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ションベン
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今日の夕方、コンビニのイートインコーナーでコーヒーを飲みながら仕事をしてました。
そうすると、ユニフォームを着た中1位の子3人がワチャワチャと騒ぎながらやってきました。
そこのコンビニ、イートインコーナーの横がトイレという、若干問題のある間取りなんですが、
「お前ら、ションベンしてる時に、絶対開けるなよ。鍵、ついてないんだし。」
一人が小便器の個室でションベンをするようでした。
残り二人はニヤニヤしながら
「お前、早く行けよ。俺らもションベンしたいんだし。」
自分はションベンフェチで、中学生が、「ションベン」という単語を連呼してるのを聞いて、正直興奮して勃ちましたw。
案の定、その子がションベンをしはじめたら、外にいる子達はドアを開けて、背中を押したりして、
「やめろよーw」
と、見た感じ、じゃれ合ってる感じでした。
その子がし終わっても、なかなか小便器の個室から出てこず、
「お前、早くでろよ。俺もションベンしたいんだよ」
腰を振ってダンスみたいにしてる子をむりやり出して、もう一人がションベンをし始めました。
一人目でじゃれ合うのが飽きたのか、二人目の時は、特に騒ぐ風でもなく、終わったら出てきました。
「便器の水が流れてなかったで。お前のションベン、むっちゃションベンくさいw」
と笑いながら当たり前のことを報告してました。
「お前のションベン、むっちゃ黄色かったで。俺のションベン、白い(透明ってこと?)から、お前のションベン薄めてやったw」
自分はもう、仕事どころじゃありませんでした。
3人目も入って、ションベンし終わって
「ホンマやな。し終わっても全然水流れん。」
3人が去った後、当然、自分はトイレに入りました。
中学生3人が溜めたションベンを出した便器、すごいエロいにおいでした。
便器の蓋を開けると、そこには真っ黄色のションベンがたまってました。
ティッシュでションベンを含ませて、飲むと、中学生3人のションベンの味。
周りに人がいなかったので、飲んでたコーヒーの紙コップを洗って、ティッシュに含ませたションベンを絞って入れました。
いま、ションベンを見ながら、シコり終えたところです。
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羨ましいです!
もっと続きがあったら聴きたいです!
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続き待ってます!
▼シュンさん:
>間も無くしてリクトが入ってきた
>せめてもの抵抗なのか手でちんこを隠している
>「リクトも汗かいたのかー?」とタイチはのんきに聞くと「まあな」と返事していた
>「んじゃ俺洗い終わったから」とタイチが先に出ようとする
>俺の部屋にあるゲームしてもいいぞと言うと喜んで出て行った
>
>2人きりになるがリクトは無言のまま突っ立っている
>タイチよりも肉付きが良くていやらしい身体で手でちんこを隠しているのがまたそそる
>「洗いに来てくれたのか?」と言うと睨んでくる
>「俺と2人だし隠すなよ」と言うとゆっくりと手をどけて既に半立ちのちんこが現れた
>太々しい態度でも期待しているのがわかる
>洗ってやるよと石鹸をつけた手でリクトの身体を撫でる
>棒立ちのまま俯いているが手が触れるとビクッと反応して可愛い
>ここぞとばかりにすべすべの身体を撫で回すように身体を洗ってやる
>気持ちいいか?と聞くと無言だが、股間はどんどん膨張しカリデカのちんこが主張しだす
>いちいちビクビクと反応して、感度が良く耐えるような表情がまた俺を興奮させる
>乳首に触れると身体を震わせてそのたびにちんこがビクンビクン揺れる
>そのままガチガチのちんこを触る頃には息も荒くをして、感じているのが丸わかりだ
>
>俺の身体も洗えよと手を俺の身体に持っていくとビンビンのまま無言で身体を洗ってくれる
>早く終わらせたいのかサラッと全身を撫でるように洗う
>一通り終わると止めようとするので、ここがまだだぞと俺の股間を指差すと無言で握るように洗ってくれた
>ちんこどうだ?と聞くと気持ち悪いと言うがリクトは腹にくっつくくらい勃起したままだ
>変態の素質に俺はもう興奮し、リクトを抱きしめた
>ケツを鷲掴みにして揉むとでかい尻肉がたまらない
>身体を擦り付けるたびに身体を震わせながらふうっと甘い吐息を出す
>期待してたんだろと言うと恥ずかしそうに目を瞑る
>
>リクトのケツと身体の感触をしばらく楽しむと俺はシャワーで洗い流してやった
>期待外れなのかリクトは物欲しそうに突っ立っている
>もっとやりたかった?と聞くと発情した表情のまま黙る
>やらしいことしたかったのはお前じゃねえかよとキンタマを撫でると腰を振るわせ感じる
>あとで続きをして欲しかったらノーパンでズボンを履けと言って俺は先に出てやった
>
>リビングに戻るとタイチは何も気づかずにソファでゲームをしている
>しばらくした後にリクトが出て来ると静かにソファに腰掛けた
>座ったリクトの股間はタマから竿のカタチまで浮きでていた
>目が合うと恥ずかしそうに目を背けるリクトを見てノーパンだと確信し、これからどうしてやろうかと思い俺は勃起していた
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; V20) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp1-75-224-249.msc.spmode.ne.jp>
やはり、春休みの平日の夕方は短縮になった高校生カップルばかり。それなのにLサイズのゴムに大量精液はそそる。三本(一本目4.5ミリリットル、二本目2.5ミリリットル三本目1.5ミリリットル)8ミリリットル越えはすごい。
制服のまま脱がしあってセックスなんて、するために来ただけだよね。
ほかにも三本回収。すごいゴムの消費量。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; SC-51B) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @fs276ed0a5.tkye312.ap.nuro.jp>
発展してて読み応えありです
続きもよろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @sp49-98-39-193.msd.spmode.ne.jp>
連日の更新サイコーです!
最後の結末まですごく気になりますので、ぜひ書き切って欲しいです!!!
▼はやてさん:
>翌日の昼休みに先輩が何故か教室まで来た。
>僕はクラスの女子に呼ばれ教室を出た。
>
>僕「翔さんどうしたんですか?」
>先輩「今日の放課後は時間が取れそうになくて今来たんだけど」
>僕「部活ですか?」
>先輩「そう、隣の学校に練習試合で出なきゃいけなくて遅くなるんですまん」
>
>そんな会話をしているとクラスの女子が教室の入り口でそわそわしている感じがして
>場所を変えることにした。
>
>先輩がサッカー部の部室を開けてくれて、僕はいつものソファの上に座った。
>
>僕「翔さん、早く済ませましょう?」
>
>僕がそう言うと先輩は脱ぎ始めあっという間に全裸になった。
>僕の隣に座ると僕の着ている体操着を脱がせて来て僕も裸になった。
>僕が下で先輩が上になる格好で先輩と初めて裸同士で重なった。
>先輩の鍛えた胸から足まで僕の体に絡みつくような感じで、先輩の心臓の鼓動が
>ドクドクと伝わってくるような気がした。
>
>先輩「キスからしてもいい?」
>僕「いいですよ」
>
>先輩の少し焼けた顔が近づいてきて唇を合わせると、先輩の舌が入ってきて、
>僕の舌と絡め合ってお互いの舌を吸い合いながら唾液が混ざっていく。
>次第に先輩の固いのが僕のお腹に当たって、僕の固くなったのが先輩の玉あたりに当たる感触がした。
>
>先輩「乳首ピンクでかわいいね」
>
>そう言うと慣れた手つきで僕の乳首を舌先を突き立てコリコリするように舐めたり
>吸ったり、甘噛みしてきて僕は声がでてしまった。
>
>そしてついに先輩自ら僕のを口に咥えると、かなり激しく裏筋を舌で刺激しながら顔を上下するように動き出した。
>先輩は体制を変えて、僕の顔の上に先輩のビンビンのがやってきて、
>僕も興奮して先輩のを咥えた。
>
>先輩のを舐めながら先輩に舐められているのが凄く興奮してしまい、
>思わず暴発してしまった。
>先輩は驚いたのか、「ん!」と唸るような声をだし、キレイに飲み込んでくれた。
>
>先輩は自分から腰を振り出し、僕の発射後のを口に咥えたまま、先輩も発射した。
>再び体制が変わり先輩の上に乗った僕に発射した精子を先輩の口に移して飲み込ませた。
>
>僕「自分の精子も飲んで変態ですね」
>先輩「う、、はい」
>僕「もっと欲しくなった?」
>先輩「いや、」
>僕「欲しいよね、先輩?」
>先輩「欲しい、、、です」
>僕「じゃあまた愛し合いましょう?」
>先輩「わかったよ」
>
>そうして昼休みの甘い時間は過ぎていった。
>
>放課後、僕が保健室の先生に呼ばれてお手伝いをしていると先生に、「最近翔くんと一緒にいること多いね」と言われた。
>先輩とは仲良くなったことを告げると
>
>先生「あの子ね、1年生の時からモテモテでいろんな女の子と付き合っててね」
>僕「まあ、サッカー上手いしカッコいいですからね…」
>先生「後輩になんかまったく興味ないと思ってたから良かったわ」
>僕「ははは、そうなんですね(いや、僕は脅してるだけなんだが)」
>先生「先生は男の子同士にも理解あるわよ」
>僕「ははは〜」
>
>て感じで腐女子な先生の発言を受け流した。
>一通り保健室の掃除やら棚卸やらが終わると遅い時間になってしまい、
>最終のバスも終わっていた。
>すると先生が車で送ってくれることになり車に乗っていると先生が「噂をすれば」と言って、窓を開けると翔さんたちサッカー部が練習試合終わりで歩いていた。
>
>先生「駅まで乗ってくー?」
>
>そう言うと翔さん含め3人が後部座席に乗ってきた。
>
>先生が結果を聞くと、翔さんが2点入れて勝ったということだった。
>
>僕「翔さんおめでとうございます。」
>先輩「あ、お前また勉強してたんかー?」
>
>と話し出すとほかの先輩二人が「誰こいつ、後輩?翔にしては珍しいなー」と感心していた。
>
>駅で先生は先輩達を下ろし、残念なことに先生と僕は家が近かったので先生の最寄り駅まで車で送ってくれることになり僕は降りることができなかった。
>
>ようやく家に帰ったあと先輩にLINEを送った。
>
>僕「先輩、明日の放課後今日一緒だった先輩たちもつれて3人で教室まで来てください。」
>先輩「は?なんでよ」
>僕「どうします?やめますか?」
>先輩「いいけど、あいつらには変なこと無しでお願いします」
>僕「それは先輩次第ですよ〜」
>先輩「わかった」
>
>僕はあらゆる妄想で計画を立てた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @p7581017-ipoefx.ipoe.ocn.ne.jp>
翌日の昼休みに先輩が何故か教室まで来た。
僕はクラスの女子に呼ばれ教室を出た。
僕「翔さんどうしたんですか?」
先輩「今日の放課後は時間が取れそうになくて今来たんだけど」
僕「部活ですか?」
先輩「そう、隣の学校に練習試合で出なきゃいけなくて遅くなるんですまん」
そんな会話をしているとクラスの女子が教室の入り口でそわそわしている感じがして
場所を変えることにした。
先輩がサッカー部の部室を開けてくれて、僕はいつものソファの上に座った。
僕「翔さん、早く済ませましょう?」
僕がそう言うと先輩は脱ぎ始めあっという間に全裸になった。
僕の隣に座ると僕の着ている体操着を脱がせて来て僕も裸になった。
僕が下で先輩が上になる格好で先輩と初めて裸同士で重なった。
先輩の鍛えた胸から足まで僕の体に絡みつくような感じで、先輩の心臓の鼓動が
ドクドクと伝わってくるような気がした。
先輩「キスからしてもいい?」
僕「いいですよ」
先輩の少し焼けた顔が近づいてきて唇を合わせると、先輩の舌が入ってきて、
僕の舌と絡め合ってお互いの舌を吸い合いながら唾液が混ざっていく。
次第に先輩の固いのが僕のお腹に当たって、僕の固くなったのが先輩の玉あたりに当たる感触がした。
先輩「乳首ピンクでかわいいね」
そう言うと慣れた手つきで僕の乳首を舌先を突き立てコリコリするように舐めたり
吸ったり、甘噛みしてきて僕は声がでてしまった。
そしてついに先輩自ら僕のを口に咥えると、かなり激しく裏筋を舌で刺激しながら顔を上下するように動き出した。
先輩は体制を変えて、僕の顔の上に先輩のビンビンのがやってきて、
僕も興奮して先輩のを咥えた。
先輩のを舐めながら先輩に舐められているのが凄く興奮してしまい、
思わず暴発してしまった。
先輩は驚いたのか、「ん!」と唸るような声をだし、キレイに飲み込んでくれた。
先輩は自分から腰を振り出し、僕の発射後のを口に咥えたまま、先輩も発射した。
再び体制が変わり先輩の上に乗った僕に発射した精子を先輩の口に移して飲み込ませた。
僕「自分の精子も飲んで変態ですね」
先輩「う、、はい」
僕「もっと欲しくなった?」
先輩「いや、」
僕「欲しいよね、先輩?」
先輩「欲しい、、、です」
僕「じゃあまた愛し合いましょう?」
先輩「わかったよ」
そうして昼休みの甘い時間は過ぎていった。
放課後、僕が保健室の先生に呼ばれてお手伝いをしていると先生に、「最近翔くんと一緒にいること多いね」と言われた。
先輩とは仲良くなったことを告げると
先生「あの子ね、1年生の時からモテモテでいろんな女の子と付き合っててね」
僕「まあ、サッカー上手いしカッコいいですからね…」
先生「後輩になんかまったく興味ないと思ってたから良かったわ」
僕「ははは、そうなんですね(いや、僕は脅してるだけなんだが)」
先生「先生は男の子同士にも理解あるわよ」
僕「ははは〜」
て感じで腐女子な先生の発言を受け流した。
一通り保健室の掃除やら棚卸やらが終わると遅い時間になってしまい、
最終のバスも終わっていた。
すると先生が車で送ってくれることになり車に乗っていると先生が「噂をすれば」と言って、窓を開けると翔さんたちサッカー部が練習試合終わりで歩いていた。
先生「駅まで乗ってくー?」
そう言うと翔さん含め3人が後部座席に乗ってきた。
先生が結果を聞くと、翔さんが2点入れて勝ったということだった。
僕「翔さんおめでとうございます。」
先輩「あ、お前また勉強してたんかー?」
と話し出すとほかの先輩二人が「誰こいつ、後輩?翔にしては珍しいなー」と感心していた。
駅で先生は先輩達を下ろし、残念なことに先生と僕は家が近かったので先生の最寄り駅まで車で送ってくれることになり僕は降りることができなかった。
ようやく家に帰ったあと先輩にLINEを送った。
僕「先輩、明日の放課後今日一緒だった先輩たちもつれて3人で教室まで来てください。」
先輩「は?なんでよ」
僕「どうします?やめますか?」
先輩「いいけど、あいつらには変なこと無しでお願いします」
僕「それは先輩次第ですよ〜」
先輩「わかった」
僕はあらゆる妄想で計画を立てた。
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[名前なし]マサル
- 23/3/20(月) 16:24 -
一気に投稿ありがとうございます。
もちろん、楽しく読ませてもらっています!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
▼マサルさん、龍之佑さん
プロローグが長くなりすぎましたがやっと本編に入れました。
楽しんで頂けていますでしょうか?
もうしばらくサイドストーリーは続きます。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
また激しく動いていると、根本がグググッと収縮する感覚と共に「あぁ…だめぇ…いくぅぅぅ…」と言いながら翔がトコロテンをした。
チ●コをぎゅっと掴まれ動けない状態だが、キュッ、キュッと何度も締め付けられる力が徐々に弱まると共にピストンが再開できた。
少し締め付けが弱まったことで、ストロークを長く、激しく出来るようになると、僕も1分程度で逝きそうになってきた。
「あぁ、もう逝きそう…」と言うと「いいよ…そのまま…来て。」と言うのでそのまま突き続けた。
「イクッ…イクイクイクイクッッ、あぁっ、いっくぅぅぅっ…たっ、はっ、はぁぁぁぁ…」
絶頂の瞬間、僕は抜くのではなく逆に奥に突き出したままフィニッシュを迎えてしまった。
「気持ちよく逝けましたか?」
翔に倒れ込んたままの俺の耳元で翔が囁く。
「うん、気持ちよかった。ありがとう。」
素直にそう言うと「でもまだ硬いみたいですね。」と笑いながら根本をキュッキュッと締めてきた。
僕のチ●コはまだ翔のナカでカチカチだった。
笑いながら何度も軽く咥えてくる翔に意地悪をしたくなり、僕は膝立ちをすると再度腰を振り始めた。
驚きながらも「もう一回しますか?」と余裕の翔だったのだが、反応して硬くなってきた翔のチ●コをピストンしながら扱き始めると形勢が変わった。
「あぁぁ、ダメです、ダメです。僕はもう逝ったから…もぅ…ダメなんですぅぅぅ。」
焦りながらチ●コを扱く手を払おうと左手に力を入れようとした時に手首を少し痛がった。
「ほら、そんな抵抗なんてしないで、気持ちいいんでしょ?」と言うと両手で顔を隠した。
小柄な翔を抱きしめてキスをしながら、激しく突き上げながらそのリズムに合わせて扱いていると、「あーだめぇぇぇぇー」と、僕の根元をキツく締め付けながら激しく射精した。
密着する僕と翔の身体が翔の粘い性液で繋がった。
肩で深呼吸をする翔からゆっくりとチ●コを引き抜くと、白い泡沫状の泡がチ●コと陰毛に沢山纏わりついていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
亀頭がスポッと通り抜けると、翔の温かさが伝わってきた。
スルスルっと根本まで入れると、根本がキュッと閉まった様な感覚があった。
「大丈夫?痛くない?」と聞くと、「痛くないです。あぁ…僕、隼さんと本当に繋がっている…。」と嬉しそうに言った。
そんな翔の笑顔を見ていると嬉しくなって、そのまま前に倒れかかるとキスをした。
翔は両手両足を僕の背中に回して密着させると、翔から積極的にキスをしてきた。
身動きの取れない状態だったので、そのままキスを続けていると、翔がトローンとしてきて力がゆるまって来たので、さっきのエロ動画の様に激しく腰を動かした。
オナニーやフェラとは違う、全体を包まれた状態で少しやんわりと刺激される快感がチ●コから伝わってくる。
腰を激しく動かす度にその快感は強まってくる為、欲望のままに激しく腰を突き出し翔の尻に何度も何度もぶち当てた。
腰を突き出す度に「あっ、あっ、あん、あん、はん、はんっ」と色んな声を上げて悶える翔。
中央でピンと張り裂けんばかりに突き上がる翔のチ●コからは透明な液体がトロトロと流れ出し、臍溜まりを超えて鳩尾に泉を作っている。
ピストンを辞めると快感に身を委ねていた翔が目を開いてこちらを向く。
「翔、気持ちいい?」と聞くと「もっと、もっと激しく突いて下さい。」と甘い声で求めてきた。
臍と鳩尾に溜まった先走りを指で掬うと、細ーい糸を引いてその粘性を主張する。
「翔、エロいね。」少し意地悪な顔でそういうと「隼くん、大好き。」と改めて告白された。
「僕も…翔のこと…好きだよ?」と言うと、四肢で抱きしめながら「ありがとう」と言った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
両手で翔の足を左右に開きながら持ち上げる。
「あぁぁ」と言いながらも翔は慣れた手つきで両手で脚を左右で抱えた。
翔はそのまま入れられると思ったようだ。
僕は蟻の戸渡りを舐めると身体をピクつかせながら「ハゥゥ」と声を漏らす。
翔のア●ルは既に少し穴を覗かせていた。
ア●ルの周りをペロッ、ペロッと舐めると両足を動かしながら「フッ…ヌァァァァァ…」と悶えた。
何度か悶える翔を堪能した後、腰を下ろしながら「気持ち良い?」と聞くと「はい。こんなの初めてです。」と嬉しい事を言ってくれた。
もう一度両足を持ち上げると、クルクルと周りを舐めた後、舌をア●ルに入れた。
両足に力が入って膝を伸ばしてきたので力を抜くように促すと、少し開いたア●ルがまた目の前にきた。
再度舌を入れて顔を左右に振ると「あっ、はっ、なぁっ、はぁぁっ」と小刻みにお尻を揺らしながら悶える。
少し離れるとア●ルがパクパクと口を開けたり閉めたりしているのがわかった。
翔から「隼くん、もう入れて。」と懇願してきた。
翔はリンスを手に取ると自らのア●ルに塗りたくり、右手の中指で少しほぐした後、僕のチ●コにリンスを塗った。
両足を抱えてア●ルが丸見えの状態で「お願いします。」と再度懇願され、僕はギンギンのチ●コをゆっくりと翔の身体の中に差し込んだ。
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そのまま翔に覆い被さるように上に重なりながら唇に体重をかけていく。
翔の唇を裂くように舌を入れると「んんっ…」と驚いながらも少しずつ唇を開いた。
スルリと舌を差し込みながら翔の舌をペロッ、ペロッとソフトタッチする。
顎を前に出しながら、少し開いた唇の間から先を尖らせた舌が震えながらでてくる。
それを吸い付くように加えると、舌を更に唇の中に入れて翔の舌をグルグルと舐めまわした。
「んん…ぁぁ…ん〜」甘えた声でキスを堪能している翔。
ダラーンと半ダチになっていた僕のチ●コが、キスで興奮してカチカチになり翔の玉袋を刺激していた。
翔の両耳の横に手を突き出す勢いで離れる唇と唇を、半開きの唇と追いかける様に伸ばした舌と、とろけそうなつぶらな瞳が翔の物寂しそうな心境を僕に教えてくれた。
両手で僕を引き留めようと掴もうとしたが、翔の両足を少し開きながら体を下にずらしそのまま右の乳首をペロッと舐めると、身体をピクンッと振るわせながら「ハンッ」と小声で叫ぶと両手で顔を覆った。
翔の顔と耳は赤らいでいた。
ふと下に目をやると小ぶりな皮被りが先端から汁を垂れ流しながらはち切れんばかりに上向いていた。
玉袋も引き上げられて左右の玉の落差がくっきりと分かった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD106130126136.au-net.ne.jp>
お〜、いよいよですか。若いから激しくなるのかなぁ? 続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg040.docomo.ne.jp>
TV画面では見知らぬ大人が激しくエッチを始めた。
声高に悶える声が響き渡る。
「凄い、凄いね。」そう言うと…
翔から「隼くん、あんな風に気持ちよくしてほしいな。」と言ってきた。
「気持ちよくなかったの?」と聞くと「こ、れ、で。」と、左手で僕のチ●コを握ってきた。
「俺…童貞なんだ…ヤッたことない。」申し訳なさそうに呟く。
「そっか…最初の相手が僕じゃ〜嫌ですよね〜。」
翔は僕に寄りかかって姿勢から、手を離して枕に頭を埋めながら大の字に横になった。
「そうじゃなくて、あの人みたいに気持ち良くはしてあげれないと思うよ。」
そう言うと間髪入れず「じゃあ入れてくれるのは良いんですか?」と身を乗り出してきて質問してきた。
勢いに押され、困った様に「うん」と力弱く言うと、「待ってて下さい。すぐに準備してきますから。」と言いながらお風呂場に入って行った。
TVの音をミュートにすると、薄らとシャワーの音が聞こえてきた。
時折静かになるとまたシャワーの音がした。
少し…オナラが聞こえた。
シャワーの音が止んだ。僕はすぐにTVのミュートを解除した。また女性の喘ぐ声が激しくなっていた。
タオルで体を拭き取ると、腰巻きした翔がリンスを持ってベッドに戻ってきた。
布団に入りながら「準備できました。」と言ってきた。
「うん」と言ったものの、2人は固まってしまった。
「俺は…翔を女だと思って…エッチをしたらいいんだよね?」
「そうです。ただ入れる所がマ●コじゃなくてア●ルになりますけど…」と半笑いで言うので、「じゃあ俺が翔を襲うんだね。わかった。」
僕は優しく翔を抱きしめて唇を再び奪った。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @fch176058.fch.ne.jp>
またまた逆転ですね
ドSな後輩がたまらない!
つづきよろしくお願いします
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @sp49-96-33-55.msd.spmode.ne.jp>
めちゃめちゃ興奮する展開です!
続きもお願いしますね!!!
▼はやてさん:
>僕が先生との面談を終えて職員室を後にすると、何人かいた先輩達は姿を消しており、翔先輩だけが待っていた。
>
>先輩「少し話そうか」
>僕「無理なんで今日は帰ります。」
>先輩「いいから来いよ」
>
>先輩は僕の腕を強引に引っ張り3年生の教室に連れていかれた。
>席に座らせられると、少しの沈黙があったのちに先輩が切り出す。
>
>先輩「で、先生に何しゃべったんだよ」
>僕「進路の面談だけですよ」
>先輩「じゃあさっきのは嘘?」
>僕「はい、久々に先輩の焦ってる顔みて最高でした」
>先輩「お前、ざけんな」
>
>先輩は僕の胸倉をガッシリと掴んで睨みつけ怒っている。
>
>僕「先輩の負けですよ、もう交渉には乗りません」
>先輩「は?もうデータは消してんだぞ!」
>僕「今時バックアップの機能ってあるじゃないですか。先輩が消したのはスマホのローカルのデータで・・・」
>
>僕が鼻で笑うと先輩は僕から手を離して、「じゃあ見せてみろよ!」と言う。
>スマホを開いた僕は先輩のLINEにデータを送信した。
>
>先輩「じゃあ何で部室で俺の言う通りにしたわけ?」
>僕「先輩のそういう顔も良かったし、エロかったからですかね〜
>でもそれももう終わりですよ。先輩が自分でしたことじゃないですか」
>
>そう、これが僕のとっておきの秘策、これで先輩の運命も体もすべて
>僕の手中に入れたのである。
>
>僕「先輩、一つ提案があります。今日までの非礼を土下座で謝罪してください。
>そして僕に何度もお願いしてください。僕が満足できれば水に流しましょう。
>どんな事が起きても逆らわず、僕を満足させてください。どうします?
>まあ、それが出来ないのであればもう去ってください。
>その時は明日どうなっても知りません。」
>
>おそらく10分くらいだろうか、僕も先輩も長く感じただろう。
>先輩はゆっくりと立ち上がると僕の前に立ち、ゆっくりと崩れるように膝を付く。
>正座をして手を床に付けるまで、先輩は何かを考えていたのか時間が掛かった。
>
>僕「あーあ、もう時間切れ、もうやめましょう」
>先輩「ちょっと待ってよ」
>僕「難しいことは言ってないですよ。すんのしないのどっち?」
>
>急かされたように先輩はあっさりと床に手を付き頭を下げた。
>
>先輩「この何日か、失礼しました。すみませんでした」
>僕「土下座するときは頭を床に擦り付けて謝んのー」
>
>先輩はプライドを捨ておでこを床に付け、もう一度謝罪をした。
>
>僕「それで?どうして欲しいの?」
>
>そう言いながら先輩の頭を右足で踏みつけた。
>
>先輩「もう一度だけでいいのでチャンスをください。お願いします。」
>僕「お前舐めてんの?お願いする時は全裸でお願いすんの基本だろ?」
>
>先輩は立ち上がりシャツもパンツも靴下も脱ぎ、もう一度土下座した。
>
>先輩「お願いします。なんでもします。許してください」
>僕「あー、、、なんでも?」
>先輩「は、、はいなんでもします」
>僕「わかった。今日は遅いから明日まで延命ってことで、明日話しましょう?」
>
>先輩は何を思ったのか顔を上げると僕の制服のベルトに手をかけ、強引にパンツごと下ろしてきた。
>僕が椅子に腰を下ろすと、先輩は僕のを躊躇することなく咥えて来た。
>いつもより激しい舌使いにたちまち大きくなってしまった。
>
>僕「これはどういうことですか?」
>先輩「はい、許していただいたお礼です。気持ちい?」
>
>ついに先輩、落ちた。と心の中で思うと同時にこいつ変態だなと思うと
>強い興奮が押し寄せてきた。
>全裸の先輩が向い合せるように僕の膝に乗り先輩は自分のと僕のを合わせて扱きだした。
>先輩の固いあたたかい感触が心地よく、僕の膝に乗った筋肉質なお尻を両手で持つと手が上下するたびに力が入り筋肉が収縮するのが分かった。
>
>先輩の手の動きが早くなると、腹筋が浮き出てきてさらにエロさを感じた。
>堪らなくなった僕は先輩の左の乳首にむしゃぶりつく。
>筋肉質な胸を唇で感じ下でコリっと舐めると先輩は思わず「あ、ああ、」と
>深く息をしながら声を上げた。
>
>その声を耳元で感じるともう最高の一言しか出なかった。
>
>溜まっていたのもあって気が付くと僕は限界に達していた。
>
>僕「ほら、いくよ先輩、ああああ、いくぅー」
>
>僕が思い切り先輩の体に向けて発射すると程なくして先輩のからも発射された。
>僕はカバンからティッシュを取り出してサクッと片付け服を着た。
>
>僕「じゃあ先輩また明日!お先です」
>と言い残して全裸の先輩にキスをしてそのまま先に教室を出て帰った。
>
>そして家に帰ると先輩にLINEした。
>
>「とりあえず明日、放課後に迎え来てー」
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