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年下で水泳部の友達5
 シュン  - 23/2/1(水) 0:35 -
早く行きましょ!と俺の前で水泳部らしいプリッとした締まりのあるケツを揺らしながら浴場へ向かう
掛け湯をしたあと2人で風呂に浸かると「風呂最高ですね〜」とニコニコしている
広々とした風呂に浸かりながらゲームの話で盛り上がり
今度一緒にゲームやろうぜと子供みたいな会話をしていた

途中で暑くなったのか、タイチは風呂の淵に腰かけ足だけ湯につけていた
大股びらきなのでちょうどタイチを見上げるアングルだ
ちんこから身体顔とすべて丸見えで
本人は全く気にせずゲームの話を続けている
あまり股間を見ないようにしていたがついつい目に入る
さっきよりタマがだらんと垂れ下がり、立派なちんこだ
こんなエロい身体の子を間近で見られるなんてなんというご褒美だと心の中で歓喜していた

俺も暑くなってきたので隣に座ると「いい身体ですね!」と言ってきた
「まあ鍛えてるからな、タイチも悪くねえよ」と言うと嬉しそうに腹筋に力を入れていた

それから身体を洗うがタイチは洗うのも早く、先に入ってますねとさっさと風呂に戻って行った
俺も洗い終わりタイチを探すと、奥にひとつだけある壺風呂でリラックスしていた
「壺風呂占領して贅沢だな〜」と壺風呂の湯を手で弾いてかけてやった
「やめてください!シュンさんも一緒に入りましょうよ」と奥に詰めてくれた

引用なし

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年下で水泳部の友達4
 シュン  - 23/2/1(水) 0:33 -
車で駅に着くとタイチはもう来ていた
軽くクラクションを鳴らすとこちらに気付き駆け寄ってくる
今日はティシャツにハーパンで洒落っ気のないまさに運動部といった格好だ
改めて見ると肩幅が広く水泳体型だなと思った
ドアを開けると「こんにちは!」と明るく挨拶してくれた
テストは大丈夫なのか聞くと、まあまあっすねとニヤリとしていた
「赤点取ったらゲーム没収だぞ」
「それはいやです!」
すっかり打ち解けて話しているうちに風呂屋についた

脱衣所に着き俺がモタモタしていると手際良く服を脱ぐ
タイチの方を向いて「はやっ!」と言うと「水泳部ですから!」と言いながらパンツを脱ぐところだった
ちょうどちんぽが見える瞬間で、しっかりチェックする
年の割に立派なサイズで先っぽにピンクの亀頭が顔を出していた
全体的に毛は薄いが柔らかそうな陰毛がしっかりと生えていた

タイチの身体は小麦色に焼けたスベスベの肌に日焼けしていないところは真っ白で、ボックス水着の跡が綺麗についていた
脱いでも海パン履いてるみたいだなというとそうなんですよ&#12316;と隠すことなく堂々と見せてくれる
着痩せするのか、脱ぐと筋肉質で無駄な毛や肉のない若者特有の綺麗な身体だ

フルチン姿でタオルも持たずに仁王立ちしながら待っているタイチがあまりにも無防備で、ノンケなのではと思ってしまう
俺も慌てて脱ぎ、パンツを下ろす瞬間にタイチの視線を感じた
慌てて視線を逸らす姿にやはり興味はあるんだと思った

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/15...@128-22-121-122f1.kyt1.eonet.ne.jp>
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Re(1):年下で水泳部の友達3
 [名前なし]マサル  - 23/2/1(水) 0:25 -
可愛いですねー。
いざ、銭湯での話も楽しみです。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
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Re(3):スーパー銭湯で
 とおる  - 23/1/31(火) 17:11 -
中2だとちょうど毛が生え始める時期だね。よく見られるって事は、結構大きいんですか?

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; 502SO) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/98.0.4758.87 Mobile Safari/537...@210-20-88-211.rev.home.ne.jp>
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Re(1):年下で水泳部の友達3
 優樹  - 23/1/31(火) 4:39 -
そうです、風呂に罪はありません[ほっ:f9c6]
続きをお願いします[超嬉しい:f9cf]

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30011.docomo.ne.jp>
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年下で水泳部の友達3
 シュン  - 23/1/31(火) 0:18 -
LINEを交換して店の前で解散すると、ずっと手を振ってくれていた
可愛くて良い子だったなと楽しい気持ちで帰路についた
つい「今日はありがとう、また遊ぼうぜ!」と連絡すると「はい、ごちそうさまでした」と超素っ気ない返事が来ていた
さっきはあんなに手を振ってくれていたのにと年甲斐もなくショックを受けてしまった

もう次はないだろうと思っていたが、数日後にレアキャラを捕獲したゲームの画面が送られてきた
すごいな!と返すとスタンプで返事が来る
それからこういう短い連絡が時々くるようになった

数週間後の週末、「もうすぐテストなのでゲーム漬けです」と彼にしては長文の連絡がきた
「テスト前の醍醐味だな!俺は銭湯で整ってきます&#9832;&#65039;」と返すと、すぐに「どこのですか?&#128705;」と来た
「〇〇の湯だよ、来る?笑」と冗談半分で返すと「行きます」と返事があった
まさかまたタイチに会えるのかとテンションが上がる、しかも全裸...
いやいや良くない!と思ったが、別に風呂に罪はないかと思い直しこの前の駅前まで迎えに行く約束をした

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/15...@128-22-121-122f1.kyt1.eonet.ne.jp>
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年下で水泳部の友達2
 シュン  - 23/1/31(火) 0:16 -
俺の困った様子を察したのか、「騙したみたいですみません」と慌てた様子で謝られた
「いやあ、驚いたよ。何か食べる?」と気まずさを誤魔化して聞いてみると、初めは遠慮しながらも
部活終わりで何も食べてないと言っていたので親父心でハンバーガーをご馳走した
ハンバーガーを前に喜ぶ姿が可愛くて、俺ももう年なんだなあとしみじみ思っていた

食べるためにマスクを外すと、健康的に日焼けした犬顔のサッパリとした顔立ちだった
なかなかイケてる子についドキドキしてしまい情けなくも親心はどこかへ消えてしまうのがわかった

気を取り直して話を聞くと、近くの高校に通う2年の水泳部で水泳歴は10年近いそうだ
礼儀正しいのはスポーツマンだからかと納得した
そしてもう少し年上ならご馳走なのになと少し悔しく思った

たまたまハマっているゲームも同じで盛り上がり、ひとまわり以上年下なのを忘れてしまいそうになる
そうこうしているうちに「美味しかったです!」とあっという間にポテトも平らげてしまう

なんで会おうと思ってくれたのか聞くと、同性に興味があって、友達に話したらアプリを見つけてくれましたとのこと
登録して始めたばかりのところに俺から連絡が来て会うことにしたそうだ
今時の子は友達にそんな相談するんだなと驚いた、そして見つけた友達もすごい
またまた親父心が働き、「変な人も多いしいやらしいことされることもあるから気をつけろよ」とついおせっかいを言うと
「シュンさんとなら別にいいですけどね」とアッサリと言われてしまう
若さなのか真っ直ぐとした返事に一瞬魔が差したが、
「いや、さすがに年が離れ過ぎてるしなー」と苦し紛れの返事をすると
「やっぱガキ過ぎますよね...」と言われてしまった
「まあ、相談くらいは俺でも乗ってやれるし友達になるか!」と言うと、爽やかな笑顔で「はい!」と喜んでくれた

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/15...@128-22-121-122f1.kyt1.eonet.ne.jp>
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年下で水泳部の友達
 シュン  - 23/1/31(火) 0:12 -
俺はアラサーのサラリーマン
ムラムラしたら位置情報アプリで相手を探している
近所の面々は変わり映えもせず俺自身経験の少ない年下好きなのもあってマンネリしていた

ある日、そう遠くない位置に見かけないアカウントが出てきた
風景の写真をアイコンにしていて、何気なく開くと172.64.18水泳してますとだけ書いてあった
水泳しててこのプロフはムチっとした感じかなりすましだろうと思いつつ、退屈しのぎに挨拶メッセージを送ってみた

しばらく経つと「こんにちは」と事務的な返事がきた
素っ気ない返事にタイプじゃないのかなと思いつつ「よかったら会ってみる?」と聞くと「いいですよ」とアッサリとOKが出た
俺自身警戒していたが、暇だったので駅前の適当なファーストフード店で会う約束をした
来なかったら仕方ないし、好みじゃなければ適当に切り上げればいいかなと考えつつも期待してしまう

俺の特徴も連絡し、席について待機するが約束の時間が来ても現れない
時間が少し過ぎ、やはり冷やかしかなと思っていると短髪でジャージ姿の高校生らしき人が現れた
あたりをキョロキョロして何かを探している様子だった
まさかこの子ではないだろと思ったが目が合うと真っ直ぐにこっちへ向かってくる

「シュンさんですか?」と聞かれ、そうだと答えると
「タイチです。よろしくお願いします!」と言いながら俺の前に座った
校章の入ったジャージ姿で見るからに高校生
「片付けが長引いちゃって、遅くなってすみません」と俺の戸惑いをよそに元気に言った
「大丈夫だよ、それより何歳なの?」
メッセージと雰囲気がぜんぜん違う、逆詐欺だなと見当違いなことを考えつつ単刀直入に切り出した
「俺ですか?16です!プロフィールが18以上しか設定できなかったんです」と屈託なく答えられてしまった
色々まずいだろと思いながらも真っ直ぐな反応に好感を覚えてしまう

引用なし

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Re(2):スーパー銭湯で
 ゆう  - 23/1/30(月) 23:53 -
僕は中2ですが、よくみられます。
僕もかくしません

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 7.0; HUAWEI VNS-L22) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/109.0.0.0 Mobile Safari...@fp276f3020.stmb233.ap.nuro.jp>
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Re(1):県代表サッカー校の闇7
 [名前なし]マサル  - 23/1/29(日) 21:59 -
あれ、直哉君いてなかったのに直哉くんからLINEとは?
どういう風に話が進むか楽しみです。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
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県代表サッカー校の闇7
 [名前なし]  - 23/1/29(日) 19:50 -
LINE交換したもののコーチ、直哉へこちらからLINEをすることはなかった。
そんな中、コーチからLINEが。

ご無沙汰しています。
来週の土曜日にサッカー部内で大きなイベントがあるので是非観戦に来ませんか?

俺は特に予定もなかったし純粋に試合をみたい気持ちと生直哉を見たい気持ちが入り混じり、即okした。

すると、コーチから一人で来ます?との確認のLINEがきた。

何で確認するのか不思議だったがどうもチケット販売される試合のようでチケットの枚数を確認したかったようだ。

当日、県内で最も大きなサッカー場についた。
コーチと待ち合わせしてチケットを受け取り入場。
俺は差し入れとしてスポーツドリンクを3箱持参し
控室へ。
コーチが「みんな集合」
大量の選手が俺の前に集まってきて、
「こんにちは」と挨拶。
コーチ「差し入れを頂いた」
選手「ありがとうございます」とまた声を揃えて。
凄い迫力。
コーチから促されて一言。
「今日は試合観戦させて貰います。皆さん頑張って下さい」
選手「ありがとうございます」と。
直哉の姿はそこになかった。

応援席に着い時、直哉からLINEが。
「差し入れありがとうございます♪この前もありがとうございました。今日は楽しんで行ってください」

引用なし

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Re(1):県代表サッカー校の闇6
 hiro  - 23/1/29(日) 13:42 -
続き有ればよろしくお願いします。
サッカー部の子の見れていいですね。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.6 Mobile/15...@pw126234089177.21.panda-world.ne.jp>
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Re(1):友達が銭湯でおじさんに4
 こう  - 23/1/28(土) 10:47 -
続きがきになります!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:109.0) Gecko/20100101 Firefox/109.0@82.22.138.58.dy.bbexcite.jp>
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Re(1):スーパー銭湯で
 かくてる  - 23/1/28(土) 6:18 -
銭湯いいですね。
もそ中学生にまた会えることを願ってます。
続報に期待!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/...@softbank060150197067.bbtec.net>
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Re(1):県代表サッカー校の闇6
 [名前なし]マサル  - 23/1/27(金) 20:32 -
親しくなってますね!
実はコーチも狙ってて三人でエロ展開になるなんて言うことになったり、しないのかな…

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
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今でも忘れないあの日11.
 たくみ  - 23/1/27(金) 19:11 -
Aさんは思い切り僕に抱き着いてきて、
Aさん「絶対忘れられない思い出にするから」とだけ言い、キスしてくれた。
徐々に舌が絡み合い、お互いに唾液を交換しながらいやらしい音が響く。

Aさんも僕も今までにないくらい固くしてお互いのツルツルしたパンツが擦れ合い、
さらに気持ちよさを感じる。
それだけでなくAさんは僕のちんこをいやらしい手つきで愛撫し、もういきそうになってしまうくらい息が荒くなっていた。

僕もAさんのパンツの上から固いちんこを触ると、光沢したパンツの手触りの良さ、あの感触を手に覚えさせるように何度も擦ったり握ったりを繰り返した。
僕はAさんの胸板に跨り、青い短パンをAさんの顔面に擦り付けた。

僕「こんなエッチなことしたかったんですよね?Aさん」
Aさん「うわ、めっちゃエロい、、もっと欲しい」
僕はさらに短パンをずらしユニフォームの股間部分をAさんの顔に近づけた。
するとAさんはユニフォームの上から舌を這わせ徐々に濡れていった。
Aさんは僕のユニフォームの上半身だけを下にずらし乳首を触ってくる。
興奮し、僕はつい声を漏らしてしまう。

すると今度はAさんが僕の上に跨り、テロテロのパンツが僕の顔に乗ってくる。
顔に触れるパンツの感触が柔らかくて、その奥に固いちんこがある感じがかなりエロかった。
僕も同じようにパンツの上からAさんのちんこをくわえるようにして、ユニフォームを捲ってAさんの乳首をいやらしく愛撫した。
再びAさんと重なって激しいキスを再開する。

僕「はふ、はぅ、今日は僕が」
そう言って上になるとAさんの乳首、みぞおち、きれいに割れた腹筋、とたっぷりの唾液で舐めて下に下がっていく。
そして、、、ついにパンツを下ろすと、我慢できないくらい固くなったちんこがパチンと出てきた。
それを裏筋の下の方から舌先を使っててっぺんに向かって舐め上げる。
僕「Aさん、ここでふか?」
Aさん「あぁ、あああ、出ちゃいそう、、、あぁ」

そう言って裏筋の上の方をしつこく舌先や口の中で少し強めに擦る。
ちょうどテーブルの上に置いてあったヌルヌルしたやつを手に取り、Aさんの穴に1本2本と指を入れながら、
僕「まだいっちゃだめですよ」と言ってがちがちのちんこをまた舌で包み込む。
中から指をちんこに向かって押し上げるように何度も繰り返すと驚くほどの我慢汁が僕の口の中にドロっと出て来て、飲み込みながら味わった。

そして僕はユニフォームの横からちんこを引っ張り出してAさんに跨った。
Aさんの口に上から僕のちんこを運びこむ。
喉の奥に向かって腰を振り出すとAさんは苦しそうにしながらも僕のちんこを包み込むように舌を這わせている

大きくなってきたところで口から出すとAさんは僕のちんこを握り、また口の方に引っ張る。
Aさん「まだほしい、もっと、、、もっと」
僕はそんなエロすぎるAさんに興奮し、今度は余裕のある体制でAさんの頭を抱えながら超高速で腰を振った。

そしてまた口から離すと、Aさんのドロッとした唾液が糸を引く。
そのまま今度はAさんの足を抱えて穴に先っぽをあてがうと、
Aさんの穴が、くぱぁっと開きゆっくり飲み込まれていく感じがした。
Aさん「もうちょっとゆっくり、痛いかも」
僕は一度引き出し、もう一度ヌルヌルしたのをちんこに塗り直して、Aさんの中へゆっくり挿入した。

今度は順調に滑り、奥までたどり着くことができた。
僕「あぁ、Aさんの奥まで入っちゃった」
Aさん「あ、あ、ぁぁ、奥、奥に当たっててきもちい、激しくして」
僕はAさんに対する好きという気持ちを穴の一番奥にぶつけるかのように動き出す。
お腹にギュッと力を入れて腹筋が割れるAさんを見て興奮した僕は最速で腰をふり、
お尻に腰が当たって「パンパンパンパン!」と音が鳴り響く
それに合わせたかのようにAさんが「あん、あん、あ、あ、あ、あ、」と喘いだ。
Aさんが言う「欲しい、奥に欲しい、熱いやついっぱいほしい」
それを聞いて僕の興奮は最高に高まり思い切り奥にたたきつけるようにして
僕「あああああ!イク!ほら行くぞ!」
そういって奥に当て掘りをすると、
Aさん「やばい、俺も、俺もイクかも、なんか出る出る出る!」

僕がグッと奥にねじ込み波打つと同時にAさんのちんこから精子とおしっこがびゅーっと噴出した。

僕はそのままビショビショのAさんに重なるとベチョっと音がしながらも、気にせずAさんとキスをした。
Aさん「はぁ、はぁ、はぁ、こんなの初めてだよ」
僕「ん、本当ですか?、最高でしたよ」
Aさん「俺も最高だった、意識飛びそうだった」

僕はAさんと繰り返しキスをするとAさんが手で乳首を優しく触ってくれた。
このままで終わらせたくないとつい先ほどのAさんのエロい姿がフラッシュバックした。
僕はまだ固いちんこで再び腰を動かしだす。
Aさんは本気にしていない様子でクスっと笑いながらキスしてくる。

僕は口を離すとAさんの足を持ち上げ、再び細かいストロークで腰を振りながら、
さっき行く瞬間に当てた辺りを突き刺していく。
Aさん「え、え、待って待って」
僕「待てないよ、ほらここだろ?」
そう言ってパンパンと腰を当てていく。
Aさん「んぁ!、ああ、待って無理」
僕「いいよ、いい、ああぁ、ここいい」
そういってちょうど僕の先端辺りがすれるポジションを取っていく。

Aさん「あん、あん、ほ、ん、っと、無理、、」
お構いなく腰を激しく振り出す
僕「ほら、ほら、欲しいって言ってみろよ」
Aさん「も、っかい、欲しい、奥にいいい」
僕は2回目だったからか先ほどより早く絶頂に達した。
僕「いくよいくよ、欲しい?中?」
Aさんはその突如にまたびゅっと精子が飛んだ後、おしっこが噴水のように出ていた。
それを見た僕は先ほどと同じ最高感覚が蘇る。
中では僕のちんこを包み込むように収縮を繰り返している
僕「ほら、イク、イク、イクよ!、おおお!」
二回目の大波に達した。

Aさん「あぁ、はぁ、はぁ」
僕がちんこを引き抜くと、開ききったAさんのお尻から大量の白い液体がドロッと流れ出た。
少し放心状態でお互い深呼吸をしていると、僕は我に返りティッシュでAさんの体を拭く。

僕「もっかいシャワーいきましょう、布団濡れちゃいましたね、でも可愛かったですよ」
Aさん「うわ、どうしよう・・・でもガチやばかった」

その後ジュースをこぼしたことにして濡れたシーツをシャワーで流した。
さすがに二回も中出ししたのでAさんにお湯浣腸してあげた。
ブリブリと同時に黄色がかったドロッとした液体がお尻から出て来て、
Aさんは「うわ、すげーたくさん出たね」と驚いていた。

諸々の処理と隠ぺいが済んだ後、部屋に戻ると所々濡れてる箇所をキレイに除菌スプレーして片付けた。
僕もユニフォームにだいぶ付いてしまったので水で流してAさんの部屋で干すことにした。

Aさんはせっかく新しく買ったパーカーが汚れちゃうのが嫌だからと言って、
僕にサッカーの練習着をいつも通り貸してくれた。
いつもAさんが履いてるピンクのツルツルパンツを履かせてもらって少しの興奮と幸せというか一体感を感じた。

新しいシーツを引き、ひと段落して一緒に寝ながらキスをし、舌を絡ませ、
いつものようにくっついたまま就寝した。
朝10時くらいに起きるとAさんはまだ寝ていて、僕は携帯でAさんの寝顔を撮って待ち受けに設定した。
犬顔で、髪の毛サラサラでかわいいと思い寝ているAさんにキスをすると、
Aさんは嬉しそうに目覚め、「もういっかいしよう・・・」と
ガラガラ声で言ってきた。もう一度優しくキスして抱きしめて「Aさんおはようございます」と言うと、ニヤっとAさんがほほ笑んだ。

Aさん「今日で俺たち付き合って1ヵ月だね」
Aさんは右手を出すと薬指にカッコいいリングをはめていて、それを外して
僕の左手の薬指に付けてくれた。
僕「え!えぇぇぇぇ」
僕とAさんは指の大きさが同じくらいなのでAさんは昨日こっそり自分より少しだけ余裕のあるリングを選んで買っててくれたみたいで、記念のプレゼントにしてくれた。
Aさんが今度は左手を出すと同じリングが薬指についていた。

僕はもうこの人に心も体も完全に奪われてしまったことを実感した。

僕「Aさん、これからもよろしくお願いします」
Aさん「おう、俺はお前のこと好きだから、お前も俺のこと好きでいろよな」
僕「うん、Aさん、愛してます」

お互いの気持ちを確かめ合って、キスを交わし抱きしめ合った。


僕「Aさんの彼氏になれて僕は最高に幸せです。ずっと一緒です」


FIN 

引用なし

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今でも忘れないあの日10.
 たくみ  - 23/1/27(金) 19:10 -
約束の時間にAさんは自転車でうちに来てくれた

部屋で温かい紅茶を入れてお迎えした。
出かける予定なので、いつもサッカーの格好をしているAさんも今日は私服で、
カッコいいお兄さんになっていた。

いつもと違う雰囲気でドキドキしていると
Aさん「私服オシャレじゃん」
僕「最近着ることないからちょっと恥ずかしいです」
少しAさんも恥ずかしそうに近づいてきて後ろから抱きしめてくれた。

僕「紅茶飲んで出かけましょうね、ほらほらー」
Aさん「えー、やっぱ出かけるなんて言わなければよかった」
僕「少しならいいですよ、まだ朝早いので」

そう言うとAさんは僕の耳たぶを甘噛みしながら、股間を触ってくる。
僕も振り返り、Aさんと正面からキスをした。

Aさん「はふ、はぁ、はぅ」
いつもより違う感覚の中激しさは増し、キスでねっとり唾液を交換したり、舌を吸いあったりした。

僕「ここまでね、遅くなっちゃうのでいきますよAさん、」
Aさん「もう少し」
僕「じゃあ、今日のデートでドキドキしたら、泊り行っちゃうかも!」

Aさんはそれを聞いて張り切った様子で僕の手を引っ張り外に出た。

自転車に二人乗りし、僕は後ろからAさんのお腹に手を回し、くすぐったりしながら乗っていた。
二人で仲良く部活の事とかを離しながら走っていると、1キロくらい距離あるのに
あっという間に駅に着いてしまった。

Aさんが切符を買ってきてくれて、一緒に電車に乗った。
週末の朝早くというのもあって、電車は空いていてあまり周囲に人はいなかった。
Aさんは僕の手を握ってくれてお互いの間に置いてくれた。
これだけでもドキドキが止まらなくて涙が出そうだった。

目的地について、早速二人で買い物をしにモールに向かった。
人混みでAさんを見失いそうになるとAさんは周囲の目を気にせず手をつないでひっぱってくれた。
それを見た女子高生が「え、BL?イケメン!」と言う笑い声がした。
僕は多分顔赤くなってたと思うけどAさんは「俺から離れんなよ」と言って
僕のことを引き寄せてくれた。

お店の中に入るとようやく手を離してくれた。
そして二人で服を見て、お互いが選んだ服をたくさん試着して、良かったのをお互いにプレゼントしあった。
中でも僕はAさんの大人っぽい私服が好きでモデルさんみたいな少し細目のジャケットを買ったらAさんはすごい喜んでくれた。
Aさんは僕にパーカーを買ってくれた。僕があまりダボっとした格好しないのでこれが似合うと思ってプレゼントしてくれて凄い嬉しかった。

その後、ランチでしゃぶしゃぶ食べ放題に行ってたくさん食べて、朝の続きで
大会の話とか、Aさんのサッカーの話とか、S君の恥ずかしい裏話とか聞いて笑いながら時間は過ぎていった。

お店を出るとちょうど近くにゲーセンがあったので二人で行くと、
僕の好きなキャラのぬいぐるみがあってAさんが一生懸命挑戦したけど取れなくて残念だった。
記念に二人でプリクラでキス写真を撮ったり、メダルのゲームをやって楽しんだ。

気付けばもう午後も遅くなってきて、また電車に乗って地元へ帰ってきた。

Aさん「ふぅ〜着いた着いた、どうだった?楽しかった?」
僕「うん!楽しかったよ、Aさんとまたお出かけしたいです!」
Aさん「ドキドキ100点満点で何点?」
僕「100点満点ですよ、Aさんと一緒にいるとずっとドキドキしてます」
Aさん「あ、じゃあ泊り決定?」
僕「・・・特別に」

そんな話をしながらAさんの自転車をこぐ足は加速し、あっという間に僕の家に着いてしまった。
すると、Aさん「待ってるから荷物置いてラフなのに着替えておいで、あとエッチな格好も持っておいで」とささやくように耳打ちしてきた。

僕「エッチなのってどんなの?」
Aさん「ほら、あれだよ、エロいやつだよ」

そう言われて一度部屋に戻って、買ってくれたパーカーとジャージに着替えた。
エッチなのって言われて、(Kのこと)凄く悩んだけど何とかなると思って体操部の新しいユニフォームをカバンに入れて足早に外に出た。

そしてすぐ、Aさんの家に着いた。
泊まりに行く事は既に伝わっていたらしく、Aさんの部屋に入るなり荷物を置いたら、お母さんがご飯に誘ってくれた。
そこには当然ですが、S君もいて・・・
S君「は?また兄貴かよー」
Aさん「あれお前いたの?こいつ俺の弟だから!」
僕「S君お疲れ、あははははー」

そうすると食卓には何も並んでおらず、お母さんが外食に行こうと言った。
S君「焼き肉!」
僕「昼Aさんとしゃぶしゃぶ食べ放題したからなー」
S君「うわずる、俺も肉ぅぅ!」

そんな感じで焼き肉になってしまった。
S君の恥ずかしい話の真相をお母さんに聞いたりしてみんなで笑顔の絶えない楽しい会だった。
さすがにちょっとお腹いっぱいだったので、Aさんの部屋でゴロゴロしてると
Aさんに風呂に誘われて一緒に入った。

お風呂でもAさんは僕を抱きしめてくれたり体を洗ってくれたりした。
Aさん「歯磨きして、部屋上がろうか、俺もう無理」
僕「今日はお預けですよー泊まるだけなんで!」
Aさん「はあー何それ、、、」

そう言って僕は風呂を先に上がって歯磨きしてAさんの部屋に行き、体操のユニフォームに着替えた。白地に青色の模様が入ったユニフォームに青のテロテロした短パンでAさんの好みそうな格好、その上にジャージとパーカーを着てベッドで待った。

しばらくしてAさんがジュースを持って部屋に入ってきた。
僕はジュースを一口飲んで、Aさんに近づいて耳元で「Aさんもエロい格好に着替えてほしいな、そしたら良いことあるかも?」
と言って布団に潜ると、何やらカタカタ漁って着替えている音がした。

Aさん「これでどう?新しいのなんだけど」と言いながら布団を捲ってくる。
薄暗くなった部屋に紺色の上下テカテカのユニフォームを着たAさんが立っていた
僕「おーカッコいいです。Aさんのそういうエッチなところ好きですよ」
Aさん「お前のはどんなのだ?」

僕が服を脱いでAさんに見せると、
Aさん「え、それ、ってか大丈夫なん?」
僕「Aさんにしてほしくてこれにしました。」

Aさんはそれをみて優しく抱きしめてくれた。


そして・・・

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県代表サッカー校の闇6
 u  - 23/1/27(金) 19:09 -
直哉「コーチご馳走さまでした、めっちゃ美味かったです」
俺「僕までご馳走になってすいません、ありがとうございます」
コーチ「いや、いや、こちらこそ色々ありがとうございました」
コーチ「直哉、腹いっぱいになったし、風呂でも入って帰るか」
直哉「はい」
コーチ「じゃ、今日はありがとうございました。俺らは風呂入って帰るので…」
俺はさすがに風呂までは誘われないか
俺「銭湯ですか?いいですね。俺もたまには広いお風呂入りたくなったので迷惑じゃ無ければご一緒してもいいですか?
コーチ「もちろん」
こうして3人でスーパー銭湯へ。
直哉君の裸が見れると思うと完全に勃起状態だ。
コーチは、鈴木さんという名前。プロフは180.80.32でガッチリ体型。伊藤英明似のイケメン。
何毛にこのコーチの裸も楽しみ。

直哉がジャージを脱ぎ始める。
上半身裸をみて驚いた。
見事なまでのシックスパックな腹筋。
さすが現役サッカー部だ。
一応チンコはタオルで隠して湯船にいった。

一方コーチは胸板が厚い上半身でアソコは普通サイズが垂れ下がり、仮性包茎なのが逆にエロい。

置いてかれた俺は二人を探して浴室をキョロキョロ。
洗い場で直哉を発見。隣に座りたかったが結構空いているので一つ開けて左隣へ。
直哉は、頭を洗っていた。直哉と俺の真ん中の空いている鏡には直哉のペニスが映し出されていた。
高速道路サービスエリアのトイレでは横から、病院のトイレでは上から、そして映し出された鏡ははっきりと垂れたペニスと玉袋も見えた。
爽やか高校生のペニスが映る鏡を凝視していた。

それから3人で外の露天風呂へ。
直哉は相変わらずタオルで前を隠して露天風呂へ移動した。

コーチ「やっぱり露天風呂は最高やな」
俺「そうですね、気持ちいいですね」

銭湯ではコーチ、直哉君と色々な話しをした。
そして、二人とはまた試合観戦することを約束し、
LINEを交換し別れた。

直哉君のLINEのマークはサッカーボール&#9917;&#65039;にユニホームの背番号17番が見えるようにかかっている画像だった。

自宅に帰り直哉の裸を思い出してしたオナニは最高だった。

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Re(1):県代表サッカー校の闇5
 ひろ  - 23/1/26(木) 23:10 -
メチャメチャ気になります。トイレついってしまうなんて、ある意味強引で、それでもありそうでわくわくですね。

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Re(1):県代表サッカー校の闇5
 [名前なし]マサル  - 23/1/26(木) 21:17 -
おぅー、コーチまで入って、まさか…次の展開が楽しみです!!

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