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リアルな感じで最高にエロい!
続き楽しみにしてます
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部屋での誓い
あつしの家に泊まった俺たちは、昼過ぎに起きた…起きた直後も気持ちよさを求め合った…
もっと一緒にいたい気持ちは、二人とも一緒だった…
まるで付き合い始めの恋人の様に…
今晩は、あつしが俺の家に泊まり、朝、一緒に会社へ行くことになった…
俺たちは、精子と唾液にまみれた身体を一緒にシャワーで流し、あつしは着替えを準備し、家を出た…
途中、朝ごはん兼ねた昼食を近くのファミレスで済ませて、晩飯の買い出しをして俺の家に向かった…
俺には、彼氏がいる。彼氏の事はとても愛している…セックスだってガンガンする…
しかし、世間一般的には、これは浮気だろう…
自分が、まさか当事者になるとは思わなかった…
あつしは、俺に彼女がいることとして承知で、ここまでの事をして来ている…
俺は、あつしの事を、難しく複雑に考えずに、本能的にお互い気持ちよさを求める、人間の性を求め合う、友達の延長線の関係なんだと…
15時ごろ、俺の住むマンションに到着した
俺の部屋に到着し、ドアを開け、あつしを招き入れた…
俺 『彼女以外、誰も部屋に来たこと無いしな…』
俺 『まあ、適当に上がって…』
俺は、あつしをリビングに案内した
俺の住んで部屋は、2LDKだ…
リビングと独立したキッチン、和室が1室、洋室が1室だ…
洋室にはダブルベットを置いている。寝室にしている…
あつしは、洋室を覗いて戻って来た…
あつし『あのベッドで彼女とセックスしてるんすね…』 ニヤリ
俺は、あつしを抱き寄せた…
俺 『明日の朝、会社行くまでは、俺とあつしの時間やしな…』
あつし『オレ、エロいっすよ…』 ニヤリ
俺 『そんなの知ってるよ…』 笑
俺は、あつしに軽くキスをした…
俺 『あつしの部屋と同じで、部屋では着衣禁止な…』 ニヤリ
あつし『オレも、それ言おうと思ったんすよ…』 ニヤニヤ
俺 『やっぱり、お前エロいなw』 笑
あつし『本能のまま行きますから…』 大笑
俺とあつしは、さきまでいたあつしの部屋同様、着ている衣服を全て脱ぎ、全裸となった…
俺も、あつしもすでに半勃ちの状態だ…
俺 『あつし、今日寝るまでは、俺、あつしとずっとエロい気持ちいい事一緒にしたい…』
あつし『オレもそのつもりっすよ…』
俺 『嫌やったら、はっきり言えよ…』
あつし『それは、逆ですよ… オレほんとにエロいっすよ…嫌わないでくださいよ…』 苦笑
俺 『俺は、お前のことあつしって呼んでるけど、俺のこと、けんたって呼んでくれてええで…』
あつし『いや、呼び捨てできないっすよw』
あつし『俺にとって、○○さんはアニキっすよ』
あつし『もう呼んでますけど、アニキって呼んでいいっすよね…』
俺 『ああ、でも会社ではちゃんと苗字で呼べよ…』 笑
あつし『もう、夕方っすよ…』
俺 『あつし、ベッドでゆっくりしよ…』
俺とあつしは勃起させたまま、ベッドへ向かった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
読み物として展開も最高すぎるだろ。。。
続き待ってます!頑張ってください!
▼けんたさん:
>隣にあつしがいて…
>
>
>俺たちは前の日にアルコールをかなり飲んだ…
>そして、予想以上の事をあつしと体験した…
>興奮のまま、そのままの格好でベッドで寝てしまった…
>
>途中、飲み過ぎのせいもあり、トイレにそれぞれ行ったものの、俺たちは昼頃まで同じベッドで全裸のままぐっすり眠っていた…
>
>隣には、可愛い顔をした、あつしがいる…
>ちょうど、あつしが目覚め身体が動いた音で俺も目覚めた…
>
>あつし『…ぅん… 寒いっす…』
>エアコンそのままで俺たちは寝ていた…
>暑い夏といえ、全裸でそのまま寝ていれば身体は冷える…
>
>俺は、あつしの頭の下に左腕を入れ腕枕をし、右手であつしの冷えた身体を抱き寄せた…あつしはギュッと俺の身体に抱きついてきた…
>そんなあつしが可愛いく、愛おしく思う…
>俺は、思わずあつしの顔を眺め、唇をそっと近づけた…
>あつしもさらに身体を密着させ、俺に応える…
>お互いの下半身の隆起したチンポが触れ合う…心臓の早い鼓動も身体で感じる…
>お互いの舌を絡め合い、部屋にクチャクチャとエロい音が響き渡る…
>
>あつし『…朝勃ちしてますねw』 ニヤニヤ
>あつしは、寝起きの声でそう言うと、俺のチンポに触れてきた…
>俺 『あつしが目の前で全裸でいるからな…』 ニヤニヤ
>右手であつしの頭を軽く撫でてやった…
>周りから見れば、まるで付き合い始めの恋人の様だ…
>
>あつし『今日も泊まってってくださいよ…』
>あつし『明日、朝一緒に出勤しましょうよ…』
>甘えてきている様で、かわいくてたまらない…
>
>俺 『着替えなあかんしな…』
>俺 『一回、家帰ろかな…』
>あつし『ローライズのボクサー、もう一着ありますよ…』
>俺 『ポロシャツ替えたいしな…』
>
>俺 『あつし、着替え持って俺の家に来る?』
>俺 『今日は俺ん家に泊まって、朝一緒に会社いこうや…』
>あつし『はい、そうします』 笑顔
>
>俺 『腹減ったな…』
>あつし『もう、昼っすね…』
>俺 『結構昨日飲んだしな…酒は抜けたけどな…』
>あつし『○○さん家に行く途中で、晩飯も買って行きましょうよ…』
>俺 『そうしよか…』
>あつし『このままじゃ、行けないっすね…』 ニヤリ
>あつしは俺のチンポに触れながら話してきた…
>俺は、あつしの身体を強く抱きしめ、あつしの口に舌を入れ、再びキスをした…
>お互いの吐息と乱れ始める呼吸を感じ…
>俺は、体位を変え、あつしの上に乗る体制になってきた…
>あつしの手を恋人繋ぎの様に指を絡め、両手を広げさせた…
>ゆっくりと耳のから耳の裏を優しくキスし舌を首筋に這わせていく…
>あつし『…んっ…』 吐息が漏れる…
>
>俺の舌は、あつしの左の乳首を攻める…
>平らな小さな綺麗な乳首は、少しずつ突起していく…
>あつし『…ぁっ…』
>小さな吐息を漏らし、少し身体をよじる…
>俺は、そのまま右へシフトし、もう片方の乳首も舌で刺激した…
>感じているのか…くすぐったいのか…吐息を漏らし、身体を少しくねらせる…
>
>俺は、握っていた手を離し、あつしの腰辺りに手を回した…
>無駄に脂肪がついていないシャープな身体は、とてもエロい…
>あつしは、いつも俺の身体をエロいと褒めるが、俺はあつしのこの身体が好きだ…
>細い身体は、うっすらと腹筋の筋を見せ、徐々に舌を滑らせていく…
>
>すでにヘソにつくぐらいに反れ上がったチンポは、すぐには咥えず…あえてジラす…
>俺は右手で優しくあつしのチンポを起こし、ヘソへと舌を滑らせる…
>顔に似合わない、陰毛はギャップがある。決して濃くない、ヘソに向かって生えている線状の薄い毛のラインがまたエロい…
>ヘソから生い茂る陰毛へ舌を這わせる…
>あつし『…あぁ…』
>
>そのまま太腿へ、そして大きな玉をぶら下げた袋を舐め回す…
>俺は、我慢できなくなり、右手に握りしめる、あつしのチンポを根元から舐め上げ、我慢汁が溢れる亀頭を舐め上げる…
>
>あつし『…んぁー… 気持ち…ぃい…』
>俺は、そのまま前後に頭を動かし、刺激した…
>あつし『…ヤバぃ…』
>身体をよじり、身体の向きを変え、俺のイキリ勃ったモノを咥え込む…
>
>俺 『うぅ…』
>不意を突かれ、大きな声を出してしまった…
>69の体位で、あつしは激しく俺のチンポを舐め回す…
>俺も時々、口から抜き取ったチンポを、激しく扱きながら、咥え込む動作を繰り返した…
>
>あつし『…あぁ… 出そうっす…』
>俺は、ジラして、動きを止める…
>あつしは、興奮し、俺のモノを咥え続ける…
>時々、あつしのチンポを扱く、止めるを繰り返した…
>咥え続けられた、俺はそろそろフィニッシュを迎えそうだ…
>
>俺 『あつし… 俺、出そう…』
>俺は、あつしのチンポを咥え、ストロークが早くなる…
>
>あつし『んぁあー、 出る、出る、で…ぅっ』
>俺も、あつしの声と同時に、お互いの口に果てた…
>
>興奮状態が冷めぬまま… 俺は、あつしの両手をつなぎ握り締め、口にあつしの精子を残したまま、あつしの口にむさぶりつき激しいキスをした…
>俺もあつしも、口からお互いの精子がこぼれ出す… そのまま気にせず舌を絡め合う…
>口の中は、お互いの精子が絡み合う、口からは白い液体を溢れさせながら…激しくキスを続ける…
>
>あつし『んぅん……』 ゴク…
>俺 『……』 ゴクリ…
>あつし『…… 兄貴の精子飲み込んじゃったじゃ無いっすか…』
>あつし『…ヤバいくらい、興奮してますよ…』
>俺 『俺も、あつしの…ごっくんしたわ…』
>再び、舌を絡らませ合い、お互いの口の中の液体をすすり合った…
>俺 『…ぅん…』
>あつし『…んっ…』
>
>俺たちは、精子と唾液の匂いを身体中に残し…抱きしめ合い、心を落ち着かせた…
>
>俺 『風呂入って準備しよか…』
>あつし『はい…』
>
>一緒にシャワー浴び、身しだくを整えた…
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隣にあつしがいて…
俺たちは前の日にアルコールをかなり飲んだ…
そして、予想以上の事をあつしと体験した…
興奮のまま、そのままの格好でベッドで寝てしまった…
途中、飲み過ぎのせいもあり、トイレにそれぞれ行ったものの、俺たちは昼頃まで同じベッドで全裸のままぐっすり眠っていた…
隣には、可愛い顔をした、あつしがいる…
ちょうど、あつしが目覚め身体が動いた音で俺も目覚めた…
あつし『…ぅん… 寒いっす…』
エアコンそのままで俺たちは寝ていた…
暑い夏といえ、全裸でそのまま寝ていれば身体は冷える…
俺は、あつしの頭の下に左腕を入れ腕枕をし、右手であつしの冷えた身体を抱き寄せた…あつしはギュッと俺の身体に抱きついてきた…
そんなあつしが可愛いく、愛おしく思う…
俺は、思わずあつしの顔を眺め、唇をそっと近づけた…
あつしもさらに身体を密着させ、俺に応える…
お互いの下半身の隆起したチンポが触れ合う…心臓の早い鼓動も身体で感じる…
お互いの舌を絡め合い、部屋にクチャクチャとエロい音が響き渡る…
あつし『…朝勃ちしてますねw』 ニヤニヤ
あつしは、寝起きの声でそう言うと、俺のチンポに触れてきた…
俺 『あつしが目の前で全裸でいるからな…』 ニヤニヤ
右手であつしの頭を軽く撫でてやった…
周りから見れば、まるで付き合い始めの恋人の様だ…
あつし『今日も泊まってってくださいよ…』
あつし『明日、朝一緒に出勤しましょうよ…』
甘えてきている様で、かわいくてたまらない…
俺 『着替えなあかんしな…』
俺 『一回、家帰ろかな…』
あつし『ローライズのボクサー、もう一着ありますよ…』
俺 『ポロシャツ替えたいしな…』
俺 『あつし、着替え持って俺の家に来る?』
俺 『今日は俺ん家に泊まって、朝一緒に会社いこうや…』
あつし『はい、そうします』 笑顔
俺 『腹減ったな…』
あつし『もう、昼っすね…』
俺 『結構昨日飲んだしな…酒は抜けたけどな…』
あつし『○○さん家に行く途中で、晩飯も買って行きましょうよ…』
俺 『そうしよか…』
あつし『このままじゃ、行けないっすね…』 ニヤリ
あつしは俺のチンポに触れながら話してきた…
俺は、あつしの身体を強く抱きしめ、あつしの口に舌を入れ、再びキスをした…
お互いの吐息と乱れ始める呼吸を感じ…
俺は、体位を変え、あつしの上に乗る体制になってきた…
あつしの手を恋人繋ぎの様に指を絡め、両手を広げさせた…
ゆっくりと耳のから耳の裏を優しくキスし舌を首筋に這わせていく…
あつし『…んっ…』 吐息が漏れる…
俺の舌は、あつしの左の乳首を攻める…
平らな小さな綺麗な乳首は、少しずつ突起していく…
あつし『…ぁっ…』
小さな吐息を漏らし、少し身体をよじる…
俺は、そのまま右へシフトし、もう片方の乳首も舌で刺激した…
感じているのか…くすぐったいのか…吐息を漏らし、身体を少しくねらせる…
俺は、握っていた手を離し、あつしの腰辺りに手を回した…
無駄に脂肪がついていないシャープな身体は、とてもエロい…
あつしは、いつも俺の身体をエロいと褒めるが、俺はあつしのこの身体が好きだ…
細い身体は、うっすらと腹筋の筋を見せ、徐々に舌を滑らせていく…
すでにヘソにつくぐらいに反れ上がったチンポは、すぐには咥えず…あえてジラす…
俺は右手で優しくあつしのチンポを起こし、ヘソへと舌を滑らせる…
顔に似合わない、陰毛はギャップがある。決して濃くない、ヘソに向かって生えている線状の薄い毛のラインがまたエロい…
ヘソから生い茂る陰毛へ舌を這わせる…
あつし『…あぁ…』
そのまま太腿へ、そして大きな玉をぶら下げた袋を舐め回す…
俺は、我慢できなくなり、右手に握りしめる、あつしのチンポを根元から舐め上げ、我慢汁が溢れる亀頭を舐め上げる…
あつし『…んぁー… 気持ち…ぃい…』
俺は、そのまま前後に頭を動かし、刺激した…
あつし『…ヤバぃ…』
身体をよじり、身体の向きを変え、俺のイキリ勃ったモノを咥え込む…
俺 『うぅ…』
不意を突かれ、大きな声を出してしまった…
69の体位で、あつしは激しく俺のチンポを舐め回す…
俺も時々、口から抜き取ったチンポを、激しく扱きながら、咥え込む動作を繰り返した…
あつし『…あぁ… 出そうっす…』
俺は、ジラして、動きを止める…
あつしは、興奮し、俺のモノを咥え続ける…
時々、あつしのチンポを扱く、止めるを繰り返した…
咥え続けられた、俺はそろそろフィニッシュを迎えそうだ…
俺 『あつし… 俺、出そう…』
俺は、あつしのチンポを咥え、ストロークが早くなる…
あつし『んぁあー、 出る、出る、で…ぅっ』
俺も、あつしの声と同時に、お互いの口に果てた…
興奮状態が冷めぬまま… 俺は、あつしの両手をつなぎ握り締め、口にあつしの精子を残したまま、あつしの口にむさぶりつき激しいキスをした…
俺もあつしも、口からお互いの精子がこぼれ出す… そのまま気にせず舌を絡め合う…
口の中は、お互いの精子が絡み合う、口からは白い液体を溢れさせながら…激しくキスを続ける…
あつし『んぅん……』 ゴク…
俺 『……』 ゴクリ…
あつし『…… 兄貴の精子飲み込んじゃったじゃ無いっすか…』
あつし『…ヤバいくらい、興奮してますよ…』
俺 『俺も、あつしの…ごっくんしたわ…』
再び、舌を絡らませ合い、お互いの口の中の液体をすすり合った…
俺 『…ぅん…』
あつし『…んっ…』
俺たちは、精子と唾液の匂いを身体中に残し…抱きしめ合い、心を落ち着かせた…
俺 『風呂入って準備しよか…』
あつし『はい…』
一緒にシャワー浴び、身しだくを整えた…
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▼けんたさん:
>他の方の体験談に比べて
>過激では無いですが…
>少しずつ書き込んでいきますよ…
文章がいいので興奮が伝わります
続きも楽しみにしてます
二人とも勃ちやすいようで…同僚なので仕事中も勃っちゃいそうですね
あつし君も出張のときのをおかずにしてたとか、ゆうきさんにハマってて何よりです
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お金がかからない…!?
俺たちは風呂でもお互い2回目の射精を終えた…
アルコールの力もあったのだろう…俺は、気持ちの高ぶりと興奮はしばらく冷めなかった…
まさかあつしはここまで受け入れてくれるとは…
間違いなく、あつしは女好きだろう…
そんな、あいつがフェラまでするとは…
これは夢か妄想の続きなのか…
不思議な感覚に陥る…
俺たちは、2回目の風呂から出て、部屋へ戻った…
あつしは、アルコールで顔は相変わらず紅潮している…
俺は、先ほどのあつしとの行為が急に恥ずかしく感じた…隠すかの様に、ハイボール缶を冷蔵庫から出し、飲み始める…
あつし『酒強いっすねw』
俺 『酒、好きやしな… 気分もええしな…』
あつし『気持ちも良かったっすよね…』 ニヤニヤ
俺 『おお、なんか、恥ずいわ…』 照笑
あつしも冷蔵庫からチューハイを持ってきた…
俺 『お前こそ、マジ酒強いな…』
あつし『案外飲めるんすよ…』
俺 『お前の事、案外ガキっぽく見てたわ…』
あつし『見た目はガキっぽいっすけど、身体もエロさも大人っすよw』 笑
あつし『○○さんより、性に関してはエロいっよ』 笑
俺 『俺、そういうの嫌いじゃないでw』
あつし『もう知ってますよw』
あつし『さっきから色々してますしねw』 ニヤニヤ
俺 『正直、俺案外酔ってるしなw』 笑
あつし『オレも酔ってますよw』
本当に、俺は結構酔ってる…
酒のピッチも早かったのか、あつしに緊張しているのか…
ただ、酔って気分が悪いのでは無い…
今までかつて無いほど、気分が高ぶっているんだ…
あつし『明日休みじゃ無いっすか…』
あつし『夜は長いっすよ…』 ニヤニヤ
俺 『それにしても、俺たちヤバいよな…』
あつし『気持ちハイになってますからねw』 笑
あつし『○○さん、エロいですしね…』 ニヤリ
俺 『ホモ行為しちゃってるしな…』 笑
あつし『男同士だから、気持ちいいツボ押さえてるんすよw』 笑
あつし『………』
俺 『マジで、俺、めっちゃ興奮してた…』 照
あつし『…… オレは、○○さんだから、嫌じゃなかったっすよ…』
あつしは、チューハイをグビグビ飲み込んだ…
あつし『…出張行った日あるじゃ無いっすか…』
俺 『…… おお……』
あつし『…あの時、恥ずかったっスけど… ○○さんとシコったじゃないですか…』
俺 『…おお、あん時、オレ、興奮したし、恥ずかしかったわ…』 照
あつし『あの夜のこと、忘れられなくて…たまに思い出してシコっちゃうんすよ…』
俺 『……』
俺は、常にあつしのことばかり考えたり…
思い出してシコりまくってる…
あつしも、シコってた…?
そう考えると、俺は、少しの安心感と嬉しさ…
あつしがより愛おしく感じた…
あつし『……』
また、あつしはアルコールをグビグビと口にした…
あつし『オレ、キモいっすよね…』 苦笑
俺 『……』
俺も、アルコールをグビグビと飲み込み
あつしの横へ座る…
あつしにキスをした…
風呂場と同様、舌を入れると、あつしも舌を絡ませる…お互いの興奮の吐息を感じ、しばらくキスを続けていた…
俺 『…あつし…』
俺 『別にキモく無いしな…』
俺 『俺の股間見てみ… ギンギンやしな…』
俺は、ボクサー越しに盛り上がった股間をみせた…
俺 『俺の方がキモイやん…』
あつし『……』
俺 『…ただ、気持ちいい事を追求しただけやしな…』
俺 『単に、俺はエロいだけ…』 笑
あつし『…… 今、酔ってるからじゃ無いっすか?』 苦笑
俺 『酒入ってなくても、俺はエロいしな…』
俺 『俺も、出張の時、部屋飲みでオナしあった後、風呂入ったやん…』
あつし『…はい』
俺 『部屋戻って、思い出してシコったしな…』 笑
俺 『次の日の朝も、朝勃立ちしたチンポ、思い出しながらシコったしな…』 笑
あつし『……』 笑
俺 『なんだかんだ、仕事の移動中も、お前とエロトークしてる時は、いつも勃起するしな…』 大笑
あつし『……』 大笑
あつし『…いつも、チノパンの股間盛り上がってんの、気づいてましたよ…』 大笑
俺 『結局、俺もあつしやから嫌じゃ無いしな…』
俺 『ぶっちゃけ、この間の店も興奮したけど…さっきの方が興奮したし…気持ちよかったし…』
あつし『オレもっすよ…』
俺 『店は金かかるし、高いしな…』
あつし『じゃあ、いつでも気持ちいい事、無料でできますね…』 ニヤニヤ
俺 『また、俺のお相手してくださるんですか?』 大笑
あつし『きゃはは、指名料だけでいいっすよ…』 大笑
俺 『金とるんかいw?』 大笑
あつし『○○さんだから、兄貴割で、永久無料キャンペーン適用っすよ…』 大笑
俺 『じゃあ、寝る前に…』 ニヤリ
俺は隆起させた股間を指差した…
俺 『シコって寝よかw?』 ニヤニヤ
あつし『……』 ニヤリ
あつしのボクサーもキスしてからずっと膨らんでいた…
俺たちは、ボクサーを脱ぎ捨て
キスを絡ませながら、お互いのモノを扱き合った…
今日、2回すでに射精しているにも関わらず、エロいキスと吐息で興奮し、3回目が果てるのも早かった…
あつし『…やばいっす、もうイキそうっす…』
俺 『…俺も出そう…』
俺 『ああっ、イクっ…』 ピュッ
あつし『…ぁあっ…』 ピュッ
二人ともそのままほぼ同時に果てた…
3回目の射精は、水っぽく量も少なかったが、言葉に出さなくても、お互いに乱れた呼吸が、気持ちよさを語っていた…
俺たちは軽く水の様な精子を拭き取り合い
そのまま全裸でベットに寝転んで、いつのまにか眠りについた…
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ありがとうございます
他の方の体験談に比べて
過激では無いですが…
少しずつ書き込んでいきますよ…
▼ゆうきさん:
>めちゃ、面白い
>同僚とだと、色々興奮しますね
>続きを期待します
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
はやと
- 24/5/24(金) 23:59 -
腰がクネクネとエロく動くと後輩が得意気な顔で何が欲しいの?と言う俺は、ペニスぶちこんで欲しいですと言うと後輩が声小さくて聞こえないと言う。俺は、もう一度チンチン僕にぶちこんで下さいと言うと入ってたディルドを勢いよく抜いて後輩のペニスを勢いよくズボッ!!とぶちこんだ俺は、アッアッあああーんと喘ぐとアナルの奥にズドン当たるとオシッコがジャジャ〜と漏れるとツナギからオシッコが流れ出る後輩がア〜ア先輩オシッコお漏らししちゃったと言うと先輩がチンポぶちこんで下さいって言ったからだよねテカ俺今日はかなり溜まってるから一回位じゃー済まないからね〜テカ俺女でもそうだけど精子外出しとかしない派だからね。。先輩覚悟してよ〜と言うなりピストンが激しく始まる
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106146132112.au-net.ne.jp>
めちゃ、面白い
同僚とだと、色々興奮しますね
続きを期待します
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @softbank060094132116.bbtec.net>
オレ自身を味わう…
あつしは、俺の口の中で果てた…
今度は、あつしが俺のチンポを咥え、素早いストロークで俺を攻める…
俺 『…んん… んぁ…』
あつしはフェラを習得したかの様に、上手に俺を攻めてくる…
そして、チンポを口から離し、俺があつしにしてみせた様に、亀頭から根元までうまく舌を使い竿を舐めまくる…
あつしは、俺のの顔をいやらしい眼差しで見つめてくる…
あつし『どうすか? 気持ちいいっすか?』
そう言うと、垂れ下がった片方の玉を口に含んだ…
俺 『うぅ… あっ…』
あつし『玉も気持ちいいっすよね…』
もう片方の玉も口に含んだ…
俺 『…ああ、気持ちいい…』
吐息が漏れる…
あつし『凄いエロい、身体っすよ…』
あつし『腹筋の動きエロいっす…』
再び、俺の竿を咥え、ストロークを始める…
俺 『…ああ… 気持ちい…い…』
俺 『んぐっ… ん…』
ストロークを早める…
俺 『あっ… やばいやばい…』
俺はイキそうになり、あつしの口からチンポを離した…
あつし『いいっすよ… 口に出しても…』
あつし『そんなに気持ちよかったっすか?』
あつし『彼女と俺とどっちかフェラ上手いっすか?』 ニヤニヤ
俺は、あつしが無償に可愛く感じてしまう…
思わず、あつしを立ち上がらせ、抱き寄せ唇を奪う…
あつしは、嫌がる様子もなく、舌を入れた俺のキスを受け入れる…
俺は激しく興奮しており、むしゃぶるかの様にあつしと激しいキスをする…
俺は、右手を自身のチンポを握り、舌を絡ませ合うキスをしながら、激しく扱いた…
俺 『…んっ… あ、やばい、イキそう…』
あつしは俺の扱いているチンポを見た…
俺は、いきそうになるチンポをあつしに向けた…
あつしは、俺のチンポを咥えようとしゃがむ…
俺 『あぁ、あつし、イッてもいいか…』
あつし『オレの口に出して下さい…』
あつしは口を開けた…
俺 『…んあぁ… イクー… イク… あっ… イクぅ』
チンポをあつしの口に向けて、思いっきり射精した…
あつしは、俺の精子を口で受け止めた…
あつしは、手に俺の精子を出して見せてきた…
あつし『○○さんも、量おおいっすよ…』 笑
俺は、あつしを抱き寄せ、俺の精子が残っているのも構わず、キスをした…
あつしも、むさぶりつく様に…舌を絡ませ…強く抱きしめ合いキスをした…
あつし『○○さんの味がしますよ…』 笑
俺 『自分の精子、まさか口にすると思わんかったわ…』 笑
俺たちは、身体を洗い直し
部屋へ戻った…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @sp49-106-116-7.ksi01.spmode.ne.jp>
一本に二本を…
エアコンの効いているのに暑い部屋の中で…汗ばみながら…
俺たちは、立ちバックで順番に果てた…
俺は、開けかけのビールを飲み干し
もう一度シャワーを浴びに行った…
しばらくして…
俺がシャワーを浴びている浴室に入ってきた…
手には、ビニールの身体に差し込んでいたオナホを持っていた…
あつし『ささっと、一緒に入っちゃいますよ…』
あつし『これもちゃんと洗わないと…』 ニヤリ
俺はあつしと一緒にシャワーまで浴びると思っていなかった…果てた後なのに、何故か興奮する…
あつし『見てくださいよw』
あつし『マンコの中、めちゃくちゃオレたちの精子入ってますよw』 ニヤニヤ
そう言って、あつしは、指を突っ込み、中に溜まっていた精子を掻き出していた…
あつし『避妊してなかったら、どっちかの子供できちゃいますよw』 笑
俺 『めっちゃ、出てくるやんけw』 大笑
あつしは、オナホのをひっくり返し、中を綺麗に洗っていた…
俺 『お前のオナニーグッズやから、ちゃんと洗っとかないとなw』 大笑
あつし『きゃはは、そうっすよ、毎日お世話になりますんで…』 大笑
あつし『彼女さんと一緒に風呂入った時に、風呂場でヤッたことあるんすか?』
俺 『もち、あるで…』 ニヤリ
あつし『まじっすかw』
俺はボディソープが身体についたまま、あつしを後ろから抱きしめ、あつしの胸を揉む様な動きをした…
俺 『こうやって、彼女のおっぱいとか洗いっこしてなw』 ニヤニヤ
あつし『くすぐったいっすよw』 きゃはは…
俺はさらに、ボディソープを手に取り足し、そのまま上から徐々にあつしの腹部、太ももに手を滑らせていく…
俺は、あつしの耳元で…
俺 『…んふぅ… おマンコもしっかり洗ってあげんねん』
あつしの陰毛をゆっくり出て滑らせて、チンポと金玉をゆっくりマッサージする…
もうすでに、あつしはチンポをおっ勃てていた…
あつし『……んっ…』
俺 『こうやって彼女のマンコを洗ってたら、お互い興奮しちゃって…』
俺 『そのまま、彼女に浴槽に手をつかせて、バックでやってたな…』
俺は、耳元で囁きながら、あつしのチンポを刺激した…
あつし『…んぅ… さっき出したのに…』
あつし『やばいっすよ…』
俺も、ギンギンに勃起していた…
あつし『オレにはケツとかには入れないで下さいよ…』
あつしと向かい合った…
お互いのチンポがガチガチに上を向いていた…
あつし『さっき出したばっかなのに、もうこんなギンギンじゃないですかw』 ニヤニヤ
あつしは、俺のチンポを握ってきた…
そして、チンポ同士を合わせてきた…
俺は、兜合わせに興奮した…
あつし『○○さんの方が1cmくらい長いっすねw』
俺 『18cmくらいやから、お前と同じくらいやで…』
あつし『オレも18cmくらいっすから、○○さんは19cmありますよ…』
あつし『オレ、巻尺で測ったことありますからw』
俺 『お前、上反りチンポやから、まっすぐにしたらもっと長いな…』 笑
俺 『女の子の膣の中で、えぐれて、女の子めっちゃ感じるんじゃね?』 大笑
あつし『そうっすかねw』
あつし『太さは、同じくらいっすかねえ』
俺 『俺も自身あるけど、お前の方が少し根本ぶっとくねえ?』 笑
あつし『じゃあ、太さはオレの勝ちっすね…』 ニヤリ
俺は、兜合わせの状態でチンポを扱いた…
あつし『○○さんのチンポあったかくて、気持ちいいっすね…』
あつし『これに2本入りますかねw』 笑
俺 『無理やろw』 笑
あつしは、オナホを広げて、俺たちのチンポへ被せようとした…
俺 『そのままじゃ無理やろ…』
俺はボディソープをオナホに塗りつけた…
無理やり2本の亀頭に被せて
ゆっくり根元まで被せていった…
俺 『やべえ、あったかくて気持ちいい…』
あつし『気持ちいいすねw 入りましたねw』 笑
あつし『でも、超キツキツっすよw』
俺は、オナホを上下に動かした…
俺 『や、やべ、やりたくなってくるやんけ…』
あつし『気持ちよくって、やばいっすね…』
オナホを動かす手が早くなる…
あつし『ヤバいすよ、また出ちゃいますよ…』 汗
俺は、手を止め、オナホからチンポを抜いた…
俺 『なあ…』
あつし『…なんすか…』
俺 『ちょっとお願いがあるんやけど…』 ニヤリ
あつし『なんすかw エロイっすよ』 ニヤニヤ
俺 『ちょっとだけ、パクってしゃぶってくれへん?』 ニヤニヤ
あつし『マジっすかw』
俺 『風呂やから、綺麗に洗ってるしw』 ニヤニヤ
あつし『…オレのもやってくれるんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『もちろん、そこはフェアーに…』 笑
あつしは、俺のチンポにシャワーを当てて、ボディソープを流し、立膝をつきしゃがみ込んだ…
そして、慣れない感じで俺の亀頭をペロりと舐め、亀頭を口に含んだ…
俺は、あつしにしゃぶられている自分のチンポを見ていた…あつしもしゃぶりながら俺の顔を眺めてくる…
俺は、あつしにしゃぶられている…絶頂の興奮だ…
呼吸も乱れてきた…
俺 『あー、気持ちいい…』
思わず、あつしの頭を手で押さえ、少しずつストロークさせた…
あつし『…ぅう…』
あつしは、口からチンポを出し
あつし『喉詰まりますよ、優しく入れて下さいよ…』
俺 『ごめん、気持ちよくてつい…』
あつし『オレもしゃぶってもらっていいっすか?』
今度は、俺が膝をつき、あつしのチンポをフェラする…
あつしの反れたチンポを裏筋から順番に根元へと舌を這わせていく…
あつし『…っんぁ… はぁ…』
そして、勃起しているあつしのチンポを少し手で下げ亀頭をパクりと咥える…
あつし『あー、気持ちいい…』
俺は、ゆっくり口の中へ押し込んでいく…
流石に長いチンポを全部咥え込めたない…
亀頭から数センチを、出し入れして動かし続けた…
俺は、咥えながら、あつしの顔を眺めた…
あつしは、目を閉じ上を向き、呼吸を整えている…
あつし『…はぁ… ぅう… 』
途中、口から外し、裏筋から根元、そして、玉袋の中の大きなボールを口の中に入れた…
あつし『あぁ… やばいっす…』
俺は、あつしのチンポを手で扱き、また咥え込んだ…
あつしは、俺の肩に手を乗せ、必死でこらえている…
俺は激しく前後に咥えたまま、ストロークさせる…
俺の肩に置く、あつしの手に力が入る…
あつし『…あぁ… やばいっす… 出そうっす』
あつしは、俺の口からチンポを抜こうとする…
しかし、俺は、口から離さず、そのまま咥えストロークをやめなかった…
あつし『ああ、ダメっすよ… 汚いっすよ…』
あつし『ホント、出ちゃいます…』
俺は、ストロークを続ける…
あつし『…あぁ… イク… 出る、出る…んぅ…』
俺の口の中に、あつしの暖かい液体が入ってきた…
ビクビクとした動きが止まり、俺は口を離した…
手にあつしの精子を吐き出して、あつしに見せた…
俺 『さっき出したばっかりなのに、すげえ出てるやんけ…』 笑
あつし『…すげぇ、気持ちよかったっすよw』
あつしは、肩を大きくゆらし呼吸している…
あつし『この間の女の子よりも、全然気持ちよかったっすよw』
あつし『やばいっすよw フェラでここまで気持ちよかったのは初めてっすよw』
あつし『○○さんも、イッちゃって下さい』
あつしは、俺のを咥え込み、同じ様に素早くストロークさせてきた…
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後ろから…
あつしのチンポは、湾曲を描く鎌首を持ち上げた形のチンポだ…いつ見ても、エロい…
俺たちは、反れて跳ね上がったチンポで大笑いしていた…
俺は、あつしの真後ろに立ち、身体を密着させた…
あつし『なんすかw』
俺 『ちゃんと、挿入しないと…』
俺 『俺が、誘導したるわw』 ニヤリ
後ろから、あつしの耳元で話しかけた…
後ろからあつしの太い鎌首を持ち上げたチンポを握り、オナホの割れ目へ誘導してあげた…
太い…改めて後ろから握ると、まるで自分のチンポを持っているかの様だ…もしかして、俺より太い?そう感じ、俺はますます興奮していた…
あつし『…んぅ…』
あつしは、そのまま腰を押し込み挿入した…
あつし『あwざーす…』
あつし『○○さんの、チンポ、オレの背中に当たってますよw』 笑
俺 『お前の立ちバックで挿てるところ、上から丸見えで、めっちゃエロいで…』
耳元で囁いた…
俺 『後ろから、持ったるわ…』
俺は、後ろからあつしを抱きしめてる形で密着した…そして、あつしが挿入しやすい様に後ろからビニールの身体を持ってあげた…
あつしは、腰が振りやすくなったのか、先よりも腰を振るスピードが上がってきた…
俺 『俺も、バックしてるみたいやわ…』
俺 『…ん… …』 声が漏れてしまう…
あつしの背中にチンポが擦り付けられ、興奮してるだけあり、刺激がたまらなく気持ちいい…
あつし『…め…ちゃくちゃ…気…もちいいす…』
あつし『……ん…… ぁあ…』
俺 『…あ… やべ…あー気持ちいw』
あつし『アニキの温も…り、ヤ…バいすよ…』
あつしの腰の動きがより激しく…
俺とあつしの感じる吐息とローションのクチュクチュとする音が部屋中に響き渡る…
あつし『…あーー、マジ、やばいっす…』
あつし『で…出ちゃいそ…wっすよ…』
俺 『おぉ、俺もだいぶ上がってきてる…』
あつし『…んぁ… ぁ…』
俺 『いいぞ、そのまま出して…』
あつし『マ…ジ、出…そうす…』
あつし『…ああ… あ… イク… 出…る、出る出る…』
あつしは、オナホの中へビクっビクっと射精した…射精の動きに合わせ腰もぐいっぐいっと押し込んでいた…
俺 『…ん、やべえ、俺もいきそう…』
俺は、ビニールの身体をあつしのチンポから抜き取り、そのまま、イキそうな俺のチンポを、オナホに挿入した…
俺 『…ああ… イク、イク… 』
思いっきり、腰をっていた…
オナホの膣の中は、ローションとあつしの搾りたての精子がグチュグチュの状態で、しかも暖かくさらにいやらしい音を立てた…
俺 『あぁ… あっ… あっ… イクっ』
俺も、オナホの中へぶっ放した…
しばらく、俺とあつしは呼吸を整えていた…
あつし『ヤバいほど、気持ち良すぎっす…』
あつし『この間の店のセックスより、気持ちよかったっすよw』 ニヤニヤ
俺 『お前、腰振り過ぎ…』 笑
俺たちは、ベトベトになったチンポを処理し、全裸のまま、残った酒を飲んだ…
俺 『汗でベトベトんなったし、も一回風呂貸して…』
あつし『○○さん、汗凄い出過ぎっすよw』
俺は、風呂でシャワーを浴びた…
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温もりを感じながら…
あつしの挿入を目の当たりにした俺は、未だかつて、もうこれ以上大きくならないだろうというくらい、股間は隆起していた…
あつしも、俺の目の前で、おさまらない鎌首を持ち上げたチンポをさらけ出したままアルコールを飲んでいる…
俺は、ぺぺのボトルを開け、ローションを俺のチンポへ塗りつけた…
そして、チンポをオナホの割れ目へ誘導した…
俺 『おぉ……』
ゆっくりとオナホに挿入していく…
あつしが言う様に、確かに少しキツめなオナホだ…しかし、先にあつしが挿入していたこともあり、膣の中はトロトロだ…
しかも、ぬるめの暖かさが、より気持ちよかった…
俺 『やべえ、中あったけー』
俺 『しかも、トロトロやでw』
あつし『俺たち兄弟っすねw 兄貴w』 大笑
俺 『お前が使った後やから、本物のマンコみたいに人肌になってるでw』
あつし『兄貴のために、あたためておきましたよw』 笑
俺 『どこかの武将みたいに言うなよ…』 笑
あつし『懐、温めておきましたよw』 笑
あつしは、自分のチンポを触りながら笑っている…
俺 『懐じゃなくて、チンポで温めたんやろw』 笑
俺は、最後までチンポをゆっくりと挿入した…
あつしは、俺のチンポが挿入されていく様子を間近で眺めながら、自分のモノを扱いている…
あつし『○○さん、挿入するところ丸見えっすよw』 ニヤニヤ
俺は、あつしに見られ、そんな言葉をかけられ、より興奮した…
俺も、ローションでヌルヌルの手を拭き取り、ビニールの身体を両手でかかえ、ゆっくりと腰を振り出した…
あつし『…エロいっすよ、興奮すよー』
あつし『すぐ近くで、知り合いのセックスを見てるみたいっすよw』
あつしも、自分のチンポをしごき出した…
俺 『…あぁw 気持ちいいwww』
先よりも早く、腰が動いてしまう…
あつし『エロすぎっすよ…』
あつし『お店で、オレの隣の部屋でこんなふうに腰振ってたんすね…』 ニヤニヤ
あつし『女の子の喘ぎ声、マジ、やばかったすよw』
あつしもシコるスピードが早くなってきていた…
俺は、ちょっといきそうになりかけ、動きを緩めた…
俺 『やべえ、気持ち良すぎて、いきそうやった…』
俺 『あつしも、そろそろもう一回、入れたいやろw』 ニヤニヤ
あつし『ハメたいっすよw 交代しましょう』 ニヤニヤ
俺は、ゆっくり、チンポを抜き
あつしと交代し、汗ばんだ身体をタオルで拭いた…
アルコールも気持ちよく周り、もう1缶今度はビールを開けて、ごくりと飲んだ…
あつしは、ローションを自分のチンポに塗りつけ、再び挿入する…
今度は、いきなり腰を振り出した…
あつし『やっぱり、手より挿入感ある方が興奮しますよw』
細かく腰を上手に振り続ける…
俺 『リアル3Pやったら、俺、今フェラしてもらってるなぁw』 ニヤニヤ
あつし『…さ、3Pエロいっすね…w』
あつしは、吐息が漏れながらトークを続ける…
あつし『3Pできる所…あったら、……一緒にいきたいっ…すよ……』
あつし『ヤ…ばい……気持ちい…いっす…よ…』
あつし『……… んぁ、ヤバヤバ…ヤバ…』
またいきそうになったのか、チンポを抜いた…
あつし『あー… 出そうになりましたよ…』 汗
俺はあつしの抜いた穴に、すぐ突っ込んだ…
俺も、腰を振って、気持ち良さを満喫した…
あつし『速攻っすね…』 大笑
俺 『中、ヌルヌルやから、もうローション不要やでw』
腰が動くたびに、クチュクチュと部屋の中にいやらしい音が響き渡っていた…
あつし『クチュクチュ、音エロイっすよ…』
俺は、一度チンポを抜き取り、
ビニールの身体を壁際に当てがい、腰の高さの位置で持ち直した…
あつし『立ちバックっすかw』 ニヤニヤ
俺は、再びチンポをぶち込み、腰を振った…
あつしは、勃起させたチンポのまま、俺が挿入している所を、間近に眺めてシコっている…
俺 『ぁあ、気持ちいい…』
あつし『○○さんの、金玉バシバシビニールに当たって、エロ過ぎっすよw』
俺 『あつし、俺の横に立ってみw』
あつしは俺の真横に立った…
俺はチンポを抜き取り、あつしにビニールの身体を持たせ、穴を譲った…
あつし『この間、バックする前にイっちゃったんで、今日はバックしますよw』 ニヤニヤ
あつしは、鎌首がもち上がったチンポを入れようとした…
角度が悪かったせいか、つるんとそれ上がってしまった
それを滑稽な姿で二人とも大爆笑した…
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いやらしい腰つきで…
アルコールも入り、俺とあつしは気持ち良い酔いと、抑えられない興奮で気持ちが高ぶっていた…
もう、ローライズのボクサーは、お互い脱ぎ捨て、俺たちはむさ苦しい暑い部屋の中で、全裸の状態だ…
俺もあつしも、チンポは思いっきり上を向き、いきり勃っている…
勃起薬でも飲んだのではないかと思われるほど、萎れることなく、角度が上がった状態をキープしていた…
身体が小柄で、あんな可愛い顔から想像つかない、あつしのチンポも俺と同じくらいの大きさだ…
さらに、あつしのチンポの形は、俺も負けるほどエロい…まさしくガッツポーズの形のままだ…根元から太い竿が、著しい湾曲を描き、鎌首をグッと持ち上げているチンポだ…
まさしく、雄、漢という言葉が当てはまる、そんなチンポが、今、俺の目の前で、全裸で存在している…
あつし『しっかりおマンコを濡らしてやりますよ…』
あつし『付属のローション、少ないんで…』
あつし『ちゃんと、追加でペペ1本買っといたんすよw』 ニヤニヤ
俺 『抜かりないなぁw』 大笑
あつしは、オナホの割れ目にローションを垂らし、中指で、ゆっくり伸ばし、まるで、本物の女の子のマンコを愛撫してるかの様だ…
あつし『しっかり、濡らしますよw』
真っ赤な顔をしているあつしは、かなり興奮しているのか、呼吸も少しずつ粗めになってきている…
俺は、チューハイを左手に持ち、飲みながら、あつしの指の動きと、あつしのチンポを見ていた…
そして、右手で、自身のチンポを触っていた…
あつしは、濡れやすい様だ…
興奮しすぎているのか、あつしのチンポの鈴口からは、たらりと汁が垂れている…その光景は、いやらしい…
いつも、あつしはこんなに我慢汁が出るのか…俺の興奮はおさまらない…
あつしは、そばに持ってきたティッシュで、手を拭き…
あつし『お先に入れさせてもらいますっ』
ゆっくり、オナホの割れ目へと、すでに濡れはじめているチンポを誘導し、ゆっくり挿入した…
あつし『あー、ヤばっw』
あつしの顔は、酔いとエロさとで、トロトロの目をしていた…
あつし『結構、締め付けてますよw このオナホw』
感じてるあつしを見ながら、俺も自然と右手が動いていた…
俺 『お前のチンポがデカすぎなんやでw』 笑
俺 『しかも上反りの、えろチンポやからなw』 ニヤニヤ
あつし『奥まで、入っちゃいましたよw』
あつし『締め付け凄いっすよw 気持ちいいw』
俺 『あつし、ゆっくり動いてみw』 ニヤリ
あつし『こうっすかw』
あつしは、奥まで入ったチンポを少し引き出し、再度奥まで入れた…
あつし『気持ちいいっすよw やべえ…』
あつし『……ぁっ……』
甘い吐息がふっと漏れる…
あつし『自然と腰動いちゃいますよw』
あつしは、オナホが突っ込まれたビニールの身体を両手で押さえ、ゆっくりとピストンを繰り返す…
腰の動きが妙にエロい…俺は、あつしは風俗に行くまで童貞だと思っていた…しかし、このエロい腰の振りは、まんざらでもない…
まるでエロ動画を見ている様だ、俺は興奮のあまり、手にしていたチューハイを一気に飲み干した…
俺 『あつし、すげえエロいぞ…』
俺 『挿入してるところ、丸見えやでw』 ニヤニヤ
あつし『…んはぁ…は、…は、ずい…すよw』
俺は、右手のシコリながら、あつしの挿入に興奮する…
俺 『まるで、お前のセックス隣で見てるみたいやで…』
あつし『……んっ、…ぁ…』
あつしは突然動きを止めた…
あつし『…… 危なかったっすよ… イキそうになりましたよ…』 汗
あつしは、チンポをオナホからゆっくり抜いた…
ローションの泡立ったヌルヌルのローションが絡んだチンポとちん毛がとても、いやらしい光景だ…
あつし『気持ち良すぎて、ヤバかったっすよ…』
あつし『ちょっと休憩っすw 』
あつし『今度は、○○さんの番っすよw』 ニヤニヤ
あつしは、汗ばんだ身体をタオルで拭き、興奮のあまり喉が渇いたのか、チューハイをまた飲み出した…
俺 『じゃあ、次は、俺がいただくよ…』 ニヤリ
俺は興奮がおさまらないチンポを、あつしが使ったオナホに入れると思うと、ただでさえガチガチのチンポが、もう膨張できないぞと主張するぐらい、血管を浮き立たせ、隆起させていた…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
あつしは何を買った?
俺たちは暑い夏の部屋で、パンイチで、しかもお互いフル勃起状態でエロトークしている…
アルコールも背中を押し、いい気分で気持ちも大きくなり、興奮を後押しさせているのだろう…
俺 『お前、今腹筋したら、自分の咥えられるんちゃう』 大笑
あつし『自分の咥えられるか、試したことありますよw』 ニヤニヤ
あつし『でも、無理っすよw そんな身体柔らかく無いっすよw』
俺 『フェラ気持ちええし、自分の咥えられたら、自分の咥えまくるわw』 笑
あつし『オレも、フェラ好きっすよw この間かなり舐めてもらいましたよw』 ニヤニヤ
あつしは相変わらず、無意識にボクサーの上から勃起チンポを触りながら、話してくる…
あつし『いいもの買ったんすよw』
俺 『結局、何買ったん?』
あつしは立ち上がり、ダンボールを持ってきた…
すでに箱は空いており、中からオナホを取り出した…
あつし『これっすよw』 ニヤリ
俺 『なんや、オナホかいなw』 笑
あつし『これだけじゃ無いんすよw』
中から別のものを取り出して俺に見せてきた…
あつし『これ、膨らませると、ちょうど女の子の股みたいになってるんすよw』
あつし『穴が開いてるんで、そこにオナホ取り付けできるんすよw』 ニヤニヤ
あつしは、気分が高揚しているのか、チューハイの残りを一気に飲み干し、透明なビニール製のグッズに息を入れて膨らませ始めた…
俺も、チューハイを飲みきり、もう一本チューハイを持ってきた…
あつしにも、ストロング系チューハイを手渡した…
酔いもあり、興奮も高ぶる…
あつしは、ただでさえ赤くなった顔で、息を膨らませ、さらに赤くなっている…
相変わらず、股間はガチガチだ…
あつし『この穴に、オナホが入るんすよw』 ニヤニヤ
あつしは、オナホを開封し、オナホを装着させた…。
あつし『きゃはは、どうっすか?』 大笑
俺 『お前、もう使ってるやろw』 笑
あつし『この間届いたばっかりっすよw』
あつし『オナホは1本使いましたけどねw このアタッチメントは初出しっすよw』 笑
俺もあつしも興奮気味だ…
チューハイもちょいちょい飲み、喉の渇きを潤した…
俺 『よし、初出し一番目、プレイ権を先にやろう…』 笑
俺 『オナホ、もう一本ないん?』
あつし『2本買ったんすけど、1本使っちゃったんすよw』 笑
俺 『じゃあ、俺、お預けやん…』 笑
あつし『○○さん、病気もってないっしょ…』
あつし『一緒に同じ女の子、食べちゃいましょうよw』 ニヤニヤ
俺 『兄弟なってまうやん』 大笑
あつし『今度、お店で、○○さんとお遊びした子とヤルんで、どっちにしろ、時間の問題っすよw』 大笑
俺 『しゃあないなあw』 大笑
俺 『でも、同じ女の子を交互にヤルのって、なんか興奮するよなw』 ニヤニヤ
あつし『ヤバいっすよw』 ニヤニヤ
あつし『もう、カッチカチやでw』 大笑
ザブングル加藤のカチカチを、ボクサーの上からやっていた…
俺たちは、大笑いしていた…
あつし『きゃはは…… じゃあ、お先に失礼します…』 笑
あつしの窮屈そうに収められていた、チンポがようやく解放された…
相変わらず、エロい、顔に似つかない、鎌首がいかつく持ち上がった、勃起チンポがブルンと飛び出した…
あつし『恥ずいじゃないっすかw』
あつし『○○さんも、脱いで下さいよw』 照笑
あつしは、酒と興奮で真っ赤になった顔で俺に言ってきた…
俺も、あつしの勃起チンポを見て、より興奮がおさまらない…思いっきり、ボクサーを脱いだ…
俺 『やべえ、むっちゃ興奮してるわw』
おれは、また、アルコールを手にし、ゴクリと一口飲み込んだ…
あつし『ヤバいっすよ、むっちゃ興奮してますよw』
そして、エアコンは効いているものの、むさ苦しく暑くなったこの部屋で…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
ありがとうございます
少しずつアップしていきます…
▼たたさん:
>続きお願いします。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
真夏の暑い部屋で筋トレ?
晩飯のパスタも平らげ、つまみをあてに、アルコールは進む…
スーパーで350ml 6缶パックを2セット、そのほかハイボールや缶チューハイを買い込んでいたが、気づけば、ビールも一人5缶くらい開けていた…
俺 『お前、アルコール強いな…』
あつし『結構、飲めますよw』
俺 『トイレ近いわw』 笑
俺は、トイレへ小便をしに行った…
飲みは基本好きだ…彼氏とも週末は、昼のみする事も、多々ある…アルコールもそこそこ飲める…
しかし、一度トイレへ行くと、頻繁に行く…
まあ、飲んだアルコールが、すぐ出てしまうのだろう…
いつもの家の癖で、ドアを開けたまま小便をしていた…
俺が小便している時、あつしもトイレに来た…
あつし『オレも、トイレ近いっすよw』
あつし『ちゃんとドア閉めてして下さいよw』 笑
俺のチンポを覗き込み、言ってきた…
あつし『相変わらず、デカチンっすねw』 ニヤニヤ
俺 『お前と大きさや変わらんしな…』 笑
俺と入れ替えで、あつしも小便をする…
同じく俺も覗き込み…
俺 『相変わらず、身体のサイズに反比例してるなw』 笑
あつし『見られると、しづらいじゃ無いですかw』 笑
部屋へ戻り、飲みは続く…
俺 『ビール飽きたし、チューハイに切り替えよ…』
俺は、冷蔵庫へ缶チューハイを取りに行った…
最近のチューハイは、アルコール9%とか度数が高いものも多い…スーパーでは、ストロング系のチューハイを何本か調達してきた…
まあ、酔いでのハプニングも期待しての事だが…
俺 『ストロングいっとくわ…』 笑
あつし『オレも、次、ストロング行きます…』
あつしは、酒が入ると顔が赤くなる体質の様だ…
俺 『お前、だいぶ酔ってるんちゃう? だいぶ顔赤くなってるで…』
あつし『いつも、赤くなりますよ…』
あつし『全然まだ飲めますよ…足りないっすよw』
俺 『まあ、赤くなる方が健康的って聞くしな…』
あつし『そうなんすか?』
俺 『まあ、俺はすぐしょんべんでてでしまうし…』 笑
あつし『オレも、トイレ近いっすよ…』 笑
あつしもストロング缶を飲み始めた…
エアコンが効いた部屋とはいえ、風呂後に食事、アルコールで結構暑かった…
俺 『うちわとかもってへん?』
あつし『エアコン温度もう少し下げましょか?』
俺 『エアコンの寒いのは嫌いやねん…今の温度でいいしな…』
あつし『はい、どうぞ』
あつしからうちわを借りた…
あつし『○○さん、汗っかきっすもんねw』
あつし『この間のお店でも、汗だくでやってたんすかw』 ニヤニヤ
俺 『逆に寒いほど、エアコン効いてたで…』
あつし『そうっすよね、オレの方も結構寒かったっすよw』
あつし『○○さん、腕の筋肉もやばいっすねw』
あつし『凄い、筋肉で盛りがってるじゃなきっすかw』
あつしは、うちわを仰いでる俺の腕を見ていた…
俺は、上腕二頭筋に力を入れて見せつけた
俺 『これかw? ジムで鍛えてるし、家でも筋トレするしなw』
あつし『触っていいっすか?』
俺 『おお』
あつしが隣に来て、俺の上腕二頭筋を触った…
あつし『めっちゃ硬いっすねw』
俺は、ザブングルの加藤を真似して…
俺 『カッチカチやでw』 大笑
あつしも爆笑していた…
俺 『お前も力入れてみ…』
あつしも、腕を持ち上げ、力を入れた…
無駄に脂肪がなく、スリムな身体だ…
そこそこ筋肉がありなかなかの身体だ…
可愛い顔に似つかない、脇に生えている毛がまたエロい…
俺 『お前、筋肉質やし硬いやん』
あつし『時々、太らない様に腕立てと腹筋はしてますよ…』
俺 『ちょっと腕立てしてみw』
あつしは、隣で腕立てを始めた…
俺 『もう少し、手幅を広めにしてやったら、上腕二頭筋に効くねん』
あつし『こうっすか?』
あつし『結構、効きますね…』
俺も隣で、別の腕立てを教えた
俺 『あとは、腕立ての姿勢して、腰を上げて、床に身体を近づけて、すくい上げるように身体を前に持っていて、持ち上げる…』
あつし『こうっすかw』
あつしも真似してみる…
あつし『これ、結構キツいっすねw』 汗
俺 『もっと、ゆっくり優しく動かないと…』
俺 『そんなに早く強くチンポ挿入したら、女の子壊れてまうしw』 ニヤリ
俺 『この間、お前は激しく腰振りすぎやから…もっと優しく…』 ニヤニヤ
あつしは、この間女の子に挿入してた時のように、わざと腰を振り出して俺に見せつけた…
あつし『気持ちいいと、ガンガン腰振っちゃうんすよw』 ニヤニヤ
その姿を見せつけられ、俺は、窮屈にも竿を横向きの状態で、ボクサーの中でギンギンに勃起していた…
あつしも、冗談で腰を振りながらも、自身のチンポをが先よりも大きくなって、俺と同じくフル勃起している様だ…
あつしのローライズは、身体がに合わせた小さめのサイズのボクサーだ…その癖、チンポは俺と同じくらいの大きさだ…今にも飛び出しそうなチンポが窮屈そうに収まっている…
俺たちは、互いに、ボクサーブリーフ1枚で、誰が見てもフル勃起だとすぐわかる、隆起した状態だった…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
はやと
- 24/5/23(木) 12:49 -
後輩が先輩俺の足元に座ってオナニーしてと言う俺は、後輩の足元に座ると目の前に後輩のオナニーするペニスがくる俺は興奮マックスションベンお漏らし状態に後輩が後輩する俺にあっションベン出ると、言うとツナギ服姿の俺のかなりの量のションベンをぶっかける俺は思わずアナルにペニスぶちこんで下さいと口を滑らしてしまった汗後輩が何?先輩俺のペニスぶちこんで欲しいの?じゃ〜ぶちこんんであげるよと、両足を持ち上げられるとツナギ服ケツの辺りの糸のほつれた部分をビリッ!!と裂くと、パンツをめくるアナル丸見えになると後輩がニヤニヤしながらあれ?あれ?となにかあるな〜と入れてあったディルドを出し入れするあれあれ俺はもはや女のように、あああっん〜喘ぐ
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132191117.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106131151160.au-net.ne.jp>
祝日前にあつし宅にて家飲み
俺たちは、普通の話題もするが、この間のソープでの話やエロ動画の話など、相変わらずエロトークが絶えなかった…
ちょうど、週半ばの水曜日が祝日の週があった。
俺の彼氏は、土日もしくは、土日に繋がる祝日は仕事が休みだが、週半ばの祝日は仕事である。
そのため、その水曜日は暇を持て余す…
こういう時こそ、あつしを誘うチャンスだ…
…そして火曜日…
今日の夜、あつしの家で部屋飲み…
そんな計画を企んだ…あわよくば、出張の時のように、連れオナができるかも…もしくは、それ以上の事が…
俺は、想像を膨らませていた…考えるだけで、俺の股間は反応してしまう…
俺 『明日、彼女仕事やし、また、行きたいわw』 ニヤリ
あつし『いやw、行きたいっすよねw』
あつし『でも、お金無いっすよw』
俺 『せやねんなw 超贅沢ごとやからなあw』
あつし『そうっすよw』
俺 『…じゃあ、…家庭訪問兼ねて、今晩お前ん家で部屋飲みやなw』 笑
あつし『別に、いいっすよw』
軽っ、いけるやん…
あつし『ちょうどいいもの買ったんすよw』
俺 『なんやねん、いいものって…』
あつし『いいものっすよw』 ニヤリ
俺 『なんやw エロい顔してw』
俺 『家行ったら、女の子おったりするんやろw』 笑
あつし『違いますよw ものっすよ…』 笑
俺 『何買ったん?』
あつし『○○さんも好きなもんすよw』 ニヤニヤ
俺 『気になんやんけw』
あつし『じゃあ、家来てからのお楽しみっすねw』 ニヤニヤ
おっ、なんかラッキーな流れやん…
俺 『じゃあ、スーパーで買い込んで、お前ん家やな…』
俺 『お前ん家、近くバス走ってたっけ…?』
あつし『明日、休みっすから、雑魚寝でよければ、泊まってていいっすよw』
俺 『じゃあ、車で行くし、近くのパーキング停めるわ…』
仕事が終わり、アルコールとつまみを買い込むため、スーパーへ向かった…
あつし『パスタとか簡単なもんなら、オレ作りますよ…』
俺 『なんや、凄いおもてなしやなw』
あつし『いつも、お世話になってますから…』
俺 『なんか、企んどるやろw』 笑
あつし『別に、何も企んで無いっすよw』 笑
そして、あつしの部屋に到着した…
新築に近いくらいの、綺麗なワンルームだ…
キッチン別で、トイレとバスはセパレートになっており、部屋もそこそこ広さがあった…
とりあえず、1缶ずつビールを開けて、乾杯。
残りのアルコールは冷蔵庫へしまい、買ってきたおかずは適当にテーブルに並べる
あつし『オレ、パスタ作りますから…』
あつし『先にシャワーでも浴びてきて下さい…』
あつし『バスタオルコレ使ってください…』
俺 『着替え持ってきたらよかった…まあ1日だけやし…』
あつし『オレのトランクス履きます? 洗濯してますから…』
俺 『お前のはサイズ合わんしなw』 笑
あつし『○○さん、デカチンっすからねw』 笑
俺 『ウエストが合わへんしな…』 笑
俺 『じゃあ、先、シャワー借りるし…』
俺は、シャワーを浴び、いつも部屋にいる時のように、パンイチ姿でバスタオルで髪を拭き、部屋へ戻った…
あつし『相変わらず、エロい身体っすねw』
俺 『お前も、アソコ以外は、シュッとしてるやんw』 ニヤリ
あつし『なんすか、アソコ以外って…』 笑
俺 『アソコはアソコやんけw』 笑
俺 『お前も、シャワー浴びてきたら? あとソースかけるだけやろ、俺やっとくしw』
あつし『じゃあ、お願いしますよw』
あつしもシャワーを浴びに行く…
俺は、ビールを飲みながら、温めたパスタソースを器にあけ、準備をした…
ちょうど、あつしもシャワーから出てくる…
俺と同じように、パンイチ姿で出てきた…
俺 『お前、ボクサータイプの下着も履くんやw』
俺 『しかも、俺と同じ感じのローライズやん』 ニヤリ
あつし『基本トランクスっすけど…、どうっすか?、○○さんみたいにエロいっすよねw』笑
軽く股間に手をあて言ってきた…
俺 『いいもの買ったって、これのことか?』 笑
あつし『違いますよw』
あつし『後でのお楽しみっすよw』 ニヤニヤ
俺たちは準備した晩飯を食べ
2本目のアルコールを開けた…
あつし『近くコンビニあるんで、アルコール足りなかったら買いに行きますんで…』
俺 『結構、買ったから足りるんちゃう?』
あつし『今日は飲みまくりっすよw』
俺 『お前、先に潰れるなよw』 笑
あつし『オレ、意外と酒強いっすよw』
俺 『イクのは、早い癖してなぁw』 大笑
あつし『この間は、緊張してたんすよw』
これから長い夜が始める…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>