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今後の展開を期待できそうな感じですね。
続きをお願いします!
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30001.docomo.ne.jp>
「あれ、ペンションの時の方ですよね?」
あ、見覚えのある顔
俺「あ、コーチさんじゃないですか?」
コーチ「偶然ですね、〇〇県に用事ですか?」
俺「はい、通りかかったらたまたま目に入って」
コーチ「観戦ならあっちで応援してやってくださいよ」
俺「では、少しだけ」
コーチは俺を観戦席に案内してベンチに行った。
練習試合と言っても白熱した試合で彼の活躍、このサッカー部の活躍を素直に応援していた。
後半に入り、選手と選手が激しくぶつかってしまった。
17番の彼はグランドに倒れた。
試合はストップしてタンカーでベンチへ。
頭を強打したのか?
暫くして彼は立ち上がったがコーチと駐車場近くへゆっくりと歩き始める。
俺は何故か後を追った。
そして、「大丈夫ですか?」と声をかけた。
コーチ「頭打ったみたいで近くの病院に連れて行くんですよ」と話すと同時に彼は倒れこんだ。
コーチ「直哉、大丈夫か、やっぱり救急車呼ぶ?」
直哉「いや、救急車車はやめて下さい」
俺は、「僕も心配なので」と彼の腕を肩に回してコーチと二人で彼を車まで何とか歩かせた。
コーチ「あれ、車の鍵が…」
彼を地面に座らせて鍵を探すコーチ。
でもなかなか見当たらない。
俺「良かったら俺の車で病院行きましょう」
コーチ「でもそれは…さすがに」
結局3人で俺の車で近くの救急病院へ。
CTなど検査をしているのでコーチと待合室で待っていたがコーチに電話が。
そして俺に「今日は〇〇県に帰られる予定ですか?もしそうなら直哉と僕を〇〇高校まで送って貰えないですかね。図々しいですが他の選手もバスで帰したいので」
俺「大丈夫ですよ」
コーチ「ありがとうございます」
暫くして医師からの説明。
医師「頭を打って脳震盪を起こしたようですが検査の結果からは大丈夫と思われますので帰宅されて結構です。
ただし、頭を打っているので今晩は特に注意して下さい」
コーチが支払いの手続きに行っている間、彼と俺が待合室に。
直哉「ちょっとトイレ行ってきますね」と立ち上がり歩き始めるがよろけた。
俺はすぐに彼に近寄って肩をかして一緒にトイレへ。
小便器の前へ。
彼「もう大丈夫です」と肩をかすのをやめて離れて欲しい感じだったが
俺「駄目だよ、倒れたらどうするの」と肩を貸したまま小便をするように促す。
直哉「すいません」とユニホームのパンツを下げてペニスを便器に向かい出す。
丸見えだった。
仮性包茎ではあるがだらんと伸びたペニスから勢いよく尿が飛び出た。
ペニスの根本には可愛い顔とは不釣り合いに毛が生えていた。
3人で〇〇高校まで帰った。
夜の8時を回っていた。
コーチ「今日はありがとうございました。本当に助かりました」
直哉「ありがとうございました」
俺「いや、お役に立てて良かったです。サッカー応援してます」
コーチ「直哉、親御さんと連絡ついた?」
直哉「いや、仕事中だから出ないです。コーチ家まで送ってもらったら大丈夫なんで。すいませんが家まで送って下さい。」
コーチ「親御さん、何時に仕事終わるの?」
直哉「たぶん工場の夜勤だから朝かな」
コーチ「母親は?」
直哉「県外の姉貴の所に行ってる」
コーチ「医師から今晩は何かあったらすぐに病院にいくように言われてるから一人にはして置けないよ。直哉、今日は俺の家来いよ」
直哉「コーチ、それは悪いし大丈夫ですから」
コーチ「駄目だよ、今日は家に泊まれ」
直哉「じゃ、お願いします」
コーチ「俺一人暮らしのアパートだから何もないから
何か飯食って帰るか」
直哉「はい」
コーチ「そちらも一緒に御飯どうですか?今日のお礼にご馳走しますよ」
俺「別にそんな御飯までご馳走してもらう程のことは」
コーチの猛烈アピールに一緒に御飯に行くことに。
そしてこれが想像もしない展開になるとは…。
直哉「
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今日は高校生の1本で6ミリリットル。サラサラ感がすごい。精子の生きもいい。それにすこし甘いしかおりもいい。次は3本合わせて7ミリリットル。こっちはドロドロだったなあー。味も濃い。
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続きお願いします!
▼たくみさん:
>週末またAさんと会えると思って楽しみにしてたが、
>そのころは体操の大会が近いこともあって、毎晩遅くまで練習に明け暮れていた。
>体のキレも上がってきて仕上がりはまあまあ
>
>後輩のKも仕上がってきている様子だった
>今日も夜の最後にユニフォームを着て演技する時間があり、慣れる為にも参加した。
>Kも一緒で、部の新しいユニフォームが新しくなったのでお披露目があった。
>みんなそれに着替えて演技会を行った。
>
>今日はKに点数負けてしまってガクッとしながら片付けをしていた。
>マットを引きずって歩いているとKが一緒に手伝ってくれた。
>体育倉庫に入ってマットを片した後、用具の手入れをしていると
>Kが後ろから抱き着いてきて「先輩似合ってますね、かっこいいな」と言った。
>
>僕「おいおい、やめろよー、そういうのは無しだから、ね?」
>K「少しだけダメですか、、」
>僕「じゃあ少しだけだからなー、変なことは無しだよ」
>K「変なことって何考えてるんですか?」
>そういうと嫌らしい指先でKが僕の乳首を探すように触ってきた。
>僕はその手を振り払って「はい、そういうこと、終わり!」
>そういって離れた。
>
>振り返って薄暗い中でKを見ると少し涙目だった。
>僕「おい、どうした」
>K「だって最近避けてるじゃないですか…」
>僕はふと記憶をさまようと確かにそうだったかもしれないと思った。
>Aさんのことが好きになってからというもの、一緒にいる機会が減ったかもと…
>
>僕「ごめんごめん、そんなつもりないから大丈夫だよ」
>そういってKのことを抱きしめるとKは泣き出した。
>僕「今日は一緒に帰ろうね、だから早く片付けようぜ」
>K「もうちょっとだけ」
>体制が辛かったので、マットに座ってよしよししていると
>Kが僕を横に倒して抱き着いてきた。
>
>強い力で抱き着かれるとKの事もちゃんと考えてあげないといけないかな
>と思い、Aさんとの事もちゃんと話さないとダメだと思った。
>
>そんなことを考えながらボーっとしていると太もも当たりに違和感を感じた。
>Kの固くなったちんこが当たってる気がしてモヤモヤして少し時間が過ぎたので
>起き上がろうとすると、Kが思い切り押し倒してきて馬乗りになった。
>膝で両手を押さえつけると、Kのもっこりが目前に見えた。
>
>K「先輩が悪いんですよ」それ一言だけ言うと僕の顔に股間を擦り付けてきて
>Kは上半身だけユニフォームを脱いで気持ちよさそうに息を荒げていた。
>すると、次の瞬間Kはユニフォームの脇からちんこを取り出し、
>K「ほら先輩舐めてください」
>そういって髪を掴み僕の口に挿入してくる
>必死に抵抗したが思い切り頬をビンタされ、頭が真っ白になった。
>
>そうだ、Aさん、と思い出すと涙が出てきた。
>僕は口いっぱいにKのちんこを頬張らされていると、
>K「ちゃんと舐めろ」といって髪をグッと掴み腰を振ってきた。
>とりあえずこの場を凌ぐためにもやむを得ず僕は舌を絡めて
>少しでも早くいってもらえるように激しく舐めた。
>
>そうしていると体育館が消灯されてしまいうっすら明るさのある倉庫の光だけになってしまった。
>K「ほら、僕らだけですね、もう最高だな、先輩今日はたくさんしましょうね」
>僕はもうどうにでもなってしまえと思い、体を任せるとKは僕のユニフォームを脱がし乳首を舐めてきた。
>正直な体は反応してしまい、ムクムクとデカくなっていく。
>Kが僕のちんこを頬張り、鼻息荒くなっている。
>
>Kが耐えられなくなったのかまた僕の胸に跨り、顔を掴んで口に入れてきた。
>僕がマグロ状態だったのが気に食わなかったのか、もう一発ビンタされた。
>僕はふと我に返り、もういかせるだけいかせて帰ろうと思った。
>Kが僕の髪を掴んで思い切り腰を振り出す。
>苦しさや痛みに耐えながら必死に舌を這わせる。
>
>まだいかないか、まだかと思っているとKは
>「先輩の気持ちよくてまだまだいかないっすよ、おお、おお、欲しいって言って」
>僕「ほ、ほひぃ」
>そう言うとKの腰使いがゆっくりになった。
>もうエンドレスだった。いきそうになると弱めて、また気持ちよくなって。
>
>その時・・・空耳かもしれないけど何か声が聞こえたような気がして、
>僕は声にならない声で「んーー、おーーー」みたいに悲鳴を上げた。
>K「慌てないでくださいよ、誰も来ないですよ?ほらもう一回」
>そう言って口の中で暴れ狂うKのを必死にもがいて受け止める。
>K「そろそろいきましょうか、先輩飲み込んでくださいね、あ、ああ、、ああ」
>次第にKの吐息が声になって漏れていく。
>
>いきなりガン!って音がして涙で見えなかったが薄暗かった倉庫がいっきに明るくなり「おい、てめー何してんだよ!ざけんな」と声がしてKが僕の上から振り落とされる。
>そのままKが立ち上がろうとすると、「座っとけ、ぶっ〇すぞ!」と怒号が聞こえた。
>僕はショックから口を開けたまま意識が遠のいていった。
>耳にその声は聞こえていた。しばらくしてもう一人違う声が聞こえた。
>「大丈夫か?」そういって服か毛布のようなものを被せられ運び出された。
>
>
>目が覚めると、ベッドの上で寝ていた。夢だったのかなと思うと顔が痛いのに気が付いて現実だったことを思い出す。
>ユニフォームから体操着に着替えさせられていて、次第に保健室のベッドで寝てると気づいた。
>体を起こして、「いたっ、いってー」と言うと保健の先生が駆け寄ってきた。
>
>先生「大丈夫?ほかに痛いところない?」
>僕「うん、先生すみません、僕帰ります」
>先生「無理しないで、お友達待ってくれてるわよ」
>そう言うとカーテンが開いた先に
>
>まだ野球の格好をしてるS君と部活終わりのジャージ姿のAさんだった。
>
>頭が追い付かず、でも渾身の力で思い切り涙が溢れてきた。
>SくんとAさんが近づいてきてAさんが抱きしめてきた。
>汗とスプレーの混ざったいつもの匂いだと安心したのも束の間、
>いっきに記憶が蘇り、Aさんにごめんなさいと連呼する。
>
>Aさん「今はいいから、本当に今日は運がよかった。ありがとうな」
>そう言うと強く抱きしめてくれた。
>
>しばらくして落ち着いたときに事の流れを聞かされた。
>
>Aさんが部活が早く終わって、僕が遅くまで練習してることはS君から家で聞いてたから、
>カッコいい姿見に行こうと思って高校からチャリ飛ばして会いに学校に来てくれていたこと。
>体育館から部員が出ていくのをみて僕の姿が無かったからまだ中にいるかもって話を聞いてくれたこと。
>Aさんが野球場に行ってS君を借りて来て体育館中見にいくように指示したこと。
>
>僕の叫び声がしてS君が恐る恐る近づいたら喘ぎ声がして電気を付けたら僕が犯されてたこと。
>S君が兄貴〜と叫んでAさんが駆け付けたこと。などなど細かく聞いた。
>
>僕「あれ、Kはどうした?」と聞くと、職員室に捕まっていることが分かった。
>Aさんが誰か大人呼んでと必死になって、S君が体育館を出たらサッカー部の先生が居て呼んできてくれたらしい。
>
>僕は起き上がってAさんに抱えられながら保健室の隣にある職員室へ向かった。
>サッカー部の先生が出て来てAさんにもういいのか聞いていた。
>職員室の奥の椅子にKが座らされていた。
>
>S君が俺いったん着替えてくると言って出ていくと僕はAさんに肩を組まれながら職員室に入っていく。
>サッカー部の先生がココアくらいしかないけど特別だぞといって引き出しから取り出しチョコレートと一緒に出してくれた。
>
>そこから先生に事情を聴かれAさんに助けてもらいながら説明した。
>しばらくすると血相欠いたKのお父さんがやってきて、Kの頭を叩いて先生に何度も頭を下げていた。
>先生は度が過ぎている、一度警察にと言うとKのお父さんが身分を明かしていた。
>
>Kのお父さんが近づいてきて僕に申し訳ございませんと謝罪してきた。
>こいつに責任はしっかり取らせるので何とか許してほしいと何度も頭を下げられた。
>僕がボーっとしているとAさんが「帰ろうか、今日は俺もいるから」と言ってくれた。コクっと頷くと、AさんがKのお父さんに「もういいです。後はご家庭でされてください。今はこいつに時間をください」と言って僕を連れてってくれた。
>
>S君が親に連絡したみたいで、S君のお母さんが車で迎えにきてくれていた。
>そのまま家まで帰ると、母さんが涙目で家の前に立っていて車から降りると抱きしめられた。
>S君のお母さんがうちの母さんと話していて、Aさんが僕の部屋まで来てくれた。
>Aさんが母さんに「おばさん、今日僕泊っていきますね」と言ってくれた。
>
>母さんがごはん食べれる?といって大会前だったから僕の好きな唐揚げを作ってたみたいで、山盛り持ってきてくれた。
>嬉しくて泣きながら食べた。
>
>Aさんと一緒にシャワー浴びて、Aさんがいったん着替え持ってくるって家に帰った。
>魂が抜けたようにKに犯された時のことを思い出していた。
>Aさんがうちに戻ってきて部屋に入る。
>
>僕「Aさんごめんなさい」
>Aさん「もういいから、大丈夫」
>
>そういって優しく抱きしめてくれた。
>
>Aさん「これでリセットな」
>
>そう言うと優しくキスをしてくれた。その時僕は救われたと思い抱えていた罪悪感が薄れていった。
>今日はもう寝ようと言われたが僕はAさんの唇を離さなかった。
>Aさんは僕の乳首、ちんこを舐めて、「俺は何度でも上書きするから」と言ってくれた。
>僕はAさんで良かったと思って多分今までで最高に発射した。
>
>無我夢中でAさんの体を舐め、フェラをした。
>Aさんの息が荒くなり「あぁ、、、あーいぃ、いいよ、、」そういって僕は思い切りAさんのちんこを手でしごくと
>Aさん「俺のだからな、いく、、いくいく!」といって大量に射精した。
>お腹に力がグッと入り腹筋がバキっと割れてかなりエロかった。
>
>何度も何度もキスを交わして、抜いたのにビンビンのお互いのちんこを揉みあい。
>気付いたら眠ってしまっていた。
>起きると昼を過ぎていた。Aさんは隣で僕の事を見つめていた。
>
>Aさん「今日は俺学校休んだから、ずっといるから」
>僕も母さんが学校を欠席にしてくれて仕事に行ったらしく、Aさんと家に二人きりになった。
>
>おはようとキスをして舌を絡ませてきた。
>Aさん「こっちも元気だね」と言って握ってきた。
>僕「Aさんの腹筋大好き」と言ってサッカーの練習着を捲るとバキっと割れた腹筋が現れた。好きなだけ触らせてもらっているとくすぐったいのかAさんは笑っていた。
>
>幸せな日常を感じて
>僕「ずっと一緒にいます」
>Aさん「お前は俺だけだからな」
>
>少し二人で会話をしていた。
>
>腹が減って昨日の唐揚げを二人で食べながらゲームしていた。
>本当に楽しくて幸せな時間だった。
>
>夕方Aさんは週末遊びに出かけようと誘ってくれた。
>思い返せば、部屋でいちゃいちゃばっかりで出かけたことなんてなかった。
>快諾し、その日別れて帰っていった。
>
>それからのこと、学校からも部活からもKは消え、会うことはなかった。
>転校したのかどうかはわからないまま僕の記憶からも薄れていった。
>あっという間に日は立ち、楽しみだった週末がやってきた。
>
>待ちきれず早朝に起きてしまい、風呂に入り久しぶりに私服をおしゃれに着飾って、顔にパウダーを付けておめかしした。
>まだ1時間くらい約束より早かったが、Aさんも同じみたいで電話が掛かってきた。
>
>おかしいと笑いながら、約束の時間に家に来てくれるとのことでドキドキだった。
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[名前なし]マサル
- 23/1/25(水) 22:24 -
おぅー、⚪⚪は果たして誰なのか笑
どうなるのか楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
まず彼らの情報をSNSやサッカー通の友達から情報収集した。
普段が学校のグランドで練習し、月1回の土日は他校との練習試合を行っている。
この土日に隣県のサッカー強豪校との練習試合が予定されていることが、わかった。
Twitterの情報によれば朝10時から練習試合を隣県の高校で行う予定らしい。
俺はそこから逆算してトイレ休憩するであろうサービスエリアで待っていた。
暫くすると高校の名前が入ったバスが2台到着した。
バスからゾクゾクとジャージ姿の高校生が降りてきてトイレに向かってる。
ついに木村直哉を発見。
俺は車から降りていい感じで彼の後を着いていく。
もしかしたら彼のいちもつを観ることが出来るかも
と高鳴る鼓動を押し殺して…。
彼はトイレに入ったが小便ではなく個人へ。
仕方なく他のジャージ高校生の横へ。
ジャージからチンコを出している。ここのサービスエリアのトイレは横から丸見えの小便器であり仮性包茎のチンコが見えた。大きさは普通。
そこであり得ないことが…
左側の仮性包茎高校生のチンコに見惚れている隙に俺の右隣(厳密にはひとつ開けて)で彼が小便をしていた。
先程個室に入ったはずなのに…
俺は反射的に彼のアソコを観た。
仮性包茎の先からは放射線状に尿が出ている。
彼は自分のペニスをしっかりつまんでやるタイプで
ペニスの大きさまで確認は出来なかった。
1時間後、相手の高校のグランドに到着。
しかしグランドにはサッカー部の姿がなく野球部が練習していた。
確かに駐車場にもあのバスが止まっていない。
ここまで来たのに…
Twitterを開くが10時練習試合としか書いてない。
思わずツイートして観戦したいので場所教えてほしいと呟いた。
5分後、総合運動公園のグランドだとわかった。
すでに練習試合は始まっており彼も試合に出ていた。
観客は思ったより少なく観客席で観戦すると目立つと思い少し離れて観戦していた。
すると
肩をトントンと叩かれた。
え、こんな場所に俺の知り合いなどいないはずなのに
振り向くと〇〇がたっていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.2 Mobile/15... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
週末またAさんと会えると思って楽しみにしてたが、
そのころは体操の大会が近いこともあって、毎晩遅くまで練習に明け暮れていた。
体のキレも上がってきて仕上がりはまあまあ
後輩のKも仕上がってきている様子だった
今日も夜の最後にユニフォームを着て演技する時間があり、慣れる為にも参加した。
Kも一緒で、部の新しいユニフォームが新しくなったのでお披露目があった。
みんなそれに着替えて演技会を行った。
今日はKに点数負けてしまってガクッとしながら片付けをしていた。
マットを引きずって歩いているとKが一緒に手伝ってくれた。
体育倉庫に入ってマットを片した後、用具の手入れをしていると
Kが後ろから抱き着いてきて「先輩似合ってますね、かっこいいな」と言った。
僕「おいおい、やめろよー、そういうのは無しだから、ね?」
K「少しだけダメですか、、」
僕「じゃあ少しだけだからなー、変なことは無しだよ」
K「変なことって何考えてるんですか?」
そういうと嫌らしい指先でKが僕の乳首を探すように触ってきた。
僕はその手を振り払って「はい、そういうこと、終わり!」
そういって離れた。
振り返って薄暗い中でKを見ると少し涙目だった。
僕「おい、どうした」
K「だって最近避けてるじゃないですか…」
僕はふと記憶をさまようと確かにそうだったかもしれないと思った。
Aさんのことが好きになってからというもの、一緒にいる機会が減ったかもと…
僕「ごめんごめん、そんなつもりないから大丈夫だよ」
そういってKのことを抱きしめるとKは泣き出した。
僕「今日は一緒に帰ろうね、だから早く片付けようぜ」
K「もうちょっとだけ」
体制が辛かったので、マットに座ってよしよししていると
Kが僕を横に倒して抱き着いてきた。
強い力で抱き着かれるとKの事もちゃんと考えてあげないといけないかな
と思い、Aさんとの事もちゃんと話さないとダメだと思った。
そんなことを考えながらボーっとしていると太もも当たりに違和感を感じた。
Kの固くなったちんこが当たってる気がしてモヤモヤして少し時間が過ぎたので
起き上がろうとすると、Kが思い切り押し倒してきて馬乗りになった。
膝で両手を押さえつけると、Kのもっこりが目前に見えた。
K「先輩が悪いんですよ」それ一言だけ言うと僕の顔に股間を擦り付けてきて
Kは上半身だけユニフォームを脱いで気持ちよさそうに息を荒げていた。
すると、次の瞬間Kはユニフォームの脇からちんこを取り出し、
K「ほら先輩舐めてください」
そういって髪を掴み僕の口に挿入してくる
必死に抵抗したが思い切り頬をビンタされ、頭が真っ白になった。
そうだ、Aさん、と思い出すと涙が出てきた。
僕は口いっぱいにKのちんこを頬張らされていると、
K「ちゃんと舐めろ」といって髪をグッと掴み腰を振ってきた。
とりあえずこの場を凌ぐためにもやむを得ず僕は舌を絡めて
少しでも早くいってもらえるように激しく舐めた。
そうしていると体育館が消灯されてしまいうっすら明るさのある倉庫の光だけになってしまった。
K「ほら、僕らだけですね、もう最高だな、先輩今日はたくさんしましょうね」
僕はもうどうにでもなってしまえと思い、体を任せるとKは僕のユニフォームを脱がし乳首を舐めてきた。
正直な体は反応してしまい、ムクムクとデカくなっていく。
Kが僕のちんこを頬張り、鼻息荒くなっている。
Kが耐えられなくなったのかまた僕の胸に跨り、顔を掴んで口に入れてきた。
僕がマグロ状態だったのが気に食わなかったのか、もう一発ビンタされた。
僕はふと我に返り、もういかせるだけいかせて帰ろうと思った。
Kが僕の髪を掴んで思い切り腰を振り出す。
苦しさや痛みに耐えながら必死に舌を這わせる。
まだいかないか、まだかと思っているとKは
「先輩の気持ちよくてまだまだいかないっすよ、おお、おお、欲しいって言って」
僕「ほ、ほひぃ」
そう言うとKの腰使いがゆっくりになった。
もうエンドレスだった。いきそうになると弱めて、また気持ちよくなって。
その時・・・空耳かもしれないけど何か声が聞こえたような気がして、
僕は声にならない声で「んーー、おーーー」みたいに悲鳴を上げた。
K「慌てないでくださいよ、誰も来ないですよ?ほらもう一回」
そう言って口の中で暴れ狂うKのを必死にもがいて受け止める。
K「そろそろいきましょうか、先輩飲み込んでくださいね、あ、ああ、、ああ」
次第にKの吐息が声になって漏れていく。
いきなりガン!って音がして涙で見えなかったが薄暗かった倉庫がいっきに明るくなり「おい、てめー何してんだよ!ざけんな」と声がしてKが僕の上から振り落とされる。
そのままKが立ち上がろうとすると、「座っとけ、ぶっ〇すぞ!」と怒号が聞こえた。
僕はショックから口を開けたまま意識が遠のいていった。
耳にその声は聞こえていた。しばらくしてもう一人違う声が聞こえた。
「大丈夫か?」そういって服か毛布のようなものを被せられ運び出された。
目が覚めると、ベッドの上で寝ていた。夢だったのかなと思うと顔が痛いのに気が付いて現実だったことを思い出す。
ユニフォームから体操着に着替えさせられていて、次第に保健室のベッドで寝てると気づいた。
体を起こして、「いたっ、いってー」と言うと保健の先生が駆け寄ってきた。
先生「大丈夫?ほかに痛いところない?」
僕「うん、先生すみません、僕帰ります」
先生「無理しないで、お友達待ってくれてるわよ」
そう言うとカーテンが開いた先に
まだ野球の格好をしてるS君と部活終わりのジャージ姿のAさんだった。
頭が追い付かず、でも渾身の力で思い切り涙が溢れてきた。
SくんとAさんが近づいてきてAさんが抱きしめてきた。
汗とスプレーの混ざったいつもの匂いだと安心したのも束の間、
いっきに記憶が蘇り、Aさんにごめんなさいと連呼する。
Aさん「今はいいから、本当に今日は運がよかった。ありがとうな」
そう言うと強く抱きしめてくれた。
しばらくして落ち着いたときに事の流れを聞かされた。
Aさんが部活が早く終わって、僕が遅くまで練習してることはS君から家で聞いてたから、
カッコいい姿見に行こうと思って高校からチャリ飛ばして会いに学校に来てくれていたこと。
体育館から部員が出ていくのをみて僕の姿が無かったからまだ中にいるかもって話を聞いてくれたこと。
Aさんが野球場に行ってS君を借りて来て体育館中見にいくように指示したこと。
僕の叫び声がしてS君が恐る恐る近づいたら喘ぎ声がして電気を付けたら僕が犯されてたこと。
S君が兄貴〜と叫んでAさんが駆け付けたこと。などなど細かく聞いた。
僕「あれ、Kはどうした?」と聞くと、職員室に捕まっていることが分かった。
Aさんが誰か大人呼んでと必死になって、S君が体育館を出たらサッカー部の先生が居て呼んできてくれたらしい。
僕は起き上がってAさんに抱えられながら保健室の隣にある職員室へ向かった。
サッカー部の先生が出て来てAさんにもういいのか聞いていた。
職員室の奥の椅子にKが座らされていた。
S君が俺いったん着替えてくると言って出ていくと僕はAさんに肩を組まれながら職員室に入っていく。
サッカー部の先生がココアくらいしかないけど特別だぞといって引き出しから取り出しチョコレートと一緒に出してくれた。
そこから先生に事情を聴かれAさんに助けてもらいながら説明した。
しばらくすると血相欠いたKのお父さんがやってきて、Kの頭を叩いて先生に何度も頭を下げていた。
先生は度が過ぎている、一度警察にと言うとKのお父さんが身分を明かしていた。
Kのお父さんが近づいてきて僕に申し訳ございませんと謝罪してきた。
こいつに責任はしっかり取らせるので何とか許してほしいと何度も頭を下げられた。
僕がボーっとしているとAさんが「帰ろうか、今日は俺もいるから」と言ってくれた。コクっと頷くと、AさんがKのお父さんに「もういいです。後はご家庭でされてください。今はこいつに時間をください」と言って僕を連れてってくれた。
S君が親に連絡したみたいで、S君のお母さんが車で迎えにきてくれていた。
そのまま家まで帰ると、母さんが涙目で家の前に立っていて車から降りると抱きしめられた。
S君のお母さんがうちの母さんと話していて、Aさんが僕の部屋まで来てくれた。
Aさんが母さんに「おばさん、今日僕泊っていきますね」と言ってくれた。
母さんがごはん食べれる?といって大会前だったから僕の好きな唐揚げを作ってたみたいで、山盛り持ってきてくれた。
嬉しくて泣きながら食べた。
Aさんと一緒にシャワー浴びて、Aさんがいったん着替え持ってくるって家に帰った。
魂が抜けたようにKに犯された時のことを思い出していた。
Aさんがうちに戻ってきて部屋に入る。
僕「Aさんごめんなさい」
Aさん「もういいから、大丈夫」
そういって優しく抱きしめてくれた。
Aさん「これでリセットな」
そう言うと優しくキスをしてくれた。その時僕は救われたと思い抱えていた罪悪感が薄れていった。
今日はもう寝ようと言われたが僕はAさんの唇を離さなかった。
Aさんは僕の乳首、ちんこを舐めて、「俺は何度でも上書きするから」と言ってくれた。
僕はAさんで良かったと思って多分今までで最高に発射した。
無我夢中でAさんの体を舐め、フェラをした。
Aさんの息が荒くなり「あぁ、、、あーいぃ、いいよ、、」そういって僕は思い切りAさんのちんこを手でしごくと
Aさん「俺のだからな、いく、、いくいく!」といって大量に射精した。
お腹に力がグッと入り腹筋がバキっと割れてかなりエロかった。
何度も何度もキスを交わして、抜いたのにビンビンのお互いのちんこを揉みあい。
気付いたら眠ってしまっていた。
起きると昼を過ぎていた。Aさんは隣で僕の事を見つめていた。
Aさん「今日は俺学校休んだから、ずっといるから」
僕も母さんが学校を欠席にしてくれて仕事に行ったらしく、Aさんと家に二人きりになった。
おはようとキスをして舌を絡ませてきた。
Aさん「こっちも元気だね」と言って握ってきた。
僕「Aさんの腹筋大好き」と言ってサッカーの練習着を捲るとバキっと割れた腹筋が現れた。好きなだけ触らせてもらっているとくすぐったいのかAさんは笑っていた。
幸せな日常を感じて
僕「ずっと一緒にいます」
Aさん「お前は俺だけだからな」
少し二人で会話をしていた。
腹が減って昨日の唐揚げを二人で食べながらゲームしていた。
本当に楽しくて幸せな時間だった。
夕方Aさんは週末遊びに出かけようと誘ってくれた。
思い返せば、部屋でいちゃいちゃばっかりで出かけたことなんてなかった。
快諾し、その日別れて帰っていった。
それからのこと、学校からも部活からもKは消え、会うことはなかった。
転校したのかどうかはわからないまま僕の記憶からも薄れていった。
あっという間に日は立ち、楽しみだった週末がやってきた。
待ちきれず早朝に起きてしまい、風呂に入り久しぶりに私服をおしゃれに着飾って、顔にパウダーを付けておめかしした。
まだ1時間くらい約束より早かったが、Aさんも同じみたいで電話が掛かってきた。
おかしいと笑いながら、約束の時間に家に来てくれるとのことでドキドキだった。
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[名前なし]マサル
- 23/1/24(火) 20:41 -
いい展開になってきましたねー。
どういう風になっていくのか、次も楽しみにしています‼
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「木村直哉って言うんだ、絶対あの時の子だ」と俺は確信した。
身長は175pくらいで細く感じから体重は65から70Kgくらいか。芸能人で言うとジャニーズ系のかっこ可愛い感じだ。1年経ってかなり凛々しくなっている。何しろ顔が小さい。まさに俺のタイプだ。
選手だから違うペンションに宿泊している。話しかけたいが叶わず合宿は最終日を迎えた。
それから暫くして俺は本屋であるものを発見した。
全国高校サッカー校が紹介された本だ。
俺は彼の高校のページをみた。
そこには、各選手のプロフィールが載っていた。
2年 背番号17 木村直哉 174p68kg
好きな言葉や趣味など顔写真入りで書いてあった。そして学校にファンクラブがありサッカー部で1番モテるとも書いてあった。その記事を見た時、この子とHまで持っていく俺の計画が始まった。
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とおる
- 23/1/24(火) 9:16 -
自宅で仕事をしてたけど、なんかムラムラしてスーパー銭湯にチ○コ観察に出かけた。
近くに大学があるので、大学生数人入ってた。
一人は細身なのに、かなりでかいものをぶら下げていて、先は少し少し見えるぐらいの状態で隠さずブラブラさせてた。
頭を洗ってると、隣に中学生位の子が座り、体を洗い出した。横らかチラッと見えたが、毛は生えていなかった。
露天て暖まってるとさっきの中学生が隠さずに露天まで出てきた。
見ると、チ○コはとんでもなくでかく、俺の2倍以上はあった。勃起したらどんだけの大きさになるのか見てみたかった。
中学生で、あんなでかいのは初めて見た。思い出すだけでも、もう一度見たい。
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今年の夏も同じペンションでバイト。
そして
あの県代表常連のサッカー強豪校も同じく4泊5日の
合宿にやってきた。
更に部員が増えて70名を超える大所帯。
今年も3つに分けられてるようでうちのペンションは補欠選手チームのようだ。
思わず昨年のタバコの時のメンバーを探すが誰もいない。
良く考えると3年は引退してるからあの時の1年が2年生でいるかどうかか?
2日目を過ぎてもこのペンションにはいない。
その時は辞めたのかなと何毛に思っていた。
そして、3日目の昼に大量のおにぎりをサッカー練習中に届けることになりグランドへ。
ちょうど練習試合をしている。
担当のコーチにおにぎりを手渡し少し練習を観ていたら
17番の選手がゴールを決めた。
思わず拍手したと同時に17番の振り替えった顔をみて
驚いた。あの時のタバコを吸わさせらてた彼だ。
思わずコーチに
「いまのゴール凄いですね、あの17番の子凄いですね」
と俺は話した。
コーチ「彼は木村直哉って言うやつでまだ2年生だけど
レギュラーで期待のフォワードなんですよ」
俺「楽しみですね、県代表頑張って下さい」
コーチ「ありがとうございます」
実は昨年県代表決勝戦で同点にもつれた末、 PKで敗れ、県代表になれなかったのだ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.2 Mobile/15... @dhcp-202-58-144-8.voip.canet.ne.jp>
俺が大学生の夏休みに高原でバイトしてた時の話しから物語は始まります。
ここでは4泊5日で県内の常連のサッカー有名校が合宿をします。3年から1年生合わせて70名くらいいる大所帯なので3つのペンション、ホテルに別れます。選手チーム、補欠チーム、その他。俺のペンションは補欠チームで約15名宿泊します。補欠チームは3年のみならず
2年、1年もおり、特に1年でここにいる奴はエリート選手です。3年生は選手に慣れない人が多いですが…。
そして、ここでは、外にある洗濯機で自分達のユニホームを洗っています。
2日目の夕方、洗濯機の小屋近くで軽く揉めている声がしました。
A「お前のせいで…あのパスはないよ」
B「すいません」
A「お前1年だからまだ先あるけど俺は監督にアピールしないとレギュラーになれないんだよ」
C「お前も付き合えよ」
と数名の声がき声がきこえてきて5人くらいでタバコを
吸っていた。
俺は何でかわからないが慌ててその様子を携帯で録画した。
それから1年が過ぎて次の夏合宿の時期になった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.2 Mobile/15... @om126133205180.21.openmobile.ne.jp>
よっち
- 23/1/22(日) 15:20 -
大学3年の夏の想い出です。
その頃俺は心臓を悪くしていて、ひとりで風呂に入れない状態だった。親も心配してヘルパーさんに頭とカラダを洗ってもらうことになった。
初日に来てくれたのは、ガタイのイイ、ヒカル君だった。俺より1、2コ上って感じ。何よりジャージに上からでも分かるアソコ。いよいよ入浴本番です。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Mobile/15E148 YJApp-... @softbank060113148125.bbtec.net>
単にデカチンっていうより、コンドームがエルってのがえろいね。この掲示板は画像見せてもらえないのが残念です。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; 901FJ Build/V18R022B; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/109... @om126133250241.21.openmobile.ne.jp>
エルのこんどーむ1本からは2ミリリットル。普通サイズの1本からは5ミリリットル採取できました。1本はまだ温かかった。すごい精子元気でした。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; SC-51B) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/109.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @fs276ed0a5.tkye312.ap.nuro.jp>
でしたか。いいですね。
ひかれるかもですが、最近見た動画、Scope!〜素人ノンケの精子観察〜
素人ノンケの素顔と精液!インタビュー、オナ、顕微鏡で観察するやつ、お気に入りです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; 901FJ Build/V18R022B; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/109... @KD106154158158.au-net.ne.jp>
そうです。別の部屋をとってあるので、計測して、TENGAルーペで観察してから味見します。
▼じんさん:
>いいですねえ。俺も昔、女の子のふりしてノンケにゴムオナしてもらって、指定した場所に置いてもらったことある。
>やたら興奮した。
>採取したのは、その場で計量と、味見するんですか?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; SC-51B) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/109.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060112018143.bbtec.net>
いいですねえ。俺も昔、女の子のふりしてノンケにゴムオナしてもらって、指定した場所に置いてもらったことある。
やたら興奮した。
採取したのは、その場で計量と、味見するんですか?
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; 901FJ Build/V18R022B; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome/109... @p385076-ipngn200405sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
昨日は驚くべき日だった。なんだかんだ言っても普通の人は2ミリリットルから4ミリリットルくらいの射精量で、ゴム3枚とかの絶倫な人でもあわせると5ミリリットルくらいなのかなって思ってたけど、3本あわせて9ミリリットルくらいの高校生いたわ。それだけでも豊作って感じなのに、次の高校生は2本あわせて8ミリリットルほど。日本人の平均は3ミリリットルから6ミリリットルで、それ以上は100人に五人というから、5パーセントの確率に二連続当たった。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; SC-51B) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/109.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060112018143.bbtec.net>