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riku
- 23/12/15(金) 9:24 -
ラクロスK(コウタ)からパパ契約の件は無しに出来ませんかと言われてしまった。
より条件の良いパパを紹介するとあちらから言われてしまったらしい。
ケンさんも悪い人だと思って抗議した。
「リクさんは職業柄、特定の子を抱えるのは辞めた方がいいのでは?◯◯◯から怒られませんか?」
「バレなければ」
「マネージャには言うんですか?」
「言わないけど」
「バレますよねいずれ」
「その時は」
「ラクロスKが困るでしょそうなったら」
俺のことじゃなくてケンさんはラクロスK(コウタ)のことを考えての提案だった。
「パパ契はしないけど、たまに会う関係位に止めておいたほうがいいでしょ?」
「まあそれで会ってもらえるなら」
「そこはリクさん次第だし、いい子は一杯ますよ」
そう言われたが、情がねぇ。逆にコウタは俺には情はないのかって嫉妬心も。
でもまあ、コウタに害があってはいけないというのも分かったのでパパ契約は解消。
「たまには会ってもらえる?」
「はい。もちろん」
「わかった。ありがとう」
完全に売り手市場なんだそうだ。調教サポ単発でくる子は沢山いるけど、パパ契約して男と付き合うってところまでOKな子はなかなかいない。
単にデートして物買ってあげてっていう貢ぐレベルならばいくらでも居るけど、こっちの都合に合わせてエッチやプライベート調教オッケーな子になると、身元がしっかりしていて、秘密厳守できる子達。
そういう子達は将来有望で社会にで出てもあちら側の都合でこういうことを話せない(自分の汚点になるから)子じゃないといけないとケンさんから教えられた。
ラクロスKはたまたまいい子だったけど気をつけないと脅されますよと言われ反省した。
ケンさんのプライベートスタジオでコウタも交えて話した。
「リクさんも軽く調教されてみますか?」
「え?」
「何事も経験ですよ」
コウタも調子に乗る。
「絶対無理」
「経験したほうがいいですよ」
「その映像取って、俺を逆らえないようにするんでしょ?」
「しないですよ」
流石に経験は、、、ちょっと興味あって縛られてしまって地獄見た。
優しい顔がプレーに入った途端、ケンさんはサイコパスだとサッカーKが書いていたけどよく分かった。
コウタも責め側に入れると思っていたようだがさっさと縛られて俺と一緒に並べられてしまった。
「お前らさ、何勝手なことしてんだ?」
そう言われてしまった。あ、、、経験だとか言いながらこうやって俺らはお仕置きされるんだなと理解した。油断した。
何度も謝罪のことをばを言わされ、懇願し、奉仕し、ケンんさんに掘り上げられ、コウタにも掘られ。。。俺、大失敗しなな。これからこの人たちの奴隷になるのかとかなり落ち込んだ。
ケンさんが満足して終わり。
「どうでした?」
「…」
「こういうことに成るから、気をつけないといけないですよ。私だからプレーで済んだんですから」
「え?」
「プレーですよ。本気にしました?動画もなにも取ってないですよ。監視カメラもオフってます」
「本当ですか?」
「後で上に上がって見せてあげます」
コウタも本気だったと思ってへたり込んでいた。
「コウタは本気で怒ってるからね俺ら。勝手なことしやがって」
「すみません」
「Kがコウタは許してやってくれって言うから許すけど」
「Kにも言ったんですか?」
「言った」
「そうっすか」
「Kが言わなかきゃほんとお前」
「助かりました。Kには頭上がらないです」
恐い世界だった。
「リクさん。これから良い付き合いよろしくおねがいしますね」
あんな事してケロッとして言うから本当にサイコパスで怖い人だと分かった。
逆らわないようにしないと。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @107-194-159-128.lightspeed.sntcca.sbcglobal.net>
riku
- 23/12/14(木) 19:50 -
ラクロスK(仮名 コウタ)とパパ契約をすることになって家に来てエッチして家の風呂でゆっくりとしていたコウタ。嬉しいなと思って居いた時にコウタが風呂から急いで出てきた。
「消して。何か書きました?消して下さい」
と言われ書き込みを消した。
どうやら調教サポでも高額なタイプのに行く場合、お互い秘密にしないといけないからパパ活をする場合は相談しなさい。基本パパは調教サポの方で紹介するって決まりがあったそうだ。
それをコウタ、忘れてたというよりは良いだろって軽く考えていたそうで、ケンさんからクレームが来て俺との付き合いを直ぐに切れという警告が。
ゴタゴタの結果、俺がケンさんの主宰する(セミリタイア中)調教サポの会員になることで解決した。
調教サポが行われてる場所に招待され見学して色々説明を受けて、少し参加させてもらってきた。
裏社会も多少は見てきたつもりの俺だけど、こんなことしてる人たちも居るんだなと新鮮だった。
来てる子もコウタよりも体格もいいし、何かトップアスリートみたいな感じの子がヒーヒー言わされてるのを見ると高額な参加費払ってでも参加したくなるのがよく分かる。
普通にやってたらとても出会えないタイプの子達だから。
カルチャーショックを受けて帰ってきた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @199.168.73.93>
例外がある。
それは奥様が生理の時だ。
この期間は僕は旦那様と奥様に呼ばれることはない。
しかし、全てが自由というわけではない。
オナ●ーが許されていないのだ。
思春期の俺は悶々としながら数日間を過ごさないといけない。
ある日、自分の部屋で勉強の合間にオナ●ーをしようと扱いていた時、激しく扉が開き執事が凄い剣幕で入ってきた。
「蓮様、何をなさっておいでですか?」
その言葉でこの部屋は24時間監視されている事を知った。
ムラムラする事がある事を相談すると、旦那様に突かれながら扱かれて果てる事ならば許された。
しかし、旦那様は奥様との営みの時以外で夜に僕をお呼びになることはない。
更に相談すると、自分で扱くことは許されなかったのだが、旦那様の代わりに執事に扱かれることは許可された。
(勿論、屋敷外で他人とのセックスは許されていなかった。)
奥様が生理3日目にもなると、僕は執事さんの後ろを着いて歩きながら誘惑しまくっていた。
月の2/3はエッチをして2-3回果てる毎日を繰り返し、突然1週間放置される。
僕はチン●もはち切れる寸前だが、お尻がムズムズして物足りなさを感じてしまっていた。
旦那様の御学友であった30代前半の執事さんは高校、大学でラグビーをしていた屈強な体つき。
旦那様も締まった身体をしているが、執事さんの方が彫刻の様に隆々に締まっている。
悶々として堪らなくなった俺はとうとう執事さんがお風呂を頂いている際に「お背中流します。」と言いながら全裸で入っていった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.1.2 Mobil... @a172-226-140-59.deploy.static.akamaitechnologies.com>
奥様と旦那様は毎晩の様に営みを行う。
最初は僕はベッドの横に全裸で立ってその行為を見ないといけない。
16歳の経験少ない僕はすぐに勃起してしまう。
奥様の喘ぎ声に反応して僕のピンク色の亀頭は皮を押し除けて飛び出る。
既に先走りでベタベタに濡れている。
それでも自分で触ることは許されないし、夫婦も僕には触れてくれない。
夫婦のセックスは激しく、僕が見るエロ動画に負けない圧が目の前で繰り広げられる。
上下に揺れるチンコからは透明な粘液が滴り落ち、絨毯に浮き上がった水玉を形成している。
旦那様の腰の動きは更に激しくなり、奥様の声もより卑猥に、更に妖艶となり、触らなくでもイキそうになることもある。
旦那様が一回奥様の中で果ててからが僕の出番だ。
まず僕は横たわる奥様の前で四つん這いになる。
そこから奥様へとご奉仕が始まる。
乳首やマン●を舐め回す事をゆるされている。
その時、旦那様は僕のアナ●を指でほぐしてくる。
初めての時は気持ち悪かったが、優しくしてくださり、今では少し感じる様になっていた。
旦那様が僕のアナ●に挿入し、先程の勢いのままにバックから僕は攻められる。
後ろから突かれながら、旦那様は僕のチン●に触れ硬さを確認すると、僕のチン●を奥様に挿入させる。
その間、僕は自分で自分のチン●には触らせて貰えない。
あくまでも僕は旦那様の身体の一部だとして奥様に挿入される。
奥様に包まれた僕のチン●はすぐにでも暴発してしまいそうだ。
にも関わらず、後ろから激しく突かれてしまう事で、わずかに摩擦が生じで僕は奥様の中で果てた。
声を出すことは許されていないのだが、やはりイク瞬間は毎回吐息が漏れてしまう。
イッた直後はやはり脱力してしまうものだが、旦那様はその後も激しく僕のアナ●を突きまくる。
僕はお尻を攻められる激しい圧力で僕のチン●も摩擦され、2回戦に突入する。
2回目は1回目に比べると長く持つが、奥様のエロい喘ぎ声を目の前にして興奮しまくり、旦那様よりも早く僕は連続で奥様の中に果ててしまう。
奥様を抱きしめたまま身体を痙攣させていると、俺を押し潰しながら僕の中で果てた。
お尻の中に旦那様の温かい物が注ぎ込まれる違和感はまだ慣れないが、ズボッと抜かれる時にホッとする気持ちと、自分も中で果てた快感が蘇り、悦に入ってしまうが、直後に奥様から力ずくで剥ぎ取られるとベッドから追い出される。
僕は無言のまま会釈をして部屋を出る。
そのままシャワーを浴び、前と後ろをキレイにして出る。
執事が僕のタオルと服を準備してくれているのでそれに着替えると、僕は自分の部屋で眠りにつく。
これが僕の今の日常だ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.1.2 Mobil... @a172-225-48-5.deploy.static.akamaitechnologies.com>
親の工場が多額の借金を抱えてしまい、倒産も破産もできない事情があり、僕は16歳の時に両親に頼まれてある資産家の家に預けられた。
その家に僕がいる限り、借金は猶予され、且つ融資もして貰える…という事らしい。
身売りをされた感があったが、その家から高校には通わせて貰えたし、裕福な生活を満喫させて貰えた。
そう…夜の営み以外は…
この夫婦は夜の生活は激しい方で、一晩中盛んな事も多い。子供も欲しい様だが未だ出来ず。
調べた結果、旦那様の無精子による不妊だそうだ。
高校生の俺にも不妊の意味くらいわかる。
この2人の間には子供が出来ない…という事だ。
しかし、この夫婦は変なこだわりがあり、自分達の営みの中で子作りをしたい。不妊治療での精子提供はしないが他人の精子を供託することは構わない。
結果、夫婦の間に若い元気な精子を作り出せる第三者を挟んで営む事を望み、執事の人脈の中で我が家、そして僕が選ばれたのだった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.1.2 Mobil... @104.28.83.213>
ちょっと何か言われたら全消しっていうのも極端だと思いますけどね。
大量に書く→賞賛される→文句が出る→全消し→残念です
この流れが定番。冷静に見てみたら、ただのかまってちゃんなだけとしか思えなくなってきましたけどね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; rv:109.0) Gecko/20100101 Firefox/115.0 @25.tor-exit.nothingtohide.nl>
あさひ
- 23/12/13(水) 10:01 -
▼rikuさん:
サポした話をありがとうございます。
サッカーK君がサポや調教のことを書かなければ、こんな事があるなんて知りませんでした。
サッカーK君が去り、ラクロスK君も去り寂しいです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106146034035.au-net.ne.jp>
続き気になりますってコメント直ぐに書き込みしたかったけどまたおせっかいに注意されるかと思ったか書きにくい。
ラクロスくんとパパ契約するのですか?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130054157.au-net.ne.jp>
ありがとう
- 23/12/13(水) 0:26 -
サッカーK君からラクロスK君に繋がり、さらにrikuさんへと流れ…
今までそんなのなかったと思うので、楽しませてもらってます
ラクロスKくんまで消えてしまって、、よろしくお伝えください!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.1.2 Mobil... @softbank060133227222.bbtec.net>
riku
- 23/12/12(火) 22:52 -
お風呂でイチャイチャして体を洗ってもらった。チンコを擦りモミとかいたずらしてくるのでオイ!って言いながらもこんなことしてくる奴とは会ってないから楽しかった。
洗い終わると俺の股間をクンクンしている。
「何してる?」
「この前、体臭でオエってなったので大丈夫かなって臭ってみました」
「それで?」
「オエッ」
「金返せ」
「嘘っす。冗談です。全然大丈夫」
マジでちょっと心配になる。手で自分の股間をグリグリして臭ってみる。
「本当に嘘です大丈夫です。しゃぶれます。ほら」
と言ってパクっと加えてきてハウっとなってしまった。油断した。
そしてガブッと噛まれた。
「痛い」
「勃たないから噛んでやる」
「たつからその内」
完全にペースを乱された。お互い体をタオルで拭いて全裸でベットに向かう。
「俺、男女のセックスと調教のセックスしか知らないんで。あ、俺どっちすればいんですか?」
「ウケ」
「そうっすよね。あ、ケツの中」
「洗ってきて」
「そうですよね。すみません」
そう言ってバスルームに行ったけど洗い方知ってるのかなと聞きにいくとウォシュレットでなんとかしようとしていた。シャワーヘッドを外してこうやってと教えてあげるとナルホドと。一応、学校でウォシュレットを強にしてケツ穴めがけて入れて掃除はしてきたと言っていた。
仕切り直してカーテン閉めて薄暗くしてベットに寝かせて開始。
「俺、何すればいいですか?」
「黙って寝てりゃいい俺が気持ちよくしてやる」
「はい。任せます」
最初余裕そうだったけど、俺の乳首責めとフェラで直ぐに感じてくれてよかった。ノンケを強調するので萎えられると嫌だなと思っていたけど、若いし体が敏感なのでよかった。
キスを焦らすと目で早くしろみたいな強気の目も何かよかった。アテンドされる子はアンアンいい勝ちなので、あまりアンアン言って演技する感じで目うるませるタイプは好きじゃないけど、そういう相手しかアテンドされないので、そういう奴らはSMルームでハード調教で素の叫びを聞いて興奮していたけど、コウタは普通のセックスで俺を満足させてくれた。
チンコ目の前に出すと頑張って気持ちよくしようとしてくれつつ、いたずらもしてくる。俺のケツ穴に指いれようとしたり。俺を組み敷いて攻めようとしてみたりいろいろやってくれて楽しかった。そして、夢中に舐め回して責め続けていた。
気がつくとコウタがぐったりするくらいずっと掘り続けていた。
「リクさん。腰壊れますよ。そんな振りまくってたら。俺のケツも壊れます」
「つい夢中で」
「満足してもらえたならいいです」
「まだ満足してないよ」
「分かりました。どうぞカモーン」
大股広げて笑わせてくれる、笑いながら股の間に入るとまだやるのかってびっくりしていたが当然やる。こんなチャンスはめったに無いんだから俺みたいな立場だと。
ベットにぐったりしてるコウタの体。大学で運動してるピチピチのスリキンで顔も俺は好きな顔で、性格もいいし言うこと無いなって感じだった。好みすぎた。
横に寝っ転がると。反対側に転がった。
「ケツ向けてるってことはもう一発やれと?」
こっちに転がってきた。かわいい。
「過労死します。腹上死っていうんですか?」
「埋めるしか無い」
「親が悲しみます」
「ここに親を出すな。萎える」
「萎えさせないと俺、マジで過労死しますよ」
「してみろ。もう一回」
「ムリムリムリムリ」
本気の拒絶だったので止めてやった。俺も流石にもう出ない。
ゴロゴロしながら
「リクさんはどれくらいぶりのセックスですか?」
「3ヶ月かな」
「へー。意外としないんですね?」
「まあ、そこそこ年だし。最近はSNSがあるから下手に会えないし」
「えー。そうなんですか?何歳?調べよう」
とネットで検索していた。スマホの電源を勝手に入れていたけど信頼してるのでゆるした。
「意外と年食ってるんですね」
「オイ。言い方」
「お年を召されてるんですね」
考えるとお父さんの方がコウタより近い年齢。
「3ヶ月発射してないからこんな出るんすね」
「普段は手でやってるよ」
「え?大人でもするんすか?」
「するよ。お前さ。失礼だろ」
「えー」
「お前の親父もシコシコやってんだよ絶対」
「しないです。家の父は」
人の親の事を変に言うのは良くなかった。ちょっとムッとさせてしまった。
「家の父は母とやってますから自分ではシコシコしないです」
俺がちょっとしょぼんとしたのでそう言って和ませてくれたんだと思う。
もうしばらくイチャイチャしていたいなと思っていたら急にガバっと起き上がった。
「今何時ですか?」
時計を見てヤバいといってシャワーを浴びにいった。
「バイトなんです。すみません。行きます」
「送ってくよ」
「いや、リクさん着替えたりしてもらってたら間に合わないです。すみません」
「じゃあタクシーで行きな金出すから」
「いや、ここからだと電車の方が早いと思います。ありがとうござました」
タクシー代は受け取らず。そのまま一気に着替えて帰ってしまった。
お礼のメッセージは移動中に来たがバイト中はずっと忙しいみたいでメッセージやり取りはちょっとだけで終わった。取り残された俺、1人寂しく取り残された。
毎日遅くまでバイトだし、部活もやってるから2回目あってもらえるのかはまだ分からない。
パパになってくれうんですよねって書いてあったけども、全然会えないやん。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @47-120-160-108.dsl-local.livingston.net>
riku
- 23/12/12(火) 21:07 -
シャンパンを出すと軽く一杯だけ飲んで2杯目は遠慮された。
「夜バイトがあるので」
「休めよ」
「急に休むとお店が困るから駄目なんですよ。すみません。事前に分かっていれば他の人に変わってもらっていたんですが、今、人手不足なので(本当は方言で言っているけど変換)」
ソファに座ると直ぐ横に座ってくれた。平気な振りしてるけどちょっと息が早いというか、脈とるとバクバクしていた。
「やっぱり慣れないですよ。俺、ノンケですから」
「そう?」
「そうですよ。それに今さらですがリクさんに緊張しています」
「俺に?」
「そうですよ。◯◯◯で見た人が隣に居るて今からセックスするんですから緊張しますよ」
慣れてる奴しか紹介してもらえないので、こういう慣れていない子と会ってエッチをすることが俺にとってもとても新鮮だった。
「掘られたのは調教サポでしかないので信じてくださいね」
「分かったよ」
「そうだ。俺の身分証を見せます」
「何で?」
「こちらはリクさんの事は分かるけど、リクさんは俺のこと分からないですよね。今後もお会いしたいので、こちらの身分明かします」
「逃さないってこと?」
「あ、バレました?」
「まあ良いけど」
学生証を見せてくれた。やっぱり良い育ちの子なんだなと分かった。
明るくふざけて周りを笑わすことのできる気遣いの子でもあった。
「何かK君が載せてたコウタとO君の調教画像とイメージが違う」
「あの頃は部活休んでいて、初バイトをはめてなかなか上手くできなくて、怒られまくってストレスあったし、毎日夜中までバイトして、先も見えないし困り果てていて、ストレスだらけでやせ細ってたんですよ。今は落ち着いて太っちゃいました」
「全然太ってない」
「リクさん。俺に顔晒していいんですか?俺が悪いやつだったら」
「アテンドしてくれる強力な人がいるから、消すよ」
「絶対秘密厳守しますから安心して下さい」
「分かった」
「安心してもらうために俺も学生証見せたんですから」
「そうだ。ありがとう」
安心できる子でよかった。
パンツの中に手を入れてみるとくすぐったいってちょっと逃げられた。敏感な体っって書いてあったけど実際にそうだった。ちょっといちゃつく感じにすると、商売だろうけど、そのノリに乗ってくれた。
財布からもう追加でお金を出した。
「いや、さっきので十分ですよ。あ、今回で終わらせようとしてます?」
「してない。俺の気持ち。大変なんだろ?」
「そうっすね。お金稼ぐって大変ですね。この年末を乗り切れば親の会社大丈夫らしいのであと少しです。大体目処たったのでホッとしてるところです。俺も兄貴も自分らで出来ることをやって、親助けようって頑張ってます」
「そっか。俺も貸そうか?」
「いや、返すあてが無いお金は借りませんというか、Kが結構大金を貸してくれてるのでこれ以上は借りないように考えています。これ以上借りたら全員のを踏み倒すことになってしまうので、稼げるお金しかいただけないです」
「そっか。律儀なんだね」
お金自体は家族で手分けして集めて何とかなって年末の不渡りを回避できるので、そしたら後は入ってくる見込みが多々あるので、事業は継続できるが、後は集めたお金をどうやって返していくかの段階なんだそうだ。だからこれ以上は借りない。
自分の生活費と返済資金をコツコツと稼ぐということなんだそうだ。
「リクさん人良すぎだし、人を信用し過ぎじゃないですか?」
逆に説教されてしまった。車はロックしておかないといきなり乗り込まれたでしょとか、ホテルに無防備で入って仲間呼ばれたらどうするんだとか色々と説教されてしまった。相手のスマホの電源を切らせるとかしないと録音とか録画されていたらどうするんですかとか。
いちいち的を射た説教で反論できず。スマホの電源消しますねと目の前で切ってくれた。ボディチェクと持ち物検査もどうぞとカバンの中身を全部出して服も脱いで
くれた。
「最後はここですけど」
チンコの皮をめっくて見せてきた。
「ここにも凶器入ってないっす」
笑いながら。どれどれと後ろに回ってハグしながらチンコもシコシコしてあげると徐々に固くなった。アテンドしてもらう子達は触ると直ぐに勃ってしまう。
コウタはノンケなので俺に触られても俺の裸見ても勃たない。
「俺、汗臭いっすから学校から急いで来たから」
「いい匂い」
「変態っすね」
「そうだが?」
「すみません。生意気言いました」
「怒ってないって」
「そうっすよね。こんなんで怒らないですよね」
徐々に慣れてきたようで色々言うように成ってきた。
キスするとちょっと嫌そうだったけど、直ぐに嫌な顔は止めてくれた。
「Kって自分の調教で稼いだっていうお金貸してくれたの?」
「そうなんですよ。この前、調教前に目隠し状態で会った時に事情説明したら翌日、ケンさん経由でお金渡してきて、自分には今は不要なお金だから、将来いい会社に就職して稼いだらむしり取るから今は黙って受け取ってのりきれってね。かっこよすぎです。親に送金しました」
「それで足りそう?」
「兄貴も結構、集めてて足りそうっす」
「よかったな」
「とりあえずはですよ。あ、、、耳弱いっす」
「一緒に風呂入ろうか」
「はい」
浴槽にお湯を入れて一緒に入った。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @47-120-160-108.dsl-local.livingston.net>