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Re(2):高校部室
 ともや E-MAIL  - 24/1/10(水) 22:43 -
▼ともやさん:
>部屋の中は多分剣道だと思うけど防具が雑然といくつかおかれジャージやら上履きが真っ黒に汚れ穴の空いた体操マットに脱ぎ散らかった状態でうわっと僕は思うと同時にあの剣道防具と若い男性の汗臭匂いが…後ろから、とにかくじゃぶじゃぶしてよとマットの上にひざまつかされ、ペニスか横からぬっと
>僕の口にぶちこまれ

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Re(2):高校部室
 ともや E-MAIL  - 24/1/10(水) 22:41 -
若い子のわりに、大きなペニス僕の喉に一気にぶちこまれ僕の唾液がかなりの量噴き出す!!高校生が口をそれえて、うわっ超ーやべー女のマンコみたい笑咥えられるてる子は、まさに野獣の用なオラ声でオラオラと腰をピストンする、その姿を薄ら笑いしながらオナニーする高校生、なぜ今のタイミングってその中の一人がやべ〜ションベンしたくなったと言い出した、トイレ行きたいと…便器ここにあるやろ〜アッそうだったと、でもxxお前くわえてもらって前にいるじゃん!いいよおまえ俺の前に来て便器の背中にションベンぶっかけちまえよーわかったと同時に一気に

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夜行フェリーで(5)
 あき  - 24/1/10(水) 22:32 -
オレのペニスの先端がヨシキの穴に当たる。それを合図にしたように、ヨシキはゆっくりと腰を沈ませる。ペニスは何の抵抗もなくヨシキの中に隠れた。

「でけえ、、」
ヨシキがささやくように言う。もう吐息が熱くなってる感じだ。オレも久しぶりの挿入だったので、中の感触だけでペニスがビクビクと震える。
「んっ」
そのわずかな動きでヨシキが敏感に反応する。
パット見スリムだけど、座位になるくらい近いと一つ一つの筋肉が固く引き締まってるのがわかる。ハリのある肌から若い体の匂いがする。
もうダメだ、思いっきり突きたいと思った瞬間に、ヨシキが自分から腰を上下しだした。

「あ、あ、んっ」
ペニスの感触を確かめるように、ヨシキの腸壁がねっとり絡みつく動き。ヨシキがキスを求めてきたので応えてやる。舌を絡めながら、ヨシキは連動するように腰を動かしてくる。

舌を離すと、ヨシキは両腕を後ろについて体をのけぞらせるような姿勢になって、腰を前後に動かすようにした。
「んあ、やべっ」
ペニス全体がアナルでこすられるような感覚。その気持ちよさで思わず声が漏れる。
「これめっちゃいいっ、、」
ヨシキも喘ぎながら言う。スリムな体が汗ばんできている。若い体の筋肉が躍動し、汗のしずくがきれいに割れた腹筋を流れる。
クールそうに見えたのに、エッチがこんなに激しいなんて。そのギャップと、フェリーの狭い一室でこんなエロいことをしてるという一種の背徳感で、オレの興奮度もどんどん上がる。


オレはたまらなくなって、ヨシキを押し倒すようにしながら正常位になる。
「あっ、あっー、、」
ペニスをヨシキに打ちつける。かき混ぜられたローションがヨシキのアナルのまわりで白くなる。
「やべえ当たるっ、、」
ヨシキが一見苦しそうな顔をする。でも口から漏れるのは感じてるとしか思えない喘ぎだ。
「ああっ、ああん、あっあっあっあっ」
声デカいよと注意する。ヨシキは一瞬だけ我に返ったような顔をして、口を手で抑える。
でもオレは腰の動きをますます激しくしてやる。ヨシキはもう片方の手でオレを掴んでくる。
「んーんーんーんっ、、、」
オレの腰の動きで、ヨシキの半勃ちペニスがブルンブルンと揺れる。

「イキそうっ」
オレが言うと、ヨシキは口から手を離して、両腕と両足でがっしりとしがみついてきた。いわゆるだいしゅきホールドだ。
「イッて、いいよイッてっ、、」
オレの肩に口を当てて喘ぎを抑えようとしている。オレもヨシキに抱きつき返し、汗に濡れた体を密着させる。
首筋に顔をうずめ、熱くなった若い体の匂いを嗅いだ瞬間に絶頂が一気に近づいた。
「あー、やべっ、イクッ」
ヨシキの中でペニスが大きく跳ねるような動きをして、先端から熱いものが勢いよく漏れた。
ヨシキのアナルのギュっと引き締まるのがわかった。

つづく

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3泊4日の監禁 II おわり
 あーあ  - 24/1/10(水) 18:43 -
今更ながら全頭マスクを被される理由はなんだろうと思ってると執事さんから説明がありました。ケントかカイトどちらかは言われなかったのですが顔見たらお前らだと分かる人が今日は来るから顔を隠してやった感謝しろと言われていました。俺は関係ないけど1人だけ顔出しだと他の二人の顔を見たくなるだろうからという配慮だそうだ。

ゴム製の全頭マスクなのでピタッとなっていて何かそれだけで苦しくなるイメージでした。マスク被されると皆同じ条件って思ったのですが、何か二人の方がかっこよく見えてしまいました。体は俺の方がバキバキなのですが何かしなやかな体であっちの方が魅力的だなと思いました。2人はどちらかの知り合いが来ると知って落ち込んでいました。ワンしか言わないように躾けてあるから人間の言葉は喋らないという設定をしてきました。声を聞いて誰か分かったらいけないだろと言われて2人は納得していました。

4人若い人が来ました。カイトの方が若干反応して、ケントは落ち着いていたのでカイトの知り合いだったようです。カイトと同い年位な2人と30位の人2人でした。顔見せろと4人が言ってましたがご主人が奴隷に顔は必要ないと言ってごまかしていました。ご主人様と執事は背景を知った上で楽しむという悪い遊びをしていました。

4人にまかせて2人は見学でした。3人共両手を上にして吊るされて立たされて、チンコに重りをつけて腰振りダンスをしろとか言い出しました。振らないと鞭打ちです。知り合いにそういう命令をされるカイトが不憫でした。俺とケントは真面目にやりますが、カイトは若干嫌がってしまって鞭打たれてワンって言って腰を振っていました。

4人が爆笑していました。金持ちの息子連中のようでした。ちょっと前まではカイトもケントもあっち側の立場だったのにかわいそうで何かこっちが泣きそうになってしまいました。フェラさせられたり、チンコを叩かれて拷問されていたりしました。

俺が犠牲になろうと思って積極的に逆らって俺が罰を受ける役をしました。4人共乱暴な奴でボクシンググローブで腹打ちとかを罰でやってきてチンコのロープで吊るしてきて宙に浮かされて痛さで失神仕掛けたり、奴らのウンコ食わされたり、ションベン飲まされたり罰を1人で受けました。ちょっとの間だけでも友情が芽生えたので何とかカイトを守ってやりたいなと思って妙な正義感をだしてしまいました。

フェラしろと言われてフェラ中に噛んで離さなかったり。マジで噛み続けたので一杯鞭打たれてミミズ腫れが一杯できました。主人と執事が危険な鞭は取り上げてくれてバラ鞭と初心者用の乗馬鞭とかにしてくれてよかったです。

4人は俺に集中して責めてきた。金玉拷問、尿道拷問、乳首拷問など。金玉拷問は金玉を潰す器具で締め付けられて気を失いかけました。執事が止めてくれてつぶれなかったけど、4人を大分怒らせてしまいました。口が閉まらないようにして上の口と下の口のレイプを繰り返してグチョグチョにされてしまいました。こっちはチンコを縛り上げられていて出させてもらえず。
長時間やられて時間が過ぎて彼らは帰っていきました。気が張っていたからところから一気に集中が切れたので痛みが一気に来て、打撲痛でグッタリしていました。

主人と執事が来て馬鹿だな変にかばったりするからと言って頭を撫でてきました。体を水風呂で冷やして戻ると二人ともマスク外されていました。カイトが俺にお礼を言ってきました。

カイトと同じ歳の二人と先輩の2人で仲良しというよりは競合相手の息子達らしくてバレてたら本当に嫌なことになっていたのでかんしゃしてるといってました。ご主人にもうそいうのは止めてあげてと一応言ったけどお前の知ったことではないと言われてしまいました。

俺は休憩で二人はプレーの続きをされていましたが、グッタリしていたので寝かせてもらって見ていないけど悲鳴が響いていました。知り合いが来てもお前はもう前のお前じゃないんだ犬なんだ、奴隷なんだみたいな躾けだったようです。次はケントの知り合いを呼ぶけどその時は俺は居ないからかばって貰えないからなといわれていました。悪趣味すぎです。

大分休んだので戻ると二人もグッタリしていました。客人をおもてなししなかった罰だと言って一杯やられたみたいです。俺が勝手に庇ったからごめんって謝ると、いいよありがとうといってくれました。何か泣きそうでした。

鬼な主人と執事の命令が俺をスタボロになるまで犯せという司令でした。色々俺の知らない恐怖のお仕置き装置があるみたいでそれを言われて容赦なく俺を犯し始めました。ちょっとイラッとしたので反抗すると足で顔面を踏みつけてやってきたりとか、もうさっきのお礼はなんだったんだって感じでした。

またボロボロにされてうごけなくなって終わりました。
体をそれぞれ綺麗に洗われてご飯を食べて寝ることに。

今日は3人共険悪で話さず寝てたら執事が来て起こされました。忘れてたけど3泊の約束だからもう帰っていいと。明日の朝は送っていけないので夜中だけど解放だと言われて準備しました。2人にお別れを言うと色々ごめん、ありがとう元気って言われて泣きそうになりました。

無事家に帰ることができたけど2人の事を思うと何かスッキリしないなという日々でした。すっきりしないのでケンさんに相談しました。そしてケンさんに事情を聞き安心しました。

執事だと思ってた人も元々は奴隷として買われて、執事に昇格。そして卒業していき、どっちらかが執事に昇格してって感じなんだそうです。だから安心しろといわれました。ケンさんはイケメン好きなので貸出してもらって遊ぶと言っていました。さすがです。

そしてまた次のサポを探してもらうことに。次は短時間のをお願いしたい。。。
打撲で体中痛くて湿布張りまくりです。

暴行分はケンさんがお見舞金として追加をもらってくれました。
アンチだったのに色々お世話になって頭があがりません。

監禁II 終わりです

引用なし

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3泊4日の監禁 II 9
 あーあ  - 24/1/10(水) 16:40 -
ケントが年末までと聞いってアツトがビビっていました。幾らの借金かと聞いて億までは行っていなかったのでアツトが自分は1年では終わらないのだと思ったようです。
俺はもう金額の次元が違っていて自分が必死で稼いで支払ってる金額がアホらしく思えて何か逆に楽になりました。

本当の俺がここに参加してる意味とかさっぱり分からなくなりました。ケンさんはどういう風に売り込んでくれたんだろうかと疑問に思いましたが、朝になってわかりました。

金属バットや巨大ディルドが用意されていたからです。ケツにバットが入るよって言ってそれが売りだったようです。入るわけじゃなくて…入れられてしまっただけで普通に入れろって言われても入らないです。それを説明しましたが、入った実績があるから大丈夫入れるだけだからと言われてしまいました。

常時入れて拡張していたわけじゃないので、相当苦しい思いをしました。前に最初にデカいの入れられた時は意識が飛んでいて記憶がないので入ったのですが、その後に手を入れられたので入りましたがもう広がっていないので。

ケントとカイトは俺の直ぐ側の左右に固定されて俺のケツに色んな物が入ってくのをじっくり見せられていた。デカいディルド、バットが入った時は2人共しかめっ面していた。

フィストするかといって御主人様がやってきてフィストって何かしらない2人はなんだろうと見ていて俺のケツに手が入ったのを見て驚いていた。驚いていた?呆れていた?恐れていた?どれか分からないけど混乱していました。

バット入れるのに耐えたら、よく頑張ったといって俺は休憩になりました。ケツにはバットが刺さったままでした。

カイトとケントは両手を上に左右に開いた状態で小さな箱を積み重ねたところに乗せられていました。股の間に大きめのディルドがセットされました。そして片足づつ下に入っている箱が一個づつ引っこ抜かれていきました。そうすると高さが下がってケツにディルドが入ってくるという遊びです。

止めてください。取らないでくださいって言ってたけど箱がどんどん抜かれていって20cm位のディルドが段々と入っていきました。2人共汗びっしょりでした。腕は左右に開かれているので力で上がることはできない。足はかろうじてつま先立ちで耐えてますが足をピシッと叩かれて箱が抜かれていきます1回に3cm位さがるみたいです。

その状態でチンコを刺激されガチガチに立っちゃう2人。刺激が強くて動くとケツにダメージがくるので声がでていました。もう止めてくださいと言っても止めるわけ無く、変なそういう懇願すると放置プレーされるのが分かってるのに行っちゃって放置されて足が辛くなって負けて足を降ろしてしまい根本まで刺さってしまい泣きそうに成っていました。入れられることは慣れてきていても大きく長いものはまだなれていないので根本まで長いのがぶっ刺さると痛くてくるしくて大変なようでした。

それが終わると暫く休憩でした全員全頭マスクをつけられました。

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3泊4日の監禁 II 8
 あーあ  - 24/1/10(水) 10:13 -
年末年始は正社員の皆さん休みたいから俺みたいな契約が働き詰めだったけど、それ以降は自分等の勤務ノルマを達成するために俺のシフトが一気に減らされ滅入っていますが頑張って生きていきます 笑

ケントの性欲がおかしくなって俺もアツトも一杯やられまくった。やっと彼の性欲が収まって寝てくれました。

アツトとしばらく2人並んで座ってグッタリしていました。アツトからお前も借金の形できたのかと聞かれ違うと答えました。バイトで来たと説明し金額を答えるとそんなはした金でこんなことされてるのかと驚いていました。

お坊ちゃんは億単位のお金を出資して貰っている実家の会社の為にきているそうです。元々の返済期限はとっくに過ぎていて追加融資の条件に子供を差し出すとお父さんが決めて役立たず(アツト談)の3男だして融資受けようってお父さんと話して決定したけど、こちらのご主人が土壇場で長男じゃないと融資しないと言われて考える間も無くお父さんにその場で売られてしまって連れてこられたそうです。期限は分からないけど、戻されたとしても仕事しながらここに来ないといけないだろうと言っていました。

その場合は入れ替わりで3男がこっちに来ることになると言っていました。それまでの辛抱とも言っていました。億単位の話と比較してしまうと俺って何てやすい男なんだろうと思いましたが、ケンさんのところで多くても百単位だからこのアツトが特別なんだと割り切ることにしました。

ケントの事もアツトに聞いてみましたが良くわからないと言っていました。
暫く世間話をしていて、一方的にケントにやられたのがムカつくねとアツトが言い出して2人で廻そうってことになりました。

寝てるケントのそばによって手の枷を繋いで両手の自由を奪ってから足広げて股の間にアツトが入りました。事前にチンコを俺が大きくしてあげてローションつけていたのでいたので直ぐにブスリと強引に入れるとケントがビックリして痛いと言っていましたがお構い無しに。暴れるのを押さえつけて強引にやっているアツトは楽しそうでした。

男とやるなんてっていう人ですが、犯すのは別の興奮材料みたいでした。ケントが必死でやめろと言っていましたがお前さっき俺らに何したと言ったらだまっていました。分かったからちょっと優しく腰振ってくれと言って少し落ち着き、、、ませんでした。バックの体勢にしてガンガン掘ったりとアツトもやりたい放題でした。交代してと言ったけど変わってくれず中出しして終わっていました。

グッタリしているケントにごめんねと言いながら俺も入れました。ゴメン言うぐらいならやるな!と言われましたが止まりませんでした。

終わってケントに年齢をきくと22で一番若かったです。彼はお爺さんに借金の担保に売られてきたそうです。1年間と言われているそうです。解放は今年の12月31日だそうで考えたら泣きそうだと言っていました。

直ぐに出れる俺は幸せなんだなとわかりました。金持ちの家でもその家なりの苦労があるんだなとわかりました。

引用なし

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3泊4日の監禁 II 7
 あーあ  - 24/1/9(火) 21:58 -
翌日は縛りでした。複雑な縛りで全く動けなくなったところで棒で叩かれたり吊るされたりでした。3人空中に浮かされてそれを眺めて楽しそうにするご主人様と執事。

縄師とよばれる専門家が来て縛ってくるのですが、それが凄くきつくて苦しくて段々とふわふわとした気持になってきます。縄酔いといわれていました。何だか本当に酔ったようになって空中に吊るし上げられて縄がギューギューと鳩尾とか横隔膜の沿いに食い込んできて呼吸が圧迫されて息が浅くなります。

呼吸が出来ないわけじゃないけど入る量がすくなくてボーっと成ってくるし、逆さまにされても真っ逆さまではなくて斜めに逆さまとかで平衡感覚も失われていきます。そこで鞭とか蝋とかくるともうよく分からなくなってきます。股間も刺激されているので、苦しい、ぼーっとして気持いい、股間もきもちい、でも熱い、痛いなどが一杯入ってきて熱さも何だか気持ち良いような気もしてきたり、鋭い痛みも刺激になって一段と勃起したり訳わからなくなります。

その状態でケツに水が大量にいれられて噴射。綺麗に噴射したら喜んでもらえるみたいな。いろんな体勢に縛り上げられ吊るされが一日中続きました。鼻から上の仮面をつけられて撮影されました。顔は映らない配慮でしょうけど。縛られ浮かされているなかライトがたかれてカシャカシャとられてるのは何とも行けない高揚感がありました。

股間もふんどしの素材の布で擦り上げられキツ過ぎでした。ケントがこの日は一番おかしくなっていて前日とかはどこかスカした感じだったんですが、縄酔いを凄弘したようで声が一杯出て何か全然別人みたいにヒーコラいっていました。

空中につるされまま3人共犯されていく異様な雰囲気で本当に変な世界に逝ってる頭がおかしくなってハアハアいいまくってました。気持ち良すぎて、チンコさわれててないのに発射したり、乳首とかやられてるだけで逝ったかんじになったり、していました。

向かい側に吊るされていたケントが白目向いて口から涎垂らしてチンコからもダラダラと精液を垂らしてるのを見ていました。こいつも脳内から逝っちゃったんだなとおもいました。

アツトは変わらず苦しい、痛いみたいな1人冷静な感じでした。俺とケントは体が開発されてしまったのだと思います。乳首だけで逝っちゃうような瞬間がありました。

俺もケントももう廃人みたいになって降ろされ解かれ一緒に寝かされていました。ケントが抱きついてきて耳とかをハムハムとしてきて盛ってきておかしくなっていました。無抵抗でいると俺の体を貪ってきてケツにも入れてきてました。俺もケツ感じまくって下から抱きついてという風になっていました。

ご主人もおかしくなったようでそこに入ってきて3人で盛っていました。変な御香が焚かれていました。違法ではないものだそうですが、冷静なのはアツトと執事と縄師達で俺とケントとご主人はおかしくなって盛り合ってました。でも、ご主人様を掘ることは許可されませんでした。執事に怒られました。

感じていないアツトを吊るしてご主人さまとケントと俺で責めまくりました。段々と感じてきて手コキして腕の動きをとめると自分で腰振ってきて、ケツを弄られてると我慢汁がぼたぼた出てきたり、段々とアツトもおかしくなっていき、ケツに入れてくださいとか言い出して掘られていました。ケントとディープキスをしまくって俺は、下でフェラをしまくっていて連続で2発口でうけとめました。

ぐったりして降ろされたアツトふくめて3人で抱き合って寝てしまいました。

起きるとアツトと俺は冷静になっていてお互い何かはずかしくなってそそくさと体を綺麗にしにいきました。

ご飯を食べて3人共部屋の中では自由に寝ていいと言われて鍵は外からしめられましたが自由でした。

ケントがアツトに迫って、アツトが嫌だって言ってましたが抱かれていました。俺はイケメン同士の絡み合いを見て勃起して手コキしてました。

参加するにはちょっと自分は似合わないと思って参加できませんでした。
2人というかケントが何か1日中おかしくなっていました。前の時に俺が一時期なって周りを襲った時と同じ感じかもしれません。

俺にもケントが迫ってきて大変でした。

引用なし

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3泊4日の監禁 II 6
 あーあ  - 24/1/9(火) 18:30 -
お坊ちゃまのアツトには全てきついようでした。歯向かったことと何も素直にやらないことで最下位に位置づけられて主人や執事だけじゃなくて、俺ら二人にも奉仕するように言われて全員のをフェラしてゴックンまでしないと歯を抜くと言われて仕方なく何度も嗚咽しながらやり遂げました。そして全員に跨って騎乗位で腰をフリ続けることになりました。歯を抜かれる恐怖で最後までやり遂げていました。

3人を競わせたり順位をつけるので3人の間もぎくしゃくしてしまいました。この前に行ったところみたいに仲良しになれるのかなと最初思ったのですが、そういう場所ではありませんでした。常にケントが序列一位で寵愛されてる感じでムカつくし、アツトに負けたら最下位で嫌なこと全般的にやらされることになるし絶対負けられないそんな感じになっていました。

体力勝負になると俺が一番でケントにも勝てましたが主人たちはブスな俺じゃなくて美しい2人の方を勝たせたいようでした。俺をここに呼んだのは2人の当て馬にするつもりだったようですが、俺がいろんなことに慣れっこになっていたので調子が狂ったようでした。

2日目はそういう序列をつけるような調教がメインで終わりました。一個一個の責めやプレーなどが長くてテンポが遅くて緩やかなんだけど長いから辛いという感じでした。

序列が決定されたので、ケントが一番良い寝床で俺は普通の寝床、食べ物も差が出てアツトはドックフードでした。俺は別にそれでもいいけどと心の中で思いながら見ていましたが食いたくないようで口をつけなかったので鞭打ちの拷問にあっていました。ここの鞭はとてつもなく痛い鞭なのでできれば打たれたくないですが、プライドの高いアツトはつい歯向かってしまってました。何度か暴れて主人や執事を蹴ってしまったので悪い足だということで固定されてスネを棒で何度も叩かれていました。見ているだけで痛いお仕置きでした。

口を開けさされて蓋のできる枷をつけられて大量のドックフードをたべさされてお腹がぽっこりなるまで食わされる満腹プレーというのをさせられていました。もう無理だろって思っても更に食わされていました。

ケントと目があってお互い、あっちじゃなくて良かったねみたいな感じに目で会話してました。

寝床でも吐けないように口は蓋されたままでした。消化するしかないのようでした。
アツトの寝床は床で俺はちょっとしたクッションの上でケントはソファの上で毛布つきでした。

アツトは口枷が取りたくて夜中に暴れていましたが、口枷のベルトが頭の後ろ、画面の前面を通って後ろにいくベルト、顎の下に首輪のようになったベルトでがっちり泊められてました。目が合うと取ってくれみたいな感じで近くまで来ましたが、ギリギリ届かないように鎖がついていたので良かったです。

疲れてぐっすり眠りましたが、板の間のアツトはゴソゴソとしていました。

引用なし

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Re(2):ヤクザの調教 III ネタバラシ
 riku  - 24/1/9(火) 16:39 -
▼りつさん:
>なんだ、遊びだったのかw

スリルある遊びだったよ。

>K君には僕がもれなく付いてくるからよろしく!

りつに会ったら俺調教した側だからボコボコにされそうだからいやだな 笑

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Re(1):3泊4日の監禁 II 5
 りつ  - 24/1/9(火) 14:28 -
辛さわかるよ。高校のとき正座じょうたいでずられて、ロッカーに詰めらりれて朝を迎えたよ。漏らしたりした。立てなくなって体調も悪く入院したので、やった先輩たちは自主退学したw

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Re(1):ヤクザの調教 III ネタバラシ
 りつ  - 24/1/9(火) 14:22 -
なんだ、遊びだったのかw

K君には僕がもれなく付いてくるからよろしく!

引用なし

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ヤクザの調教 III ネタバラシ
 riku  - 24/1/9(火) 13:29 -
昼間、車を走らせているとどこかで見た顔。

あのヤクザ君だった。もう一周回って彼を発見。周りには確かにおつきの人達が居て黒塗りの車も居る。

暫くして徒歩で来た人が居た。ケンさんだった。
仲良く車に乗り込んでどこかに行っていた。。。

結局、ヤラセだったと理解した。俺と別の会員を喜ばせるためにやってた手の込んだ芝居だったってことかな。

ケンさんを問い詰めた。

「あー。バレたか」
「やっぱり」
「騙されとけよ」
「何目的。俺を騙してなんかするつもりだった?」
「ずっと子どもの頃からヤクザの家で威張って育ってきて、どこかでやられたい願望があって、拐われたい願望もあるっていうから打ち合わせ無しで初回本気でさらってやったんだよ。途中で俺と気がついてたけど」
「男性経験ばりばりの子?」
「無い。いろいろヤラれたいけど男には興味なかった。拷問されてみたい願望」
「本物のヤクザっぽかったけど」
「本物だよ」
「何で泣いたのこの前」
「XX食べさせた」
「ケンさん恐くないの?遊びとは言えヤクザ相手に」
「全然。仲良しだし俺ら」
「全部演技なのあいつ」
「いいや。全部マジの反応。三角木馬とかマジで本気の泣きだし、この前泣いたのも本気の泣きだし。拐う時も打つ合わせ無しで拐ってるし本当に。おつきの奴らにはそういうプレーだからって言ってあるけど」
「ケンさんが良くわからないよ。会社やっててブラックな交際してて大丈夫なの?」
「仕事の関係性はいっさいないから。下のお付き合いだけなんで」
「でも、いつか脅されるよ?」
「大丈夫、あいつの組より強いところと仲良しだから」
「ケンさんって結局は裏社会の人?」
「違うけど」
「まじで解んなくなってきた」
「分からなくていいよ。てか、バレたからもうrikuは無しね」
「えーばれたなら逆に会いたい」
「だめだめ。お前の身バレしたらまじでやばい。そこはだめ」
「そっか」
「気をつけろよ。お前の正体知ってるの俺と相方と、ラクKとKだけだから」
「K君も知ってるんだ」
「偶然ね。スタジオに来てお前がマスク被る前にチラ見してしまった」
「じゃあ俺もK君見てるってこと?」
「見てない。Kはモニタールームから見たから。あれって◯の◯じゃない?って」
「K君ってそういうのに疎そうなのに知られててビックリ」
「多少は知ってるよ。詳しくはないけど」
「会いたいな」
「まあその内、Kに聞いてみるけど会ってどうすんの?KとはHできないよ」
「話したいだけ」
「話すと惚れるから止めとけ」
「まだ続いてるの?プロ選手と」
「続いてるよ。家族公認で」
「えー。凄いな」
「まあ、相方がKにベタ惚れでKは冷たい感じだけど」
「ツンデレ?」
「そういう感じ」
「足とか復帰とはかは上手く行ってるの?」
「行ってるよ。ガンガン練習試合出て相手圧倒してる。スカウトも複数見に来てていい感じらしいよ」
「よかった。俺豚ファンとして嬉しい」
「ま、言っとくから。ヤクザの件はもrikuは無しね」
「チェッもっと楽しみたかった」

暫く世間話した

「ヤクザ君は怒ってないの?」
「毎回怒ってるよ。やりすぎだって」
「なのに」
「でもめちゃくちゃ興奮してるよあいつ。こんなことされるなって思ってないから。家帰って思い出してオナニーしてるってよ。ずっと人をイジメてきたやつだからイジメられる側になって興奮してる」
「なるほど…」

ってことで半分嘘だったというのが分かって大分ホッとしてる。
いつか大変なことになるんじゃないかと思ってたけど。


おわり

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Re(1):旅先の超イケメン7
 しん  - 24/1/9(火) 13:21 -
その後の流れが気になります。進展あったら また投稿してくださいね

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ヤクザの調教 III 2
 riku  - 24/1/9(火) 11:40 -
ヤクザ君が

「あちー−−」

と叫ぶ。ケンさんが背中に蝋燭を垂らしたみたいだ。

「おお。ケツが閉まる閉まる」
「あちーなころすぞてめ!」
「つけるぞ熱湯に」
「。。。」
「マジでお前ら最低だな」
「お前に言われたくない、ヤクザが」
「俺がお前らに何した?」
「何も?接点ないし」
「。。。」

文句は言いながら腰振りはやめないヤクザ君。女とやってる時に拐われたくないからか最近は女とやっていないらしい。

「やばいいきそう」

と言って俺の中で発射した。ゴムの中に。ケンさんもヤクザ君のケツの中にゴム発射。二人の体重が俺に掛かって重たかったけどヤクザ君がキスしてきて何かよかった。

「普通のセックスならいい。SMはもう勘弁してくれ」
「やだね」

そう言ってケンさんがヤクザ君を吊るしていた。

「今日はやめてあげなよ」
「惚れんなよヤクザに」
「家ががヤクザの家だっただけだろ?」
「まあそうだけど。ヤクザにならん奴も一杯いる」

そう言われちゃうとそうでしょうけど。つま先立ちになるまで吊るし上げられてるヤクザ君。ツバをケンさんに吐いてしまったから…。大人しく可愛らしくしとけばよかったのに。

小指にアルコールスプレーを掛けて拭き拭きして、小指にゼリーを塗っているケンさん。俺は分かったけどヤクザ君は分かっていなかった。チンコの先に小指があたり理解したようだ。

「待て、俺が悪かった」
「そう」

尿道に小指の先が入った。

「だめ、、、裂ける、やばい」
「ツバ吐いてみろよ根本まで入れてやるから」
「ほうとうに申し訳ございませんでした」

少し指が奥に入ってビクッとなって固まっていた。

「もう絶対ツバ吐きません」

そう言って抜いてもらっていたが、代わりにカテーテルが押し込まれていたがっていた。その後も拷問されていたが、俺は時間が来て帰宅。
LINEで動画と画像がおくられてきてたけど、泣きじゃくっる顔をアップで取られていた。どんだけ拷問したんだよ。。。腕のところで涙拭いながら、本当にごめんなさいって謝っていた。

残ってればよかった。。。残念。
またトランクに詰めて家にお繰り返したそうだ。

かわいそうに…。

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3泊4日の監禁 II 5
 あーあ  - 24/1/9(火) 10:52 -
不自由な体勢のまま何時間も放置されてしまいました。叫んでも叫んでも誰も来てくれませんでした。泣いても誰も来てくれませんでした。他のところと違ってここの人達は一回一回のお仕置きが長い、途中で許さないというのが分かり、今後は一切歯向かわないと決めたのですが、何せ一切来てくれないのです。

膝立ちなので膝から下は最初激痛でしたが段々と感覚も無くなってきて足がダメに成っちゃうんじゃないかという恐怖もありました。上半身も手を上に上げているので辛くてつらくてつらくて発狂しても口にボールが入れられてるから舌を噛んだりとかそういうこともできない。膝から上も感覚がなくなってきたりしました。

何時間も経って何度も寝たのか失神したのか分かりませんが、ふと気がついて自分の状況を思い出し苦しくなるの繰り返しでした。

結局そのまま何時間もその状態にされてしまいました。残酷度で言えばここのご主人様が一番残酷だと思いました。

1回目にされたときの何倍も長い時間でした。ドアが開き、吊るしから降ろされて足は動かないのでそのまま前方に倒されてまたガチャッとドアがしまりました。それ以上は解放してくれず。自分の周りは汗とおしっこでびちゃびちゃですがそのままそこで寝ました。足に徐々に血が言って痛くなって来ましたが疲労から熟睡してしまいました。

朝、そこから出されて食卓に連れて行かれました。ドックフードかなと思ったのですが人間のご飯でした。しかし、箸もなにもありませんでした。
執事さんが平たいさらにそれらを全部いれて手でぐちゃぐちゃとしました。先輩たちに見本をと言うとその皿に顔をつけて食べていました。口だけです。ケントは慣れたように、アツトはちょっと嫌そうですが食べなかったら一日中食べさせてもらえないので黙って食べ始めました。

「あつしも食べなさい」
「はい」

ドックフードで慣れてるので何の抵抗もなく。普通にいい素材のものを用意されてるので混ぜても美味しいと思いました。違うのは床に犬用食器ではなく、テーブルの上でイスに座って口だけで食べるというちがいでした。これもこれであまりいい気分ではありませんでした。

食事が終わると一人一人、洗い場に連れて行かれて首輪で繋がれて犬のように洗われました。排便もさせられました。俺は慣れてるけど、アツトは見られながらの排便は慣れないのででなくて浣腸されていました。俺とケントは掃除ようにお湯浣腸をされましたが、アツトは出さなかったのでイチジク浣腸をされて出し切ってからお湯浣腸。

そこから一人一人の調教が始まりました。エロ犬に調教するといってご主人さまへの奉仕をする調教です。靴なめからはじまって口で衣類を脱がしていってパンツも口で脱がせてチンポにしゃぶりつく。抵抗ないといえば嘘になりますが、またあのお仕置きされるようりはましなので主人の小便を口で受けて飲み干すとかがんばってやりました。

ケントも俺もクリアだけど、アツトはお坊ちゃまなのでそんなの出来ないやりたくないと言って拒絶してお仕置きが始まりました。医療プレーという奴でした。麻酔無しで胃カメラみたいなのを飲ませていました。鼻からも入れられていました。

頭を固定されて口を空けられてペンチ持ってきて歯を抜くってやっていました。アツトが何でも従いますって言っていましたが…。彼は俺みたいにバイトできてるのではなく、借金の形で来てるので何されてもいいということらしいですが。危うく歯をぬかれるところだったみたいです。ギリギリ許してもらえてましたが、親知らずを麻酔無しで抜こうとしてたようです。狂ってました。

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ヤクザの調教 III
 riku  - 24/1/9(火) 10:12 -
もう当分拐わないと言っていたのにケンさんからまた拐ったよって連絡。危険過ぎるでしょと説教するとじゃあもうお前呼ばないと言われてしまってちょっと謝った。
何か好きなんだよな彼の事。こういう事じゃなかったら付き合いたいなぁとか思っちゃうような感じ。まあ、相手ヤクザだから普通に付き合ったらきっと脅されて貢奴隷にされてると思うが。

スーツケースから出されてふてくされているヤクザ君。

「久しぶりぃ」
「いい加減にしろ!」

マジ怒りで大暴れして足が自由だったので蹴りまくりでスタッフ達も抑え込むのに苦労していた。やっぱり強い。抑え込んでからも隙を見て頭突きしてきたり、噛みつきしそうになったり、縛られてるけど指は使えるので指でスタッフをかぐったりしていた。スタッフは分厚いツナギを来ていたのでかぐられても大丈夫だったけど肌だったらえぐれていたかもしれない。喋れる位の猿ぐつわもしていた。


「狂犬だねぇ」

ケンさん笑ってみてた。スタッフの苦労考えろよ。
スタッフは最初油断していてからだけど、本気だすとアッサリと膝で顔面を床に押さえつけてもうひとりが足を縛って手指をテープで巻いていた。ケンさんが電撃棒を長く当てて。うがああああって悲鳴あがっていた。いつもより長めに当てていた。

「暴れるな。分かったか?」
「知らね。殺せよ」
「殺さないよ。俺らお前のこと好きだから」
「は?」

好きなのは確か。

「ころせ!」
「木馬用意しろ」
「ふざけんな!」

木馬と聞いて顔色変わった。本当に苦手らしい。今回は角度調整ができるような木馬を作ったと言っていた。開発するのが好きな会員がいるらしい。乗せられるまで相当暴れていたけど、乗せられてからは動くと激痛があるので動かなくなった。

「この前より楽だろ。角度広げてやったから」
「ふざけんな。いてーよ」
「余裕そうだから角度、この前と一緒にする」
「止めろ!」

そう言ったけど角度鋭利にして足の重りも増やされた。絶叫していた。止めてくれーって。

「揺さぶり装置もつけてあるから。スイッチオン」

前後というか上下というか斜めというか動いてそのたびに深く股に食い込むので相当痛いようす。全身から汗拭きだしていた。三角木馬に強い人も居るとケンさん言ってたけど肉厚のかんけいなんだろうか?俺も凄く痛くて一瞬でギブアップだけど。

「まじ勘弁してくれ」
「敬語」
「まじ勘弁してください」
「お前、今日何で暴れた」
「何度も拐われたら怒るだろ普通」
「こうなること分かるだろ普通」
「頭がわりーんだよ」
「もう少し鋭利にしてみるか?」
「勘弁してくれ!」
「ごめんなさいだろ?」
「ごめんなさい」
「ゆるしてくださいだろ?続けて言え」
「ごめんなさい。許してください。お願いします」
「よく言えました。降ろしてやるから正座して頭下げて、本日はよろしくおねがいしますって言うんだぞ?言わないなら浣腸入れて木馬に放置する」
「言います」

電動ウインチが巻き上げられて宙に浮かされて木馬抜かれて床に。しばらく倒れていた。

「言え」
「言うかボケ」
「浣腸入れろ」

学習したようで入れる端からブシュッとケツから液を吐き出していた。

「頭わるくないね。賢い」
「まじで殺すからなお前ら」
「今日は本当に機嫌が悪いね彼」
「みたいだね。流石に短期間で拐いすぎだよ。彼が怒るのも仕方ないよ」
「あ、Rはヤクザ君の味方だな。惚れたな」
「まあ好きだけど。顔もタイプだし」

そう話してる最中もスタッフとの浣腸対決が行われていたが直ぐに出して蓋をさせないヤクザ君が勝ちのようでもあり、ちょっとでも入ったら腹痛が来るはずなので引き分けだと思われた。

ケンさんがスタッフに耳打ちして暫く休憩になった。ヤクザ君解け!って暴れていたけどつま先立ちになるまで吊り上げられて大人しくなった。暴れようがないので。暴言は続いていたけど。しばらくして透明の風呂桶が来た。湯気が結構出ている。

足にも縄を掛けられて吊り上げられて横からみるとV字になるように吊られた。その下に湯船。降ろされる。

「あちーーーーーーー。あついってーーーーー」

熱湯風呂。上げられる。

「あついあつい。うがーーーー。あついあつい」

また降ろされて叫びあげていた。漬けられた部分が真っ赤っ赤になっていた。隣に氷風呂が用意されてそこにつけられると今度は冷たいと騒いでいた。
また熱湯の上に持ってこられると。

「止めてくれ。勘弁してくて。許してくれ」
「許さないって。お前が嘘ついて暴れたから罰だよ」
「今度は本当に言う事聞く」
「ダメ」
「あちいーーーーー。やめてくれーーーー」

今度は完全につかるまで降ろされたので、手足が動くようになったので必死で湯船から出ようとしていたがそこまで自由ではないので逆に動くと熱さ倍増って感じだと思う。体が真っ赤でかわいそうになった。

「ごめんなさい。許してください。俺が悪かったです。勘弁してください」
「ヤクザの癖に根性ねーな。釜茹でにされても最後まで根性見せろよ。殺してくださいって言ってだろ。ドラム缶に入れて下から火つけてグツグツしてやるから。今、準備させてる。それまでの練習だよ」
「嘘です。まだ死にたくないです」

必死なので引き上げて氷風呂に。今度は冷たいって文句言わなかった。
頭撫でながらケンさんが。

「言え」
「本日はよろしく、、お願いします」
「はい、よく言えました」
「狂ってる…」

そう言っていた。ヤツの部屋の中にカメラが複数設置されて彼も防衛しようと試みてたみたいだけどそれら全部回収したそうだ。対策はしようとしてるけど、組員に相談できないから自分でカメラ買ってと努力はしていたらしい。寝る部屋に鍵掛かるようにして寝る時はドアのところに机を置いて開かなようにとか。

「寒い」
「風呂に入れてやる」
「まじで勘弁してよ…」

してよ…がかわいかったので許された。体が冷え切っていたのでタオルで拭いて抱きしめて上げた。

「まじ温かい」

正面からもハグしてあげると無抵抗で温まっていた。キスすると普通に舌絡め返してきた。ケンさんに危ないって引き離されたけど。

「この人、マジでお前に惚れてるから」
「そう?俺と付き合う?」
「付き合いたい」
「いいよ」

そう言われてしまった。本当に付き合いたい。顔がタイプ過ぎて体も好きだし。入れ墨はあまりすぎじゃないけど。

「ダメに決まってんだろ。お前みたいなと付き合ったら骨の髄までしゃぶられるから俺が許可しない」
「てか、お前ら誰なんだよ…まじで。目的教えろよ」
「目的はお前をエロ奴隷に調教すること。それだけ」
「もう成ってるだろ。チンコ勃ったし。キスしただけで」
「元々男同士もイケてる口か?」
「ねーよ。お前らに廻されるまで興味も」
「オナニーのネタはなにでやってる?動画?想像?」
「想像」
「今は男にされるのでやってるの?」
「しねーよ」
「そっか」

ケンさんが自由にしていいよというので押し倒して抱くことにした。暴れなくてリラックスしていた。直ぐにギンギンに勃起してフェラすると更にカチカチに。立派なサイズ。性感帯が多々あって内ももとか舐めると気持いいらしく、かわいい声をだしていた。指で解してケツの中あらっていないのでゴム付きでいれる。

「入れていい?」
「ああ」
「お願いしますは?」
「ころしていい?」
「だめ」
「お前もあいつと一緒かよ」

ケンさんの事を言ってた。

「言わなくていいよ」
「言わない」

何か本当にかわいくて一杯感じさせてあげた。この子と付き合いたいなと思ったけど、現実では無理。キスしても噛みつくこともなかったし、めちゃくちゃから見返してくるし、くるっとひっくり返って俺のをフェラしてきて俺の股の間にはいってきた。もちろん手は縛ってあるし、手指も封じてある。

「俺も入れたい」
「まじで?」
「いれたい」

ケンさんが俺がいいなら良いよと。自分でちょっと指で解してからゴムつけてあげて入れさせた。つきかたがどぎつくてめちゃくちゃガン掘りタイプで優しくしてくれって声出してしまった。痛くて。

痛いって言うと益々ガンガンやるドSタイプだった。
油断してたようで、その後ろからケンさんが奴を掘り始めた。

「キツイってそれは。ちょ、待ってなにそれ」

ゲイの動画などではよくある光景だけど、彼からすると有り得ないプレーだったみたいで驚いてどうしていいかわからないようだった。

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3泊4日の監禁 II 4
 あーあ  - 24/1/8(月) 19:59 -
ご主人様から司令がでました。

「15分以内にアツトをいかせなさい。勝負しなさい。いかなかったらアツトの勝ち。いったらお前の勝ち。負けたほうにはお仕置きがあります。今まで以上にきついお仕置きです」

そう言われてしまいました。後手に拘束されたアツトと手足自由になった俺との対決でした。

「アツトは男に触られるのが嫌いだからいかないだろうけど」

そう言われてしまった。完全ノンケで昨日から触られはじめたし、なにせこんな人居場所でひどいことされてるので触られるのが苦手でも仕方ないと思います。

直ぐに押し倒して股間をフェラしようとしますが、抵抗して逃げるので69の体勢で抑え込んでフェラしていくと少し固くなったかなという程度でした。金玉も舐めつつ、また体勢を変えて乳首舐めしながら手コキ。頭を抱え込んでのディープキスなど。

「おお、責める責める」

キスはかなりマイナスだったみたいでチンコが萎えてしまいました。

「ふざけんなよ。気持ち悪い」

と言われてしまいました。こっちも必死なので勘弁してほしいです。
首筋にしたを這わせて乳首、脇腹、へそ、ケツ舐めなどしていくとチンコは固くなってきました。ズボフェラしつつ、手は乳首を責めていると大分よくなってきたようでしたが、暴れるのでチングリ返しにしてケツに指入れて前立腺を刺激しながら(最近いろんなことされたのでそれを思い出して)チンコを手コキしつつ、フェラもしながらやってるとかなり固くなってきました。後のこり1分ってところで止めろーーーって叫んでいましたがいってくれました。ちょっと時間かかったけど制限時間内にいかすことができて一安心でした。

行かされたアツトは呆然としてました。

「こんなブスに行かされてかわいそうに」

と言われていました。ブス言うな!とは言えませんでしたがこちらは満足でした。

「チャンスをやる。逆責めしてイカせたらお仕置きは無し、負けたらお仕置きのレベルが上がる。慣れてないだろうから30分やる」

そう言われたアツトが俺を責めはじめましたがどうも気分が乗らないようでした。

「あっちじゃダメですか?」

とケントの方をさしていました。あからさまに俺がブスだから無理って言われてるようで相当傷ついてしまいました。

「ダメだ」
「分かりました」

何か舐め方も触り方も上手くて、女の扱いが得意なんだろうなって感じがしました。顔をじっとみてきてキス顔してくるとつい目を閉じてしまいました。優しくキスされると直ぐに勃ってしまいました。いつの間にか男同士のHに反応する体になってしまったんだなと気がついたときには遅くて、チンコはビンビンになっていて手コキだけで行かされてしまいました。フェラさせることなく言ってしまいました。

「あつしがお仕置きだ」

お仕置き決定されてしまいました。でも、内田篤人似に優しくキスとかされてちょっといいきぶんでした。自分も染まってきたなと思いました。

お仕置きは電気系でした。金玉に低周波治療機をつけられて流される。想像ではビリビリ位だと思っていたのですが、お腹の中がえぐり取られてるのかと思うぐらいの激痛でした。ギャーーーって本気で叫び続けましたが終わりませんでした。断続的に流される電気でお腹の中が捩れたかと思いました。

はりつけにされてるのですが、足は地面についていないくて、足を膝から折り曲げられていて完全に空中に浮いてる中そういう電気が流されギャーギャー騒ぐしかできませんでした。お尻の中にもプラグが入ってそこからも電気が流されました。感じたこと無い場所からの電気の痛みでのたうち回っていました。

次からは絶対逝かないと思いました。2回出したらもうあまり出ないだろうし大丈夫と思っていましたが、勃起が継続するお薬を飲まされてしまいました。他の2人も飲んでいるそうです。皆さんの流行りなんだろうか…。市販薬で危険じゃない薬だから大丈夫なんだそうですが、薬はすきじゃないです。

俺は休憩になって、アツトVSケントが開始されました。今度は69の形に結ばれてお互いフェラさせあって先にいったほうが負けって勝負でした。イケメン同士の絡み合いでしたが、アツトはまだフェラする側はなれていないのでケントの上手なフェラに負けて行かされていました。

俺と同じ電気拷問で失神していました。金玉への電気の痛みでガクっと頭が落ちていたので失神したのだと思います。物凄い痛みなので、普通の治療器ではないのだと思います。回すボタンが一杯ついていました。危険だと思いました。

K君がされたような感電するようなやつではない治療機レベルの電気量だと思いますが、いたいというよりはネジ切れるような痛みでした。

次は俺とケントでしたが、俺はもう2回出してるので69の体勢でのフェラしあいなら俺が有利かと思ったのですが、ケントの一方的な責めに15分耐えきったら俺の勝ちということにされてしまいました。ガツガツ来なくて優しく耳元にささやきながらの攻撃で5分で行かされてしまいました。俺弱すぎました。

「電気は、電気は止めてください」

逃げ回ったらガンで打たれて倒れました。線が飛んできてその線に電気が流れるテーザー銃で打たれました。警備の仕事してるのでそういうのは知ってるのまさかやってくるとは思わずビックリしました。体動かなくなります。

そのまま引きずられて最初の部屋に連れて行かれて来た時と同じ体勢で固定されました。

「本当に申し訳ございません。歯向かって申し訳ございません。お許しください」

と懇願しましたが、そのまま目隠しをされて謝罪の言葉を叫び続けましたが、ドアがガチャリとしまってしまいました。

1回目が1時間か2時間だったので絶対あれ以上だと思ったらもう恐怖しかなくおもらしをしてしまいましたが誰も来ませんでした。ウンコしたら片付けに来てくれかもと思ったけど浣腸で綺麗にしたので出るものもなく、ただただきつい体勢のまま放置されしにたくなっていきました。それをみこしてか、口にはボールを咥えさされていましたのでそれを思いっきり噛んでも金属製でびくともしませんでした。

最悪の時間でした。

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3泊4日の監禁 II 3
 あーあ  - 24/1/8(月) 17:20 -
嬉しいなと思っていると主人がニヤリとして

「優秀過ぎるのは可愛くないな。あの子(内田篤人似)みたいに不出来な方がかわいい」

そう言われてしまいました。じゃあどうすれば良いんだよと思いました。
不機嫌な顔をした途端、今まで味わったことのない痛みが来ました。今まで受けたことの無いタイプの鞭でした。木の細い棒。暫く逃げ惑いながらも叩かれ続けましたが、床に座って土下座して許しを請いました。あまりにも痛すぎました。

これまでの鞭は革で平べったくて先が別れているものでしたが、ここにある鞭は細い棒か、一本の長い革で一本鞭と呼ばれるもので痛さが全く違います。動物を躾ける時に使うようなものでSM調教で使うレベルとは違うものでした。力加減間違えると肌が破れるからねと執事さんに教えられました。体がブルブルと震えてしまいました。山崎賢人似の人が怯えて震えたのがよく分かりました。

前回のところが暴力とか脅しで従わされていたのが、ここでは恐怖で従うんだなと分かりました。ここは拘束が緩くて自分である程度手も足も動かせるのに2人共暴れない理由が分かりました。他の責めも怪我と紙一重で相手次第で大怪我をするような物が多いそうで、従わないとしらないよと言われてしまいました。

チンコの蝋燭を自分で綺麗に剥がさされてチンコを袋に入れるよう指示がありました。他の二人を見ると金属製のリングの中に竿も玉も通して革製の袋の中にチンコを押し込んでボタンでロックしていました。自分はなかなか入らなくて触っている内にちょっと反応してしまい焦っていると鞭打たれてチンコが萎えて入りました。チンコの根本の金属の輪っかがきつきつでこれでチンコ勃ったら大変だなと思いました。

3人で正座させられました。脱落したらお仕置きと言われました。最後に残ったやつは罰は無しと言われて正座対決をさせられました。野球部で土の上に正座させられたりとかあったので余裕かなと思っていたら久々の正座はきつ過ぎでした。最初に山崎賢人似(以下、ケント)が脱落しました。内田篤人似(以下、アツト)は育ちが良いので正座には慣れているそうで脱落しそうにありませんでした。

ケントが固定されました。そして平べったい革の板みたいなもので股間を打たれました。目を見開いた後に凄い悲鳴が上がりましたが1発では終わらず10発位打たれいました。益々、負けるわけにはいかないけど足には激痛が来ていました。アツトを見ると涼しい顔で正座していました。大分粘りましたが体重を片側にかけようと体を斜めにしたところ負けを宣告されてしまいました。アツトの勝ち誇った顔が最高にむかつきました。

必死で股間は勘弁してくださいって抵抗してしまいました。一本鞭が出てきて打たれました。指示に従って半円の水車みたいなところに水から背中を合わせるしかありませんでした。股間打ちではなく乳首吊り下げでした。有り得ない痛さでした。何度もお許しをって懇願して外してもらいました。

ご主人さまが近づいてきて股間を出して俺の口の中に押し込んできました。凄く長いチンコで喉の奥まできましたが固定されているので吐き出すこともできずただただオエオエ言って涙とツバで顔はグチョグチョになりました。歯が当たっていたので怒られるかと思ったらいい刺激だと言っていました。こっちはそれどころじゃないのですが、その状態で乳首を刺激され股間に執事が電マを与えてきました。

股間は袋に入れられているので乳首の刺激と電マとで中でたとうとするにの出口がないのと根本に金属のリングがあるのでそこに食い込んで股間も凄い痛くて、喉は奥までチンコが出入りするので苦しくてたまりませんでした。

急に解放される瞬間がきました。革の袋の部分が外されてチンコが外にでました。根本のリングは外れていないですが竿は出たので一気に勃起してしまい更にリングがめり込んで物凄くいたいけど、開放された気持ちよさもありました。

顔にガスマスクのような物がつけられました。口の所に長いゴムのホースがついていてそれを塞がれると空気が入ってきません。必死でパクパクして空気を吸いますが全く入ってこなくてジタバタしますが体もうごきません。もう無理と思った所で解放されるのですがまた直ぐに閉じられます。ホースの先を自分のチンコの先に当てられると自分で自分のチンコを吸う感じになりました。

段々とボーとしてきて空気があまり吸えないのも苦しいのに気持ち良い感じになってきました。チンコを執事にローションで刺激され主人に呼吸をコントロールされ何かふわふわとした感じの世界にいました。根本のリングがカットされてチンコが急に解放された途端にものすごい勢いで射精してしまいました。自分でも見えましたがブシュッと前に飛んでいき床に散らばりました。

あまりにも気持ちよくで幸せを感じていました。
でも直ぐに現実に引き戻され、固定されたところから降ろされて自分が発射したものを口で舐めて掃除しないといけなくなりました。鞭が怖いので必死で床に撒き散らした精液を舐めて拭き取っていきました。

アツトの足にもかかっていたのでそれを舐め取るとくすぐったいようで逃げれました。何か襲いたくなりましたが我慢しました。

ケントが逆さ吊りにされてケツに長い細めのうなぎを入れられて出し入れされて悶絶していました。同じ様に呼吸を制限されていました。俺みたいに気持いい世界には入らないみたいで呼吸ができなくてもがき苦しんでいました。それを嬉しそうに眺める主人と執事に恐怖を覚えました。

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Re(1):高校部室
 ともや E-MAIL  - 24/1/8(月) 16:10 -
部屋の中は多分剣道だと思うけど防具が雑然といくつかおかれジャージやら上履きが真っ黒に汚れ穴の空いた体操マットに脱ぎ散らかった状態でうわっと僕は思うと同時にあの剣道防具と若い男性の汗臭匂いが…後ろから、とにかくじゃぶじゃぶしてよとマットの上にひざまつかされ、ペニスか横からぬっと
僕の口にぶちこまれ

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3泊4日の監禁 II 2
 あーあ  - 24/1/8(月) 16:04 -
2時間の不自由な状態での放置で今回の人も相当やばい人なんだなと理解しました。またやばい所に来てしまったなと思いましたが、拘束もされているし我慢してお金を稼がないといけないから頑張ろうと何とか自分に言い聞かせました。

「野村、顔が気にいらない。何とかしろ」

ご主人様(と書きますね。解放された今は何が御主人様だよ!ですが 笑)に言われた執事みたいなおつきの人(野村と言われてました)に言っていました。

「顔、切り刻みますか?」
「申し訳ございません。ブスで」
「勝手に喋るな」
「はい」
「私の好みじゃないだけだ。普通の顔だ」

悲しそうに言ったのでちょっとかわいそうに思われたようでした。

「申し訳ございません」

好みじゃないというのは、別室に連れて行かれて既に調教中の別の奴隷の2人をみて分かりました。2人既に監禁調教されていてその2人の顔はとても整っていたからです。1人は山崎賢人系、1人は内田篤人系。そりゃブスだと言われます。俺はYA-MANとかプロ野球選手の中村晃とか言われるので、その2人と並べられると…でした。

体は自分も鍛えているので細いですが綺麗だと思います。2人はバキバキではなくスリムでしなやかな感じでした。

「体はこのブスの方がいいな」
「切って繋ぎ合わせますか?」
「できる事を言いなさい」

二人の中では冗談の言い合いなのかも知れませんが、言われる側は…です。
連れて行かれた部屋には三角木馬などがありやばいと思いました。りつさんの書き込みをみてヤクザさんが泣いた三角木馬だなと思って自分が乗せられたらと考えると怯えました。ただ、じっくり見ると上の部分は鋭利じゃなかったので助かったと思いました。

裸にされ、浣腸が始まりましたが、事前に下剤で出してきていたので早く終わりました。いい心がけだと褒められました。先輩たちの調教をみていなさいと言われて檻に閉じ込められて見学することになりました。

山崎賢人似の人がお前からだと言われて怯えていました。40cm位の細い棒で叩かれていたのですが物凄くいたがっていました。見た目たいしたことない武器なのですが、叩かれた側の痛がりかたが凄くて本当に痛いのかな?と眺めていました。

自分で蝋燭を持たされて自分で自分のチンコに蝋燭を掛けていました。熱くて体が拒絶しても自分で掛けないとお仕置きをされる恐怖があるみたいでした。震えながら自分のチンコが完全に覆われるまで自分で掛け続けていました。そしてご主人様にお礼を言っていました。

次の内田篤人似の人も同様に自分で掛けていたのですが、グァぁ無理ですって言って止めてしまいました。直ぐに執事が近寄ってビンタして手に蝋燭をもたせて再開させますが、またギブアップしました。悪い子だと言われて水車の半分みたいな半円の所につけられて体をその円に反って反らされてはりつけになりチンコの表も裏も完全に埋まるまで蝋燭を掛けられ、叫び声が響いていました。目を瞑れと言われて顔面にも垂らされ顔面が覆われるまで蝋燭をたらされていました。

はりつけにされている半円のでっかい拘束台は角度も変えられるので真上に向けられ乳首にクリップがつけられ天井から垂れた紐に結び付けられて、その紐の反対側には重りがつけられ乳首が上に引っ張られていました。その半円の拘束台は揺れるので揺らされると乳首も引っ張られて今にも千切れそうな位に引っ張られていました。自分もこんなことをされるのかと思うと直ぐにキャンセルして帰りたくなりました。

山崎賢人似の人が最初に来ていて、昨日から内田篤人似の人が来ていて内田篤人似は出来が悪くてずっと折檻されているんだと執事が教えてくれました。お前はああなるなよと。

内田篤人似の人はお坊ちゃん育ちてなんにも出来ないんだと言われていました。坊っちゃんがなんでここにって聞きたかったけど聞けずにいると一杯喋りたいタイプの執事さんでここのご主人に支払いができなかった父親に売られたのだそうです。三男を最初好きにしてくれと言って差し出してきたけど、長男じゃないと受け付けないといって長男を連れてきて調教中なんだそうです。

変な人達で、そんな事が今の世の中にあるのかと思いましたが、ケンさん達みたいな人を買って調教して楽しんでる富豪がいるんだからこういう事もあるのかなと思いました。

自分の番が来てしまいました。

「先輩たちのをみていて分かったな」
「はい」
「自分で自分のペニスをコーティングしなさい」
「はい」

物凄く熱くて涙が出たけど、あんな乳首がちぎれそうな拷問は嫌だから必死で耐えて自分でチンコに垂らしました。よく出来たと褒められると理不尽な事されているのに何故か嬉しくなってしまいました。

引用なし

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