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Re(1):サポ行った 2の2
 riku  - 24/1/25(木) 15:55 -
▼りつさん:
>気に入られたみたいで昨日も僕は呼ばれちゃったので行ってたので続き掛けなかった。

へー。凄いね直ぐによばれるなんてよっぽど気に入られたんだな。ま、その顔と体だったら皆、囲いたくなるかも。ラクロスKも人気あるけどパパ作っちゃうと他で稼げなくなるからって断ってるみたいね。

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Re(1):サポ行った 2の2
 あーあ  - 24/1/25(木) 13:21 -
▼りつさん:
>ないよ」「あーあは?」「あれは気の毒すぎて何とも言えない」あーあ可愛そう…。ケンさん何とかしてやりなよって言っておいた。あれはブスだからなと言ってた。うそうそw

おい!俺のブスネタをイジるんじゃない 笑
ケンさんに言ってくれてありがとう。
上手く縛られると気持ちよくなるのは分かる。

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サポ行った 2の2
 りつ  - 24/1/25(木) 12:47 -
気に入られたみたいで昨日も僕は呼ばれちゃったので行ってたので続き掛けなかった。
忙しいのでちょっとづつかきます。こうた君はバイト休めないから行けなくて残念そうだった。
1回目の話の続きです。

指定の駅で降りて少し待っていた。「今日はどこのスタジオか知ってるの?」「今日は個人宅」「そういうのも有るんだ?」「あるけど、俺みたいな派遣契約みたいな人はそういうのあるけど、りつが行ってた単独のやつではないよ」「なんで?」「やっぱ、個人宅に行くってなると信用がないと行けないし、行く方も監禁されたら恐いし、身元しっかりした人しかケンさんも自宅派遣はしてないよ」「あーあは?」「あれは気の毒すぎて何とも言えない」あーあ可愛そう…。ケンさん何とかしてやりなよって言っておいた。あれはブスだからなと言ってた。うそうそw

「今日の人は知ってるの?」「多分知らない。スタジオだと皆仮面被ってるから」「そっか」と話してると車来た。「うわ、ロールスだ」とこうた君が言って何千万もする車だよって教えてくれた。サポしてくれる人は乗って無くて運転手なのか秘書なのか分からないけど運転してきた人が後ろにドア開けて乗せてくれたけど、普通の車と逆向きにドアあいて何かすごっと思ったけど、ヤクザなのかなとかちょっと恐くなった。

「申し訳ないですが一応、スマホは電源オフにして目隠ししてください。手は軽く拘束させてもらいます。目隠しとらないように」「あ、はい」と恐いけど従った。電源落としてアイマスクして手は前で結束バンドみたいなのでギュッとされた。恐すぎ。「恐いですね」「ご安心ください」「安心できないです」って言ったけどその返事はなかった。車発進した。「すげー乗り心地いいですね」「そうですね」「あなたがサポする人ですか?」「いえ、私は秘書です」「そうなんですね。どんな方ですか」「りつ黙れよ。そういうのは聞かないの」「はーい。恐いね」「安心してください」「履いてますよ」「何がですか?」通じなかった。

どっかに止まって降ろされた。中に入るまで目隠しは取っちゃダメってことでビクビクしながら中に入ってから目隠しを取ってもらった。裏口っぽかったけどそれでも十分広い玄関だった。ま、サポするやつを正面玄関からは入れないか。地下室に連れて行かれた。和風な感じで牢屋があってこれヤバいところじゃないってヒソヒソとこうた君と話すと秘書さんが「安心してください。監禁はしませんから。そういう事でお越しになった時はここに入っていただきますが」と言われた。

やっぱ、お金持ちは趣味に凄い金使うんだなと思った。K君パパもK君のためなら凄いトレーニング施設を自宅の地下に作っちゃって風呂も改造して広いスパみたいなのにしたり、趣味だからと言ってたけど凄すぎて。専任のパーソナルトレーナとかも家に住まわせて料理する人も居て。話しそれた。

SM部屋じゃなくて拷問部屋だなって思ったけど今日はそんなハードな契約じゃないですよねってりつくんがき然と言ってくれた。「はい。そうです。今日はお遊びですから」「遊びじゃないときもあるんですか?」「あります。罪人を拷問するような感じのこともございます」「こわっ」と話しながら案内された場所には立派なお風呂とかあってそこで体洗って準備。浣腸もしてくださいって言われてポンプみたいなの貸して貰ってお腹の中を綺麗に。こうた君は事前に綺麗にしてきてた。僕は前に綺麗にしてったら拷問されたので出さずにきたのでちょっと時間掛かってしまった。

出ると温かいお茶とか何かおもてなしがよかった。こうた君も僕もスッポンポンのまま。白い長い布が置いてあったので戸惑ってると「ふんどし」とりつくんが。「ふんどし履いたこと無い。てか初めて見た」「ふんどしは履くんじゃない。締めるんだ」「はいはい。秀才さん。締め方教えて」「俺も知らないよ。初めてみた」って言ってると秘書さんがまき方を教えてくれて手伝ってもらって締めた。足は白い足袋を履けと。和風好きな人。

おじさんというか、おじいさんに近い年齢の人が来た。

「おお、ケンちゃんが今回は2人とも相当良いですよと言ってたけど本当に2人とも良いね」と言われてまんざらでもない2人。「こっちの彼は何やってる子かな、あ、聞いたらだめか」「あ、はい。すみません」「まあでもなんとなく分かるな。いいね。顔も体も」「ありがとうございます」「こっちの子は相当賢そうな顔だな。体もいいじゃないしなやかそうで」「ありがとうございます」「何学部かだけ聞いてもいいかな?」「◯学部です」「なるほど、やっぱり顔に出てるね」と言われて僕は馬鹿そうだと思ったのか!とは言わなかった。

部屋に連れて行かれた。木の床、木の壁の和風な部屋だった。三角木馬と思われるものとか吊り下げる滑車みたいなのとか竹刀とか、鞭とか、一番目についたのは沢山の色んな色の縄が綺麗に壁にいっぱいかけられてたところ。少し大きめの木のテーブルみたいなのとか体操の鞍馬みたいなのににた感じのとか何かみたことないケンさんのところにはないようなのが多かったけど、ギザギザの板とかはきっと正座して上に石をおくんだろうなとか分かった。大きな桶があって人がスッポリ入りそうなところは水あったので沈められるんだ、、、と思うと怖かった。

おじいさんは和服で何か細長い紐でたすき掛けみたいなのしてやる気まんまんになってきて…。最初にこうた君が何縛りか分からないけどギチギチに縛り上げられて滑車に掛けられて、片足を後ろに引っ張り上げられて片足立ちにさせられて放置。僕のところにおじいさんが来た。

「久々に縛りがいのある体だな。大きいな。何センチだ」「18◯センチです」「ほぉ立派だ」乗っかる台を秘書が持ってきてそこに乗っかって縛りはじめた。本格的に縛られるのは初めてで何とも言えない拘束感が意外と気持ちよく感じてしまった。適当に縛られてロッカーに押し込まれたトラウマがあるから縛りは苦手だけど、何かうますぎて気持ちよかった。「はえるねぇ」とかおだてられるといい気分。こうた君と同じように滑車に後ろ引っ掛けられて片足上げられて前につんのめる感じに。縄がギュッギュと食い込んできて息がくるしくなった。顔を手のひらで支えられると何か身を預けてしまった。「いい子だ」「はい」と答えてしまった。反抗的なはずの僕なのに。

こうた君は反対の足も吊るされて完全に空中に浮かされていた。「こっちも賢そうな顔でいいな」「清水(秘書)はどっちがいい?」「私はこっちの賢そうな子がいいですね」「そうか。私はあっちの子がいいな」と言って二手に別れることになっていた。秘書がやるのかよと。まあ、でもおじいさんの方でよかった。秘書さんドSで。こうた君、いきなり背中に蝋燭たらされて悲鳴あげていた。こっちは蝋燭を顔の前でつけてなかなか垂らされずじらされた。顔の近くにされると熱が来る。股間の近くとかに近づけられて怖くなる。「もやしちゃうぞ」「止めてください」「どこに垂らしてほしい?」「背中」と答えると垂らされてめちゃくちゃ熱かった。流れていかなくて背中に溜まった感じであちーーって。こうた君もあちこち炙られて熱いです熱いですって。チンコ引張りだされてチンコのしたに蝋燭来て燃えるから腰上げろってこうた君言われてて、必死で腰あげて頑張ってたけど、「限界です。腰下がります」「下がったら燃えるだけだ」「えええ」みたいな。秘書の方がドSだった。

蝋燭で暴れると縄が絞まってきてぼーっとしてなんか心地よかった。こうたくんも騒がなくなってハイ、ハイと素直にしたがっていた。ちんこを引っ張り出されて刺激してくるけど、ヌルヌルくちゅくちゅと上手すぎる扱きで直ぐに出そうになると止めるを繰り返されていかせて下さいって自然に言ってた。こうたくんも。

何か上手くしばられると気持ちいいのかも。

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Re(13):高校部室
 ともや E-MAIL  - 24/1/24(水) 22:48 -
超エロ言葉が止めどなく言うボロボロの媚薬の染み込んだ上履きを狂ってスーハースーハーする

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Re(1):郷田さんのチンポ
 たま  - 24/1/24(水) 20:58 -
続きあればお願いします。

▼けんさん:
>(一) 郷田さんのチンポ
>
>「今日のメニューはこれでおわり〜」
>スクワットのメニューを終えて、ランニングマシンで有酸素運動していたトオルが、更衣室へ入って行く。
>トオルがジムに通い出してから2週間ほどたつ。
>中学の頃からスポーツは嫌いではなかったが、高校生になってから運動不足を感じ、帰宅組だと肩身が狭いし、それでジムに通うことにしたのだ。
>雑居ビルの3階にあるジム。中に入ると小さなカウンターがあり、受付に事務兼トレーナーの川井由美がいる。
>午後のジムは会員さんもあまり来ないようで、来るのは近所の常連のおじさん、おばさんたちが多い。
>ジムの奥にある更衣室にはシャワールームとタンニングルームが備わっていて、トレーナーの由美さんが毎日掃除して管理している。
>更衣室に入ったトオルがシャワーの用意をしていると、
>先にトレーニングを終えた郷田さんが、シャワー室から出て来た。
>彼はこのジムの常連のおじさんだ。近くの中華料理店のコックさんで、昼間は欠かさずジムに来ている。
>「おっ、トオル、今日はもう終わりか?」
>頭髪はほとんどない。長年の筋トレで鍛えた太い腕がたくましく、タオルでも隠せないほどのぶっとい二本の大腿四頭筋も波打っている。
>「はい、今日はスクワットだけだったので、早く終わりました」
>トオルはスポーツバッグからバスタオルを取り出して、シャワーブースへ向かおうとした。
>「わっ、郷田さん、見えてます」
>ブースの前に、まだカラダが濡れたままの郷田のおじさんが、タオルで隠そうともしないで、下半身を丸出しにして立っているのだ。
>「おっ、そうか。見えてるか?まあ、いいじゃないか、オトコ同士だろ、ちょっとぐらい見えたって」
>そう言って、フリチンで仁王立ち、気にもしていない様子。
>郷田さんの発達した太ももの筋肉のすき間から、顔をのぞかせている立派なペニス。少し前を向いていて、男らしい。
>トオルもつい目が吸い付けられてしまう。
>「なんだ、トオル。そんなに珍しいか?オレのチンポ?」
>「いや、そんなことは…」
>「だろ?そうだよ。ちっとも珍しくはねえよ、ふつうのチンポだぜ」
>そう言いながら、タオルで禿げ頭をぬぐっている郷田のおじさん。
>でも、郷田さんのペニスは、トオルのモノよりも、ずっと大きく、ずっと太く、包皮もずっと下までむけているのだ。
>「なんだよ、そんなにジロジロ見るなよ。そんなに見たいんなら、トオルのも見せてくれよ。それで、おあいこだ、はははっ」
>冗談とも本気ともつかないことを言うと、郷田さんは、
>前に立っていたトオルのバスタオルを腰から足元に引き下ろしてしまったのだ。
>「わっ、郷田さん、なにするん…」
>「はははっ、冗談のつもりだったんだけどよお。勝手にバスタオルが落ちたんだろ、はっはっはっ!」
>と笑いながら、むき出しになったトオルのペニスをしげしげと見ている。
>「ほう、これがイマドキ高校生のチンポか。なかなか立派じゃねえかよお」
>郷田のおじさん、前かがみになって、禿げ頭を近づけて来る。
>「あっ、そんなことないです、郷田さん」
>「そうだなあ。皮がまだ全部むけ切ってねえな、半包茎ってとこか、この状態だと。あともう少しで、きれいに包皮がむけて、亀頭が出て来らあ」
>真面目に言っているのか、不真面目に言っているのか、ただ、
>はっきりわかるのは、郷田さんのペニスが、いつの間にか半立ちに勃起しているのだ。
>「あっ、郷田さんの、立ってる…」
>そんなトオルの視線も気にせず、
>「トオル、少しずつでいいから、今日から包皮をむく練習をするんだぞ。筋トレと同じだ。そうしたら、来週にも包茎とはオサラバだぜ、はははっ」
>そう言い終わる前に、もう郷田さんの手はトオルのペニスをつかんでいる。
>「ふむふむ、トオル、少し痛いか?」
>「うっ、ううん、そうでもないです」
>トオルは腰を引き気味に答えるが、何とも言えない快感が半むけの亀頭の先に走った。
>「ちょっと、オレが皮をむいてやるか」
>郷田さんの大きいカラダがトオルの背中に回ると、後ろから右手を伸ばして来た。
>その時、
>いきなり更衣室のドアがバタンと開いて、トレーナーの由美さんが入って来たのだ。
>……

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Re(1):サポ行った 2
 あーあ  - 24/1/24(水) 19:34 -
▼りつさん:
>そんなねぇ、こうた君がブスならあーあなんてどうするんだよw

ちょ、読み飛ばすところだった。りつ君、今度会おうよぶっ飛ばしてやるって思ったけど(笑)
この前のスタッフの中の一番体のでかい子だよね。一瞬でやられそうだからやめとこか。いや、ほんとね自分のブスさ加減に最近参ってるよ。ここまでモテないかと。男にも女にも(涙)

学校に部活に、夜練に時間ないかもしれないけど続き待ってるよ。今回から会話多めで面白いよ。

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Re(1):サポ行った 2
 あさひ  - 24/1/24(水) 14:33 -
▼りつさん:ラクロスKさん

体験談おねがいします。

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サポ行った 2
 りつ  - 24/1/24(水) 11:41 -
ラクロスKのこうた君と一緒に調教されてきた。

一緒に行く?ってコメントあったので行くとで、連絡しようと思ったけどそういや連絡先交換してなかったからK君にこうた君の連絡先聞きに行くとまた何か変なことするんだろと警戒される。僕の監視役なのでK君は。こうた君と直接連絡はダメと言われてしまった。

要注意人物に指定されてるので僕はサポ関係の人と直連絡はNGと。お金無くなってきたからサポに行きたい、こうた君と一緒に行くというと呆れた顔してた。でもK君、ほぼ全財産をこうた君に貸してるので僕にくれる金はなくてお小遣いでやりくりしてるので仕方ないなって許可してくれた。K君の許可いらなくね?って言うと出禁にされたい?って言われて直ぐに謝った。何かK君には逆らえないんだよね。何故か。

待ち合わせ場所の駅に行くとこうた君が先に来てた。普通にかっこいいと思うけど何故かブスって言われてて、そんなねぇ、こうた君がブスならあーあなんてどうするんだよw
まあ僕が自他ともに認めるイケメンだから並ぶとブスなんだろうけどw

「ちっす」「遅い」「さーせん」「お前、調子に乗りすぎだろ。年下の癖に」「さーせん。あとでボコります」「うそだよ。仲良くしようよ」「さーせん。後でボコボコにします。ここじゃ人目あるんで」「まじでお前の体格で言われると恐いよ」「こうた君が僕に歯向かわなければいいんすよ」「お前とは仲良くできそうにない」「さーせん。ボコボコにして仲良くするって言わせます」「。。。」てからかってると本気で不機嫌になられてしまった。

「もぉ、怒った顔かわいいんだから。ごめんね。許して」「許さない」「もぉ。おこっちゃだーめ」と甘えるとまんざらでもなさそうだった。ちょろい男だw
育ちのいいお坊ちゃまって雰囲気なんだけどちょっと疲れた顔が可愛そうだなと思う。

「K君から伝言だけど」「なに?」「本当に社会人になってから分割でいいから無理すんなって」「俺も甘えるつもりなんだけど、兄貴がね。それに学費が高いんだよ、生活費は兄貴の給料できりつめてだけど、兄貴も一杯借り入れしてるから、それを二人でまず返して、次にKへの返済だから、Kのはほんと甘えてる」「そうなんだ」「うん」「まだまだなの?」「兄貴の借り入れ分は結構終わってきたけど、こっからさきの俺の学費も稼いどかないといけないし」「そっか。たいへんだ」「うん」「家は大丈夫だったの?」「年末乗り切ったから大丈夫。これからは仕事した分が入ってくるから大丈夫って言われてるから」「そっかよかった」と世間話しながら、一緒に電車乗ってケンさんの指定されたところに、今回は近場が空いてなかったから遠くなんだそうだ。

「セットで調教って大変?兄ちゃんと」「大変だよ」「堀り合いは?」「ない。そこは絶対NGだけど。。。」「だけど?」「ケンさんが兄貴に金額吊り上げて、兄貴がはぁ。。。って悩んでるよ。その額ほしいなぁってでも流石に無理だよ。キスとフェラまでで」「キスよりケツのほうがよくない?」「なんで?」「キスは顔と顔だから照れくさいけど、ケツだとチンコと穴だから顔見なきゃ」「。。。斬新な発想だな」「いや、普通でしょ。条件で顔見えないように目隠ししたままとか、入れる時は顔隠すとか、バックからとか条件つけたら?」「見える見えないの話じゃなくて、兄貴と堀り合いしたという思い出がこの先一生」「キスとフェラしたんだからもう同じだった。それより早く借金返したほうがらくじゃね?バイトで疲れ果ててんでしょ?」「まあ、お前のそのサバサバさが羨ましい。今日も色々されるのにお前、全然余裕そうだし」「試合前も緊張しないタイプだから。行ってから考えるタイプ」「羨ましい」「馬鹿だから秀才の人みたいに事前に色々うじうじ考えれない。脳のキャパがない」「イメージトレーニングは?」「しない」「そっか」「馬鹿だから」「そっか」「おい!そこ否定して慰めろよ」「そっかバカそうだもんな」と言われてしまった。

「りつは前回の調教どうだったの?泣いたって書いてあったけど」「まあ辛かったけど。泣いちゃったし」「けど?」「この前書いたでしょ。ロッカーに閉じ込められたって」「あ、、、それがあるのか」「あの時の辛さとか死にそうな恐怖からすると大した事ない。泣いたけど。泣くとは思わなかったけど、戦っていいならあれだけど、戦えないのに辛いってね」「最悪だね。てかロッカーの件ってやばすぎでしょ」「文才ないから上手く書けないけどマジでもう人生終わったと思ったし、何も吐いて窒息しそうになったし普通に死にかけてた。足もほんとピクリとも動かなくて終わったと思った」「伝わらないあの文章じゃ」「ほんとね、レポートとか苦手で大学で困ってるよ」「今度俺が見てやるよ。俺に威圧的な態度取らないなら」「とらない!」「じゃあ俺に生意気なこと言わない?」「もう言わない」「じゃあ今度勉強会しよう」「うん!」「急に素直で恐いんだけど」まじで勉強教えてくれる人が欲しかったんだよね。周り脳みそ筋肉な人の中で育ってるので。こうた君みたいな秀才と友達になったことないんで。

指定された駅で降りる。「こうた君も慣れたでしょ?」「慣れないよ毎回つらいもん」「楽しめば?」「無理だよ。俺、ノンケだし」「まだノンケなんだ?」「まあって、、、まあ、お金のために付き合えって言うなら付き合えるけど」「気持はない?」「昔みたいに毛嫌いみたいなのは無いけど、恋愛ってなると男はないな。りつはゲイよりのバイ?」「いや、まだ女好きの方が強いのかな。分からなくなってきたけど。K君は大好き」「Kは特殊だから俺もKなら付き合ってもいいって思っちゃう」「でしょ。何か変だよねあの人」「変なフェロモンでてんだよあいつ」「なにそれ?」「人を好きにさせる何かが出てる」「あー。確かに」一緒にいる人皆ほれてく。

「今日はりつのお陰で個人で行くより大分高額になった」「そうなの?」「セット調教でりつはAクラスだから」「俺そんなにランク高い?」「高いだろ。顔も体も経歴も」「こうた君の大学とかだと」「大学名出してからあがったけど俺は顔普通、体普通だから」「そう?顔はモテる顔だと思うし、体も俺がガッチリしすぎてるけど普通の人と比べたら筋肉も綺麗にあるし」「ケンさんのサポのとこはAクラスだらけだから。Sクラスもゴロゴロいるって」「そう上には上がいるよね。K君ちにゴロゴロ転がってるプロ見てると俺、恥ずかしくなるもん体」「お前がそれだと俺はどうなるよ」「確かに」「金額は高いのがいいけど、りつと色々しないといけないから」「絡み合おうぜ、先輩」「何でそんなにサッパリしてるのかわからない。終わってからも仲良くできる?」「できるよ」「ならいいけど」「先にいろいろ考えない方がいいよ。俺に掘られてヒーヒー言わされるとか」「。。。」そっか、こうた君とエッチするんだと思ったら急にハズくなったけど言わなかった。

こうた君も全然普通に顔も体もいいと思うけど、ケンさんところいい人集まりすぎなんかも。こつたくんはなで肩だから特に華奢にみえる。

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ともだちと(7)
 たける  - 24/1/24(水) 10:28 -
まさとは服を脱いで僕の顔の上に被せた。
ま「目を瞑っててね。」
僕は頷くと、まさとは僕の足を広げてその間に座った。
ゆっくりとなぞる様に下から上へとタマタマの中央を触ってくる。
肩と背中にゾクゾクッとくる何かを感じた。
今度はタマタマの際を僅かに触れては包み込む様に動かす。
ま「痛くない?大丈夫?」
た「う…うん。大丈夫。」
全然大丈夫ではなかった。
まさとが優しく触れるたびにビクッ、ビクッとくすぐったとは少し違う快感が何度も訪れて…
僕は…身体中が暑くなっていた。

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ともだちと(6)
 たける  - 24/1/24(水) 10:25 -
まさとは僕のチンコを剥いて皮を下に引っ張り根元に押し付けてきた。
僕のチンコは柔らかいまま真上に反り立った。
まさとが先っぽ(亀)をツンツンと触っているのがわかる。
よくわからないがくすぐったい。
先っぽを包む様に掴んだ時、僕は感じた事のない痛みに曝された。
た「イタッ、本当に痛い。それは辞めて。」
ま「ごめん、敏感だよね。」
た「うん。」
まさとは僕の皮を戻して包茎にした。
ま「もう少しだけ続けても良い?」
た「え?うん。いいよ。痛いのはダメ。」
ま「わかった。」
まさとは僕のタマタマを触り始めた。

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ともだちと(5)
 たける  - 24/1/24(水) 10:23 -
ま「じゃあベッドに横になって」
僕は素直に横になった。
まさとは僕のジャージとパンツを膝までずらした。
僕の小さなチンコとタマタマを凝視するまさと…。
た「やっぱ、恥ずかしいよー、そんなに見ないで?」
ま「ダメダメ。動かないで。少し触るよ?」
た「え?うん。」
まさとは無言で僕のチンコを触り始めた。
最初はツンツン。次に先っぽを摘んでプニプニ。
ゆっくりと皮を下にずらすと、少し潤いのあるピンクの亀頭が現れる。
ま「かわいい」
た「ちょっ…待ってよ、もういいでしょ?」
ま「まだだよ、でもさ、なんかむず痒くなってこない?」
た「んー、よくわからないけど、くすぐったいけど、脇をくすぐられるのとは違って、ヘソの下辺りがくすぐったい。」
ま「じゃあもうすぐかなぁ…動かないでね?」
僕は頷くと目を瞑ってまさとに身を委ねた。

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ともだちと(4)
 たける  - 24/1/24(水) 10:21 -
先に食べ終わったまさとがチラチラと僕の方を見てくる。
僕は気づいていたけど無視をして食べ続けた。
重い空気に耐えれなくなったまさとがゆっくりと口を開いた。
ま「実はさ、授業中でも大きくなる事があって、悩んでるんだよ。」
た「そうなの?」
ま「たけちゃんは本当にチンコが大きくなった事ない?」
た「んー、ない。」
ま「そっか…」
た「ねー、僕にだけ見せてよ。お願い?」
ま「えー。いやだよー。」
た「えー、いいじゃーん。」
ま「じゃあ、たけるが本当に立たないのか確かめさせてよ。」
た「え?うん、いいよ。」
少し悩みながら、でも立った事ないことを信じてもらいたくてOKした。

引用なし

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ともだちと(3)
 たける  - 24/1/24(水) 10:18 -
た「約束だよ、早く教えてよ。」
ま「えー、もう…。じゃあいいよ。」
た「ほんと?やったー。」
ま「えっとね、チンコって、大人になると大きく、硬くなるんだよ。」
た「なんで?」
ま「何でとかわからないけど、でもエッチなこと考えたりしたらなるみたい。」
た「ふーん、俺はならない。」
ま「朝起きた時とかになってない?」
た「えー、たぶんならない。まさとはなるの?」
ま「えっ?…、…、…、うん。」
た「そうなの?えーじゃあ見せてよ?」
ま「嫌だよ、そんなの。」
た「いーじゃんかー。」
ま「チンコ見たいとか、変態じゃん。」
た「今までプールとかお風呂とかでずっと見せ合ってたし、別に恥ずかしい事じゃなくない?」
ま「やっぱムリ。この話、もうおしまい。」

12時になり、少し不機嫌な2人は無言でカップ麺をほうばった。

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ともだちと(2)
 たける  - 24/1/24(水) 10:15 -
ゲーム中に関連のない『チンコ』という言葉が、僕の頭の中から離れなくなって、それ以降はまさとがゲームで勝ち続けた。
ま「今日は調子悪いみたいだね。」
た「まーくんのせいでしょ?」
少し怒りながら言うと『え?』と言って固まった。
た「…、…、…、チンコ…。」
ま「あー、ごめん、そのことね?」
た「何なん、教えてよ。」
ま「じゃあ、次の試合で勝ったら教えてあげる。」
た「ほんと?絶対勝つ!」

とっても僅差ではあったけど、ギリギリで僕はまさとに勝てた。

引用なし

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ともだちと
 たける  - 24/1/24(水) 10:14 -
僕はたける。僕には無二の親友がいる。
名前はまさと。
小柄な僕と違って背が高くてかっこよくて、運動もゲームも何でもできる僕の自慢の友達だ。
家が近所でいつも後ろについて回って遊んでいた。

小学5年生の夏休み。
いつもの様に僕はまさとの家に遊びに行った。
お互いの両親は仕事。雨が降ってたから家でゲームをして遊んでいた。
ま「ねー、たける。変なこと聞いても良い?」
た「えー、変なこと?ええけど?」
ま「たけちゃんはさ、チンコ立ったりする?」
た「え?チンコ?立つって何?」
ま「え?あー、いや、何でもないよ。」
た「まーくん、なんなん、教えてよー。」
ま「いいって、ごめん、ゲームしよ?」
そう言うと横で囀る僕をよそにゲームに集中しては取り繕ってくれなくなった。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.199>
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Re(12):高校部室
 ともや E-MAIL  - 24/1/24(水) 0:32 -
俺のペニスからザーメンが止めどなく受けのアナルに注がれるとともに勝手にピストンする腰
ザーメンの後からションベンがアナルに注入され、それを見た豚男が興奮し俺のアナルをさらにピストンするギャラリーが更に興奮して先輩に催促して俺も早くぶちこみたいと…

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106146135098.au-net.ne.jp>
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ネットカフェの中学生2
 ひろ  - 24/1/23(火) 19:25 -
ミニスカートの女子高生と、すごく真面目そうに制服を着こなす男子高校生。隣の部屋に入ってきた。ドアを閉めるなり、いゃーだぁー、やめてよぉー。って甘える女の子の声。やめて欲しそうには思えない。いいじゃん、いいじゃーんって興奮した男の子の声。次第に喘ぎ声に変わってきて、ああぁっー。あーいい。って女の子の声。男の子の声は聞こえなかったけど、トントントンって振動が聞こえる。しばらくして二人は帰っていった。服の着こなしが入る時より大分乱れていて、顔が赤らんでいたけど、店員さんは気づかないのかな?気づいても言わないか。もともと承知の上で営業しているんだもんね。5ミリリットルの精子が入ったコンドーム。かなりためてたんだろうね。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@softbank060112018143.bbtec.net>
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Re(2):仕返し2
 あーあ  - 24/1/23(火) 18:01 -
▼りつさん:
>調教内容は書かないの?

内容がエグいからかけないの知ってるだろ(笑)

>一人目と同じ感じ?

大体、もうちょっときつかったかな。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.137>
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ノンケ
 たか  - 24/1/23(火) 14:36 -
俺は地方公務員してる175.75.40
ちゃんとジムも行って鍛えてるゲイ。やっぱりノンケ社会だから、いつまでも遊んでないで結婚!と仕切りに言われる。
ちゃんと男漁りはしてるし、ケツも乳首もモロ感。男の雄っぱいに興奮出来ても、女には全く勃起しない。隠れゲイにもなれない。男として失敗作だなぁって自分でも思ってる。

最近知り合ったノンケ君、168.60の既婚。体も細いし真面目系。こんな顔して女の子に興奮してセックスしてるんだなって思うと自然と敗北感を味わされる。
俺から舌を這わせてチンコを舐め上げて亀頭を含んでジュポジュポやって、喉の奥に自分で押し込んでイラマチオして発射してもらうんだけど、そこまで完全マグロ。
チンコのサイズは14位だけど、硬いから結構好み。
出した後はそそくさと帰るからオナホ扱い。
情けなくなるけど、染み出来る位興奮する。

実は同じ組織で働いてるのを俺は知ってる。
気がついた時の顔が見ものだなって密かに思ってる。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/299.0.597926513 Mo...@pw126033214198.23.panda-world.ne.jp>
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Re(8):コーチに仕込まれた話 おまけ
 りつ  - 24/1/23(火) 14:26 -
▼ラKさん:
>▼りつさん:
>>▼ラKさん:
>>>お疲れー。俺も調教サポ終わった。
>>>お互いがんばろ
>>
>>先輩もたまには体験談書きなよ。
>
>書けるような気持ちじゃないよ。兄貴と一緒に住んでて兄貴と一緒に行くときもあるし、家では考えないようにしてる。りつも一緒にいく? 笑

行く!金欠

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130204213.au-net.ne.jp>
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