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仰向けだったのがうつ伏せで、足を曲げてカエルのような格好にされた。足をひざでおりまげた状態でガムテープぐるぐるまかれてたので。手は後ろでぐるぐるまきになってるので顔と胸でからだをささえていた。
ウェットティッシュでケツの穴が拭かれてた。ケツを舐められ始めてた。
「初めてだろケツなめられるの」
「。。。」
「返事」
「はい」
「気持ちよくしてやるからな」
「。。。」
「返事」
「はい」
玉とさおを後ろに引り出されて、爪とかで刺激されてくすぐったいみたいで暴れていた。玉もなめたり触られたりするとビクビク動いていた。
ケツの穴舐められたら、ああんみたいな声だしてしまって慌ててしずかに。
「声出していいんだぜ。かわいい声を」
そう言われて体中真っ赤になってた。見られてるの分かってて証拠のために頑張るキャプテンが愛おしかった。てか、僕はキャプテンの事、憧れていて好きだったので、その人をやってるコーチが憎いって思ってるのに気がついた。
女と付き合ってるけど、中学の時いろんなことがあって、マコトから回収した1個上の先輩が裸にされてる動画だけは今でもとってあって好きだった。その人と同じくらい好きだったのがキャプテン。好きと憧れが混ざってたので分からなかったけど、画面越しにやられてるのをみて本当にコーチをぶっとばしてやりたくなっていた。
「駄目それは駄目」
キャプテンの声で考え事から戻ると、指がお尻に入れられていた。
「駄目って言われてもだな。この後俺のチンポコがここに入るからな。ほぐさないと痛いぞ?いいのか?指でやらなくていきなりいれても」
「。。。」
「いいのか?指で感じさせてくださいって言ってみろ」
「言いません」
「お、反抗的だな。じゃあいきなりチンポいれてやろ」
「待って」
「どうした?指で感じさせてくださいって言えよ」
「言えないっすよそれは流石に」
「金玉叩かれたいのか?」
「叩かれてもそれは言わないっす。勝手に叩け」
ガムテープが口にはられて24回叩かれた。
チンコは勃ったまま、後ろに引っ張り出されて金玉を手のひらでパンパンと叩かれていたそうだった。
「言え」
「指で、、、感じさせてください、、、涙声」
はぁ。。。もう我慢ならんと立ち上がるとすごい力で座らされた。
「本当に無駄骨になるから我慢しろ。俺も腹たってる」
「チンコも勃ってるし」
「それは仕方ない。。。」
叩いてやった。ハウっと言ってうずくまってた。
「出た」
「何が?」
グレーのスウェットにシミが出来て濡れて、更に匂いが。
「もぉ。。。」
「すまん。限界だったのにお前が叩くから。恥ずかしい」
パンツとズボン脱いで拭き取って着替えていた。無視。
「ほらほら。指3本入ったぞ。さすが処女は硬いな」
「。。。止めてください」
「なに?指は止めて本物をいれてくださいって?淫乱だな」
「そ、、、そんなこと言ってない。ああああ」
きとうを責められて声が出てた。
「もうイキタイ、お願い行かせて」
「可愛すぎるぞお前」
「お願いです。いかせてください」
キャプテン理性失いかけてた。撮られてるの忘れてそうだなと。。。
パンツ着替えた副キャプテンが
「うーん。どこで止めるか。。。悩むな。。。掘られるところまでとれたほうがいけど、あいつの失うものが多すぎるかもな」
素直にお願いしたキャプテンの願いを叶えるみたいでまた上向きにされて体中を舐めながら股間の周りを刺激してかんじさせていた。
そして、竿を刺激しはじめた。
「やばいやばいやばい、いくいくいくいくいく。。。ああ」
また寸止めされてた。
「簡単にいかせるかよ。お前クソ生意気だったのまた思い出してきた」
「いかせてください」
「俺に対する無礼を謝ったらな、謝らないだろうからいけないな」
「。。。」
結局、意地悪されて活かしてもらえなかった。チンコを触るのをやめたコーチ。
かわいいと言って乗せておいて、最後の最後いけると思ったところでまた寸止めひどすぎる。
「さてと、掘るかな」
「それは嫌です」
「知らん。掘りながらいかせてやるからまってろ。今度はちゃんといかせてやる。これは約束してやる」
「。。。」
それはそれで複雑なんだろう。掘られたくないのとイキタイの葛藤。。。
副キャプテンまたたち始めてた。。。
キャプテンが。
「まだだいじょうぶ。そのままで、さいごまで」
と言った。
「ん?何が?」
「入れなくて大丈夫です。行かなくていいです」
「遠慮すんなよ。いきたいんだろ。さっきみたいに可愛い声でなけよ」
「もう素直になるの止めました。さっきのでもう信用しない」
「あ、怒らせちゃったか。別にいいよ。掘られてる内に、また可愛くなるんだから。ケツがきもちいいっすって言い出すよ」
「言うわけない」
「あ、金玉叩くためにチンコ握らせて行こうと思ってるな。残念。もう触ってやらないから」
悪徳すぎるコーチ…。
チンコにゴムをはめ始めた。生じゃないんだなと思った。
「次からケツの中キレイにしとけよ。指いれたらクソがついたから生堀りできないから。ゴムつけて掘る。ゴムありだと痛いかもな。ゴムなしだと痛くないけどな。流石にチンコがクソまみれになるのは嫌だからゴム堀りだな」
そんな事を言っていたが、その時は僕には何を言ってるのか全く理解できてなかった。副キャプテンも理解できてなかったし、キャプテンも何言われてるのか分かってなかったっぽい。
ケツにチンコがあたった。ジタバタしていたけど足も折り曲げられてガムテープで固定されてるし左右に腰を降るしかできていなかった。
「そんな急ぐなよチンコのさきが気持ちいいじゃないか。そんな腰振って淫乱すぎるぞ」
「ちがう!!」
「違わない。淫乱。ケツの中感じるぞ、淫乱」
「ちが、、、」
口にガムテープが貼られた。
「入れたら直ぐに行きましょうか」
「どうしようか。イカされたほうがいいのかな?あいつ行きたがってたよな」
「入れられる前の話で入れられたら。。。さいごまでってさっきいったし。最後までってことはコーチがいくまでじゃないか?」
「まあ、もうここまできたらそうっすね」
僕ももうわからなくなってきた。暴れても暴れてもコーチは楽しそうでほらほらっておちょくって中々入れなかった。
「さて、遊びはここまでじっとしとけよ」
「むがーーーーー」
ガムテープ越しでも結構うるさかった。ので手で口を抑え込まれて腰が振られ始めた。めちゃくちゃ痛そうに叫んでた。。。かわいそう。。。
「やべ、めっちゃしまる。久々だな処女ケツ。やっべ、きっつ、いいよお前のケツ、まじいい、しまる、しまる。吸い付く。名器だな。淫乱キャプテン」
「むごぉーーーーーー、うがーーーー」
かわいそうすぎたけども、興奮してしまった僕もいた。さっきまで興奮しなかったのに、掘られて涙ながしてるキャプテンを見て興奮してしまっていた。。。僕は悪いやつだと思ったけど、心臓がバクバクして股間が熱くなってた。
「やべ、、まじでしまってきもちいい。いきそうになってきた。お前もいかせてやる」
そういってキャプテンのチンコをしごきはじめた、萎えていたキャプテンのちんこも段々とかたくなってきてまたパンパンになってた。
「やべーな。まじ生きそうだな。お前も行ける時にいけよ。俺がさきに行ったらしごくのやめるからけないぞ、いけよさっさと。俺いくぞそろそろ」
先輩がはーあはーいいながら、むぐぅーーーーーっていって発射していた。
その後、コーチもいくっといってビクビクびくっとなって何度かビクビクとなってキャプテンの上に倒れた。
副キャプテンも僕もシーンとなってた。どうすればいいんだと思ってると、その部屋のドアが開いた。マコトだった。
「なにやってんすか!!!!」
そう言ってコーチを引き離していた。チンコがぬるっと外れた。
「めっちゃ気持ちよかった」
マコトの顔が青ざめていた。そしてコーチの顔面に蹴りを叩き込んだ。コーチがギャッと言って顔を押さえていた。あっけに取られていた。
マコトがキャプテンのガムテープを外し始めるとコーチが立ち上がってマコトを蹴った。マコトもやり返して乱闘になっていた。気がつくと副キャプテンが行ってくるお前は録画を見張ってくれといって。
演技派の副キャプテンが何やってんスカ?みたいに入って中の状況をみて驚いた顔してた。
「何なんなんですか?え?キャプテン大丈夫?。おい!何なんだよあんた。こいつになにしたんだよ!!!」
白々しい。笑ってしまった。コーチはパニックになって服をかき集めて出ていこうとするのを副キャプテンが立ちふさがって出れないようにした。マコトがガムテープを外してた。
「どけ!」
「なにしたんすか!何で精子まみれなんすか!何で、ゴムしてんですか!レイプしたんすか!」
「してない。合意だ」
「合意?」
マコトが後ろから声だした。キャプテンは口のガムテープを剥がされたけど何も言わずうなだれちた。
「合意だったのか?」
「なわけないだろ。犯された」
「警察呼ぶ」
「待ってくれ。ごかいがある」
「警察呼ぶ」
と副キャプテンが演技なのかどうなのか分からないけどやってると。
「警察は俺もいまは呼ばれたくないからちょっと待ってくれ、冷静になりたい」
とキャプテンが言った。隙を見てコーチが出て走り去ってった。
マコトが追いかけていった。
何か変なこと言わないか心配になった。録画中に演技だったとかうまく言ったとか言い出さないか心配になった。マコトが戻ってきた。
「逃げられました。キャプテン、、、大丈夫じゃないっすよね」
「見ての通り」
「あの、、、ごめんなさい」
「何でお前が謝るんだよ」
「録画してあるんです?」
「何を?」
「この部屋の中の事、るいと組んでコーチに俺がやられてるのを証拠撮ろうって言われてカメラセットしてるんです。まさかキャプテンがやられちゃうとか思って無くて、俺のが終わった後、コーチが出ていかないからカメラ止めるタイミングなくて」
「まじかよ。全部記録に残ったのかよ…恥ずかしい」
「あ、消しますよ」
「ばか、ありがとう、撮っててくれて証拠あったら戦える」
「カメラもう停めますね」
「よろしく。てか、お前は俺の前にどれくらいいたんだ?録画ちゃんと残ってるのか全部?」
「バッテリーフルだし、カードも用量あるんで多分大丈夫です。てか、、、ひどすぎますよね。え?え?キャプテンを犯すってありえんでしょ?」
「声がデカいよ。他に知られたくないからお前、黙っててくれよ」
「あ、るいには?」
「るいには俺から言う。その録画俺が預かるから俺から言う」
「分かりました」
何で俺に頼むんだって何か良くわからない状態だったけど。
カメラ停めてる姿が映ってた。
「大丈夫です。動いてましたから録画されてます。3台回ってます。俺の分も入ってるんで、、、」
「分かったそれは厳重に扱うから」
「キャプテン冷静ですね」
「冷静に振る舞ってんだよ。後輩の前だから」
副キャプテンがフォローしていた。
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▼まささん:
>面白い。実話?
そうぞうにおまかせします。
3:7の割り合いです
フィクションと実話の割合。
どっちが3でどっちが7かは内緒。
>続きが気になる。
>続きよろぴく
がんばります。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0 @public-nat-04.vpngate.v4.open.ad.jp>
3人でどうやるか話した。
「この動画だけだとマコトも事前準備してるから合意って言って逃げられると思う」
「いや、高校生に手出したらだめでしょ」
「男同士だとレイプにならないんじゃ?」
「強姦にはならないけど、強制わいせつみたいにはなるんじゃない?強引にレイプされたんだったら」
「マコトの場合は駄目でしょ。やっぱり合意してることになるんじゃ」
あまり知識がなくてマコトはオッケー出してるからだめだという結論になった。不祥事でクビにはなるかもしれないけど、その後、将来復讐される可能性たかいからこれだとだめだって話に。
「誰か縛られてレイプされたら確実だね」
副キャプテンが言い出す。それは無理。
「お前行けよ。言い出しっぺなんだから」
「俺はコーチの対象外だから。キャプテンを犯したいっていうのと、るいでも良いって言ってたし」
画面の向こうではやり疲れたコーチとやられて疲れたマコトが一緒にスヤスヤと寝てるので、完全に合意だろって結論になった。この動画からは。
「るい。お前が犠牲になってくれ」
キャプテンに言われる。
「いやっす」
「後輩だろ。先輩の命令は?」
「絶対だけど、これは駄目っす。てか、どこまでされたらオッケーって話?」
「犯されるところまでじゃないと証拠として弱いんじゃ?ないかな?しらんけど」
副キャプテンはもう趣旨が変わってきてた気がした。
「嫌だ絶対。キャプテンお願いします」
「俺も、、、嫌だ」
「じゃあ諦めましょう」
「そうだな」
「駄目だろ。マコト救わないと」
副キャプテンは自分は対象じゃないからって言いたい放題。
「今日って監督と部長は懇談会で出かけるから居ない」
「コーチは行かないんですか?」
「誰か管理でいないといけないし、コーチはまだ自分は現役戻るからそういう付き合いはいまはする気がないと言ってるらしい」
「で、今日は誰もいないから誰か犯すチャンスって?ひどいコーチっすね」
「どこまで本気か分からん。マコトはどうすんだろう?」
「僕にも言わないけど何か弱み握られてるみたいなんですよ。で、逆らえないみたいな」
「そっか…。でもな、マコトも悪者になるな。誘い出してとかになると」
「そうっすね…。マコトが救われないと意味ないっすよね」
考える。カメラ越しに見るとマコトは起き上がって自分のスマホだけ持って部屋を出た。カメラを停めたいんだろうけど、今は駄目だと思って停めずに部屋を出てきた。マコトに会いに行ったけど見つからなかった。色々探して、トイレの大便の方に居るのが分かった。ケツの中に出されたのを出してウォシュレットの水入れて出してとか洗ってた。疲れ果てていたので部屋に連れて行って寝かせた。僕もキャプテンも売ろうとしなかったのは立派。
部屋に戻ると副キャプテンが慌ててた。
「やばいことになた」
「なんですか?」
「キャプテンが襲われてる」
「え?なんで?」
「お前の帰りが遅いからもしかして、マコトにはめられて捕まってるんじゃないかって見に行くって。俺も行くって言ったんだけど、画面で一人見張っていないといけないって言うから任せたら…。コーチが部屋出てて暫くしてからスリーパー掛けられた状態で引きずりこまれて、気絶させられてガムテープで口ふさがれて、手もぐるぐるまきにされて目もガムテープハラれて」
「意識は?」
「戻ってる暴れてるから」
画面見ると大暴れして蹴ったりしてるのを楽しそうに足で踏んだり蹴ったりしていた。疲れるのを待ってる様子だった。
「どうしよう。。。録画はあっちのがもしかしてメモリーいっぱいに成ったらいけないから録画開始した。俺のは用量大きいから多分、大丈夫だけどお前のスマホの電池がいつまで持つか。てか、助けにいかないといけない?」
「行きます」
「でもな、決定的なところまで撮らないとあいつ処罰できんし」
「でも、掘られた後で助けたらキャプテンかわいそうじゃないですか?」
「中途半端にやられたら逆に損だろ」
またチョークスリーパーかけらて失神させらてていた。
「もう十分暴行だと思いますけど」
「中途半端だと…うーん。どうしよう」
コーチがスリーパーの体勢で、足で器用にズボンとパンツを下げていた。また意識戻ってきてキャプテン暴れてたけど、現役に近い大人のコーチと高3の部活の人間では体格差もパワーも違っていて後ろからガッチリ抱えられていたらどうもならないようだった。
「あっちのカメラ止まらずに録画しつづけてくれるといいけど…」
「それが心配っすね。てか、本当に行かなくていいんだろうか?」
口のガムテープが剥がされた。
「どうだ。嫌いな俺に抱きつかれてパンツ脱がされた気分は」
「来なくていい。最後までとれ」
キャプテンからのメッセージだった。
「は?何いってんだ?あたまおかしくなったか?」
「死ねよクズ」
「口悪いな。また落とすぞ」
「やれよ。くず。暴行で訴えてやるからな」
「訴えれないようにしてやるよ」
「は?殺すのか?やれよ。やってみろよ」
「バーカ。お前殺して刑務所はいるのもったいないだろ。お前ごとき」
「は?」
「今日からお前、俺の奴隷になるんだよ」
「なるかボケ」
「なるよ。俺のかわいい奴隷ちゃん」
「ざけんなよ!なるかボケ」
「あと1時間もしたらお願いしますもっとついてくださいって言ってるよ。俺、セックスうまいんだぜ」
「言うかボケ。ハズせよクズ!」
「クズ、クズうるせーんだよ。ほらほら」
チンコを触られてめっちゃ不快そうだけど、がっちり絡まれていてうごけない。触られても勃たなかった。
「おお、勃たないのか」
「立つわけ無いだろ」
「勃たせろよ」
「立つわけねーだろ」
「そうか。じゃあお仕置きだな」
ガムテープをまた口に戻してからなにするかと思ったら手をパーにしてキャプテンの股間にその手を落とした。一瞬の間を置いてキャプテンの顔が歪んだ。目塞がれて口も塞がれてるけど物凄くいたがってるのが分かった。かわいそうになって行くって立ち上がったら副キャプテンに停められた。
「エロ目的で見たいんでしょうけど、もう見てられないですよ」
「そうじゃないって、流石に俺もひいてるよ。でも、アイツがあんな状況でも最後までとれって言ったんだから中途半端で終わらせたら逆にあいつの頑張りの意味がなくなる」
「でも、、、」
「コーチもアホ過ぎないだろうから、明日以降の練習試合に出れないようなことはしないと思う。家のエースだし」
もう一発食らわされて痛そうだった。ガムテープが外された。
「どうだ。もう一発いるか?」
「いりません」
「おお、賢いね。もう大人しくなった。なんだ素直じゃないか」
耳を舐め始めて、たぶんだけどキャプテンは全身鳥肌たった。
「そんな鳥肌たてる位きもちいいのか?」
「気持ち悪いんだよボケが」
「あれ?もう忘れちゃったのか」
ガムテープが戻されてモゴモゴ言うけど金玉をまた3回叩かれた。
ガムテープ外される。
「止めてください」
「次は6回な、その次は12回」
「。。。」
「返事は?」
「。。。」
またガムテープで6回やられてもがき苦しんでた。
「もう。。。」
「ここで言ったら本当に無駄骨だって。従うふりしてやり過ごすよそろそろ」
ガームテープが外された。
「まだ歯向かうか?」
「歯向かいません」
「よし。耳は感じるよな」
「。。。」
「え?」
「はい。感じます」
「変態だな。男に舐められて感じるなんて」
「。。。」
キャプテンが相当悔しそうでかわいそう過ぎた。
チンコを刺激されても勃たなかった。大嫌いなコーチにやられてるから勃たないみたい。
「勃たせろよ」
「感じないのでむりです」
「生意気だな」
「。。。」
後ろからハグする体勢を止めてガムテープを口にしてから69の形で先輩の上にコーチが乗った。重たいので身動きとれないようだった。ガムテープしてる口の上にチンコがあたっていた。
「本当はフェラさせたいところだけど、まだしつけてないから噛みちぎられたら困るから今日はフェラお預けだな。次回からはちゃんとやるんだぞ」
「。。。」
コーチがキャプテンのをフェラし始めるとあっというまに勃ってた。めちゃくちゃ上手そうなフェラだった。体勢変えて服をめくられて体中を舐め回されてビクビクと動いていた。目隠しのガムテープが取られた。口はガムテープをしたままだけど、顔中をベロベロと舐め回されていやそうだったけど、体を舐められうと悔しそうだけど感じていた。
「2人きりなんだからいい声だしても良いんだぞ」
「。。。」
「頑固だな。気持ち良いくせに。よがれよ、理性飛ばせよ、きもちいいんだろ」
ジュボジュボとフェラされて行きそうになっては止められ、行きそうになっては止められの繰り返し。口のガムテが取られた。
「いかせてくださいって言えよ」
「。。。」
「たま潰すぞ」
「。。。」
玉をぎゅっと握り潰されそうに成っても言わなかった。録画されてるし、画面越しに僕らが見てるの分かってるから言わないのだろうけど、自分の体の方が大事だから言ってよと画面越しに言ってみたけど届くわけない…。
「言え」
「。。。」
「言わないのか?」
「。。。」
「おお、良いねぇ根性ある奴すきだぞ。お前、クソ生意気で気に入らないけど顔と体は俺のもろタイプだからな。良い奴隷になるよ」
「なるかボケ」
「あ、、、」
ガムテープつけられて12回金玉を叩き続けられた。
「12、外すから言え」
「。。。いかせてください」
「おっけー。お前も好きなんだな俺にこういう事されるの。合意とれたな」
「。。。」
そういうことかと。合意したじゃないかとここで言わされたってことなんかも。
「合意しちゃいましたね」
「こんなの合意じゃない。脅迫して言わせたらそれは脅迫。合意じゃない無理やり言わされたのは合意とは言えない」
副キャプテンが急に賢く思えた。
「とり、、、つづけて、だいじょうぶだから」
「なんだって?」
「。。。」
キャプテンからの伝言がまた来たから。助けにいくのを止めた。
ローションをチンコにつけられて手のひらできとうをグリグリされはじめてキャプテンが大暴れしていた。きつすぎる見てるだけでつらい。
「どうした。いかせてやるから出せよ」
「きつい、、っす。やめてください」
「かわいいな。クソ生意気なお前がお願いするのは」
「やめてください、それきついっす」
ますますやり始めて、ガムテ戻さされて絶叫させられていた。
証拠を撮るためとは言え、、、きつすぎる。僕があの立場だったら金玉叩かれた時点で助けてーって叫んでると思う。
きとう責めをさんざんやられてからの優しく体中を舐め回してフェラもジュボジュボとやられてってなると、落差が凄くてキャプテンは感じて声を出し始めていた。
「やばいっす」
「きもちいいか?」
「はい」
「どうしたいんだ?」
「いかせてください」
「きもちいいのか?」
「はい」
「どうだ」
「お願い。いかせてください」
「よし。行っていいぞ」
「イクイクイク。。。ううううう」
手が止められた。寸止め。
「行けなかったのか。なんだ。もっと早くだせよ」
「。。。」
「クソかわいいなお前。気に入った」
また体中舐め回されて股間付近を刺激されるけど、竿は刺激されず。もどかしそうだった。
「行きたいっす。行きたいっす。いかせてください」
って理性失って自分で言ってた。
副キャプテンに。
「これって、、、最終的にはキャプテン感じまくって掘られても気持ちいいって言っちゃって、終わったらコーチのこと追い出すのやめようっていうんじゃないすか?」
「うーん。そうなったらそうなったで仕方ない。体張ったのはあいつだから、あいつに決めさせる。俺らは最後まで見守ろう。チンコ勃ってきた。るいは?」
「勃ってないっすよ。僕は」
「そっか。俺は、、、キャプテンと入れ替わりたい」
「ドM」
「どんなエロ動画よりもエロいぞこれ。あいつがあんな乱れてんだぞ」
「まあ、、、でも僕か可愛そうの方が強いっす」
趣旨が変わるならどこで止めればいいんだろうと困ってしまった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0 @public-nat-04.vpngate.v4.open.ad.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SM-A750C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.6367.179 Mobile Safari/5... @g1-27-253-251-173.bmobile.ne.jp>
「まじで?」
「動画見ながら、股間だけこいつにさせたら気持ちいいっすよ」
「へー。やってもらおうか」
「チンカスは掃除してくださいよ」
「チンカスなんてねーよ。ズルムケだ」
先輩のズボンとパンツを不意に下ろすと皮被ってた。
「るい!お前!」
「さーせん。ふざけました」
「まあいいや。これ借りるよ。るいに見られるのははずいからあっっちで」
そう言ってマコト連れて奥に行ってた。マコトは何も言わず抵抗もせず。チンカスが臭かったみたいでオエってなったみたい。チンコ洗ってくると言って先輩走って行って走って戻ってきた。
この先輩は同じ中学出身なのでマコトがイジメられる側になるとか信じられないと言っていた。そうだと思う。クソ生意気なガキって思ってたらしい。中2までの僕とマコトの関係も知っていたので、逆転してる姿にびっくりしていた。いじめられそうもないやつがこんな事させられてるのも興奮するとか言っていた。先輩もちょっとМらしくて、僕が強気な発言すると嬉しそうな時があった。
他に広めたらだめと言っておいたのに、部内で中学から上がってきた2年の噂が回って、その日からマコトはその人達のパシリとフェラ奴隷になった。本人フェラしてる時、興奮していて目がうるうるなるので、その顔がエロいって可愛がられてた。
マコトは同級からいじめられかけてたけど、使ってる2年の先輩達がマコトに手出したら許さんよって部活以外でも守ってやったから、イジメに合わなかくなった。マコトにとって悪いことばかりではなかった。練習も見てやって指導したりとかでBチームに上がってこれてたし。
何もない時は先輩たちはマコトも仲間に入れてやって一緒に喋ってワイワイと楽しく可愛がってやってた。会話中はマコトも楽しそうに冗談いったり突っ込んだりしてた。けど、そういう場面になると、お前、さっきの突っ込みなんだ、さっきの態度はなんだ、立場わかってのかよって言われて、ごめんなさいってМっ子になって先輩の前でオナニー披露とかもしていた。
俺、変態なんですよって自分で言うように成ってた。いじめられたらチンコがカチンコチンになって汁が直ぐ出ちゃう変態になってた。見られながらのオナニーが興奮するらしかった。段々と僕の手から離れて先輩たちのペットになっていった。
僕はカズマに何回か女の子を紹介してもらって付き合うようになっていたので、だんだんとマコトにフェラさせることはなくなっていってた。
カズマも高校ではクラスも違うし、部も違うし、彼女一筋セックス大好きなやつだったのでマコトと絡むことも無くなってた。
僕が切れたときの動画も僕に渡してくれて消してた。やっぱり女がいいよ女がって言ってた。
マコトは僕が好きみたいで僕の付き人みたいにくっついてマッサージとか身の回りの世話とか、試合の時はドリンクやタオル渡してくれて、外から見た僕の動きとか教えてくれる専属係みたいになってた。僕がどこの大学に行くのかずっと気にしてて同じ大学に行きたいみたいなこと言ってた。
「もう動画も消したし、自由になっていいよ。どの動画も僕が映ってるから持ってると嫌だから消したし」
「そっか。消してくれたんだ」
「弱み無くなったから殴りかかる?」
「ムリムリ。俺じゃもう勝てないし、るいに手出したら顧問にも先輩にもボコられるし、手出す気もない」
「じゃあ、もう僕から離れていいよ」
「好きでくっついてるから」
「隙みて殺そうとしてる?」
「してない」
油断ならないなと思ってたけど、マッサージがうまくてよく寝てしまってた。そして時々気がついてたけど、僕の唇に唇を重ねてきてた。寝ると毎回とやってたけど、御駄賃にこれくらいいいかと思っって黙ってた。僕には気持ちがなかったの応えてあげることはできなかった。
2年になって暫くして、Aチームの遠征に何故かマネージャーみたいな立場で着いてくることがあって何でだろうと思っていたら臨時コーチにフェラしてるのを見てしまった。ほんと皆の処理してるんだなと。こんな風になるきっかけは僕だからちょっと悪いなと思いつつ、僕が2年半位奴隷にされてたこともあるからチャラだなと勝手に思ってた。
フェラだけじゃなくてケツも掘られてると本人が告白してきた。無理やりだったらしい。雇われの臨時コーチでまだ現役引退するほどの年齢じゃないけど、怪我しちゃって激しい実戦ができないのでそこの監督の紹介で1年か2年ほど学校で雇ってやってくれと来てるコーチだった。あまりまじめじゃなくて何で現役の俺がお前らに教えないといけないんだよみたいな感じの悪いコーチだった。
フェラはいいけどケツはやられたくないらしい。自分がやるのは好きだけど、やられるのは嫌いなんだと言っていた。ケツはやられるよりやりたいんだそうだ。本当に嫌そうだったのでちょっとかわいそうになってきたので対策を考えることにした。
マコトのスマホをセット、マコトが管理していた試合を撮影する用のカメラが3台あるのでそれを設置した。マコトが準備出来ましたといって呼びに行って、僕はカメラのスイッチを入れて、マコトにも内緒で僕のスマホもセットして副キャプテンとビデオ通話状態にしてからから退出した。
マコトを100%信用できてなくて、案外、コーチと組んで僕をはめるかもしれないというのもあって、部屋の中の会話を聞いておきたいなと思ってた。
副キャプテンは一番最初にフェラ見つかった人だったのでお互い信用しあってる中なので話た。最初は疑っていた。コーチは嫌いだけど、流石にないだろと言ってたけど始まったので信用してくれた。こっちの声があっちに流れないように気をつけながら見ていた。
優しい感じじゃなくて、髪の毛つかんで無理やり喉までチンコ押し込んでイラマさせたりとか。マコトがハードすぎて嫌だと言ってたけどここまでとは思わなかった。ケツ掘るのも床にうつ伏せで寝かせて痛いって言っても口にタオル押し込んで押さえつけてガンガンやってるし片足だけ肩に持ち上げて横から突くみたいな。正面の時は足を肩に掛けて押しつぶして真上からガンガン突く。マコトがよく腰いたそうにしてたのはこれだった。生堀りでオシリの中に出していた。事前にマコトはオシリの中を掃除するように言われてたそうだ。
僕は怒りで見てたけど、副キャプテンは興奮してた。そっちかよと苦笑いした。チンコたったってジェスチャーしてた。一応、自分のスマホはミュートしてあったので聞こえないはずだけど万が一ミュートが解除になってたらいけないと思って。静かにやってた。
「お前ら何みてんの?」
キャプテンが来て焦った。画面見てもあちらで反応がなかったのでミュートになってるのが分かってよかった。キャプテンが何だこれはって画面をジーっと。
「まじかよ。あのオッサン(おっさんという程年ではない)。まあいいや、お前らでかした。これであいつ追い出せる。まじで要らんあんな奴」
キャプテンは臨時コーチが大嫌いで、臨時コーチもキャプテンが大嫌いで結構、ギスギスしてた。キャプテンもフェラさせてるグループなのでマコトがこんなことに成ってると知って助けてやらないといけないって言ってくれた。
副キャプテンが
「てかさ、首にするよりは奴隷にしない?」
と言い出して僕もキャプテンもちょっと戸惑った。下手したら反撃されるかもしれないし、競技の邪魔されるかもしれないしとか色々考えてる僕とキャプテンなのに、副キャプテンは自分のエロ妄想だけ。
マコトに臨時コーチが
「お前さ、キャプテンと話せるだろ」
「はい」
「どっか呼び出して顔に袋かぶせて縛れないか?」
「え?」
「犯してやりたい。あのクソガキ。生意気なんだよ学生の分際で俺に盾突きやがって」
「俺にはできないですよ。俺がやたってバレたら後が」
「寝てるところを」
「同室の人がいます」
「同室って、るいだろ。るいも俺の好みだからやりたいな」
「。。。るいは駄目っすよ」
「なんで?」
「俺の。。。友達だから駄目っす」
「友達なら誘いやすいな。連れてこいよ」
「駄目っす」
「お前、良いのか?俺に逆らったらどうなる?」
「。。。」
キャプテンと顔を見合わせて、やろろうって決めた。
奴隷までいかなくてもお仕置きしようってことになった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0 @public-nat-04.vpngate.v4.open.ad.jp>
なかなか勃たないみたいだった。髪の毛持って顔をビンタした。
僕もやられたことがあった。早くやれよとか言って髪の毛掴んでビンタ。ビンタ何かされたことないだろうと思うマコトはかなりびっくりしていた。
「勃たない。。。ごめん」
「ごめんで終わり?僕の時はどうだった?」
「ごめん」
「ごめんじゃわからん。顔面に膝蹴りしていい?」
「ごめんなさい。酷いことして」
あの恐かったマコトは居なくなってた。またビンタした。
「ごめんって言って終わりにしてくれた?」
うなだれてた。必死でシコシコしてたけど萎えたままだった。動画は回し続けてた。
座った状態にさせて首をまた電柱にまきつけた。
僕は立ったままでズボンとパンツを降ろした。マコトがびっくりしていた。
「なめて」
「。。。」
「なめろ!」
「。。。」
腹に蹴りを入れると口を開けたので押し込んだ。もちろん動画を回してた。完全に興奮していた。初めて味わう温かい口の感触で徐々に大きくなった。マコトはむせてたけど、気にせず押し付けていた。歯が痛かったけど押し込み続けてた。
撮影中の僕のスマホにカズマからメッセージが来た。そういえばカズマ居たんだと思い出した。内容はマコトのちんこが立ってる、あいつやっぱりお前の事を性的な対象でみてたんだという内容だった。少し角度変えてみると、確かに立って上を向いていた。
離れて見ると完全に勃起していた。
「立ってんじゃん。変態」
「。。。」
「僕のチンコみて立ってんだ?」
「。。。」
「変態。さっさとオナニーしろよ」
そう言うと手で握ってしこしこし始めた。動画はもちろん回し続けてた。
直ぐにハアハア言ってた。マコトの視線は僕の立ったままのチンコだった。
しばらくして、行くと言って発射した。
ぐったりとしてるマコト。
カズマが出てきた。
「変態だな」
そう言って動画を撮っていた。
「撮るな!」
そう言って暴れてたけど、首のベルトは取れないので暴れるだけで何も出来てなかった。僕一人なら後でなんとかなると思ったんだろうか?
もう一人現れたからもう完全にパニックになっていた。
泣き出した。
「ハズせ!撮るな!くそ!」
かわいそうと思うかなと思ったけど、僕はざまーみろとしか思ってなかった。
マコトのスマホをカズマに渡す。
「パスワード言え」
カズマが近づいたけど不満顔で何も言わなかった。カズマがマコトの金玉をグーで殴った。目を見開いてから物凄くいたがっていた。口にマコトから脱がした靴下を押し込んで金玉をまた殴った。物凄く叫んでいたけど口を押さえて静かにさせていた。カズマ恐いと思った。
パスワードは僕知ってるけど、本人に言わせた方がいいのでちょうど良かった。
泣きながらパスワードを言ったのでカズマが開けて中身をチェックしていた。僕も覗き込んだ。僕関係の動画はSDカードのフォルダに日付とか色々整理して入れてあた。
「これ見ながらオナニーしてたんだろ?」
カズマが言うと黙っていた。図星だったみたい。カズマがマコトの金玉を靴で軽く踏んだ。
「答えないと潰すよ」
「してた!」
潰されると思ったみたいで直ぐに答えた。
「変態」
「。。。」
「僕は変態ですって言ってみろ」
「。。。ぼくは、、、変態です」
金玉潰され掛けてるので素直だった。
またスマホの点検に戻る。もうマコトは涙を拭いながら首のベルトが取れないかあれこれやってたので、カズマが結束バンドで手を後ろにして固定して何もできなくしてた。
後輩を脱がしたときの動画とかも何個も出てきてた。後、弱そうな先輩をやったのも出てきてた。全部SDカードに入ってるので回収は楽だった。
僕に送ったLINEからも動画を削除してLINEのトーク履歴も僕の関係はスクショしてから削除してとかカズマが全部やってくれた。詳しいみたい。ネット上にバックアップされてるものが無いかとかもチェックしていた。
そして、検索履歴とかブックマークとかから男同士のセックスの動画を見てたのも分かった。それでオナニーしてますというのも言わせて動画撮っていた。
「今日からお前、俺等のパシリな。一応俺等、優しいからこの2人以上は広めない」
「。。。」
「返事は?」
「はい」
「その長い髪、明日スポーツ刈りにしろ。してこなかったら動画にモザイクかけてクラスのLINEに流す。ちょっとずつモザイク薄くしてくから。逆らわないように」
「はい」
「とりあえず、これまでの事を土下座してるいに謝れ」
首のベルトを取ったけど手は後ろだし、服はこっちが持ってるし、スマホも取り上げてるので素直に正座して頭を下げて、カズマが僕に謝らせてくれた。
「スマホは1日預かるから。中身もっと点検してから明日返すから」
「今日返して」
「黙れ」
「はい」
「もう一回、オナニーしろ」
「。。。」
僕が近づいてお腹を何発か殴った。もう恐くなかった。
殴ってるとマコトのチンコが立ってきた。変な状態になっていた。
泣きじゃくりながらオナニーしていた。泣きながらも直ぐに発射していた。
翌日、練習試合を終えて、高校の練習試合も見てからカズマと待ち合わせた。
一晩掛けて、メールの送信履歴とかSNSとかいろんなところをチェックして僕の動画とか隠されていないか徹底して確認してくれてた。怪しそうなSNSはアカウント削除してデータも履歴も消したとか言ってた。
色々見た中で僕だと分からないように加工したオナニー動画を他の人に売っていたのがあったと言っていた。最悪って落ち込んだけど、その動画は確かに僕だとは全く分からなかった。後輩とか先輩のも加工して大人に売っていた。悪いやつ。
「売った金額はるいに渡させるから」
「任せる。カズマのおかげ」
「何がだよ。お前、自分は何もできないとか言いながら、いざってなるとリンチして、引きずり回してボコボコにしてチンコ舐めさせてとか、まじで恐すぎた」
「。。。昨日はなんかおかしくなってた」
「全部動画撮ってあるから」
「あ、、、脅すつもり?」
「脅したら俺をボコボコにするんだろ?」
「友達をボコボコにはしないよ」
「あ、、おまえぇ。って青春ドラマかよ」
少し自分の切れた姿を見せてもらったけど本当に僕ですか?って感じだった。服を剥ぎ取るのとか髪の毛もって引きずってくのとか自分じゃなかった。
マコトとの待ち合わせ場所に行くと、髪が物凄く短くなっていた。指示通りスポーツ刈りになっていた。
「良いじゃん。爽やかで」
「。。。うん。スマホ返して」
「るいの動画売っただろ」
「。。。」
「その分の金を全部、るいに渡せ」
「現金今持ってない」
「ATMで降ろしてこい」
「。。。」
「返事」
「はい」
「走っていってこい。喉乾いたから俺等の分のジュースも買ってきて」
「はい」
完全にパシリになってた。
「何か素直だね」
「完全に昨日負けたし、スマホ取られてるし、動画撮られたし逆らえないよ。後は俺等を殺しにくるかもしれないからそこはきをつけよう」
「。。。」
「ってアイツ、チキンだからほどほどに〆ときゃ大人しいよ」
「うん」
「俺もフェラさせようかな」
「どうぞ」
「じゃあ、戻ってきたらさせよう」
ジュース買ってきて、僕は座ってジュースを飲んでると、カズマの前に膝立ちになってマコトがフェラを開始していた。股間を見るとズボンが膨らんでいた。
マコトはМなんだよってカズマが教えてくれた。僕のことをイジメながらも、実はいじめられたい願望もあったんだよって言われたけど、初な僕には分からなかった。
マコトが保存していたSDカードは僕が受け取っていたのでフェラしてる2人から離れて、動画を見ていた。男同士のセックスの動画とか初めて見て、びっくりした。興奮はしなかった。中2の時の1個上の顔はかっこいいけどチビな先輩をカズマじゃない奴数名でマコトが囲んで脱がしてるのは見てて興奮してしまった。
違う高校に行っちゃったけど今は背も伸びてカッコよくなってる知ってる先輩だった。何で他の学校に行ったのかなとか話してて、原因がこれなんだなと分かった。
その先輩の動画だけ残して後輩の動画は消した。先輩のはどうしても消せなかった。男の裸で興奮したのはそれが初めてだった。
カズマがマコトの口の中でいったみたいで、マコトがむせて吐き出していた。
「いや気持ちよかった。これから時々やってもらおう」
そう言って満足そうだった。僕からマコトにスマホを返した。
「ありがとう」
「何が?」
「返してくれて」
「中身は色々消したよ」
「うん」
「はいだろ」
カズマが言うと
「はい」
「今まで、色々ごめん」
「許さないから」
「うん、、、あ、ハイ」
マコトとは別れて、カズマと一緒に帰った。
「フェラ気持ちよかった」
「そう」
「あっさりだな」
「させられる側の辛さは一応分かるんで」
「あ、悪い」
「全然。カズマのお陰で脱出できたから。カズマさまさまですよ」
「フェラして」
「いいよ」
「まじで?」
「友達にそういう事させても良いと思うなら良いよ」
「ごめんってそんな恐いって。昨日の切れたるい見たら恐すぎるって。冗談だって恐いって」
走って逃げたので追いかけて後ろからタックルした。もちろん冗談だけど。
「まじで、ごめん」
「別に良いって。友達でいてくれるなら」
「もちろん」
月曜日になってマコト学校来ないかなと思ったら来た。
髪が短いので皆、何があったという感じだし、僕といっしょに居ないというので何かおかしいというのはきがついていた。
カズマと僕が一緒に居るのも皆、変だなという感じて見てた。
昼になって、カズマがマコトに
「パン買ってこい」
お金渡すと素直に買いに言っていた。
僕をイジメていた奴らが僕とカズマのそばに寄ってきた。
「何?え?」
「るいがマコト〆た」
「え?」
「お前ら、るい、まじで強いから。俺も敵わない」
「まじ?」
「俺はるいに謝罪して許してもらったから」
「まじ?」
「一人一人狩られて土下座してオナニーさせられるかもよ」
「うそだよ」
「うそじゃないって、ルイまじで強いし、バックが野村先輩だよ」
高校の部のエースの人に可愛がられはじめてるので、大げさにカズマが言ってた。
「るい、ごめん。昔の事」
一人一人謝ってくれたので一応許した。オナニーさせたいなとか思ったけど我慢した。
別の日にカズマが
「あー。溜まってきた」
って言ってマコト連れて屋上にいった。
「フェラ」
「はい」
素直に前に座ってズボンとパンツを降ろして舐め始めた。マコトの股間も固くなっていて自分で自分のをシコってた。
高校に入ってもマコトは僕とカズマのおもちゃのままだった。高校に入って部の1年のAチームにギリギリ一番下だけど入れて貰った。
僕は性格も変わって大人しい子から乱暴気味な子に変わってた。自分でもころっと変わったは分かってた。マコトも同じ部に入らせてから僕のパシリにつかった。マコトはCチームだった。
溜まると、練習終わりで練習着のまま椅子に座って、前の床に座らせてフェラさせてた。それををAチームの2年の先輩の1人に見られてしまったけど、ここで怯んだらだめだと思って、先輩も使います?って言ってみた。
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カズマがしばらく黙ってみてた。
「お前、こんな事までさせられたから逃げられなかったんだな」
「逃げられなかったからこんなことまでさせられてた。。。」
「辛かった?」
「今でも本当に嫌だよ」
「そっか。。。」
何と言って慰めていいのか分からないみたいだった。
LINEが入った。直ぐに来いっていうマコトからのLINEをカズマが読んでた。
しばらくすると追加の動画が来た。一番最初にフェラさせられた壁の押し付けられてた動画だった。
「これが最初だったな」
って言うと、カズマがじっと見てた。苦しそうな自分の顔を見て悲しくなった。こればら撒かれたら人生おわるとも思った。
涙と鼻水たらしながらじゅぼじゅぽしてる自分。。。エロい顔だった。
「行ってくる。短い間だったけど楽しかった。誘ってくれてありがとう」
「は?お前、、、殺すつもり?」
「いやいやいやいや、そんな度胸あったらこんなことになってないよ。もうカズマ君とは一緒に遊べないし、ダブルデートとかもできないから。部活とマコトだけの生活に戻る。ほんと、楽しかった。ありがとう」
行こうとすると手首を掴まれた。
「ちょっと俺にタックルしてみろ」
「なんで?」
「いいから、遠慮なく思いっきり」
「危ないよ?僕のタックル」
「やってみろよ」
本気で来いと言われたけど大分手加減したけどカズマ君ごと倒れ込んだ。
「痛って」
「あ、、、ごめん」
「それで倒して馬乗りになって後は殴るだけ。まいったしたら全裸にしてオナニーさせて動画撮らせる。あと、浣腸うちにあるから持ってって浣腸するから」
「なにそれ?」
「うんこ無理やり出させる薬。ケツに入れる」
「。。。」
「うんこ漏らしてる動画撮られたら終わる」
「たしかに。。。」
「俺は最後のところ手伝うから、倒して殴るのはお前がやれ」
「うーん」
「自分で脱出しないと意味ないよ。俺が殴ってやってもいいけどお前が自分で殴らないと。顔が嫌なら腹殴れ。殴り続けろ。もう力では負けてないてか、俺も押さえつけられあら動けないよ」
「うそ」
「やってみろ」
やらなかったらカズマが襲ってきたので力がでネジ返して押さえつけるとできた。
「腹殴ってみ」
「でも」
「良いから思いっきり」
立ってもみ合ってる時に思いっきり腹に拳を入れてみた。カズマがしばらく動けなくなってのたうち回っていた。
「お前俺に本気出すなよ。友達の腹、本気で殴るか普通」
やれと言っといて、、、
「とにかく、一回家に寄って準備して、、痛えなぁ。一回殴らせろ」
逆ギレされて腹殴られて2人でしばらく苦しんでいた。マコトにLINEで30分位してから行くから待っててと送っておいた。
全裸にして、結束バンドで手を後ろにして親指同士を縛るんだとか色々、全裸の撮影が終わったら首にロープ巻いて柵にくくりつけて自分でオナニーさせるとか、カズマが計画をたててくれた。それで浣腸をしてその場でおもらしさせると。
「。。。カズマ君恐い」
「君っていうのもうやめ。カズマって呼べ」
「かずま、、、」
一緒にカズマの家に行って使えそうな物を袋に詰めて行った。
「俺は後から出るから最初の戦いはお前がやれ」
「負けたら?」
「負けないって」
「でも、、、皆、マコトに勝てなかったじゃん」
「中1のときとかはあいつだけデカくて俺等らチビだったからだよ。俺が体でかくなったら威張れなく成ったかから俺等からはなれてまだチビだったお前だけ従えてたけど、俺等がちょっとカチンときて切れかけるとあいつ逃げてたもん」
「分かった。がむしゃらにやってみる」
待ち合わせ場所に不機嫌な顔で立ってるマコト。
「おせーな。ここ来て土下座しろ。家の用事?あれがお前の母親か?ふざけんなよ」
「いいじゃん。僕の自由。誰とデートしようが」
言い返すと歯向かった僕にびっくりしていた。
「お前、立場分かってる?」
「分かってない」
「何逆ギレしてんだよ!」
そう言って向かって来た。タックルするタイミングがなかった。胸ぐらを掴まれたので練習通り思いっきりお腹を殴ると腹を押さえてうずくまろうとしたのでまた起こして何発も何発も腹を殴った。
「待て、、、待て、、、」
「うるさい!」
いままでの鬱憤が全部でた感じだった。
「俺が悪かった。待ってくれ。痛い。腹破裂する」
「勝手に破裂しろ!」
「待って。ごめん」
初めてマコトが謝ったので手を離すと地面にヘナヘナとなった。
スマホを探すとズボンのポケットに入っていたけど中々取れないし、手で取られないように押さえていた。
頭に一発パンチを入れると頭を抑えたのでスウェットのズボン毎引っ張って脱がすと言うよりは、剥ぎ取った感じになった。
「返せ!」
そう言った。。。色んな事がフラッシュバックした。脱がされたときのこととか。止めろって言う僕を皆で押さえつけて脱がしてくる。脱がされたときの絶望感とか。
腹をボールけるように蹴ってからパンツ手掛けてパンツも引きちぎる勢いで脱がした。
スマホを構えて撮影すると手で股間を隠していた。良いざまだと思ったのと、すごい興奮状態になっていた。
上のパーカーも脱がそうとしたら抵抗したのでキャップの部分を持って引きずり回してやった。無理と思ったみたいで抵抗止めてきたのでスポッと服が抜けた。後はTシャツと靴下だけ。靴はズボン剥ぎ取る時に取って投げておいた。
Tシャツも抵抗したけど殴って引きずり剥がした。いつの間にかすごいパワーがついてたことに気がついた。マコトは恐怖で顔が引きつっていた。腹を蹴ると泣きそうな顔でごめんなさいって言ってうずくまっていた。
髪の毛掴んで顔を挙げさせた。
「オナニーしろよ」
「え。。。」
「散々人にさせてきたんだからどうやるか分かるよね?やらないなら、僕今日は今日は何するかわからないよ。人生終わっても良いと思ってここ来てるから、無事に帰りたいならオナニーしたほうが良いよ。少しはまだ冷静でいるから」
「。。。」
「返事は!」
「はい」
股間に手を伸ばしてる姿を撮影開始した。もう戦意はないみたいだった。
でも、油断させといての作戦だったみたいで自分のスマホと僕のスマホを取り返しに飛びついてきた。もみ合いになったけど、頭突きして腹に膝蹴りをしするとマコトはとまった。髪の毛持って引きずり回してた。チビだった僕の髪の毛持って引きずり回してたマコトの事を思い出しながら。物凄く痛かったのを思い出す。
引きずって行って自分のベルトを外して電柱にマコトの首をベルトで締めて動けなくした。
「オナニーしろよ!」
「はい。。。」
もう完全に負けを認めてた。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SM-A750C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.6367.179 Mobile Safari/5... @g1-27-253-251-177.bmobile.ne.jp>
はやと
- 24/6/7(金) 22:33 -
俺ペニスがギンギンに怒るイキそう〜汗後輩が誰がイッテいいって言ってるだろが!と声をあげる‥オラオラオラオラ!!オラ!!あううううっイキたいよ〜俺はあまりにも激しいのと過呼吸で失神してしまった気つくたと俺は廃車バスの床に仰向けに寝かされた状態で後輩がオラオラとガンぼりする、スゲー!スゲー!と意味不明の言葉を発している。廃車の中はションベンとザーメンの匂いと熱気でオシッコザーメン臭サウナのようだ。先輩
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132188147.au-net.ne.jp>
パンツと靴下のカズマ君と、それを肘ついて見てる僕という不思議な光景だった。
パンツから先は中々勇気がいるようだった。自分の時を思い出すと、さっさとパンツもズボンも剥ぎ取られていたので後はオナニーするだけだったなと思った。
中々脱がないので立ち上がって近づいてパンツを一気に引き下ろした。
「あっ」
「なんだ、あまり大きくないんだね」
「。。。」
つい言ってしまった。ちんこは小さいとは言われたこと無かったけど、マコト以外のちんこは見てなかったなと思った。
「さっさとしないとご飯来ちゃうよ」
「ご飯の後にしてくれ」
「全裸で飯食うの?」
「うん」
ご飯が届けられてカズマはうまく隠れて店員に見られることはなかった。
「はずい。服着てもいい?」
「だめ」
そう言うと靴下をちんこにかぶせて隠していたのが笑えた。めちゃくちゃ笑っていたら。
「るいも爆笑することあるんだな。ごめんな。嫌な中学生活送らせて」
何かちょっと涙出てしまった。
「ごめんごめん。泣かすつもりなかった。ごめんって」
肩抱かれてしばらくないてた。殆ど泣いたこと無かったので、いじめられてても悔し涙がポロッと出るくらいで号泣したことはなかったのでカズマもどうしていいか困ってた。ハグハグしてくれてたけど。ちんこの靴下が目に入って笑って泣き止んだ。
「たまってたんだな…」
「そうみたい」
一緒に飯食って、歌った。ちんこに靴下のままフリフリしながら笑わせてくれた。
「さてと、オナニーしないと帰れないか。延長するのももったいないしやるか」
そう言って靴下取ってしこしこし始めた。
「やべ、タった」
「早い」
「人に見られるの興奮する」
「変態?」
「かもしれん。やべ、見るなよそんなにはずい」
じーっと見てたら照れくさそうだったけど、手は止まらずシコシコしていた。
でも中々いかないかんじだった。
近くにいって乳首コリコリしてあげると。
「あ、それいい。あ、イクイク」
と言って至近距離で発射されてしまってかかりそうになった。なんとかぎりセーフだった。でも、マコトの発射を見慣れてるからあまりびっくりはしなかった。
「あーあ。るいにイカされた」
「触ってないし」
「乳首責めでイカされた。またして」
「彼女にしてもえば?」
「あの高飛車な女がしてくれたら最高だな」
想像したみたいでまたムクムクとおおきくなてた。
「帰るよ」
「もう一発出したい。乳首責めて」
「帰るよ」
「チェっ」
何かこういう友達っぽい付き合いをあまり誰とも出来てなかったので新鮮だった。
「じゃあ、今週末、土曜日の午後からデート」
「お金どれくらいいる?」
ざっと金額言われたのでそれなら大丈夫と。
「足りない分は俺が出すから」
「さすがお金持ち」
「ちょっとだけな。マコトのとこには負けるけど」
「その名前は今日は聞きたくない」
「あ、悪い。でも、そういう事はっきり言えるようになったのは卒業間近ってことだよ。スマホ取り上げてパスワード吐かせて全部消そうぜ。後輩も撮られてるやついるから結束すればいいんじゃね?」
「そうだね。皆も消してほしいよね」
パスワードはいつも身近にいるから分かってるので、スマホ取ればいいだけなんだけど、いざとなると手が出ないでいた。
週末近づいて、カズマとはLINEでやりとりしてた。マコトとか他の奴らに知られないようにしようってカズマが言ってくれて。
何かそのやり取りが楽しかった。付き合いたい彼女というよりはエッチしたいの方が強くてみたいな、あの女とエッチできたら最高だろとか言われても童貞だからわからんとかいうやり取りの繰り返し。授業中にやばい想像したら立ったとか言ってもっこりした股間画像送ってきたり何か楽しかった。
授業終わるとマコトが近づいてきた。
「しゃぶって」
「風邪気味で腹痛くて」
「仮病だろ。元気だろ。見りゃ分かる。絶好調なのは」
「したくない」
「は?」
「したくない」
「なんて?」
「します。。。」
「どうした急に。まあいい」
そう言っていつもの場所に連れていかれて、いつものように口でやった。満足そうだった。
「土曜日、カラオケと焼き肉な奢る」
「土曜日は家の用事」
「。。。」
「無理だからそんな恐い顔しても」
「分かった。日曜日は?」
「練習試合」
「終わった後は?」
「高校の練習試合もあるからそっち見学に顔出さないところされる」
「。。。」
諦めてくれた。その間もカズマからLINEが一杯入ってて焦った。
見られたら色々と揉めると言うか乗り込まれたらやだなと。
どっかでマコトにやられてんじゃないかって心配してくれてたみたいだった。
まだ、行動するときじゃないから待ってと言っておいた。
ダブル−デートの日。部の練習終わってから家に帰って服着替えて待ち合わせ場所に。カズマの顔見ると何か嬉しかった。カズマのリードでめちゃくちゃ楽しくて女の子2人も楽しんでくれてカラオケも行ってこの前二人で練習した曲を振り付けでうたったり。
カラオケから出て別々に別れて女の子と話しながらブラブラしてると運悪く、遠くからマコトが見ていた。でも、もう良いやと思って気づかないフリしてやり過ごした。
暫くしてLINEにマコトから動画が届いた。僕がフェラしてる動画だった。
こういう事は今まで一回もされたことなくて、一気にテンションダウンしてしまった。
なんとか女の子と楽しくしたフリして駅まで送ってって、公園で一人ポツンとしてた。カズマが探しに来てくれた。
「何か、マコトにされた?」
「え?なんで?」
「ゆいちゃん(僕とデートした子)が、睨んでる奴が居て、その後、LINEが来てからるいがおかしくなったから何かあったかもって連絡あって」
「そっか、気づかれちゃったか」
「何があった?」
もう良いやと思って、送られてきた動画を見せた。
しばらく時間が止まってた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0 @public-nat-04.vpngate.v4.open.ad.jp>
▼かずさん:
>反撃いいですね
>続きよろしくお願いします
ありがとうございます。
ちょっとづつですが追加していきます。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:126.0) Gecko/20100101 Firefox/126.0 @public-nat-04.vpngate.v4.open.ad.jp>
マコトよりもマコトの下っ端だった連中は背も体もデカくなったやつなのでマコトも手出さない。マコト派は殆ど居なくなってというか、喧嘩はしないけどつるまなくなって最後に残ったのが僕だった。僕は色々弱み握られてるからそのポジションのまま高校の卒業まではパシリなんだろうなと考えていた。
マコトは部活辞めてしまっていた。中2位までは他の同級生より運動能力高かったけど、皆追いついて追い越して行ったから面白くなくなって退部していた。僕にも退部しろとか言ってきてたけど、僕は高等部の先輩から目掛けられはじめていて辞めれないと言うと相当不機嫌だった。
部活終わると、チンポみせると言っていた奴が寄ってきた。別の部だけどグランドが近いので僕が終わるのを待っていたようだった。名前はカズマ
「ルイ。おつかれ」
「あ、おつかれです」
「あのさ」
「うん」
「本当にオナニーしないとだめ?」
「だめ」
「お前さ。強気に出ていいの?マコトと俺が組んだらどうなる?」
「どうなるの?」
「。。。」
「もう仲良く出来る二人じゃないのは気がついてたのでちょっと強気に言ってみた」
「強くなったな。その勢いでマコトにも歯向かえよ」
「うーん。。。」
一緒に歩きながら部室に。部室がある建物は一緒なのでそれぞれの部室に入って着替えしてから出ると待っていた。
「飯おごってやる」
「オナニー」
「何でそんなにみたいんだよ?」
「見たいというよりは味わって欲しい。恥ずかしさを」
「え?誰かに見せる?」
「あー。それもいいかな。どっかで服全部脱いで全力で走るとか」
「勘弁してくれ…」
1回だけ、学校外でいきなり服を全部剥ぎ取られて放り出されてあそこまで走りって戻ってきたら返してやるとやられたことがあった。それ、僕だとはバレなかったけど、家の学校の生徒が全裸で走ってたと通報があって学校で大問題になって犯人探しあったけど誰も名乗り出なくてうやむやになっていた。それで全裸ダッシュは1回で終わってくれたから良かったけど。
「オナニーと全裸ダッシュどっちにする?」
「お前、本当にるい?中身、マコトと入れ替わった?」
自分でもちょっとおかしいなと思ったけど、部活で初めてスタメンで出れたりしてちょっとずつ自信がついてきてたからかもしれない。
「何でそんなに必死なの?僕、デート行くって言ってないし。相手だれかも分からないのに。そもそも付き合ったこと無いし…」
「もったいないよ。お前、顔いい、体もいい」
「言われたこと無い」
「そうなってきてるってまじで」
「お世辞。ありがとう」
「お世辞じゃないって。彼女って言ったけど実はまだ付き合って無くて、、、デートの条件がお前を連れてくることって、、、俺は付き合ってる気なんだけど彼女がまだ付き合ってないって」
「ふーん」
「ふーんって。相手見てみろよ」
スマホでダブルデートの相手を見せてくれた。びっくりするほど綺麗な子だった。
「すごいキレイ」
「そっちじゃない。それは俺の彼女」
「まだ彼女じゃないでしょ」
「どっち?」
綺麗系じゃなくて可愛い系の子だった。よく見ると結構良い子だった。女の子とは付き合いたい願望はあったけど、ずっとマコトたちのパシリだったし、皆が彼女作ってて、僕も告白は何度かされたけどマコト達にお前にはまだ早いとかいって潰されてきてた。
「付き合って童貞卒業しろよ」
「オナニー」
「分かったよ…。すりゃいいんだろ」
「うん」
8割冗談で言ってたけどやると言い出した。
学校はもう出ないと怒られるので、帰りながら場所を考えることにした。
「カラオケボックス行くか。そこならいいだろ」
「どこでも。公園でもいいよ」
「お前、、、意外とSだな」
「そうかな?」
「悪気のないSって一番たちが悪い」
部活帰りで遅いのにカラオケボックスに行った。
飯も中で奢ってくれるということでオッケーした。
慣れた感じでいると
「カラオケよく来る?」
「マコトの付き合いで」
「あー。そうなんだ。お前連れてってんだ。あいつ音痴だろ。俺らとだと音痴ってくすくす笑われるからいかなくなったよな直ぐに」
「そうだったね」
「そうだったねってお前今も一緒に来てんだろ?」
「一緒に居る時はなんもかんがえてないからボーと時間過ぎるのまってあまり覚えてない」
「まじでゴメンな。もう俺も手伝ってるからマコトから卒業しろ」
「うーん」
「嫌なの?お前もマコト好き?だからデート断ってる?」
「好きなわけない。動画撮られてるでしょ昔」
「それがネックなのか?」
「まあ、結構一杯撮られてるから。色んなこと」
「あいつ機種変してないからスマホ取り上げて、クラウドにあるのも消しゃ良いんだよ。俺等にも絶対送ってこなかったから他所にはだしてないはず」
「そうなんだ」
「手伝うよ?人集めろて行うなら集めるし、何なら逆に捕まえてオナニーショーでもさせるか?」
そう言われたけど、オナニーとかテコキまでならそれでも良かったけどフェラさせられてるとか言ってないので、それがバレたらと思うと返事ができなかった。
「とりあえず、カズマ君のオナニーみようか」
「。。。」
「全裸ね」
「。。。」
「いや、、、はずいな」
「テーブルの上でね」
「わかったよ」
カズマがテーブルの上に立って服を脱ぎ始めた。ちょっと興奮してしまった。
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リーダーはマコトって名前だった。
僕はマコト君呼びで、あっちはルイって呼びすて。
いつも一緒にいるので担任からはお前ら仲いいなとか言われてイジメだとは全く思われていなかった。何か言えなかった。言うと親にもバレる。いじめられてるのは恥ずかしいと思い込んでいた。
だんだんと僕も身長が伸びてきて中3の5月頃には160超えてぐんぐん伸びてた。
逆にマコトは170cmのままでマコトを超える奴も段々と出てきてクラスの中のパワーバランスは微妙に変わってきていた。
相変わらずテコキはさせられていた。動画を撮られてたので弱みを握られてる感じだった。いつかスマホを奪って消そうとは思うけど、ずっとやられてたから何か勝てる気がしていなかった。虫の居所が悪い時に顔以外をボコボコにされて棒で殴られたりとかもあったし。自分が大きくなってきていても前のチビのときのマインドのままだった。
中3の夏頃には要求がエスカレートしてきて口でいかせろと言ってきてた。
断ると凄く機嫌がわるくて怯えた。
何度か断ったけど、最終的に押し切られて壁を背に座らされて頭が逃げられない状態で口に押し込まれた。ちゃんと舐めなかったら腰振られて苦しかったので、手と口で気持ちよくさせるしかなかった。その頃からテコキじゃなくてフェラ要員にされてしまった。
ズボンとパンツを下げて背中を壁につけて座ってるマコトの横に座ってから自分も低い体勢になってフェラする。最初の頃は動画見てこっち見てなかったのが動画見なくなって僕の顔を見ながら僕の髪の毛をかきあげたり、頭持ってふったりしてきてた。
本当に嫌で嫌で、僕のちんこは萎え萎えだった。
何かその頃から、マコトの束縛が始まり、僕が女子と話してると機嫌が悪くなって、他の男子と遊ぶのも気に食わないようだった。
マコトが居ない時に元々イジメにしてたやつでマコトと仲悪くなったやつが話しかけてきた。
「愛されてるね」
「。。。」
「何かマコトってお前の事、好きになったんじゃね?」
「そうなのかな?」
「彼女扱い。お前、背伸びてきて顔も大人っぽくなってきて女子人気すげー高くなってるよ。マコト、お前に惚れたんじゃね?元々、あいつ後輩とかも俺等つかって倉庫つれてってオナニーさせたりとか、テコキしたりとか今考えると怪しかったんだよね」
そう言われてみると何か優しい部分も出てきて、一緒に映画行くぞとか、カラオケいくぞとか2人で出かけることも多くなっていた。
「お前は気持ちは?」
「は?あるわけ無い」
「だよな」
フェラとかさせられてるとかは知られてないみたいだけど、異様な関係だというのは皆思ってようだ。
「てかさ、お前もうすぐ身長抜くんじゃね?部活で体もがっちりしてきてるし、足も速くなってるし、いつまでもあいつのパシリしなくてもいいんじゃね?」
「。。。」
「まあ、俺が言うのは変か。お前の事、加勢してたもんな」
「うん」
「悪かったよ。俺のチンポ見せるから勘弁して」
「何でだよ」
「彼女からお前のことどーしても好きって子がいてダブルデートセットしないと別れるとか言われてて」
「そういうこと…」
「なー。チンポみせるから。俺、彼女いなくなったら生きていけないから」
「じゃあ、オナニーしてよ」
「え。。。」
「人の前でオナニーするのってどんだけ辛いか一回味わってくれたら考える。じゃないと行かない」
「。。。お前、調子にのんなよ」
「あ、そう。じゃあ行かない」
マコトも戻ってきたので話は一旦終わった。
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中高一貫の学校に行っていたときの話です。
同じクラスで成長が早くて170cm位になった奴が居てクラスでは一番そいつが成長が早くて力も強くて勉強も結構できてスポーツもできる方だったのでそいつがリーダーみたいになっていた。
僕は早生まれでだったので身長の伸びが遅くて2年になっても身長は140cm代だった。
1年の時はまあまあ仲良くやっていたが2年の後半位にイジメの対象になった。
数名でプロレスごっこだとか言って一方的にやられ、色々隠されたり。かわいいイジメだった。最初は。遊びだからとか言って遊びに行くときは一応連れてってくれて普通に遊ぶ。でも、学校ではイジメをしてきてパシリもさせられていた。
何度か反撃してみたけど140cmちょっとと175位の奴、他も160後半とかの数名に押さえられると勝てなかった。泣くのは悔しいのでなかなかった。
僕は中2になってもオナニーを知らなかった。母と二人暮らしだったし、エロい話する友達もいなかったので知らなかった。何となくはチンチンから出るというのは知っていたが、実践はしたことなかった。夢精はあったけどシコシコして出すとかしらなかった。まだ性的な興味が湧いていなかった。
パシリが嫌なので無視していたら体育倉庫に無理やり連れて行かれた。
いつもと違ってプロレスじゃなくて手をロープで縛られて倉庫の高いところに結びつけられてしまった。
「解剖する」
そう言ってズボンとパンツを脱がされた。ものすごく暴れたけどパワーで敵わなくて抵抗むなしく足首のところまで下げられ片足ずつ抜かれていった。
絶望感がすごかった。もう終わったみたいな感覚だった。
でも、それはまだ始まりだった。
「テコキでいかせてやる」
聞いたこと無い単語だった。
「チビのくせに毛は生えてんだな。サイズもまあまあ」
「チビなのに」
口はガムテープハラれていた。叫ぶので。
触られるとくすぐったいので逃げるけど押さえつけられてちんこを皮ごと上下されてる内に立ってきてだんだんと気持ちよくなって力が抜けてしまった。
何だこれはと思った。
「おお、感じてきてる。てか、ちんこ綺麗すぎ。オナニーしたことある?」
「何か分かってないぞこいつ。こういう事したことある?自分で」
首を振った。
「まじで?中2でオナニーしらんない?」
「俺等セックスしてるのに?お前はオナニーもしてない?うわー。すげー。貴重品」
そんなこと言われたけど、こっちは初めて人の手で刺激されてるし、そもそもやったことのなことされていて、しかも快感で力がぬけて吊るされた腕に体重がのっかって辛かった。暫くしてガムテープ越しに絶叫して発射した。
おしっこがでるのかと思ったら違う白いものがブシュッと吹き出してた。夢精したときはおもらししたけど、何か匂いが違うしネバネバしてる。やばいとか思っていたけど、こんどは吹き出してしまって本当にぱにっくだった。そのままぐったりして完全に手でぶら下がった感じになったのでロープが外されて床に置かれた。
「またやってやるから。逆らうなよ」
「。。。」
「お前、逆らったら女子の前で今のやってやるからな」
そう言われてしまってこんなの見られたら人生終わると思ってそこから素直にパシリすることにした。
ときどき、リーダーに個人的に呼び出されてテコキされていたけど、ある日、俺のをやってくれと言ってリーダーのをテコキさせられた。リーダーは動画をスマホでみていて僕は下でシコシコとこすってティッシュで受け止める。ちんこあまり大きくないので他の奴にはみせたくないらしくて二人きりでやるようになってた。
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はやと
- 24/6/6(木) 13:33 -
オラ!!オラ!!オレのチンポこ欲しいンだろ!欲しい〜汗あと何が欲しいんだよ!?ザーメンいっぱい〜汗あと何?!と云うと‥アナルの中で温かさを感じるとアナルから大量に液体が噴き出す後輩はアナルの中にションベンを放出したのだアゥーンションベンも欲しいンだろ!俺の穴あきツナギのケツと後輩の股間部分はションベンと泡でグチャングチャンと音をたてるアアアーン後輩の顔からは、汗が滝の様に流れ出る駅弁スタイルなので汗を拭えず俺の胸元で汗を擦り付ける
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郷田のおじさんボクの前に来ると、
「なんだ、ショボい下着穿いてんな、それに汗かいててよ」
「う、ボク、きょうはスクワットして、汗かいて、、、」
「そうか。頑張ってんな。しかし、トオルのそのショボい下着は似合わねえぞ」
「そっ、そうですか、、、」
郷田さんの視線がきゃしゃなぼくの下半身をのぞいている。
「なあ、トオル。オレの下着でよかったら、ゆずってやるぞ」
「えっ、郷田さんの下着、、、」
「おお、そうよ。いつも着替えを余分に持って来てるからよ。よかったら、穿いて行っていいぞ」
「えっ、はいっ、ありが、、、」
「オレ、これから仕事だ。トオルのロッカーに入れとくからよ。早くその汗、シャワー浴びて流せよ」
「あっ、はいっ、ありがとうございます」
郷田さん、近くで見ると、マッチョボディがもっとすごい!
それに白ビキニ、たぶんコットンビキニだと思うけど、
二本のぶっとい太腿の間に埋まるように、その布切れが張り付いていて、
その中には上向き加減のペニスがしっかりおさまっている。
「トオル!どこ見てんだよ!さっさとシャワー浴びて来いよ!」
「あっ、はいっ!」
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 @p682057-ipxg00c01sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
▼あつとさん:
あれ?消しちゃった?
何か不味い内容だったの?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @unassigned.psychz.net>
マッチョおじさんの超ビキニ
スクワットのあと、有酸素運動を終わったトオルが、更衣室へ入って行く。
トオルがジムに通い出してから2週間ほどたつ。
午後のジムは会員さんもあまり来ない。
来るのは近所の常連のおじさん、おばさんたちが多い。
更衣室に入ったトオルがシャワーの用意をしていると、
先にトレーニングを終えた郷田さんが、シャワー室から出て来た。
常連のおじさんだ。近くの中華料理店のコックさん。
「おっ、トオル、今日はもう終わりか?」
濡れた頭髪はほとんどないが、長年の筋トレで鍛えた太い腕がたくましく、
タオルでも隠せないほどのぶっとい二本の大腿四頭筋も波打っている。
「はい、今日はスクワットだけだったので、早く終わりました」
午後の男子更衣室は二人だけ。
トオルがシャワーブースへ向かっていると、
「わっ、格好いいビキニだ、、、」
郷田のおじさん、バッグから着替えを取り出すと、
真っ白の超ビキニタイプの下着を着けた。
「へえ、郷田さん、筋肉マンだから、ビキニが似合うなあ」
郷田のおじさん、もう50は過ぎているはずだ。
浅黒く発達した二本の太腿に白い超ビキニの布地が張り付いている。
横から見ると、布地の中央の膨らみも前を少し上を向いていて、男らしい。
トオルもつい目が吸い付けられてしまう。
ガリガリの自分のボディとトランクスに較べてしまった。
「なんだ、トオル。ジロジロ見てよ。そんなに珍しいか?オレの下着?」
「いや、そっ、そんなことは…」
「だろ?そうだよ。ちっとも珍しくはねえよ」
そう言いながら、タオルで禿げ頭をぬぐっている郷田のおじさん。
しかし、逆三角の絞れた男のビキニ姿、格好よくないわけがない。
「なんだよ、そんなにジロジロ見るなよ。そんなに見たいんなら、
オレと見せっこするか、はははっ」
そう言って、郷田のおじさん、トオルの方に近づいて来た。
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俺も後輩とジャレてて上になった時にいっちゃったことある
それから後輩を想像しながら床オナしてる
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SOV42 Build/56.1.C.3.231; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrom... @KD106130154122.au-net.ne.jp>