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この書き込みは投稿者によって削除されました。(25/6/12(木) 18:43)
この書き込みは投稿者によって削除されました。(25/6/12(木) 18:44)
皆、仮眠取り始めて先輩も檻に入れられて俺は首輪と鎖だけで床に寝ていた。
マッチョ軍団の核の3人組が話してるのが聞こえた。「もう従順になったのは撮れたから。もう遠慮無くやっていこう。泣くの分かったしこれからは泣かそう。甘やかさない」という風な話しをしていたと思う。俺の記憶混濁なのか妄想なのかもしれないけど、この後から先輩への扱いが変わってきたから、多分、あってると思う。
それまでは大事に怒らせないように撮影して、落ちるところまでは撮れたからこれからはもう遠慮しないよという事を話してたと思う。それで、一足先にリーダーは帰るというような話しをしていた。資金調達の話をしていた。足が大分でてるからとか、夢見心地に聞いていた記憶がある。
先輩が落ちてく姿、泣いた姿を撮ったビデオテープにマジックで書いて鞄に入れてリーダーは先に帰っていくことに。「ラッシュ使っていいからデカいのいれるの撮っといて」と言ってた。
夢なのかどうなのか分かっていなかったけど、結局、それ以降にそういう動画を撮る流れになっていたし、資金調達のためにビデオ会社に売られたビデオを回収して回収した中に先輩が泣いてるのがあったっていうのが分かった。
2日目の途中まではビデオ会社に売られてしまって、1日目は販売までされてしまって、まだ販売していたいものと1日目の在庫はビデオメーカーからマスターテープを買い取りしたんだろうと思われます。先輩が泣くものとか、ハードに今の言い方で言えば調教されていたビデオは販売されずに済んだ。俺もラッシュ吸っておかしくなってる物は売られなかったので良かった。
リーダーが帰って、仮眠とってからの撮影は先輩がメインで奥から持ってきたベットにきつく固定されて蝋燭責めを体験させられていた。SM用ではなくて普通の蝋燭を当時は使っていたので本当に熱かった。
手足をピーンと張って固定されてるので逃げることはできず先輩が物凄く熱がっていた。ケツワレの上から股間にもかけられていた。
そして足を頭側に上げてケツを高く上げた状態に縛られてケツ拡張が開始された。それよりの前の回みたいに優しさはなくて居たがっても容赦なく入れていくので先輩も何か違うって思ってたと思う。
いたがり方が尋常じゃないので、小瓶を鼻に当てられて片方の鼻を指で押さえて吸わせる。反対側も同じように片鼻ずつ吸わせると先輩がトロンとした目になって大人しくなった。そして体の力が抜けたようになって太いカリの低い張り型も結構奥まで入っていった。その後、暫くして意識が戻ってきたらまた痛がってきたのでラッシュ追加でまた太いのを入れてく感じだった。
ビデオのバッテリーが少ないなってことでそれは終わって、縛りが始まった。先輩は始めて体を縛られて恥ずかしそうだった。それでケツに中位の張り型を刺されて紐で固定されてから今度は背中側から蝋燭をたらされて、俺もまだされていないバラ鞭で叩かれていた。とても痛そうでだった。昨日までの腫れ物に触る感じで先輩が怒ったら引くみたいな空気が全然ないので、先輩も暴言履けないとわかったみたいだった。ちょっとでも反抗的な発言をすると鞭が激しく来るので、先輩も大人しくなっていた。
気がつくと静かに族と高校生が見ていた。先輩はそれにきがついていなくて、体に並べられた蝋燭から垂れる蝋にもだえてた。鞭打たれてからだ動かすと蝋が垂れる。口にも蝋燭が咥えさされて顔にもたれていた。まっすぐ咥えてないと顔におちる。でも鞭を打たれると体が動くそんな。
それが終わるとラッシュ嗅がされのケツ堀りが始まって、尺もさせられても反抗せず、ハアハア言いながら掘られて尺しながらきもちいいですと言わされ掘られ続けている時に族と高校生がニタニタしながら見てるのに気がついたけど、ラッシュでおかしくなってたので、そのままエッチな状態で掘られていかされていた。
族と不良達が何があったん?全然違うと言って話してて、掘ってないマッチョがラッシュっていう薬使ってるから意識飛んでると思うって言って、うへぇとちょっとひいてた。「今日は拷問できないなあれじゃ」「そうだな」とか言って拷問は回避できたようだけど、恥ずかしい姿を見られていることに意識が戻ってきた先輩が気がついたみたいで、顔がさらに赤くなっていた。ラッシュでとろんとして赤くなってた以上に赤くなっていたのを俺はきがついた。
終わって大量に射精させられて、拭かれて飲水とちぎったパンを入れた皿を檻中の床に置かれてトイレは蓋付きバケツ。手は首輪に短いチェーンで繋がれて、手は伸ばせない状態で檻に入れられた。族と不良達が檻を囲んで蹴って「ホモの安田君、一杯出せてよかったね。きもちよさそうだったよ」と馬鹿にしてた。先輩は体育座りでボーとしてた。「薬がまだ抜けてないだろあまり聞こえてないみたい」と言ってたけど、聞こえてたと思う。
族と不良達、マッチョ軍団が帰った後、泣いてる声がかすかに聞こえてた。この日から俺と先輩は結構離されるようになった。こそこそ話したのがよくなかったのかもしれない。
撮影もハードになってったけど、部屋別けて撮影されることが多くなって、直接はみてないことが増えるようになってった。
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僕は薬(麻薬と思い込んでた)をさせられたと落ち込んでしまいましたが、腹減ってたので他人の手からちぎったパンをバクバクと食べてかわいいなとお手とかやられて、ジャンプして顔面に頭突きを食らわせてやりましたが深くは入らなかった。「やっぱ、ヤンキーは危ないねぇ」と言いながらも続きのパンは食べさせてくれました。優しいなと思ったけど「売り物は元気で居てもらわないと」と言われて現実に引き戻されました。
先輩も俺もドリンク剤を飲まされて栄養つけないとと言ってアカマムシなんとかみたいなのも飲まされました。
先輩は隙を見て何度かマッチョ軍団に挑みましたが、マッチョ軍団の3人の中の一人がかなり強い人、柔道とか格闘技をやってると思われる人が居て、裸絞で絞め落とされてました。やっぱりマッチョな大人相手だと手足拘束された状態ではいくら先輩でも勝てない。手足拘束されてたら、族とか高校生相手でも勝てないのは十二分に分かってきて、段々と先輩も自信喪失し始めてたころだと思います。凄い強い人だったので。
少しだけ先輩と話せた時があって、相手素人じゃない、倒すのは無理だから体力温存して、タイミングがあったら逃げろ。お互い相手の事は気にせずどっちかが逃げたらなんとかなるから。俺が引き止める役になったらお前は容赦なく逃げ切れ、お前じゃ引き止められないだろうから、俺のこと気にせずとにかく躊躇するなとヒソヒソと言ってきましたが、直ぐに引き離されました。まだ気力は残ってました。まともに会話できたのはその一回だけだったかなと思います。
その日は時間たっぷりみたいで、先輩はさっきので終わりだと思っていたのに次の撮影が始まりました。
「体の感度は上がってきたから、そろそろ穴を広げていくか」と言われてました。先輩が物凄い嫌そうでした。「お前も子分みたいにエッチになったら楽だぞ」と言われたけど「嫌だ」と否定していました。俺は恥ずかしくて真っ赤っ赤になってしまった。
「もうちょっと感度上げてみようか」と言って全く見えなくなる目隠しをされて柱に手を吊られて、足はかるく縛られてました。電動バイブがホモパンツ(ケツワレ)の中に入れられてスイッチいれられて、ウッと言って腰をひいていました。そして体中を舐め回されはじめました。耳も触らるだけで反応してるし、体は凄い感じてるようだった。
足開かさてケツワレ脱がされて、穴舐められて金玉舐められて足もと体中舐められて悶えてました。「目隠しすると感度あがるだろ」と言われてましたが先輩は答えてませんでした。そうすると唇を奪われてました。噛みつき攻撃はもうしないと思われたみたいで色んな人がキスしてました。噛んだら口に輪っかはめられて結局はチンコ入れられるのだから。
遅漏な先輩なので責められ続けてもなかなか出さない。それは逆によくないことで、ずっと責められ続けて悶え続けることになるんだなと思った。俺は直ぐ出ちゃうから出すなって逆に怒られてるくらいだった。
立ってるのが辛いだろうって座らされて女の子座りみたいにな高さで吊るしたままになり、先輩の口にチンコが当てられて中に入れられました。噛むかなと思ったけど噛みませんでした。耳元でなにか言われていて、それで噛まなかったようでした。口をすぼめろと言われて素直にすぼめてましたが、舌を使ってペロペロ舐めろと命令されたら軽く噛んで相手が痛いって抜きました。「それだけはしない」と言うとマッチョ軍団が、分かった、いまので上出来だと言ってペロペロはさせなかった。
耳元でなんて言われたのかずっと気になっていて、開放されてビデオを見せてもらって、その後で、聞いてみたことがありました。なんて言われたんですかと。「子分の歯抜くからって言われた」とサラッと言ってて俺の事を守ってくれたのかと感動したけど、続けて「口輪つけられて何度も舐めてたからもう関係なかった。きっかけさえあればもう舐めててたよ。向こうが舐める俺なりの理由くれたからしかたねぇな舐めてやるかと。だた、チンコが臭い奴が居てそいつがペロペロしろつったから噛んでやった」と言ってた。
段々エッチに改造されていく先輩が何だかかわいそうでした。本人ももう良いだろって舐め回されるのを止めてほしいようでした。
「分かった」と言って目隠ししたままねかされ、足を上に上げた形に固定されてから目隠しとられた。「広げてくからな」「良いって、そのまま入れたきゃ入れろよ」と言ったけど、誰も聞いてなく、俺と同じで穴の中に直接潤滑剤を注入されてから開始されました。
本人からよく見えるように頭の下に枕になるものを入れられて穴が広げられていくのを本人に見せながらカメラで穴も顔もしっかりと撮影。
指が増やされてって痛い痛いとずっと言ってました。「ラッシュ使う?」「使わない、素の状態でやろう」ってマッチョ軍団が言ってた。
「カリが高い張り型痛がるから先が丸いのでやっていこう」と言って優しいなと思ったけど、それが5種類位あって太いやつは相当太かった。先輩がそれ見て「それいれるの?」と言ってたけど誰も答えなかった。流石にそれは入らないので、細目から始めたけどカチカチの穴はひろがりにくいようだった。ケツの筋肉が強すぎるのかねとマッチョ達が話してました。中ぐらいの太いのを無理やり入れられてました。
本人は痛くて泣きそうな顔してました。先輩の泣きそうな顔ってなかなかないので凄いことでした。「マジで痛いて、抜いて抜いて」と言って半べそでした。「我慢しろ」「我慢できねぇから言ってんの」「力抜け」「抜いてるって」と涙声でした。
「キシロカイン使おう」とか言って皮膚の麻酔薬を使ってたりもしましたが、痛い痛いいってました。「もー止めてくれー」って涙ぐんでました。
「代わりに何するんだ」「ペロペロするから」「本当だな。逝くまでペロペロして感じさせて生かせるんだな」「分かった分かった」「ケツも掘るからな」「これより細いならいい。とにかく抜いて抜いて。裂ける痛い」って言って抜いて貰ってました。
抜かれてホッとしたのもつかの間、直ぐにチンコが目の前に来て目瞑って咥えて舌、使ってるようでした。「いいねぇ上手いねぇ」と言うと軽く噛んで居たがらせてました。「そういうのはまだ言うな。プライドが高いから」とマッチョボスに注意受けてました。
尺しながら先輩も尺と掘りが始まって見えてエッチな光景だなと見てました。先輩がこんな風になっちゃうのかというショックもありましたが。
太いケツにいれる棒?よりは痛がらないけど、やっぱりいたがってました。「気持ちいいのか?」「痛い」「気持ちいいですだろ。もう忘れたのか?」「忘れた」「チッ。太いのいれるぞ」「俺をあまり追い詰めるなよ」と先輩が言い返してました。マッチョがちょっと怯んでました。「気持ちいいですって言って」「きもちいいです」とお願いされたら言ってました。
全然終わらなくて、交代でずっと掘られ続けてる先輩が気の毒だなと思ってたら、余った人たちがこっちに来て、余ってる人が俺でズコバコやってから、順番が来たら先輩のケツを掘りに逝く流れになっていて何か俺もプライドがかなり傷つけられてました。
とにかく先輩を輪姦し続けるみたいな形で撮ってた。途中から先輩の体力も終わっていて、だらっとしてただ掘られてる人形みたいでした。
うつ伏せで床にペタッと寝かされて上で一番重たそうなマッチョがバコバコとすると、苦痛に満ちた顔になって巨体の下でジタバタしはじめて逃げようと暴れ出した。一番痛い状態になったみたいで、「もお、止めて下さい。お願いします。もう止めて」って泣いた。パコパコは終わったけど、挿入はされたままでした。それをカメラでアップで撮り続けられて、手が自由で無いから、肩で涙拭いてすこし、うっうっうって子供っぽい泣きじゃくりの声っぽいけど我慢してる声になってました。
それで撮影自体は満足したみたいで、先輩の掘りは終わりました。チンコ抜かれて、壁に寄りっかって座って、涙を直接手で拭けないからポタポタ落ちる涙をカメラ二台で撮っていてこの人たちは人の心がないんだと思って悔しかった。俺があばれたところで何もできないので俺も泣いた。悔しかった。
泣きが落ち着いたので、先輩は片手の鎖が緩められて、自分で自分のチンコを扱いて行かせろと言われてなかなかやらなかったら、また同じ体勢に抑え込まれていれるぞと言われて、しごき始めて少しして逝くって言って出してました。先輩がカメラの前で手コキさせられるのも何かせつなかった。
先輩はもう無理だってことで、先輩の新しい寝床として持ってきた檻に蓋付きのバケツを入れてトイレ代わりに首輪に鎖はつけたままで檻に入れてられてました。先輩はまだ泣きそうだったので固定カメラを檻に向けられてました。体育座りみたいにして顔を膝に埋めて泣いてました。マッチョ達は嬉しそうにしてました。
それで皆一旦落ち着いて仮眠に入りました。
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先輩が終わってそっちの撮影をやっていた人たちは休憩ってのんびりしていた。前回は早く撮らなくちゃみたいな感じだった。ホモ雑誌みたいなのを見ながら色々話し合いとかしていた。売り物がとか金額がとか何かヒソヒソして、何かえーとか驚いたりしていた。俺らを売る話しをしてるのかなと思った。
先輩は休憩でコップを口に当てられて水飲まされてたけど、最初警戒していた。水飲み拷問された後だから。でも普通に飲ませて貰って、パンとかも口に入れて食べさせて貰っていた。俺も腹減ったなと思ってみていた。お前は撮影と言われて貰えなかった。
「こっちはケツ使えるから。何撮ろう?」「色々やろう。現時点でどこまで入るかやろう」と言って張り型を一杯持ってきた。
「この子も何やってもいいんでしょ?」「いいよ」と言ってマッチョのボスに聞いてオッケーを貰っていた。「こいう普通の今どきのヤンキーもいいわね」とかちょっとオネエ言葉入っていたなと思い出した。今どきというのは数十年前の今どきです。
二人がかりでマングリ返しの状態に固定されて最初に潤滑材の入れ物の先っぽごといれて注入してきた。そして指を1本2本3本と入れてくる。
「ああ開発済みだ。ホモの子?」「違うらしいよ。何かこっちの子分でケツ掘られてるという話」「そっちの親分はホモ?」「それも違うらしいよ」「良くわからない。両刀なんだろう」ってことで収まっていた。先輩の情報はあまり入れられてないのかなと思った。
マングリ返しの状態なので自分のケツにねじ込まれていくのが見えるので恐すぎた。大きいのを押してグイグイ入れてくる。痛いと言っても止めてくれないし、もう奥には入らないのに更に押してくる。本当に痛かった。先輩にやる人たちは入れてから優しく動かす人が多いのに俺はつけたしだからか、痛いって言ってるのにグイグイ素早く上下に動かしてくるので暴言吐きまくってた。
「口が悪いとロウソク垂らすよ」と言われてしまった。「あ、ロウソクの撮影しよっか」と言われた。嫌だと言っても関係なしに、亀甲縛りにされた。エロ本でしかみたことないもの。股間にグイグイ食い込んでくる感じが何か嫌だし、体が締め付けられてく感じも変な感覚だった。
うつ伏せに寝かされてから急に熱ってなって暴れまくったけど、足で踏まれてうごけなくされてどんどんと落とされる。カメラも増えて顔の前から撮ってくる。「熱いです。やめて下さい」と敬語使ってみても終わらないので、暴言を吐くとひっくり返されて金玉狙われた。まじで大騒ぎしたけど、それが休んでいたマッチョの興味をそそったみたいで、他のマッチョも集まってきて口にロウソクが大量に落とされて涙が勝手に出た。
「かわいそうに、子供泣かしちゃ」と言いながら亀頭にも垂らしてきて最悪な大人達だった。マングリ返しにされてケツにロウソク刺されて火つけれた。「動くと貯まったロウが落ちるよ」と言われたけど、他にもロウソクたらされるので動くと穴の周りに熱い熱いロウが垂れてきた。ロウソク責めはもう勘弁か?と聞かれたのでハイと答えた。
「尺八して気持ちよくするならやめてやる」「します」と直ぐに答えてカポカポと直ぐに始めた。左右にマッチョが並んでこっちを舐めろとなめさされ、次はこっちだと、下では手コキと尺でチンコが刺激されていく。ケツも舐められていた。
「あっちのボスがメインだから気づかなかったけど、子分も実はいい?」とか言われた。「細すぎる。筋肉質だけど細いから映像にしたら華奢過ぎて」「そっか。顔はいいんだけどな。細すぎか」「細いね」とか会話しながらやられるのはなんとも雑って感じだったなあ。
ケツも直ぐに掘られ始めて、亀甲縛りのまま手後ろに縛られた状態で騎乗位で自分で動けと言われて拒否するとティッシに瓶から液体を出してそれを鼻の穴に入れられた。ズドンって感じがして心臓がバクバクして、フワッと成ってきて、目閉じると不思議な感じになってしばらくし気がつくとハアハアいいながら前に倒れてマッチョの胸の上に抱きついていいて、マッチョが俺を抱えて腰を振って着いていた。気持ちいかと聞かれてウンと答えてキスしろと言われてキスしてしまった。自分からしたキスはその時が最初かなあ。覚えてるなかだと。
またラッシュが追加されて意識飛び飛びになって、ああ、麻薬使われてると思いながらも体は気持ちいいしチンコも気持ちいいし、ケツも気持ちいいしと完全にキマってしまってた。終わると「エロガキだな。これはこれでいいぞ。ケツ最高の感触だし」と言われた。恥ずかしすぎた。
それ聞いてじゃあ俺らもって回され始めそうだったけど、マッチョのリーダーがまだ焦るなよ。夜は長いと言って、終わりじゃなんだと先輩が、え?みたいな顔をしていたのを見ていたような気がする。
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族の水責め拷問の後に次俺らが来るまで誰も来ないから死ぬなよみたいなことを言ってた。ま、死んでもいいけどなとも。
マッチョ軍団は来ない。また来てもらって撮影させたら安田はホモだから嬉しがるかな?とか言って笑っていた。残念ながら奴らはもう来ないから。次の俺らの拷問楽しとけよと言って帰っていった。
もうああいう撮影は無いんだなと思ってホッとした。先輩のプライド壊すにはあのビデオで十分だと思ったし、もうばら撒かれ始めてるんだろうな悔しいなと思ってた。
それなのにマッチョ軍団が来たので、一瞬目を疑った。騙されたと思った。先輩も明らかに動揺していた。やられたと思った。
逃げたいけど全然逃げることができない。臭いなと言って先輩が下痢したカーテンを発見して外に出してた。「便所の事考えてなかったな」匂い最悪だから場所移ろうと別の部屋に移動することになった。先輩用に檻が持ってこられていて、中に蓋付きのバケツを置くからそこにしろと言われてた。返事はもちろんしない。
「どうする?ケツ汚れてるし、浣腸から先に撮る?」と話してた。浣腸を撮るという最悪な言葉に嫌な予感しかなかった。
暴れる先輩のケツにでっかい注射器みたいなのが差し込まれてドンドンと水がいれられてって、正面むきに変えられて前回より全然立派なカメラがセットされてた。「出せよ」と言われてお腹を押されるけど我慢しまくる先輩。更に浣腸が追加追加で入れられて、「もう無理!」って言ってバッシャーと出した。下痢だった。きたねぇーなと言われながらも止まらず。それが何度も繰り返されてきれいな水になるまでやられた。先輩の後は俺も大暴れしても駄目で、注射器を刺されてお腹の中に水が入ってくる初めての感覚ですぐに出そうになったけど、直ぐに次をさされてパンパンになるまで入れられてから腹押さえられた瞬間に出た。カメラが真正面にあって恥ずかしすぎて目線を避けるとカメラをしっかり見ろって顔を前に向かされた。俺もお腹が綺麗になるまでやられた。先輩もはあぐら状態で座って壁に背もたれてたそがれていた。先輩の拘束は頑丈なので逃げれないのがも分かってるので。
別室に色々準備されてカメラも立派なのが移動されてきた。「中古だけど良いカメラ揃えたからな。前回より綺麗に撮ってやるよ」と。「電池もテープも交換用しっかり準備したし、今回は焦らずゆっくりやろう」と内輪ではなしていた。
運ばれてきた棚に道具が並べられはじめた「資金調達できたから色々買ってきた」と3人の中心のホモマッチョが他のマッチョに説明していた。俺らに聞こえるようにも。
張り型がサイズ順に並べられていって、相当な巨大なものまで用意されていた。根本にチンコ風な部分があって立てて置けるものがズラッとと、長くて太くて寝かして置くものとか。エロ本で少し見たことあったけど、巨大すぎるものは見たこと無かったし、実物も初めてだった。
嘘でしょと思った。先輩のチンコは長いけど、太さは普通。長さ的には端っこから2番目か3番目が先輩のチンコの長さと同じだけど太さが全然張り型の方が太かった。先輩もそれを目で見て、ため息を軽くついていた。自分に着けられた手足の鎖を見てはずれそうにないなとチェックしていた。俺のと比べて革ベルトの厚さが違うしチェーンも太いし、鍵も頑丈。俺のは先輩だったら引きちぎれたかもっていう薄さだった。
ディルド以外にも両方が使える長いタイプのとか、薄い黄色っぽい両方使えそうで振動するようなものとか、太い筒にシュッシュとする膨らみそうな奴とか、恐ろしい物が一杯あった。縄も沢山あって棚にかけたり、今だと分かるSM関係のものが(当時は何か分からず恐かった)綺麗にディスプレイして言っていた。俺らが知ってるようなピンクローターとか細いバイブとかはなかった。
棚に綺麗にならべられて、廃墟の中からいろんな入れ物探してきて電池入れはこことか言ってバイブを動かす電池を入れたり準備が進む。一回先輩と目があったので2人で脱出を図った時があったけど直ぐに連れ戻された。先輩が自分のチェーンを使って相手の首に巻き付けて首絞めようともしたけど他の人に取り押さえられた。それで、先輩の手は後ろにされるようになった。
チェーンブロックも古そうなものだけど何個も持ってこられて一人がぶら下がってジャラジャラと上げてもらって全然重さに対応できるねって柱のチェックとかも。釣り上げられるんだと眺めていた。
汚くなったケツワレも新しいものを履かされた。俺はまだ大きかったけど、先輩はピッタリフィットするサイズだった。マッチョのお下がりのゆるゆるじゃなくてぴったりを履くとモッコリが強調されて恥ずかしい感じに益々なっていた。
マッチョ達が打ち合わせしていて、何から撮るかって話し合いをしていた。
俺はもうケツ使えるからって言われて、初めてきたマッチョに説明していてあっち(先輩)はカチカチで全然広がらない。こいつは名器。吸い付くとかそういう品評をしていた。
ホモマッチョ達が先輩に指示を出していて、お前がちゃんと従えば早く終わるし、早く終わってほしくないなら延々と続く。テープもバッテリーも十分だから前回みたいに焦ってないからさ。それに、今日はガキ共もいないし、素直に声出せばいいからというようなことを言われてたけど、先輩は無反応だった。そもそも撮られたくないし。
前回みたいに先輩の乳首舐めが始まって先輩はとても不快な顔だった。噛まれると物凄くいたがる。先輩はケツと乳首はどうしても痛さに耐えられないみたいだった。乳首を挟む物をつけられて引っ張られて声をだしていた。耳弱いんだよなこいつといって耳舐めされるとまた身を捩って逃げて、尺八されると直ぐにビンビンに勃った。
「感じてんじゃねーか。素直に反応しろよ。乳首もいいんだろ」「よくねーよ」と言い返しはじめた。「感じてるって言えよ」「感じてねーから!」「あのさ、いまからは痛くても、きもちいいって言え」「は?言うわけねーだろ」「何言われてもきもちいいです」「どこがって言われたらチンポとかケツマンコが」と言え」「ころすぞ」「どうぞ」と言われて少し暴れたけど何もできなかった。
「チンポ気持ちいいですって言ってみろ」「気持ち悪い」って言い返してた。マッチョの一人がでっかい張り型を持ってきた。「じゃあまた痛がるビデオに切り替えよう。これ入れる」そう言って目の前に巨大な張り型を見せられると身近でみるとより一層でっかく見えたようで先輩が折れた「待って待ってそんなんお入らん。それは入らん」と言った。
「じゃあどうする?きもちいいですって言うか、言わないか。直ぐ答えないと痛いほうの撮影に切り替えるから」「いう」と先輩が落ちた。族からの拷問とかは大丈夫だけどケツの痛みは全く耐えられない先輩だった。
「いってみろ」「きもちいい」「何が」「ちんこ」「チンポだろ」「どっちでもいいだろ」「じゃあまそれでいい」「あとはどこが気持ちいいんだ?」「ケツ」「ケツマンコだろ」「何だよそれ」「ケツのことをケツマンコって言うんだよ」「それは言えねから」「仕方ないな。今はケツで勘弁してやる。既に1回撮られてんだから、勿体つけてもしょーがないから。素直にしたほうが楽だよ」と別のマッチョが諭してた。先輩はフルシカトしてた。
オイルも使って体中を触られ、もだえさせられて、ディープキスもされまくってチンコも舐められて、マッチョが先輩の口にチンコを入れようとした。「危ない」と言ってギリギリ止められていた。先輩は何のことみたいにキョトンとしてた。「こいつ噛みちぎる可能性かるから尺八は慎重にしないと」と言われてまた口に輪っかを無理やり装着されていた。ほっといたらうっかりあのまま咥えていたかもしれないけど。
口にチンコ出し入れされて先輩はうっすら涙が目尻にでてるのを撮られてた。悔し涙だと思った。
口が自由にさててからケツ堀りが開始された。指2本でまだ凄く痛がっていた。1本からは進化していた。「ラッシュ使う?」と言って瓶を持っていたけど、まだ使わないって言って却下されていた。薬物だといのは後で分かった。
掘る段階になって色々と場所を調整していた。先輩の手を上で低い柱にくくりつけて、下に大きなテーブルを持ってきてマッチョが座り、先輩が中腰になった状態でまたがるようにされてケツに入れられた。
下からマッチョが突くと先輩が叫ぶみたいな構造。体勢もきついので腰がさがると深く入って先輩が痛がるけど、どうだと聞かれると痛いと言うと違うだろと言われ「きもちいいです」と言わされる。こっちに変えるって張り型見せられると言うしかない。脅かされて言わされていた。柱のせいで立ち上がることもできないし、座るとチンコが深く刺さるので座れない。
足は疲れてくるので先輩は段々と深く座り込むようになって早く終わりたいから、どうだって聞かれると「きもちいい」「どこが?」「チンコ」と答えてた。多分「ケツ」って言わないといけないんだろうけど、誰も気がついていなかった。
「ケツはどうなんだ?」「いた、、、気持ちいいっす」と言わされていた。「ケツきもちいっすって言ってみろ」「ケツ気持ちいいっす」「ケツ最高っすって言ってみろ」「ケツ最っこうっす」とか色々はずかしいこと言わされていた。
ケツが痛すぎてチンコは触られても全然勃たなかったので、ケツ堀りは終わった。台に寝かされて何箇所もロープで固定されて動けない状態。固定されたカメラを二箇所セットされて上からと横からと映るようにされていた。
そして部屋に人が入ってきた。族の奴2人だった「ケツ気持ちいいっす」「チンコ気持ちいいっすか。さすがホモ安田」とどこかで見てたみたいで冷やかしてきた。先輩の顔が真っ赤になっていた。
「お前らなんで来た。来るなって言っただろ」とマッチョが言うと「忘れ物取りにきただけっすよ。こいつらにもうビデオの撮影は無いからって言っといたんで、皆さん来た時ビビってなかっですか?」「あー。そういう事、俺ら見て何でみたいな顔してた。お前ら悪だな」「それビデオ撮っときたかっすね。もう無いと思ってたのにビデオ撮影来られた時の顔ってタイトルで」「先に言っとけよドッキリカメラ風に撮ったのに」と楽しそうにしていた。まじで殺意を覚えた。
「いいもの見た。ケツ最っこうっす。ホモの安田君はケツが感じるっす」と馬鹿にしてから帰っていった。最悪だった。先輩は完全に不貞腐れてチンコも立たなくなって発射の撮影に時間がかかったけど、時間かかった分、自分の顔まで飛んだ。自分の手は拘束されてるので拭けない上、マッチョ達が周りでシコシコして体や顔にかけてチンコを顔にぬりたくっていた。
先輩が横向いた時、表情が無みたいな感じだったのが印象的だった。
先輩が終わったら次は俺の番だった。
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