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夜行フェリーで(1)
 あき  - 24/1/5(金) 18:31 -
去年、ある地方に行く用事があり、時間の都合で夜行フェリーを使うことにした。

休暇シーズンではなかったので、船内にはトラックドライバーだろうなって感じのおっちゃんばっか。
その中で、場違いなほど若い3人組のグループがいた。

全員マッシュっぽい髪型で10代みたいな見た目だったんで「遠征か何かに行く高校生かな?」と思った。
でもロビーで彼らの近くに座ってると、単位が、ゼミが、サークルが、みたいな会話が聞こえてきたんで、大学生で間違いなさそうだった。

フェリーには大浴場があるけど、混んでるのは嫌だったんで、かなり遅めの時間に入った。
入るとオレひとりの貸し切り状態だったんでラッキーと思ってたが、しばらくして賑やかな声とともに何人かが脱衣場にやってきた。

一人きりの時間が、、と一瞬がっかりしたけども、浴場に入ってきたのはさっきの学生グループだった。

ロビーの時はチラチラとしか見なかったけど、3人ともそろってかわいい顔をしている。そして細くて脂肪ゼロの体に筋肉が浮き出た、学生らしいスリ筋体形だ。

細い腰がエロいし、ケツもキュッと小さくてプリプリ。
浴槽は広くはないんで、3人はオレのかなり近くに来たけど、全身の肌がツヤツヤ。

すると、その中でもちょっとクールな雰囲気のある一番キレイめな子が、何秒間かオレを見つめているのに気がついた。
ヤベえガン見しすぎたと思って慌てて目をそらし、その後は彼らを見ないようにした。

オレが浴場を出て間もなく彼らもあがったんで脱衣室で一緒になったけど、さっきのキレイめの子がチラチラと観察するようにオレに顔を向けていたのが気にかかった。

つづく

引用なし

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Re(3):ヤクザの調教 II 2
 りつ  - 24/1/5(金) 14:56 -
▼rikuさん:
>▼ラKさん:
>>▼rikuさん:
>>>高学歴兄弟のこと書こうかと思ったらラクKから書くなよって先手打たれたから書くの自粛中です。ま、俺の自由だけどね 笑
>>
>>まじで書いたらだめだからね!
>
>
>それは書けというフリかな? 笑

フリだね。書いてよ。

>あーあはまた別の監禁プレーに行ってるらしい。
>好きだねというか根性ありすぎね彼。

また監禁されてんの?
変態だよ。

引用なし

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Re(2):ヤクザの調教 II 2
 riku  - 24/1/5(金) 8:16 -
▼ラKさん:
>▼rikuさん:
>>高学歴兄弟のこと書こうかと思ったらラクKから書くなよって先手打たれたから書くの自粛中です。ま、俺の自由だけどね 笑
>
>まじで書いたらだめだからね!


それは書けというフリかな? 笑
あーあはまた別の監禁プレーに行ってるらしい。
好きだねというか根性ありすぎね彼。

引用なし

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Re(1):旅先の超イケメン7
 こうや  - 24/1/5(金) 7:18 -
シュン君のちんこは包茎ですか?ズル剥け?
被ってるなら被り具合も教えてください

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Re(1):ヤクザの調教 II 2
 ラK  - 24/1/4(木) 20:35 -
▼rikuさん:
>高学歴兄弟のこと書こうかと思ったらラクKから書くなよって先手打たれたから書くの自粛中です。ま、俺の自由だけどね 笑

まじで書いたらだめだからね!

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ヤクザの調教 II 4
 riku  - 24/1/4(木) 20:19 -
ヤクザ君、犬調教にもなれてというかもう何も考えずやっていた。本当に三角木馬は痛いので嫌そうだった。何回か躊躇して乗っけられてからもう全く逆らわなかった。

「殴るとか蹴るとか切るなら諦めるけどさ、、、何なんだよお前ら。何が目的だよ。金なら金額言えよ。それとも俺を跡目争いから排除したいとか?そもそも、跡目になれねーし俺じゃ、俺のシマが欲しいとか?どれが欲しいんだよ?」
「いや、別にそういうのじゃない」
「だったらなんなんだよ?」

ケンさん特に教えることもなくボールをぽんと投げると取りに行く。意外と素直だし、そういう事させらてる自分にちょっと酔いはじめていた。ずっと周りを従えていた側だからこんなことさせられてる内に何かへんな汁が頭の中に出てきておかしくなりはじめてる。初回も途中からエロモードにはいっておかしくなってたし、暗示にかかりやすいタイプなのかも。役者に向いてる。

まあヤクザなので今は負けておいてあとで目一杯取り返すと思ってるのかも?

「台の上でオナニーしろ」
「しない」
「木馬乗っけるぞ」
「。。。」

長いこと乗せられ揺さぶられて絶叫、全身から汗が吹き出してビチョビチョになっていた。するって言ったので降ろす。台の上でオナニーを鑑賞するも勃たず。

「また乗りたいのか?好きだな木馬の上が」
「違う。股間が痛すぎて勃たなくなった」
「嘘つけ」
「うそじゃない」
「見てたらかわいそうになるから次は乗せてから俺ら休憩に出かけるから」
「まじで止めてくれ。あれはやばいって。まじで、やばいから」
「そう。じゃあ早くオナニーしろよ」
「だから起たない」
「起たないじゃ済まないだろ?お前らヤクザが人追い込む時、出来ませんって言われてそんままそうだな出来ないで終わるのか?」
「。。。」
「やれ」
「何か違うことは無いか?」
「無い。お前のオナニーが見たい」

男女者のAVを見せろというので動画を見せてやったけど勃たなかっった。

「放置だな」
「やめてくれぇ。。。」

スタッフが連れてくと本気で大暴れして乗らないって足を木馬の上に引っ掛けて抵抗しまくっていた。本当に嫌そうでかわいそうだった。
ちょっとだけ吊るしてかかる重さを少し軽減させてから休憩にでることに。

「待ってください。お願いします。お願いします。放置は止めてください。お願いします」

入れ墨のヤクザ君が物凄く懇願してることに興奮した。降ろしてやろうよと言ったけどケンさん降ろさず。俺も部屋から出された。

しばらくして戻るとグッタリしていた。痛さで失神したようだった。アンモニアかがせるとビクンとなって目を覚まして、また痛さで苦しんでいた。

「俺らのをフェラ奉仕して全員いかせてごっくんするって言うなら降ろしてやる」
「する。します」
「させてくださいだろ?」
「させてください」

降ろすと、立てなくなっていた。足も軽い痙攣をこしいて。半泣きだったが流石に号泣はしなかった。落ち着いた所で座らせてフェラさせる。早く終わらせたいからジュポジュポ本気のフェラしていた。

俺の番になった。俺のを咥えて一心不乱にジュポジュポやってる入れ墨のヤクザ組をみて興奮してしまったので早く行けた。口の中に大量に。スタッフものさせて全員満足。

グッタリしてる奴の後ろに回って乳首責めながら股間をやってやると勃ってきた。

「たつじゃねーか」

ケンさんに怒られていた。めちゃくちゃヨガらせてやりたかったけど声出さず静かに感じていた。そして発射してグッタリしていた。体をスタッフが綺麗にしてやって。水飲ませて落ち着かせた。

「次いつにする?」
「次はない」
「じゃあ最後に木馬乗ってくか?一晩」
「勘弁してくれ。それならいっそ殺せ」
「大げさな」
「お前乗ってみろよ…」
「嫌だ」
「マジで乗ってみろ」
「何タメ口きいてんだ?」
「あ、いや、、、」
「プレーは一旦終わったけどお前、立場分かってんの?」
「ごめんなさい」
「はい、よくできました」

頭を撫でてやると心のそこから恨んでるような目だった。怖い。

「次は?」
「知りません。俺は来る気ありません」
「そっか。悲しいな」
「はい。さようなら」
「動画販売するから」
「したら足つくからそこから辿らせてもらいます」
「なるほど。そこは賢いんだ」
「はい」
「じゃあ、販売せずネットにアップするだけにしようかな」
「止めてください」
「じゃあ、次回来いよ」
「はい…」

約束させられていたけど、ケンさんは一ヶ月以上は開けるかなといっていた。

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ヤクザの調教 II 3
 riku  - 24/1/4(木) 15:00 -
タライに跨がらさせられて複数台のカメラの前で腹痛に耐えながらの排便を撮影されているヤクザ君。普段も弱気になってるのかなと聞いたら、何もなかった感じで横柄なんだそうだ。ケンさんに聞いてみた。

「何でこう簡単に拐えるの?警戒するでしょ?」
「改善する能力がないからだよ。玄関はしっかり施錠してロックしてるけどそれ以外に入れるルート作ってあるのにそれを発見できてないから毎回簡単に入れる。周りに指示すれば家の中くまなく探せば侵入ルート発見できるけど、あいつは誰にも言えないから自分で一応点検してみてるけど分からず。鍵の問題だ思ってる。鍵はつけかえさせていた」
「そうなんだ」
「坊ちゃん育ちだから自分で何かするとかあまり得意じゃないんだよ」
「にしてもさ」
「普通はヤクザのそこそこの地位のやつなら部屋住みっていう丁稚みたいなのを住まわせるんだけど、こいつは1人が良いってそれ拒否してるから結果的にこっちは都合良い」
「住ませたら?」
「終わりにする」

理解できたような出来ないような。何か対策すりゃいいのにと思ってしまう。カメラそこら中仕掛けてあるのにも気がつかないらしいので。

「一応、窓も鍵があかないようにロックしたり玄関のドアのところにゴムのやつ置いてそれ以上開かないようにしたりとか、枕元に警棒置いたりとか努力はしてんだけどな。トラップ仕掛けたり。全部カメラで見てるから引っかからないけど」
「かわいそうに成ってきた」
「キスは気をつけろよ。ああいう奴らっていうのは徹底的に油断させといてから最後のやるんだから。舌とか唇噛みちぎられたら引退になるぞ。
「分かってるんだけど…」
「分かってない」

怒られてしまった。犬調教がはじまった。

「ボール取ってこい」
「するわけねーだろ」
「浣腸入れるか?」
「入れろ。犬にされるよりはマシだ」

鞭、蝋燭金玉叩き、乳首痛めつけとか痛いことされても犬はやらないって頑固だった。

「さすが根性ある」
「当たり前。やるやついね−だろこんなの」
「責めがいがある」

スタンガンが出てきた。

「痛いから止めろ」

痛がっていたけどやらな。

「頑固だな」
「当たり前」

三角木馬が用意されて空中に吊るされた。足に重りつけられえまた開かされて木馬の上に。
一瞬で全身から汗出てものすごい痛がっていた。

「ゆさぶれ」
「うあああああ」

もの凄い痛がっていて木馬ってそんな痛いんだと始めて知った。角度が鋭利だから相当いたいよと言っていた。もっと痛い木馬も用意されていた。

「やる。やるから降ろしてください」
「ほんとうに?」
「やります」

吊り上げられた。破壊力抜群だった。降ろすと床に転がって痛みに耐えていた。汗びっしょりだった。試しに自分でも跨ってみたけど一瞬で降りた。重りとかつけられて揺さぶられたらそれは無理でしょ。

「ボール取っておいで」
「。。。」
「ワンだろ」
「。。。」
「もう一回だな吊るせ」
「ワン」

ゆっくり四つんばいで歩いていってボールを手で取って戻ってきた。

「吊るせ」
「やっただろ!」
「犬は手つかわねーだろ」
「勘弁してくれよ今日はこれで」
「ダメ。口で取ってこい」
「。。。」
「吊るせ」
「やるって」

そう言ったけど吊るされてジタバタしてたけど木馬の上に降ろされた。さっきよりは耐えたけどギブアップ。本当に痛いからって」

「ボールとってこい」
「ワン」

ゆっくり行って口で取って戻ってきた。ナデナデされてむかついていた。

「でもな、お前遅すぎるだよ。もっと早くやれ」
「ワン」

少しだけ早くなったけどダラダラしてた。

「木馬、もっと鋭利な痛いやつに交換しろ」
「やります」

大分速くなったが全力じゃなかった。木馬の上の部分が更に尖ったものに交換された。
吊るされる。止めろ止めてくれと言ってたけど降ろされた瞬間からものすごい痛がり方でさっきの比じゃなかった。直ぐに降ろされた。

「まじで死ぬ止めてくれ」
「ボール取っておいで全力で」
「ワン」

本気で行って取って戻ってきた。終わったら股間を抑えてうずくまっていた。本気で怯えていた。本当の抗争相手とかに捕まってとかだったら殺される過程で耐えるんだろうけど、意味不明なプレーに来てのこの痛みだから耐えられないだろうなと行っていた。

「K君にもやらせたの」
「Kの時はもっと遊びのやつね。角度ももっと浅くて。凄い痛いけど耐えられるタイプ。今回のは本当に股、怪我するタイプ」
「ひど」
「相手がヤクザだから」
「にしてもひどね。ヤクザだからって」
「リスペクトだよ。こういうのにも耐えられるって認めてんだよ」

ほんとうだこうか…。暫く犬プレーしたけど嫌々ながらちゃんとやっていた。
フェラ特訓。ちょっと歯向かったから長めの木馬の上放置で降参して舐め犬になっていった。

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ヤクザの調教 II 2
 riku  - 24/1/4(木) 10:08 -
高学歴兄弟のこと書こうかと思ったらラクKから書くなよって先手打たれたから書くの自粛中です。ま、俺の自由だけどね 笑

ヤクザ君を新年早々拐って調教ではなく抱いてからまた直ぐに拐ってきたケンさん。。。

「短期間でさらいすぎじゃない?」
「油断してるから楽だった」

怒ってるよりは呆れてるヤクザ君。

「お前ら調子にノリすぎ。いい加減にしろ!」
「そう言いながら股間がこうなってるのはなんでだ?」
「変態だからだよ。お前らに変態にされた結果だよ。この回答で満足か?」

学習力はあるらしい。

「よくできました」

と言ってハグして頭なでてやってるケンさん。ちょっと不思議な反応をするヤクザ君。頭触るなと言いながらもあまり拒否しない。頭抱きかかえてハグされても拒否しない。ケンさんに聞くと愛情貰えない環境で育っているから頭撫でられるとか抱きしめてよしよしされると嬉しいんじゃない?と言っていた。実際、頭優しくなでてやると大人しかった。

「今日は気持ち良いことじゃなくてSM調教だから期待するな」
「。。。」

先日のような気持いいセックスかと思って拐われた時に期待していたのかもしれない。今日はSMスタジオなので機材がズラッとある。

逆さ吊りにして水場に運んでケツに大量の浣腸をでっかい注射器で入れていく。

「苦しい。出る。。。」
「閉めろ!ケツを!」
「出る」
「出したらお前、許さないぞ」

そう言ったけど逆さに吊るされたままブシュッと噴水の様にケツから水が吹き出していた。

「あ、、、お前」
「しかたねーだろ。お前が入れ過ぎなんだよ」
「反抗的だな。地獄みさせてやる」

そう言って、グリセリン浣腸液を入れてアナルプラグを入れてしまった。
逆さに吊るされたまま腹痛と戦っているヤクザ君。

「まじ腹痛い」
「あっそう。お前が許可なく出したから仕方ない」
「悪かったよ」
「敬語使うの忘れたのか?」
「。。。」
「浣腸液追加しろ」
「待てよ!」

スタッフが更に追加して栓をした。逆さに吊るされたまま腹痛で苦しんで腹筋で上がろうとしてみたりケツを踏ん張って栓を出そうとしてみたり色々やっていた。なかなかギブアップしないところはやっぱり根性あるんだなと。

スタッフがボクシンググローブをつけて腹を殴り始めた。

「止めろ。。。止めてくれ」

少し弱気に成ってきた。

「出させてください」
「何を?」
「クソを」
「つなげていえ」
「クソさせてください」
「できるじゃないか」

そう言って体を台の上にのせてやって頭を撫でていた。

「良いから出させろよ」
「また敬語つかえなくなった。1時間延長」
「出させてください」
「謝罪。敬語使わなかった謝罪は?」
「はぁ。。。なんて言えば良いんだよ。わかんねーよ」
「ごめんなさいって言ってみろ」
「ご、、、めんなさい」
「今度から何かしたらちゃんとごめんなさいって謝るんだぞ」
「。。。」
「返事!」
「はい。。。」

ごめんなさいって言葉をめったに使わないからつらそうだった。見られながらの排便は何度もさせられてるけど、チンコはギンギンになっていて本当に変態になってきたんだなと分かった。これが調教ってことなんだなと改めて理解できた。苦痛と快楽が混ざって行われるから苦痛でも興奮するようになってくるそうだ。何回もやってるからそうなるけど単発だと難しいらしい。

何か愛おしくなってディープキスしてやると俺のことじっとみて(マスク被ってるけど)た。

「この前の?」
「そう」
「ふーん」
「キスしていい?」
「ダメつってもするんだろ?」
「する」

舌絡めると絡め返してきた。本当は噛みたいんだろうなと思ったけ快楽に負けてる様子だった。ケンさんから危ないから止めろよと止められたけど続けるとチンコが更にカチカチになっていた。本当に変態になってきたんだなと思った。

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Re(1):高校部室
 [名前なし]  - 24/1/4(木) 9:22 -
このあとどうなるのか、また続き待ってます!

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Re(4):ヤクザの調教 II
 りつ  - 24/1/3(水) 21:53 -
▼ラKさん:
>▼りつさん:
>>▼ラKさん:
>>>やくざさん頑張れ。
>>>りく嫌い。ボコられろ。
>>
>>兄弟で調教って楽しそう。ブラコンで兄貴大好きで兄貴をおかしたいから誘ってみよいかなw
>
>今一緒に帰省中だけど二人きりの車内地獄だよ。コーヒー取ろうとして手が当たった途端お互い、うわみたいな。マジで兄弟は行くべきじゃない。兄貴が勝手に決めて騙されて参加したからマジ最悪。ほんと最悪だから。

興奮するね 笑

>
>>K君のお金社会人になってから分割でいいのに?
>>焦んなくていいよって言ってるよ
>
>うん。Kには甘えさせて貰うことにする。兄貴が借りた分をね。
>Kと一緒に居るん?俺が連絡しても一切返信ないから。

じいちゃんちが被害受けたからK君兄弟が一緒に行ってくれて帰り中。一緒にいるよ。
K君スマホを年末に洗濯してまだ完全復旧してないからカカオとかだめみたいよ。

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Re(3):ヤクザの調教 II
 ラK  - 24/1/3(水) 18:50 -
▼りつさん:
>▼ラKさん:
>>やくざさん頑張れ。
>>りく嫌い。ボコられろ。
>
>兄弟で調教って楽しそう。ブラコンで兄貴大好きで兄貴をおかしたいから誘ってみよいかなw

今一緒に帰省中だけど二人きりの車内地獄だよ。コーヒー取ろうとして手が当たった途端お互い、うわみたいな。マジで兄弟は行くべきじゃない。兄貴が勝手に決めて騙されて参加したからマジ最悪。ほんと最悪だから。

>K君のお金社会人になってから分割でいいのに?
>焦んなくていいよって言ってるよ

うん。Kには甘えさせて貰うことにする。兄貴が借りた分をね。
Kと一緒に居るん?俺が連絡しても一切返信ないから。

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Re(2):ヤクザの調教 II
 りつ  - 24/1/3(水) 16:33 -
▼ラKさん:
>やくざさん頑張れ。
>りく嫌い。ボコられろ。

兄弟で調教って楽しそう。ブラコンで兄貴大好きで兄貴をおかしたいから誘ってみよいかなw
K君のお金社会人になってから分割でいいのに?
焦んなくていいよって言ってるよ

引用なし

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Re(11):坊主の体育会学生
 たく  - 24/1/3(水) 15:11 -
 散々ケツ舐めしてやると、くぱぁって開いてきて舌は楽々入るし唾だけで指3本は楽勝だろって感じです。でもあえて指2本で広げながら前立腺を突いてやると、
 やめろ!俺は雑魚マンコとはちげーんだよ!
と口先だけの反論をしてきます。やめる訳ねーんで続けてたら奥からローズしそうな位真っ赤なヒダが丸見えになったので、さっき自分が使った極太ディルドを投げつけてやりましま。

 ほら、これてアナニーしてみ?いつもやってんだろw変態晒してやれや!

 シャッとカーテン開けてやると一瞬ビクっとしてましたが外が電気の消えたオフィスだと分かると安心した顔してました。
 ほらやれよ。窓に映ってるだろ?変態ガバマン雑魚野郎がw
 誰が雑魚野郎だ!やるか!
 あっそ、嫌ならいいけどな。この前の動画部活のホームページから送っちゃおっかなw
 卑怯だぞ!やりゃいんだろ!ローション貸せよ!

とお決まりのプロレスしてからローションを投げてやったら偶然ですが、頭に当たってしまいました。やべっ!本気で睨んでる。終わったらぶっ壊されるかも、て心配になりましたが続けます。

 自分からぶつかるとかマジドM。ついでにビーズも付けてやろうか?w

 ブチ切れるかと思いきや案外素直にディルドを手にして挿入した。そんきょ?になって上から咥え込むスタイルだ。

 まだ広がってねえから押すなよ!フリじゃねえかんな!

 どうでもいいけど窓見てみ?変態晒してるやべえやついんぞ?なんだあいつ笑、男のくせにケツにエグいの咥えてる。あいつ相当変態だな。やべー

 窓に映ってるのは当然拓也です。さっきまでは俺を睨んで(るフリ)をしてたのにそれからは窓に映る自分に夢中。腰突き出しながらケツ上下は振ってるのを顔もバッチリ入れて撮影。15分くらいやらせてから背中を踏みつけて押し倒したからケツだけ突き出す体勢。

 手前何すんだ!!  
 無視してディルドを乱暴に抜き差しします。

 んんんっ!!!
 
 必死に声だけは我慢してるけど、先走りが途切れる事なく続いてるのは仕方ない、だってケツ舐めた時勃起薬を4分の1に砕いたやつを数個入れたからな。体熱くて仕方ないんでしょう、声がうわずってますから。そしてディルドに手を添えると指を隙間から2本入れました。案外引っかかります。

 無理だって!抜いてからにしろって!俺はお前みたいにガバマンじゃねえんだからよ!

 分かった分かった。黙ってケツ突き上げてろ雑魚らしく。

 ケツは第二関節までスルスル飲み込む。

 なんだ゛いけるんか!なら本数増やしてあげような。ケツを自分で広げておけ。手離したら分かってるな?

 くそが!さっさと抜けよ!

 素直にケツを手で広げるのがかわいい。だから3本目は一気に第二関節まで押し込んであげた。

 ほら!嬉しいだろ?ありがとうは?
 お返事がないなぁ。指増やすか。

 4本目をあてがうと、

   待った!待ってくれ!マジでゆっくりで!
   それが人にものを頼む態度かな?
   うるせぇ!だから待てって言ってんだろうが!

   じゃあ仕方ないね。ローション準備するついでに出しておいた拘束具で素早く手首を後ろ手にした。
  ふざけんな!はずせ!聞いてねえぞ!

 多分マジで焦ってんだろうな。でも背中に乗って髪掴んで首輪も付けてやった。奴隷ってタグが付いたやつ。さらに、拓也のカバンを開けた。さっきの体臭からすると練習終わりに来た感じだっからな。やっぱりあった。練習用だったのが残念だけどチーム名が入ってるからよしとしよう。ユニをケツの下にひいた。

 マジで?!ここまですんの?なぁやばいって?やり過ぎじゃね?タメ口怒ったんすか?調子乗りました!さーせん!マジ謝りますから!

 どんなに言っても聞くかないが、体勢変えないのは偉い!ケツ突き出したままだし、ご飯美あげよう。

  怒ってないよ。ただ躾なきゃなって。大人としてさ。雑魚マンコじゃないんだろ?今から雑魚か雑魚じゃないか確認するよ。もし雑魚だったらチーム名書いてあるユニに汚ねえ汁垂れちゃうな。恥ずかしいな?じゃ始めるかー。

 雑魚です!すみませんでした!それだけはやめてください!そんな事しちゃったら自分どうしたらいいんすか?!

 泣き言言ってるけど確認開始です。極太を引き抜いて、太さ5センチくらいの細めのを入れます。初めはゆっくりて動かして徐々に早く奥まで突いていきます。
 結論から言うと相当な雑魚でした。まず極太引き抜いた瞬間、ドロっと精子垂らしましたから。

   おいおい、早くねえか?まだ始まってもねえからな?フライングした罰として出身校言え。

   もうやめて下さい。お願いします。

 ゆっくりズボズボし始めて、奥に当たり出したら、今度は潮噴き出して、先っぽから透明な汁が途切れなく流れてます。

   おいどうした?やめてって言うのは口先だな?身体は感じてるぞ?それとも足んねぇか?

 右手で亀頭を握り左手でディルドを動かします。薬のせいか1発目と変わらない硬さ!思わずしゃぶりつきたくなるけど我慢して手のひらで亀頭を転がします。耳まで赤くしてマットレスに吠えて耐えてるのがかわいくて仕方ない。このまま搾り取りたいが我慢して亀頭だけを責め続けて、前立腺に当ててるから理性を保ってられないはず。
 ひっそりデカいケツタブにむしゃぶりついたり広げられたケツ穴舐めたりしてました。

 小さな声で、私立◯高校出身です、と聞こえた。
 が、体育会がそんな小さな声ではいけません。躾けてあげないといけません。
 無言で亀頭を握る力を強くします。
   ぐぅ&#12436;!!私立マラ高校です!
 蚊がいるかな?何か言ったか?
   東京都私立◯高校です!

   よく出来ました!
 と亀頭と前立腺の責めをいったん止めます。
 ほっとしたのか体の力が抜けたので、
   汚ねえ抜くなー!
とディルドをぐぽっ!と一気に奥まで突っ込みました。そうしたらチンコが跳ねるようにひとりでに動いて
    やば!止まれ!
と聞こえましたが止まるどころか、かなり大量に射精しました。10回はビク!ビク!と噴き上げていたのでユニに書いてあるチーム名はもうドロドロです。

 首輪引っ張って顔上げさせて、どうだ雑魚野郎ディルドでいかされてチームを汚した感想は?ん?

 最低です。最低の事をしました。もう取り返しが付かないです。どうしたらいいすか?どうしたら許してもらえますか?

 ってすり寄ってこようとしたから横顔を(軽く)踏みつけてやりました。

   あぁっ!酷いすよ!

 大丈夫ノリノリでした。その証拠にケツは突き上げてました。

 許して欲しかったら俺の拳を受け止めてくれるな?顔踏みながら聞くと、

  そしたら俺がユニに射精したことバラさないでくれますか?バラされたら終わります!

   お前次第だろ。どうする?
   やります!拳でも足でもなんでもやります!
 
 これが体育会のかわいいとこですよね。乗ってくるのが。足も入れられるって知ったらどんな顔するんだろ。

 右手にローションを付けて中指を中心にまとめてケツに入れ始めました。

引用なし

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Re(3):ヤクザの調教 II
 あーあ  - 24/1/3(水) 12:24 -
▼rikuさん:
>▼ラKさん:
>>やくざさん頑張れ。
>>りく嫌い。ボコられろ。
>
>高学歴ハイスペック兄弟の調教楽しかったよ。
>高いかね出したかいがあった 笑

兄弟で調教って最高だけどやられるのは最悪ですね。
いいなぁ…高額貰えて。
rikuさん鬼畜ですw
一度はパパになろうとした人が。
ヤクザさんも災難だし、38才コンビも鬼畜調教されて
ケンさんのところの人皆鬼畜っすw

引用なし

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旅先の超イケメン7
 KO  - 24/1/3(水) 12:21 -
東京に戻ってから、俺は何度かシュンとのセックスを思い出してオナニーをした。
あれから別の相手を見つけてセックスしたこともあったけど、東京でもシュンほどのイケメンはいない。
LINEは交換していたけど、別れた直後に何度かやりとりをしただけで終わっていた。

すると年末近くなって、急にシュンからLINEが来た。
なんと1月から東京に移り住むという。

シュンの家は家族経営でいくつか事業をやっていて、シュンも高校卒業後にその1つの飲食店で働いていたらしい。
だが、ゆくゆくは中心となる会社の経営に参画することになるため、必要な知識を学ぶために東京であらためて学校に通うのだという。

「また会ってくれますか。KOさんに会いたいです」
そういう内容のLINEに、俺はすぐ承諾の返事をした。
すでに東京で住む家を決めているらしいが、なんと俺の家から歩いていける場所だった。俺は東京の住所まで伝えていなかったので、これはまったくの偶然だった。
学校は4月からだが、まず東京の生活に慣れるために、1月から移住するのだと言う。

シュンほどの容姿と明るい性格なら、きっとすぐに友達ができるし、恋人もできるだろう。
独り占めする気は全然ないけど、シュンが俺に求めてくるものがあれば応えてあげようと思う。

ちょっと夏の思い出がなつかしくなったので、ここに書いてみました。
無駄に長い話でしたが、読んでくれた方々ありがとうございます。

引用なし

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旅先の超イケメン6
 KO  - 24/1/3(水) 11:47 -
ローションでたっぷりと自分の肉棒を濡らし、正常位の姿勢で、シュンのアナルに当てる。よく慣らした穴は、すんなりと肉棒を沈ませていく。

「あっ、大っきい」
シュンがちょっと苦しげに言う。
「ごめん、きついかな」
「いや大丈夫。太くて超エロい、、」
俺の肉棒が根元まで入る。ねっとりと締めつけるようなシュンの中は肉棒を火照らせそうなほど熱い。名器、という言葉が頭をよぎる。
「はいった?」
「うん、、ほんとに痛くない?」
「全然、、動いていいから、、もう、、」
シュンは眉を寄せた切なそうな顔で、ピストンの快楽に備えているかのようだ。
超絶イケメンが俺を受け入れて、俺の肉棒にされるがままになろうとしている。そのシチュエーションだけで興奮がMAXになりそうだった。

感触を確かめるように、俺はゆっくりと動きはじめる。
「あっ、あっ」
シュンの喘ぎはこれまでより大きい。
シュンのアナルは、俺の肉棒全体を絡めるような刺激を与えてくる。棒だけじゃなく、下腹部自体がうずいてくるような感覚だ。
「あっ、あああっ、、」
シュンの声もテンポが早くなる。意識することもなく、俺のピストンはかなり激しくなっていた。シュンの足を持ち上げて、俺はシュンに覆いかぶさるような態勢になる。肉棒がさらに深くまでシュンの中を突く。肌と肌がぶつかる音が響きだす。
「あっ、あっ、激しいよ、、ああっ」
シュンはもう叫ぶようになっている。引き締まった体が、俺のピストンに合わせて揺れる。喘ぎと連動して、腹筋が生きものように上下する。
「気持ちいいっ?」
シュンが喘ぎながら聞いてくる。
「やばいくらいイイよ、シュンのマ○コ、、」
「俺も、KOさんのチ○ポやばい、、もっと俺のマ○コ突いて」
シュンはこの顔でバリネコなのかもしれない。でもイケメンが言うと、淫語でも不思議とヘンなエロさがない。

その言葉どおり違う快楽を与えたくなって、俺はシュンを起こしてバックの態勢になる。
きれいなラインを描くシュンの背中は、一面が汗で濡れている。明るい髪の色が、小麦色の肌にいっそう映えて見える。
しばらく普通にピストンした後、肉棒をカリまですばやく抜き、それから一気に根元まで沈める激しくストロークを加える。
「ああああっ、やばっ、、きもちいっ、、」
シュンはさらに大きく声を出す。おかしくなりそうと言いながら逃れようとするので、両腕を掴んでストロークの速度を加える。
「あーっ、あっー」
シュンはあきらめたように上半身を起こした。後ろから抱くような姿勢になり、ピストンをとめて小休止を与える。振り向かせた顔にキスをすると、シュンは俺の頭に手をまわして舌を這わせてきた。

肉棒の奥からせり上がってくる感触を覚えた俺は、シュンを寝かせて再び正常位で挿れなおした。
まんぐり返しのような態勢になって、フィニッシュに向けて激しいピストンを加える。
パンパンパンとテンポの早い打ちつけ音が響く。汗のせいで湿った音になっている。シュンの引き締まった体は、もう全身がびっしょりだった。
「ああんっ、あああああーっ」
シュンは体をのけ反らせながら、激しい快感に耐えるようにしがみついてくる。
「イきそうっ」
俺は叫ぶように言った。
「イッて、出して、精子だしてっ、、」
シュンも叫ぶ。俺の限界が来る。
「出る出る出るっ!」
ドクっとした感覚があって、シュンの中に俺の精子が放たれる。
「あっ」
その瞬間に、シュンもひときわ高い声を出した。

「激しかったあ、、」
シュンはハアハア言いながら、笑って俺の顔に手を沿わせた。
「イケメンだから興奮しちゃった」
「俺も。めっちゃ声出たよ」
シュンが何か欲しそうな顔をしたので抜く前にもう一度キスをして、そのまま2人で浴室に行ってシャワーを浴びた。
きれいな体を見て、こんな子とさっきまでセックスしてたんだなあと、ちょっと感動すらした。
泊まっていいと言われたので、その日はそのまま寝て、明るくなってから家を出た。
最後に連絡先だけ交換した。また会えるといいなって言われたけど、俺のいる東京からK地方は遠い。俺も会いたい気持ちは同じだったけど、その可能性はないなと思いつつ、礼を言って分かれた。
(続く。最後にエピローグだけ)

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Re(1):旅先の超イケメン5
 ゆう E-MAIL  - 24/1/3(水) 11:11 -
めっちゃ興奮しますね
続き待ってます!

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Re(2):ヤクザの調教 II
 riku  - 24/1/3(水) 10:01 -
▼ラKさん:
>やくざさん頑張れ。
>りく嫌い。ボコられろ。

高学歴ハイスペック兄弟の調教楽しかったよ。
高いかね出したかいがあった 笑

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@104-032-064-204.res.spectrum.com>
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旅先の超イケメン5
 KO  - 24/1/3(水) 9:45 -
(応援コメントつけてけくれた方々ありがとうございます!)

シュンをそっと布団に押し倒す。引き締まった体は、仰向けになっても腹筋がはっきり見えている。
乳首に舌をはわせて、小さな突起を刺激する。
「あっ」
その瞬間にシュンがビクッと反応する。舌で責めつづけると、シュンが、あ、、あ、、と熱のこもった息を漏らしつづける。
シュンも俺を抱くように、俺の背中に腕を這わせている。快感が増してくるのか、その力がだんだん強くなってくる。

シュンの股間に手を当ててみると、すでにハーフパンツが盛り上がるほど固くなっていた。
脱がせてみると、もうボクサーの上から勃起した先端が見えるような状態だ。そのボクサーも脱がせると、押さえつけられていた肉棒がバネのように飛び出した。

あらわれたのは、ウケにしておくのはもったいないほどの巨根だった。20センチくらいはありそうだ。体と同じようにきれいな形をしている。下腹部のV形の筋肉がくっきりと浮いていて、陰毛は根元を小さく囲うように生えている。
事前に洗ってきたのかボディソープみたいな匂いがするけど、それに混じってほんの少しだけ蒸れたような匂いが混じっている。それが余計に生々しくていやらしかった。

先端はガマン汁でちろっと濡れていた。肉棒を口に含んで、舌でねぶるようなフェラをする。ちょっと全部は口に入らないくらいでかいけど、それのおかけで舌と口内全体を使うようにして攻めることができる。
「あー、、あ、、」
シュンは吐息混じりのような声をだすが、肉棒を吸うようにすると、あっ、と過敏な反応をする。
「んあああ、あ、、」
わざとジュボジュボ音をたてて激しめになめると、それに合わせてシュンの声も大きくなる。

フェラされながら、シュンが伸ばしていた足を少しずつ開くようにしていった。
尻が小さいので、足を開く姿勢になると玉の下にあるアナルがはっきり見えるようになる。
毛もないツルツルの穴。色も肌と同じような感じで、そこだけシュッとすぼまったようにシワが寄っている。

「あっ、、、」
指をちょっと当てると、それだけでシュンは上半身まで起こして反応した。
「ごめん、痛かった?」
「いや、ちょっとそこ敏感なだけ、、」
シュンは恥ずかしそうに笑う。すると、枕元にあった小箱から何か取り出した。気づかなかったけど、もうローションが用意してあったらしい。
アナルと俺の指をたっぷり濡らして、アナルの中に指を進入させる。シュンはそれを見守るように、上半身を起こした姿勢のままだ。腹筋がくっきり浮き出ている。

「あ、、あー、あっ」
指をピストンするようにいじると、シュンの吐息を漏らすようだった声が、はっきりした喘ぎに変わる。指を2本にして腸壁をこするように攻めると、シュンは上半身を支えるのもムリといった感じで寝そべる。
中は熱したように熱くて柔らかい。ローションのおかげでトロトロだ。
指だけで悶えているシュンに、さらに太い刺激を与えたくなった。
指を止めると、シュンがなんで?って顔を向けてくる。

「もう、挿れていい?」
「いいよ。挿れてほしい、、」
俺は、まだ履いたままだった自分のパンツを脱いだ。もうはちきれそうなほどビンビンだ。
シュンはドキドキしたような顔で俺のチンポを見ていた。
(続く)

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Re(1):ヤクザの調教 II
 ラK  - 24/1/3(水) 9:35 -
やくざさん頑張れ。
りく嫌い。ボコられろ。

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