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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_4_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.0.3 Mobil... @KD106128157039.au-net.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/4/24(月) 22:55)
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/5/23(火) 13:59)
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/4/22(土) 5:03)
[名前なし]マサル
- 23/4/14(金) 23:43 -
おぅー、実は裕太くんはゲイかな?笑
二人を交えて三人でどうなるのか、とても楽しみ〜!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
だいぶ友情がやばい展開ですね
どうなるのか、ほんと続きが気になります
よろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @fp7452e8fb.ap.nuro.jp>
僕は1週間で考えた計画を実行すべくまずは裕太さんを誘った。
僕「土曜日、翔さんの家に遊びに行くんですけど来ます?」
裕太「おう、例の件だな!行く行く」
僕「例の件?まあいいっか、そういうことで」
裕太「一緒に行こうぜ」
僕「じゃあ午前中に裕太さんちに寄りますね〜」
裕太「ありがと!」
こんな感じで軽く誘った。
そして土曜の朝、色々と遊びに行く準備をして、裕太さんちに寄った。
僕「おはようございます。裕太さん」
裕太「おう、おはよう。なんか必要な物ってあるか?」
僕「うーん、特にないかな?ってかそんな荷物、何持ってくんですか?」
裕太さんのリュックを開くと、サッカーの物ばっかり。
僕「これ、部活にでも行くんですか?」
裕太「翔はサッカーバカだからあいつと遊ぶときは必要なんよw」
僕「まあいいですけどボールはいらないでしょ」
裕太「やっぱり?そうだよね笑」
僕「しかもそれ二人でやるんですか?俺の分も着替えよろしくっす」
裕太「お!ノリいいね、適当に貸すわ!」
そして翔さんちに向かい、無事に家に着くとキレイな戸建ての家で恵まれてそうな感じがした。
翔「お疲れー、裕太久しぶりだな何となく」
裕太「マジ全然遊んでなかったしな!おじゃま〜」
翔「こっちこっち俺の部屋」
僕「はい」
翔さんの部屋に入ると白と黒が基調のモノトーンな部屋で、壁には写真やメダルなんかが下がっていた。
僕は早速お部屋の中を見ながら翔さんの過去を物色していく。
僕「やっぱ翔さんって小さい時からイケメンだったんすね」
翔「それは言い過ぎでしょ!」
僕「でも今はまあ周りよりはイケメンだと思ってるでしょ?」
翔「まあ、それなりにモテるし」
裕太「翔は気づかない振りしてるだけで本当は自分イケメンて思ってるんよww」
翔「裕太てめー、いやまあ気づいてはいるけど」
僕「裕太さんも見た目いい方ですよね」
裕太「いやいや、1年のくせに頭良くて顔もいいじゃんかお前」
僕「そうですか?ありがとうございます。裕太さん優しくて好きになっちゃう」
裕太「じゃあ俺の彼女になるか?ww」
僕「はい!じゃあ俺の彼女になってください」
と、はしゃいでだべっていた。
昼飯でも買いに行くかーと行って、翔さんが近くのコンビニにご飯を買いに行ってくれた。
待ってる間に裕太さんと話していた。
裕太「なあなあ、見たあの顔?今日これからどうなるか分かってんのかな?」
僕「そうっすね、裕太さん積極的に責めちゃってくださいよ。裕太さんのイク時の可愛い顔見たいです!」
裕太「おう、やべえ立ってきた」
僕は横から手を伸ばして裕太さんの股間を触ると、もうそれはカチカチに固くなっていた。
少し上下に動かすと仕切りに「あ、、、」と声を漏らす。
僕「溜まってんすか?」
裕太「練習きつくて全然抜いてないわ〜」
僕「じゃあ一発目は思い切りぶっぱなしましょう!」
裕太「それなー、やべもう無理早くしたい。」
とまあこんな感じで裕太さんをそそのかしたのである。
翔さんが帰ってきて、みんなでおにぎりやサンドイッチを食べて休憩。
僕が翔さんにお願いしてベッドで腕枕してもらってしがみついて横になっていると
俺もーとか言って裕太さんも翔さんの腕枕に入ってきた。
僕「翔さんモテますね〜」
翔「お前ら今日は覚えとけよな?」
僕「え、そんなこと言っていいんですか?」
翔「いやそういう意味じゃないから」
裕太「どういう意味?ちゃんと俺らの相手してよね」
翔「やめやめー!裕太サッカーしに行こうぜ」
そう言って離れると、いつもの練習着に着替えだす。
裕太さんも着替えながら、「お前の分もあるよ!着る?」と聞いてきた。
裕太さんとは身長も体型も同じくらいだったので渡された練習着に着替えてみた。
僕「この長い靴下どうやって履くの?」
と手こずっていると翔さんが手伝ってくれた。
翔「お前サッカーやったことあるの?」
僕「小さい頃少し、でも覚えてないんですよね〜」
翔「そうなん?勉強しかしてないと思ってたw」
そんな感じで着替え終わって翔さんちの近くの公園にやってきた。
この日は天気も良く、熱かったので3人揃ってノースリにサッカーのパンツって少し露出のある格好でボールを蹴っていた。
初めて二人がサッカーをしている姿を見たけど、たぶんかなり上手い。
僕は汗だくで先輩達を追いかけていた。
僕「もうギブー!」
翔「少し休憩しようかー」
裕太「いい運動になったわ!」
翔「やっぱ裕太は上手いな〜」
裕太「分かる?それ」
他愛のない話題が繰り返された。
そして、そろそろ帰るかって話になって翔さんの部屋に戻り涼んでいた。
二人は耐性があるのか、そんなに汗かいてるようには見えなかったが、僕はもう無理でした。
翔さんに案内されるままシャワーを浴びていると後から裕太さんが入ってきた。
裕太さんに背中を流してもらったので、僕も裕太さんの背中を洗っていた。
僕「いいお尻ですねお客さん」
裕太「だろ、鍛えてるからな!」
僕は後ろから裕太さんに抱き着くような格好でお尻の割れ目に僕のがヌルっと割り込む。裕太さんの乳首や割れた腹筋を指先で優しく愛撫すると、反応良く、すぐに裕太さんのは勃起してしまった。
僕はそれを掴みながら、「あれーもう立っちゃったの?抜きたいですか?」と言ってシコシコ扱く。
裕太「やべ、気持ちいい」
僕「もっと気持ちいいことしたいですよね?」
裕太「しようぜ!」
くるっと振り返った裕太さんの唇に僕は優しくキスをして、裕太さんの股間をグッと力を込めて握りながら、僕の勃起したのと一緒に扱きだす。
僕「男同士でキスしてエロいっすね、裕太さんの事好きになりました。」
裕太「あぁ、、、は、ぁ、俺も好き」
とまあこんな感じで途中強引に中断して部屋に戻った。
部屋に戻るとまた練習着に着替えて涼んでいた。
翔「今日さ、お前とだけじゃダメか?」
僕「え?」
翔「何となく今日は延命の日で来たんでしょ?」
僕「それもあります」
翔「お前とだけなら俺頑張るから二人じゃダメ?」
おっとー、計画していたのに気持ちが揺らいでしまった。
翔さんを自分の物に出来ると言う独占欲が迷いを生んでしまった。
少し沈黙していると裕太さんが部屋に戻ってきてしまった。
僕「こういうことなんでそれはまた次回お願いします!」
翔「あ、うん。分かったよ」
裕太「なになに?何の話?」
僕「翔さんが裕太さんとはしたくないから帰ってほしいってさ!」
翔「あ、いや!なんでいうんだよお前!」
裕太「なあ、翔さ、自分の言ってること分かってる?」
翔「ごめんてーほんのちょっと冗談だよ」
裕太「なら良かったー」
僕は修羅場を期待してたのにちょっと違う方向に…でもこれが引き金で二人とも同時破滅。そんな展開に心を躍らせていた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/4/13(木) 23:46 -
おぅー、二人をどういう風にドロドロにしていくのか次も楽しみ!!
次の展開また待ってるよー!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
続き期待
▼ュンさん:
>間も無くしてリクトが入ってきた
>せめてもの抵抗なのか手でちんこを隠している
>「リクトも汗かいたのかー?」とタイチはのんきに聞くと「まあな」と返事していた
>「んじゃ俺洗い終わったから」とタイチが先に出ようとする
>俺の部屋にあるゲームしてもいいぞと言うと喜んで出て行った
>
>2人きりになるがリクトは無言のまま突っ立っている
>タイチよりも肉付きが良くていやらしい身体で手でちんこを隠しているのがまたそそる
>「洗いに来てくれたのか?」と言うと睨んでくる
>「俺と2人だし隠すなよ」と言うとゆっくりと手をどけて既に半立ちのちんこが現れた
>太々しい態度でも期待しているのがわかる
>洗ってやるよと石鹸をつけた手でリクトの身体を撫でる
>棒立ちのまま俯いているが手が触れるとビクッと反応して可愛い
>ここぞとばかりにすべすべの身体を撫で回すように身体を洗ってやる
>気持ちいいか?と聞くと無言だが、股間はどんどん膨張しカリデカのちんこが主張しだす
>いちいちビクビクと反応して、感度が良く耐えるような表情がまた俺を興奮させる
>乳首に触れると身体を震わせてそのたびにちんこがビクンビクン揺れる
>そのままガチガチのちんこを触る頃には息も荒くをして、感じているのが丸わかりだ
>
>俺の身体も洗えよと手を俺の身体に持っていくとビンビンのまま無言で身体を洗ってくれる
>早く終わらせたいのかサラッと全身を撫でるように洗う
>一通り終わると止めようとするので、ここがまだだぞと俺の股間を指差すと無言で握るように洗ってくれた
>ちんこどうだ?と聞くと気持ち悪いと言うがリクトは腹にくっつくくらい勃起したままだ
>変態の素質に俺はもう興奮し、リクトを抱きしめた
>ケツを鷲掴みにして揉むとでかい尻肉がたまらない
>身体を擦り付けるたびに身体を震わせながらふうっと甘い吐息を出す
>期待してたんだろと言うと恥ずかしそうに目を瞑る
>
>リクトのケツと身体の感触をしばらく楽しむと俺はシャワーで洗い流してやった
>期待外れなのかリクトは物欲しそうに突っ立っている
>もっとやりたかった?と聞くと発情した表情のまま黙る
>やらしいことしたかったのはお前じゃねえかよとキンタマを撫でると腰を振るわせ感じる
>あとで続きをして欲しかったらノーパンでズボンを履けと言って俺は先に出てやった
>
>リビングに戻るとタイチは何も気づかずにソファでゲームをしている
>しばらくした後にリクトが出て来ると静かにソファに腰掛けた
>座ったリクトの股間はタマから竿のカタチまで浮きでていた
>目が合うと恥ずかしそうに目を背けるリクトを見てノーパンだと確信し、これからどうしてやろうかと思い俺は勃起していた
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; V20) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp49-96-28-3.msd.spmode.ne.jp>
今どうなっていくのか、、、
めちゃめちゃ楽しみです!
▼はやてさん:
>あれから1週間もの間、翔さんも裕太さんも音沙汰なく過ごしていたある日のこと
>裕太さんから突然連絡があった。
>
>裕太「久しぶり!」
>僕「どうしたんすか?」
>裕太「今日放課後空いてる?」
>僕「補修授業受けてるんで終わった後なら」
>裕太「わかった部活終わったら行くわ!」
>僕「翔さんも呼びます?」
>裕太「どっちでも!」
>
>翔さんは当分延命の約束したのもあって今のところは泳がせることにしたので、敢えて僕からは呼ばなかった。
>
>放課後の授業が終わって教室に僕だけになると裕太さんが部活終わりでやってきた。
>
>裕太「おっすー」
>僕「あ、お疲れ様です。何か用でもあるんですか?」
>裕太「ちょっと二人で話したいことがあってさ〜もう帰れる?」
>僕「あ、はい」
>
>待たせるのもあれなんで、急いで帰り支度をして裕太さんと帰ることに。
>今日は久々に早く帰れるし、裕太さんが家に誘って来たので寄って変えることにした。
>早速家にお邪魔すると、裕太さんがコーラを入れて来てくれた。
>
>僕「で、話ってなんですか?」
>裕太「あれから翔のやつ釣れなくて、何とかしたいんだけどさ」
>僕「まあ、あんな事したらそりゃ敬遠もされますよー」
>裕太「そこを何とか力を貸してくれよ、お願い」
>僕「えー面倒事嫌いなんで・・・」(またやりたいのかーこいつ)
>裕太「頼む!何でもするから!」
>僕「じゃあなんでも1個言うこと聞いてくれるなら」
>
>裕太さん何でもかーとエロいことばっかり考えてしまった。
>
>僕「とりあえず翔さんを明日放課後呼び出すんで裕太さんも来てください」
>裕太「OKわかった!マジでありがとう」
>
>溜まってるんだろう、と思いながらも嬉しそうな可愛い顔を見ていて、その顔ぐしゃぐしゃにしてやりたくなった。
>ここで裕太さんに言うこと聞かせてしゃぶらせても良いんだが、それでは前回と同じこと。それじゃ楽しくないと思い、何でも券はまた改めて使わせてもらうことにした。
>
>その後は普通に裕太さんとゲームしたり話したりして僕は家に帰った。
>
>ふとベッドで横になりながら裕太さんのフェラ動画を見て一発抜いた。
>この可愛い顔めちゃくちゃにしたい、翔と裕太の関係ドロドロにしたら面白いなど妄想にふけっていた。
>
>そこから3日程、あの二人をどうするか入念に考えた。
>
>結論、事は盛大にしたい。そして裕太さんも翔さんも破滅させてドロドロの関係に貶めてやりたい。と思うようになった。
>
>そこで僕は翔さんにある提案をした。
>
>僕「翔さん今LINEしてもいいっすか?」
>翔「久しぶり、どした?」
>僕「今度週末に翔さんち遊びにいってもいいですか?」
>翔「別にいいけど、また何か変なこと考えてるのか?(図星)」
>僕「わかりました!もちろん、しますので覚悟しといてください」
>翔「お手柔らかにお願い」
>僕「ゲスト連れて組んで!」
>翔「あー裕太?」
>僕「はい!」
>翔「そういうことか…」
>僕「そういうことです。一応土曜の予定でまた連絡しますね!」
>
>そうして、着々と僕の計画は練り上げられていくのであった。
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あれから1週間もの間、翔さんも裕太さんも音沙汰なく過ごしていたある日のこと
裕太さんから突然連絡があった。
裕太「久しぶり!」
僕「どうしたんすか?」
裕太「今日放課後空いてる?」
僕「補修授業受けてるんで終わった後なら」
裕太「わかった部活終わったら行くわ!」
僕「翔さんも呼びます?」
裕太「どっちでも!」
翔さんは当分延命の約束したのもあって今のところは泳がせることにしたので、敢えて僕からは呼ばなかった。
放課後の授業が終わって教室に僕だけになると裕太さんが部活終わりでやってきた。
裕太「おっすー」
僕「あ、お疲れ様です。何か用でもあるんですか?」
裕太「ちょっと二人で話したいことがあってさ〜もう帰れる?」
僕「あ、はい」
待たせるのもあれなんで、急いで帰り支度をして裕太さんと帰ることに。
今日は久々に早く帰れるし、裕太さんが家に誘って来たので寄って変えることにした。
早速家にお邪魔すると、裕太さんがコーラを入れて来てくれた。
僕「で、話ってなんですか?」
裕太「あれから翔のやつ釣れなくて、何とかしたいんだけどさ」
僕「まあ、あんな事したらそりゃ敬遠もされますよー」
裕太「そこを何とか力を貸してくれよ、お願い」
僕「えー面倒事嫌いなんで・・・」(またやりたいのかーこいつ)
裕太「頼む!何でもするから!」
僕「じゃあなんでも1個言うこと聞いてくれるなら」
裕太さん何でもかーとエロいことばっかり考えてしまった。
僕「とりあえず翔さんを明日放課後呼び出すんで裕太さんも来てください」
裕太「OKわかった!マジでありがとう」
溜まってるんだろう、と思いながらも嬉しそうな可愛い顔を見ていて、その顔ぐしゃぐしゃにしてやりたくなった。
ここで裕太さんに言うこと聞かせてしゃぶらせても良いんだが、それでは前回と同じこと。それじゃ楽しくないと思い、何でも券はまた改めて使わせてもらうことにした。
その後は普通に裕太さんとゲームしたり話したりして僕は家に帰った。
ふとベッドで横になりながら裕太さんのフェラ動画を見て一発抜いた。
この可愛い顔めちゃくちゃにしたい、翔と裕太の関係ドロドロにしたら面白いなど妄想にふけっていた。
そこから3日程、あの二人をどうするか入念に考えた。
結論、事は盛大にしたい。そして裕太さんも翔さんも破滅させてドロドロの関係に貶めてやりたい。と思うようになった。
そこで僕は翔さんにある提案をした。
僕「翔さん今LINEしてもいいっすか?」
翔「久しぶり、どした?」
僕「今度週末に翔さんち遊びにいってもいいですか?」
翔「別にいいけど、また何か変なこと考えてるのか?(図星)」
僕「わかりました!もちろん、しますので覚悟しといてください」
翔「お手柔らかにお願い」
僕「ゲスト連れて組んで!」
翔「あー裕太?」
僕「はい!」
翔「そういうことか…」
僕「そういうことです。一応土曜の予定でまた連絡しますね!」
そうして、着々と僕の計画は練り上げられていくのであった。
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[名前なし]マサル
- 23/4/9(日) 0:11 -
いつも楽しく読んでるよ。
これからもいけるペースで更新してくれたら良いから引き続き楽しみにしてるね!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
はる
- 23/4/8(土) 23:12 -
更新楽しみにしてるので無理なく頑張ってください!
▼はやてさん:
>これまで多くの人に応援コメントや更新の希望を頂いておきながら、
>お返事もしていなくてすみません。
>
>続きが楽しみ、興奮するなどのコメントを頂くのは、長文を打つ励みになっています。ありがとうございます。
>
>引き続き今後も書いていこうと思いますが、相変わらず更新の頻度は同じくらいになりそうです。
>待たせてしまうかもしれませんが、楽しみにお待ちください。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @om126233138036.36.openmobile.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; A101OP Build/RKQ1.211103.002; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 C... @om126208226159.22.openmobile.ne.jp>
いつも楽しみで読ませてもらってます
まじで興奮!リアルで見てるよな気分です
マイペースでいいので、続きよろしくです
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @softbank060081070057.bbtec.net>
これまで多くの人に応援コメントや更新の希望を頂いておきながら、
お返事もしていなくてすみません。
続きが楽しみ、興奮するなどのコメントを頂くのは、長文を打つ励みになっています。ありがとうございます。
引き続き今後も書いていこうと思いますが、相変わらず更新の頻度は同じくらいになりそうです。
待たせてしまうかもしれませんが、楽しみにお待ちください。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
先輩達が着替えに行って僕が外で待ってたけど、ちょっと出てくるのが遅いと思って
部室に入っていくと、裕太さんがソファに座って翔さんが床に正座していた。
まさかの3回目事後だったようだ。
僕「あれ?裕太さん、、、」
裕太「いや、これはその…」
僕「全然いいですよ誰にも言いませんから、帰りましょう!」
僕らは口数少なく駅で別れた。
知らなかったけど、裕太さんとは方向が一緒だった。
電車の中で真相について問われた。
裕太「翔のやつなんでこんなことになったか聞いていい?」
僕「まあ僕に逆らうイコール退学とか卒業取り消しになる可能性があるんですよ」
裕太「あいつ何かしたん?」
僕「はい。同級生には絶対に言えないような事をしました」
裕太「秘密にするから教えてくれない?」
僕「電車の中じゃ言えないくらいやばいので、また今度場所を選んで教えますね」
裕太「じゃあ、この後俺んち寄ってかない?」
僕「え?あ、はい」
思いがけない誘いに少しドキドキした。
時刻は20時頃、裕太さんちに着いて部屋に入れてもらった。
サッカーのポスターや写真が壁に貼られてて、サッカーボールが転がってる
シンプルな部屋だった。
裕太「で、ここなら教えてもらえる?」
僕「タダでは教えませんよ。裕太さんが誰にも言わない為の保険が欲しいです。」
裕太「どうしたら教えてくれる?」
僕はベッドに座っている裕太さんの前に立ちはだかった。
僕「ほら、」
裕太「え、、」
僕「翔さんにしたようにすればいいだけですよ」
裕太「いや、ないない。無いからそれは」
僕「僕は翔さんの弱みがあるから口止め料として対価を求めてますけど、
裕太さんは何も知らない訳だから。翔さんに今後何されても文句いえませんよね?」
裕太「・・・」
僕「どうしますか?やめときますか〜。翔さんには伝えときますねw」
裕太さんは僕のパンツに手を掛け下ろすとボロンと出て来たのを手で掴み
小刻みに扱いてきた。
裕太さんのサッカーの部屋着姿がちょっとエロく感じてムクムクと大きく興奮してくると、裕太さんのかわいらしい顔が近づいてきてパクっと音がしたように僕のは裕太さんの口の中に包まれた。
翔さんと比べると体温が高いのか、口の中が温かくその温度が僕のをより一層固くさせて来た。
僕「翔さんがやってたように、ほら、やってください」
顔が前後に動き出し、僕は内心(こいつも堕ちた)と顔はうっすらニヤけていたように思う。
そんな最中、裕太さんは今にも吐き出しそうな顔で僕のを舐めていた。
その表情が僕のドエス心に火を点け、ただ舐められているだけなのに、何故か興奮は増していった。
僕はスマホを取り出し咥えてる裕太さんの表情を撮影し始めた。
それに気づかない裕太さんに僕は弱みをでっち上げようとしている。
僕「翔さんに咥えさせて自分だけ気持ちよくなったんだろ?翔さんにさせたようにしてみろよ」
再び裕太さんは顔を動かしながら、ジュルジュルと音を立てていた。
僕の裏筋あたりに温かい舌がベロっと当たるとその度に声が出そうな快感に迫られていた。
僕「お〜、裕太さんそろそろいくんで受け止めてくださいね」
そう言うと口から僕のを吐き出そうとしたが、逃がさない。
ベッドに倒れこむような姿勢になり、上からのしかかるようにして僕は腰を突き出す。
裕太さんの恐怖を感じているような表情が見えて発情した僕は、裕太さんの顔面に向かって精子をぶっかけた。
僕「イク、イク、イク うう!」
カッコかわいい童顔の裕太さんの顔にぶっかけたところまで撮影した僕はまた、にやけながら
僕「良いのが撮れました。裕太さん、明日からよろしくお願いしますね。」
裕太「は?何撮ってんだよ!消せ」
僕「保険ですよ保険。裕太さんが誰にも言わなければ消しますよ。それまでのね」
裕太「じゃあ、これでいいだろ、教えてくれよ」
僕「ちょっとその前に!」
僕は裕太さんにグッと近づき、後退する裕太さんのシャツを捲ると姿勢のせいか浮き上がった腹筋を手でまさぐりながらサッカーで鍛えたであろう筋肉質な太ももを開きパンツを下ろした。
今日3回もいったはずなのに裕太さんは性欲お化けなのか、ビタっと腹に向かって跳ね上がったそれを僕は愛撫した。
口に含み上目で裕太さんを見ると目が合い、すかさず裕太さんは天井を見上げた。
裕太「うぁ〜、翔と違って気持ちい」
僕「裕太さんの僕にもください。ほしい、ほしい」
裕太「やっべー」
正直裕太さんがタイプだった僕は誠心誠意、情を込めて奉仕をすると、
裕太さんはあっという間にイキそうになっていた。
裕太「あーやばい、イキそう、イキそう・・・」
僕「口の中でもいいですよ?」
裕太「あー!イクイク!」
さすがに量は少なかったものの裕太さんの鼓動が口の中でドキン、ドキンと伝わってきた。
僕「裕太さん、今度またさせてください。もっと出るときに」
裕太「俺でいいの?じゃあまたしてくれよ」
僕「はい、僕と裕太さんの秘密ってことで!」
それから翔さんの犯罪行為を裕太さんに暴露すると、実は裕太さんも体育から帰ってきたときに財布の中身が減っていたそうで被害者のようだった。
事実を知った時の裕太さんの表情は翔さんを恨むかのような怒りが沸々と湧いてくるような表情で語気も少し荒かった。
(知ったことを翔さんには言わない。周囲にも言わない。翔さんに何かされたときは僕に連絡をもらう。翔さんを脅すときは僕が同席する。)などのルールをすり合わせした。
僕は夜遅くなってしまったが終電で家に帰り、夜な夜な裕太さんのフェラ動画を見ながら抜いたのは言うまでもない。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
友達と発展場に行きました。ロッカーに荷物入れて分かれました。自分はかわいいウケを見つけてすぐに種付しました。そして友達を探したら友達はガタイのいいおじさんに寝バックでガン掘りされてたので見ていて興奮して抜いてしまいました。その後、とろとろになった友達を掘りました。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; A002OP) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/104.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @om126255110025.24.openmobile.ne.jp>
中高一貫の男子私立校に通っていて、今もあるかわかりませんが、ブラック校則がありました。
ブラック校則の一つ目は、中学生までは学校指定の白色のブリーフを着用しないといけないというものです。高校生になるとパンツは自由になります。ただ、1枚300円の割に着心地がよくて、高校生になってボクサーパンツはいてもすぐに学校指定のブリーフを履く人も結構いました。体育会の部活の中では、先輩からお古をもらう風習があって、先輩からの染みつきブリーフをもらうとご利益があるって騒がれていました。
あと、中学3年生の3月くらいに、チンコが剥けているかのチェックが入ります。
チェックは2回あって、1回めは4人くらいのグループを作ってお互いにチェックします。
チェックは皮が亀頭に被っていれば即アウト。被っていない場合は亀頭に被せるようにして直ぐに戻らないとアウトになります。
このチェックでは8割くらいの人がアウトになって、セーフになった残り2割の人は先生にチェックをしてもらいました。先生のチェックでもセーフになったのは、全体の5%くらいだったと思いますし、先輩の代もそれくらいだったそうです。
ここで包茎と判断されると、提携している病院で包茎手術を受けないといけません。なので、高1の夏頃になると、みんなズル剥けになります。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36 @g203.124-45-117.ppp.wakwak.ne.jp>
隼と翔のこの後のエロい展開気になります
続きよろしくです
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/15... @softbank060081070057.bbtec.net>