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東京駅丸の内中央口 8
 じん  - 25/1/5(日) 2:59 -
次の日、僕は仕事を休んだ。
弁護士先生の事務所にケイタくんと一緒に出かけた。示談を成立させて、なんとかして不起訴に持っていきたいという事で正式に依頼した。

幸いにもケイタくんがした事は被害者はいるけど、微罪で、相手方と示談ができたら不起訴にできるはずと先生も言ってくれた。示談金は相手の言い値でもいい。とにかく、ケイタくんの人生を終わらせてはいけないと思った。

事務所を後にしての帰り道。ケイタくんは自分の考えが未熟だった事の反省を口にした。

前科がつくという事がどんな事なのか、昨日の夜に自分なりに調べたそうだ。浅はかだったと自分を恥じているようだ。

『ケイタくん、今回の事でまた少し大人になったね。人生は日々勉強だから、知らなかった事をどうこう思う必要なんてないよ』

「はい」

ケイタくんは相変わらず可愛い。23歳とは思えないくらいあどけなさがある。それは危うい幼さみたいなものでもあるのかもしれない。

俺が守ってあげないといけない。この気持ちはなんなんだろう。


僕は夜から仕事で人と会うからと、ケイタくんを先に家に帰らせた。

しんじさんに会わないといけない。


しんじさんには事前に伝えていた。今日会って話がしたいと。

予定の時刻にマンションに行くと、マンション前でタクシーから降りるしんじさんが見えた。自分のためにタクシーで急いで帰ってきてくれたのか。

細身のスーツにコツコツ鳴る革靴がおしゃれで格好いい。若い子から見たら、おじさんじゃないか?と思うかもしれないけど、僕にはやっぱりイケメンのシゴデキリーマンだ。

某知事に似ていると書いたが、スーツをビシッとキメたしんじさんは007のダニエル・クレイグに似ている気もする。

こうやって書いててもわかる。僕はしんじさんの事が大好きだ。恋してる。付き合いたいと思うし、彼とこれからの人生を一緒に歩むことができたらと思っている。

ゲイの出会い系アプリで出会ってSEXをする関係だけの人に何を思っているのか…しかも、40手前のおっさんが44歳に対して…そう思うかもしれないけど、実際にこの年齢になってみたらわかると思う。

この年になると出会いだけでも難しい。そこから恋人関係になる人を見つけるなんて至難の技だ。なんなら、アプリでメッセージをやり取りするだけでもしんどいくらいだ。

相手が気に入らないと思ったら即切られる。そんな薄氷の上を歩くが如くの会話に何の意味があるのか…

そんな中で見つけた体の相性も、会話も、趣味も合う人に惚れてしまうのは無理もないだろう。

そんなせっかくの出会いだったのに、僕はなんでこんな事をしているんだろう。

引用なし

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東京駅丸の内中央口 7
 じん  - 25/1/5(日) 2:55 -
『ごめん、仕事の電話があったから』
僕が洗面所に戻ると、ケイタくんはすぐに僕の服を脱がせてくれた。久しぶりでなんだか恥ずかしい。昔は裸でもっといろんなことをしたのに。

「ジンさんの体久しぶり」と僕の体をペタペタと触ってくる。そんなに鍛えてるわけでもない中年の体の何がいいのか分からない。

『ほら、お風呂入ろう』僕が促すと、ケイタくんは「もしかして、もうたっちゃいました?」と冗談を言えるようになっていた。

『あれから、恋人ともいろんなことがあったの?』
僕は湯船に浸かりながら、体を洗っているケイタくんに聞いた。

「ありましたよ…」

『どうしてるの?』

「分からないです。ブロックされてるし…」

『そっか…』

「ジンさんから貰ったお金も、自分で貯めてたお金も全部持ち逃げされちゃいましたよー世の中ってジンさんみたいに良い人ばっかりじゃないんですね(笑)」

「もうどうでもいいって感じです(笑)自分の人生ってバカみたいだったなーって思って…」

「刑務所でも前科でもなんでもいいですよ…もう別に無敵って感じです(笑)」

『ケイタくん…今何歳?』

「23です…」

『僕と出会った時のケイタくんはけっこうドン底だった?』

「はい…人生終わってたと思います…」

『でも、ケイタくんは自分の力で人生を取り戻したよね?』

「それは…ジンさんのおかげで、自分の力じゃないです!」

『じゃあ、今回も僕が力を貸してあげるから、また再出発しない?』

「でも…」

『ドン底だった時から復活した3年前と、今とで何が違うの?たった3年ちょっとで何もかもが分かって、自分の人生を悟って、もう復活できないって思ってるの?』

「それは…」

『ケイタくん、またやり直しをしよう』

ケイタくんは俯いたまま喋らなかった。体についた泡を流して、髪を洗っていた。シャワーで分からなかったが…多分泣いていた。

なんとなく風呂の天井を見上げる。

ケイタくんが湯船に入ってきた。僕にもたれて座る形になる。僕は後ろからケイタくんを抱きしめた。

「ジンさん…僕は自分で悪い事したと思ってるんです。だから、刑務所行きでも仕方ないかなって思ってるんです…これは自分なりの反省なんです」ケイタくんが口を開く。

『ケイタくん…反省は偉いよ。けど、こんな事で刑務所は行かない。だけどね、前科はつく。前科がついたらもう終わりだよ。今の世の中でこんなペナルティ付けて一生を生きていくなんてハードモードだよ。今、ケイタくんがする事は反省して、相手の人にも謝って、示談して丸く収めることだよ…こんな事で23年の人生を、自分の手で終わらせちゃダメだよ…』

「もう逮捕されたし…」

『逮捕と前科じゃワケが違う…ケイタくん、最後だ…人生やり直すか、終わりにするか』

ケイタくんは無言だった。そのまま10分程が経過した。ケイタくんの洗い立ての髪の毛から爽やかなシャンプーの匂いがする。ケイタくんのドキドキという鼓動も伝わってくる。

「また、やり直したいです…助けて欲しいです…」

引用なし

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東京駅丸の内中央口 6
 じん  - 25/1/5(日) 2:54 -
僕の家にしんじさんが来た時も、僕はカレーを作ったのを覚えている。

その日はしんじさんの仕事がひと段落して、張り詰めていた緊張も解れたのか、しんじさんはお酒まで飲んで楽しそうにしていた。

【ジンくんのカレー美味しいよ、元嫁のカレーより心が籠っててすごく美味しい(笑)】とキツめの冗談まで飛ばしていた。

【ジンくん…僕たちどうする?付き合ったりする?】

ご飯も食べて、僕の部屋で寛いでいる時だった。しんじさんが僕の手を握って聞いてきた。

『どうなんでしょうか…お互いに付き合うって踏ん切りがついた時に恋人になったらいいんじゃないですか?』

僕は知っていた。しんじさんは僕と付き合う気持ちはまだない事を。彼は離婚をしてからは、束縛される事が嫌になった。1人で生きていきたい。気楽に生活したい。誰にも縛られないで仕事をしたいと常に言っていた。

それは遠回しに、お前とはそういう関係にはまだなりたくないよ?という意思表示だと僕は思っていた。

それは当たっていたのかもしれない。

【そっか…ちょっと安心した(笑)じゃあ、付き合ってはないけど…こういう事したらダメ?】

しんじさんが僕のモノを服の上から触ってきた。いいも悪いも僕はしんじさんから手を握られてる時からビンビンだった。

【どうしたの?ジンくん…人が真剣な話をしてる時に、こんなになってたの?】

しんじさんが僕を押し倒してキスをしてきた。しんじさんのキスはすごく上手かった。とろける?というくらいゆっくりだったり、激しかったりで緩急をつけて吸ってきたりと…熟練の技だった。

キスだけで感じてしまうくらい上手く、とろけるキスをしながら、器用に僕の服を脱がしていくしんじさん。手つきも小慣れているのか、あっという間に僕は上半身裸だった。

【ジンくん、今日はHしてもいいの?】
『そろそろしたいなって僕も思ってたんで…』
僕はしんじさんのシャツを脱がして抱きついた。しんじさんの体は腹筋バキバキとかではなく、普通にスリムでちょっと緩んできた?くらいの熟れた体だ。この体とエロさは40代の大人にしか出せない、本当に大人のエロボディだと思った。

下半身はどうなっているのか…とベルトに手をかけると…

【ジンくん…エロいね…もう欲しいの?】と意地悪く聞かれた。【今日はジンくんに気持ちよくなって欲しいから、今日は俺に任せてくれる?】と聞かれる。これも彼の大人のテクニック?なのか。

『はい』と僕は頷いた。

【じゃあさ、僕の体を好きに開発してくださいって言ってみて】

ちょっと恥ずかしい…けど、有無を言わさないしんじさんの圧に負けて『僕の体を開発してください…』と言った。

【好きに開発だよ。もう一回。あとこっち見てハッキリ言って】

あれ…なんかいつもより口調が強い…?僕は『僕の体を好きに開発してください』としんじさんを見て言った。

【ジンくん…エロいよ。最高。すぐ気持ちよくしてやるからな】

そう言うとしんじさんは僕の乳首に吸い付いてきた。激しく吸い、たまに甘噛みして、舌先でペロペロ舐め回してくる。普段は乳首はあんまり感じない僕でも『あーー』と声をあげてしまうくらいすごかった。

【声出せよ】

もういつものしんじさんではなかった。

【声出して乳首気持ちいいって言ってみろ】【どっちの乳首が気持ちいいか教えて】【乳首コリコリにしてどうしたんだ?】【乳首イキできるまで今日は開発してやろうか?】【俺以外の乳首責めじゃ満足できないようにしてやるよ】

もう…ありとあらゆる言葉責めをされた。言われる度に僕の感度が上がるようだった。

乳首を執拗に責めるけど、僕のちんこには一切触れてこない。30分くらい乳首責めをされて、僕はついに自分から『ちんこ…触って…』とお願いした。

しんじさんはニヤッと笑って【触って欲しかったら、ちんちん触ってくださいって言って】

『ちんちん触ってください…』

【ふふっ、じゃあ、ちんちんから精液出したいですって言って】

『ちんちんから精液出したいです!!』

しんじさんは満足したようで、やっと僕のちんこを触ってくれた。先だけを指でこねくり回すように。じれったい。もっと一気にして欲しいのに…。

『お願いします…精液出させてください…』ついに自分からお願いした。

しんじさんはニヤニヤしながら、手を止めたと思ったら…一気に僕のちんこを口に咥えて、すごい勢いでしゃぶりだした。手の動きと相まって、一気にイキそうになる。

『しんじさん、ダメ、もうダメ、イキそう』と言いながらしんじさんの頭を引き離そうとするけど、間に合わなかった。『あーーーー』っと声を上げながらしんじさんの口に大放出してしまった。4日分溜まってから、けっこうな量だったはずだ。それをしんじさんは口で受け止めた。

『ごめん…』と僕が言うと、しんじさんは口を閉じたままでニヤニヤして、僕にキスしてきた。自分の精液がしんじさんの口から自分の口に流し込まれる。そして、それをしんじさんが吸ってを繰り返して、またとろけるようなキスを長時間して最後はしんじさんが飲み込んでしまった。

しんじさんとの初Hはかなり濃い内容だった。

それからしばらくはお互いの家を行き来して、しんじさんが僕を責めて抜いてくれる日々が続いた。ただ、しんじさんと付き合うという関係にはならなかった。

会いたい時に会って、ご飯を食べたりSEXをしたりして、楽な付き合いをお互いに目指していた。お互いの負担にならないように。恋人になってしまうと制約みたいなものが生まれる…それを僕もしんじさんも嫌がったのかもしれない。

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東京駅丸の内中央口 5
 じん  - 25/1/5(日) 2:53 -
しんじさんと出会ったのは、今年の1月だった。

ケイタくんとの再会をしたクリスマスの日から、僕も恋人が欲しいと思うようになり、アプリを再開したのだった。

最初は嫌な出会いもあったし、そもそも会うまでに至らない出会いもたくさんあった。そんな中でしんじさんとはメッセージを1ヶ月程度やり取りをして、会ってみようということになった。

しんじさんは近所に住んでいる、僕より年上の44歳。話題もノリもいい、そして所々で頼り甲斐のある年上って感じだった。

メッセージを続けていくうちに、意外に近くに住んでることがわかった。自転車で行けば10分程度、歩けば20分くらいのとこに住んでいる。

最初はお互いの家の中間にあるカフェで会う事になった。

お互いに写真は雰囲気しか載せてなかったから、カフェの前の道で、どの人だろう?ってドキドキしたのを覚えている。

詐欺写真だったらどうしよう…なんて考えていると、チノパンにシャツに高そうなコートを着たいい男が声をかけてきたのだった。

【ジンくん?だよね?】

『しんじさんですか?』

最初はこんな感じで出会った。

服もビシッとキマッていたし、スタイルも44とは思えないくらいシュッとしていた。見た目は、特に意図はないけど…今話題の兵庫の知事に似ている。彼をもう少しフレッシュにしたような感じがしんじさんだ。

仕事ができそうな感じは、とてもよく似ている気がする。贔屓目なのかもしれないけど。


その後は、しんじさんとお互いの家を行き来するような関係になった。

彼の家はいわゆるタワマンで、中層階で景色はすごい…とまではいかないけど、内装はさすがに豪華だった。以前は結婚してその家で家族で住んでいたらしいけど、今はしんじさん1人で気楽に住んでいるらしい。

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東京駅丸の内中央口 4
 じん  - 25/1/5(日) 2:51 -
無水カレーが一時期流行ってレシピは知っていたけど、なかなかの手間だった。パパっとできると思っていたが…その分確かに美味しかった。

ケイタくんも美味しいと言ってくれた。

ケイタくんとの再会後初めての夕食はカレーだ。この家で再度食事をする機会があればカレーにしようと僕は密かに決めていた。

「この家に初めて来た日も、ここに座ってカレーを食べた気がします」

ケイタくんに少し笑みが戻った。少し言い争いをしたが、お互いの意見は平行線だった。とりあえず、晩御飯にしようと言いカレーを作った。

ケイタくんは元の自分の部屋を見に行って、まだそのままであることに少し驚いていた。ラグとか布団はケイタくんと同棲していた頃のままにしていたからだ。

片付けるのが面倒だったと説明したが、本当は処分できなかった…ここにケイタくんがいたんだという何かが欲しかったからかもしれない。

やっぱり美味しい食事は人間に活力を与えてくれるのかもしれない。だいぶケイタくんも落ち着いてきて、お風呂を勧めると一緒に入ろうと冗談を言うくらいだ。

『明日、ケイタくんの家に服とかを取りに行こう…今日は僕ので悪いけど、これを使ってね』と替えのパンツを置く。タオルとパンツを置いて洗面所を出ようとする僕に、ケイタくんが後ろから抱きついてきた。

「一緒に入ろうって言ったじゃないですか…」

『どうしたの?』僕は笑いながらケイタくんの方を向いた。

ケイタくんは少し涙ぐんでいるようにも見える。「一緒にお風呂入りましょう」正面から抱きついてくる裸のケイタくんに…僕はドキドキしていた。

あっ…

『わかった、ちょっと待ってて…僕も替えの下着とバスタオル持ってくるから』そう言ってケイタくんを引き剥がした。

僕は急いで洗面所を出て、離れた自分の部屋に向かった。その間もずっとお尻のポケットに入れたスマホのバイブの振動が伝わってくる。


『もしもし…』

【もう家?俺今さっき仕事終わったとこなんだけど…まだご飯食べてなかったら一緒に何か食べに行かない?】

『すみません、さっきカレーを食べてしまって…』

【ジンくんまたカレー作ったの?好きだね(笑)いいよ、また今度行こう。ごめんね急に電話して。でも、声聞けて良かった】

『ありがとう、しんじさんもお疲れ様…またご飯行きましょう』

【うん、ジンくん、おやすみ】


僕はスマホを机に置いて、急いで押入れからパンツを出して、タオルを持って洗面所に向かった。

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東京駅丸の内中央口 3
 じん  - 25/1/5(日) 2:50 -
『この家も久しぶりでしょ?』
『キッチンもいろいろと増やして、あれから料理の腕も上がったんだよ』
『今日はケイタくんが来るから、アイスはハーゲンダッツにしたんだよ』

ケイタくんはダイニングテーブルのイスに腰掛けて泣いていた。

ケイタくんが家に来てから1時間ほどが経過した。そろそろ落ち着いてきたのか、ケイタくんが顔を上げてくれた。

「ジンさん…本当にごめんなさい」


ハーゲンダッツの抹茶とバニラどっちがいい?と僕が聞くとケイタくんは抹茶を選んだ。僕も抹茶が食べたかった…が仕方ない。


アイスを食べたケイタくんはポツポツとだけど、僕と再会後に何があったかを話してくれた。そして今の状況と今回何があったのかを教えてくれた。

そして、最後に「本当に迷惑をおかけしました…ジンさんが困った時は最後の最後に自分に連絡してこいって言ってたのを思い出して…」と言って頭を下げた。

『こんな形でケイタくんに再会したくなかったな』僕の本心だ。

「ごめんなさい…」

『でも、頼ってくれたのは、ちょっとだけ嬉しいよ』

『そしたら、後は僕と弁護士先生に任せて、ケイタくんはここでしっかり反省しなさい』

僕は少し笑って冗談めいた感じでケイタくんに言った。これで、緊張も少し解れると思ったけど…彼の心境はそうではなかった。

「いえ、これ以上はジンさんに迷惑かけれないです…」

『何かアテはあるの?』

「アテ?」

『弁護士さんにお願いしないと示談とか…』

「弁護士なんてお願いできないし、示談もしないです…僕はもうこれで罰を受けるなら受けて、刑務所行くなら行きます…」

『ケイタくん、ここで示談しないと前科がつくんだよ?』

「いいです…自分でしたことなんで、自分で責任を取ります」

『ケイタくん…いろんなことがあって辛いかもしれないけど…少し冷静になって…』

「僕は冷静です!!いろんなことがあってって………ジンさんに何がわかるんですか?」

ケイタくんの口調が少し強くなる。

『ごめん、だけど、でも、僕はケイタくんに前科がつくのは嫌だから…』

「もういいじゃないですか…身元引き受けだけで…本当に大丈夫なんで」

しばらく沈黙が続いてから「帰ります」とケイタくんが呟いた。

『いや、帰れないよ…ケイタくんの身元引き受け時に同居して君を近くで見ておくって約束してるんだから』

「だったら警察に戻ります!!これ以上はジンさんに僕のこんな姿見せられないし、迷惑もかけたくない」

僕はケイタくんをそっと抱きしめた。

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東京駅丸の内中央口 2
 じん  - 25/1/5(日) 2:46 -
担当の刑事さんから一通りの説明を受けた。
ほぼ先生がやりとりしてくれたから、僕は何個かの質問に意思表示をするだけだった。

ただ、そんな事より僕はとにかくケイタくんに会いたかった。彼の姿を見て安心したかった。どうか元気そうな姿でいて欲しかった。

手続きも終わり、しばらくお待ちくださいと言われて、僕と先生は警察署の廊下で待っていた。

「すんなり終わって良かったですね」

先生が声をかけてくれるが、生返事で返す事しかできなかった。

お待たせしました。と刑事さんがやってきた。そして、その後ろにいたのは確かにケイタくんだった。

ケイタくんは最後に会ったクリスマスの日より少し痩せて…いや、やつれていた。髪の毛もボサボサで不健康な感じが漂っていた。

ケイタくんは僕に「すみません」と言いつつ頭を下げた。


タクシーの外は熱い陽射しが降り注ぎ、灼熱地獄だという事がよくわかった。

『今日は…すごく暑そうだね、こんな日に外歩くと一瞬で汗だくだね』僕は横に座っているケイタくんに話しかけた。

「そうですね…」

ケイタくんは少し涙ぐんでいた。

「ジンさん…僕は本当に…」

『やめよう、帰ってアイスでも食べながら話を聞くから…今はやめよう』

僕はやんわりと制止した。タクシーの運転手とバックミラー越しに目が合う。運転手が「エアコンもうちょっと強くしますか?」と聞いてきた。僕はそうですねと答えた。

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東京駅丸の内中央口
 じん  - 25/1/5(日) 2:45 -
以前この東京駅八重洲中央口を投稿をした者です。
https://www.coolboys.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=67615;id=sex

また、皆さんに聞いて欲しいと思った事があったので投稿します。Hな体験談と言いつつ、エロが少ないかもしれないけどご容赦ください。


あれは真夏日の8月のある日だった。
見慣れない電話が携帯にかかってきた。
基本的に知らない番号は一旦スルーして出ないようにしているが、表示されている電話番号の末尾を見ると110だった。何かで聞いた事がある。警察の電話番号は末尾が110になっていると。

『はい、もしもし』
恐る恐る電話に出る。
「〇〇警察の〇〇課の者です。〇〇ケイタさんの件でお電話しました」
予想もしなかった警察からの電話に心底驚いた。

去年のクリスマスに東京駅の八重洲口で再会したケイタくんの事だ。まさか…ケイタくんに何かあったのでは?最悪の事態が脳裏を過ぎるが、警察から聞いた内容はもっと驚くものだった。

「では、明日お待ちしておりますので宜しくお願いします」
警察官の淡々とした説明を聞いて、僕は『はい』と答えた。


翌日。
僕は昨晩の電話をもらった警察署の前で弁護士と待ち合わせをしていた。

弁護士の先生は既に到着しており、軽く会釈をしてくれた。
「では、行きましょうか?全てこちらで説明しますので、聞かれた内容だけ、はい、またはいいえで端的に答えてください」と注意を受ける。『わかりました』僕は答えた。

先生はベテランで頼り甲斐があり、とても信頼してる弁護士だ。いろいろと僕の周りで弁護士が必要になった際は必ずお願いしている。顧問とまではいかないが、馴染みの先生だ。

先生にはケイタくんとのことをオブラートに包みつつ事前に説明した。

ケイタくんとはSNSを通じて数年前に知り合い、援助をして、今は自立して仕事もしっかりしてる青年であること。そして、逮捕されて、僕に身元引受人になって欲しいと希望していることを。

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Re(6):黒人と
 たま  - 25/1/1(水) 8:42 -
▼ゆうきさん:
>カメラマンはニコニコしながら、
>次逆らったら二本差ししちゃうからね、気をつけよーかw
>と言い、俺は壊れた人形みたいに首を縦に振ってた。意識が朦朧としててもこいつらはケツ壊すことくらいなんとも思ってないのが分かるし、もっと最悪な事にならとラグビーバカの俺にだって分かった。いや、男の世界で生きてきたからこそ肌で感じられて生き残ったんだろうな。
>
>見てるだけで体が痛いむ。だけど画面の中の俺の様子からするともっと全身痛いはずなのにと不思議に思ってたら、見透かしたかのように、
>さっき飲ませてあげたお酒の中に痛み止めがめちゃ入ってたんだよー
>勃起する奴とか元気になるやつもねー
>だから元気なはずー
>じゃあ2回戦はじめよーかー
>
>語尾を伸ばす喋り方が天然系女子みたいだけど、目は笑ってないし、この人が1番逆らっちゃいけない人だともはや本能的に察知してた。
>
>手にしたローションを正上位に寝かされた俺の穴に塗ってくれた。その手つきが優しいから優しいセックスになるんだと思ってた。
>が、すぐ現実を思い知らされた。
>処女なのにデカマラで掘られ続けた俺のケツはすでに指が触れただけでも激痛!そのまま指が2本も第二関節くらいまで入れられて俺は背中をのけぞらせて叫んだ。
>それでも抱えた足は崩さなかった。意識朦朧としてたけど足を離したせいでビンタの嵐を受けたのは忘れてない。
>そうして痛みに耐えてると三本目が押し込まれて中で指を握ったり開いたり掻き回したり暴れ回る!
>
>ギャー!痛いです!やめてください!死んじゃう!!
>
>黒人のエルボーが鳩尾にめり込む。
>と同時に、
>
>乱暴な言葉良くないよー
>言葉使いは大事大事ー
>
>と指導を受けた。俺は痛みと吐き気を堪えながら、ごめんなさいと小声で言うのが精一杯だった。このエルボーは手加減されてた。だってガチでされたら死ぬって。
>鳩尾の痛みと吐き気に耐えながら、さっきよりケツが痛い、というか痛すぎる事によって更に追い詰められた。
>四本目が入ってきた時には声すら出せなかったし。
>俺は目を瞑るとビンタが来るから常に黒人の目を見てたんだけど、そしたら、
>
>さっきまで痛み止めきいてたよー
>でも今はもうきいてないー
>男の子だから我慢しよーねー
>出来るよねー
>それか痛み止め欲しかったら、おもちゃになるって言わなきゃだよー
>俺はどっちでも良いよー
>
>言い終わるとカリデカ極太マラをケツに当てがった瞬間、奥まで突き入れやがった!
>多分失神した。
>体の中の痛みは知らなかった。体の外はいくらでも耐えれても中は無理。胃を突き抜けて喉まで引き裂かれた気がした。
>それでも無理矢理起こされてガン掘り再開。歯を食いしばり過ぎて血管切れそう。踏ん張り過ぎて体力が一瞬で無くなる。
>ケツのヒダが擦られるたびに痛いのに、それが1秒間に何度もくるから気が狂いそうだった。挙句奥は破けそうでしかない。しかも時間が経つにつれもっと奥が突き上げられる。
>永遠に慣れる事が無い痛みに襲われても足を抱えた手を離す訳にはいかない。必死になって足を抱える俺はもうおもちゃになってしまってた。

辛そうだけど続きお願いします。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@66.net059086143.t-com.ne.jp>
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Re(5):黒人と
 ゆうき  - 24/12/31(火) 13:27 -
カメラマンはニコニコしながら、
次逆らったら二本差ししちゃうからね、気をつけよーかw
と言い、俺は壊れた人形みたいに首を縦に振ってた。意識が朦朧としててもこいつらはケツ壊すことくらいなんとも思ってないのが分かるし、もっと最悪な事にならとラグビーバカの俺にだって分かった。いや、男の世界で生きてきたからこそ肌で感じられて生き残ったんだろうな。

見てるだけで体が痛いむ。だけど画面の中の俺の様子からするともっと全身痛いはずなのにと不思議に思ってたら、見透かしたかのように、
さっき飲ませてあげたお酒の中に痛み止めがめちゃ入ってたんだよー
勃起する奴とか元気になるやつもねー
だから元気なはずー
じゃあ2回戦はじめよーかー

語尾を伸ばす喋り方が天然系女子みたいだけど、目は笑ってないし、この人が1番逆らっちゃいけない人だともはや本能的に察知してた。

手にしたローションを正上位に寝かされた俺の穴に塗ってくれた。その手つきが優しいから優しいセックスになるんだと思ってた。
が、すぐ現実を思い知らされた。
処女なのにデカマラで掘られ続けた俺のケツはすでに指が触れただけでも激痛!そのまま指が2本も第二関節くらいまで入れられて俺は背中をのけぞらせて叫んだ。
それでも抱えた足は崩さなかった。意識朦朧としてたけど足を離したせいでビンタの嵐を受けたのは忘れてない。
そうして痛みに耐えてると三本目が押し込まれて中で指を握ったり開いたり掻き回したり暴れ回る!

ギャー!痛いです!やめてください!死んじゃう!!

黒人のエルボーが鳩尾にめり込む。
と同時に、

乱暴な言葉良くないよー
言葉使いは大事大事ー

と指導を受けた。俺は痛みと吐き気を堪えながら、ごめんなさいと小声で言うのが精一杯だった。このエルボーは手加減されてた。だってガチでされたら死ぬって。
鳩尾の痛みと吐き気に耐えながら、さっきよりケツが痛い、というか痛すぎる事によって更に追い詰められた。
四本目が入ってきた時には声すら出せなかったし。
俺は目を瞑るとビンタが来るから常に黒人の目を見てたんだけど、そしたら、

さっきまで痛み止めきいてたよー
でも今はもうきいてないー
男の子だから我慢しよーねー
出来るよねー
それか痛み止め欲しかったら、おもちゃになるって言わなきゃだよー
俺はどっちでも良いよー

言い終わるとカリデカ極太マラをケツに当てがった瞬間、奥まで突き入れやがった!
多分失神した。
体の中の痛みは知らなかった。体の外はいくらでも耐えれても中は無理。胃を突き抜けて喉まで引き裂かれた気がした。
それでも無理矢理起こされてガン掘り再開。歯を食いしばり過ぎて血管切れそう。踏ん張り過ぎて体力が一瞬で無くなる。
ケツのヒダが擦られるたびに痛いのに、それが1秒間に何度もくるから気が狂いそうだった。挙句奥は破けそうでしかない。しかも時間が経つにつれもっと奥が突き上げられる。
永遠に慣れる事が無い痛みに襲われても足を抱えた手を離す訳にはいかない。必死になって足を抱える俺はもうおもちゃになってしまってた。

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Re(4):黒人と
 ゆうき  - 24/12/31(火) 12:58 -
画面の中の俺はいかれてた。
四つん這いの姿勢、バックからケツ肉に指が食い込ませてガン掘りされながら、前からは髪掴まれて口を犯されてた。初めてこそ頭を振ってたのに、気がついたら他の2人が頭とか延髄を踏みつけて奥に押し込もうとして爆笑してる。しかも途中からは腕を無理やり背中で縛ってやがったから、せめてもの抵抗は歯を当てるくらいだっただろう俺。でもデカマラ過ぎて歯が当たるくらいは普通だから怒られてないが、少しでも噛んだと思われたら髪を引きちぎる勢いで顔を上げられて掌底のようなガチビンタを喰らってた。なんとなく覚えてる。体に叩き込まれれとはこの事は。秒で体が震えた。
しかもケツ掘ってる黒人以外はほぼ日本語話せないから俺が謝ってるのに理解出来ないのか何度も何度も3人からビンタされてた。
俺に出来ることは本当に何もなかった。だから画面からは黒人達の笑い声と俺のグェ!ゴプっ!というような汚い音、そしてパンパンとリズムよくケツに打ち付ける音だけだった。
時々俺の顔をアップにしては泣き顔も撮られてた。
日本語の出来る人がスマホを持って撮影してる。ケツは違う奴がガンガン掘りまくってて、体位を騎乗位に変えられたところで血の気が更に引いた。
だって俺の顔に学生証が貼られてたんだ!
住所や大学名どころか実家の住所、母校、スマホのロック番号まで全部撮影されてたんだ。
少しでも躊躇するとビンタだし、下から突き上げてる黒人なんかはギチギチで限界を超えて無理矢理広げられてるのに指入れてきたりする。
俺は叫び声を上げるけど、叫ぶほどニヤニヤしてるのが画面に映る。シーツはとっくに赤くなってるけど、指を入れられると更に赤く染まっていくシーツ。
俺は泣きながらごめんなさい!と叫びながら全ての個人情報を答えてた。

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フェラ奴隷にされたんだ!(3)
 takeshi WEB  - 24/12/24(火) 17:56 -
ケン「直人よ、おめえ、俺のチンポ奴隷になるんだからな。今日は初日だからよ、ほれっ、ゆっくり、くち開けろ、そうそう、ゆっくりだ、軽めでいい、そう、いいぞ、直人、そいで、ほれっ、目の前にチンポがあるだろ、その先を咥えてみるんだ。できるだろ?」

直人「くち?えっ、そんなん、ぼく、できない・・・」

ケン「いいや、出来るよ、直人なら。見てみろ、このチンポ、直人にしゃぶられたくて、さっきから首振ってるぜ。ほれっ、咥えろっ!」

直人「やだっ、ぼっ、ぼく、したくない・・・」

ケン「ほれっ、最初はチンポの先だけでいいからよ、しゃぶって見ろやっ、ほれっ」

直人の口元にチンポを突き出したケン。

足元では、安志が直人のチンポを口いっぱいに頬張って、フェラチオの真っ最中。

安志「ひひっ、このチンポよ、くちの中で跳ね回ってよぉ、ノドの奥、突いて来るんだぜ、ひひっ」

直人「ああっ、僕の、チンチン・・・安さんに、くちで、ああんっ・・・されてるぅ」

そして、ケンが直人の髪をつかんで、引き寄せた。

ケン「ほれっ、直人、慣れるまで、先だけ舐めて見ろっ、亀頭だぞ、歯立てるんじゃねえぞ!」

直人「やだっ、ぼく、やだって・・・」

ケン「なんだと、舐めてんのかっ、この野郎!」

頭を押さえられ、ケンのチンポが直人の口のあたりを突いて来る。

直人「やだっ、やだっ、うぐっ」

ケン「こいつ、くち開けろって言ってんだろがっ!」

充血した亀頭が直人の口を無理矢理こじ開ける。

直人「うっ、うっ、くるし・・・」

ケン「へへっ、うめえじゃねえか、そうよ、そうよ、それでいいんだ。おめえの初チンポだ、ほれっ、咥えて、吸って見ろっ、すぐに慣れるからよっ!」

直人「あーっ、ぼくっ、舐めたくないよ〜イヤだって〜」

ケン「ほれっ、チンポの先に穴が開いてんだろ?見えるか?そこ、吸うんだっ、吸って見ろ!」

直人「ああー、ぼく、もう・・・」

ケン「へへっ、うめえ、うめえ、そうよ、そう、ストローでジュース飲むだろ?あんな感じで、吸い上げて見ろっ、チンポの先っぽをよ!」

直人「うっ、ぼ、ぼく・・・もうチンチンが・・・」

ケン「おっ、そうだった、おまえも安志に吸われてんだったな、この変態野郎がっ!Wチンポだぜ」

股間では安志が頬っぺたを膨らませ、直人に強烈な吸引フェラ、

直人「あんっ、あんっ」

たまらず、咥えていたケンのチンポ、くちから抜けてしまった。

ケン「おいっ、直人!ちゃんとしゃぶれっ、くちから抜くんじゃねえ!抜けねえように、手も使うんだ!俺が仕込んでやるからよ、フェラチオマシーンによおっ、おまえ、今日から俺のチンポ奴隷になるんだっ、わかったか!」

直人「うっ、もう、ぼ、ぼくっ、こんなの、いやだよぉ、出ちゃ・・・」

ケン「この野郎っ、くち外すなって言ってんのが、わかんねえのかっ、咥えろ!しゃべるんじゃねえっ!」

直人「んぐっ、んぐっ」

ケン「そう、そう、それでいいんだ。今度は奥まで咥えて見ろや、いいか、口の中に咥え込むんだ、へへっ」

直人「うぐっ」

ケン「へへっ、Wフェラなんて、すげえじゃねえか。上と下でチンポしゃぶってしゃぶられて、おまえ、マジに変態野郎だぜ!」

しゃがみ込んだ安志が、直人のチンポをしゃぶり立てている。

直人「ぼっ、ぼくっ、こんなん、こんなん、もういやだよぉ・・・でも、でも、出ちゃ、出ちゃう・・・おチンチンから、出ちゃうよぉ・・・」

ケン「おい、直人、我慢しねえでいいんだぞ、安志の口ん中にぶちまけろっ、ザーメン、ぶちまけろ!こいつ、ゴックンも平気だからよ、それに、ほれっ、見てみろ、安志のチンポ、立ってんだろが」

そうなのだ!便器の前に正座していた安志は、いつの間に、制服のスラックスのジッパーから飛び出したチンポ、そのチンポを自分の手でシゴいているのだ。

安志「ひひっ、直人のチンポしゃぶりながら、自分で手コキなんて、ひひっ、俺も、変態かもよっ」

ケン「こいつ、安志はよぉ、チンポを口に入れると、興奮するんだぜ、そのうち、ザーメン、飛ばすぜ、へへっ、みんな、俺が仕込んだのよ、フェラチオ奴隷によ。直人、おまえも安志みてえになるんだぞっ、わかったか!」

直人「いやっ、いやっ、いやだっ、ぼくっ・・・で、でも、イっ、イクっ、イクぅ・・・」

ケン「ほれっ、口ん中に出せっ、安志の口ん中にっ!俺のチンポ、しゃぶりながらよ、いいかっ!へへっ、直人よ、これ1か月も続けりゃ、おまえ、もう立派なフェラチ奴隷になるぜ、オトコのチンポ欲しがる、変態くちマンコにな、へへっ」

ここは私立の  男子校

1年生の    直人くん

純真無邪気な  おぼっちゃん

金持ち坊やが  犯される

トイレの個室に 連れ込まれ

白いビキニの   ローライズ

クリスチャンセン ローライズ

膝まで下ろされ  恥ずかしい

飛び出たおチンポ 咥えられ

変態安志の    くちの中

上のおくちは   ケン兄貴

兄貴のチンポを  咥えてる

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Re(3):黒人と
 ゆうき  - 24/12/18(水) 23:12 -
さっきまでと違う!
ガン!ガン!と奥を築き上げてくるし、引く時もケツの入り口を押し開くようにデカマラを上下させてくる!
ぐぁ!  って声出したタイミングで2人から口に指を突っ込まれて強引に口開かされて顎がギチギチと広げられ、ガコって音がすると同時に顎が外された!もうどこが痛いかも分からない。
そのまま頭を倒して顎を少し上向きにすると誰かのデカマラが喉奥に押し込まれた!

ぐっ!と一瞬声を出せたけどすぐに気道が塞がれて日常生活じゃ入るはずのないところまでデカマラが入ってくる!拒みようもない。
必死に手で押し返そうとするけど相手が重過ぎてぴくりともしないし、ケツの中と外に感じる痛みで力が入らないせいもある。
流石に短いスパンで息は吸えるけど本当に一瞬しかチャンスをくれない。だからデカマラの動きを読んでタイミング良く息を吸わないといけないのに、外れてる顎を強引に開いてくるから痛くて仕方ない。
そして、勢いよく抜いたかと思えば顎をアッパーで嵌めジョッキの酒を飲まされる。口に入れると口と鼻を塞いで飲むこと数度、ジョッキを全て飲まされた時、また顎を外された。
ぎゃあぁ!
叫んだはずだけど声になってなかったんじゃないかな。
そのままデカマラをズコズコされ、奥で固定される。息が苦し過ぎてのけ反っても中々抜いてくれなくてマジで殺されるかと思った!
デカマラを引き抜かれた瞬間、さっき飲まされた酒と唾を吐いたけどうまい事ジョッキで受け止められて、そのまま流し込まれてデカマラで塞がれる。
息が苦しくなるとケツを締めてしまうから、デカマラに掘られてただでさえ痛いのに締まったケツは更に痛みが増す。もう何をされても痛いだけ。  

どれだけ時間が経ったのか分からないけど、目が覚めたら黒人達はベッドとかソファで笑ってた。
俺を抱きすくめてた人が俺に気がついてテレビを指さしてくる。見ると俺が色んな体位で掘られて両方の口から泡吹いてる映像だった。

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Re(3):黒人と
 たま  - 24/12/18(水) 19:10 -
▼ゆうきさん:
>皆んな笑いながらやってるけど、俺だけ必死。痛みに耐えながら舌使いながらケツ緩めながら必死。息苦しくて涙出てたんだけど、そうすると俺の顔覗き込みながら髪掴んでもっと激しく出し入れさせてくるんだ。ガポッガポッいわせながら必死に顎開いてる時、ズボってケツに硬いものが入ってきた。指より硬くてビビったけど、ビール?の瓶みたいなやつ。ケツの中に流し込まれて抜いたんだけど、引き抜いた後、ケツが熱くて!しばらくはそのまま指で掻き回されてたら頭ぼーっとしてきて、ケツが緩んだのが自分でも分かった。
>そのままジャッキみたいなのにケツから噴射した後、いよいよ正上位にされた。
>1人目は目を見ろ!と怒られて見つめ合いながら挿入!メリメリ!!っと裂ける音が聞こえた気がした。
>そのままゆっくり中に進んで来て、俺の1番奥?で一旦止まってくれた。俺はもうマジで泣いてたはず。
>うるさかったのか口にタオル噛まされたから、思いっきりタオル噛んでた。
>そしてローションを追加すると緩やかにピストンが。ゆるゆるとした動きなのは分かってるんだけど奥を突かれる時の衝撃は脳天まで電気が走るほど痛かったし刺激が強過ぎた!でも腰をがっちり掴まれてるし痛みで全身力入らないから言われるままケツを緩めることだけ考えてた。どれぐらいそうされてたのか、多分失神してたんだろうな。
>突然虚だった意識を現実に引き戻す衝撃が走った!脳の中を殴られたかと本気で思った!
>やっと全部入ったよー、これからスタートするよー
>のんびりとした声で言われたけど俺には地獄だった!

続きお願いします。

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フェラ奴隷にされたんだ!(2)
 takeshi WEB  - 24/12/18(水) 18:06 -
ケン「ここなら、見つかんねえだろ、ちょっと狭いけどよ。おいっ、直人、そこの便器に座れ!」

直人「ぼ、ぼく、もう行かないと・・・」

ケン「なに抜かしやがる、ただじゃ返せねんだよ、仕込みが済むまではな!」

直人「ご、ごめんなさい、ぼく・・・」

ケン「おい、安志、続きだ」

安志「ひひっ、ママのエロパンツからチンポが飛び出てらあ〜」

直人「ううっ、ぼく、恥かしいよ〜」

ケン「なんだと、この野郎っ、恥かしいくせに、チンポ立ってんじゃねえか。おまえ、変態かあ」

直人「ちっ、ちがうったら・・・」

ケン「おい、安志、そのエロパン脱がせて、手コキしてやれよ!」

安志「ひひっ、ケン兄ぃ、それ、待ってたぜ、直人のチンポかあ・・・ひひっ」

直人「やっ、やめてって、言ってんじゃ・・・」

ケン「いいから、じっとしてろ!安志は、テクあるからよ、すぐ気持ちよくなるぜ、へへっ」

安志「任せとけっ、手コキなら、俺の出番だぜ・・・でもよ、このチンポ、さっきから首振ってんだぜ、一人前によ」

直人「あっ」

安志「ひひっ、ビンビンじゃねえか、たまんねや!」

ケン「安志の手コキ見てたらよ、俺のチンポも立って来たぜ」

安志「ひひっ、この皮をよ、ちょっとむいて、また戻してよ、ゆっくり早く、繰り返すんだ」

直人「ううっ、僕〜っ、あんっ、あんっ」

ケン「なんだい、直人、オンナみてえな声出してよ、ほんと、お前、変態だな」

直人「ぼ、ぼく・・・あんっ」

ケン「安志、顔に似合わず、うまいよな、その手コキ、俺にもしてくれねえか」

安志「ケン兄ぃ?どれ、ジッパー下ろしてよ、チンチン2本一緒に手コキか、ひひっ」

ケン「おおっ、安志の手コキ、久しぶりだぜぇ、たまんねえ」

安志「両手にチンポかあ、ひひっ、兄ぃのチンポもイキがいいぜ、直人に負けてねえ」

ケン「安志、おまえ、ほんとに俺のマシンになったな、そろそろしゃぶってもいいんだぜ」

直人「うう〜んっ、僕〜」

安志「おっ、直人のチンポ、皮がもう剥けて、天井向いて、立ちまくってるぜ、ひひっ」

ケン「おい、直人、よく聞けっ!安志の右手は、今どうなってるか言ってみろ!」

直人「うっ、安、安志さんの、右、右手・・・ケン先輩の、ケン先輩の・・・」

ケン「ケン先輩の・・・なんだ、その先は、言えよ!」

直人「ケン先輩の・・・チンチン・・・してる、あんっ」

ケン「チンチン、してる・・・じゃねえだろがっ。硬いチンポ、手コキしてるって言うんだ!」

直人「えっ、うっ、うん・・・ケン先輩の・・・硬いチン・・・チンポ、手、手コキ・・・してるぅ、あんっ」

ケン「そうだ、そうだ、おめえの目の前で、手コキしてるだろが、よく見とけ」

直人「ううっ、僕、イッちゃうよ〜くうっ」

ケン「イッちゃう?ちょっと待てよな。ほれっ、今度はな、安志の左手だ、安志の左手は、どうなってんだ?言って見ろ!」

直人「ううっ、うっ、安志、安志さんの・・・左手・・・あんっ、ぼっ、ぼくの・・・チンチン・・・」

ケン「チンチンじゃねえって言ってんだろが!」

直人「ごっ、ごめんな・・・ぼっ、ぼくの・・・チン、チンポを・・・あんっ、手コキ・・・手コキ・・・もう、ぼく、出ちゃうよぉ〜」

ケン「おいおい、ここでザーメン出されちゃ、困るんだよな。安志の制服、汚れちまうだろが」

安志「ひひっ、我慢できねえ、口に入れたくなって来たぜ」

ケン「そうよ、そう来なくちゃな。フェラチオマシーンの安志だろ」

安志「ひひっ、お坊ちゃまのチンポか、たまんねえや」

直人「まさかっ、くっ、くちで・・・うそだ〜」

ケン「うそじゃねえよ。フェラチオってのは、おくちでするもんだろが、知らねえのか」

安志「ひひっ、おれ、もう我慢できねえ、いただくぜ〜」

直人「あっ、うっ、う〜んっ」

便器の前、正座の姿勢で直人のチンポを咥え込んだ安志、右手でケンのチンポを握り締め。

直人「あんっ、あんっ・・・」

ケン「なにっ、あんっ、あんっ?おいっ、おまえ、そのくち、空いてんじぇねえか。こっち向け!そのくちで俺のチンポ、しゃぶれよっ、ほれっ!」

直人「えっ、そんなん・・・」

ケン「おまえ、自分だけいい気持ちになりやがってよ、ほれっ、俺のチンポ、しゃぶるんだ!」

直人「ぼ、ぼく、くち、くち、できない・・・」

ケン「できない?って、へへっ、そのうち、おまえも、安志みてえに、チンポなしじゃ生きていけなくなるんだぜ、へへっ、」

直人「ちが、ちがう・・・ぼく・・・うっ」

ケン「ほれっ、このガキ、安志をよく見ろや!安志が今、何してるか、言うんだ、ほれっ」

直人「うっ、うっ・・・あんっ」

ケン「おめえ、勝手によがってんじゃねえよっ、安志が何してるかって、聞いてんだ!」

直人「うっ、安志・・・さん、ぼくの、ぼくの・・・してる」

ケン「だから、何してるかって聞いてんだろが!言わねえと・・・」

直人「いっ、痛っ、髪、引っ張らないで・・・」

ケン「早く言わねえと、俺のチンポ、おめえのよ、その可愛いおくちにぶち込むぞ!」

直人「ううっ、安、安志さん・・・ぼくの、ぼくのチン、チンポ、あああんっ、フェラ、フェラチオ・・・あああんっ・・・してるぅ・・・」

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Re(2):黒人と
 ゆうき  - 24/12/18(水) 16:48 -
皆んな笑いながらやってるけど、俺だけ必死。痛みに耐えながら舌使いながらケツ緩めながら必死。息苦しくて涙出てたんだけど、そうすると俺の顔覗き込みながら髪掴んでもっと激しく出し入れさせてくるんだ。ガポッガポッいわせながら必死に顎開いてる時、ズボってケツに硬いものが入ってきた。指より硬くてビビったけど、ビール?の瓶みたいなやつ。ケツの中に流し込まれて抜いたんだけど、引き抜いた後、ケツが熱くて!しばらくはそのまま指で掻き回されてたら頭ぼーっとしてきて、ケツが緩んだのが自分でも分かった。
そのままジャッキみたいなのにケツから噴射した後、いよいよ正上位にされた。
1人目は目を見ろ!と怒られて見つめ合いながら挿入!メリメリ!!っと裂ける音が聞こえた気がした。
そのままゆっくり中に進んで来て、俺の1番奥?で一旦止まってくれた。俺はもうマジで泣いてたはず。
うるさかったのか口にタオル噛まされたから、思いっきりタオル噛んでた。
そしてローションを追加すると緩やかにピストンが。ゆるゆるとした動きなのは分かってるんだけど奥を突かれる時の衝撃は脳天まで電気が走るほど痛かったし刺激が強過ぎた!でも腰をがっちり掴まれてるし痛みで全身力入らないから言われるままケツを緩めることだけ考えてた。どれぐらいそうされてたのか、多分失神してたんだろうな。
突然虚だった意識を現実に引き戻す衝撃が走った!脳の中を殴られたかと本気で思った!
やっと全部入ったよー、これからスタートするよー
のんびりとした声で言われたけど俺には地獄だった!

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Re(1):黒人と
 ゆうき  - 24/12/18(水) 15:45 -
4人は皆んな俺の方見てる。盛りのついた目してる。ガタイもデカい。俺もラグビーやってるけど生き物として同じだと思えないほど相手はデカいし、4人いる。俺の首筋に手当ててピチピチと軽く叩かれて、いいよな?と言われた。断りますたかったけど死ぬかもしれないし、ボコられたあげく掘られるなら大人しく従う他ないと思ったんだ。
俺男経験ないから、どうしたら良いか何にも分からない、それでも良いか?って聞いたら目を見合わせて笑い合ってから、日本語がメチャ上手い人に風呂場連れて行かれた。服脱がされてシャワーをケツに当てて中のものを見られながら出した。その時、本当に男経験無いのか確認された。
実はデカマラに興味持ってから自分でケツに指入れるようになってたこと、3本が限界なことを言うとニヤニヤしながら何語か分からない言葉で説明して4人は爆笑して俺を肩に担いでベッドに。
とうとう犯される、そう胸が膨らんだのも事実だけどそれは数分後には後悔に変わってた。
乳首いじられながら指を入れられたんだけど、一本がそもそも、太くて。しかも2本目3本目もガンガン入れてくるからもう泣きそうだった。それに口元にデカマラ当てられたけど、皮被りまくっててかなり臭い。でも顎握られて強引に開けさせられるとそのまま口の中に。太過ぎて根本どころか亀頭を咥えるので精一杯だし初めは柔らかかったのに硬くなるにつれ顎が開くの限界だし喉ちんこにも当たって吐き気がすごい。なのに一切手加減してくれないし、舌使えと頭を叩かれる。

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Re(43):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと  - 24/12/18(水) 14:24 -
今暇でウケ募集してアナルマンコにぶちこんでみた(笑)テカ僕のアナルマンコに後輩にペニスぶちこまれ僕は募集したウケのアナルマンコに僕のペニスぶちこんで、串刺しプレーだってけど、僕も後輩もいきっぱなし

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黒人と
 ゆうき  - 24/12/18(水) 11:33 -
昔からハードな内容のエロが好きだったから黒人に廻される女の動画ばっか見てたのが悪かったと思う。いつしか見る目がおかされてる女よりおかしてる黒人のデカマラを見るようになってた。
ピストンするだけであれだけ喘がせるデカマラってどんななんだろって興味が湧いてしまった。
だからか、部室で友達のチンコ見るたび、自分のを見るたび小せえなぁって思ってた。
だから、大学に入った時に思い切って外人と会ってみたんだ。俺は女の子の方が好きだし入れられたくないよって言っておいてね。
そしたら195.100くらいのおじさんから連絡来たんだ。女の子とやるから見にこないかって。
まさにエロ動画の世界の話だから飛びついてしまった。
当日は黒人が3人もいたから、女の子は耐えられるのかって自分勝手に心配してた。
そしたら、女の子を連れてくるはずの黒人がキレながら部屋に入ってきて逃げられたって。
殺伐とした空気漂うホテルの部屋。やる気満々の黒人が4人。うち2人は脱いで無くても明らかに勃起してたしペットボトル入れてるくらいでかいのが分かった。
だから、そこまで盛りついた男が解散なんてする訳ないのに。帰らなかった自分が悪い。

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Re(1):僕、フェラ奴隷にされたんだ!
 野球好き  - 24/12/14(土) 14:10 -
▼takeshiさん:

続き楽しみにしています

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