Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
2023年のクリスマスの日。
僕は東京駅にいた。用事で遠出してからの帰りだった。夕方で通勤の人や外国人や観光客でごった返していた。
こういう遠出で疲れた時は、少し贅沢して丸の内口の方からタクシーに乗って帰るのが定番だった。
だけど、なんとなく、本当になんとなく今日は八重洲口の方から帰ろうと思った。
なんでこんなに疲れてるのに、わざわざ連絡通路を通って八重洲口に向かってるのか自分でもよく分からない。
もしかしたら、クリスマスの街の雰囲気を味わいたかったのかもしれない。誰も待ってない家に帰るのが寂しかったのかもしれない。
八重洲中央口から外に出ようとした時だった。寒い外気が顔を直撃する。
その時、トントンと肩を叩かれた。
振り向いたら、髪をしっかり固めて真面目そうな雰囲気のビシッとした雰囲気のリーマンが立っていた。キリっとした顔立ちで誰がどう見てもイケメンだ。
ハンツマンのスーツがよく似合ってる。
「じんさん!あの時は…本当にゴメンなさい」
『よく似合ってるよ』
「親戚の叔父さんからのプレゼントってちゃんと言いましたよ!それと…お金まだ使わず残してます」
『それなら、あれで二着目のスーツ買ったらいいよ』
ケイタくんはニコニコしながら僕の耳元で呟いた。
「じゃあ、50万円分抜きましょうか?」
以上で終わりです。
ありがとうございました。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
9月の初旬。ケイタくんの一人暮らしする場所が決まった。初期費用安めで保証人不要の物件が見つかった。探せばあるものなんだ。
引っ越しはもう来週だ。あの時から僕たちはほとんど会話をしていなかった。一緒に住んでるのに、わざと顔を合わせないように生活していた。
引っ越しの話もケイタくんは僕にLINEで送ってきた。同じ家に住んでるのに、もう会話をする事もできない。
ケイタくんが出ていく前日、宅配業者が荷物を取りに来ていた。ケイタくんの荷物はそんなに多くないから引っ越し業者を頼むまでもない。
僕はケイタくんの部屋に吊るしてあったハンツマンのスーツの内ポケットに50万円と手紙が入った封筒をそっと入れておいた。
その夜、僕はケイタくんに一緒にご飯食べようと誘った。
「はい」とケイタくんが僕を見ないで答えた。
その日の晩御飯は僕の手作りカレーを出した。ケイタくんは美味しいと言っておかわりをしてくれた。
僕はケイタくんに最後に言っておきたい事を伝えた。
ここを出て行って困ったことがあっても安易に体を売って稼ぐ事はしないで欲しい。バイトも頑張りつつ就職活動をちゃんとして、なんでもいいから正社員で定職について欲しい。スーツを着る仕事をして欲しい。高いスーツは仕事に慣れて1ヵ月くらいしてから着て行く事。それまでは面接も仕事も安いスーツで過ごすこと。
仕事をしてない空白期間は親戚の叔父さんの会社で仕事を手伝っていたと言う事。高いスーツはその親戚の叔父さんが就職祝いに買ってくれたと説明する事。
保険料や税金は払う事。どうしても払えないなら払えないと役所に相談に行く事。できる限り三食ちゃんと食べる事。
ケイタくんは「分かった…」と僕の目を見て答えてくれた。
その日、僕は明日からまた一人になるんだなと思いながら布団を敷いていた。襖がそっと開いた、ケイタくんが立っていた。
「今日は…ここで寝ていい?」と聞いてきた。僕は黙って布団をめくった。
ケイタくんの体温はとても温かかった。エアコンで少し冷えた体に心地よい温かさをもたらしてくれる。
ボディソープのいい匂いがする。最近またボディソープの香りを変えた。爽やかな柑橘系のいい匂い、こんなに良い匂いだったんだ。でも、このボディソープの匂いを感じるのは今日で最後なんだろうと思った。
ケイタのサラサラの髪を撫でながら、その日はケイタを抱きしめて眠った。
次の日の朝、僕はホットサンドを作った。ケイタくんは美味しいと言って食べてくれた。
「今までお世話になりました…」
ケイタくんが玄関で頭を下げた。僕は『お粗末様でした』と答えた。
「じんさんは結局なんで僕を助けてくれたの?」
『分からない』
「なんで付き合ってくれなかったの?もうこれで終わりなの?」
『こんなおじさんの事は忘れて、ケイタは同い年くらいの子と楽しい恋愛をした方がいいよ』
「じゃあ、もう忘れる…じんさんの事全部忘れる」
『…』
「じんさんも僕の体を買っただけで、遊んでただけで、本気じゃなかったんでしょ」
『ケイタ、辛い事があったり、どうにもできない、本当に困った時は最後の最後に僕に連絡してきて。僕はケイタの事ずっと大事に想ってるから』
ケイタくんは頭を下げてから無言で出て行った。
長いようで短い二人の生活が終わった。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
僕の心境の変化が起こってから、ケイタくんの奉仕を拒むようになった8月のある日の夜。僕はケイタくんに話を切り出した。
『ケイタくん、そろそろ一人暮らしをしてみない?』
ケイタくんは「なんでそんな事言うんですか?」と怒った。何に対して怒っているのかは分からなかった。あまり考えたくなかったのかもしれない。
『ここでの生活はケイタくんに良い影響を与えないよ…だから、そろそろ一人暮らしをして、自分にできる生活をした方がいい』
「僕はじんさんと一緒にいたい!じんさんも僕の事好きで大事にしてくれてると思ってた!もう飽きたの?」
『ケイタくんの事は大好きだけど…今のままじゃケイタくんがダメになるから…お願いだから、一人で暮らす事を考えて…』
こんな話し合いを1時間くらいした。
不毛だった。こんな雰囲気になるなんて。
次の日の朝、ケイタくんが僕に言った。
「僕ここを出ていくけど、ウリ専で働きます。じんさんが体を売るなって言うからバイト頑張ってたけど…じんさんがそうやって僕を追い出すなら、僕は自分の体で稼ぎます!!」
パンっ!
頬を打つ乾いた音が部屋に響いた。
僕は思わずケイタくんを叩いてしまった。僕の頬を涙が伝う。
「じんさんが!じんさんが悪いのに!!!」とケイタくんは泣きながら僕に抱きついて、そのままわんわん泣いた。僕はケイタくんの頭を撫でながら泣いていた。
どっちの涙か分からないくらい僕のシャツはびしょびしょだった。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
次の日の朝はケイタくんの方が早く起きていた。パンを焼いて、目玉焼きを作って僕の大好きな紅茶を淹れてくれた。
甲斐甲斐しく世話してくれる姿に昨日の出来事を重ねて、あんな事をしてしまったのか…と年甲斐もなく恥ずかしかった。
その日の夜もケイタくんは僕の布団で寝た。寝る前に口で抜いてくれた。次の日も、その次の日も寝る前に口で抜いてくれるのが習慣みたいになった。ケイタくんのバイトが次の日休みの夜はSEXをするのが定番になっていた。
最初はダメだと思っていても慣れると罪悪感が無くなるものなのか、僕はケイタくんをいろんな体位で犯して、毎回中出しするのがデフォになっていた。
そんな生活が1ヶ月ほど続いた。僕はケイタくんの事が大好きになっていた。ケイタくんも僕の事を好きだと言ってくれていた。付き合うとか付き合わないとかを口に出した事はないけど、恋人気分で過ごしていた。
休みの日は二人でデート的な事も楽しんだ。制限があったから、家でご飯を作って食べたり、家で映画を見たり、二人で深夜散歩をしたり楽しかった。
楽しかったけど、少し気になる事も増えた。それは、ケイタくんの金銭感覚だ。僕のマンションがある土地柄なのか、高級と言われるスーパーが多い。
自然と買い物は近くのスーパーでとなると食材の買い出しだけで1万円くらい使う事も多々あった。
僕と一緒に買い出しに行く時はそれでもいいが、ケイタくんは一人の時でも自分のお金で高い弁当を買ってきたり、出前を頼んだり、コンビニでも当たり前のように2千円くらいの買い物を頻繁にしていた。
バイト代も貯金をしなさいと言っていたが、欲しいものがあれば後先を考えずに買い物するようになってしまい、貯金は10万も貯まっていなかった。
ある時、こんなんじゃ一人で暮らしていけないよ?と僕が言ったら「じんさんがいるから大丈夫!!」とあっけらかんと答えた。
僕はその日から考えた。僕はケイタくんの人生を背負って生きていくことができるんだろうかと。
出会った時のケイタくんは少しの買い物でもありがとうございます!と言っていた。1パック600円の牛乳を買った時はもっと安いのないんですか?と本気で心配そうだった。
そんな純粋だったケイタくんを壊してしまったのは僕自身だ。
なんて事をしてしまったんだろうと僕は後悔した。
そんな事を思うと、ほぼ毎日抜いてもらっていたのも断るようになった。ケイタくんは「なんで?今日はいいの?」と不思議そうだった。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
▼あーあさん:
>▼あさひさん:
>>>まじで!バキバキの3人のスタッフがいるからケンさんにスタッフ凄いっすねって言ってたのに。あれじゃあ俺はスタッフでバイトできないですねって諦めたのに。その3人か!だったら、内容書こうかな。3人のドSっぷりを。
>>
>>久々のKくんネタ、書いて!
>
>俺だと単なる覆面被ったドSなスタッフさんの話になっちゃうので、りつ君にお願いしましょう。りつ君お願いします。何で俺の敵討ちに来てくれたのか知りたいです。K君も来てくれたのは嬉しいです。りつ君よろしく!
今日違うこと書いたから、明日時間あったら書くね
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130136167.au-net.ne.jp>
ケイタくんの処女発言は本当っぽかった。指1本でもキツキツで少し痛そうだった。
ローションでだいぶ時間をかけて慣らしたら、なんとか指が3本入るようになってきた。ただ、本人は「変な感じがします」と痛いでも気持ちいいわけでも無さそうな感じだった。
『ケイタが気持ちいいわけじゃないなら止めない?』と僕が言うと「いや、もう大丈夫です!僕が気持ちいいとかじゃないんで!」と言いながら飛び起きて、僕を仰向けにした。
そのままケイタくんの得意なフェラで一気にイク手前までフル勃起させられた。「入れますね」と言うとケイタくんが騎乗位で跨ってきた。
『ケイタ、ゴムを…』そう言うとケイタくんは「僕は嫌じゃないです…」と答えて少し沈黙が続いてから、腰を落とし始めた。
ケイタくんの中はかなりキツくて温かくて最高だった。苦しそうにしながらも、ゆっくりと少しずつケイタくんの中に入っていく僕のちんこ。この光景だけでもイキそうだったけど一生懸命我慢した。10分程でケイタくんの息も絶え絶えに何とか全部入れる事ができた。
『大丈夫?』
「大丈夫…だけどまだ動かさないで…」
だいぶ辛そうだったから少し心配だったけど、この状況で僕のちんこはすぐにでも爆発しそうだった。動かさないでと言われても、動かしたらこっちがイキそうだった。
すると、しばらくしてからケイタくんが自分で腰をゆっくり上下させ始めた。出し入れされる度に「あっあっ」と小さく喘ぐ姿がとても可愛いかった。
「気持ちいいですか?」と聞かれて『かなり…もうヤバそう…一旦抜いて手でイカせて』と僕が頼むとケイタくんはそのまま腰を激しく動かし始めた。
ケイタくん自身も辛いのか「あー、あっ」と痛いのか気持ちいいのか分からない声をあげていた。『ケイタ出そうだから抜いて』と言って足を掴んだけどケイタくんも僕の手を掴み返してきて「このまま出して!」と言った。
全部終わって、横で寝てるケイタくんを見た。可愛い寝顔だった。僕は何してるんだろう。結局は金でケイタくんの処女を買って、中出しまでしてしまったんじゃないだろうか。
ケイタくんは純粋な子だから、何かできる事をしたいという気持ちで、ここまでさせてしまったんじゃないだろうか。だったら、僕が大人として頑として断るべきだったんじゃないだろうか…いろいろ考えてるうちに眠ってしまった。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
初めてだった。今までフェラしかしてもらったことがなかったのに咄嗟の事でビクッとしてしまった。
「僕、多分じんさんのこと好きになったかもしれないです」ケイタくんがそう言ってまたキスしてくれた。僕はケイタくんの事が大好きになっていた。
順番はおかしいけど…ケイタくんといっぱいキスをした。キスより激しいことをしてもらってたのに、とても新鮮な気分だった。好きな人とキスをするってこんなに興奮する事だったんだ…と思った。
キスしながらケイタくんの体を触った。触れるとケイタくんは体をビクビクさせながら感じてくれた。
特に乳首を触ってあげると声をあげて感じていた。服を脱がせて、初めて至近距離でケイタくんの体を見て、ケイタくんの体温を肌で感じた。
僕は乳首に吸い付いた。ケイタくんはあっっと声をあげてよがった。ちんこに触れるともうビンビンだった。パンツの前は少しシミができてるようだ。
お風呂に入る時に何回か見た事はあったけど、勃起してると17cmくらいはありそうなデカマラで、形もとっても綺麗だった。亀頭の先はピンクで先走りが多い。
全部の反応がとてもやらしくて、僕はケイタくんの体の隅々まで舐めた。乳首に腋にちんこも玉も全部舐めた。今まで本当はこんな事がしたかったのかもしれない。ケイタくんにしたいと思ってる欲望を全部ぶつけてる気分だ。
ケイタくんのちんこを吸い上げてると「あんまりするとイッちゃうから…代わって」と言い、次はケイタくんが僕の体を舐めてくれた。相変わらずすごいテクニックだったのと、今までの興奮ですぐイキそうになる。
『ケイタ、フェラうまいね…初めて会った日からすごくて…』と思わず言ってしまった。
「フェラだけはいっぱいしたから…」ちょっと悲しそうに呟いた。「だけど、フェラだけだから…本当に」と言うケイタくんが無性に愛おしかった。
僕はケイタくんをギュッと抱きしめた。「お願い、じんさんの入れて欲しい…」『えっ?』思わず僕はケイタを見た。
「僕初めてだから、これでお礼がしたいから…僕の処女もらってください」
ケイタくんは恥ずかしそうに言った。僕は思わず吹き出した。ケイタくんも吹き出した。もー我慢してたのにー!!と怒った。でも、今のは本当だよとケイタくんが言う。
『俺が初めてでいいの?』と聞くと、うんと頷いた。かわいい。
僕はローションとコンドームを取り出した。使う事なんてないと思ってたけど、まさかゴムを使う時がくるなんて…一応、消費期限も確認しておく。ローションは普段オナニーの時に使ってるからバッチリだ。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
俺なら間違いなく、早々に手を出していると思うけど、偉いですね
エロい展開や日常のことでも良いので続きお願いします!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank126006041222.bbtec.net>
K君のしゃぶった話とか。
年末年始、K君のパーソナルトレーナーさんが帰省しちゃうから夜練のトレーニングパートナーとしてK君の家にクリスマスの頃から泊まってた。
K君は部活終わって帰宅して飯食ってからしばらくして夜練を始めて、マジでぶっ倒れるまでトレーニングしてる。僕は途中でつていけなくなってサポート役しかできない。終わってシャワーまでは何とか自分でやるけどそっからはおんぶしてエレベーター乗って部屋に連れてってあげる。
O君居たらO君がやってくれるんだけど、O君は年末年始は居なかったので僕が付き人してた。
K君を背負ってると何か幸せだった。K君とK君の旦那のX君の2人見てるととてもいい組み合わせなんで別れてほしくないけど、僕は2番でいいから付き合って欲しいとか言ってみたりしてるけど相手にされない。
ベットに運ぶと「りつ、いつもありがとう」って言ってくれるので何でもしてあげたくなる。年末とかお正月過ぎまでは脱がしたり、軽くシコシコしたりまでで我慢してたけど、つい出来心で大胆にやってしまった。
K君オナニーの時間ですよと言っても起きる気配なかった。触っても起きない。脱がしても起きない。シコシコすると大きくなった。寝てるの本当に?と探ってみると寝息がすやすやと。ほんとK君良く寝るんです。でも体は反応してシコシコしてると、玉がギュッとなったと思ったらブシュっと出てビックリした。起きてる人だと行く行く言ってくれるから分かるけど寝てる人だと何かギュッとなったなと思ったらブシュっと。ビックリした。ウェットティッシュで綺麗に拭いてパンツ戻して寝た。翌日もやった。
翌日、もうちょっとだけ大胆にと思ってフェラすると体をすこし捩ってたのでやばい起きたかなと思って見てたけどやっぱり寝てた。だからズポズポとフェラしてたら気持ちよさそうだった。そして予告なしに口の中にブシュッと。フェラはできるけど口の中に出されるのは好きじゃないのでペッてティッシュにだした。
よだんだけど、高校の頃にコーチによくフェラさせられてごっくんは嫌だと言ってると口の中に鼻摘んだまま出されて飲まされてた。当時は逆らえない関係性だったんでケツもやられてたし、口で処理もさせられてた。嫌だった。でもK君のは好きでやった。
翌日、また大胆にフェラして乳首も手でコリコリしようかなと思いつつ手を伸ばしつつ、でも何かいつもと体の力の入り方違うなぁと上の見上げるとK君と目があった。冷めた目が怖かった。「何してる?」「ふぇら」と言うと頭をゴツンとされた。
「バレたからには仕方ない。抱いてやる」と笑いに変えようと上に覆いかぶさったけど、すごいパワーでひっくり返された。本職なので俺も負けてらんないと思ってやり返そうかなと思ったら腕後ろに捻じ曲げられて反対も押さえられてパワー負けしてしまった。ショックだった。K君の方がチビだし、サッカー選手に僕が負けるとは思わなかったんで。タオルで腕ギュッと縛られてしまった。
頭叩かれて「誰をレイプしようとしてんだ!」「K君」「お前なぁ…」「だって好きなんだもん!」「好きなら犯すのか」「それは…ごめん」「今日が初めて?」「うん」「うそつけ!お前と一緒に寝る日は何かエロい夢見てる気がする。白状しないと玉潰すよ?」そう言って金玉握り潰されかけたので全部白状した。床に降ろされて正座させられ延々と説教された。ほんの出来心なんっすって何度も謝ってK君眠いから寝るって。俺は床に毛布投げられて床で寝かされた。
翌日、X君来て怒られた。ハイハイって感じで聞いてたらめっちゃ怒りを買ってしまって「K君譲ってください。願いします」って土下座したら益々怒ってしまって、見てたK君からお前もう出禁。家にはもう入れないからってX君なだめてくれて、助かった。K君のことになると冗談通じないんだからX君はw
K君ツンデレでX君が尽くしまくってるのが何か凄くよくて、いつも弟みたいな感じでX君のもかわいがってもらって車で移動する時はX君が運転、K君助手席、僕は後ろの真ん中座って前のめりで二人に話してかわいがってもらってたのにX君怒らせちゃって結構、落ち込んでしまって寮でどんよりしてた。
何度もLINEしたり電話したりしてK君は許してくれたけど、X君が中々許してくれないので電車とバスでX君の練習してるところまで行って土下座したら馬鹿起きろって周りの目気にしてたので許してくれないとこのまま続けるって言ったら許してくれた。
K君の家泊まってもいいけど、ゲストルームかゆうとの部屋のみ許可って。それでおちついた。ダイキの部屋はK君の顔とそっくりなので発情したらいけないからダメって言われてしまった。
フェラに関係するけど、コーチが大学に挨拶に来て俺見て苦笑いしてた。高校の卒業式に行ったら最後にやらせろと言ったのでぶん投げてやったらびっくりして怒って向かって来たのでぶん殴ってやった。それで母校とは絶縁中だったけど、後輩が家の大学に来ることに成ったので挨拶に来てた。僕は近づきたくないけど大学のコーチから挨拶しないとダメだろって言われてお久しぶりですってね。
一緒に晩飯食おうと言われてその後、久々にフェラしてほしいとか言ってきたんでトイレに連れ込んで逆に跪かせてやった。今は俺の方がパワーがある。K君の住み込みパーソナルトレーナーさんに見てもらってるので体幹が更に強くなってる。手首ひねって跪かせて、ちんこ出して顔に押し付けてやったた。鼻摘んでる口開かせてねじ込んだ。髪の毛掴んで腰振ってやった。意外と抵抗しなかった。口に出して鼻摘んでると飲んだ。昔やられてたことをそのままやり返してやった。
終わって何も言わず先にトイレを出た。ドキドキしてた。追いかけてきて殴られるんじゃないかとか、問題にされて大学首になるんじゃないかとか。電話かかってきて何回か無視したけど話さないといけないと思って出ると、昔の事は悪かった。お前の事を好きだったんだ、付き合うとか無理か?って言われた。断ると、残念だと言っていたがあっさりしてた。
K君とX君に相談したら今、コーチが生徒に手だしたとか社会的に問題になってるから、恋愛感情だったってことにしたいじゃないかと言われた。そうなのかな。肉便器に使ってやるよとかドSに言ってみようかと言ったらそういう言葉は使うなと怒られちゃった。コーチのことちょっと意識してしまった。
一緒に覆面で調教に参加した話しは明日
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130136167.au-net.ne.jp>
いい展開になってきましたね!
続き楽しみに待ってます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.2 Mobile/... @104.28.99.210>
次の日の夜もケイタくんは僕のところに来た。次の日も、その次の日も僕の布団で一緒に寝た。でも、特に何をするでもなかった。ただ、たまにケイタくんを撫でたりする程度だった。
そんなある日、いつものように一緒に寝ていると、唐突にケイタくんが僕のちんこを触ってきた。『コラっ、悪ふざけしてないで寝ろよー』と僕は茶化した。けど、ケイタくんはやめなかった。パジャマに手を突っ込んで直に触り始めた。
「久しぶりに抜きますよ…」ケイタくんが僕を見つめる。
『いいよ…そんな事しなくて』僕はどうしていいか分からず強がった。ちんこはビンビンだったけど。
「なんで?」
『…』
「もう嫌ですか?」
『ケイタくんにはこんな事して欲しくないから…』
僕はケイタくんに思ってる事を話した。自分がなんでケイタくんに手を出さないか話した。これからもどんなに困ってもケイタくんが体を売って生活するような事はしないで欲しいという事も伝えた。
「でも…僕何かしたいんです、こんなにいろいろしてもらったのに、僕何も返す事ができないから…せめてこれくらいさせてください、じゃないと僕ここにいるの辛いです!!」
僕は自分のことばかり考えてけど、ケイタくんはケイタくんなりに考えてたんだ。いくら子供っぽいとはいえ、施しを受けるだけの生活に彼なりに何か思うことがあったのか。
だけど、そのお返しがフェラしてもらうことだと…ケイタくんが結局は体を売って生活してることと同じではないのか?僕がそんなことをグルグルと考えていると、ケイタくんがキスをしてきた。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
川端康成の伊豆の踊子を読んだ事がありますか?
大学生の青年が旅に出て、その旅先で旅一座と出会う。その一座にいた踊り子の女性はとても魅力的だった。
青年は彼女に対して恋愛のような感情を持ち始めていた。踊り子が他の男客に汚されてしまうのではないかと心配と嫉妬の感情を持っていた。
そんな時に青年が温泉に入っていると、遠くから彼を見つけた踊り子が真っ裸で嬉しそうに手を振っていた。
その女性は女性ではなく、少女だった。少女が青年を見つけて、嬉しさのあまり一糸纏わぬ格好で手を振っているのだった。青年は、なんだ子供だったのかと安堵した。
その時に青年は踊り子に対しての感情は恋愛ではなく、川端先生の言葉を借りるなら"無垢なる者へのいとおしみに浄化した"のだった。
僕がケイタくんに抱く感情も、彼を汚したくないし、誰かに汚されて欲しくなかった。そういった無垢なる子供に抱くような、そんな複雑な感情だった。
彼を守ってあげたい。そう僕は思っていた。その誓いもすぐに破る事になるのだが。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
出会ってから二ヶ月が経過したくらいだった。ケイタくんのバイトも順調で初めての給料で僕にカレーを作ってくれた。
豚肉が入ったカレーがちょっと新鮮だった。僕は関西出身だからカレーの肉は牛肉が当たり前だと思ってたから、これはケイタくんに教えてもらったことかな。
その日はカレーも美味しくて、僕は久しぶりにお酒も飲んですごくいい気分だった。風呂も入って幸せな気分で布団を敷いてた時だった。
襖を開けてケイタ君が入ってきた。『どうしたの?』と僕が聞くと「今日、一緒に寝てもいいですか?」とケイタくんが聞いてきた。
僕はドキドキしたけど…やっぱりいけないと思い『布団一つしかないから、自分の部屋で寝た方がいいよ』と返した。「一緒に…寝たいんですけど…ダメですか?」とそれでも引き下がらない。
「いつも一人で寝てるけど、今日は一緒にいて欲しいんです…あっちは静かすぎて…一人みたいで嫌なんです」とケイタくんが矢継ぎ早に言った。
僕の家は横長の間取りで、ケイタくんが使ってる部屋は一番端の部屋。間の部屋は特に何も使ってない部屋が2つ。
確かに僕がいるリビングまではだいぶ遠いから人の気配がしないのは分かる。だから二ヶ月も一緒に暮らしてもお互いにストレスにならなくていいんだと思ってけど…ケイタくんは寂しかったのか。
それにしても、いつもと雰囲気が違うケイタくんに僕は戸惑った。
ケイタくんは襖をそのまま閉めて、僕の布団に潜り込んできた。やっぱり何か様子がおかしい。きっと彼にとって何か嫌なことがあったのかな。僕は何も言わないで一緒に布団に入った。
僕はケイタくんの事をほぼ何も知らない。本名と以前の住所だけしか知らない。なんで東京にいるのか、家族とは何があったのか、なんでこんな暮らしをしているのか…何も聞かなかった。
聞いても僕には彼の人生に何の責任も負えないから。だから、僕はケイタくんの身の上を何も聞かなかった。ケイタくんも特に何も話さなかった。
その日はケイタくんと初めて一緒に寝た。ボティソープのいい匂いがする。同じものを使ってるけど、こんないい匂いがするものなんだなと思ったのを覚えてる。香りがとってもいい!という口コミを見て買った高級価格帯のボディソープ。
買って帰った日に使ってみて、なんだ…こんなもんか。何がそんなに良い匂いがするんだろう?と僕は疑問だった。
そうか…これは自分が使って良い匂いがするって思う物ではなく、誰かが使って良い匂いがする!と感じるものなんだ。
そんな事、一人で生きていてもきっと気づかなかっただろうな。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
▼あさひさん:
>>まじで!バキバキの3人のスタッフがいるからケンさんにスタッフ凄いっすねって言ってたのに。あれじゃあ俺はスタッフでバイトできないですねって諦めたのに。その3人か!だったら、内容書こうかな。3人のドSっぷりを。
>
>久々のKくんネタ、書いて!
俺だと単なる覆面被ったドSなスタッフさんの話になっちゃうので、りつ君にお願いしましょう。りつ君お願いします。何で俺の敵討ちに来てくれたのか知りたいです。K君も来てくれたのは嬉しいです。りつ君よろしく!
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 @129.227.3.138>
久しぶりの良作の予感。
途中で終わらず是非書き切ってほしいです!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_0_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.0.1 Mobil... @sp49-96-23-65.mse.spmode.ne.jp>
▼あーあさん:
>▼ラKさん:
>>▼りつさん:
>>>乙でした。
>>>ちなみにスタッフの黒覆面3人は僕とK君とラクロス君だよ。ラクロス君初対面だった。あーあとも。
>>>あーあの敵討ちにいかないとねってK君説得して行ったw
>>
>>ばらすなよ。口が軽いなあ 笑
>
>まじで!バキバキの3人のスタッフがいるからケンさんにスタッフ凄いっすねって言ってたのに。あれじゃあ俺はスタッフでバイトできないですねって諦めたのに。その3人か!だったら、内容書こうかな。3人のドSっぷりを。
久々のKくんネタ、書いて!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD014101195155.ppp-bb.dion.ne.jp>
それから、一緒に暮らし始めてから1ヵ月が過ぎた。ケイタ君はこの家に住民票を移して、保険証とマイナンバーカードを手に入れた。そして、ケイタくんの名義の銀行口座も作った。
今までどうやって生活してきたのか?というくらいにケイタくんは知らない事が多すぎた。
バイトも今まで落ちまくってきたらしいけど…そりゃ申し込んでも身分証が無い、銀行口座も持ってないだと雇ってくれるとこは皆無だろう。
バイトも落とされる理由を誰も教えてあげないから、ケイタくん自身は自分がダメなんだと思い込んでいた。
身なりもしっかりとして欲しくて、ユニクロで服を買い込んだ。スーツも二着作ってあげた。1つはどこにでもあるスーツメーカーの吊るしのスーツ。もう一つはハンツマンの少し高いスーツだ。
鞄も靴も少し良い物を使ってもらって、持っていたバキバキのスマホもiPhoneに変えた。どっからどう見てもまともな大学生になった。
ここまでちゃんとしていれば、礼儀正しいケイタ君はすぐにバイトに合格した。バイトの面接に2つ応募して、2つともその日のうちに合格の連絡が来た。バイトの初出勤の日は家ですき焼きを作って食べた。
ケイタ君はとても嬉しそうだった。サポで会ってた時のケイタ君はもういなかった。体重も57kgまで増えて、健康的でショートが似合うイケメン大学生のようだった。
体づくりのためと、毎日皇居までランニングして皇居ランをして帰ってくるケイタくんはキラキラしていた。よく食べて、よく笑ってくれるケイタくん。僕はケイタくんを見てるだけで幸せだった。
この1ヵ月の間に僕はケイタくんに一切手を出さなかった。
ムラムラした時はあったけど、ぐっと堪えた。僕自身が思ったことだから、ケイタくんに自分の体を売って生活して欲しくないと僕自身が強く思って彼をここに住まわせたのに…僕がケイタくんに手を出したら、それはケイタくんがサポで生活してるのと一緒だから。
だから、ケイタくんとは今後も絶対に何もしないでおこうと心の中で誓っていた。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
「ここで寝てるんですか?」と僕の部屋を見てケイタくんが言う。
僕は田舎暮らしだったせいもあり、和室じゃないとどうにも落ち着かない。このマンションを購入したのも和室が広いからだ。
和室にコタツを置いて、寝る時はその横に布団を敷いている。「ここの部屋はいろいろあるんですね」と無邪気なケイタくん。マンションは広いけど、実際他の部屋は使ってないから荷物もほぼ無い。
リビングもテーブルとイスとラックだけだから何もない。対してこの和室はテレビにゲームにPCに本棚にと…大学生の一人暮らしのような有様だ。
『ここでしか生活してないんだ』と僕は笑って答えた。
だから、、、もう言っちゃおう。
『だから、ケイタくん…もし行くとこが無いなら、しばらくあの部屋を使ってもいいよ』
ケイタくんが風呂に入っている間に考えていた。彼は明日ここから出てどこに行くんだろう?って。
そして、金を稼ぐためにサポを繰り返して…他の人のもしゃぶって、いや他の人とはSEXまでしてるんじゃないだろうか?そうやって生活していくんだろうか…。
僕はケイタくんにそんな事をして欲しくなかった。僕自身がケイタくんを買ってるくせに、こんな事を考えるなんて笑っちゃうけど。
でも、ケイタくんにはそんな事をして欲しくなかった。だから、生活が落ち着くまででいいから、ここに住まわせて自立できるようにしてあげたかった。
ケイタ君は少し考えてから「僕、お金ないんで…家賃も払えないし…」と俯いた。これは嫌だから遠回しに断ってるのか?僕は『さすがに知らない人の家じゃ怖い?』と聞いた。「そんな事ないです!居させてもらったら嬉しいけど…僕は何も無いので…」
『お金なんていらないし、何も必要ないよ。ケイタくんが一人で暮らせるようになるまで、ここで一度リセットしてくれたらいいから』
僕の思いが伝わったのか、ケイタ君は「本当にありがとうございます」と深々と頭を下げた。
次の日の朝。僕は今まで使った事がなかったホットサンドメーカーでホットサンドを作った。ケイタ君はとっても美味しいと言って食べてくれた。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
コメントをくれた皆さんありがとうございます。
こんな駄文を楽しく読んで貰えて嬉しいです。
誰かに話したいけど、こんなことを誰かに話したりなんてできないので、ここで書いて、気持ち分かるよって言ってもらえるだけで書いた甲斐があります。
----------------
ケイタ君は僕の手作りカレーを美味しそうに3杯もおかわりしてくれた。そんなにお腹空いてたのかと、ケイタくんを見てると自分もお腹空いたので一緒にカレーを食べた。まさか、この家で誰かと一緒に食卓を囲む日が来るなんて思わなかった。
いつも一人で食べてる食事。自炊が好きだからいろいろ作ってはいるけど…一人で食べて、独り言の感想を言って終わりの毎日だった。
「おいしいです!」とか「お肉が大きいですね!」とか言ってくれる人がいるだけで、こんなに雰囲気が明るくなるのか…と僕は思っていた。
カレーを食べてお腹いっぱいになったのか、ケイタ君は少し眠そうだった。『寝る前にお風呂入っておいで』と僕が促すと、はいと小さく頷いた。お風呂に湯を張って、いつもは入れない入浴剤を入れてケイタ君をお風呂に案内した。
風呂に入っている間にケイタ君の服を洗濯しようと手に取ったら、ジャージもパンツもだいぶ疲れているようだった。少し切ない気持ちになった。
「久しぶりに湯につかりました!」と元気にリビングに戻ってきたケイタくん。そして「あれ?」と僕を探している。僕はリビングの隣の和室にいた。『こっちだよ』と声をかけてあげると「こっちにも部屋あったんですね」とケイタくんが顔を出した。
風呂上りで少し上気した顔。血色もだいぶ良い。少しベタベタしていた髪の毛もサラサラしてるようでショートヘアが良く似合っていた。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @p3899088-ipxg00b01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
素直で可愛い少年ですね!続きが気になります。
よかったらまた書いてくださいね!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.2 Mobile/... @104.28.99.217>