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高校生の従兄弟と13
 Y  - 24/7/6(土) 2:44 -
これだけ木の生い茂ったここなら確実に人に見られる事はない。
まぁゆったり座ったり寝たりはできないからできることは限られるけど…
俺は着ていた服をサンダル以外全部脱ぎ捨てて全裸になった。
するとYも慌てたように服を脱ぎ捨て抱きついてきた。
あぁ…愛おしいY…激しく抱き合いながらキスをして、お互いのチンコを押し付けあった。
そしてYはおもむろにしゃがみ込むと俺のチンコを咥えてくれた。
「あぁ…気持ちいいよY…」するとYはフッと笑った気がした。
「Y、俺にももう一回舐めさせて」「うんっ!」体勢を交代し俺は再びYのいきり立ったチンコを咥えた。
もうほとんど匂いも味もしないけどそんなの関係ない。一生咥えていたいくらい大好き。
「Y、そろそろ入れてくれる?」「うん!」
こういう風に会う前にほぼ毎回必ず俺はシャワーを済ませお尻を掃除してローションで穴を広げてきているので、丹念に前戯することなく受け入れられるようになってきていた。
Yは指を入れたがったけどこういうシチュエーションの時は時間をかけられないのでさせなかった。
俺はYのチンコを大量の唾液で濡らすと木に手を付きYに背中を向けて軽く足を広げた。
そして右手で尻たぶを持って広げて穴を見つけやすくしてあげる。
「そのままぶち込んで」「うん…」
もう何度も何度も繋がりあってきただけあって、Yも慣れてきていたのですんなり亀頭は俺の中に埋もれ鈍い痛みが走る。
推し進めるYと穴を広げて受け入れようと腰をくねらせる俺の動きでYのチンコはいとも簡単に奥まで入り込み、俺とYの体がピタリと密着する。
もうこれだけでものすごく気持ちいい…
「Y、突いて…」「うん…」そして始めから激しいペースでYは腰を動かし始める。
この公園の素晴らしいところはすぐ横は住宅街だけど、その反対には片側三車線の幹線道路が走ってるところだ。
車やトラックがひっきりなしに走っていて、どんなにいやらしい声を上げても絶対に人に気付かれない。
俺は何の遠慮もせず嬌声を上げYが腰を打ちつける度にパンパンという乾いた音の中心からはグチュグチュとグロテスクに結合する音が響いた。
あまりゆっくりもしていられない上に早漏気味のYはものの数分で限界を迎える。
「兄ちゃんっ…イキそう…」「いいよっ!全部っ中に出して……」「あぁっ…!」パンパンパンっ!
「イクよっイクイク!」Yは1番の強さで腰を打ちつけ奥の奥に射精した。
俺はYのお尻に手を回しより奥に来て欲しくて、俺のお尻にYの腰を押し付けた。
そして右手で自分のチンコを握ると高速で扱きソッコーで地面に精液を飛ばした。
Yは俺のを飲みたがるけど申し訳なさが立ってしまいいつもこっそりイッてしまうことにしてる。
「えっ!兄ちゃん、イッちゃったの?!」「Yに突かれるの気持ち良すぎて出ちゃったよ」と言うと嬉しそうにしながらも「えー俺がイカせたかったのにー」と怒るYとのやり取りがいつもの流れ。
この公園でのプレイが1番多い。
そしてたまのホテルでのプレイを次回書くのでもうそろそろ終わります。

引用なし

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Re(32):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/7/5(金) 23:09 -
俺のアナルマンコからはグチュングチュングチュン!と凄くエッチな音がするスゲ〜!スゲ〜!後輩が叫ぶアンアンアンアン!ダメダメイクイクイクイク〜!俺ペニスからドクと白い液がながれ落ちる。後輩も太い声でイク〜!イクイク〜!スゲ〜

引用なし

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Re(1):寝取った話2
 ゆうた  - 24/7/3(水) 8:23 -
良い展開ですね。

引用なし

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Re(1):かわいい先輩が仮眠室で痴漢に(後編)
 ゆうた  - 24/7/3(水) 8:22 -
何度読んでも抜けますね。

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Re(31):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/7/2(火) 22:39 -
びちゃびちゃと音をたてて下に流れ出る俺ペニスは貞操帯に食い込む位にギチギチであるアアン〜ン涙。後輩がエロい気分を更にアップさせる為に俺にオラ!!今何してるだよ〜?!と俺に言わせる。後輩のペニスを俺のアナルマンコにぶちこんでもらってます。後輩のオチンチン大好きです!もっともっと俺のアナルマンコにぶちこんで下さい。後輩はガンガンとピストンする

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Re(1):高校生の従兄弟と12
 ゆう  - 24/7/2(火) 19:38 -
▼Yさん:
>パンパンパンパンっ、グチョグチョと卑猥な音が響くなかお互いもう限界に近付いていた。
>俺は無意識に自分のチンコに手を伸ばし扱いていて、Yはもう動物のようにひたすら腰をぶつけ快楽に溺れている。
>「兄ちゃん…俺イキそう…」「いいよっ…全部中にっ…」
>パンパンパンパンッ!!
>「あぁっ!Y!」「イクイクイクイクッ…!」
>限界まで奥を突くとYは腰を痺れさせて射精した。
>何度も何度も突いては奥に精液を流し込んでいる。
>2度もYに精液を流し込まれて興奮も限界に達した俺は一心不乱に扱き胸まで精液を飛ばした。
>「あぁっ…気持ちいいよぉ兄ちゃん…」「俺もっ…頭おかしくなりそう…」
>精液まみれなこともお構いなしに倒れ込んできたYを抱きしめ未だ繋がってビクビク鼓動してるのを感じながらグチョグチョにキスをした。
>最高の1日だった。
>メンタル的に落ちた瞬間もあったけど、結局はYも受け入れてくれた。
>その日以降はまさにタガが外れたようにやりまくった。
>俺自身まだ22.3という若さだったが相手は高校生、体力の有り余る高校生がSEXを覚えたらこうなるのか…
>最初のようにばあちゃんちで派手にヤレる日もそうそうないので、ほとんどが夜の公園でたまに車で直接入れるラブホに行った。
>ある夜連絡を取り合い近所の森のような公園で待ち合わせた俺とYは東屋のようなところで手を取り合いキスをしてイチャイチャしていた。
>学校のことなど他愛のない話をしながら変態な俺はずっとYの体をまさぐり短パンのスソから手を差し込んでパンツの上からYの股間を揉みしだいていた。
>「Y、舐めていい?」「うん…」と、俺は短パンとパンツからチンコだけを出した。
>学校帰りそのままなのでYのチンコや玉の裏は蒸れてしっとりしていた。
>でも俺はその感触や匂いにたまらなく興奮してしまい、呼吸を荒げながらYのチンコに顔を近づけ皮の被ったチンコを扱きながらまず玉に舌を這わせた。
>しょっぱくて蒸れ蒸れな匂いがたまらないが、パンツから取り出すと匂いが若干取れてしまうのが残念…
>そして俺はYのほとんど被ってしまってる皮を根元まで剥き下ろすとこれまででトップクラスに強い匂いと共にグチュグチュに湿った白いチンカスだらけの亀頭が現れた。
>「今日すごいね…めっちゃ臭い」「ご、ごめん…」「ううん、めっちゃ興奮する…昨日シコった?」「うん…3回シコった…」「まじか…ヤバ…」
>すぅーっと匂いを取り込むとむせかえるような蒸れ臭とチンカス臭に俺の頭はクラクラした。
>Yはずっと黙って自分の股間と俺の動きを見つめている。
>亀頭にそっと舌を添えてチンカスを舐め取るように動かすとみるみる口内をYに犯されてるような感覚になって我慢できず咥え込んで舐め回した。
>舌で舐め取ってはごくりと飲み込み俺はYの汚れた亀頭を掃除した。
>「あぁー…ハァハァっ…気持ちいいぃ…」
>そう言いながらYは俺の頭や頬を撫でてくれる。
>俺は女っぽさとかはないし、オネェとかはちょっと苦手だけど最近Yに頭撫でられたりしてるとどうしようもなくYの女になりたいみたいな気持ちになる。
>「Y、もうイキそう?」「うん…いつでもイキそう…」「Y、あっちの木のとこ行こ」「うん」
>そして一旦Yのチンコをしまい俺はYの手を握り木の生い茂った方へ向かった。

何年前の話ですか?

引用なし

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寝取った話2
 k  - 24/7/2(火) 13:11 -
細マッチョくんをS、スリムくんをMにしますね。

話をしている途中で、
細マッチョくんが
「こいつ好きにしてもいいですよ」と言った。
俺が驚いていると、
Sがチンコを出してMくんの口に突っ込み
フェラをさせ始めた。
Mくんはまだ酔いが回っていて
フラフラしながらも、口を動かしている。
その姿に興奮して、俺は背面から
Mくんを攻めることにした。
俺は背中から乳首を責めていきつつ、
そのままチンコへ手を伸ばす。
Mくんはビクビクして、時折あっと声を出し感じていた。
責める手を下に持っていくと、ビンビンになったものが。
「うわーめっちゃ勃ってる」
S「こいつ淫乱なんで」
そんなこんな言いながらもフェラをさせていたSがローションを手に取り
Mのケツをいじりはじめた。
さらにMは喘ぎ始める。

MをいじっているSも結構エロかったので、
SとキスしながらMを攻めることにした。
S「お兄さんエロいっすね...」
俺「そうかな?笑」
少し会話もはさみつつ、ぐちょぐちょした音が個室に響く。

SがMの穴を慣らしたところで、バックで挿入し始めた。

引用なし

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Re(30):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/7/1(月) 22:39 -
アッ〜スッキリしたと言い即俺のアナルマンコにペニスをズボッ!!とぶち込んでくるアッアアン〜ンオラ!!!オラとピストンするズドンと俺のgスポット的なところに後輩のペニスが当たるアッアアン〜ンアッアアン〜ン汗後輩が容赦なくオラオラオラと俺がダメダメダメダメ〜漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃうションベンが噴き出す

引用なし

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Re(2):18です、水泳部の後輩
 タケル  - 24/7/1(月) 18:49 -
ライフガードの笛とアナウンスが聞こえてきた。
10分間の休憩時間だ。

A  ロッカー戻りましょう、先輩。急に恥ずかしくなってきましたよ。

俺  さっきは堂々とまっぱでここまで来たのにどうしたのさ?

A 人いなかったし、先輩のせいですよ。あんな洗い方されたらヤバいっすよ。

俺  じゃぁ、奥のカーテン付きのとこ行くか。ここオープンスペースだからな。
   誰も使ってないようだし、俺もちょっと大きくなっちゃってるし(笑)

A  やっぱ、クロス持ってくれば良かった。

俺  じゃぁ 行こう!

引用なし

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Re(1):高校生の従兄弟と12
 けい  - 24/7/1(月) 17:54 -
続きが気になります
頑張ってください

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高校生の従兄弟と12
 Y  - 24/7/1(月) 17:35 -
パンパンパンパンっ、グチョグチョと卑猥な音が響くなかお互いもう限界に近付いていた。
俺は無意識に自分のチンコに手を伸ばし扱いていて、Yはもう動物のようにひたすら腰をぶつけ快楽に溺れている。
「兄ちゃん…俺イキそう…」「いいよっ…全部中にっ…」
パンパンパンパンッ!!
「あぁっ!Y!」「イクイクイクイクッ…!」
限界まで奥を突くとYは腰を痺れさせて射精した。
何度も何度も突いては奥に精液を流し込んでいる。
2度もYに精液を流し込まれて興奮も限界に達した俺は一心不乱に扱き胸まで精液を飛ばした。
「あぁっ…気持ちいいよぉ兄ちゃん…」「俺もっ…頭おかしくなりそう…」
精液まみれなこともお構いなしに倒れ込んできたYを抱きしめ未だ繋がってビクビク鼓動してるのを感じながらグチョグチョにキスをした。
最高の1日だった。
メンタル的に落ちた瞬間もあったけど、結局はYも受け入れてくれた。
その日以降はまさにタガが外れたようにやりまくった。
俺自身まだ22.3という若さだったが相手は高校生、体力の有り余る高校生がSEXを覚えたらこうなるのか…
最初のようにばあちゃんちで派手にヤレる日もそうそうないので、ほとんどが夜の公園でたまに車で直接入れるラブホに行った。
ある夜連絡を取り合い近所の森のような公園で待ち合わせた俺とYは東屋のようなところで手を取り合いキスをしてイチャイチャしていた。
学校のことなど他愛のない話をしながら変態な俺はずっとYの体をまさぐり短パンのスソから手を差し込んでパンツの上からYの股間を揉みしだいていた。
「Y、舐めていい?」「うん…」と、俺は短パンとパンツからチンコだけを出した。
学校帰りそのままなのでYのチンコや玉の裏は蒸れてしっとりしていた。
でも俺はその感触や匂いにたまらなく興奮してしまい、呼吸を荒げながらYのチンコに顔を近づけ皮の被ったチンコを扱きながらまず玉に舌を這わせた。
しょっぱくて蒸れ蒸れな匂いがたまらないが、パンツから取り出すと匂いが若干取れてしまうのが残念…
そして俺はYのほとんど被ってしまってる皮を根元まで剥き下ろすとこれまででトップクラスに強い匂いと共にグチュグチュに湿った白いチンカスだらけの亀頭が現れた。
「今日すごいね…めっちゃ臭い」「ご、ごめん…」「ううん、めっちゃ興奮する…昨日シコった?」「うん…3回シコった…」「まじか…ヤバ…」
すぅーっと匂いを取り込むとむせかえるような蒸れ臭とチンカス臭に俺の頭はクラクラした。
Yはずっと黙って自分の股間と俺の動きを見つめている。
亀頭にそっと舌を添えてチンカスを舐め取るように動かすとみるみる口内をYに犯されてるような感覚になって我慢できず咥え込んで舐め回した。
舌で舐め取ってはごくりと飲み込み俺はYの汚れた亀頭を掃除した。
「あぁー…ハァハァっ…気持ちいいぃ…」
そう言いながらYは俺の頭や頬を撫でてくれる。
俺は女っぽさとかはないし、オネェとかはちょっと苦手だけど最近Yに頭撫でられたりしてるとどうしようもなくYの女になりたいみたいな気持ちになる。
「Y、もうイキそう?」「うん…いつでもイキそう…」「Y、あっちの木のとこ行こ」「うん」
そして一旦Yのチンコをしまい俺はYの手を握り木の生い茂った方へ向かった。

引用なし

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Re(1):高校生の従兄弟と11
 ゆう  - 24/6/29(土) 22:48 -
▼Yさん:
>長くなってすいません。
>続きです。
>
>「ごめんなY…今どくから…」「抜かないで!」
>そう言ったYの下半身は未だに硬いままで俺の中でビクビク鼓動している。
>「気持ちいい…」Yはそう囁きながらゆるゆると腰を動かしている。
>「兄ちゃんタオル取りたいよ」「えっでも見ない方がいいよ…」「兄ちゃんの顔見たいよ」と言い終わる前にYは自ら目を覆っていたタオルを取り床へ放った。
>「兄ちゃん…」「ごめんY…ごめん…」
>俺は恥ずかしさと申し訳なさで涙が止まらず泣きながら謝った。
>高校生の従兄弟のチンコに跨り自分のケツに突っ込み泣きながら謝罪する年上の従兄弟を見るという地獄…
>「変態でごめん…」
>「俺兄ちゃんの事好きだよ!」「でも彼女いるのにこんな事してごめん…」「もうとっくに別れたよ!笑」「えっ…まじ…?」
>未だ下半身は繋がった状態で気まずい沈黙が続く。
>「兄ちゃんもっかいしたい…」「いいの?」「うん!」「俺もしたい…」
>そして俺はまた上下に腰を揺さぶり始めた。
>はぁはぁはぁと息を荒げながら今度は顔を隠すことができないからひたすら下を向いて自分のチンコを見た。
>すると両手でぐいっと顔をあげられ「兄ちゃんこっち向いて!」とかわいい笑顔で言われた。
>「Yキスしてもいい?」「うん!俺もしたい!」
>そして一瞬腰の動きを止め俺たちは深い深いキスをした。
>ひと通りキスすると、俺は激しく腰を上下させた。
>未だ気持ちいいのかよくわからないけど、Yと繋がってるだけで満足なのだ。
>「Y、自分で動いてみる?」「うん!」そう言うと俺は一度Yのものを引き抜き背中から倒れて正常位の格好をとった。
>Yは俺の脚を開き体を推し進めると自分でチンコを持つと穴を探し亀頭を擦り付けた。
>俺はより脚を開き軽く腰を上げて穴を押しつけると、とうとうそこを見つけたYは力を込めて亀頭を押し込んだ。
>ついさっきまで繋がっていたのに一度離れてしまい寂しさすら感じていたところにまた熱と共に嬉しい痛みが広がった。
>「好きに動いていいよ」「兄ちゃん痛くないの?」「Yが気持ちいいなら何でもいいんだ」そう言うとビクンとチンコが跳ね少しずつ腰が動き始めた。
>先ほどYが大量に注いだ精液のおかげできっと滑りが良くなっているはずで、痛みもだんだんと減ってきていた。
>でも自分で動かしていた時とは訳が違い、よりSEXしていると実感した。
>Yは真っ直ぐ顔を見つめてくるので恥ずかしかったが、時折結合部の方に目をやったり目を閉じたりして快感に浸っているようだ。
>初めてながらも少しずつ腰を振るスピードが上がり、どうすればより気持ち良くなるのかを無意識に探っているんだろう。
>結合部からパンパンッと体のぶつかる音がし始めこれがめちゃくちゃ興奮を誘い感じてしまい、年上である事を忘れて喘ぎまくってしまった。
>「兄ちゃん…兄ちゃん…」「Y…気持ちいい…もっと…」
>そろそろYに2度目の限界が来そうだ。

続き読みたいです

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高校生の従兄弟と11
 Y  - 24/6/29(土) 3:35 -
長くなってすいません。
続きです。

「ごめんなY…今どくから…」「抜かないで!」
そう言ったYの下半身は未だに硬いままで俺の中でビクビク鼓動している。
「気持ちいい…」Yはそう囁きながらゆるゆると腰を動かしている。
「兄ちゃんタオル取りたいよ」「えっでも見ない方がいいよ…」「兄ちゃんの顔見たいよ」と言い終わる前にYは自ら目を覆っていたタオルを取り床へ放った。
「兄ちゃん…」「ごめんY…ごめん…」
俺は恥ずかしさと申し訳なさで涙が止まらず泣きながら謝った。
高校生の従兄弟のチンコに跨り自分のケツに突っ込み泣きながら謝罪する年上の従兄弟を見るという地獄…
「変態でごめん…」
「俺兄ちゃんの事好きだよ!」「でも彼女いるのにこんな事してごめん…」「もうとっくに別れたよ!笑」「えっ…まじ…?」
未だ下半身は繋がった状態で気まずい沈黙が続く。
「兄ちゃんもっかいしたい…」「いいの?」「うん!」「俺もしたい…」
そして俺はまた上下に腰を揺さぶり始めた。
はぁはぁはぁと息を荒げながら今度は顔を隠すことができないからひたすら下を向いて自分のチンコを見た。
すると両手でぐいっと顔をあげられ「兄ちゃんこっち向いて!」とかわいい笑顔で言われた。
「Yキスしてもいい?」「うん!俺もしたい!」
そして一瞬腰の動きを止め俺たちは深い深いキスをした。
ひと通りキスすると、俺は激しく腰を上下させた。
未だ気持ちいいのかよくわからないけど、Yと繋がってるだけで満足なのだ。
「Y、自分で動いてみる?」「うん!」そう言うと俺は一度Yのものを引き抜き背中から倒れて正常位の格好をとった。
Yは俺の脚を開き体を推し進めると自分でチンコを持つと穴を探し亀頭を擦り付けた。
俺はより脚を開き軽く腰を上げて穴を押しつけると、とうとうそこを見つけたYは力を込めて亀頭を押し込んだ。
ついさっきまで繋がっていたのに一度離れてしまい寂しさすら感じていたところにまた熱と共に嬉しい痛みが広がった。
「好きに動いていいよ」「兄ちゃん痛くないの?」「Yが気持ちいいなら何でもいいんだ」そう言うとビクンとチンコが跳ね少しずつ腰が動き始めた。
先ほどYが大量に注いだ精液のおかげできっと滑りが良くなっているはずで、痛みもだんだんと減ってきていた。
でも自分で動かしていた時とは訳が違い、よりSEXしていると実感した。
Yは真っ直ぐ顔を見つめてくるので恥ずかしかったが、時折結合部の方に目をやったり目を閉じたりして快感に浸っているようだ。
初めてながらも少しずつ腰を振るスピードが上がり、どうすればより気持ち良くなるのかを無意識に探っているんだろう。
結合部からパンパンッと体のぶつかる音がし始めこれがめちゃくちゃ興奮を誘い感じてしまい、年上である事を忘れて喘ぎまくってしまった。
「兄ちゃん…兄ちゃん…」「Y…気持ちいい…もっと…」
そろそろYに2度目の限界が来そうだ。

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Re(29):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/28(金) 21:28 -
後輩がいきなりアナルマンコからペニスをヌポッと抜くと、ションベンしたいと言いジョボボボ〜とツナギの中でするかなりの量の後輩のションベンが足を伝って更に俺のナイキのハイカットスニーカーの中に注がれる

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寝取った話
 k  - 24/6/28(金) 13:33 -
俺は1706831のサラリーマン。
先日あったエロいなーって出来事。

その日は近くでイベントがあったのだが、
一緒に行く人がいなかったため
1人飲みに出掛けていた。
その帰り、ムラムラしたんでハッテン場に
寄ることにした。

シャワーを浴びて暗室に入ると、
エロい声が漏れまくっている。

フラフラといい相手がいないか探していたが、なかなか見つからない。
アプリで声をかけた人も、来るまでに時間がかかりそうだったからどうしようか悩んでいた。

そうこうしていると、
20代くらいの二人組がやってきた。
片方はどうやらベロベロに酔っていて、
もう一人の方に介助されていた。

しばらく経ってから、暗室をもう一度回ると、
扉の開いていた個室にその二人がいた。
介抱していた子が「いいっすよ」と言ってくれたので
中に入っていった。

酔ってた子は17054 スリム系の20代、
もう一人は17065くらいで細マッチョ。

話を聞くとカップルで旅行でこちらの地方に来ていて、イベント帰りにハッテン場に寄ったとのことだった。

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Re(1):アメリカでグローリーホール初体験
 けい  - 24/6/28(金) 7:57 -
興奮するね。
他にも良い体験したのかな?

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Re(28):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/26(水) 11:53 -
アッ〜アア〜ンイクイクイクイク〜汗ニップルから精子がピュツピュツピュツと出る俺はフニャフニャと身体から力が抜ける...テカ先輩イッても俺が満足する迄エッチ止めないし俺のダッチワイフだから〜!オラアナルマンコもっと締めろよ!!アッアアン〜ン止まる事なくパンパンパンとアナルマンコを突き上げるオラオラオラほら!もっと締めるんだよ!またさらにニップルからはションベンが噴き出すツナギ中からはションベンが当たる音がジュボボ〜オと聞こえる下に滴りさらにはボロボロのナイキのハイカットスニーカーの中に溜まりグチュングチュンと音がする
 

引用なし

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Re(1):仲間
 けい  - 24/6/26(水) 8:28 -
それからどうなったのかな?
気になります。

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Re(27):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/23(日) 22:56 -
後輩が持っていたローションをブニュと手に出すと後輩は自分のギンギンになったペニスと俺の穴の開いたケツの所からアナルにニュルッと塗り後輩はギンギンのペニスを俺のアナルマンコに意気良いよくズボッ!!とぶちこんできた汗、俺はアッ〜アアン!と喘ぐ後輩がオラオラオラとズボッ!ズボッ!ズボッと俺を突き上げるオラオラオレのペニスどうだよ?!と後輩が言う。もっともっとと俺は催促する尿道ニップル付き貞操帯の装着されたペニスはギツギツに勃起オシッコがジャーと噴き出すオシッコがボロボロのスニーカーの中に流れ落ちるアアン後輩がオラザーメン出しダメだからなぁ!と声をあげる今日はなおさら激しくピストンするオシッコは後輩がズボッズボッ!!とぶちこむたびにプッシュプッシュの噴き出す足はガクガクとする今夜も長いからな!と後輩が言う‥俺はいきそうですとアアン

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