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riku
- 24/1/23(火) 13:06 -
ケンさんからSM調教じゃないけど生意気な子をエロエロに調教するから一緒にやらないか?と誘われたので二つ返事で参加。
角度調整が効く合皮のマットレスの上に寝かされて手足にそれぞれ別々に強力ゴムが付けられた状態でイケメン君が寝かされていました。
SMは拒否だけどお金は欲しいからってことで交渉してきて男は絶対無理で殴っちゃうから手足は拘束してもらってたほうがいいとか生意気なことを言ってきていたそうだ。手にはミトングローブをはめてあった。
自分でヤリチンというだけあって今風イケメンで体もバスケ体形っていう感じでした。顔は塩顔童顔で幼く見えるけどドS発言とナルシスト発言の多い子なんだそうだ。ケンさん的にはSM調教で泣かしたいけど最初のステップとしてエロに仕込んで次来るように仕込みたいそうだ。
チビデブハゲとか太ったおっさん、ゴリラ体形、ガチムチ体形は無理とか色んな注文が多くて俺が選ばれたよう。俺は顔半分の仮面装着しての参加。有名人だから顔見せできないって説明するとそれは上がるとか言ってたそうだ。とにかく生意気なんだそうだ。
「生意気な子すきなんでしょ。K君とかりつ君とか」
「生意気の種類が違っていて、可愛げないんだよ。なんていうかナルシストで偉そうな生意気だから」
「あー。なるほど」
「Kとかりつは子供が生意気に言ってくる感じだからかわいいけど、偉そうだから」
「それを落とすのが楽しい」
「そう」
意気投合した。
準備してマットレスに乗っかると
「うわ。俺、男じゃ勃たないっすよ。まじで」
実際チンコは萎えていた。若いけど女3桁逝ってるからとか聞いてもないのに答えていた。
「うるさい口だな。riku口塞いで」
唇を重ねて優しくキスする。頭を抱え込む感じでチュッチュと優しく柔らかく唇を唇で挟んで。ホッペにも耳もハムっとしてまた口に戻ってキスしてると舌を絡めかえしてきて、慌てて引っ込めた。一瞬間違えたんだろう。まだチンコは反応してないけど減らず口は減った。
ケンさんは足元から優しくリップしていく。両方から挟んで耳と乳首を責めてるとムクムクと起き始めた。でかいというか長いチンコだった。
「変態。勃ってるよ」
「まじかよ…」
耳と乳首でチンコ触らなくてもフルボッキになった。
「男にされて変態だな」
「おじさんたちがうまいからっすよ。でも逝かないっす」
誰がおじさんだと言いたいがおじさんだよな。。。
俺が上半身、ケンさんが下半身を舐め責めすると顔が明らかに高揚してきた。
「やばいっす。チンコしゃぶって」
「だめ」
自分でシゴキたくなったみたいで手を伸ばそうとして強力ゴムに阻まれてバイーンって手が戻されて面白かった。
「外して」
「だめ。悶えてろ」
「えええ」
簡単に落ちすぎて最初のイキガッた発言はフリだったんだなと面白くなった。実際に全く立たない奴はいるので。調教サポでは男に萎えて本当になかなか立たない奴はたまにいるそうだ。そういう奴を立たせたら後は決壊して凄い凄いって大声出すと言ってた。
ナルシスト君はあっさりと立たせたが逝かないと豪語していた。遅漏でもあると言ってた。
足を折り曲げさせてケツに指にローションつけてケンさんが指入れた。抗議の声をだそうとしたので唇で唇を塞いだ。ベロチューに力がぬけてくナル君。
指で前立腺を刺激するとさっきよりも一段と顔が高揚してきた。
「やばいかもしれないっす。出るかも何か」
そう言ってたけど、出そうで何も出ないもどかしさみたいで腰がゆれていた。
「自分で腰振って変態だな」
「違う」
「変態。男にされて腰振っちゃう変態」
「違うって…違うから。言葉責めやめてくださいよぉ」
ナル君は言葉責めに弱かった。
「俺は変態ですって言ってみな」
「絶対言わない」
「その内言うようになるよ」
「ならない」
ケンさんが内ももを舐めるとビクンビクンと反応していた。
乳首を俺が舐めまくると体揺らして止めてくれと。楽勝だった。
指が増えてきて、緩んでくるとケンさんがさっとピンクローターを入れた。
「ちょ、何いれたんですか。あぁぁ」
バイブのスイッチを入れると直ぐに反応。
「抜いて抜いて」
「ダメ」
ピンクローター入ったままで細めのバイブ入れて更に振動を与えながら当たるところを探すと当たったようで額に汗が一杯。
「当たってる。女になった?アンアン言ってみ」
「言わない。ヤバいそこヤバい」
チンコを一切触らず感じさせる悪いおじさん2人にヤリチンのナル君は手足を引っ張って暴れていたけど強力ゴムでバインと引き戻されてもどかしいようだった。
顔にこちらのチンコを近づける。
「ちょ、無理だからそれは」
「舐めろ」
「無理だって」
ケンさんが鼻摘んで口開けさせてねじ込んでいた。鬼だ。
「むりですなめるのは」
と咥えたまま抗議していたけど徐々に舐め始めた。積極的ではないけど目つむって口をすぼめてって感じで。
「舐めれるじゃないか」
「むりっす」
「変態だな男のチンポなめながら勃起は収まらない」
「へんたいじゃない」
口の中でケンさんが腰振ってホッペの内側にこすりつけていた。
交代で俺も舐めさせる。拒絶したので軽くビンタするとビックっとなって咥えた。そしてチンコがカチコチになった。叩かれて反応してるからSいいながら、実はМっけもあるのが分かった。
ケンさんがバイブを少し太いのに変えて入れるとチンコの先から汁が一杯垂れてきた。
「我慢汁一杯出てるよ」
「まじで?変態だね」
「ちがう」
ケンさんとじゃんけんしてると何?って感じで見てた。
ケンさんの勝ちで、ケンさんがチンコにゴムをはめてると分かったようだ。
「だめっす」
「だめじゃない」
「だめだめだめ」
契約してないのかなと心配になったけどケツ掘りフェラどっちもする契約になってた。だめだめ一応言うだけだったのかも。
ケンさんが入れると痛いと言ってたけど直ぐに落ち着いたようだ。
一貫俺は撤収して見守ることにした。足のベルトを外してまたしっかり開かせてケンさんが腰を振る。
「やばいっす」
「感じるか?」
「感じないけどやばいっす」
しっかり挿入部が見えるようにベットの頭の部分を起こして接合部がよく見えるようにしてやった。
「入ってるよ」
「やめてください」
「感じてんじゃん」
「感じてない」
「女になったね」
「なってない」
「声出していいよ」
「ださないから」
顔は高揚、はあはあ言いながら感じてないと言い張るところは可愛かった。
ようやくケンさんが掘りながらチンコを触ってやると声出し始めた。
「やばい。でちゃうよでちゃうよ。ああああ」
ケンさんが手離すといけなかった。
「もぉ。だしたい。だしたい」
「騎乗位で腰振ったら出させてやる」
「絶対嫌、そんなの出来ない」
ケンさんの指示で腕のゴムを天井側につなぎ替えて引っ張って起こしてケンさんの上に座らせた。
「腰振れ」
「やだ」
下から突かれても自分で腰は振らなかった。
バックの体勢に変えて掘ると、精神決壊しそうな声出してた。
チンコを後ろから刺激すると。
「出ちゃう出ちゃう。ああああ」
また寸止めで行けなくて腰振っていた。前に回ってチンコを出すとパクっと無意識に咥えて自分でも驚いていた。でも咥えてしまったものは仕方ないって感じでシュポシュポしはじめた。理性が大分なくなってきてた。
また正常位の体勢にして俺が後ろから抱え込んで乳首責め、ケンさんは掘り続けるといい声出し始めた。
「あたまおかしくなりそう」
「なれよ」
「ああああ。きもちい、きもちい、もっとやってもっと」
スポーツ部の子では出さないような声を出していた。ケンさんいきそうになったみたいで、手コキして掘りながらいかせてやった。
「いくいくいくいくいくーーーーーーあああああああ」
絶叫してた。男では立たないはずなのにね。
少しだけ休憩させて立ちバックから始める。
鏡に手つかせて自分の姿見せながらする。
「俺は変態ですって言ってみろ」
「おれはへんたいです」
「男に掘られて感じてます」
「おとこにほられてかんじてます」
「続けて言え」
「おれはへんたいですおとこにほられてかんじてます」
完全に崩壊していた。寝かせて寝バックで優しく掘ると顔をこっちに向けて唇をむさぼってきた。
「男とはできないんだろ?立たないんだろ?」
「めっちゃ気持ちいい。やばい、やばい」
ケンさんがフェラしてやるとあああああうるさくて完全にトランス状態になってた。ちょろかった 笑
一通り終わって、後手に固定してご奉仕フェラしろって言うと拒否してたけど軽くビンタすると直ぐにチンコがカチコチになった。ドM。
「叩かないでください」
「しろよ」
「はい。するから叩かないでください」
丁寧に舌を使ってやってくるので顔射してやった。ケンさんは風呂連れてってしょんべんを顔にかけてた。
シャワー終わって戻ってくると恥ずかしそうで小さくなってた。
「どう?」
「やばいっす。自分がこんなになるとは思ってなかったです」
「意外とМだね」
「そうなんすね。自分でも知らなかったです。普段、女とする時にオラオラやってるから」
「今度はSM調教だな」
「いやぁ…。SMは…」
「来るんだろ?」
「いやぁ…今日ぐらいので勘弁してください」
「だめ」
「考えます」
「いつにする?」
金額をケンさんが伝えると二つ返事でオッケーしていた。かわいそうに。
今日みたいにエロエロにされると思ってるのかもしれない 笑
エロエロになる時間は1割え9割は悲鳴上げさされる時間なのにね。
ケンさん悪い人。
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素敵な、そしてちょっと切ないストーリーで一気読みしてしまいました。
じんさんのような行動を起こせる人はそうそういません。思いやりの心に包まれて、その子もきっと幸せだったことでしょう。
その子の将来と、じんさんの今後がお互い幸せなものでありますように。
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▼りつさん:
>▼ラKさん:
>>お疲れー。俺も調教サポ終わった。
>>お互いがんばろ
>
>先輩もたまには体験談書きなよ。
書けるような気持ちじゃないよ。兄貴と一緒に住んでて兄貴と一緒に行くときもあるし、家では考えないようにしてる。りつも一緒にいく? 笑
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かず
- 24/1/23(火) 1:00 -
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hiro
- 24/1/22(月) 22:47 -
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▼ラKさん:
>お疲れー。俺も調教サポ終わった。
>お互いがんばろ
先輩もたまには体験談書きなよ。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130204213.au-net.ne.jp>
学生の方ですか?と店員さんが聞く。男の子の方がいやー!ってモゾモゾしていると、女の子の方が高校生です、と答える。それで通されて個室に向かった。階段で、中学生だっていいじゃんね。と二人は会話している。やっぱり中学生なんだ。三時間と部屋を取ったのに、1時間半で帰って行った。部屋には三本のコンドーム。一本にはタプタプの精子。ほか2本はちょろっとだけ白い液。やるだけやって早々に帰っちゃった。三時間はもたないだろうな。
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ケンさんから焼き肉の後に大学野球の選手(元甲子園)の2人目が来るけど見に来るか?とお話がありました。
「K君達は?」
「来ない。練習とか試合とかでクタクタだって」
「残念。でも行きます」
一緒にスタジオに向かいました。薄暗い中で見るのと明るい照明の中で見るのとでは大分雰囲気がちがいました。この前の1人目が森友哉みたいなイメージだとしたら、今回の人は今永昇太みたいな感じでした。身長は170cm台半ば位かなと思います。
ジャージ姿で控室でダラダラして余裕があるようでした。スタッフにケツワレを渡されるとナンスかこれ初めて見たとか楽しそうでした。首輪、手枷、足かせをはめられても余裕でした。
スタジオに入ると少し表情に緊張がでました。初めて見る器具や機材が沢山あったのだと思います。
「すごいっすね」
「今からお前がやられる機材だよ」
「あっ、、、そうっすか」
やっと自覚してきたようです。ずらっと太いディルドが並べられていく。
「え?」
「何?」
「それ入らないっす」
「金属バット入れるよ?」
「え?嘘ですよね」
「入れるよ?」
「いや、、、マジ無理っす」
「無理じゃねーよ。ねじ込むんだよ。入るまで帰らせね−から」
「。。。」
スタッフさんが脅してくれていました。胸がスカッとしました。
「勘弁してください。できるだけ頑張るのでその太いのとかバットとかは勘弁してください」
「勘弁ならないね。そういうオーダーだから」
「XXは入れたんっすか?」
「さー。違うスタッフがやったので知らないけど太いの入れたと聞いてる」
「まじっすか」
スタッフさんが鞭を何発も入れていました。
「っすかってなんだ!敬語使えよ。俺らスタッフにも」
「はい!」
逆らうとどうなるかは自分らがやってきたことなのでよく分かっていました。
調教サポで参加した人には背景がわからないんだけど、超ハードにしてやってとケンさんのリクエストがあったので皆さん遠慮なくて見ててスカッとしました。
鞭も容赦ないし、蝋燭もギブアップしても関係なし、口に太い蝋燭を咥えさせて落とせないので自分で咥えたまま自分の体に蝋を落とし続けるようにされたりしていました。
ケツももう無理ですと言っても太い太い茄子みたいなものを押し込まれて大絶叫していました。いい気味です。
大学生の野球部なので高校球児より肉好きが良くてむっちりしていて参加者には好評でした。顔もなかなかよい顔なのでフェラさせるときのオジサマ達は嬉しそうでした。ケツ掘りもケツ掘りブランコに乗せられて腹の出たおじさん達が掘っていて肉が多いのでパンパンパンパンっていう音が響いてそれも味わいがありました。
嗚咽しても延々と続くフェラ地獄、ブレスコントロールでもがきくるしむ姿とか見ていて興奮しました。
最後は自分で排便したものを喰えば終わってやると言われて最後は自分で自分の糞を食って終わりになりました。
参加はしなかったですが見ているだけでスッキリ爽快でした。あと3人も見学させて貰う予定です。
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ともや
- 24/1/22(月) 10:59 -
俺も受けも、、アンアン喘ぎぐ、ふと横を見るとリーダー先輩がニヤニヤしながら何やら小媚びんをクンクンしてるのが、見えた。えっと?!本当に久しぶりに見た目があった瞬間くくりつけた上履きの穴の空いたところから数滴うわっとドクンドクンと鼓動が、早くなるよだれが上履きの中にダラダラと流れ出すリーダーがきたきたと言い出す、
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106155044081.au-net.ne.jp>
意味不明な監禁だ。人を犬にして戦わせて何得なの?(-ω- ?)
有名人とか知ってるやつを犬に落として侮辱するとかならわかるけど。
わからない世界だ(~_~;)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130049163.au-net.ne.jp>
[名前なし]
- 24/1/22(月) 1:20 -
▼たけるさん:
>僕はたける。僕には無二の親友がいる。
>名前はまさと。
>小柄な僕と違って背が高くてかっこよくて、運動もゲームも何でもできる僕の自慢の友達だ。
>家が近所でいつも後ろについて回って遊んでいた。
>
>小学5年生の夏休み。
>いつもの様に僕はまさとの家に遊びに行った。
>お互いの両親は仕事。雨が降ってたから家でゲームをして遊んでいた。
>ま「ねー、たける。変なこと聞いても良い?」
>た「えー、変なこと?ええけど?」
>ま「たけちゃんはさ、チンコ立ったりする?」
>た「え?チンコ?立つって何?」
>ま「え?あー、いや、何でもないよ。」
>た「まーくん、なんなん、教えてよー。」
>ま「いいって、ごめん、ゲームしよ?」
>そう言うと横で囀る僕をよそにゲームに集中しては取り繕ってくれなくなった。
いい内容だからぜひ最後までお願いします
常連の妨害おじさんのことは無視してください
あの人ここでしか存在価値を見いだせない悲しい人だから
そういう妖怪だと思って無視してあげて
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[名前なし]
- 24/1/22(月) 1:19 -
▼不思議発見さん:
>幼児でもします!小学5年で勃た経験が無いのは何か障害をお持ちですか?不思議だし疑問です。
いつもいつも妨害行為してる自分の行いに疑問を抱かないあなたのような存在がいるのになぜ否定できるのか疑問ですね
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 @162.120.154.25>
ショウゴ
- 24/1/21(日) 22:57 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5 Mobile/15... @KD106129182024.au-net.ne.jp>
俺はご褒美にいい食事が与えられましたが他の3人は1人ずつ連れて行かれてギャーーー−みたいな声が聞こえてきました。何されたのかは分かりませんでした。
逃げたぞ捕まえろみたいな声が聞こえてきたり。とんでもないことをされそうになってるのはわかりました。キャッチャー体形の人とどっかで見たことある筋肉質の人は戻ってきましたが、太賀似はその時から見なく成りました。
わからないんですが。「・・・を切り取る」という声がかすかに聞こえてきたような。そのあとのギャーだから考えるだけでも恐ろしいです。
俺を脅すための演出なのかも知れません。お金持ちの人達はそういうのも含めて遊ぶので。と、思いたいです。
勝負に勝ったので寝床がグレードアップしてふかふかの大きいペットベットが与えられて毛布も大きくなりました。翌日も頑張れよって言われました。ワンって答えるしか。
キャッチャー体形とスリキンは俺が繋がれてる前の広場で戦わされていました。打撃無しなのでレスリングですね。警備の仕事してるので個人的に総合は以前習いにいっていたのでちょっと強かったのかも知れません。子供の頃は野球以外に柔道をやってたし。
ほんとに何しにここに来たのかなと思いながら、まあそれでこの金額もらえるなら美味しいしごとなのかもしれないと思いつつ、負けたらどうなるのかが怖かった。1人居なくなったのが気になりました。
ボーっとしてたらキャッチャー体形の方が勝って、俺がそいつと戦うことになってしまいました。大分体重差あるので苦労しましがなんとなく勝ってしまいました。口にチンコをぶち込んで喉まで押し込みました。そしてケツを掘りました。
その後、スリキンと対決させられまた勝ち、ケツ掘りまで。結局スリキンが一番弱いってことでお仕置きだってどこかに連れて行かれて悲鳴があがっていました。彼も戻ってこないかなと思ったんですが戻ってきて安心しました。
そこの家の人が旦那さんとか、2人の子供の兄だと思いますが、やってきて俺のことを物色してました。強かったとか言って説明受けて、ここでも2人が刃が立たないとか言って。じゃあ、エースに育てろみたいな話してましたが、彼は3日のお試しですって説明受けて、だった人生毎買い取れみたいな話をされていました。
何やってんだろうとまだ疑問に思いながらその日の夜を迎えました。前日と違って寝床が快適になって嬉しくて早く眠りたいと思いました。
夜中に音がすると出てワンワン吠えないといけないのは変わらずでした。2人が先に気がついて吠えてくれるので後から出れますがぐっすり眠ってるので中々辛かったです。
翌日も朝ご飯を食べてうんことしっこをして土でお尻をこすってから拭かれることもなくゲージに入れられて連れて行かれました。
今日は勝ち抜き戦だから体力いるぞと言われて栄養ドリンクをガンガン飲まされてしまいました。
昨日倒した奴をちらっと見ましたが顔に青あざが出来ていて折檻されたのか、トレーニングさせられたのか分かりませんが怪我していました。がむしゃらになっていて、勝ち抜いていました。
俺も負けたらお仕置きだよと言われて脅かされてたので負けるわけに行かず勝ち抜いていき、昨日の相手と決勝であたりました。もともと彼が同じ階級で一番強かったみたいです。
引き分けで延長でなんとか勝ちました。負けた彼は真っ青になっていました。飼い主の物凄い顔を見て俺も怖くなりました。俺はお試しだから負けとけば良かったなと思ってしまいました。
3泊なので今日寝たら明日帰れるから二度と来ないと思いました。
帰ると俺は優遇で2人は1勝しか出来ずお仕置きされて悲鳴が聞こえ続けてました。
ボロボロになって小屋のところにドサっと投げ捨てられて鎖に繋がれていました。全員負ければよかったのかもしれないですが、俺が優勝したばっかりに2人は比較されてしまってこんなことになったのかもしれません。
いい食事を貰って眠れました。
翌日は帰れると思うとウキウキでした。
朝起きて屋敷の方に連れて行かれて話をされました。
借金を全額代わりに払ってやる代わりにここに残って犬として生きろというお話でした。色々説得されましたが、断りました。
断った途端恐い顔されてしまいました。半分脅しでした。
でも、ケンさんのところの迎えが来てくれて助かりました。
紹介じゃなかったらそのまま押し切られていたかもしれません。
戻る車のなかでケンさんと電話で話して内容を言うと絶句してました。
ケンさんが聞いてたはないと全然違ったそうです。
知ってたらそんなところに行かせなかったよと。
お仕置きさえなければここで暫く生活してお金貰うのもいいかなと思った自分もいましたが、1回でも負けたらどうなるか分からないので恐すぎて残れませんでした。
試合にかって相手にフェラさせて掘るのはなんか凄く興奮して、エッチな感情になりましたが、冷静になるとなにしてんだろうと思ってしまい俺には無理でした。
今回はエロ要素無い監禁でした。
肉体的な疲労はすごくありましたが、責めはほぼなかったので楽でしたが、なんというか精神的に変にはなりました。何やって何がたのしくて何なんだこの人達はという頭の理解ができない変なあれでした。
ケンさんと話すと、そういう性癖みたいな人もいるんだよと。人を犬にして犬同士の良さを比較する人もいれば、今回みたいに強さで比較する人もいる、それもエロ要素としてやってる人達もいると。
1mmも理解できませんって言うと、ケンさんも俺も理解できないし、エロでもなんでもないから一応何か適当に語ってみたけど俺にもわからない世界だと言われました。
もう二度といかね。普通のSM調教のところ紹介してくださいってお願いして今回の監禁は終わりました。
で、変なところ紹介して悪かったといって晩ごはんをごちそうになりました。
お互い覆面ありでしたが、ラクK君も同席してくれて個室焼き肉をごちそうになりました。ラクKくんはとってもいいやつでした。色々気使って楽しい話題で盛り上げてくれていいやつだなと思った。変な世界に行ってたので、気が滅入ってたけど、一杯笑わせてくれて、感謝。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 @129.227.3.138>
riku
- 24/1/21(日) 18:00 -
38才組は予約一杯入ってるけど流石に体力もたないので水曜日と日曜日はお休みってことになったそうだ。そりゃそうだろ。貞操帯つけてサプリメント飲ませて射精は勝手にさせない。じゃないと毎日毎日出ないから。
ケンさんは良く面倒みてるみたいで焼き肉連れてったりいろいろ精がつくもの食わせたり、服とか買ってあげたりしてる。しっかり稼がせるためとか言ってるけど面倒見がいい。
ケンさんところは高額のスポットで来る一期一会(2回目来るのは全体の3割位)の運動部員とかスポーツ選手の高級サポと時間さえあえば指名できる常設要員も作り始めて38才の二人はその要員。他にK君をはめたGコーチ一派なんかも所属していいるそうだ。
後は首になった経営者の馬鹿息子とかそういうのを飼ってるって言ってた。失脚した会社の経営者のバカ息子とかそれまで王様扱いだったのが犬扱いになるのでほんとかなり辛いっぽいけど、そういうのが好きな人達が一杯居て予約待ち一杯。
皆さん、人の不幸は蜜の味なんだなって。いつか自分らが逆の立場になるか分からによねとケンさん言ってる。ケンさんの狙いは俺を仮面つけて参加させることっぽい気がする。会うたびに口説かれてる 汗
ラクKとその兄貴はここの所属だけどVIP向けにしか紹介していなくて兄貴は特に高いらしい。何か複雑だけどケンさんはWin-Winだからいいじゃんって。K君もここで稼いで脱出していったんだからと。まあ、脱出できればいいのかな。
市原隼人似は確かに似てるけど、最近の大人な隼人じゃなくてルーキーズ時代の隼人かな。可愛さとやんちゃさが共存してる時代の隼人。38には見えない28って言われたらそうだろうなって思う。
脂肪もほどほどに乗ったむっちりした体つきで脂肪の無い若いアスリートとも違ってなんともよい色気あるなと思う。俺みたいにそう思う人も会員にまあまあ居るので中年組も多少補充してるよって言われてた。でも、皆仕事に失敗した人だから運気悪くなるかもね一杯集めるとって笑ってた。
縛り、蝋燭、鞭、ケツ攻め、亀頭責め一通りいい反応だけど慣れてるから若干余裕そうだった。
プライドを捨てきっていないので、声を出さないように我慢してるところが責め側をそそって、鞭一杯うたれても歯食いしばって耐えたり、たまに睨みつけたりするのがとってもよい。
根がМじゃないので、毎日調教サポ受けていてもドМ化しないのがいいそうだ。本人たちはドМ化した方が楽になれるだろうけど。
ただ、乳首が開発されちゃってるので、本人の意思とは別で乳首を優しく刺激されると顔が高揚していくけど、プライドがあるから耐えたいのに体が感じてしまう葛藤で恥じらうところがいいなぁと思う。
亀頭責めも亀頭磨きも結構慣れてるので辛いのはつらいけど、止めてくださいって懇願させるほどは効かないらしい。責め側も何なら効くかなと考えながら色々やるのが楽しいとケンさん言っていた。奥深い。俺も前はアテンドする奴にドM用意してもらってやってたことあるけど、単に乱暴にオラオラセックスしてただけだなと最近恥ずかしく思っている。
ケンさんがフックを出して鼻フックをつけてやるとそれは初めてだったみたいで痛いし、ひどい顔になってそれを見せられてやっといい反応していた。外してくださいってやっとお願いモードになっていた。
三角木馬のヤクザさん泣いたバージョンのちょっと楽なバージョンが持ってこられて乗せられると本気の懇願モードになっていた。
「マジで勘弁してください」
「土下座する?」
「します」
「苦手な足舐めするか?」
「します?」
「臭いおっさんの足の指の間も舐めるのか?」
「。。。」
「足の重り増やせ」
「はい」
足の間を舐めるとか最悪でしょう。
「舐めるか?」
「無理っす」
ケンさんのならまだしも、他のデブのおっさんのとかマジで無理だと思う。
「頑固だな。揺らせ」
三角木馬が揺らされて物凄く居たがっているけど舐めるとは言わない。ちょっと潔癖らしい。でもクソはくれるようになってるからクソの方が大変だと思う。。。
「舐めるか?」
「舐めねぇ」
責め側がとても楽しそうだった。俺は今日は付け足しでお手伝いなのであまり出しゃばれない。
「こいつのは舐めれるか?」
俺の事をみてた。
「何とか」
舐められないと言われたおっさんがマジで怒って背中に鞭いれていたけど舐めると言わなかった。
「マジで辛いっす」
「舐めるって言えば終わるよ」
「舐めれないっす。ごめんなさい」
おっさんのチンコは舐めれるのに足の指の間は舐めれないらしい。けつあなも舐めれないと頑固だった。ケンさんがゴミ袋を持ってきた。顔に被せて首元を絞って中に何か入れた。
「ギャーーー−」
大騒ぎしていた。暴れると股間がいたいけど中にGぶりが入れられたので大騒ぎだけど三角木馬からは降りれないし袋は取れないし。パニックになっていた。
「舐める舐める舐める」
虫が撤去されて木馬からも降ろされた。
イスに座ったおっさんが足をあげると縛られた両手でささえて目をつむりながら指一本一本舐めていた。なんかエロかった。
おじさん達に一人一人丁寧にフェラ奉仕なんかもして皆いい気分にしてあげてた。年の功。皆さんボーナスはずんでた。
終わってケンさんと俺と彼とスタッフだけになった。
「GブリはNGでお願いします」
「じゃあ蜘蛛」
「マジで虫は勘弁してください」
「お前が逆らうから」
「あんなチビデブハゲの足舐めろって。。。」
「くさそうだよな」
「まじで臭いよ。すげぇ匂いで」
思い出したみたいでマジで気持ち悪くなったみたいで吐きに行ってた。
一緒に飯いきたかったけど俺は顔晒せないので諦めた。
貰ったボーナスを数えたら吐き気は止まったようだった 笑
ケンさんからモニタールームにおいでと言われて行くとよその調教を映してくれた。小柄なやつが調教されていた。
「誰?」
「元々威張ってたどっかのバカ息子」
責めてるのはフタッフ達ばかりだった。
「何でスタッフばっかり?」
「これ別室で見てる人達いて、その人達はこいつに仕事で嫌な目に合された取引業者とか下請け業者とか元部下が見てる。その人達はゲイじゃないからプレー自体には参加できないけど見せて見学料を頂いてる。王様みたいにやってたから屈辱だよね」
「見られてるのは内緒?」
「いや、見てるやつがいるよって教えてたから頑張ろうとしてたけど根性ないから直ぐにギャーギャー騒いで土下座させられたり、カメラに向かってオナニーさせられたりいろいろね。今日はここまで」
「生中継?」
「VTR」
全部見るにはお金払えと言われた 笑
今度直接調教するから参加さえてもらうことに。
お金が続かない…。
そろそろ俺もされる側でかせがないといけないかも。。。汗
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気にかけてくださってる方ありがとうございました。個別に返信すると注意マンが現れると思うので、皆さんありがとうございます。
調教明けで直ぐに夜間警備のお仕事でくたくたです。本当は休みだったのに監禁されている間に社員がインフルに掛かってとかでシフトが変わっていました。俺に連絡がつかないので会社の人が心配して家に来てくれたみたいですが居なくて困っていたそうです。心配してくれるけど4月からの契約はない…。サポ頑張ろう…。
3回目の調教行ってきました。物好きだ、変態だと言われますがお金のためです!嫌々行ってますよ!
この前の所からも声掛かったのですが何時間も同じ体勢で放置されるとか本当にもう二度と嫌なのであそこはもう行きたくないので断りました。アツトとケントには会いたかったけど、会ってもどうすることも出来ないので行かなかったです。あの同じ体勢で放置されるお仕置きさえなければいいんですけど…。りつ君が足が動かなくなったとかあり得るだろうなと思いました。
今回のところも犬扱いのところでした。首輪され鎖に繋がれ、外の犬小屋での生活でした。俺以外にも先住犬が3人居ました。
俳優の太賀みたいな感じの普通の子、どこかでみたこと有るような気がするスリム筋肉質な子、キャッチャー体形な子の3人が居ました。
俺もそうですが手首から先はブーツみたいなのを着けられて手指は使えない状態です。足は足裏に剣山みたいなのがついたものを履かされているので立つと激痛で立てない状態でした。慣れたらそれは外されるのですが、勝手に立たないように最初は足裏はつけられました。
小屋の中は意外と暖かくて毛布とその下にペットヒーターが置いてありました。カメラで小屋の中は監視されてるようでした。小型カメラがありました。
首輪は鍵が着けられていて取れません。そもそも指が使えないので人間的な事はなんもできませんが、俺は初回の監禁調教で指が使えない生活は体験済なのでそこまで戸惑いはなかったです。
ただ食べ物がドックフードではなく多分ですが鹿肉とか猪肉とかそういうのを茹でたのをドカっと出されてそれを口だけで噛って食べる感じでした。先にいる3人の食べる姿を見て真似するようにして食べました。おしっこもうんこも鎖が届く範囲で離れてして土で自分で埋めるスタイルでした。手はグローブ着きなので中々掘ることも難しく時間かかりますが埋めないと臭いので。お尻ふくものはないので見てると土にこすりつけていました。
俺もだけどちんこには小さい貞操帯が着けられていました。世話係が居なくなったので話しかけましたが首をかしげるだけで答えてくれませんでした。よろしくおねがいしますって言ったんですが。
理由は直ぐにわかりました。世話係が来てスタンガンで躾けられました。人間の言葉を話したらNGでした。それ以外は特に何もされなかったので、これで3泊なら楽しょうかなと思いましたが、夜の寒さは相当でした。犬小屋にはドアがないのでペットヒーターにぺったりはりついてギリギリかかる毛布を体にもぐりこんでって感じで。
カサカサと音がすると隣とかから「ワンワンワンワン」って声が聞こえました。他からもワンワンワンワンって怒った感じで。
外を覗くと3人が外に出て犬のように吠えてました。気が狂ってるのかと思いましたがどうやら獣が来ていて吠えて脅かしておかないといけないみたいでした。俺にもほえろみたいな顔でこっちみてましたがちょっと出来ませんでした。
しばらくすると世話係が来て俺はリード繋がれて連れていかれました。吠える訓練でした。犬のようにちゃんと吠えないと頭から水に鎮められてしまいました。寒い中、冷え切った水に鎮められるのは寒いし苦しいし大変でした。
何度も吠える訓練をさせられて合格が出ないと水責めでした。小屋から毛布とヒーターを取り上げると言われてしまい必死で本当の犬のように吠えました。叩かれた時の悲鳴の泣き方とか、喧嘩のときとか、警戒のときとか本当にみっちりと。
ちょっとでも反抗的な態度したら山のなかに鎖でつなぐぞって言われました。凍死する。クマが出るとか脅されたしほんと怖かったです。
もどって、先輩犬達と一緒に吠えろと言われて皆で吠えました。世話係は満足そうでした。
翌朝、朝立ちしましたが貞操帯で勃起が阻まれて激痛で起きました。外でておしっこして小さくなるように必死でがんばりました。外は寒すぎて直ぐに小屋に戻って丸まっていました。
朝ご飯だよって言われてでると中学か高校1年位の2人と世話係が居ました。
「これ、新しい犬」
「ブルドック?」
「ブサイクだね」
マジで凹みます。
「喧嘩強そうだからいいけど。今日こそは勝たないと」
変な会話をしていました。朝ご飯は肉でした。それにかぶり付いて朝食終わり。世話係と子供2人が来てリードに繋がれて移動用ゲージに入れられ車に乗せられて移動になりました。
結構走って降ろされてみると闘犬場というんでしょうか、そういう戦う場所がありました。太賀似の子が最初に出されて貞操帯を外して中に入れられました。反対側から入って来た奴に襲われていました。やれやれ、やり返せみたいな感じで取っ組み合いの戦いをしていました。4つんばいでしかいてはいけないみたいなのと殴ったりは無しで。
ここでやっと俺がよばれた理由がわかりました。弱いので負けてしまうから強い犬がほしかったようです。地面に押さえつけられて顔にちんこを押し付けられて口にねじ込まれていました。負けた方がそういう風になるんだなとわかりました。息が出来ないくらいにベッタリと口に入れられて体重かけられておえってなっていました。
その後、レフリーみたいな人の介助を受けながらケツに入れられてバックでガンガン掘られていました。本当にアホらしくなりました。金持ちの人達はこういうのさせて楽しいんでしょうか?って思っちゃいました。負けたほうの飼い主は本気で悔しそうで、勝ったほうの勝ち誇った態度を見るとムカつくのは確かでしたが…。何が面白いん?と思いました。
体重は大体合わせて有るみたいでした。極端に体格差があるような戦いなく、俺の番になりました。頭突き、噛みつきはダメと世話係に言われました。ホールしたら勝ちみたいでした。勝ったら口に入れ込んで勃起させてケツ掘れと。
相手の犬は強いから頑張れと言われました。組み合って、ガンガンやりあいました。バッティングされてカッとなって思いっきりぶつかり合いながら、脇差からひっくり返して乗っかって肘で押さえつけてとかやってるとあっさりとホールを取ってもらえて、勝ってしまいました。
口に入れろみたいに言われて口にねじ込んで窒息させるくらいにねじ込んでやりました。何か闘争心かきたてられてました。場の空気に飲み込まれたかんじでした。
ここで分かったのですが、犬は皆臭いのです。体とか洗っていない感じでゲージ移動の時に何か臭いなと思っていましたが、対戦した相手も獣臭がしてました。昔の職場で3日位徹夜して風呂にはいっていない人から臭ってきたような匂いの強烈バージョンでした。
スリキン筋肉質もキャッチャー体形も同じくらいの体重の奴にヤラれて負けていました。弱いみたいです。3匹とも。だから俺が今回3泊ですが呼んでもらえたみたいでした。
2人の子供の頭撫でられてご褒美にジャーキーを貰いました。あまりうれしくないですが世話役の目が恐いので嬉しそうに食べました。
家に戻ると俺以外の3人は負けたってことでお仕置きが待っていました。帰る時から意気消沈してたいので何かあるのかなとは思っていましたが。
でも、ほんと意味不明なだし、くだらないし何がしたいのか何に興奮するのかわからない現場でした。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-164.bmobile.ne.jp>
けん
- 24/1/21(日) 10:30 -
(一) 郷田さんのチンポ
「今日のメニューはこれでおわり〜」
スクワットのメニューを終えて、ランニングマシンで有酸素運動していたトオルが、更衣室へ入って行く。
トオルがジムに通い出してから2週間ほどたつ。
中学の頃からスポーツは嫌いではなかったが、高校生になってから運動不足を感じ、帰宅組だと肩身が狭いし、それでジムに通うことにしたのだ。
雑居ビルの3階にあるジム。中に入ると小さなカウンターがあり、受付に事務兼トレーナーの川井由美がいる。
午後のジムは会員さんもあまり来ないようで、来るのは近所の常連のおじさん、おばさんたちが多い。
ジムの奥にある更衣室にはシャワールームとタンニングルームが備わっていて、トレーナーの由美さんが毎日掃除して管理している。
更衣室に入ったトオルがシャワーの用意をしていると、
先にトレーニングを終えた郷田さんが、シャワー室から出て来た。
彼はこのジムの常連のおじさんだ。近くの中華料理店のコックさんで、昼間は欠かさずジムに来ている。
「おっ、トオル、今日はもう終わりか?」
頭髪はほとんどない。長年の筋トレで鍛えた太い腕がたくましく、タオルでも隠せないほどのぶっとい二本の大腿四頭筋も波打っている。
「はい、今日はスクワットだけだったので、早く終わりました」
トオルはスポーツバッグからバスタオルを取り出して、シャワーブースへ向かおうとした。
「わっ、郷田さん、見えてます」
ブースの前に、まだカラダが濡れたままの郷田のおじさんが、タオルで隠そうともしないで、下半身を丸出しにして立っているのだ。
「おっ、そうか。見えてるか?まあ、いいじゃないか、オトコ同士だろ、ちょっとぐらい見えたって」
そう言って、フリチンで仁王立ち、気にもしていない様子。
郷田さんの発達した太ももの筋肉のすき間から、顔をのぞかせている立派なペニス。少し前を向いていて、男らしい。
トオルもつい目が吸い付けられてしまう。
「なんだ、トオル。そんなに珍しいか?オレのチンポ?」
「いや、そんなことは…」
「だろ?そうだよ。ちっとも珍しくはねえよ、ふつうのチンポだぜ」
そう言いながら、タオルで禿げ頭をぬぐっている郷田のおじさん。
でも、郷田さんのペニスは、トオルのモノよりも、ずっと大きく、ずっと太く、包皮もずっと下までむけているのだ。
「なんだよ、そんなにジロジロ見るなよ。そんなに見たいんなら、トオルのも見せてくれよ。それで、おあいこだ、はははっ」
冗談とも本気ともつかないことを言うと、郷田さんは、
前に立っていたトオルのバスタオルを腰から足元に引き下ろしてしまったのだ。
「わっ、郷田さん、なにするん…」
「はははっ、冗談のつもりだったんだけどよお。勝手にバスタオルが落ちたんだろ、はっはっはっ!」
と笑いながら、むき出しになったトオルのペニスをしげしげと見ている。
「ほう、これがイマドキ高校生のチンポか。なかなか立派じゃねえかよお」
郷田のおじさん、前かがみになって、禿げ頭を近づけて来る。
「あっ、そんなことないです、郷田さん」
「そうだなあ。皮がまだ全部むけ切ってねえな、半包茎ってとこか、この状態だと。あともう少しで、きれいに包皮がむけて、亀頭が出て来らあ」
真面目に言っているのか、不真面目に言っているのか、ただ、
はっきりわかるのは、郷田さんのペニスが、いつの間にか半立ちに勃起しているのだ。
「あっ、郷田さんの、立ってる…」
そんなトオルの視線も気にせず、
「トオル、少しずつでいいから、今日から包皮をむく練習をするんだぞ。筋トレと同じだ。そうしたら、来週にも包茎とはオサラバだぜ、はははっ」
そう言い終わる前に、もう郷田さんの手はトオルのペニスをつかんでいる。
「ふむふむ、トオル、少し痛いか?」
「うっ、ううん、そうでもないです」
トオルは腰を引き気味に答えるが、何とも言えない快感が半むけの亀頭の先に走った。
「ちょっと、オレが皮をむいてやるか」
郷田さんの大きいカラダがトオルの背中に回ると、後ろから右手を伸ばして来た。
その時、
いきなり更衣室のドアがバタンと開いて、トレーナーの由美さんが入って来たのだ。
……
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ともや
- 24/1/21(日) 8:06 -
超〜気持ちいいわすっきりと呟くあっ!?と誰かの名前を言うとマンコ使っていいよと言うといかにおデブちゃんの子はああっハイとペニスをオナニーしながら歩いてくる、俺はおもわずオナニーするペニスを見て驚いた超〜デカイペニスでまさにその子には悪いけど種豚の用な容姿俺腰を掴むと、えっえっと無理無理と思うと共にペニスが俺のアナルに二リュリと入り俺は受けの子に負けない位の喘ぎ声を無理くりサイレンサー代わりに貼りつけた激ボロ上履きの中で喘えぐリーダー先輩がズボンを履きながら呟く案外何何先輩のボロ上履きも、役にたつな〜と…おデブちゃんは先輩〜俺のポコちんに先輩の精子が絡みつくけど妊娠しないしょねー!?とジョークを言う凄い音を立てながらピストンするああっン
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106146127145.au-net.ne.jp>