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匿名希望
- 25/4/17(木) 16:40 -
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もの凄い童顔だったから若いころ
鏡に映る自分の顔とキスしながら射精した。
ビデオ試写室の防音室で自分の名前を連呼してた。
可愛い言われてハッテン場では高齢者が僕に群がった。
昔の話です。
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俺と先輩との話と一回離れる話。
俺は、あの経験のせいで体的に男とのセックスしか駄目になっていきました。
何度かチャレンジすると出来ることもあるけど、何か物足りない。乱暴な事も女性相手には出来ないし、なんだろうか、中にいる時は殆どが他人の手で搾り取られて自分の意思でだすのではなくなってしまったから。
俺の場合は射精我慢はそこまで強いられなかったけど、安田先輩は逝くように刺激されているけど、逝ったらお仕置き。お仕置きするためにあれこれ手を尽くして安田先輩のチンコを刺激しまくる。俺も先輩も一杯ドリンクのまされてたけど、やっぱり連続では段々とでなくなっていって種枯れみたいになってたし、刺激されてももう感覚がぶよぶよみたいになって逝く気配すらない。
逝く気配すらなくなると俺はまあ、ケツで遊ぶかで終わるんだけど、先輩の場合は、なんで行かないんだと追い込められる。必死でシコシコすればするほどいけなくなる。そうすると、待機のポーズなどが待っている。
正座だと怒られても倒れ込んで無視を決め込むこともあったようだ。鞭で打たれても知らんぷり。でも、待機のポーズとかの体勢を取らされるとどうもこうもならない。体をだらんとしようがどうしようが苦しくて体が痛くて眠ることもできないし、あちこちが痺れる、痛みが出るので寝れない。気絶する以外ないけど、気絶は気持ちいいけど、覚める時に一気に痛みが押し寄せてもすごくくるしくなるんだそうです。
どっちが余談か分からんですが、余談書きます。
女とできなくなってから、段々と時代はゲイビデオやDVD全盛期、インターネットでも少しずつ帰るものが出てくるような時代に。ゲイ物でしかぬけなくなってきたので、どいうものを買ってみた所、何か、ん?と思うことがあった。
そこに出ていたのは俺らを拐って連れて行った不良君の一人だった。あの顔は忘れないので間違いなかった体型も同じ。顔は当時よりは少し大人なのかもなと思った。
手を軽く拘束され、目隠しされてパンツ脱がされて中年のおっさんに責められて掘られるものだった。もしかしてと思ったら、3人位見た顔があった。モデル募集の金額見ても大した金額にならないようなビデオに出てるのを見て何か哀れだった。
先輩にはその時は言わなかったけど、ヤクザさんと会った時に実は見ちゃったんですと言ってみた。追い込みかけてやらせてるのかなと疑った。
しかし、そうではなくて、結局は慰謝料払い続けながら仕事してるのでお金足りなくてそっちに行かざるをえないけど、家の坊っちゃんと違って売れるような顔じゃないからと言われてた。やっすいビデオでおっさんに掘られて痛い痛いいいながらも勃たせて行かされて、シャブラされてと。
人を散々馬鹿にしてた奴らが掘られながら手コキでほ掘られ逝きとかしてるのを見ると何だかなぁ。お前らだって感じてんじゃん。指入れられて刺激されて勃たして出してんじゃんと。それを見た時に何かいろいろ吹っ切れて地元に戻った時にどうどうと歩けるようになった。
先輩は強いので2年後位には、何や文句あるんかってあちこち〆て周りはじめたから、やっぱすごい人だなと思った。
俺は、先輩のとこの舎弟になるんだろうなと思ってたけど、おやっさんが、あの2人をくっつけるなって言って警戒してたらしい 笑
同じひどい目にあった以前に一緒にアナ掘って周ってたガキって認定で、将来、先輩がそれなりのポジションになったらそれを支える幹部にって先輩の世話してる人が言ってくれてたらしいけど、あの2人はくっつけるな、ろくなことにならないって引き離してたんだってさ。
おやっさんの見立ては間違いない。実際、暫く体の関係もあったし、真面目っ子君に指摘されたようにブロマンスっていう関係性だなと思うので、ある程度距離置いててよかったのかなと思う。
いまでもたまに、不良君が掘られてかわいい声出してる動画を見てしまう。
先輩に昔教えたことあるけど、「ああ、別にいいよ。俺の前でテーブルの上で絡み合いとかさせてた時あったし」とサラッといっていた。恐い。
まあ、先輩を拷問かけてた一派だからね。仕方ないよね。
いろいろ探してみたけど、族の方の酪農の息子はでていなかった。出れるわけ無いだろと先輩が言ってた理由を聞いて。いか自粛。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/132.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11...@public-nat-01.vpngate.v4.open.ad.jp>
昨日、どんな張り型使ったのか質問を受けて、久々に手持ちで滅多に見ない分の動画を開いて見ました。そこに忌々しい椅子が映っていました。
市販品なのかなとずっと思っていましたが、そんなSMでも海外通販さいとでも見たことないので、その人達の自作かもしれない。
椅子としては低い椅子で、何となくだけどトレーニングマシーンを改造したのかな。
椅子の上に黒光りする物体がありました。最初は何するのかよく分からなかったけど、その椅子をまたげて立たされて太ももを左右に引っ張る滑車につけられました。
滑車が開くと腰が沈みました。手は上にして紐に固定されてるので不安定に成りながら腰が低くなっていく。腹を軽く後ろ側にベルトかけられて引っ張られてる感じで座っていくと、おしりに黒光りする物体が当たって初めてこれがケツに入るのだと分かりました。
絶対無理だと思って抵抗するにはもう遅く、足は左右と前後に上手く引っ張られるようにされていた。完全にその物体がケツの入口に少し入ったら後はカメラが前に設置されてるだけで何もされませんでした。手を駆使して立ち上がろうとすると足を少し広げられて無理で、段々と足がつかれてきて座り込むとおしりにそれがメリメリと食い込んでくる
自分で頭を前にさげてしたを見るとまだ全然入ってないのにこの感じかよと思って、これ最後までいったら絶対裂けると思って必死で腕力と脚力で耐えるしかありませんでした。
おしりに入ってる物体は砲弾型というのか半茄子型というのか、先は細いが下はどんど一気に広がっていっていて、覗き込んだ感じだと下は野球のボール以上はある、ソフトボール位あるように見えた。
当時、何も知らなかったので見るものが全て巨大に見えていたというのもあるので、記憶のなかでデフォルメされているのかもしれないですが、先輩の映像でみると先輩のも結構太い。先輩のは根本が野球の硬球以上はあるかなという印象。
俺のはもっと太かったと先輩と話したことあるけど、先輩もあの拷問椅子だけは二度とごめんだと。足の筋力が強い先輩でも大股開きにされて長時間中腰にされてると限界が来て腰がしずんでしまう。足がだめなら腕力でロープを手繰り寄せ引っ張ると、そのロープを緩められてズボッと入ってしまったと先輩が言っていた。
俺はロープを手繰り寄せてというところまでの腕力も握力も残ってなかったから、ただ泣きながら、もう限界です、足が滑ったらもうオシマイですというのに、ニヤニヤして見てるだけの人達でした。最後まで入らない仕掛けなのかもしれないですが、俺には根本まで入ってしまうように見えてました。
昨日、仕事をしながら少し考えていたけど、少し柔らかい素材だったので、全体重がかかったらある程度へしゃげて下がボヨンとなって貫通しないようになってるのかも?
そういう事を知らないので、貫通したら二度と抜けなくなると思って必死で耐えてると足を少し緩めてくれたので、少し立ち上がると肩を押されて「止めて下さいお願いします。何でもしますから」って言うしか無く、仕方ないなって言われて離されるけが、足はプルプルなので立ち上がることができなくなってまた座り込んでうわーーーーーーって叫んで助けを求めるのにニヤニヤして周りで見ているマッチョ軍団の顔を昨日思い出した。。。悔しい。
先輩も同じ目に合わされていて、先輩の場合は筋力があるので相当踏ん張ったし、体勢を少し替えて前のめりになったりして頑張ると後ろ荷重にゴムチューブで腹を引っ張られてなってしまい、俺と同様に「もう限界です。裂けちゃいます。お願いします。限界です」と言って必死で懇願するが中々助けてもらえない辛い思いをビデオの中でもやられていました。
多分、下の物体は付け替え可能でネジ止めかなんかになっていて相手によってサイズを替えてるのかもしれない。
先輩も最後そこに座り込んでしまった時は俺のケツは裂けたと思ったらしい。実際、助け出されてその物体を見ると塗られていたワセリンが赤くなっていたから血が出たんだと分かったと。先輩のおしりは全然開かなかったので徹底せいて拡張拷問がはじまってました。
寝かせて徐々にいれていくのではなく、後手に縛って蛙のようにならせて、鞭、蝋燭でしばきたおしながら、口には穴の空いたボールを入れ、その体勢からにげれないように鎖などでも固定。
先輩に張り型を最初に見せ「止めて下さい」と叫んでも「なんて言ってるのかモゴモゴで聞こえない」と穴開きオールで上手く喋れないのを良いことにそれを押し込んでく。強引に。その時くらいからカリが高く、全体的に硬い張り型を使われるようになってたのでぬるっと入れるのではなく、強引に押し込む。
柔らかい物で持ち手がない物は太くてもローションが塗ってあるので押し込む人が押し込めないみたいですが(ビデオ見ていて昔気がついた)、硬いタイプ持つ所もあるし、周りが滑りにくくなっているので力がもろに来るので、先輩がうめきちらしておしりに力が入っていてもねじり込まれていた。
痛いです痛いですと言うと鞭と蝋燭。「気持ちいいの間違いだろ」と「気持ちいいです」そう言うしかなくなるが、そうすると「気持ちいいなら次のサイズだなと多きサイズを倒れている顔の前に見せられて絶望する。
俺とは全く種類の違うことが行われていたのを後で知りました。先輩が日に日に元気がなくなってしょんぼりしてボケっとして空中を見始めていたので心配していた。ような気がするんだけど、先輩に言わせるとお前は話しかける機会があっても、分けわからないこと言ってるし、おもらしするし、おかしかった。
ラッシュは先輩も経験していたし、おしりの薬も経験させられていたけど、俺は明らかに違う状態になっていたので、シャ◯か大◯かなんかやられてるんだろうなと思っていたそう。
先輩へは暴れると面倒なので、一回体勢固定されたらそのままで長時間、拡張から、掘り、尺八地獄まで延々とされていた。
手を後ろにされているので、口に突っ込まれると背筋で体を起こさないと喉まで入り込んでくる。でも、そんなの耐えられないので喉奥まではいっていく。段々と喉までいれられても大丈夫にというか、麻痺していっていた。
ケツはバックから叩かれ殴られながらガンガンと掘られ。ズタボロになった状態で唾をかけられ頭からバケツの水をかけられ、頭を踏まれ。
ずっとトップでやってきた人が受けたことのない屈辱をずっとうけてるビデオが残っていて、昔それを見て俺は泣きました。でも興奮してる自分がいると先輩が言っていてた 笑
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/132.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11...@public-nat-01.vpngate.v4.open.ad.jp>
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先輩が地下室でされるようになってから俺は先輩がされてるのを直で見ることがなくなっていた。4人組はいわゆるエロ調教の専門家ではなくて、相手を従わせるのが得意な人たちでそういうのに興奮する人たちだったのかなと思います。当時はなにも分からず全部同じホモ軍団ってまとめて思ってました。
他に来るマッチョはエロくするのが好きな人の方が多かったのかもしれない。憶測だけどビデオ会社からのリクエストで先輩のは生意気だった不良が従わせられて、完全服従する作品のリクエストがあったのかもしれない。急にそういうの得意な人が来たので。
自分から喜びを感じて何でも言う事聞きますというエムに(マゾって言ってた)するのではなく、嫌だけど従わざるを得なくして、エッチの相手をするみたいに仕上げてたのかも。だからか、焼印押しは物凄くマッチョ軍団を怒らせてた。余談でした。
その日は俺は薬使われて無くて正気だった。族と不良達も広めの部屋に居た。声出すなよとマッチョ軍団の3人に言われて分かりましたと答える不良達。族は送ってきたけど撮影中で何も出来ないって分かって不良達を置いて帰ってった。
暫くして先輩だと思う人が2人に抱えられて連れてこられた。「ごめんなさい」「ごめんなさい」とでっかい声で言っていてビックリした。不良達もざわついていてヒソヒソと「あれ安田?」という風に。それ位怯えて声を出していた。
口に穴の開いたボールを咥えさされていて喋れるけどちょっといつもの声と違った。
顔はタイツみたいな生地の物でピッタリ被せられていて、くちのところだけ破られていて中の目の所は布が入れられていて全く見えてないみたいだった。
「お前また逆らったな」「ごめんなさい。ごめんなさい。うわああああ」って叩かれて騒いでいた。普段の我慢して何も言わない、逆に凄み返して相手を引かせる先輩じゃなくて驚いた。
「よつんばいになれ」「はい」「声が小さい」「ハイ!」といってよつんばいになって、オシリに張り型を入れられそうになって痛くて前に動くとバチンと凄い音がした。西部劇とかで出てくるような、長くてバチンとしなる鞭だった。その音を聞いて先輩がビクビクして、あ、あ、あって当てられてな良いのに恐怖で怯えて声を出していた。当たると「うあわーーーー」って声出して「ごめんなさい、ごめんなさい」って言ってオシリに張り型いれられるのを我慢して入れられる瞬間動いたが、慌ててオシリを後ろに戻していた。
「うれしいよな。お礼は」「ありがとうございます」「何のお礼だ」「オシリに」と言うと別の短い棒の乗馬で使うような鞭で激しく叩かれて叫んでから「ケツマンコに入れてくださってありがとうございます」「そうだ。お前のはケツマンコだ」「ハイ!」と言わされて不良達がざわついてた。嘲笑と驚きと混ざった感じ。ヒソヒソと話してた。
「ホモまじこえぇよ」「安田オカマになった?」「元からホモだしな」とか話してるとマッチョ軍団の一人が「お前ら、ホモだオカマだ馬鹿にした言うの止めろ」と言われていた。マッチョ軍団からしたら自分らにも侮蔑の言葉に聞こえた。
でも、不良も素直じゃないので「あ?」と前に向かってきたら一瞬で腕ねじって床に倒されて頭踏まれて、腹をつま先で蹴られていた。「なめんなよ。お前らも躾けされたいのか?」「すみません。気をつけます」と言って黙った。
先輩は背中に乗られて乗馬の鞭で叩かれながら歩かされていた。口に手綱みたいな感じにロープつけられていて引っ張られて叩かれて背中に重たいマッチョ乗せて歩かさたりしていた。俺らの方に歩いてきたけど、シー黙ってろよと言って近くまで来てむきかえて戻ってった。不良達は笑いを押し殺していた。戻っていくと「まじ恥ずかしい」と馬鹿にしてた。
穴に違う張り型充てがわれて、自分で座ってそれをオシリに入れろって言われていた。やろうとしたけど入らなくて「痛い痛いですごめんなさい無理です」「テメは言われたことだけをやるんだよ!」と言って警棒みたいなもので何度もたたかれて「うっうっつ。ああああ」と痛がって大声をだしていた。「すみません。ごめんなさい。やります」と言って「うわぁあ」って震えながら自分で腰を下ろして、体中から汗拭き出してうわ言いながら入らず、叩かれまた頑張って座りを繰り返して入れていた。
地下で色んなことが行われて先輩ああなっちゃったんだと思ってかなりショックを受けた。不良達もびっくりしていた。チンチンも縛り上げられてるみたいで紐がついていたり何か凄いことになっていた。それを引っ張られる度に痛いと言うと怒られるので、うわーーと凄い唸り声だしてた。
立たされて軽く金玉を叩かれてもその場から動いちゃいけないので内股んなって体を動かして耐えていた。動いたら直ぐにバチンと音がして長い鞭で脅かされて、その度に兎うーう言って、当たってもないのに怯える声を出していた。
その後、ヒュンと空気を切る音がして背中にあたって「ううううう、あああああ」と痛がる声が聞こえる。大声あげて痛がってるので全然先輩っぽくなかった。体はどう見ても先輩だった。
「安田って喧嘩では打たれ強いのにな。セックス中だと弱いんか?」という事を言うやつがいたけどマッチョの人小声でが「ライオンは強いよな」「はい」「でも鞭があれば人間の言うことお効かせられる。殴ったり蹴ったりの痛みと全然違うんだよ。後で体感させてやる」「いや、いいでです」「遠慮すんな」「いや」「受けるんだよな」と凄まれて「はい。軽く」「軽くやってやるから後で」とマッチョの人もホモだオカマだ言って檻の中の先輩を虐めてるビデオを再生してみてるので怒っていたみたいだった。
先輩がまた悲鳴あげていて。乳首に洗濯バサミみたいなのと鎖がつけられていて。それを引っ張られてうごいていた。「痛い痛い痛い。ちぎれる。痛い」「喋るな」「うーうーうー」と言葉じゃない痛み声にかえていた。
鞭が恐くて動かないで引っ張られる乳首の痛みに耐えて大声をだしていた。
乳首は外され、よつんばいの状態でチンコをシコシコされて大きくさせていた。「いきそうです」「我慢しろ。いったらどうなるか分かるよな」「ハイ」出さないように頑張り続けていて結構耐えていたけど「限界です。あーあーあーあー」と言って出してしまった。
何勝手に出してんだと鞭入れ、頭おさえつけて自分がだした精液のところに顔をつけられていた「床掃除しろ。舐めて」と言われて必死でなめていたけど、直ぐに吐き出した。自分の精子を舐めるのはきつすぎたみたいだった。出したら何度もなめさされる。鞭がヒュンヒュンなるので素早く吸って口の中に「飲め」と言われてごっくんした途端にまた出して、また舐めさされて繰り返してなんとか飲み込んでいた。飲んだ後も胃が、上下して吐きそうになっていた。
ケツ堀りが始まって先輩が「どうだ」「気持ちいいです!」とやけくそ気味に大声だすと「反抗的だな」と言って背中に蝋燭が垂らされて「あっっちいい」と叫んでいた。ケツから一旦抜いて、正座さえられて蝋燭がいろんな箇所に近づけられてから垂らされる「うわーーーー」「あついですあついです」と言い続けるけどやめられなかった。その場から逃げたら鞭と蝋燭二重にすると言われて正座のまま耐えていた。
「どうすんだ?」「俺のケツマンコに入れてください」「蝋燭をか?」「チンコです」「入れられたインカ?」「ハイ!」「いやらしいやつだな」「ハイ!俺はいやらしいケツマンコです」と言わされていた。もうショックだった反面興奮もしてしまった。
しばらく掘りが続いた後に口で受け止めてごっくんしろと言われてごっくんしていた。吐かないように耐えていた。不良達が声殺して笑ってて「やっぱ、安田って変態じゃん。男とやっても俺ら無理だよと言っていた」
そしたら不良の一人が無理やり近くに連れて行かれて、マッチョに無理やりズボンとパンツからチンコを出されていた。動いてもびくともしないでチンコ丸出しにされて、声出すなよと言われていた。
「ここにチンカスたっぷりのチンコがある。しっかり舐めて綺麗にしろ」と言われて少し考えた後に、先輩が何かを察知したようで躊躇した。直ぐにバチンと鞭の音が立てられて怯えてチンコを探していた。
「咥えて口のなかで皮めくってチンカスをきれいにしろ」「はぃ」「声が小さい!」「ハイ!」と言って口に含むと不良のチンコは即座に大きくなった。そして掃除するまもなく「うっ」って言って口の中に出していた。順番に全員連れて行かれた。逃げられないように他のマッチョ軍団が不良達を威圧してた。
皆、直ぐに逝っちゃって男とは無理だよと言ってたんじゃって言われて苦笑い。先輩ももう完全に理解してしまったようで、プルプルと震えてながらやっていた。恥ずかしかったなと思う。
次々にくるチンコを「くわえろ」「はい」と言って咥えていた。一番、馬鹿にしてたやつは咥えられそうになる時点から反応してて、咥えられて暫くすると可愛い声になって「やば、出ちゃ出ちゃう」「早すぎる。もうちょっと我慢しろ」「出ちゃうってば」と言って発射してた。高校生達のは飲めと言われず「吐き出せ」と言ってペッと吐き出してた。
ビデオ撮られてることにふと気がついたやられてる最中の不良が「ビデオ止めてビデオ止めて」と言ってたけど煩いって口を押さえられていた。皆、早かった。
先輩はうなだれていていた。チンコはしょんぼりして、目隠しの中で泣いてるようだった。肩が震えていても、我慢してるような押し殺した泣き方。前に見た泣き方とは違った。
よつんばいで、下に先輩はまた連れて行かれた。
恐いマッチョが不良達のところに来て。「お前らはいつ撮る?」「いや。俺らは違いますから」「何が違うんだ。同じヤンキーだろ?」「いや。勘弁して下さい」「お前ら何か生意気だよな。俺生意気なの大好きなんだよ。ホモでオカマだから」と嫌味。
「すみません」「なんだ。あいつはもっと根性あったぞ。お前やってみるか」と一人捕まえると「俺できないっす」って本気で怯えていた。「根性なしか?」と言われて一瞬切れかかったけど相手の挑発だと分かってるので平身低頭で「すみませんでした」と謝ってた。
恐いマッチョがニヤッとして「嘘だよ」と言われるとほっとしてた。「あいつに飽きたらお前でもいいけど。顔が好みじゃないからずっとマスク装着でな」とブスいじりもしていた。それはそれでスカっとはしたけど。
「そうだ、体験してもらおうか」と言って背中無理やり出させて鞭の体験。一発で海老反りになって倒れ込んで悶絶してた。「一発で終わりか?」「勘弁して下さい」と言って、皆一発で。「何だ根性ないな。あいつは落ちるまで時間かかったぞ。痛み覚えちゃってもう従順だけど。覚えさすまで苦労したよ」と何か分からんけど先輩をフォローしてくれてた。
そっから不良達は「ホモだオカマだ」言わなくなった。族はその時いなかったので言い続けてた。
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先輩と再会した後に恐る恐る、なんで犬になってたんですかと当時聞きました。
「犬?」「犬みたいに歩いてきて」「ああ」と言ってブスッとしてました。その時はそれ以上は聞きませんでした。その次の時にビデオを持ってきてくれました。
地下のコンクリート剥き出しの部屋に連れて行かれた先輩が映っていた。そして完全に見えなくなる目隠しをされていた。
「待機のポーズってあいつらが言ってるポーズがあって」とビデオ再生しながら見せてくれました。ポーズ自体は書かないですが、とっても苦しいポーズの状態で鎖や金具で固定されるとどうあがいても動けなくなる。
最初は不自由だな位だったのが、段々と苦しくなってきて、マジでもう無理ってなる。で、外せと言うと敬語が使えてないから30分放置と言われて部屋から4人組が出ていく。実際には10分程度で戻っていたみたいだけど「10分でも無理。数分が限界」なんだそうです。それで敬語を使うが、相手の求めている答えではなかったら追加で30分と言われ出ていかれる。発狂しそうになって叫べば戻るだろうと思って騒いでも本当に戻ってこない。
次に来た時に一応、ちゃんと答えるけが、言葉にトゲがある、返事に詰まった、反抗的に聞こえるといちゃもんつけられてその度に30分追加と何度も外に出ていかれる。気を失えば楽だけど失うこともできず、ただ苦しいという体勢なんだそうだ。
それで「反省したか」と聞かれて「大きい声でハイって答えるだろ」「はい」「何を反省したんだって言われる。反省する内容なんてないじゃん俺らに」「まあ」「それでハイ、だめーってまた出ていく」「とにかく次は何か答えようと苦しいながら考える」「はい」というふうに追い込まれてったんだそうだ。
最終的に反省したならお詫びしないといけないなと言われて、ごめんなさいって嫌だけど言ってみたが、行動で示せと言われ分からずまた放置。それで「半泣きでどういう行動か分かりません、教えて下さいって生まれて初めてくらいのお願いをするんだよ」「なるほどそれでなんて言われるんです?」「お前がここで出来ることは何だ?」「分かりません」「その口は何のためについてるんだと言われても俺はピンとこない。謝るためです」と答えるとハイ、だめーとまた放置されたと。
聞いてるだけで辛いし、ビデオを早送りしながら見せてくれてた。「で、考えて考えて、ああ、尺八しろってことかと」「ああなるほど」「もう、舐めるの位この苦しさから解放されるならいいよって思って、尺八するためですって答えると、お前の口は尺八するためについて生まれてきたんだな。いやらしいやつだなとか言われる。ここあたり」とか再生してくれた。「マジで殺したくなるじゃん。そんな事言われたら。そしたら反抗的な空気だしたから1時間とか言われて、30分があれでその倍かよと思ったら、折れるしかないから、そうです。いやらしい奴ですって答えた」と先輩が言ってた。
先輩がそんな事を言うのはカッコ悪いと一瞬思ったら察知されたようで「お前はいいよ。薬で正気じゃなくなってて、俺は極力薬使わず正気でやられたんだ、折れるしかないだろ」と言われた。
「で、尺八させられたけど、直ぐに吐きそうになって。あいつらのチンチンが凄く臭くて。まじで他の奴らと違って物凄く臭くて」と言っていた。失礼な奴だと言われてまた吊るすと言われて謝って頑張って咥えるけど、無理で吐いてしまい、また30分と言われて放置された。戻ってきたので「謝罪は」と言われて、謝罪し、また咥える。我慢して我慢して、最後の4人目の臭さにやられて派手に吐いていた。わざと仕事でムレムレの状態できたらしかった。でも俺は、薬でおかしくなった状態でそれ普通に咥えてたんだけど。
「代わりに何が出来るんだ!とか怒鳴られても知るか!ってなるだろ。でも言うとまたあれさせられるから。思い出したら死にたくなる」「だめだめ死んだら駄目っすよ」「しなねーけど。せっかく助かったんだから」ということで、一回ビデオを止めて暫く落ち着かせた。それでまた続きを見た。
「思いつきません。教えて下さいって言うと」「それ俺思いつかないです」「チッ」と怒らせてしまう。不機嫌になりつつ「そしたら靴舐めろって靴なめさされて、最悪」「臭いチンコよりは」「靴舐めたからって終わらなくて、尺八特訓が延々とつづくんだよ。靴舐めるだけ損」確かにそうだ。
結局、全員のを舐めて口で受け止めるまで何度も待機のポーズで躾けられて言ったという話しだった。尺八特訓が終わると「次はケツマンコの特訓だなと言われて。ケツマンコとか言う?気持ち悪い」と俺もたしかにケツマンコっていう言葉は嫌いだったな。
「俺のケツマンコ使って下さいって言え」「おれの、、、けつ、、ハイ駄目と言われて引きずり上げられるので必死で、俺のケツマンコ使ってくださいって言うと、仕方ないなっていきなりズボって。あの4人どつも固くて太いから痛くて飛び上がるとがっしりおさえつけらて、1対1でもあいつらのパワー強くて俺なさけなくなって泣いた」と言ってその場面来たので俺が早送りすると「良いよ、見ろよ」「いや、見ないっすよ。先輩は俺のあこがれの人っすから」なんて一応、持ち上げて置く。
ちょっと早送りで飛ばしながら、先輩が掘られて痛くてなのか、情けなくてないてるのを見た。掘るのは1人で終わってくれてた。
この日はとにかく、従うように躾けを延々と行われていた。正座を長時間させられて足崩すとまた最初からとか、待機のポーズにされて反省させられるとか、その繰り返し。とにかく根気強い4人組だったので、妥協無く、先輩がどんなつらそうにしても、躊躇したり求めた答え以外を出すと、躾けられる。
その4人とも例えば人を座らせる時、膝裏をスッと膝で押すとか首を警棒で当てて引っ張ってとか、警棒で叩く位置も動けなくなる位置をよく知ってるし、俺ごときじゃ敵わなかったよと。俺もっと強くなると言っていたのでちょっとホッとした。
その日は後、チンコをしごかれ続けて、バイブも使われるが「勝手に行くなよ」「ハイ。でも、限界がちかいです」「勝手に行くなと言ってる。お前の意見はないんだよ」と言われたけど、どんだけ我慢しても出ちゃうものはでちゃう。「あ、駄目ですやめてください。逝っちゃいます駄目です」と逝っていくとシーンとなる。相手が怒ってるんが分かって怖くなる。
「テメ。何勝手に言ってるんだ」「ごめんなさい。無理です我慢は」「1時間反省だ」と言っ40分位、待機のポーズで吊るされたままになっていた。その間に上に上がってきて俺とエッチしたりしてたようだった。
先輩はその間に膀胱も限界に達しておしっこも我慢できず、出てしまった。出した時は気持ちよかったけど、出した後に、やばいって現実に戻されて恐怖を感じる。
戻ってきて怒られて、床のおしっこを舐めるか、待機のポーズどっちがいいんだと言われて、綺麗になっていないといちゃもんつけられて、また30分以上待機のポーズで吊るされる。
最後に今日のお礼を言わされ、正座して何が駄目だったか反省を言わされる。言わないとまた吊るされるので思いつく限り言うと、次回それ改善されてなかったら、どうなるか分かるよなと言われる。次回、同じ改善点を全部言わすから覚えておけよと言われる。
全部のことを謝らされて、やっと上に。立ち上がろうとしたら膝裏を押されて座らされて犬歩きって言われて、階段もよつんばいであがった。
上がってみると、俺がふらふらでヘラヘラしながら焦点さだまってなくて、こいつポン中にされてるって思ってやばいなって思ったらしい。俺が比較的、ゆるく拘束されているから期待してたけど、俺の状態を見てだめだと思ったらしい。
これまでのマッチョ軍団とはレベルが違っていたと言っていた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/132.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11...@public-nat-07.vpngate.v4.open.ad.jp>
正確に全部書かないほうが良いとアドバイスいただいたので、この当たりからは3回目と書いてますが、前後したり省略したりします。
トラックっぽい音がしてマッチョ軍団が来て、こっちの部屋じゃなくて廊下を通ってどっかに行っては戻ってとやっていた。暫くして遠くからカンカンとかトンカチの音とかしてた。また何か設備作ってるのかと。嫌だなと思った記憶。
電気の線も長いの引っ張ってったり。発電機で電気作らないと真っ暗。発電機作動して電気がついた。入ってきたマッチョ軍団を見ると、いつもの3人は分厚いサングラスで分かる。残りのマッチョ4人は初めての人だなと直ぐ分かった。
檻を覗いて先輩を見て「どれ位躾けできてるの?」「全然ですよ」とマッチョが少し敬語を使ってた。今、何やったかとかを軽く説明していた。テレビも運び込まれて、先輩の前回のを少し見てる感じだった。「ケツが開かなくて」「どう躾けるの?マゾにするの?」「いや、マゾじゃなくて」「従順にすればいいんの?」「そうですね」と話してた。
「こっちは?」と俺の方に来た。明らかに何かが違う人達って感じだった。マッチョはマッチョでも質が違う感じ。睨むと髪の毛掴まれて持ち上げられて慌てて立ち上がった。パワー感が全然ん違ってた。「睨むな」「。。。」「返事」「。。。」首がもげるかと思うビンタを食らった。「返事」「はぃ」「声が小さい!」という感じで、もしかして自衛官?とか思ってしまった。そういう系の人。鬼教官みたいな。片手で押さえられてびくともしなかった。
暫く話しをマッチョ軍団ないでしてから、「じゃあ我々は下でやります」「よろしくおねがいします」という風になって、先輩は檻から出された。出る気なくて知らんぷりしてすわってたけど、檻の入口から手伸ばして首輪ひっ捕まえて軽く引っ張りだされて先輩は体制崩して片手で引きずりだされる感じだった。先輩も相手のパワーに驚いてた。
立ち上がった時に先輩が色々と攻撃をしたけど。警棒みたいなものでドスドスと両太もも叩かれてたちあがれなくなったのを 両脇に2人が手入れて引きずって連れてった。「いってらっしゃーい」といつものマッチョ3人が見送っていた。
俺は3人に拡張調教を撮られた。俺へも容赦がなくなっていて、鞭で従わされて、でかい張り型に自分で座らされたり、どんどんケツを広げられていく調教をされて、飽きてきたら穴に薬いれられ、鼻からも吸わされヘロヘロになりながら、掘られいかされを撮られまくっていた。手足拘束されていなくてももう逃げる体力がない感じで後半の撮影では手足の拘束が取られていた。隙を見て逃げようとおもっても、目の前がモワンモワンとしてたり。
たまに下の人が水とか飲みにあがってくるんだけど「完全に逝っちゃってるじゃないですか?。こんな子供に。家の若いのに似た顔の奴いるな」「かわいそう?」「いや、全然。生意気な感じ。もっとぐちゃぐちゃにしてあげて」「了解」「大丈夫な子なんですよね」という風な事を聞いていた。
「全然大丈夫。後腐れない子達だから」「そうなんですね。こっちはあれだけど、あっちは結構しっかりしてるから珍しいなと思って」「あっちも問題ないです。連れてきた奴らがしっかり下調べして連れてきてますから。ご安心を。連れてきた奴らには後ろにちゃんといますんで問題ないです」「なるほど。ま、我々はそこはノータッチってことで」「もちろんです」というような会話をしていたと思う。この時点で、族が適当なこと言って騙してたんだなと思う。
とにかく、気持ちいいと気持ち悪いを行き来していたり。頭の中が溶けてくみたいな感覚とか。気がつくと下に居た人の誰かのをしゃぶっていてた。休憩に上がってきた人のをしゃぶらせてもらっておいしいと言わされてたような気もします。
「このエッチなガキ、後で味見さしてください」「どうぞどうぞ。撮影終わったらご自由に」という感じだった。
どれくらい経ったかさっぱりわからないけど、朝日が入り始めた頃に下から先輩が戻ってきた。俺は多分まだ頭が変なんだなと思いながらぼけーと見てたけど、先輩は首輪にリードでよつんばいで歩いて戻ってきた。俺はぼーっと眺めてた。多分、焦点もあってなかった。
「子分に見られるとまだ恥ずかしいよな」「はい、恥ずかしいです」「たっぷり見てもらえ」「はい」と答えていた。明らかに行く前と行く後では全然先輩の態度が変わっていた。椅子に座ったその人の足元に座ってその人が口に含んだ水を口移しで飲まされても「おいしいか?」「おいしいです」「おかわりは?」「おかわりください」と言って口移しで飲んでいた。
3人のマッチョが。「さすがですね。一晩でここまで」「まだまだ頑固ですよ」と言ってましたが先輩は素直だと思った。
「餌たっぷり食わさないと体力もたないからな」と言っておっきな金属の洗面器にご飯とか野菜とか缶詰を入れて混ぜていた。それを先輩の前に置くと先輩が躊躇しながら手で食器を持つと、リードを引かれてリードで叩かれていた。
俺らはご飯を更に置いて抱えられるので、皿から手にとって食べていた。缶詰とかだと手でとれないし、先輩は短い鎖で手を短くされているので、皿を持ち上げて皿から口たべてた。今回はその洗面器に顔を入れて口だけで食べろと言って、激しく打たれて他の人から、髪の毛掴まれて「まだ足りないのか?もう一回下行くか?次回来るまで待機のポーズするのか?」と言われて「すみませんっ食べます」って直ぐに食器に顔入れて食べ始めていた。
俺は目を瞑ってこれは薬の幻覚なんだよなと思って目瞑ってまた目開けた。俺のところにも洗面器に入れたご飯と洗面器に入れた水があって、手は後ろにされていた。
「飯はそれだ。直ぐに食え。食わないなら取り上げる」と言われた。手外してくれと言ってもだめで、「親分が犬食いしてるんだから子分もできるだろ」と言われて見ると先輩は食器の中に顔突っ込んで食べていた。全部食べなかったら下に連れてって放置して帰ると言われて必死にたべていた。喉に詰まりそうになると隣の水飲み食器から水をのんでいた。まだ幻覚を見てるのかなと思ったけど、腹減ったので俺も口だけで食うと、美味しかった。普段は猿轡みたいなんをされてるので置いて変えられたパンちぎって何とか隙間から入れて食べてたけど、今後は置いて帰らないから今食べないと食べれないぞと言われて、水も今飲まないと次までないと言われて慌てて飲んだ。
現実なんだなと分かった。先輩は恥ずかしいからこっちを見ないで、食べ終わった顔を拭いてもらい、よつんばいで檻に帰っていった。猿轡をされて。
俺も猿轡で、手は後ろに拘束でこれまでずっと前だったから楽だったのに後ろにされてマッチョ軍団は帰っていった。
先輩がなんで従順になったのかは、解放後に再会した後、暫くしてビデオで見せてもらって分かった。今でいうSM調教を受けて従わされていた。
さすがの先輩も従うしかなかったようだった。その日の撮影以降からその恐い4人の誰かは必ず来るようになった。
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