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手桶で翔の髪を濡らすと、シャンプーを手にし優しく頭を愛撫し始めた。
両膝をついて頭の位置を合わせると、耳の後ろから囁いた。
『翔、下半身が治(おさま)らないな。
さっき皮を剥かれてから時間も経ったし、今は髪にしか触れてないし…どうした?』
翔は両膝を閉じて背を丸めて下を向いた。
髪をしっかりと泡立て、額の上に泡を溜めたまま、手を洗うとボディソープを他にして首元から洗い始めた。
『そんなに前傾だと洗いにくいぞ?』
そう言いながら身体を密着させ、スルスル手を滑らせながら翔の前面を洗い始めた。
ゆっくりと舐め回す様に大きく円を描きながら身体を泡で満たす。
背中を密着させ両手を大腿の内側に沿わせ、耳元で優しく『開こうか…。』と囁くと、軽く頷きながら10cm程度開いた。
『いい子だ。』
そう言いながら股間に触れる事なく全身を撫で回した。
乳首や横腹、臍下や大腿周囲を愛撫するたびにピクっと身体が震えると共に上向きのチ●コが前後に揺れ、先端にはキラリと天露が光っていた。
『目の前で隼が見てるぞ。』
翔が、薄っすらと目を開けると、直近にニコニコして翔の反応を楽しんでいる隼。
「ダメ…」と言いながら固く眼を瞑る。
『そうそう、眼を閉じてないと泡が目に入っちゃうよ?』
意地悪な口調で話した後、耳元で
『チ●コ…触るよ…?』
翔は無言で頷いた。
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「あっ…」
爪先立ちをしながら翔の声が漏れた。
その声を聞いて私と隼は高笑いをした。
隼に続ける様に顎で促すと、隼はまたタマを優しく愛撫し始めた。
「はっ…、あっ…ぃやぁ…」
両目を固く瞑ったまま、翔はピクッ、ピクッと敏感に反応する。
1分を待たず、小さな皮被りは大きな皮被りになった。
『翔、早く髪を洗ってあげなよ。』
「そうだよ翔、お願い、早く。」
そう言うと、子鹿の様に震えていた翔は眼を見開いて髪をゴシゴシと洗い始めた。
隼が翔の皮を剥くと、可愛らしいピンクのものが現れた。
チョン、チョンと触るとまたもや腰を引こうとするが、お尻に回された左手がそれを阻む。
「洗い終わりました。」
と言いながら手桶の湯で髪を流した。
隼が左手を開放すると、翔は肩を項垂れるとホッと一息ついた。
『じゃあ今度は身体を洗ってあげなさい。
そして隼、これ以上はお触り禁止だ。』
隼は「はぁーい。」と言いながら翔に背を向ける形に戻った。
翔は安堵の表情で隼の身体を洗い始めた。
完璧に上を向いた下半身は少し滑稽に見えたが、隠すことも隼の身体に当たろうとも動じず身体を洗い続ける事ができていた。
最後に隼の股間をササッと洗うと、全身の泡を洗い流して終えた。
『じゃあ交代だな。』
そう言うと私は隼と入れ替わり、翔をシャワーチェアに座らせた。
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初詣の前に翔の心を少しでも開かそうと思い、3人で風呂に入ろうと言うと、翔は無言で風呂場に向かった。
とはいえ3人が一緒に入れるほど湯船は広くない。
まずはいつも通りだが、私の身体を隼が洗ってくれる間は翔は湯船に浸かった。
隼が私に密着して洗身するのをムッとした顔で見つめられていた。
いつも通りなので気にもしていなかったが、もちろんあそこも念入りに洗ってくれる。
少し位は反応して大きくなるが、上を向くほどではない。
亀頭に泡をつけてクルクルと刺激し始めたので、そろそろ温まりたいことを伝えると、少し残念そうに湯桶で泡を流した。
私は翔と交代して湯船に浸かったのだが、ここで一興を講じてみた。
『翔、隼が俺にした様に、翔が隼の身体を洗ってあげなさい。隼、お前は全く手を出さない。』
そう言うと、隼は「わかりました」と素の返事。
翔は驚きと共にやや半笑いで「は…はい。」と答えた。
隼「まずは〜頭から洗ってね〜。」
斜め下を向きながら翔に指示を出す。
髪に湯を掛けるとシャンプーを手にし泡立たせながら髪を洗い始めた。
後ろから前髪を洗おうとすると、翔のチ●コが隼の背中に当たった。
「あ…」と言いながら腰を引く。
しかしそれではまともに洗えない。
3回くらい繰り返しているのを見て、辛抱ならなくなった。
『翔、みな同じものが付いている。気にするな。
必要以上に気を遣うと、返ってその方が不自然だ。
そうだ隼、翔のタマタマをサワサワ攻撃してやれ。』
驚いて後退りする翔の方に隼は半身くと、左手でお尻を後ろから引き寄せ、右手で頭の泡を手にして翔のタマに触れるか触れないか微妙な刺激を与え始めた。
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先月、北海道のあるキャンプ場でのこと。
例年なら知人と一緒にキャンプに行くんだけど、
今年はたまたま都合がつかず、初めてのソロキャンに。
肌寒い天候と熊被害がニュースで取り沙汰されたせいか、
キャンプ場はほとんどが昼間家族で来るだけで、
夕方に残っていたのは俺と大学生くらいの男たち4人の
グループだけだった。
で、夜に小便したくてキャンプ場のトイレに行ったのだが、
入口近くでローター音と甘えるような喘ぎ声が
聞こえたので、忍び足で近づいてみることに。
入って曲がり角から覗いてみ、ると、そこには全裸で
目隠ししてて、手錠で小便器に拘束されてる露出雄便器を発見。
便器は既に何発かヤられており、こっちに向けてる
ケツにはバイブとバイブストッパーをつけており、
ケツ振りながら雄鳴きしている真っ最中。
両手が水道管に固定されてて使えないからか、
ちんぽちんぽと囁きながら、必死に小便器にチンポ
擦り付けて壁オナしていた。
わりといいケツしてたので俺も半勃起したので、
意を決して近付いてみると、
「ヨシキ?」
ビクッてしたあと、飼い主だと思ったのか知らない名前を呟いた。
俺は構わず近付くと念のため、
「助けた方がいいの?それともこの便器使っていい?」
と聞いてみる。マジで事案だったり、仲間内で遊びたいだけなら
やばいし。
で、便器も状況を理解したのかちょっと間を空けたあと、
「肉便器として使ってください」とケツ振りながら回答。
俺も下だけ全裸になり、便器を使うことにした。
よくみると拘束してる手錠はプラスチックのオモチャだったので、
まずは外して小便器のとなりに便器をしゃがませ、フェラ要求。
目隠ししてたから最初はもたもたしてたけど、そのうち俺の
ケツを両手で掴んで、ぐぇ、とかおげっ、とか汚い声を
あげながらイマラまで始めた。
「ますば一発口に出すわ。クソ穴にもはめっから、萎えたら立つまでしゃぶれよ便器」
便器はとても従順で、口便器に出したあとも
「ごちそうさまでした」とか言ってたし、その後も
しゃぶってキレイにウォッシュレットしてくれた。
で、再度勃起しま俺は便器にケツを向けるよう指示し、
バイブストッパーを脱がせると、ことちにケツつき出させる。
便器穴を塞いでグオングオンいってる便器のフタをゆっくり
抜いてみると、ローションと誰のか分からん精液があふれてきた。
確かにエロい光景だったが、ちょっとこの汚れた便所穴に
突っ込むのも抵抗あったので、ゴム持ってないか聞いてみた。
「ナマでいいっす。がっつり中でコキ捨ててください」
とか言われたが、正直便器を気遣って聞いたわけではない。
というか、既に2、3発出されてるみたいだし、中だしOKなのは
知っている。
「終わったらチンポキレイにするんで」
そう言ってたので覚悟を決め、いざ挿入。正直あんまり絞まりは
良くなく、射精するまで10分くらいかかったと思うが。
最初に一人でやってたみたいに、ケツ掘られながら小便器に
チンポ擦り付けて、オホ声あげながらオナり始めたのが結構エロく、
萎えるようなことはなかった。
で、出したあと、そろそろトイレにきた目的を思い出し、
このままケツ穴にション浣していいか聞いてみる。
さすがに顔も知らない男のション浣は抵抗あるようなのだが、
「あ、じゃあ俺のチンポを小便で洗いながしてくれますか」
とか言ってきた。どうも自分の粗チンを痛めつけられたり汚く
汚されるのが好きらしい。
俺はまた小便器の間にチンポ丸出しでしゃがませると、
「オナりながら俺のチンポしごけ。お前が射精しそうになったら汚ねぇチンポ洗い流してやる」
そう言って目隠しした便器の鼻先に俺のチンポを差し出した。
ケツから引き抜いたばかりの汚れた俺のチンポをしごいたり、
舌を這わせる便器。
最初はシコシコとシコってた2本のチンポが、だんだん
ガシュガシュと乱暴にしごかれ、また勃起した頃に
「便器射精します!」と言ったので、ちょっとタイミングと
当てる場所を失敗したものの、便器チンポに小便をかけてやった。
その後、軽く水道でチンポを洗って再度フェラしてもらってる
最中、便器の飼い主が登場。話を聞くと大学のゲイサークル
だったみたいで、タチ1人リバ2人ウケ1人のメンバーで、
便器はウケ。他の3人は便器を1発ずつやったあとでテントで
3Pしてたとのこと。
で、便所で放置プレイしたい便器がまだ帰らないから、リバの
1人が見にきたらしい。
俺は気持ち良かったありがとうと便器に告げ、3発出したので
そろそろ寝ようと思っていたのだが、ここでリバからテントに
いっていいかとの提案あり。
リバは受けよりのリバ2人のため、どうしてもタチ1人では
チンポが足りないらしい。
さすがにソロ用テントに2人は窮屈のため、便器を交えてそのあと
2時間みっちり3Pしてきた。
ウェットティッシュ俺のケツ拭き始めた便器はアナル舐め、
リバはフェラしてくれたし、リバがローション持ってたので
俺→リバ→便所で連結ファックを敢行。向かいあわせて2本の
チンポを両手で掴みじっくり兜合わせコキもしてあげた。
翌朝、なんとなくやらかした気がした俺は、早朝に逃げるように
テント畳んでキャンプ場をあとにしたが、連絡先を交換して
おけば良かったとも思う今日この頃である。
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神社の周囲に幟を建てるため、隼と翔と共に作業していたのだが、吉川さんが御神酒などの買い出しをして下さる事となり、どちらか手を貸して欲しいとのことだった。
気まずさもあり翔にお願いしようかと思ったのだが、その空気を察してか、吉川さんは「隼くん、一緒に行こう。」と隼を連れて行ってしまった。
たかが旗を立てる…と思われるかも知れないが、なかなかの力仕事で、息を合わせないと難しい作業だ。
私は翔に指示を出すため何度も声をかけるが、翔からは「はい…」と薄い反応しか帰ってこない。
しかし作業はというと、無言だが力一杯でとても丁寧にこなしてくれる。
頼りにはなるが、少し贅沢な望みを言うならば、もう少し和気藹々と仕事をしたいなと思った。
本殿周囲のみならず、近くに掛かる橋や裏山の中腹など、全ての幟を建て終えたので、母屋に帰りお茶と頂き物のどじょうすくい饅頭とお茶でブレイクしようと翔を誘った。
同じ机に向かいあって座るが、翔は身体をTVの方に向け、やはり翔は無言でお茶飲み、饅頭を頬張る。
『今日は幟を建てるのに翔がいてくれて助かったよ。
実際、作業は丁寧だし、なんなら隼より力持ちだし、翔がいてくれて嬉しかったよ。』
ぼふっとお茶を咽せ込み、ゲホゲホと何度か咳き込んだ後、顔だけこちらを向け、わずがに会釈をしながら恥ずかしそうに「ウスッ」とだけ残してまたTVの方を見た。
その姿が可愛らしく思い、頭を鷲掴みでクシャクシャとすると、頭をずらしながら手で払いのけられた。
吉川さんと隼が戻って来た。
隼が荷が沢山あることを伝えると、翔は何も言わなくても荷下ろしを手伝い始めた。
吉川さんが帰った後、隼はどじょうすくい饅頭に気がつき、
「2人だけでズルいですよ。僕も仲間に入れて下さい。」
と言うと、「いや仲間とか、そんなんないし。」とごにょごにょと呟いている。
隼「はやとさんを困らせたりしなかっただろうな?」
翔「そんな事ないです。」
隼「ほんまかぁ?」
翔「ほんまです。」
隼が私の方を見て「ほんまですかー?」と聞いてきたので
『本当だよ。力持ちだし、隼より頼りになったかもねー。」と言うと
隼「どうせ僕はガリガリですから、すいませんね。」と冗談めかして言ってきた。
『隼の良い所は負けん気の強さだろ。』
そう言うと隼は「ありがとうございます」と笑顔をくれた。
翔は下を向いて顔をやや赤らげていた。
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クリスマスの日の諸事情で、私は2人の少年と同居する事になった。
(詳しくはかなり前の投稿ですが『神主と2人の少年』でどうぞ)
正月…
それは神社にとっては最も忙しいイベント。
今年は隼と2人で準備をしてきたのでいつもよりは順調だった。
翔はというと、鐘や鈴、本殿の外廊下から柱などに始まり、裏山から河原に続く石階段の整備など、普段気になってもなかなか手が回らない所までを掃き清めてくれた。
夕食時に感謝を伝えたのだが、
翔「別に…他にやる事なくて暇だったんで。」
とぼそっと小声で返してきた。
隼「ちゃんと返事しろよ。はやとさん、ほんとにすいません。」
隼が翔の代わりに私に気を遣っている。
その様を見て、身体を半身私から逆の方に向けてムスッとした表情で年末特番の音楽番組を無言で見つめながら食事する翔。
一瞬ムッとした顔を翔に向けた後、隼は笑顔で今日あった事や明日以降の初詣の流れなどについてテンション高く話してきた。
何とも言えない空気に、私はどう対処すべきかわからないでいた。
3人生活となり、夜の活動は皆無となった。
しかし、私が風呂に入ると隼が追いかけてきて身体を洗ってくれる事や、半裸で私の布団の中に入って来る事だけは変わらなかった。
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中年太マラ親父
- 24/9/4(水) 21:27 -
指輪してる男は既婚者だって思うから、それだけでテンション上がるんだけど、この前XでDMもらって会ってみたら、まさしく指輪が!
プロフ欄には178.80.31元野球部、裏垢って。
しかも巨乳好きS気あり、とか書いてあったのに酒飲んでホテル行ったらガチでドMだった。
先に脱がせて座らせたら自分からチンコに顔すりすりしてきたし、先走りまで垂らしてるし。足の裏で亀頭擦りながら金玉舐めさせてたら、体震えてる。亀頭弱いんだと。なんだ、攻めてっておねだりかよって椅子に座らせて足をタオルで椅子の足に縛って腕は腰の後ろに。ネクタイで目隠ししてやったら、ヤバいから!って言うけど口だけ。逃げずに縛られてたもんな。そこからひたすらローション垂らして優しく優しくシコっては寸止め、手のひらで裏筋ガシガシ擦っては寸止め、金玉を手のひらの中で転がすように握ったら更に硬くなるから強めに握ったら先走り垂らす始末。
だから、普段調教用に持っていくブジー尿道から入れてみたら5ミリなんかあっさり飲み込んだ。常にイカせないように注意しながらシコるのに加えてブジー 出し入れしたら、動けないのに腰ガクガクさせてた。だから太めの1センチのやつ入れようとしたら流石に亀頭より先には中々入んなかったけど、いつ尿道開発されたんだよ?ってしこしこしながら聞いたら、ガキの頃自分で興味持ってやってましたって。普段親父が使ってる漆の箸でやってたし、最後の方は小指入れようとしてたみたい。
じゃ、これくらい余裕だな!ってぐっと押し込んだら金玉が上がってきてイキそうになってたから両玉を強めに握ってイケないようにした。結構強めに引っ張るようにしたからか、さあ全体がビックンビックン動いてたけど射精出来てなかった。
涎垂らして、イキたいです!イカせて下さい!って懇願する姿な俺も勃起が痛かったけど我慢して、ブジー をゆっくり回すようにして出し入れしながら竿は指一本でシコってやった。流石に指一本じゃイケないみたいで、悶え苦しんでたなぁ。
目隠し外してもいいならイカせてやるよ?どうする?って聞いたんだ。
俺は了解の下で撮影してたから、彼は黙ったけど5分もしないうちに、目隠しとって下さい。イキたいです。って涎垂らしながら懇願してきたから、俺を待たせた罰だって事で無防備に突き出してるケツに指を一本入れてやった。ローション無くても入ったからんじゃねえかって位スムーズに飲み込んだから、ケツはどうやっえ拡張したんだ?て聞くと黙ったから少しだけ激しくブジー動かしたら、「あぁ!野球部の先輩に呼ばれて手マンの練習させろって命令されてケツで練習されてました!」だとさ。
しかも先輩は彼女とやる予定無くても週に何回か呼び出されてはケツ弄られてたらしい。だけど先輩に掘られた事は無いんだと。
「本当かー?」とブジー 動かしながらケツの指を3本に増やしたら、本当す!男は大学に入ってからす!先輩からサポ教えてもらって会った人に掘られたす!と先走り垂らしながら答える。てか、それもうノンケじゃなくね?と思うが本人は、ゴム無しでやった事ないから、大丈夫す!と言う。生で掘られたらメス落ちらしい。ここまでご丁寧に煽られたら要望通り生掘りしてあげるしかないっすよね。だからパンツ脱いでケツに生チンポ当てると、ダメす!俺子ども産まれるのに!メスじゃないっす!と自分で自分を煽る事も忘れない。
3日洗ってないチンカス塗れのきったねえチンポで掘ってやるからな!と言い切ると同時に奥までぶちこんでやりました。あぐぅ!て呻くから、ほらカメラ見ろ!男に生で掘られてるとこ撮影されてんぞ!お前がメス落ちしてるとこな。どうだ?久々のケツは気持ちいいか?とガツガツ掘りまくったんだ。そしたらダメ!生はダメ!って。それ聞きながらガン掘りしてたんだけど、体勢が辛そうだったんだ。だから、腕を外すのとカメラ止めるのとゴム付けるのどれがいい?って確認したら、少し悩んだけど、小声で腕辛いっす、だと。奥の奥を当て掘りしながら腰の後ろのタオル外してやったんだ。その間ずっと、奥!奥やばいす!何か出そうす!ダメダメ!って言ってた。俺は、なにが?動くと外しずらいよー、ともたもた外しながらも竿と腰にに力込めて奥を刺激しまくってやってた。
手のタオル外した瞬間自分でブジー 抜いた瞬間、イク!!!と射精したよ。ビュー!!と自分の顔にメッチャかかってたな。それでも萎えないからそのまま掘りまくってたんだけど、手で俺を押し返そうとするから、自分で乳首いじるのだけはやっていいぞ、他の事したら動画ばら撒くからなっ!って叱ったら、ごめんなさいって泣きそうな顔して乳首摘んむの見たら可愛くて仕方なかったよ。
その後1時間位掘り続けてたんだけど、俺は最後の最後に、どこに欲しい?お前が決めていいぞって聞いた。奴は体に掛けて下さい!とか、顔に掛けて下さい!って言うもんだから、あ?どこだって?って竿を全部抜いては奥の奥を思いっきり突き刺してやるのを繰り返した。奴は奥を突かれるたびに白い汁を垂らすから、もうでなくなるまで同じように抜いては奥までゴリっと突き刺してやったら、潮まで吹いた。それでも止まずに繰り返したら、「中!中に出して下さい!」ってちゃんと言えたんだよ。
あ?聞こえねえ?なんだって?
って意地悪して抜いては奥、抜いては奥を繰り返し続けたんだ。その度に、中に出して下さい!って懇願してくる顔がぐちゃぐちゃで可愛いかった。
「こんだけ手間かけさせたんだ。最後掃除も出来るな?」と聞いたんだ。嫌な顔するの見れるかなって期待してね。でも即答で、はい!だって。それ聞いて一気に上がってきたもんだから、腰掴んでガンガンやった。いきなり激しくなったせいか乳首から手離して俺に触ってくるけど、それも力が入ってないせいか愛撫みたいで興奮した。
いくぞ!中出すぞ!
中に下さい!
俺は彼に覆い被さってしがみつきながら1週間溜めた精子を解き放った!何度も尿道を通過するがその度に腰が抜けそうになる。彼は体を痙攣させながらしがみついてた。
射精が終わってもそのまましがみついてたけど、ゆっくり引き抜くとカメラを手にした。赤く爛れてぽっかりと穴が空いたケツ、精子を垂らすケツを撮影した半勃ちのチンポから顔にカメラを向ける。そして、どうする?と聞くと、掃除させて下さいと言い、精子がこびりついた俺のチンポを手で掴もうとするから手を払いのける。すぐに察しがついたのか、体を動かして口だけでチンポを咥えてくれた。少しぎこちない舌使いだけど、亀頭カリ竿根本を順番にアイスを舐めるみたいに舐め上げてくれ、最後は全部を口に含んで舐めた。俺は普段は遅漏なのにこの日ばかりは興奮が冷め切ってなかったのか、ぎこちない舌使いが良かったのか分からないが、奴の頭に手を置くと、出る!こぼすなよ!と言うのが早いか出るのが早いか分からない位、いきなり射精してしまった。片手でカメラで撮影する事を忘れなかったのは褒めて欲しい。
1発目は鼻の中に入ったからか咽せたから、腰を前に突き出して2発目からは口の中で射精してた。
口から溢れる白い汁を指で掬っては口に戻してやった。
この後、何度も呼び出してるけど、いつも撮影した動画を流しながらやってる。
自分がしゃぶらされたり掘られたり、男として屈辱的なシーンであればあるほど硬く勃起させてるくせに、毎回必ず、「撮影されたから仕方なくっす」と言い訳するのが可愛くて仕方ない。
嫁とも営みがあるけど、疲れてるのかほとんど断られるという。まぁちょうといいのかもしれない。めさか嫁に、尿道責めしながらケツ虐めて欲しいなんて頼まないだろうからな。
まだしばらく楽しませてもらえそうだ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/331.0.665236494 Mo... @pw126167137127.32.panda-world.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:129.0) Gecko/20100101 Firefox/129.0 @140.1.138.58.dy.bbexcite.jp>
お久しぶりです。
不良少年を落とすまでの再掲改めてありがとうございます。
もし、時間的余裕がありましたら続編の不良少年に扱かれて(タイトルが間違っていたらすみません。)を最後まで読みたいですし結末がどうなったのかも読みたいです。
我が儘を言ってしまい申し訳ありません。ですが今一度あの物語が読みたいです…!よろしくお願いいたします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060065058106.bbtec.net>
naonao
- 24/8/26(月) 13:36 -
著naonao
私は可愛い系の男子が好きだった。ゲイ動画ならジャニ系
専属であった。高校の頃男子校であったため男色を知ることに
なった。ごつごつした男だらけのクラスに1,2人くらいずつ
女と見間違うほどの可愛い男子がいて密かに恋をした。
その子の名前はタケシ。彼と友達になることができた。
彼のすらりとした体、笑顔、制服姿を記憶に焼き付けて
家で狂ったように性器をこすった。彼はまさか自分でオナニー
されているとは夢にも思っていなかっただろう。
男子校であるが女子が数人在籍しておりタケシはその女子にめっぽうもてた。
タケシのことが好きな男子が他にいることも私は知っていた。
しかし私は彼のほんの一部しか知ってはいなかった。
ータケシは純粋な異性愛者ではなく女性経験がありながら
男性に体を売っていたようだ。
綺麗な顔の彼に忍び寄る様々な誘惑、彼がセックス依存になるのは自然なことであった。
私は20代にさしかかるころタケシと再会した、彼はさらにその容姿に
磨きがかかっていた。彼を家に招き入れ私はついに学生時代からの
憧れの彼と肌の重なりを得た。彼のペニスは大きくて太かった。
それは決して女性に好かれるものではないと彼は嘆いていた。私はその
肉棒に夢中になった、彼は気持ちいと言いながら勃起した姿を私に
見せてくれた、しかし彼を射精に導くことはできなかった。その次も
またその次も彼は射精しなかった。
女性でないと駄目なんだ、ゲイである私はそんな嫉妬を覚えるようになった。
彼はそのくりくりとした目で好きな女を見つめているのだろうか。
彼は大学へ私は就職した。
ある日2人で飲みに行き彼は酔いつぶれた、20歳になった年お酒に不慣れ
なこともあったのだろうか、よく聞くとバイトで嫌なことがあったらしい。
私は彼を家まで送ると彼は私を家に引っ張り入れた。
私は思わず彼をベットに押し倒しアナルにペニスを突き立てた、香水なのか
なんなのかとても甘い匂いがして私はすぐに果ててしまった。彼は射精を
せずそのまま寝てしまった。
私はこの夜罪を犯した、彼のPCを除いてしまったのだ。
どうかしていた彼の好きな男?女?かを知りたくてフォルダを開けてしまった。
ゴリゴリのマッチョ男や全裸の女性の画像が出て来ると思えばそこには
なぜか服を着た女性の画像が大量に保存されていた。
私は彼をイカせたかった、彼が好きな男性の容姿を知りたかったが
これはどうしたことか、女性が好きなんだと思った、男は遊びか、私も。
後日彼に性癖についてさりねなく尋ねた、「僕はタケシみたいなかっこかわいい
男性とデカマラが好きなんだ、タケシは?やっぱり女性が好き?」
タケシ「君のことは好きだよ、男性で深い仲なのは君だけだし、女性とは
セフレの関係だよ」 「タケシは女性の体ならどこが好きなの?」
タケシ「胸の大きさとかこだわらないし顔とかあと服装とかセンスのいい子
が好きだね。」「ファッションに興味があるの?タケシもお洒落だよね」
タケシ「好きだよ、アパレルの女性と付き合ったてことがあるよ。」
それから数年彼と関係を持ちながら時が流れた。
しかし彼とのセックスはマンネリ化しその頻度も減っていた、
彼は私としている時本当に気持ちいいのだろうかと悩んだ。
そんなある日「今日はやめとこうか、一番好きな子とだけにしなこういうことは
と強い口調で言ってしまった。タケシは「ごめんそんなんじゃないんだ、君の
事は好きだよ」私「じゃぁなんでイカないの、あんまり立ってないしどこが気持ち
いかはっきり言って」タケシ「あの・・・あ、足」私「足?あぁ足が感じるんだ
言ってくれればよかったのに」私は彼の足を撫でたりすると彼のペニスが一気に
大きくなった。そして彼はそれまでに見たことのない顔をして「足を舐めて欲しい
」と言った。その瞬間彼は私の足に頬を寄せむさぼるように舐めて来た。
嫌とは言えなかった、そして彼は自分のペニスをしごきながら私の足に射精をした
のだ、初めてのタケシの精液・・・嬉しさと興奮がある一方足にかけられるという
行為に恐怖を覚えた。私はタケシの本当の姿を見たのか、タケシはありがとうと
言って泣いていた、僕は彼の行為をその場で否定することができなかった。
私が彼の事が好きでも彼の足を舐めることができるだろうか・・・
彼のベットの近くに女性の靴下が落ちていることが何度があったのを
思い出し私はベットの引き出しを開けると女性の靴下が沢山入っており
その靴下には共通した汚れがついていた。
ネットで足フェチについて調べた、色んな性癖があるものだと。
ー彼の住む町で男の家から盗まれた女性の靴下が多数発見されたという。ー
しばらくのち彼からの連絡が来なくなった。
彼の本当の性癖は女性の靴下に ことだったのだ。
終
この作品はフィクションです。
登場する人物、内容は架空のものです。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/109.0.0.0 Safari/537.36 @i60-36-101-202.s41.a028.ap.plala.or.jp>
同感です。
「たつ」という人のコメント1件が邪魔です。「たつ」という人こそ自分でブログつくって、それを好きなだけ閲覧してください。自分はむしろ、よしきくんの話、みんなのコメントはたくさんあるのが嬉しいです。
また話書いてください。
▼バカさん:
>▼たつさん:
>>いつもいつもダラダラと邪魔。
>>自分でブログ作ってやれば良いのに。
>
>読まなきゃいいじゃん。
>お前みたいなのがここを過疎れせるんだよ
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触ってきたといっても、さするというか軽く撫でるというか、ものすごく遅い動きでもしかしたら手が当たっているだけかもしれないという程度。
その状況に興奮しておれもすぐに立ってしまった。
しばらくそのままで、起きていると確信を持ったのは、勃起を確かめるように指で挟むような動きをしてきた事。
あ、これはありなんだ。
この時おれの理性がプチッと切れてしまった。
Aのパンツの中に手を入れて直接Aの勃起を握った。
立っても剥けないしっかり包茎。先っぽだけ少し見えている程度だった。尿道を触ると、びっちょり濡れている。先走りはたくさん出るタイプみたい。
Aもおれの勃起を直接触りたいのか、ズボンに指を引っ掛けてきた。
もうこれは行くしかないと思い、おれはズボンもパンツも脱いだ。
すると大きさを確かめるように力強い握りしめてきた。
剥けているのが珍しいのか、カリの部分を中心に触ってくる。
Aのズボンも膝まで下げた。
10cmほどのかわいい勃起が思いっきり上を向いている。
直接握って軽く上下に擦り、「いったことある?」と聞くと「ない」と。
初めてをもらうわけにはいかないから、握るだけにしようと決めた。
しばらくその状態でお互いのものを触り合い、Aは目を瞑ってこちらに顔を向けた。
キスをした。
唇を重ねるだけの優しいキスを30秒程。
結局いかせ合うことはせずに、これで終わりにした。
もし今度Aと会う機会があって求めてくるようなら続きを。
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布団を並べて寝る準備をすると、当たり前のように始まる恋話。
今彼好きな子がいるとかいないとか、子供らしい可愛い恋愛話。
中1.2ではそんなにネタもある訳がなく、すぐに終わって次は怖い動画をみんなで見ようとなった。
10分くらいすると、隣の布団にいるAがおれに「怖いからそっち行っていい?」と。もちろんそれくらいならOK。
ススッと移動しておれの布団に潜り込んできた。
ピッタリくっつくくらいまで横に来て、うつ伏せになっているおれに半分覆い被さるようにくっついてきた。
まぁ子供だし何も起きるわけがない。
その状態でさらに15分くらいみんなで怖い動画を見て、結構怖くなったのかAが「ほんとに怖いから無理」と布団に潜ってしまった。
そのあたりでみんなで「じゃあもう寝よう」となった。
「もう終わったからAも布団戻りな」と言ったが、「まだここでいい」と抱きついてくる。
あー、本当に怖かったんだ、悪い事したなと思ったから、「まぁいいよ」と寝る事にした。
昼間元気に遊んだ子供たちは嘘のように一瞬で寝息に変わった。
Aも寝たかと思って「寝た?」と声をかけてみたら「怖くて寝れない」と。
4人がすぐに爆睡する中、起きてるのはおれとA。
その時Aが、器用に体を移動しておれの腕の中に入ってきた。
「これ落ち着く」と。
カップルが後ろから抱きついて腕枕をしているような状況になった。
自分の布団に戻すために冗談半分で「もう寝ろよ」と言いながら股間を触ってみた。(嫌がって布団に戻ると思って)
そしたらなんと、ピーンとカチカチに勃起していた。
「なんで立ってんねん」と言うと「くっついたら立っちゃった」と言われた。
「布団戻らないともっと触るぞ」と言ったら「うん、いいよ」との返事。
まじ?これいいの?
そう思いながらそっとまた触れると、全く抵抗する様子もなくじっとしてる。
時々ビクッと硬さが増す。
でもすぐに我に返って、これはあかんわ、と思って手を離した。
すると今度は何も言わずにAがおれのちんこを触ってきた。
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おれは22歳の大学生。名前を海斗とします。教育系の大学に行っている4年生。教授から斡旋されて参加することになったサマーキャンプで、衝撃の体験をしたので書きます。
つい先日、2泊3日で小中学生が里山体験をするサマーキャンプに引率スタッフとして参加することになった。
1日目、ど田舎の山と川と田んぼしかない民宿に到着。まずはだだっ広い和室でスタッフ8名、子供40名の自己紹介やグループごとの交流会。
自分が担当することになったのは中学1.2年生の男子5人のグループ。
みんな野球やらサッカーやら、何かしらスポーツをやっている活発な子達。でもまだ体は成長段階で、身長は150〜165程度でどちらかと言えばみんなガリガリのような体型。
全員がこのサマーキャンプで初めて会うメンバーだが、20分後にはもう自然と友達のような雰囲気になっていた。
1時間後、早速川遊びの準備。思春期の男子なのに恥ずかしさとか一切なく、全員その場ですっぽんぽんになって水着に着替えた。まぁみんなのサイズが小さいし、一人だけうっすら毛が生え始めた程度であとは4人ともツルツル。すっぽり包茎で、まだ性的な知識は一切ない様子。まさにおちんちんという感じでした。
川遊び後の着替えも同様に、まるで恥ずかしさを感じさせない様子。子供が隠さないのに大人が隠すのも変な感じがして、おれも隠さずに着替えた。
すると、「すげー、毛ぼーぼーや」「でっか」と驚きの声があがった。
「すぐにみんなもこうなるって」と話して何事もなくその場は終了。
夕食も食べて、今日のふりかえりや明日の活動内容のミーティングを終えて、就寝時間になってまさかの出来事が起き始めました。
中2の名前はA君とします。
A「みんなで布団並べて寝ようよ。おれ、海斗の隣取った!」
おれ「楽しそうだしいいよ!でも別に一緒に寝るわけじゃないし」
と、絶対に越えてはいけない線はわかっているつもり。
まだこいつら性の知識もないし、何も起こる訳がないと思っていた。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/26.0 Chrome/122.0.0.0 Mobile ... @M014011198001.v4.enabler.ne.jp>
ボクサーの裾に指を引っ掛けてもすぐめくらずに、恥ずかしがってる俺の顔を見ながら楽しんでる様子でした。
「おちんちん見えちゃうよ」とボクサーを少しめくると亀頭の先っぽがパンツから出てきました。
「めっちゃ濡れてるじゃん」と亀頭の先っぽを指でグリグリしてきました。
「可愛い顔してこんなに汁垂らしてえっちな子だな」と滲み出てきた我慢汁をまだパンツの中にある亀頭に指で塗り広げてきます。
「もうこんなになってたら我慢できないでしょ?」とちんちんを引っ張り出されました。
「おおおめっちゃ美チンだし、おっきい。可愛い顔して立派なおちんちん生えてるね」とおちんちんを握られました。
ゴタゴタした手の感触があったので、若干萎えましたが、数回扱かれるとすぐまた勃起しました。
更にズボンの裾をまくり、玉を引っ張り出そうとしているようです。
でも俺、玉もでかいからなかなか引っ張り出さない様子。
おじさんはパンツをぐいっと引っ張り玉を引っ張り出すと、プリっといった感じで玉もパンツの裾から出てきました。
「めっちゃ溜まってそう。タマタマ重たいよ。気持ちよくしてあげる。」とタプタプ玉を手のひらで持ち上げました。
おじさんは俺の足の間にしゃがんで、ちんちんが顔の目の前に。
恥ずかしくなって手でちんちんを隠すと、優しく手を持ってちんちんから離されました。
下からちんちん越しに顔を見てきて「めっちゃいい光景」と笑ってました。
最初は眺めて他だけでしたが、だんだんと顔が更に近づいてきて、鼻がツンツン当たるように。
えっ?匂い嗅いでる?
結構汗かいたし、そういや臭いはず。
と思い。「あ、臭いですよね。すみません。」というと、
「めっちゃいい匂いするよ。可愛いから余計興奮する。」
「仮性包茎なのかな?亀頭あたりの匂いがめちゃくちゃエロくて」とクンクンしてきました。
ジョリジョリした髭が痛かったです。
亀頭から竿、タマタマまで万遍なく匂いをかいで、鼻先がツンツンちんこにあたります。
でもずっと勃起しっぱなし。
すると我慢汁が溢れて竿を伝って流れて行ったんです。
すかさずおじさんが「あ、もったいない」と舌で竿の根本まで垂れた我慢汁を舐め取りました。
そのまま舌が我慢汁が垂れた後を追うように、だんだんと先っぽのほうに、、、、
亀頭まで舌が伸びると、カリから裏筋に。
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