Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
はやと
- 24/9/27(金) 11:09 -
おかげでマイクロの中は、俺とZのオシッコの匂いが充満。このは諦めて
俺のアナルマンコにパンパンとペニスをピストンする俺はアア〜ン後輩がオラ!!オラ!!もっともっとエロく鳴けよと催促Zは、ションベン出し終わると俺の頭を鷲掴みしてペニzスを咥えさせるオラ!!もっともしゃぶれよ!!Zは汗だくのTシャツを脱ぎ捨てると全身刺青でびっしりの身体からは汗が滝のように流れ落ちる俺はかなり感じでエロ声でなくペニスからは、ションベンがジョーと出て止まらないZが以前に後輩が俺のツナギにイタズラ書きした文字を見つけて読み上げる俺はザーメンションベン器ですと…何これ!?とzが言うと後輩が俺がイタズラ書きした(笑)(笑)あっ!いきそう!と後輩が言う
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/129.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132193247.au-net.ne.jp>
はやと
- 24/9/26(木) 14:08 -
後輩がいいんじゃない…この人変態ホモだし。俺がションベンぶっかけてもチンポギンギンにして感じちゃうんだか〜Z がマジにと笑いながら驚く。じゃ俺のションベンも飲んでくれるんかな〜?多分飲んじゃうよ〜超やってみたい(笑)ちょうど超〜ションベンしたいし…俺はヤバい展開と思う(涙)うっと思った瞬間Z のペニスからは、しょっぱい液体が勢いよく噴出する、当然ペニスを咥えた状態でションベン飲めるはずなく口からZ のションベンを噴き出すzはペニスを口から抜くと同時にペニスからはションベンが大量に勢いよく出たまま俺の顔やら胸元.お腹.そして俺のアナルマンコにぶちこんで激しくピストンする後輩の胸元からお腹にZ のションベンがかなりの量がかかる後輩がうわっ!?と驚く声がすると後輩がマジ勘弁!Z はごめんごめん!!とギンギンになったペニスからは止まる事なくションベンが俺の胸元にジャジャーとかかる…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132175052.au-net.ne.jp>
この体験談良いな〜。
その後どうなったのか気になります。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/129.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @163-139-157-46.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
はやと
- 24/9/26(木) 0:24 -
俺のションベンは股間からお尻を伝って背中迄届くツナギの尻から背中はションベンでびちゃびちゃになり肌に張りつくZはヤバいなー超〜エロエロじゃんと俺の頭を自分の股間にグィグィと押し付けるとほらもっともっと奥までしゃぶれよ!と俺を恫喝する俺はえずきながら必死にZのペニスをフェラチオする。Zは後輩にマジ一晩中犯していいんと??聞くと後輩はうん。大丈夫だよ〜俺は毎週してるし。Zがじゃ〜俺も後で、ぶちこみたい!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132182038.au-net.ne.jp>
ichi
- 24/9/22(日) 12:44 -
勃起が治まるまで、ボク、じっと立ってたんだけど、
店員さん、
「タケシ君の元気なチンポ、また咥えるね」
とか言って、半立ちのボクのチンチンを、また頬張ったんだ。
「あふっ」
すぐ首を振るんだ。
「あふんっ」
恥ずかしいけど、ボク、また気持ちよくなっちゃって、
店員さんの口の中で・・・さっきよりずっと大っきく・・・
「高校生のチンポは、やっぱ元気いいなあ、口の中でびんびんに跳ねてるよ」
とか言ってる。
出したばっかりなのに・・・
でも、店員さんがきれいに飲んじゃったから、
ボク、自分が出したザーメン、全然見てないんだ。
全部店員さんの口の中に入っちゃったんだ。
なんか変な感じ、ごっくんフェラって・・・
だって、ボク、自分でオナニーするときって、
テーブルの上にティッシュ敷いて、その上に
ザーメンを出すんだけど、ちゃんと出したザーメンの量とか色とか
わかるだろ。でも、ごっくんされたら、それが全然わかんないから
なんか変な感じなんだ。でも、
へへっ、ごっくんフェラ、いいよ〜〜ボク、またひとつスケベになった〜〜
・・・そして、今気がついたんだけど、
その店員さん、いつの間にズボンの
・・・その人ブルージーンズを穿いてたんだけど、
仕事用のエプロンを外してて、ジッパー下ろして
・・・中からチンチン出してたんだ。全然知らなかったよ。
そして、ジッパーから飛び出したそのチンチンが
天井向くぐらいに勃起してて、勃起させたまま、ひざまづいててさ、
ボクのチンチンを咥えてるんだよ、すげえエロくない?
・・・この人、ボクのチンチン咥えながら、自分でも勃起してる・・・
ボク、それ見て、ますますチンチン固くなっちゃった。
試着室で、高校1年生のボクが、こんなエッチなことされて・・・
でも、店員さんのフェラチオが、すげえ気持ちよくて、
ボク、もうどうでもよくなって、
気がついたら、店員さんの頭といっしょに、腰を振ってたんだ〜
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/129.0.0.0 Safari/537.36 @p671155-ipxg00b01sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
ichi
- 24/9/22(日) 12:36 -
でも、店員さんの口に咥えられてたの、たぶん数分だったと思う。
だってボク、そんなに長く我慢できるわけないもん。
「はあんっ、フェラ・・・気持ちいいよ〜はあんっ」
射精の気配を感じたのか、店員さん、口からチンチン外したんだ。
「思いっ切り出していいんだよ、任せなよ」
とか言って、もう竿を握って手コキもしながら、今度は、
唇を先っぽにかぶせて、タコみたいに吸い着いて、
それが試着室の鏡に映ってて、
「ボッ、ボッ、ボッ、ボク・・・イクよ〜イクよ〜」
店員さんの髪をつかんでた。
「おおおっ〜」
ボクのザーメンが店員さんの口の中に・・・
・・・いっぱい出たと思う、3回ぐらいに分けて、
見えないからわかんないけど・・・
店員さん、射精の間もずっと、唇を放さないで亀頭に当てたまま
チューチュー吸い上げて・・・
「あふうっ」
ボク、吸われるたびに、チンチンの先っぽにしびれるような快感が。
「あああっ、ボク、出たよ〜出たよ〜」
でも、店員さん、ずっと咥えてるんだ、ボクが出し切るまで。
「ねえ、放して、ああっ、ちょっと痛いっ、ああっ、もう放して・・・」
やっと咥えてたチンチンを口から外してくれて、
「すげえザーメンだったよ、口いっぱい」
見上げたその顔、赤くなって、口の中はきれいになってた。
あんないっぱいのザーメン出したのに、平気な様子、
・・・ごっくん・・・フェラ・・・
ボク、チンチンが麻痺してた・・・
<img src="https://aka-and-shiro.blog.jp/_/ldapp_notifier_qrcode ">
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/129.0.0.0 Safari/537.36 @p671155-ipxg00b01sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
はやと
- 24/9/22(日) 10:44 -
デニムハーパンから出たZのペニスは既に血管が浮き出てバキバキに勃起してるZはオラッと小声で俺の口に勢いよくズボッ!とぶちこまれ俺の喉奥迄一気に届くと俺は嗚咽オェ涙涙。唾液がZのペニスに大量に絡まるとZは、おお〜っとイイネと腰ピストンすると俺の口からはジュポジュポとエロい音がする俺のアナルでプレーする後輩がこの光景を見てイイネ〜超〜興奮すると、ペニスをジュパンジュパンと俺のアナルに勢いよくピストンすると俺のペニスからは…俺は心の中でアッ!ヤバいと思ったと同時にペニスかションベンが大量にツナギの中に噴出、後輩は直ぐに気づくと、アレアレアレ〜〜と言うと先輩聖水出ちゃったの〜とわざとらしく言うとテカ聖水大量〜俺の膝びちゃびちゃだからと後輩が言うとzが何何ー?と聞き返す。後輩がテカ先輩が潮吹きしててと言うとzがエッ男潮吹きするん??聞き返す後輩は多分ションベンと言うとzは驚く(笑)大丈夫なん?z が後輩に聞き返すといつもだからと
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132199139.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131119229.au-net.ne.jp>
4日の朝、感謝と謝礼をお渡しする為、吉川さん宅を訪れた。
吉川さん宅では近隣の農家の家族総出で七草をパッケージしている所であった。
これもまた毎年の恒例行事であった。
昨年まではお手伝い出来なくて心苦しい状態であったが、今年は隼と翔が手伝いたいと手を挙げてくれたため、私は神社に帰った後も少し気が楽であった。
その間に様々な地域の団体が集団で参拝されるため、私はその対応で奔走していた。
特に空手の団体が裏の河原に半身浸かり初稽古をしたいとの申し出があり、焚き火や仕出しの場として境内を提供するととても喜ばれた。
特に凍える子ども達がホッコリした笑顔で豚汁を啜る姿はとても可愛かった。
6日の夜には吉川さん宅にて夕飯を頂く事になった。
そこでは隼と翔の3日間の奮闘ぶりを何人もの大人から聞かされた。
本人たちもとても嬉しかった様で、照れながら限界点を当に超えた食事を更に口に運んでいた。
感謝を述べ3人で帰宅した。
帰路にて隼から明日の朝に葵ちゃんが帰ることを教えてくれた。
朝、見送りに行かないのか?と尋ねると、「良いんですか?」と聞いてきたので、『ここはダメだと言われても行くってのが正解なんじゃないのか?』
と言うと、「ありがとうございます。」とスキップをしながら先頭を行った。
帰宅後、2人に明日からまた『副業』に出かけることを伝えた。
隼は少し身構えて「はい」と答えた。
翔は「あ、はい、わかりました。」と、少し気が抜けた様な返答であった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.83.216>
昼食後に仮眠し夕方に起床した。
白装束で身支度を整えると裏山を登り小さな滝で身を清める。
水は冷たいが気が引き締まる。
昨年までは1人でしていたのだが、今年は3人で行った。
隼は一連の流れは把握してきているが、翔はおっかなびっくりな反応で、滝に打たれる時にも雑念だらけだとわかりやすかった。
しかし本人は達成感が強かった様で、社に祝詞を納めた後、下山する際には多弁であった。
山奥の神社とはいえ、正月の参拝者は怒涛の勢いで、三賀日は嵐の様に過ぎ去った。
拝殿に缶詰めの私のフォローを翔はテキパキと行ってくれた。
昨年まではお札やお守りを吉川さんと葵ちゃんが担当していたが、今年は隼と葵ちゃんが2人で担当してくれた。
お札やお守りについて事前に伝えていたのだが、数が多くテンパっている所を葵ちゃんが丁寧に教えてくれた様だ。
その間の食事も吉川さんの奥様が差し入れて下さり、心から感謝した3日間であった。
1月3日の夜は死んだ様に寝た…。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.83.211>
はやと
- 24/9/21(土) 2:10 -
久しぶりの投稿です。最近のプレーは相変わらず後輩のアナル便器なんですが、この前は後輩と後輩の友達にペニスぶちこまれました涙。
その日は連休前の仕事終わった後のプレー場所はいつもの離れた廃車置き場のマイクロバス車内後輩は俺に先輩今日も休み前のアレしますからと告知。みんなが帰ったの見計らって移動途中後輩は誰からTELがかかってきて話してる。俺は気にせずに歩いてると、黒いプリウスがこちらに向かってくる俺と後輩のに来ると窓ガラスがスゥーと開くと後輩がプリウスの奴と話す俺は一人先に歩いて行くマイクロバス車内に先に着くと俺はIQOSを吸い携帯をいじってると外から後輩の誰かの声がする。
マイクロのドアを開けて後輩と誰か入って来るのが見え
チッ〜スと挨拶する声がした後輩の後ろからアッシュカラーに髪を染めて両腕に入れ墨を入れてデニムのハーフパンツの人が居た。後輩は同級生とそいつを俺に紹介する俺なんとなくて挨拶する。同級生はzと呼んでおく。zは後輩にここでするの?と小声で話す。うんうんと後輩が返すと先輩〜俺のドロドロに汚れた作業ツナギ姿好きっすもんねと言う俺は聞こなかった振りをしてると後輩が俺のペニスを力強くしごいてきた俺のペニスは正直にビンビンに勃起する後輩は俺を仰向けに倒すと俺の足をV字に上げて後輩がペニスを出し俺のアナル付近が破けた所からへ後輩のペニスぶちこんできた俺はアアア〜ンメス泣きすると後輩がz を呼ぶとペニスを出し俺の口にぶちこむ俺は
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132196036.au-net.ne.jp>
『今日は大晦日。準備を一通りしたら昼寝をして夜に備えるよ。』
朝御飯を食べながら2人に話すと
「わかりました。」
と快活な返事がハモっていた。
神殿の中は全般的に私が準備する。
本殿には立ち入らせることはできないし、拝殿もいざという時に全てを把握しておくためにも手を出させたくないからだ。
隼には竈や母屋での準備を、翔には御社殿全体を掃き清めてもらった。
「おはようございます。」
吉川さんと一緒に葵ちゃんがやって来た。
『おはようございます。今年ももう終わりですね。』
吉川さん「そうですね。でも今からが忙しいですからね。」
『はい。』
苦笑いをしながら答える。
『今年もよろしくね?葵ちゃん』
葵「はい。よろしくお願いします。つきましては服を預かりたいのですが…。」
『準備しています。よろしくお願いね。』
葵「はい。」
透き通る笑顔が突き刺さる。
「かわいい…」
母屋の入口に佇む隼の口から溢れ落ちた。
目が合った葵ちゃんは恥ずかしそうに服で顔を覆いながら境内を下って行った。
翔「今のは誰なんですか?」
怪訝に質問された。
『今のは吉川さんのお孫さんで葵ちゃん。
正月休みで帰省するから、中学生の時から毎年巫女のアルバイトをしてくれているんだよ。」
隼「え?マジですか?やったー。」
飛び跳ねて喜ぶ隼。
そしてその姿に驚く翔。
『葵ちゃんと隼はね、ちょっとだけいい感じなんだよ。』
と、翔に告げると…
隼「いや、まだそんなんじゃないし…」
と言いながら顔を少し赤らめた。
翔「え?隼くんは勇人さんと関係を持ってて…
この間、僕と関係を持って…
その上、好きな女の子もいるの…?」
『隼は恋多き漢だからね。
ってか、翔も色んな恋をしないといけないよ?
思春期なんだから、翔も異性に興味を持って良いんだよ?』
「信じられん、色に溺れてる。」
考えられない…と言った素振りで話す翔を見て、色に溺れるか…そんな風には考えたことがなかった…と思った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.99.215>
ゆっくりと優しい刺激を与える。
2人とも先走りで先端がベタベタになる。
先走りを2本の指で塗りたくり、更に優しいピストンは続く。
寝たままでも2人の吐息は徐々に荒くなり、時折身体がピクンっと震える。
起きたかな?と、毎回確認するが、完全な覚醒には至っていない。
やや激しく上下運動を行っていると、右手に掴まれた小さめの蚕がドクドクと波打って白い糸を吐き出した。
「うっぅー」と声が漏れ、その声に反応して手を離してしまった。
余韻に浸りながら、次は左手の蚕に集中した。
激しくし過ぎた為か…
「勇人さん、おはようございます…。」
と目を覚ましてしまった。
しかし隼はそのまま無防備に私の攻撃を受け続ける。
「あ…逝きます…あっ、あっ…。」
とても綺麗な射精は隼の乳首まで届いた。
「ふぅー」
深いため息をつくと、
「また逝かされちゃいました。」
と半分寝ぼけた笑顔でふんわりと話した。
『隼、おはよう。』
私は立ち上がると洗面所に行った。
半分身体を起こした隼は翔の姿を見てクスッと笑いながらティッシュで自分のを拭き取ると、台所で朝御飯の準備を始めた。
私が窓を開けて回ると味噌汁の香りが寝室まで流れたのだろう、スクっと起き上がると自らの下半身に驚き「うおぅっ…」と声を発する。
その声を聞いた俺と隼は目を合わせると笑いあった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.99.209>
朝、目覚めると普段とは違う風景がそこにはあった。
俺の左側には半裸の隼が俺に抱きつく様に寝ている。
そして…
右側には僅かに数十センチ程の距離を置いて翔が仰向けに寝ていた。
お前ら、高校生だろ…
とも思ったが、2人とも親や家族といった温もりを持たずに育ったのだと思うと複雑な感情に襲われた。
身体の緊張からか強張りを感じとったのか、隼は寝返りをうった。
この状況に、またもや俺のS精神は爆発した。
翔の股間を触ると、くっきりと見える小さな膨らみ。
かたや隼を見ると皮から半分顔を出したピンクの亀の頭がみえる。
これではやはり不公平だよなと思い翔のズボンとボクサーをゆっくりと脱がせた。
かわいいドリチンが現れる。これでも朝立ちしているのだろうが俺の通常サイズより少し大きい程度だ。
2人のチ●コを鷲掴みにすると、少し力を入れて下に下げると、大小のピンクの亀が現れた。
少し刺激を与えると、んんっ…と言いながら体を震わせる。
少しだが先走りが天露のひと雫の様に現れた。
プルプルと揺れる滴がとてもエロい。
親指と人差し指で一本の輪っかを作り、2人のチ●コを扱き始めた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.6 Mobile/... @104.28.83.197>
ichi
- 24/9/14(土) 13:34 -
試着室の鏡にボクが映ってたよ。
下半身丸裸で、お尻を男の人に捕まれてるんだ。
脱がされたブルーのビキニは、足元に落ちてた。
その人、ボクの前にひざまずいて、股間に顔を埋めてるんだ。
そしてチンチン咥えて、頭を前後に揺らしてる。
(初フェラチオがスポーツショップの男の店員さんなんて・・・)
その店員さん、ときどき口からチンチン抜いて、せっかく剥けてる包皮を
手で戻したり、また剥いたりするから、
「あふんっ」
声が出ちゃった。
それに、フェラっていうか、先っぽだけに唇を軽く乗せて
ストローみたいにチューチュー吸うから、
「うっ」
我慢できなくなって・・・そしたら、店員さん、
「タケシ君、オレさ、若い子のチンポ、好きなんだ。特に君みたいな
スポーツマンで、ビキニが似合う子」
しばらく、
「ちゅぱッ、ちゅぱッ、ちゅぱッ」
「あふうっ」
・・・
気がついたら、狭い試着室で、ボク、店員さんの髪をつかんで、
フェラのリズムに合わせて声を出してた。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ」
「あんっ、あんっ」
「ちゅぱっ、ちゅぱっ」
「あんっ、あんっ」
ボク、スケベな高校一年生になってたんだ。
だって、すげえ気持ちいいんだもん・・・フェラって。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Safari/537.36 @p563129-ipxg00a01sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131118108.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/26.0 Chrome/122.0.0.0 Mobile ... @M014011198001.v4.enabler.ne.jp>
ichi
- 24/9/12(木) 13:13 -
「そんなに謝まんなくてもいいよ。でも、ほんと元気のいいチンポだなあ」
店員さん、ビキニの上から飛び出たチンチンの先をちょんちょん、
「ははっ、カメさんの頭が出てきてるけどさあ、けっこうきつい水着だねえ」
必死でボクのビキニ水着を脱がそうとする。
「あれっ、キミ、包皮が剥けかけてんのかな」
「うっ、はっ、はい、今ちょっと半剥けぐらいで」
「高1だよね、なるほど、どれ」
店員さん、上手に包皮を剥いてくれる。
「あんっ」
「あのさ、先っぽが濡れてるぞ、なんでだよ?」
「あっ、ご、ごめんなさい、ボク、ちょっと・・・」
それから、店員さん、一気に水着をボクの膝まで下ろした・・・
・・・パチン
ボクのチンチンが音を立てて飛び出したんだ。
「ああああ〜〜」
「おっ、すげえ!チンポ!」
店員さんも驚いて、前を向いて勃起しているチンチンをじっと見ている。
「あれっ、半剥けの先っぽ、皮が勝手に剥けて行くぞ」
「うっ、ボク・・・」
「剥けてく、剥けてく、ははっ。キミ、勃起すると包皮が自然に剥けるんだね」
「う、うん、ボク、もう恥ずかしい〜」
店員さん、ボクの前にひざまづいたまま、ボクのチンチンを見てる。
下半身丸裸のボク、恥ずかしくてズボンを取ろうとしたら、
「ちょっと待ってなよ。どれ・・・」
と言った時には、店員さん、もうボクのチンチンをパクッと咥えてたんだ。
「わっ、うっ」
でも、2、3回首を振っただけで、すぐ口から抜いた。
「ふうう、M校の男子のチンポ、初めでだぞ、フェラしたの」
「ご、ごめんなさい、ボク・・・もう帰ります」
「いいんだよ。今日は店も暇そうだし、ちょっと遊ぼうぜ」
そう言って、店員さん、また口に頬張ったんだ。
「あっ、ボク、フェラ・・・初めて・・・」
店員さん、ボクの裸のお尻に両手を回して、チンチンを咥えてるんだ。
時々、キツツキみたいに頭を振って・・・
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/128.0.0.0 Safari/537.36 @p695138-ipxg00c01sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
そういえばおしっこがしたかったな、と思い、
僕「あのー・・僕、おしっこしたくなったんですけど・・」
三人は、えっ?という反応と同時にニヤニヤします
A「しっこかぁw早くしないとまた漏らしてパンツ汚すんだろうなぁww そこの公園のトイレまで我慢できんやろ?よういち」
本当は当然我慢できますが、A先輩の言いなりになりたかったので、
僕「はい・・漏れちゃいそう・・A先輩、どうしたらいいですか・・」
A先輩はさらにニヤニヤしながら、
「そうだな、よういちはこどもだからトイレじゃなくてもいいもんなww じゃあ俺たちがよういちがしっこするのちゃんと見ててやるからそこの草が生えてるとこでしなww」
と、すぐ横の草むらを指差して僕に命令します
僕はもう我慢できない、という感じで、
「はい!よかった・・ここでおしっこ出せて」
と言うとA先輩は、
「よしよしwwほら、早くパンツおろさないとww」
三人とも笑いながら僕の身体の下の方を注目します
僕は即座に三人の視線を確認しつつ、慌てたようにパンツを一気に膝くらいまで下ろすと同時におしっこを撒き散らします
皮が剥けてないので、ちーー、という音を立てて広範囲におしっこが撒き散らされるので、三人はそれを見ながら大笑いします
「はっはっはww よういちほんと小さい子やんww
もしトイレやったらトイレが汚れてしまうからお前はトイレでしっこしたらいかんよwwこの草むらで正解やわwwおまけにパンツ膝まで下ろさんとしっこできんとかマジ受けるわーww」
そしておしっこを出し終わると、ぼくはわざとち○こをフリフリしないでパンツを上げました
ブリーフの前が盛大に濡れます
すると、
A「ほらほらwwよういちーwwしっこ終わったらちゃんとフリフリせんからパンツが汚れるんよーww
そんなことも出来ないよういちは幼稚園児かそれ以下かな?ww あっ、でも皮むけてないからフリフリしてもパンツにしっこ着いてしまうかもなww」
と言って三人とも大笑い
僕はおしっこを目の前でガン見されてばかにされてめちゃくちゃ興奮しました
そして笑われながらみんなで水の中に入りました
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Mobile/15E148 YJApp-... @116-94-73-28.ppp.bbiq.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/26.0 Chrome/122.0.0.0 Mobile ... @M014011198001.v4.enabler.ne.jp>