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この欄ほんま見にくい…
 るん  - 24/6/11(火) 22:06 -
何とかならないのかな?
感想なのか本編なのかわかりずらすぎる。

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Re(2):パシリ逆転 終わり
 HS  - 24/6/11(火) 21:22 -
懐かしい感覚…。
ありがとうございました。

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Re(1):パシリ逆転 終わり
 まさ  - 24/6/11(火) 20:18 -
読みごたえあって面白かったよ。
横やり入らなかったら卒業してから助けてもらうとこまで詳しく書いてくれたんだろうな。惜しいな…
とりあえず最後までまとめてくれてありがとう。
気が向いたら最後のあまりも詳しく書いて欲しいな

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パシリ逆転 終わり
 るい  - 24/6/11(火) 18:52 -
一瞬、僕もはめられた?とか思ったけど違ってた。キャプテンが

「るい、悪い。お前にも言わないほうがこいつも騙されやすいかなと思って」

キャプテンは色んなプランを考える人なので(競技で)、休んでる間に色々色々考えたみたいだ。副キャプテンが黒いものを渡した。スタンガン。何でと思ってたけど、躊躇なくコーチに押し付けていた。ウガがガガガがみたいな声を上げていた。

「何で俺がスタンが持ってるかって?」

キャプテンが僕に聞いてきた。頷くと。

「さっき、通話した人から貰った」
「え?来てるんですか?」
「来てもらってあの道具類全部貰った。代わりに懲らしめてって言って帰ってった。忙しい人なんで参加できなけど任せたって」

すでにそっちにも手回してたキャプテン。僕は体の快感でコーチに落とされたんだとばかり思ってたけど違ってた。半立だったのはこの後、コーチをやると思ったら興奮して勃ってしまったと。。。押さえつけたコーチにバチバチとスタンガン見せると必死で止めてくれと言ってた。やらない代わりに股間に蹴りを10発入れてた。これでチャラにしてやると。物凄くいたそうだった。

パワー系の人がコーチのズボンとパンツを脱がせて足を広げさせた。大暴れするのでロープで左右に開かせて止めた。キャプテンがズボンとパンツ脱いでチンコにゴムはめてた。コーチが必死でウガウガいってるのでテープを外すと

「俺はタチだからケツはだめなんだ。ケツは止めてくれ」

そう言ってたけどキャプテンは止めることもなく、チンコにローションをたっぷりと塗ってケツにも塗りたくってた。

「駄目だ。ケツは駄目だ。止めてくれ」
「俺が止めてくれって言うのに掘ったのはだーれだ?」

ギンギンに勃ったチンコがケツに当てられてたけどなかなか入らなくて皆でどうやったら入るとか色々やってるのがなんかクスッとなった。本人そっちのけで周りがもっとこういう風につけとか言ってた。チンコの先が少し入ったけど固くてなかなか進まない。ギャーギャーうるさいけど口にパンツ詰め込まれてた。やっときとうが通過すると後はもう動くだけ。すっごい痛そうだった。

「俺も痛かったんだよ。お前のクソデカいチンコでゴリゴリされてさ。分かったか俺の痛みが」

そう言ってチンコに手を振り下ろすドSっぷり。ガンガンが付きまくってた。他の人達も何か異様な盛り上がりだった。
しばらくしてゴムの中だけどキャプテンが逝ったので終わりかなと思ったらキャプテンが

「次はるい」
「え?僕を掘るんですか…なんで…味方っすよ」
「違うって、、、こいつを掘るのお前の番」
「え、この中だと僕一番下っ端っすよ」
「お前が俺のこと支えてくれたからここまで気持ち回復して出来たからお前が2番目。皆いいよな」
「いいよ」

皆さんが言うので、半立ちだった僕もシコシコしておっきくしてゴムはめた。

「おお、、、るいがエロい」
「何でですか」
「顔とチンコが似合ってない」
「うっさい」
「あ、先輩に対して」
「すみません」
「いいよ。さっさと入れちゃえよ。俺らも順番待ちなんだから早くやってくれ」

コーチが全員?みたいな顔して人数を数えてた。僕とキャプテンいれて8人。まじかよみたいな顔していた。人前で腰振りするのは恥ずかしかったけど、思った以上にケツの中は締まりがよくて気持ちよかった。

「ルイの腰振りエロいな。何か奥の上ついてる」
「はずいから見ないでくださいよ」
「コーチ大人しくなってるし、◯(キャプテンの名前)の時は痛くて暴れてたのに」

そう言うとコーチが暴れてたけど、痛くないのかもという感じだった。

「男でもケツの中に感じる箇所があるらしいよ」

皆で色々そういう話ししてる中、僕は気持ちよくて理性が段々と、、、シャツめくって胸鷲掴みにして乳首舐めたりとかチュッチュチュッチュして女だくみたいにしてた。左右に一杯広げていたロープを緩めてもらって足を持ち上げて胸に相手の足裏くっつけて足を抱え込んで突くのが女の子とするときに好きな体位なのでそれでやってるとコーチおとなしかった。チンコ触ると直ぐにおっきくなってた。
やっと行くと、引き剥がされるようにどかされ、次の人が我慢できないと言って入れると、コーチが痛くて張って逃げようとして押さえつけられて強引にバックから掘られ始めた。

「チンコと穴の相性があるっぽいね」
「そうなんすか」

キャプテンと床に隣同士で座って壁にもたれかかったまったりトーク。ティッシュでチンコ掃除しながらまったりと。
野獣たちに無茶苦茶にされてるコーチ。順番が待てない人が口のパンツ引き出して声、上げる前にチンコを口に押し込んで髪の毛掴んでねじ込んだままで腰振ってるというすごい光景だった。

「確認ですけど」
「何?」
「その人、一応、コーチですよね」
「そうだっけ?」
「良いんスかね」
「弱み握ってるから」
「自分から自首したら?」
「出来ないよ。悪事が酷すぎて。お前には教えてない事も一杯見つけてある。知らないほうがいい」
「分かりました」
「卒業する前に全部、資料渡す。お前一人になったらやばいから、それまでにお前の味方を俺が選抜するから来年もそのメンバーでこいつやればいいよ」
「はい」

ケツも口も交代で犯され続けてる内に良くなってきたのか、入ってるチンコとの相性がいいのかコーチのチンコも立ちっぱなしになってた。
全員終わったけど、キャプテンが俺、おかわりと言って2回目始めた時は皆爆笑してた。
ボロボロにされた後、キャプテンのテコキで何度も寸止めされながらいかせてください、お願いしますって言わされてやっといかせてもらってた。
見てたけどやっぱり恐いチンコで出る時もブワッと膨らんで出て恐かった。

翌日も練習終わって夜、コーチの部屋に行き、皆で輪姦した。少しだけ抵抗したけど、耳元でキャプテンがささやくと大人しくなった。何を言ったんかは教えてくれなかった。昼間は何やってんだとコーチ業で叱るってくるけど、夜は僕らの前でフェラさせらて、ケツ掘られてるコーチに僕は凄く興奮してた。毎日毎日サルみたいな性欲まみれの部員に廻される続けるコーチがちょっぴりかわいそうだった。

合宿終わって学校に帰ってから、コーチから泣きが入った。毎日全員に掘られてたら体が持たないってことで週2回、1回あたり3人まで。フェラは開いた時間に拒否なしでってルールが決められた。従わなかったら、参加人数増やすって言われて素直に従うようになった。でも、男好きではない人ばっかりだったので盛り上がったのは最初のころだけで、掘る人数は最終的には4人におちついた。フェラは全員がしてもらっていたけど。

皆が卒業したら僕とキャプテンが選んだやつでって話だったのに、コーチの契約が終了した。かなり期待していた僕、、、悲しかった。クビになったけど、色んな人が動いて、キャプテンが行った大学にコーチで採用された。

僕も熱心にその大学からスカウトが来てくれていい条件を出してくれて、コーチも会いに来て来いよって言ってくれたけど、別の大学に行く同じ競技の友達とめちゃくちゃ仲良くなって一緒にやろうって言われ、その大学のスカウトも来てくれるようになって最終的にそっちを選んだ。選んで正解だった。

大学に入って1年の終わりくらいに、その大学との練習試合でその大学に行った。本当は1年なので試合も出れないし行く予定もなかったけど、久々にキャプテンに会いたいなと思ってサプライズで行こうと思って内緒で行った。部室探してこっそり行くと、コーチいてキャプテンもいたけど様子が違ってた。完全にキャプテンが下僕でコーチが上みたいな感じだった。高校で同じ部だった先輩とかに話を聞いてみると、大学入って直ぐにコーチが人を使ってキャプテンを監禁して動画を出させてその場で全データーを消し去り、新たにキャプテンの色んな恥ずかしい動画一杯撮られて逆らえなくなったって話。また前のコーチに戻って奴隷を一杯作る生活に戻ったらしい。

僕もあの大学の誘いを受けていたら同じ目にあっていた。キャプテンは僕とか副キャプテンが分散して動画持ってるというのは言わず、自分が一人で管理してたって言って僕らを守ってくれたそうだ。副キャプテンは卒業の時にSDカード渡して、俺はもうかかわらないって言って遠くの大学に行った。ずっと輪姦していた4人の人たちはコーチに捕まって色々されてるって話だった。4人は体売らされてその半額をコーチに上納させられているって話も。

僕は4人みたいにコーチを掘りるつけなかったけど、首謀者の一人として狙われてるよって教えてくれる先輩もいた。だだ、僕の大学は色々強い大学なので下手に手だせないから助かってるから、高校の練習とかそういうところに行って一緒にならないようにしろって忠告された。1度顔出した時にコーチも来たんだけど、監督が僕の事何かすごい可愛がってくれて家に泊めてくれたりしたので偶然助かっていたそう。

根っから悪い大人を舐めてたなと反省した。またSDカードと卒業間際にキャプテンから貰ったコーチのスマホを録画した動画とかを毎日見返して、誰か味方になってくれる人いないかな、ヤバい人って誰かなといろいろとチェックしまくってやっとある人を見つけ出した。

今活躍してる人でその人の親も兄弟もすごい人が大学生の時にやられて動画撮られていた。そしてお金も大分巻き上げられてるしょうことかもあった。いろいろ知り合いを辿って会うことが出来て動画を見せると相当焦っていた。

それで僕らがやったこととか、現在のことも全部洗いざらい喋った。キャプテンがレイプされた時の動画は僕しか持っていなくてキャプテンは見たくないから消すと言ってたのを念の為、残しておいた。

それも持って、その人の親に会いに行って見せると激怒していたそして、ここからは大人の話になるから一切首を突っ込むなと言われててすべてお任せして解決してもらった。

後日、お礼に解決してくれた人(親のほう)に会いに行ったら僕のことすごく気に入ってると言って、、、今は、その人が僕のパパしてくれてるので色々、安心して安定した生活を送れています。

最後の当たりは色んな話もありましたが、長いとのとエロい話がちょっとしか混ざらなくなってきたのでここで終わります。
ありがとうございました。

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パシリ逆転 12
 るい  - 24/6/11(火) 16:42 -
コーチの手を後ろにして結束バンドで親指同士を締めておいた。何か暴れられると太刀打ちできないので。スマホスマホと、後ろから手回してポケットに手突っ込んで取ってるとキャプテンが。

「この状況で勃たせるって何なんあんた」
「いや、、、るいの手がチンコ近くにくるから。後ろから密着するし」
「してない」

ど変態コーチに呆れてしまった。画面越しにはチンコみてたけどもっこり度合いからかなり大きい感じがした。ズボンとパンツをめくってみるとビロンと出てきた。

「こわ。。。このチンコ。何…」

黒くてデカくて太くてきとうが何かデカくてヘビの怒ったときの頭みたいな感じでこんなの入れられたら痛いに決まってる。

「何このチンコ恐い。。。」
「くそ痛いんだからこれ入れられたら」

キャプテンも近くに来て一緒に品評してた。コーチは何か嬉しそうってわけじゃないけど、自信満々みたいな顔してた。キャプテンがチンコをバーンと叩くとびっくりしていた。

「痛い」
「昨日何回叩いた?」
「。。。」
「50回近く叩かれてましたよ」
「後で叩く」
「勘弁してくれないかな…」

どの口が言うんだ!とキャプテンが唇をつまんで引っ張っていた。コーチ普通にしてたら普通にいい男だと思うけど、ものすごい感じ悪くてコーチなのにコーチをしない。そんな事もできない才能ないやつに教えるのは無駄みたいなこと言ったり、監督もお世話になった人の紹介できてるから無下にできずで困ってる人だった。

「あ、スマホのロック変えてやがる」

キャプテンが開けようとして開かなかったのでパスワードかパターンを聞くも言わない。でも顔認証で開いたので中身チェックしてる。

「るい。これ見て」

呼ばれたので見てみると手伝いに来る奴隷に指示してたのが、スタンガン、手錠、カメラ、透明なテープとか色々持ってきてくれという指示が出てた。時間は昨日、僕がスマホを返して直ぐだった。そして予定してたよりも早く来いって指示。相手の人は時間の調整がつかないので行くのが難しいみたいなことを書いてあったけど無視してた。これでいいですか?と揃えた道具の画像まで来ていた。まじで犯罪者。

「高校生相手にスタンガン?」
「。。。」
「やっぱり、このまま監督に言って、警察呼んでもらって逮捕してもらいましょうよ」
「そうだな」
「待って…スタンガンはつかうつもりはない。脅すだけのつもりだったから…流石に当てないから」
「そういう問題じゃない。用意してる時点でおかしいのあなた」
「。。。」
「この人来なくて良いって打ってもいい?」
「もちろん。もう、必要ないからこさせないつもりだった」

キャプテンが代わりに来なくていい感じで打つと暫くして。

「ちょうど良かったです。そもそも、行くこと自体結構厳しくて調整がまだついてないんです」

という感じで返事が来たのでキャプテンが適当に返事すると相手がコーチじゃない?違う人ですかみたいに疑ってきた。
文面が普段と違うっていう感じで。誰だお前みたいな。ビデオ通話にしないと信用しないってきたので繋いだ。コーチの顔アップで

「何だよお前、おい、俺を疑っていいのか?」
「いや、、、すみません。いつもと違ったので」
「なにが違うんだよ」
「おつかれとか、サンキュウとかかかないじゃないですか」
「学生と別のラインしてたから、うっかり打ったんだよ。もういいか?」
「来なくて良いって、もうやっちゃったんですか?2人共?」
「やってない」
「諦めたんですか?珍しいっすね。2年の子タイプですよね?奴隷にしたんすか?」
「してない。高校生には手出さない」
「え?」
「もう心入れ替えた。かわいい教え子には手出さないことにした。しっかりコーチして試合で勝たせる」
「え?どうしたんすか?奴隷一杯作って遊ぶ以外、高校ですることないよって言ってたのに」
「黙れ。今日、監督代理してから気持ち変わったんだよ」
「へぇー。だったら俺、時間調整なんとかして行きますよ」
「来なくて良い。代理は今日と明日だけだから」
「明日か…。厳しいっすね」
「今度来てくれ」
「分かりました。じゃあ、戻ったら連絡ください。俺はキャプテンの方が好きです」
「黙れ」
「はい」

会話終了。

「マコト以外に誰を奴隷にした?」
「してないって。お前ら2人以外、興味ないから」
「マコトは?」
「マコトは俺のチンコ何度もトイレでこっそり覗くから手っ取り早かったから。ま、あれはあれで可愛毛あるし顔もいいし」

と言って、立場を思い出して。

「他にはしていない。2人にはもう手出さない。お前らが気持ちよくなりたいっていうなら、全力で気持ちよくさせてやる。あと、しっかりコーチ業もする。強くする。だから動画は絶対に他所に出さないでくれ。俺じゃなくて相手のやつらの選手生命とか仕事に関わるから頼む」
「コーチの頑張りしだいですよ」
「とりあえず何すれば良い?」

もちろん、全部録画している。

「まずPINコードを変えたら必ず報告する」
「分かった」
「定期的にチェックするから。履歴消したの分かったら一個ずつ動画をあんたには教えずアップしていく」
「。。。」
「奴隷との関係はどうすればいい?」
「呼び出さないと会わないんですよね。基本。色々メッセージみたけど何日に開けとけとかそんな感じで、あっちからは連絡ない」
「まあ、そういう感じ」
「だったら、呼び出さない。あっちからやられたいって来る分はどうぞご自由に」
「分かった」

色々ルール決めて、動画にそのこと言わせて、紙にも誓約書いろいろ書かせて、キャプテンに対して犯罪を犯したことを認める文章も書かせた。
何かあっさりだった。とりあえず、認めて油断させて僕ら2人を始末しようと思ってるのかなとか。

「副キャプテンは?」
「あいつは何も知らないです。俺が犯されたこと以外」
「そっか。その件はどうなってる?」
「まあ、俺とコーチで話し合いするから一切入るなと」
「ありがたい。情報はできるだけ広めないでほしい」
「2人だけ始末すればいいと思ってるんでしょ?この2人さえ消せばいいと」
「あと、マコトを」
「流石に俺も人殺しはしないって。そこまでの情熱はない。お前ら2人、話が分かるやつだと分かったからホッとしてる。昨晩と今日の日中は、もう終わった、どうすりゃいいと精神おかしくなりかけてたけど、ここに来て話してたらホッとした」

何かちょっと対応間違ってる気もしたけど、キャプテンは本人も言ってたけど、体の関係が忘れなくなってるみたいだった。
スポーツをストイックにやってる人って基本Мだからなんだと思う…。

僕は意外と不真面目な面も多いし、やりたくて部始めたんじゃなくて、マコトに無理やり入れられたのがきっかけで、できればサボりたいタイプなのでМじゃないので。
副キャプテンはこの件から手、引きたいと言ってきた。最初は面白いとか言ってたけど、コーチを本当に奴隷にするんだって段階になったらチキって逃げた。なので、データ−も回収して。僕とキャプテンだけが持つことに。

一旦、部屋から出てコーチの部屋に移動した。自分達の部屋は端っこの部屋で隣は備品置き場なので静かだけど、コーチの部屋は周りと離れてるところなのでそっちがいいなということで。コーチは何故か、ほんと爽やかな感じだった。キャプテンは股間が半立ち。。。僕は一体どうすればとう。そういうのを察知しているので、コーチは絶望的な感じからこの晴れやかな感じになったんだと思う。もうちょっとやれば、キャプテンはコーチに落ちると思ってるんだろうと。僕はおじゃま虫かなとも思ったけど一緒に。

部屋に入って電気をつけると一瞬、僕もコーチも止まった。キャプテンがニヤニヤしながら

「今日からこいつが処理当番だから。マコトは卒業」

コーチが一瞬逃げようと思ったみたいだけど、パワーある先輩たちが抑え込んで手を後ろにして手錠をかけた。口も塞いで、両側からパワーある先輩たちが抑え込んだ。副キャプテンがカメラを回していた。僕も騙されてた…
面子を見ると中学から上がってきた先輩たちでマコトにフェラさせていたメンバーだった。

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Re(24):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/11(火) 12:55 -
今日は正にプレー中〜汗超〜後輩のペニスが俺のアナルマンコの中でギンギンアッアアアーン気持ちいい〜後輩のペニスがズンズンと…アッ潮噴き出すそう〜汗

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Re(3):パシリ逆転 11
 まさ  - 24/6/11(火) 11:05 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

気にすることない
エロいから大丈夫だし面白い
長く書いて欲しい!

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Re(3):パシリ逆転 11
 K  - 24/6/11(火) 1:06 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

続き楽しみです!

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Re(3):パシリ逆転 11
 HS  - 24/6/10(月) 21:28 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

引用なし

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Re(2):パシリ逆転 11
 るい  - 24/6/10(月) 20:40 -
▼かなたさん:
>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。

りょうかいです。
あと1回か2回で終わるけど

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パシリ逆転 11
 るい  - 24/6/10(月) 17:10 -
心配だけど仕方ない。マコトに時々、スマホで安否確認するようにお願いしてグランドに。
コーチがグランド離れたら集中できないなと思ってたが、監督が

「今日はエース不在だからコーチが今日は監督代理だ。好きにやってくれ」

自分のプランの確認したかったのにエースいないから監督やる気なくなってコーチに全部投げた。
コーチは普段、ボケーとしてるのに急に指名されて困ってた。慌てて考え始めてた。こっちとしては部屋に行かないからよかったけど。
普段指示とかしてないから全然、皆に伝わらなくてボロボロだった。監督はわざとコーチにさせて自信なくさせたんだと思った。

午後からの試合は流石に不味いと思ったのかコーチがまじめに一人一人話して指示だしてた。
僕のところにも来た。スマホでキャプテンとLINEしてる時にきたので、ビデオ通話でこっそり聞いて下さいって繋いだ。

「夜に話ある」
「なんですか?」
「スマホ、、、返しに来たの見たから」
「そうっすか」
「中身のデータは…」
「あちこちにコピーして分散して保管してます」
「。。。」
「僕、すばしっこいですから捕まえようとしても無意味ですよ」
「分かってる」
「監督とか学校には言わないでくれる?」
「まだ分からないですよ。コーチ次第じゃないですかね」
「俺、何すりゃ良い。金は…ローンでなら」
「お金なんて請求しないですよ」
「じゃあ、、、」
「何が出来るか考えてみてください。学校クビとかそんな次元の話じゃないですよね」
「ん?」
「昨日の件ですよ」
「昨日?何かあったのか?知らない。酔ってて記憶がない」

急にとぼけ始めた。スマホから抜きとられた動画を何とかしたいっていうのが先で、キャプテンを犯したことは後回しみたいな。
僕はキャプテンの事を話していて、コーチはスマホから抜き取られた動画の事を話していた。

「覚えてないんですか?」
「何かあったけな?酒のんだからな」
「そうですか。じゃあ後で思い出させて上げますよ。動画で」
「動画?」
「あの部屋にカメラあったんですよね偶然」
「は?」
「別のことでカメラ仕掛けてたんです。あの部屋で部員が悪さしてるとかいう話で(嘘だけど)、そしたら、、、あんなものが映っていて」
「俺を引っ掛けようとしても駄目。引っかからない」

一瞬、画像を出してスマホを回転させて見せる。固まってた。

「刑務所行き決定ですよね」
「まずい、それはまずい」

うろたえてた。人生おわるよねみたいなこと言うと真っ青になって震えてた。

「午後からの試合でしっかり指示してくださいよ。コーチ」
「できない。頭真っ白」
「しっかりしてよコーチ。頭真っ白になったのはキャプテンの方ですよ。首しめられ引きずり込まれて犯されたんだから。分かります?」
「。。。」
「分かります?」
「分かった」

分かってないようだけど。コーチから離れてキャプテンと話。

「お前の声のトーン恐いな。淡々と詰めてた」
「冷静になろうと押さえてたんですよ。殴りたかったけど。ま、殴ったら僕が負けますけど。。。」

午後からのコーチは必死で監督代理してた。僕がちゃんとやれよって近づいて言うので。
僕的にはめっちゃいいパシリが出来たという楽しみも湧いてきた。

練習試合も終わり合宿所に戻って夕食も済ませてから部屋に戻った。
監督に無理やり病院に連れて行かれて炎症反応があるからとか言って点滴とかいろいろされて熱は下がってた。

「まいったよ。チンコ腫れてるからとか言えないし」
「どうなりました?金玉」
「多分もう腫れてない。見て」

確認すると確かに腫れてない気がするけども元々を知らないから。こんな親しくはしてなかったので。
部屋に急にコーチが来て。入るなり直ぐに土下座した。

「申し訳なかった。酒に酔ってた。申し訳ない」
「で、許されるわけ無いでしょ」

キャプテンの代わりに言う。

「キャプテン、金玉腫れて炎症起こして熱でて、明日も試合でれないですよ。メンタルも病んでるし。明日は診断書取りに行ってもらおうかなと思ってます」

お前何様だよみたいな僕。

「本当に申し訳ない。お前の事だ好きで」
「クソ生意気で大嫌いだと言ってなかったですか?」
「本心とは違う」
「マコトに顔に袋被せて縛れないか、クソ生意気だから犯してやりたい、それか僕の事は好きだからそっちでもいいって指示してましたよね」
「。。。」
「そこも録画されますから。嘘並べてもだめ」
「申し訳なかった」

床にぺったり頭つけて。
何も言わないキャプテンのことをチラチラっと見たりもしてた。

「好きだったとか言って、好意からみたいに言って何とかなるって思ってます?馬鹿にしてます?」

また僕が代わりに。

「許してほしい。警察だけは。職失ったら」
「知らん」
「職失ったら慰謝料とかも払えなくなる」
「だから?」
「だから…。お前の望み通りする。俺の事が嫌いなんだよな?コーチ辞めるから。戻ったら直ぐ辞表出す」
「それで?」
「他で働いて毎月決まった額の慰謝料をこの先ずっと払う」
「そうすか。じゃあ僕の従兄弟に弁護士いますんで示談の書類つくってもらいましょうか?」
「待て待て待て待て、他所に話を広げたらだめだ。お前ら、何気なく抜き取った動画だけど、あれが俺以外のところに出たってなったら俺だけじゃなくてお前らだって安全じゃなくなる」
「そうっすか」
「お前ら、、、まじで将来競技できなくなるからあの動画は兎に角、他所に出したらだめだ。俺がどうこうじゃなくて、本当にこれだけはお前らを守る意味でも絶対に出したらだめだ」

本当に何かやばい人が中に含まれてるみたいなことを必死で言ってた。この人が入ってたチームの監督に関係する人とか、◯◯に入ってる人とか何か結構やばい人を奴隷にしてたみたい。ヤクザとかそういうことじゃなくて、競技をする上でのヤバい人。世間から見たら狭い世界での話だけど僕ら競技する人からすると怒らしたらやばい人の関係者らしい。キャプテンは昼間暇だったから色々調べて気がついてた。

「話は分かりました」
「分かってくれたか」

やっと口開いたキャプテン。

「その人誰か俺、特定してるんで、明日会いに言って動画を見せます」
「ぜったいだめ!」
「その人解放してあげないとね」
「解放って、、、喜んでるから」
「今はですよね。最初はレイプでしょ」
「。。。」
「俺も昨日、落ちかけたけど、あなたセックス上手いから、でも、それってこっちは望んでもないし、弱み握られて動画撮られて、体に快感を覚え込まされて従わされてるだけですよ。動画なくなってもあなたに従いますかその人」
「。。。今は、お互い気持ちが」
「聞いてみます」
「駄目」
「マコトだって嫌で嫌で仕方ないって言ってますよ」
「は?嘘だろ。あんだけヨガってるのに」
「体の快感と、精神的なことは別ですよ。僕らみたいな高校生でも分かるのに何で分からないんですか?病気じゃないですかそれって」
「。。。」
「るい、正論はもう良いよ。もうさ、あんたは俺らの奴隷、おもちゃ、俺は卒業するけど、るいは後1年あるから、その間、俺らのこと楽しませてくれたらそれでチャラにしてあげるよ。それでどう?あと、マコトにはお詫びして解放すること」

キャプテンは何だかんだんとセックスの気持ちよさに落ちちゃったんだなと気がついた。

「分かった。動画は返してくれる?」
「返さない。あなたが逆らったら分散して持ってるから、行動するよ。ちなみに色んなメッセージのやり取りもスクショしてるから動画だけじゃないよ。金のやり取りとかそういうのもね。既婚者から巻き上げたら駄目ですよ」
「。。。」

キャプテンは1日中どうするか考えた結果みたいなんで僕はそれでいいですよって言っておいた。僕は被害も受けてないのでどっちでもいいけど、狙われてたのは確かみたいで、奴隷にしてる人に今教えてるやつで何とかしたいやついるから手伝ってくれるかみたいなメッセージで僕とキャプテンの画像が送られていた。部活の手伝いに来るってのを見つけてた。そして小さいカバンをキャプテンが出してきた。

「それは…」

中にはアダルトグッズがいろいろ入ってた。

「これで俺らに何しようとしてたんですか?」
「いや…」

色んな振動するものが入っていた。あと浣腸とか。恐すぎでひいてしまった僕。

「何しようとしてたんですか?」
「気持ちよくしてやろうかと…」
「そうなんですね。犯罪ですよ」
「うん…」

まじで精神的な病院に行ったほうが良いと思った。

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パシリ逆転 10
 るい  - 24/6/10(月) 10:49 -
「一人にしてやろうか」
「いいよ。一人にされたら泣くかもしれん、体洗いたいから手伝って。マコトは部屋帰って寝ろ」
「コーチ探し出します」
「今日は良いから。明日考えよう。お前のお陰で記録もあるし、とぼけられないから。それに今日は監督も部長も外出してるから。見つけ出しても何も決定できない」
「はい…本当に大丈夫ですか?生で出されました?」
「ゴムしてた」
「よかった。俺、、、やられなれてるから、、、何か分からないことあったら聞いて下さい」
「やられなれてるって、、、どういう事?」
「最初は無理やりやられて、後は、、、なし崩しで、弱みも握られてるし、定期的にやらててます」
「大丈夫か?」
「大丈夫になってきましたけど、嫌は嫌ですね」
「分かった。それも含めてあいつをどうするか考える。俺も冷静にならないとまだ分からないからどうしていいか」
「はい。ゆっくり寝れないとは思うけど寝てください。るいがキャプテンと同室だから安心してます。るいならしっかり看病してくれますから。先に言っておきましょうか?言いづらいでしょ?」
「自分でいうからそれは、大丈夫」
「分かりました。後のことは任せます」
「本当にお前は何もするなよ。今日は」
「はい。寝ます」
「いろいろありがとう」
「いえ、お大事になさってください」

マコトが部屋に帰るのをこっそりと見届けてから部屋に行くともう2人はいなかった。体を洗いに行っていた。僕は自分のスマホを回収してから部屋を出た。コーチの部屋を見に行ったけどコーチいなかったが、廊下でスマホを発見した。慌ててたので服のポッケから落ちたのかもしれない。

パスワードは分からなかったけど、顔認証かパターンで開けてるのは知っていて指でなぞった跡がついていたので何回かやると開いた。

昔、マコトのスマホからデータ抜いたなぁとか懐かしく思いながら色々チェックすると想像通り、色々と動画を撮ってあった、最近のはマコトのが多かった。どこかの屋外でオナニーしてるのとか、学校の校長室っぽいところで校長の机の上でオナニーして机に発射していた。拭かずに帰ったのだろうか…。こんなの撮られてるから逆らえないのかも知れないなとか。

ハメ撮りしてるのも一杯あった。大学生位だと思うけど手錠掛けられててきとう責めされまくって発射しても責められ続けて潮噴射とか、見たこと無い映像ばかりでびっくり。縛ってやってるのとか。レイプなのかSMなのか分からないけどみたいなのが多かった。どれもいじめながらの動画が多かった。反抗的な人がきとう責めされ続けておちてく姿とか。。。僕も狙われていた訳で、こんな事を僕にもやりたがっていたのかなと思うと恐かった。

家の学校の生徒に関してはマコトしか動画が無かった。大学生とかコーチと同年代の人の動画は何本もあった。

先輩〜って言ってるのも何本かあった。同じ競技の先輩を奴隷にしてるのだと分かった。俺、若専なんすよね。おっさんはあまり好きじゃないんですよねとか言ってた、ちょっと躊躇すると、いいんすか?嫁と子供にばれてもって言うと、靴下脱がして足の指一本一本舐めていた。AVとしてはいいけど、されてる既婚の選手は最悪だと思う。ケツは勘弁してくれと言いながら掘られてるのとか。顔謝してるのとか。もかにも大量にあった。見きれないので確認はやめた。

SDカード入れてコピー取りたいけど、カードさすには開けないといけないけど、開けたらパターンじゃなくてPINコードいるからだめだなとか考えて、そこからネットに上げてるようにして色々コピーしまくった。こういう時にカズマ居たらなぁと思ったけどいないから仕方ない。

自分の部屋に戻ると同室のキャプテンがいた。副キャプテンは夜遅いし、明日も練習試合あるし、部屋に返したと。
パソコンで自分のやられてる動画とマコトの動画をカットして別々の動画ににしたりとか淡々と作業してたけど、自分がやられてる動画の編集って何かつらそうだった。

「大丈夫じゃないでしょうけど、大丈夫ですか?」

隣に座って聞いてみる。

「大丈夫じゃない」

ぎゅっと横からハグしてみた。

「何だよ」
「何となくっす」

なんて言っていいか分からないけどぎゅっとしたかった。スマホの話すると中身をチェックしていた。
LINEとかインスタのDMとか色々見てこれはみたいなのはキャプテンがスマホでスマホを録画しながら色々と証拠あつめしていた。コーチの元居たチームからやられてる人がだれかとか僕に見つけろと言われて、選手の顔と見比べて見つけたり、コーチの出身大学の現役部員からさがすと何人か見つかったり、元のチームの入ったばかりの人とかもやられてた。色んなところに分散して少人数やってた。大人数やると結束されたら恐いからかもなってキャプテンが分析してた。犯された後なのに冷静だなとかんしんした。

「俺もるいも、こういう風にコレクションにされる可能性あったんだな」
「奴隷」
「奴隷か…」
「皆、何で歯向かわないんですかね」
「そりゃ、、、やられてることは嫌すぎるけど、上手いのは上手いよ。めちゃ気持ちいくて、もう、告発とか追い出しとか止めてこのまま気持ちよくしてもらおうかとか考えた。途中で」
「最後の寸止めされたときですか?見ててキャプテンがちょっと変わったの感じました」
「ああ、そうかも。あの時かな。もうホントこんな気持ちよく出させてもらうならいいやとか思った。やばいな。ああいうの味わうとあいつが嫌いでも落ちるかもしれない」
「止めましょうか?僕はどっちでもいいですよ。キャプテンが体張ったんだからキャプテンの好きにしていいです。マコトだけ解放されたら後は任せます」
「追い出すよ。あいつは。最後の寸止めであいつの極悪さ思い出してからはどうやって復讐しようかってことしか考えてない。あの時、いかされてたら結果はかわってたかもしれない。ハハハ。まじ気持ちよかったから。掘られる前は」
「なんすか。いいっすね。僕もきもちよくなりたい」
「バーカ」
「さーせん」

ちょっとだけ笑い話にできて和んだ。アップに時間がかかるのでどうしようか話すと。
ケーブルでPCに繋いで中身抜き出してた。そういう方法があった…。

「パケット一杯使ったからバレますね」
「いいよ。あっちが気がついたら焦るだろうから。もうさバレるだろうから、全部動画抜き出してスマホから消してやろうかな」

そう言ってコピーし終わったものはスマホから削除し始めたキャプテン。キャプテンも考えがまとまってないみたいだった。録画用のSDカードがいっぱいあるので分散してコピーしてからそれぞれが持ち合うことにした。副キャプテンに持たせるものも準備してから、スマホをコーチの部屋の前に置いてきた。

戻ると寝る準備終えてベットに横になってた。隣に寝てみる。

「お尻大丈夫ですか?
「大丈夫じゃない。何か入ってる感覚がまだある」
「痛いだけですか?」
「痛いだけだった。まじで」
「そうなんすね」
「辛いのは、俺の乱れた姿を見られたのが一番辛い。まさかあんな事とか言わされたり、お願いさせられたりとかになるとは思ってなかった。根性で耐えたら何も従うこと無く終われると思ってた。甘かった」
「でもすごいですよ。僕だったら金玉叩かれたら直ぐにギブアップして何でも言う事聞いて、何でも言われるがまま言ってたと思います」
「俺だって普通だったら最初の金玉叩きで落ちるよ痛すぎるし、体が壊れると思った。今日は録画されてるし、お前ら見てるし、目的があいつを追い出すことだから大分耐えたけど、そうじゃなかったら3発くらいで参ったしてた」
「あの人、追い出すんじゃなくて、僕らの奴隷にしてしっかり僕らに教えるコーチにしますか?」
「。。。」
「嫌ですよね。あんな事したやつが居残るのは」
「いや、フェラとか上手いから奴隷にして、あと、掘り返さないと気がすまない。掘られたままじゃなんか悔しい」
「なるほど。じゃあ、学校戻ったら捕まえて」
「ゆっくり考えよう。明日あいつ居ないかもしれないし」
「そうっすね」

話しながらお互い眠くなったみたいでそのまま一緒のベットで寝た。
朝、激痛で起きる。

「起きろ」
「チンコ叩かないでください」
「これくらいで、、、それじゃ金玉たたきに耐えれないよ」
「確かに」
「俺、今日の練習試合でないから」
「え?」
「体だるい。金玉腫れてるから走れないと思う」

頭触ってみたら熱っぽかった。股間触ると腰ひいて逃げられた。
昨日のことがあってから先輩にガンガン寄ってる。前はハイ、ハイしか言えない位遠い感じだったのに。

「体調不良。お前から監督に言っといいて。チンコアイシングしながらもう一回寝る」
「病院は?」
「金玉腫れてますとか言えないあとで考える」

精神的な落ち込みもあるようだった。何かぎゅっと抱きついてしまった。

「なんだよ」
「抱いてあげます。あんな奴の感触より僕のギュッのほうがいいでしょ?」
「だな、ってお前なぁ。俺の乱れた姿みたから何かマウントとてきてんのか?」
「それは絶対ないです。大尊敬です!」

抱き寄せて胸のところにギューってしてあげた。

「窒息する」
「あ、スリーパーで落とされたときって」
「すげーくるしい」
「許せない。今度首吊りしましょうロープ巻いて死なない程度に」
「お前、時々恐い」

笑い話してから朝食会場の監督のところに向かった。コーチは脱走せずに監督のそばに居た。

「キャプテンが体調不良で今日は試合も練習もできないそうです。具合悪そうです」
「は?あいつ居ないとプラン立たないじゃないか。絶対でれないのか?」
「頭触った感じ熱あります」
「まじか。。。」

副キャプテンがコーチを睨む、コーチがオロオロしていた。マコトには何もするなコーチに何も言うな、コーチを無視しろとキャプテンから指示がでていたのでマコトは知らんふりしてた。副キャプテンにも直接対決はするなって指示出てた。
飯食って部屋に戻るとキャプテンがもぞもぞしてた。オナニー中だった。

「朝から元気っすね」
「体が変になった。最悪。寝ててもエロい夢見るし、隣にお前寝てるの襲いそうになったし、はぁ。。。俺、あいつが言ったように変態な体になるって言われてたけど、そうされちゃったのかも。あれ、録画されてなかったら、普通に俺、奴隷にされてたよ。気持ちいいですもっとしてくださいって言ってた。まじで」
「好きになったんだったら、うまく使って気持ちよくさせる奴隷にすればいいっすよ」
「嫌いなんだよあいつのこと心底。だから頭が混乱してる、、、」
「僕が舐めましょうか?」

僕だってマコトに長い事フェラ奴隷にされてたからフェラには自信があった。

「やめ、、、、きもちいい」

裏スジとかも舐めまくって金玉も舐めてあげて、先っぽも舌でちょろちょろとしたりして。

「うまいでしょ?」
「うまい。おまえ、、、何もの」
「僕、昔いじめられっこだったから、こういう事させられてたんすよ。だから、うまいんです。内緒ですよ」
「だれに?」
「マコト」
「そういうや、お前、マコトの下っ端だった。下剋上した?」
「はい。ボコボコにしてやってから逆転して、あいつをフェラ奴隷にしたんです」
「なるほど、、、やばい、、いきそう。あ、、、うぅほぉ」

大量に出てた。拭き取って。窓開けていか臭い匂いを消すように。
ティッシュは部屋じゃないところのゴミ箱に。監督きたらいけないので。
なんてやってたら監督来てあせった。フェラみられなくてよかった。

頭触って

「熱いな。体も火照ってる」

それはさっき出したからっすよとは言えず。キャプテンと目があってクスッと笑ってしまった。

「今日、僕、看病でついてます」
「お前はスタメン」
「え?今日、僕もだるんですよ。寝不足で」
「お前ら!夜遊びして風引いたとかだったらゆるさんぞ!」

急に怒られた…
正直、部屋に一人にしたらコーチに襲われるんじゃないかと心配だった。
今襲われたら何か本当に奴隷にされそうで心配だった。

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Re(3):パシリ逆転 7
 まさ  - 24/6/10(月) 9:24 -
▼るいさん:
>▼まささん:
>>面白い。実話?
>
>そうぞうにおまかせします。
>3:7の割り合いです
>フィクションと実話の割合。
>どっちが3でどっちが7かは内緒。

実話も含まれてるならめちゃくちゃええよ!興奮する!
だから何部か書いてないんかな?
プロフ書かないのもそういうこと?

続き知りたい

引用なし

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パシリ逆転 9
 るい  - 24/6/9(日) 22:21 -
仰向けだったのがうつ伏せで、足を曲げてカエルのような格好にされた。足をひざでおりまげた状態でガムテープぐるぐるまかれてたので。手は後ろでぐるぐるまきになってるので顔と胸でからだをささえていた。

ウェットティッシュでケツの穴が拭かれてた。ケツを舐められ始めてた。

「初めてだろケツなめられるの」
「。。。」
「返事」
「はい」
「気持ちよくしてやるからな」
「。。。」
「返事」
「はい」

玉とさおを後ろに引り出されて、爪とかで刺激されてくすぐったいみたいで暴れていた。玉もなめたり触られたりするとビクビク動いていた。
ケツの穴舐められたら、ああんみたいな声だしてしまって慌ててしずかに。

「声出していいんだぜ。かわいい声を」

そう言われて体中真っ赤になってた。見られてるの分かってて証拠のために頑張るキャプテンが愛おしかった。てか、僕はキャプテンの事、憧れていて好きだったので、その人をやってるコーチが憎いって思ってるのに気がついた。

女と付き合ってるけど、中学の時いろんなことがあって、マコトから回収した1個上の先輩が裸にされてる動画だけは今でもとってあって好きだった。その人と同じくらい好きだったのがキャプテン。好きと憧れが混ざってたので分からなかったけど、画面越しにやられてるのをみて本当にコーチをぶっとばしてやりたくなっていた。

「駄目それは駄目」

キャプテンの声で考え事から戻ると、指がお尻に入れられていた。

「駄目って言われてもだな。この後俺のチンポコがここに入るからな。ほぐさないと痛いぞ?いいのか?指でやらなくていきなりいれても」
「。。。」
「いいのか?指で感じさせてくださいって言ってみろ」
「言いません」
「お、反抗的だな。じゃあいきなりチンポいれてやろ」
「待って」
「どうした?指で感じさせてくださいって言えよ」
「言えないっすよそれは流石に」
「金玉叩かれたいのか?」
「叩かれてもそれは言わないっす。勝手に叩け」

ガムテープが口にはられて24回叩かれた。
チンコは勃ったまま、後ろに引っ張り出されて金玉を手のひらでパンパンと叩かれていたそうだった。

「言え」
「指で、、、感じさせてください、、、涙声」

はぁ。。。もう我慢ならんと立ち上がるとすごい力で座らされた。

「本当に無駄骨になるから我慢しろ。俺も腹たってる」
「チンコも勃ってるし」
「それは仕方ない。。。」

叩いてやった。ハウっと言ってうずくまってた。

「出た」
「何が?」

グレーのスウェットにシミが出来て濡れて、更に匂いが。

「もぉ。。。」
「すまん。限界だったのにお前が叩くから。恥ずかしい」

パンツとズボン脱いで拭き取って着替えていた。無視。

「ほらほら。指3本入ったぞ。さすが処女は硬いな」
「。。。止めてください」
「なに?指は止めて本物をいれてくださいって?淫乱だな」
「そ、、、そんなこと言ってない。ああああ」

きとうを責められて声が出てた。

「もうイキタイ、お願い行かせて」
「可愛すぎるぞお前」
「お願いです。いかせてください」

キャプテン理性失いかけてた。撮られてるの忘れてそうだなと。。。
パンツ着替えた副キャプテンが

「うーん。どこで止めるか。。。悩むな。。。掘られるところまでとれたほうがいけど、あいつの失うものが多すぎるかもな」

素直にお願いしたキャプテンの願いを叶えるみたいでまた上向きにされて体中を舐めながら股間の周りを刺激してかんじさせていた。
そして、竿を刺激しはじめた。

「やばいやばいやばい、いくいくいくいくいく。。。ああ」

また寸止めされてた。

「簡単にいかせるかよ。お前クソ生意気だったのまた思い出してきた」
「いかせてください」
「俺に対する無礼を謝ったらな、謝らないだろうからいけないな」
「。。。」

結局、意地悪されて活かしてもらえなかった。チンコを触るのをやめたコーチ。
かわいいと言って乗せておいて、最後の最後いけると思ったところでまた寸止めひどすぎる。

「さてと、掘るかな」
「それは嫌です」
「知らん。掘りながらいかせてやるからまってろ。今度はちゃんといかせてやる。これは約束してやる」
「。。。」

それはそれで複雑なんだろう。掘られたくないのとイキタイの葛藤。。。
副キャプテンまたたち始めてた。。。
キャプテンが。

「まだだいじょうぶ。そのままで、さいごまで」

と言った。

「ん?何が?」
「入れなくて大丈夫です。行かなくていいです」
「遠慮すんなよ。いきたいんだろ。さっきみたいに可愛い声でなけよ」
「もう素直になるの止めました。さっきのでもう信用しない」
「あ、怒らせちゃったか。別にいいよ。掘られてる内に、また可愛くなるんだから。ケツがきもちいいっすって言い出すよ」
「言うわけない」
「あ、金玉叩くためにチンコ握らせて行こうと思ってるな。残念。もう触ってやらないから」

悪徳すぎるコーチ…。
チンコにゴムをはめ始めた。生じゃないんだなと思った。

「次からケツの中キレイにしとけよ。指いれたらクソがついたから生堀りできないから。ゴムつけて掘る。ゴムありだと痛いかもな。ゴムなしだと痛くないけどな。流石にチンコがクソまみれになるのは嫌だからゴム堀りだな」

そんな事を言っていたが、その時は僕には何を言ってるのか全く理解できてなかった。副キャプテンも理解できてなかったし、キャプテンも何言われてるのか分かってなかったっぽい。

ケツにチンコがあたった。ジタバタしていたけど足も折り曲げられてガムテープで固定されてるし左右に腰を降るしかできていなかった。

「そんな急ぐなよチンコのさきが気持ちいいじゃないか。そんな腰振って淫乱すぎるぞ」
「ちがう!!」
「違わない。淫乱。ケツの中感じるぞ、淫乱」
「ちが、、、」

口にガムテープが貼られた。

「入れたら直ぐに行きましょうか」
「どうしようか。イカされたほうがいいのかな?あいつ行きたがってたよな」
「入れられる前の話で入れられたら。。。さいごまでってさっきいったし。最後までってことはコーチがいくまでじゃないか?」
「まあ、もうここまできたらそうっすね」

僕ももうわからなくなってきた。暴れても暴れてもコーチは楽しそうでほらほらっておちょくって中々入れなかった。

「さて、遊びはここまでじっとしとけよ」
「むがーーーーー」

ガムテープ越しでも結構うるさかった。ので手で口を抑え込まれて腰が振られ始めた。めちゃくちゃ痛そうに叫んでた。。。かわいそう。。。

「やべ、めっちゃしまる。久々だな処女ケツ。やっべ、きっつ、いいよお前のケツ、まじいい、しまる、しまる。吸い付く。名器だな。淫乱キャプテン」
「むごぉーーーーーー、うがーーーー」

かわいそうすぎたけども、興奮してしまった僕もいた。さっきまで興奮しなかったのに、掘られて涙ながしてるキャプテンを見て興奮してしまっていた。。。僕は悪いやつだと思ったけど、心臓がバクバクして股間が熱くなってた。

「やべ、、まじでしまってきもちいい。いきそうになってきた。お前もいかせてやる」

そういってキャプテンのチンコをしごきはじめた、萎えていたキャプテンのちんこも段々とかたくなってきてまたパンパンになってた。

「やべーな。まじ生きそうだな。お前も行ける時にいけよ。俺がさきに行ったらしごくのやめるからけないぞ、いけよさっさと。俺いくぞそろそろ」

先輩がはーあはーいいながら、むぐぅーーーーーっていって発射していた。
その後、コーチもいくっといってビクビクびくっとなって何度かビクビクとなってキャプテンの上に倒れた。

副キャプテンも僕もシーンとなってた。どうすればいいんだと思ってると、その部屋のドアが開いた。マコトだった。

「なにやってんすか!!!!」

そう言ってコーチを引き離していた。チンコがぬるっと外れた。

「めっちゃ気持ちよかった」

マコトの顔が青ざめていた。そしてコーチの顔面に蹴りを叩き込んだ。コーチがギャッと言って顔を押さえていた。あっけに取られていた。
マコトがキャプテンのガムテープを外し始めるとコーチが立ち上がってマコトを蹴った。マコトもやり返して乱闘になっていた。気がつくと副キャプテンが行ってくるお前は録画を見張ってくれといって。

演技派の副キャプテンが何やってんスカ?みたいに入って中の状況をみて驚いた顔してた。

「何なんなんですか?え?キャプテン大丈夫?。おい!何なんだよあんた。こいつになにしたんだよ!!!」

白々しい。笑ってしまった。コーチはパニックになって服をかき集めて出ていこうとするのを副キャプテンが立ちふさがって出れないようにした。マコトがガムテープを外してた。

「どけ!」
「なにしたんすか!何で精子まみれなんすか!何で、ゴムしてんですか!レイプしたんすか!」
「してない。合意だ」
「合意?」

マコトが後ろから声だした。キャプテンは口のガムテープを剥がされたけど何も言わずうなだれちた。

「合意だったのか?」
「なわけないだろ。犯された」
「警察呼ぶ」
「待ってくれ。ごかいがある」
「警察呼ぶ」

と副キャプテンが演技なのかどうなのか分からないけどやってると。

「警察は俺もいまは呼ばれたくないからちょっと待ってくれ、冷静になりたい」

とキャプテンが言った。隙を見てコーチが出て走り去ってった。
マコトが追いかけていった。

何か変なこと言わないか心配になった。録画中に演技だったとかうまく言ったとか言い出さないか心配になった。マコトが戻ってきた。

「逃げられました。キャプテン、、、大丈夫じゃないっすよね」
「見ての通り」
「あの、、、ごめんなさい」
「何でお前が謝るんだよ」
「録画してあるんです?」
「何を?」
「この部屋の中の事、るいと組んでコーチに俺がやられてるのを証拠撮ろうって言われてカメラセットしてるんです。まさかキャプテンがやられちゃうとか思って無くて、俺のが終わった後、コーチが出ていかないからカメラ止めるタイミングなくて」
「まじかよ。全部記録に残ったのかよ…恥ずかしい」
「あ、消しますよ」
「ばか、ありがとう、撮っててくれて証拠あったら戦える」
「カメラもう停めますね」
「よろしく。てか、お前は俺の前にどれくらいいたんだ?録画ちゃんと残ってるのか全部?」
「バッテリーフルだし、カードも用量あるんで多分大丈夫です。てか、、、ひどすぎますよね。え?え?キャプテンを犯すってありえんでしょ?」
「声がデカいよ。他に知られたくないからお前、黙っててくれよ」
「あ、るいには?」
「るいには俺から言う。その録画俺が預かるから俺から言う」
「分かりました」

何で俺に頼むんだって何か良くわからない状態だったけど。
カメラ停めてる姿が映ってた。

「大丈夫です。動いてましたから録画されてます。3台回ってます。俺の分も入ってるんで、、、」
「分かったそれは厳重に扱うから」
「キャプテン冷静ですね」
「冷静に振る舞ってんだよ。後輩の前だから」

副キャプテンがフォローしていた。

引用なし

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Re(2):パシリ逆転 7
 るい  - 24/6/9(日) 21:28 -
▼まささん:
>面白い。実話?

そうぞうにおまかせします。
3:7の割り合いです
フィクションと実話の割合。
どっちが3でどっちが7かは内緒。

>続きが気になる。
>続きよろぴく

がんばります。

引用なし

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パシリ逆転 8
 るい  - 24/6/9(日) 21:03 -
3人でどうやるか話した。

「この動画だけだとマコトも事前準備してるから合意って言って逃げられると思う」
「いや、高校生に手出したらだめでしょ」
「男同士だとレイプにならないんじゃ?」
「強姦にはならないけど、強制わいせつみたいにはなるんじゃない?強引にレイプされたんだったら」
「マコトの場合は駄目でしょ。やっぱり合意してることになるんじゃ」

あまり知識がなくてマコトはオッケー出してるからだめだという結論になった。不祥事でクビにはなるかもしれないけど、その後、将来復讐される可能性たかいからこれだとだめだって話に。

「誰か縛られてレイプされたら確実だね」

副キャプテンが言い出す。それは無理。

「お前行けよ。言い出しっぺなんだから」
「俺はコーチの対象外だから。キャプテンを犯したいっていうのと、るいでも良いって言ってたし」

画面の向こうではやり疲れたコーチとやられて疲れたマコトが一緒にスヤスヤと寝てるので、完全に合意だろって結論になった。この動画からは。

「るい。お前が犠牲になってくれ」

キャプテンに言われる。

「いやっす」
「後輩だろ。先輩の命令は?」
「絶対だけど、これは駄目っす。てか、どこまでされたらオッケーって話?」
「犯されるところまでじゃないと証拠として弱いんじゃ?ないかな?しらんけど」

副キャプテンはもう趣旨が変わってきてた気がした。

「嫌だ絶対。キャプテンお願いします」
「俺も、、、嫌だ」
「じゃあ諦めましょう」
「そうだな」
「駄目だろ。マコト救わないと」

副キャプテンは自分は対象じゃないからって言いたい放題。

「今日って監督と部長は懇談会で出かけるから居ない」
「コーチは行かないんですか?」
「誰か管理でいないといけないし、コーチはまだ自分は現役戻るからそういう付き合いはいまはする気がないと言ってるらしい」
「で、今日は誰もいないから誰か犯すチャンスって?ひどいコーチっすね」
「どこまで本気か分からん。マコトはどうすんだろう?」
「僕にも言わないけど何か弱み握られてるみたいなんですよ。で、逆らえないみたいな」
「そっか…。でもな、マコトも悪者になるな。誘い出してとかになると」
「そうっすね…。マコトが救われないと意味ないっすよね」

考える。カメラ越しに見るとマコトは起き上がって自分のスマホだけ持って部屋を出た。カメラを停めたいんだろうけど、今は駄目だと思って停めずに部屋を出てきた。マコトに会いに行ったけど見つからなかった。色々探して、トイレの大便の方に居るのが分かった。ケツの中に出されたのを出してウォシュレットの水入れて出してとか洗ってた。疲れ果てていたので部屋に連れて行って寝かせた。僕もキャプテンも売ろうとしなかったのは立派。

部屋に戻ると副キャプテンが慌ててた。

「やばいことになた」
「なんですか?」
「キャプテンが襲われてる」
「え?なんで?」
「お前の帰りが遅いからもしかして、マコトにはめられて捕まってるんじゃないかって見に行くって。俺も行くって言ったんだけど、画面で一人見張っていないといけないって言うから任せたら…。コーチが部屋出てて暫くしてからスリーパー掛けられた状態で引きずりこまれて、気絶させられてガムテープで口ふさがれて、手もぐるぐるまきにされて目もガムテープハラれて」
「意識は?」
「戻ってる暴れてるから」

画面見ると大暴れして蹴ったりしてるのを楽しそうに足で踏んだり蹴ったりしていた。疲れるのを待ってる様子だった。

「どうしよう。。。録画はあっちのがもしかしてメモリーいっぱいに成ったらいけないから録画開始した。俺のは用量大きいから多分、大丈夫だけどお前のスマホの電池がいつまで持つか。てか、助けにいかないといけない?」
「行きます」
「でもな、決定的なところまで撮らないとあいつ処罰できんし」
「でも、掘られた後で助けたらキャプテンかわいそうじゃないですか?」
「中途半端にやられたら逆に損だろ」

またチョークスリーパーかけらて失神させらてていた。

「もう十分暴行だと思いますけど」
「中途半端だと…うーん。どうしよう」

コーチがスリーパーの体勢で、足で器用にズボンとパンツを下げていた。また意識戻ってきてキャプテン暴れてたけど、現役に近い大人のコーチと高3の部活の人間では体格差もパワーも違っていて後ろからガッチリ抱えられていたらどうもならないようだった。

「あっちのカメラ止まらずに録画しつづけてくれるといいけど…」
「それが心配っすね。てか、本当に行かなくていいんだろうか?」

口のガムテープが剥がされた。

「どうだ。嫌いな俺に抱きつかれてパンツ脱がされた気分は」
「来なくていい。最後までとれ」

キャプテンからのメッセージだった。

「は?何いってんだ?あたまおかしくなったか?」
「死ねよクズ」
「口悪いな。また落とすぞ」
「やれよ。くず。暴行で訴えてやるからな」
「訴えれないようにしてやるよ」
「は?殺すのか?やれよ。やってみろよ」
「バーカ。お前殺して刑務所はいるのもったいないだろ。お前ごとき」
「は?」
「今日からお前、俺の奴隷になるんだよ」
「なるかボケ」
「なるよ。俺のかわいい奴隷ちゃん」
「ざけんなよ!なるかボケ」
「あと1時間もしたらお願いしますもっとついてくださいって言ってるよ。俺、セックスうまいんだぜ」
「言うかボケ。ハズせよクズ!」
「クズ、クズうるせーんだよ。ほらほら」

チンコを触られてめっちゃ不快そうだけど、がっちり絡まれていてうごけない。触られても勃たなかった。

「おお、勃たないのか」
「立つわけ無いだろ」
「勃たせろよ」
「立つわけねーだろ」
「そうか。じゃあお仕置きだな」

ガムテープをまた口に戻してからなにするかと思ったら手をパーにしてキャプテンの股間にその手を落とした。一瞬の間を置いてキャプテンの顔が歪んだ。目塞がれて口も塞がれてるけど物凄くいたがってるのが分かった。かわいそうになって行くって立ち上がったら副キャプテンに停められた。

「エロ目的で見たいんでしょうけど、もう見てられないですよ」
「そうじゃないって、流石に俺もひいてるよ。でも、アイツがあんな状況でも最後までとれって言ったんだから中途半端で終わらせたら逆にあいつの頑張りの意味がなくなる」
「でも、、、」
「コーチもアホ過ぎないだろうから、明日以降の練習試合に出れないようなことはしないと思う。家のエースだし」

もう一発食らわされて痛そうだった。ガムテープが外された。

「どうだ。もう一発いるか?」
「いりません」
「おお、賢いね。もう大人しくなった。なんだ素直じゃないか」

耳を舐め始めて、たぶんだけどキャプテンは全身鳥肌たった。

「そんな鳥肌たてる位きもちいいのか?」
「気持ち悪いんだよボケが」
「あれ?もう忘れちゃったのか」

ガムテープが戻されてモゴモゴ言うけど金玉をまた3回叩かれた。
ガムテープ外される。

「止めてください」
「次は6回な、その次は12回」
「。。。」
「返事は?」
「。。。」

またガムテープで6回やられてもがき苦しんでた。

「もう。。。」
「ここで言ったら本当に無駄骨だって。従うふりしてやり過ごすよそろそろ」

ガームテープが外された。

「まだ歯向かうか?」
「歯向かいません」
「よし。耳は感じるよな」
「。。。」
「え?」
「はい。感じます」
「変態だな。男に舐められて感じるなんて」
「。。。」

キャプテンが相当悔しそうでかわいそう過ぎた。
チンコを刺激されても勃たなかった。大嫌いなコーチにやられてるから勃たないみたい。

「勃たせろよ」
「感じないのでむりです」
「生意気だな」
「。。。」

後ろからハグする体勢を止めてガムテープを口にしてから69の形で先輩の上にコーチが乗った。重たいので身動きとれないようだった。ガムテープしてる口の上にチンコがあたっていた。

「本当はフェラさせたいところだけど、まだしつけてないから噛みちぎられたら困るから今日はフェラお預けだな。次回からはちゃんとやるんだぞ」
「。。。」

コーチがキャプテンのをフェラし始めるとあっというまに勃ってた。めちゃくちゃ上手そうなフェラだった。体勢変えて服をめくられて体中を舐め回されてビクビクと動いていた。目隠しのガムテープが取られた。口はガムテープをしたままだけど、顔中をベロベロと舐め回されていやそうだったけど、体を舐められうと悔しそうだけど感じていた。

「2人きりなんだからいい声だしても良いんだぞ」
「。。。」
「頑固だな。気持ち良いくせに。よがれよ、理性飛ばせよ、きもちいいんだろ」

ジュボジュボとフェラされて行きそうになっては止められ、行きそうになっては止められの繰り返し。口のガムテが取られた。

「いかせてくださいって言えよ」
「。。。」
「たま潰すぞ」
「。。。」

玉をぎゅっと握り潰されそうに成っても言わなかった。録画されてるし、画面越しに僕らが見てるの分かってるから言わないのだろうけど、自分の体の方が大事だから言ってよと画面越しに言ってみたけど届くわけない…。

「言え」
「。。。」
「言わないのか?」
「。。。」
「おお、良いねぇ根性ある奴すきだぞ。お前、クソ生意気で気に入らないけど顔と体は俺のもろタイプだからな。良い奴隷になるよ」
「なるかボケ」
「あ、、、」

ガムテープつけられて12回金玉を叩き続けられた。

「12、外すから言え」
「。。。いかせてください」
「おっけー。お前も好きなんだな俺にこういう事されるの。合意とれたな」
「。。。」

そういうことかと。合意したじゃないかとここで言わされたってことなんかも。

「合意しちゃいましたね」
「こんなの合意じゃない。脅迫して言わせたらそれは脅迫。合意じゃない無理やり言わされたのは合意とは言えない」

副キャプテンが急に賢く思えた。

「とり、、、つづけて、だいじょうぶだから」
「なんだって?」
「。。。」

キャプテンからの伝言がまた来たから。助けにいくのを止めた。
ローションをチンコにつけられて手のひらできとうをグリグリされはじめてキャプテンが大暴れしていた。きつすぎる見てるだけでつらい。

「どうした。いかせてやるから出せよ」
「きつい、、っす。やめてください」
「かわいいな。クソ生意気なお前がお願いするのは」
「やめてください、それきついっす」

ますますやり始めて、ガムテ戻さされて絶叫させられていた。
証拠を撮るためとは言え、、、きつすぎる。僕があの立場だったら金玉叩かれた時点で助けてーって叫んでると思う。

きとう責めをさんざんやられてからの優しく体中を舐め回してフェラもジュボジュボとやられてってなると、落差が凄くてキャプテンは感じて声を出し始めていた。

「やばいっす」
「きもちいいか?」
「はい」
「どうしたいんだ?」
「いかせてください」
「きもちいいのか?」
「はい」
「どうだ」
「お願い。いかせてください」
「よし。行っていいぞ」
「イクイクイク。。。ううううう」

手が止められた。寸止め。

「行けなかったのか。なんだ。もっと早くだせよ」
「。。。」
「クソかわいいなお前。気に入った」

また体中舐め回されて股間付近を刺激されるけど、竿は刺激されず。もどかしそうだった。

「行きたいっす。行きたいっす。いかせてください」

って理性失って自分で言ってた。
副キャプテンに。

「これって、、、最終的にはキャプテン感じまくって掘られても気持ちいいって言っちゃって、終わったらコーチのこと追い出すのやめようっていうんじゃないすか?」
「うーん。そうなったらそうなったで仕方ない。体張ったのはあいつだから、あいつに決めさせる。俺らは最後まで見守ろう。チンコ勃ってきた。るいは?」
「勃ってないっすよ。僕は」
「そっか。俺は、、、キャプテンと入れ替わりたい」
「ドM」
「どんなエロ動画よりもエロいぞこれ。あいつがあんな乱れてんだぞ」
「まあ、、、でも僕か可愛そうの方が強いっす」

趣旨が変わるならどこで止めればいいんだろうと困ってしまった。

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Re(1):パシリ逆転 7
 まさ  - 24/6/9(日) 17:47 -
面白い。実話?
続きが気になる。
続きよろぴく

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パシリ逆転 7
 るい  - 24/6/9(日) 15:56 -
「まじで?」
「動画見ながら、股間だけこいつにさせたら気持ちいいっすよ」
「へー。やってもらおうか」
「チンカスは掃除してくださいよ」
「チンカスなんてねーよ。ズルムケだ」

先輩のズボンとパンツを不意に下ろすと皮被ってた。

「るい!お前!」
「さーせん。ふざけました」
「まあいいや。これ借りるよ。るいに見られるのははずいからあっっちで」

そう言ってマコト連れて奥に行ってた。マコトは何も言わず抵抗もせず。チンカスが臭かったみたいでオエってなったみたい。チンコ洗ってくると言って先輩走って行って走って戻ってきた。

この先輩は同じ中学出身なのでマコトがイジメられる側になるとか信じられないと言っていた。そうだと思う。クソ生意気なガキって思ってたらしい。中2までの僕とマコトの関係も知っていたので、逆転してる姿にびっくりしていた。いじめられそうもないやつがこんな事させられてるのも興奮するとか言っていた。先輩もちょっとМらしくて、僕が強気な発言すると嬉しそうな時があった。

他に広めたらだめと言っておいたのに、部内で中学から上がってきた2年の噂が回って、その日からマコトはその人達のパシリとフェラ奴隷になった。本人フェラしてる時、興奮していて目がうるうるなるので、その顔がエロいって可愛がられてた。

マコトは同級からいじめられかけてたけど、使ってる2年の先輩達がマコトに手出したら許さんよって部活以外でも守ってやったから、イジメに合わなかくなった。マコトにとって悪いことばかりではなかった。練習も見てやって指導したりとかでBチームに上がってこれてたし。

何もない時は先輩たちはマコトも仲間に入れてやって一緒に喋ってワイワイと楽しく可愛がってやってた。会話中はマコトも楽しそうに冗談いったり突っ込んだりしてた。けど、そういう場面になると、お前、さっきの突っ込みなんだ、さっきの態度はなんだ、立場わかってのかよって言われて、ごめんなさいってМっ子になって先輩の前でオナニー披露とかもしていた。

俺、変態なんですよって自分で言うように成ってた。いじめられたらチンコがカチンコチンになって汁が直ぐ出ちゃう変態になってた。見られながらのオナニーが興奮するらしかった。段々と僕の手から離れて先輩たちのペットになっていった。

僕はカズマに何回か女の子を紹介してもらって付き合うようになっていたので、だんだんとマコトにフェラさせることはなくなっていってた。
カズマも高校ではクラスも違うし、部も違うし、彼女一筋セックス大好きなやつだったのでマコトと絡むことも無くなってた。

僕が切れたときの動画も僕に渡してくれて消してた。やっぱり女がいいよ女がって言ってた。

マコトは僕が好きみたいで僕の付き人みたいにくっついてマッサージとか身の回りの世話とか、試合の時はドリンクやタオル渡してくれて、外から見た僕の動きとか教えてくれる専属係みたいになってた。僕がどこの大学に行くのかずっと気にしてて同じ大学に行きたいみたいなこと言ってた。

「もう動画も消したし、自由になっていいよ。どの動画も僕が映ってるから持ってると嫌だから消したし」
「そっか。消してくれたんだ」
「弱み無くなったから殴りかかる?」
「ムリムリ。俺じゃもう勝てないし、るいに手出したら顧問にも先輩にもボコられるし、手出す気もない」
「じゃあ、もう僕から離れていいよ」
「好きでくっついてるから」
「隙みて殺そうとしてる?」
「してない」

油断ならないなと思ってたけど、マッサージがうまくてよく寝てしまってた。そして時々気がついてたけど、僕の唇に唇を重ねてきてた。寝ると毎回とやってたけど、御駄賃にこれくらいいいかと思っって黙ってた。僕には気持ちがなかったの応えてあげることはできなかった。

2年になって暫くして、Aチームの遠征に何故かマネージャーみたいな立場で着いてくることがあって何でだろうと思っていたら臨時コーチにフェラしてるのを見てしまった。ほんと皆の処理してるんだなと。こんな風になるきっかけは僕だからちょっと悪いなと思いつつ、僕が2年半位奴隷にされてたこともあるからチャラだなと勝手に思ってた。

フェラだけじゃなくてケツも掘られてると本人が告白してきた。無理やりだったらしい。雇われの臨時コーチでまだ現役引退するほどの年齢じゃないけど、怪我しちゃって激しい実戦ができないのでそこの監督の紹介で1年か2年ほど学校で雇ってやってくれと来てるコーチだった。あまりまじめじゃなくて何で現役の俺がお前らに教えないといけないんだよみたいな感じの悪いコーチだった。

フェラはいいけどケツはやられたくないらしい。自分がやるのは好きだけど、やられるのは嫌いなんだと言っていた。ケツはやられるよりやりたいんだそうだ。本当に嫌そうだったのでちょっとかわいそうになってきたので対策を考えることにした。

マコトのスマホをセット、マコトが管理していた試合を撮影する用のカメラが3台あるのでそれを設置した。マコトが準備出来ましたといって呼びに行って、僕はカメラのスイッチを入れて、マコトにも内緒で僕のスマホもセットして副キャプテンとビデオ通話状態にしてからから退出した。

マコトを100%信用できてなくて、案外、コーチと組んで僕をはめるかもしれないというのもあって、部屋の中の会話を聞いておきたいなと思ってた。

副キャプテンは一番最初にフェラ見つかった人だったのでお互い信用しあってる中なので話た。最初は疑っていた。コーチは嫌いだけど、流石にないだろと言ってたけど始まったので信用してくれた。こっちの声があっちに流れないように気をつけながら見ていた。

優しい感じじゃなくて、髪の毛つかんで無理やり喉までチンコ押し込んでイラマさせたりとか。マコトがハードすぎて嫌だと言ってたけどここまでとは思わなかった。ケツ掘るのも床にうつ伏せで寝かせて痛いって言っても口にタオル押し込んで押さえつけてガンガンやってるし片足だけ肩に持ち上げて横から突くみたいな。正面の時は足を肩に掛けて押しつぶして真上からガンガン突く。マコトがよく腰いたそうにしてたのはこれだった。生堀りでオシリの中に出していた。事前にマコトはオシリの中を掃除するように言われてたそうだ。

僕は怒りで見てたけど、副キャプテンは興奮してた。そっちかよと苦笑いした。チンコたったってジェスチャーしてた。一応、自分のスマホはミュートしてあったので聞こえないはずだけど万が一ミュートが解除になってたらいけないと思って。静かにやってた。

「お前ら何みてんの?」

キャプテンが来て焦った。画面見てもあちらで反応がなかったのでミュートになってるのが分かってよかった。キャプテンが何だこれはって画面をジーっと。

「まじかよ。あのオッサン(おっさんという程年ではない)。まあいいや、お前らでかした。これであいつ追い出せる。まじで要らんあんな奴」

キャプテンは臨時コーチが大嫌いで、臨時コーチもキャプテンが大嫌いで結構、ギスギスしてた。キャプテンもフェラさせてるグループなのでマコトがこんなことに成ってると知って助けてやらないといけないって言ってくれた。

副キャプテンが

「てかさ、首にするよりは奴隷にしない?」

と言い出して僕もキャプテンもちょっと戸惑った。下手したら反撃されるかもしれないし、競技の邪魔されるかもしれないしとか色々考えてる僕とキャプテンなのに、副キャプテンは自分のエロ妄想だけ。

マコトに臨時コーチが

「お前さ、キャプテンと話せるだろ」
「はい」
「どっか呼び出して顔に袋かぶせて縛れないか?」
「え?」
「犯してやりたい。あのクソガキ。生意気なんだよ学生の分際で俺に盾突きやがって」
「俺にはできないですよ。俺がやたってバレたら後が」
「寝てるところを」
「同室の人がいます」
「同室って、るいだろ。るいも俺の好みだからやりたいな」
「。。。るいは駄目っすよ」
「なんで?」
「俺の。。。友達だから駄目っす」
「友達なら誘いやすいな。連れてこいよ」
「駄目っす」
「お前、良いのか?俺に逆らったらどうなる?」
「。。。」

キャプテンと顔を見合わせて、やろろうって決めた。
奴隷までいかなくてもお仕置きしようってことになった。

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パシリ逆転 6
 るい  - 24/6/9(日) 12:49 -
なかなか勃たないみたいだった。髪の毛持って顔をビンタした。
僕もやられたことがあった。早くやれよとか言って髪の毛掴んでビンタ。ビンタ何かされたことないだろうと思うマコトはかなりびっくりしていた。

「勃たない。。。ごめん」
「ごめんで終わり?僕の時はどうだった?」
「ごめん」
「ごめんじゃわからん。顔面に膝蹴りしていい?」
「ごめんなさい。酷いことして」

あの恐かったマコトは居なくなってた。またビンタした。

「ごめんって言って終わりにしてくれた?」

うなだれてた。必死でシコシコしてたけど萎えたままだった。動画は回し続けてた。
座った状態にさせて首をまた電柱にまきつけた。
僕は立ったままでズボンとパンツを降ろした。マコトがびっくりしていた。

「なめて」
「。。。」
「なめろ!」
「。。。」

腹に蹴りを入れると口を開けたので押し込んだ。もちろん動画を回してた。完全に興奮していた。初めて味わう温かい口の感触で徐々に大きくなった。マコトはむせてたけど、気にせず押し付けていた。歯が痛かったけど押し込み続けてた。

撮影中の僕のスマホにカズマからメッセージが来た。そういえばカズマ居たんだと思い出した。内容はマコトのちんこが立ってる、あいつやっぱりお前の事を性的な対象でみてたんだという内容だった。少し角度変えてみると、確かに立って上を向いていた。

離れて見ると完全に勃起していた。

「立ってんじゃん。変態」
「。。。」
「僕のチンコみて立ってんだ?」
「。。。」
「変態。さっさとオナニーしろよ」

そう言うと手で握ってしこしこし始めた。動画はもちろん回し続けてた。
直ぐにハアハア言ってた。マコトの視線は僕の立ったままのチンコだった。
しばらくして、行くと言って発射した。

ぐったりとしてるマコト。
カズマが出てきた。

「変態だな」

そう言って動画を撮っていた。

「撮るな!」

そう言って暴れてたけど、首のベルトは取れないので暴れるだけで何も出来てなかった。僕一人なら後でなんとかなると思ったんだろうか?
もう一人現れたからもう完全にパニックになっていた。

泣き出した。

「ハズせ!撮るな!くそ!」

かわいそうと思うかなと思ったけど、僕はざまーみろとしか思ってなかった。
マコトのスマホをカズマに渡す。

「パスワード言え」

カズマが近づいたけど不満顔で何も言わなかった。カズマがマコトの金玉をグーで殴った。目を見開いてから物凄くいたがっていた。口にマコトから脱がした靴下を押し込んで金玉をまた殴った。物凄く叫んでいたけど口を押さえて静かにさせていた。カズマ恐いと思った。

パスワードは僕知ってるけど、本人に言わせた方がいいのでちょうど良かった。
泣きながらパスワードを言ったのでカズマが開けて中身をチェックしていた。僕も覗き込んだ。僕関係の動画はSDカードのフォルダに日付とか色々整理して入れてあた。

「これ見ながらオナニーしてたんだろ?」

カズマが言うと黙っていた。図星だったみたい。カズマがマコトの金玉を靴で軽く踏んだ。

「答えないと潰すよ」
「してた!」

潰されると思ったみたいで直ぐに答えた。

「変態」
「。。。」
「僕は変態ですって言ってみろ」
「。。。ぼくは、、、変態です」

金玉潰され掛けてるので素直だった。
またスマホの点検に戻る。もうマコトは涙を拭いながら首のベルトが取れないかあれこれやってたので、カズマが結束バンドで手を後ろにして固定して何もできなくしてた。

後輩を脱がしたときの動画とかも何個も出てきてた。後、弱そうな先輩をやったのも出てきてた。全部SDカードに入ってるので回収は楽だった。

僕に送ったLINEからも動画を削除してLINEのトーク履歴も僕の関係はスクショしてから削除してとかカズマが全部やってくれた。詳しいみたい。ネット上にバックアップされてるものが無いかとかもチェックしていた。

そして、検索履歴とかブックマークとかから男同士のセックスの動画を見てたのも分かった。それでオナニーしてますというのも言わせて動画撮っていた。

「今日からお前、俺等のパシリな。一応俺等、優しいからこの2人以上は広めない」
「。。。」
「返事は?」
「はい」
「その長い髪、明日スポーツ刈りにしろ。してこなかったら動画にモザイクかけてクラスのLINEに流す。ちょっとずつモザイク薄くしてくから。逆らわないように」
「はい」
「とりあえず、これまでの事を土下座してるいに謝れ」

首のベルトを取ったけど手は後ろだし、服はこっちが持ってるし、スマホも取り上げてるので素直に正座して頭を下げて、カズマが僕に謝らせてくれた。

「スマホは1日預かるから。中身もっと点検してから明日返すから」
「今日返して」
「黙れ」
「はい」
「もう一回、オナニーしろ」
「。。。」

僕が近づいてお腹を何発か殴った。もう恐くなかった。
殴ってるとマコトのチンコが立ってきた。変な状態になっていた。
泣きじゃくりながらオナニーしていた。泣きながらも直ぐに発射していた。

翌日、練習試合を終えて、高校の練習試合も見てからカズマと待ち合わせた。
一晩掛けて、メールの送信履歴とかSNSとかいろんなところをチェックして僕の動画とか隠されていないか徹底して確認してくれてた。怪しそうなSNSはアカウント削除してデータも履歴も消したとか言ってた。

色々見た中で僕だと分からないように加工したオナニー動画を他の人に売っていたのがあったと言っていた。最悪って落ち込んだけど、その動画は確かに僕だとは全く分からなかった。後輩とか先輩のも加工して大人に売っていた。悪いやつ。

「売った金額はるいに渡させるから」
「任せる。カズマのおかげ」
「何がだよ。お前、自分は何もできないとか言いながら、いざってなるとリンチして、引きずり回してボコボコにしてチンコ舐めさせてとか、まじで恐すぎた」
「。。。昨日はなんかおかしくなってた」
「全部動画撮ってあるから」
「あ、、、脅すつもり?」
「脅したら俺をボコボコにするんだろ?」
「友達をボコボコにはしないよ」
「あ、、おまえぇ。って青春ドラマかよ」

少し自分の切れた姿を見せてもらったけど本当に僕ですか?って感じだった。服を剥ぎ取るのとか髪の毛もって引きずってくのとか自分じゃなかった。

マコトとの待ち合わせ場所に行くと、髪が物凄く短くなっていた。指示通りスポーツ刈りになっていた。

「良いじゃん。爽やかで」
「。。。うん。スマホ返して」
「るいの動画売っただろ」
「。。。」
「その分の金を全部、るいに渡せ」
「現金今持ってない」
「ATMで降ろしてこい」
「。。。」
「返事」
「はい」
「走っていってこい。喉乾いたから俺等の分のジュースも買ってきて」
「はい」

完全にパシリになってた。

「何か素直だね」
「完全に昨日負けたし、スマホ取られてるし、動画撮られたし逆らえないよ。後は俺等を殺しにくるかもしれないからそこはきをつけよう」
「。。。」
「ってアイツ、チキンだからほどほどに〆ときゃ大人しいよ」
「うん」
「俺もフェラさせようかな」
「どうぞ」
「じゃあ、戻ってきたらさせよう」

ジュース買ってきて、僕は座ってジュースを飲んでると、カズマの前に膝立ちになってマコトがフェラを開始していた。股間を見るとズボンが膨らんでいた。
マコトはМなんだよってカズマが教えてくれた。僕のことをイジメながらも、実はいじめられたい願望もあったんだよって言われたけど、初な僕には分からなかった。

マコトが保存していたSDカードは僕が受け取っていたのでフェラしてる2人から離れて、動画を見ていた。男同士のセックスの動画とか初めて見て、びっくりした。興奮はしなかった。中2の時の1個上の顔はかっこいいけどチビな先輩をカズマじゃない奴数名でマコトが囲んで脱がしてるのは見てて興奮してしまった。

違う高校に行っちゃったけど今は背も伸びてカッコよくなってる知ってる先輩だった。何で他の学校に行ったのかなとか話してて、原因がこれなんだなと分かった。
その先輩の動画だけ残して後輩の動画は消した。先輩のはどうしても消せなかった。男の裸で興奮したのはそれが初めてだった。

カズマがマコトの口の中でいったみたいで、マコトがむせて吐き出していた。

「いや気持ちよかった。これから時々やってもらおう」

そう言って満足そうだった。僕からマコトにスマホを返した。

「ありがとう」
「何が?」
「返してくれて」
「中身は色々消したよ」
「うん」
「はいだろ」

カズマが言うと

「はい」
「今まで、色々ごめん」
「許さないから」
「うん、、、あ、ハイ」

マコトとは別れて、カズマと一緒に帰った。

「フェラ気持ちよかった」
「そう」
「あっさりだな」
「させられる側の辛さは一応分かるんで」
「あ、悪い」
「全然。カズマのお陰で脱出できたから。カズマさまさまですよ」
「フェラして」
「いいよ」
「まじで?」
「友達にそういう事させても良いと思うなら良いよ」
「ごめんってそんな恐いって。昨日の切れたるい見たら恐すぎるって。冗談だって恐いって」

走って逃げたので追いかけて後ろからタックルした。もちろん冗談だけど。

「まじで、ごめん」
「別に良いって。友達でいてくれるなら」
「もちろん」

月曜日になってマコト学校来ないかなと思ったら来た。
髪が短いので皆、何があったという感じだし、僕といっしょに居ないというので何かおかしいというのはきがついていた。

カズマと僕が一緒に居るのも皆、変だなという感じて見てた。
昼になって、カズマがマコトに

「パン買ってこい」

お金渡すと素直に買いに言っていた。
僕をイジメていた奴らが僕とカズマのそばに寄ってきた。

「何?え?」
「るいがマコト〆た」
「え?」
「お前ら、るい、まじで強いから。俺も敵わない」
「まじ?」
「俺はるいに謝罪して許してもらったから」
「まじ?」
「一人一人狩られて土下座してオナニーさせられるかもよ」
「うそだよ」
「うそじゃないって、ルイまじで強いし、バックが野村先輩だよ」

高校の部のエースの人に可愛がられはじめてるので、大げさにカズマが言ってた。

「るい、ごめん。昔の事」

一人一人謝ってくれたので一応許した。オナニーさせたいなとか思ったけど我慢した。

別の日にカズマが

「あー。溜まってきた」

って言ってマコト連れて屋上にいった。

「フェラ」
「はい」

素直に前に座ってズボンとパンツを降ろして舐め始めた。マコトの股間も固くなっていて自分で自分のをシコってた。

高校に入ってもマコトは僕とカズマのおもちゃのままだった。高校に入って部の1年のAチームにギリギリ一番下だけど入れて貰った。
僕は性格も変わって大人しい子から乱暴気味な子に変わってた。自分でもころっと変わったは分かってた。マコトも同じ部に入らせてから僕のパシリにつかった。マコトはCチームだった。

溜まると、練習終わりで練習着のまま椅子に座って、前の床に座らせてフェラさせてた。それををAチームの2年の先輩の1人に見られてしまったけど、ここで怯んだらだめだと思って、先輩も使います?って言ってみた。

引用なし

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