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あーあ
- 23/12/29(金) 21:38 -
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安全ピンは固まると取れなくなるからといっておじさんたちが抜いてくれましたが既にくっつきかけていて皆悲鳴をあげながら取られました。
他の人達が帰って若い人5人だけになると何だかそいつらに従うのは嫌になった。契約した人が要れば従う理由もあるけど、わずかばかりの参加費用を払ってるこの5人に何で色々されなくちゃいけないんだとか考えてしまいました。そしてちょっと反抗的になっていました。
38才の二人も同じ様な感じだったのかも知れません。反抗的でした。それがあちらの狙いだったのかもしれません。
市原隼人似の社長とよばれる人が最初のターゲットになりました。それ以外は檻に閉じ込められていました。反抗して犬語以外を喋っていましたが、彼らにスイッチを要れてしまいました。押さえつけて金属バットにローションを塗ってケツに強引に押し込んでいきます。
「止めろ!」
「踏ん張ってないと入るぞ。まだ拡張してないから入ったら肛門裂けるからしっかりしめとけよ。俺ら耐久力あるからお前のケツ筋と俺の押し込む筋力との対決だな。力抜いたらズボッと入ってメリって裂ける」
「止めてくれ」
「お前が俺らが若いと思って舐めた結果だから仕方ないな」
「本当にやめてくれ−」
本気で抑えてねじり込もうとしていて気が狂ってるというか、馬鹿なんだろうと思いました。
「俺が悪かったです。すみません許して下さい」
そう言って一旦止めてもらえたが、悪魔な奴らは逆向きにしてグリップ側を押し込んだ。入ってしまった。グリップ滑り止めは取り除かれていたのでズボッと入ってそこそこ奥まで押し込まれていた。
「抜いて。抜いて下さいお願いします」
「ダメだよ。1週間後には反対側入るから。安心しろ毎日広げるからいずれはいる」
「お願いします止めて下さい」
「やだね。犬語喋らないと今日中に反対側入れるよ」
首振って必死でやめてくれとアピールしていました。グリップ側は抜く時に引っかかって大変そうでした。金髪のお兄さんは痛みを与えるので遊んでいました。全身に安全ピン貫通させて遊ばれていました。何か気に障るって言っていました。理不尽すぎです。
井岡とよばれるリーマンさんは檻から出される時点で怯えきっていました。ボクシンググローブつけてのサンドバックにされていました。
イケメンさんは奉仕。靴舐め、顔面踏みつけとかそういうことをされて逆らうのをまたれている様子でしたが逆らわず全部受け入れてやっていました。皆、ケツにでかいプラグを入れられて檻に戻されました。
最後に俺でした。
「先輩は3日しかいないですからハイペースで広げます」
「ワン」
「嬉しそうですね」
「ワン」
もう諦めていました。どうせいれられるのだから逆らわず優しくしてもらうこと以外ないなと思いました。手に滑りやすそうな手袋をつけてローションたっぷりつけてお手先を指をまとめて尖らせて押し込んできます。力抜けと言われて力を抜いても痛くてキュッとしまってしまいます。
「力抜けよ」
「ワン」
段々と入りかけてくるけど痛くて痛くて気が遠くなりました。やめようと思っても凄いうぁわぁという様な悲鳴ときうか唸り声をあげていました。
「ダメだな硬いな」
「今日中は無理だろ」
「極太プラグれて今日は終わりだな」
やっと長い一日が終わりました。ドックフードが並べて置かれてよしと言われたら皆一斉に食べました。
二人一組と3人一組で中ぐらいの檻に入れられました。口は塞がれて会話はできない状態でした。寒いので抱き合って温めて朝まで耐えろということみたいです。大きめの毛布は入れてくれましたが、手も使えない、口も使えないので巻くのは大変でした。
火をつけたドラム缶に木は一杯入れて帰ってくれましたが、朝までは持たないだろうから凍死すんなよと言って帰っていきました。
俺はイケメンの人と一緒に入れられました。嫌でしたが徐々に寒くなってきたのでどちらからともなく近づいて肌抱き合って毛布を巻いてから寝ました。お互い手はグローブついてますが、下半身はむき出しなので当たってる内にかたくなってしまいましたが気にしないようにしました。
密着していないと明け方近くになると本当に寒くて俺は脂身すくないけどイケメンさんは筋肉質だけど脂もあって体が暖かくて助かりました。あっちも寒いから抱きしめるようにしてくれました同じ高さだと顔と顔がぶつかり合うので俺が少ししたで胸に抱きしめられる感じで寝ました。
3人の方は真ん中に社長さんにして左右から抱きつく感じで毛布をなんとか包めて寝ていました。2人セットの方が毛布がしっかりまけてよいなと思いました。イケメンさんと会話したいなと思ってモゴモゴいっても伝わらないので諦めました。
夜中に起こされてゴメンみたいな感じでなんだろうと思ったら檻の外方向に転がっていっておしっこを檻の外にシャーと出してました。俺も逆方向に転がって檻の外にシャーとだしました。そしてまた内側に転がっていって抱き合って毛布をなんとか巻いて寝ますが、チンコの先のおしっこの残りがお腹についちゃってちょっと嫌だった。仕方ないけど。胸のところに顔を引き寄せられて何か安心して寝ました。
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あーあ
- 23/12/29(金) 15:58 -
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3人を掘って一旦落ち着いた5人はBBQをはじめたので休憩できました。胸の名札取ってほしいけど取ってくれませんでした。
38才の二人のケツ開発が始まりました。指1本で痛そうな顔をしていました。
「バット入らねーぞそんなんで痛がってたら」
「ワン。。。」
「入らないって言っても入れるからな」
「。。。」
「返事」
「ワン。。。」
指一本から初めて一週間で本当に入るようになるのかわかりませんが脅し効果なのかなと思っていましたが、5人の若者の1人がスマホで画像を見せていました。こちらにも見せに来たのですがケツに金属バットが刺さっていました。腕を入れてる画像もありました。絶望感が皆にただよいましたが、調教する側は皆、俺達の怯えた顔が最高にうれしそうでした。
大股開きになるように固定されて目の前にケンさんのところでも見かけた張り型がずらっと並べられました。極太の大根みたいなものまでこちらのにもありました。腕を入れるということはアレも入れられると思うと逃げ出したく成りました。二人も同様だと思います。太いのを見てビックリしていました。
火にかけられた鍋にそれらが入れられてグツグツされていました。殺菌処理だとかいってました。ケンさんのところでは食洗機みたいなので洗われて紫外線殺菌機に掛けて袋に詰めて保管してあるそうですがここは現場でグツグツ煮て…。清潔感のない場所で使いまわしされそうでした。
俺は呑気に見てたのですが5人のBBQが終わると同じ様にまた開かされて固定されました。できるだけ脱力するようにしてるとLサイズまでは入りました。この前の調教である程度まで広げられていたので。
「おお。先輩才能ある」
「きついよ」
思わず答えてしまいました。慌てて犬語に変えました。
「ワン」
「命拾いしたな」
瞬間でキレるタイプの奴らが揃っていました。俺も昔はあっち側のいじめる側に居た気がする。悪いことをしたなと思ってしまいます。後輩たちに。
手をすぼめて指四本を突っ込んできましたが流石にきつくてあああああああああって叫ぶと止めてくれました。
「まだ早かったな。可愛げにしてたら優しく開発するけど歯向かったらマジで泣いてもねじ込むから。この前の奴は気絶してた。気絶したほうが緩んで入りやすけど」
絶望感しかなくて目を瞑ってしまった。お金の為、お金の為、これ耐えないと年末の支払いができないと念仏のようにあたまのなかで考えていました。
38才組はある程度ねじ込まれたので、生堀りするかって話しになっていました。ワンしか言わなかったのですが、イケメンさんがとうとう切れてしまいました。
「止めろ。帰る。何でこんなことされなきゃいけないんだよ!お前ら障害で訴えてやるからな!まじで!ふざけんな!やってられるか!ほどけ。水に沈めたやつも殺人未遂でやらせるからな!」
キレていましたが皆ニヤニヤして全く意に介して居ない様子でした。
「XXXX(イケメンさんの本名)、住所がXXXで奥さんの名前がXXで息子がXX才で」
「止めろ!言うな!」
「帰りたいの?」
「当たり前だろ!」
「止めるのは言いけど、回収屋に払った金額を返してもらわないと」
「回収屋から引き上げろ」
「いいけど、そしたら家じゃなくて◯◯組系に流されるだけだけどいい?」
「え?」
「お前の周りで飛んだ奴いただろXX」
「ああ」
「あいつ、本当に飛んだと思ってる?」
「違うのか?」
「あいつも家に来て、止める!って言って◯◯組系に流されたから、今頃どうなってんだろうね。嫁は風俗?息子は、おっとこれ以上は個人情報だな。いいよ。ほどいてやる。身支度整えろすぐに車手配する」
そう言ってほどかれていました。手の長手袋的な奴も外されると結婚指輪が見えました。暴れず座って考えていました。
「ここなら本当に1週間後帰らせてもらえるのか?」
「当たり前だろ。俺らお前を殺しても得ないし」
「◯◯組に売らないのか?」
「俺らは付き合いないもん。回収屋が付き合いあるだけで。回収屋が納得の金額でお前を買ったんだから回収屋はそれ以上はしてこない」
「分かった。残る」
「バーカ。俺らの気持ち切れさせたからお前はもう要らないんだよ。社長はどうする」
「やります。あ、ワン」
「じゃあ、イケメンさんはお帰りだな」
「待って下さい。お願いします。続けさせて下さい」
必死で土下座してお願いしていました。よそに流されたら自分だけじゃなくて家族までお金の回収に使われると教えられて自分だけで一週間頑張るって何度もお願いしていました。逆らわずにいればもうちょっと楽だったのになと思いました。
「どうする?」
「糞食わせようよ。糞食ったら続けてやる」
目を瞑って絶望的になっていました。マジっすかって感じで。
若いやつが目の前で段ボールの上に糞をしました。イケメンさん正座してそのまえで、マジかって考えていました。
「1分後に回収やにLINEするからそれまでに決断」
「食います。食いますからちょっと気持ち整えさせてください」
「無理だね1分以内に食い尽くさないとLINEする。よーいスタート」
考えている暇が無く両手ついてウンコを食い始めていました。つらそうでしたが食い切っていました。ヤケクソみたいになっていました。歯ブラシさせられて、また手にグローブをつけられてからお尻に開発が再開しました。
一回完全に弱みを見せてしまったからイケメンさんへの仕打ちはひどくなる一方で、解すのも早々に入れ替わり立ち代りで、後から来た5人も参加してハードに回されていました。ワンとしか言うなって言われてるのでワンワン大騒ぎしていました。精液まみれでグチョグチョになっていました。
「今日はこれで終わりにするか。一杯出して俺らはもう出ない」
「俺らはもうちょっと遊びますよ」
「じゃあ、逃げられないようにしっかり閉じ込めてから帰れよ」
「はい」
若い5人組だけが残って他の人達は帰っていった。最悪な5人が残ってしまいました。やりすぎたら止める人が誰もいなくなったのです。
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あーあ
- 23/12/29(金) 10:23 -
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5人の若い人たちに囲まれました。
「そいつは高校野球やってたって」
「そうっすか。先輩っすね。甲子園は?」
「地方大会だよ」
「だろうね」
誰か甲子園出場者がいるのかなと顔をじっくり見たかったのですが、ジロジロ見ると絡まれるのは分かっていたので目線も合わせないように過ごしました。
「じゃあバット貫通だね。ケツにバット入るようにしてあげるよ」
驚いて見上げるとニヤニヤしてみていました。
「先輩安心して下さい俺ら拡張得意っすから皆、フィスト貫通させますから」
フィストと聞いて分かったのは俺だけだった。他の人達は驚いた顔していなかった。
「フィストって分からないっすよね」
「ワン」
「おお、躾けられてる」
「フィストって拳をケツの中に入れるんすよ」
首を振ってみました。
「俺らやさしいから拳は握らずまっすぐ入れてあげますから。先輩。やさしでしょ」
「クーン」
「おお、かわいい。バット入ったら手も入りますよ」
必死で首を振ってみました。言葉で言いたいけど元々いる人達よりも絶対残虐な5人だと分かっていましたのでできるだけ落ち度がないようにと情けないですがしたがっていました。
「一週間あればバットなんて余裕っすよ。ずっとは居られないですが夜来て毎日拡張したげます」
「そいつだけ3泊4日」
「えー。何で?ほかは?」
「他は一週間」
「おい、一週間居ろよ。居るよな!」
ワンとは言いませんでした。
「まあ帰らせなければいいだけでしょ?」
「駄目駄目。そいつは直じゃなくて人から紹介された物だから返さなかったらトラブルになる」
「チェッ。一番やりたかったのに。まあ3日でどこまで広がるか楽しみだね。無茶しようかな」
「キャインキャイン」
「かわいいなぁ。もうよっぽど脅かされたんだ。皆、鬼畜っすね」
「お前らに言われる筋合いはない。悪魔なくせに。いつかお前らがそっち側になるぞ」
「なりませんよ俺らは」
成らせたいと思いました。何となくですが甲子園出場者の中に居る気がします。選手名鑑で探し出してやろうと思いました。バットを持ってきてました。金属バットでした。
「服従」
と言われてお腹見せて寝っ転がりました。ケツに金属バットが当てられました。
「これがズッポリ入るんだよ」
恐ろしすぎました。脅しだけなのか、本当にやるつもりなのかわかりませんでしたがきっとやるんだろうなと思いました。
他の人たちのところにも金属バット持っていきました。38才コンビのところに言ってニヤニヤしながら言っていました。
「ケツにこれ入るから」
「無理だよそれは」
そう言った瞬間顔面に蹴りが入っていました。ドダッと音がして倒れていました。横からの回し蹴りで四つんばいになってる人の側頭部にヒットして倒れてフラフラしていました。
「犬だろお前」
「ワン」
「そうだよ。俺ら加減できないから怒らせんな」
「ワン」
「怪我なく帰りたいんだろ?」
「ワン」
「だったらいい子にしろ。俺らも暴力はすきじゃないんだ」
嘘つけと思いました。最悪な5人が追加で来たと思いました。
全員一旦、四つんばいから解放されて両手を上にして天井に吊られました。足はついていました。
「名札つけないと」
5人が命名をし始めました。
「金髪のおっさんは何にしようかな」
「ハゲでいいじゃん」
「じゃあハゲ」
そうやって安全ピン付きの名札を作っていました。
リーマンさんは井岡に似てるから井岡、38才で市原隼人似の人は社長でもう一人の38才がイケメンで俺が先輩でした。
名札どうするのかなと思っていたら社長の左の胸にアルコールを掛けていました。まさかと思ったのですが胸の肉を摘んでそこに安全ピンを通しました。うわーーーーと叫んでいましたがあっという間に終わっていまいた。
次に38才のイケメンさんで必死で逃げていましたが押さえられて逃げたからという理由で乳首だと言って乳首に刺されていましたが、乳首が小さくて貫通できず肌のところになりました。物凄くいたがっていました。ハゲと井岡はなすすべもなくアッサリとされてて悲鳴。俺の番が来ました。
「先輩。大人しくしてくださいよ」
我慢して暴れず無事さされました。痛すぎでしたが、調教サポで痛いことは一杯されていたので耐えることができました。
「やっぱ野球やってたやつは根性違うね」
そう言って嬉しそうでしたが、頑丈で色々できると思われたようでした。逆効果でした。初日でこれって今後どうなるんだろうかと恐ろしくなりました。
5人はとりあえずしゃぶってもらおうかと言ってきましたのでしゃぶりましたが、汗臭くてまだ学生なのかもと思いました。それか草野球してきたのか、とにかく汗の匂いが強かったですが自分は慣れていましたが、残り2人は慣れていなくてオエっとなってしまい、ボコボコにされていました。38歳の二人はおじさんたちがこれから掘るからと、まだ5人の餌食にはなっていませんでした。
5人が俺らを掘り始めました。皆、チンコ太くて凄く硬いので痛くてたまりませんでした。他の2人もその硬さと太さで悶絶していましたが、暴れると何されるか分からないので大人しく。フェラしていても固くて太くて真上に向いちゃうチンコなのでしゃぶるのが大変でしたし、そういうチンコなので掘られる時も上に向こうとするのかゴリゴリこすれて凄く痛かったです。
俺らが掘られ上げてるのを38才コンビは怯えた顔で見ていました。
お尻は慣れているはずの金髪のお兄さんも苦しそうでした。腰振りも半端なく強くて体を支えるのが大変でした脳が揺れる位のガンガンという掘り方で大変でした。
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穴責めの前に綺麗にしないといけないなと言ってブラジリアンワックスを出された。
「陰毛は要らないな」
「要ります。勘弁して下さい」
「オイ!犬だろ」
「ワン。わんわんわんわん」
と必死で勘弁して下さいみたいに手を合わせて居たけどノッコン寺田みたいな人たちに抑えられワックスが塗られていきました。来た最初の時の態度と全然違っていました。38歳の2人ともツルツルにされてしまいました。2人ともチンコは剥けていて使われている黒い立派なチンコでした。
脱毛されてしまったことでかなり落ち込んでいました。鏡でパイパンになったチンコやツルツルになったケツとか脇とか見せられていました。そして俺らみたいに鎖で手首、首、太ももが繋がれて立ち上がれなくされました。
犬としての訓練が始まりました。真面目にやったらケツは考えてやると言われていました。2人とも真面目に従い始めました。そんなの嘘なのにと言いたかったけど言えませんでした。こちらの3人が既に回されたことはこの2人は知っていないので、頑張ればケツは免除されると思ってるのがちょっと現実が分かっていないなと思いました。一週間の監禁なのですからアナル無しなんてありえないです。
2人は真面目に投げられたボールを四つんばいで走っていって取ったり、おすわり、お手、伏せとか、服従って言われたらお腹見せて手と足を可愛くまげてとか。情けないな38才と言われながら頑張っていました。先程の水没させられたことが恐すぎたのだと思います。
1人は市原隼人さん、もう1人は高岡蒼佑さんって元俳優さんに似てるかなと思います。こちらに聞こえないように耳元で何かを言っていたのですが、それから頑張りが違ったので何か脅されたのかも知れません。何か弱みがあるのかもしれません。
「勝負だな。勝った方は今日で解放してやる。負けたほうは約束通り一週間」
そう言ってボールを投げたけど2人ともとりに行きませんでした。自分だけ助かるという選択はしなかったです。投げた方も取りにいくとは思っていなかったようです。ニヤニヤしていました。
「あーあ。取りに行かなかったからケツ責めは確定だな」
「。。。」
結局そうなります。でも、直ぐには責めはじまりませんでした。焦らし作戦です。
見た目若いけど、そこそこな歳のおじさん達が四つんばいで走って口で取ってきてるのを見るとなんだか興奮してしまいました。ああいうのさせる側の立場になりたいなと思っちゃいました。
しかも薬のせいなのか、触られて勃起すると勃起したままでその状態で四つんばい状態でいるので見てる分のは面白かったです。
5人全員並べられて水飲み食器に小便が入れられました。金髪のお兄さんとサラリーマンさんは直ぐに口つけました。俺は躊躇してしまったので、檻に押し込まれました。そして重機で吊り上げられて外につれていかれました。必死でワンワンワンワンって言ってみましたが止まりませんでした。そして沈められました。上に出た時にワンワン言って謝罪。1回で許してもらえましたが恐怖でおしっこちびってしまいました。見てる側で興奮していたけど、やられる恐怖は半端なかったです。
戻ると38歳のおじさんコンビは全部小便を飲み干していました。自分も直ぐに飲みました。来るんじゃなかったと大後悔しました。
そとからこんちわ〜と言って5人位の若い人たちが入ってきました。
「遅くなりました」
「おう。はじめてるよ」
「今日は若いのがいるじゃないっすか」
「そう。久々に25才」
「それでも25か。俺らより年下連れてきてくださいよ」
「連れてきてもお前らがすぐ壊すから」
「華奢なの連れてくるからですよ。こいつなら頑丈そうっすね」
「頑丈だよ」
「よっしゃ、楽しませて貰おう」
「その前に参加費」
「ハイハイ。払いますよ」
会話の内容からすると俺よりも年下のようでした。最悪だなと思いました。
「こっちの2人はイケメン。何歳」
「38」
「へー。顔も良いし体も頑丈そうだし」
「壊すなよ」
「加減できないんすよね。俺ら」
恐い会話をしていました。俺じゃなくて38歳の2人に興味が行っていたので少し安心していました。
「こっちはまだ処女ケツ使ってないから駄目。その3人は良いよ」
「あの2人は?」
「30と31」
「弱そう」
「リーマンの方は未経験処女ケツでさっき回したところ」
38歳の二人がえっという感じで見てきていました。もうされたのかとビックリしたようです。リーマンさんの所に5人が行ってじっくりチェックしていました。
「意外と良さそう。素朴な顔だけど。井岡一翔似か」
「こっちの小汚いのはあまり興味ない。掘る気ワカないから拷問して遊ぼうかな」
最初の居た人たちはまだ良識があったようですが、後から来た若い5人は俺らには何をしてもいいんだ、壊してもいいおもちゃみたいに思ってるようでした。
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あーあ
- 23/12/28(木) 22:20 -
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夜勤今のところ暇なので追加します。
2人の経営者(個人事業主?)の人は近くで見ると顔の肌は確かに30後半かなと思いましたが、見た感じは若い感じでした。二人とも良い体です。バキバキって感じではないけど筋肉はしっかりあるという感じです。2人とも顔もとてもyいので自分の負担が軽くなりそうでよかったと思いました。
「男に掘られた経験は?」
「あるわけねえだろ」
「何しに来たんだ?何されに来たんだお前ら」
「しらねーよ。金のためだよ」
「だったらおとなしく従えよ」
「勝手にやれよできないものは出来ない」
強気だなぁと感心してみていました。
「一人づつ犬にしていくか」
「そうだね時間はあるし」
ニヤニヤしながら一人は檻に押し込まれました。
残された一人は少しおびえていましたがそれを悟られないようにという感じで平気なフリをしていました。
重機がきました。その人をやるのかなと思ったら檻にいれた方を檻ごと釣りあげていました。そのまま振り回したりしていました。やめろ!と叫んでいました。
外に重機が出ていきました。ガチャガチャ音がしていたので、結構振り回したのかもしれません。やめてくれーーーという叫び声が聞こえてきました。
「ワンだろ。犬語しか使うな」
「分かった」
「ワンだろ!」
「ワン」
「痛かったり怖いときはキャインキャインだからな」
「はい」
「ワンだろ!馬鹿か!」
またガチャガチャと音がしてワンワンと大きい声が聞こえました。
檻が戻ってきました。
「いうこと聞く?」
「ワン」
悔しそうな顔でした。もう一人はまだワンと言いませんでした。同じように檻に入れられてガチャガチャされてもワンって言わないで止めろって叫んでました。
「池に沈めてくる」
言ってました。俺はなぜかリードを引っ張られて他の見学者たちと一緒に四つん這いでつれていかれました。2人のお兄さんたちはリードを固定されていたのに。もう一人の38歳の人は檻に入れたままでした。
重機と一緒に進みました。出せ下ろせと叫んでる38歳の人。池といっても天然池ではくてコンクリート製の沈砂池でした。
「馬鹿かお前ら」
何されるんか分かったようでびっくりしていました。
躊躇なく檻を沈砂池の水面に近づけていきます。
「今日から犬語しか喋るな」
「。。。」
半分くらい沈められました。四つん這いで入ってるので顔がギリギリ水につからないくらい。
「どうすんだ?」
「。。。」
そのまま沈められました。結構長く感じました。上げられると必死で息していましたが、また沈められました。3回やって3回目はそれよりも大分長くつけていました。あげると水を吐き出して本気でおぼれていました。これって殺人未遂だよなと思いながら見ていました。
「分かった。分かったからもう止めてくれ」
すぐに沈められました。犬語じゃないからです。さっきと同じくらいで上げられました。
「ワン!ワン!」
「よくできました」
皆、爆笑していましたが俺は複雑な感じてみていました。見る分には正直興奮してみてました。
「いい子にするか?」
「ワン。。。」
「言葉濁ってる。つけろ」
「止めてくれ」
犬語じゃなかったのでまた沈められていた。
「絶対服従するか?」
「ワン!」
完全にビビッてしまったようすだった。そのまま重機で吊されげられて倉庫に戻った。俺は四つん這いで外を歩いてる。手の指が使えないのって本当に人間じゃない感じ。レガースがあるから足は脛はすりむかないけど早くやるかないとリードを引っ張られて転んですりむく。中に戻るともう一人の38歳の人が心配そうにしていた。
「仲間が無事かどうか聞いてやれよ犬語で」
「。。。」
「聞け!」
「ワンワン」
「ワン。。。」
二人で会話させられていた。38歳にもなってこんな目に合うってどうなんだと言われていてかわいそうだった。二人は檻からだされて一人に相手のチンコをフェラするように指示。躊躇したらまた池に行くって言われて池に入れられた人がフェラを始めた。される側はドン引きしてる感じだった。何をされたかは聞かされていないので、気の強い人がおとなしく従いはじめたのに驚いていました。
なかなか立たないのでまた連れてくぞと言われて必死でずぼずぼじゅるじゅると音を立ててやっていると立ってきました。そしてイクとかやばいとか言えないのでワンワンって言ってそのまま、口に出していました。出された方はむせて吐き出していました。交代したけど、もう一人の人は躊躇してしまったのですぐに檻に入れられてまた重機で連れて行かれました。俺もなぜか連れていかれました。俺に見せて何がしたいのかなと考え込んでしまったが理由はわかりませんでした。
沈砂池に来てさっきの人が何されたのかやっとわかったみたいです。今回は弁解を聞くことなくいきなりドボンとつけて、やめてくださいって言ったのでまたつけられてしまいました。
「キャンキャンキャンキャン」
と犬語で言ったのでそれで許されました。そしてまた倉庫にもどりました。戻るとすぐにずぶぬれでフェラを開始していました。音を立ててじゅるじゅるなるくらいフェラしまくって口中に出されたくないので逃げたら顔にかかっていました。
「おっさんだからバイアグラ飲ませてあるから来るときに」
金髪のお兄さんとリーマンさんもバイアグラを飲まされていました。
「さて38歳の処女穴はどんな塩梅かな」
そう言われて物凄く嫌そうにしていました。
どこまで分かってて来たのかわかりませんが、支払いの形につれてこられてるので拒否権は無く連れてこられようです。最初に見た時に結婚指輪があったように見えました。
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riku
- 23/12/28(木) 21:01 -
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仕事でネットから離れている間に沢山書かれてる。
何か凄いね内容が。あーあの体が心配。検査しっかりしてもらいなよ。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@198-46-174-145-host.colocrossing.com>
まだ1日目のとちゅうでこれ?
ヤバすぎじゃん。
で、のこりのひとは残りの人まだ監禁?
ヤバいね汗
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-191.bmobile.ne.jp>
書くの上手いね。面白いけどぜったい行きたくない。。。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130203229.au-net.ne.jp>
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あーあ
- 23/12/28(木) 16:36 -
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お兄さんたちの叫び声はずっと続いていました。檻に頭から入ったのでお兄さんたちは自分からみてお尻の方でやられてるので振り返ることもできないので何が行われてるのかわからないですが叫び声で相当大変なんだなと思いました。自分も後であんなに叫ぶ位になるのかなと思うと最悪な気分でした。ガラガラと音がして倉庫の扉が開く音がしました。自分の檻からは入口が見えてます。
「遅くなりました。追加で2匹確保できたんで連れてきました」
後手に手錠掛けられた人が二人きました。
「プロフは?」
「175の70の38と176の68の38」
「見た目全然若いじゃん」
「回収屋流れ」
そういう風に言われていました。何となく意味が分かったのですが、仕事した会社の経営者(個人事業主)から支払いがされなかったので本人たちを捕まえてこっちに売って貰えなかった支払いの一部を回収したみたいなお話でした。ここで調教される代わりにその調教代金が支払いに回されたみたいなことでした。一応、二人はそれで了承して身売りを受け入れてここに来たようでした。2人は知り合いでした。
年齢は高いけど金髪のお兄さんやリーマンさんより若く見えました。体格もそこそこ良さそうなので俺1人ハードな責めをされるよりは分散されるから良かったと思いました。弱々しい金髪のお兄さんとリーマンさんとだけだったら自分への負担が大きすぎると思っていたので嬉しかったです。
「今日から一週間お前ら犬だからな。人間の言葉は喋るな、犬語だけだ」
と言われて2人が失笑していました。
「そういう遊びですか。分かりました。頑張りますよ」
まだ余裕な笑みが出ていました。
「先輩犬達に見本を見せて貰おうか」
俺も檻からだされて並べられました。おすわり、お手、伏せとか言われてやりました。新入り二人は笑っていました。
「恥ずかしくないの?」
そう言われて恥ずかしいに決まってるだろと思いました。でも、逆にそういう態度なら今から徹底調教されるから自分たちは休めると思いましたが、暫くボール取りとか色々指示通りしました。2人は半分呆れて二人でアレはちょっときついなとか話していました。外に連れて行かれておしっこしたり。ワンしか言わないでいました。段々と本当にしつけられたんだなと2人も気がついてきた様子ではありました。
「二人も直ぐにこうなる」
「えー。無理だよ俺らは、一応演技はするけど」
3人は休憩と言われてホッとしました。2人が裸に剥かれて手には俺らと同じ長いグローブを装着され首輪、足かせ等装着されました。暴れていましたが、ノッコン寺田みたいな人に抑え込まれて装着完了。怒っていました。
「ふざけんなお前ら!」
「ワンだろ」
「誰が言うかボケ!」
「ワンだろ」
「言わねーよ!」
二人共頑固そうでした。頑張れと思いました。その方がこっちがラクできるので。
ポンプ式の浣腸器具が持ってこられてお尻に突っ込まれて一人に水が一杯入れられていました。もう一人は入れられませんでした。もう一人はその人の後ろに座らされて前の人の足を抱え込むようにして固定されました。お尻が顔の前にある状態です。
「漏れる…」
「漏らせよ」
「漏らすなよ!マジで顔の前だから」
「限界出る」
「出すな!」
「出る。ごめん」
バッシャーと顔面に水と途中から糞が大量にかかっていましたが、逃げる事ができず顔面でウンコを受け止めていました。出した側はすっきりでしょうけど、出された側は最悪です。手の固定が取られました。
「ごめん」
「最悪。臭すぎだろ」
「仕方ないだろ」
内輪もめしていました。逆パターンもされて、先に出された方はかなり我慢していましたが、ノッコン寺田風な人がボクシンググローブつけてお腹にパンチすると一撃で決壊して顔面にぶっかけていました。うんこまみれのブルーシート毎外に連れて行かれて、寒空の中、ホースを使ってお腹の追加清掃などが行われたようです。震えながら帰ってきて火の側で暖を取っていましたが、まだワンだけの会話じゃなくて減らず口を叩いていました。でも、少しずつここはやばいところなんだなと理解し始めている様子でした。敬語になっていたので。
夜勤なので今日ここまで。
夜中に時間があったら書きます。
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あーあ
- 23/12/28(木) 14:59 -
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リーマンさんの直ぐ隣に連れて行かれて掘られました。髪の毛掴まれて顔を上げられて舐めたこと無いチンコを口にぶち込まれ、ケツにも交代で入れられまくって痛くて悲鳴があがる。キャンとかキャインとか言えって言われても言えるはずもないです。そんな状況では。来たことを絶対に後悔したようです。もう止めますお金は要りませんとか言っても人間の言葉を喋るな!とやられます。俺もケンさんのところの調教を耐えたのでアレが耐えられれば大抵の事は大丈夫と思っていましたが、種類が全く違ってました。来たことを後悔していました。はじまってまだわずかだと言うのに。リーマンさんは痛さと苦しさと気持ち悪さで涙で顔がぐちゃぐちゃになっていました。金髪のお兄さんはお尻は慣れているみたいで余裕そうでした。
掘られてグッタリの3人は火の近くのブルシートの上で休憩です。他の人達はBBQをすると言って準備し始めていました。お腹がグーグなりますが、どうせ俺らはそれは食えないというのは分かっていました。犬用の食器が近くに転がっていたからです。ビタワンっていうドックフードの大きい袋も置かれてましたし、犬用の缶詰もケース買いのやつが置いてありました。三泊四日で食事付きだからと言われましたが最悪でした。
品評がはじまっていました。
「やっぱり俺は一番若いやつがいいね。体も良いし顔も他の2人より凛々しいし。体強そうだから拷問にも耐えそうだし」
「他のおっさん2人は体力ないから駄目かもな」
そう言われて最悪だなと思いました。確かに2人ともすでにヘトヘトで自分はまだ元気だったので。同年代で鍛えてる人たちと来たかったと思いました。二人のところにドックフードが用意されました。
「食べなかったら重機で吊って火で炙るぞ。お前らがBBQにされるか?」
そう言われて二人は逆らうこと無くドックフードに口をつけてボリボリと食べ始めました。とても嫌そうでした。俺もお腹は空いてるので食べたいなと思ってしまいました。俺はリードを引かれてBBQしてる人たちの側につれられてきました。
段ボールが敷かれてそこに焼いた肉をタレ無しで落とされました。
「お前は体力つけないいけないから肉食わせてやる。嬉しいだろ」
「。。。」
「うれしいだろ」
「ワン」
「いい子だ」
何やってるんだろう自分って思って暴れたかったけど気の狂った人たちなので焼けたトングとかでじゅっとやってきそうな勢いだったので大人しく落ちた肉を食べました。時々、肉とか野菜が落とされてそれを食べました。嬉しくないですが、お腹すいていてタレついてなくても美味しいと思ってしまう自分が嫌でした。
どんどん肉を食べたいなと思っていると1人が悪ノリして自分で噛んだ肉を口からポトッと段ボールに落としてきました。それを食えと。それは食えないので拒否しました。叩かれても嫌なものは嫌なので食いませんでした。
すると重機出動して吊り上げられました。ドラム缶の上で連れて行かれました。上空でも凄い熱さで熱い熱い言ってしまいました。
「犬なのに人間の言葉か?体は鍛えていても頭は駄目なのか?」
そういう風にはやしたてらえていましたが、熱さでジタバタしていました。本当に凄い熱でやけどしそうでした上空でも。
「言う事聞かないからもっと下げるか」
そう言って少し下げられました。熱すぎて
「キャインキャイン」
と言うと
「犬の悲鳴だ、助けてやらないと」
そう言ってあげてくれて、食事の場所に連れ戻されました。そして色んな人が口で咀嚼したものをペッと吐いて落としてきました。それを泣きながら食いました。
「美味しくて泣いてるんだな」
「ワン」
「よしよし」
そう言ってチンコをしごいてくるやつ、またケツを掘り始める奴も現れて、他の二人は休憩中なのに俺だけ掘られたり、チンコしごかれたりして休む暇がありませんでした。だんだんと気持ちよくなってお皿に発射しました。
それを自分で舐めるのかと嫌な気分になりましたが、リーマンさんのところに持っていって舐めさせていました。舐めないと炙ると言われて舐めていました。
食後の散歩といわれて3人で外によつんばいで歩かされ、外に出て片足を上げてしょんべんをしました。
俺は体力温存させようって言われて小さい身動きが取れない檻に入れられて休憩ですが、よつんばばいでしか入れず倒れることもできない小さな檻でした。でも疲れてたのでそのまま伏せみたいな格好で寝ました。時々、お兄さんたちの叫び声で目が覚めましたが、現実逃避でまた寝ました。
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あーあ
- 23/12/28(木) 12:24 -
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一旦、体を温めろってことで火の周りですこし休憩。リーマンさんも金髪のお兄さんも手にはめられた長いグローブというよりは長手袋のような分厚いゴムのものを何とかハズれないか頑張っていました。歯で噛もうとしてみたり。革製とかでしたらきっと噛んで引っ張れば取れるんでしょうけど、ゴムでピッタリしてるので取れないだろなと思って俺はやりませんでした。わざと休憩させて反抗的かどうか点検してのではないかと感じていたので。
案の定、何勝手なことしてんだ!お仕置きだ!って二人まとめて重機で吊るされて振り回されて、外に連れて行かれていました。外できっとブンブン振り回されたのだろうと思います。大人しくなって帰ってきました。こいつら狂ってると金髪のお兄さんが俺らにだけ聞こえる声で言っていました。それ以外ではワンとしか言っちゃいけないので。
ボールを投げられてそれを取ってくるプレーがはじまった。最初に3回勝った奴は助かるって言われて必死で四つんばいで走ってボールを取ったので休憩。2人の一騎打ちで負けたほうが取り合えずケツ掘りだなと言われてアナル未経験のリーマンさんは必死で金髪のお兄さんをブロックして勝ち続けていた。どうせ掘られるから意味ないのにと思いながら眺めていた。順番が変わるだけの話です。
いよいよリーチってことろで逆転チャンスとか言われて次取ったら3点と言われて疲れたリーマンさんが負けてしまった。やっぱりそうなるだろうなと予想はしていた。処女ケツがどうとか話してるのを聞いていたので、皆さんリーマンさんの初アナルを最初にやりたかったんだろうなと思いました。
抗議したリーマンさんですが犬語ではなかったのでお仕置きされていました。ロープで叩かれてミミズ腫れぽく成っていました。
リーマンさんを抱くために体育館にあるようなマットがしかれてそこに押し倒され、四つんばい用につけられていたチェーンが外され、押さえつけられケツ掘りが始まりました。解す事無く、ぶち込んで締まりが物凄く良いと言って楽しんでいました。順番が待ちきれなく成った人が金髪のお兄さんを捕まえて押し倒して掘り始めました。やばいと思ったときには俺も引きずられて行き、ました、四つんばい用につけていたチェーンは外されず、バックから掘られました。ゴムつけてくれと思ったんですが、生でした。生の方が痛くないみたいでスルッと入ってしまいましたが嫌でした。
俺は2人で終わりましたが、リーマンさんは5,6人に連続で掘られていてずっと叫んでいました。犬語じゃないので色々お仕置きされながらですが、人の事は構ってられなかったです。金髪リーマンさんも久々のお尻だったようで痛い痛いと言ってワンだろ!と言われてました。痛いとかの時はキャインキャインと言え!とか最悪でした。まだ皆、プライドが残ってるのでワン以上は中々言えませんでした。
※ケンさんのスタッフ経由でりつ君、rikuさん、ラクロスk君からお見舞いが届いて泣きそうでした。アンチしてたのに優しくしてもらってうれしいです。ありがとう。
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あーあ
- 23/12/28(木) 10:05 -
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体毛をツルツルにされた時点でサラリーマンさんはリタイアを申し出ましたが、途中リタイアは無いと事前に何回も確認されていたし、減額もないですよね最後までやりますとリーマンさんは事前にお話していたので、聞き入れられないお話でした。
外に連れて行かれて水道のあるところでホースをケツの穴に押し付けられて寒空の中、冷たい水をパンパンになるまで入れられて排出するというのを繰り返されました。自分はお尻の中は綺麗にしておくことをしてっていたので食べ物も減らして居たので直ぐに綺麗になりました。そのまま脇に置いとかれて次にリーマンさん。リーマンさんはそういう知識が一切ない人で俺がやられてるのをみて恐怖で怯えていました。
パンパンに水を入れられて爆発するように便を排出してものすごい匂いが充満していました。顔が恥ずかしさで真っ赤になっていてワナワナとしていました。下痢便が続き綺麗になるまで相当時間掛かりました。終わるともうすべて終わったみたいな感じでした。金髪のお兄さんも中々綺麗に成らず何度もされていました。
終わって倉庫内に。ドラム缶に材木の切れ端を入れて火が焚いてあり、その近くのブルーシートの上で身体を温めました。ところどころに小さい缶があって火を炊いてありました。床はコンクリートで我々はブルーシート敷いたところでプレーされる。
この前調教されたプレールームは屋内でエアコンで温度調整されて床もソフトだったのと違い、ここコンクリートの土間に鉄骨で建てられた広い倉庫なので寒くて本当にひどい環境でした。
倉庫の中に重機も置いてあって広いのはとても広いのですが、そのせいで冬は寒すぎなので、あちらこちらにドラム缶が置いてあって火が焚かれました。外に比べたら風もなくて全然あたたかいですが、コンクリートにブルーシート敷いてその上なので底冷えして震えていました。できるだけドラム缶の近くに近づいてました。
俺が比較的従順なので最初に俺に肘サポーターと膝サポーターがつけられました。モモにもベルトが巻かれれて何されるのかなと思っていると手首、とモモと首が鎖で繋がれて立ち上がれなく成りました。短く繋がれたので四つんばいでしか動けない状態でした。
「今からお前は犬だ」
「はい…」
そう言った途端ビンタされました。
「痛い!」
「ワンだろ。今日からお前は犬だ。分かったな」
「…」
「分かったな?」
「…」
流石にワンとは言えませんでした。そうすると足首にチェーンが掛けられて重機がこっちに来ました。轢き殺されるのかと一瞬怖くなりました。重機のバケットが近づいてきて潰されるのかと恐怖で謝罪しましたが、足首をバケットに引っ掛けられてそのまま吊るされました。チェーンでゆっくり安全に釣り上げるのとは違い、一気に上に乱暴上げられ、反動でユサユサと揺れて落っこちるんじゃないかという恐怖でしたが。手と太ももと首が繋がれいているので受け身の体勢もできずにいました。
「犬だお前は。分かったな。返事は」
「ワン」
「そうだ、よくできた」
そう言って降ろされました。今回の人たちはこういう趣味の人たちなんだなと分かりました。手にローションが塗られて肘近くまですっぽりと入る指がつかかえなくなるようなグローブを装着されました。手指が使えなくなると急に不安になります。人間的な事が何もできなくなるからです。足も足首からしたはキックボクシングの練習用のレガースみたいなのを装着されました。その状態で首輪に散歩用のロープがつけられて引っ張られ、外まで散歩にいかされました。
「ここでしょんべんして匂いつけしろ。片足上げて」
「。。。」
背中に鋭い痛みがきました。ロープで叩かれました。
「いてーな!」
ブチ切れてしまいました。元々、気が強く喧嘩っぱやい性格でしたしので一瞬でカッとなってしまいました。そこから暫く暴行されました。不自由な状態なので反撃できませんでした。そのまま引きずられていって小さな水溜めのツボに顔を入れられ足で踏まれて溺れました。一杯水のんでしまいました。
「ワンワン」
出されてなんとなく謝罪っぽくお腹見せて謝罪しました。乱暴過ぎる人たちなので逆らわい方がよいと分かったからです。屈辱でした。
「ションベンしろ」
と言われたので足を上げてしょんべんしました。屈辱過ぎでした。
倉庫の中に戻される前に喉に指突っ込まれて飲んだ水を吐かされて、正露丸飲まされて、汚れた水を洗い流されてブルブル震えながら四つんばいで倉庫に戻ってドラム缶の側に丸まりました。
「犬に成って帰ってきたな」
そう言われました。他の2人も順番に連れて行かれて同じ様にずぶ濡れになってかえってきたのであの水溜めに沈められたんだろうと思いました。
3泊4日耐えられるんだろうかと不安になりました。
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KEN
- 23/12/27(水) 22:16 -
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まじクズ野郎ですね!
僕は面白いから頑張って書いてください
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あーあ
- 23/12/27(水) 20:02 -
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あまり若くないですが、金髪のお兄さんは俺の事を若者と呼んできました。
「若者は経験は?」
「サポでSMは経験してます」
「ふーん。ならベテランだ。今日からのもSM系だから慣れてるからいいじゃん。演技してアンアンいって御主人様って言っておきゃいいんだろ?」
「いや。大変だと思いますよ」
「私も大変だと聞いてますよ」
「脅しだけだって。途中で暴れてガツンと言ってやりゃ大人しくなるよあっちが」
「いや、そういうのは通用しないと思いますよ。SMは」
「俺、半グレの知り合いとか居るから、俺と揉めたらやばいよって言う」
「居るんですか?そういう知り合い」
「居ない」
「。。。」
「合図決めとこう。俺がGOって言ったら皆で一斉に反抗しよう。そしたら」
「いや、お金貰う為に来ていて、俺は次もサポしてもらいたいからそういう事はしませんよ。終わるまで頑張って耐えます」
「協調性ない奴だな。リーマンは?」
「私も定期的に稼ぎたいので。あなたは稼ぎたくないんですか?」
「まあ。てか、わざと怪我して慰謝料請求するか」
あまり深く考えて生きてなさそうでちょっとお付き合いは遠慮したいタイプの方でした。サラリーマンさんは気弱そうで何で来ちゃったのかなかわいそうだなと思ってしまいました。途中高速道路も使いながら結構田舎の山奥に連れて行かれました。不安になりました。サラリーマンさんは怯えていました。金髪のお兄さんは呑気に寝ていました。
到着したようで一人づつ降りろと言われ自分が最初に降りました。別荘とは違う廃業した建設会社みたいなところで重機や古いダンプなどあったりコンクリートの破片や大きい倉庫や事務所があるような場所でした。木々も見えて山奥だなと感じました。
厚みのある手枷、足かせ用のベルトが巻かれ、首輪もつけられました。次にサラリーマンさんが出てきて同じ様にされました。3人目、金髪のお兄さんが出てきて少し偉そうにしましたがノッコン寺田みたいな人が2人居て反抗することなく、手枷、足かせ用ベルト、首輪を巻かれました。そのまま進まされ倉庫の重い扉を開くと中に10人以上の人がいました。
「下の名前、年齢、身長、体重、スポーツ歴、体を鍛えてるかどうか、包茎かどうか、勃起したチンコのサイズを言え」
と言われました。俺の方を見ていたので俺からかと思って嫌だけど答えました。
「あつし、25才、176c、60キロ、高校まで野球やってました。普段は皮被ってます。15cm位だと思います」
「野球はどこまでだ?」
「県大会ベスト8が最高です」
「男性経験は?」
「この前、初体験しました」
「女とは?」
「3人付き合ってます」
「脱げ」
「はい」
服を全部脱いだ。皆さんの方に行けと言われ行くとジロジロと観察され、いい気分ではないけど、この前の調教があったので素直に従えた。それが無かったらボソボソと適当に答えていたと思います。次はサラリーマンさんでした。
「けんじろう、31才、身長が170cmで体重が70キロ位だと思います。スポーツは高校までが野球で大学はフットサルの同好会でした。最近は、、、少し前までは接待でゴルフをやっていた程度です。その頃は打ちっぱなしなどは行っていましたが、今は何もしていません。次はなんでしたか?」
「チンコ」
「包茎です…」
「チンカスは?」
「多少あります」
「サイズは」
「13cm位だと思います」
「脱げ」
「はい」
次は金髪のお兄さん。ブスッとして何も答えなかった。
「2人は休憩」
「はい」
「金髪。答えろ」
そう言われても答えないお兄さんを心配しました。ノッコン寺田級の2人が行くと殴りかかっていましたが直ぐに押さえつけられて両手を倉庫の柱に吊るされました。体重を掛けて完全に空中に浮かされていました。その状態で竹刀で滅多打ちにされていました。ケンさんのところとは違って、暴力振るうところだと理解しました。
移動の最中に書類が回ってきて契約書と誓約書でした。俺とリーマンさんはじっくりと読んで内容がやばい内容だなと気がついていましたが、金髪のお兄さんは読まずにサインをして直ぐに渡していました。俺とリーマンさんは何点か質問してNG項目について話し合いしてお互いに落とし所みつけて書き換えてもらってサインしました。
その書き換えたところが手加減ありの竹刀や棒などによる投打でした。SM用の鞭はしかたないとしても竹刀や木刀は流石にうけいれがたいのでNGにしておいてよかったなと思いました。金髪のお兄さんが直ぐにギブアップしたのでロープが緩められ足が地面につきました。
「答えろ」
「よしき、30。173、64、陸上、何もしてない」
「皮は」
「。。。」
「皮は」
「半分」
「チンカスは」
「ある」
「勃起したサイズは」
「15」
「測って無かったら差分かける10回竹刀で滅多打ち」
「12」
「本当か?これから確認されるんだぞ?」
「11」
脱がされてじっくり見られるんだから嘘いても仕方ないのにねと思ってしまった。その人がターゲットになる分、自分は楽かも知れないと思ってしまった。金髪のお兄さんの下半身が脱がされ点検されていた。
「小せえなぁ」
「うるせー。サイズじゃないんだよ!」
強がっていましたが、金玉を何度か叩かれると大人しくなり叩かないで下さいって直ぐに敬語を言うようになってしまいました。チンコの皮をめくられついていたチンカスを指にとられ自分でなめさされていました。これがこれから3泊4日かと思うと絶望感しかありませんでした。お兄さんの解剖が済んだので俺達の番でした。脱がされ点検され裸にされました。
「毛が汚いな。綺麗にするか」
そう言ってブラジリアンワックスを使った脱毛が始まりました。契約書にそんなこと書いてあったかなと記憶をたどるとプレーに邪魔になる場合、体毛を除去する事がありますという言い回しで書いてあったのを思い出しました。完全にはめられたと思いましたが、手足拘束されているので何もできませんでした。ひたすら脱毛の痛さに耐えるしかありませんでした。自分は少し濃い程度ですが、サラリーマンさんはスゲ毛も含めて全体的に毛が濃いくてチン毛、脇毛、けつ毛と地獄の様子でした。俺自信もけつ毛とかチンゲは涙が一杯でてしまいました。痛すぎました。金髪のお兄さんはチンゲ以外は脱毛していたので余裕の表情でしたが、ワックスをつかわずに引っこ抜かれたりもしてかなりかわいそうでした。
ツルツルにさえてしまいました。髪の毛は契約書でNGに俺もリーマンさんもしていましたが、金髪のお兄さんは書いてなかったので長めの坊主にされてしまいました。
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無事じゃないみたいだけどお帰り。
続き待ってるよー。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(24/1/30(火) 11:08)
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あーあ
- 23/12/27(水) 11:25 -
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▼ラKさん:
>▼りつさん:
>>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>>りくさんタダでやれてよかったね。
>>
>>つか、あーあは無事なの?
>
>ケンさんに聞いたら今日の朝解放らしい。
▼りつさん:
>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>りくさんタダでやれてよかったね。
>
>つか、あーあは無事なの?
心配ありがとう
無事かと言われると大きな怪我はしていないけど無事ではないかな…
首から下は全部脱毛されて毛なくなった…
糞以外にも色んなもの食わされた
ずっと四つんばい生活だったから歩くのに違和感
ケツはフィストされた
数えきれない人たちに輪姦された
劣悪環境の檻の中での生活
おかげでケンさんのスタジオが豪華マンションに思えた
安全ピン刺されたから、ケンさんがとりあえず検査受けさせてくれたので少し安心
ひと月後にまた検査する一応
でも希望額以上は出たし事前に契約結んだからしかたない
ケンさんところでサポしてほしいけど俺じゃ売れないって言われたからしかたない
スペックの高い人が羨ましいよ
あと1回位いけば借金消えるかな
俺は3日だったけど一週間のやつもいて檻の中で発狂してた
ま、そんなところ
心配してくれてありがとう
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▼りつさん:
>そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
>いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
>りくさんタダでやれてよかったね。
>
>つか、あーあは無事なの?
ケンさんに聞いたら今日の朝解放らしい。
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そんな内容と短い時間で僕の何倍も貰ったのか?
いいなぁ。未だに夢で見て焦る。
りくさんタダでやれてよかったね。
つか、あーあは無事なの?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130123121.au-net.ne.jp>