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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13... @222-228-180-19.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
>「勃っちゃいました」って言うから、「オレもだよ」って、ベルトを外そうとしたら自分でベルトを外してズボンのボタンも外してくれた。
紺色になんかよく分からない柄のツルツル素材のボクサーパンツ。
結構先走りが出たみたいで濡れてる。
握ってみてら、体格と同じでちょっと細いけど普通より少し長い感じかな?
パンツ下ろしたらギンギンに上に反った赤いムケチンでやっぱり少し細めで長めだった。
チン毛は短くて三角に狭い範囲だけ。
「チン毛剃ってるの?」ってきいたら「剃ったけど温泉とかで恥ずかしいからやめました」だって。
チンコ凄く触って欲しそうに上向いてる。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132188125.au-net.ne.jp>
「わかったよ」
まだアナルは完全にほぐれてない感じだが、ショウがきれいな顔を切なそうに歪ませて懇願する様子を見て、これ以上前戯を続ける気にはなれなかった。
指を抜き、自分のペニスにも充分ローションを塗って、ショウに受け入れる態勢を取らせる。
「どうしても痛かったら、ガマンしないで言えよ」
「うん」
おれのは割とデカいほうだと思うし、今までセックスした相手にもそう言われてきた。絶対ムリだと思ったが、おれのペニスは意外と抵抗なくショウの中に入っていく。
「んっ、あ、あ、、」
ショウ吐息とともにアナルが大きく広がり、ぬらぬら光るおれの一部を飲み込んでいく。その様子を見て、自分も呼吸が高まってくるような感覚になった。
「うっ、でかっ、、」
根元まで入った瞬間、ショウが苦しげに言う。
「やっぱきついか? 抜く?」
「きついけど、痛いとかじゃない、、ゆっくり動いてみて。絶対抜かないで、、」
ショウの中は、ペニスがジンジンしてくるほど熱い。細い体型がそのまま圧迫してくるかのように、おれのペニスは熱い肉壁に締めつけるられる。
これがショウの中なんだ、と実感すると、おれは我慢しきれずに腰を動かしはじめた。
「あっ、あ、、」
おれの動きに連動して、ショウが声を漏らす。
つい数ヶ月前まで高校生だったスリムで引き締まった体は、少年を犯しているかのような背徳感を与える。
「あ、ああっ、んっ、」
寝そべった姿勢でもはっきり割れた形を示す腹筋が、喘ぎ声とともに脈打つ。固い筋肉を浮き上がらせた腕が、何かに耐えるようにシーツを掴む。薄暗くても目立つハイトーンの髪が、その白いシーツの上で乱れていく。
「はんっ、ああ、、んんっ」
おれの与える律動で、全裸のショウがベッドの上で揺れ動く。そんなセックスの最中には当たり前の光景が、どうしようもなくエロく感じる。ショウの体の中から得られるピストンの快感とともに、その光景がおれの興奮を高めていく。
「あっ、あっ、激しいっ、マジ激しいって、、」
「ムリ、、気持ちよすぎ、、」
丁寧にしなきゃ、優しくしなきゃと思う反面、おれの動きはショウの言うように、どんどん激しくなっていく。ペニスと視界の両方から得られる強烈な快感が、理性をどこかにやっていく。
「あんっ、んっ、あっ、、」
だが、キツさを我慢ようだったショウの声も、甘さを帯びた熱っぽいものに変わっている。
整ったきれいな顔は、こみ上げるものに耐えるような切ない表情をしていた。
「あっっっ、んっ、、、」
ピストンの最中、首筋や乳首に舌をはわせてやると、ショウはひときわ高い声をあげて、体を痙攣のように反応させた。スベスベの肌の上で、舌はなめらかにすべる。
「やべえ、締まる、、」
その瞬間に、ショウのアナルははっきりと収縮して、おれのペニスをさらにきつく締めつけた。口を離すと、薄く盛り上がった胸の上で、唾液に濡れたピンクの突起が光沢を放った。
クーラーは入れていたが、ピストンとともにおれの体から吹き出た汗は、ショウの上にぽたぽたと垂れる。ショウもだいぶ汗をかいていて、深く刻み込まれたような腹筋の溝に、ショウ自身の汗がたまっている。
「あっあっあっあっ、、」
パンパンと肌と肌がぶつかる音は、いつのまにか水気を帯びてパチンパチンと何かが弾けるようなものに変わっている。それが興奮を誘ったのか、ショウの喘ぎのテンポが早くなる。
少し勃ちかけたショウのペニスがもてあそばれるようにぶらぶらと揺れ動く。
やがてショウは自分でペニスをしごきはじめた。片手では収まらず、手の先から大分はみ出る亀頭が、ショウのものも相当デカいことを伝える。
ショウはおれのピストンよりもさらに激しい動きで、手を上下させる。それを助けてやるように、おれも腸壁を突き上げるように腰を動かす。
「あ、あっ、あっ、、ヤバい何これ、、」
ピストンされながらしごくのは初めてなのか、ショウは未知の感覚に没頭するように、おれに突かれながら一心不乱に手を動かす。
「あ、イきそう、、イクイクイクっ、」
ショウの絶頂が来るまで時間はかからなかった。喘ぎながらそう言った瞬間、ショウのペニスから精子が激しく放たれた。まさに飛び出るといった感じで、胸まで一気に濃い白濁が散った。
そこでいったんピストンを止めてやった。
ショウは激しい快感からまだ抜けきれないように、顔を切なげに歪めている。引き締まった胴が荒い呼吸で波を打っている。
普段では決して見れないほど乱れた髪、汗と唾液、そして精子で汁まみれになった体。足を大きく開かれ、イッたペニスが丸見え状態のまま、何も抵抗しない様子。イケメンをこんなにエロい姿にしていることに、おれの最後のボルテージは一気に高まった。
「おれも、もうイきそうだから、、」
そう囁いて、おれはフィニッシュに向けた律動をはじめた。
「えっ、あっ、あああっ」
一時停止を再開したように、いきなり激しいピストンを加える。余韻から覚めきっていないショウは一瞬慌てるような顔をしたが、すぐに快楽に耐える表情に変わった。
ちんぐり返しになるような姿勢でショウの上に覆いかぶさり、ペニスを打ちつけるように腰を叩きつけた。
「あ、あっ、ああんっ、ああああっ」
ショウは快感にめちゃくちゃにされるように悶え、頭を大きくのけぞらせた。
おれのペニスから、急速に何かがせり上がってくる感覚があった。
「イきそうっ、、」
「あっ、イッて、イッてぇ、、」
そしてショウはおれの背中に手をまわし、すがるように抱きついてきた。汗で蒸れた若い体の匂いが鼻腔に飛び込んでくる。おれの興奮は、もう制御しきれないくらいになった。
最後の動きは、自分でも暴力的と思うほど激しいストロークだった。
「出すぞ、ああイクっ、、イクっ、、!」
「んあああっ、、!」
ショウの喘ぎは押し殺した叫びになった。
「、、、!」
おれのペニスに、もはや声にもならないほどの快感が走り、ショウの中に精子の濁流が放たれた。
【続く。次は後日談】
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD111106051239.ppp-bb.dion.ne.jp>
Jから始まる会社の作品のって、ある意味やばいの多いですよね(笑)
オレもそのビデオ見たいです
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.4 Mobile/... @sp49-109-1-133.smd01.spmode.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.4 Mobile/... @sp49-109-137-32.tck02.spmode.ne.jp>
>駅のトイレに連れ込むことにした。
トイレの個室に一緒に入って鍵をかけて、顔を見たら笑顔ってみせてくれた。
かなり緊張してたみたい。
可愛いなって思って、「キスしていい?」ってきいたら「はい」って。
キスは最初から舌を入れたら、舌を絡めてくれて熱烈なやつになった。
長いキスしてたらよだれが垂れそうになって、一旦口を離したけど二人とも息継ぎをするくらい。
もう一度顔を見合わせたら、またキスしてくる。
キスしながらリョウ君の股間を触ったら硬くなってた。
「勃っちゃいました」って言うから、「オレもだよ」って、ベルトを外そうとしたら自分でベルトを外してズボンのボタンも外してくれた。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106172072152.ppp-bb.dion.ne.jp>
玄関に入ってすぐ、靴も脱がないまま、おれとショウは抱き合ってキスをした。
唇を合わせるだけだったキスは、数秒も立たないうちにお互いの舌を絡め合うものに変わった。暗く静かな部屋の中で、唾液の音が大きく響く。
「ふっ、、んっ、、」
舌を深く差し込むと、ショウが少し苦しそうな息を漏らしたので、口を離した。少し潤んだショウの目が、きれいな顔の中で光っている。
「ベッド」
その場でショウが服を脱ごうとしたので、おれはそうささやいて、部屋の奥に促した。
カーテンは閉めなかった。遮光レースは引いてあるので、外から見えることはない。街の灯が入ってくるので、電気をつけなくても互いの体が見えるくらいの明るさはある。
ショウは邪魔なものをはぎ取るように、すばやく服を脱ぎ捨てて、何もまとわない姿になった。薄暗い状態だと、かえって筋肉の陰影がはっきり見える。
さっきさんざん銭湯で見た体なのに、これから抱かれようとするショウの裸体は、いやに艶かしく感じた。おれもすぐ同じ姿になり、裸の肌を重ね合わながら、もう一度深いキスをした。
「部屋までガマンしたよ。挿れて」
ベッドに横たえられたショウは、おれを見上げながら言った。
「まずは慣らさなきゃ。痛くさせたくない」
枕元にあったローションを取り、ショウの足を開かせる。ケツのまわりに毛はまったくなくスベスベだ。アナルの部分にだけ、シュッとすぼまったようにシワが寄っている。
「あっ」
指を入れてみると、ショウはびくっと体を反応させて、体を少しこわばらせた。
急かすわりに、ショウのアナルはあきらかに異物を入れ慣れていない固さだ。ゆっくり出し入れしながら、ペニスを受け入れられるようにほぐしていく。
「はっ、、んっ、、」
腸壁をこするようにしてやると、そのたびにショウは腰を浮かせるような反応をする。
「くぅっ、、」
少しほぐれてきたようなので、指を2本に増やす。
「うああっっ、、」
2本目を入れた時には無言で耐えるような感じだったが、それで腸壁を刺激してやると、ひときわ大きな声を上げた。
「もう、、いいって、、」
ショウが懇願するように言う。
「ごめん、やっぱ痛かった?」
「違うって、、もう指いいから、ちんこ挿れてよ、、ずっと待ってんだから、、」
【続く】
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD111106051239.ppp-bb.dion.ne.jp>
るんる
- 25/5/4(日) 22:49 -
見たい!
▼ゆーたさん:
>そうなんですよ。番号を飛ばしてる時って絶対になんかあった時ですよね。後から気づいても手に入らないから悔しいんですよね。。。
>
>なんか適当な捨てアド入れてくれたらいいですよ。感想聞きたいし、結局拡散されてるっていうのも、見てて興奮材料になるし。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.4 Mobile/... @133.106.52.6>
古いビデオって芸能人出てたり、なんかいろいろやばいのがありますよね笑
僕はDVDしか持ってないんですけど、話題になった日○大のタックルの人とか、どっかの消防士のやつとか持ってます。芸能人もあるらしいけど、今まで見た事なくて。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:139.0) Gecko/20100101 Firefox/139.0 @193.37.32.3>
そうなんですよ。番号を飛ばしてる時って絶対になんかあった時ですよね。後から気づいても手に入らないから悔しいんですよね。。。
なんか適当な捨てアド入れてくれたらいいですよ。感想聞きたいし、結局拡散されてるっていうのも、見てて興奮材料になるし。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10.15; rv:139.0) Gecko/20100101 Firefox/139.0 @85.203.21.184>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(25/6/10(火) 21:48)
先日、会社の送別会がありました。
普段は車で通勤だけど、飲み会なので電車。
飲み会は、帰りが電車だったので二次会は参加せずに9時頃には帰ることにしました。
電車はガラガラではないけど、余裕で座れたので若い男の子の隣に座りました。
男の子は松坂桃李を若くしたような、黒川想矢が成長したような細身の可愛い子でした。
でも特に意識もしないまま、なんとなく手持ち無沙汰だったから携帯いじってナイモンのハウリング見たりマッチングしたりしてました。
隣の男の子が画面見てるかなって感じもしたけど、ゲイのエロ動画でもないし知らない人だからいいやって続けてました。
最寄り駅に着いたので降りたけど、ローカル線の小さい駅だったんで降りたのは数名だけでしたが、男の子も同じ駅でした。
駅の出口を出るところで男の子から「あの、すいません」って声をかけられました。
「すいませんがゲイの方ですか?」って話しかけられました。
普通ならなに言ってんだと思って無視するけど、大人しそうな可愛い子だったから「そうですよ」って答えました。
「失礼だと思ったけど同じ駅だったので」と言うので、「話しますか?」ってベンチに誘いました。
やっぱりナイモンの画面を見て、ゲイの人だって思ったけど、同じ駅で降りて思わず声をかけてしまったそうです。
普段はそういうタイプじゃないそうです。
当たり障りのない、あまりプライベートでない話しをしました。
名前はリョウ君で駅の近くに住んでいるそうです。
ナイモンははじめたばかりだそうです。
オレも名前と、飲み会だったから電車で帰ったなんてことを言いました。
せっかくこんな可愛い子が声をかけてくれたんだからリードしてやろって思って、「リョウ君はオレとやれそう?」ってストレートに言ってみたら「タイプです」って言ってくれた。
「どこでやる?トイレとかやだよね?」って言った。
だってトイレとか外は嫌だって言われそうだなって思ったから。
でも以外にも、今まで経験したのはトイレでフェラしてもらったりだけだからトイレでもオッケーだって。
駅のトイレに連れ込むことにした。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(25/6/10(火) 21:48)
身バレしていないけど、現役プロスポーツ選手のもの何本か持ってますよ。
こそっと販売停止になっているものもあります。
AV新法なんてない時なので、プロになってから金払って買い取りしたんでしょうね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/135.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13... @fp85725162.tkyc314.ap.nuro.jp>
めっちゃ興味あります!同じくゲイビ好きなんでたまに買ってます。このjのもナンバリング飛んでたんで、なんかあったのかな?って
思ってました(笑)よかったらデータあれば見せて欲しいです!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.4 Mobile/... @sp160-249-10-222.nnk02.spmode.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @om126179118152.19.openmobile.ne.jp>
「お背中流しましょうか(笑)」
ショウがいたずらっぽく笑いながら、おれの背後に座って、体の各部を泡でこすってくる。イケメンに触られたので慌てたが、やめろと言うのも気が引けて、おれはショウのされるままになった。
「コウさん、なんかスポーツしてる?」
「まあ、体型維持のためにジムとかは行ってるけど」
「胸筋とかけっこうすごくない? めちゃ固いやん」
そう言いながら、ショウは女のおっぱいを揉むようにおれの胸の上で手を動かす。
「ちょ、触り方エロいって」
「あはは。コウさん敏感」
ショウの手はおれの腹筋に移り、そこを撫でるようにすると、さらに下のほうへ伸びてきた。
「あ、もういいよ、そろそれ流すから。ありがと」
おれは急いでショウの手を制し、シャワーで泡を洗い流した。
イケメンに触られたので、おれの股間のモノは反応を起こしかけていた。それがバレるのはまずいと思ったのだ。
次にショウが体を洗い始めた。
「今度はおれが洗ってやるから」
そう言いながら、おれはショウの後ろに座って、ボディソープを手に取った。お返しという口実で、ショウの体に触れるチャンスだった。
10代特有の、精巧な筋肉でキュッと引き締まった体つき。細い腰のほうへ向けて絞られいくウェストラインには扇情的な色気がある。
「コウさんも触り方エロいっすよ、、」
若々しい筋肉を堪能するように触っていたせいか、ショウが恥ずかしそうな声音で言う。
6つの小さな隆起のある腹筋に触れたあと、下腹部に手を伸ばした。
足を洗ってやるつもりだったが、おれの手は硬く変化している、意外な部位に触れた。
ショウは腰にタオルを置いていたが、性器を隠している部分が、あきらかに突起していた。
ショウは羞恥に顔を少し赤らめてうつむいていた。
「最近全然セックスしてなくて、触られるだけで反応しちゃったっていうか、、」
ショウは弁解するような口調で言った。
「気にすることないよ、、おれが変な触り方しちゃったから」
「男の手で勃っちゃうとかヤバいすよね、、」
「溜まってんなら抜いてやろうか?」
それはほとんど冗談のつもりだった。ありえないすよーとか言うショウの反応を期待して。おれも軽い変態を演じて、ショウの羞恥を中和してやろう、くらいの意図だった。
「じゃあ、やって」
「え?」
「おさまらないから、抜いて」
ショウの冗談かと思った。だが、覗き込んだ彼の顔は真顔だった。引いてはいけないとおれは直感し、腰のタオルを取り去った。
ムダな毛が少しもない体のなかで、そこだけ黒い逆三角形を描く陰毛から、20センチ弱くらいの真っすぐに伸びたペニスがそそり立っている。細身の体と比べて少しアンバランスなデカさが、きれいな形を際立たせていた。
「んっ、、」
ペニスを握っただけで、ショウは小さく喘いで腰をかすかに引いた。体と筋肉と同様に、若々しい硬度が手に伝わってくる。
「はあっ、、ん、、あっ、、」
手をピストンさせると、今度は快感に耐えるような吐息を漏らしはじめた。引き締まった腹筋が呼吸とともにうごめく。
さらなる刺激を与えてみたくなって、おれはもう片方の腕をショウの胸にまわし、そこの小さなピンクの突起をいじった。
「ああっ」
ショウははっきりと声を出して、体をびくりと反応させた。
「あ、、それヤバ、、ヤバいって、、」
ペニスと乳首を同時に責めると、ショウが余裕のなさそうな熱っぽい声を漏らす。
おれの手の動きもサディスティックな速さを増していく。ショウがなすままになっていく様子に、おれの興奮も増していった。
しばらくして、ショウはのけぞらせた顔をおれの耳元にもってきて、ささやくように言った。
「コウさん、、挿れる、、?」
「えっ」
「男に挿入ってできる、、?」
一瞬、耳を疑ったが、どうやっても聞き間違いようのない言葉だった。
「うん、、できるよ」
「じゃあ、、挿れて、、」
だが、家族風呂の残り制限時間はもう本当に少なかった。当然、ローションも持っきていない。
「ここでやる時間はない。おれの部屋でしよう。そこまで待てる?」
「わかった。出よう、すぐ」
急いで服を来て、銭湯を出る。
あまりに焦った様子だったので、鍵を返すときに受付のおばさんが怪訝な顔をした。
アパートまでの約10分間がやたら長く感じた。高まった熱が冷めないかが心配だった。
ショウってノンケじゃなかったのか?という混乱に近い疑問が頭に浮かんでいたが、彼を抱きたいという欲求の前ではどうでもよかった。
アパートに着くと、荒々しく鍵をあけて、ショウをおれの部屋に押しこんだ。
【続く】
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「うわーすげー」
家族風呂に入るなりショウが言った。
10ほどある家族風呂は部屋ごとに作りが違っていて、おれ達が入ったところは純和風の檜風呂だった。床はなんと畳敷きだ。
ショウは脱ぎ捨てるように全裸になり、勢いよく体に湯をかけてから風呂に飛び込んだ。自分の体の魅力を意識していない、ノンケのこういうところがいい。
おれもすぐ後に続いて入り、ショウと会話を弾ませる。
お互いがしている仕事のこと、地元のこと、趣味や最近観ているアニメのことなど、、。
「そういえばさ、コウさん(おれの名前)っていくつなん?」
ふいにショウがそう聞いてきた。
「おれ?、、32」
「32? マジ? オレ普通に25、6くらいと思ってたよ。若っ」
「18から見たら32とかオッサンだよなあ。引いた?」
「引かない引かない! 32でそのルックスとか逆にかっこいいやん」
自画自賛するようだが、ショウから言われたことなのでそのまま書く(笑)
「ところで、30代ってやっぱ性欲フツーにあるん?」
「あるに決まってるわ(笑) 10代20代のときから全然変わらんし」
「そうなん? オレ性欲やばくて、高校の頃とかマジで毎日ヤッてたよ。休みの日は朝昼晩の3回全部違う女としたこともあるし」
「高校生とかそんな感じだろうなあ。彼女とかいなかったの?」
「いたけどマジで毎日求めてたから、私のことセフレと思ってない?とか言われて」
「もう別れてる?」
「うん。そいつが部活の遠征で1週間いなかった時、オレ我慢できなくて他の女とヤッちゃってさ。それがバレて別れた。それから特定の女つくるのめんどいと思って、ヤれる女としかしてない」
「よくそんなに相手見つかるね。ショウくんめっちゃイケメンだしなあ」
「コウさん東京でしょ? ここ田舎だし未成年が遊べる場所マジでないから、セックスが娯楽なんよ」
「そうなんだ」
「まあ、一部のヤリチンヤリマンがめっちゃ遊んでるだけなんだけど(笑) そんで、コウさんってさ、セックスするならこういうのがタイプってある?」
ショウくん、と言いたいのをぐっと飲み込む。
「年下で、、きれいな子かな。なんか普通すぎるね」
「オレくらいの年齢の子っていける? ガキすぎるってことない?」
「全然いけるよ」
「そっかー。じゃ、こういうプレイだけはダメとかはない?」
「うーん、、とくにないかな、、」
「アブノーマルなのも大丈夫?」
「そう、だね」
ショウは他愛もなく聞くように装っているが、どこか真剣味を帯びているのが感じられた。なんでこんなことを熱心に聞くのかなと、その時はちょっと疑問に思った。
「あ、やべ。時間ねえじゃん」
ショウが脱衣場の壁にある時計を覗き込んで言った。家族風呂には1時間の制限があり、話し込みすぎたせいで残り時間が少なくなっていた。まだ体をしっかりと洗っていなかったのだ。
洗面用の蛇口は1つしかなく、おれが先に使わせてもらうことにした。
やや焦りながら体を石鹸で洗っていると、ショウがふいに湯船から上がって、おれの後ろに座った。
【続く】
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