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もしかして…?
俺たちは、露天風呂などがある外風呂の方へ向かった
あつし『やっぱ、人少ないっすねw』
俺 『微妙な時間帯なんやろな…』
外風呂にも何個か風呂があり
俺たちは、4人くらい入れるくらいの割と小さ目な濁り湯に入った
相変わらず他愛もない話の途中で…
この時期の風呂は、外湯も暑い…
俺たちは、内風呂同様ヘリに腰掛け直して、風呂を楽しんでいた…
もちろん、あつしの股間もちょいちょい見ながらだけど…
あつし『彼女さんとよく温泉行くんすか?』
俺は、相変わらず話を合わせるために彼女持ちの体で会話をする…
俺 『ああ、岩盤浴一緒に入ってから、時間決めておいて、外で待ち合わせかな…』
あつし『いいっすねw』
俺 『あとは、温泉旅行とか好きやしなw』
あつし『混浴ですかw』 ニヤニヤ
俺 『値段張るけど、時々贅沢して露天風呂付きの客室とかな…』
あつし『豪華っすねw 部屋に風呂ついてたら、一緒に入るんすかw』
俺 『とーぜん…』 笑
俺は、話をエロい方向へシフトさせ、あつしの股間の様子を伺った…
あつし『エロいっすねw』
俺 『別に、旅行いかんでも、一緒に風呂入ることあるで…』
あつし『まじっすかw』
俺 『湯船で俺の前に座らせて、後ろから抱きかかえる感じで入るしな…』
俺は仕草も加えて話した…
あつし『……』
あつし『風呂ん中でも、イチャイチャしてるんすね…』
!?
心なしか、あつしのチンポが反応してきてる…?
俺 『後ろから、おっぱい軽くさわりながらなw』 笑
あつしは、慌てた感じで湯船に入った…
あつし『エロいっすよw』
俺自身のチンポが反応しない様に、必死で心を落ち着かせながら、話を続けた…
俺 『まあ、彼女、そこまで巨乳とかちゃうけど、風呂ん中だとスベスベで気持ちいいしなw』 ニヤリ
あつし『彼女、何カップっすかw』
俺 『Dカップ、言うてた』
あつし『Dもそこそこ、いいじゃないですかw』
きっと、濁り湯で見えないけど、湯船の中のあつしのチンポは、大きくなってしまったんだろう…
そんな事を考えてたら、俺も少しやばくなってきた…
俺も、湯船に浸かり、心を鎮めた…
俺 『向こうにも、サウナっぽいのあるし、行ってみようぜ…』
俺は、湯船から出て外風呂にある、サウナへ誘った…
あつし『…もう少ししてから行きます…』 汗
やっぱり、こいつ勃起してる?
俺は先に、サウナへ向かった…
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ありがとうございます
時間がある時になりますが、少しずつアップしていきますね…
▼じゅんさん:
>だんだん近づいてきましたね〜!これからの展開が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @sp49-106-82-102.ksi01.spmode.ne.jp>
だんだん近づいてきましたね〜!これからの展開が楽しみです。
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そうたは、ブランとしたペニスをいじり始めた。少しずつ亀頭の皮がめくれてきて腹につく勢いで巨大かしていく。「そうたくん、何し出すの?」と言うと「勃起させろと言ったじゃないですか?」「それは例え話だったんだけど」と言いながら俺のペニスは完全に勃起していた。「じゃ、覚悟ってどうやって示せばいいんですか。?」「いや、俺の言うことを聞いて対応してるから覚悟と言えば覚悟だけれど。どうせ、勃起っていままで彼女とか友達にみせてきたんだよね」「はじめてです。人に勃起みせるの。俺経験ないですし」その言葉をきいて俺はますます興奮した。「じゃ、触られたりしたことも?」「ないですよ」
その「ないですよ」とそうたが言った時俺はそうたのペニスを掴んでいた。そうたが拒否するかと思ったら軽く「あ、あー」と感じてる声を出した。そして、そうたの耳は真っ赤になっていた。俺はそうたのペニスを手で持って口に含んだ。これも想定外で拒否はせず、立っていた身体が崩れ横に寝転がりだした。明らかに感じている。俺は続けて優しく舌を使いながらペニス、特に亀頭や裏筋を舐めた。そうたの顔をみると右腕で目を隠していたが、舐める度に足がピクピクと感じているようだった。俺はフェラを辞めてそうたの耳元で「気持ちいい?」と尋ねたが反応がなかったため、亀頭を手で優しく触りながら再度「気持ちいい?」と尋ねると頷いた。
「まだ気持ち良くなりたいの?」と尋ねるとそうたはすぐに頷いた。
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▼あつとさん:
>女と付き合ってきたけど自分がリードして色々プレゼントしたりとか遊びにいったり金とか大変だったけど、お金の心配なく遊んだりどっか連れてってもらったりするのが最近は楽しい
パパが出来たってこと?
うらやましい!!
りくって人とかラクロスって人書き込みしなくなったのは何かあったの?
身バレとかあったの?
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スパ銭であつしの身体を見れるチャンス到来
俺ははやる気持ちを抑えて、あつしと一緒に現場近くのスパ銭へ車を走らせた…
俺 『早く風呂入りてえw 着替えたのにまた汗だくやしw』
あつし『着替えられただけいいじゃないですかw』
あつし『着替え持ってきたらよかったっすよw』
なんだかんだで現場から近くのスパ銭に到着した
俺 『先に風呂やなっ』
俺 『風呂出てから、ゆっくり早い晩飯しよかw』
あつし『はい』
こんな時は、財布の紐も緩む…
あつしの分の入浴料とレンタルタオル一緒に購入した…
あつし『いいんすかw?』
俺 『晩飯も奢ったるわ…』
あつし『あーざーす』
受付を済ませ、男性浴場の脱衣所へ…
平日の16:30くらいの中途半端な時間もあってか、人気もまばらだった…
あつし『空いててゆっくりできそうっすねw』
ゆっくり…そうだよゆっくりあつしと風呂に入りたいよ…俺は今からあつしの身体が自然に見られると思うと、心なし緊張と心臓の鼓動が早まった…
変に自分のチンポが勃起してしまわない様にと願った…
やはり、脱衣所も空いている
ロッカーも空きが多かった。
俺は、使いやすい高さのロッカーを確保し、あつしも俺の隣1つ空けた位置のロッカーを確保した
俺は心の中でガッツポーズをしていた…
変に自分のチンポが反応してしまわない様に、他愛もない仕事の会話をしながら、服を脱いでいく…
俺は、あつしのパンツの下が見られる様に、早く自身の服を脱ぎ、タオルを手に取り、あつしが脱ぎ終わるのを待った…
あつし『あんまり見ないでくださいよw』
俺 『早せえよw』
あつしは、少し躊躇気味にトランクス1枚の状態で、すでに脱ぎ終えた俺の身体を見て話しかけてきた…
あつし『○○さん、やっぱりいい身体っすねw』
あつし『なんか、オレ、鍛えてないから恥ずいっすよw』
なかなか、トランクスを下ろそうとしない…
あつしの無駄な贅肉がないスリムな身体だった。
スリムなだけあって、そこそこ筋肉が見えて俺好みの身体だ…
トイレでは一瞬しか拝めなかった、秘められたトランクスの下がようやく見られる…
俺ははやる気持ちを抑えていた…
あつしは、タオルを股間の前に持ってトランクスを脱いだ。
俺 『俺、お前のチンポ見てるし、隠す必要ないやん…』 笑
俺 『早よ入るぞっ』
あつし『…… そうっすね…』
あつしは、少し恥ずかしがりながら股間を押さえていたタオルを普通に持ち直した…
やっぱり、可愛い顔とはギャップがありすぎる、チンポをしている…
顔に似つかない生え揃ったチン毛、ダラリと垂れ下がった金玉、仮性でもない、ズル剥けたふてぶてしいほどのチンポ。
俺は思わずガン見してしまう…またと無いチャンスをしっかり目に焼き付けておこうと思った…
あつし『あんまし見ないでくださいよw』
俺 『お前、顔に似合わずデカチンやなぁw』
あつし『いや、○○さんの方がデカいじゃないっすかw』 照笑
俺たちは、まず洗い場へと向かい、汗だくな身体をさっぱりさせた…
俺は、先に洗い終わり、一番大きめの浴槽へ浸かった…
やがて洗い終わったあつしが、俺の姿を見つけ、同じ浴槽へ向かってきた…
ちょうど俺は、あつしを見る目線とあいつの股間が一緒に目に入る高さの位置で、マジマジとあつしの股間を凝視できた…やはり、エロいチンポだ…
あつしは浴槽に浸かり…
あつし『たまには、大きい風呂もいいっすねw』
俺 『だなっ、ちょうど人も少なくゴミゴミしてないし…』
俺 『あー』 くつろぐ声
あつし『もう、オッサンっすねw』
俺 『お前と3つしか変わらんしな…』
他愛も無い話をしていたが、少し温度高めの湯船のせいもあり、俺は…
俺 『あー、熱っつw』
湯船のヘリに腰掛けた…俺は、イタズラにタオルで隠さずあつしに見える様な位置に腰掛けた…
あつし『○○さん、丸見えっすよw エロw』
俺 『お前こそ、見るなよw』 笑
そのうちあつしも熱くなったのか、話しやすいちょうど90度対角な位置の湯船のヘリに腰掛けた…
あつしは、股間を隠す様子なくさらけ出していた…もう、お互いのチンポを隠す必要ないと悟ったのだろう…
あつし『露天風呂の方も行きませんか?』
俺 『おう』
俺たちは外風呂の方へ向かった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
▼じゅんさん:
>続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう〜少しで落とせそうですね?
>頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。
ありがとうございます
時間あるタイミングで少しずつ上げていきます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
▼たいがさん:
>情報ありがとう。
>あつとはゲイなの?バイ?
男にされても別に嫌な気持ちはしない
年上で何でもしてくれるなら男と付き合ってもいいかなって最近は
女と付き合ってきたけど自分がリードして色々プレゼントしたりとか遊びにいったり金とか大変だったけど、お金の心配なく遊んだりどっか連れてってもらったりするのが最近は楽しい
>読んでる限りゲイっぽいくないけど、なんでここにたどり着いたの?
高校の時に同じ競技してる東京の友達が彼女と遊んだり、俺のところに遊びに来たりして頻繁にしてたけど家は金持ちじゃなくて何でってずっと聞いても教えてくれなかったけど他の人からあいつパパ活してるって教えてもらってサポってあるのを知った
で、その時にたまたまKの書き込みみてこっちに書き始めたのを見つけてずっとよんでた
うちの大学もいちおう名門だからもしかしてあるんじゃないかなと期待してたらあったので知った時はドキドキがとまらなかった
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夏の暑い日の現場で
あの頃の俺は、まだ見たことのない勃起したズボン越しのチンポの感触とトイレで見た可愛い顔に似合わないズル剥けチンポ、本性はエロいあつしの事が頭から離れない。
これからもっとエロい方向へ発展していけるのでは…と期待と想像が毎日の俺のズリネタとなっていた…
とある真夏の暑い日
この日は朝から暑く、昼から新規の機器設置の作業日であつしと共に現場へ向かった。
俺はただでさえ、汗かきの方だ…
夏はいつもタオルを持参し、こんな暑い作業の日は着替えも持ってきている。
案の定、現場はまだ工事中
しかもエアコンが稼働していない、かろうじて電源が来てる状態だった、内装の壁紙も追いついていない状況だ…
しかしながら、こんな時でも作業は遂行される。
途中、こまめな水分補給と休憩をあつしにも指示した。どの業者も大変そうだ…
俺たちエンジニアは、営業の様にスーツでは無く、上はポロシャツ、下はチノパンで同じ格好をしている。まあ作業着の様なものだ…
すでに、俺のポロシャツは汗だくだ、あまりにも暑く一部が白っぽいく塩になっているのでは…というぐらいの暑さだ…
あつし『暑すぎっすよw』
普段あまり汗をかいた様子を見せない、あつしも今日ばかりは汗だくだ…北海道出身には珍しい暑さだろう…
取り扱い説明などに関しては、工事がさらに進んでからのと後日の予定になり、予想外にも早めに設置作業が終わった。
あつしに、先に車へと戻り、速攻エンジンをかけ、エアコンの温度は最低温度、風量MAXにしておく様に指示した。
俺は現場に挨拶をしてから車へもどった。
さすがに車内は灼熱もあり、外であつしはスポドリを飲みながら待機してた…
あまりの汗だくさに俺は着替える事にした
俺 『わりい、ちょっと着替えさせて…』
着替えをとり、車の外でポロシャツを脱いだ…
あつし『○○さん、凄いいい身体してますねw』
あつし『腹筋、バキバキじゃないっすかww』
日頃から、ジムで鍛えていることもあり、身体はそこそこ自信があった…
あつしに褒めてもらうのも悪くない気分だった…
俺 『そうか、まあジム行ってるしなあw』 笑
あつしに見せつける様に、まるでボディビルダーのポージングみたいに、あつしに身体を見せつけた…
あつし『エロい身体っすねw』
悪くない反応だ…見られるのも嫌いじゃない…
俺はゆっくり上半身裸のまま、タオルで身体の汗を拭いた。
新しいポロシャツに着替え、下のチノパンも脱いだ…
あつし『なんすか、そのエロいパンツわw』 笑
俺は、ジムでも動きやすいように、いつもよくローライズのボクサーを履いている
俺 『俺、いつもローライズのボクサーやで…』
腰に手を当て、あつしに見せつける様に仁王立ち
あつしは俺の股間をガン見している…
あつし『モッコリしてエロいっすよw』 笑
あつし『オレも着替え持ってきたらよかったっすよw』
新しいチノパンに履き替え、あとは車が冷えるの待ちだ…
時間も16:00くらいで、このまま帰社してもすぐ帰宅になる…
汗だくできっと気持ち悪いだろう…もしかしたらあつしを銭湯にでも誘えば行くかも…あつしのチンポが拝めるのでは…
俺 『思ったより早く終わったし、このまま帰社しても、すぐ帰宅やしなw』
俺 『もう、汗だくで気持ち悪いし、風呂行って飯でも食って帰らねえ?』
断られること前提で、あつしに銭湯へ誘ってみた…
あつし『いいっすねw、汗だくで気持ち悪いっすよw』
おっ、乗ってきた?
俺 『スマホで近くのスパ銭調べてくれ』
考えさせる隙を与えず、あつしに近くの銭湯を探させた…
俺はテンション上げ上げだ…
トイレでチラ見しかできなかった、可愛い顔してるくせに意外といいものを持ってる、あつしのあのチンポが自然に見れるのだから…
そして俺たちは近くのスパ銭へ向かった…
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現場での待機時間でのエピソード
あつしが入社して3ヶ月くらいが経過して、まだまだ一人では現場の対応には頼りない…。
時々、色んな視点からの仕事習得も必要なため、俺以外や営業とも同行している様だ…。
その日は俺との同行で現場へ…
しかし、現場へ到着してもすぐには作業に取りかかれないこともある。
工事が間に合っておらず、機器の設置箇所に電源が来ていないらしい…。電源を入れられる様になるまで2時間くらいかかるらしい…
ちょうど昼時なので、俺とあつしは昼飯へ
昼飯を終えても、1時間くらい待機時間がある。
俺たちは車でやむなく待機となった…
こんな時は、別にずっと会話をしているわけでもなく、お互い適当にスマホ見たり時間を潰している。別に、スマホで遊んでいようが、やむない待機に関しては俺は別に怒ることは無い…
俺も、スマホでニュースサイトを見たり、ハマっているゲームで遊んだり、運転席のシートを下げて広く場所を確保、シートも倒して、足も楽にハンドル横のエアコン吹き出し口に伸ばしてくつろいでいる。
あつしも、スマホ見ながら、俺のくつろぎを真似して、ゆったりくつろいでいる…
時々、あつしは身体をゴソゴソ動かす事があった。まあ、狭い車内でいくらシートも下げて倒したところで、足の置き場は狭い。体勢が辛いのだろうと思っていた…
何やら身体を動かす機会も増え、時々ズボンのポケットに手を入れる事もあった…
あれ?
俺は、なんか気になった…
俺 『まだ時間かかりそうやなあ…』
あつし『… えっ、あっそうですね…』
何やら焦っている感じ…
俺 『お前スマホで何見てんの?』
あつし『……』
俺はあつしのスマホを覗き込んだ…
なにやら、ピンク系のビビットな色味のページを見ており写真っぽいものが並んでいた…
どうやら、風俗系のサイトの様だ…
俺 『お前何見てんだよw』
笑いながら、軽くあつしの頭をポンとした
俺 『別に待ち時間やから、何見てもいいけど…』
あつし『……』 少し照れ気味
俺は、あつしのスマホ画面を見やすい様に、俺の方に向けた…
俺 『なんやw ソープやんけw』
俺 『お前、通ってるん?』
あつし『いや、違いますよw』
俺 『先から、ソワソワしてると思ったら…』 笑
あつし『… いやぁw …』
俺は、これはチャンスと思い
話を膨らませる方向に…
俺 『おっ、この子可愛いやん…』
あつし『○○さん、こういう子タイプなんすねw』
俺 『おお、お前はどの子タイプなん?』
あつし『この子、可愛くないですかw?』
あつし『しかも、おっぱいFカップっすよ…』
あつしは、時々、ズボンに手を突っ込みながら、話をしてくる…
コイツ… 無意識にチンポ触ってる?それとも、デカくなってポジション直してる?
俺は思わず、あつしが手をポケットに入れるタイミングで股間辺りをチラ見した…
あつし『この子も可愛いですよ、でもCカップなんすよw』
あつしは、おっぱいが大きい子が好きな様だ…
俺は、チンポが大きい奴が好きだけどな…と心の中で思っていた…
俺 『お前、勃ってんやろw 先からポケットに手突っ込んでw』 笑
あつし『……』
慌てて、ポケットから手を出し、バツが悪そうな顔を見せる…
あつし『いや、勃って無いっすよw』
俺は、そんなやりとりで、俺自身のチンポが半勃ち気味になっていた…
俺は、トイレでチンポ覗いた時の様に
悪戯っぽく、あつしのズボンの上から軽く股間を触ってみた
俺 『お前、勃起してるやんw』
あつし『触らないでくださいよw』 照
身体を大きく揺らす…
あつし『○○さんも、ズボンの前膨らんでるじゃないっすかw』
あつしも、俺の股間をタッチしてきた…
あつし『お互い様じゃないっすかw』
あつし『マジで触らないでくださいよw 収まらなくなるじゃないですかw』
俺 『お前、これから仕事やぞw』 笑
あつし『そうっすよw だからヤバいじゃないっすかww』
俺は笑いながら、あつしの頭をチョップみたくポンとした
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▼じゅんさん:
>▼けんたさん:
>>あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
>>
>>だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
>>可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
>>俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
>>
>>いつもの様に、車での現場への移動中
>>
>>あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
>>俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
>>
>>数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
>>サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
>>
>>トイレの小便器は3つある
>>俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
>>あつしは自然と俺の隣に並んだ…
>>
>>あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
>>しかし、ガン見するわけにもいかない…
>>
>>俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
>>
>>俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
>>
>>あつし『見ないでくださいよw』
>>あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
>>
>>あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
>>
>>俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
>>あつし『なに見てるんすかww』
>>少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
>>
>>きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
>>でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
>>
>>俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
>>しっかり見ていないが、わざと言ってみた
>>
>>あつし『ちゃんと剥けてますからw』
>>意外にも即答に俺は驚いた…
>>やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
>>
>>予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
>>俺はあつしにしっかりチンポを見られている
>>
>>あつし『○○さん、でかいっすねw』
>>俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
>>トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
>>
>>あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
>>俺 『俺のも見てるやろw』
>>
>>便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
>>顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
>>
>>あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
>>俺 『部下の行動監視やんけw』
>>
>>俺らは笑いながらトイレを後にした…
>続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう〜少しで落とせそうですね?
>頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p183208-ipngn200304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp>
▼けんたさん:
>あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
>
>だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
>可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
>俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
>
>いつもの様に、車での現場への移動中
>
>あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
>俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
>
>数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
>サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
>
>トイレの小便器は3つある
>俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
>あつしは自然と俺の隣に並んだ…
>
>あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
>しかし、ガン見するわけにもいかない…
>
>俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
>
>俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
>
>あつし『見ないでくださいよw』
>あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
>
>あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
>
>俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
>あつし『なに見てるんすかww』
>少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
>
>きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
>でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
>
>俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
>しっかり見ていないが、わざと言ってみた
>
>あつし『ちゃんと剥けてますからw』
>意外にも即答に俺は驚いた…
>やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
>
>予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
>俺はあつしにしっかりチンポを見られている
>
>あつし『○○さん、でかいっすねw』
>俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
>トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
>
>あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
>俺 『俺のも見てるやろw』
>
>便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
>顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
>
>あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
>俺 『部下の行動監視やんけw』
>
>俺らは笑いながらトイレを後にした…
続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう〜少しで落とせそうですね?
頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p183208-ipngn200304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp>
あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
いつもの様に、車での現場への移動中
あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
トイレの小便器は3つある
俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
あつしは自然と俺の隣に並んだ…
あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
しかし、ガン見するわけにもいかない…
俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
あつし『見ないでくださいよw』
あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
あつし『なに見てるんすかww』
少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
しっかり見ていないが、わざと言ってみた
あつし『ちゃんと剥けてますからw』
意外にも即答に俺は驚いた…
やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
俺はあつしにしっかりチンポを見られている
あつし『○○さん、でかいっすねw』
俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
俺 『俺のも見てるやろw』
便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
俺 『部下の行動監視やんけw』
俺らは笑いながらトイレを後にした…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @dw49-106-186-209.m-zone.jp>
GW開けから急に書き込み増えたのは5月病で仕事いけなくなって暇になったからかな?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @unassigned.psychz.net>
読ませてもらってます。だんだんと更に発展しそうですね?楽しみにしてますね。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130041185.au-net.ne.jp>
▼テントさん:
>続けてください
>読みたいです
ありがとうございます
時間ないので、少しずつアップさせてもらいます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
車内トークをエロ方向へシフト
相変わらず、あつしはまだまだ本音を見せない…
俺もちょいちょい、エロい方向へトークを寄せている。
可愛いフェイスで小柄なあつしの隠された性生活、さらけ出された本性がどんな具合なのか… 期待が膨らむばかりだ…。
社内では流石にエロ系トークはできない、やっぱり移動中の車内でのトークになってしまう。
現場での仕事がある度に、俺は気持ちが上がってしまう…
別の日
やっぱり俺はあつしを色々揺さぶる…
俺の話にすり替えてきても、彼女がいる体でどんどん詰まらず返答して、あつし自身のことを引き出そうと考えていた…
俺 『お前、今、彼女いないんやったら、マッチングアプリとかしてないん?』
あつし『○○さん、アプリしてるんすか?』
俺 『俺は彼女いるし、アプリは必要なし…』
あつし『いいっすねw ラブラブじゃないっすかw』
俺 『まあな、付き合って長いしな…』
あつし『どれくらい付き合ってるんですか?』
相変わらず、俺に矛先を向けてるな…
俺 『学生のころからやし…』←もちろん嘘
あつし『結婚しないんすか?』
俺 『まぁ、30までには結婚したいかな…』
俺 『お前は彼女欲しくないの?』
あつし『… まあ、欲しいですけど…』
指で輪っか作って、上下にオナしてるかの動き見せつけながら聞いてみた…
俺 『っつ〜か、ぶっちゃけ、お前、コレばっかりか?』
あつし『……』
ちょっとはにかんだ感じで戸惑ってる…
俺 『まあ、俺もしょっちゅうしてるけどな…』
あつし『○○さんも、してるんすかw』
俺 『とーぜん』
あつし『彼女に怒られないんすか?』
俺 『オナニーは、別腹w』
ちょっと気が楽になったのか思いっきり笑ってくる。
また、その笑顔が可愛くて… 俺はどんどんあつしの本性を暴きたくなった。
俺 『お前、なんかおすすめの動画サイト知らない?』
あつし『どんなんがタイプなんすかw?』
俺 『俺、結構素人もの好きやねん、作られてない感がええやん』
あつし『○○さん、エロいっすねw』
俺 『お前は、どんなんいつも見てるん?』
あつし『… おっぱい大きい子とか出てるやつとか、よく見てますね…』
俺 『よく見てるんやww』 笑
だいぶん照れた感じで、あつしの可愛い顔がさらに緩んでいる
あつし『… なんか、家で暇な時、つい観ちゃいますよねww』
俺 『んで、シコシコしちゃうんやなあww』
あつし『……』 照
俺 『まあ、俺も毎日シコるしなあw』
あつし『やっぱり、毎日しますよねw』
俺 『たまに、2回することもあるし…』 笑
あつし『そうっすよねw、なんかしちゃいますよねw』
あつしは、俺と同じで毎日オナニーをしてる様だ…。可愛い顔してる癖して、大人のオスっぽさも意外と持ってて、ますます気になる。
助手席に座っている、あつしのズボンの中身がどんなか想像してしまう…
俺 『お前、金玉スカスカで、もう精子出ませんってくらい、シコってるんやろw』 笑
あつし『…やったことありますよ…』 笑
あつし『男の性欲って、射精欲って、テレビで誰か言ってましたよw』
少しずつあつしの心のブレーキが緩み始めている…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106172072152.ppp-bb.dion.ne.jp>
ガッツリな感じじゃないところが逆によかったです!でも続きも気になります笑
▼岡田さん:
>帰り道、色々と考えてしまった。
>でも間違いなく俺の脳裏には、あの言葉が焼き付いてる。
>どんな気持ちで言ったんだろうか?
>
>俺を連れ出しあんな事を言うことは、かなり勇気のいることだと思う。
>
>斎藤くんの思いやりや優しさに包まれ感傷に浸りながら、
>鼻水をすする振りをして必死に涙を堪えた。
>
>
>----------
>
>
>長い一日が終わろうとしていた。
>
>俺がシャワーからでてきた時には、斎藤くんはリビングにいなかった。
>さすがに今日は疲れて寝てしまったんだろう。
>
>基本的に2人の寝室は別々だが、時々ベッドに潜り込んできて
>抱き着いてくすぐったり、ちょっとした悪ふざけする。
>
>ベッドに入って今日の事を思い出した。
>なによりも斎藤くんの気持ちを知る事ができて嬉しかった。
>そして俺の気持ちを受け入れてくれたことに感謝した。
>
>
>もう斎藤くんの前では装う必要はない。
>普通の自分でいられるんだ。
>そして今のような関係が続けば、それだけで十分だ。
>
>気持ちは興奮してるはずなのに、いつの間にか眠ってしまった。
>どれ位、経ったんだろうか?
>
>
>んぅあれっ? な、なんかすんげぇ背中の方がゴソゴソする。
>
>
>まさかこんな時にまた悪戯?
>
>あんなにも、泣けてしまうようなこと言ってくれたのに、
>もしそうだとしたら、蹴とばしてベッドから突き落としてやる。
>
>でも、、斎藤くんは自分の部屋で寝ているはずだ。
>
>まだゴソゴソが続いてる。
>なんだろう?
>眠い目をこすって目を開けると灯りが点いている。
>
>
>背中越しに振り向くと、俺の背中をギュっと抱きしめるようにくっついている。
>
>
>えっ、な、なんだよこの状況は〜?
>
>いつの間に潜り込んできたんだよ!
>
>ってか、あ、当たってる〜〜。確かにあのデカいチンコがケツに当たってる。
>
>
>【はぁ〜ドキドキ感、半端ねぇ!】
>
>
>な、なにしてるんだ? 俺、知らないよ。
>俺があんな事を言ったからって、自分のしてること分ってんの?
>
>ケツに当ってるチンコが気になるし、ドキドキするし、眠れる訳ないじゃん。
>ま、まさか今から俺と?
>
>
>思いを告げたけど、こんなことになるなんて全く予想もしてなかった。
>俺は良い関係を続けたい、って言ったはずだ?
>もしここで、そういう関係になってしまったら、この先どうなるんだろう?
>
>
>斎藤くんに対して、今まで辛うじて自制心を保ってきたが、
>でも、こういう風に密着されてしまうと、どうしようもなく辛い。
>いままで我慢してた気持ちを抑えることは無理だ。
>
>でも、、
>斎藤くんは俺の背中に体をただ強く押しつけてるだけだ。
>なんだよ、自分からその気にさせながら、それ以上なんにしないなんて。
>こうなったら自分から動くしかない。
>
>
>体勢を変えて仰向けになった。
>今迄見た事もない真剣な顔で俺を見てる。
>
>
>その顔を見た時、
>
>
>俺も、斎藤くんも、考えてることは『 同 じ 』だと思った。
>
>それは( O ・ K ) のサインだと思った。
>
>
>(いよいよ、、、なのかな?)心臓の音がうるさくなる。
>
>「あ、、」
>
>予想以上に近い距離で目が合ってしまい、ドキッと鼓動が高鳴る。
>慌てて視線を逸らした。
>
>俺、緊張してるのかな?(嘘つけ、めーっちゃ緊張してるぞ。笑)
>
>
>俺は無意識に斎藤くんに頭ポンポンした。
>悪戯っぽく笑って唇を重ねた。
>
>スウェットを脱がしていく。
>
>チンコはギンギンだった。
>パンツの中で窮屈そうに左上向きに納まってるチンコの形がハッキリと分かる。
>先走りで濡れ、染みのあとがついてTOTOのロゴマークから先っぽがでてる。
>
>パンツを脱がしていく。
>
>灯りの下で、
>一糸纏わぬ姿の斎藤くんがベッドに仰向けになってる。
>左手で目を覆ってるだけで、他は隠すような素振りは一切見せない。
>
>
>パンツから解放されたチンコは、ビクンビクンと脈打って先走りも、。
>それを人差し指でそっと触った。
>
>『あっ、、』
>小さな声が斎藤くんのくちから漏れた。
>
>それを親指にくっつけて、そっと離すと細〜く糸を引いてる。
>
>俺の興奮はマックスに達してる。
>急いでパンツを脱ぎ、斎藤くんに覆い被さった。
>それは、まるで夢の中での出来事のようにさえ思えた。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank126207093217.bbtec.net>
帰り道、色々と考えてしまった。
でも間違いなく俺の脳裏には、あの言葉が焼き付いてる。
どんな気持ちで言ったんだろうか?
俺を連れ出しあんな事を言うことは、かなり勇気のいることだと思う。
斎藤くんの思いやりや優しさに包まれ感傷に浸りながら、
鼻水をすする振りをして必死に涙を堪えた。
----------
長い一日が終わろうとしていた。
俺がシャワーからでてきた時には、斎藤くんはリビングにいなかった。
さすがに今日は疲れて寝てしまったんだろう。
基本的に2人の寝室は別々だが、時々ベッドに潜り込んできて
抱き着いてくすぐったり、ちょっとした悪ふざけする。
ベッドに入って今日の事を思い出した。
なによりも斎藤くんの気持ちを知る事ができて嬉しかった。
そして俺の気持ちを受け入れてくれたことに感謝した。
もう斎藤くんの前では装う必要はない。
普通の自分でいられるんだ。
そして今のような関係が続けば、それだけで十分だ。
気持ちは興奮してるはずなのに、いつの間にか眠ってしまった。
どれ位、経ったんだろうか?
んぅあれっ? な、なんかすんげぇ背中の方がゴソゴソする。
まさかこんな時にまた悪戯?
あんなにも、泣けてしまうようなこと言ってくれたのに、
もしそうだとしたら、蹴とばしてベッドから突き落としてやる。
でも、、斎藤くんは自分の部屋で寝ているはずだ。
まだゴソゴソが続いてる。
なんだろう?
眠い目をこすって目を開けると灯りが点いている。
背中越しに振り向くと、俺の背中をギュっと抱きしめるようにくっついている。
えっ、な、なんだよこの状況は〜?
いつの間に潜り込んできたんだよ!
ってか、あ、当たってる〜〜。確かにあのデカいチンコがケツに当たってる。
【はぁ〜ドキドキ感、半端ねぇ!】
な、なにしてるんだ? 俺、知らないよ。
俺があんな事を言ったからって、自分のしてること分ってんの?
ケツに当ってるチンコが気になるし、ドキドキするし、眠れる訳ないじゃん。
ま、まさか今から俺と?
思いを告げたけど、こんなことになるなんて全く予想もしてなかった。
俺は良い関係を続けたい、って言ったはずだ?
もしここで、そういう関係になってしまったら、この先どうなるんだろう?
斎藤くんに対して、今まで辛うじて自制心を保ってきたが、
でも、こういう風に密着されてしまうと、どうしようもなく辛い。
いままで我慢してた気持ちを抑えることは無理だ。
でも、、
斎藤くんは俺の背中に体をただ強く押しつけてるだけだ。
なんだよ、自分からその気にさせながら、それ以上なんにしないなんて。
こうなったら自分から動くしかない。
体勢を変えて仰向けになった。
今迄見た事もない真剣な顔で俺を見てる。
その顔を見た時、
俺も、斎藤くんも、考えてることは『 同 じ 』だと思った。
それは( O ・ K ) のサインだと思った。
(いよいよ、、、なのかな?)心臓の音がうるさくなる。
「あ、、」
予想以上に近い距離で目が合ってしまい、ドキッと鼓動が高鳴る。
慌てて視線を逸らした。
俺、緊張してるのかな?(嘘つけ、めーっちゃ緊張してるぞ。笑)
俺は無意識に斎藤くんに頭ポンポンした。
悪戯っぽく笑って唇を重ねた。
スウェットを脱がしていく。
チンコはギンギンだった。
パンツの中で窮屈そうに左上向きに納まってるチンコの形がハッキリと分かる。
先走りで濡れ、染みのあとがついてTOTOのロゴマークから先っぽがでてる。
パンツを脱がしていく。
灯りの下で、
一糸纏わぬ姿の斎藤くんがベッドに仰向けになってる。
左手で目を覆ってるだけで、他は隠すような素振りは一切見せない。
パンツから解放されたチンコは、ビクンビクンと脈打って先走りも、。
それを人差し指でそっと触った。
『あっ、、』
小さな声が斎藤くんのくちから漏れた。
それを親指にくっつけて、そっと離すと細〜く糸を引いてる。
俺の興奮はマックスに達してる。
急いでパンツを脱ぎ、斎藤くんに覆い被さった。
それは、まるで夢の中での出来事のようにさえ思えた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @233.net182020187.t-com.ne.jp>