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『何してんの…』
少し呆れた様に話しかけると、隼が
「本番に向けて練習中です。」
と笑いながら答えた。
さっきの約束を早速実践しているだけなので、2人の行為を受け入れるしかなかった。
『ここはご厚意で用意して頂いた宿だから、あまり声とか出して迷惑かけたらダメだよ。』
2人は「はい」と答えながらも止まることはなかった。
「勇人さん、勃ってません?勃ってますよね。」
翔は私の股間を見ながら聞いてきた。
『そりゃ2人がエッチしてるのみたら興奮してきたよ。』
と、膝立ちをして肌蹴た浴衣から覗くテントを張った下半身を見せつけた。
「触ってもいいですか?」
隼がリズミカルに悶えながら、エロい目をして誘ってきた。
私は膝歩きをしながら布団に上がると、隼が私の膨らみを指先でなぞる様に触ってきた。
ピクンッと一瞬身体を震わせたが膝立ちのまま仁王立ちをしていると、隼と翔が息を合わせて左右からパンツをずらした。
ゴムに引っかかり、チ○コがパチンッと下腹部に当たった。
「若っ、高校生ですか?」と翔が笑いながら言った。
『何言ってんだょ…』
言葉を言い切る前に翔は私に唇を合わせてきた。
んっ…と一瞬たじろくと同時に竿にヌルッとした感触が走った。
隼が上半身を起こして私のチ○コを徐ろに咥えていた。
下を向こうとすると翔が後頭を掴み舌を絡めてキスをしてくる。
布団の上で、歪に立体的な三角形が成立していた…。
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宿の部屋に戻ると既に布団が敷いてあった。
隼と翔はお互い目を合わせると気恥ずかしそうに笑いながらコソコソと耳うちしていた。
座椅子に座りTVで音楽番組を見ていると、隼がお茶と茶菓子を準備してくれた。
相変わらず気が利くなぁと感心していた。
少しして翔が隣に座りこのグループは…など話しながら身体を寄せてきた。
そのうち隼も反対側に座り一緒にお茶を飲んだ。
疲れが溜まっていたのか少しウトウトしていると、いつの間にか隼と翔が両隣から消えていたが特に気にならなかった。そしてついつい座ったまま眠りに落ちていた。
直接あたる暖房に少し頭がボーッとしつつ目が覚めた。
後ろから「チュッ…ピチュッ…」と湿り気の合わさる音が聞こえる。
振り向くと翔が隼に全裸で覆い被さりキスをしていた。
2人としっかりと目線が合わさり、俺が起きたことを確認した2人はニコニコしながら頷き合うと翔が腰を動かし始めた。
既に挿入済みだった。
翔のストロークは玉がぶつかる音さえない程にゆっくりと優しく、隼は挿入に合わせて顎を突き上げながら両手で布団の端を強く掴みながら声を漏らし悶え始めた。
「んっ…ぁはあぁ…あっ…あっ…あっ…はぁあぁぁ…」
私の下半身は寝起きのそれとは違う形での硬さを纏っていた。
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こっちも気分は最高潮でエロエロだったから、ちんこをしゃぶったまま松原君のお尻に手を回して、彼が腰を振るような感じにゆっくり動かしてあげた。俺の口の中をちんこが出たり入ったり。
すぐに「ん〜〜」が始まって、「ああーーー」って言ってきたけど動かすのをやめずにいたら、そのまま口の中でちんこが大きくなって、生暖かい精子が喉奥にビュー、ビューって何度も突き刺さる感覚が。
ビュッビュッじゃなくて、文字通りビュービューって感じ。
たくさんの精子が口いっぱいに発射された。
何日分貯めてたんだろう。
射精後もしばらくそのまま咥えてたんだけど、松原君はグッタリで放心状態だったから、ゆっくりとちんこを吸い上げるようにしながら口を離すと、小さくなったちんこがポロンと出てきた。イッた後のちっちゃくなった包茎ちんこも可愛かった。
これ以上のお掃除フェラはくすぐったくて無理そうなのでとりあえず便器に座らせて落ち着くのを待ってたら、ハーハー言いながら
「気持ち良かったです」って言われて
「俺も最高だったよ、君とてもエロかったし可愛かったよ」って言ったら、はにかみながらもすごくニッコリして最高の笑顔をプレゼントしてくれた。
この子はホント可愛い。
松原君は賢者モードだったかもだけど、
「交代しなきゃ、ありがとうございました」
って言ってフラフラしながら個室を出て行っちゃった。
大丈夫かな?って思って俺も一旦個室を出て二人のところに行ったら、松原君が「すごかった」みたいな事を竹下君に言ってて嬉しかった。
そんな松原君の状態を見た竹下君が『早くやりましょ』みたいな感じで目で急かしてくるから、洗面所でうがいしてから、今度は竹下君と個室に入った。
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俺はしゃがんでフェラ体制。
まずはちんこを手で押さえて、玉をペロペロと。
毛がなくて袋も柔らかくてきれいな玉だったけど、既にキュッと上に持ち上がってたから、玉を吸い出す感じで舐めてあげた。
そしたら松原君、声は出さずにのけぞってた。
そのままちんこの竿の部分を舐めてから、亀頭の先端を舌でチロチロってやったら大きく後ろに腰引いて、扉にバンッてぶつかってた。
ハーハー言ってる息づかいが聞こえた。
すごく敏感なのでこれはすぐイっちゃうだろうなって思ったから、少しずつ咥えながら最終的にパクッと全体を咥えたんだけど、そのまま動かずに止めて味わってみた。
サイズは程よく口の中におさまって、咥えるのにちょうど良い。
全体を咥えたまま舌だけを動かすと松原君はビクッとするから、舌を動かしたり止めたりを繰り返してビクビクさせて楽しんじゃった。
我慢汁がたくさん出てきてしょっぱかったけど、可愛い松原君の我慢汁だし全然嫌じゃなかったから吐出さずに全部飲んでしまった。
舌ではなくて頭を動かして口だけでちんこをしごいたら、すぐに「ん〜〜」って言って俺の頭を押さえて口から離そうとしてきた。
いわゆる、イキそうだよヤバイの合図。早漏なのがとても可愛い。
一旦しゃぶるのやめて
「まだイッちゃダメだよ」って言ったら少しだけ頷いてくれた。
また少しだけしゃぶったら「ん〜〜」。
先っぽだけくわえながら舌先で亀頭をペロペロしたら「ん〜〜」。
そんな寸止めのような感じを繰り返してたら松原君、目をつぶって口開けて『もう無理』みたいな顔になった。
「そろそろイキたい?」って聞いたら
「うんうんうん」って何度も首を縦に振って頷く仕草だけ。可愛い。
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先っぽはヌルヌル。我慢汁だらけ。ローション塗ったみたいだった。
「我慢汁いっぱいだね」って言いながらジャージとパンツを一気に下ろしたら、ちんこがお腹に当たってパチンって音が。
サイズは12cmくらいで普通のちんこ。
カチカチでピーンとまっすぐ上向いてる真っ白なちんこ。
毛は、剃ってるわけではないけど薄くて生えたてみたいな感じ。
皮は被ってて亀頭の先っぽが見えてピンク色してる。
「剥けるの?」って聞いたら
「うん」って頷いて、「でもたってる時は痛いから」って。
仮性包茎だけど普段はあまり剥かないみたい。
亀頭の先を手のひらでグリグリしてあげたら
「あんっ」って喘ぎ声出したからこっちも最高に興奮した。
グリグリ続けてたら、手で俺の手を押さえるから「いきそう?」って聞いたら
「うん」って。
まだしゃぶってないからイかれてはもったいないのでグリグリは終了。
「どうして欲しい?」って聞いたら
「・・・」何も言わずにモジモジしてるから
「しゃぶって欲しい?」って聞いたら
「うん」って。もう可愛い。
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駅の近くにある、あまり人の来ない別のトイレに行って個室でしゃぶることに。
まずは可愛い感じの松原君から。トイレだから一応小声で会話。
「君は彼女とかいるの?」
「いないんですよ」
「こういうことは初めて?」
「はい」
「初めてがこんなおじさんでも良いの?」
「気持ち良ければ別に」
とか話しながら、手で松原君の股間を触ったら既に固くなってた。
「あれ、もう固くなってるね」
「はい」
「興奮してるの?」
「うん」
それからはあまり話してくれなくなって、頷くだけになった。恥ずかしくなったのと気持ち良かったみたい。
少しサワサワって感じで撫でただけで、腰を引いて『んっ』って。
ものすごく敏感で可愛い。
松原君はすでにビンビンだったけど、いきなりちんこは出さずにジャージの上から揉んだり先っぽを撫でたりして、彼の反応を楽しんだ。
松原君は恥ずかしさと興奮で顔は赤くなってて鼻息は荒く、目をつぶって気持ち良いけど声を出すのは我慢してた。
「そろそろ直接触るね」って言ってジャージの中に手を入れたらビクッて感じてた。
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『竹下君もう少し便器から離れて!』とか内心思ってたら、竹下君が「あー抜いてほしい」なんてボソッと言ったんだ。もちろん松原君に向かってね。
そしたら松原君も「だよな、俺も」って。
それ聞いたら俺の中で何かがプツっと切れちゃって、思わず「抜いてあげようか?」なんて話しかけてしまったんだ。
案の定二人は「???」って感じでこっち見てきて、シーンとなった。
「あ、ゴメン。なんか抜きたいとか溜まってるみたいな話聞こえたから、つい。」って言ったけど二人とも無言・・・。
やけくそになって「俺で良かったら気持ち良くするよ。二人ともイケメンだし。」なんて言っちゃった。
二人は「え、でも…」「なぁ」みたいな目配せとかしてやり取りしてたけど、竹下君が「どんなことしてくれるんですか?」って。
「二人のやって欲しいこと何でも良いよ、例えばしゃぶってあげるよ」って言ったら、松原君が「ホントですか?」って。
まんざらでもない感じだったから、これはイケるかもって思って
「二人ともモテるでしょ、かっこいいし。そんな二人のならいくらでもしゃぶってあげる。一緒でもいいし、恥ずかしかったら一人ずつでも良いし」みたいな事をバーっと話しちゃった。
俺も緊張してたからしどろもどろで何話したか覚えてないけど。
その頃にはみんなおしっこ終わって手洗い場に向かってたんだけど、二人は「どうする?」みたいな感じでコソコソ話してた。
俺は言いたいこと言ったから、もう後悔なかったし結論は二人に任せてたんだけど、ドキドキしながら返事を待ってた。
「チョット話せませんか?」って言われて、トイレ出て改札も出てから三人で話したんだ。
俺も今更引き下がれないし、イケメンをしゃぶれるかもっていう期待から、なんとか色々と話したり頼んだりして、一人ずつやるって事になった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/132.0.0.0 Safari/537.36 @ag087031.f.east.v6connect.net>
駅に着いて電車降りて、ストーカーをするつもりはないけど、二人の後ろを歩いていたんだ。内心は『トイレ入ったら嬉しいな』なんて思いながら。
ホームの階段降りてまっすぐだとトイレで、右に曲がると改札口。
『まっすぐ!まっすぐ!』なんて少し祈りながらついていったら、なんと二人ともまっすぐ歩いてトイレに直行するじゃないですか。
嬉しくて嬉しくてそのまま俺もトイレに入ったよ。
小便器が5個くらい並んでるところに二人は真ん中空けて立ったから、俺は迷わずド真ん中ゲット。
二人の間に立った。俺の左に竹下君で、右に松原君。
ちょうど俺が立つ時に二人は話をしてて、「彼女いねー」とか、「やりてー」みたいな少し下ネタ系の最中だったんだよね。
俺が間に立ったら静かになっちゃったけど。
今どきの高校生って、便器に体をピタッとつけて完全防御の子もいれば、気にせず普通に便器から体離しておしっこする子もいるけど、二人はちょうどその両方のタイプだった。
右の松原君が完全防御で、左の竹下君が体離す感じ。
俺は左右をチラチラ目で見ながらやっぱり竹下君の方を何度も見てた。
でも俺からは竹下君のちんこが上着でギリギリ見えるか見えないかの位置だったんだよね。
おしっこは見えるんだけど。
これだから冬は嫌い。夏だと邪魔になるのは手とか腕だけだからちんこ見える確率が上がるけど、冬は上着が厚いからそれで見えなくなる。
デカい子だと先の方が見えたりするけどまぁ普通はなかなか見えないから。
結局竹下君のも見えなかった。
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今日仕事帰りに電車に乗ったら、高校生二人が座って話してた。
二人とも部活帰りで高校生特有のあのバッグを床に置いて、駅のコンビニ?で買ったと思われる菓子パンを食べながら話しこんでいた。
電車は始発駅でガラガラ状態だったから、座席三人分くらいの幅に二人で座って、スマホ見ながらワイワイ話していた。
俺は『高校生だ、ラッキー』って思って正面に座って二人の顔見ながら話を聞いていた。
高校名と名前が入ったジャージを着てたから名字はわかったけど、仮に竹下君と松原君にしておこう。
二人はイケメンでカッコ良かった。
竹下君の方は背が高くて男前な感じ。俳優で言うと岡田将生みたいな。
一方の松原君は可愛くて甘え上手な感じ。同じく北村匠海みたいな。
イケメンの定義は人それぞれだから好みはあると思うけど、俺はスリム体型が好きで、二人は顔も体型も俺にとってはタイプだった。
とにかく顔を見てるだけで目の保養になって、最高だった。正直、どっちか一人を選べって言われても選べないくらい二人ともタイプだった。
さすがにジロジロ見てたら変なので、こっちもスマホ見ながらチラチラ顔見て喜んでた程度だけどね。
彼らの話は全部聞こえた訳ではないけど、誰々に彼女いるらしいとか、ゲームの話とか色んな事を話してたかな。
そんな幸せな時間が過ぎていって、俺の降りる駅が近づいてきた。
『もう二人ともお別れだな』って思ってたら、二人ともリュック背負って降りる準備を始めたんだ。
『え、同じ駅?』って思って様子見てたら、二人が立ち上がってドアの方へ。ラッキーなことに一緒に降りることになった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/132.0.0.0 Safari/537.36 @ag087031.f.east.v6connect.net>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:134.0) Gecko/20100101 Firefox/134.0 @182.232.218.133.dy.bbexcite.jp>
宮司さんの計らいで宿まで用意して貰った。
さすがは温泉県大分。お風呂がとても気持ちよかった。
3人が横並びで足を広げて入れる位の湯船な感動した。
疲れたな、明日も頑張ろう…などと他愛のない話をしていたら、隼と翔が私に身を寄せてきた。
俺は狭いなと思い、両手でそれぞれのチ○コをクニュクニュと掴んだ。
「あぁ…」「んふぅ」と別々の反応を示しながらも抵抗しない。
俺にうまく調教されたな…と思うと、ついニタニタとしてしまった。
2人のチ○コは上と下にそれぞれ硬く反り返した。
亀頭をクニクニと弄りながら翔にお願いをした。
『翔、隼に勉強を教えてやってくれないか?』
翔「え?何でですか?」
『隼を高校に通わせたいんだよ。』
隼「え?何?」
『隼、お前は受験して高校に通いなさい。』
隼「え?でもそんなお金ないし、勉強だってそんなに…。」
『まずは翔、隼に勉強を教える事についてはOKか?』
翔「え?別にいいですけど。」
『頼んだぞ。』
翔「あ、はい。わかりました。」
『じゃあ隼、この春から高校に行きなさい。』
隼「え?でも…」
『金は俺が出す。何か問題あるか?』
隼「ありますよ。既に借金していますし。」
『隼、お前、昼に家族だと言っていたけど、えらい他人行儀なことを言うんだな。』
隼「でも、早く働いて返さないといけないし。」
『翔、お前もこの春からは高校に復帰しなさい。』
翔「え?」
『でも無理して無償奨学金を貰わなくても良い。
お前の学費も払うから、自分と向き合いながら、自分のペースで高校生活を送れば良い。』
翔「僕、学校に未練はありません。」
『翔、自分の未来を見据えて、高校に復帰しなさい。』
翔「…わかりました。でも卒業した後、僕にここで恩返しさせてもらえますか?」
『わかった、約束するよ。』
『隼もわかったね?』
隼「わかりました。でも通信制高校でも良いですか?僕は勇人さんの力になりながらできることをしたいので。」
『それでも良いよ。』
隼「じゃあ…合格したら…僕とエッチして下さい。」
『わかった。それまでに慣らしておかないとね。』
翔「え?ズルい。じゃあ勉強教える代わりに僕は隼くんとエッチしたい。」
『いいよ。』
翔「やったー」
隼「え?なんで僕の返答は?」
『隼、日曜日から金曜日は翔に入れてもらいなさい。翔、土曜日は隼に入れて貰いなさい。』
2人から首を傾げてなんで?と聞かれる。
翔は春までに何度も隼とエッチができる。
隼は翔のチ○コでピストンに慣れることができる。
お互いにウィンウィンな関係だと話すと理解した様子。
しかし隼から提案が…
隼「エッチした後、勇人さんのベッドで毎日寝るのは続ける事が条件です。」
翔からも…
翔「僕も勇人さんのチ○コを入れられたい。」
『わかった。2人が高校に行くならその条件を飲もう。』
2人は『win-win』に満足している様だった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.1.1 Mobil... @104.28.99.193>
下山した後、コンビニ弁当を頬張ると、隼がコーヒーを淹れてくれた。
さすがは元料理人卵、アウトドアグッズを巧みに操り上手に作ってくれる。
翔は嗚咽をしながらも何とか弁当を胃に入れる事はできた様だ。
3回目の登頂は、隼と2人で行く事にした。
翔は多少悔しそうではあったが、体力の限界だったのか、車内で待機することを受け入れた。
3回目の登頂は荷が多かったにも関わらず、前の2回よりも早く登頂できた。
「翔を放って僕ら2人でした方が早く終わったりして。」などと隼が軽口を叩く。
『翔を1人で登らせでもして遭難なんてしてしまったらどうするんだ?』
「それはそうですけど、翔の荷物は勇人さんが持って、翔は登って降りただけだし。それに遅いし。」
『え?俺に荷物を持たせた上に背負ってもらって下山した人のセリフ?』と、笑いながら聞くと
「あ、そうだった。人のこと言えませんね。」
と申し訳なさそうに誤魔化した。
「そうですよね。今度は僕が助けてあげないと…。」
こういう切り替えの早いところが隼の良い所だ。
ある程度骨組みを組み立てた所で日が傾き始めたので、今日の作業は終了した。
下山しながら、隼に就学の意思の有無を聞いた。
今後、社会に出ることを想定すると、いかなる理由があれども中卒では不便だろうと思ったからだ。
隼はそんな事は考えていないと即答したが、真剣に考えてみろと言うと困った表情で「はい」と答えた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.1.1 Mobil... @104.28.99.193>
大分県にある少し有名な神社までやってきた。今回依頼を受けたのは、ある山の山頂にある社の大規模な修繕だ。
地元の大工店である程度作られたものを、山頂近くの社に持って上がって、建築、遷宮、解体と…数日掛かる内容だ。
あちらの宮司さんは人足を心配されていたのだが、隼と翔の事を話すと、是非ともとお願いをされ、アルバイトとして給金をいただけることとなった。
早朝より、まずは山道を少し軽めなものと工具などを持って登った。
山道はある程度整備されているため、隼は足取り軽く登っていく。
初めての山登りとなる翔を心配していたが、やはり体力はなく翔の荷物は俺が持った上で、翔のペースに合わせて登って行った。
2時間かけて社まで到着すると、資材を置き、少し休憩を取った。
だがまたすぐに車まで戻り、2回目の登頂を行う。
2回目は木材を主とした社本体だ。
隼は想像していた2倍の量の木材を持ってくれていた。
しかし、翔は…またもや途中からは俺が荷を持ち、手で膝を押しながら、息絶え絶えで何とか登頂した。
太陽が高い位置にある。
風は冷たいが身体はポカポカと暖かい。
大きな岩の上で大の字になると、隼と翔もゴロンと横になって休んだ。
隼は宮司さんから雇われた事を嬉しそうに話していた。
それは俺がやっていることと一緒じゃないのかと聞くと、「家族以外から貰うのとは意味が違う」と言った。
私は隼が「家族」と号した事に何とも言えない感情を抱き、その言葉に無言で感動し目頭を熱くしていた。
その時…翔は鼾声を発していた…。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.1.1 Mobil... @104.28.99.193>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131112234.au-net.ne.jp>
ヒロヒサ
- 25/1/26(日) 11:36 -
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/132.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13... @baid51204a1.bai.ne.jp>
Misa
- 25/1/24(金) 23:44 -
いやだ、いやだ、いやだ・・
心はそう思っているのに、まずますギンギンと僕のチンコは反応するばかりで、ますます男の指は強く、大きく僕の竿を刺激し続けた。
ああ、、やばい、やばい。。
合宿の間、オナニーはご法度というのが、部活のうわさだった。先輩たちは、今思えばこっそりトイレとかでしてたんだと思う。でも1年目の僕たちは、それを愚直に信じて、毎日モンモンと我慢してた。バドミントンで強くなるためだと信じて。
16歳の男なんて、毎日精子を出すのが日課みたいなもんだから、何日も出していない僕のチンコは特に敏感だった。
あっ・・まずい。。やばい・・イク・・いっちゃう・・・
腰がふわっと軽くなり、僕はものの3分もしないで、思いきり男の手の中に真っ白な精子を放出した。
びくん、びくん、びくん・・
大きなうねりが何度も続き、体がぶるぶるふるえて、僕は三日分くらいの精子を大量に出したんだ。
僕の衝撃がおさまってきて気づくと、僕の体に密着していた男の上半身も、大きく呼吸をしているのが分かった。ものすごく興奮しているみたいだった。
僕の精子が出来るまで待つと、指はネバネバした精子をぐちゃぐちゃさせながら、もう一度僕の竿をいじった。
うあっ・・
イッたあとの竿は特に敏感だ。思わず僕の口から、小さい呻きが漏れてしまった。その声で、男の指がぴたりと止まった。僕が起きていることに、気づいたみたいだった。
そして、指は僕の竿を汚した精子をふき取る様に僕のチンコから離れ、あっという間に立ち上がり、僕から離れていった。
ドアがまたキィとかすかな音を立てて、人が出ていく気配がする。誰だか確認しないといけない・・恐怖なのにそんな思いがあり、自分はかすかに目を開け、うっすらとその人が誰なのかを見ようとした。
ぼやけた僕の目に、廊下のまぶしい電灯を背にした人の黒い影だけが見える。体は僕よりも大きく見えた・・Tシャツに、ハーフパンツ、、そしてバンダナ・・
ドアがすぐに閉まり、また真っ暗な闇に戻った。
僕はまだ胸がドキドキしていたけれど、同時にものすごい頭と体のショックで、強烈な疲労感を感じた。恐怖が去った安心感もあったんだろう。すぐに強烈な睡魔が襲い、僕はまた深い眠りに落ちていった・・
夢だったらいいのに・・そんな自分の浅い期待は、翌朝カピカピに乾いた僕のブリーフを見てあっという間に裏切られた。
二夜目に続く。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/129.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @221x242x249x29.ap221.ftth.ucom.ne.jp>
Misa
- 25/1/24(金) 23:42 -
僕の腰にまきついた腕から先の手が、動き出した。
僕の腰骨から、股の方へつつと指がなぞり、僕の黄緑色のブリーフの上から、僕のちんこの上をなぞってくる。
そっと、ごしごしと、しっかりと。
何度かブリーフの上から僕の竿をこすられているだけど、僕のチンコはみるみる膨れ上がっていく。まだ16歳のチンコは少し触られただけでも敏感だ。僕のチンコは大きい方ではないけれど、どんどんテントが張られ、ブリーフがきつくなるのが分かった。
何を僕はされてるんだ・・この人は誰なんだ・・僕は頭の中が真っ白になりながら、このまま寝てしまって悪い夢になればいい・・そんな風に思っていた。
でも僕のそんな期待は一瞬で裏切られたんだ。
次の瞬間、男の手が、腰から、するするとパンツの中に入り込んできたんだ。
あっ・・・
僕のぼんやりした頭が、一瞬で恐怖に変わった。この男が、ふざけてるでもなく、自分を性の対象にしている、僕の体で遊ぼうとしている。ゲイとかホモとか、エロサイトの中でそういうことがなんとなくあるのは知ってたけど、そんなことが本当に起こるのか、その恐怖で、もう目が開けられないし、体も恐怖で硬直してしまっていた。
男の手はそんな僕の体なんてお構いなしに、固くなった僕のチンコの竿をしっかり指で包み込むと、いじりだす。5本の指が、僕のチンコを強くつつんだり、弱めたりする。
僕は、眠ったままでなんとか男にやめさせようと必死だった。腰を少し動かしたり、体をうつぶせにして男の指からチンコを遠さげようとしたんだ。
でも、すぐに男の腕で固定された。男の上半身は僕の体にぴったりに密着し、強い腕がぎゅっと僕の腰をおさえつけて、僕はもう動けなくなっていた。
指が、上下に僕の竿を動かしはじめる。僕の皮をむき、上に戻し、僕のまだ剥けていない敏感な亀頭がどんどん刺激される。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/129.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @221x242x249x29.ap221.ftth.ucom.ne.jp>
Misa
- 25/1/24(金) 23:39 -
でも、なんだかおかしい・・。戻ってきた人は自分の布団に行くのでもなく、僕が寝ている布団と、横のタケルの間に、スッと入り座って横になったみたいなんだ。ん?なんで?自分の布団間違えてるんかな。きついし・・暑い・・
寝ぼけてんのかな・・自分の布団に帰ってもろう、そう思って起こそうとした瞬間だった。
力強く温かい腕が、ふわっと僕の腰にまきついてきたんだ。
え?
一瞬僕は何が起きたのか分からなかった。
でも、なんだかここで起きてはいけない気がしてしまい、自分はそのまま寝るふりをしたんだ。
腰に回った手は、そのまましばらくじっと僕の腰を包み、僕が起きないか反応を見ているようだった。10秒くらい、僕が動かないことを確認していたんだろうか。
今度は、その人の体が、僕にぴったりと密着してきた。僕がくの字で寝ている感じなら、その人も腰のところで体を曲げて、僕の背中にその人、というか、その時にはちょっと汗臭い男くさい臭いから、男なことは分かっていたんだ。僕の背中にその人の胸が密着し、僕の腰には彼の局部がぶつかるような体制だった。
僕はびっくりして、何が起きているのか分からなかったけど、そのままぎゅっと目をつぶって、寝たふりをしてやり過ごそうと思った。
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Misa
- 25/1/24(金) 23:36 -
新潟の合宿1.
これは、僕が高校生の頃の話。16歳の僕がゲイを知るきっかけになった話。
僕の名前はミサオ。都内でも難関と呼ばれる割と有名な進学校に合格するまでは受験勉強漬けの毎日だったので、入学してからは反動もあって、バドミントンの部活に思いきり打ち込んでいた。
自分は身長は高い方ではないけれど、当時は170センチくらい。中肉中背のスリムな体系で身軽だったので、バドミントンみたいな俊敏に動くスポーツは得意だった。それに色白だったので、日焼けしない体育館競技もちょうどよかった。
入部して4か月がたった7月ころ、夏合宿がやってきて、1週間まるまる新潟の山の中の合宿所での泊まり込みが始まった。よくある、冬はスキー場とかになる、あの体育館つきの施設だ。朝から晩まで、筋トレ、ロングラン、トレーニングの繰り替えしで、僕らは毎日汗だく。夜9時の消灯になることはクタクタで、すぐにぐっすり寝る毎日だった。
新潟とはいえ夏だし6人部屋なので、ちょっと寝苦しかったので、僕らはタンクトップとパンツ一丁で布団もろくに被らずにゴロ寝だった。初めての事件は、そんな夜に起きた。
三日目の夜、消灯から2時間くらいたったころだと思う。
何かの音で自分はふと目が覚めてしまった。横の布団ではペアを組んでいるタケルがスヤスヤと寝息をたてて寝ているし、他の同期のやつらもグーグーいびきかいてぐっすり寝ている音が聞こえていた。目が覚めてとはいえ、頭はぼーっとしていたし、すぐにまた寝ようとしていた。
部屋のドアがかすかに小さなキィという音をたてて開く気配がしたんだ。宿はうちの高校で貸し切りだし、もちろん鍵なんてかけていない。廊下の明かりが少し入ってくる気配がした。同期のだれかがトイレでもいって帰ってきたのかな・・それ以上気にもせずに、自分は寝返りを打ち、横寝の体制で、眠りに戻ろうとした。
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