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▼たたさん、TMさん、龍乃祐さん
いつも拝読ありがとうございます。
なかなか投稿する時間がなくて待たせてしまって申し訳ありません。
ロス…なんて言われると恐縮ですが、自分で書いててなんですが、読み返したら結構描写がエロいなぁ…と思ってしまいました。
これからもボチボチ投稿していきますので楽しんで頂けたら幸いです。
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昼過ぎ位には終えて帰ることができた。
神輿を小屋に入れると厳重に鍵を掛ける。
(近年、空き巣に入る外国人勢が多く、神仏関連のものが好んで狙われる…などと聞く。物騒な世の中になったものだ。)
担ぎ手とその子供達は吉川さんに誘われて家を訪れた。吉川さんの家では奥さんが労いの昼食を準備してくれていた。
「いらっしゃーい」元気よく挨拶をしながら長テーブルにご飯を運ぶ葵ちゃん。
ふと隼と目が合うとペコリと会釈をして顔を赤らげて台所に走って行った。
ふと隼を見ると、長テーブルの前に腰掛けたまま恥ずかしそうにソワソワしてお茶をチビチビのんでいた。
ぎこちない2人の空気感が痛いほど伝わってきた。
「昨日は葵を送ってくれてありがとうね?」吉川さんの奥さんが隼に話しかけると、いえいえ…と言いながらなぜか正座をして対応している。
やはり、16歳には『性』は神聖なものなのだろうと感じた。
昼食会は終始賑やかでとても楽しかった。
離れて座る隼と葵ちゃんは時々目を合わせては緊張し合っている。
「隼、そろそろお暇するが、葵ちゃんのLINEとか聞いてるのか?」
「あ、まだです。」
「それでええんか?次いつ会えるかわからんけど、このままバイバイしてええならええが。」
「そうですよね…でも聞きにくいし…」と言いながらモジモジしている。
腹が立って来たので「お前今日何を食べたか覚えたらんじゃろ?いつまでそんな態度とっとるんや?
もしもこのまま葵ちゃんの連絡先貰わずに帰ったら、明日から車には乗したらん。そんな小心者は願い下げじゃ。」
「え?いや、それは困ります。」焦ってこちらに向かって正座をして見つめて来た。
「昨日のお前は積極的でとても良かったぞ?その気持ちのまま、相手にお前の思いを伝えればいいんじゃないか?」
「そうですね、わかりました。僕、いってきます。」
そう言うと女子中学生達と女子トークをしている中に割って入って行った。
話しかけたかと思うと2人で台所の方に消えていった。女子中学生達はキャッキャしながら葵を送り出し、その後は眉毛を上下に動かしながらヒソヒソと話している。
数分後に葵ちゃんが戻って来ると、蜂の巣をつついたかの如く質問攻めにあっている。
それを横目に隼が私の元に帰って来た。
「貰えました」と私の耳元で報告して来たので 、でかした!と、グータッチをして労った。
「吉川さん、宴会の途中で申し訳ありませんが、明日の準備もあれば、これにてお暇させていただきます。」
そう挨拶をして玄関に向かう。
隼は隣で私に合わせて挨拶をした後、葵ちゃんと小さく手を触り合って顔を真っ赤にして帰路についた。
葵ちゃんが中学生達に質問攻めされている声が隼の背中に刺さり、申し訳なさそうに、でも少し嬉しそうにしていた。
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翌朝も早くに起きた。神輿があるからだ。
軽くシャワーを浴びて紅白餅を2つ口にすると袴に着替えて表に出た。
神社の片隅にある小屋に小さな子供連れの親子が数名と担ぎ手の20代から40代の男性がかき集められている。
みな『おはよう』の前に『さみーなー、昨日は寝れたか?わしゃ1時間しか寝とらん!」などと訳のわからん自慢話に花を咲かせてはバカ笑いをし合っている。
小屋の鍵を開けると集まった人数では到底担げない程の立派な神輿があり、親子連れは神輿と一緒に写真を撮るなどして楽しんでいる。
吉川さん親子もやって来た。この神輿も所有者は私だがメンテナンスは吉川さんが率先して行なってくれている代物だ。
修理の度に数100万円飛んでいくので本当に助かっている。
集まった全員で神輿を担ぐと本殿の前に運んだ。
私がお祓いを終えると神輿は外にある軽トラの荷台まで運ばれる。
この地域は担ぎ手が少ない為、前後に誘導車をつけて軽トラで各家に移動し、家の前で皆で担いで賑やかし、また軽トラで次の家まで運搬するやり方をしている。
「なんかハイブリッドな感じですね。」と隼が呟く。
祭りの当日というのに街は閑散としている。
家の前に車を停めても家長の高齢者が表に出てくるのに5分掛かる。
その間の待機時間も毎回だと長く感じる。
だが、訪問時間を伝えていても、忘れて誰もいない…なんてこともあるし、誰も住んでいない家…なんてものもある。
方々に連絡してキャンセルの確認をするなど待機の時間が多い。
田舎には田舎独特のの苦労があるものだ。
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「あっタオルは?」
「ああわりい。ほら」とタオルを腰にかけてくれて、仰向けに。
でもフェイスタオルより少し大きめサイズ程度なので、ちゃんと隠れてるか心細い。。。
つま先から脛、太ももとだんだん手が上に移動してきます。
太ももの付け根あたりに差し掛かり、太ももを揺らしてマッサージをされました。
振動と共にタオルが上にずり上がっていく感覚。
チンコがギリギリ隠れてる感覚があります。
手は更に太ももの付け根の方に。
「付け根の内側やるから足ちょっと開けるかな」と右足を外側に開かさられました。
タオルが更に砂利上がり、チンコが見えそう。
俺はタオルをさりげなく下に下げました。
タオルの下に手が入ってきて、太ももの内側を執拗にマッサージ。
他の甲に完全にチンコが当たってる。
最初は軽く触れるくらいだったのが、手の甲を押し付けるようになってきたんです。
それでも勃起しないように我慢してたんですが、顧問は更に際どいところを責めてきます。
チンコと足の付け根部分。Yの部分に手が伸びてきたんです。
チンコ自体は触ってないけど、玉袋の付け根から.
アナルの手前までオイルの手がニュルっと伸びてきます。
顧問はベッドに上がり、足の間に座りました。
両手で玉袋の付け根をマッサージされ、くすぐったいような気持ちいいような感覚で、身体を捩らせました。
ふと顧問を見ると、反応を楽しんでるかの様子。
タオルの下でおちんちんが耐えられず勃起し始めちゃいました。
「ごめんなさい。大きくなっちゃって」
「気にすんなって。デリケートなところだから大きくなって当然だ」
一度大きくなり始めると、あっという間にビンビンに。
俺は恥ずかしくてタオルで更に下に覆いました。
タオルに隠れた下で手がモゾモゾ動いてくすぐったい。
「タオルが持ち上がっちゃったな」と笑って言われました。
「元気いいなぁ!更に元気になるために睾丸マッサージやってみないか?」と突然の提案。
聞いたことはあるけど、どんなものか詳しくなく、「どうやるんですか?」と聞いたら、「こうやって金玉を優しく握ってマッサージするんだよ」と金玉をいきなり握ってきました。
「ちょ!いきなり何するんですか?」とビックリして言うと、
「こうすると更に精力つくし、男性機能がより強化されるんだよ」と説明されたんです。
「にしても金玉もデケェな」
「ちょっと溜まってまして。。。」と訳のわからない返答をしてしまった。
「おっ。そうなんだ?じゃこんなに触られたら男でもムラムラしちゃうな」と嬉しそう。
タオルからは金玉が完全にズレて見えてる。
金玉と付け根をマッサージされ、身を捩りながら耐えました。
「もうタオル取っちゃおうか」と返事をする前にタオルを取られました。
「うわ。でっけえ」と真顔で凝視。。。
「爽やかな顔してこんなモノぶら下げてたら無敵だな」と何だかうっとりしてるっぽい。。。
睾丸を揉んでた手が、竿の付け根あたりに。
気持ちよいし、これもマッサージなのか?と思い、抵抗しませんでした。
抵抗しないとみるや、手が左手で玉を握り右手は竿の付け根を握ってる。
低下しないとみるや、根本を握った右手が段々と上に上がってくるような気が。。
気付いたら根元を完全に握られてました。
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俺は176 62 20のテニスやってる非野郎系の奴です。
去年の夏にまだノンケだった頃、部活の元顧問に襲われた話を書きます。
去年の春に退職した元顧問から「スポーツマッサージの練習させてくれない?」とメッセが来ました。
無料でやってくれるとの事でしたので、快諾したんです。
ちなみに顧問は36歳。
爽やか系の塩顔で女子から人気がありました。
場所は相手の部屋。
初めてお邪魔したけど、綺麗でオシャレな部屋。
ベッドに横になるように言われました。
俺は服を着たままベッドにうつ伏せに。
足先からおしり、背中にかけて丁寧にマッサージしてくれました。
そろそろ終わりかな?って時に「俺オイルマッサージもやってて、良かったら試してみないか?」とお誘い。
軽いノリでオッケーしちゃいました。
「じゃ服脱いで」と言われて、一応脱衣所で服を脱ぎ、用意されたバスタオルを腰に巻き、後輩の前に。
「また引き締まったな」とジロジロ見られてちょっと恥ずかしくなりました。
とりあえずうつ伏せに寝かされて、マッサージスタート。
最初は足裏から。
ふくらはぎ〜太ももと段々と手が上の方に。
「バスタオル外すね」と巻いているバスタオルを外されてケツが丸見えに。
マッサージの手は太ももの付け根に。
流石にちょっと恥ずかしいけど、まだ勃起してません。
太ももの付け根をマッサージする際に、少し股を開かさられました。
おちんちんは下向きに収納してるから、ちょっと足を開けば、おちんちんの裏側と玉袋が丸見えのはず。
でも後輩は至って冷静に「もっと足開けそうで?」と容赦無い要望。
片足を90度の角度で曲げられガニ股状態。
完全にチンコ見えてる。
「おちんちん丸見えですね」と自分から笑いながら照れ隠し。
「気にすんな。やっぱお前のでっけえな」と。
「やっぱりってなんですか?」
「合宿の風呂で散々見てるだろ?」
合宿所の風呂は狭かったけど、何故か顧問と一緒に入る事が多かったです。
太ももの付け根をマッサージしてもらう度に、指先が亀頭や竿に当たります。
手が当たる度に不覚にも反応しちゃいました。
でもグッと堪えて三分立ちくらいに。
そのまま背中をやってもらい、なんとか冷静になり平常時に。
すると「じゃ仰向けになって」と。
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読みやすくて期待度も高く更新されるのを楽しみにしてます。
もう一人の少年がもしかしたら葵ちゃんかなとも思いましたが、本当の女の子だったんですね。
無理せずに続けて戴けたら嬉しいです。
<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W24H16;ser358864031455915;icc8981100022123712495F) @proxyag055.docomo.ne.jp>
お〜、隼君が大人へのステップを歩み始めてますね。葵ちゃんも少しずつ慣れていくでしょうね。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg046.docomo.ne.jp>
日が変わる頃に差し掛かると。遠方の方はもう帰ったのか碁盤に空白がちらほらと伺えた。
子供たちも親の膝の上で布団に包まって寝ている子も少なくなくなってきた。
少しの休憩を挟むと『大江山』が始まった。演者が増えると迫力があって良いものだ。
演目の中頃になり、隼が1人で私のいる本部席にやって来た。
「葵ちゃんは?」と尋ねると「もう遅くなったんで家に送って来ました。」とのこと。
そこから何も話さない為、耳元で「どうだった?」と尋ねると、更に小声で「少しだけエッチな事しちゃいました。」と笑顔で答えた。
「後日、車の中で報告する様に!」と言うと、ニヤけた顔で「わかりました」と答えた。
最後の演目『大蛇』が始まる。
隼はジャンバーの前を開けると「コレですよね?」と言いながらTシャツを私にアピールして来た。
「そうだな。」と言いながら、私と隼は肩を並べて4匹の龍の迫力を堪能した。
神楽の演目が全て終了した後、私は壇上にて簡単な挨拶をすると、蜘蛛の巣を散らした様に観客は帰って行った。
神楽の若い衆が慣れた手つきで片付けている。
本部席周辺も数名で簡単に片付けをすると皆帰って行った。
眠気眼の隼は入口の階段の端に座り小さく丸まっている。
神楽勢の撤収の後、謝礼金を手渡し見送ると、小学校の灯を落とし、隼と共に帰路に着いた。
川原沿いの道で「エッチ出来たのか?」と尋ねると、「エッチまでは出来ませんでした。」と笑顔だが残念そうに話した。
「どこまで出来たんだ?キスは?」と聞くと「キスは出来ました。触る所までは流れで出来たんですが…」
「おっぱいか?」と更に聞くと、モジモジしながら「いや…あの、その…。クリトリス…です。」と困りながら話してくれた。
「指を入れようとした時に、急に怖がり始めてそこで終わりました。」とガッカリした口調で答えた。
笑いながら「チ●チ●ガチガチじゃったじゃろ。」と聞くと「ヤバかったんで葵ちゃんを送った後、川原でオ●ニーしちゃいました。」と、苦笑いしていた。
徐ろに隼のパンツの中に手を差し込むと手背にベトっと粘液が付いた。
指先にも手のひらにも陰毛にこびり付いた粘液がまとわりついてくる。
チ●コを掴みながら「我慢汁出まくりだな。まだまだヌルヌルじゃないか。」と言うと照れながら「はい」と、答えた。
手を抜いて「でも勇気出すことが出来たんだな。少し大人になったな。」と言うと、更に照れて小声で「はい!」と答えた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
22時頃…床からの寒さが一段と強くなり始めた。
演目は『葛城山』に変わった。私はこの演目が特に好きな為、本部席から少し離れ舞台に近づいて見始めた。
「中村さん、寒くなって来たね。」
後ろから声を掛けられ振り向くと、熱燗を手にして表情筋の緩んだ赤ら顔の吉川さんが熱燗とお猪口を持って立っている。
「おひとつどうかな?」と勧められるままに熱燗を頂く。喉を熱い物が通ったかと思うと、胃の形がまるで糸瓜の様であることが分かるように一瞬の滞在をアピールしてくる。
鼻にぬける独特の香りと共に全身が暖かくなってきた。
「おじーぃちゃん」更に後ろから葵ちゃんの甘えた声がした。
葵ちゃんの長いマフラーで繋がれた隼もそこにいた。
「勇人さん、吉川さん、外にたい焼きが売ってました。温かいので良かったらどうぞ。」
そう言ってくたびれた紙袋の口を開いて差し出してきた。私も吉川さんも1つずつ受け取った。
「なんや、なか良さげだな、早すぎんか?」
吉川さんが葵ちゃんに投げかけると「だって隼くん寒そうだったから。そんなんじゃないから。」と少し怒った表情をしている。
しかしその隣でニンマリしている隼は満更でもなさそうで照れまくっていた。
確かにTシャツだけでは寒いだろうと思い、母屋にジャンバーがあることを伝え、取りに行ってくる様に言った。
吉川さんが隼にお猪口を手渡す。
「え?」っと驚く様の隼に吉川さんがジェスチャーで促すと、隼はひと口で飲み干した。
「あったまるじゃろーが。」笑顔でそう言うと、「なんか体がポカポカして来ました。」と隼も嬉しそうに答えた。
会場に巻き起こる拍手で私と吉川さんが壇上に目を向けると、まさに鬼蜘蛛がお面付けて変化をする最高潮の場面だった。
しばらく見入っている間に隼と葵ちゃんの姿は消えていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
龍乃祐
- 22/11/12(土) 23:07 -
更新ありがとうございます。ワクワクしながら読んでいます。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30017.docomo.ne.jp>
続きが楽しみです。
2人目の少年がいつ登場するかも期待しています。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; SO-52A Build/58.2.B.0.520; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chro... @p3731132-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
hiro
- 22/11/12(土) 12:24 -
この後に展開が気になりますね!
青春の思い出って感じですね。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.6 Mobile/15... @pw126254015225.8.panda-world.ne.jp>
餅が全てつき終わる頃にはもう夕方になっていた。
母屋では女性陣が紅白餅を作ってくれている。
平たいケースにそれを並べると2回に分けて小学校まで運んだ。
練習中のお囃子が聞こえてくると、祭りの気持ちが高まってくる。
19時開演なのだが体育館の中ではお昼過ぎから場所取りがされており、ステージの前にはゴザや毛布が碁盤の様に敷かれていた。
本部席の様な場所に吉川さんの奥さんが座り場を仕切っていた。さすがは吉川さんの奥さんといった感じだ。
本部席の後ろ側にコンロと水を張った鍋があり、夜間寒くなる頃に日本酒好きな吉川さん達が飲む熱燗をこさえる準備だとわかった。
外にはビールやジュース、焼き鳥、たい焼き、ポテトなど、いくつかの出店も出ている。
日が落ちてくると小学校の校庭に車が何台も停まり、祭りが始まる頃には埋め尽くされていた。
ここの秋祭りは規模がそこそこ大きいのと、駐車場も充分にあるため、この街だけでなく近隣からも祭りを見に来るようだ。
始まりに挨拶があるため袴に着替えて準備をする。
隼が「僕は何をしたら良いですか?」と聞いてきた。
「隼、お祭りが終わるまで私はここから離れられない。周りにもたくさん人がいるから用事も事足りる。」
隼は深く頷く。
「隼はお祭りが終わるまで、自由行動だ。3時に終わると片付けが始まるから、それまでに戻って来れば良い。葵ちゃんとデートしてこい。」
隼は申し訳なさそうに「でも…」と呟いた。
両手で隼の頭を挟むように掴むと、額と額をくっつけて「もう一度言っておく。本殿のセキュリティは解除してある…わかったな?」
そう言うと、一瞬ニヤっとしたが少し離れて背筋をピンと伸ばし気をつけをすると「わかりました。頑張って来ます。」と言い残し舞台袖から出ていった。
祭り開始。
一応、うちの主催の秋祭りという事になっているが、先代の親父から受け継いだ私は既にお飾りで、本当の意味で地域の祭りとなっている。
収支の報告もされるが、それらも実は吉川さんにお任せしているのが実情だ。
挨拶を行うと、その後は直ぐに神楽の開始。
みんなそれを楽しみにしている。
3演目目の『恵比寿』辺りで隼と目が合った。
目配せして外に行く様に促すと隼は口を固くつむりひとつ頷くと葵ちゃんと一緒に体育館から出て行った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
「中村さん、隼くん、始めるよー。」
吉川さんが母屋の入り口で叫んで外に出た。
私だけ出ていくと「あれ?隼くんはいないの?」と不思議そうに聞いて来た。
「彼は今、青春のど真ん中なもので。」と、ニンマリと笑うと「あいつ、うちの葵を狙っとるんか?出会ったばかりで早いわぃ。今時の子にしちゃ積極的だなぁ。」と笑い飛ばした。
米を杵で潰している頃に隼は戻って来た。
「どうだった?」と聞くと、口角を上げて親指を立ててGOODを示した。
「良かったな。」と言い頭をクシャクシャとしてやると「ありがとうございます。」と笑顔が溢れ続けていた。
交代で杵を振う。何せ15臼もつくとなると体力が半端なく必要だ。
30代の私も当然戦力の中では多様されるポジションで、40代の吉川さんの息子さんもその仲間で、米を潰す1番体力のいる所を担当し、いわゆる餅をつく作業に入ると吉川さん達の世代の出番だ。
しかし半分の8臼ついた頃には杵を振り上げると肩が痛いとサボりがちになり、遂には隼に声が掛かった。
「頑張ります!」と、意気揚々と杵を掴んだが、痩せた隼の体は振り上げた杵にバランスを崩しフラフラとなる。
驚いた顔の隼を見てみんなが一斉に笑う。
全力で振り落とす杵は先端の重心を失うと斜めに落ち、当然米は潰れない。
隼の初めての餅つきはたった1分で終了した。
悔しがる隼にゆっくりとした足取りで近づいて来る吉川さん。隼は縋る様な眼で吉川さんを見つめる。
諭すように杵の突き方を隼に教えている吉川さんの姿は、恐らく隼が味わった事のない父や祖父との経験の継承に他ならない様に見えた。
同時に、隼にとって私は親なのか、それとも兄なのか、はたまた友達なのか、といったわけもわからない疑問に自問自答していた。
後半の臼は私と吉川さんの息子さんが殆どの工程を担当し、吉川さん達は縁側や石段に座って見守っていた。何度か隼が交代すると、皆からヤジとも応援とも取れる声援が飛び交った。
「吉川さんの山仕事を手伝っていた若い子ってのはこの子か。なかなか筋が良くて頼りになるじゃないか。」
額に汗してひと仕事終えた隼のケツを『バチン』と思いっきり叩いた。
「今度はわしんとこの山作業も手伝ってくれんかの。」と笑いながら本気のスカウトを受けていた。
「はい、機会があればお願いし…」と言い終わる前に吉川さんが話を遮って、「中村さんとわしがOKせんと隼くんは貸したらん。」と、まるで社長の様な口調で、当人同士の自由契約を回避してくれていた。
これは若者を我が物のようにこき使う田舎の風習から隼のみならず私をも守ってくれる発言なのだろうと推察した。
しかし同時に、隼がこの地域の人間に少しずつ受け入れられ始めている事を実感した。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
龍乃祐
- 22/11/11(金) 13:20 -
5期A(〜)が待ち遠しくて、ここ数日は「神主と2人の少年」ロスみたいな感じです。お忙しいとは思いますが、是非とも続きをお願い致します。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30023.docomo.ne.jp>
TM
- 22/11/10(木) 23:55 -
昔の作品ですが「そばかすの少年:竹宮恵子」という漫画があります。主人公の「そばかす君」は隼君と似たような境遇。身寄りは無く、片腕も無いため、働き口もなく、絶望と失意の中、ボロボロの姿で職を求めて山の樹を管理する会社の支配人のもとを訪れる所から物語が始まります。
その後、職を得てからのそばかす君のエピソード・・。もう好感度の塊といって良い好少年。そして芽生える恋心(同性愛要素はゼロw)。
隼君とイメージが重なって、「神主と2人の少年」を拝読しながら、そばかす君の姿を頭に浮かべています。
お忙しいとは思いますが、どうか続きをお願いいたしますm(__)m
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.1 Mobile/15... @KD106131102010.au-net.ne.jp>
隼君、おばあちゃんに股間を触られちゃいましたか。葵ちゃんの視線の先は実は隼君の…(自主規制)。そりゃあ、かわいい隼君の色んなところが見たいですよ。見るだけじゃ満足できないところもあると思います(笑)。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg041.docomo.ne.jp>
▼たたさん、龍乃祐さん
ありがとうございます♪
隼君の寝顔「も」?後は何がみたいのやら…
因みに…かわいいですよ(笑)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @KD106130102155.au-net.ne.jp>
▼しんさん、龍乃祐さん。hiroさん
ありがとうございます。
楽しんで頂けるよう、頑張りますね。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/... @KD106130100206.au-net.ne.jp>