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読みにくかったら、ごめんなさい。
今日は若い人の元気なのを2人も見ました!
1人目は、まだ毛が生えていない小6か中1くらいの子。でも、おちんちんは成長しはじめている白いおちんちん。おさまるまで浴槽に入ってればいいのに、浴槽からあがって歩き始めたそその子のおちんちんは水平から10度くらい反り返ってピーンとおったった見事なおちんちん。少し先っぽが見ててかわいかったです。
2人目は毛がしっかり生えてる中3か高校生?!のガッチリした子。でも、毛の中にうずもれる程度でいわゆるどりちんと呼ばれるようなかわいそうなくらい小さいおちんちん。勃起してもあまり大きくないおちんちんが水平だったのがさらに45度くらい持ち上がり、タオルがテント張ってて勃起してるのまるわかり!
歩き出した時、まだピーンと勃っていた!
おさまらなくて動き出しちゃったんだな。
今日は温泉で思春期でなんで勃っちゃうの出来ない勃起おちんちん2人も見ちゃいました。
さらに3人組の中学生1,2年生らしき男の子。
1人はまだ生えてなくて、ちっちゃな像さんみたいなおちんちんなのに、2人は毛が生えてて長さもそれなりにあって、今時の若い人は包茎の人がいっぱいいるのに、その2人は、平常時からしっかりきれいに剥けてるきれいなまだ黒くはない立派なおちんちん。中1か中2らしきかわいい子なのに、きれいに剥けたおちんちん見たことないかもって感じでした。
流石ゴールデンウィーク、こどもの日。今日は思春期の男の子の立派なの見せてもらいました。
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けんさんに気に入られたな。
最近はサポ相手に2人きりでご飯はいかないらしいよ。
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2回目のバイト。
先輩といっしょにSMされるって話は向こうから断られた。
2回目は1回目よりハードでケツ攻めもありって言われて緊張してしまった。
先輩と二人でアルファードの後ろに乗せられて前回とは違うところに行った。
準備で浣腸させられてそれだけでもう嫌になったけど帰れず。。。
白いパンツはかされた状態で開脚椅子に座らされて固定されてしばらく放置された。
前と天井に鏡があって自分の姿が見えるのでちょっと興奮だった。
目隠しされて体中にオイル塗られてグチョグチョにされてチンコと金玉を責められて声がいっぱい出た。
ケツ穴を撫でられるのは気持ちよかったけど指からは不快でジタバタしたけど動けなかった。
乳首が気持ちよくなってきて乳首だけでチンコさわれてなくてもチンコがむずむずした。
耳舐めはほんと耐えられなくて首振ったら頭にあたったみたいでおでこのところを強いゴムで押さえつけられた耳は止めてって叫んだけど口に何か押し込まれてしゃべれなかった。
ケツも指3本入ったと言われて自分でもびっくり。1本の時につらかったので駄目かなって言ってたので。
何か押し込まれてしばらくすると中から振動が。嫌なのであばれたけど腰振るいやらしいやつとか言われて顔まかったになった。俺Mっけあるみたい。言葉責めされるとそうなっちゃう。お尻は今日は中ぐらいの棒までって約束だったのでそれ入れられて痛かった。ケツはまだ感じない。
出し入れされると何か凄く痛くてギブアップした。入れたままでスイッチ入れられてバイブで何か変な感じになってヨダレたらしてた。
目隠しとられて見ると3人の仮面つけた人に責められていた。
オナホをチンコにつけられて上下されると直ぐに行きそうになった。
行くとお仕置きするよと言われて必死で耐えたけど行ってしまった。
お仕置きだなと言われてそのまま責めつづけられておしっこ漏らした。
やっと終わったと思ったけど、乳首せめられてたらまた立ってしまって2回目の責めはじまって他なことするから許してって言ったけどやめてくれない。
2回目は亀頭責め中心にやられて、ガーゼで亀頭刺激されてもう本当につらくてつらくてめちゃくちゃ暴れたけどだめだった。
乳首と耳とチンコを同時責めされて狂いそうだった。
終わった後はその台の上でしばらく寝てた。
起きたらスタッフがシャワーに行けと言われたので行くと途中で別室で悲鳴が聞こえたのでちょっと興味あって少し覗いてみたら先輩が蝋燭とムチでやられてた。
よつばいで背中にムチと蝋燭されながら、口はおじさんのチンコ咥えさされて、ケツも別の人に掘られてってめちゃくちゃハードなことされていた。
でも、ちょっとやられてみたい気もあるw
もっと覗いていたかったけど、スタッフが来て怒られてしまった。
終わってから控室みたいなところで仮眠取ってたらかっこいいおじさんが来て話しかけてくれた。
「書き込みした子?」
「あ、はい」
「書いてもいいけど気をつけ書いてね。自分の身バレだけじゃなくていろんな人にも影響が及ぶから」
「分かってます」
「そうか、理解早くてよかった」
「ケンさんですか?」
「そうだよ」
しばらく質問したら色々答えてくれた。書き込みしていた人たちのこととかも言える範囲で教えてくれた。
rikuさんも後から部屋に来てくれたけど覆面してたので顔は分からないけど面白い人だった。
「ケンさんはなんで顔出しなんですか?」
「元々俺は個人的に学生と飯行ったり買い物したりして口説いて調教して金払うっていう感じで個人で口説いてたから顔出しじゃないと口説けなかったから」
と言ってた。ラクロスさんとかKさんに会いたいって言ったけど駄目って言われた。まだそこまで信用できないって言われた。。。
先輩のプレーみたいと言ったけどそれも駄目って。ちょっと拗ねたら先輩のは駄目だけど違う人のならちょっとだけならいいよって別部屋に連れてってくれた。
俺も顔に仮面つけさされて、やられてる人も顔に仮面つけていた。逆さに吊るされてケツに太い長いのが入れられて、ムチ打たれて股間に蝋燭垂らされて泣きそうな声で止めてくださいってお願いしまくっていた。見てたらチンコ立ってしまった。。。
降ろされたその人の前に連れて行かれて俺はチンコ出さされて、その人にフェラ奉仕しろって言ってフェラ奉仕された。
ケンさんに「入れてみたいです」って言ったら驚かれたけど、笑って、良いよと言ってゴムつけてその人のケツに入れさせてもらった。
初めて男のケツ掘った、締りよすぎてすぐいっちゃってみんなに笑われて恥ずかしくてすぐ部屋でた。
ケンさんにめちゃくちゃ笑われてしまった。早漏君ってずっと言われてまじで拗ねた。
帰りにご飯も食べさせてもらって最後は楽しかったけど。何か、寮に戻ってから現実じゃなかった気がしてしまう1日だった。
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展開が気になります!続きよかったら書いてくださいね!お待ちしてますm(__)m
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こー3で水泳部に入ってます
今は仮入部期間で1年が来ています
部活の場所は近所の市が運営している温水プールになります
3年3人、2年5人、1年が仮入部で5人来ています
その中の1年の1人の男子(Aくん)の事についてです
Aくんは、親の離婚が理由で田舎から出てきました
身長は160cm前後で、小5〜中2の途中までスイミングクラブに通っていたそうです
みんな練習用の水着はショートボックスか、ロングです
AくんはアリーナのV型で、Sサイズでした
その他の人は別として、俺との会話を会話方式で書きます
俺、V履いてるって珍しいね、、最近かったの?
A、違います、中学のときのやつです
俺、小さいくない?大丈夫?
A、大丈夫です
俺、みんな笑ってたけど、気にしなくていいから
A、ありがとうございます
俺、V以外持ってないの?
A、無いんですよ、、やっぱVだと変ですよね
俺、別に大丈夫だよ、大会以外は
A、大会だめなんですよね、、でもうちお金なくていえないんです、、離婚したし
俺、そかそか、、ショートボックスやロングないんよね?
A、はい、小学生の時のスク水なら長いですけど
俺、スク水じゃ余計ね、、
A、水泳部入るの辞めた方がいいですか?
俺、じゃあ何枚かあるからあげようか?Mサイズだけど
A、えっ?ホントですか?
俺、うん、じゃあ明日ね
こんな会話をし、次の日を迎えました
俺、8枚あるから、選んでいいよ、
俺が履いてたやつだけどいい?
A、全然気にしないです!ホントにいいんですか?
俺、いいよ、その代わり、今Aくんが履いてたやつ履かせて
A、全然いいですよ!
そう言うと、Aくんはすぐ脱ぎ始めました
俺、ん?毛剃ってるの?
A、まだあんまり生えてこないんですよ
俺、でもちんちん大きいよね
A、それ、めっちゃ言われて恥ずいです
俺、めっちゃつるつるじゃん!
A、なんすか?w
俺、まぁ水着履いてみ、俺Aの履くわ
A、めっちゃは着心地いいですね、先輩、、ちんこは下向きの方がいいですよw
俺、そかそか、ありがとう、泳ぎいこ
こんな会話をしながら、部活ではなく、二人で泳ぎにいきました
1時間程泳ぎ、休憩をしました
俺、久しぶりにVはいたけど、めっちゃきついね
A、マジですか?
俺、めっちゃはずかしかったよ
A、そんな感じしませんでしたよ、、なんか僕のを先輩が履いてるって不思議な感じです
俺、嫌だった?
A、いや、逆に先輩が嫌でなかったかなぁ?って
俺、大丈夫だよ、もう少し泳いだら帰ろうか
そんな話しをしながら、帰りに更衣室に行きました
俺、いつも着替えの時隠してるのに、隠さなくて大丈夫なの?
A、先輩の前では恥ずかしがってられません、水着もらったので
俺、そかそか、、一緒にシャワー室行こうか
そしてシャワー室へ行きました
俺、なんか今日やけにベトベトする、、塩素多いんかな?
A、たしかにいつもよりベトベトしますね、、
俺、軽く洗ってあげようか?
A、マジですか?すいません、、
あっ、先輩、前は大丈夫ですよ、、w
俺、嫌ならいいけど、、
A、あーじゃあはい、、
俺、いいちんこだよね、、一人でしたりする?
A、まぁしますけど、、そんなさわらないで下さいw恥ずかしいし
俺、たってきてるじゃん、、ってかめっちゃつるつるでいいね
A、だから恥ずかしいんですよ
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はやと
- 24/4/27(土) 23:23 -
今日も昼間プレーしたのですが、休み入る前との事で、昼間と仕事終わって他の人が、帰ったあとにオナニーしたのですが、かなり互いに興奮して俺のツナギの中では、我慢汁と潮グチュグチュ後輩の荒い息づかいハァハァと汗がポタポタと、ツナギに落ちる俺のペニスからは潮がふくのを感じる後輩があっ!と言うと立ち上がりペニスを向けあっあっイクイクイク!!俺のツナギの胸元と膝にドバッドバッドバッドバッドバッとザーメンがでる後輩は力が抜けたようで俺にもたれかかってきた、超汚れたツナギ姿の後輩がもたれかかってきて俺の興奮度は絶頂期になりオナニーする手が激しくペニスをしごくと
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「オラオラマサト俺のデカマラたまんねーか。」「うっせー。てめぇ生意気だぜ。おーっ」
俺の感じてる声をタクヤはききのがさなかった。「てめぇ俺の舎弟にしてやるぜ。」タクヤは俺をベッドに押し倒した。
「てめぇ何やってんだよ。」タクヤの本格的な攻撃が始まった。リズミカルに腰を動かす。
やべーぐらいに気持ちいいが俺にも意地がある。俺は下からタクヤを突きあげた。
「たっぷり雄喧嘩やろうぜ。」「上等だぜ。」お互いにオラオラいいながら喧嘩が続いていた。
どれぐらい突きあげただろうか。お互いにガン飛ばしてマラタイマンやっていたタクヤの顔が歪み腰の動きが鈍くなった。
俺はタクヤが感じてると確信し腰をこきざみに動かした。「おーっ」逃げる腰をつかみマラを撃ち込んだ。
「オラオラ俺のデカマラ食らえ。」「そんなんじゃ感じねーぜ。」その声は感じてる声だった。
俺は体勢を入れ替えタクヤの上に乗り一気に勝負を決めにでた。俺もかなりヤバい状態だったが賭にでた。
「オラオラどうだ。」「てめぇやめろ。マジヤべぇ。」「イカしてやるぜ。」俺の激しい腰使いにタクヤが落ちそうだ。
「イクぜー!」生暖かい雄汁がゴム中に広がった。俺はイク一歩手前でふみとどまった。
俺がタクヤから離れるとタクヤが俺のマラをしごいた。俺は大量の雄汁を噴射した。
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土曜の深夜俺はタクヤの部屋へ向かった。対戦相手は競パンをはいていた。服は着ていなかった。
部屋はアパートの2階。あまりものもなく殺風景な野郎の部屋だ。
タクヤのガタイはマッチョではないがさりげに筋肉がついていた(俺はマッチョはタイプじゃない)。
顔は女受けしそうな甘い顔だ。部屋は間接照明でヤリ部屋の雰囲気がした。
部屋に入り余計なことは何も言わず俺も競パン1枚になる。すでに俺もマサトも勃っていた。
ベッドのそばへ行った。「マサト、てめぇやんのか。」「こいよ。どっちが雄野郎かタイマンやろうぜ。」
お互いに相手のマラを触る。タクヤのマラは確かにデカい。お互い競パンをぬいでマッパになる。
タクヤがデカめのゴムを2本のマラにかぶせる。「逃げんなよ。」「タクヤこそ逃げんなよ。」
立ったまんま俺のケツをつかんでマラに撃ち込む。俺もタクヤのケツをつかみ撃ちかえす。
「オラどうだ。」「うっせー。オラオラどうだ。」デカマラ喧嘩が始まった。お互い譲らず腰を使う。
タクヤのマラが俺のマラのGスポをつく。マラがからみつく。
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「179*71*24 マラ19バリタチ。水泳バリタチ野郎。俺とマラ喧嘩やれるバリタチこいや。」
何気なくみたサイトの掲示板にあったこのフレーズに関心をもった。俺はマサト175*70*24 マラ19バリタチ。
学生時代にサッカーやってて下半身はしっかりできてる。ヤリ部屋ではいつも野郎のケツマンコにデカマラはめてる。
その俺が変わったこの文章にひかれたのはマラ喧嘩という部分だ。どういうことをするかだ。
どういう形であれ『ヤル』ことには変わらない。しかも俺のタイプだ(同年代体育会)。
俺はイカにも系ではない(ヒゲはない、短髪というほど短くない)。
向こうのタイプじゃないかもしれないが一応コンタクトを取ってみる。
マラ喧嘩=2本の勃起マラをゴムなどで固定し腰テクなどでマラで相手のマラをイカすということだそうだ。
俺と同年野郎のテクとデカマラがどんなものか俺の負けず嫌いに火がついた。
俺のプロフを教え奴(=以下タクヤ)の反応も悪くない。
さっそくお互いの都合のついた日タクヤの部屋で『喧嘩』をやることになった。
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はやと
- 24/4/26(金) 9:39 -
そんなプレーは現在もしてます。昨日もプレーしましたが初めのプレーからは後輩はイク時は必ず俺の前に立ちザーメンを俺のツナギにドバッドバッっとぶっかけるのがお決まりになり、もう数十回は後輩のザーメンの的になってる俺のツナギは買ってから一度も洗ってなく超汚れた仕事汚れの中に後輩のザーメンの後が、いくつも有りうっすらザーメンの匂いがする、今日も後輩から先輩お昼いいっすか?と云われ合言葉である。
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▼あつとさん:
>▼ラKさん:
>>ようこそ 笑
>
>まじか〜
>よろしくお願いいたします!
書き込みする時は内容に気をつけて。
いつか直接はなそ。
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投稿ありがとうございます!
翔くんがどうなるのか続きが気になります!!
▼はやてさん:
>僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
>裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
>そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
>僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
>僕「あー、あー、あー、」
>一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
>僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
>そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
>いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
>少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
>と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。
>
>翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
>その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
>その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。
>
>僕「裕太さん、これ昨日のはい」
>裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
>僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
>裕太「ああ、お前、これでしたな?」
>僕「さあどうでしょう?」
>裕太「ちょっと来いよ」
>
>裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
>返した青いサッカーパンツを直に履いた。
>
>裕太「どう?」
>僕「最高にかっこいいっす!」
>
>そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
>僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
>まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。
>
>僕「裕太さんエロいです」
>裕太「このまましゃぶってみる?」
>僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
>裕太「え、でもお前にしてほしい」
>
>僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
>裕太さんに激しいキスを始めた。
>
>僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
>裕太「う、ああ、はい、出したい」
>
>僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。
>
>裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
>僕「はいはい、また放課後にしましょうね」
>
>そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。
>
>裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
>僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
>裕太「え?どうゆうこと?」
>僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
>裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
>僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」
>
>と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
>またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
>ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。
>
>僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」
>
>裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた
>
>裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
>僕「はいはい、放課後しましょうね」
>裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
>僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」
>
>もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。
>
>裕太「もういい!また放課後な」
>僕「笑、はいはい、いい子ですね」
>
>僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。
>
>そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
>さらに翔さんにはLINEで念押しした。
>
>僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」
>
>すぐに既読がつき、
>
>翔「なんのことだよ!」
>僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
>翔「俺なんかした?」
>僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
>翔「…」
>僕「それが今日なんですよ。」
>翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」
>
>なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。
>
>僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
>翔「すみません」
>僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
>翔「わかったよ」
>僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
>翔「はい、わかりました」
>僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」
>
>釘は刺さったようだったので僕は安心した。
>そのほかの準備については授業中に進めた。
>
>そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
>彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
>僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。
>
>続く
>
>‐‐‐‐‐‐
>読者の皆様、お久しぶりです
>たくさんのコメントをいただきありがとうございます
>時々更新しますのでよろしくお願いします。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/123.0.0.0 Safari/537.36 @softbank060158112119.bbtec.net>
▼ラKさん:
>ようこそ 笑
まじか〜
よろしくお願いいたします!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130053079.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-224.bmobile.ne.jp>
僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
僕「あー、あー、あー、」
一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。
翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。
僕「裕太さん、これ昨日のはい」
裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
裕太「ああ、お前、これでしたな?」
僕「さあどうでしょう?」
裕太「ちょっと来いよ」
裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
返した青いサッカーパンツを直に履いた。
裕太「どう?」
僕「最高にかっこいいっす!」
そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。
僕「裕太さんエロいです」
裕太「このまましゃぶってみる?」
僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
裕太「え、でもお前にしてほしい」
僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
裕太さんに激しいキスを始めた。
僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
裕太「う、ああ、はい、出したい」
僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。
裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
僕「はいはい、また放課後にしましょうね」
そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。
裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
裕太「え?どうゆうこと?」
僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」
と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。
僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」
裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた
裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
僕「はいはい、放課後しましょうね」
裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」
もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。
裕太「もういい!また放課後な」
僕「笑、はいはい、いい子ですね」
僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。
そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
さらに翔さんにはLINEで念押しした。
僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」
すぐに既読がつき、
翔「なんのことだよ!」
僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
翔「俺なんかした?」
僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
翔「…」
僕「それが今日なんですよ。」
翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」
なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。
僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
翔「すみません」
僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
翔「わかったよ」
僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
翔「はい、わかりました」
僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」
釘は刺さったようだったので僕は安心した。
そのほかの準備については授業中に進めた。
そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。
続く
‐‐‐‐‐‐
読者の皆様、お久しぶりです
たくさんのコメントをいただきありがとうございます
時々更新しますのでよろしくお願いします。
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▼読者さん:
>何部なん?書いてあったらごめんです。
部活は内緒。バレるの恐いから。
サッカーではないハードな球技です。
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