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高田の髪を掴んでディルド咥えてる兄貴の横に引き立って行き、兄貴に
高田使うからローション出せよ
って言って、兄貴のちんこを踏んだ。
もう一瞬で大量に出してた。イク反動で根本を締め付けるのにそれも快感なのか更に吹き出してた。
それを高田の穴に塗ると高田は、嘘だろ、男だぞ俺は、ケツ使えない、やめてくれとジタバタする。
一切無視して背中に乗り、デカいケツを掻き分けてアナのありかを見つけた。
最初はアナにつんつん当たるだけ、少し挿れては引いて挿れては引いてを繰り返した。
この時点で逃げようと思えば逃げれる。俺はずっと後輩みたいに振る舞ってたから酔って先輩と間違えた訳じゃない。つまり先輩に無理矢理やられてるという妄想を頭の中で作ってんだろう。
いい加減我慢の限界だから、亀頭が3ミリ位入ったところで一気にぶち込んだ。
高田はつんつんするのが広がるまで続くと思ったんだろう。ぎゃあという悲鳴をあげ、初めて本気で逃げようとしたが、奥まで俺の19センチが入ってるから無理。手首を後ろ手に捻り上げ、少し伸びた坊主頭を力ずくでもちあげ、
こうやって使われてたんだろ!兄貴が来たせいでポジション奪われたんだろうが!お前学校名が有名なだけで実績ねえもんな!ずっと処理道具だったんだろ!ほぐしてねえのに俺の入ったもんな!俺のちんこなんかじゃ物足りねえんだろ!
腰を打ち付け奥を突きながら、ケツめどを広げるように角度を付けて当ててたら、ケツイキしたんだろう体がびくついた。
スエットはケツだけ出るように下ろしたから、前は出てない。漏らしたとしたら、スエットはビタビタになってるはず。
でもまだ手は緩めねえ。我慢の限界ってのは性欲じゃない。高田に対するムカつきだ。
兄貴を妬んでんじゃねえ!手前のくそみてえな性癖のせいで俺の兄貴は死んだんだ!処理道具になったんだ!それも野郎専門の!全部手前がやられたい事を兄貴にやって誤魔化してるだけだろ!クズ!正直に言えよ、野郎の処理道具にされたいですって!本当は自分が処理道具になりたいんですってな!兄貴に復讐するついでに処理道具から外されて嬉しいフリしたんだろ、どうなんだ!
髪が抜けんばかりに強く掴み、手首が折れても構わないから逃さないように極めながら突いた。
優しさなんてゼロ、ただひたすら突いて突いて突きまくった。
最初こそきつかったケツは奥まですんなり届くようになってた。
ケツの中の1番奥に届いた瞬間に高田は、あぐっ!!と仰け反って痙攣した。お前はここかと両手を離して腰をしっかり掴んで奥を集中的に突いた。どんなに体をよじろうとも逃さない。一突きするこど痙攣する高田の面見てやろうと体をひっくり返すと、スエットは股間どころか太ももまで全部濡れてる。
顔はよだれが垂れ焦点があってない。
足かかえろ
虚な目をしてるくせに指示は聞こえるんだなwスエットを脱がせ、足を抱えさせて乳首を摘みながら、正上位で犯してやった。乳首を強く摘めば摘むほど締め付けてくる!
締め付けと戦いながら、どうなんだ?と言うとうわごとのように、
寮生の処理道具になりたいです!男のちんこに奉仕したいです!生活を全て管理されて人権奪われたいです!ケツ気持ちいいです!
って、繰り返した。
それから1時間位掘ったら高田は肉人形みたいになったから放置して、兄貴の元へ。
兄貴、聞こえてろ?
そう言って拘束を解いてディルドを抜いて話しかけた。
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それからは何もやる気がなくなった。
あれだけ好きだった夢中だった野球は、見るのも嫌になった。廊下で先輩会ってもそっけない挨拶したら部室に連れ込まれて気合い入れられそうになったが、うぜぇからって帰ってきた。
俺の様子がおかしいのは野球部だけでなく先生にも伝わったらしいが、関係ない。部活に顔出す事もなく帰る日が何日か続いたある日、女の先輩に声かけられた。
強豪校の野球部は大した事なくてもファンがいるし、モテる奴になるとファンクラブがある。
おれは兄貴のおかけがファンクラブはないけど、結構ファンがいた。
この女もその1人。
何で部活行かないの的な事を言われたけど適当にあしらってたら家に誘われた。
菓子食って漫画読んでたら女が何を求めてるか分かった。鈍くて悪かったなと思い、女を後ろからハグしてシャツをまくって、ブラの上から胸を揉んでやった。ダメとか言いながら逃げない。
それからはAVで予習したとおり、揉んだらすったりして、マンコ舐めて広げて挿入。
俺のはデカいらしく入らず。指で拡張して30分後ようやく合体。
腰を優しく振るたび、くちょくちょ言う音を聞くと更に勃起が硬くなった。
それから萎える事なく体位を変えつつピストンし続けたら女がギブした。潮吹いて痙攣してる。
優しく、無理させてごめん。て言ってちんこを抜いて帰ってきた。
俺はあの日以来、一回も出してない。何かあるとすぐ勃起はするのにいけない。気持ち良いとは感じてもいけない。
あれだけしたかった女との初エッチでもいけなかったのは正直ショックだった。
女の先輩と相性が悪かったのかと他の女ともエッチをしてみた。
ファンの女の子だったり、その連れ。先輩の話を聞いたヤリマン女とも。
結局、誰でもいけなかった。入れてる時は気持ちいいし、喘ぎ声聞いてるともっともっと聴きたくなって良いとこを突き上げるんだけど、女の方がギブして終わってしまう。
そんな事してたら噂が広まって他校の女の子とも。結論は変わらず。
もう1ヶ月は出してなくて、ムラムラがピークの時、高田が家に来る事に。
高田とは連絡をとっていて、兄貴の様子を教えてくれる。
あれ以来待遇が変わってた。
ラグビーの練習に参加するようになってた。
そうすると兄貴の事を気に入らない野郎どもの格好のえじき。至近距離からボールを蹴り込まれ、タックルした後蹴られるなど肉体的なシゴキも始まったらしい。
でもそれが良かったみたいで兄貴は何をされても練習は誰よりも一生懸命で良い意味で認めてくれる人も出て来たらしい。
そこそこ強豪校だから試合には引退するまで縁がなくても競技を出来るのが楽しくて仕方ないみたいで溌剌とプレーしてるらしい。
寮でも立場はかわらず処理道具だけど、ケツは使わなくなってると。
口は開かなくなるまで使われるし、目隠しして口の感覚だけで誰のちんこか当てさせる、外れたら罰ゲームとして炊き立ての白米にザーメンかけて犬食いしたりと相変わらずらしい。
寮には相当な人数いるけど、男使うのが平気なやつは一部とはいえ、2桁はいる。それでもかなり当てられるというから、本当にちんことザーメンが好きなんだなって思う。
そんな報告を電話だったり動画だったりてしてくる高田。何がしたいのか。それを見極めたくて家に来る日、俺は女の家に行くのをやめて家に帰った。
兄貴が来る日は両親は家に寄りつかない。まぁ自慢の息子だったのに処理道具になってるのを何となく知ってるみたいだし、当然だろう。俺にも友達の家に行く様に連絡きたし。
高田に連れられて来た兄貴を見てビックリした。
こんな短期間で体は変わるのかというくらい筋肉がデカくなってた。
ザーメン飯、寮ではザー飯と言ってるらしいが、を食わせる時は腹が裂けるくらいまで喰わせるらしい。処理しない代わりのシゴキだ。
練習後も吐いても終わらないシゴキと筋トレ、それを補う飯のおかげなのか。
タックルされても負けない体幹になってきたらしい。今までほ彫刻の様な体型からバルクアップされてた。
まぁ浮き出た乳首のデカさ、股間の勃起、顔に張り付いたプルプルして体液を見たら、処理道具なのは変わらないのが分かる。
ちなみにザー飯にかけるザーメンは兄貴のではなく寮生のものらしい。普段オナニーして出したものを兄貴が回収しておき、それをかけたり、何かやらかした奴が罰として食堂でしこらされたりすると。
まぁ、元々体育会だから勃起を見られるのは慣れてる奴らも大勢の前で射精するのは恥ずかしいため、ミスしなくなる奴もいれば、見られる快感を覚えた奴もいるらしい。
まぁ男しかいない環境だから感覚が狂うのも仕方ない。
比べて兄貴の射精は許可制。4回生全員の許可がいるけど、4回生には兄貴を使う事どころか話しかけられるのも無理な人がいるから絶対に許可はされない。
でも、兄貴のもの弄ぶのは自由だから、よく何かの罰ゲームとして兄貴のちんこをしごいて、いかせた奴の負けゲームがあるらしい。
負けた奴は罰を自分で受けるか兄貴に受けさせるか選べるため、必ず兄貴が罰を受けるのだから、射精した罰も合わせて受けるため、兄貴以外には実質ただのゲームでしかない。
そんな兄貴は家に入るなり全裸になった。
リビングで飲み食いする準備を終えると高田は床にディルドを壁に貼り付け、兄貴を正座させ太ももの付け根と足首を縛って手首を後ろ手に縛り、ちんとの付け根も縛り上げ、最後に脛の下から背中にロープを回して縛り上げた。
壁に兄貴を押しやってディルドを口に入れて、喉開く練習しとけ言いつけた。
体が逃げるとちんこと金たまが締め上げるように縛ってあるらしいが器用だな。
それから俺たちはぐだぐだ飯食ったりしてたが高田が何しに来たか分からない。兄貴の様子を見せて俺を痛ぶるのかなと思ったがそうでもない。
ならば酒でも呑ますかと冷蔵庫やら引き出しから親父の酒を出して来て飲ませた。
俺は酒を飲んでるフリして水飲んでた。
1時間もしたら話題は下ネタのみ。だから女とのハメ撮りを見せてやった。高田は彼女がいると言うがどうも嘘くさい。
高田がグデングデンになったところであぐらかいてる後ろに回り込んでバックハグしながら、
高田さん来たから女とやれなかったすよ。
オッパイ揉んでいいすか。
と後輩みたいな態度で胸揉んでやった。
高田は180.90くらいだけど若手プロレスラーみたいな筋肉の上に軽く脂肪がある揉み応えのある真似してたから、目を瞑って揉んだ感触は女みたい。
時々親指に当たる乳首も割とデカいし、だんだん乳首が立ってきてる。
高田も盛り上がって来たと確信したから、揉みながら、
兄貴の前の処理道具は誰だったんすかぁ?
って聞いてやった。
知らねえとか言うが体がびくついてる。
えー教えて下さいよぉ、と言いつつ親指と人差し指で乳首を優しく撫でまわし、脚を股間に回すと足の裏には勃起したちんこが当たった。
耳元で、高田さん敏感すね、乳首気持ちいいすか、胸女の子みてぇで気持ちいい揉み心地っすよ、他の人知らないのは勿体ないなぁ、誰か知ってる人いるんじゃないすか?誰かに仕込まれてたりして、何て言い続けた。息を荒くしながら、知らねえ、彼女が舐めるからだ何て言う。
俺の足の裏でちんこ触られてずっと勃起してるすよ。気持ちよさそうすね。あー気持ち良いからずっと胸揉んでられるす。
そんな事言って焦らしながら気がついたら1時間乳首責めてた。途中体勢が辛かったんで、自分がソファ座って高田は床に座らせて後ろからずっと攻め続てしまった、もう高田は痙攣してるみたいになった。
飲み始めた頃から確信してたけど、高田が兄貴の前の処理道具だったんだ。
だからこいつだけは他の奴らと兄貴を見る目つきが違うんだ。羨んで妬んで、でも男は嫌だと言ってる手前道具に戻りたいと言えないでいるんだ。
もう履いてたグレーのスエットは我慢汁で広く濡れてる。
高田に、出したいすか?って聞くと、はい。って。おいおいドMじゃねえか。
ちんこ触って欲しいか?ーはい。
乳首気持ちいいか?ーはい。
ケツ掘られたいか?ー…
沈黙。拒否しなかったからぶち込んでやる事にした。そのまま床に腹這いにして上から寝バックの体位に。
高田は、無理だ!嫌だ!やめて下さい!とか言ってる。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SOV41) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @fs98a5726f.tkyc518.ap.nuro.jp>
朝起きた時に混乱した。昨日の語らいはなんだったのか。
兄貴は自分の汚ねえスパッツ口に咥えながら俺の朝立ちに跨って腰振ってやがった。
他の野郎の声も聞こえる。持ってないって言ってたのにスマホ持っててベッド脇に置いて誰かに中継してる。
弟のちんこはうまいかーw
汚ねえスパッツは自分の口で洗うしかねえからなw しっかり中出ししてもらえよw
などと口々に煽られて、押忍!って言いながら腰くねらせてきやがる。
しかも中で締め付けてくる。10日くらい抜いて無かったから気を抜いたら速攻搾り取られてしまう。
おら、弟くんに送って突いて下さいっておねだりしろよw
間髪入れずに、
○○、俺のマンコにザーメン下さい!
って言いやがった。爆笑してる声を聞きながらどこかでふっきれてしまった。下から腰を突き上げてやった。
予想外だったみたいで、んはぁ!って甘い声出しやがった。この野郎マジで感じてんじゃねえか!しかも弟のちんこだぞ!知らねえ奴らの前で!しかも本名呼びやがって!
色んな感情が溢れて来て、それなら望み通り奥突いてやる!と腰掴んで思いっきり腹の中えぐる様に突き上げてやった。中にこりっとしたところがあって、そこにとんこを押し付けると体振るわせながら、ぐふぅ!って喘ぎやがる。そこだけ集中して突きまくった。俺自身女とは経験なくて兄貴の穴しか経験がない。普段も別に遅漏じゃない。溜まってるから本当なら2、3分待てばいい方だと思う。でもこの時は兄貴を、いや穴野郎を痛めつける為にちんこ使ってる感じで、射精しそうな感じは一切なかった。奥のヒダは俺の亀頭を舐めるように絡みついてくるし、アナの入り口はギュッと締め付けてくる。抜き差しするたび、腰が抜けそうな快感はあるのに、イク気配がない。
男はみんなそうだと思うがギンギンになった状態で途中ではやめられないし、止まれない。しかも穴野郎はずっとギンギンにしてよがってやがる。
俺は腹の上に光るものが落ちてるのを感じた。兄貴、いや穴野郎の伸ばされた皮の中から溢れた我慢汁だ。
俺は左手で体を起こして、右手ビンタした。
男の汚ねえ汁を俺の体に垂らすな
そう怒鳴ってやると兄貴は目をとろんとさせて、押忍って言うと自分で舐めとった。
その躊躇ない動きを見て、この野郎普段から言われてるなと感じたんで、
躾がなってねえな。余った皮ん中から汁垂らすなよ。垂らしたら高田ってやつに報告するからな。
って言った。目を見開いて、すみません!!2度としません!許して下さい!って。上から懇願するようにみてきた。無視。
兄貴が皮引っ張って垂れないようにしてるから、自分で乳首摘め、てか潰せ、と指示したら一瞬躊躇したけど、指示通りな摘んだ。同時に、あはっwんぐぅwって。どこのヤリマンなんだよ。どんどんムカついてきたから、ガンガン下から突き上げてやった。
最初ぎこちなかったのがどんどん的確に同じ所を突けるようになってきたのが自分でも分かる。
兄貴が、んー!んー!って何かを訴えかけてる。首振って、ケツを締め付けてくる。口の中のスパッツを噛み締めてるみたいだ。
口臭えから話しかけんな。便器。
冷たく言い放って更に突き上げると兄貴は仰け反りながらアナを締め付けたと思ったら、皮が余りまくったちんこからザーメンを噴射した。今まで俺の上で踏ん張ってたのが、太ももプルプルさせながら踏ん張りが効かなくなって座り込んできた。それがまた良いところに当たったらしく一人で喘いでた。
噴射ご収まったところで兄貴をどけ、ベッド脇で中継してたスマホをとった。
質の悪い穴だったな。躾方が悪いんだな。高田に言っておくよ。
と言いながら、ケツの中にスマホ入れてやった。
入れる時になんか悲鳴みたいな声聞こえたけど、無視してシャワー浴びて帰った。
兄貴はスマホの先の相手から指導されてたらしいが関係ない。
帰り際、兄貴にプレゼントとして持って来てた服を着させた。ユ○クロだけど。
その代わりに今の服は没収した。臭えスパッツとユニ。何か言ってたけど無視して服をきさせて部屋を出した。
これで更に指導される事になるだろうと分かってるが関係ない。俺の憧れだった兄貴に戻ってもらいたい一心で会いに来た俺の気持ちを踏み躙った罰だ。
兄貴に精算にしてもらい、ホテルのロビーで別れる時、兄貴に
兄貴、じゃーね!
と言って別れた。
多分意味分かってないと思う。
俺の憧れだった兄貴が死んで、新たに処理道具になったんだと自覚して、泣きたいぐらい悲しくて暴れたくなったのを一生懸命誤魔化して、弟としての最後の務めだと思って振り絞った言葉だった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/241.0.491530414 Mo... @pw126233080208.20.panda-world.ne.jp>
5つも続けていただき、ありがとうございます。お疲れ様でした。無理のないペースで、続きをよろしくお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg045.docomo.ne.jp>
早速の続きありがとうございます。
題名からすると、もう1人少年が出てくるのですか?
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山口県では6ヶ所回ることになったが、それぞれが距離が遠いだけでそれほど険しい山ではなく、新しい登山靴を履いた隼は荷物の半分を持っても足取りよく逞しく山を歩くことができていた。新たに加わった隼の袴もその荷物の中に紛れ込んでいた。
私は山での祭祀の際に参拝のルールや礼の仕方、所作などについて教えた。
負担が軽くなったおかげもあり夕方までには6ヶ所全ての社を回り切る事ができた。
「ありがとう、隼のおかげで予定より大幅に早く仕事を終える事ができたよ。」
「今日はずっと一緒に登山できましたね。吉川さんに山の歩き方を教えてもらったからですかね。」
笑顔で話しながらも足取りはしっかりしている。
「今日のうちに次の島根に入っておきたい。道中の道の駅に温泉があるからそこに寄って、今日は車中泊になるが構わないかな?」と尋ねると「はい」と快活に答えた。
道の駅にて温泉に浸かり、ここでは隼と初めてサウナを堪能した。
サウナの中でも隼は前を隠している。私がタオルを髪に巻いて下半身は隠さないていると疑問に思ったのか聞いてきた。
「サウナでは熱気で髪が痛むからタオルは頭に巻いて髪を保護しているんだ。そもそも論だが下半身にはみんな同じものがくっついているんだ、よっぽど自信がないってこと以外なら隠す必要はない。」
と言うと隼も股間を隠していたタオルを取り頭に巻いた。
「あれ?下半身みえてるよ?見せたい派か?」と戯けて質問すると「師匠の弟子ですから」と言いながら足を開いてムスコを見せつけてきた。
普段から剥いときな、と言うと素直に皮を剥いた。
すかさずピンクの亀頭を中指でピンッと弾くと「あぅっ」と言いながらも笑っていた。
道の駅願成就温泉から島根県の道の駅に至る道中、隼が聞いてきた。
「勇人さん…勇人さんは僕とエッチしたいですか?」
唐突な質問に戸惑ってしまった。
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奥さんの計らいで夕飯に鍋をご馳走になった。
宮司さんも食卓には座れるまでに回復した様で一緒に食卓を囲みながら昼間の報告を行なった。
例の女性は思春期頃より同様の状態で精神科にかかり始めて薬で鎮静を掛けたが効果がなく、この神社でお祓いをしたら暫くは普段の優しい女性に戻る様だが、暫くするとまた暴れたりする様になるため、何度も祈祷に訪れているみたいだ。
隼は箸を咥えたまま時が止まった様に宮司さんの話を聞いていた。
そのまま泊まっていく様に勧められ、翌朝早くに出発することにして一宿を甘えさせてもらった。
疲れた私は客間に敷かれた布団に横になるとすぐに鼾声を上げて寝てしまった。
翌朝は6時に目が覚めると奥さんが既に朝ご飯を準備してくれていた。
隼を起こして2人でご飯を頂いていると宮司さんも起きてきた。
「昨日はお世話になったね、ありがとう。これはお礼なんで、少ししかないが受け取って下さい。勿論、山の件のとは別だよ。」と白い封筒を差し出して来た。
「一宿一飯どころか三飯もお世話になり、更には大事な息子さんの袴まで頂戴しておきながら、それは受け取れません。どうかご容赦下さい。」と断った。
何度かすったもんだのやり取りをしたが、私が受け取らない事で落ち着いた。
奥さんよりならばせめてもと押し寿司をパック詰めして渡してくれた。そのお心遣いに感謝して受け取った。
隼は「やったー」と言ったあと、「ありがとうございます」と言い直した。
それを見て私と宮司さんと奥さん3人で笑った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
神社に戻って暫くすると神社の前に車が止まった。
隼に裏口から出て車で待機する様に伝えると信者さんを出迎えた。
両親に連れられて20歳位の女性が降りてきた。
挨拶を行った後、神主さんの代わりにお祓いを行うことを伝えると両親は深々と頭を下げたが女性は目を合わそうとはせずふてぶてしい態度であった。
いざ神殿へと案内し鳥居をくぐるとなると状況は一変する。
「ここは嫌だ、入りたくない。」などと拒む女性の声は徐々に低く変わり、「辞めろ…」の後の言葉は男性の様な低い声へと変わり、内容も聞き取れなくなり神社の聖域に入ることを全身を使って拒否をする。
両親を振り払うかの様に暴れる女性を清めた水を潜らせた藁縄で括り印を結ぶと、押さえ込んでいる両親と共に罵声を浴びせてくる女性を神殿の中に連れ込んだ。
祈祷は2時間にも及び、終わる頃には辺りは真っ暗だった。
いわゆる『狐』は払い終え、表情がなくなった娘は泣きじゃくる両親と共に帰って行った。
私と隼が母屋に戻ると奥さんが風呂を沸かしてくれていた。汗だくの私はありがたく頂戴した。
身体を洗う私に湯船に浸かる隼が「さっきのは何なんですか?」と聞いてきた。
いわゆる『狐に憑かれた』女性に出ていく様にお祓いをしたんだよ。
世に言う精神病と診断されている人の中には、狐に取り憑かれた人も一部いるんだ。キリスト教でいう所の『悪魔』ってのと同じだ。おそらく彼女は優しい魂を持つ人なんだろう。そんな人が取り憑かれやすいんだ。」
頭を洗いながら話すととても驚いた様で固まっていた。
「僕…袴を貰っただけで僕も神官の仕事がしたい…って思ったんですが、そんな甘いものじゃないんですね。」と、神妙は面持ちで言った。
「隼、ありがとう。そんな風に思ってくれていたんだね。昼間は浮かれていたみたいだから少しキツい事を言ってしまったけど、隼がこの仕事に関心を寄せてくれていることはとても嬉しい。またこの仕事のことや所作なんかも少しずつ伝えて行けたら良いな。でも俺なんかじゃムリかもしれないけど…。」
そう言うと「それって僕を弟子に認めてくれたってことですよね?」と湯船から乗り出す勢いで顔を近づけてきた。
「それは嬉しいけど…まだ見習いかな。神官になるにはその前に修行もしないといけないし。」少し困った様に話すと「じゃあ弟子って事は認めてくれるんですね?」と笑顔で聞いてくるので笑顔で「いいよ」と言うと「ありがとうございます」と言いながら湯船を出て私の頭と背中を鼻歌まじりで洗ってくれた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
昼過ぎから地鎮祭が執り行われる事になっていたため、奥さんが押し寿司を振る舞って下さった。
大きさの割にかなりのボリューム感があり、私は2つ、隼は3つほど頂いた。
「いくらでも食べて頂戴ね」と奥さんは仰るが「もう充分です」と言うと残念そうにしていた。
隼が「でも本当に美味しかったです。おばさん、ありがとうございます。」と言うと笑顔に戻った。
食後にお茶をいただいた後、袴のまま2人で車に乗ると現場へと向かった。
鼻歌で初心LOVEを歌っている隼、目尻が下がって上機嫌。理由を聞くと私と同じ様に袴を着れた事がとても嬉しかった様だ。
今後は私の仕事を更に手伝える…と喜んでいる隼に釘を指した。
「神主の修行をしていない隼は祭祀には携われない。祭祀に携わられると神様にも祈祷されている方々にも失礼にあたる。手伝えるのは準備と片付けだけだ。そこは分別をつけておく様にね。」
「そうですよね、なんか気持ちだけ昂ってしまって、すいませんでした。そうですよね、わかりました。」隼は項垂れて残念そうだった。
「それと、袴を着ているという事は、他者から見れば私と同じ神官だ。言葉遣いや所作も注意してもらわないといけない。わかるかな?」
畏まった口調で隼に話すと、隼も背筋を少し伸ばして「はい、わかりました。」と、滑舌良く返答した。
国道沿いの整地された広い土地に到着。
地鎮祭には地元の企業や土建屋が集まっており、直前には市議会議員も参列した。
私が○○神社の宮司が体調不良のため代わりに来たことを伝えると歓迎はされた。
しかし突然現れた見慣れない30代の若造と10代のガキを目の当たりにして斜に構えてこちらを見ながらヒソヒソと話していた。
そんな目を横目に私の指示の下、祭具の準備をした後、祭祀の間は後方にて待機していた。
祭祀を終えると何事もなかった様に解散、散会し、すぐさま土建屋の重機が入ってきた。
私は隼と祭壇を片付けると元の神社に戻った。
「スーツを着た大人が沢山でしたね。最前列のおじいさんは全員にペコペコされて上機嫌でしたね。」
「さっきまでの隼みたいにか?」
「もぅ…ごめんなさい。でもあんな感じの人にはなりたくないな。勇人さんだけはペコペコしていなかったですけど、なんでなんですか?」
何とも返答しにくい質問を投げかけてくる。
少し考えた後、「それは…俺が部外者だからじゃないかな?」とやや困った様に答えた。
「それはこの土地の人じゃないからってことですか?宮司さんの代わりに来ただけだからということですか?」
更に隼は難しい質問をしてくる。
「そういうことじゃない。さっきも私は宮司としてきちんと神事を執行しただろ?」
「はい。」
「うーん…難しい話になる。これはまた今度話をしよう。
それよりも問題は夕方から来るお祓いの方が心配なんだが、隼に乗り移られても敵わないので、檀家さんが来る頃になったら車の中で待機しておいてくれ。」
そう伝えると『乗り移る』という言葉に少し緊張して「わかりました」と言った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
t
- 22/12/7(水) 10:44 -
続き楽しみにしてます!
▼ギータさん:
>次の週、俺は兄貴とホテルに泊まる事にした。
>俺に電話番号を教えてきた男、高田が金を出してくれた。
>どうやら、俺の目の前で掘られたい、あわよくば俺に掘られたいって自分で言ったのは本当のようだ。頭がおかしくなってきたのなら手放したいのだろう。散々好き勝手に使っておいて捨てるのかと腹も立つが、まだ引き返せるところを見極めてるのかもしれない。
>
>その日は練習を休んで受付で待っていたら、坊主頭に野球のユニを着た兄貴が来た。頭から顔にはべったりと何かが付着してたけど、気にする事もなく受付をすませて部屋に入った。
>俺はもう無理じゃねぇなと思っていた。
>エレベーターの中はスパイクを顔に押し付けられた時の様な匂いが充満してたけど、兄貴はどう見ても勃起してた。
>部屋に入ってもどちらから話を切り出すでもない時間が続いた。俺はふと兄貴にラインしてみた。通知ごならない。持ってきてないのかと思い聞いてみたら取り上げられてるという。
>そこから色んな話を聞いた。
>大学に入る前、野球部に顔を出したら冷たい態度をとられたため、何か失礼をしたのかと聞いたら寮に入らないからだと言われたらしい。
>自宅から通える距離だから通いですというと明らかに無視されたらしい。兄貴は推薦じゃないからやきあに入らなくても良かったのに、もう頭の中で野球部に入ると決めてたからなのか食い下がったんだ。何日か通って入学式を終えた日、入部届を出しに行って、半ば無視されながらも入部した。
>その後新歓が始まると打って変わってフレンドリーになった先輩達に勧められるまま飲みに飲んで、記憶を失い、起きたら身動き出来ない状況で掘られてたそうだ。
>最初は絶望して泣き喚いたけど、酔って寝てる間に何人もの野郎に掘られて中出しされたのに起きもしない兄貴は感じてるだ、変態ホモ野郎だと決めつけられ、許してもらえなかった。
>そうしてる間に、スマホのロックは変えられ、私物は没収され、バリカンで坊主にされた。
>目隠し猿轡の上、何かに入れられてて運ばれて、そこから何日も監禁状態でケツを仕込まれたらしい。
>人はずっと目隠しされて、耳元で処理道具だ奴隷だ、と言われ続けると心が壊れてしまうらしい。
>何日かしたらどんな命令にも従う処理野郎になってしまったと。
>最初から野球部とラグビー部は話が付いてて、兄貴はどのみちラグビー部の道具になる事が事前に決定してたんだと分かった。後になって分かったけど、野球部の先輩の妹が兄貴の事を好きだったらしいんだけど、兄貴は別の女と付き合ってたから復讐されたんだそう。その女はフラれた訳でもなくテレビで兄貴を見ただけだったらしい。
>高校に押しかけて行ったら女がいたから怒ったっていうから頭おかしい。そんな女のせいで兄貴の人生狂ったと思ったら、俺まで女嫌いになってしまう。
>
>でも兄貴は高校の頃彼女なんかいなかったらしい。その女は多分ただの同級生で童貞だった。
>
>なのに兄貴は風呂にも入れず、練習用のユニは洗えず、しかも1着のみ、部屋で干しても他の誰かの汗を兄貴のユニの上で絞るからずっと汗くさい。
>寮は裸で、授業は白スパッツとシャツのみ、洗えない兄貴は臭くて授業に参加出来なくなった。
>またその頃には射精も禁止されてたから、常に勃起してスパッツをもっこりさせてたから余計に出れなかった。
>我慢汁でカピカピになってるし、色んな男の精子なんかが付着してとんでもねぇ色になってた。
>見せてもらったら、なんか黒ずんでた。
>兄貴はどんな時も顔を拭くのはこのスパッツのみと決められてたから、汗もふくが顔や頭にかかってる精子もこのスパッツに染み込んでる。
>兄貴は元々ちんこは小さめで勃起しても14センチくらいだったらしいけど、今はどうみても10センチ以下。毎日皮伸ばされて、寝る時は貞操帯で押し込めてたら完全に勃起しても剥けないどころかかんとんになってしまってる。
>俺の小学生の頃みたいなちんこしてる。
>そのくせ毛はボーボーだから、アンバランスで歪だ。
>そのくせ性欲はあるからいつも金玉パンパンで勃起状態なんだ。
>
>他の部員が練習中はずっと腕立てかスクワットをやり続けてなきゃならない。
>3時間4時間ずっと腕立て伏せが出来る訳がない。するとサボってるとして罰があって、処理しなきゃならない。そういう無限ループが完成した。
>
>こんな話を俺は湯船に浸かりながらだったりベッドに横になったりしながら聞いてた。
>兄貴は好きな様にしたらって言ったらスパッツを頭に被って空気椅子しながら喋ってた。
>
>兄貴は俺が軽く蹴るとその場に倒れたが、すぐ立ち上がって、申し訳ありません!!と大声で謝罪してきた。
>普段だと勝手に倒れたりしたら、玉蹴りだったりダンベルをぶら下げて走らせるられたりしてるらしい。
>もうこうなったら、高田の言う通りにやってみるしかない。
>兄貴の乳首を掴んで床に倒してカエルみたいに右足と右手、左手と左足を拘束してやった。
>興奮してたが無視してスパッツという目隠しをとって聞いた。
>
>このまま男として俺に掘られて処理道具になるのと弟にとして会話するのどっちがいいと。
>
>一瞬にして顔が曇り、表情が消えた。何かを言おうとして言葉にならない感じだ。
>兄貴が何か言うまで待った。ずっと待った。
>すると、ずっと沈黙した後、こんな兄貴は嫌だろ、、と力なく漏らしたから俺は匂いも気にせず抱きしめて、兄貴は俺の自慢さ!卑屈にならないでくれ!と。
>ぶっちゃけ臭くて仕方なかったけど、我慢した。
>それから拘束を解いて2人で風呂に入った。2人でずっと泣いてたから、俺は兄貴と風呂から上がったら眠くなって、兄貴と寝たんだ。
>これで元の兄貴に戻ると安心して。
>
>安心してたんだ。目を覚ますまでは。
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[名前なし]マサル
- 22/12/5(月) 23:48 -
お忙しい中続きありがとうございます‼
続きが気になりますので、時間があるときに更新をお願いします。
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はじめまして、
最初から一気に読ませて頂きました。
Hな話のジャンルに収まらない。
良い小説を読んでいるようでした。
胸キュンあり、笑いあり、涙流しそうになりました。
続き期待していますので、お忙しいとは思いますが、続き宜しくお願いします。
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すみません!
時間ある時に続き書いていきます!
「ほら。マナブくん。もうガッチガチじゃん」
リーマンの手がマナブのズボンの中でゴソゴソ動いてる。
ズボンの裾からちんちんを引っ張り出そうとしてるようです。
「あっダメ。」
俺のちんちんからも思わず手を離し、必死でズボンの裾を引っ張ってちんちんを出さないように抵抗してる。
「さっき銭湯でぶっといおちんちん見たじゃん。今度はじっくり見せてよ」
必死に裾を引っ張り隠そうとしてますが、ちんちんの半分は既に裾から出てました。
ただ亀頭はリーマンが握っていて見えません。
亀頭を握った手をクリクリすると、クッチョクッチョとやらしい音が。
まるでローションでいじってるかのような音です。
「あああっ」マナブは裾を引っ張る余裕も無くなり感じまくってる。
ズボンの裾から手を離すとちんちんが根本から見えました。
「おおエロっ」とリーマンが興奮気味。
更にズボンをめくり、玉をプリッと露出させました。
「めっちゃ玉パンパンじゃん」
リーマンはマナブの後ろに回り込み抱きつく格好に。
「しんやくんにおちんちん見せちゃう?」
「待ってめっちゃ恥ずかしい」と俺の顔を見て真っ赤に。
冷静に今の状況を把握して恥ずかしくなったみたい。
亀頭の先はまだリーマンの手の中だ。
「じゃあさ、しんやくんのおちんちん触らせてもらう?」
「えっ。でも」とモゾモゾな態度のマナブ。
リーマンはマナブの手をとり俺のチンコへ。
リーマンは股間に誘導しただけなのに、マナブは自分から俺のちんちんを握って来ました。
「しんやくんのおちんちん引っ張り出してみて」
「えっほんとにいいの?」
俺に聞いてきたので、こっくり頷きました。
マナブは俺のズボンの前のゴムに手を掛けて、パンツごと不器用に下げられました。
「でっけえ」とマナブは俺の顔とチンコを交互に見てきました。
「しんやのチンコめちゃエロいな。マナブに握らせてみていい?」
俺は頷くと
「しんやくん触っていいってよ。マナブも触ってもらう?」
「しんやに?恥ずかしいな。。」
めっちなら触りたいししゃぶりたいって思ってたんで、心臓が更にバクバク。
俺は恥ずかしがるマナブに「じゃさ触りっこしよう」と提案しました。
「ほら触ってもらいな」とマナブのチンコから手を離すと、ぶっといちんちんが丸見え。
亀頭は我慢汁でテカテカしてる。
俺はたまらず握らせてもらいました。
「友達に触られるのどう?」
リーマンの質問する顔がめっちゃエロい。
「恥ずかしいです。。」
リーマンはマナブの手を再び取り俺のちんちんへ。
「ああすげぇ」マナブのこんなにエロい表情は見た事がありませんでした。
「しんやくんもっと前に来れる?」とマナブとキスするぐらい近づけされられました。
「マナブももっと前に」
とお互いのちんちんが密着しました。
「え。待ってめちゃエロいんだけど」
マナブのチンコの先からは我慢汁がダラダラ垂れてました。
マナブの後ろからリーマンがおちんちんを2本握って兜合わせをしてしごいてきました。
「デカマラ同士だから手がまわんねえや」
と言いながらもっと密着するように言われ、更に身体を前に屈めました。
マナブの後ろのリーマンとめっちゃ顔が近い。。
「ヤバ。めっちゃイケメンだな」と言われ、
リーマンが顔をぐいっと近づけて、キスをしてきました。
一瞬ビックリしたけど抵抗しないと見ると、改めてキスをしてきたんです。
今度は舌を絡めてきました。
ピチャピャやらしい音を立てて舌を絡められて興奮。
今度はマナブの方を見つめるリーマン。
ほっぺにチューをすると顔が真っ赤。
「めっちゃ可愛いじゃん」と顔を後ろに向けてディープキス。
「うっ。うーん」と声が出ちゃってめちゃ可愛い。
キスをしながらマナブのシャツをまくり、乳首をいじり始めたした。
近くで見ると意外と胸筋があってエロい。
後ろから年上リーマンに犯されてる友達の姿がたまらなくエロかったです。
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次の週、俺は兄貴とホテルに泊まる事にした。
俺に電話番号を教えてきた男、高田が金を出してくれた。
どうやら、俺の目の前で掘られたい、あわよくば俺に掘られたいって自分で言ったのは本当のようだ。頭がおかしくなってきたのなら手放したいのだろう。散々好き勝手に使っておいて捨てるのかと腹も立つが、まだ引き返せるところを見極めてるのかもしれない。
その日は練習を休んで受付で待っていたら、坊主頭に野球のユニを着た兄貴が来た。頭から顔にはべったりと何かが付着してたけど、気にする事もなく受付をすませて部屋に入った。
俺はもう無理じゃねぇなと思っていた。
エレベーターの中はスパイクを顔に押し付けられた時の様な匂いが充満してたけど、兄貴はどう見ても勃起してた。
部屋に入ってもどちらから話を切り出すでもない時間が続いた。俺はふと兄貴にラインしてみた。通知ごならない。持ってきてないのかと思い聞いてみたら取り上げられてるという。
そこから色んな話を聞いた。
大学に入る前、野球部に顔を出したら冷たい態度をとられたため、何か失礼をしたのかと聞いたら寮に入らないからだと言われたらしい。
自宅から通える距離だから通いですというと明らかに無視されたらしい。兄貴は推薦じゃないからやきあに入らなくても良かったのに、もう頭の中で野球部に入ると決めてたからなのか食い下がったんだ。何日か通って入学式を終えた日、入部届を出しに行って、半ば無視されながらも入部した。
その後新歓が始まると打って変わってフレンドリーになった先輩達に勧められるまま飲みに飲んで、記憶を失い、起きたら身動き出来ない状況で掘られてたそうだ。
最初は絶望して泣き喚いたけど、酔って寝てる間に何人もの野郎に掘られて中出しされたのに起きもしない兄貴は感じてるだ、変態ホモ野郎だと決めつけられ、許してもらえなかった。
そうしてる間に、スマホのロックは変えられ、私物は没収され、バリカンで坊主にされた。
目隠し猿轡の上、何かに入れられてて運ばれて、そこから何日も監禁状態でケツを仕込まれたらしい。
人はずっと目隠しされて、耳元で処理道具だ奴隷だ、と言われ続けると心が壊れてしまうらしい。
何日かしたらどんな命令にも従う処理野郎になってしまったと。
最初から野球部とラグビー部は話が付いてて、兄貴はどのみちラグビー部の道具になる事が事前に決定してたんだと分かった。後になって分かったけど、野球部の先輩の妹が兄貴の事を好きだったらしいんだけど、兄貴は別の女と付き合ってたから復讐されたんだそう。その女はフラれた訳でもなくテレビで兄貴を見ただけだったらしい。
高校に押しかけて行ったら女がいたから怒ったっていうから頭おかしい。そんな女のせいで兄貴の人生狂ったと思ったら、俺まで女嫌いになってしまう。
でも兄貴は高校の頃彼女なんかいなかったらしい。その女は多分ただの同級生で童貞だった。
なのに兄貴は風呂にも入れず、練習用のユニは洗えず、しかも1着のみ、部屋で干しても他の誰かの汗を兄貴のユニの上で絞るからずっと汗くさい。
寮は裸で、授業は白スパッツとシャツのみ、洗えない兄貴は臭くて授業に参加出来なくなった。
またその頃には射精も禁止されてたから、常に勃起してスパッツをもっこりさせてたから余計に出れなかった。
我慢汁でカピカピになってるし、色んな男の精子なんかが付着してとんでもねぇ色になってた。
見せてもらったら、なんか黒ずんでた。
兄貴はどんな時も顔を拭くのはこのスパッツのみと決められてたから、汗もふくが顔や頭にかかってる精子もこのスパッツに染み込んでる。
兄貴は元々ちんこは小さめで勃起しても14センチくらいだったらしいけど、今はどうみても10センチ以下。毎日皮伸ばされて、寝る時は貞操帯で押し込めてたら完全に勃起しても剥けないどころかかんとんになってしまってる。
俺の小学生の頃みたいなちんこしてる。
そのくせ毛はボーボーだから、アンバランスで歪だ。
そのくせ性欲はあるからいつも金玉パンパンで勃起状態なんだ。
他の部員が練習中はずっと腕立てかスクワットをやり続けてなきゃならない。
3時間4時間ずっと腕立て伏せが出来る訳がない。するとサボってるとして罰があって、処理しなきゃならない。そういう無限ループが完成した。
こんな話を俺は湯船に浸かりながらだったりベッドに横になったりしながら聞いてた。
兄貴は好きな様にしたらって言ったらスパッツを頭に被って空気椅子しながら喋ってた。
兄貴は俺が軽く蹴るとその場に倒れたが、すぐ立ち上がって、申し訳ありません!!と大声で謝罪してきた。
普段だと勝手に倒れたりしたら、玉蹴りだったりダンベルをぶら下げて走らせるられたりしてるらしい。
もうこうなったら、高田の言う通りにやってみるしかない。
兄貴の乳首を掴んで床に倒してカエルみたいに右足と右手、左手と左足を拘束してやった。
興奮してたが無視してスパッツという目隠しをとって聞いた。
このまま男として俺に掘られて処理道具になるのと弟にとして会話するのどっちがいいと。
一瞬にして顔が曇り、表情が消えた。何かを言おうとして言葉にならない感じだ。
兄貴が何か言うまで待った。ずっと待った。
すると、ずっと沈黙した後、こんな兄貴は嫌だろ、、と力なく漏らしたから俺は匂いも気にせず抱きしめて、兄貴は俺の自慢さ!卑屈にならないでくれ!と。
ぶっちゃけ臭くて仕方なかったけど、我慢した。
それから拘束を解いて2人で風呂に入った。2人でずっと泣いてたから、俺は兄貴と風呂から上がったら眠くなって、兄貴と寝たんだ。
これで元の兄貴に戻ると安心して。
安心してたんだ。目を覚ますまでは。
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どうして帰ってきたのか。
何て言って欲しかったんだろう。
脅されたとでも聞きたかったんだろうか。
兄貴は俺の目を見ながら、
家なら金かからないだろ。
そう言った。
カッとなって兄貴を蹴り飛ばそうとした瞬間、チョークされてリビングに戻された。
男は、
今日が1番興奮してのは間違いない。今まで散々使ってきたけど今日程じゃなかった。弟に見られる事、掘られた事がよっぽと嬉しかったんだろうな。
このまま寮に連れて帰ってもいいし、自宅に置いていってもいい。たった1年半でここまで処理道具に堕ちきるのは頭おかしいからな。
自分に興奮する兄貴の面倒みるか、処理道具として使われて捨てられるだけの寮に戻すか選べ。
と言ってきた。
俺は兄貴を尊敬してきてし、まだ尊敬したい気持ちが残ってる。でも自分に見られたくて掘られたくて興奮する変態と一緒に暮らすのは嫌だ。
どうしたら良いのか分からなくて答えが出なかった。そしたら男は名前と番号を書いた紙を俺ににぎらせると、今日はとりあえず帰るな、と言って兄貴。連れて帰っていった。
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俺は自分を羽交締めしてた男にリビングに連れて行かれると、兄貴はラグビー部で立派に処理道具として活躍してる、特にケツは名器だから授業も練習も出る暇ないくらいだと。
そこで兄貴が新歓で飲まさせて犯されたこと、逆らえないように色々撮影してあることを聞かされた。
そして、なぜ自宅でやったのかについては、兄貴が自分で弟に掘られたいって言ったからだという。
兄貴は無理矢理寮生活する事になって、寮じゃ服を着れない、二足歩行禁止、オナニー禁止、ジャージやユニの洗濯は許可制、部費に貢献するために売りをやる事など人権が尽剥奪され、夏休み明けには完全に道具になったらしい。
何より、デカいガタイに反して控えめなちんこを晒されるのが1番こたえたらしい。
今は貞操帯?というのを付けたりしてるせいか、勃起しても10センチもなくなってるらしい。
その代わり乳はマジでオッパイになってる。パンパンに張った胸筋にヤリマンの女みたいな乳首。一年でここまでデカくするのは大変だったんだぞ!と自慢げに男は俺に言う。
泣いても喚いても乳首をつねりあげて、クリップで止めて、クリップに紐を通した状態で紐を引っ張って取っては付けてを根気良く繰り返したんだ!10日射精禁止してらどんの乳首責めても勃起しっぱなしになって、1ヶ月くらいで乳首モロ感になったな!今じゃ噛まれると我慢汁垂らすんだぜ、お前の兄貴は。
ケツは右手首と右足首、左手首と左足首をガムテープで固定して、ゴムフリーで部屋に放置。基本女好きな野郎達だけど、溜まるもんは溜まるからオナホ代わりに野郎ケツ使うのは昔から変わらねえからな、そこに甲子園出たとか抜かしてイケメンとか騒がれてる野郎が来たら、こうなるんだ。調子こいてた自分のせいだな。
寮だと学年とか部とか関係なく使えるから色んな奴に使われてるけど、1番多いのは野球部の連中。奴らどんなにキツく口閉じてても無理矢理こじ開けてちんこつっこんで口に出すし、中出しもしまくり。最後に精子まみれのちんこを高校時代のユニホームで拭いていく。よっぽど目付けられてたんだな。まぁ最近は先輩とかよりは同期後輩から使われてる方が多いけどな。
そこまで堕ちちゃ可哀想だから何か願いを叶えてやりたくて聞いたら、弟に掘られたいって言うもんだから来たんだ。この前は投げられたから玄関でやるって決めたのもあいつだぜ。
そんな事をソファにバックハグされながら呆然と聞いていた。
自分が下半身丸出しの事も忘れ、男の言葉に没頭してた。
兄貴の様子からして、全部が嘘という訳じゃないのは分かった。見せつけられた。
でもなぜ自宅だったのか。
俺はフラフラと立ち上がって玄関に行き、兄貴にきいたんだ。
なんで帰ってきたんだ?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/239.2.491423901 Mo... @pw126233087006.20.panda-world.ne.jp>
兄貴を突き上げていた男がどき、俺は背中を押されて兄貴のもとへ。それまでは四つん這いだったが男達は兄貴をひっくり返して自分で自分の太ももを持たせてケツを丸見えにさせた。
開いて汁が垂れてる。汁が付いた口で、○○さんケツ掘って下さい!って言ってきたんだ。
頭ではやらされてる、イジメられてるんじゃないか!って思ってはいるんだけど、俺の理想であり尊敬する先輩でもあった兄貴がケツ晒して掘ってくれって言ったんだ。
許せない気持ちにだった。俺は背中を押され後ろの男に挿れろって言われると、そのまま無言でしゃがむとちんこを指で押して亀頭をケツ穴にあてがうと一気に腰を突き出した。
周りはおぉ!躊躇ないやん!兄弟でやりおった!とか喚いてし、兄貴はぐはぁ!みたいな声出してたけど逃げる素振りもなかった。
全部に腹が立ったけど、腰を突き続けた。
本当は挿れた瞬間漏れたんだけど、快感とかよりも自分の気持ちをぶちまけたくて腰を振り続けた。
AVで見た男優を真似しながら、前回見た男達の腰使いを思い出しながら。
俺の理想なのに!何やってんだよ!って気持ちを一回一回の突きに込めて。
何回出したかは分からないけど、男に首を掴まれて引き剥がされて俺の童貞卒業式は終わった。兄貴は誰から何かを言われるでもなく俺のちんこを口に咥えて掃除した。
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その日は自宅の玄関を開ける前におかしい事に気がついた。家に両親がいれば電気がついてるはずなのに暗いんだ。
そして玄関の外にまで微かに聞こえるくぐもった男の声。
まさかと思いながらも、思い切って玄関を開けると、そこには四つん這いで野球部時代のユニホームを着た兄貴が掘られてるところだった。
兄貴は県内の強豪校のレギュラーだった。試合用のユニホームは命より大事な宝だって言ってた。
しかし今はその宝はケツの部分に穴が空いて男のちんこを挿入されいる。
俺は動けないでいると、何人かいる男達の1人が、そろそろ玄関締めないと。外から見えてるよ。あぁ見せてんのかw。って言われて慌ててしめた。
俺は現実が理解出来なかったけど、ガタイのものすごいデカい男に羽交い締めの体制にさせた。
これは俺たちにちんこ欲しいってねだってくる変態野郎だ。どこで掘られてえか聞いたらここがいいって言ったから来たんだよ。
この変態野郎知り合い?
こいつケツ掘られる為ならなんでもするぜ。
そんな声を聞きながら信じてなかったけど、目の前には俺が帰って来たのが分かってるはずなのに掘られながら知らない男のちんこを舐め続けてる兄貴。
命より大事なユニホームに穴開けて使ってる兄貴。
もう何にも考えられなかったけど、羽交締めにされたままズボンを下ろされてた。
一瞬抵抗したけど、制服破かれる方がいい?って低い声で言われた瞬間、無駄なことはやめた。
俺はズボン下ろされて気がついたらけど、勃起してたんだ。練習終わりのスラパンを突き上げてた。
多感な年だ、ぐちゃぐちゃという卑猥な音に反応してしまったんだ。
音を出してるのは兄貴の口とケツなのに。
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自分がDK1の時、兄貴に中出しした。
きっかけは兄貴の先輩に命令されたから。自分はその時野球歴10年で推薦で高校行ってレギュラー争いしてた。兄貴も野球やってたけど、大学入った時なぜかラグビー部に入った。後で分かったけど、新歓で飲まさせて犯されて逃げられなかったんだ。
俺は兄貴をかなり尊敬してた。俺は当時173.80.15だったけど兄貴は183.80.19でマッチョだったし顔もかっこよくてそこそこ勉強も出来たから自慢の兄貴だった。
野球を始めたのも兄貴がやってたからだし、ユニもお下がりを喜んで着てた。
でも練習から帰ったある日兄貴がケツ犯されたんだ。兄貴はマッパで寝てる男のちんこに跨りながら別の男のちんこをしゃぶってた。
男子校生にとっては刺激が強すぎて、男同士でやるのも理解出来なくて固まってしまった。
兄貴が男とやってる。あの兄貴が。自分から男のちんこに跨ってる。ぐちゃぐちゃ音出しながらケツ振ってる。
もう何が何か分からなくなって自分の部屋に逃げ込んだ。
兄貴達はリビングでやってたし玄関は死角だから気がつかれてないと思ったし、もう何が何か分からなかった。
気がついたら朝になってて、朝練遅れて死ぬほど怒られたし走らされた。
先輩らに嫌味を言われまくって、学校辞めろとかも言われたけど、全てがどうでも良かった。
昨日の光景が頭から離れない。
でも、午後練では気持ち切り替えて練習に打ち込んだし帰ったら両親がいるだけだったから、なんとなく昨日の夜のことは自分の中で無かった事になって、また野球に打ち込めた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/239.2.491423901 Mo... @pw126233068190.20.panda-world.ne.jp>