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Re(1):年下で水泳部の友達6
 優樹  - 23/2/6(月) 5:06 -
壺風呂で密着して勃起して…エロいです! うらやましいです! 触ったり舐めたりしちゃうんですか?

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩6
 龍之佑  - 23/2/6(月) 4:52 -
さらにエロい内容になるんですかね? 今後の展開が楽しみです。続きをよろしくお願いいたします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg041.docomo.ne.jp>
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サッカー部の先輩6
 はやて  - 23/2/6(月) 0:49 -
翌日の朝に学校の最寄り駅に着くと先輩が改札の前で待っていた。
僕「お待たせしました先輩」
先輩「おう、ってかまだ名前きいてなかったな」
僕「僕は諒って言います。仲良しなんで呼び捨てでいいですよ」
先輩「俺は翔太郎」
僕「じゃあ翔先輩ですね」

一緒にバスに乗って学校に登校した。
話ながら並んで歩いていると周囲の女子たちが噂を始める。

僕は翔先輩の教室の前でまたお昼一緒にといって別れた。
教室で朝礼が始まり1限目が終わるとその噂は広まっていたのか、
クラスの女子たちから、高橋先輩と仲良いの?とか連絡先聞けないかとか。
今まであまり目立たなかった僕に光が差したようだった。

クラスのサッカー部の男子からも、お前意外なやつだよなー
あの先輩、サッカー上手いしレギュラーだから俺らなんかが気やすく話せないよ。とどうでもいい話の中心になった。

昼になって先輩の教室に行くとこっちこっちと合図されて3年生の教室に入った。
同じ3年のサッカー部の先輩たちにこいつ誰?って聞かれて、自己紹介した。
僕「先輩とはある動画がきっかけで・・・」
先輩に口を塞がれ、「いやいやなんでもないから」と焦っていた。
保健室で会ったのがきっかけでゲームの話とかで盛り上がって仲良くなったことになった。

周りの先輩たちも信用してくれて一緒にご飯食べてくれ、先輩の恥ずかしい話とかで盛り上がった。
僕はそういえば先輩とまだ連絡先交換してなかったというとLINEを交換してくれた。
ついでに周囲の先輩たちも交換しようぜと仲良くしてくれた。

僕はLINEで「先輩楽しかったです。また連絡ください。」
そう送って教室に戻った。

他の先輩たちからもLINEは届いてサッカー部の事とかいろいろ話を聞かせてもらった。

引用なし

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サッカー部の先輩5
 はやて  - 23/2/6(月) 0:29 -
僕「いいんですか?こんなことして、動画どうしようかな」
先輩「スマホ出せ、出さないとここでボコるぞ」
僕「いいですけど、先輩の高校生活はここで終わり、サッカーもね」
先輩「・・・」
僕「じゃあ僕の言うことなんでも聞いてくれるなら動画は消すってゲームしませんか?」
先輩「何すんだよ」
僕「こうしましょう」

そう言って先輩のサッカーパンツの上から手で触ると手に先輩の物がはっきりと分かった。

先輩「やめろよ、きも、ゲイかよ」
僕「わかりました、交渉決裂ですね、さよなら先輩」

そう言うと先輩に引き留められた。

僕は再び先輩の股間に手を当て、自分で感じたように先輩に刺激をする。
すぐ固くなってきたので練習着の上を脱がした。
皮と筋肉しかないような体が現れた。
乳首を舐めると先輩は「あ、」と言って感じているようだ。
パンツやスパッツを脱がすと大きなものが飛び出してきた。

少ししょっぱかったけど上手く気持ちいいところを舌で責めると
先輩は「イク!」と言って僕の口の中でかなり多く発射した。

先輩「これでいいのか?消せよ」
僕「先輩、まだ終わりじゃないですよ。今日のはこれまで公表しなかった分です。」
先輩「言うこと聞いただろ!消してくださいお願いします。」
僕「これからは先輩が卒業するまでこの秘密がばれないように頑張りましょうね」
先輩「どうしたら消してくれんだよ」
僕「とにかく僕と仲良しになってください。そしたら一日ずつ延命するので!」
先輩「とりあえずわかった。裏切りは無し、動画は今すぐ消すならそうする。」
僕「ははは、先輩〜自分がやったって謝罪しても退学、公開されても退学ですよ?大丈夫かよ」
先輩「わかったよ。頼むから公開だけしないでくれ!」
僕「それは先輩次第なんで交渉成立ですね。明日の朝駅で待っててくださいね〜」

そう言って僕は個室を出て教室に戻り、家に帰った。
今日のことを思い出して一発抜いてしまったのは言うまでもない。

引用なし

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サッカー部の先輩4
 はやて  - 23/2/6(月) 0:14 -
さすがに2日連続のせいか、昼休みにご飯を買いに行く途中3年生の教室では
異変があったように感じられた。
女子が高橋君の練習着盗むって誰だろうとかイケメンも大変だよね。みたいな噂を立てているのを聞いた。

人の金を盗んだように自分の私物を盗まれた先輩は席で一人座りうずくまっていた。

その日は帰ってから先輩のスパッツとサッカーパンツを使い、匂いを嗅いだり
乳首をこすったり勃起に這わせて扱いたり。
最後は履いたまま中でフィニッシュ!した。
自分の洗濯物と一緒に洗濯して干して寝た。

朝、ビニール袋にキレイに畳んで入れて手紙を書いて入れた。
「金を盗んだ時の動画がある。放課後音楽室の近くのトイレに来い。誰にもこのことは言うな」
学校に行きまた3年生不在の時間に先輩のエナメルバックにビニール袋を入れた。

放課後、音楽室のトイレに行くと先輩がトイレの前で練習着で立っていた。
僕 「高橋先輩ですよね?こんなところでどうしたんですか?」
先輩 「あれ、この前の保健室のやつかあの時はびっくりさせてごめん・・・」
僕「部活行かないんですか?」
先輩「いや、ちょっと用事あって待ってるんだけど」
僕「じゃあ僕トイレよって教室帰りますね」
先輩「おう」

中に入り用を足していると先輩が入ってきた。
僕「先輩、お金盗んだって本当ですか?」
先輩「は?」
僕「しかも証拠もあるとか、私立だし退学もあるかもですね」
先輩「てめーか!俺の練習着盗んだのも!」
僕「手紙を入れたのは僕ですけど、それは知りません」

そうしらばっくれた。
先輩はかなり怒っていて僕を個室に強引に入れた。

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サッカー部の先輩3
 はやて  - 23/2/5(日) 23:46 -
翌朝体調は回復したので学校に行くと朝礼で担任の口から思いもしない注意があった。
昨日3年生が移動授業中に何者かが教室に侵入して金銭が盗まれた可能性があり、
校内では教室に誰にも居なくなる際に貴重品は必ず身に着けるようにとの指示だった。

僕は昨日の高橋先輩の動画を思い出し、また鼓動が大きくなる気がした。
僕はある計画を思いついた。やられた事はやり返されないと分からないと。
毎週水曜は3限目に3年生は体育で居なくなるという情報を掴み、それから毎日先輩の教室を通りすがりに見て先輩の席がどこか確認した。

決行の日、事は素早く済ますと考えた。イメージの通りに。
水曜3限目に体調不良を使い保健室に行く。小走りに3年生の教室へ、静かにドアを開け素早く先輩の席へ・・・机の横に掛かっているエナメルバックを開けると
一番上に先輩の青いサッカーパンツが入っていた。
これでいいと思い、抜き取るとトイレに行き制服の下に履く。
肌ざわりが良くて、先輩の匂いなのか甘い香りがする。
素早く着替えて保健室へ行く。

先生に事情を説明し、病み上がりだからということで1時間寝かせてもらった。
5限目あたりに教室に戻る際、3年生の教室の前を通ったが異変は感じなかった。

授業が終わり、家に帰ると制服を脱いで先輩のサッカーパンツの匂いを嗅ぎ、
勃起したところに当てながら何度も何度も扱いて抜いてしまった。

次の日、朝遅刻してしまい学校へ行くとたまたま3年生が教室に居なかったので、
昨日と同じ通り先輩の席へ、またエナメルバックを開けると白いサッカーパンツが入っていたそれを取ると重なっていたのか白いスパッツも一緒に取ってしまった。
素早くトイレへ向かい制服のしたに着る。
少し汚れのついたパンツ、スパッツと履くとスベスベ感が増してこれは気持ちいと制服の下でフル勃起してしまう。

引用なし

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サッカー部の先輩2
 はやて  - 23/2/5(日) 23:24 -
そこにいたのは3年生のあの人だった。
あまりにも驚いて僕は恥ずかしくも尻もちをついてしまった。
先輩はごめんと言いながら手を差し伸べてくれた。
近くで見ると髪は短髪で肌は少し焼けていて目がパッチリしたイケメンだった。

トイレに行って用を足しながら撮影した動画を確認する。
やっぱりあの人だ。

保健室に戻ると先生に先ほどの先輩の保険カードを棚に戻してほしいと頼まれた。
名前を見ると高橋と達筆に書かれていた。

高橋先輩って言うんだ。と小声で言ったら先生があの子サッカー部で上手いしイケメンって笑顔で言っていた。
さっさとカードを片付けてベッドに戻りまた眠ってしまった。

先生に起こされ先生の車で先生の住んでる駅(自分の家に近い)まで送ってもらった。
家に帰り、動画の事を思い出すとこれを使ったら高橋先輩のこと・・・と悪だくみが湧いてくる。想像したら一発抜いて力果ててしまった。

引用なし

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サッカー部の先輩
 はやて  - 23/2/5(日) 23:23 -
僕は特進コースに通う高校1年生、高校の校舎とは渡り廊下で繋がった所謂、離れのような校舎にいた。

マンモス校なのもあり全生徒5000人、サッカー部だけで500人くらいいるのが特徴だ。
放課後に学校からバスに乗るとサッカー部の練習が見えるが、人数が多すぎて狭い校庭に群がる集団の景色が何ともエロい気がしていた。

廊下を渡ると普通科3年生の教室がある。
サッカー部は学校指定のエナメルバッグを背負っていて普通科は放課後の時間が多いのでサッカー部が多くいる。

ある日僕が体調不良で保健室に行くのに渡り廊下渡ると3年生は体育か実習なのか教室の前は静まり返っていた。
ふと教室の中をのぞくと誰か教室にいるような気がして怖くなり誰か先生が居ないか保健室につながる階段まで駆け足で急いだ。

しかしそんな日に限って誰もいなくて、僕はこっそり忍び足で3年生の教室まで近づいて行った。
少しだけ扉を開けると、男子生徒が複数のカバンを物色しているようだったので、
慌てて僕はスマホで動画を撮影してしまった。
2分程度の動画を撮影し、これ以上はまずいと思いその場を立ち去った。
保健室に行く途中、手や背中に冷や汗を感じ、心臓の鼓動はバクバク跳ね上がっていた。

保健室で熱を測ると37.5度あり家が遠かった僕は保健室のベッドで横にさせてもらった。
僕はその後寝てしまい起きるとトイレに行きたくなりベッドを出た。
先生にことわり保健室を出ようとしたとき、ドアが開いた。

引用なし

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Re(1):年下で水泳部の友達6
 [名前なし]マサル  - 23/2/5(日) 23:06 -
壷風呂で密集!しかも、タイチも起ってるとは!!
進展楽しみです。

引用なし

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年下で水泳部の友達6
 シュン  - 23/2/5(日) 21:50 -
タイチの誘いについ壺風呂に入るが、1人用なので狭くぎゅうぎゅう詰めだ
そこでふと思いつきタイチを俺の上に乗せ、抱き抱える姿勢にする

「足は開けたけど変な姿勢だな」
「そうですね」と少し変な空気になってしまう
タイチの瑞々しい肌に触れて、これはやばいかもと俺は必死で勃起を堪える
場を和ませようとふざて脇腹をつついてみると「やめてくださいよ&#12316;」と笑ってくれた
避けようとして身体を動かすのでタイチのケツが俺のちんこにあたる

これはやばいぞと思っていたが、先に勃起したのはタイチだった
俺の腹のあたりに硬いものが当たり、俺もすぐに勃起してしまった
タイチは目を逸らしながら「勃っちゃいました」と照れている
その可愛い姿に興奮した俺は周りに人がいないのを確認して
タイチの身体をこちらに引き寄せ、腹に当たるちんこの感覚を楽しんだ

引用なし

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柔道部の少年と4.
 智志  - 23/2/2(木) 21:48 -
 目の前にほとんど誰にも触らせたことがないであろう、綺麗なペニスが現れた。陰毛は薄く、足にもほとんど毛が生えていない。175cm、70kgの立派な体格ながらも少年らしい美しい裸体が目の前にあった。

まず、太ももの付け根から舌を這わせるとビクビク震えだした。
「あっ、あっ。」
ペニスが一層固くなってきた。毛も生えていない綺麗な玉袋を少しずつ舐め、指先で乳首をまさぐる。彼の足がびーんと伸び、体全体が快感で痙攣しているようであった。
 そして、半向けのペニスをゆっくり剥くと、綺麗なピンクの亀頭が現れた。我慢汁があふれ、夕日に照らされ、それはいやらしく光っていた。気が付くと、あれだけ肌身離さずもっていたスマホも足元に落ち、彼は快感に打ち震えていた。

「なっ、舐めて・・・くだ・・・さい・・・。」
「舐めてほしいの?」

「はっ、はい・・・。」

それでもじらすようにペニスの根元に舌を這わす。若者らしい青い香り。陰毛付近はすこしアンモニアのにおいがしたが、決して嫌な感じはしなかった。むしろ彼の美しい肉体とのギャップに興奮した。そっと足を持ち上げ、けつ穴を確認すると、少しばかり生えたけつ毛の中に綺麗なピンクの穴が見えた。たまらなくなってむしゃぼりついた。

「あーーーん!」
彼の声が一層大きくなる。こいつMッ気ありかも?

けつ筋に力が入り、快感に震える体。たまんねえ。

そしていよいよ、ペニスにむさぼりつく!綺麗なピンクの亀頭を
「ジュポッ、ジュポッ」
と舐め上げる。舌を使って激しくそしてゆっくりと舐めまわす。

「あ、あ、、あ、気持ちいい・・・・。」
「気持ちいいの。」

「あ、はい・・・。」

「・・・いきそうです!」
「いっていいよ!」

「あん、あ、、、いっ、いっ、いくううううううう!」

俺の口の中に何回も彼の亀頭が膨らみ、真っ白な液体が激しく流れ込んできた。


「はあ、はあ、はあ。」

「気持ちよかった?」

「はい。ありがとうございました・・・はあ、はあ。」

何日もためていたと言うが、精子らしいあおくさい匂いのない液体であった。たまらず、そのまま飲み込んでしまった。

「今日はありがとう。もし、よかったら、近くだし、また会おうよ!」

「はい。ありがとうございました。」

射精が終わるとさきほどの武骨な彼に戻っていった。しかし、その姿と快感にもだえる彼の姿とのギャップがたまらない!またやりてえなあ!

待ち合わせ場所に向かい、彼を降ろすと、深々と頭を下げ、去っていった。
大晦日の日に禁断の出会いをし、興奮がさめないまま新しい年を迎えることになりそうだ。

そして、その後、彼とまた会うことになるのである。

引用なし

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Re(1):神主と2人の少年 6期12
 たた  - 23/2/2(木) 21:41 -
お忙しいと思いますが続きを読みたいです。
よろしくお願いします。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.1 Mobile/15...@KD106131100007.au-net.ne.jp>
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柔道部の少年と3.
 智志  - 23/2/2(木) 21:27 -
 セカンドシートに移り、座席を後ろに倒す。彼は倒すレバーを押す手がぎこちなく、緊張しているのが伝わってきた。倒れた座席に横たわる少年。柔道部というより、彼の言うように野球少年のようだった。

高校生なんだよな。やべえ。かわいい。

彼の体をみると、相変わらずスマホを握り、画面に集中しながらも、ジャージの真ん中はしっかり盛り上がっていた。

「触るよ」
「・・・はい・・・。」

そっと胸を撫でるとぴくっと全身が震えていた。感じているんだ。手をゆっくりわき腹や腕に移すともと柔道部らしいしなやかな肉体を感じることができた。そっと手を中に忍ばせ乳首を触ると

「あん・・・。」
スマホを握りしめながら目を閉じて感じているようだった。

ジャージの上をまくると日焼けしていない綺麗でしなやかな上半身と乳首が見えた。もう我慢できずに乳首に舌を這わせると

「あっ、あっ・・・」
と感じ始めた。そして俺の体にこすりつけるように盛り上がった下半身を押し付けてくる。
 かわいい。高校生の少年らしく敏感な肉体。下半身も敏感で、早く触ってほしいのだろう。

「触るよ」
「ん、はい・・・。」

下半身に手を伸ばすと固い突起物にあたった。

「あっ」

ズボンを少しずつずらしていく。彼も待ってましたとばかりに腰を上げる。黒のボクサーパンツが現れた。前はもうパツパツだった。

俺も我慢できずにパンツの上から貪りついた。

「あっ、あっ・・・気持ちいい・・・」
「気持ちいいの?」
「ん、はい。」
「しゃぶってほしいの」
「しゃ、しゃぶってください。」
「いいよ」

少しずつ、黒のボクサーを下げていった。

引用なし

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柔道部の少年と2.
 智志  - 23/2/2(木) 21:12 -
 待ち合わせ場所に行く前に、どこでやろうかいろいろ考えた。本人とのやりとりでは近くのホテルでも、とのことであったが、さすがに高校生とラブホはまずいだろ?と思い、車の中でやることに決め、待ち合わせの住宅街に向かった。
 黒の上下と黒の帽子、黒のマスクをしたスポーティー格好の少年がそこにはいた。
いい感じじゃん!胸が高鳴った。
「はじめまして。こんにちは。」
「こんちは。」
メールのやり取りとは違い、ぶっきらぼうな感じが元柔道部の男子高校生らしかった。
「車内でやってもいいかな?」
「大丈夫っす」
・・・話がなかなか弾まない。しかも、彼はずっとスマホをいじっていて話かけても上の空。今どきの高校生はこんな感じなのかな?
でも運転中横目で見える彼の横顔は切れ長の目に、マスクをしているがすっとしたシャープな顔のライン。帽子をかぶっているが坊主頭のようだ。
「柔道やってたんだっけ?」
「はい。73kg以下級です。」
「がたいいいね!」
「ありがとうございます。よく野球部っぽいって言われます。」
声も低く、一見するとただのノンケ。聞いてみると、バイらしく、男に興味がでたのは最近らしい。初めての出会いは今年の夏らしく、あまり経験はないらしい。

こんな子とできるなんて。やばいなあ!俺の股間ははちきれんばかりだった。

目的の駐車場に着いた。まだ、午後3時。周囲はかなり明るかったが、人気のないこの駐車場であれば人目につくことはないだろう。

「ここでいいかな?」
「はい。大丈夫っす。」
「じゃあ、セカンドシートでやろうか。」
「はい。」

二人でセカンドシートに乗り込んだ。
 

引用なし

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柔道部の少年と1.
 智志  - 23/2/2(木) 20:58 -
 俺は42歳公務員。仕事とは別にスポーツのコーチなんかもしている。
 大晦日の午後、年末年始休業に入って暇していた。某マッチングアプリで「若い奴を一方的にいかせたい」と呼び掛けてみた。すると、「こんにちは!」というメッセージがきた。開いてみると「175・70・18」の子でアップされた画像には顔は写っていなかったが、しなやかな筋肉を感じさせる上半身がアップされていた。
「こんにちは!」
「まだ募集してますか?」
「大丈夫だよ!どこに住んでるの?」
「○○です。」
俺の住んでいる町から車で2、3分のところであった。
「俺もその近くだよ!何かスポーツしてるの?学生かな?」
「はい。もう引退しましたけど柔道してました。高校生です。」
高校生?やばいなあ。大学生ならよかったんだけど笑
でも、スポーツやっている若者好きな俺としては元柔道部というワードが気になりすぎて・・・、
「そうなんだ。しゃぶってあげようか?」
「いいですか?」
結局、性欲には勝てなかった笑。20分後に待ち合わせ、迎えに行くことにした。

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Re(1):D cです。銭湯でであった人
 hiro  - 23/2/1(水) 22:57 -
カカオで話ししない?

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Re(1):D cです。銭湯でであった人
 ひろ  - 23/2/1(水) 22:26 -
連絡したいな

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Re(1):年下で水泳部の友達5
 [名前なし]マサル  - 23/2/1(水) 21:50 -
壷風呂に二人で入ったともなると、もしかして次の展開は…笑

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Re(4):スーパー銭湯で
 とおる  - 23/2/1(水) 18:52 -
俺がよく行くのは、京王線沿線のスパ銭です。

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