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今日仕事帰りに電車に乗ったら、高校生二人が座って話してた。
二人とも部活帰りで高校生特有のあのバッグを床に置いて、駅のコンビニ?で買ったと思われる菓子パンを食べながら話しこんでいた。
電車は始発駅でガラガラ状態だったから、座席三人分くらいの幅に二人で座って、スマホ見ながらワイワイ話していた。
俺は『高校生だ、ラッキー』って思って正面に座って二人の顔見ながら話を聞いていた。
高校名と名前が入ったジャージを着てたから名字はわかったけど、仮に竹下君と松原君にしておこう。
二人はイケメンでカッコ良かった。
竹下君の方は背が高くて男前な感じ。俳優で言うと岡田将生みたいな。
一方の松原君は可愛くて甘え上手な感じ。同じく北村匠海みたいな。
イケメンの定義は人それぞれだから好みはあると思うけど、俺はスリム体型が好きで、二人は顔も体型も俺にとってはタイプだった。
とにかく顔を見てるだけで目の保養になって、最高だった。正直、どっちか一人を選べって言われても選べないくらい二人ともタイプだった。
さすがにジロジロ見てたら変なので、こっちもスマホ見ながらチラチラ顔見て喜んでた程度だけどね。
彼らの話は全部聞こえた訳ではないけど、誰々に彼女いるらしいとか、ゲームの話とか色んな事を話してたかな。
そんな幸せな時間が過ぎていって、俺の降りる駅が近づいてきた。
『もう二人ともお別れだな』って思ってたら、二人ともリュック背負って降りる準備を始めたんだ。
『え、同じ駅?』って思って様子見てたら、二人が立ち上がってドアの方へ。ラッキーなことに一緒に降りることになった。
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宮司さんの計らいで宿まで用意して貰った。
さすがは温泉県大分。お風呂がとても気持ちよかった。
3人が横並びで足を広げて入れる位の湯船な感動した。
疲れたな、明日も頑張ろう…などと他愛のない話をしていたら、隼と翔が私に身を寄せてきた。
俺は狭いなと思い、両手でそれぞれのチ○コをクニュクニュと掴んだ。
「あぁ…」「んふぅ」と別々の反応を示しながらも抵抗しない。
俺にうまく調教されたな…と思うと、ついニタニタとしてしまった。
2人のチ○コは上と下にそれぞれ硬く反り返した。
亀頭をクニクニと弄りながら翔にお願いをした。
『翔、隼に勉強を教えてやってくれないか?』
翔「え?何でですか?」
『隼を高校に通わせたいんだよ。』
隼「え?何?」
『隼、お前は受験して高校に通いなさい。』
隼「え?でもそんなお金ないし、勉強だってそんなに…。」
『まずは翔、隼に勉強を教える事についてはOKか?』
翔「え?別にいいですけど。」
『頼んだぞ。』
翔「あ、はい。わかりました。」
『じゃあ隼、この春から高校に行きなさい。』
隼「え?でも…」
『金は俺が出す。何か問題あるか?』
隼「ありますよ。既に借金していますし。」
『隼、お前、昼に家族だと言っていたけど、えらい他人行儀なことを言うんだな。』
隼「でも、早く働いて返さないといけないし。」
『翔、お前もこの春からは高校に復帰しなさい。』
翔「え?」
『でも無理して無償奨学金を貰わなくても良い。
お前の学費も払うから、自分と向き合いながら、自分のペースで高校生活を送れば良い。』
翔「僕、学校に未練はありません。」
『翔、自分の未来を見据えて、高校に復帰しなさい。』
翔「…わかりました。でも卒業した後、僕にここで恩返しさせてもらえますか?」
『わかった、約束するよ。』
『隼もわかったね?』
隼「わかりました。でも通信制高校でも良いですか?僕は勇人さんの力になりながらできることをしたいので。」
『それでも良いよ。』
隼「じゃあ…合格したら…僕とエッチして下さい。」
『わかった。それまでに慣らしておかないとね。』
翔「え?ズルい。じゃあ勉強教える代わりに僕は隼くんとエッチしたい。」
『いいよ。』
翔「やったー」
隼「え?なんで僕の返答は?」
『隼、日曜日から金曜日は翔に入れてもらいなさい。翔、土曜日は隼に入れて貰いなさい。』
2人から首を傾げてなんで?と聞かれる。
翔は春までに何度も隼とエッチができる。
隼は翔のチ○コでピストンに慣れることができる。
お互いにウィンウィンな関係だと話すと理解した様子。
しかし隼から提案が…
隼「エッチした後、勇人さんのベッドで毎日寝るのは続ける事が条件です。」
翔からも…
翔「僕も勇人さんのチ○コを入れられたい。」
『わかった。2人が高校に行くならその条件を飲もう。』
2人は『win-win』に満足している様だった。
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下山した後、コンビニ弁当を頬張ると、隼がコーヒーを淹れてくれた。
さすがは元料理人卵、アウトドアグッズを巧みに操り上手に作ってくれる。
翔は嗚咽をしながらも何とか弁当を胃に入れる事はできた様だ。
3回目の登頂は、隼と2人で行く事にした。
翔は多少悔しそうではあったが、体力の限界だったのか、車内で待機することを受け入れた。
3回目の登頂は荷が多かったにも関わらず、前の2回よりも早く登頂できた。
「翔を放って僕ら2人でした方が早く終わったりして。」などと隼が軽口を叩く。
『翔を1人で登らせでもして遭難なんてしてしまったらどうするんだ?』
「それはそうですけど、翔の荷物は勇人さんが持って、翔は登って降りただけだし。それに遅いし。」
『え?俺に荷物を持たせた上に背負ってもらって下山した人のセリフ?』と、笑いながら聞くと
「あ、そうだった。人のこと言えませんね。」
と申し訳なさそうに誤魔化した。
「そうですよね。今度は僕が助けてあげないと…。」
こういう切り替えの早いところが隼の良い所だ。
ある程度骨組みを組み立てた所で日が傾き始めたので、今日の作業は終了した。
下山しながら、隼に就学の意思の有無を聞いた。
今後、社会に出ることを想定すると、いかなる理由があれども中卒では不便だろうと思ったからだ。
隼はそんな事は考えていないと即答したが、真剣に考えてみろと言うと困った表情で「はい」と答えた。
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大分県にある少し有名な神社までやってきた。今回依頼を受けたのは、ある山の山頂にある社の大規模な修繕だ。
地元の大工店である程度作られたものを、山頂近くの社に持って上がって、建築、遷宮、解体と…数日掛かる内容だ。
あちらの宮司さんは人足を心配されていたのだが、隼と翔の事を話すと、是非ともとお願いをされ、アルバイトとして給金をいただけることとなった。
早朝より、まずは山道を少し軽めなものと工具などを持って登った。
山道はある程度整備されているため、隼は足取り軽く登っていく。
初めての山登りとなる翔を心配していたが、やはり体力はなく翔の荷物は俺が持った上で、翔のペースに合わせて登って行った。
2時間かけて社まで到着すると、資材を置き、少し休憩を取った。
だがまたすぐに車まで戻り、2回目の登頂を行う。
2回目は木材を主とした社本体だ。
隼は想像していた2倍の量の木材を持ってくれていた。
しかし、翔は…またもや途中からは俺が荷を持ち、手で膝を押しながら、息絶え絶えで何とか登頂した。
太陽が高い位置にある。
風は冷たいが身体はポカポカと暖かい。
大きな岩の上で大の字になると、隼と翔もゴロンと横になって休んだ。
隼は宮司さんから雇われた事を嬉しそうに話していた。
それは俺がやっていることと一緒じゃないのかと聞くと、「家族以外から貰うのとは意味が違う」と言った。
私は隼が「家族」と号した事に何とも言えない感情を抱き、その言葉に無言で感動し目頭を熱くしていた。
その時…翔は鼾声を発していた…。
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ヒロヒサ
- 25/1/26(日) 11:36 -
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Misa
- 25/1/24(金) 23:44 -
いやだ、いやだ、いやだ・・
心はそう思っているのに、まずますギンギンと僕のチンコは反応するばかりで、ますます男の指は強く、大きく僕の竿を刺激し続けた。
ああ、、やばい、やばい。。
合宿の間、オナニーはご法度というのが、部活のうわさだった。先輩たちは、今思えばこっそりトイレとかでしてたんだと思う。でも1年目の僕たちは、それを愚直に信じて、毎日モンモンと我慢してた。バドミントンで強くなるためだと信じて。
16歳の男なんて、毎日精子を出すのが日課みたいなもんだから、何日も出していない僕のチンコは特に敏感だった。
あっ・・まずい。。やばい・・イク・・いっちゃう・・・
腰がふわっと軽くなり、僕はものの3分もしないで、思いきり男の手の中に真っ白な精子を放出した。
びくん、びくん、びくん・・
大きなうねりが何度も続き、体がぶるぶるふるえて、僕は三日分くらいの精子を大量に出したんだ。
僕の衝撃がおさまってきて気づくと、僕の体に密着していた男の上半身も、大きく呼吸をしているのが分かった。ものすごく興奮しているみたいだった。
僕の精子が出来るまで待つと、指はネバネバした精子をぐちゃぐちゃさせながら、もう一度僕の竿をいじった。
うあっ・・
イッたあとの竿は特に敏感だ。思わず僕の口から、小さい呻きが漏れてしまった。その声で、男の指がぴたりと止まった。僕が起きていることに、気づいたみたいだった。
そして、指は僕の竿を汚した精子をふき取る様に僕のチンコから離れ、あっという間に立ち上がり、僕から離れていった。
ドアがまたキィとかすかな音を立てて、人が出ていく気配がする。誰だか確認しないといけない・・恐怖なのにそんな思いがあり、自分はかすかに目を開け、うっすらとその人が誰なのかを見ようとした。
ぼやけた僕の目に、廊下のまぶしい電灯を背にした人の黒い影だけが見える。体は僕よりも大きく見えた・・Tシャツに、ハーフパンツ、、そしてバンダナ・・
ドアがすぐに閉まり、また真っ暗な闇に戻った。
僕はまだ胸がドキドキしていたけれど、同時にものすごい頭と体のショックで、強烈な疲労感を感じた。恐怖が去った安心感もあったんだろう。すぐに強烈な睡魔が襲い、僕はまた深い眠りに落ちていった・・
夢だったらいいのに・・そんな自分の浅い期待は、翌朝カピカピに乾いた僕のブリーフを見てあっという間に裏切られた。
二夜目に続く。
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Misa
- 25/1/24(金) 23:42 -
僕の腰にまきついた腕から先の手が、動き出した。
僕の腰骨から、股の方へつつと指がなぞり、僕の黄緑色のブリーフの上から、僕のちんこの上をなぞってくる。
そっと、ごしごしと、しっかりと。
何度かブリーフの上から僕の竿をこすられているだけど、僕のチンコはみるみる膨れ上がっていく。まだ16歳のチンコは少し触られただけでも敏感だ。僕のチンコは大きい方ではないけれど、どんどんテントが張られ、ブリーフがきつくなるのが分かった。
何を僕はされてるんだ・・この人は誰なんだ・・僕は頭の中が真っ白になりながら、このまま寝てしまって悪い夢になればいい・・そんな風に思っていた。
でも僕のそんな期待は一瞬で裏切られたんだ。
次の瞬間、男の手が、腰から、するするとパンツの中に入り込んできたんだ。
あっ・・・
僕のぼんやりした頭が、一瞬で恐怖に変わった。この男が、ふざけてるでもなく、自分を性の対象にしている、僕の体で遊ぼうとしている。ゲイとかホモとか、エロサイトの中でそういうことがなんとなくあるのは知ってたけど、そんなことが本当に起こるのか、その恐怖で、もう目が開けられないし、体も恐怖で硬直してしまっていた。
男の手はそんな僕の体なんてお構いなしに、固くなった僕のチンコの竿をしっかり指で包み込むと、いじりだす。5本の指が、僕のチンコを強くつつんだり、弱めたりする。
僕は、眠ったままでなんとか男にやめさせようと必死だった。腰を少し動かしたり、体をうつぶせにして男の指からチンコを遠さげようとしたんだ。
でも、すぐに男の腕で固定された。男の上半身は僕の体にぴったりに密着し、強い腕がぎゅっと僕の腰をおさえつけて、僕はもう動けなくなっていた。
指が、上下に僕の竿を動かしはじめる。僕の皮をむき、上に戻し、僕のまだ剥けていない敏感な亀頭がどんどん刺激される。
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Misa
- 25/1/24(金) 23:39 -
でも、なんだかおかしい・・。戻ってきた人は自分の布団に行くのでもなく、僕が寝ている布団と、横のタケルの間に、スッと入り座って横になったみたいなんだ。ん?なんで?自分の布団間違えてるんかな。きついし・・暑い・・
寝ぼけてんのかな・・自分の布団に帰ってもろう、そう思って起こそうとした瞬間だった。
力強く温かい腕が、ふわっと僕の腰にまきついてきたんだ。
え?
一瞬僕は何が起きたのか分からなかった。
でも、なんだかここで起きてはいけない気がしてしまい、自分はそのまま寝るふりをしたんだ。
腰に回った手は、そのまましばらくじっと僕の腰を包み、僕が起きないか反応を見ているようだった。10秒くらい、僕が動かないことを確認していたんだろうか。
今度は、その人の体が、僕にぴったりと密着してきた。僕がくの字で寝ている感じなら、その人も腰のところで体を曲げて、僕の背中にその人、というか、その時にはちょっと汗臭い男くさい臭いから、男なことは分かっていたんだ。僕の背中にその人の胸が密着し、僕の腰には彼の局部がぶつかるような体制だった。
僕はびっくりして、何が起きているのか分からなかったけど、そのままぎゅっと目をつぶって、寝たふりをしてやり過ごそうと思った。
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Misa
- 25/1/24(金) 23:36 -
新潟の合宿1.
これは、僕が高校生の頃の話。16歳の僕がゲイを知るきっかけになった話。
僕の名前はミサオ。都内でも難関と呼ばれる割と有名な進学校に合格するまでは受験勉強漬けの毎日だったので、入学してからは反動もあって、バドミントンの部活に思いきり打ち込んでいた。
自分は身長は高い方ではないけれど、当時は170センチくらい。中肉中背のスリムな体系で身軽だったので、バドミントンみたいな俊敏に動くスポーツは得意だった。それに色白だったので、日焼けしない体育館競技もちょうどよかった。
入部して4か月がたった7月ころ、夏合宿がやってきて、1週間まるまる新潟の山の中の合宿所での泊まり込みが始まった。よくある、冬はスキー場とかになる、あの体育館つきの施設だ。朝から晩まで、筋トレ、ロングラン、トレーニングの繰り替えしで、僕らは毎日汗だく。夜9時の消灯になることはクタクタで、すぐにぐっすり寝る毎日だった。
新潟とはいえ夏だし6人部屋なので、ちょっと寝苦しかったので、僕らはタンクトップとパンツ一丁で布団もろくに被らずにゴロ寝だった。初めての事件は、そんな夜に起きた。
三日目の夜、消灯から2時間くらいたったころだと思う。
何かの音で自分はふと目が覚めてしまった。横の布団ではペアを組んでいるタケルがスヤスヤと寝息をたてて寝ているし、他の同期のやつらもグーグーいびきかいてぐっすり寝ている音が聞こえていた。目が覚めてとはいえ、頭はぼーっとしていたし、すぐにまた寝ようとしていた。
部屋のドアがかすかに小さなキィという音をたてて開く気配がしたんだ。宿はうちの高校で貸し切りだし、もちろん鍵なんてかけていない。廊下の明かりが少し入ってくる気配がした。同期のだれかがトイレでもいって帰ってきたのかな・・それ以上気にもせずに、自分は寝返りを打ち、横寝の体制で、眠りに戻ろうとした。
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[名前なし]マサル
- 25/1/20(月) 23:49 -
アナルセックスしたときの話を含めた続きが気になります!
またよかったら続き書いてください‼
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131114104.au-net.ne.jp>
コメントありがとうございます。
後輩との体験談を書きたいと思います。
僕が中2になり、ソフトテニス部にもたくさんの新入生が入部してきました。
そのうちの1人、椎名という後輩がいました。
椎名は背の順で必ず1番前になるぐらい背が低く、目がぱっちりしてて可愛らしい子ですがテニスは経験者で、僕ら2年生と良い勝負をするぐらいでした。
それもあって基本1年生は玉拾いのところ、椎名は新入生で唯一乱打や審判にも抜擢されていました。
ある日、試合前ということで1年にもユニフォームが支給されました。
普段長袖長ズボンタイプのジャージで練習していた椎名もユニフォーム姿で部活に姿を現しました。
ツルスベの脚が露わになった姿に思わず興奮してしまいました。
トランクスを身につけているようで、時折ユニフォームの裾からトランクスが見えていました。ワンチャン見えるかもと、審判台に座った椎名に近づき、審判台の下に行くと、目と鼻の先に椎名のふくらはぎが。
ふざけてるフリをしてふくらはぎを触ったり揉んだりしても嫌がることなくキャッキャしていたので、調子に乗って手を太ももまで伸ばして触っていたら、少し感じてしまったのかユニフォームが少しテントを張ってきました。
椎名は恥ずかしそうに股を閉じたりしてましたが、勃起したペニスの一部と玉がバッチリ見えました⭐︎
練習後「椎名、お前さっきチンポ勃ってただろ」と言うと「先輩が太ももいっぱい触るんだもん」と顔を真っ赤にして言いました。
これはイケると思い、試合に向けてストレッチをするぞと言い半ば強制的に教室に連れ込みました。
上半身や下半身、特に腰回りのストレッチをおこなうので、脚触り放題。
椎名のスベスベで真っ白な太ももやふくらはぎを持ったり撫で撫でしたり揉んだり。。
すると案の定、また椎名のユニフォームがテントを張ってきました。
「先輩、はずいんすけど…」
「敏感だなぁw ここもほぐしておこ!」
「え!?」
勢いでユニフォームに手を突っ込み、椎名のペニスを直に握りました。
「先輩!!あぁ…」
「めっちゃ感じてんじゃん! 真面目そうな顔してエロいな椎名」
「だって… あぁ」
ユニフォームの中でシコシコすると椎名は肩や脚をビクビクさせながら目を瞑って感じてました。
僕は片手でシコシコしながら片方の脚を抱き抱え、脚を舐めまくりました。
太ももの内側、ふくらはぎ、脛、ソックスの上から足の指まで舐めまくりました。
椎名は抵抗せず、「先輩、、はぁはぁ」「気持ち良いです…もっと…ああん」と、快感に溺れている様子でした。
勢いのままユニフォームもパンツも脱がしてソックス以外全裸にすると、どこにも毛が生えていない椎名の裸体が露わになりました。
ピンク色でエロい形をした乳首を摘むと「ひゃあん!」と感じていました。
「乳首感じるんだ?」「わからないです…触ったことないので」「じゃあこれは?」
乳首を舌を這わせ胸全体や乳房、乳首をしゃぶりました。
「ああああヤバい気持ちいいです先輩。。やばい出ちゃいます」
慌ててペニスから手を離しました。
椎名の仮性包茎のペニスからは透明の液体がドバドバ流れていました。
「じゃあ最後にもっと気持ち良くさせてあげるよ」
僕は椎名のペニスを口に含み、舌全体を使ってしゃぶりまくりました。
片方の手で乳首を、もう片方の手で脚を撫で回しながらのバキュームフェラで、1分も経たずして椎名は射精をしました。
「あああああ!出ちゃう!出るうう」
僕の口の中に後輩の若くて新鮮な精子が大量に放出されました。
「ご、ごめんなさい」
なぜか椎名は謝りました。
「気持ちよかった?」「はい…やばかったです」「またやろうね」「……うん」
その後もタイミングが合えば椎名とエッチなことをし、僕が高校に進学する前にはアナルセックスまで発展する仲になりました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.1.1 Mobil... @sp49-96-26-212.msd.spmode.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131114159.au-net.ne.jp>
とびとびの投稿です。今日のお昼休みは後輩にハリガタアナルにぶちこまれて、口で後輩のペニスの性処理でした。僕のペニスは、ツナギの中ギンギンでオナニーする度に潮と我慢汁が痙攣する下半身からピュ!ピュと出ると段々とエッチな音がグチュグチュと音をたてると後輩が先輩エロイッスね〜と云うと、俺の頭を
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/27.0 Chrome/125.0.0.0 Mobile ... @KD059132172131.au-net.ne.jp>
喜んでる輩と羨ましがってる輩とかには申し訳ないのだが、温泉や銭湯で発展場風の行為をされ、廃業や閉店に追い込まれてます。基本、一般向けの公共の場ですので、それを踏まえてご遠慮頂きたい所存です。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.5 Mobile/... @sp49-109-130-102.tck02.spmode.ne.jp>
初投稿です。文章力ないですがすいません。
僕は今高3で、春からは大学に進学予定です。
12月27日の話しです。
最近全く運動もせず、たまたま温水プールの半額券があったので久しぶりにプールにいきました。
市営の温水プールで、海パンは駄目らしく、水着がなかったので、中学の時のスクール水着で行きました。
プールに行き、水着に着替え、1時間くらい泳いだりしていましたが、疲れた為更衣室で椅子に座っていました。
すると、大学生くらいのちょっとぽっちゃりした感じの人、(今後「あ」さんと呼びます)が話しかけてきました。
ここからは文章下手なんで会話方式で。
あ、君中学生?
僕、いや、高3です。
あ、マジ?めっちゃ若く見えるね。
僕、ありがとうございます。よく言われますw
あ、誰ときたの?
僕、一人です。
あ、家ちかいの?
僕、はい
あ、そっかーってかそれスク水?
僕、はい、、水着なくて。
あ、マジか、いつの?
僕、中学です。
あ、中学の時に履いてたみずぎ?
僕、はい、授業で使うやつです。
あ、マジか、めっちゃエロいね。
僕、いや、えろさは求めてません。
あ、ってかめっちゃ形出てるよ
僕、あー少し小さいんで仕方ないです。
なんかようですか?
あ、別にようはないけど、珍しいなぁって。
僕、はい。もう少し泳ぐんで行きますね。
こんな会話をし、また、1時間くらい泳ぎました。
正直、声をかけられて不快でした。
また、休憩をし、塩素がつよいのかベトベトしたのでシャワールームに入りました。
シャワールームは更衣室の中にありますが、ドアがないような感じて、ビニールのドアって感じでした。
そこでシャワーを浴びようと脱いだ瞬間、その人がきました。
あ、もう帰るの?
僕、いや、ベトベトするんで流しに。
あ、めっちゃいいちんこしてるね。
僕、は?
あ、スク水見せてよ
そう言い、僕の水着を触り始めました。
あ、いつから毛生えてきたの?
僕、中3の秋です。毛が薄くて。
あ、って事はこの水着使ってた時はまだ無い?
僕、そうですね、、
あ、やばっ、よく来るの?
僕、いや、きません
そう言うと、突然ちんこを触ってきました。
僕、なんですか?やめてください。
あ、君めっちゃ可愛いね。たってきたし
僕、いや、触られたから
あ、経験ない?
僕、はい
あ、オナニーは?
僕、してます。
あ、ちょっと出してみようか
そう言うと、突然しごいてきました。
あ、めっちゃたってんじゃん、出していいよ
僕、マジやめてください、、
そう言いながら、射精しました。
あ、君しょたっぽいし、ちんげない方が可愛い よ。剃らないの?
僕、そった事ありません。
あ、今、そっちゃう?剃刀あるし。
僕、えー、、いや、、恥ずかしいし。
あ、無くても一緒だって。
そう言い、シャワールームで剃られました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/131.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @fp276f3020.stmb233.ap.nuro.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131114044.au-net.ne.jp>
[名前なし]
- 25/1/14(火) 1:46 -
めっちゃ羨ましい
▼たくとさん:
>まさにさっき起きた話を書きます
>
>自分は28の社会人です
>今大学時代の友達4人で関西のある温泉に来ています
>
>今、23のほんとにかわいらしい男子にフェラされてきました
>こんなことってあるんだって思って
>
>ノンケの友達と来てるので、もちろんノンケモードで過ごしています
>
>昨日夕食前に大浴場に友達4人で入りにいったら、
>社会人1年目の友達グループ6人と一緒になりました
>話の内容で、去年まで同じ大学に通っていたらしいこと、
>それぞれ別の会社に入って、お互いの仕事のこと話し合っていたので、
>そうだとわかりました
>
>僕たち4人が露天風呂に移動してすぐ、その6人も露天風呂に出てきました
>僕たちは大浴場でかなりあったまっていたので、湯船の淵に座って、
>足だけお風呂に入れながら他愛のないこと話していました
>後から来た6人は湯船にしっかり入ったので、目の高さに僕らの股間がある感じになりました
>
>こっちの4人も、タオル横において、特に股間も隠さず話していたし、
>あっちも6人で話すこととに夢中な感じで、僕も友達との話を楽しんでいたんだけれど、
>向こうの5人のうちの1人が、なんとなく場所移動して僕の正面に来たんです
>ちょっと違和感感じでそっちみたら、たまに僕の方見るんだけれど、
>視線が合うと外してしまう、みたいなことが何回かあって、
>あれ、もしかして、と思ったんだけれど、流石にそれはないか、って
>僕は基本体育会系の元気でヤンチャな感じが好きだけれど、
>その子は小さくて細くておとなしそうで大体ニコニコしてる感じ、
>顔は系統で言うと千葉雄大くんみたいな童顔の子で、
>タイプど真ん中ってわけじゃないけど、普通に可愛いし、
>性格良さそうだなって思ってみていました
>
>その後、脱衣所で一緒になった時、その子が唐突に
>「露天風呂気持ち良かったから、また夜11時ごろ入りにこようかな」って言って、
>僕も気になって、その時間に行ったんです
>そしたら、その子が他の友達と来ていました
>
>その時も、なんとなくこっちを気にしているようだったので、
>やっぱりもしかしてそう言うこと?と思っていると、
>また脱衣所で、「夜中にまたこよう、2時からまた入れるんだよね、2時にこようかな」って
>なんか不自然に言ったんです
>その子の友達は「えぇ。俺はもういいや」って笑ってて
>
>それで、2時過ぎくらいにいってみたら、その子が1人で露天風呂に入ってました
>僕も露天風呂に出て行くと、ガラス越しに大浴場の方をみて、誰もいないこと確認すると、
>まっすぐ僕をみて少し会釈してきました
>「温泉好きなんだね」って言ったら「はい」って笑った顔がすごく可愛くて
>
>お互い、どんな友達と来てるかとか、普通に話してたんだけれど、
>「さっき、1人できたかったんだけど、友達がついてきちゃって」
>って言うんです
>これってそう言う意味じゃん、って思いながら聴いてたら、
>「さっきも一緒になったのって偶然ですか?」って聴いてきたからさすがに
>「11時にくるって言ってたの、僕に言ってたでしょ」って言ったら
>「はい。でもまだ他の人たちもいたし、あの時間ではダメでしたね」
>「僕とまた会えればなって思ってくれたの?」
>「普通はこんなことしないけれど、すごくいいなって思ったから」
>って言ってくれました。
>
>「慣れてそう」
>「そんなことないです、精一杯でした」
>「話せて満足?」
>「えっと」
>それからしばらく黙っていたけど
>「中学の時いとこにフェラさせられてから、男の人のフェラするのが興奮するようになっちゃって
>でも誰でもしたいわけじゃなくて、したなって思う人が、なんかあるんです」
>「誰でもいいはやばいよ」
>「だから誰でもいいってわけじゃないんです、そんなふうに思われたら嫌です」
>「思ってないよ、ごめん、されるのも好きになった?」
>それもしばらく黙っていて
>「いとこは、してはくれなくて、僕がフェラしながらオナニーするの見るが好きで」
>「君もみられるのが好きになったの?」
>意外にすぐ頷きました
>
>まぁまぁMの子だなと思って「今ここでもさせられたいの」
>「はい」
>「可愛い顔して変態なんだね」って言ってあげると俯いてしまったけど、
>湯船の中のあそこは思ったより大きく上向いていて
>「変態って言われただけですごく大きくしてるじゃん」
>「そんな」
>「そんなって、そんなこと言われてたんでしょ、いとこにも」
>「はい」
>「いい感じに仕込まれちゃったんだね」
>「恥ずかしいです」
>「恥ずかしいの好きなんだよね」
>「はい」
>その子はもうドキドキモード入ってたけど、
>僕も正直タイプではないけど可愛いなって思ってしまって
>湯船のふちに足広げて座って
>「誰か来ないかちゃんとみててあげるからフェラしてみる?」
>って言ったら、すごく小さな声で
>「はい」って
>
>友達起きだしたので、帰って続きを書きます
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