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Re(36):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/9/22(日) 10:44 -
デニムハーパンから出たZのペニスは既に血管が浮き出てバキバキに勃起してるZはオラッと小声で俺の口に勢いよくズボッ!とぶちこまれ俺の喉奥迄一気に届くと俺は嗚咽オェ涙涙。唾液がZのペニスに大量に絡まるとZは、おお〜っとイイネと腰ピストンすると俺の口からはジュポジュポとエロい音がする俺のアナルでプレーする後輩がこの光景を見てイイネ〜超〜興奮すると、ペニスをジュパンジュパンと俺のアナルに勢いよくピストンすると俺のペニスからは…俺は心の中でアッ!ヤバいと思ったと同時にペニスかションベンが大量にツナギの中に噴出、後輩は直ぐに気づくと、アレアレアレ〜〜と言うと先輩聖水出ちゃったの〜とわざとらしく言うとテカ聖水大量〜俺の膝びちゃびちゃだからと後輩が言うとzが何何ー?と聞き返す。後輩がテカ先輩が潮吹きしててと言うとzがエッ男潮吹きするん??聞き返す後輩は多分ションベンと言うとzは驚く(笑)大丈夫なん?z が後輩に聞き返すといつもだからと

引用なし

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Re(1):神主と2人の少年と…第2期A
 たた  - 24/9/22(日) 9:01 -
続きお願いします。

引用なし

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神主と2人の少年と…第2期A
 神主  - 24/9/22(日) 0:26 -
4日の朝、感謝と謝礼をお渡しする為、吉川さん宅を訪れた。
吉川さん宅では近隣の農家の家族総出で七草をパッケージしている所であった。
これもまた毎年の恒例行事であった。

昨年まではお手伝い出来なくて心苦しい状態であったが、今年は隼と翔が手伝いたいと手を挙げてくれたため、私は神社に帰った後も少し気が楽であった。

その間に様々な地域の団体が集団で参拝されるため、私はその対応で奔走していた。
特に空手の団体が裏の河原に半身浸かり初稽古をしたいとの申し出があり、焚き火や仕出しの場として境内を提供するととても喜ばれた。
特に凍える子ども達がホッコリした笑顔で豚汁を啜る姿はとても可愛かった。

6日の夜には吉川さん宅にて夕飯を頂く事になった。
そこでは隼と翔の3日間の奮闘ぶりを何人もの大人から聞かされた。
本人たちもとても嬉しかった様で、照れながら限界点を当に超えた食事を更に口に運んでいた。

感謝を述べ3人で帰宅した。
帰路にて隼から明日の朝に葵ちゃんが帰ることを教えてくれた。
朝、見送りに行かないのか?と尋ねると、「良いんですか?」と聞いてきたので、『ここはダメだと言われても行くってのが正解なんじゃないのか?』
と言うと、「ありがとうございます。」とスキップをしながら先頭を行った。

帰宅後、2人に明日からまた『副業』に出かけることを伝えた。
隼は少し身構えて「はい」と答えた。
翔は「あ、はい、わかりました。」と、少し気が抜けた様な返答であった。

引用なし

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神主と2人の少年と…第2期
 神主  - 24/9/22(日) 0:00 -
昼食後に仮眠し夕方に起床した。
白装束で身支度を整えると裏山を登り小さな滝で身を清める。
水は冷たいが気が引き締まる。
昨年までは1人でしていたのだが、今年は3人で行った。
隼は一連の流れは把握してきているが、翔はおっかなびっくりな反応で、滝に打たれる時にも雑念だらけだとわかりやすかった。
しかし本人は達成感が強かった様で、社に祝詞を納めた後、下山する際には多弁であった。

山奥の神社とはいえ、正月の参拝者は怒涛の勢いで、三賀日は嵐の様に過ぎ去った。
拝殿に缶詰めの私のフォローを翔はテキパキと行ってくれた。
昨年まではお札やお守りを吉川さんと葵ちゃんが担当していたが、今年は隼と葵ちゃんが2人で担当してくれた。
お札やお守りについて事前に伝えていたのだが、数が多くテンパっている所を葵ちゃんが丁寧に教えてくれた様だ。
その間の食事も吉川さんの奥様が差し入れて下さり、心から感謝した3日間であった。
1月3日の夜は死んだ様に寝た…。

引用なし

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Re(35):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/9/21(土) 2:10 -
久しぶりの投稿です。最近のプレーは相変わらず後輩のアナル便器なんですが、この前は後輩と後輩の友達にペニスぶちこまれました涙。
その日は連休前の仕事終わった後のプレー場所はいつもの離れた廃車置き場のマイクロバス車内後輩は俺に先輩今日も休み前のアレしますからと告知。みんなが帰ったの見計らって移動途中後輩は誰からTELがかかってきて話してる。俺は気にせずに歩いてると、黒いプリウスがこちらに向かってくる俺と後輩のに来ると窓ガラスがスゥーと開くと後輩がプリウスの奴と話す俺は一人先に歩いて行くマイクロバス車内に先に着くと俺はIQOSを吸い携帯をいじってると外から後輩の誰かの声がする。
マイクロのドアを開けて後輩と誰か入って来るのが見え
チッ〜スと挨拶する声がした後輩の後ろからアッシュカラーに髪を染めて両腕に入れ墨を入れてデニムのハーフパンツの人が居た。後輩は同級生とそいつを俺に紹介する俺なんとなくて挨拶する。同級生はzと呼んでおく。zは後輩にここでするの?と小声で話す。うんうんと後輩が返すと先輩〜俺のドロドロに汚れた作業ツナギ姿好きっすもんねと言う俺は聞こなかった振りをしてると後輩が俺のペニスを力強くしごいてきた俺のペニスは正直にビンビンに勃起する後輩は俺を仰向けに倒すと俺の足をV字に上げて後輩がペニスを出し俺のアナル付近が破けた所からへ後輩のペニスぶちこんできた俺はアアア〜ンメス泣きすると後輩がz を呼ぶとペニスを出し俺の口にぶちこむ俺は

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神主と2人の少年と…I
 神主  - 24/9/17(火) 6:06 -
『今日は大晦日。準備を一通りしたら昼寝をして夜に備えるよ。』
朝御飯を食べながら2人に話すと
「わかりました。」
と快活な返事がハモっていた。

神殿の中は全般的に私が準備する。
本殿には立ち入らせることはできないし、拝殿もいざという時に全てを把握しておくためにも手を出させたくないからだ。
隼には竈や母屋での準備を、翔には御社殿全体を掃き清めてもらった。

「おはようございます。」
吉川さんと一緒に葵ちゃんがやって来た。
『おはようございます。今年ももう終わりですね。』
吉川さん「そうですね。でも今からが忙しいですからね。」
『はい。』
苦笑いをしながら答える。
『今年もよろしくね?葵ちゃん』
葵「はい。よろしくお願いします。つきましては服を預かりたいのですが…。」
『準備しています。よろしくお願いね。』
葵「はい。」
透き通る笑顔が突き刺さる。
「かわいい…」
母屋の入口に佇む隼の口から溢れ落ちた。
目が合った葵ちゃんは恥ずかしそうに服で顔を覆いながら境内を下って行った。
翔「今のは誰なんですか?」
怪訝に質問された。
『今のは吉川さんのお孫さんで葵ちゃん。
正月休みで帰省するから、中学生の時から毎年巫女のアルバイトをしてくれているんだよ。」
隼「え?マジですか?やったー。」
飛び跳ねて喜ぶ隼。
そしてその姿に驚く翔。
『葵ちゃんと隼はね、ちょっとだけいい感じなんだよ。』
と、翔に告げると…
隼「いや、まだそんなんじゃないし…」
と言いながら顔を少し赤らめた。
翔「え?隼くんは勇人さんと関係を持ってて…
この間、僕と関係を持って…
その上、好きな女の子もいるの…?」
『隼は恋多き漢だからね。
ってか、翔も色んな恋をしないといけないよ?
思春期なんだから、翔も異性に興味を持って良いんだよ?』
「信じられん、色に溺れてる。」
考えられない…と言った素振りで話す翔を見て、色に溺れるか…そんな風には考えたことがなかった…と思った。

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神主と2人の少年と…H
 神主  - 24/9/17(火) 3:39 -
ゆっくりと優しい刺激を与える。
2人とも先走りで先端がベタベタになる。
先走りを2本の指で塗りたくり、更に優しいピストンは続く。
寝たままでも2人の吐息は徐々に荒くなり、時折身体がピクンっと震える。
起きたかな?と、毎回確認するが、完全な覚醒には至っていない。
やや激しく上下運動を行っていると、右手に掴まれた小さめの蚕がドクドクと波打って白い糸を吐き出した。
「うっぅー」と声が漏れ、その声に反応して手を離してしまった。
余韻に浸りながら、次は左手の蚕に集中した。
激しくし過ぎた為か…
「勇人さん、おはようございます…。」
と目を覚ましてしまった。
しかし隼はそのまま無防備に私の攻撃を受け続ける。
「あ…逝きます…あっ、あっ…。」
とても綺麗な射精は隼の乳首まで届いた。
「ふぅー」
深いため息をつくと、
「また逝かされちゃいました。」
と半分寝ぼけた笑顔でふんわりと話した。
『隼、おはよう。』
私は立ち上がると洗面所に行った。
半分身体を起こした隼は翔の姿を見てクスッと笑いながらティッシュで自分のを拭き取ると、台所で朝御飯の準備を始めた。

私が窓を開けて回ると味噌汁の香りが寝室まで流れたのだろう、スクっと起き上がると自らの下半身に驚き「うおぅっ…」と声を発する。
その声を聞いた俺と隼は目を合わせると笑いあった。

引用なし

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神主と2人の少年と…G
 神主  - 24/9/16(月) 19:10 -
朝、目覚めると普段とは違う風景がそこにはあった。
俺の左側には半裸の隼が俺に抱きつく様に寝ている。
そして…
右側には僅かに数十センチ程の距離を置いて翔が仰向けに寝ていた。
お前ら、高校生だろ…
とも思ったが、2人とも親や家族といった温もりを持たずに育ったのだと思うと複雑な感情に襲われた。
身体の緊張からか強張りを感じとったのか、隼は寝返りをうった。
この状況に、またもや俺のS精神は爆発した。

翔の股間を触ると、くっきりと見える小さな膨らみ。
かたや隼を見ると皮から半分顔を出したピンクの亀の頭がみえる。
これではやはり不公平だよなと思い翔のズボンとボクサーをゆっくりと脱がせた。
かわいいドリチンが現れる。これでも朝立ちしているのだろうが俺の通常サイズより少し大きい程度だ。
2人のチ●コを鷲掴みにすると、少し力を入れて下に下げると、大小のピンクの亀が現れた。
少し刺激を与えると、んんっ…と言いながら体を震わせる。
少しだが先走りが天露のひと雫の様に現れた。
プルプルと揺れる滴がとてもエロい。
親指と人差し指で一本の輪っかを作り、2人のチ●コを扱き始めた。

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試着室(3)
 ichi WEB  - 24/9/14(土) 13:34 -
試着室の鏡にボクが映ってたよ。

下半身丸裸で、お尻を男の人に捕まれてるんだ。

脱がされたブルーのビキニは、足元に落ちてた。

その人、ボクの前にひざまずいて、股間に顔を埋めてるんだ。

そしてチンチン咥えて、頭を前後に揺らしてる。

(初フェラチオがスポーツショップの男の店員さんなんて・・・)

その店員さん、ときどき口からチンチン抜いて、せっかく剥けてる包皮を

手で戻したり、また剥いたりするから、

「あふんっ」

声が出ちゃった。

それに、フェラっていうか、先っぽだけに唇を軽く乗せて

ストローみたいにチューチュー吸うから、

「うっ」

我慢できなくなって・・・そしたら、店員さん、

「タケシ君、オレさ、若い子のチンポ、好きなんだ。特に君みたいな

スポーツマンで、ビキニが似合う子」

しばらく、

「ちゅぱッ、ちゅぱッ、ちゅぱッ」

「あふうっ」

・・・

気がついたら、狭い試着室で、ボク、店員さんの髪をつかんで、

フェラのリズムに合わせて声を出してた。

「ちゅぱっ、ちゅぱっ」

「あんっ、あんっ」

「ちゅぱっ、ちゅぱっ」

「あんっ、あんっ」

ボク、スケベな高校一年生になってたんだ。

だって、すげえ気持ちいいんだもん・・・フェラって。

引用なし

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Re(1):神主と2人の少年と…F
 たた  - 24/9/14(土) 4:43 -
神主さん
是非、続きお願いします。

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Re(1):試着室(2)
 かいと  - 24/9/12(木) 17:20 -
続きよろしく

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試着室(2)
 ichi WEB  - 24/9/12(木) 13:13 -
「そんなに謝まんなくてもいいよ。でも、ほんと元気のいいチンポだなあ」

店員さん、ビキニの上から飛び出たチンチンの先をちょんちょん、

「ははっ、カメさんの頭が出てきてるけどさあ、けっこうきつい水着だねえ」

必死でボクのビキニ水着を脱がそうとする。

「あれっ、キミ、包皮が剥けかけてんのかな」

「うっ、はっ、はい、今ちょっと半剥けぐらいで」

「高1だよね、なるほど、どれ」

店員さん、上手に包皮を剥いてくれる。

「あんっ」

「あのさ、先っぽが濡れてるぞ、なんでだよ?」

「あっ、ご、ごめんなさい、ボク、ちょっと・・・」

それから、店員さん、一気に水着をボクの膝まで下ろした・・・

・・・パチン

ボクのチンチンが音を立てて飛び出したんだ。

「ああああ〜〜」

「おっ、すげえ!チンポ!」

店員さんも驚いて、前を向いて勃起しているチンチンをじっと見ている。

「あれっ、半剥けの先っぽ、皮が勝手に剥けて行くぞ」

「うっ、ボク・・・」

「剥けてく、剥けてく、ははっ。キミ、勃起すると包皮が自然に剥けるんだね」

「う、うん、ボク、もう恥ずかしい〜」

店員さん、ボクの前にひざまづいたまま、ボクのチンチンを見てる。

下半身丸裸のボク、恥ずかしくてズボンを取ろうとしたら、

「ちょっと待ってなよ。どれ・・・」

と言った時には、店員さん、もうボクのチンチンをパクッと咥えてたんだ。

「わっ、うっ」

でも、2、3回首を振っただけで、すぐ口から抜いた。

「ふうう、M校の男子のチンポ、初めでだぞ、フェラしたの」

「ご、ごめんなさい、ボク・・・もう帰ります」

「いいんだよ。今日は店も暇そうだし、ちょっと遊ぼうぜ」

そう言って、店員さん、また口に頬張ったんだ。

「あっ、ボク、フェラ・・・初めて・・・」

店員さん、ボクの裸のお尻に両手を回して、チンチンを咥えてるんだ。

時々、キツツキみたいに頭を振って・・・

引用なし

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DCの奴隷的な後輩
 童貞M  - 24/9/11(水) 22:36 -
そういえばおしっこがしたかったな、と思い、
僕「あのー・・僕、おしっこしたくなったんですけど・・」
三人は、えっ?という反応と同時にニヤニヤします
A「しっこかぁw早くしないとまた漏らしてパンツ汚すんだろうなぁww そこの公園のトイレまで我慢できんやろ?よういち」
本当は当然我慢できますが、A先輩の言いなりになりたかったので、
僕「はい・・漏れちゃいそう・・A先輩、どうしたらいいですか・・」
A先輩はさらにニヤニヤしながら、
「そうだな、よういちはこどもだからトイレじゃなくてもいいもんなww じゃあ俺たちがよういちがしっこするのちゃんと見ててやるからそこの草が生えてるとこでしなww」
と、すぐ横の草むらを指差して僕に命令します

僕はもう我慢できない、という感じで、
「はい!よかった・・ここでおしっこ出せて」
と言うとA先輩は、
「よしよしwwほら、早くパンツおろさないとww」
三人とも笑いながら僕の身体の下の方を注目します
僕は即座に三人の視線を確認しつつ、慌てたようにパンツを一気に膝くらいまで下ろすと同時におしっこを撒き散らします
皮が剥けてないので、ちーー、という音を立てて広範囲におしっこが撒き散らされるので、三人はそれを見ながら大笑いします
「はっはっはww よういちほんと小さい子やんww
もしトイレやったらトイレが汚れてしまうからお前はトイレでしっこしたらいかんよwwこの草むらで正解やわwwおまけにパンツ膝まで下ろさんとしっこできんとかマジ受けるわーww」
そしておしっこを出し終わると、ぼくはわざとち○こをフリフリしないでパンツを上げました
ブリーフの前が盛大に濡れます
すると、
A「ほらほらwwよういちーwwしっこ終わったらちゃんとフリフリせんからパンツが汚れるんよーww
そんなことも出来ないよういちは幼稚園児かそれ以下かな?ww あっ、でも皮むけてないからフリフリしてもパンツにしっこ着いてしまうかもなww」
と言って三人とも大笑い
僕はおしっこを目の前でガン見されてばかにされてめちゃくちゃ興奮しました
そして笑われながらみんなで水の中に入りました

引用なし

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Re(1):試着室(1)
 かいと  - 24/9/11(水) 17:50 -
まじ続きがあるなら ききたい!

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試着室(1)
 ichi WEB  - 24/9/11(水) 15:53 -
「あっ、キミ、ダメじゃないか!」

突然、試着室のカーテンが開いて、外から怖い顔をした男性店員さんが

怒鳴って来た。

「えっ、試着、ダメなんですか」

「当たり前だろ!キミ!水着や下着は試着できないんだよ」

「そっすか、ボク、知らなかったもんで」

「そんなことも知らないんだ。まったく。君、M校の学生だね」

「う、うん、そっす」

「そうか、オレもM校出身なんだけどさ。まあ、後輩だから、今日は大目に見るけどね。

今日は店長もいないし、誰もわかんないだろ」

「ど、どうもすみません」

「で、キミ、その水着を買いたいんだね、今穿いてるブルーのビキニタイプ」

「え、う、うん、これ格好いいんで、気に入って」

「もうじかに穿いちゃってるもんな、まったく。でも、なかなか似合ってるじゃないか」

試着室のミラーに映ったボクの姿を見て、

「後ろ向いてごらん」

「う、はい」

「ローライズだけど、お尻も丸くてちょうどいいね。前向いてよ」

「あ、はい」

「ふうん、いいね、キミ、ビキニタイプだけど立体縫製してるから、前も楽だろ?」

「う、うん、そっすね、そんなにきつくないっす」

「だよね、けっこうモッコリしてるけどね、ははっ」

と言うと、その店員さん、ボクのその部分を指先でなぞって来る。

「うっ」

「M校の子なのに、こんなエロい水着、ちょっと許せないなあ」

とか言いながら、

「キミ、これずっと穿いてちゃ汚れるからなあ。すぐ脱いでくれる」

「あっ、はい、すみませんでした」

ボクが、脱ごうとしてモジモジしてると、

「早く、脱ぎなよ、汚れちゃうじゃないか、シミで」

「えっ、ここで、う、うん、でも・・・」

「なに恥ずかしがってるんだよ、男同士なんだから大丈夫だよ、早く、どれ、こっち向きなよ」

店員さん、ボクの前にひざまづいて前に立っているボクの水着に手を掛けて来た。

「あっ、ちょっと待って」

「なんか引っ掛かるなあ、前のモッコリが、なんだよ、これ」

と言いながら、無理やりきついビキニを下ろそうとする。

「なんだっ、前にシミが付いてるじゃないか!まったく!」

「うっ、ご、ごめんなさい、ボク・・・」

店員さん、目の前のモッコリ水着のシミ部分を撫で上げながら、

「キミ、これ、もう買うって決めたんだよね。なら汚してもいいけどさ」

「うっ、うん、ボク、買います、でも、ちょっと、触んないで・・・」

「すげえな、キミ。ちょっと撫でただけで、勃起させちゃってさ、しかもシミまで・・・」

「ご、ごめんな・・・」

「いいんだよ、高校生だもんなあ、ほれっ、こんなにおっきくなってらあ」

店員さん、もう両手でビキニのモッコリを撫で回している。

そして、

「なかなか脱げないなあ、引っ掛かってさあ、チンポの先が」

ボク、そんなこと言われると、ますますチンチンが固くなって来て・・・

「キミ、なんでこんなに勃起してんだ?ええ?どうしてだよ?正直に言って見な?」

「うっ、うっ、ボク・・・ビキニ、穿いてたら、店員さんに見られて・・・指で」

「だから、チンポが、立ったんだな?」

「うっ、うん、ごめんなさい」

引用なし

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DCの奴隷的な後輩
 童貞M  - 24/9/10(火) 22:26 -
37歳童貞どMです

近所のDCに年下の後輩扱いされています

きっかけは今年の6月ごろ、すでに凄く暑かったので近所の公園の傍にある用水路に行きました
そこは暑い時期になると学生さんがよく水遊びをしているのです
僕もちょっと水の中に入って涼しくなろうかなあと思って用水路に着くと、DCらしき3人組が同時にやってきました
僕は思い切って声をかけました

僕「こんにちは」
DC全員「こんにちは」
僕「あのー、僕も一緒に水に入ってもいいですか?」(敢えて敬語で話します)
DC1「いいですよー 水着は持ってきてるんですか?」(このDC1が三人の中でリーダー的な感じ)
僕「いや、水着ないんでパンツだけになっていいですか?」
その言葉に三人はちょっとびっくりしながらも、
「全然いいですよ」と

そして三人が服を脱ぎ出したので、僕も白ブリーフだけの姿になりました

それを見た三人はびっくりしながらも笑ってぼくの白ブリーフを見つめます
だって僕のブリーフは小さい子みたいにおしっこで黄色くなっており、しかも三人は水着の前が立派にもっこりしているのに僕だけほとんと膨らんでいないのですから・・・

そこから三人の僕に対する態度が段々見下したように変わっていきます

DC1「まじ?w にいさんおしっこもらしたん?w そのパンツで遊ぶってこどもなん?(もう既に敬語ではない)それにち○こちっちゃそうやなあwww」
DC2と3「ほんとこどもみたいwww」
僕「はい・・僕ほんとにち○こちっちゃいんでこのパンツが丁度似合うもので・・」
DC1「よしw じゃあみんなでパンツ脱いでち○この比べっこしようぜww」
DC2と3「いいねーww おもしろそうww」
DC1「ね?にいさんいいだろ? てか名前は?」
僕「よういちです よういちって呼んで下さい」
DC1「えっ? 呼び捨てでいいの? そりゃ面白いわww 俺はA この二人はBとCだよ」
僕「宜しくお願いします じゃあ僕今からみんなのこと先輩って呼んでいいですか?」
A「あははw 俺たちよりずっと年上なのに先輩ってwwマジ受けるーww てかよういちは何歳なん?」
僕「37です」
A「えっ!俺たちよりずっと上やんww なんかよういちめっちゃ面白いわーww」

そしていよいよみんなでパンツを脱ぎました

みんな一斉にげらげら笑います

A「えー! こりゃびっくりww マジ受けるわww ほんと豆つぶみたいやし、毛は無いしww 俺の小4の弟のほうがでかいかもww」

3人の大きさはほぼ同じで僕のより遥かにでかく、立派に毛も生えていて、ちゃんと大人のものでした

A「大体予想してたけど、やっぱりダントツよういちが一番おこちゃまやねww こりゃ完全によういちが俺らの後輩に決定や!ww じゃあそう決まったところでパンツ履いて泳ごうぜ!」
BC「よし!」
僕「はい」

&#12316;すいませんが2話に続きます

引用なし

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Re(4):神主と2人の少年と…E
 まさ  - 24/9/10(火) 0:31 -
神主さんへ
ご丁寧に返信ありがとうございます。
半実半作でも神主さんの中でとても大切な出来事であるのが伝わりました。
その一部でも共有できてとても嬉しいです。
今後もどうか御自愛ください。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Mobile Safari/537.36@om126158149107.30.openmobile.ne.jp>
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Re(3):神主と2人の少年と…E
 神主  - 24/9/9(月) 12:47 -
因みにですが…
年代や場所は変えていますが、2つとも半実半作のストーリーです。
因みに…『高校の後輩』の話にでてくる主人公が…神主で、高校時代の話でした。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/...@104.28.99.196>
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Re(2):神主と2人の少年と…E
 神主  - 24/9/9(月) 12:42 -
まささんへ
ありがとうございます。
あれで完結にしようかなと思っていたのですが、
この話は実話も(少しだけですが)入っているので
少し思い入れがあって、もう少し続けたくなりました。

『高校の後輩』の話は…閲覧者というか、反応が少なかったので、恐らくあまり楽しんで貰えていなかったのかなと思うのですが…。
もしも要望がありましたら、この度の話が落ち着いたら考えてみたいと思います。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/...@104.28.99.192>
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Re(2):神主と2人の少年と…A
 神主  - 24/9/9(月) 12:37 -
たくさんへ
ありがとうございます。
お待たせしました。
また楽しんで読んで頂けると幸いです。

※少し時間を置いてみました。
アンチの方や焦らそうとする方々は…
自己満足で半実半作で書いていますので、
どうぞスルーして頂きたいと思います。
よろしくお願いします。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/...@104.28.99.192>
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