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riku
- 24/1/14(日) 14:17 -
あーあの知り合いの38歳の片方の調教に参加してきた。本人たちには言えないけど金額が安いので気軽に参加する人が多いそうだ。人気ある。学生みたいに気遣わなくていいからとかそういうひどい理由もあったり。
基本NGがないので皆さんに人気。自分と歳が近い人らなので体売らされてるのは気の毒に思いつつも興奮する要素もあったり。やっぱり俺自信どこかでやられる側、落とされる側になりたい願望もあるのかもしれないな。
あーあの書き込みだと高岡蒼佑に似てるということだったけど俺的には平岡祐太の方が似てるかな。年齢はほんと若く見えると言っても30前後位に見えるかな。大人の黒いちんこでパイパンというのは何かとっても違和感。
週一回のお休みで後はほぼ毎日何かのプレーさせされてるそうだ。毎日薬飲ませるのは体によくないから亜鉛とかマカとかアルギニンとかさにんにくエキスとかサプリメントと肉とかいっぱい食わされて栄養管理もされてるそうだ。
住まいはホテルだとホテル代差し引くって言ったらどっか宿泊費用かからないところがいいってことでケンさんのスタジオの監禁部屋で生活していてあーあとは直で会えなくなってるそうだ。会いたい時は外出させて会わせるようにしてるけど、そこまでして会いたい仲ではないそうだ。電話は毎日しあってるそうだけど。
毎日働いてるけど金額的にはすごい金額じゃなくて年齢とともに額は下がるし、初見は高いけど2回目以降は金額は下がる。監禁系ならもっと稼げるけど監禁系は本人たちが拒否。時間制じゃないと耐えられないと。
ドМになって何も考えられないようになったら良いんだろうけどそこまで陥るタイプじゃないみたいで毎日お金のために頑張ってるだけ。借金返済して残りを生活費で仕送りしてと。
二人はいつか借金からもここからも解放されるっていう目標があるから頑張ってるので誰かに買い取られるとかは嫌なんだそうだ。買い取りたいって人もいるらしいけど、自由になるのが目標だから。けれどもここでしか高額は稼げないと分かったから淡々と毎日SMプレーを受けているそうだ。
体のメンテナンスはちゃんとケンさんがさせているので肌ツヤもよくて髪の毛も綺麗に整えられているし、スーツ着せて登場させたり、制服着せたりと大人な装いで入るので人気がある。市原隼人似の方はまだあってないけどあっちはいかつい感じに仕上げてあってそちらも人気者で毎日予約が入ってるそうだ。ただ、体力に問題がでるので短時間調教しか受けていないそうだ。
毎日されても鞭は痛いし、蝋燭は熱いし、ケツもデカいの入れられると痛いし、乳首もつねられると痛いし、快感にはならないそうだ。辛いもの痛いものはそのまま。慣れないそうだ。
毎回違う責めを考えるのが大変ってケンさんが言ってた。
童貞君を責めた時と同じ鉄パイプで組んだまたの所にパイプが来るやつに乗っけられた。高さを調整されれて両足は開き気味にして不安定な足を突っ込む所にそれぞれ入れられてベルト掛けられて足が上げられなようにされていた。
何だこれはみたいな感じで乗せられた本人が観察していた。ちょっと体重を左右付近にかけるとグラッと成ってよろける感じ。股のところのパイプの上に三角のものが挿入されたので体重かかると三角木馬の要領で股が痛くなるのでバランスよく立つしかない。童貞君のときより工夫されていた。
両手は上で棒に掴まる感じにしてバランス取りが良くなるようにされていた。
ちんこは貞操帯がつけられていたのでそれを外された。プレーが終わると装着されて私生活では出させないように管理してるそうだ。
竿が鉄パイプに縛り付けられてそこに蝋燭を垂らされて暴れる。バランスを崩しかけて股に激痛で動けないとわかってただ唸って熱さに耐えていた。
イケメンでそこそこな年齢のいい体の中年がこういう事されてるのを目の前で見るのは珍しいので参加者全員結構興奮してみてた。背中に鞭もはいり動くと股が痛いので動かないように頑張る。腹の辺りも蝋燭掛けられた。
金属の棒を持った人が尿道にいれるのかなと思ったら違っていて腹とま胸とかをその棒で突いて押すとものすごく痛がっていた。
「いたいたいたいたいたいたい」
「動くな!」
「いたいっす。それなんすか。痛いまじ痛い」
単なる棒だと思うけど押し付けて容赦なくグリグリされると相当いたいらしい。へそにその棒を入れて押すと相当痛がってた。
「腹筋に力入れて耐えないとヘソの中に棒入ってくぞ」
「ええええ。まじ痛いっす止めてください」
「力入れとけ」
「いたいたいたいたいたい」
単なる棒なのにと思ったけど自分で自分に押してみるとたしかに痛い。先がちょっと凸凹したやつで乳首をねじると物凄い痛がっていた。色んな責め道具を持ってるんですね。
個人的には足をハの字にピーンと張った感じ両手は上で棒を握った体勢で大人が立たされてる姿だけで何かちんこが熱くなっていた。学生がやられてるのとかスポーツ選手がやられてるのと違って歳が比較的ちかい人間がこんな目に合さてるって感じだけで何かちょっと上がった。
「まじ痛い止めてください痛いっす」
棒の責め相当参っていた。ちんこは完全に蝋で覆いかぶされていた。
蝋燭の束をケンさんが持ってくると
「まじかよ…勘弁してくれ」
蝋燭の束の火をみてビビっていた。近づけられると
「冗談っすよね?」
「本気」
「やけどします」
「低温蝋燭だから」
「いや、まじでそれは。うわあああ。あっちーーーーヤメて」
童貞君の時とおんなじように蝋燭が大量に流れ落ちてチョコみたいに固まってく感じで綺麗だなとみていた。されてる本人はたまったもんじゃないけど、何かされてる側に自分も重ね合わせていた。なんか自分をみてるような錯覚になるときがあって年齢近いと変な感覚になってくる。自分がされたらどこまで反抗してどこで落ちちゃうか、落ちても許されないんだよなとか考えるとクラクラする感じになった。されてみたいとか思っちゃったりして。
背中側も掛けられて大絶叫。暴れるとグラグラして安定しないので危ない。蝋燭で固まっていたはずのちんこが蝋が取れて勃起して上向いている姿を見ると何かすごいなと思った。若い子のを見るのと違う印象。かといって腹出たおじさんたちが責められるのとかはみたくない。綺麗な体のいい顔の奴のならみたいけど。
「もうギブか?」
「ギブっす。きついっす」
「あっそう。頑張れ」
別のおじさんにバトンタッチしたケンさんと一歩引いてみる。おじさんたちは嬉々としてせめて立てていて、棒、蝋燭、鞭で責め立てて動けない状態で悲鳴だけがつよくなってく。
「興奮してる」
「へー。意外と中年のもいけるんだ?」
「いや何か自分と年齢ちかいところがこんな目に合されてると思うと」
「あー。たしかにね。rikuに近い俳優顔だし体もいいし、職業柄そういう系の奴ら見ることが多いからでしょ」
「あー。そうかな。そっか身近な感覚があるのかも。スポーツ学生とかプロとかヤクザよりも」
「そういうこっちゃな。ま、rikuはМっ毛あるからされたいのもあるんだろうけど」
見透かされていて恐い。
「あそこに乗っかってみる?」
「ムリムリ」
「ヤクザ君も強者側の立場しかやってなかったからやられて見たい願望あったんで俺が叶えてやったんだよ。rikuも受けてみたいなら」
「いいって。恐いから」
「高く売ってやるよ」
「要らないから」
冗談とも本気ともとれる悪い顔で勧誘されてしまったがまだ受けたくない。
「本気でギブっす。勘弁してください」
本気のぎぶっぽかったのでケンさんが止めていた。汗びっしゃりになっていた。でもその台からは降ろされず立たされてる姿が何かツボだった。ただ立たされてるんじゃなくて足をピーンと張って左右に足開いた状態上半身は上にまっすぐというのがなんかね罰を受けてる感じで好きだった。ケンさんに言うと
「不安定な場所に立たせて調教するとははSMにはあるよ。丸い棒の上に足の裏が乗っかるようなところに乗せてとかだと平べったい所にのるよりは安定しないからブンバって落ちないようにがんばってるところに鞭いれるとか普通にあるよ」
「そういう事か」
「されたいんだろ?素直になれよ」
「俺を調教するな」
「rikuがその気になったら幾らでも稼がせてやるよ。顔はもちろん半分かくすけど」
「いいって、まだそこまでじゃない」
「じゃあプライベートでやってやろうか?」
「断る」
本気で奴隷に落とされそうで恐い。
台の上では大汗書いて息上がった状態で目を瞑って休憩してる奴をみて何かね、愛おしさを感じててしまった。ほんと惚れっぽい性格。
安心していたのはつかの間ちんこの根本に何か巻きつけられて竿にも巻き付けられて不安そうだった。尿道にも長さ10cm位の物が押し込まれた。尿道責めはされ慣れてるのでそんな騒がないらしい。慣れるのもどうかと思うけど。
黒いダイヤルがいっぱい付いた箱が持ってこられた。電気。本人気がついたみたいでやめてくださいって言ってた。けどワニ口クリップをチンコに巻いた線の端っこにつけていく。
ダイヤルを回すとランプが点灯すると同時に奴がビクンとなって凄い歪んだ顔になった。
「ヤバい。それはヤバい」
何とも言えない苦痛らしい。更にダイヤルが捻られると
「ぐぁぁぁ。うぬぅぁ」
みたいな苦しそうな声。不安定な場所なので逃げることも出来ず激痛とたたかっていた。不安定な場所だけど足をジタバタして大暴れして落ちそうに成っても腕の力で支えてみたいな感じで身を捩っていた。
「ヤバい。それはヤバい。それはマジ勘弁。うぅあぁぁ」
物凄い大量が額からでて物凄い痛みなんだなって伝わってくる。
今日はケツの調子が悪いから掘られたくないって言ったみたいで(仮病)じゃあケツ以外ねとなった結果、こういうことになったらしい。
電気は止めてくださいと言ったけど、ダメと。しばらく電気拷問と、不安定な場所で大暴れする姿はとてもよかった。
台から降ろされると顔にガスマスクにホースが突いたものを装着された。手は頑丈な鎖つきで天井に吊るされたまま。
ホースを折り曲げると息ができなくて暴れるけどおじさん達は息をさせない。まじでブラックアウト寸前で緩めて少しすったところでまたホースを折る。
「やばい。やばい。死ぬ死ぬ」
マスク越しに言ってたけどケツ掘り無しってされたおじさん達の怒りがこもった責めになっていた。チェン−ンを持って上に持ち上がるぐらい力入れて息ができなくて暴れてるけどチンコは勃起しているという状態。
1日1回しか出せないので中々いかせられない。息ができないし、金属の棒で腹を突かれてホントにいやだ勘弁してくださいって泣きがはいっていたけど、時間を持て余したおじさんたちは容赦なかった。
「全員のをフェラし大満足させろ」
「はい」
一人一人モテるテクを駆使していかせろってことで、学生とは違う上手いフェラで全員いかせてもらえた。
最後に本人に自分でオナニーさせて終わり。
ケツ責めが当日無しになったのをケンさんが皆さんに謝っていた。ケツの調子が悪いって言われたから仕方ないよおっさんだしと皆さん、はじめての内容だったから楽しかったと。ま、金額も安めだったし不満はでなかった。
奴はケツの調子わるいなら一週間お休みだなと言われたらいや大丈夫ですって焦っていた。一週間休みになるとその間の収入がゼロになるし、外出できないのと既に貞操帯はめられていたので出せなくなるとか色々不都合あるんだろう。
もう一人の市原隼人似がケツの調子が悪いっていって3日けつ責め回避できたのに味を占めてのこっちもそれ言い出したみたいなので休めよってケンさん逆に意地悪で仕事当分入れないってことになって頼み込んでたけどダメ休みなさいってなってしょんぼりしてた。
何か助けてあげたくなるのは俺の性なのかもしれない。
次は市原隼人似をさせてもらうことになってる。
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175.85.35のガテンとサポしてました。
喉犯してもらって種もらって5k的な。
半年くらい続いてある日、急にエネマグラの画像を送って来ました。とうとうケツ犯したくなったのかなーって思ってたら、アナルって気持ちいいの?と。墨入った野郎のくせにビビりで最初はフェラもゴムじゃなきゃと言ってたのがいつの間にか変態に染まって来てたんです。
指から入れたら1本目すんなり入ったけど2本目から手こずったんです。四つん這いにしながら指入れて下からフェラしたら速攻ギンギンに。指増やしたり足抱えさせたりしたけど、メンタル的な弱さなのか入るはずなのに痛いと言うんです。何回かそんな関係を続けてたある日、いつもだったら四つん這いにしても抵抗するのに妙に大人しかったから、「このまま挿入出来ちゃうなぁ」って言っても無反応。萎えチンだったけど先走りが糸引いてたから思い切って挿入してみました。しかも生。
一気に奥まで行きたかったけど、徐々に挿入してたら、「ダメ!俺ホモじゃないから!」って言う割には体は逃げなくて。だから奥まで挿入してあげました。口じゃ抜いて!とか何だかんだ言うけど、うるさかったから腰動かしてやったんです。そしたら今度は、生はダメです!やばいです!って。今まで絶対に敬語なんか使わなかったくせに掘られたら途端に敬語ってドMやん!ってテンション上がってしまいました。
ガン掘りだとギブされるかもと思って長いストロークでゆっくり掘りました。大分馴染んだところでチンコ掴んだら包茎チンコダラダラに先走り垂らしてました。先走りで捏ねくり回してやったら、ダメです!出ちゃいます!止めて下さい!っていい声で鳴くんです。中もギュウギュウ締め付けてくるし。
この前まで喉ボコで犯してた男に掘られるのどうだ?ん?
と言葉責めしたら鳥肌立てながら、「やばいですよ!俺ホモんなっちゃうす!嫁も娘もいるのに!」って。だから両手を後ろ手に組ませて、手離したら中出ししちゃうからな、離すなよ。と言ってからガン掘り開始しました。締め付けが強過ぎて普段ウケの自分ではそのままだと即搾り取られると悟ったんです。
そしたら、必死に顔を枕に押し付けながら堪えてましたけど、ケツタブ掴んで思いっきりスパン!スパン!て突き上げたら、あひぃ!!とか言ってドクドク漏らしちゃったんです。白い汁を。
あーあー漏らしちゃったね、ホモに掘られながら。自分の出したモノは自分で片付けよーね。
って垂らした汁を手に取って自分の竿に擦り付けてガン掘り再開しました。もうその瞬間から頭掻きむしりながら、やべぇよ!自分の種入れられちゃったよ!もうホモじゃん!やばいって!どうすんだよ!?って喘ぐ喘ぐ。俺の部屋だから黙らせたかったんで、ガテンの仕事終わりのくっせー靴下口に無理矢理押し込みました。そしたらギュー!!って締め付けられたから、締め付けんなって!そんな欲しいのか!イクぞ!!中でいいんだな!中出ししてやるよ!と言うと同時に1番奥に突き刺してドクッ!と射精しました。
ガテンは痙攣してたから、ずぽって抜いたら穴がぽっかり。靴下出して口に突きつけて、掃除って言うと、おぇっ!って言うの無視して腰振りました。噛まれるかなって心配したけど舌も使ってきたから、いい子だなって頭撫でてあげました。
中出しされちゃったな?もうホモの性処理道具だな。
って言ってあげました。明らかにトロンとした目で、やべぇよ俺ホモになっちまったよ。嫁と娘にバレたらどうすんだよ。ってずっと独り言言ってたのがウケましたね。
しかもガテンの野郎、自分のスマホ仕掛けて撮影してたんですよ。俺がスマホ見つけたんです。こそっと俺のに転送してから、動画撮影してたんだー?って言ったらガチ焦り。動画消します!って消してからシャワーもせずに逃げるように帰って行きました。
どうせまた我慢出来ずに来るはずだけど、逆らったら動画使おうかなって思います。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/298.0.595435837 Mo... @pw126186148243.7.panda-world.ne.jp>
また蝋燭見せるケンさん。
「まだやる?」
「もういいです」
「欲しいだろ?」
「いりません」
「気持ちいいだろ?」
「きもちくない!」
「気持ちいいですって言わないといけなんだよお前の立場は。否定的なことは言わないんだよ」
「あついんです」
「知ってる。それが気持ちいいんだろ?」
「。。。はい」
「じゃあもう一回」
「ええ」
「うそうそ。かわいいな」
初回なのであまり追い込みは掛けないんだと言っていたけど、二度目来ることはないだろうなと思った。体の蝋をバリバリと剥がしてく。チンコも完全に蝋で覆われていたので剥がすと中で固くなっていた。
「ほら。感じてっから体は」
「はい。。。」
乳首をコリコリするとチンコが更に硬くなっていた。
「ホントに童貞か?」
「はい」
「女とどこまである?」
「ないっす」
「ゲイ?」
「ちがいます」
「バイ?」
「ちがいます」
「なのにおっさんに触られてこんなにカチコチになってんだ。変態だな」
「へんたいじゃない!」
ギャグボールからよだれたらしながら反論していた。
「童貞なのにおっさんに掘られてヒーヒーいわされるんだぞどうなんだ」
「。。。」
「どうなんだ」
「いや」
「うれしいですだろ!」
鞭が入る。
「うれしいです」
「よく言えました。かしこいな」
「僕は変態ですって言ってみろ」
「ぼくはへんたいです」
「じゃあ次はフェラ特訓だな。チンポ咥えてもらう」
「いやです」
「嬉しいですだろ」
「いやです」
蝋燭の束見せられて目を瞑る。
「うれしいです」
「フェラするか?」
「します」
蝋燭みるとかなり恐いようだ。尋常じゃない量を掛けちゃったからトラウマになると思う。
「よく言えました。ご褒美に最初にお前のをフェラしてもらおうか」
「いいです」
「してほしいよな」
「いいです」
「してほしいよな」
「はい」
おっさんにしゃぶられるのは嫌らしい。でもジャンケンでかったおっさんが初フェラを頂いていた。嫌だと言いながら快感でいやだいやだと言ってた割に感じまくっていた。
「感じてるじゃないか」
「かんじてないです」
強がるところが可愛かった。
「おっさんの口でイカされるんだな。童貞なのに」
「やめてください。やばいっす。でちゃます。やばいっす」
寸止めされてびっくりしていた。出すのはお預けと言われて悶えていた。乳首を滑られて体触られてもチンコはそれ以上触ってもらえないのでいけないので。おじさん達にいいようにもてあそばれてかわいそうと思いながら興奮してみてた。
吊るした状態から降ろされて若干暴れていたけどギロチン台みたいな感じのとろに固定。トレーニング台にギロチン台の固定みたいなのがついてる感じで。首から先が入って引っこ抜け無くなる感じ。手は下の方に固定。足も四つんばいじょうたいで固定。チンコのした辺りはくり抜きになっていてチンコは下からさわれる状態の台。
ギロチンのところは顎乗せるところがあってそこに顎乗せてひたいところをベルトでぎゅっとされると顔は左右にも前後にも動かせない。フェラするしかない状態。
またジャンケンで誰が初フェラさせるか決めた。悪いおじさんたち。
初フェラはケンさん。顔の前にチンコがくるとあからさまに嫌な顔していた。
「口開けろ」
そう言っても口は閉じたまま。ケンさんがは鼻を摘んだ。最初よく分かっていなかったけど息が出来ないことに気がついたようだ。しばらくして口が少し空いたのでケンさんがチンコをねじ込んでいた。前にも後ろにも動けないのでオエっとなっても吐き出すこともできず。
「しっかり舐めろ!舌使え」
そう言ってもやらないのでスタッフに目配せすると蝋燭が背中に垂らされた。
「あうぅうう」
「舌使え。また蝋燭の束用意するか?背中中に」
そう言うと口の中でレロレロしたようだった。チンコが抜かれて亀頭を口の前に。
「舌でペロペロしろ」
「。。。」
「蝋燭」
「あつっ!しますしますから」
ペロペロして金玉もなめさされて童貞なのに可愛そうだったけど慣れたのかオエってならずに丁寧にペロペロして口の中に入れるとちゃんとシュポシュポ吸ったり舌で刺激したりできていた。俺が2番目。入れるとぎこちないけどそれなりに頑張って刺激してくれてた。頭撫でてやるとそれは嫌そうだった。
ケツの方ではケンさん中心にケツへの刺激がはじまった。チンコ後ろに引っ張って刺激しつつケツに指入れて広げてく。俺のフェラは交代で次の人。
チンコの刺激がきついみたいで体が赤くなっていた。
「ちんこきついっす」
亀頭への刺激がきついみたいだった。亀頭の先だけ手でクチュクチュされていたので。ケツは指3本はいるようになったのでちんこを入れることに。お尻は開始前に洗わせていた。浣腸とかスカトロはNGだったので。前ではおっさん達に口を犯されつづけていた。ちんこの刺激の方が強くて辛いみたいであまり考えていない感じだった。
ジャンケンで俺が初掘りをいただけることにケツにちんこを押し当てると騒いでた。
「けつはいやっす」
ケンさんに聞くと契約してあるから大丈夫って。なのに何で嫌がるのかなと思いつつ押し込んでく。ケンさんが前にいって最初に契約したよねって諭すと、分かってますと。一応ポーズで言っただけだったみたいで、本当は指入れられてる時点で何かよくて早く入れてほしかったんじゃないかとケンさん言ってた。
流石にきつくてゆっくりと解しながら優しくいれてく。
「ズボッとさせばいいよ痛がっても」
ケンさん鬼だ。ちょっと体勢整えようと体重移動したらズボッと入ってしまったけど。うがぁと言ってたけど。そこで動かず待ってると大分馴染んできたのでゆっくり動かすことに。
「調教サポだからガンガンつかないと」
おっさんたちにも言われてしまったので可愛そうだけど腰を速く振る。
「ちょっとまって。ゆっくり。むご」
ゆっくりと言った所で口にちんこぶち込まれてしまったようだった。遠慮なくガンガン掘ることに。小さくてプリッとした締りのよいケツ。おっさんが背中に蝋燭垂らすと更にギュッとしまっていい感じだった。速めにケツの中で果てそうになったのでケンさんが顔射しろっていうので抜いてゴム外して顔に掛けてやった。
ものすっごい嫌そうな顔してた。
「お掃除フェラさせろ」
そう言われてそれを口に突っ込むと口閉じず開けたままで舐めようとしなかったので背中に鞭が入ってレロレロとしてくれた。ちょっと童貞には可愛そうだったかな。
他の人達も掘り始めて観察してるとケツ感じてるようで目がトロンとしてた。ちんこへの刺激も続けられていて気持ちいいのかと聞くとハイって答えてた。
途中で台から降ろして正常位で掘り始めるおじさん。きもちいいと童貞君がかなりかんじていた。ちんこもなえることなく。一通り、皆さん掘って満足した。時間的にももうそろそろ終わりで内容的にもここくらいが契約の限界だったのでこれ以上ハードなことは無しってなった。
スタッフが寝っ転がされて童貞君が起こされ、スタッフのケツに童貞君のちんこを添えて入れさせた。やりたくないっぽかったけど初入れをここでさせられた。男のケツに。
ぎこちない腰振り。ちんこが凄く硬いのでスタッフが居たがるとそれをみた童貞君がちょっと覇気が出てきて強く腰振り始めた。Sなんだろう。
でも、初めてなので30秒ももたずガンガンついてくはずのところであっと言って直ぐにでちゃったみたいで、掘られてるスタッフも皆も拍子抜けだった。
「でちゃった?」
「はい」
「早いな。ま、最初はそんなもんだ。ちゃんと中で出せたんだから優秀だよ」
「そうなんすか?」
「入れる時にだしちゃったり、萎えちゃったり、オナニーに慣れてるから手の刺激以外の穴の刺激じゃうまくいけない子とかもいるし。優秀」
優しいおじさんが挿入のトラウマに成らないように褒めてあげてそこは優しいんだなと思った。ギャグボールは挿入前にとってあげてた。
「おわりだ。よくがんばりました」
「え?終わりなんですか?」
「終わりだよ」
「もうちょっとやりたいです」
「やられたいの?」
「はい。気持ちよくしてください」
他のおじさん笑ってて仕方ないので俺が優しく抱いてあげることに。押し倒してキスするとくるっとひっくり返されて逆に俺が上からキスされまくってた。小柄だけど、やってる競技は内緒だけどひっくり返したりとか得意なあれなので抑え込まれたら俺の方が体デカいのに動けなくて。乳首とかも舐め始めてひっくり返そうとすると凄い踏ん張りで押さえられて犯される恐さを味わってしまった。小柄なのにパワー凄くて太ももの後ろにて掛けられて完全に折り曲げられてケツ狙われた。
「ケツはダメだって」
「えー。入れたいです」
「俺、解してないから入らないって」
「じゃあ、さっきの人」
スタッフがタックル気味に倒されて完全に抑え込まれて挿入されてた完全に体重かけられて。でもまた30秒もたず行っちゃった。
「こいつ良いキャラしてるよ」
ケンさんめちゃくちゃ気に入ったっぽかった。スタッフ2人がちょっと向かっとしたいたいで二人がかりで抑え込んでめちゃくちゃ感じさせられて穴掘られて感じ始めてた。うしろから抱え込まれて乳首刺激されながらケツは前から掘られて振り向かされて唇奪われて。駅弁ファックされたり。立ちバックで掘られたり。
参加者がやったことよりもハードな掘りをスタッフがやっててケンさん苦笑い。ここは契約外でプライベートタイムだから自由にしろってシャワー浴びにいってた。順番におっさんたちもシャワーに行って俺も。
戻るとスタッフ2人にまだ掘られて終わって気持ちよさそうに床に横たわってた。
スタッフがシャワーにつれてった。
「童貞にこんなことさせて良かったのかな?」
ケンさんちょっと反省してた。戻ってくるとサバサバしてた。おじさんたちとケンさんと俺からもボーナスを出し合って渡すとめちゃくちゃ喜んでた。
「またお願いします」
って元気に帰っていった。さっぱりした子で好きになってしまった。
ケンさんから
「直ぐ惚れる」
と言われてしまった。結構好みだけど子供って言っていいくらい年の差あるからだめだよね。
童貞君なかなかよかった。
おわり。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10... @173-198-248-39.static.as40244.net>
ともや
- 24/1/13(土) 20:24 -
▼ともやさん:
>若い子のわりに、大きなペニス僕の喉に一気にぶちこまれ僕の唾液がかなりの量噴き出す!!高校生が口をそれえて、うわっ超ーやべー女のマンコみたい笑咥えられるてる子は、まさに野獣の用なオラ声でオラオラと腰をピストンする、その姿を薄ら笑いしながらオナニーする高校生、なぜ今のタイミングってその中の一人がやべ〜ションベンしたくなったと言い出した、トイレ行きたいと…便器ここにあるやろ〜アッそうだったと、でもxxお前くわえてもらって前にいるじゃん!いいよおまえ俺の前に来て便器の背中にションベンぶっかけちまえよーわかったと同時に一気にジョボボボ〜とデニム作業服の首元から背中をつたいお尻にションベンが流れ落ちる
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106155042083.au-net.ne.jp>
riku
- 24/1/13(土) 19:45 -
「まじむりだから!とれよ!まじでとれ!」
とブチ切れていましたがブチ切れると逆効果なのはまだ分かっていなかった。
チェーンが引っ張られてしまう事をを理解していなかった。
「敬語」
「ころすぞ!おまえ!まじで!」
チェーンに重りが引っ掛けられた。激痛で顔が歪んでいた。
「とってください」
「なんて?」
「とってください」
「お願いしろ」
「とってください。おねがいします」
「よく言えました」
チェーンととってやったけど、取ったばっかりのち首を指で押さえつけられて悶絶していた。外した途端に触られると足しびれた時に触られるのににた感じになるらしい。
「ちんこのおもりもはずしてください。おねがいします」
ギャグボールで舌足らずな感じだけどお願いしてきた。
「まずは謝罪だろ。殺すだ、ジジイだとかさ」
「すみませんでした」
「何を?」
「ころすっていってすみません。じじっていってすみません」
「言った回数が多いから許しさないし、つぎ言ったら更に重り増やす」
「…」
「まあ、最初だから外してやるか」
そう言ってチンコの重りはとれてほっとしていた。
鉄パイプを組まれた三角木馬とは違う台が用意されれ足の固定がはずされてその上の乗っけられた丁度、股のところに鉄パイプがきて乗っかる感じ。
高さが彼にとっては高いので足をましたに下ろすとつま先がかろうじて届く位だけど、足は左右に開いた所に足をつっこむ場所が作ってあってそこに足を突っ込ませてベルトをかけると足を多少開いた感じで足はうごかせなくなった。その部分は不安定で踏ん張るとずるっと滑るので踏ん張れるばれず、とても不安定なところに立たされてるかんじになった。
丁度鉄パイプの上にチンコが乗っかる感じ。そこにケンさんがチンコを押さえつけてニヤリとして蝋燭をチンコに垂らした。え?って感じだけど熱さに耐えていた。
「強いね。もう一本貸して」
2本の蝋燭でチンコに蝋燭をたらしはじめると。
「あっつ。あつ。あついあついああああ」
いい声が出始めた。足をバタバタしようとするとずるっと滑って落っこちそうになるからあまり動けず多々ただ熱さに耐えていた。
「強いね。普通はもっとギャーギャー叫ぶのに」
「あつい。やめてうださい。あつい」
「やだね」
他のおっさんたちも蝋燭をもって体にも掛け始めた。俺も参加した。両手は上なので体はがら空き。
意地悪なおじさんが不安定になって足のところにひざまずいて足の甲とかに掛けて足を動かそうとして不安定になり踏ん張り直す。そこに蝋燭をかけるっていう意地悪とやっていた。段々悲鳴がおおきくなってきたけど結構口をつむって大きい声は出さないがんばりやさんだった。
けれどもケンさんが蝋燭を束にした物を持ってきて見せると絶望的な目でみて目を瞑ってしまった。それに火をつけて見ろというとしぶしぶみてていたけど脅しで掛けないよねって本人も俺らもおもっていたけどケンさんは鬼なのでそれを顔のそばに近づける。炎で熱くてのけぞっていた。そののけぞった首近くから大量の蝋が垂らされ溶けたろうが胸からお腹にかけて流れ落ちながら固まっていく。
一瞬で胸から腹が蝋燭の色にそまっていく。太ももに垂らされてあしが蝋でいっぱいになっていく。額から大汗、根から涙が垂れるけど泣きはしない。熱さで涙がツルッとでただけみたいな強い子だった。
少し休憩してまたその束を別のおじさんがもって掛けて、掛け終わったときに、うわあああああ、ああああみたいに発狂した感じで頭をかきむしりたいけど手が届かないみたいな感じだった。限界だねとケンさんが言って蝋燭攻めは一旦終わりにした。根性ありすぎな子だ。
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riku
- 24/1/13(土) 18:01 -
足がつらそうなので少し降ろしたけど蹴られそうなので足首にベルトを掛けて左右に引っ張って固定して動けなくした。体にオイルを塗って皆で撫でるとそれだけでビクンビクンしてチンコを至極とカチカチになって直ぐにいきそうになっていた。
ケツの穴に指をそわすと大暴れしていた。
「けつさわるな」
と言っていたけどそういうわけには行かない。首輪をつけると物凄く嫌そうだった。姿見の鏡を持ってきて本人に見せると横向いてみないようにしていたので髪の毛掴んで前をむかせた。
「どうだ自分の情けない姿は」
「うるせー。まじであとでころすからな」
負けん気が強かったチンコが少し萎えたの根本から縛り上げると相当いたがっていた。ダンベルの重りを見せて吊るしていいかと聞くとダメだといったけど吊るすとかなり痛がっていた。追加の重りを見せると絶対ダメだと言っていた。
「イジメてくださいって言ったら外してやるよ」
「いうかぼけ」
追加されると痛みで相当くるしそうだった。
「言え」
「。。めてください」
「聞こえない」
「いじめてください」
「分かった。いじめてやる。このままで」
ちんこのお盛り付けたまま乳首やら股間に刺激をいれると自分で身を捩るけど、そうするとチンコの重りがゆれて痛みがでる。でも敏感な体は反応してしまう。耳滑られられたら絶叫みたいに成って困っていた。
ケツに指を入れると大暴れして指が折れそうになった。指はヤバいので細い棒状のバイブを入れると抜けと大暴れしていた。その分チンコの重りが揺れて自分が痛いだけ。全員離れて前から見学する。
「はずせ、ぬけ」
と言って暴れつつ自分の動きでチンコの重りがゆれて苦しむのを見学する悪いおじさんたち。ケンさんがチェーン付きのち首クリップを持ってきて見せると何かわかっていなかった。乳首を摘んだところでわかったみたいだけどまだそれがどれくらい痛いかわかていないので暴れなかった。
装着した途端すごい顔がビックリして歪んでいた。激痛だったようだ。反対側つけるのは暴れて苦労したけど装着。激痛で悶えていた。
「とって、まじでむり、やばい、むり」
そう言われてとってあげる優しい人はだれも居なかった。
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待ってました!
また時間ある時に続き書いてください!
▼はやてさん:
>完全に欲情した裕太さんは、容赦なく僕の服を脱がしお互い全裸になって
>ベッドで横になると、ビンビンの勃起が僕の体にぴったりと当たるくらいに
>体と体が密着するように抱きしめて来た。
>
>当たっている裕太さんの勃起がピクピクと動いている感触が下半身に伝わってきて
>次第に僕の興奮も上昇してきて、これでもかと言うほど激しいキスで舌を交わらせた。
>口を大きく開けて色んな角度から唇を重ね、裕太さんの舌が僕の口の中を舐めまわす。
>もう口の周りは裕太さんの唾液でべちゃくちゃになっていた。
>
>お互いに激しく息が荒くなってきたところで、裕太さんが僕の頭を掴んで下に押してきた。
>仰向けになった裕太さんの体を見ると、胸、腹筋がバキっと割れていて最高な気分だった。
>
>先ずは、乳首から、口に含んで舌の表面全体で乳首を舐めたり、舌先で先端をコリコリするように舐めた。
>裕太さんの感度を感じながら、前歯で甘噛みをした。
>
>裕太「あ、あっ、いいよ、もっと気持ちよくして、ほら」
>
>そう言うと僕の後頭部を手で押して、胸に顔がくっつくほど乳首に押し付けられた。
>完全にそこから動けないほど力は強く、噛んで、舐めてを繰り返した。
>片手で裕太さんの勃起に触れるとビクン!と感度は最高潮に達していた。
>反対の乳首も同じように責めて行った。
>
>そして裕太さんの硬くなった勃起を舌先で舐めると、裕太さんは頭を掴み、
>口の奥に挿入してきた。
>見上げると腹筋に力が入っていて腰が小刻みに動き始めた。
>
>裕太「あーあー気持ちいい、俺のをちゃんと味わえよな」
>
>僕の口をまるでオナホのようにズボズボと犯し始めた。
>少しすると攻守交替した。
>
>今度は僕の乳首や勃起を同じように責めてきた。
>
>そんな前戯がようやく終わって抜き合いをするかと思った時、
>裕太さんは僕のお尻に冷たい何かを塗ってきた。
>
>裕太「ほら、行くぞ」
>
>僕の回答問わず強引に僕の足を持ち上げると勢いよく裕太さんのが生で入ってきた。
>ちょっと痛みがあったが、裕太さんには僕の痛いという言葉はもう届かないほど理性を失っていた。
>
>裕太さんの亀頭が奥に到達すると、そのまま動き出した。
>裕太さんの腰が僕のお尻に当たって、その力が強く、仕切りにパンパンパンと音がなる。
>それに合わせて僕は「あん、あ、あ、あ、」と鳴いていた。
>
>さすがサッカー部で体幹があるだけあってブレずに腰を激しく動かしてくる。
>かなりの速さで奥をズンズンと突いてくる。
>
>裕太「ほら、欲しいのか?」
>僕「え、中はダメですよ裕太さん」
>裕太「本当は欲しいんだろ?ほら行くぞ」
>僕「だ、ダメ、ダメです」
>裕太「おら、イクイクイクイク!ああ!」
>
>僕の奥に突き立てた裕太さんのがビクンビクンと痙攣したのが分かった。
>そしてドロッと発射された温かい感触がした。
>
>裕太さんが僕に覆いかぶさると、上半身は汗ばんでいた。
>
>そんな裕太さんがかっこ良すぎて思わず僕の勃起は硬くなった。
>
>絶倫の裕太さんはまた少し腰を動かし始めて、
>僕の中からぐちゃぐちゃと嫌らしい音がした。
>
>裕太さんの動きは早くもスピードが乗ってきた。
>
>裕太さんは僕のを握って、パンパンとお尻を掘りながら、器用に僕のを上下してきた。
>
>段々と動きが早くなってくると
>
>裕太「やべ、もう2回目出る」
>僕「裕太さん、僕ももう駄目」
>
>僕の精子が宙を舞って、肩の方まで飛び散った。
>ドクドクしているせいでお尻が収縮したのを感じたのか
>
>裕太「ほらもう一発だ!おら!イク!」
>
>また同じようにドクドクと中で動くのが感じられた。
>
>裕太さんが僕の中から引き抜くと、お尻から流れ出る感触がした。
>裕太さんはティッシュをたくさんとって受け止めてくれた。
>
>すると裕太さんの勃起が僕の顔に近づいてきた。
>
>裕太「ちゃんと掃除して」
>
>そういうと僕の口に生臭い匂いの勃起が入ってきて、僕は必死にきれいにした。
>
>掃除が終わると裕太さんと抱き合い、揉みあいや触り合いをしてその後も何発抜いたのかわからない。
>
>続く
>
>-------
>バタバタしていましたので、更新にかなり日が空いてすみません。
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riku
- 24/1/13(土) 16:49 -
ヤクザとか高学歴兄弟とかプロ選手とか特殊な人ばっかりをやってきて普段流れてくるものもビックリするような内容の募集で興味をそそるけど、金額が凄くて躊躇している間に埋まってしまう。プロ◯球選手の2回目も金額が更に上がっていたので考えてる内に締め切り。俺が言えば入れくれるかなと甘えていたけど本当に入れてくれなかった。残念すぎた。
そういう凄いのは流さず普通の金額低いところを流してくれとお願いしたら、ピタリとそいう募集が流れこなくなてちょっと淋しい。来るのはプロフと部活名、運動の成績(インカレ何位とかインターハイ何位とか、ユース所属だったとか)と何系の顔とか誰に似てる、基本ノンケ男性未経験の子だけが俺のところに流れてきている。
今回は童貞ってワードだけで直ぐに参加って参加表明して何とか参加出来た。
小柄な可愛いい系の子がTシャツとパンツ一枚でスタッフさんと談笑していた。余裕だなって感じで本当に童貞なんだろうかと疑問に思ってしまった。ケンさんを信じるしか無い。
ケンさんは一般側にはあまり来ないらしいけど俺が参加なので顔出してくれた。
「何かリラックスしてるね」
「エロいことされたことないからワクワクしてるらしいけど、痛いこと、辛いことだよって説明してもあまり理解してないっぽい。天然の子」
「何か気が引けるね」
「遠慮なくすりゃいいよ。体で稼ぐってそういうことだって分からせればいいよ。ああ見えて生意気だから」
ケンさんは冷酷な人。
両手上にして吊るして開始。つま先立ちまで。
「上げすぎ」
「黙れよ」
「は?」
即座に目つきが変わって切れた態度に豹変した。生意気だからっていったのが一瞬で分かった。ケンさんを見るとだから言ったでしょってみたいな顔をしていた。
「黙れ」
「は?まじでころすぞジジイ」
「やってみろよ」
「降ろせよやってやるから」
そう強がっているけどつま先立ちなのでなにもできない。バラ鞭を打つと痛さにびっくりしていた。
「痛い」
「暴れてみろよ」
そう言って鞭を入れるおっさん達。
「やめろーーー」
「敬語」
「うるせ。しね」
「ボール咥えさせろ」
スタッフが口にギャグボールを咥えさせると知識がなかったようでびっくりしていた。
「よだれ垂らして情けないな」
「おまえらがいれたんだろ、とれよ、じじいまじでころすぞ」
モゴモゴと言っていたがそういう内容だと思われる。Tシャツとパンツはいてるのでむき出しの太ももに鞭がはいると服の上から以上に痛がっていた。
「わかった。やめて」
敬語はまだ使えないようだけど一旦鞭は終了。おっさんが近づいてパンツをさっと下ろすと見るな止めろと騒いでいた。体も小柄だけどチンコも小柄でかわいかった。
「かわいいチンコだな」
「うるせ」
「敬語」
「だまでじじい」
モゴモゴとまだ言ってた。触られるのがほぼ初めてみたいで触るだけで腰を引いて逃げようとするけど逃げれる範囲はきまっている。おっさんに周り囲まれてシャツをまくられて乳首も触られたり脇も触られたりで絶叫していた。くすぐったいみたいだし、チンコはとにかく触られるだけで過敏に反応していた。
俺は正面から行って唇にキスしてやるとクソジジイシネとか言われてしまった。仮面取ってクソジジイかどうかみてみろと言いたくなってしまった。年甲斐もなく。
内ももから股間まで手でなで上げるとゾワゾワっとしたみたいで鳥肌立っていた。耳舐めるとうぁぁといい声だしていた。おっさんがハサミ見せるとびっくりしていた。
「やめてください。おねがいします」
刃物というか先端尖ったものが苦手らしい。それ向けられたら一気に大人しくなって固くなりかけたチンコがショボーンとなっていた。
身長が163cm位小柄で可愛い感じ。筋肉はしっかりある。顔はボクサーの京口かサッカーの久保建英という感じ。かわいいいけど口からは悪い言葉がいっぱい出てくるそのギャップがなかなかよかった。
触られなれていない体が反応しまくるので自分も含めておじさんたちは結構萌えてていた。
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削除依頼
- 24/1/13(土) 16:20 -
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▼くーさん:
>▼りつさん:
>>▼ラKさん:
>>>大変だね。一年くらいの人。
>>>億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
>>
>>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
>>K君のチンポ咥えたら出禁にされた、、、涙
>
>Kくんの咥えた話聞きたい
たいした話ではないですよ。冬休み中はK君の家に泊まらせて貰うことがおおくてハードな夜練するK君の熟睡中にてこきしていかせても起きなかったから毎日やってて、フェラしてもばれないかなとフェラしたらばれなくて。寝てる時に感じてるKくんかわいくて止められなくて、、、
翌日もしてたら視線感じて上見たらK君と目があって何してんだって怒られて、知られたからいっかと抱いてやるって抱きついたらまじでねじ伏せられてて縛られてその日は説教で終わったけど、翌日、Kくんの旦那のXくんにも言われて怒られて出禁になた。
謝り倒して出禁解除にはなったけど泊まりはゲストルームかゆうとのへやにしか駄目になった。
たいした話じゃないっすw
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(24/1/14(日) 1:35)
▼りつさん:
>▼ラKさん:
>>大変だね。一年くらいの人。
>>億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
>
>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
>K君のチンポ咥えたら出禁にされた、、、涙
Kくんの咥えた話聞きたい
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やったことないけどうんこのスカトロ動画興奮する。無理やり口にされたい。
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▼rikuさん:
>▼たつきさん:
>>▼ラKさん:
>ラクロスK君、リクエストきてるよー
俺からもリクエスします!
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 @129.227.3.137>
riku
- 24/1/12(金) 16:20 -
▼たつきさん:
>▼ラKさん:
>>>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
>>
>>いまだギクシャクだよ。まだ2後回目あるし。
>>それででKへの返済できるから決定だって兄貴勝手に決めてるし最悪
>
>兄弟で調教受けた話書いてください。
>本人が書くの嫌ならrikuさんでもいいです。
>想像してオナニーしまくりです 爆
ラクロスK君、リクエストきてるよー
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▼ラKさん:
>>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
>
>いまだギクシャクだよ。まだ2後回目あるし。
>それででKへの返済できるから決定だって兄貴勝手に決めてるし最悪
兄弟で調教受けた話書いてください。
本人が書くの嫌ならrikuさんでもいいです。
想像してオナニーしまくりです 爆
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▼りつさん:
>▼ラKさん:
>>大変だね。一年くらいの人。
>>億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
>
>さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
いまだギクシャクだよ。まだ2後回目あるし。
それででKへの返済できるから決定だって兄貴勝手に決めてるし最悪
>K君のチンポ咥えたら出禁にされた、、、涙
バカだなあ 笑
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▼ラKさん:
>大変だね。一年くらいの人。
>億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
さすが兄ちゃんのチンポ咥える弟ラクロスKだw
K君のチンポ咥えたら出禁にされた、、、涙
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大変だね。一年くらいの人。
億単位ならしかたないか。俺も億なら我慢して行くかな。親のためなら
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-190.bmobile.ne.jp>