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Re(1):サッカー部の先輩15
 ゆう  - 23/3/15(水) 0:45 -
更新ありがとうございます!
続きが気になりますので、続きもお願いします!


▼はやてさん:
>次の日、朝から翔さんが呼び出してきたが僕はそれを無視して学校を遅刻して行った。
>ちょうど昼前に学校に着くと入り口で翔さんに出くわした。
>翔さんは仲間に後から行く!と告げて僕に近づいてくるなり、僕の腕を引っ張って静まり返った校庭、そしてサッカー部の部室に連れ込んだ。
>
>先輩「お前、何で無視してんの?舐めてんのか?」
>僕「す、すみません。体調悪くて遅刻しました…」
>先輩「体調悪いならそう言えよ、薬が必要だろ?ほら」
>
>そう言うと先輩は制服のズボンを下ろしてだらんとしているそれを引っ張り出した。
>無言の圧力でそれが僕の顔に迫ってくると髪を掴まれて僕の顔じゅうに擦り付けられた。
>次第に大きく固くなってきて我慢汁が顔に擦り付けられていく。
>
>先輩「欲しいのか?」
>僕「は、はい」
>
>僕が先輩のおおきくなったのを口に咥えると昨日と同様に腰を振って口の奥に奥に攻め込んできた。
>
>先輩「ほら、欲しかったんだろ?これでいいのか?」
>僕「う、う、、、」
>先輩「ほら、欲しかったんだろ?」
>僕「は、はひ、、、」
>
>先輩はその言葉に満足したのか、顔を見上げると不敵な笑みをこぼして
>だんだんと腰つきが荒々しくなってくる。
>僕は両手を上げて先輩のシャツに手を入れてバキッと割れてる腹筋や先輩の乳首を触りそれっぽく演じると先輩はすぐ頂点に至った。
>
>先輩「ほら、そろそろいくからな、う!おおおおお」
>
>昨日から一日しか経っていないのに僕の口の中で思い切り精子が発射された。
>少し先輩のが鼓動を打ったかと思うと、まるで遠く目掛けて打ち出すかのように
>一発、二発とビュ、ビュっと音がしたかのように口の中に出してきた。
>
>先輩の濃厚な精子を味わって飲み込み、先輩のを舐めてきれいにした。
>
>先輩「また放課後な、連絡するから遅れるなよ」
>
>そう言い残し僕はその場に放置され先輩は部室を出ていった。
>
>静まり返った部室をふと見渡すと先輩の部活かばんが近くに置いてあって
>何を思ったかそれを僕は開けると中から先輩がいつも着ているユニフォームが出てきた。
>
>数分して僕は急いで服を脱ぎ、先輩のに着替えるともう僕のはビンビンに固くなっていた。今まで着たことのない質感、肌触りに気持ちよさを感じ、先輩の部活で履くであろうパンツは濡れだしていた。
>
>自分で乳首を触りパンツ越しに扱き、気付くとあっという間にイキそうになってしまい、僕はサッカーのパンツの中でまるで先輩にぶっかけるかのように発射してしまった。
>
>我に返り、(うわ、悪いことしたかも〜)と心の中で思いつつ先輩のカバンに戻し、お昼過ぎまで部室でくつろいでから教室に行って先生に遅刻の理由と謝罪をした。
>
>そして放課後、、、
>
>僕がやらかしたことに気づいたであろう翔先輩からLINEが届く。
>
>先輩「お前、ふざけんなよ、今から来い」
>
>さすがに怒ってる先輩は怖いから当然だけど、無視した。
>放課後の補修を受けていると先輩と他数人の先輩たちが教室の前に居た。
>
>補修が終わると先生が近づいてきて、進路について何か目標はあって勉強熱心なのかと聞いてきた。僕はこれはしめた。と悪だくみを思いついてしまった。
>
>先生には真剣な話をしたいから、先生も帰る時間あるだろうし急ぎでこれから職員室で聞いてくれないかと伝えると、先生は快諾した。
>
>先生と授業の片付けを済まし、僕は気が付かない振りをして教室を出て、先輩に「お疲れ様です」と伝えると、
>
>先輩「先生、彼をかりてもいいっすか?」
>先生「いや、これから急ぎこいつと話さなきゃいけないことがあってな。ほらいくぞ!」
>僕「先輩の事で急ぎ話さないといけないことがあったんで、すみません。」
>
>そう吹っ掛けて先生を追いかけた。

引用なし

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神主と2人の少年 7期G
 神主  - 23/3/15(水) 0:18 -
隼と他愛のない話をしながらバックミラー越しに後部座席の翔を見るが緊張した面持ちで固まっている。
少し話を振るが返事をする程度で話が盛り上がらない。
どうしようかと思ったが、隼を連れて行きたかった事もあったので出雲大社に行った。
普通は参拝して終わりなのだろうが、2人に古事記の話をする良い機会だと思い『触り程度』に語った。
会話形式で話を聞く隼とは対照的に翔は聞き一辺倒だった。
神殿内で大社の神主との話をするため2人を外で待たせていた。
すると翔は隼とは話が盛り上がっている。
翔の半生を思い返すと、どんな理由かはわからないが両親の記憶がないまま施設で育ち、兄弟同然に育った先輩達からは犯され、施設から売られる様に高校に進学させられ、慕われていた後輩に死なれ、自殺未遂で高校からは疎まれ、施設に帰る事もできず、たまたま自殺未遂の現場にいた見ず知らずの大人に仕方なくついて行った状態…。

車に戻ると、隼と翔に1万円ずつ手渡すと今から明日まで自由時間にするので、2人で過ごして旅館か何かに泊まり家まで電車とバスを乗り換えて帰ってくる様にと伝えた。
隼にはその間、翔から目を離さないこと、翔の中にある闇を吐き出させてあげる様にと事付けた。
隼も何となく言いたいことは分かっていたみたいで「任せてください」と自信に満ちた返事をした。

何があれば連絡する様にと念を押して、私は家に帰った。

引用なし

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サッカー部の先輩15
 はやて  - 23/3/14(火) 22:33 -
次の日、朝から翔さんが呼び出してきたが僕はそれを無視して学校を遅刻して行った。
ちょうど昼前に学校に着くと入り口で翔さんに出くわした。
翔さんは仲間に後から行く!と告げて僕に近づいてくるなり、僕の腕を引っ張って静まり返った校庭、そしてサッカー部の部室に連れ込んだ。

先輩「お前、何で無視してんの?舐めてんのか?」
僕「す、すみません。体調悪くて遅刻しました…」
先輩「体調悪いならそう言えよ、薬が必要だろ?ほら」

そう言うと先輩は制服のズボンを下ろしてだらんとしているそれを引っ張り出した。
無言の圧力でそれが僕の顔に迫ってくると髪を掴まれて僕の顔じゅうに擦り付けられた。
次第に大きく固くなってきて我慢汁が顔に擦り付けられていく。

先輩「欲しいのか?」
僕「は、はい」

僕が先輩のおおきくなったのを口に咥えると昨日と同様に腰を振って口の奥に奥に攻め込んできた。

先輩「ほら、欲しかったんだろ?これでいいのか?」
僕「う、う、、、」
先輩「ほら、欲しかったんだろ?」
僕「は、はひ、、、」

先輩はその言葉に満足したのか、顔を見上げると不敵な笑みをこぼして
だんだんと腰つきが荒々しくなってくる。
僕は両手を上げて先輩のシャツに手を入れてバキッと割れてる腹筋や先輩の乳首を触りそれっぽく演じると先輩はすぐ頂点に至った。

先輩「ほら、そろそろいくからな、う!おおおおお」

昨日から一日しか経っていないのに僕の口の中で思い切り精子が発射された。
少し先輩のが鼓動を打ったかと思うと、まるで遠く目掛けて打ち出すかのように
一発、二発とビュ、ビュっと音がしたかのように口の中に出してきた。

先輩の濃厚な精子を味わって飲み込み、先輩のを舐めてきれいにした。

先輩「また放課後な、連絡するから遅れるなよ」

そう言い残し僕はその場に放置され先輩は部室を出ていった。

静まり返った部室をふと見渡すと先輩の部活かばんが近くに置いてあって
何を思ったかそれを僕は開けると中から先輩がいつも着ているユニフォームが出てきた。

数分して僕は急いで服を脱ぎ、先輩のに着替えるともう僕のはビンビンに固くなっていた。今まで着たことのない質感、肌触りに気持ちよさを感じ、先輩の部活で履くであろうパンツは濡れだしていた。

自分で乳首を触りパンツ越しに扱き、気付くとあっという間にイキそうになってしまい、僕はサッカーのパンツの中でまるで先輩にぶっかけるかのように発射してしまった。

我に返り、(うわ、悪いことしたかも〜)と心の中で思いつつ先輩のカバンに戻し、お昼過ぎまで部室でくつろいでから教室に行って先生に遅刻の理由と謝罪をした。

そして放課後、、、

僕がやらかしたことに気づいたであろう翔先輩からLINEが届く。

先輩「お前、ふざけんなよ、今から来い」

さすがに怒ってる先輩は怖いから当然だけど、無視した。
放課後の補修を受けていると先輩と他数人の先輩たちが教室の前に居た。

補修が終わると先生が近づいてきて、進路について何か目標はあって勉強熱心なのかと聞いてきた。僕はこれはしめた。と悪だくみを思いついてしまった。

先生には真剣な話をしたいから、先生も帰る時間あるだろうし急ぎでこれから職員室で聞いてくれないかと伝えると、先生は快諾した。

先生と授業の片付けを済まし、僕は気が付かない振りをして教室を出て、先輩に「お疲れ様です」と伝えると、

先輩「先生、彼をかりてもいいっすか?」
先生「いや、これから急ぎこいつと話さなきゃいけないことがあってな。ほらいくぞ!」
僕「先輩の事で急ぎ話さないといけないことがあったんで、すみません。」

そう吹っ掛けて先生を追いかけた。

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Re(1):フードデリバリーでおじさんに
 ヒロヒサ  - 23/3/14(火) 20:46 -
続きが楽しみですのでよろしく。

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Re(1):書店での痴漢体験(高一)
 ヤス  - 23/3/14(火) 20:42 -
それから何をされたか続きが楽しみですのでよろしく。

引用なし

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Re(1):年下で水泳部の友達14
 ゆきと  - 23/3/13(月) 21:40 -
続ききになります!!
▼シュンさん:
>帰りの車中、送っていると
>「明日家行っても良いですか?」とタイチが言う
>「いいけど、テスト勉強は?」
>「シュンさんの家でしますよ、さっきしても良いって言ってたんで!」
>さっそく来てくれるのかと驚き半分嬉しさ半分で快諾した
>連日会えることに浮き足立ってもしかしたらといやらしい期待が膨らむが
>純粋なタイチがうちに来てくれるだけでも幸せだと自分を戒めた
>
>翌日ソワソワしながらタイチを待つと早めの時間に現れた
>相変わらず洒落っ気のない服装で「よろしくお願いします!」と元気に挨拶する姿が可愛い
>昨日会ったばかりなのに楽しそうに話してくれる
>
>家につくと俺の部屋を見渡してしばらくソワソワしていたが、一息つくと大人しく勉強を始めた
>真剣な表情で教科書とにらめっこする姿が可愛い
>やはり勉強は苦手なのかしばらくすると身体を捻ったり伸びをしたりと落ち着かない
>集中しろよと声をかけるとニコッとやんちゃな笑顔を向けて勉強に戻る
>だがすぐまたソワソワし始めた
>
>「なあ、ゲームしないか」
>こりゃダメだと思いゲームを持ちかける
>「これから問題を時間内に解けなかったら、罰ゲームで腹筋10回」
>「まじすか!でも10回とか余裕ですよ」
>「なら、30回」
>えーっと言うが30回に決まる
>「じゃあ解けたらどうなりますか!?」とノリ気なタイチが聞く
>「休憩10分とかは?」
>「いや、シュンさんが腹筋30回にしましょう」とヘラヘラしながら返されそう決まった
>そういっても勉強は得意ではないようで、タイチは何度も腹筋していた
>途中から俺も腹筋することもあったが雑に解かれているのに気づき、適当に書いて間違えたらダメというルールにした
>腹筋に疲れてスクワットや腕立てに変更して、ゲーム感覚で勉強をする
>「暑い!」と惜しげもなく上裸になりタイチの綺麗な身体を拝むこともできたが、俺も汗ばんだので上裸になった
>
>ちょっと休むかと休憩しているとスマホをいじりだす
>リクトから逐一メッセージが来るそうで、かなりこちらを気にしているようだ
>昨日あんなことがあったから、タイチが俺の家に来ていることに心配したのだろう
>俺もついスイッチが入って欲望のままに行動したが、タイチにはそんなことしないぞと心に誓っている
>
>「暇ならリクトも誘ってやれよ」
>その証拠にリクトも呼んでやるように勧める
>「え、でも迷惑じゃないですか」
>「そんなに連絡来てたら進まないだろうし、リクトに聞くだけ聞いてみたら?」
>俺に促されてしぶしぶリクトに連絡すると、二つ返事で来ることになった
>そう遠くないようなので直接家に来てもらうことになった

引用なし

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フードデリバリーでおじさんに
 とおる  - 23/3/13(月) 19:50 -
&#65279;俺は19歳。
去年の夏のお話です。

学生バイトとして、某ハードデリバリーをしています。
そんな中、去年の夏にあるマンションに配達に行った時のことです。

男(おじさん)に初めてフェラされた時の体験です。

オートロックのベルを鳴らすと、無言で扉が開錠されたので、部屋まで直接伺いに。
ドアの前まで行くと張り紙が。
「配達ありがとうございます。気持ちよくなりませんか?良ければベル鳴らして下さい。ダメなら扉の外に置いてください」と小さくメモ紙が貼ってありました。

その頃はゲイの存在なんか全く自分の頭の中に無かったので、てっきり女性に誘われてるのかと思ってました。

張り紙を見て、浮かれた僕はインターホンを鳴らしてしましました。

出て来たのは普通のおじさんでした。
でもまだこの時点では、おじさん自ら誘ってるとは夢にも思わず、奥に相手の女性がいるのかな?と思ってしまいました。

「モニターで見るよりめちゃくちゃ男前だね」
と部屋の奥へ招かれました。

ソファーに座らされると、おじさんは届けたご飯をキッチンに置くと、ソファーがあるリビングにやって来ました。

おじさんが隣に座ると、「めっちゃイケメン君だね。」と太ももを触り出したんです。
僕は「ええー?おじさんが触るんですか?」と思わず大声が出ちゃいました。

「そうだよ。この部屋俺しかいないよ」
「僕てっきり女性が居るのかと思ってました」
おじさんは一瞬考えて
「ああそういうことか。ノンケ?」
「なんすかそれ?」
「ノンケってのは女性が好きな男の人ってこと」教えてくれたんです。
「はい。もちろんそうですよ。」
「えっ?じゃ男の人にしゃぶられた事ないんだ?」
「当たり前じゃないですかー!無いです」と笑いながら当然の如く答えたんです。
僕は帰ろうとしたところ、せっかくだからもう少し話そうって引き留められました。
おじさんも話しやすい人だったんで、少しくらいならと思い座り直したんです。

「イケメンだから配達先で誘われない?」
「何度か誘われましたよ。だから今回もそうなんだと。。。」

「だろうなー。イケメンだしな。」と若干距離を縮めてきました。

「お姉さんとかおばさんにしゃぶられたりしてんの?」
「はい。まあそんな感じです」
「うらやましいな。イケメンだしチンコデカそうだし」と太ももの上に手を置いて来ました。
膝上の短めのハーパンだったので、太ももを直接触られた感じです。
「デカくなんかないですよ!」とやんわり手をどかしましたが、すぐ手は太ももの上に。
「そんな事ないよ。すげーもっこりしてるじゃん」と僕の股間を凝視してました。

確かに今日は生地薄めズボンだし、座る角度によってかすごいもっこりしてる。。
恥ずかしくなり、生地を伸ばしてモッコリを隠しました。

「照れなくてもいいのに。元々はムラムラしてベル鳴らしたんだろ?こんな可愛い顔してエッチなんだな」
「はい。その。まぁ」とタジタジしてると、手は太ももの付け根に。
「男にどこまでされた事あるの?」
「電車で痴漢に遭ったくらいです」
「最初はどこ触って来たの?」と聞かれたので、太ももに手の甲を当てられたと伝えました。
「こんな感じて?それから?」とやらしか手の甲を太ももに押し付けて再現して来たんです。

揺れに任せて、股間まででが伸びたと伝えると、「こんな感じで押し付けられたの?」と手の甲を股間に押し付けてきました。

「それから?」と聞かれましたが、このままだと本気で襲われそうなので、「なんとか避けました」と言うと、おじさんは一瞬がっかりした様子でした。
でも「こんな感じで手の甲で弄られなかった?」と手の甲を左右に動かして、股間に押し付けできました。
ガツガツした手の甲が少しエロくて気持ちよくなって来ちゃいました。
「すごいモッコリしてる」とおじさんが手の甲を右にやるともっこりが左に。左に手を動かすとモッコリはムニュと右に寄るのが分かりました。
「ああやっぱりおっきい。モッコリすげえエロいよ。」おじさんの目がうっとりし出して、本気でやばいと我に帰りました。

「じゃこれで帰ります」と立ちあがろうとした時、
肩をガッチリ抱えられて立てないように体を固定されたんです。 

「俺めちゃくちゃフェラ上手いって言われるから試してみない?」と耳元で囁いて来ました。

ちんちんに当ててる手の甲は、をくるっと返されて優しく手のひらて包んで来ました。
「やっぱりおちんちんおっきい。」とゆっくり揉み出しできたんです。
「本当は痴漢の男にもこんな感じで揉まれたんだよね」
大きなゴタゴタした手でチンチンを揉みしだかれるのが、新鮮でちょっとエロいと思ってしまったんです。

でも、密室で知らないおっさんにちんちん揉まれて何してんだ?って思いもあり、気持ちよさと葛藤してました。

するとおっさんは、肩を抱いてた手をさらに回し込み、シャツのボタンを外して乳首の方へ。
「うわ。エロい身体してんね。」と胸を揉まれました。
スジ筋に更に少し筋肉乗った感じです。

でも乳首を触ろうとしたので、僕は身を捩って抵抗しました。
何故なら乳首は性感帯だから。。。
気づいたらシャツは半分以上ボタンを外され、片手では優しくちんちんを揉んでいる。
でもまだ勃起はしてません。
でも乳首を触られたから確実に勃起する。

でもおじさんは、ガッチリ身体を固定して乳首をコリコリつまみ出しました。

僕は「あっ乳首はダメ」と言いながら身体をピクつかせると、
「ノンケなのに乳首感じるとかエロ過ぎでしょ」
シャツのボタンを全部外されました。
「あれ?勃起してきたよ。男に責められても興奮して来ちゃった?」とズボンの中で大きくなり始めているちんちんを握って来ました。

引用なし

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書店での痴漢体験(高一)
   - 23/3/13(月) 15:56 -
高校入学した春、僕は書店で初めて痴漢を体験した。
しかも2人に。
本を立ち読みしてると、いつのまにか両隣におじさん(お兄さん?)が立って同じく立ち読みしていたが特に気にはしてなかった。

すると程なくして、右の人が座り読みを始めた。
その時の僕の格好は長袖のパーカーに短パンといった格好。
右の人の顔がちょうど僕の短パンから伸びる太腿から膝にあって、なんか見られてるような気がして下を見るとその人は僕の脚をじーっと見つめていた。

えっと思った瞬間、左の人の手が僕のお尻を撫でてきた。
それと息を合わせるように、右の人も両手で僕の脚を撫でてきた。
普通の本屋で、しかも男の自分が男に痴漢されるなんて思ってなかったのもあり、その場で僕は固まってしまった。
抵抗しない事をいいことに、左の人は短パンの上から僕のチンコを揉んできた。ぬるっと温かい感触が脚に伝わったかと思ったら、右の人は僕の脹脛から脛を舌で舐めてきた。
可愛いね、ちんちん大きくなってるよ、脚ツルツルでエロいね、等のことを言ってた気がします。

短パンの中にも手を入れられ、両手で太腿を弄られながら両脚を舐めまわされ、僕は不覚にもガタガタになるぐらい感じてしまった。
我慢汁のシミが短パンにまで浸透する中、遂に短パンの中の手が僕のチンコを直にとらえた。
初めて人の手で触られ、すぐにイッてしまいそうな僕をまたおじさんは僕の手を引き、僕は障害者用トイレに連れて行かれた。

引用なし

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Re(1):さっき泳ぎに行って2
   - 23/3/13(月) 2:21 -
▼マサカさん:
>続きあったら、知りたいです

引用なし

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Re(1):神主と2人の少年 7期F
 龍之佑  - 23/3/11(土) 19:58 -
翔君も神主さんに引き取ってもらって一安心ですね。少しずつでも明るい未来が待ってると良いなと思います。続きをお願いします。

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神主と2人の少年 7期F
 神主  - 23/3/11(土) 12:49 -
2人はご飯を食べた後はTVを見ながら何げない話をし、消灯時間となったため2人にもう寝るようにと伝え隼をソファーに促した。

深夜、暗闇の中で携帯をいじっていると、不意に起きた翔が私に声をかけて来た。
夕方の話が凄まじ過ぎて、私もどんな話をして良いのかわからなかったのだが、手に痛みはないか…などの話をしてやり過ごそした。
隼との関係性を聞かれた時は1番困ったが、自分が神主で隼は自分の元で働いている事を教えた。
色々と聞きたがる翔に今日はもう寝るように…と説得するのには時間が掛かった。

翌朝、施設長と学校関係者がやって来て、退院後翔をどうするかでもめていた。
学校側は騒ぎになって寮には置かないといい、施設側も自殺者と自殺未遂の子を輩出した施設としてマスコミに狙われるのを怖がっているようで引き取る事を拒んでいる。
隼と翔が仲良くバカ騒ぎしている事、なぜか私が神主である事を理由に翔を暫く休学扱いとし、その期間中、私に預かれないかと言って来た。
最初は渋っていたが、隼から『僕の時とは違うんですか?』と言われ、彼も救うべき命であることに気付かされ、承諾した。
隼と翔は喜び、学校と施設は安堵した様子だった。

病院を出てタクシーで寮に戻り愛車に乗り込んだ。
後部座席にチョコンと座った翔は「ご迷惑かもしれませんが、これからよろしくお願いします。」と挨拶をした。

引用なし

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神主と2人の少年 7期E
 神主  - 23/3/11(土) 12:24 -
その日からその後輩は1人で閉じこもり、更に心を閉ざす様になった。
呼び出しに応じないその後輩の代わりに翔は先輩たちの性の捌け口になっていた。

ある日、その後輩が翔が自分の代わりに犯され続けていることに気がついてから、また翔にだけ心を開き話すようになった。
後輩は施設長に話すと言ったが、暗黙の了解になっているため、告げ口をするといじめに遭うよとアドバイスをした。
自分は犯されたくないが、自分の代わりに翔が犯されている事実も耐えられないようで、何度も謝って来たが、僕なら大丈夫だから…と言って宥めていた。

翔が中学3年の際に統一模試でとても優秀な点数を叩き出した事がきっかけで出雲の進学校が特待生扱いでの入学を打診して来た。
施設側はお金のかからない進学を歓迎し、翔は晴れて高校進学を果たす。
問題は残された施設の仲間たちだった。

翔のいなくなった施設では嫌がる後輩を毎週土曜日に犯すだけではなく、いつまでも嫌がり続ける後輩に怒り、日曜から木曜は醜悪な虐めにあい続けた。
耐えつづけていた後輩だったが、耐えられなくなり先日、学校裏の防砂林の中で首を括って自殺しているのが発見された。
直前に「翔さんありがとう、さようなら」とメールがされていた事で警察から事情聴取されたが施設での事は話せず曖昧にしてしまった。
その為か、後輩の死は学校での虐めではないかと処理された。
マスコミで報道されるニュースを見る度に苦しくなり、死のうと考えた様だ。
後輩が翔にだけメールをしたように、自分も中学時代にお世話になった隼にだけは感謝を伝えたかったからとメールをしたのだとのこと。

私が買い出しから帰ってくると翔は白い布団に大粒の涙を流し、隼も服の両袖がビチャビチャになる程に泣いていた。
その後、2人から改めてことの顛末を聞いた。

引用なし

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神主と2人の少年 7期D
 神主  - 23/3/11(土) 11:56 -
希死念慮のある患者ということもあり、付き添いの許可は病院側からも歓迎され個室に移動された。
隼は翔に「何でこんな事をしたんだ」と語りかけるものの。麻酔から覚めたばかりの翔は虚ろな様子で返答はない。
夕方になり看護師さんが検温に来た。
点滴を変えながら語りかける看護師に「お腹が空いた…」と細々とした声で話した。
「食欲が出て来たのなら良かった。」というものの、夕食の時間は過ぎてしまっていたので、隼に付き添いを任せて3人分の買い出しにコンビニまで行った。
その2人きりの際に、隼は翔に何故自殺に至ったのかを聞き出した様だ。
最初は話したがらなかったが、隼の気迫に負けて小出しに…少しずつ、泣きながら話した。

時系列通りにまとめると…
元々のきっかけは施設での子供たち同士の性の乱れから来たもののようだ。
翔は生まれた時から施設で育ち、施設の子どもは全て兄弟姉妹の様に育った。
小学生の時までは男女混合のフロアで生活するのだが、中学からは食事以外は男女分かれたフロアで生活をする規則だった様だ。
翔が中学生になった日の夜、施設の先輩の高校生と中学生に部屋に呼び出されて、そこで犯された事から始まって、決まって土曜日の夜は先輩の部屋で犯され続けたようだ。
当初、翔は無理やり犯されていたのだが、数回経験する中で気持ち良い感覚に目覚め、初めての精通は犯されながらのトコロテンだった。
その頃から翔はその性活に満足していた。中学でオナニーの存在を聞いて試みたが、先輩達から禁止されたため、毎週土曜日のトコロテンが唯一のムラムラの解消だったからかもしれない。

転機は施設の2つ下の後輩の子が中学生になった時だった。
その子は小学5年生の時に親の服役に伴って施設に預けられた子で、その施設に馴染めていなかった。歳が近くいつも気にかけて声をかけてくれる翔にだけ心を開いて話をするため、本当の弟のように可愛がっていたらしい。
その子が中学生となり翔と同じフロアに引っ越して来たその日、洗礼…として先輩の部屋に呼び出され、そして犯された。
そして翔もこの日はその子を犯す側になった。
泣きながら抵抗する後輩に「ごめん、ごめんね…すぐに終わらせるから…」と、後輩の腹に射精すると、交代とばかりに次々と数名に犯され続けた。

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Re(1):サッカー部の先輩14
 かず  - 23/3/10(金) 13:10 -
読み応えあって興奮します
もっと先輩虐めて欲しかったけど
面白いので、こっちも続き気になる
継続お願いします

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Re(1):サッカー部の先輩14
 ゆう  - 23/3/7(火) 7:26 -
更新ありがとうございます。
形成逆転して続きがとても気になります。
続き待ってます!


▼はやてさん:
>先輩が着替え終わるのを部室のソファに座って待っているとうっかり寝てしまい、
>ふと起きると先輩が僕のスマホを何やら操作しているように見えた。
>
>僕「先輩?何してんの?」
>先輩「よし、これで完了、この関係もようやく終わりだね」
>
>先輩は僕が寝てる間に僕の指で認証を突破しフォルダに保存してあった
>例の動画ファイルを削除していたのだった。
>
>先輩は僕の髪を掴み睨みつけた目で話し出した。
>
>先輩「よくも色々としてくれたよね。これで延命も無しで俺の勝ち」
>僕「いや、あの・・・」
>先輩「じゃあどう落とし前付けてもらおうか」
>
>先輩は僕の髪を掴みながら顔面に唾を吐くと、「ほらこれが欲しいんだろう?」
>そう言いながら汗臭いサッカーパンツの股間部分を顔に押し当てて来た。
>僕が苦しそうにしていても先輩には関係ないようだった。
>
>次第にパンツ越しに顔に当たっているものが大きく固くなってくると
>先輩はパンツを一気に下ろし、それを僕の顔の前に持ってきた。
>僕は観念して口に含むと、「うぁぁ、気持ちいい、ほらもっとちゃんと」
>
>先輩は完全に僕の頭をロックして口の奥に目掛けて何度も何度もそれを突き立ててきた。
>
>苦しくて吐きそうになってもそれは終わらず、僕は涙が出てきてしまった。
>先輩は「ほら、ちゃんとやらないといかないから、おい」と言いながら頬を叩いてくる。
>その状態が数分続いていてオナホ状態になっていると
>ついに、「おおおお、ほらいくぞ!ちゃんと味わえよ、いく、いく、いく」
>先輩の固いのが何度か鼓動を打つとビュっと勢いよく精子が口の中に出た。
>
>先輩「ほら、飲み込めよ、キレイにしろ」
>
>僕はその精子を飲み込んだ後、突きつけられた先輩のを舌で舐めとった。
>
>先輩「うまいか?」 
>僕「翔さんのおいしかったです。」
>先輩「そうか、また明日も使ってやるから授業終わったら部室に来いよ。そうだ、ほかの奴らも誘ってぼこってやるよ」
>僕「は、はい。わかりました。すみません」
>
>先輩と部室を出ると駅まで自転車をこがされ、改札まで見送りさせられた。

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Re(1):神主と2人の少年 7期C
 龍之佑  - 23/3/7(火) 4:51 -
やはり彼が2人目の少年でしたか。神主さんは彼ともエッチなことを…って、まだ気が早いですよね!? 今後の展開をかなり期待しています!!

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Re(3):神主と2人の少年 7期@
 [名前なし]マサル  - 23/3/6(月) 16:40 -
久しぶりの投稿で二人目が出てきましたね!
今後、二人目の子とどうなっていくのか楽しみです。

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Re(2):神主と2人の少年 7期@
 神主  - 23/3/6(月) 11:44 -
▼ソロルさん、龍乃祐さん、たいさん
ありがとうございます。
最初の頃はかなりシビアな内容になります。ごめんなさい。
ですが、彼が2人目の『少年』です。
今後共々お楽しみ下さい♪

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神主と2人の少年 7期C
 神主  - 23/3/6(月) 11:40 -
救急車の中では圧迫止血を行いつつ点滴が行われた。
その間に救急救命士より関係性や彼のことについて聞かれたのだが、そもそも彼について名前しか知らないこと、メールでの事情を説明すると『あなたは何でここに居るんだ…』と言った空気感となったのだが、そもそもが寮の管理人(高校生)に促される侭に救急車に乗ってしまった為であった。

総合病院に到着するとすぐに手首の手術が行われた。
隼はタクシーで直ぐに到着。
学校関係者は手術中に到着し私と隼から事情を聞いていた。
「これはイジメが関係しているのか、クラスでの様子は…など、校長らしき人が担任らしき人に質問攻めをしている。
そんな折に手術が終わり手術室から出て来た。
どうやら神経までいっていたらしく、一応繋げたが元の様に動く様になるかはわからないとの医師の説明だった。
手術が終わり病室に戻った頃に施設関係者がヘラヘラと笑いながらやって来た。
校長らしき人から説明を受けると、深刻そうに話を聞いているがあまり内容が入っていない様で「はい、はい、わかりました。」などと軽い返事をして私たちや学校関係者を少し不快にさせた。
誰が一晩付き添うか…と話していると、麻酔から覚めた翔が隼に付き添いを依頼した。
未成年の隼だけではダメだ…との話になりかけたが、なぜか私が一緒に付き添う事で話しがまとまった。

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神主と2人の少年 7期B
 神主  - 23/3/6(月) 11:14 -
出雲市まで車で1時間半程度。
山水がアスファルトを凍結させているためやや慎重に運転した。その間にメールの相手のことを聞いた。
彼は田中翔、中学の時に料理人を目指すために家庭科部に所属していた時の一つ下の後輩。いつも慕って金魚の糞の様に着いてきていたそうだ。
そのきっかけは隼の同級生からイジられていた翔を隼が助けた事が切っ掛けらしい。
施設で育ったのだが、勉強のできた彼は特待生で出雲の全寮制の高校に進学したとのこと。
そんな話をしながらも、隼は仕切りに翔くんにメールを送っていたが一切返信がななかった。

出雲市に着いたと連絡をした頃、「手首切りました。ごめんなさい。」とだけ送られてきた。
高校の寮を訪れると隼は管理人室で部屋を確認し飛び込んだ。
しかし翔はそこにはいない。
ベッドや一つしかない押入れを捜索したが綺麗に片付けてあり最低限のものしかそこには無かった。
ふと勉強机の上に目をやると、コップと小さめなパケが置いてある。
私は文面を思い出すと、一階にある共同の風呂場に向かった。そこで薄ら赤く染まる湯船の中に服のまま浸かっている小柄な少年を発見した。
大声で隼を呼びつつ左手を確認すると、注目を集めたい目的で行うリストカットとは明らかに違う深さの傷が手首にあった。
声に駆けつけた隼と悠長な足取りでその後からやって来た管理人さんも一目で状況がわかった様だ。
私はすぐに止血を行いつつ、彼を湯船から出した。
数分掛からず救急車が到着、なぜか私が同乗する事になり、隼に財布を投げつけると「タクシーで病院まで来い!」と叫ぶと、硬い表情のまま、大声で「わかりました」と叫んだ。
声を割るように扉が閉まると救急車は赤色灯とサイレンを鳴らしながら出発した。

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