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パシリ逆転 キャプテン1
 るい  - 24/6/15(土) 8:36 -
急に大学のコーチに高校のコーチが異動してきたので最初キャプテンは警戒したそうですが、お互いまじめに競技だけ考えていこうとコーチに言われ、実際、コーチは大学生をしっかりと指導していたので信じたそうです。
そして、有名な選手と会わせてやると言われて疑いもなく、車に乗ったそうです。乗ってちょっとして後ろに隠れていた人に首にベルトみたいなものをかけられてビックリしている間にシートに固定され体もシートに固定された。

動画も残っていて、最初は首が締まるくらいきつくされて少しおとなしくなったところで体も固定。ハサミとナイフで服が切られて靴下とスニーカーだけにされた。その頃にはキャプテンも復活してきてこんなことして、動画がどうなってもいいのかとか色々言ったけどコーチは特にこたえることもなく。
「昔これされたな」
スタンガンを見せてキャプテンを脅すけどキャプテンは怯えず。押し付けられて痛がっていましたが降参しなかった。
「仕方ないな」
スマホで写真を撮って何かやっていた。
「こんな、文面でいいかな。△☓公園にこの子を放置します。ドMなので好きに可愛がってください。体力あるので何発でもいけます。どう?こんな文面で」
「は?意味不明」
「発展公園って言ってゲイのお仲間が集まる公園あるんだ。そこに美味しい獲物を放置したらどうなると思う?」
「知るか」
「朝まで美味しく色んな人が入れ替わり立ち替わり来るんだよ。ゲイのお仲間さんに朝まで可愛がってもらえ。その様子撮影して実家に送ってやるよ」
「送ったらお前の撮りためてた動画も全部公開するから」
「へー。どうやって?」
「は?」
「帰れると思ってんの?持ち帰りオッケーってしとけば誰かお前をだれか連れ去って、飽きるまでやり尽くして後は山奥にポイだ。縛ったまま」
「。。。」
「それか、お仲間で貸出しされて延々と精処理ペットとして生きるかかな?まあ、そういうアイデアは俺よりもその人達の方が豊富だろう」
「そんな犯罪するわけねーだろ」
「日本で年間何人が行方不明になってそのまま発見されなか知ってる?」
「知らん。やれるものならやってみろよ!脅しても無駄だ」
「そう」
キャプテンの口が塞がれて車が移動し、どこかの公園に引きずりだされて太い木の枝に縄がかけられて腕を吊るされていた。大暴れしている姿。口は塞がれたまま。
その姿を撮影して書き込みしたようです。スマホを本人に見せて、じゃ、朝まで頑張れと言って撤収。お尻に何か押し込まれて硬いベルトみたいな物で固定されていました。パパにこれは何?ときいたらていそうたいという女の人が犯されない装置だと教えてくれました。ケツは犯されないようにしてあったみたいです。

他の動画を漁っていたら暗視カメラみたいな映像があってそこにキャプテンが映っていました。キャプテンは塞がれた口で叫んでましたが誰も戻りませんでした。30分位して一人人が来てキャプテンは触られそうになって暴れていましたがぞろぞろと数人が来て周りを取り囲んでしまい足首同士をタオルか何かでしばられて蹴ることができないようにされて全員で責め始めました。フェラもされてました。その後もぞろぞろと人がきてキャプテンのこもった叫び声が聞こえてましたがあまり叫ばなくなりました。鼻を摘まれて息ができなくされて叫ぶと鼻塞ぐと言われて怯えて叫ばなくなりました。ていそうたいがとれないか皆さん色々やっていましたがペンチみたいなのがないとだめだねと言って諦めてました。

舐め回され乳首も責められフェラもされおっきくなったチンコに誰かが自分のお尻をちかづけてその中にズボッと入れました。物凄い嫌そうでしたが腰振りしないと鼻塞ぐと言われて腰を振り始めて、また違う人のお尻に入れさされて腰振らされるとかいろいろされてました。誰かが固く結ばれていた縄を止めてるところを外して地面にキャプテンがおろされて塞いでいた口のものが取られて次々にチンコがねじ込まれてぶっかけられてるのが映ってました。僕だったら誰かの噛み切ってやると思いますが、、、
何人も何人もフェラさせられて最後は口を塞がれて吊るし直されて終わりでした。

コーチたちが来て、ていそうたいが外されました。解放してくるのじゃなかった。きたなかった顔もタオルとかで拭き取られてうがいさせられてました。
「もう口は十分だろ。次は下の口をおじさんたちに犯してもらいなさい」
「かんべんしてください。たすけてーーーー」
口を直ぐに塞がれた。物凄い何か言うので叫ぶなよと念押しして。
「ごめんなさい。俺が悪かったです。許してください」
「だめだな。朝まで見知らぬおっさんたちに可愛がってもらえ」
「お願いします。ゆるしてください」
「スマホのパスワードは?」
「・・・・です」
スマホを点検して、コーチから奪った動画の在り処を吐かされ素直に言ってた。
「あとはルイと副キャプテンを拉致って吐かせりゃいいか。他に誰に渡した」
「俺が一人で管理してました。さっきのURLのとこにあるのは教えてたけど、2人はアクセス権ないから実質俺だけしか管理してないっす」
「庇っても無駄」
「せってみてもらえば分かります。俺が一番優位になるように俺しか管理してないんで」
「ふーん。ま、信じるか。よし、全削除、ゴミ箱からも削除と。じゃ、朝まで頑張れ」
「え?正直に言ったじゃないですか」
「解放するって俺言ったか?」
「きたねーな!」
「1年間、俺がどんな思いで、お前らクソガキに回されてたか考えたことあるか?この日のためだよ。大学のコーチに無理やりコネで入ったのもお前がこれからされることを見るため。泣き叫べよ。最高だなその怯えた表情」
「。。。」
「タチだった俺がクソガキどもにケツにチンポコねじ込まれてヒーヒーいわされる屈辱分かるか?毎日クソガキ共のあらってないくさいチンポしゃぶらされて、それで勃ってしまう情けなさわかるか?」
「すみませんでした」
「それだけ?」
「俺が間違ってました」
「そうか。分かったならいい。朝まで頑張れ」

口を塞がれて、目隠しされて放置されたキャプテン。コーチは去ったフリて近くに座ってみてましたが、掘ってるのはコーチと知り合いの人達みたいでした。屈強な人たちが来てたので同じ競技の人とか大学生とかみたいでした。何人もに掘られまくってグチョグチョになってました。

最初のフェラさせらたりとかは本当に募集した人で、掘ったのはコーチ関係者。でもキャプテンは最初と同じ様に知らない人たちにやられてると思ってたようです。いまでもそう思ってるようです。その後、何ヶ月も無料の検査に行ってたそうです病気が恐くて。

この日から歯向かうとまたおんなじ目に合わせるぞと言われるので逆らえなくなったそうです。半年くらい経って検査結果も問題ないと分かったから売り専で働くよう言われ、初めて反抗して行方をくらましたそうです。

何日かして実家に戻ろうとしてた時にショートメッセージで画像のURLが送られて来てキャプテンのお父さんと弟が猿ぐつわされてケツにバイブ突っ込まれて勃起してる画像が送られて来たそうです。

直ぐにLINEのブロックを解除して、音声通話して直ぐ戻るから弟と父にそれ以上なにもしないでくださいって泣きながらお願いして戻ってから、売り専で働きお金は一旦全部コーチに渡し、コーチから分前を貰う生活になったそうです。

引用なし

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Re(25):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/15(土) 8:05 -
今日は土曜日朝から後輩から仕事終わったら廃車マイクロであれするからと告知あり、土曜日のプレーはヤバい平日のプレーは休憩時間内でなんでだいたい一回位でイケば終わりだけど、土曜日の仕事終わりは明日休みなのでプレー時間もイク回数も3~4回時間も下手すると一晩中がお決まり俺のアナルも、ツナギも後輩のザーメンやらオシッコでグチュグチュになる俺にとっては魔の土曜日である。仕事終わりにお酒なんぞ、呑まれてプレーされたら地獄です。つ

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Re(2):パシリ逆転 終わり
 るい  - 24/6/13(木) 16:56 -
▼ゆうさん:
>興奮しました!
>最後のキャプテンがまた奴隷になる話、マジで詳しく知りたいです!

直接は見ていないんで、あまり詳しくは書けないんですが少し書いてみます。
ただ、エロくなくてエグい話ですので

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Re(2):パシリ逆転 終わり
 るい  - 24/6/13(木) 16:54 -
▼たなかさん:
>最後の話もっと書いてほしかったな。
>コーチ奴隷にしたキャプテンがどんな感じで監禁拷問されて逆におとされたのかキャプテンに聞い話を書いてほしいです。

キャプテンはトラウマになっていてあまり話してくれないのと直接は見ていないのであまり詳しくは書けません。
ちょっとだけ書いてみるつもりですがエロくないですよ。エグいです。

引用なし

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Re(1):パシリ逆転 終わり
 ゆう  - 24/6/13(木) 11:29 -
興奮しました!
最後のキャプテンがまた奴隷になる話、マジで詳しく知りたいです!

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Re(1):パシリ逆転 終わり
 たなか  - 24/6/12(水) 12:52 -
最後の話もっと書いてほしかったな。
コーチ奴隷にしたキャプテンがどんな感じで監禁拷問されて逆におとされたのかキャプテンに聞い話を書いてほしいです。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; P710) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.6367.179 Mobile Safari/537.3...@KD106130207145.au-net.ne.jp>
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この欄ほんま見にくい…
 るん  - 24/6/11(火) 22:06 -
何とかならないのかな?
感想なのか本編なのかわかりずらすぎる。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.5 Mobile/...@KD106130049021.au-net.ne.jp>
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Re(2):パシリ逆転 終わり
 HS  - 24/6/11(火) 21:22 -
懐かしい感覚…。
ありがとうございました。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/319.0.638705450 Mo...@p4514141-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
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Re(1):パシリ逆転 終わり
 まさ  - 24/6/11(火) 20:18 -
読みごたえあって面白かったよ。
横やり入らなかったら卒業してから助けてもらうとこまで詳しく書いてくれたんだろうな。惜しいな…
とりあえず最後までまとめてくれてありがとう。
気が向いたら最後のあまりも詳しく書いて欲しいな

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パシリ逆転 終わり
 るい  - 24/6/11(火) 18:52 -
一瞬、僕もはめられた?とか思ったけど違ってた。キャプテンが

「るい、悪い。お前にも言わないほうがこいつも騙されやすいかなと思って」

キャプテンは色んなプランを考える人なので(競技で)、休んでる間に色々色々考えたみたいだ。副キャプテンが黒いものを渡した。スタンガン。何でと思ってたけど、躊躇なくコーチに押し付けていた。ウガがガガガがみたいな声を上げていた。

「何で俺がスタンが持ってるかって?」

キャプテンが僕に聞いてきた。頷くと。

「さっき、通話した人から貰った」
「え?来てるんですか?」
「来てもらってあの道具類全部貰った。代わりに懲らしめてって言って帰ってった。忙しい人なんで参加できなけど任せたって」

すでにそっちにも手回してたキャプテン。僕は体の快感でコーチに落とされたんだとばかり思ってたけど違ってた。半立だったのはこの後、コーチをやると思ったら興奮して勃ってしまったと。。。押さえつけたコーチにバチバチとスタンガン見せると必死で止めてくれと言ってた。やらない代わりに股間に蹴りを10発入れてた。これでチャラにしてやると。物凄くいたそうだった。

パワー系の人がコーチのズボンとパンツを脱がせて足を広げさせた。大暴れするのでロープで左右に開かせて止めた。キャプテンがズボンとパンツ脱いでチンコにゴムはめてた。コーチが必死でウガウガいってるのでテープを外すと

「俺はタチだからケツはだめなんだ。ケツは止めてくれ」

そう言ってたけどキャプテンは止めることもなく、チンコにローションをたっぷりと塗ってケツにも塗りたくってた。

「駄目だ。ケツは駄目だ。止めてくれ」
「俺が止めてくれって言うのに掘ったのはだーれだ?」

ギンギンに勃ったチンコがケツに当てられてたけどなかなか入らなくて皆でどうやったら入るとか色々やってるのがなんかクスッとなった。本人そっちのけで周りがもっとこういう風につけとか言ってた。チンコの先が少し入ったけど固くてなかなか進まない。ギャーギャーうるさいけど口にパンツ詰め込まれてた。やっときとうが通過すると後はもう動くだけ。すっごい痛そうだった。

「俺も痛かったんだよ。お前のクソデカいチンコでゴリゴリされてさ。分かったか俺の痛みが」

そう言ってチンコに手を振り下ろすドSっぷり。ガンガンが付きまくってた。他の人達も何か異様な盛り上がりだった。
しばらくしてゴムの中だけどキャプテンが逝ったので終わりかなと思ったらキャプテンが

「次はるい」
「え?僕を掘るんですか…なんで…味方っすよ」
「違うって、、、こいつを掘るのお前の番」
「え、この中だと僕一番下っ端っすよ」
「お前が俺のこと支えてくれたからここまで気持ち回復して出来たからお前が2番目。皆いいよな」
「いいよ」

皆さんが言うので、半立ちだった僕もシコシコしておっきくしてゴムはめた。

「おお、、、るいがエロい」
「何でですか」
「顔とチンコが似合ってない」
「うっさい」
「あ、先輩に対して」
「すみません」
「いいよ。さっさと入れちゃえよ。俺らも順番待ちなんだから早くやってくれ」

コーチが全員?みたいな顔して人数を数えてた。僕とキャプテンいれて8人。まじかよみたいな顔していた。人前で腰振りするのは恥ずかしかったけど、思った以上にケツの中は締まりがよくて気持ちよかった。

「ルイの腰振りエロいな。何か奥の上ついてる」
「はずいから見ないでくださいよ」
「コーチ大人しくなってるし、◯(キャプテンの名前)の時は痛くて暴れてたのに」

そう言うとコーチが暴れてたけど、痛くないのかもという感じだった。

「男でもケツの中に感じる箇所があるらしいよ」

皆で色々そういう話ししてる中、僕は気持ちよくて理性が段々と、、、シャツめくって胸鷲掴みにして乳首舐めたりとかチュッチュチュッチュして女だくみたいにしてた。左右に一杯広げていたロープを緩めてもらって足を持ち上げて胸に相手の足裏くっつけて足を抱え込んで突くのが女の子とするときに好きな体位なのでそれでやってるとコーチおとなしかった。チンコ触ると直ぐにおっきくなってた。
やっと行くと、引き剥がされるようにどかされ、次の人が我慢できないと言って入れると、コーチが痛くて張って逃げようとして押さえつけられて強引にバックから掘られ始めた。

「チンコと穴の相性があるっぽいね」
「そうなんすか」

キャプテンと床に隣同士で座って壁にもたれかかったまったりトーク。ティッシュでチンコ掃除しながらまったりと。
野獣たちに無茶苦茶にされてるコーチ。順番が待てない人が口のパンツ引き出して声、上げる前にチンコを口に押し込んで髪の毛掴んでねじ込んだままで腰振ってるというすごい光景だった。

「確認ですけど」
「何?」
「その人、一応、コーチですよね」
「そうだっけ?」
「良いんスかね」
「弱み握ってるから」
「自分から自首したら?」
「出来ないよ。悪事が酷すぎて。お前には教えてない事も一杯見つけてある。知らないほうがいい」
「分かりました」
「卒業する前に全部、資料渡す。お前一人になったらやばいから、それまでにお前の味方を俺が選抜するから来年もそのメンバーでこいつやればいいよ」
「はい」

ケツも口も交代で犯され続けてる内に良くなってきたのか、入ってるチンコとの相性がいいのかコーチのチンコも立ちっぱなしになってた。
全員終わったけど、キャプテンが俺、おかわりと言って2回目始めた時は皆爆笑してた。
ボロボロにされた後、キャプテンのテコキで何度も寸止めされながらいかせてください、お願いしますって言わされてやっといかせてもらってた。
見てたけどやっぱり恐いチンコで出る時もブワッと膨らんで出て恐かった。

翌日も練習終わって夜、コーチの部屋に行き、皆で輪姦した。少しだけ抵抗したけど、耳元でキャプテンがささやくと大人しくなった。何を言ったんかは教えてくれなかった。昼間は何やってんだとコーチ業で叱るってくるけど、夜は僕らの前でフェラさせらて、ケツ掘られてるコーチに僕は凄く興奮してた。毎日毎日サルみたいな性欲まみれの部員に廻される続けるコーチがちょっぴりかわいそうだった。

合宿終わって学校に帰ってから、コーチから泣きが入った。毎日全員に掘られてたら体が持たないってことで週2回、1回あたり3人まで。フェラは開いた時間に拒否なしでってルールが決められた。従わなかったら、参加人数増やすって言われて素直に従うようになった。でも、男好きではない人ばっかりだったので盛り上がったのは最初のころだけで、掘る人数は最終的には4人におちついた。フェラは全員がしてもらっていたけど。

皆が卒業したら僕とキャプテンが選んだやつでって話だったのに、コーチの契約が終了した。かなり期待していた僕、、、悲しかった。クビになったけど、色んな人が動いて、キャプテンが行った大学にコーチで採用された。

僕も熱心にその大学からスカウトが来てくれていい条件を出してくれて、コーチも会いに来て来いよって言ってくれたけど、別の大学に行く同じ競技の友達とめちゃくちゃ仲良くなって一緒にやろうって言われ、その大学のスカウトも来てくれるようになって最終的にそっちを選んだ。選んで正解だった。

大学に入って1年の終わりくらいに、その大学との練習試合でその大学に行った。本当は1年なので試合も出れないし行く予定もなかったけど、久々にキャプテンに会いたいなと思ってサプライズで行こうと思って内緒で行った。部室探してこっそり行くと、コーチいてキャプテンもいたけど様子が違ってた。完全にキャプテンが下僕でコーチが上みたいな感じだった。高校で同じ部だった先輩とかに話を聞いてみると、大学入って直ぐにコーチが人を使ってキャプテンを監禁して動画を出させてその場で全データーを消し去り、新たにキャプテンの色んな恥ずかしい動画一杯撮られて逆らえなくなったって話。また前のコーチに戻って奴隷を一杯作る生活に戻ったらしい。

僕もあの大学の誘いを受けていたら同じ目にあっていた。キャプテンは僕とか副キャプテンが分散して動画持ってるというのは言わず、自分が一人で管理してたって言って僕らを守ってくれたそうだ。副キャプテンは卒業の時にSDカード渡して、俺はもうかかわらないって言って遠くの大学に行った。ずっと輪姦していた4人の人たちはコーチに捕まって色々されてるって話だった。4人は体売らされてその半額をコーチに上納させられているって話も。

僕は4人みたいにコーチを掘りるつけなかったけど、首謀者の一人として狙われてるよって教えてくれる先輩もいた。だだ、僕の大学は色々強い大学なので下手に手だせないから助かってるから、高校の練習とかそういうところに行って一緒にならないようにしろって忠告された。1度顔出した時にコーチも来たんだけど、監督が僕の事何かすごい可愛がってくれて家に泊めてくれたりしたので偶然助かっていたそう。

根っから悪い大人を舐めてたなと反省した。またSDカードと卒業間際にキャプテンから貰ったコーチのスマホを録画した動画とかを毎日見返して、誰か味方になってくれる人いないかな、ヤバい人って誰かなといろいろとチェックしまくってやっとある人を見つけ出した。

今活躍してる人でその人の親も兄弟もすごい人が大学生の時にやられて動画撮られていた。そしてお金も大分巻き上げられてるしょうことかもあった。いろいろ知り合いを辿って会うことが出来て動画を見せると相当焦っていた。

それで僕らがやったこととか、現在のことも全部洗いざらい喋った。キャプテンがレイプされた時の動画は僕しか持っていなくてキャプテンは見たくないから消すと言ってたのを念の為、残しておいた。

それも持って、その人の親に会いに行って見せると激怒していたそして、ここからは大人の話になるから一切首を突っ込むなと言われててすべてお任せして解決してもらった。

後日、お礼に解決してくれた人(親のほう)に会いに行ったら僕のことすごく気に入ってると言って、、、今は、その人が僕のパパしてくれてるので色々、安心して安定した生活を送れています。

最後の当たりは色んな話もありましたが、長いとのとエロい話がちょっとしか混ざらなくなってきたのでここで終わります。
ありがとうございました。

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パシリ逆転 12
 るい  - 24/6/11(火) 16:42 -
コーチの手を後ろにして結束バンドで親指同士を締めておいた。何か暴れられると太刀打ちできないので。スマホスマホと、後ろから手回してポケットに手突っ込んで取ってるとキャプテンが。

「この状況で勃たせるって何なんあんた」
「いや、、、るいの手がチンコ近くにくるから。後ろから密着するし」
「してない」

ど変態コーチに呆れてしまった。画面越しにはチンコみてたけどもっこり度合いからかなり大きい感じがした。ズボンとパンツをめくってみるとビロンと出てきた。

「こわ。。。このチンコ。何…」

黒くてデカくて太くてきとうが何かデカくてヘビの怒ったときの頭みたいな感じでこんなの入れられたら痛いに決まってる。

「何このチンコ恐い。。。」
「くそ痛いんだからこれ入れられたら」

キャプテンも近くに来て一緒に品評してた。コーチは何か嬉しそうってわけじゃないけど、自信満々みたいな顔してた。キャプテンがチンコをバーンと叩くとびっくりしていた。

「痛い」
「昨日何回叩いた?」
「。。。」
「50回近く叩かれてましたよ」
「後で叩く」
「勘弁してくれないかな…」

どの口が言うんだ!とキャプテンが唇をつまんで引っ張っていた。コーチ普通にしてたら普通にいい男だと思うけど、ものすごい感じ悪くてコーチなのにコーチをしない。そんな事もできない才能ないやつに教えるのは無駄みたいなこと言ったり、監督もお世話になった人の紹介できてるから無下にできずで困ってる人だった。

「あ、スマホのロック変えてやがる」

キャプテンが開けようとして開かなかったのでパスワードかパターンを聞くも言わない。でも顔認証で開いたので中身チェックしてる。

「るい。これ見て」

呼ばれたので見てみると手伝いに来る奴隷に指示してたのが、スタンガン、手錠、カメラ、透明なテープとか色々持ってきてくれという指示が出てた。時間は昨日、僕がスマホを返して直ぐだった。そして予定してたよりも早く来いって指示。相手の人は時間の調整がつかないので行くのが難しいみたいなことを書いてあったけど無視してた。これでいいですか?と揃えた道具の画像まで来ていた。まじで犯罪者。

「高校生相手にスタンガン?」
「。。。」
「やっぱり、このまま監督に言って、警察呼んでもらって逮捕してもらいましょうよ」
「そうだな」
「待って…スタンガンはつかうつもりはない。脅すだけのつもりだったから…流石に当てないから」
「そういう問題じゃない。用意してる時点でおかしいのあなた」
「。。。」
「この人来なくて良いって打ってもいい?」
「もちろん。もう、必要ないからこさせないつもりだった」

キャプテンが代わりに来なくていい感じで打つと暫くして。

「ちょうど良かったです。そもそも、行くこと自体結構厳しくて調整がまだついてないんです」

という感じで返事が来たのでキャプテンが適当に返事すると相手がコーチじゃない?違う人ですかみたいに疑ってきた。
文面が普段と違うっていう感じで。誰だお前みたいな。ビデオ通話にしないと信用しないってきたので繋いだ。コーチの顔アップで

「何だよお前、おい、俺を疑っていいのか?」
「いや、、、すみません。いつもと違ったので」
「なにが違うんだよ」
「おつかれとか、サンキュウとかかかないじゃないですか」
「学生と別のラインしてたから、うっかり打ったんだよ。もういいか?」
「来なくて良いって、もうやっちゃったんですか?2人共?」
「やってない」
「諦めたんですか?珍しいっすね。2年の子タイプですよね?奴隷にしたんすか?」
「してない。高校生には手出さない」
「え?」
「もう心入れ替えた。かわいい教え子には手出さないことにした。しっかりコーチして試合で勝たせる」
「え?どうしたんすか?奴隷一杯作って遊ぶ以外、高校ですることないよって言ってたのに」
「黙れ。今日、監督代理してから気持ち変わったんだよ」
「へぇー。だったら俺、時間調整なんとかして行きますよ」
「来なくて良い。代理は今日と明日だけだから」
「明日か…。厳しいっすね」
「今度来てくれ」
「分かりました。じゃあ、戻ったら連絡ください。俺はキャプテンの方が好きです」
「黙れ」
「はい」

会話終了。

「マコト以外に誰を奴隷にした?」
「してないって。お前ら2人以外、興味ないから」
「マコトは?」
「マコトは俺のチンコ何度もトイレでこっそり覗くから手っ取り早かったから。ま、あれはあれで可愛毛あるし顔もいいし」

と言って、立場を思い出して。

「他にはしていない。2人にはもう手出さない。お前らが気持ちよくなりたいっていうなら、全力で気持ちよくさせてやる。あと、しっかりコーチ業もする。強くする。だから動画は絶対に他所に出さないでくれ。俺じゃなくて相手のやつらの選手生命とか仕事に関わるから頼む」
「コーチの頑張りしだいですよ」
「とりあえず何すれば良い?」

もちろん、全部録画している。

「まずPINコードを変えたら必ず報告する」
「分かった」
「定期的にチェックするから。履歴消したの分かったら一個ずつ動画をあんたには教えずアップしていく」
「。。。」
「奴隷との関係はどうすればいい?」
「呼び出さないと会わないんですよね。基本。色々メッセージみたけど何日に開けとけとかそんな感じで、あっちからは連絡ない」
「まあ、そういう感じ」
「だったら、呼び出さない。あっちからやられたいって来る分はどうぞご自由に」
「分かった」

色々ルール決めて、動画にそのこと言わせて、紙にも誓約書いろいろ書かせて、キャプテンに対して犯罪を犯したことを認める文章も書かせた。
何かあっさりだった。とりあえず、認めて油断させて僕ら2人を始末しようと思ってるのかなとか。

「副キャプテンは?」
「あいつは何も知らないです。俺が犯されたこと以外」
「そっか。その件はどうなってる?」
「まあ、俺とコーチで話し合いするから一切入るなと」
「ありがたい。情報はできるだけ広めないでほしい」
「2人だけ始末すればいいと思ってるんでしょ?この2人さえ消せばいいと」
「あと、マコトを」
「流石に俺も人殺しはしないって。そこまでの情熱はない。お前ら2人、話が分かるやつだと分かったからホッとしてる。昨晩と今日の日中は、もう終わった、どうすりゃいいと精神おかしくなりかけてたけど、ここに来て話してたらホッとした」

何かちょっと対応間違ってる気もしたけど、キャプテンは本人も言ってたけど、体の関係が忘れなくなってるみたいだった。
スポーツをストイックにやってる人って基本Мだからなんだと思う…。

僕は意外と不真面目な面も多いし、やりたくて部始めたんじゃなくて、マコトに無理やり入れられたのがきっかけで、できればサボりたいタイプなのでМじゃないので。
副キャプテンはこの件から手、引きたいと言ってきた。最初は面白いとか言ってたけど、コーチを本当に奴隷にするんだって段階になったらチキって逃げた。なので、データ−も回収して。僕とキャプテンだけが持つことに。

一旦、部屋から出てコーチの部屋に移動した。自分達の部屋は端っこの部屋で隣は備品置き場なので静かだけど、コーチの部屋は周りと離れてるところなのでそっちがいいなということで。コーチは何故か、ほんと爽やかな感じだった。キャプテンは股間が半立ち。。。僕は一体どうすればとう。そういうのを察知しているので、コーチは絶望的な感じからこの晴れやかな感じになったんだと思う。もうちょっとやれば、キャプテンはコーチに落ちると思ってるんだろうと。僕はおじゃま虫かなとも思ったけど一緒に。

部屋に入って電気をつけると一瞬、僕もコーチも止まった。キャプテンがニヤニヤしながら

「今日からこいつが処理当番だから。マコトは卒業」

コーチが一瞬逃げようと思ったみたいだけど、パワーある先輩たちが抑え込んで手を後ろにして手錠をかけた。口も塞いで、両側からパワーある先輩たちが抑え込んだ。副キャプテンがカメラを回していた。僕も騙されてた…
面子を見ると中学から上がってきた先輩たちでマコトにフェラさせていたメンバーだった。

引用なし

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Re(24):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/11(火) 12:55 -
今日は正にプレー中〜汗超〜後輩のペニスが俺のアナルマンコの中でギンギンアッアアアーン気持ちいい〜後輩のペニスがズンズンと…アッ潮噴き出すそう〜汗

引用なし

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Re(3):パシリ逆転 11
 まさ  - 24/6/11(火) 11:05 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

気にすることない
エロいから大丈夫だし面白い
長く書いて欲しい!

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Re(3):パシリ逆転 11
 K  - 24/6/11(火) 1:06 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

続き楽しみです!

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Re(3):パシリ逆転 11
 HS  - 24/6/10(月) 21:28 -
▼るいさん:
>▼かなたさん:
>>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。
>
>りょうかいです。
>あと1回か2回で終わるけど

引用なし

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Re(2):パシリ逆転 11
 るい  - 24/6/10(月) 20:40 -
▼かなたさん:
>そろそろ、長いとか、エッチな話じゃないからよそに行けとか言い出すやつ現れそう。

りょうかいです。
あと1回か2回で終わるけど

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パシリ逆転 11
 るい  - 24/6/10(月) 17:10 -
心配だけど仕方ない。マコトに時々、スマホで安否確認するようにお願いしてグランドに。
コーチがグランド離れたら集中できないなと思ってたが、監督が

「今日はエース不在だからコーチが今日は監督代理だ。好きにやってくれ」

自分のプランの確認したかったのにエースいないから監督やる気なくなってコーチに全部投げた。
コーチは普段、ボケーとしてるのに急に指名されて困ってた。慌てて考え始めてた。こっちとしては部屋に行かないからよかったけど。
普段指示とかしてないから全然、皆に伝わらなくてボロボロだった。監督はわざとコーチにさせて自信なくさせたんだと思った。

午後からの試合は流石に不味いと思ったのかコーチがまじめに一人一人話して指示だしてた。
僕のところにも来た。スマホでキャプテンとLINEしてる時にきたので、ビデオ通話でこっそり聞いて下さいって繋いだ。

「夜に話ある」
「なんですか?」
「スマホ、、、返しに来たの見たから」
「そうっすか」
「中身のデータは…」
「あちこちにコピーして分散して保管してます」
「。。。」
「僕、すばしっこいですから捕まえようとしても無意味ですよ」
「分かってる」
「監督とか学校には言わないでくれる?」
「まだ分からないですよ。コーチ次第じゃないですかね」
「俺、何すりゃ良い。金は…ローンでなら」
「お金なんて請求しないですよ」
「じゃあ、、、」
「何が出来るか考えてみてください。学校クビとかそんな次元の話じゃないですよね」
「ん?」
「昨日の件ですよ」
「昨日?何かあったのか?知らない。酔ってて記憶がない」

急にとぼけ始めた。スマホから抜きとられた動画を何とかしたいっていうのが先で、キャプテンを犯したことは後回しみたいな。
僕はキャプテンの事を話していて、コーチはスマホから抜き取られた動画の事を話していた。

「覚えてないんですか?」
「何かあったけな?酒のんだからな」
「そうですか。じゃあ後で思い出させて上げますよ。動画で」
「動画?」
「あの部屋にカメラあったんですよね偶然」
「は?」
「別のことでカメラ仕掛けてたんです。あの部屋で部員が悪さしてるとかいう話で(嘘だけど)、そしたら、、、あんなものが映っていて」
「俺を引っ掛けようとしても駄目。引っかからない」

一瞬、画像を出してスマホを回転させて見せる。固まってた。

「刑務所行き決定ですよね」
「まずい、それはまずい」

うろたえてた。人生おわるよねみたいなこと言うと真っ青になって震えてた。

「午後からの試合でしっかり指示してくださいよ。コーチ」
「できない。頭真っ白」
「しっかりしてよコーチ。頭真っ白になったのはキャプテンの方ですよ。首しめられ引きずり込まれて犯されたんだから。分かります?」
「。。。」
「分かります?」
「分かった」

分かってないようだけど。コーチから離れてキャプテンと話。

「お前の声のトーン恐いな。淡々と詰めてた」
「冷静になろうと押さえてたんですよ。殴りたかったけど。ま、殴ったら僕が負けますけど。。。」

午後からのコーチは必死で監督代理してた。僕がちゃんとやれよって近づいて言うので。
僕的にはめっちゃいいパシリが出来たという楽しみも湧いてきた。

練習試合も終わり合宿所に戻って夕食も済ませてから部屋に戻った。
監督に無理やり病院に連れて行かれて炎症反応があるからとか言って点滴とかいろいろされて熱は下がってた。

「まいったよ。チンコ腫れてるからとか言えないし」
「どうなりました?金玉」
「多分もう腫れてない。見て」

確認すると確かに腫れてない気がするけども元々を知らないから。こんな親しくはしてなかったので。
部屋に急にコーチが来て。入るなり直ぐに土下座した。

「申し訳なかった。酒に酔ってた。申し訳ない」
「で、許されるわけ無いでしょ」

キャプテンの代わりに言う。

「キャプテン、金玉腫れて炎症起こして熱でて、明日も試合でれないですよ。メンタルも病んでるし。明日は診断書取りに行ってもらおうかなと思ってます」

お前何様だよみたいな僕。

「本当に申し訳ない。お前の事だ好きで」
「クソ生意気で大嫌いだと言ってなかったですか?」
「本心とは違う」
「マコトに顔に袋被せて縛れないか、クソ生意気だから犯してやりたい、それか僕の事は好きだからそっちでもいいって指示してましたよね」
「。。。」
「そこも録画されますから。嘘並べてもだめ」
「申し訳なかった」

床にぺったり頭つけて。
何も言わないキャプテンのことをチラチラっと見たりもしてた。

「好きだったとか言って、好意からみたいに言って何とかなるって思ってます?馬鹿にしてます?」

また僕が代わりに。

「許してほしい。警察だけは。職失ったら」
「知らん」
「職失ったら慰謝料とかも払えなくなる」
「だから?」
「だから…。お前の望み通りする。俺の事が嫌いなんだよな?コーチ辞めるから。戻ったら直ぐ辞表出す」
「それで?」
「他で働いて毎月決まった額の慰謝料をこの先ずっと払う」
「そうすか。じゃあ僕の従兄弟に弁護士いますんで示談の書類つくってもらいましょうか?」
「待て待て待て待て、他所に話を広げたらだめだ。お前ら、何気なく抜き取った動画だけど、あれが俺以外のところに出たってなったら俺だけじゃなくてお前らだって安全じゃなくなる」
「そうっすか」
「お前ら、、、まじで将来競技できなくなるからあの動画は兎に角、他所に出したらだめだ。俺がどうこうじゃなくて、本当にこれだけはお前らを守る意味でも絶対に出したらだめだ」

本当に何かやばい人が中に含まれてるみたいなことを必死で言ってた。この人が入ってたチームの監督に関係する人とか、◯◯に入ってる人とか何か結構やばい人を奴隷にしてたみたい。ヤクザとかそういうことじゃなくて、競技をする上でのヤバい人。世間から見たら狭い世界での話だけど僕ら競技する人からすると怒らしたらやばい人の関係者らしい。キャプテンは昼間暇だったから色々調べて気がついてた。

「話は分かりました」
「分かってくれたか」

やっと口開いたキャプテン。

「その人誰か俺、特定してるんで、明日会いに言って動画を見せます」
「ぜったいだめ!」
「その人解放してあげないとね」
「解放って、、、喜んでるから」
「今はですよね。最初はレイプでしょ」
「。。。」
「俺も昨日、落ちかけたけど、あなたセックス上手いから、でも、それってこっちは望んでもないし、弱み握られて動画撮られて、体に快感を覚え込まされて従わされてるだけですよ。動画なくなってもあなたに従いますかその人」
「。。。今は、お互い気持ちが」
「聞いてみます」
「駄目」
「マコトだって嫌で嫌で仕方ないって言ってますよ」
「は?嘘だろ。あんだけヨガってるのに」
「体の快感と、精神的なことは別ですよ。僕らみたいな高校生でも分かるのに何で分からないんですか?病気じゃないですかそれって」
「。。。」
「るい、正論はもう良いよ。もうさ、あんたは俺らの奴隷、おもちゃ、俺は卒業するけど、るいは後1年あるから、その間、俺らのこと楽しませてくれたらそれでチャラにしてあげるよ。それでどう?あと、マコトにはお詫びして解放すること」

キャプテンは何だかんだんとセックスの気持ちよさに落ちちゃったんだなと気がついた。

「分かった。動画は返してくれる?」
「返さない。あなたが逆らったら分散して持ってるから、行動するよ。ちなみに色んなメッセージのやり取りもスクショしてるから動画だけじゃないよ。金のやり取りとかそういうのもね。既婚者から巻き上げたら駄目ですよ」
「。。。」

キャプテンは1日中どうするか考えた結果みたいなんで僕はそれでいいですよって言っておいた。僕は被害も受けてないのでどっちでもいいけど、狙われてたのは確かみたいで、奴隷にしてる人に今教えてるやつで何とかしたいやついるから手伝ってくれるかみたいなメッセージで僕とキャプテンの画像が送られていた。部活の手伝いに来るってのを見つけてた。そして小さいカバンをキャプテンが出してきた。

「それは…」

中にはアダルトグッズがいろいろ入ってた。

「これで俺らに何しようとしてたんですか?」
「いや…」

色んな振動するものが入っていた。あと浣腸とか。恐すぎでひいてしまった僕。

「何しようとしてたんですか?」
「気持ちよくしてやろうかと…」
「そうなんですね。犯罪ですよ」
「うん…」

まじで精神的な病院に行ったほうが良いと思った。

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パシリ逆転 10
 るい  - 24/6/10(月) 10:49 -
「一人にしてやろうか」
「いいよ。一人にされたら泣くかもしれん、体洗いたいから手伝って。マコトは部屋帰って寝ろ」
「コーチ探し出します」
「今日は良いから。明日考えよう。お前のお陰で記録もあるし、とぼけられないから。それに今日は監督も部長も外出してるから。見つけ出しても何も決定できない」
「はい…本当に大丈夫ですか?生で出されました?」
「ゴムしてた」
「よかった。俺、、、やられなれてるから、、、何か分からないことあったら聞いて下さい」
「やられなれてるって、、、どういう事?」
「最初は無理やりやられて、後は、、、なし崩しで、弱みも握られてるし、定期的にやらててます」
「大丈夫か?」
「大丈夫になってきましたけど、嫌は嫌ですね」
「分かった。それも含めてあいつをどうするか考える。俺も冷静にならないとまだ分からないからどうしていいか」
「はい。ゆっくり寝れないとは思うけど寝てください。るいがキャプテンと同室だから安心してます。るいならしっかり看病してくれますから。先に言っておきましょうか?言いづらいでしょ?」
「自分でいうからそれは、大丈夫」
「分かりました。後のことは任せます」
「本当にお前は何もするなよ。今日は」
「はい。寝ます」
「いろいろありがとう」
「いえ、お大事になさってください」

マコトが部屋に帰るのをこっそりと見届けてから部屋に行くともう2人はいなかった。体を洗いに行っていた。僕は自分のスマホを回収してから部屋を出た。コーチの部屋を見に行ったけどコーチいなかったが、廊下でスマホを発見した。慌ててたので服のポッケから落ちたのかもしれない。

パスワードは分からなかったけど、顔認証かパターンで開けてるのは知っていて指でなぞった跡がついていたので何回かやると開いた。

昔、マコトのスマホからデータ抜いたなぁとか懐かしく思いながら色々チェックすると想像通り、色々と動画を撮ってあった、最近のはマコトのが多かった。どこかの屋外でオナニーしてるのとか、学校の校長室っぽいところで校長の机の上でオナニーして机に発射していた。拭かずに帰ったのだろうか…。こんなの撮られてるから逆らえないのかも知れないなとか。

ハメ撮りしてるのも一杯あった。大学生位だと思うけど手錠掛けられててきとう責めされまくって発射しても責められ続けて潮噴射とか、見たこと無い映像ばかりでびっくり。縛ってやってるのとか。レイプなのかSMなのか分からないけどみたいなのが多かった。どれもいじめながらの動画が多かった。反抗的な人がきとう責めされ続けておちてく姿とか。。。僕も狙われていた訳で、こんな事を僕にもやりたがっていたのかなと思うと恐かった。

家の学校の生徒に関してはマコトしか動画が無かった。大学生とかコーチと同年代の人の動画は何本もあった。

先輩〜って言ってるのも何本かあった。同じ競技の先輩を奴隷にしてるのだと分かった。俺、若専なんすよね。おっさんはあまり好きじゃないんですよねとか言ってた、ちょっと躊躇すると、いいんすか?嫁と子供にばれてもって言うと、靴下脱がして足の指一本一本舐めていた。AVとしてはいいけど、されてる既婚の選手は最悪だと思う。ケツは勘弁してくれと言いながら掘られてるのとか。顔謝してるのとか。もかにも大量にあった。見きれないので確認はやめた。

SDカード入れてコピー取りたいけど、カードさすには開けないといけないけど、開けたらパターンじゃなくてPINコードいるからだめだなとか考えて、そこからネットに上げてるようにして色々コピーしまくった。こういう時にカズマ居たらなぁと思ったけどいないから仕方ない。

自分の部屋に戻ると同室のキャプテンがいた。副キャプテンは夜遅いし、明日も練習試合あるし、部屋に返したと。
パソコンで自分のやられてる動画とマコトの動画をカットして別々の動画ににしたりとか淡々と作業してたけど、自分がやられてる動画の編集って何かつらそうだった。

「大丈夫じゃないでしょうけど、大丈夫ですか?」

隣に座って聞いてみる。

「大丈夫じゃない」

ぎゅっと横からハグしてみた。

「何だよ」
「何となくっす」

なんて言っていいか分からないけどぎゅっとしたかった。スマホの話すると中身をチェックしていた。
LINEとかインスタのDMとか色々見てこれはみたいなのはキャプテンがスマホでスマホを録画しながら色々と証拠あつめしていた。コーチの元居たチームからやられてる人がだれかとか僕に見つけろと言われて、選手の顔と見比べて見つけたり、コーチの出身大学の現役部員からさがすと何人か見つかったり、元のチームの入ったばかりの人とかもやられてた。色んなところに分散して少人数やってた。大人数やると結束されたら恐いからかもなってキャプテンが分析してた。犯された後なのに冷静だなとかんしんした。

「俺もるいも、こういう風にコレクションにされる可能性あったんだな」
「奴隷」
「奴隷か…」
「皆、何で歯向かわないんですかね」
「そりゃ、、、やられてることは嫌すぎるけど、上手いのは上手いよ。めちゃ気持ちいくて、もう、告発とか追い出しとか止めてこのまま気持ちよくしてもらおうかとか考えた。途中で」
「最後の寸止めされたときですか?見ててキャプテンがちょっと変わったの感じました」
「ああ、そうかも。あの時かな。もうホントこんな気持ちよく出させてもらうならいいやとか思った。やばいな。ああいうの味わうとあいつが嫌いでも落ちるかもしれない」
「止めましょうか?僕はどっちでもいいですよ。キャプテンが体張ったんだからキャプテンの好きにしていいです。マコトだけ解放されたら後は任せます」
「追い出すよ。あいつは。最後の寸止めであいつの極悪さ思い出してからはどうやって復讐しようかってことしか考えてない。あの時、いかされてたら結果はかわってたかもしれない。ハハハ。まじ気持ちよかったから。掘られる前は」
「なんすか。いいっすね。僕もきもちよくなりたい」
「バーカ」
「さーせん」

ちょっとだけ笑い話にできて和んだ。アップに時間がかかるのでどうしようか話すと。
ケーブルでPCに繋いで中身抜き出してた。そういう方法があった…。

「パケット一杯使ったからバレますね」
「いいよ。あっちが気がついたら焦るだろうから。もうさバレるだろうから、全部動画抜き出してスマホから消してやろうかな」

そう言ってコピーし終わったものはスマホから削除し始めたキャプテン。キャプテンも考えがまとまってないみたいだった。録画用のSDカードがいっぱいあるので分散してコピーしてからそれぞれが持ち合うことにした。副キャプテンに持たせるものも準備してから、スマホをコーチの部屋の前に置いてきた。

戻ると寝る準備終えてベットに横になってた。隣に寝てみる。

「お尻大丈夫ですか?
「大丈夫じゃない。何か入ってる感覚がまだある」
「痛いだけですか?」
「痛いだけだった。まじで」
「そうなんすね」
「辛いのは、俺の乱れた姿を見られたのが一番辛い。まさかあんな事とか言わされたり、お願いさせられたりとかになるとは思ってなかった。根性で耐えたら何も従うこと無く終われると思ってた。甘かった」
「でもすごいですよ。僕だったら金玉叩かれたら直ぐにギブアップして何でも言う事聞いて、何でも言われるがまま言ってたと思います」
「俺だって普通だったら最初の金玉叩きで落ちるよ痛すぎるし、体が壊れると思った。今日は録画されてるし、お前ら見てるし、目的があいつを追い出すことだから大分耐えたけど、そうじゃなかったら3発くらいで参ったしてた」
「あの人、追い出すんじゃなくて、僕らの奴隷にしてしっかり僕らに教えるコーチにしますか?」
「。。。」
「嫌ですよね。あんな事したやつが居残るのは」
「いや、フェラとか上手いから奴隷にして、あと、掘り返さないと気がすまない。掘られたままじゃなんか悔しい」
「なるほど。じゃあ、学校戻ったら捕まえて」
「ゆっくり考えよう。明日あいつ居ないかもしれないし」
「そうっすね」

話しながらお互い眠くなったみたいでそのまま一緒のベットで寝た。
朝、激痛で起きる。

「起きろ」
「チンコ叩かないでください」
「これくらいで、、、それじゃ金玉たたきに耐えれないよ」
「確かに」
「俺、今日の練習試合でないから」
「え?」
「体だるい。金玉腫れてるから走れないと思う」

頭触ってみたら熱っぽかった。股間触ると腰ひいて逃げられた。
昨日のことがあってから先輩にガンガン寄ってる。前はハイ、ハイしか言えない位遠い感じだったのに。

「体調不良。お前から監督に言っといいて。チンコアイシングしながらもう一回寝る」
「病院は?」
「金玉腫れてますとか言えないあとで考える」

精神的な落ち込みもあるようだった。何かぎゅっと抱きついてしまった。

「なんだよ」
「抱いてあげます。あんな奴の感触より僕のギュッのほうがいいでしょ?」
「だな、ってお前なぁ。俺の乱れた姿みたから何かマウントとてきてんのか?」
「それは絶対ないです。大尊敬です!」

抱き寄せて胸のところにギューってしてあげた。

「窒息する」
「あ、スリーパーで落とされたときって」
「すげーくるしい」
「許せない。今度首吊りしましょうロープ巻いて死なない程度に」
「お前、時々恐い」

笑い話してから朝食会場の監督のところに向かった。コーチは脱走せずに監督のそばに居た。

「キャプテンが体調不良で今日は試合も練習もできないそうです。具合悪そうです」
「は?あいつ居ないとプラン立たないじゃないか。絶対でれないのか?」
「頭触った感じ熱あります」
「まじか。。。」

副キャプテンがコーチを睨む、コーチがオロオロしていた。マコトには何もするなコーチに何も言うな、コーチを無視しろとキャプテンから指示がでていたのでマコトは知らんふりしてた。副キャプテンにも直接対決はするなって指示出てた。
飯食って部屋に戻るとキャプテンがもぞもぞしてた。オナニー中だった。

「朝から元気っすね」
「体が変になった。最悪。寝ててもエロい夢見るし、隣にお前寝てるの襲いそうになったし、はぁ。。。俺、あいつが言ったように変態な体になるって言われてたけど、そうされちゃったのかも。あれ、録画されてなかったら、普通に俺、奴隷にされてたよ。気持ちいいですもっとしてくださいって言ってた。まじで」
「好きになったんだったら、うまく使って気持ちよくさせる奴隷にすればいいっすよ」
「嫌いなんだよあいつのこと心底。だから頭が混乱してる、、、」
「僕が舐めましょうか?」

僕だってマコトに長い事フェラ奴隷にされてたからフェラには自信があった。

「やめ、、、、きもちいい」

裏スジとかも舐めまくって金玉も舐めてあげて、先っぽも舌でちょろちょろとしたりして。

「うまいでしょ?」
「うまい。おまえ、、、何もの」
「僕、昔いじめられっこだったから、こういう事させられてたんすよ。だから、うまいんです。内緒ですよ」
「だれに?」
「マコト」
「そういうや、お前、マコトの下っ端だった。下剋上した?」
「はい。ボコボコにしてやってから逆転して、あいつをフェラ奴隷にしたんです」
「なるほど、、、やばい、、いきそう。あ、、、うぅほぉ」

大量に出てた。拭き取って。窓開けていか臭い匂いを消すように。
ティッシュは部屋じゃないところのゴミ箱に。監督きたらいけないので。
なんてやってたら監督来てあせった。フェラみられなくてよかった。

頭触って

「熱いな。体も火照ってる」

それはさっき出したからっすよとは言えず。キャプテンと目があってクスッと笑ってしまった。

「今日、僕、看病でついてます」
「お前はスタメン」
「え?今日、僕もだるんですよ。寝不足で」
「お前ら!夜遊びして風引いたとかだったらゆるさんぞ!」

急に怒られた…
正直、部屋に一人にしたらコーチに襲われるんじゃないかと心配だった。
今襲われたら何か本当に奴隷にされそうで心配だった。

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Re(3):パシリ逆転 7
 まさ  - 24/6/10(月) 9:24 -
▼るいさん:
>▼まささん:
>>面白い。実話?
>
>そうぞうにおまかせします。
>3:7の割り合いです
>フィクションと実話の割合。
>どっちが3でどっちが7かは内緒。

実話も含まれてるならめちゃくちゃええよ!興奮する!
だから何部か書いてないんかな?
プロフ書かないのもそういうこと?

続き知りたい

引用なし

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