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『今日は大晦日。準備を一通りしたら昼寝をして夜に備えるよ。』
朝御飯を食べながら2人に話すと
「わかりました。」
と快活な返事がハモっていた。
神殿の中は全般的に私が準備する。
本殿には立ち入らせることはできないし、拝殿もいざという時に全てを把握しておくためにも手を出させたくないからだ。
隼には竈や母屋での準備を、翔には御社殿全体を掃き清めてもらった。
「おはようございます。」
吉川さんと一緒に葵ちゃんがやって来た。
『おはようございます。今年ももう終わりですね。』
吉川さん「そうですね。でも今からが忙しいですからね。」
『はい。』
苦笑いをしながら答える。
『今年もよろしくね?葵ちゃん』
葵「はい。よろしくお願いします。つきましては服を預かりたいのですが…。」
『準備しています。よろしくお願いね。』
葵「はい。」
透き通る笑顔が突き刺さる。
「かわいい…」
母屋の入口に佇む隼の口から溢れ落ちた。
目が合った葵ちゃんは恥ずかしそうに服で顔を覆いながら境内を下って行った。
翔「今のは誰なんですか?」
怪訝に質問された。
『今のは吉川さんのお孫さんで葵ちゃん。
正月休みで帰省するから、中学生の時から毎年巫女のアルバイトをしてくれているんだよ。」
隼「え?マジですか?やったー。」
飛び跳ねて喜ぶ隼。
そしてその姿に驚く翔。
『葵ちゃんと隼はね、ちょっとだけいい感じなんだよ。』
と、翔に告げると…
隼「いや、まだそんなんじゃないし…」
と言いながら顔を少し赤らめた。
翔「え?隼くんは勇人さんと関係を持ってて…
この間、僕と関係を持って…
その上、好きな女の子もいるの…?」
『隼は恋多き漢だからね。
ってか、翔も色んな恋をしないといけないよ?
思春期なんだから、翔も異性に興味を持って良いんだよ?』
「信じられん、色に溺れてる。」
考えられない…と言った素振りで話す翔を見て、色に溺れるか…そんな風には考えたことがなかった…と思った。
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ゆっくりと優しい刺激を与える。
2人とも先走りで先端がベタベタになる。
先走りを2本の指で塗りたくり、更に優しいピストンは続く。
寝たままでも2人の吐息は徐々に荒くなり、時折身体がピクンっと震える。
起きたかな?と、毎回確認するが、完全な覚醒には至っていない。
やや激しく上下運動を行っていると、右手に掴まれた小さめの蚕がドクドクと波打って白い糸を吐き出した。
「うっぅー」と声が漏れ、その声に反応して手を離してしまった。
余韻に浸りながら、次は左手の蚕に集中した。
激しくし過ぎた為か…
「勇人さん、おはようございます…。」
と目を覚ましてしまった。
しかし隼はそのまま無防備に私の攻撃を受け続ける。
「あ…逝きます…あっ、あっ…。」
とても綺麗な射精は隼の乳首まで届いた。
「ふぅー」
深いため息をつくと、
「また逝かされちゃいました。」
と半分寝ぼけた笑顔でふんわりと話した。
『隼、おはよう。』
私は立ち上がると洗面所に行った。
半分身体を起こした隼は翔の姿を見てクスッと笑いながらティッシュで自分のを拭き取ると、台所で朝御飯の準備を始めた。
私が窓を開けて回ると味噌汁の香りが寝室まで流れたのだろう、スクっと起き上がると自らの下半身に驚き「うおぅっ…」と声を発する。
その声を聞いた俺と隼は目を合わせると笑いあった。
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朝、目覚めると普段とは違う風景がそこにはあった。
俺の左側には半裸の隼が俺に抱きつく様に寝ている。
そして…
右側には僅かに数十センチ程の距離を置いて翔が仰向けに寝ていた。
お前ら、高校生だろ…
とも思ったが、2人とも親や家族といった温もりを持たずに育ったのだと思うと複雑な感情に襲われた。
身体の緊張からか強張りを感じとったのか、隼は寝返りをうった。
この状況に、またもや俺のS精神は爆発した。
翔の股間を触ると、くっきりと見える小さな膨らみ。
かたや隼を見ると皮から半分顔を出したピンクの亀の頭がみえる。
これではやはり不公平だよなと思い翔のズボンとボクサーをゆっくりと脱がせた。
かわいいドリチンが現れる。これでも朝立ちしているのだろうが俺の通常サイズより少し大きい程度だ。
2人のチ●コを鷲掴みにすると、少し力を入れて下に下げると、大小のピンクの亀が現れた。
少し刺激を与えると、んんっ…と言いながら体を震わせる。
少しだが先走りが天露のひと雫の様に現れた。
プルプルと揺れる滴がとてもエロい。
親指と人差し指で一本の輪っかを作り、2人のチ●コを扱き始めた。
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ichi
- 24/9/14(土) 13:34 -
試着室の鏡にボクが映ってたよ。
下半身丸裸で、お尻を男の人に捕まれてるんだ。
脱がされたブルーのビキニは、足元に落ちてた。
その人、ボクの前にひざまずいて、股間に顔を埋めてるんだ。
そしてチンチン咥えて、頭を前後に揺らしてる。
(初フェラチオがスポーツショップの男の店員さんなんて・・・)
その店員さん、ときどき口からチンチン抜いて、せっかく剥けてる包皮を
手で戻したり、また剥いたりするから、
「あふんっ」
声が出ちゃった。
それに、フェラっていうか、先っぽだけに唇を軽く乗せて
ストローみたいにチューチュー吸うから、
「うっ」
我慢できなくなって・・・そしたら、店員さん、
「タケシ君、オレさ、若い子のチンポ、好きなんだ。特に君みたいな
スポーツマンで、ビキニが似合う子」
しばらく、
「ちゅぱッ、ちゅぱッ、ちゅぱッ」
「あふうっ」
・・・
気がついたら、狭い試着室で、ボク、店員さんの髪をつかんで、
フェラのリズムに合わせて声を出してた。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ」
「あんっ、あんっ」
「ちゅぱっ、ちゅぱっ」
「あんっ、あんっ」
ボク、スケベな高校一年生になってたんだ。
だって、すげえ気持ちいいんだもん・・・フェラって。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/26.0 Chrome/122.0.0.0 Mobile ... @M014011198001.v4.enabler.ne.jp>
ichi
- 24/9/12(木) 13:13 -
「そんなに謝まんなくてもいいよ。でも、ほんと元気のいいチンポだなあ」
店員さん、ビキニの上から飛び出たチンチンの先をちょんちょん、
「ははっ、カメさんの頭が出てきてるけどさあ、けっこうきつい水着だねえ」
必死でボクのビキニ水着を脱がそうとする。
「あれっ、キミ、包皮が剥けかけてんのかな」
「うっ、はっ、はい、今ちょっと半剥けぐらいで」
「高1だよね、なるほど、どれ」
店員さん、上手に包皮を剥いてくれる。
「あんっ」
「あのさ、先っぽが濡れてるぞ、なんでだよ?」
「あっ、ご、ごめんなさい、ボク、ちょっと・・・」
それから、店員さん、一気に水着をボクの膝まで下ろした・・・
・・・パチン
ボクのチンチンが音を立てて飛び出したんだ。
「ああああ〜〜」
「おっ、すげえ!チンポ!」
店員さんも驚いて、前を向いて勃起しているチンチンをじっと見ている。
「あれっ、半剥けの先っぽ、皮が勝手に剥けて行くぞ」
「うっ、ボク・・・」
「剥けてく、剥けてく、ははっ。キミ、勃起すると包皮が自然に剥けるんだね」
「う、うん、ボク、もう恥ずかしい〜」
店員さん、ボクの前にひざまづいたまま、ボクのチンチンを見てる。
下半身丸裸のボク、恥ずかしくてズボンを取ろうとしたら、
「ちょっと待ってなよ。どれ・・・」
と言った時には、店員さん、もうボクのチンチンをパクッと咥えてたんだ。
「わっ、うっ」
でも、2、3回首を振っただけで、すぐ口から抜いた。
「ふうう、M校の男子のチンポ、初めでだぞ、フェラしたの」
「ご、ごめんなさい、ボク・・・もう帰ります」
「いいんだよ。今日は店も暇そうだし、ちょっと遊ぼうぜ」
そう言って、店員さん、また口に頬張ったんだ。
「あっ、ボク、フェラ・・・初めて・・・」
店員さん、ボクの裸のお尻に両手を回して、チンチンを咥えてるんだ。
時々、キツツキみたいに頭を振って・・・
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そういえばおしっこがしたかったな、と思い、
僕「あのー・・僕、おしっこしたくなったんですけど・・」
三人は、えっ?という反応と同時にニヤニヤします
A「しっこかぁw早くしないとまた漏らしてパンツ汚すんだろうなぁww そこの公園のトイレまで我慢できんやろ?よういち」
本当は当然我慢できますが、A先輩の言いなりになりたかったので、
僕「はい・・漏れちゃいそう・・A先輩、どうしたらいいですか・・」
A先輩はさらにニヤニヤしながら、
「そうだな、よういちはこどもだからトイレじゃなくてもいいもんなww じゃあ俺たちがよういちがしっこするのちゃんと見ててやるからそこの草が生えてるとこでしなww」
と、すぐ横の草むらを指差して僕に命令します
僕はもう我慢できない、という感じで、
「はい!よかった・・ここでおしっこ出せて」
と言うとA先輩は、
「よしよしwwほら、早くパンツおろさないとww」
三人とも笑いながら僕の身体の下の方を注目します
僕は即座に三人の視線を確認しつつ、慌てたようにパンツを一気に膝くらいまで下ろすと同時におしっこを撒き散らします
皮が剥けてないので、ちーー、という音を立てて広範囲におしっこが撒き散らされるので、三人はそれを見ながら大笑いします
「はっはっはww よういちほんと小さい子やんww
もしトイレやったらトイレが汚れてしまうからお前はトイレでしっこしたらいかんよwwこの草むらで正解やわwwおまけにパンツ膝まで下ろさんとしっこできんとかマジ受けるわーww」
そしておしっこを出し終わると、ぼくはわざとち○こをフリフリしないでパンツを上げました
ブリーフの前が盛大に濡れます
すると、
A「ほらほらwwよういちーwwしっこ終わったらちゃんとフリフリせんからパンツが汚れるんよーww
そんなことも出来ないよういちは幼稚園児かそれ以下かな?ww あっ、でも皮むけてないからフリフリしてもパンツにしっこ着いてしまうかもなww」
と言って三人とも大笑い
僕はおしっこを目の前でガン見されてばかにされてめちゃくちゃ興奮しました
そして笑われながらみんなで水の中に入りました
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ichi
- 24/9/11(水) 15:53 -
「あっ、キミ、ダメじゃないか!」
突然、試着室のカーテンが開いて、外から怖い顔をした男性店員さんが
怒鳴って来た。
「えっ、試着、ダメなんですか」
「当たり前だろ!キミ!水着や下着は試着できないんだよ」
「そっすか、ボク、知らなかったもんで」
「そんなことも知らないんだ。まったく。君、M校の学生だね」
「う、うん、そっす」
「そうか、オレもM校出身なんだけどさ。まあ、後輩だから、今日は大目に見るけどね。
今日は店長もいないし、誰もわかんないだろ」
「ど、どうもすみません」
「で、キミ、その水着を買いたいんだね、今穿いてるブルーのビキニタイプ」
「え、う、うん、これ格好いいんで、気に入って」
「もうじかに穿いちゃってるもんな、まったく。でも、なかなか似合ってるじゃないか」
試着室のミラーに映ったボクの姿を見て、
「後ろ向いてごらん」
「う、はい」
「ローライズだけど、お尻も丸くてちょうどいいね。前向いてよ」
「あ、はい」
「ふうん、いいね、キミ、ビキニタイプだけど立体縫製してるから、前も楽だろ?」
「う、うん、そっすね、そんなにきつくないっす」
「だよね、けっこうモッコリしてるけどね、ははっ」
と言うと、その店員さん、ボクのその部分を指先でなぞって来る。
「うっ」
「M校の子なのに、こんなエロい水着、ちょっと許せないなあ」
とか言いながら、
「キミ、これずっと穿いてちゃ汚れるからなあ。すぐ脱いでくれる」
「あっ、はい、すみませんでした」
ボクが、脱ごうとしてモジモジしてると、
「早く、脱ぎなよ、汚れちゃうじゃないか、シミで」
「えっ、ここで、う、うん、でも・・・」
「なに恥ずかしがってるんだよ、男同士なんだから大丈夫だよ、早く、どれ、こっち向きなよ」
店員さん、ボクの前にひざまづいて前に立っているボクの水着に手を掛けて来た。
「あっ、ちょっと待って」
「なんか引っ掛かるなあ、前のモッコリが、なんだよ、これ」
と言いながら、無理やりきついビキニを下ろそうとする。
「なんだっ、前にシミが付いてるじゃないか!まったく!」
「うっ、ご、ごめんなさい、ボク・・・」
店員さん、目の前のモッコリ水着のシミ部分を撫で上げながら、
「キミ、これ、もう買うって決めたんだよね。なら汚してもいいけどさ」
「うっ、うん、ボク、買います、でも、ちょっと、触んないで・・・」
「すげえな、キミ。ちょっと撫でただけで、勃起させちゃってさ、しかもシミまで・・・」
「ご、ごめんな・・・」
「いいんだよ、高校生だもんなあ、ほれっ、こんなにおっきくなってらあ」
店員さん、もう両手でビキニのモッコリを撫で回している。
そして、
「なかなか脱げないなあ、引っ掛かってさあ、チンポの先が」
ボク、そんなこと言われると、ますますチンチンが固くなって来て・・・
「キミ、なんでこんなに勃起してんだ?ええ?どうしてだよ?正直に言って見な?」
「うっ、うっ、ボク・・・ビキニ、穿いてたら、店員さんに見られて・・・指で」
「だから、チンポが、立ったんだな?」
「うっ、うん、ごめんなさい」
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37歳童貞どMです
近所のDCに年下の後輩扱いされています
きっかけは今年の6月ごろ、すでに凄く暑かったので近所の公園の傍にある用水路に行きました
そこは暑い時期になると学生さんがよく水遊びをしているのです
僕もちょっと水の中に入って涼しくなろうかなあと思って用水路に着くと、DCらしき3人組が同時にやってきました
僕は思い切って声をかけました
僕「こんにちは」
DC全員「こんにちは」
僕「あのー、僕も一緒に水に入ってもいいですか?」(敢えて敬語で話します)
DC1「いいですよー 水着は持ってきてるんですか?」(このDC1が三人の中でリーダー的な感じ)
僕「いや、水着ないんでパンツだけになっていいですか?」
その言葉に三人はちょっとびっくりしながらも、
「全然いいですよ」と
そして三人が服を脱ぎ出したので、僕も白ブリーフだけの姿になりました
それを見た三人はびっくりしながらも笑ってぼくの白ブリーフを見つめます
だって僕のブリーフは小さい子みたいにおしっこで黄色くなっており、しかも三人は水着の前が立派にもっこりしているのに僕だけほとんと膨らんでいないのですから・・・
そこから三人の僕に対する態度が段々見下したように変わっていきます
DC1「まじ?w にいさんおしっこもらしたん?w そのパンツで遊ぶってこどもなん?(もう既に敬語ではない)それにち○こちっちゃそうやなあwww」
DC2と3「ほんとこどもみたいwww」
僕「はい・・僕ほんとにち○こちっちゃいんでこのパンツが丁度似合うもので・・」
DC1「よしw じゃあみんなでパンツ脱いでち○この比べっこしようぜww」
DC2と3「いいねーww おもしろそうww」
DC1「ね?にいさんいいだろ? てか名前は?」
僕「よういちです よういちって呼んで下さい」
DC1「えっ? 呼び捨てでいいの? そりゃ面白いわww 俺はA この二人はBとCだよ」
僕「宜しくお願いします じゃあ僕今からみんなのこと先輩って呼んでいいですか?」
A「あははw 俺たちよりずっと年上なのに先輩ってwwマジ受けるーww てかよういちは何歳なん?」
僕「37です」
A「えっ!俺たちよりずっと上やんww なんかよういちめっちゃ面白いわーww」
そしていよいよみんなでパンツを脱ぎました
みんな一斉にげらげら笑います
A「えー! こりゃびっくりww マジ受けるわww ほんと豆つぶみたいやし、毛は無いしww 俺の小4の弟のほうがでかいかもww」
3人の大きさはほぼ同じで僕のより遥かにでかく、立派に毛も生えていて、ちゃんと大人のものでした
A「大体予想してたけど、やっぱりダントツよういちが一番おこちゃまやねww こりゃ完全によういちが俺らの後輩に決定や!ww じゃあそう決まったところでパンツ履いて泳ごうぜ!」
BC「よし!」
僕「はい」
〜すいませんが2話に続きます
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神主さんへ
ご丁寧に返信ありがとうございます。
半実半作でも神主さんの中でとても大切な出来事であるのが伝わりました。
その一部でも共有できてとても嬉しいです。
今後もどうか御自愛ください。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @om126158149107.30.openmobile.ne.jp>
因みにですが…
年代や場所は変えていますが、2つとも半実半作のストーリーです。
因みに…『高校の後輩』の話にでてくる主人公が…神主で、高校時代の話でした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.99.196>
まささんへ
ありがとうございます。
あれで完結にしようかなと思っていたのですが、
この話は実話も(少しだけですが)入っているので
少し思い入れがあって、もう少し続けたくなりました。
『高校の後輩』の話は…閲覧者というか、反応が少なかったので、恐らくあまり楽しんで貰えていなかったのかなと思うのですが…。
もしも要望がありましたら、この度の話が落ち着いたら考えてみたいと思います。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.99.192>
たくさんへ
ありがとうございます。
お待たせしました。
また楽しんで読んで頂けると幸いです。
※少し時間を置いてみました。
アンチの方や焦らそうとする方々は…
自己満足で半実半作で書いていますので、
どうぞスルーして頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.99.192>
リビングで3人でTVをみている。
隼は布団や洗濯、洗い物や明日の朝の下拵えなどのため何度か場を離れた。
翔がモジモジして私の方を見ては俯いたりと忙しない。
隼が4度目に立ち上がった際、翔と目が合った。
ドキッとした表情の翔…
『さっきから何?どうしたの?』
翔「えっと…お話しておかないといけない事があって…。
でも…話したら怒られるし、ここには居られなくなるから…。」
『は?何の話?話し難くても、それだけ葛藤しているなら話して楽になりな。』
TVからお笑い芸人のネタが流れて来るが、もはや雑音に過ぎなかった。
暫くの葛藤の後、私に向き正座をし、額を床にゴンッと当てながら
「すいません、僕、隼くんとエッチしました。」
唐突の話に言葉に詰まっていると、私の無言に耐えきれず、更に
「えっと…隼くんの童貞も処女も奪いました。
すいません。」
声が震えながらそう告白してくれた。
言葉に詰まっていると、隼がリビングに戻ってきた。
隼「翔、何?何してんの?どうしたの?」
翔「すいませんでした。」
土下座の姿勢を変える素振も見せない翔。
隼「えっと…どうしたんです?」
翔「僕は…勇人さんのことを知りながら、隼くんの処女の童貞を奪いました。すいませんでした。」
呆然とする私を見て、隼は翔の頭をバチンッと激しく叩きながら言った。
隼「今更何言ってんだよ、翔。そんな事もう勇人さんには俺から報告しているし、知ってるよ。」
翔「え?」
頭を上げながら私の顔を見つめる。
私は無言のまま大きく頷いた。
翔は肩の力が抜けると共に、両の目尻からツーっと涙が唾たった。
寸暇の後…
翔「え?なんで…」
隼「勇人さんに内緒にする事なんか、俺にはない。
翔と一緒にここに来た日の夜に、全部伝えているよ。」
翔「…」
隼「翔の事も全て、あの夜の事も全て。」
翔「……そう…、なんだ………。」
考え込む翔。
空気に耐えられなくなった隼が言葉を発そうとしていたので、口元に人差し指を立て、手振で静止を促した。
前のめりになりつつあった隼はゆっくりとお尻をついて座り直した。
翔「でも、あの日からも勇人さんは僕に話しかけたり構ってくれたりしていましたよね。」
『勿論。俺は翔に心を開いて貰いたかったからね。
でもそれは、無理やりではなく、何かの切掛けっで翔自身が開いてくれないといけないからね。
だから俺はその時を待ち続けていたんだよ。』
翔が隼の顔を見つめると、隼は笑顔で頷いた。
『でもまぁ…翔が心を開く切っ掛けをエロに頼る位じゃ、俺もまだまだ修行が足らないな?』
隼は「えー?」と言いながら笑い飛ばしている。
翔「そんな最初から、僕は受け入れられていたんですね。知らなかったとは言え、すいませんでした。
僕は浅慮浅薄でした。」
私がそんな事ない…と遠慮していると…
隼「えっと…センリョ…センパク?何それ?船?」
と、隼らしからぬ口調に『自分で調べろ』と少し冷たくあしらうと、翔は泣き顔から笑顔へと変わる事ができていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.99.193>
ヤリマンリーマン
- 24/9/8(日) 9:02 -
175.81.30
部活はバドミントンだったけど、まぁゲイなんでジム通いまくって結構鍛えてる。
部活でエロいことなんてシャワー浴びる時に裸見える事くらいだった。でも本当はゴリゴリのマッチョに回されたかったから、ラグビー部とかレスリング部を見ては妄想してる学生時代だったな。
大学でも部活やってたけど、はっちゃけて発展場通ってたし外でもやったりは毎週してた。
社会人になってからは普通にリーマンしてたから発展場行く回数減ったからめっちゃムラムラしてる時に売り専の広告に目を付けたんだ。何回か利用してうちに仲良くなった人に、沢山の野郎に回されないって話してたら、ホテルでやらないかって提案された。売り卒業した人とか、パパ活してる体育会とか集められるって!だから半年金貯めて誕生日にやってもらった!
広い部屋に何人も裸の筋肉マンがいて自分だけしゃがんで勃起チンコを見上げると全身がゾクゾクした!これ全部俺のものだって思ったからね!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/331.0.665236494 Mo... @pw126167141138.32.panda-world.ne.jp>
神主さんおかえりなさい。
続きを書き始めていただいてありがとうございます。
お時間ある時で構わないので完結まで楽しみにしてます!
別件ですが、高校の後輩の続きのお話も楽しみにしてるのでそちらもお願いしたいです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p1977130-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
『いい子だね。』
両脇から伸びた両手で股間を覆う。
親指を竿の根元にかけ、8本の指で左右から交互に玉を永続的に刺激する。
「ん…、ぅうん…」
と声色を漏らし始めた。
ギンギンに張り詰めた包茎は皮を引き上げ、玉の感触がより鮮明になり、さらに私を興奮させる。
陰茎を優しく掴むと泡の厚さ程の空間を空け亀頭に向けて手を滑らせる。
皮越しの快感が永続的に裏筋に繰り返されると、小刻みに震えはじめ、次第に
「はぁぁ…、あぁぁ…」
と顔を上げて喘ぎ始めた。
隼が甘い声で「はやとさん、上手だろ。」と聞くと、翔は涙目になりながら「うん、うん」と頷いた。
翔の耳元で『翔、気持ちいい?』と聞くと、吐息を漏らしながら頭を縦に振った。
ギンギンの包茎への刺激は緩めず『翔、逝きたい?』と尋ねると、更に顔を縦に振る。
『逝きたいなら「逝きたいです。」と懇願してみな?』と言うと
「逝きたいです。」と小声で言った。
『そのまま言ってどうすんの、しかもそんな小声で…。
「逝きたいです。逝かせて下さい。お願いします。」
この位は最低でも言わないとね。
「は…はぃ…。逝きたいです。逝かせて下さい、お願いします。」とはっきりと聞き取れる声で懇願してきた。
『翔、素直になれた所で教えて?何で俺に対する態度が冷たいのか。
きちんと言えたら気持ちよく逝かせてあげよう。
言えないと、この拷問が続くよ?
拷問が好きならそれはそれで俺は楽しくて嬉しいけど。』
少し悩む様な素振りを見せたが、連続で迫り来る快感に耐えきれず、意を決した様に発した。
「隼くんが隼人さんのことを好きだからです。」
唐突な方向からの衝撃に、私と隼は「え?」と声を揃えてしまった。
なるほど、今までの翔の態度の全てがわかった気がした。
翔は完全なゲイであり、恋愛対象として隼が好きなんだと。
中学時代には腰巾着の様に隼について周っていた。
病院で再開した隼の傍らには俺が必ずいて、
ここ数日は俺と風呂や床を一緒にしている。
そこからくる感情で私に対して敵対心を持っていたのだと。
そして今、その敵に快楽で溺れさせられている。
その事にも葛藤がありつつ、しかし下半身は従順になってしまっている。
俺のドSボルテージはMAXだ。
『翔、「僕は貴方様の僕(しもべ)です。心も身体も貴方様に捧げます。
どうかこの短小包茎の醜いチ●コを貴方様の手の中で気持ちよく逝かせて下さい。
よろしくお願い致します。」
これが言えたら逝かせてやるよ。どうする?』
翔は悩む寸暇もなく
「今までひどい態度をしてしまい申し訳ありませんでした。
僕は僕(しもべ)です。はやと様に全て捧げます。
これからも僕を近くにおいて下さい。
そしてどうか僕を気持ちよく逝かせて下さい。
お願い致します。」
その言葉を言い切った瞬間、皮オナを開始。
「いくっ、いくっ、いくっ…
いくいくいくいくいくいく…
あーもうダメぇぇー
あっ、あっ、あっ…。」
ドM発言から翔が逝くまで、30秒を要しなかった。
勢いよく噴射した精子は、目の前にいた隼の髪、顔、胸元に飛来し隼は驚き、後ろ向きに滑って湯に沈んでしまった。
逝った後も皮で扱き続けると、身体を丸くしてクネクネし始める。
隼に翔の両手を持つ様に言うと、隼は素直に従った。
隼の目を見つめながら翔は顔を横に振るが、
『ここはお風呂場だから大丈夫だよ。」
隼は悪魔の笑みを翔に向けた。
「くすぐったい、だめ、やめて、なんか出る。」
いろいろな言葉が出たが、最後は観念した様子で浴室にぶちまけた。
翔はシャワーチェアから倒れ混むと尻もちを着いた。
ドンっという音と共に、3人はだれからともなく笑いあった。
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手桶で翔の髪を濡らすと、シャンプーを手にし優しく頭を愛撫し始めた。
両膝をついて頭の位置を合わせると、耳の後ろから囁いた。
『翔、下半身が治(おさま)らないな。
さっき皮を剥かれてから時間も経ったし、今は髪にしか触れてないし…どうした?』
翔は両膝を閉じて背を丸めて下を向いた。
髪をしっかりと泡立て、額の上に泡を溜めたまま、手を洗うとボディソープを他にして首元から洗い始めた。
『そんなに前傾だと洗いにくいぞ?』
そう言いながら身体を密着させ、スルスル手を滑らせながら翔の前面を洗い始めた。
ゆっくりと舐め回す様に大きく円を描きながら身体を泡で満たす。
背中を密着させ両手を大腿の内側に沿わせ、耳元で優しく『開こうか…。』と囁くと、軽く頷きながら10cm程度開いた。
『いい子だ。』
そう言いながら股間に触れる事なく全身を撫で回した。
乳首や横腹、臍下や大腿周囲を愛撫するたびにピクっと身体が震えると共に上向きのチ●コが前後に揺れ、先端にはキラリと天露が光っていた。
『目の前で隼が見てるぞ。』
翔が、薄っすらと目を開けると、直近にニコニコして翔の反応を楽しんでいる隼。
「ダメ…」と言いながら固く眼を瞑る。
『そうそう、眼を閉じてないと泡が目に入っちゃうよ?』
意地悪な口調で話した後、耳元で
『チ●コ…触るよ…?』
翔は無言で頷いた。
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