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K
- 22/5/5(木) 14:24 -
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A君は、ベルトを外そうとしたしましたが、僕は制止しました。
「俺が、外す」
Aは、相変わらず、お前ってエロいな、診たいな顔をしました。
ベルトを外し、ズボンのボタンを外し、ズボンのチャックを下ろし、、、。
ズボンの前の布を啓きました。
A君のパンツは、すごいエロい匂いがしました。
「本当は、これが本当の誕生日プレゼント」
3日続けて、履き続けたパンツだそうです。
洗濯機には新しいパンツを入れて、誤魔化していたそうです。
パンツを臭うと、最高に汗臭い。そして、ションベン臭い。ちんちん臭くて、A君の男の体臭も強烈について、最強に臭いパンツでした。
もう、狂ったように匂いました。
「本当に俺のことが好きよなーw」
と笑って言いました。
そして、パンツを脱がして、ちんちんを匂って、頬ずりをしました。
「変態w」
嬉しそうに笑ってました。
「お前、喜ぶかと思って、昨日、風呂入ってない」
ちんちんは、いつもより臭くて、ちんちんもションベンの苦しょっぱい鯵が濃かったような気がします。
昨日は、野球の練習があった筈なのに、、、。
「ありがとう」
そうお礼を言いました。
いいからいいから、ちょっとA君はテレてました。
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K
- 22/5/5(木) 14:09 -
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11月は僕の誕生日です。
親に誕生日プレゼントは何が欲しい?って聞かれたので、A君に泊まりで遊びに来てほしいと頼みました。
A君の親は、僕が中学の受験生なので、迷惑になるから駄目と言ったのですが、僕の親が、始めて出来た息子の親友なので、A君の家が迷惑でなければ来てくれ、と頼んでくれました。
誕生日プレゼントは何がいいか、A君から聞かれたので、A君の青い格好いいパンツとお揃いで欲しいと頼みました。
「パンツがお揃いって、ホモみたいで嫌だな」
と笑ってましたが、それをプレゼントしてくれました。
A君の親は、誕生日プレゼントにパンツ?と反対したらしいのですが、「うちの子が欲しいって言ったんだからいいと思います。」と、これもうちの親が言ってくれたというのは、僕が中学に入ってから聞きました。
土曜日、僕の塾が9時に終わるので、少し遅くにご飯を食べました。
プレゼント贈呈の時に、
A君は、椅子に立って
「僕のと、お揃デスw」
と、ズボンをずらして、僕の家族にパンツを見せましたw
うちの母親は大ウケで、もともとA君には好感を持ってたんですが、
「A君、好きだわーw」
とファンになったみたいです。今だに、その話は話題に上ります。
父親も大ウケでしたが、妹だけは
「A君、最低!最悪!!」
と怒ってました。
このへんが、A君が女子にもてなかった理由です。
僕とA君は、僕の部屋に戻り、少し勉強の話とか、児童会の話とか、真面目な話をしました。
母親が、僕の部屋に来て
「もう寝るから、風呂は一緒でもいいし、別々でもいいから入りなさいね。夜更しは、程々にするのよ」
と、キョウダケハ、夜更しOK許可をもらいました。
もう、誰もこの部屋に入る危険性はない。
二人は確信しました。
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K
- 22/5/5(木) 13:48 -
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2時間目と3時間目のちょっと長い休憩の時や昼休憩のとき、A君は僕の肩をたたいて、顔をクイっとさせて、行くぞ、みたいな合図を時々しました。
学校で舐められたいときには、このような合図をして、体育館のトイレとかに行って、大便所で舐めました。
逆に、僕が舐めたくなったときも、肩をたたいて
「Aっち、ちょっと」
と連れ出し、音楽室とかでズボンをずらささせて、舐めました。
んー、連れションの代わりにフェラするようになったって感じですか。
余りに頻繁だとバレるので、学校ではお互い、週1,2回位で我慢しました。
塾がある日、A君の家で時間まで二人でスタンバイ剃ることが多かったのですが、その時は、じっくりと舐めました。
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K
- 22/5/5(木) 13:36 -
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「Aって、(女子の)Cが好きって教えてくれたじゃん。」
A君は、突然僕がこんな話を始めて、びっくりした感じでした。
A君の好きな人告白、ちょっとだけ、ショックだったのと、やっぱそうだよね、このまま、友達の関係を続けて行こうと、心に誓ったわけですが、それはともかく
「俺、今、女子に興味ないって言ったじゃん」
「うん、、、」
「本当は好きな人いるんだ」
「、、、誰?」
何、こんな気まずい場面でこんな話をしてるんだ?そんな感じでした。
自分は、今で言えばA君との友情ごっこに、自分もAに応えなければ、と思いました。ズルくなった今の自分なた、うまく心の整理ができて、なんともなかったでしょうが。
「俺、Aっちが、好きなん。」
「え?」
びっくりした顔をしました。
「親友で好きってことじゃなくて?俺がCが好きっていう意味で?」
カムア、しました。
もう、A君に嘘はつけないと思ったから。
「あー、俺、Kのこと、好きだけど、そういう意味の好きには、なれない、、、。」
「うん、わかってる。気持ち悪いよね、俺」
「気持ち悪いとは思わないけど、、、。んー。Kって、あの、ホモってこと?」
「そうかもしれない。女子、好きになったことない。」
「ふーん、でもニューハーフ(知識がめちゃくちゃ)って、女のことば使うんじゃないん?女の格好するとか。Kは、ニューハーフじゃないよ。」
「だから、俺、Aっちの親友の資格ない。」
「でも、俺のこと、好きなんやろ?嫌いなん?」
「好き。だから、Aっちのちんちん、舐めれるんじゃん。」
「じゃあ、それでいいじゃん。別に、Kが気持ち悪いって、特に思わんし。」
「俺、Aっちが好きなんだよ。Aっち、襲うかもしれんよ。ヤバい奴かもしれんのよ!」
「襲うって、何?」
「ちんちん、舐めるとか、Aを抱っこするとか」(←まだ発想が子供)
「バカか、お前。襲うって、俺とお前、どっちが強いでしょう?多分、喧嘩したら、お前、泣かせるw あー、だから時々、おんぶって言って、背中に飛びついてきてたんかー。そっか。そーいうことかw」
なんか、一人で納得してました。
「お前、俺のちんちん、本当は舐めたいん?」
「、、、うん」
「マジでか!キモ!」
「チョイチョイ」
A君は手招きして、僕を近づけました。
ズボンのチャックを下ろして、ちんちんを出しました。
「舐めてw」
僕は舐めました。
10秒位、舐めさせて
「俺のちんちん、舐めたいの?」
と、ニヤニヤして言いました。
「ふーん。よかった。じゃあ、また舐めて。」
時計を見ると、塾の時間に近づいていました。
「じゃあ、塾行こ!」
この日、僕は塾で全く授業に集中出来ませんでした。
次の日からも、特に変わった態度になったわけではなく、普通の親友じょうたいがつづきました。
二人のとき以外は。
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K
- 22/5/5(木) 12:02 -
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洗面所から戻ると、賢者モードになったA君が部屋で待っていました。
「今後はKの番な。」
A君は正座して、僕はA君の前に仁王立ちしました。
A君には、ベルトを外したり、人のチャックを下ろすフェチなんてないだろうから、さっさとズボンとパンツを玉のところまでずらして、ションベンする形にしました。
普段、ションベンするときとは違って、A君の精液を飲んだばかりで、フル勃起だったですけど。
僕は、フェラされたい願望は全くないので、全く、このシチュエーションには興奮してませんでした。
正座して、じっと僕のフル勃起ちんちんを凝視するA君。
普通はできないよな、と冷静に思ってました。
ふー
ため息をつきました。
前回フェラの時、僕はこう見られてたんだろうな。
「汚いから、無理せんでいいよ」
「Kのちんちんは汚くないし」
デジャブ?
「じゃあ、舐めて」
少し、意地悪ぽく言いました。
意を決してか、僕のちんちんの側面の味がしない所を舌でチョンとつついて
「俺、無理かもしれん(´・ω・`)
親友のちんちんなのに」
「無理せんでいいって」
僕はちんちんをしまいました。
当然、男気のあるA君は、ジブンガ許せないのは容易に想像はつきました。
「俺、最低だ。Aに舐めるって約束して、舐めさせといて、舐めんって。」
「本当にごめん」
泣きそうになりながら、土下座して誤りました。
こんなに、A君は、自分に誠意を持って接しているのに。
俺、A君の心利用して、ちんちん舐めさせてもらってイルノニ。
A君、全然悪くないのに、このシチュエーション作ったの、全部俺なのに。
俺こそ、最低なやつだ!
自己嫌悪
初期の題が「親友に『?』フェラ」としてたのは、それって、本当の意味で親友じゃないよな、と思ったからです。
でも、親友関係は大人になった今でも続いていているので、今の題にしました。
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K
- 22/5/5(木) 11:32 -
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A君の筒先はションベンで濡れています。
もう一回、鼻に付けて、A君のションベンの匂いをにおいました。
ちょっとだけ剥くと、中にはションベンの雫がありました。
A君のションベンをちょっとだけ、顔に塗りました。
玉は、今までじっくり見たことなかったんですが、動いてました。
これがAの筋肉とか、がっしりした体とか、男の基になっている部分、、、。
玉も頬ずりしました。
A君のちんちんを楽しんでいたら、フル勃起。
完全に男性器、ペニスです。
Aっちの男の部分、、、。
(小学生ながら、無意識に気分をタカメるために、自分で自分をことば攻めしてましたね。)
A君のちんちんは、Sッ毛たっぷりに
「早くなめろや!舐めたいんだろw」
って言ってる様でした。
パク
あとは、前回以上に激しく舐めました。
少し剥いたら、紫色のどくどくしい色でした。キレイなピンクではなくw
亀頭をゴシゴシ舐めると
「痛いから、それは止めて」
だそうです。
浮き出た血管や、赤い毛細血管が全てエロく感じました。
口に含んで、A君のちんちんの包茎の皮の中をゴシゴシこすって、攻めていたら、玉が活発に動き出して、ちんちんがプクっと膨れて、2回目の口内射精を迎えましたw
口の中で、A君のちんちんは2,3回役どうして、躍動のたびに精液を、割れ目から、だしました。
射精のとき、A君は
「うっ」
とうめきました。
僕は今日もごくんと飲みました。
僕は、ティッシュをとって、AVでよくあるように、口の中に残っていたA来んの精液をつばと一緒に出して
「A君、ちんちんから精液出した」
余韻に浸って、幸せでそうで、完全に力が抜けたアホ面だったA君はÊ我に返り、
「これが精液かぁ。赤ちゃんの素になる、、、」
と、僕の口に射精したことを一瞬忘れて、感動してました。
一瞬、間があって
「俺、Kの口に精子出したん?」
と恐る恐る聞いてきたので、正直に答えたら、また青い顔して
「ごめん」
何度も土下座して、洗面所でうがいするよう言いました。
洗面所で口をゆすぐふりをして、口の中にあったA君のセイシハ、全部の見ましたw
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K
- 22/5/5(木) 11:01 -
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「K様、お願いします。」
A君は、正座してました。ベルトは外れたままでしたが、ズボンとパンツは戻って手、チャックもしまってました。
僕は、A君に抱かれる決心をして、払うをくくりました。
(いや、お前、もうAのちんちんを2回フェラしてるし、精液も飲んでるやろ、ってツッコミはしないでください。)
今回は前2回と違って、両者の同意の上のエッチです。
俺の処女が、今日A君に捧げられる(←処女という言葉は、当時の知りませんでした。始めてのエロではない事も承知しています。大人になった今、当時の言葉にならない感情の翻訳と思って頂けると幸いです(^_^;))
僕は、無言でA君の体を倒しました。
A君は、悟りました。
A君は、目をつむりました。A君は、僕にA君のすべてを任した、って感じがして、僕の中の男の部分が、征服欲求を満たした気がしたような気がしました。
A君のちんちんが、折れのものになる、みんなに人気者のA君が俺のものになる、、、。
んー、このシチュエーション、体裁はAが僕を襲ってるんですが、実際は僕がA君を襲ってますね。力の差は歴然とあるのに。
また、手が震えながら、ズボンのボタンを外しました。
これからの事にドキドキしながら、喉はカラカラでした。
何度も、最近はA君のズボンのボタンを外すのは慣れてる筈なのに。
チャックをゆっくり下ろしました。
ジー
あの音は今でも覚えてます。あの音を思い出すと、今でも勃ってしまう、、、。
チャックを下ろしきって、前を広げました。
さっきの青い格好いい、A君にイメージ通りのボクブリ。
頬ずりしました。
布越しのA君のちんちん。
汗とションベンで湿ってるボクブリ、汗とションベンと体臭を再度感じました。
さっきは、嫌がるふりだったけど、今度は本気で。
A君は、目をつむって、されるがまま。
そーっとパンツとズボンを、普段は玉のところまでずらすのですが、今回はもう少し下までずらしました。
ズボンとパンツをずらすとき、A君は腰と尻を少し浮かせて、ずらしやすくしてくれました。
わかる人はわかるかもですが、その行為がこれからエロチックい事をするって感じがして、ものすごく、エロさを感じます。
ズボンとパンツをずらすと、A君のちんちんは、半勃ち状態でした。
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K
- 22/5/5(木) 10:27 -
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A君は、気がつけば笑っていませんでした
「ちょっとだけ、舐めて」
遊びじゃなく、本気の言い方でした。
今思えば、一発目の「舐めろ」で、僕がノリで舐めるのを期待してたんだと思います。
今回、いつもと違って、僕にかなりハードな事をしてきたのは、本気で僕にA君はちんちんを舐めさせようと思ったみたいでした。
「ちょっとまって、なんで?」
僕も真顔になり、起き上がりました。
「ごめん。俺な、Kが俺のちんちん、膨張させるために舐めたじゃん。あの時、なんか、舐められてるとき、なんかわからんけど、なんかわからん感じになって(なんのこっちゃ?(^_^;))、気が付いたらKに頭を持って、舐めさせてて、腰が抜けて、、、。で、なんでかわからんけど、あの時のこと、いつも考えるようになって、、、もう1回舐めてほしいというか、なんというか、、、。」
「えー(・_・;)」
わざと、そんな顔をしました。
「ごめん。お前ら、俺のちんちん汚くないって言ったから、いいよ、って言ってくれるかと思った、ごめん。」
「んー」
わざと、脈アリ気な言い方をしました。
「だったら、お前のちんちん、俺も舐めるし」
はっきり言って、僕は全然、A君にフェラされたい願望は全くありませんでした。
A君はやっぱノンケでどSのオス♂でいて欲しかったし、僕はA君に抱かれたい願望しかなっかたので。
(当時は、ノンケとかそういう言葉も知らなかったし、今だからそういう分析ができるということを理解お願いします)
Aっち、そこまで俺を抱きたいんだ(とは言ってないけど、そう感じました。俺の口で性欲発散させたいんだ、みたいな感情も持ちました。性欲という感覚も知りませんでしたが、A君のオス♂の部分というか、ドロドロとしたエネルギーというか、男の本能が、僕の体にぶつけたがってる、と感じました←今の自分自身への言葉攻めデス(^_^;))、そこまで腹をくくったんだと、無茶苦茶、嬉しくなりました。
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K
- 22/5/5(木) 10:00 -
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相手の体に馬乗りになって、ベルトを外す、男女間なら、レイプですよねw
あそびとはいえ、ノンケとはいえ、A君が僕を征服する欲求?を満たしている顔は、抱かれる感がして、ドキドキしましたw
遊びとはいえ、僕はA君にそんな事をする気にはならなかったです。
やっぱし、僕はMで、A君はS気質がはっきり遊びの中でも現れますね。
あと、Aのノンケのオスの部分が出てきてます。
A君は、チャックをおろし、ズボンの前の部分を広げました。
パンツの前の部分は、モッコリw
格好いい、青のパンツでした。
パンツ越しに、A君の大事な場所を僕に押し付けてきました。
今日は体育もあったし、塾に行く前の夕方。
汗くささと、ションベンの香りと、A君の体臭。
体の力が抜けました。顔にA君の軟かいもっこりと、エロスい匂いを全力で受け止めたいと思いつつ、抵抗しなければ、引かれるという想いから、うーんと顔を左右に動かして、抵抗するふりをしました。
これが、結局はA君のちんちんを頬ずりするのと同じ感じに、結果的にはなりました(*^^*)
「うう、くるちいw」
攻撃が効いてるアピールをしました。
A君は、股間を僕の顔から離して、
「イーヒッヒ」
と、悪役の笑い方を真似して、
「次のちんちん攻撃はこれだ!」
と、パンツのションベンをする時に、ちんちんを出す穴からちんちんを出して、顔にちんちんを付けてきました。
「やめろー、やめろー。」
あとは、お約束で、顔を左右にふることにより、A君のの先が湿ったちんちんを頬ずりして、顔全体にA君のションベンの雫を塗りました。
2,3回、首を振ったあと、顔を止めると、鼻の穴の所にちんちんの先を付けて、
「匂い攻撃!」
改めて書いてみると、遊びの範疇を超えてますよね(-.-;)
そして、パンツを玉のところまでずらして、玉とちんちんを顔に押し付けて、
「舐めろー」
舐めたいのを、必死に我慢して、口を閉じて
「んんんー(いやだー)」
と、抵抗しました。
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K
- 22/5/5(木) 9:01 -
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ちんちん攻撃
Aとした「プレイ」で、今思えば、一番エロくて、興奮したかもしれないです。
昨日の投稿を見て、全然、サラッと流し過ぎて書いてるので、再掲します。
二人になった時に、必ずエロい事をするわけではありません、、、いや、軽くはしてたかもです。
「ションベンしてくる」
と言ったら、
「まだ、そんなにしたくないんだけど、、、」
と言いながら、Xはしてた。
Aと勉強しているとき、休憩がてら、座ってるAの股間の所に行って、ズボンと、パンツをずらして、チン毛成長チェックをして、チェックをし終えると
「おい、今、勉強中!邪魔すんな!」
と怒られたり。
軽いタッチの事はしてました。
でも、精通事件以降、フェラはしてませんでした。
また、射精させると面倒くさいことになるかと、なんとなく思っていたので。
あと、ちんちん触りっこは遊びだけど、フェラは一線を超えてるというか、なんというか(^_^;)
ちんちん攻撃は、結構ハードなプレイだったと思います。
すごい、ドキドキして、興奮したのでw
A君は、僕を押し倒しました。
普通にプロレスごっこするのかな、と初めは思ってました。
そしたら、僕は仰向けの状態で、僕の肩をA君の膝で羽交い締めというか、固定されました。
この後、普通のプロレスごっこなら、3カウントするか、顔を殴るまねをして、殴られる方も、顔芸で殴られるふりをするのが通常の流れです(よね?友達とプロレスごっこしたことある人なら、わかると思いますが)。
僕は、A君にそういう状態にされるのが好きで、(A君に馬乗りにされて、A君の体重を感じられるのと、目の前に股間があるのでw)
A君は、ベルトを外し始めました。
俺、何されるの?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36@KD106131195137.au-net.ne.jp>
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K
- 22/5/5(木) 7:19 -
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羨ましいでしょ(*^^*)
あんなワクワクするような恋愛(?)は無理だと思うと、大人になるってさみしいことかも。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36@KD106131193057.au-net.ne.jp>
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K
- 22/5/5(木) 7:16 -
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精液飲ませた、って思うとまた面倒な事になると思って、言うのを止めました(-.-;)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36@KD106131193057.au-net.ne.jp>
仕事が落ち着いて久しぶりに読みましたが、次々と読んじゃいました。うらやましい展開です。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg040.docomo.ne.jp>
▼Kさん:
>なんか、読み返したら、2人になったら、エロい事しかしてないような誤解されるような内容だけど、そんことはなくて、それは、ほんの一部分で、A君が児童会の会長に立候補するかどうかの悩みの壮大を受けたり、応援演説をしたり、A君は、小6始まる歴史にハマッテ、その戦国武将の話に付き合ったりと、真面目なお付き合いをしていたのですか(一応、言い訳(-.-;))
>
>9月の終わり、A君は僕と同じ塾に通うことになりました(クラスは違うけど)
>
>体験授業ということで、一緒に塾に行こうということになって、A君の部屋で、時間まで遊ぶことになりました。
>
>A君は、僕の方に膝を固定して、僕が身動きできないような状態にしました。
>
>何をされるのかなー、と思っていると、A君は自らベルトを外し、チャックを下ろして、パンツを玉のところまでずらして、
>
>「ちんちん攻撃〜(*^^*)」
>
>って、ちんちんを僕の顔に押し付けてきました。
>
>僕は、お約束で
>
>「やめろー、やめろー」
>
>と顔を左右に振り、抵抗するふりをしました。
>
>「俺のちんちん、舐めろー」
>
>って、口に押し付けてきました。
>
>僕は一応、口を閉じて
>
>「んー、んー。(イヤだー、イヤだー)」
>
>と嗤いながら、抵抗しました。
>
>と、A君は、ちょっと真面目な顔になって、
>
>「ちょっとだけ、舐めて」
>
>と言ってきました。
精子出たこと、言わないの?(^-^;
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SO-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Mobile Safari/537...@ai071069.d.east.v6connect.net>
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K
- 22/5/4(水) 21:54 -
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なんか、読み返したら、2人になったら、エロい事しかしてないような誤解されるような内容だけど、そんことはなくて、それは、ほんの一部分で、A君が児童会の会長に立候補するかどうかの悩みの壮大を受けたり、応援演説をしたり、A君は、小6始まる歴史にハマッテ、その戦国武将の話に付き合ったりと、真面目なお付き合いをしていたのですか(一応、言い訳(-.-;))
9月の終わり、A君は僕と同じ塾に通うことになりました(クラスは違うけど)
体験授業ということで、一緒に塾に行こうということになって、A君の部屋で、時間まで遊ぶことになりました。
A君は、僕の方に膝を固定して、僕が身動きできないような状態にしました。
何をされるのかなー、と思っていると、A君は自らベルトを外し、チャックを下ろして、パンツを玉のところまでずらして、
「ちんちん攻撃〜(*^^*)」
って、ちんちんを僕の顔に押し付けてきました。
僕は、お約束で
「やめろー、やめろー」
と顔を左右に振り、抵抗するふりをしました。
「俺のちんちん、舐めろー」
って、口に押し付けてきました。
僕は一応、口を閉じて
「んー、んー。(イヤだー、イヤだー)」
と嗤いながら、抵抗しました。
と、A君は、ちょっと真面目な顔になって、
「ちょっとだけ、舐めて」
と言ってきました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.1.0; KYT32) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/99.0.4844.73 Safari/537.36@KD106131195177.au-net.ne.jp>
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K
- 22/5/4(水) 21:25 -
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ちんちんフリー、とは?
お互いのちんちんを自分のちんちんと同じように触れる事ができる状態のことをいいます。
学校から家に帰る時、たまに二人で帰る機会がある時は、A君は、僕のパンツに手を入れて、しごいて膨張させて、
「K〜、エロ!膨張してる(^^)」
とかいじってくるようになりました。
卜も、A君の部屋で二人きりになった時、ベルトと外して、パンツを玉のところまでずらして、ちんちんを匂って
「臭!」
っていじったりしました。
ションベンをする時も、誰もいない時は、必ずXするようになりました。
A君のちんちんに、だいぶ免疫がついてきたので、フル勃起することはなくなって、普通にxをすることができるようになりました。
ションベンしてるとき、わざと僕のちんちんの先を、事故を装って、A君の放尿に当たるようにして
「汚な!(^^)」
「バカ、お前がよろけたからだろw」
すごい、うれしそうでした。
理科室で、理科の実験の時、理科室って、一つのテーブルに複数座ると思います。
僕は一番後ろの関で、ちょっと近めにA君と並んで授業を受けていました。
A君は、誰にもバレないように、ニヤニヤしながら僕のパンツの中に手を入れてきました。
僕はバレてはいけないので、必死に笑うのをこらえつつ、反撃しました。
僕もA君のパンツに手を入れて、膨張させました。A君も、笑うのを必死にこらえてました。
で、僕は、A君のズボンから手を抜いて、A君のちんちんを触った指をA君の鼻のとこころにもっていき、指を嗅がせました。
お約束のように、A君は志村けんのように、クサーってリアクションを誰にも気づかれないようにとって、僕の手をとり、指を僕の鼻に持ってゆき、A君のションベンの残り香を嗅がせました。
クサっ、ってリアクションを僕がとったら、大ウケしてました。
今度は、僕のちんちんを触ったA君の指を僕自ら匂って、
クサって演技をしたら、A君は、今度はその指を匂って、クサって反応。
一連のお約束を終えると、二人で笑いあいました。
机の下の、秘めごとです(^^)
僕は、おバカな小学生になりつつありました。
新学期のニュースで
「友達に会うのが楽しみです。」
みたいなコメントをする小学生を見て、
「休みの方がいいじゃん。偽善者だな。」
とか、
「学校行くのが、楽しいです」と、インタビューに答えるの小学生を見て、
「学校に行くのが楽しいわけないじゃん。」
て、本気で思っていたけど、A君と接するようになって、学校に行くのが楽しいと思うようになりました。
苦手だと思ってた、A君の昔からの友達とも、僕が、段々とおバカになっていくと、段々打ち解けて仲良くなっていきました。
一人を除いて。
そいつは、A君途は幼稚園からの友達だったらしいのですが、急に出てきた僕が、クラスで(男子だけに)超人気者のA君の親友に上り詰めたぼくを、面白くおもってないらしかったみたいです。(当時は、わからなかったけど)
なんか、影でガリ勉とか、先生の前でええカッコしぃだとか、やたらめったら、僕に当たりが強く、イチャモンをつけてきてました。
今思えば、嫉妬だったんだと思います。
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K
- 22/5/4(水) 20:46 -
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「俺、Kにションべン、飲ませたよな。あの時、本当に、なんでかわからんけど嫌がるお前の頭を押さえて、そしたら、ションべン、出そうになって、、、。ヤバい、ヤバい、って思ったけど、ガマンできんくなって。」
あ、俺、嫌がってるんだと思ってたんだ。
「部屋を汚さんようにションベン、飲ませといて、俺、最低やと思う。謝りたかったんだけど、怖すぎて、、、。これ、絶対チクられてもしょうがないって思ったんだけど、お前、誰にもチクらなくて、、、。絶交されるのはわかってるけど、ごめんってことだけ、伝えたくて、、、。」
A君は泣いていた。
あの、最強のA君が泣いていた。
「俺、全然怒ってないし。」
「お前、電話の時、すごい怒ってた声だったじゃん。」
「いや、俺、あの時、やり過ぎたなと思ってて。で、Aっち、怒って遊びに来てくれなくなったって、撃沈してた、、、。俺も絶交されるって思ってた、、、。」
「そうなん?」
「あと、Aっち、あの時、ションベンしてないよ。ガクって尻もちついたから、舐めるのを止めただけで、そしたら6時だったから、帰っただけで、ションベン飲まされて、怒って帰ったんじゃないよ(嘘はついてない(^_^;))」
「そうなん?じゃあ、勝手に俺、絶交されるって思ってただけ?」
「そうみたいだねw」
と言って、僕はA君のパンツの中に手を入れて、ちんちんを揉んだ。
A君は、ホッとした表情で
「ションベン、してなかったんだー。」
とつぶやいた。あれが精通だったと、認識をしてないようだ。
「で、お前、何してんの?」
と、笑いながら聞いた。
「わかんないの?Aっちのちんちんを揉んでるw」
「バカ、やめろよー。」
全然、抵抗せずに言った。
揉んでるうちに、A君のちんちんは膨張してきて、
「なんか、Aさんのちんちん、膨張しているんですけどー。」
と言って、A君のズボンとベルトを外そうとした。
「何してんの?」
笑いながら聞いてきたので、
「わからないの?ズボンをずらしているんだよ」
ベルトを外して、チャックを下ろして、僕ぶりをたまのところまでずらしました。
膨張した、A君のちんちん、というか男性器が飛び出てきました。
この間、A君は、全く抵抗せずに笑ってました。
僕のちんちんは、当然フル勃起です。
僕はA君と同様の出し方でちんちんを出して、A君のちんちんにくっつけました。
「ほら、Aっちの方がでかいw」
「本当やな、でも、絶対Kの方がエロいと思うんやけどなぁ。」
とまんざらでもないふうで、一応の苦情を言いました。
この日を堺に、A君と僕の間で、ちんちんフリーになりました。
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K
- 22/5/4(水) 17:34 -
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A君のお母さんに挨拶はそこそこに、僕は
「A、K君遊びに来たよー(^^)」
と、なんの事情も知らないA君のお母さんは明るくそう言って、A君の部屋に通してくれました。
「K、今日塾あってすぐ帰るから、何にも持ってこなくていいから。」
ガーン(T_T) すぐ帰らされるんだ。
「ゆっくりできないんだろうけど、ゆっくりしていってね。
じゃあ、お母さん、買い物行ってくるから。K君、何か飲みたかったら、冷蔵庫に麦茶冷えてるから、勝手に飲んでね。コップの場所とか、いつもの場所だから。」
A君のお母さんは、僕には全面信頼してくれてました。でも、この家に来るのは、今日これが最後、、、。
A君のお母さんが階段から降りた音をA君が確認すると
「K、本当に悪かった。誤って済むことじゃないけど、ごめん。それだけ、直接言いたくて。」
え!?
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K
- 22/5/4(水) 17:12 -
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8月21日曜日、僕は絶望の真っ只中にありました(TOT)
明日は登校日、Aっちとどんな顔して会えばいいんだ?
嫌、同クラだから、強制的に顔を合わせることになるけど、無視されたらどうしよう。
悶々としてました。
と、母親が電話を持って僕の部屋に来ました。
「A君から、電話」
あー、男気のあるAのことだから、みんなの前で絶交宣言するより、明日を待たずして、今日、介錯してくれる気で電話してくれたんだな、と思いました。
A君の家に呼び出されたので
「分かった」
と、この世の終わりくらいの暗さで、答えました。
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K
- 22/5/4(水) 16:59 -
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その日の夜、ちょっとヤリ過ぎたかなぁと反省というか、自己嫌悪してました。
ただ、膨張させるだけのはずだったのに、射精までさせるほど舐めてしまって、、、。
自分のAっちへの思いがバレたらマズいよなぁ、、、、。
射精はマズかったよなぁ。
しつこ過ぎたかなぁ。
精子飲んだのは、絶対気持ち悪い奴って、嫌われるよなぁ、、、。
不安は日が変わって、また日が日一日過ぎていくにつれ、増幅されました。
盆が入ってたからとはいえ、3週間連絡がないというか、会わなかったのは異常事態で、この世の終わりかと思う位に、不安と恐怖でいっぱいになりました。
春休みも冬休みも、いつも声をかけてくれて、遊びに誘ってくれて、ここ1年で1週間会わないってことが無かったのに、、、。
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