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イケメン君の背後を見ると、なんと30代と思われる小柄で綺麗なOLみたいな女がイケメン君のケツを揉んでいた。
そう痴女だった。
「うわーすげー、ほんとにこんなことあるんだ」と、思った。この女からすると余程タイプだったのだろう。
ローカル線で防犯カメラはないし、混雑をいいことに女は少しずつ大胆になっていった。
女はイケメン君の短パンを少し下ろして、手を突っ込みスパッツの上からケツを揉みだした。スパッツは青色で、とてもエロかった。
女はチンコを触りたそうだったが、イケメン君はそれを鉄壁のガードで守っているようだった。
でも僕はそこでふと思った。
普通綺麗な女に触られたら喜ぶよな?
それとも女に触られてることが分かってないのか?
いやそんな訳はない。とすると男が好きなのか?
色々なことが頭を駆け巡った。
とそんな時、イケメン君と目があった。
イケメン君は目で「助けて!」と訴えてるように見えた。
僕は立ち位置を交換しようと目で合図した。
イケメン君は分かったらしく、何とか混雑の中、立ち位置を変える事に成功した。
そうすると今度は僕がこの女のターゲットになってしまった。
ケツを揉まれる。
僕はまったく興味がないので、思いきり手を払いのけた。けっこう痛かったと思う。
女は諦めたようだった。
電車が4つ目の駅を出た直後だった。
イケメン君が僕の手を軽く握ってきた。
僕の頭は一瞬フリーズした。
えっ?なに?なんの意味?
あっ、そうか。助けてくれてありがとうって意味だと理解し、僕は軽くイケメン君の手を2回ポンポンと握り返した。
この行動がイケメン君を勘違いさせてしまった。
イケメン君は、恐る恐る僕のチンコを触り出した。
また僕の頭はフリーズした。
やっぱゲイなんだ。「お前も痴漢かよ」と思ったけど、イケメンに触られるのは嫌じゃない(笑)
そのまんま放置した。
イケメン君の手は震えていた。ゆっくりゆっくり僕のチンコの形を確認するかのように触ってきた。
当然僕のチンコは勢いよく勃起してしまいました。僕の服装はTシャツに薄手のハーフパンツ。ハーフパンツの尋常じゃモッコリが少し恥ずかしかった。
僕はイケメン君の耳元で「スケベ」とわざとささやいた。
イケメン君はとても恥ずかしそうに、マスク越しからでも分かる位に顔を真っ赤にしてしまった。
かわいい。
でもイケメン君の手は止まらなかった。
かなり興奮しているように見えた。
イケメン君のサッカーウェアの短パンも激しいテントを張っていた。
イケメン君の行動はエスカレートしていった。
僕の短パンのチャックを少しずつ少しずつ下ろしてきた。
僕もかなりドキドキしていた。
そして完全にチャックを下ろされてしまい、僕の勃起したチンコが収まっている赤のボクサーパンツがチャックから飛び出した。
そのボクサーパンツの上から僕のチンコをゆっくりゆっくりしごき出した。
僕もイケメン君のサッカーウェアの上からチンコを掴んだ。
イケメン君は一瞬「あっ、」と小さな声を漏らした。
イケメン君のチンコはかなり固くて大きかった。僕のチンコより大きい感じがした。
電車が6つ目の駅を出た時だった。イケメン君が次の駅で降りてもらっていいですかと僕に言ってきた。
僕はOKの合図を出して、次の駅で降りた。
イケメン君の自宅が駅から歩いて10分で今日は誰もいないので続きはイケメン君の自宅でやることになった。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.4; KYV31) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/74.0.3729.157 Mobile Safari/53... @KD106131158127.au-net.ne.jp>
ワクワクしながら読ませていただきました。続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30001.docomo.ne.jp>
またまた、楽しく読ませて頂きました。
これからも宜しくお願いします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; SHG10) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/107.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106146099125.au-net.ne.jp>
ゆうた
- 22/12/14(水) 12:04 -
僕は都内の大学に通う3年でバスケやっています。身長は180pあり、顔はジャニ系言われることがけっこうあります。
今年の夏、僕は地方でやるあるイベントに行こうか悩んでいました。
都内から新幹線とローカル線を乗り継いで約3時間、交通費も時間もかかるしどうしようかな。
でもやっぱり行きたくて、行くことにしました。友達も誘おうかと思いましたが、もしコロナにでもかかったら申し訳ないなと思い、結局ひとりで行くことにしました。
当日新幹線に乗り2時間である地方の駅に着きました。そこからローカル線に乗り替える為に新幹線のホームからローカル線のホームに向かいました。
ローカル線のホームに着くとみんなそのイベントに向かう人で、埼京線並みの混雑していて、2両編成の電車に本当に乗れるのかと少しうんざりしていました。
電車が来るまであと20分、仕方なくホームで待っていると、僕の後ろにサッカーウェアを着た、どう見ても部活帰りの地元の19才位の僕より少し年下と思われる人が並んできました。
下は白の短パン、上は赤のウェア、サッカー用品が入っている黒のバックを持っていて、身長は僕と同じくらい、顔は完全にハーフでちょっとウ○ンツ似のかなりのイケメンでした。
もし渋谷とかで見かけても思わず2度見してしまいそうなイケメンがこんな田舎にいるなんて、田舎も侮れないなとちょっと感動していました。
そうこうしているうちに電車がきてドアが開くと、ものすごい勢いで人が乗ってきて、僕とその年下の子はちょうど向き合う形で運転席の後ろの所へと追いやられてしまいました。荷物は僕もイケメン君も何とか網棚に載せた。
これから目的の駅まで50分。でもこのイケメンとなら少しラッキーなんて思ってうちに電車は走り始めました。
ローカル線だけあって1区間が長く、2つ目の駅を出た頃、その年下のイケメンの動きがおかしい事に僕は気付きました。
体をくねくねと動かし、表情がこわばっている。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.4.4; KYV31) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/74.0.3729.157 Mobile Safari/53... @KD106130145075.au-net.ne.jp>
▼とくめいさん:
>長くなってきたので、
>そろそろ別の掲示板に移るか、
>自分のHPを立てられた方がいいと思います。
>
>閑散掲示板とは言え、他の書き込みが沈んでしまうので。
完結出来ていない体験談ばかりだからそれらが沈んでいくのは当たり前のことです。
これだけ長く根気強く投稿を続けられている投稿者に失礼な発言だと思います。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @zaqdb72e1e0.rev.zaq.ne.jp>
とくめい
- 22/12/14(水) 0:07 -
長くなってきたので、
そろそろ別の掲示板に移るか、
自分のHPを立てられた方がいいと思います。
閑散掲示板とは言え、他の書き込みが沈んでしまうので。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 @KD113147253181.ppp-bb.dion.ne.jp>
▼たかさん:
>凄く読みやすくて興奮しました。
>
>僕の中には大きな変化って、そちらも気になります
ありがとうございます。
また続きもかいてみたいと思います。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 @FL1-119-241-85-94.osk.mesh.ad.jp>
▼ショウさん:
>私も似たような事してました。
>子供の頃は好奇心もエロも旺盛ですよね。
仰るとおりです。
今思い返すと、5,6年生の2年間、よくも飽きもせずやっていたものだと思います。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 @43.171.231.153.ap.dti.ne.jp>
興奮しました。エロいです。
続きがあればお願いします。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 Edg/10... @103.81.232.153.ap.dti.ne.jp>
けんご
- 22/12/11(日) 18:16 -
パパはずーっと、いいおっぱいだよなぁ、舐めてぇって言ってたからDVDで出てる女の事言ってると思ってんだけど、パパに画面見ろって言われてみたら、なんと男が男の胸に吸い付いてました!
パパが、けんごもアレされたいだろ?って言うから、小さく首だけ動かしたらいきなりパパがガバって僕を寝かせると乳首に吸い付いてきたんです。
ずっと責められてたから敏感で舌でころがされるだけでビクッて感じちゃってました!もう片方は指でクリクリしてきてたから、本当に頭の中は空っぽになってました。
それからパパは僕の乳首を責めながら全身舐めてきたんです。脇とか背中、内腿とか舐められた時は声出ちゃったけど、そしたらもっとこそ舐めてくるからもっと声出ちゃうんです。
もう起き上がれないくらいヘロヘロになったら今度はお尻の穴を舐められたんです。
お尻から頭に電気が突き抜けるような感覚があってもうダメでした。四つん這いだったのは最初だけで後はお尻だけ突き出して頭はソファに突っ込んでました。やだって言ってもやめてくれないんだもん。
ずっとお尻舐められてたんだけど、少しずつ何かが入ってきたから、何?って聞いたら舌入れてるって。僕女の子じゃないよ!って言ったけど、大丈夫大丈夫!って言うとまた舌入れて来ました。
パパは僕のチンチンの色んなところを触れるか触れないかぐらいの微妙な感じで触ったりするんです!
僕はどんどん体が熱くなるのが分かって、もうどうしようとないから、「ともパパ体熱いよ!変になったのかな?」って聞いたら、やケツから酒流し込んでるからだな。ピンク色の穴が超エロくていい感じだな。って。
どれくらいお酒を入れられたのか分かんないけど、トイレ行きたくなってきたからそう言ったのに、まだダメって。起こして!ってお願いしたら、俺のを気持ちよくしてくれたらなって口元にパパのちんちんが当てられたんです。
もうここまで来てるからゲイってバレたらとかは頭になくて、とにかく言う事聞いて早くトイレに行かなくちゃって思ってました。パパのちんこはよく見たら上反りで亀頭がデッカい!しかも血管が浮き出過ぎててグロかったです。前に風呂入った時に萎えてるの見てるけど、全然違うんです。先っぽじゃなくて横?とか裏を舐めてたら、ちんこがビクビクって反応するから面白くて横ばっかり舐めてたら、頭掴まれて亀頭を口の中に入れられました。
焦らしとはやるなっ!って言われたけど、舐め方が分かんなかっただけだし、舌使えって言われても顎外れそうだから無理だって思った!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/241.0.491530414 Mo... @pw126247132188.14.panda-world.ne.jp>
けんご
- 22/12/11(日) 17:54 -
俺の友達はカッコいいんです。ともやっていいます。
柔道部で全中出たりしてるからガッチリしてて胸板も凄い!
今は173.75くらいだったはず。俺は180.70くらい。俺の方がモテるとか言われるけど、ともやの方が俺からしたらダンチでカッコいい。
それよりカッコいいのがともやのパパ。
まだ35才だから一緒にバカやってくれたりもするしエロいから大好き。ともやの家はパパと2人暮らしだったけど、ともやが寮のある高校行っちゃったからパパ1人になったんだ。
ともやの家になんだかんだ遊びに行ってパパの裸見たりしてたし、同じ布団で寝たこともあったから寂しかったです。
この前、久しぶりにパパに会って話ししてて、遊びに来いよってなったから嬉しくて親に話して泊まりに行った。
女の人すげえ好きだから何も無いのは分かってるけど、下ネタ聞きたかったし、万が一パパのちんこ触れたらなーくらいに期待はしてました。
パパは意外にも料理上手でグラタンとか作ってくれてた!超美味かったけど、食べてたらなんか顔が熱くなって来たから、パパに「なんか顔が熱い〜」って言うと、悪い酒入れたかもって。
そっかぁって言ってたらパパにおでここつんでされて、確かな少し熱いなぁなんて言われたんだけど、顔が近くにきたから驚いたんです。
奥二重の目、薄い唇、フルフェイスの髭、少し汗ばんだ匂い、全部がカッコよくて見惚れてぼっーとしてたと思う。
パパは、よし少し酔いさますか!って抱き抱えてソファに座らせてくれて、DVDをセットしてたかな。パパがリモコン持って隣に来たけど、肩が触れ合ってて、触れてる肩を妙に意識しちゃう。心臓びっくばくで何にも考えられなくなってました。
予想通りエロDVDだったんだけど、女1人男2人出てきて男2人で女を責める内容でした。パパはいいよなぁやりてえなぁ!な!けんごもやりてえだろ?溜まってんじゃねえ?って僕をおちょくりながら股間を触ってきたんです。
今までも股間を触るのはあったけど今はダメって分かった!だってフル勃起してたんだもん!
パパは、おー!元気だなぁ!流石現役の学生だなぁ!っていいながら亀頭をズボンの上から優しくなでれたりしていじられました。
僕はどんどん顔が熱くなって体も熱くなってたんだけど、気がついたらパパが僕の後ろにいて後ろから抱くようにして乳首をシャツの上から優しく撫でられてました。もう何が何か分かんなくて、シャツの中に手を入れて直接乳首弄られるともう全身の力が抜けてなすがままになってました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/241.0.491530414 Mo... @pw126247167210.14.panda-world.ne.jp>
私も似たような事してました。
子供の頃は好奇心もエロも旺盛ですよね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 Edg/10... @222-230-133-170.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 Edg/10... @222-230-133-170.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
龍乃祐
- 22/12/10(土) 19:47 -
お二人の関係、隼君からの「フェラしてみてもいいですか」発言…うらやましいです。もちろん、更新は時間がある時に勇人さんのペースで良いです。今後もよろしくお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg040.docomo.ne.jp>
▼ケンさん、龍乃祐さん
先日休みがあったのでまとめて書き上げてみました。
4話で3時間掛かってしまいました。こんな感じで休みが返上されてしまうので、更新はぼちぼちでご勘弁下さい。
楽しみに待って頂いていることについては感謝しております。
また楽しんで頂けると幸いです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @KD106130068007.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @KD106130068080.au-net.ne.jp>
小学生の頃、後に親友となる友達と
触りあいからホモエッチまがいの
行為にまで発展してしまったことがあります。
毎回そんなことをしていたわけでもないのですが、
特に5,6年生の2年間は飽きもせずしていました。
きっかけはお互いが2年生くらいの頃、
私が彼の家に遊びに行き、彼の勉強部屋で二人並んで
本を読んでいたときのことです。
この日は彼の両親は出かけて不在でした。
彼は私の左に座って一緒に本を読んでいたのですが、
突然、彼の右手が私の短パンの裾から指を差し込んできました。
私は両足を投げ出すようにして座っていたので
入れやすかったのでしょう。まもなく彼の手は私のモノをとらえました。
この時は、ただ触ってるだけでいじるとかいうことはなかったです。
、
この日を境に私が彼の家に遊びに行き、
彼の両親が不在の時は必ず触られていました。
今にして思えばなぜ拒否しなかったのか?
彼の体格は私よりも一回り近く大きくて
私は逆らえない雰囲気に飲まれていたのだと思います。
3年生になるとズボン・パンツも脱がされて触られていました。
3年生の終わりごろになると、私の体も変化?してきて
触られて気持ちいいという感じを覚えていました。
もっともこの頃には自宅の庭にあった木に登って
股間を擦り付けるオナニーを覚えて快感を得ていました。
私も負けじとばかりに彼のズボン・パンツを脱がして
触っていました。
4年生になってすぐ私は精通を迎えました。
5年生になってすぐ彼の父親がそれまで住んでいた家の庭に
二階建ての立派な家を建てました。
彼の自室も驚くほど広く、入り口のドアは施錠できるようになっていました。
今までの部屋はとても狭く、
扉は引き戸で施錠することはできなかったので、
どうしても両親が不在の時しか触りあいができませんでした。
しかし扉に施錠できるので両親の目を気にすることなく
没頭していました。
扉に施錠し、窓のカーテンを全て閉めてからお互いに服を脱ぎ、
行為をはじめていました。
その様子は傍から見れば快感を求め合うゲイカップルのようでした。
ディープキスから始まって、互いの乳首を吸ってみたり、いじってみたり。
互いのものをしごきあい、ためらいもなく口に含んでみたり、
そして最後は兜合わせで終わっていました。
しかし小学校を卒業し、中学生になるとこの行為が突然途切れました。
お互いに違う部活を選んだのと、それぞれが部活にのめり込んでいったので
そんなことをする余裕も興味も失ってしまいました。
長文失礼しました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Safari/537.36 @43.171.231.153.ap.dti.ne.jp>
「隼のア●ルに指を入れた事があるよね。実はその時に少し動かしたりしてみたんだけど、指を奥まで入れるとまだ痛そうだったから、それ以上しちゃうとお尻が切れちゃうと思ったから、それ以上はしなかったんだよ。」そう答えると、
「でも気持ちよくて、全身に震えが来るくらい気持ち良かったです。少し痛くなる位なら大丈夫なんでもっとして下さい。」
隼の気持ちがよく伝わってくる。しかし、切れた時の痛みやその後の事を考えると、『少し』などと言う隼は見込みが甘いな…と思った。
「隼、それは違うんだ。俺はね、相手に気持ち良くなって貰いたいんだよ。そのよがっている表情を見ながらエッチをしたいんだ。フェチって奴だね。
だから隼が痛がる状態でエッチをしても、多分気持ちが萎えると思うんだ。」
自分のフェチを話す事がこれほど恥ずかしい事とは思わなかったが、隼の真面目さに答えてつい言ってしまった。
「そうなんですね…。僕が気持ちよくなるのを見せると勇人さんも興奮するってことですね。」と話しながら何度も頷いている。
「そうだね。隼がMで、攻められると興奮するみたいにね。」
「じゃあ、僕を『開発』して下さい。僕、勇人さんとエッチできるなら何でもしますよ。」
少し意地悪な質問に、隼は笑いながらそう言った。
「わかった。でも指はまだしも、最終的にはチ●コを入れられるんだけど、抵抗とかないの?」
「勇人さんのチ●コだけは特別です。むしろ早く欲しいです。」間髪入れずそう言った。
股間を掴みながら「無理してない?」と聞くと「無理してません。」と股間を見つめながら笑った
「じやあ今度、大人の店でおもちゃとか買ってみようかな。」
「俺、行ったことないです。」
「そりゃそうだ、未成年だし、何よりまだはずかしいだろ?」
「はい」
緊張感ある会話から始まった会話だが、最終的には談笑で終わった。
広い駐車場に到着し、コンビニ弁当で夕飯を軽く摂り、今夜はここで車中泊をすることにした。
毛布を取り出して就寝準備をしていると隼が突然俺の股間に手を当てて言った。
「勇人さん…僕、フェラしてみてもいいですか?僕も勇人さんが気持ち良くなる表情、見たいです。」
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @KD106128137087.au-net.ne.jp>
「隼、唐突になんだい?」俺は動揺が隠しきれず、少しうわ付いたイントネーションでそう聞き返した。
「勇人さんは僕を何度も気持ちよくさせてくれますが、勇人さんはその…あまり逝ってませんよね。」と、隼は真剣に聞いてくる。
「確かに。そういう意味ではエッチはしたいかもね。」
「じゃあ僕とエッチして下さい。」真っ直ぐな目で僕のS心を揺さぶることを言ってくる。
「でも隼は男とエッチはしたくないでしょ。LGBTではないんだし。」
「そうですけど、でも勇人さん優しいから、勇人さんとなら…勇人さんなら身体を委ねたい…エッチしたいと思っています。」少し困った様に、そして少し恥ずかしそうに、でも丁寧な言葉で伝えてくれた。
「なんか告白を受けているみたいだ…ありがとう。」
俺の全力の誠意でそう伝えた。
「いえ…でも僕は本当に勇人さんのことが好きですし、それに大好きな勇人さんに僕で気持ちよくなってもらいたいんです。」更に真剣な面持ちで攻めてくる。
「ありがとう…でも…ね…」言葉を少し濁すと…
「タイプとかじゃないってことですか?こんなにガリガリだし、僕みたいな人間がやっぱり…」
隼は自己完結する様に体を小さくさせて頭を項垂れながらそう呟いた。
「いや、そうじゃなくて…。俺は年下の小柄な子が好きだから隼はそもそもタイプだし、それに俺も隼のこと、大好きだよ。」少しはに噛んだ感情と闘いながら、隼に気持ちを伝えた。隼はその言葉に少し照れて言葉を失っていた。
「え…じゃあなんで…」ひと呼吸おいたタイミングで尋ねてきた。
「一つは隼がノンケだから、エッチできても悪戯レベルまでかなと思っていた。もう一つは本格的に『エッチ』をするとなると、隼のア●ルを開発しないといけないからね。」
「えっと…開発ってなんですか?」
隼は真面目に聞いてきた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
床にはったまま動かない兄貴。縄の跡が強く残ってる。バルクアップしたガタイを一層際立たせる肢体に唾を飲み込んだ。
兄貴に興奮してるのか?!こんな処理道具に?
俺は混乱を隠すために、さっさと起きろよ!と肩を足蹴にした。
兄貴は背中からひっくり返るように倒れた。足が痺れて動けなかったんだと分かった。
こんな事されても何も言わない兄貴。
どこまで耐えられるか試してやる事にした。というか、もうやりたくて仕方ねえ。
結局高田でも抜けなかったからだ。
兄貴にカッコつけて何だかんだ言っても、ちんこ勃起させてブラブラさせてるのはシュールな過ぎるだろ、と心の中で1人突っ込んでた。
仰向けに倒れた兄貴の左足首を掴んで右手腰を掴む。もう何をされるか分かってるはず。何も言わない兄貴。
まぁいいか。処理させてくれと願いながら亀頭をアナにあてがうと強く腰を突き出した。
アナは予想に反して強い抵抗を示した。本当に最近使って無かったんだなと驚くが、中の締め付けは相変わらず堪らない!
締めすぎず緩すぎず、ねっとり絡みつく。
俺は久々に射精感が高まるのを感じた。
そこから俺は猿になった。ひたすら自分の快感だけを追求して腰を振って、ちんこを慰めた。
奥まで突き上げて締め付けを堪能し、亀頭を全部抜いては入れてセルフ亀頭責めで悶絶し、前立腺を突っついて兄貴の皮あまりからザーメンが噴射するのを見下して愉悦に浸った。
時間を忘れて夢中になりすぎてて忘れてたが、高田がいつの間にか正座して待機してた。
高田、兄貴のちんこに跨がれ。
そう命令すると、高田は押忍!と返事をしながら一度土下座して礼をした跡立ち上がり俺の目の前に来た。兄貴は、なぜか、えっ!?ダメです!?そんな!?とかってパニック。
そうか、兄貴の脱童貞になるのかもと思ったが弟から祝われたくもないだろう。
でもプレゼントはやらないとな。
俺の方を向いて兄貴に跨ろうとした高田にビンタして、こっち向くな処理便器と言うと、トロンとした目で、しかしはっきりとした口調で、押忍!失礼しました!と言うと兄貴と向き合った。
兄貴のは確か人短い。13センチくらいだろうか。でも太さがやばい。ポカリのペットボトルと同じ位の太さ。だから余計に短く見える。
高田は澱みなくしゃがむと、押忍失礼します!と言うと一気にちんこを咥え込んだ!
俺は兄貴から抜かずに仰け反って見てたが、ケツからメリメリって聞こえて来そうなくらい広がりながらなんとか飲み込んでた。
やはり相当苦しいのかほとんど動かない高田を援護してやるため、俺は腰を突き出しながら後ろから高田の乳首をコリコリ潰してやった。
うほぉ!やばいです!乳首気持ち良すぎます!もういっちゃいそうです!あ、やばい!漏れます!
とか1人で盛り上がってるから、
勝手にいったらケツ使うの禁止。乳首も禁止。てか男とやるの禁止。出したかったら女とやれ。
と男に言うこととしたら当たり前の事を伝えた。でも高田はクズだから、
自分男の処理道具なんで、我慢します!
とか偉そうにほざいた。本当に男が好きなんだな。
でもさっきから漏れてる汁は我慢汁だけじゃなそうだけどな。白いものが混じってる気がするが、まぁ今回は大目に見てやる。
さて兄貴は、ダメダメと口先では言うものの興奮しまくってるのがよく分かったから、高田が漏らしたザーメンやら潮やらがたっぷり染み込んだスエットを顔に被せろと高田に指示し、兄貴に被せたら兄貴被った瞬間に射精したらしい。
兄貴はさっきまでと違って俺の様子に合わせて締め付ける余裕なんて無くなった。
ふいに強く断続的に締め付けてくるのは、射精してる瞬間なのだろう。そうするともう5発は出してるな。
高田もちんこをしっかり勃起させてるから、
高田一発出せ
と言うと、押忍!と言うやいなや発射した。
舐めとれ、押忍、飲むなよ、押忍、飲ませろ、押忍
そして高田は兄貴とキスをした。
兄貴、高田のザーメン美味しい?
兄貴は美味しいって答えた。俺のより?
うん。高田さんのは甘くてクセになる。もっと欲しい。
兄貴は高田のものになりたかったんだ。少し前から分かってた。高田が元処理道具だと知って愕然としながらも逆らわない。高田に挿れるのを躊躇したし。
高田、立て。押忍。兄貴に返せ。押忍。
高田は兄貴の顔に跨るとケツから汁を漏らした。
口に押し付けず、5センチ位手前で止めさせた。兄貴は自分で勝手に高田のケツアナに口を付けて舐め取り始めた。舐めたら吸ったりするのをひとしきり見てから俺は、高田邪魔だとどけ、腰を掴んでラストスパート!
この射精感の昂りを逃したくないんだ!1ヶ月以上出してない!出せなかったんだ!まんぐり返しにして上から叩きつけるように腰をひたすら振った。
裏筋に感じる快感がちんこの根本を這い上がってくる快感と合わさり、ピークが来る瞬間、1番奥に突き刺した。亀頭は溶けてなくなったかと思うくらいの快感。止まらないザーメン。
久々に出せた。兄貴や高田どうこうよりも気持ちよく出せた事に満足した。
兄貴から抜いて高田に目をやると寄ってきて、押忍失礼します、自分の口で掃除させて下さい!と言ってくる。
無言で口に突っ込んで暫く舐めさせてたが、ふとこのままもう一発出せそうな感じが。両耳の耳たぶを掴んでスパート。飲ませると人心地ついた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/241.0.491530414 Mo... @pw126233088064.20.panda-world.ne.jp>