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Re(1):神主と2人の少年 6期@
 龍乃祐  - 22/12/5(月) 13:09 -
今回みたいな真面目な内容も相変わらず読みやすくて、スラスラ読んでしまいます。隼君の精神的な成長も楽しみです。続きをよろしくお願いします。

引用なし

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Re(1):神主と2人の少年 5期
 たか  - 22/12/5(月) 13:08 -
書き手を隼君にしても、期待度高まります。
ゆっくりで良いので更新されるのを楽しみにしてます

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<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W24H16;ser358864031455915;icc8981100022123712495F)@proxyag065.docomo.ne.jp>
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神主と2人の少年 6期@
 神主  - 22/12/5(月) 11:22 -
広島との県境近くにある山口県の町にある神社に行き仕事の内容を確認しようとすると、そこの神主さんより急遽の仕事を依頼された。
地方山間部では人材不足と共に高齢化が著しく、病気を抱えている方も少なくない。
「中村さん、今日は地鎮祭とお祓いの予約げ入っているんだが、持病の腰痛に加えて昨日ギックリ腰をしてしまって動けないんだ。申し訳ないんだが、今日だけで良いから代わりにお願いできないだろうか。」と玄関の段差さえ降りられない状態を見るにみかねて代行を快諾した。
その神主さんの奥さんの計らいで急遽隼も白と薄い青の袴を着る事になり、かなり喜んでいた。
客間にて私と共に袴に着替える。
着付けのわからない隼は私の着替えを見ながら何とか形だけは着こなした。
少し形を整えながら「良かったね」と言うと「この服が着れるなんて、本当に嬉しいです♪」と満面の笑みだった。
奥さんが「実はこれ、息子が中学生の頃、お手伝いをする際に来てたものでかなり古いんだけど、でも桐の箱で大事に保管していたから悪くはないと思うんだけど、どうでしょうか?」と襖の向こうから聞いてきた。
「ありがとうございます。とても良いです。でもそんな大切にしてたものを僕が着ても良いんですか?」
「息子はもう50歳過ぎ。大人なのでこれは着れないわ。それにここは継がないと言って東京の方で就職してしまって…独身で跡取りもできそうにないのでその服を着てくれるあてはなさそうなの。もし貴方が良かったら貰っていただけないかしら?」
「本当ですか?」と喜ぶ隼だが、あまりの申し出に私は「戴けません、そんな大事なものを…」と断りを告げた。
正座のまま猫背となり両手をダランと垂らしてガッカリした顔で私を見つめる隼。
その姿に「中村さんは立派な跡取りさんがいて良いですね。この袴はその跡取りさんにあげるのであって、中村さんにあげるんじゃないわ。良いじゃない、それとももう他にあるの?」と私を籠絡に掛かってきた。
すかさず隼は「持ってません。」と合いの手を挟む。
「ほら」と笑顔で話す奥さんに「いや、しかし…」と話を切り替えようとしたのだが…
「この袴はこのまま桐の箱の中で一生を終えるのか、それともこの子(隼)に使って貰って袴としての一生を終えるのか、中村さんはどちらが幸せだと思いますか?」と諭されてしまった。
体を正し一礼して「それでは有り難く頂戴致します。大切に使わせていただきます。」と言うと隼は両手を上げて「やったー」と喜んだ。
隼を静止させ私の横に正座させると、改めて奥さんに一礼をした。隼は私に連れられる様に一礼をして「ありがとうございます。大切にします。」と畏って返礼した。
奥さんは「丁寧な挨拶、ありがとう。大事にしなくても良いわ、今まで仕事出来なかった分まで貴方(隼)が袴を使ってあげて。その方が袴も喜ぶと思うわ。」と笑顔で話してくれた。
隼は「はい。」と心地よい返事をした。

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Re(1):高1の時
 たか  - 22/12/5(月) 11:13 -
凄く読みやすくて興奮しました。

僕の中には大きな変化って、そちらも気になります

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<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W24H16;ser358864031455915;icc8981100022123712495F)@proxy10009.docomo.ne.jp>
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神主と2人の少年 5期
 神主  - 22/12/5(月) 10:27 -
▼しんさん、たかしさん、龍乃祐さん
いつも拝読ありがとうございます。
時間がないのは確かですが、5期の流れをどう終わらせるかを悩んで4回書き直しまして…
書き手を隼にする事でリアリティを出せないかなという結論に至り書いてみました。

わざと表現を幼くしてみたりしましたが、次からも楽しんで頂けたら嬉しいです。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/...@fch176058.fch.ne.jp>
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Re(1):友達が銭湯でおじさんに3
 かずや E-MAIL  - 22/12/4(日) 16:14 -
興奮する!リーマンさんからの視点も読んでみたい。続きが気になる。大変だと思いますが、続きをお願いします。

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Re(1):神主と2人の少年 葵ちゃんとの初デート
 龍乃祐  - 22/12/4(日) 3:19 -
隼君と葵ちゃん、めちゃ初々しくてイイなぁ。大好きな人との「初めて」は大切な思い出になると思うよ。デートの後の激しい「一人エッチ」、見たかったなぁ。途中から、お手伝いしたりして…笑
続きをよろしくお願いしますね〜(時々、隼君の投稿も希望します)

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg059.docomo.ne.jp>
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神主と2人の少年 葵ちゃんとの初デート
   - 22/12/4(日) 2:52 -
(続き…僕が書いてみます)
葵ちゃんと神殿の階段に座って一緒に葵ちゃんが好きななにわ男子の動画をみました。
僕のことを「西畑君に似てる」と言ってくれて、なんだか恥ずかしかったです。
でも正直なところ、隣にいる葵ちゃんから香る石鹸の香りが堪らなくて、動画の話をしながらちょっとずつ、ちょっとずつだけど座っている距離を縮めることしか考えていませんでした。
タイミング良く「冷えるね。」と言って来たので、すかさず体をくっつけて左手で葵ちゃんの左肩を抱き寄せました。
葵ちゃんの頭が僕の耳にくっつく。僕は自分の鼓動が葵ちゃんに聞こえているかもと思うくらい高まっているのがわかりました。
葵ちゃんのほっぺたを指でツンツンすると、葵ちゃんはそのまま僕の胸元に倒れ込んで僕の右腕を枕にすると、下から僕を見上げる様に見つめて来ました。
「葵ちゃん、大好き」
そう言うと葵ちゃんは目を瞑って静かになりました。
心臓はバクバク。
ですが僕はゆっくりと吸い込まれる様に葵ちゃんの唇にキスをしました。
僕の女の子とのファーストキス。
キスをしたのはいいけど離れるタイミングがわからなくてそのままキスをし続けていると、笑いながら「長い!」と注意されました。
「ごめんなさい、初めてのキスだったから…」
というと、「実は私も。だから緊張したぁー。」と。
2人で見つめ合うと、恥ずかしくなって笑い合い、その後またながーいキスをお互い目を閉じたまましました。

ふと勇人さんのレクチャーを思い出した。
左手を葵ちゃんの右腰に置くと、少しずつ動かしておっぱいに触れた。
優しく包むと指先で乳首を触ると「隼くんのエッチ…」って言うので微笑み返すともう一度キスをした。
流れに任せて左手をパンツの中に入れた。
戸惑う仕草があったがクリトリスに触れると快感の方が優ったのか動きが止んで刺激に対処するのに精一杯の様だ。
そのまま小刻みに震わせると「はぁぁぁーん」と大きな声が出た。
その声にたじろんだ一瞬の間に葵ちゃんは僕の手を掴んで「隼くん、私たちまだ高校生だし、これ以上は…ね?」と、制止されてしまった。

葵ちゃんはそのまま立ち上がると「私、もう帰るね?」と言うので「葵ちゃん、僕、嫌われちゃった?」と涙目で聞くと「そんなことない。隼君のこと好きだよ。でも私初めてで…少し怖くなっただけ。」と俯きながら顔を赤くしていた。
僕は嫌われたくなかったので葵ちゃんを家まで送ると川原に向かい、茂みに隠れる様に入ると爆発しそうな興奮を抑えきれず激しくオナニーをした。
「んぐぅ…」と声を殺すように射精すると、葦にかかり水面にピチャピチャと散ったのがわかった。
勃起は治らず、精子を絞り出したり上下に振ったりしたが全く治る気配がなく、仕方なく再びシコった。
刺激が強くておしっこも2回出たけど、その後は少し落ち着いたのでシコり続けると、2回目の射精を迎えた。
声を殺そうとしたが、射精直前の「あー、あー、あーあー…」という徐々に強くなる声は抑えられなかった。射精の瞬間は「んー、んー、んーー。」と声が漏れることはなかった。
2回目の精子は足元の茂みにダラダラと流れ落ちた。

勃起が収まるにつれて恥ずかしくなってきたためズボンを履くと少しスースーする下半身のまま小学校に戻りました。

これが僕と葵ちゃんの初デートにして初エッチの内容です。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/...@fch176058.fch.ne.jp>
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高1の時
 康介  - 22/12/3(土) 21:08 -
最初は部活の先輩たちの無邪気な好奇心だった。

僕は小学生の頃から、友達より陰茎が太いのを自覚していた。友達から何か言われたりすることはなかったけれど、プールの時間や宿泊訓練、修学旅行の時など、ちらっと見える同級生のものと比べても、目立って太いと思った。その自覚があったので、あまり見えないように気を遣っていたせいか、それでからかわれることはなかった。

中学生になって陸上部にはいった。小学生の時も学校の代表で駅伝の選手に選ばれるくらい、長距離走は得意だったし、走ることが好きだった。でも、背も小さいし、友達に身長どんどん抜かれるよ言うな中1時代だった。

中学1年の終わりくらいから、第二次性徴が本格始動した。背が急に伸びたし、体つきも子供ではなくなってきた。陸上部なのでマッチョな感じではないけれど、おなか周りは締まってきて、筋肉が立派というわけじゃないけれど、皮下脂肪が薄くて、普通についてる筋肉が目立ってる感じにはなった。
そして、陰茎も睾丸も急成長した。
中2の終わりごろには身長も170を超えた。体は相変わらず細いままだったけれど、練習に励んだせいか、華奢といっていい体つきでも、筋肉の凹凸がうっすら見えるせいで、貧相な感じにはならずにすんでいた。ただ、発毛は遅く、中2の終わりでやっと陰毛が生えかけてきた。陰茎は平常時で9センチくらい、太さで3センチちょっと。勃起時で15.5センチ、太さで4センチちょっとになった。睾丸はそれなりに垂れ下がり、ピンポン玉くらいになっていた。

そうなると、陸上のユニフォームに収めても結構もっこりが目立ってくる。いつからか、同級生の間で意識されるようになった。見た目も悪くないし成績も悪くない僕は、それなりの立ち位置を確保していたので、いじめや過度なからかいの対象にしようとする友達はいなかったけれど、仲のいい友達からは「もっこり康ちゃん」とかからかわれるようにはなっていた。

中3の夏休みの大会で部活引退して受験一色になり、無事第一志望の進学校に合格した。そのころには勃起時16.5くらい、太さも増していた。

高校でも陸上部に入り、順調に高校生活をスタートさせた。そんな夏休み、部活の後、2年の先輩に、「この後話あるから理科の資料室に来てよ」っと声をかけられた。なんかいつもと違う感じだったけど、仲もよくいつもよくしてくれてる先輩だったし、何だろうと思いながらも、特に警戒もせずに資料室に行った。

いつもは吹奏楽部が廊下を占拠しているあたりだったけれど、その日は大会に向けて体育館での練習になっていて、がらんとして寂しい感じだった。それを知っていての場所選択だったらしい。

理科準備室に入ると、同じ陸上部の先輩が他に2人と、他部の先輩が3人、声をかけてきた先輩含めて6人の先輩がいた。状況把握できてない僕に、3年の先輩が「何でここにいるかわかんないよな、あの、これ、いじめとかじゃないから、勘違いすんなよ」みたいに、多少威圧的だけれど僕にちょっと気を遣っているような、微妙な感じで話しかけてきた。
僕を呼びに来た2年の先輩は、「やっぱかわいそうじゃないですか?」ってその先輩に言って、その先輩も「まぁなぁ」って言ったけど、ほかの先輩たちが「いまさらかよ」「見るだけだしいいだろ」って、言い出して、なんとなく察しがついてきた。そしたら、他部の先輩が「大西君でかちんで評判になってんだよ、俺もでかい方だと思うんだけど、確かに普段のもっこりりっぱだよな。そんで、まぁ、はっきり言うと、たったとこ見せてほしいんだよ、俺が負けてるのか、知りたくてさ」って言われた。「いや、そんな、勝ち負けとか、そういうんじゃないですし」って言ったけど、「もう勝負するっていって、集めちゃったしさ、○○軒(高校の近くの中華屋)の満腹セット唐揚げ付賭けてんだ。勝手に決めてごめんだけど、勝っても負けても大西君にもあそこで好きなもんごちするから、頼むよ」って押し切られた。

男とか興味ないし、大きいのはむしろコンプレックスだったので嫌だったけど、断れない雰囲気だったし、あそこの中華確かにおいしい。「ほんとに何でも食べさせてくれるんですか」って、半分照れ隠しで言ったら、「ありがとう、ほんとは嫌だよね、感謝感謝」って言われて、どのタイミングで二人脱ぐのかなって思ったら、「大西君先に見せてみ」っていわれて「え?」ってなった。ほかの先輩も「一人でさせるのかわいそうだろ」ってみんな言ってくれたけれど、「いやあのジャージのもっこり見てみろよ、見て勝てそうだったら俺も出すわ」って言いだした。周りの先輩は「男らしくねぇ」とか言ってくれたけど、「マジで比べて全然負けてたらいやなんだよいいじゃん」って押し切られて、まずは僕が見せる流れになってしまった。

もう、こんなのさっさと終わらせたいと思って、ジャージとボクサーを一緒に膝まで一気に下した。
「やべぇ負けたかも」まだ柔らかい僕の陰茎を見て、勝負の相手の先輩はちょっとひるんだ感じになった。
「もういいですか?」って聞いたら、「ここまでやったんだからたってるのみたいよな」「立ってる時のサイズなら勝てるかもしれないじゃん」「普段でこれならたったらどうなるのか興味あるしな」って、これで終われる雰囲気じゃなくなってた。
部の先輩の一人が、「こういうのって趣味?」ってどこで調達したのかエロ本渡してくれて、見ながら触ってるうちに元気になってきた。
「おぉぉ」「想像以上じゃん」「これは勝てねぇ」「太いよな」ってなって、ちょっと恥ずかしくて脚閉じてたら「ちゃんと見せてよ」って、先輩2人に両膝開くように抑えられて、「これやべぇな」「おとなしそうな顔して性欲の塊みたいなの持ってるじゃん」「玉もでけぇ」ってみんなに囲まれてみられてたら、すごく恥ずかしいのに心臓がすごくドキドキしてきた。「握ってたらよく見えないからちょっと手を放して」て、先輩から両手首つかまれて万歳みたいにあげられた。
すごくドキドキしてたので、ほんとにフル勃起で、おなかにぴったりくっつくくらいになってた。廊下側の窓からは死角になるように準備室の真ん中に並べられたロッカーの陰に隠れていたけれど、その分、ベランダ側の窓からの光はまともにあたっていて、すごく恥ずかしい。暑いから窓開けていて、校庭で練習してる他の部の部員の声とか、町の音とか、もろに入ってくるのもなんかすごくドキドキした。
「反って腹に先だけついてるのエロいな」「太くね?」「大西君の雰囲気とのギャップすげぇな」「でもなんか色白いし毛も少ないし、でかいのにグロくないよな、女子受けよさそうなチンコ」「でもこのサイズはひかれるんじゃない?」「これはなんか、へこむわ、俺が勝負したわけじゃないけど、なんか負けた感じする」とか、みられて感想いろいろ言われてるだけなのに自分でも初めてなくらい太く長くなってる気がして、それまでにない興奮を感じていた。
「こんなんなってたらもう出さないと無理だろ? そこのトイレで出してきちゃえよ。これは勝てねぇわ」勝負挑んできた先輩がすごく優しくなってそう言ってくれた。先輩たちは「いったん火がついて収まらなくなってる」と誤解してくれていて、それは救いだった。本当は、先輩たちの手で足や手の自由を奪われ、勃起してしまっているのを見られて恥ずかしい感想を言われている、昼間の明るい光の中で、外の日常の声とかも聞こえてくる中で、今のこの状況にものすごくドキドキしてしまっていた。
そしたら、僕を呼びに来てくれた2年の先輩が「ここまで来たら、飛ばすとこみたくないですか?」って言いだした。ちょっと、興奮してる。
さすがに困って「無理ですよ、許してください」って言った。
けど、「飛ばすところ見たい」の一言で場の流れが変わってしまった。
「どうせ出すなら同じじゃん」「ここまで見せてくれたんだから飛ばすとこもみせちゃえよ」といわれた。それでも躊躇していると、勝負してきた先輩が「よし、飛ばすとこ見せてくれたらこれもやる」って、つけてたアンクレットはずして僕の足につけてくれた。
まわりから「おぉぉ」って声が上がった。「気に入ってるやつじゃん」
「なんか俺のせいでこんなことになってて悪いしさぁ、でも、なんか、見たいじゃん。ただで見せろっていうのもかわいそうだしさ。使い古しだけど、やるよ、お詫び。ホントお気に入りなんだぜ」
それで、やらざるを得ない空気になった。

その時、廊下を吹奏楽部の部員たちが楽器をもってだらだらと通り始めた。体育館での練習が終わって、片付けに入ったみたい。先輩たちは一瞬「やばいかなぁ」って顔になったけど、小さい声で「ほら、やっちゃおうぜ」っていわれて、万歳させられてた手を離され、右手で硬くなってるのを握らされた。
膝はまだ二人の先輩におさえられたままだった。

僕ももう観念して、しごき始めた。
6人の先輩たちが、息をひそめてみている。みんなで秘密を共有してるという意識からか暑いのにさっきよりだいぶ小さくまとまっていて、その分間近で見られている。
それに、廊下を吹奏楽部の部員たちが通る。全開の窓から外の光と音が入ってくる。廊下側の窓も空いていて、練習の感想なんかを言いながら吹奏楽の部員が通る。そっちからは死角に隠れてはいるけれど、窓の外に向かってはすごく開放的だった。
我慢汁がどんどんあふれてきて、くちゅくちゅ音がし始める。「なんかエロイな」先輩たちのジャージの前もみんなふくらんでる。みんな僕のオナニー見て興奮してる。「ここいもちいいだろ」いまま黙り放さなかった、他部の先輩が、膝広げられて丸出しになってる玉袋をくすぐるように撫で始めた。すごく気持ちいい。もう一人の先輩が「俺はここかな」っていて乳首を撫で始めた。」「だめっです」って言い終わる前に、大放出してしまった。一回目は右の乳首撫でてた先輩の手の甲に直撃、2回目は右の頬から肩にかけて、3回目も胸あたり、4回目からはおなか。
ぼくが行ってしばらく、シーンってなった。僕のちょっとはぁはぁしてる息と、吹奏楽部が廊下を通る音や声、窓の外から聞こえる音。しばらくして、勝負してきた先輩が「すげぇな」っていった、ほかの先輩たちも「すげぇ」って言った。膝を抑えてた先輩たちも放してくれた。僕が恥ずかしそうにしてたせいか、それ以上はなかった。自分のカバンからタオルを出して、手にかけちゃった先輩の手を拭き始めたら、「なんか、ごめん」て言われた。自分の顔や体を一通り拭いて、服着たけど、なんか気まずくて顔があげられない。勝負してきた先輩が、空気を変えるように、「よし、○○軒行こうぜ」っていって、みんなを促して理科準備室から出て行った。ほかの先輩も後を追うようにして出て行った。こをかけに来た2年の先輩が、「もう気にすんなよ、な、悪かったって。謝るから」って、ご機嫌取るようになだめてくれた。

それっきり、今さっきの出来事は話題にならなかった。部活のことや先生のことや先輩たちの彼女のことや、普通の会話で、学校から○○軒までの5分くらいの道のりも、○○軒での45分くらいの食事の時間も、そこで何人かの先輩たちと別れて、駅に向かう5分くらいの道のりも、普通に部活の帰りの他愛のない会話で盛り上がった。
僕もそれに合わせるように、何事もなかったように話に参加し、それじゃ、って別れた。
同じ方向の電車に乗る先輩は2人。それでも普通の話題だけで普通に会話をし、それぞれの駅で降りて、別れた。


ただ、僕の中には大きな変化があった。

引用なし

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Re(1):中2の初めてをお手伝い
 かつ  - 22/12/3(土) 6:57 -
実体験、気になります。
楽しみにしています!

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中2の初めてをお手伝い
 たかし  - 22/12/1(木) 23:06 -
『腰が反り返りそうになったら言うんやで!』
と言いながら中学2年の3学期末試験を控えた智樹の初めての精通を促している俺。

男兄弟の居ない智樹は、俺を7歳離れた兄の様に慕っているが、人いち倍羞恥心を持つ智樹の『アレ』を『生(なま)』で触れるようになるまで約1年半の月日がかかった。

初めは地理の問題を答えられなかった時の罰で脇腹をくすぐる【こちょこちょ】から始まった体罰?が徐々にエスカレートして
いや
させて
最終的には『おひねり』と言う股間を摘む、具体的は部屋着のズボンの上から包皮で覆われているであろう陰茎の先端部をクリクリとする罰を受け入れさせた。

その行為は、羞恥心を和らげるのと同時に思春期特有の性への好奇心を芽生えさせていった。

これから綴る内容は、遠き過去に家庭教師をしていた俺と智樹の実話ですが、今の世の中で同じ事をすると確実に警察のお世話になるので決してマネしないで下さい。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/...@zaqdb72e1e0.rev.zaq.ne.jp>
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Re(1):神主と2人の少年 5期12
 たかし  - 22/12/1(木) 14:56 -
神主さん
今が正念場ですよ
他のツリーが増えてきて自分のツリーが下がれば下がるほど投稿意欲も下がります。
毎回楽しみに読ませていただいてますので区切りの良いところまで連載頑張ってくださいね。

以前『不良少年を落とすまで』や『高2のバイトの隠し事』などを投稿した、たかし より

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/...@KD106146093247.au-net.ne.jp>
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Re(1):友達が銭湯でおじさんに3
 [名前なし]マサル  - 22/11/30(水) 0:26 -
めっちゃいい展開ですね。
続き気になるので楽しみにしてます。

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友達が銭湯でおじさんに3
 しんや  - 22/11/29(火) 21:25 -
脱衣所で、ジャージに着替えるとリーマンは「やっぱ高校生だったのか!若いと思ったけど、まさかとは!めっちゃいいじゃん。似合ってる」と。

リーマンもスウェットだけどオシャレでカッコいい。

3人で歩くこと15分。
リーマンの住むマンションに到着。

とりあえずジャージ脱いだらとの事で、Tシャツとハーフパンツに。

「男に触られて抵抗なかったの?」
マナブ「最初は抵抗したんですよ!でもおじさんしつこくて。。」
ちなみに俺は何回か経験あるけど、その場で言えませんでした。
「しんやくんも可愛くて思わず手出したけど、ちんちん大きくてびっくりしたよ」
やっぱでけえな。とおちんちんを揉んできました。
あっと言う間に勃起。
「マナブくんも触ってごらん」とマナブの手を取り俺の股間へ誘導します。
最初戸惑ってましたが、抵抗せず俺の股間に。
うわっ。と小さな声を発し、自らそっと握ってきました。
「うわっすっごい。。」とマナブに見つめられて恥ずかしくなってきました。
「お友達のおちんちんどう?」
「めっちゃでっけぇ。。しんちゃんエッチすぎる」とおちんちんの竿部分をニギニギしてきたんです。
リーマンが「あれ?マナブくんもたってる?」とマナブが勃起してることに気づきました。
ハーパンの裾からリーマンが手を滑らします。
一瞬身体をピクッとさせたけど、足を開いたまま抵抗せずに、されるがまま。

リーマンは更に手を奥に滑らし、マナブのちんちんを触ってる。
「マナブくんのもデカいね。その顔でおちんちん太いとかエロいよ。」
と言いながらモゾモゾしてる。
「めっちゃ生ちん握られてる」と俺に伝えてきたけど、その表情がエロすぎる。
そのまま裾の横から引っ張り出そうとするリーマン。
「えっ。ダメダメ。」と俺のチンコからも手を離し何故か必死に自分のチンコをガード。
「なんでー?」
「我慢汁めっちゃ出てるから恥ずかしい」
「あっほんとだ。マナブくんめっちゃエロいね。友達のちんちん触りながら、男にちんちん触られて我慢汁垂らすんだ」
「ああ。ダメダメ」くの字になって抵抗してる。
恐らくパンツの中で亀頭ぐりぐりされてるっぽい。
イケメンの友達が、リーマンに襲われてる所を横から見るのは、チンコ見れなくても十分にエロいです。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/107.0.5304.101 M...@p3b93b6e3.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
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Re(1):友達が銭湯でおじさんに2
 てつ  - 22/11/29(火) 8:09 -
すげー興奮する。
続きお願いします。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/107.0.0.0 Safari/537.36 Edg/10...@122-223-118-238.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
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友達が銭湯でおじさんに2
 しんや  - 22/11/29(火) 0:52 -
一旦手を退けてもらったイケリーマンが再び触ってくる。
隣からはおじさんが、太ももを触ってきておちんちんへ。
イケリーマンとおちんちんの取り合い。おじさんにちんちん握られると、リーマンは玉やアナル付近まで触ってくる。

おじさんが本気でしごいてきて、いきそうになったので急いで湯船の中を移動して2人から離れました。
ギンギンだけど、怖くなってそのまま湯船から出ました。
笑笑周りにはおじさんとリーマンだけしかいなかったので、勃起したまま出ても他に見られる事はありません。
タオルで一応隠したけど、勃起してるのが丸わかりの股間を2人が凝視してました。

俺は少し落ち着いてから、マナブを探してると野外の2人掛けのベンチに。
放心状態のマナブに「マナブ!さっきやばそうだったね」と問いかけると、やはりおじさんにちんちんを触られてたそうです。

俺と同じく太ももを触ってきて、ヤバいと思い手でちんちんを完全ガードしたけど、指の間から指を入れてきて、しまいには手を退けられたそうです。

「勃起しちゃった?」
「うん。。。気持ちよくて。俺おじさんで勃起しちゃったよー」とやや凹み気味w
「俺も触られたんだよ!」
「えっ?おやじに?」
「ううん。隣に居たリーマン風の男に」
「あああの人も?!」とめっちゃ驚いてた。
盛り上がってると、例のリーマンがベンチの前にある湯船に入ってこちらを見てます。
「あの人?」小声でマナブが聞いてきます。

するとリーマンが手招きしてきたんです。
俺らは顔を見合わせてながらも、手招き通り湯船の中に。
リーマンに向かい合わせする格好。
「こんにちは。2人ともイケメンだね。」
「君チンコでかいし」とまた握られました。
「君もめちゃイケメンだね」と湯船の中でマナブに手を伸ばしてるのが分かりました。
一瞬腰が引けたけど、うつむいたまま。
「あれ。もう勃起してるじゃん。顔に似合わず太いね」
その間も俺のちんちんは握ったまま。
「お互いの勃起した所見た事ある?」
「ないないないですよ!」マナブが食い気味に返しました。
「じゃさ、どっちがデカいか比べてみよっか」
「ほら。今人いないし」と湯船の隅に移動。
「ここに2人で触って」と湯船のヘリを指さします。

俺はマナブの勃起したチンコが見れるかもしれないと興奮すると同時に、自分のちんちんがマナブとリーマンに見られるのが恥ずかしく感じました。

「早く人来ちゃうから」と急かされ、同時に湯船から出ました。

おおおっスッゲェ!
と一番興奮してるのはリーマン。
マナブは、俺のちんちんを見てる。
俺も念願のマナブのちんちんを見れました。

イケメンなのに、作り物みたいに綺麗な形でデカい。
血管が浮き出てました。
マナブは俺のチンコを見て、えっ?お前のデカくね?と驚かれました。
マナブもでかいけど、それ以上に俺の方がデカいんです。。。

2人とも可愛いのにエロいちんちんしてんなー。
と2本同時に握られました。
「どっちも美味しそう」と言いながら。
気持ちいいのか、感じてるマナブの姿がめちゃエロい。
普段学校じゃ見せない表情。

ふと人が近づいて来る気配。

湯船に入って隠そうとするも、先ほどのおじさんのようです。

リーマンは構わず2本のちんちんを握ってます。
おじさんは存在に気付いたのか早足でこちらに向かってくる。

湯船に入り近づいてくる。
リーマンは両方のちんちんを握ってるものの、俺のちんちんを凝視して観察してる。

おじさんはマナブの方に。

今にもマナブのちんちんをしゃぶるかのように顔をちんちんに近づけ、マナブの顔を見上げて様子を見てます。

どつしたら良いのか困惑するマナブ。

リーマンは、握ってるマナブのちんちんを、おじさんに向かって傾けました。

おじさんは遠慮する事なく、マナブのちんちんを咥え込みました。

恐らく男にフェラされるのは初めてのマナブ。
横でおじさんに咥えられ、眉間に皺を寄せ、口が半開きでめちゃ気持ち良さそうにしてる姿を見てるだけでヤバ過ぎる。
おじさんが美味しそうにしゃぶってる。

ふと俺のちんちんも温かくぬるっとした感触が。
リーマンが咥えてきたんです。

マナブの方を見ると、俺のしゃぶられてる姿をぼーっとした表情で見てる。

数分後、人の気配が。
今度は知らないお客さんが来たので、急いで湯船の中に。

その後更に混み出して、リーマンに促され脱衣所に。
うちが近いとの事で、リーマンの家で続きをしようという話になりました。

引用なし

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友達が銭湯でおじさんに1
 しんや  - 22/11/29(火) 0:51 -
俺は男子高校生2年のテニス部に所属しています。

この前友達と銭湯に行った時のエロ話をします。

友達(マナブ)は、同学年のメチャクチャ爽やかイケメン。
部活帰りに、寒いから銭湯に行こうって話になり、近くの銭湯に。
そこはゲイが集まる事で有名でしたが、平日昼間だし大丈夫かと思い行く事に。

マナブが服を脱ぎ始める。凄い綺麗な身体。
チンコも見えるかもとチラ見してたら一応タオルで隠してパンツを下げてガッカリ。

でも隠すのが甘くてタオルの横かチラチラチンコが見える。。。
めっちゃデカそう。
チラ見えだけで、俺は勃起しそう。

半勃起を隠しながら一緒に浴室内に。

横並びになり、マナブが頭を洗いはじめました。
タオルを外してるから、覗き込めばチンコが見えるチャンス。

俺は身体を洗いながら、マナブな股間をチラチラ覗き込みました。

見えたのは、デッカいチンコとだらんと垂れたデカ玉。
仮性なのか先っちょだけ亀頭が出ててエロい。

ちなみに俺もそこそこでかいって言われてて、最近はいつの間にか剥ける事が多く、ふとしたひょうしにズルっと剥ける事があります。

ふと俺の左隣に人が。

めっちゃこっち見てる。
40代くらいの筋肉質のサラリーマン風。

おちんちん見られてるのに気付いて、さりげなくタオルで隠しました。

おじさんは軽く身体を流してどこかに行ってしまいました。
マナブはお構い無しに身体を洗ってます。

するとさっき俺の隣に居たおじさんがマナブの隣に座ってきたんです。
マナブは足を洗うために片足を洗面台?の上に載せると足の間からデカいモノがブランブラン揺れてるのが分かりました。
爽やかイケメンなのにエロすぎる。。。

今度は右足を上げました。
おじさんから丸見えのはず。
おじさんに目をやると明らかにマナブの股間を凝視してる。
でもマナブはこっちを見ながら話してるんで気付きません。

身体を洗い終わると流すために立ち上がったんです。
おちんちんが目線の高さに。
半ムケのデカマラが目の前に。。。
デカマラ越しにおじさんもおおおって顔でめっちゃ見てました。

泡が洗い落ちるとおちんちんが丸見え。
ズルっと皮を剥いて亀頭を擦り洗いしてるのを見て、俺も勃起しちゃいました。

隠すのが大変で、先に湯船に入りました。
置いてきちゃって大丈夫かな?と不安に感じましたが数分後マナブがやってきました。
相変わらずガードが甘くて殆どチンコが見えてる。
露天の濁り湯に一緒に入りました。

4人も入れば一杯になるような狭めの湯船。
しばらくするとさっきのおじさんとは別の人が入って来ました。
30代のイケリーマン風w
めちゃガタイ良い感じ。
俺の隣に入ってきて少しドキドキ。。

数分後、さっきのおじさんも。
こっちに真っ直ぐ向かってくる。
すかさず空いてるマナブの隣に入ってきました。

俺の隣のイケリーマンはゲイかわかりませんが、マナブの隣に入ったおじさんは明らかにゲイ。

それでも構わず2人でおしゃべりしてたんです。
数分後、マナブがしきりに体制を変えようとしてるのが分かりました。
おじさんに背を向けこっちに近寄るように。

ひょっとして触られてる?
そう思い、移動する?と言いましたが、ぬるいしもうちょい大丈夫。との事。

あれ?気のせいかな?と思いながら、また普通に話してたんです。

数分後、急に下を向くようになり、おとなしくなっちゃいました。
体制を変えてこちらに向いてた身体も正面を向くように。
おじさんはチラチラマナブの顔を見てる。

明らかに触られてる様子でした。

口が半開きで目もうっとりしちゃってる。
マナブ大丈夫?って言うと、うん!大丈夫!
とだけ。

すると俺の太ももにもお湯とは違う感覚が。
隣のイケリーマンが俺の太ももをツンツンしてたんです。
抵抗しないと、太ももの上に手が乗っかってきました。
抵抗しない事が分かると手に体重を掛けてしっかり触ってきます。
ゆっくり手は太ももの内側に、、、
えっ?どうしよう?と思っても手がどんどんちんちんに。
既に勃起してるから、ヤバいと思って自分の手でちんちんを握りガードしました。
でも玉と亀頭はノーガード。
手は玉に伸びてきて、玉を下から持ち上げるように握ってきました。
竿に手が伸びるとガードされてることに気付き、亀頭の方に。
亀頭を指でクリクリ。
そのまま俺の手を握り、指を一本ずつちんちんから歯が剥がすように指を握ってきました。

気持ちよさに負け、手を離すとすかさずちんちんを握ってきました。
大きさと形を確かめるように触ってくるのがエロかった。

マナブをふと見ると、気持ちいいか熱いからなのか、顔が真っ赤。
「ねえ。熱いから出ない?」と言われたけど、勃起してるから出られない。。。
マナブが「先出てるね」と湯船から上がるとすぐタオルで隠したけど、明らかに半勃起してる。。。
俺も落ち着かせようとしたけど、マナブの隣に居たおじさんが距離を詰めてきたんです。

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Re(1):キックボクシングジムのお兄さんA
 かくてる  - 22/11/29(火) 0:11 -
読みやすくてエロかったです。
それにしても羨ましいなぁ。

引用なし

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Re(1):部活顧問のマッサージ2
   - 22/11/28(月) 12:38 -
続き楽しみです☆

▼いちさん:
>「あっタオルは?」
>「ああわりい。ほら」とタオルを腰にかけてくれて、仰向けに。
>
>でもフェイスタオルより少し大きめサイズ程度なので、ちゃんと隠れてるか心細い。。。
>
>つま先から脛、太ももとだんだん手が上に移動してきます。
>
>太ももの付け根あたりに差し掛かり、太ももを揺らしてマッサージをされました。
>振動と共にタオルが上にずり上がっていく感覚。
>
>チンコがギリギリ隠れてる感覚があります。
>
>手は更に太ももの付け根の方に。
>
>「付け根の内側やるから足ちょっと開けるかな」と右足を外側に開かさられました。
>
>タオルが更に砂利上がり、チンコが見えそう。
>俺はタオルをさりげなく下に下げました。
>
>タオルの下に手が入ってきて、太ももの内側を執拗にマッサージ。
>
>他の甲に完全にチンコが当たってる。
>最初は軽く触れるくらいだったのが、手の甲を押し付けるようになってきたんです。
>
>それでも勃起しないように我慢してたんですが、顧問は更に際どいところを責めてきます。
>チンコと足の付け根部分。Yの部分に手が伸びてきたんです。
>チンコ自体は触ってないけど、玉袋の付け根から.
>アナルの手前までオイルの手がニュルっと伸びてきます。
>
>顧問はベッドに上がり、足の間に座りました。
>両手で玉袋の付け根をマッサージされ、くすぐったいような気持ちいいような感覚で、身体を捩らせました。
>ふと顧問を見ると、反応を楽しんでるかの様子。
>
>タオルの下でおちんちんが耐えられず勃起し始めちゃいました。
>「ごめんなさい。大きくなっちゃって」
>「気にすんなって。デリケートなところだから大きくなって当然だ」
>一度大きくなり始めると、あっという間にビンビンに。
>
>俺は恥ずかしくてタオルで更に下に覆いました。
>
>タオルに隠れた下で手がモゾモゾ動いてくすぐったい。
>
>「タオルが持ち上がっちゃったな」と笑って言われました。
>「元気いいなぁ!更に元気になるために睾丸マッサージやってみないか?」と突然の提案。
>聞いたことはあるけど、どんなものか詳しくなく、「どうやるんですか?」と聞いたら、「こうやって金玉を優しく握ってマッサージするんだよ」と金玉をいきなり握ってきました。
>「ちょ!いきなり何するんですか?」とビックリして言うと、
>「こうすると更に精力つくし、男性機能がより強化されるんだよ」と説明されたんです。
>「にしても金玉もデケェな」
>「ちょっと溜まってまして。。。」と訳のわからない返答をしてしまった。
>「おっ。そうなんだ?じゃこんなに触られたら男でもムラムラしちゃうな」と嬉しそう。
>
>タオルからは金玉が完全にズレて見えてる。
>
>金玉と付け根をマッサージされ、身を捩りながら耐えました。
>
>「もうタオル取っちゃおうか」と返事をする前にタオルを取られました。
>「うわ。でっけえ」と真顔で凝視。。。
>
>「爽やかな顔してこんなモノぶら下げてたら無敵だな」と何だかうっとりしてるっぽい。。。
>
>睾丸を揉んでた手が、竿の付け根あたりに。
>気持ちよいし、これもマッサージなのか?と思い、抵抗しませんでした。
>
>抵抗しないとみるや、手が左手で玉を握り右手は竿の付け根を握ってる。
>
>低下しないとみるや、根本を握った右手が段々と上に上がってくるような気が。。
>気付いたら根元を完全に握られてました。

引用なし

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Re(1):キックボクシングジムのお兄さん2.
 ゆう  - 22/11/27(日) 8:40 -
良いなー。
俺も味わいたい。
読みやすかったです。

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