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Re(2):神主と2人の少年 6期F
 神主  - 22/12/26(月) 13:21 -
▼とくめいさん
不快な思いをさせていたらごめんなさい。
悩みましたが、見たくない人は飛ばして貰えると助かります。
個人でHPとか作り方わからないので、引き続きこちらに投稿します。
最低限邪魔にならない様に、他の投稿者が出た後に続きを掲載しますので、ご勘弁頂きたいです。

引用なし

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神主と2人の少年 6期H
 神主  - 22/12/26(月) 13:05 -
私は左手を伸ばして隼の股間に触れた。
ジャージをおしあげる程にカチカチな肉棒と、ジャージ越しに溢れ出ている先走りを感じとった。
先を撫でる様に触ると少し腰を歪めながら「んふぅ」とよがった。
しかし、私の息子を咥えたまま離すことはなかった。

刺激による快感というよりは隼が車の中でフェラをしているシチュエーションとフェラをしている隼も興奮していることに興奮して私は逝きそうになってきた。
隼のパンツの中に手を差し込むとガチガチびしょ濡れ状態のチ●コがそこにあった。
そのことを伝えるが隼自身はわからない様だ。
しかし、垂れ出る先走りの量から考え、俺が逝く前に隼を逝かせれないかと考え、隼の先走りをローション代わりに亀頭の周りをグルグルしながら刺激した。
「むふぅ…ぅうん…あっ…んんんっ…」
悶えている隼の声に私も更に興奮してしまい、隼の後頭部を右手で抑えると思いの外早く絶頂を迎えた。
「あぁやばぃ…逝くっ…イクイクイクイクあぁぁぁ、あ、あ、あ、あ。」
「うぐっ、&#12436;ぉぅ…オェっ…。
ん…んー、んー、&#12436;ぅ、&#12436;ぅあず…あ、あぁー、&#12436;ん、ぅ…あ、あはぁ…。」
私が隼の口内に発射したため、口内に溢れる白濁が喉を襲いむせ込みながら、隼も私の左手の刺激に耐えられずボクサーの中でフィニッシュを迎えた。

ビショビショになった左手を私が引き抜くと、隼も咽せ込みながら私のチ●コから口を離した。
「口を見せて」と言うと隼はニコっと笑って口を開いて舌に纒わりつく精液を見せつけてきた。
ティッシュを渡して出す様に言うと、ティッシュを受け取りながらもそのまま飲み込んだ。
「&#12436;ぇ…苦いです…。」と言いながらも私に笑いかける。
「隼、だから出せと言ったのに…」と言うと
「勇人さんの精液、飲みたかったんです。」と上目遣いで恥ずかしがっている。
かわいい奴だなぁ…と思い、隼のジャージとパンツを捲るとビショビショの隼のチ●コをお掃除フェラした。
「くすぐったいです…」と悶える隼、搾り取る様に精液を吸い出すと舌を絡ませて綺麗にしていく。
チロチロと舌先で沿わせるように舐めると体幹を波打たせながら感じはじめた。
再度先端を咥えてジュポジュポと音を立ててピストンさせると「あっ、あっ、あっヤバい…ダメっ…」と言いながら連続で逝った。
想定外ではあったが、再度お掃除を敢行すると、口内に纏わりつく隼の精液を飲み込んだ。
「え?勇人さん?飲んだんですか?」というので「俺も隼のを飲みたくなったから、つい…ね。でもこれでお互い様だね。ありがとう。」
「僕も…今日は勇人さんを気持ちよくさせるつもりだったのに、結局ぼくも気持ちよくさせてもらってしまいました。すいません。」
下を見ながら数回会釈をしながらそんなことを言うので、右手で顎を上げるとディープキスをした。
舌を絡めるたびにお互いの精液が混ざり合うのか、少し味の違うしょっぱさを感じた。

精液の後味が口内に残ったまま、幸せな気持ちで就寝した。

引用なし

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Re(1):神主と2人の少年 6期8.
 しん  - 22/12/26(月) 12:45 -
連載継続ありがとうございます。
もう続きは読めないかと
あきらめかけていました。

引用なし

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神主と2人の少年 6期G
 神主  - 22/12/26(月) 10:44 -
いざフェラをするとなると緊張しているのか、少しぎこちない手つきで私の股間を触る。
真剣な表情で膨らみをスリスリしている姿がとても愛おしい。
私の愛棒が少しずつ肥大化すると、嬉しそうにこちらをみつめてきた。
「気持ちいいよ。」というと喜んで棒を扱く様に上下に刺激し始めた。
硬さを増してきた頃に私のベルトを外したので、少し腰をあげると上手にズボンを脱がせてくれた。
ボクサー越しに触り続けるのでそのまま舐める様に促すと、ぎこちなく舌を使ってペロペロと舐め始めた。
唾液で濡れたのか、私の先走りか、亀頭の周囲は濡れてベトベトな状態。
「勇人さんのチ●コの形がくっきり見えてきましたよ。パンツ脱がせて良いですか?」
そう言いながら私の返答の前にボクサーのゴムに手を掛けるとゆっくりと下にずらしていく。
下にしなったチ●コは身体にパチン!と音を立てて反り返った。
血管が浮き出て刺激がなくても興奮でピクピクと震えている。どうやら我慢ができず早く咥えられたいと主張しているようだ。
隼は躊躇なくパクッと咥えた。
それからどうしたら良いのかわからず戸惑っている。
「歯は立てない様にして舌を使ってみな?」
「うぅ。」隼は咥えたままこっちを向いて頷いた。
半分咥えたまま、亀頭の周りをグルグルと舌を動かして刺激をしてくる。
その姿に興奮はするが刺激は一辺倒でやや物足りない。
「唾液を溜め込んで口で上下してみて?」
隼は頷くと一心不乱にピストンした。時々少しだけ歯が亀頭にあたりチクっとした痛みがあるが、隼が一生懸命に咥える姿に興奮していることの方が優ってきた。

引用なし

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Re(1):名古屋伏見使用済み染みつき下着売ります
 ヒロ  - 22/12/26(月) 4:58 -
30歳、太めの既婚のパンツを買う奴の顔が見たいよ。まぁ〜物好きも居るだろうからさ、さていくらになるかな?大爆笑

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil...@KD106128159251.au-net.ne.jp>
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Re(1):名古屋伏見使用済み染みつき下着売ります
 あき E-MAIL  - 22/12/25(日) 23:12 -
▼たくみさん:
>ノンケより176,70,30
>単身赴任既婚で、仕事で名古屋市内に来ています。
>今日25日夕方-深夜1時
>パンツ生脱ぎできます。
>染みつきパンツもあります。
>欲しい方いれば、どうですか?
>買取希望!
>しゃぶりたい方も歓迎。


30歳にもなってダッサいことしてますなあ

引用なし

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今でも忘れないあの日6.
 たくみ  - 22/12/24(土) 21:16 -
長い夜が始まった。

Aさんは既に青いサッカーパンツに膨らみを作っていて、
手で触ったらヒクヒクと動くようになっていた。

僕は先輩と向き合い優しくキスをした。
そして布団に潜るとAさんのパンツを下にずらして勃起したちんこを出すと、
すかざず口で奉仕した。
既に大量の我慢汁でべとべとになっているちんこを舐めると
Aさんは「はぁ、、、ああぁ、、いいよ」
そう言うと僕の頭をつかんで一番根本まで押し込んできた。

そのまま腰を振り出し、僕は苦しくもAさんの割れた腹筋を手でなぞりながら、興奮していた。
僕「んふ、んんんん、、、」
口の中は大量の我慢汁で満たされていた。
初めてそれをゴクっと飲み干し、次から次へと受け止めていく。
そうしていくと先輩は急に腰振りが加速すると、、、
Aさん「オラ、いくぞ、イクイクイクイク!!」
口から離そうとしたが、Aさんが力づくで僕の口の中に発射した。

少しむせそうになりながら、Aさんの精子が口の中にいっぱいになると、
そのまま飲み込んでしまった。
そしてAさんと再び激しいキスを繰り返すと今度はAさんが布団に潜り、
僕のパンツを下ろすと、ビンビンのちんこを口に入れた。

Aさんの苦しむ姿で興奮したかったので、僕の大きい竿をAさんの頭を押さえて奥まで突き上げた。
Aさん「ぐふ、んふ、んんんんんんんー、ぐえ」
気にせずAさんの喉奥目掛けて先から根っこまで腰を振っていく。
Aさんは僕の乳首を両手で触ってくれる。
だんだん気持ちよさ、感度が上がっていき、ついにこの時がきた。
Aさんの喉奥に思い切り突いた瞬間、僕の大量の精子が発射された。

Aさんはとても苦しそうにしてましたが、関係なく突き上げた。
口からちんこを話すとAさんも僕のを飲み込み、キスしてくれた。
少し臭い香りがしたが気にはならなかった。

スマホのライトをつけるとAさんは少し涙目でかなり苦しかったのだろうと少しかわいそうになり、頭をポンポンしながらありがとうと伝えると、Aさんは優しく僕にキスをして「好きだよ、くっついて寝ようか。」
そう言ってお互い下半身丸出しで抱き合いながら眠りについた。

朝僕が起きるとパンツを履いてトイレに行った。
戻ってくるとAさんはまだ寝ていたが、ちんこはビンビンだった。
右手で掴み上下するとピクピク動いた。
僕「Aさんダメですよ?寝たふりはずるい」
Aさん「www」
2人で爆笑してAさんも目を開けた。

少し寝ぐせで髪がぐしゃってなってるのを僕が撫でてあげる。
親がすでに家にいないのを確認してAさんとシャワーを浴びに行った。
朝日の明るいお風呂でAさんのキレイな肉体が眩しく見えた。
サクッと洗いっこしてシャワーから上がるとまた部屋でAさんとイチャイチャしながら世間話をしていた。

僕「Aさんのサッカーの格好めっちゃエロくて好きすぎですw」
Aさん「今度俺んちで着せてやるー!」
そんな風にエッチな話をしていると・・・また激しくキスが始まる。
イチャイチャしながらゆっくりした。

僕「Aさんの部屋言っちゃおうかな?」
Aさん「来る?じゃあ今日は泊めちゃおうかな=」

僕は両親に連絡し、承諾を得たのでAさんの部屋に遊びに行くことにした。

引用なし

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Re(1):神主と2人の少年 6期F
 たか  - 22/12/24(土) 19:22 -
とくめいさんの事は気にせずに、続投していただけるのを楽しみにしてます

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W24H16;ser358864031455915;icc8981100022123712495F)@proxyag077.docomo.ne.jp>
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Re(2):今でも忘れないあの日4.
 たくみ  - 22/12/21(水) 4:05 -
▼けんさん:
>読みやすくて興奮します。
>更新されるのが楽しみです。

感想ありがとうございます。
僕が経験したエッチな部分が特に伝わるように
細かい描写で丁寧に書いています。

更新遅くてすみません。

引用なし

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今でも忘れないあの日5.
 たくみ  - 22/12/21(水) 4:02 -
それから1週間が経った。

僕がこれでもかってくらいに楽しみにしていた、Aさんと会う日だ。

朝起きるとAさんからメールが来ていた。
「早く会いたい。何時にどこで会う?」

僕はこの日のために親にS君のお兄さんと家で遊ぶことを伝えていた。
その日は父親が休日出勤、母親は気を遣って遊びに出てくれた。
僕は朝早くから部屋の掃除をしてAさんを迎え入れる準備をしていた。

Aさんにメールを送る
僕「今日はうち誰もいないんで来ませんか?」
Aさん「マジ?行く!」
僕「今日は二人で秘密のことしたいですね!」
Aさん「どんなことしたいの?」
僕「恥ずかしいんですけど、Aさんのサッカーの格好が見たいな〜」
Aさん「じゃあ俺も体操の見たいな」
僕「じゃあ待ってます笑」

そう言って間もなく、Aさんがやってきた。
Aさんは要望通り高校のサッカー部のジャージを着ていた。
僕も今日は体操のユニフォームを着てその上に部のジャージを着ている。

早速僕の部屋にAさんを通し、部屋に飲み物を運ぶ。
一息ついて、Aさんが僕の肩に頭を乗せて来てこう言う。
「あのさ、メールしてるだけでめっちゃ勃起したわ、、、」

僕も今日はAさんと二人きり、改めてカッコいいAさんの顔が僕の肩の上にあると思うと緊張した。
Aさんと一緒にベッドに入るとAさんは軽くキスをしてきた。
顔に近づくといつもの匂いがして僕は興奮してくる。

でも今日のエッチはまだお預け。
先にAさんとゲームをしたいとお願いするといつもの優しい声でいいよと言う。
Aさん「負けたら何賭ける?」
僕「僕が負けたらなんでも言うこと聞きます!でも絶対負けないんで」
Aさん「いいぜ!Sに鍛えてもらったから今日は勝つぜ!」

そう言ってゲームを始めると僕の勝ちw
Aさんが三回勝負と言うので、二回目、僕の勝ちー笑
三回目はAさんの勝ち。
ハンデを要求してきたので、次勝ったら勝ちで、一回だけゲーム中邪魔してもいいよってことになり、
最終決着、ゲーム途中にAさんは僕の顔を見て耳元で、「ねえ、、、キスしない?」
僕がドキッとしてAさんの方を向くと・・・画面では攻撃されていて反則並みの邪魔で僕が負けてしまった。

Aさん「いえーい!俺の勝ちー」
僕「反則ですよ今のは、、、大人げないですよ?」
Aさん「勝ちは勝ちだからw」
少しAさんの弟でいるS君がうらやましいと思った。

負けた僕から脱いでユニフォームを披露することになった。
僕は全国で入賞したときに着たユニフォームを着ていて、上は青と白の模様で下の短パンは青い短パンでテロテロしている素材のユニフォームでした。
脱ぐとAさんは「エッロ、女の子の水着じゃん!」と顔を赤くしていた。

次にAさんが脱ぐ番、上下青のユニフォームで、上も下も眩しい光沢素材のユニフォーム。インナーやソックスもきちんと着用していて本物のサッカー選手が目の前に居て、凄く興奮した。

早速抱き合うと光沢したパンツ同士が擦れ、なんとも言えない感覚で、
お互いにフル勃起しました。

ベッドで重なり合い、Aさんが上から僕のちんこにちんこが擦れるように腰を動かしている。
Aさんの乳首を触ると、光沢したテロテロのユニフォームがインナーと擦れて、凄くスベスベした感触。
Aさんは気持ちよくなって息が荒くなってきた。

そして僕らはお互いを強く求めあうように狂っていく。
スイッチが入って、激しいキスでAさんの舌を吸い唾液を吸い上げていく。
Aさんが体制を変え、69のような恰好になる。僕の顔の上にAさんの青いテカテカのパンツが覆いかぶさるようになり、股間を押し付けて来る。
顔に伝わる感触、匂い、ちんこ。
サッカー部の人の股間に顔を埋めたいという変態願望が叶い、めっちゃエロく感じた。
Aさんは僕の青い短パンに顔を埋めて、「うわぁ、やべえ、いい」と繰り返していた。

僕はAさんのサッカーパンツを下ろし、スパッツの上からちんこを握って上下させる。
Aさんも同じく短パンの隙間から体操のユニフォームごとちんこを握り上下してくる。
これ、マジでエロイと思いました。

そして僕はユニフォームを半分だけ下ろすと、完全に瞳孔が開いているAさんが乳首を吸い上げて来る。
僕「あああ、Aさん気持ちい、今日のAさんエロすぎます」
Aさん「気持ちい?気持ちいの?これはどう?」
そう言うと乳首を甘噛みしてきて、僕のちんこを少し強く握ってくる。
僕「ああああん、Aさん最高です。今度は僕も、、、」

上下反転し、Aさんのユニフォームを脱がし、インナーの上から乳首を優しくこねていく。
そしてインナーを脱がすといきなり乳首に噛みつく。
Aさん「ああああぁ、、、ああああ、、」
噛む度に卑猥な喘ぎ声を出してくる。
僕「Aさんも気持ちいですか?欲しいですか?」
Aさん「うm、、、気持ちいぃ、欲しいよー」

僕は乳首をたくさん責めた後、Aさんの腹筋の溝に舌を這わせながら、スパッツを脱がす。頭がテカテカになっている固い竿がお目見えし、いっきに口に咥えこむ。
そしてまた69の体制に切り替え、上から僕の大きいちんこをAさんの口に差し込む。
拒否しても許さず、奥へ奥へと腰を落としAさんは苦しそうにしていた。
それでも僕は止まらず奥まで入れてしまうと、僕の足にタップしてきた。
いっきに引き抜くと、Aさんは咳き込みますが僕はいらないの?と言いながら顔にちんこを擦り付ける。

次にAさんはカバンからまたあのヌルヌルの液体を取り出し、自分のお尻と僕のちんこに塗ると自分から早く欲しいと言ってサッカーソックスを履いたまま足を開いている。
その姿に興奮した僕は、欲望のままにAさんにちんこをぶち込んだ。
奥まで入れると当たるのか、Aさんは喘いでいた。
Aさん「ああ、、、ああ、、、きもちぃ、あああああ」
僕は大きなストロークで奥に一気に打ち込むように腰を振った。
だんだんと慣れてきたようだったので、すかさず、奥だけで小刻みに高速腰振りをした。
時折止まるとAさんの割れた腹筋を触ったり、乳首を舐めたり、キスで唾液を交換したり・・・
お互いの口の周りはすでにテカテカになるほど激しいキスを行っていた。

僕「そろそろいくけど、いいか?どこに欲しいんだ?」
Aさん「奥、奥がいい、奥に出して!」
そのエロさに僕はスイッチが入る。
僕「入れられても立ってるAさんマジ変態ですねw」
そう言うとAさんのちんこを思い切りしごき上げながらいきそうになるのを我慢できる程度に腰を振っていく。
Aさん「やばい、いく、いきそう、、、イクイクイクイク!!!」
それに合わせて僕も奥を突き上げるようにガンガン掘る。

Aさんが大量に溜まった精子を発射した瞬間、僕も絶頂に達した。
僕「Aさんいきますよ、奥に、奥に出す!」
そう言ってAさんのヒクヒクした膣の中で僕のちんこはドクン、ドクンと波を打ち、今日の為に溜まった精子が大量に発射された。

ちんこを抜くとAさんの上に重なり、お互いのお腹にAさんのドロドロした精子が付いてしまいながらもそのまま激しくキスをした。
2分くらいキスをした後に離れ、手をつないだ。
そして二人で仲良くシャワーを浴びた。
Aさんは僕の体を隅々まで洗ってくれて、流したあとにサービスと言って、
僕のちんこを口に咥えだした。

調子に乗った僕はお尻のように、喉の奥目掛けて腰を振りだすと
Aさんは声にならない声で「おいひぃ、もうひっぱふほしい」と言って、
完全に僕のオラオラ責めに感服していたようだった。
いつものキリッと小麦色したカッコいいAさんの顔が甘えるようにトロンとしていて、また苦痛の表情をしているのが僕のS心に火を点けてくれた。
瞬く間に大きくなったちんこにAさんのあったかい唾液が包み込み、
二回目の発射をした。
僕「Aさんいくよ、いい?」
Aさん「ふm」
敢えて僕はAさんの口からちんこを引き抜き二回目ながらも大量の精子を顔面にぶちまける。
キレイな顔立ちが汚れたのを見て最高に興奮してしまった。

僕はすぐにごめんなさいしてAさんの顔や体をきれいに洗ってシャワーから出た。
2人で部屋に戻ってイチャイチャしていると、Aさんは言った。
Aさん「今日のは最高だった。お前のユニフォーム姿に超興奮した」
僕「Aさんの学校のユニフォームもマジでエロかったです!」
そういいながらまたキスしては抱き合う。

少しして喉が渇き、飲み物を飲みながらテレビをつける。
ふと、ベッドの下に落ちていたAさんのユニフォームを拾って着てみた。
僕「え、やば、テロテロ過ぎて気持ちいですね、こんなで試合したら立ちっぱなしですよw」
Aさん「さすがにそうはならないよ笑、お前似合うじゃん!」
僕はパンツも借りて履いてみるとAさんのユニフォームを着ているだけでもエロイのにめっちゃ気持ちかった。

Aさん「交換して着てみようぜ!」
そう言うとAさんのインナー、ソックスやユニフォームを借りて装備してみた。
Aさんは僕の体操のユニフォームを着ると勃起していた。
(※体操選手でも初めて着た時は絶対立つのが当たり前なんです)

お互いのエロさに少し顔を赤くしながらもまたベッドの中で熱く抱き合い触り合った。
またしても長いキスを経て、再確認する。
Aさん「俺の彼氏本当に最高だわ、絶対幸せにするかんね」
僕「僕の彼氏もめっちゃカッコよくていつまでも着いていきますね」
そう言って確かめるようにキスをして離れた。

僕がAさんを後ろから抱きしめるようにして、Aさんの頭が僕の腕に乗っている。
時々振り向いたり、サラサラの髪の毛を触ってみたり、くっついた状態でテレビを見て笑っていた。

そんなこんなで気づけばもう夕方、帰るって言ってほしくなくて、寂しくなっているとAさんが「今日泊ってもいい?明日朝練ないから」
僕「え、いいんですか?」
案の定親が帰ってくると夕飯食べていきませんか?の流れから泊ってく方向に。


一緒にAさんとお風呂に入って笑って楽しい時間はどんどん過ぎていった。
部屋に戻り、Aさんは熱いからといってユニフォーム姿でベッドに入る。
僕も練習着の半袖短パンで一緒に寝ることに。
Aさんの足が早速僕に絡む。Aさんの青いサッカーパンツを僕は触りながらちんこを握る。

でもさすがにお互い疲れて寝ることに。
くっついて抱き合いながら眠りについた。

どのくらい経ったか、僕がトイレに目が覚めるとAさんの寝顔が目の前にあった。
頭を撫でてからそっとトイレに行った。
それにAさんも目を覚ましたらしく、戻ると目を擦りながら起き上がっていた。
僕「起こしちゃってごめん、おいで」というと
コクっと頷いてまた僕と抱き合い、軽いキスをした。
Aさんが小声で言う「エッチしたい・・・んー」
寝ぼけたように言ってるので抱きしめたまま、また眠りについた。


ただ、どう寝ようとしても今日のAさんの格好や姿がエロすぎてなかなか眠れなかった。
そしてAさんは僕のちんこを触り、「起きてる?ねぇ」と言う。
僕は目を瞑ったまま、コクっと頷いた。
Aさんが耳元で小声で言う「立っちゃった」と。
手で触るとめちゃくちゃ固くなっていた。


そして僕らの長い夜はまたここから始まったのでした。

引用なし

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Re(3):小学生の頃、友達と
 煎茶  - 22/12/19(月) 11:54 -
続きです。

そういえば、こんなこともありました。
いつものようにやっていたのですが、
Sに用事があって出かけなければいけないのを本人がすっかり忘れていて、
中途半端に終ってしまいました。
彼の部屋(2F)から階段を降りようとした時に、
いきなり背後からSに抱きすくめられ、
今はいたばかりのズボンとパンツを脱がされました。
そのまま階段の降り口に座らされ、中途半端に終ってしまったので不完全燃焼だったせいか、勃起したままでした。
「イッてないでしょ?」Sはその僕の勃起したものを手で激しくしごきました。
後ろで僕を抱きしめていたSに体を預けると、快感に身を委ねました。
ほどなくして僕はイッてしまいました。
いつものエッチよりもかなりの量がでてしまいました。
大部分は彼の手の中に出しましたが、それでも受け止めきれず、階段の床にも飛び散っていました。
Sはニコニコしながら床を汚したことには触れず、黙って後始末をしてくれました。
それから数分後、僕は彼の家を辞しました。

引用なし

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Re(1):今でも忘れないあの日4.
 けん  - 22/12/19(月) 8:49 -
読みやすくて興奮します。
更新されるのが楽しみです。

引用なし

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今でも忘れないあの日4.
 たくみ  - 22/12/19(月) 3:48 -
S君が目の前に座り・・・真剣な目で僕を見つめると僕の顔を手で押さえて、僕の顔に近づいてきた。
ふと顔を横に向けてキスを回避するとS君が何故かと尋ねてくる。
僕は&#22099;をついて「僕は女の子が好きだから、Sも好きだけどそれは友達としてだから」と言ってニコっと笑って話を逸らして一人でゲームを再開した。

S君が後ろから抱き着いてきた。
きっと僕とやりたかったのか固いものが腰に当たってる気がした。
僕ば真剣に「もしSじゃない人を僕は好きなんだって言ったら?」
S君「ぶっ飛ばす」
僕「本当なんだ。それでもしたい?」
S君「ダメ?」
僕「一回して友達も終わり。僕の気持ちを尊重して応援してくれる親友になるどっち?」
S君「・・・。何で俺じゃないんだよばか」
僕「S君は友達だから。一番大切な友達だよ。恋人には見れないよ」
S君「どうしたら見てくれるの?」

考えて沈黙になった。

僕「僕は友達でいることの方が幸せかな!」
そう言って正面向いて抱きしめた。
もう一回だけと言って、今度はベッドの上でぎゅっと抱きしめた。

気まずい雰囲気からどうしても逃げ出したくなってAさんに挨拶してくるって言って抜け出した。
部屋を出ると胸が痛んだ。でもホッとした自分もいた。

Aさんの部屋の扉をノックすると声が聞こえたので扉を開ける。
先ほどと同じピンク色のサッカーパンツが眩しい小麦肌が少し白くなったくらいのAさんの姿があった。

扉を閉めた途端、思い切りAさんに抱き着いて待ってましたと言わんばかりの激しいキスをする。1分くらい唾液の交換をしただろうか。
お互い顔を見つめあってクスっと笑った。
それは幸せの瞬間だった。

一緒にベッドで横になると、Aさんが僕の乳首やちんこをダイレクトに触ってきて、
思わず「あぁっ」と声が漏れてしまった。
Aさんは興奮したのかテントを張っていて、僕はまたパンツごとちんこを握って上下する。
お互い我慢できなくなり、一枚、一枚と服を脱ぎ肌を合わせる。
温かいスリ筋、鼓動が早いのが伝わってくる。
Aさんに乳首、腹筋、ちんこと口を移動させて責められていく。
僕「Aさん、そこはやばい、、、あぁいきそう!」
Aさんは容赦なく僕のちんこを口と手でしごき上げ、僕はさっきより少ないけどそれでも多めの射精をした。

Aさんはいつものヌルヌルした液体を取り出すと、僕のケツに塗りだした。
Aさん「今晩は俺がしていい?いいよね?」
そういって、入り口に指を1本入れ中で動かしてくる。
少し痛い感じがしたが、好きな人の為だと少し我慢した。
指がもう一本入ってきたがかなり痛かった。
Aさん「大丈夫?痛いよね?痛かったら言ってね。」と心配してくれた。
だんだんAさんの手つきが激しくなってきて、入り口や中が擦れて熱を感じ、それが気持ちいいに変わってくる感覚がした。

Aさんは僕に重なるようにして先っぽをあてがってきた。
少し入るとその勢いで奥まで入ってくるのが分かる。
僕「あぁぁぁ、、、入ってきた」
Aさん「一つになれたね、、、きもちぃ、」
そう言って奥を突き上げ、グッとちんこに力が入ってすごく固くなる。
僕「あーダメ、、あぁん」と奥に当たって声が出てしまう。
Aさん「痛かったら言ってね?いくよ!」と言うと

キレイに腹筋が割れこれでもかと言うほど高速で腰を振り始めた。
僕のお尻にAさんの割れた腹筋が当たってパンパンパンと音が鳴る。
Aさんの乳首を触ったり、時折激しいキスを交わしていく。
Aさんに施され、四つん這いになると今度は後ろから思い切り突いてくる。
少し痛みを感じてしまいふと痛いと言うと、Aさん「これがいいのか?ケツ締めてほしいって言えよ」と言ってお尻をパン!っと叩かれる。
僕はお尻の穴にグッと力を入れて締め付けるようにすると、すかさず高速掘りしてくる。
ちょうど僕の顔の前にAさんが脱ぎ捨てたピンクのサッカーパンツが置いてあり、そこに顔をうずめるようにして、Aさんのいい匂いがした。パンツのツルツル感に興奮してしまっていた。
それを見たAさんは何度も何度も腰を僕のお尻に突き当てて絶頂に達する。
Aさん「中に行くよ、受け止めてね、あぁぁ、、、イクイクイクイク!!」
その瞬間、僕の中で熱い何かが入ってきて、Aさんのちんこがドクンドクンと波を打つ。

お尻から引き抜かれると、もよおす感覚があり我慢できずにその場で中に出されたのを穴から垂れ流してしまった。
Aさんはうんこするみたいにお尻に力入れてと言って、卑猥な音で出てくるのを、ティッシュで受け止めてくれた。

その後こっそり部屋を出て二人でシャワーを浴び、お尻の中もキレイにするのにシャワーでお湯かんをしてくれた。
キレイに洗い終わると部屋に戻り、永遠疲れるまでキスして抱き合った。

お互い服を着て、ベッドに座るとAさんは冷たい麦茶を入れてきてくれて、火照った体を冷やした。

Aさん「二人の秘密だけど、俺ら付き合うでしょ?」
僕は嬉しくて涙ながらに承諾した。Aさんは右足についているミサンガを取って、
僕の右足に結びなおしてくれた。
Aさん「もっと幸せになれますように、、、これが切れたら夢かなうから付けててね。」
そういうと僕に優しくキスをして、抱きしめてくれた。

ベッドで二人ゴロゴロしながら、行きたいところとか話し合っていると、気付いたら寝落ちしていて、起きたら隣にAさんは居なかった。

やべーと思って起き上がると、テーブルの上に着替えと手紙が置いてあった。
「ごめん、先にサッカーの練習で行ってくる!夜会えたら公園で会おうか」
それとメールアドレスが書いてあった。

すぐにメールを送り、S君やお母さんにお礼を言って帰宅した。


その日の夜、公園に来たとのメールが届き、慌てて準備してコンビニ行ってくる!と家を飛び出した。
公園につくとAさんはサッカーボールを蹴って待っていた。
そっと近づいて後ろから抱き着くと、びっくりしてて可愛かった。

僕「お待たせ!」
そういうと少し人気のないところまで歩き、熱いキスをした。
外は寒かったけど、抱き合ってAせんの匂いがすると吹き飛んでいた。
でもさすがに冬の外で脱ぐ気にはなれなかったので、激しくキスしてまたニコっとした。

サッカーボールを蹴りあいながら、高校のことやAさんの趣味など知らないことをたくさん教えてもらった。
時間はとても短く感じた。
胸のドキドキが抑えきれず、寝るまでメールをしてほしいとお願いし、その日は別れた。

Aさんとメールしていると、上半身裸の写真が届いて、おやすみ限界と書いてあった。
僕は写真を見ながらエッチの時のAさんを思い出すとちんこはムクムクと大きくなった。
パンツをずり下げ、手で握るとAさんの締まった体や、キリッとカッコいい顔を見ながら、速度を上げていき、「Aさん、、、いっていい?いくよいくよいくぅぅ」と一人でつぶやきながら果てた。

自分の腹筋の凹部分に精子が溜まり、ビンビンのちんこと合わせて写真を撮りAさんに送った。
すぐ返信が来て、「おお!来週二人きりでエッチするときにもとっといてよ!、でもエロイから俺も抜くわ」と書いてあった。

幸せな気分に浸っているうちに寝てしまった。

夜中、トイレに起きるとメールが一通来ていて開くとAさんのかなり卑猥な写真が送られてきていた。
それを見てトイレでもう一発だしてしまったのは言うまでもない。

そんな毎日が続き一週間が過ぎた。

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Re(1):友達が銭湯でおじさんに4
 まき  - 22/12/18(日) 22:52 -
しんやさん、続き楽しみにしてます。

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今でも忘れないあの日3.
 たくみ  - 22/12/17(土) 20:24 -
「彼女できたんですか?」と聞いた。
Aさんから噂であって良くある事だということを聞いた。
自分を責める気持ちとホッとした気持ちでまた涙が出てきた。

Aさんが僕を抱きしめて言う「大丈夫、、でももう無理」って言った。
ベッドの上でAさんに押し倒され、舌を重ね合わせる。
Aさんが部屋着にしてるピンクのサッカーパンツが借りたサッカーの練習着と擦れ
ビンビンになって少し我慢汁が滲んでくる。

意識が飛ぶほど激しいキスをするとAさんが僕の乳首をぎゅうっとつまみ
もう片方は舌を這わせる。
「Aさん、、、きもちぃ、、Aさんのも大きくなってるよ」と言うと、
興奮したAさんが僕の乳首を甘噛みしてきてその感度に吐息が漏れそうになる。

今度は僕の番、
Aさんの引き締まった体をなぞるように手で愛撫して
指先で優しく乳首を触りながら、触れるか触れないか微妙な具合に舌で舐める。
焦らされたAさんは僕の後頭部に手を当てて、自分の乳首に向かって押し付けてくる。
僕はその乳首を口で吸いこみながら舌と前歯で挟みコリコリと責め上げる。
Aさん「はぁー、あぁ。やばい、、やばすぎる」と繰り返していた。
ずっと妄想で考えていたAさんの割れた胸の真ん中、みぞおちのあたりに息を当てながら下におりていくとAさんのちんこはピンク色のサッカーパンツをテントにして固くなっている様子だった。
お腹に力が入ったAさんの腹筋がメキっとキレイに割れてその筋肉の凹凸を指先で触ったり唇を這わせている。
ピクピクと動くちんこが早く触ってくれといった様子で待っている。

サラッと光沢したピンク色のサッカーパンツに手を当てるとビクンと体が捩れ、
手でパンツごと握り上下する。
興奮した僕はパンツを脱がすと、先端が少しテカっているちんこが出てきた。
裏筋の先から舌先でゆっくりと焦らしていき、口でくわえた瞬間、激しく舌で裏筋を舐めながら上下していく。同時に根本をぎゅっと手で握って上下を加えていく。

僕「Aさん、これでいいっすか?気持ちいの?」
Aさん「あぁ。。やばいって、きもちい。欲しいよ欲しい」

僕はパンツを自分で脱ぎ捨てAさんの顔の方へ行き自慢のデカチンをAさんの口に目掛けてぶち込む。
Aさんの温かい唾液が包み込み、ぐちゅぐちゅ言っている。
十分に大きく固くなった時、またAさんはベッドに置いてあったヌルヌルする液体を僕のちんこに塗り付け、僕のちんこに跨りだした。
我慢できなかった僕はAさんの腰を下にあるちんこに向かった強く引き込む。
Aさんはもう天を仰ぎながら少しずつ僕のちんこを吸い込んでいく。
奥までぐっと突くと時折腹筋が割れて、同時にAさんが「うぅ、良い、凄い」と言う。

体位を正上位に変えて小刻みに腰を振りながらAさんのちんこを上下する。
Aさんが「欲しい、欲しいよ奥に、奥にー!」と言うと同時にAさんのちんこから大量の精子が発射され、中で僕のちんこを覆っている膜がひくひくと煽ってくる。
奥に向かって少し大きめのストロークで腰を振りガンガンと突くとついに絶頂に達し、
僕「ほら、いくよ、イクイクイクイク!」
Aさん「奥にーあーほしいぃぃぃ!」
僕はいつもより大量の精子をAさんの一番奥に突き上げたと同時に発射した。
少し頭の中が真っ白になった後、突き上げたままAさんに重なり密着したまま、
優しくキスをして、無意識に言った。

僕「Aさんが好きです。一緒に居たい」
Aさん「いいよ、一緒に居ようね」

そう言うと頭を撫でてくれた。

Aさんのケツから引き抜き、Aさんの体をウェットティッシュで拭いた後、
一緒にシャワーを浴びた。
体を洗いながら後ろからAさんに抱きしめられて、お尻の割れ目あたりにAさんのちんこが当たってるのが少し固い感じがした。

シャワーから上がると、S君が居て「お前もう大丈夫なんか?」って言われた。
僕「うん、お兄さんに優しくされてもう大丈夫!」と言うと、何となくSは嫉妬したような目で「兄貴、なにしたんだよ俺の友達にー」って言ってた。
Aさんは「こいつはもう俺のだから手出すなよ」って言って
S君は「は?何だよお前きも」っていって拗ねてた。

ちょっと複雑な気持ちでいながらもAさんのカッコ良さに僕の顔は赤くなっていた。

また、お母さんがあったかいシチューを作ってくれて体も温まった。
両親に電話して、今日もS君家に泊まることを伝えた。

S君には申し訳ないけど、今日はAさんの部屋で寝たいなとウズウズしていると・・・
S君が、僕に「俺の部屋でゲームするぞ」と言った。
Aさんが目で合図したような気がして、僕は「お兄さんも一緒にやりましょうよ!」と誘うとAさんは「俺が勝ったら今日は俺と遊ぶ権利な!」
S君が「絶対俺が勝つ」って言って、内心(頼む、負けてくれー)って思ってました。

当然ゲームで負けるはずがない僕が全戦全勝してしまった。

するとS君が「またお前かよー、今日は兄貴と俺、どっちと遊ぶの?当然友達の俺だよな?」Aさんが「たまにはお兄さんとも遊ぼうよ、こんなクソガキ相手じゃつまらないよな?」

僕は混乱してしまい、調子に乗って全勝してしまったことを悔やんだ。
だって一回Aさんに負けてあげれば自動的に思い通りになったのに・・・

S君がいる手前お兄さんを選ぶ理由が見当たらず、今日はS君と遊びます。と言ってしまいました。
Aさんは「あーあー」と言って自分の部屋に戻っていきました。

S君が「やっぱお前は俺の友達だよな!」と大きい声で言いながら部屋の扉を閉めた。

そして、、、S君が真剣な目で僕の前に座り・・・

引用なし

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今でも忘れないあの日2.
 たくみ  - 22/12/16(金) 19:38 -
「大きいね、もう一回楽しいことしようよ」と言われ・・・「え??」


振り返ると高校生のお兄さんのAさんが立っていた。
お兄さんはサッカーをやっていて、S君より少し背は高い。キリッとした顔立ちのイケメンだった。
僕「お兄さん冗談きついっすよーびっくりしたw」と笑うと耳元でAさん「聞こえてたよ、、学校でもっと有名になれるよ」と言われ、固まった。
S君に怪しまれないように一度部屋に戻ると人の不安もよそにちんこ出したまま寝落ちしていた。
S君をどうにか起こそうとしても起きてくれずどうしようか迷った。
でもS君のお兄さんが怖かったので恐る恐るAさんの部屋の扉を開けた。

Aさんの部屋はS君の部屋と違ってキレイに収納されていて壁にはサッカーのユニフォームやポスターが飾ってあり、いかにもサッカー部って感じだけどお洒落な部屋だった。
手招きされながらAさんのベッドで横になると、サッカーのユニフォームを着ているAさんが重なってきて、Aさんの光沢した白いサッカーパンツが青パンと擦れて気持ちよくなってしまった。

Aさんが上を脱ぐと、野球とは違って胸や腹筋がキレイに平らに割れていた。
僕も上を脱がされてしまい、肌同士が重なり合うと、Aさんの鼓動がドクッドクっと伝わってくる。
Aさん「これでいいのか?」と言い、サッカーパンツにテントを張っている状態で顔に擦り付けられ、Aさん「言ってみ?これでいいの?」と。
僕「わかりました。欲しいです」とヤケクソでいうとパンツを下ろし、Aさんの大きいちんこが僕の口いっぱいに入ってきた。
さわやかな石鹸のにおいがして、見た目の通り清潔感があってカッコいいと思ってしまい、口で一生懸命奉仕すると、あっという間にAさんは果ててしまった。
Aさん「俺の美味いだろ?ちゃんと飲めよ」と言われごくっと飲み込んでしまった。

次に僕の青パンをまた触り、大きくなるとAさんは自分のお尻に何かを塗り始め僕のちんこに跨った。18センチくらいある大きいちんこをゆっくりと飲み込んでいく。
その最中、Aさんは腹に力が入って腹筋がキレイに6個に割れていく。
初めて挿入したので、中でちんこを覆うように締め付けられていく。

Aさんが動き出し声にならない声で「すごい、でか、あぁ、、やばい」と繰り返しながら上下運動している。
僕はたまらなくなり、押し倒して正上位の格好でAさんのケツに腰を打ち付けてパンパンパンパン。
いきそうになると緩め、また激しく動きを繰り返しているとAさんが「いいよ、中に、欲しい」と言い、発射に無我夢中で腰を振りまくる。
頂点に立って、Aさんの腰をグッと引き寄せ奥の奥に突き上げて射精した。
Aさん「あぁ、、、ドクドクして熱いのが入ってきた」と言われさらに興奮した。
あまりの気持ちよさ快感に浸っている僕は天井を見上げて腰を引き寄せて奥に突き上げた状態で止まっていた。

Aさんはまた自分のをしごき出し「まだ抜かないで、奥に入れたまま」と言いながらピークを迎え「イクイクイクイク!」と2発目を発射した。
発射した波でケツの中でも激しく収縮しているのがわかった。
さすがに僕は疲れてケツからちんこを引き抜くとベッドに横になった。
Aさん「少ししたらシャワー浴びに行かない?」と誘ってくださり、何だかんだ30分くらい一緒にイチャイチャしながらその後シャワーを浴びた。
Aさんのスリムな筋肉質の体が凄くカッコよくて自分は男もいけるとその時悟ってしまった。
Aさん「今度は俺の後輩として泊りにおいでよ」と言われ笑顔で頷いた。

イチャイチャしながら階段を上がり、別々の部屋に別れていった。

何事もなかったようにS君の腕に頭を乗せると、「好き」と言って抱きしめられ寝落ちした。

朝10時くらいに目覚めるとAさんはサッカーの練習でもう居なかった。
S君と一緒に朝食を食べて、S君のお母さんの料理はうちの親よりおいしいとか話してると、またいつでも泊りにおいでとお母さん嬉しそうに言ってた。

S君の親は共働きで、お母さんがお昼から仕事で出かけてしまい、お父さんが夜勤開けで酒臭い感じで帰ってきた。
挨拶をすると笑顔でいらっしゃいと言ってくれた。お父さんはずっと野球をやっていて、息子を野球選手にするのが夢だとかって話を聞かされS君が恵まれていてうらやましく感じた。

お父さんは少し寝るといってお風呂に入って自分の部屋に戻っていった。

S君と二人きりで少し気まずい雰囲気になり、外に遊びに行こう!と誘った。
グローブとボールを持って外でキャッチボールをしたり、S君に変化球のなげ方を教わって、カーブとスライダーを少しだけできるようになり、野球って凄いなーと感心した。

S君の家に戻って片付けて帰ろうとしたらお父さんが起きてきて夕飯食べに行くか!って話になり、焼き肉をごちそうしてもらった。
途中から部活帰りのAさんも合流して家族の面白い話を聞かせてもらったり、AさんからS君の変なところを教えてもらったりして楽しい時間を過ごした。
Aさん部活帰りで上下サッカーのジャージでリュック背負ってて長いソックスをだらんってくるぶしまで下げてて、なんだかカッコいいと思ってしまった。

さすがに夜遅くになると申し訳ないといわれ皆に車で家まで送ってもらった。
家に帰ると僕は本当に疲れ切ってベッドで寝てしまった。

翌日・・・僕は体操の練習で朝から汗をかいた。
前日の焼き肉のおかげでフル充電されて動きにキレが出て監督から褒められていい気分だった。
またその翌日は全国大会に向けて本番同様にマットやフロアを引いて、OBの先輩や監督が採点をする予行演習が行われた。
体操のユニフォームを着て緊張感があったが、いつも通りのルーティーンをこなした。
採点直前何を思ったか、ユニフォームの中で勃起してしまい、Aさんとのセックスを思い出してしまうと中々直らずに名前を呼ばれてしまった。
形がくっきり出てしまう恥ずかしさを感じながら何とか抑え込み演技に入ることができた。
採点の結果は演技者6人のうち2位でライバルに見ていた後輩Kを抜かしたことでかなり嬉しかった。

Kとはいつも順位が同じくらいで先輩の僕としては悔しかったが、注目選手のKに勝てることが嬉しかった。
K「先輩おつっす。今回は負けましたw」と言われハグしてお互いの健闘を称えあった。するとKが耳元で「先輩のでかかったすよ、ユニフォーム着るとたまに立ちますよね」と言われ、僕「だよな、緊張するとたまにね」と笑って流した。
更衣室で着替えているとKが隣に来て試合の指摘部分がないかとのことでお互いの総評をした。
ふとKに目をやるとだらんと垂れ下がった長いちんこが目に入ってきた。
Kは床が得意で割と細身の筋肉質だった。
僕も下を脱いでユニフォームを脱ぐとKは僕のちんこを見て「でか!」と大きい声で言った。いやらしい手つきで触ってきて皮を剥こうとされて、立ちそうになったので、その場を逃げて凌いだ。

その日は後輩の女の子誰がかわいいとか話ながらKと帰路につき、Kと今度体操の個人練習をしようと約束して別れて帰った。

夜、ベッドに横になりながら僕はAさんのことをずっと考えていた。
考えているうちに胸が締まる感じで苦しくなった。
少し頭を冷やそうと思って近所のコンビニにお菓子を買いに行った。
コンビニを出ると地元のヤンキーが溜まっていて、知らない振りをして帰るつもりだったが、「おい!お兄ちゃん」と声をかけられて絡まれて最悪な気分になった。

お小遣いで買ったポテチを取られその場で開けて食べ始めるヤンキー
僕に無駄に話しかけてきて帰してくれないヤンキーがいて混乱していると、
車から降りてきた男の人に皆が挨拶している。僕のポテチを取った人が怒られ、
新しいポテチやほかにもお菓子を買って謝ってきた。

K君のお父さんだった。後で知ったがK君のお父さんは地元の刑事さんで、
僕が絡まれているのがKくんの先輩だと分かったから助けてくれたらしい。
K君のお父さんに車に乗せられてKくんの家にお邪魔した。
お父さんが温かいココアを入れてくれて緊張が少しほぐれた。
Kくんはケガしてないかとか心配してくれた。
お父さんがうちの両親に電話してくれて親が迎えに来てくれた。

後日お礼の気持ちを持ってKくんの家に行った。
お父さんは当直明けで疲れてるようだったが笑顔で迎えてくれた。
Kくんの部屋で体操の雑誌や動画を見て「すげーとかかっこいい」とか言いながら遊んでたが、気が付くと安心して僕は寝てしまった。
薄暗い部屋で変な感じがして起き上がるとKが僕のちんこを触っていて僕のはビンビンだった。寝たふりをしているとズボンを下ろしてきてつい僕は笑ってしまった。
Kくんがびっくりしたのを見て「変態!」と言ってカーテンを開けて部屋が明るくなると、Kは体操のユニフォームを着ていて横からちんこが出ている状態だった。
Kは「ごめんなさい先輩!」と言われたが、周囲で立て続けにゲイがいることに僕はもう頭が回らず家を飛び出し自分の家に帰った。

Kくんから何度も電話やメールが来るが、無視し続けた。
Kは可愛い顔してるが、後輩には女の子を好きになって欲しかったからだ。
その時僕の中にはやっぱりAさんが居て・・・苦しくなった。

優しいAさんの女の子みたいな一面を思い出しながら、気付くと大きくなった自分のを握りこれでもってほど強く激しく上下させ、一人で「Aさん、いくよ!ほら欲しい?」って言いながら絶頂に果てた。

それから一か月が過ぎた頃・・・
すっかり僕はKのことを許したがもうあんなことはしないことを約束させた。
Kとは友達でいることが一番楽しいし、ライバルでいてほしいことも伝えた。
いつもと変わらず練習が終わって帰る校門の前でS君と一緒になった。
久々に会う気がして照れ臭かったけど、S君からAさんに彼女ができたかもって話を聞かされ、僕の片思いはその時に散った。

いつもどっちかがどっちかの家に送る約束をしているので、その日はS君の家に寄った。お母さんが出てきて夕飯食べていかないかって言われたけどAさんに会いたくなくて今日は用事あるのですみませんと言って帰ることにした。

帰り道悲しくなって少し泣きながら帰っていると、通り過ぎた自転車が戻ってきて、「どうした?」って声をかけられた。


Aさんだ。


僕はAさんに飛びつき胸を借りて泣いた。
Aさんはピステを着ていて汗と制汗スプレーの混ざったにおいがした。


Aさんが「どうした?とりあえず俺の部屋に来る?」と言われ連れていかれた。
S君とお母さんも出てきてやっぱり変だったから心配してたのよって言われて、S君もお前なにやってんだよと言ってきた。でもAさんが「いったん俺の部屋に連れてくから!」と言って肩に手を回された。
S君が俺のダチだぞって言ってたがAさんは「いいから」って言って部屋に入った。

少し待っててと言われて待ってるとミルクティーを温めてきてくれた。
これに着替えてとサッカーの練習着を貸してくれて着替えた。
Aさんのにおいがした。

僕は思い切ってAさんに聞いた。「彼女できたんですか?」と・・・

引用なし

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今でも忘れないあの日
 たくみ  - 22/12/16(金) 17:35 -
これは僕が15歳の頃、初体験の話・・・

中学2年生までは普通に女の子が好きだった。
僕は小さい頃から体操をやっていて全国にも出ていたのでそれなりにモテたと思う。

ある日家に野球部のピッチャーとして地元では有名だったS君が遊びに来た。
僕の部屋にはまだエアコンがなく冬の寒かった日でベッドの上で布団をかけてゲームを一緒にやっていた。

S「この試合で負けたら罰ゲームな!相手の言うことなんでも聞くでどう?」と言われ、勝負にも熱が入った。
1回目僕が勝ったのでS君に今度マック奢ってほしいとお願いし承諾した。
リベンジで2回目僕がまた勝った。「じゃあ全裸になってもらおうか」とノンケ乗りで言うと服を脱ぎだした。
S君は小柄ながらもさすが鍛えているピッチャーだけあって肩や胸筋、腹筋とスリ筋といったように割れてキレがあった。腕や顔は夏の練習で焼けたからかうっすら焼けていた。小顔でキレイな顔立ち、野球部のゴツイ感じではない可愛い顔立ちだ

ふと目を下にやった時に特に隠すこともなかったので小さい竿が見えた。
つい「え、小さいね」と言うとS君「は?お前も出せよ!」と無理やり脱がしてきた。
僕のは自慢ではないけれどそれなりに大きいものを持っていたので恥ずかしかったが、力に負けて脱がされてしまった。
S君「やべ、でっか!」
先端を優しく指先で触られてつい「あ、」と声が出てしまった。
見る見るうちに大きくなり、S君が驚いている顔が目の前にあった。

変な感じがして、僕がゲームに話を戻す。僕「もう一回やろうぜ!」
だが、3回目のゲームでは僕が負けてしまう。
S君「じゃあさ、ちんことちんこ重ねてしごくと気持ちいらしいよ」と。
大小のちんこが重なり、ゴツゴツした毎日ボールを投げているS君の手が擦れる。
次第に上下の動きが加速してクチュクチュといやらしい音が鳴る。

いきそうになる少し前に手が止まるとS君は息が荒くなっていて顔はうっすら赤かった。
ニコっと笑みを浮かべるとS君は僕のを口にくわえて、手でしごきながら裏筋に舌を這わせる。
もう片方の手で僕の大きな胸筋やボコボコの腹筋を触ってくる。
我慢できずに「イクイクイクイク!」と思い切り発射してしまった。
顔にかかった白いのをS君は手でかき集めて舐めている。
その光景に学校で一番カッコいいと思っていたS君だけに衝撃が走った。
僕「お前変態だなw精子とか気持ち悪いから舐めんなよ」
S君「最後までキレイにするね」と言って萎えていくちんこもキレイに舐めてくれた。
それが終わるとS君が「次はお前な」と言って胸に跨ってきて、小さいながらも固くなったちんこを僕の口に運んできた。
S君「ほら、欲しいんだろ?はやく舐めてよ」と言い、試しに舌で裏筋を舐める。
少ししょっぱい味がした。
S君「学校で言っちゃうよ?欲しいんだろ?」と急かしてくる。
口にS君のを含みしてもらったように舌を這わせると、腰を激しく振ってきた。
付け根まで口に押し込んできたが、小さかったからそこまで苦しくはなかった。
S君「ほら、気持ちいよ。欲しかったんだよね?いいよ」と言ってさらに腰を振ってくる。僕の口の中は我慢汁でいっぱいになってきて飲み込むのに抵抗があったから口から唾液がこぼれていく。
僕の両手を持ち上げるとS君のくっきりわれた胸筋に当てて、乳首触ってと懇願されて力加減がわからなかったが抓るようにギュウとつまむと最高潮に達し、S君「はぁ、はぁ、ああああイクイクイクイク!」僕の口の中で生臭みのあるドロっとした精子が大量に発射された。

顔が赤くなったS君の顔が近づいてきて僕の口にキスをしてきた。
S君「ちょうだい」と言われ口の中のものを舌を絡めるようにしてS君の口に移していく。

我に返った僕は洗面所に駆け込み口をゆすぎイソジンでうがいをした。
部屋に戻るとさっきまで寒かった部屋が熱気と精子のにおいで充満していた。
何も無かったかのようにベッドに入ると裸のS君が後ろから抱き着いてきて、「またやろうな、俺とお前の秘密だからね」と言われた。
日が暮れて18時頃、親が帰宅した音にびっくりしてお互い急いで服を着た。

ゲームを片付けて、帰るS君を見送ろうとリビングに出ていくと、母親が夕飯食べていったら?と言いS君の家に電話して長話しをしていった。
S君「じゃあごはんご馳走になるからまたゲームしようぜ」と言い、部屋に戻る。
S君「今日のことは本当に秘密な」僕「うんわかった。お互いバラしたらダメだよ」と言い、何事もなかったようにゲームをして夕飯を一緒に食べて帰っていった。

次の日、学校でS君に会って、おはようと声をかけると「誰にも言ってないよな?」と確認してきたので大丈夫と返答した。
昼休みにS君が僕のクラスにやってきて、周囲の女子がざわついた。
「よ!今日部活ある?終わったら遊ぼうぜ」と言って股間を触られ、戻っていった。
周りの女子から「最近仲いいよね〜何かあったの?」と聞かれ、小学校で同じクラスだったことや意外と家が近いことなどを説明すると連絡先を聞いてくるように女子からお願いされた。
中でもかわいいと思ってた女子から連絡先ゲット出来たら胸を触らせてあげるといわれ、夢中になった。

放課後、部活が終わり片づけをしていると珍しく野球部が早く片付け終わったのかS君が体育館の入り口に入ってきて僕を待っていた。
一緒に下校するとS君が「お前の母ちゃんにご飯もらったからうちの母ちゃんが今日はごちそうするって!帰ってシャワー浴びたら俺んち泊りに来いよ!」と言ってきた。

家に帰ると母親が話を聞いていて準備して出かける。

S君の家に入るのが意外にも2回目くらいで部屋に入るのは初めてでドキドキした。
S君のお母さんやお兄ちゃんと夕食を食べて、2人でお風呂に入った。
お互いに背中を洗いあってゲームの話で盛り上がって何もなく上がってきた。

体操の練習で特にこれといった練習着はなかったけど、サッカーとかバレーやってる人たちのツルツルしたパンツを履いていると床と擦れたりしなくて楽だったので、青いツルツルしたパンツを履いて上は体操のTシャツを着ていたのは覚えている。
S君は野球の半そでのピチピチの黒インナーと半ジャージを履いていた。
「一緒に寝る?」と言われ布団に入っていくと、S君「今日のお前、エロイ格好してるじゃん」と言われ青いパンツの上から、また指先で触ってくる。
青パンの光沢した生地で触られると気持ちよさがありムクムク大きくなった。
S君のインナーの上から乳首を触るとツルツルしていて気持ちよさそうだった。

お互いの熱で布団の中が温かくなり、全裸になると69の体勢になりお互いのちんこを頬張っていた。
僕が果てるとS君は口の中に出た精子を飲み込んだ。
S君が突然僕の足を持ち上げて自分のちんこに唾を垂らすと見たことない容器からヌルヌルしたものを僕の肛門に塗り始め、「動くなよ!今欲しいのをあげるからな」と言いなんとお尻に挿入してきた。
少しの痛みと変な感覚に襲われるも容赦なくS君は腰を振り、S君の腰と僕のお尻が当たって、「パン、パン、パン…」と部屋に鳴り響く。
S君が僕に覆いかぶさるようになり、僕の口に舌が入ってきてネットリと舌を絡めると僕の口の中で、S君「んふ、んふ、ひくひくひくぅー」って言って、
お尻から竿を抜き出し僕の顔に向かって大噴射。

僕「えー!ちょ何してんの?」というとS君は「いいからそのまま」と言って、僕の顔を舌で舐めまわしキレイにしてくれた。
洗面所を借りて顔を洗っていると・・・後ろからお尻を触られて、「S君ちょっと待って」と言っても今度は後ろからちんこを触ってくる。
またも光沢パンツが擦れる感じが気持ちよくなり大きくなっていく。

「大きいね、もう一回楽しいことしようよ」と言われ・・・「え??」

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Re(1):ローカル線で痴漢されていたハーフの学...
 龍乃祐  - 22/12/15(木) 10:50 -
イケメンの方から…なんて、かなり羨ましい展開ですね〜。続きをお願いします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30021.docomo.ne.jp>
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Re(2):神主と2人の少年 6期7.
 ひはん  - 22/12/15(木) 8:27 -
あなたに指図される必要はありません。
いつも投稿者に水を差す批判的な投稿しか
していませんよね、貴方は。

神主さん、気にせず続けてください。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/...@KD106146032145.au-net.ne.jp>
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