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ともや
- 24/1/29(月) 23:27 -
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オオーやれば出来るじゃんと、茶パツ君は得意気に言いピストンする俺のアナルはグチョングチョンと、音をたてるあああーんと、身震いする位俺は感じていた、その時リーダーが、俺に寒いんと、尋ねる俺は確かにションベンと、ザーメンまみれの作業服は熱を奪うばかり…リーダーがしゃーねぇなあーなんか着る物有るかーと後輩連中に言う。ごそごそと部室を漁るあっこれはと後輩が学生ジャージを持ってくる誰の?と
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▼りつさん:
>監禁されるプロだねぇ。一年間とか受けそうな気がしてきた。早まらないでね。
ドキッ。何で分かるの?思い切ろうかなとか考える。まだケンさんにも言ってないのに何で知ってるの?。
3月で契約切れるけど、更新無し。でも正社員で新しい奴が入ってくるって聞いてやってられねぇってね。やる気無くなった。
今回行った所は奴隷的じゃなくて、環境が良かったのでいいかな。向こうも受け入れてくれるそうなので。ってここに書くないようじゃないね。
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▼あーあさん:
>▼ラKさん:
>>>で、おれもサポ頑張ってくる。今度は一泊だから気が楽。
>>
>>まだ監禁されてるの?無事?
>
>帰ってきたよ今朝。結局また3泊してきた(笑)
>心配ありがとう。
監禁されるプロだねぇ。一年間とか受けそうな気がしてきた。早まらないでね。
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▼あさひさん:
>▼あーあさん
>
>上から目線でごめんなさい。
>Kくんの話で何回も泣いたんならアンチじゃないよね。本当のアンチだったら泣かないと思うんだ。あーあさんだって優しいんだよね。サポ無理しないで。体壊さないように!。
K君にはアンチしてないんですよ。濡れ衣です。あっちは別の人。
俺はラクロスK君とりつ君とrikuさんにアンチしただけです。
拷問されたから、K君のも俺がやりましたって自白させられたけど俺は無実なんです。3人がケンさんに繋がったのが悔しくてアンチしただけです(笑)
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▼ラKさん:
>>で、おれもサポ頑張ってくる。今度は一泊だから気が楽。
>
>まだ監禁されてるの?無事?
帰ってきたよ今朝。結局また3泊してきた(笑)
心配ありがとう。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.137>
▼あーあさん
上から目線でごめんなさい。
Kくんの話で何回も泣いたんならアンチじゃないよね。本当のアンチだったら泣かないと思うんだ。あーあさんだって優しいんだよね。サポ無理しないで。体壊さないように!。
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▼あーあさん:
>おつかれさん。水責めやだよね…。
>ちょっと出てきたK君とK君の親友に凄く懐かしさ感じた。
>親友の書いてくれた回で何度も泣いたから。
>親友さんのファンがありがとうって言ってたって伝えて。
>で、おれもサポ頑張ってくる。今度は一泊だから気が楽。
まだ監禁されてるの?無事?
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ともや
- 24/1/28(日) 22:43 -
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涙目の俺を見て笑いながら超〜エロい!!俺のアナルを得意気な笑顔でピストンする茶パツ君はアナルにグイグイと力強くペニスを押し付けピストン、
ペニスが俺のGスポットに上手く当たりますますエロい言葉が口からでる、ペニスをもっともっと下さいザーメンションベンもっと下さいお願いします!リーダーが、マジックペンをもち俺の作業服にペニスの絵やらザーメンションベン便器と落書きする、茶パツ君はほら!!もっとアナル締めろよと、命令してくる言うこと聞かないとペニス抜くぞ!俺はお願いしますチンポ抜かないで下さい、アナルに、力を入れアナルを締める
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106155033079.au-net.ne.jp>
▼ラKさん:
>大丈夫?すぐ好きになるんだから 笑
>俺のパパになろうとしたり。心配
ラクロス君嫉妬してるん?w
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大丈夫?すぐ好きになるんだから 笑
俺のパパになろうとしたり。心配
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-205.bmobile.ne.jp>
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riku
- 24/1/27(土) 19:45 -
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この前、もうすぐキャンプインなので駆け込みで自主練中のプロ選手が何人か調教に来てると聞いて参加させてもらった。
プロ選手と言っても一杯稼いでるレベルはもちろん来ない。全然給料上がらない名前も良くわからないギリギリの選手ばっかりだそうだ。
ケンさんが特別に教えてくれたのが名前よく聞く子だったので即参加。といっても身バレ警戒が凄く強かったので参加者はケンさんと俺とスタッフだけ。顔の上半分仮面つけてるけどその選手以外だれでもないみたいな。
その子の大先輩からの話しでちょっと殻破らせてやりたいからと参加させられたらしい。
もうすぐキャンプインだから完全な吊るしなど身体に負担が掛かり過ぎることは無し、ケツも程よいサイズまでなど制約ありで。活躍はまだあまり出来てない子。話すとバレるかもしれないからと会話はしないってことだった。
プロ◯球選手は他バキバキなかんじじゃなくて体脂肪もそこそこある子が多い。
ケツワレの前を引っ張ってチンコを引張りだす。
「かわいいチンコだな」
実際、あまり大きくない。いきなり可愛そうだなと思いつつ、俺も一緒に確認作業。皮被ってるので剥いてチンカスチェック。
「チンカスは無いな」
と顔をみると半分顔が隠れていても、恥ずかしそうな表情は分かった。充電式の電マを当ててやると腰引いたけど、動ける範囲は狭いので。
あまりエッチの経験が無いんじゃないかなという感じがした。触られることになれてない感じ。
電マを当て続けると
「出る」
というので止める。根本をきつく縛ると痛がっていた。それと同時に驚いていたそんなことをするんだという感じだった。
触っても体が逃げまくるので固定することになった。吊るしはできないので新しい器具が用意されていた。へそ当たりにバーがセットされてそこから先にはいけない足首のところが後ろに引っ張られると股間を突き出した形で前につんのめるので、手で上の棒を握る。
上体反らしを立ったままやるかんじだけど、上半身は固定で足側が後ろに反る感じと言えばいいのか。表現が難しい。
自分で股間を突き出した感じの体勢になり、恥ずかしそう。
「股間突き出していやらしい格好」
鏡を持ってきて見せると本当に恥ずかしそうだった。股間のそばに電マ固定する台を2台せっとして頑張ってそらないとチンコが電マに当たってしまう。
頑張って身体を反らせているがつかれてきて緩むと電マがあたり
「ああああ」
と言い声を出す。また頑張って反らす。でもまたああああってなる。
出しても良いのに真面目だから出してはいけないと言われたのを忠実に守って頑張って当たらないようにそっていた。
疲れて来て当たる時間が長くなってきたのででんまは止めた。おしりにローターを入れるとビックリして少し暴れていた。おしりに触られるのも入れられるのも初めてだそうだ。まだ浣腸もしていないお尻。細バイブむ突っ込まれローターが奥に押し込まれる。すいっちを入れるとああああああああといい声を出していた。
真面目だし純粋なのであまり酷いことは出来ないねと皆そんな気持になる。乳首にクリップタイプのローターをつけるとかなり痛がっていた。落ち着いたところでバイブをオンにすると。ビックリしたようだった。暫くすると額から汗が滴り落ちてきた。
乳首もケツも初めての刺激で脳内パニックなんだろうとケンさんが言っていた。
「riku、キスしてやれ」
キスする口は閉じたまま、唇こじ上げて舌ねじ込むとなんとなく舌を出してきたけど何かぎこちない。こういうキスも実は初めてなのかなと。
「もしかして童貞?」
思わず聞いてしまったけど無反応だった。童貞じゃないなら違うと言うだろうけど。ちょっと心配になってしまった。
恥ずかしい体勢のまま、ケツぜめを始める。ケンさんが指増やして前立腺も責めてると
「ダメ!何か出る。ダメ!」
グリグリと責め続けるケンさん。バキバキに勃起したチンコ。根本が苦しそうなので解いてやる。
「ダメ、ほんとにダメ。出る、出る出る出る。うわーーーー」
そう言ってトコロテンしてしまった。久々に見たトコロテン。触らず出たことに本人驚いていた。鬼なケンさんが敏感なチンコを触る。
「だめーーー。やめてーーーーー、だめーーーー」
そう言われて止めるケンさんじゃないのでシゴキ続ける。
「ほんとにほんとに無理、やめてーーーー」
大騒ぎするけど身体はそこから動けないのでさらにシゴキ続けると潮吹いた。ブッシャーっと出続けてケンさん満足そうだった。
出した本人は唖然としていた。
「何すかこれ」
会話NGにしてた癖に話しかけてたけどケンさん無視してた。
「男の潮吹きだよ」
「潮?」
代わりに答えておいた。呆然としていた。おしっこだけどね実際は。
後ろに引っ張っていた足をスタッフが解放。まっすぐな状態になってほっとしていた。終わりと思ったのかもしれないけど流石にまだまだ終わらない。お尻の下辺りにリフトアップする机を置いて座らせた。足首にベルトを掛けてスタッフが左右に目一杯開いて大股開きで固定。ケツが丸見えの状態に。
鏡でケツ穴を見せる。見たこと無いだろとケンさんに言われてうなずいてた。そして目をそむけていた。うぶだなぁ。。。リフトアップしていた机を下げって低くする。ケンさんが耳打ちしてきたので上裸になって背中側から抱きつく。あって言ってた。肌と肌で抱き合った経験が無いか少ないだろうからやってみたら反応するかもってケンさんのアイデア。
途中から力が抜けてこっちに完全に体重を預けてきてハァハァいって心臓がドクドクドクドクってなってるのが分かった。後ろから優しく舌を肌に当てて舐めるとうぅんと何とも言えない小さな声を出していた。乳首を優しくクリクリコリコリすと綺麗な乳首がピーンと立っていた。横にいって脇腹から乳首をなめてやるとチンコがまた元気になってピーンっと真上に向いた。
さっきは触らず前立腺で行かせたので今度は手コキとフェラでせめてやる。フェラすると
「ダメダメダメ。出るダメ」
早漏すぎて危うく即発射しそうだった。直ぐに止めて。触らないようにした。ケンさんが蝋燭を持ってきた。口に咥えさせてライタを持つと、フゴーフゴーと抗議の声をだしていたけど気にせず火をつけるケンさん。しばらくすると蝋がタレ始めた。モゴモゴと
「あふあふあふ」
「言い声だ」
「あふいあふい」
ケンさんがチンコ型のバイブをケツに入れる。
「うーーーわーーーー。いたいーーーあふい」
叫んでいた。熱さとケツの痛さ両方でパニック気味に。暴れるのでケンさんがリフトした机の油圧を抜くと四点吊りになって暴れることができなくなった。
「あふいあふいあふい」
口から蝋燭を抜いてやったら熱い。痛い、抜いてと言っていたのでまた口に蝋燭をねじ込んだ。
「あふーーーいたーーーー」
大騒ぎ。大声出し続けてた。あまり長い間4点吊りは体に負担かかるので机をリフトアップしてやった。
「もう蝋燭はギブか?」
「はい」
「フェラしたら蝋燭は終わりにしてやる」
「。。。」
「じゃあもっと熱い蝋燭もってこよう」
「しま。。す」
後ろにテーブルを置いて手を緩めてテーブル寝かせた。頭はテーブルからはみ出した状態。その状態で口にチンコを押し込んだ。モゴモゴ言ってたけどお構いなしのケンさん。鬼すぎる。ケンさんは童貞も男初も普段やりなれてるから全く気にしないそうだ。オエ、オエと言ってるけど口から出せずにいた。抜くと涙目だった。可愛そうといいながら俺も突っ込んでしまった。フェラじゃなくてイラマだった。
また手を上に引き上げる。ケンさんとじゃんけん。どっちが初掘りするかのじゃんけん。ケンさんの勝ち。ゴムつけてケツにチンコをあてがう。
「え?入れるんですか?え?待ってください」
「またない」
アッサリと入ったけど物凄い驚いた嫌そうな顔だったけどケンさんお構いなしにピストン運動。
「いい締りだ」
10分位で逝った。涙目な彼。掘られてしまったという喪失感みたいな感じだろう。俺はバックからするってことで台から降ろしてワンワンスタイルで固定させてからバックから掘る。前に鏡を置くケンさん。髪の毛掴んで顔あげさせて見せていた。髪の毛掴まれたの生まれて初めてなんだろう。ずっと坊主だっただろうし。ケンさんが耳打ちしてきた。後ろから髪ひっぱれと。後ろから髪の毛掴んで引っ張って顔上にむかせたまま掘る。ハァハァって感じで興奮してるようだった。Мっ毛があったようだ。
「変態だな」
「。。。」
「僕は変態ですって言ってみな」
「ぼくは、、、へんたいです」
顔が真っ赤になってるのが鏡で見えた。自分の姿見てめちゃくちゃ興奮してるようだった。
「もう一回言ってみろ」
「ぼくは、、、へんたいです」
「男に掘られて感じてます」
「おとこにほられてかんじてます」
ワナワナとした感じで興奮しすぎて震えてる感じだった。ドックンドックン波打つ感じで息も浅くて過呼吸になりそうな感じだった。興奮しすぎたみたいだった。
ケンさんが横から牛の乳搾りみたいにぎゅっぎゅっと握ってやると我慢汁がツーって垂れてたそうだ。俺も感じてきてそろそろいきそうなので激しくついてるとケンさんがそれに合わせてシコシコやってくれてほぼほぼ同時に逝った。俺はケツの中のゴムで、彼は大量発射。ぶちまけた。2発目なのにものすごい量だった。
出した後しばらくしてその上にバタッと倒れたので俺もつられてそのまま倒れてしまって上にのっかって耳元でとってもよかったよっていうと、ありがとうございました。ものすごく気持ちよかったですってお礼を言われてしまった。
この一言で本気で惚れてしまった。惚れすぎって言われるけどなんていい子なんだって。顔見せて告白したいって衝動に。慌てて冷静に。俺はバイだけど、彼はノンケだったと思い出した。
起き上がって俺はスタッフ用のシャワールームに、彼はスタッフに起こされてシャワールームに顔見せなしなので1人でシャワーさせて交換用のマスク被るようにしじしてきたそうだ。
でも疲れて忘れたのか素顔で戻ってきた。「マスク忘れてるよ」と言われて「あっ」スタッフは撤収していて俺とケンさんだけ。「ケンさんの顔は俺見てますからお互い。そちらの方は…」「この人、有名人だから顔だせないんだよ」「俺、やばいっすね見られちゃった」「始末するかこの人」「いや、俺のミスですから仕方ないです」「お互い秘密守れるなら顔出すよ」「いや、俺のミスですから気にしないでください。今日はありがとうございました。初めての体験で辛いのが多かったですけど、最後気持ち良すぎて狂ってました」とまたお礼言われた。
マスク脱ごうかなと思ったらケンさんが止めてきた。次回とかあったらにしろって。惚れすぎ、冷静になれって。なれねーよ。ってことでマスク脱いでしまった。「え?」と言われてしまった。「知ってる?」「知ってます!」「今度飯くおうよ。お互い秘密打ち明けた者同士ってことで」「はい!」いい返事だった。ケンさんが呆れてた。馬鹿って。
ノンケに恋したら辛い目に会うのはお前だぞって。分かってるんだけどね。。。
いい体験させてもらった。あっちから連絡先教えてもらっていいですかって言ってくれて交換して毎日1回は連絡くれている。いい子すぎて。いい年こいて毎日キュン死しそう。
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▼ラKさん:
>行かなくて良かった〜。また他所に一緒に行こう。りつは単価高いから助かる
そんなにぼくと絡み合いたいのかぁ〜。いいよ行こう。
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▼rikuさん:
>りつの水責め!俺がやりたかったのに! 笑
いいよ。会いましょう。終わったら逆に沈めて泣くまで許さないから覚悟して参加してねw
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行かなくて良かった〜。また他所に一緒に行こう。りつは単価高いから助かる
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ともや
- 24/1/27(土) 0:12 -
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腰のペニスは自分の物じゃないかのようにピストンし止めどなくザーメンをウケアナルに注ぎこむ激しくアンアン言うウケザーメン出なくなればションベン垂れ流しウケの腰元はションベンまみれリーダーが、そこら辺に脱ぎ捨ててあった学生ジャージを足でふきふきする汗。デブは相変わらず俺のアナルに汗だくでぺニスを出し入れし獣のような声で、オラオラッ!!と盛るデブがリーダーに俺も兵器いいっすかと例の小瓶をフガァー!!と嗅ぐウォー!!といま迄の倍以上でピストンする何回か、ドクンドクンとザーメンが出るのを感じるとウォーオラ俺のアナルから凄い勢いでブシャー!!ブシャー!とザーメンションベンが吹き出したでぶはペニスを勢いよく抜きホォーと後ずさりすると次俺れの番と!!ギャラリーの茶パツ君が言うと俺のアナルにぶぢゅぢゅとペニスをぶちこむオオッ超気持ちいいっす俺はああンと、ギブっすよとかすれ声で言うと茶パツ君はああダメだよやっと俺の番になったんだからと俺結局4〜5回イカナイと満足しないっすからという口の上履きの中は唾液と媚薬の匂いでムセかえる
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riku
- 24/1/26(金) 19:35 -
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
おつかれさん。水責めやだよね…。
ちょっと出てきたK君とK君の親友に凄く懐かしさ感じた。
親友の書いてくれた回で何度も泣いたから。
親友さんのファンがありがとうって言ってたって伝えて。
で、おれもサポ頑張ってくる。今度は一泊だから気が楽。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0@129.227.3.140>
ケンさんから電話が入った。
「昨日はお疲れさん。先方さん凄く気に入ったからまた呼びたいって」「そうっすか」「行ける?」「いつですか?」「今日。練習終わってからでいいよ」「えー。今日っすか。こうた君は?」「こうたは別の予定あるからダメで1人で」「1人っすか」「なに?1人じゃ行動できない子供か」「子供は子供っすけど1回目は1人で行ったし」とちょっと挑発されて直ぐに乗っちゃう僕。
「行きますよ。でも、金額上げてください」「分かった。交渉しとく」「ダメだったら?」「無しっていうから」「了解っす」「定期的に会いたいって言われてるけど」「うーん。止めときます」「じゃあ取り敢えずは今日行ってから、それ以降はお前が気分乗ったときだけで」「そうっすね。あまりベッタリは」「そうだな」と直ぐに理解してくれるケンさん好き。
電車どう行くんだったかなと考えてたら学校の近くまで車で迎えに来てくれると言われた。何かVIP。ロールスだと目立つから違う車でと。高級なミニバンだった。
到着して準備する。また延々と続く亀頭責めかと思うと若干憂鬱だった。
また白褌かなと思っていたら紺色だった。紺色のふんどしを昨日のを思い出して締める。足は紺色の地下足袋みたいなの。で、もう一枚何かあって見てたらそれは上半身にと前掛けと言われた。後ろがばってんになってるタンクトップ的な紺色の布。うでも腕貫きというのをつけられた。何か照れくさかった。
全部来たら人力車の人みたいな衣装だった。それをイメージしたらしい。
茶色の縄でまたぎっちりと縛られて部屋に連れていかれた。
両足縛られて逆さに吊るされた。
「今日は値段相応に苦しんでもらおうか」「え?」って言ったけどもう遅かった。逆さまにでっかい樽に沈められた。水責めってやつ。この時になって分かった。1回目は気持ちよくして2日目おびき寄せてイジメるという。悪いおとなだった。
こうた君うまく逃げやがったなとちょい恨んだ。
やっぱり水に沈められるってあり得ないし、手も足も動かない状態で逆さまで水で結構中まで入れられてとか本当に恐すぎるし、くるしいし、最悪だった。
「まじで苦しいです」「そうか」「はい」ゴボゴボゴボってまた沈められた。1個の責めが長いので何度も何度も水に沈められてしまった。水一杯のんだ。腹立つけど、暴れても暴れてもどうにもならないし。腹筋でうがーーーーって身体上げてなんとかならないかってやったけど、後ろに手縛られてるとなんもできなかった。やられればやられるほど、メラメラと闘争心でてきたけど我慢した。
樽から出されて床に。ビシャビシャでへたり込んだ。体力はあるから暴れようと思えば暴れれたけど、暴れて怪我させたら僕が悪くなるし、ケンさんにクレームと思いつつ、稼ぐって大変なんだよと言ってたこうた君の言葉思い出して我慢することにした。
「いい身体のいい顔の子がこんな風にされるのは見てるほうが気持ちいいよ」「そうですか」「まだ反抗的だな。またやるか?」「。。。」拒否してもまあやられるよね。また吊り上げられて逆さで。移動される時に思いっきり暴れた。「落ちたら死ぬから暴れるな」「だったら入れないで!」「ダメだ!」と言われて大暴れしたけど、だめだった。
しばらくやって出された。「もぉ、、、参りました」「やっと参ったか」「はい」「正座して詫びなさい」「何をでしょうか?」「金額を引き上げてきただろ」正座した。「高額を要求してすみませんでした」「よろしい。その分がんばりなさい」「はい」と一応答えた。
暴れるのを警戒して常にしっかり吊るされたりこていされて、警戒しながら、三角木馬に乗っけられた。僕は最初は意外と大丈夫だった。痛いのは痛いけど死ぬほどじゃなかった。でも重りが増やされてくと急に痛くなってマジで勘弁してくださいってなる。鞭も痛いし蝋燭も白いのされてギャーーー−って叫んだ。
「強い子が鳴くのはいいねぇ」と秘書とジジイが話しててぶっころしてやろうかと思ったけど縛られて木馬に乗っけられて重石つけられてたら自分の強さなんて何もないんだなと虚しくなった。
「私は変態奴隷ですって言え」「言わん」「言え」「言わない」「重石増やされたいのか」「いやです」「なら言え」「言わん」チンコに白い蝋燭垂らされたので直ぐにギブアップ。「僕は変態奴隷です」「そうだ」言わされてしまった。悔しかった。戦ったら余裕で勝てるのに…。
暴れる人を扱いなれてるみたいで輪っかがついた棒とかで制御されるので、攻撃もできなかった。
木馬から降ろされてこうた君がされたようなあぐら状態で逆さにつるされた。ケツに太い張り型をズボズボされてめっちゃ痛かったのでチンコをねじ込んできた秘書のチンコを思いっきり噛んでやった。痛いって言うのと同時にがぶって。
わざとじゃない痛かったから力が入ったと言い訳しておいたけど、秘書さんめっちゃ痛がってた。いい気味だ。そっから警戒してフェラはさせられなかった。ま、、、肛門に熱い蝋燭される仕返しされて負けたけど。謝罪させられた。
テーブルの上に両手を左右に目一杯開かされて足は折り曲げてすごい格好で固定された。エロエロ責めがはじまった。
電動マッサージ機が苦手だと分かられてたのでもう止めてくださいって何度もお願いしてもずっとやられつづけて、寸止めされつづけて。油断してると鞭と蝋燭はくるし、ケツも犯されるし、頭のキャパがついていかず、何喋ってなにされたか半分おぼえてない。亀頭責めで直ぐいける人はいいなぁと思う。いきそうな感覚はあるけどキツ過ぎて腰引いて逃げたい感覚の方が強くてその刺激じゃいきそうだけど行けなく、でも凄い刺激でほんとうに嫌。苦手。
口半開きでよだれ垂らしてる顔を鏡で見せられた、オーガズムとかいってたかな、何か逝っちゃった。何度かそういう状態にされてしまった。
おじいさんはもう勃たないらしくてケツは秘書が掘ってきた。でっかくて太くて何か嫌なチンコだった。噛んだところがまだ痛いとか言ってた。下の口には歯がないからよかったとかオッサトークしてた。
おじいさんが「ん?久々に勃ちそうだな。この子なら久々にできそうだぞ」「ゴムつけてくださいよ」「分かってる」と。
机は低いからって両足の裏を揃えて縛らて両手は上、K君が言っていた家畜吊りみたいな感じだと思うけどすごい格好で吊るされた。確かにこれは、、、気分落ち込む吊られかただなと思った。
白髪のシワシワジジイに掘られるのはどうもいい気分じゃなかった。秘書のちんことは違って柔らかくてするっと入るけどなんかイヤラシイ腰の動きでやだった。
「おお、久々に下の口を味わうがいいなぁ。この子のケツは」と言われた。嬉しいような嬉しくないような。「何年ぶりだ?」「3年かそれ以上か」と言われてた。
「ケンちゃんにこういう子を送るように言わないとな」「現場にくれば幾らでもいますが、個人宅派遣は無理ですって断られました」「そうか。私が今更出向くのは癪に触るから。この子を大切に育てるか」と言われたけども二度と来るかじじいって思ったけど黙ってた。
頭も縄で縛られてギュッと引っ張られていたので動くこと殆どできず。その状態でチンコも刺激されながらジジイに掘られてて何かなさけないけど、うまいので感じてしまった。秘書が乳首とか責めてきてチンコもしげきしてくるし、ちんこをグチョグチョグチュグチュしながらじいさんが自分のチンコに電動マッサージ機あてながら時々チンコにもそれやってくるのでそんな嫌な状況でも感じて行ってしまった。
じいさんも久々に発射したと言っていた。立派なケツだと言ってペチペチして嬉しそうだった。満足して終わってくれた。
「次は泊まりで来なさい。牢に入れてあげるから」「。。。」「返事は?」「金額は?」「贅沢な子だな。今の金額ベースで後はプラスの小遣いだ。そもそも、金額が高いのは最初だけだ。後は下がるのが普通なのにお前はアップしってるんだ」「そうなんですか。泊まりだと2日分だから2倍じゃないんですか?」「あまりガメついこと言ってると良客を失いますよ」と秘書が割って入ったのでそれ以上は言わなかった。行くかボケと思いながら。
ボーナスだって追加でくれた。嬉しそうな顔して出て、駅まで送ってもらってニコニコして別れて満足したフリしておいた。
ケンさんから電話。
「専属契約したいって」「そうっすか。二度と行きません」「え?じいちゃん3年か4年ぶりに勃起できてケツで行けたって喜んでたよ」「そっそうか。じゃあそれが人生最後になるんじゃないですか?」「おい、やさくれてるな何があった?」と言われたのでいきなり水責めを何十分もされたとか苦情を一杯言った。だまって次回もくるみたいな雰囲気で帰ったけど二度と行かないことで復讐するつもりで最後まで頑張ったって答えた。お金も2回目以降は安くなるんだって言われたとか全部ぶちまけた。
「金持ちの癖にケチな事言ったんだなじいちゃん」「ケンさんのじいちゃんなんですか?」「違う」「じゃあ良いですね。断っても」「うーん。凄く喜んでたぞ」「でも、ケチな事言ったから行かないですし、水責めだとか最悪だし行かないですよ」「まあ、それは仕方ないか。りつも恐いなぁ復讐の仕方が。ニコニコしてその気にさせといてアッサリと。何かKっぽいそういう復讐の仕方」「そうっすか?」「うん。Kはそういうタイプだ」「そっかそれは嬉しい」「でもな、じいさん本当に惚れてるから」「やだ」「頑固だな」そのあと何度も何度も電話あった。ケンさんも困ってた。
「じいさん反省してるって」「やなもんはやなの。もう当分お金必要ないから。困ったら普通のスタジオのやつに行くから」「そっちには参加させない」「ひどい!K君に代わるから」とK君にガツンと言ってもらった。
「ありがとう」「俺行こうかな。そういう責め余裕だし」「じいさんにKくんが掘られるの嫌だ」「何でお前が嫌なんだよ」「僕のK君がそんな目に」「お前のもんじゃない」「X君に言いつける」「うーん。それはやばいね」「K君にも弱点あるんだ」「いっぱいある」「僕のK君が」「お前のじゃない」「じいさんに掘られるのは嫌だ」「幾らもらえた?」答えると。「そんなもんなんだ」と言われてしまった。K君幾ら貰ってたんだろう…。
「K君行くなら僕も一緒にいってK君が水に漬けられるを見る」「その値段じゃ行かない」「。。。」十分にいい値段だと思ったのに。。。大金だから僕には。
ケンさんから何度も連絡あってK君が俺が代わりに行くよって言ってた。当然ケンさんがダメって。だよね。ケンさんから今度はお前が身バレしないように過去のことも精算してるのに俺以外の調教を受けるとは何事だみたいなことを怒られていた。スピーカーにして聞いちゃいない。寝っ転がってスピーカーにして笑ってた。
ケンさんにも愛されてるんだなぁと感じた。X君にもだし、幼馴染にお二人も毎日毎日ビデオ通話して仲良しで羨ましい。K君の背中で腰振ってたら幼馴染二人に今度あったらお前覚えとけよってマジギレされた。本気で謝ったら嘘だよかわいいなと言われたり、毎日何か楽しい。高校時代仲間とワチャワチャ出来なかった分、今、楽しませてもらってる。
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あーあに名前とか競技とか学部から身バレしないように気をつけなって伝言きたんだけど、僕もこうた君も偽名で全く違う名前です。だから文章かくときも間違えそうになるし、実際にあって話す時に本名呼び合うのは違和感ある。全然違う名前なんで安心してください。脳筋なりに気をつけてます。
2の2の続きからです。
吊るされて蝋燭一杯されて縄がグイグイしまってちょっとふわふわした感じになった。結構長い間その状態で吊るされていた。降ろされてほっとしたけど、直ぐに次の吊るしに。
縛り方変えられた後に僕は鴨居というのかそういう横の柱に背中側を吊った状態にされて太もものところを左右に開いた状態でその鴨居に吊るされて完全に浮いた状態に。大股広げてケツも丸出しで空中に浮かされた。
「この顔だと女遊び一杯してるだろ」「してません」「嘘つけ」「嘘じゃないです」「白状しないんだな」「してないです」ほんとそんな遊んでないから正直気に言ってるのにチンコの根本を縄で縛られて重石をつけられて揺らされた。
「痛いです」「白状しなさい。何人とやったんだ」「6人位です。取ってください」とれよジジイと言える空気じゃなかった。何か凄い恥ずかしい体勢で吊るされていてチンコとけつあな丸見えで触りたい放題。ケツに竹刀の先に張り型がついたやつを差し込んでチンコは電動マッサージ機で刺激される。電動マッサージ機は初めてだったのでめちゃくちゃ止めてくれって刺激で後ろに行こうと体を揺らすとケツの張り型が更にささる感じ。ほんときつい刺激でまじで止めてくださいって言うと余計喜んでやってくるから最悪だった。
こうた君はあぐらの状態で縛られて逆さまに吊り上げられてた。そんなことするんだという感じでけつあなにぶっといの刺されて蝋燭垂らされてた。ハードなしじゃなかったかと思ったけどプレー最中に逆らうと何されるか分からないので我慢。
逆さ吊りのまま秘書のチンコをしゃぶらされていた。僕は電動マッサージ機で本当に止めてくださいってお願いしたけどますますおじいさんが張り切っちゃってこれがにがてなのか、ここがダメなのかと色んな箇所探ってやられてさいあくだった。根本からきつきつに縛り上げられているので勃つのも痛いし。
「もうギブアップなのか。強そうなのに」「ちんこは弱いです」「そうか」「はい」「あああああ」またスイッチ入って延々とやられつづけた。ここの人は一個の責めが長くて30分とか同じ責めを続けてきてた。
こうた君は降ろされてテーブルに大の字にはりつけにされてローション地獄にあってた。寸止めとふんどしでの亀頭ぜめ。やばいなと思ってた。
僕のところにもローションとふんどしが来たのでヤバいと思って暴れた。「なんだ。察したのか」「止めてください。亀頭だけは止めてください」「だめ」「お願いします。他、何でもします」「ダメ」「お願いします」「ダメ」と一切聞いてくれなかった。
「止めろよ!ジジい」とつい言ってしまった。ときが止まった感じだった。優しいおじいさんの顔がすっと恐くなってビビった。「すみません。うそです」「だよね。そんな悪い言葉使わないよね」「はい」と言ったけど白色の蝋燭が来た。K君の書き込みで赤いのより白いのが熱いって知ってた。
「本当にごめんなさい」「ふーん」と言って顔の近くに蝋燭が来てめちゃくちゃ熱くて恐い。チンコの近くにそれが棒に立てられて置かれた金玉が炙られてる感じで。いっぱい色んなことばで謝罪した。人生でこんなに謝ったの初めてってくらい。プレーなのにやたらと怖かった。
やっと許してもらったけどそっからも地獄だった。亀頭ぜめきつくて吊るされているから縄がギュッギュしまって、ずっと叫んでるから酸欠で。
こうた君もずっと叫んでたきつかったみたい。こうた君は掘りがはじまってからは楽そうだった。
僕もそろそろそっちにしてほしいのに亀頭ぜめが続いてた。手コキにかわってからはいやらしい手つきでなんどもなんども寸止めだった。
おじいさんも秘書さんも(こうた君談)指テクがすごくて乳首の触り方とか刺激もいままでで一番うまくて、手コキももうほんとうにやばいですってすごいきもちいしげきしてきて気持ち良すぎてまだいきたくないと何度か思ってしまった。
こうた君も掘られながら手コキされてたけどいかされたくなかったみたい。もっときもちよいままで感じたいって思ったって言ってた。
でも、行かせてもらえた時の快感はすごかった。この次は何かなと思ったらそこで終わりだった。
こうた君と一緒にお風呂に入ってグッタリ。
「二人での絡みなかったね」「そうだ。よかった」「えー。こうた君掘りたかったのに」「個人的に掘らしてやるよ」「まじで?」「今日のギャラ全部寄越せ」「それは無理だ。こんなきつかったのに」「金以外ではケツはしないよ」とか話してゆっくりしていいからと言われてたのでほんとうにゆっくりとお風呂に入って色々話した。
でると新しいパンツとかTシャツ、靴下があってそれを使わせてもらって出ると寸志と書いた入れ物に入ったお金を貰った。思ったより分厚い気がした。
「中身を確認させていただいてよろしいでしょうか?」とこうた君しっかりしてた。僕なら普通に開けて札数えてたけど。確認すると聞いてた額の1.5倍あった。
「2人ともこちらの希望よりも大分上だったのでハズみましたよ。またお出で」と言われた。
一個一個の責めは長いけど全体は短いし、乱暴はされないしいい現場かもしれないなと思いながら、またロールスに乗っけられて駅に送ってもらった。
お礼を言って、とりあえずこうた君とファミレスに。
「いい現場だったな」「そうなんだ」「確かにきついけどトータルの時間長くないし、酷いことはされてない」「まあ、きついけど」「体で稼ぐってそういうこと」「先輩」「まじできついんだよ。稼ぐってね。りつみたいにお小遣いが欲しいからってあれじゃないから俺は」と言ってた。いろいろ大変そう。
「でも、指テクがすごかった。めちゃくちゃ感じさされた秘書さんに」「僕もおじいさんの乳首のしげきとか手コキとかまじでもっとやってもっとやってって言っちゃって恥ずかしかった」「聞こえててた。りつも感じてんだって」「あんなんなったの始めて。思い出したら恥ずかしい」「俺もはずかしい。もっと突いてとか言ってた」それは聞こえなかった。
「いや、エロ調教だねこれは」「エロだったね」「てかさ、りつはめちゃくちゃ強いけど縛られたら何も出来ないだろ」「そんなの当たり前。てか、初めてのときなんて分厚い手枷足枷、首輪に鎖繋がれて絶対あばれられないようにされてやられたから。拘束されたらなんもできないのは分かってたけど、今日は精神的に逆らえない感じになった。縛られたら力が抜けちゃう」「なんか分かる」としばらく話してから、寮には外泊届けだしてたので僕はK君の家に帰った。
翌日、ケンさんから授業中に連絡きた。
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▼rikuさん:
>▼りつさん:
>>気に入られたみたいで昨日も僕は呼ばれちゃったので行ってたので続き掛けなかった。
>
>へー。凄いね直ぐによばれるなんてよっぽど気に入られたんだな。ま、その顔と体だったら皆、囲いたくなるかも。ラクロスKも人気あるけどパパ作っちゃうと他で稼げなくなるからって断ってるみたいね。
りつの縛られた姿はマジでかっこよかった。
俺はきつい縛りは好きじゃないのでもういかない。
一緒に並ぶとかっこよすぎて俺が損する 笑
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