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サイドストーリー隼と翔 『初』F
   - 23/3/20(月) 13:48 -
両手で翔の足を左右に開きながら持ち上げる。
「あぁぁ」と言いながらも翔は慣れた手つきで両手で脚を左右で抱えた。
翔はそのまま入れられると思ったようだ。
僕は蟻の戸渡りを舐めると身体をピクつかせながら「ハゥゥ」と声を漏らす。
翔のア●ルは既に少し穴を覗かせていた。
ア●ルの周りをペロッ、ペロッと舐めると両足を動かしながら「フッ…ヌァァァァァ…」と悶えた。
何度か悶える翔を堪能した後、腰を下ろしながら「気持ち良い?」と聞くと「はい。こんなの初めてです。」と嬉しい事を言ってくれた。

もう一度両足を持ち上げると、クルクルと周りを舐めた後、舌をア●ルに入れた。
両足に力が入って膝を伸ばしてきたので力を抜くように促すと、少し開いたア●ルがまた目の前にきた。
再度舌を入れて顔を左右に振ると「あっ、はっ、なぁっ、はぁぁっ」と小刻みにお尻を揺らしながら悶える。
少し離れるとア●ルがパクパクと口を開けたり閉めたりしているのがわかった。

翔から「隼くん、もう入れて。」と懇願してきた。
翔はリンスを手に取ると自らのア●ルに塗りたくり、右手の中指で少しほぐした後、僕のチ●コにリンスを塗った。

両足を抱えてア●ルが丸見えの状態で「お願いします。」と再度懇願され、僕はギンギンのチ●コをゆっくりと翔の身体の中に差し込んだ。

引用なし

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サイドストーリー隼と翔 『初』E
   - 23/3/20(月) 13:18 -
そのまま翔に覆い被さるように上に重なりながら唇に体重をかけていく。
翔の唇を裂くように舌を入れると「んんっ…」と驚いながらも少しずつ唇を開いた。
スルリと舌を差し込みながら翔の舌をペロッ、ペロッとソフトタッチする。
顎を前に出しながら、少し開いた唇の間から先を尖らせた舌が震えながらでてくる。
それを吸い付くように加えると、舌を更に唇の中に入れて翔の舌をグルグルと舐めまわした。
「んん…ぁぁ…ん&#12316;」甘えた声でキスを堪能している翔。
ダラーンと半ダチになっていた僕のチ●コが、キスで興奮してカチカチになり翔の玉袋を刺激していた。

翔の両耳の横に手を突き出す勢いで離れる唇と唇を、半開きの唇と追いかける様に伸ばした舌と、とろけそうなつぶらな瞳が翔の物寂しそうな心境を僕に教えてくれた。
両手で僕を引き留めようと掴もうとしたが、翔の両足を少し開きながら体を下にずらしそのまま右の乳首をペロッと舐めると、身体をピクンッと振るわせながら「ハンッ」と小声で叫ぶと両手で顔を覆った。
翔の顔と耳は赤らいでいた。
ふと下に目をやると小ぶりな皮被りが先端から汁を垂れ流しながらはち切れんばかりに上向いていた。
玉袋も引き上げられて左右の玉の落差がくっきりと分かった。

引用なし

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Re(1):サイドストーリー隼と翔 『初』D
 龍之佑  - 23/3/20(月) 12:51 -
お〜、いよいよですか。若いから激しくなるのかなぁ? 続きをお願いします。

引用なし

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サイドストーリー隼と翔 『初』D
   - 23/3/20(月) 12:34 -
TV画面では見知らぬ大人が激しくエッチを始めた。
声高に悶える声が響き渡る。
「凄い、凄いね。」そう言うと…
翔から「隼くん、あんな風に気持ちよくしてほしいな。」と言ってきた。
「気持ちよくなかったの?」と聞くと「こ、れ、で。」と、左手で僕のチ●コを握ってきた。
「俺…童貞なんだ…ヤッたことない。」申し訳なさそうに呟く。
「そっか…最初の相手が僕じゃ&#12316;嫌ですよね&#12316;。」
翔は僕に寄りかかって姿勢から、手を離して枕に頭を埋めながら大の字に横になった。
「そうじゃなくて、あの人みたいに気持ち良くはしてあげれないと思うよ。」
そう言うと間髪入れず「じゃあ入れてくれるのは良いんですか?」と身を乗り出してきて質問してきた。
勢いに押され、困った様に「うん」と力弱く言うと、「待ってて下さい。すぐに準備してきますから。」と言いながらお風呂場に入って行った。

TVの音をミュートにすると、薄らとシャワーの音が聞こえてきた。
時折静かになるとまたシャワーの音がした。
少し…オナラが聞こえた。
シャワーの音が止んだ。僕はすぐにTVのミュートを解除した。また女性の喘ぐ声が激しくなっていた。
タオルで体を拭き取ると、腰巻きした翔がリンスを持ってベッドに戻ってきた。
布団に入りながら「準備できました。」と言ってきた。
「うん」と言ったものの、2人は固まってしまった。
「俺は…翔を女だと思って…エッチをしたらいいんだよね?」
「そうです。ただ入れる所がマ●コじゃなくてア●ルになりますけど…」と半笑いで言うので、「じゃあ俺が翔を襲うんだね。わかった。」
僕は優しく翔を抱きしめて唇を再び奪った。

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Re(1):サッカー部の先輩16
 かず、  - 23/3/19(日) 19:25 -
またまた逆転ですね
ドSな後輩がたまらない!
つづきよろしくお願いします

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩16
 ゆう  - 23/3/19(日) 14:37 -
めちゃめちゃ興奮する展開です!
続きもお願いしますね!!!


▼はやてさん:
>僕が先生との面談を終えて職員室を後にすると、何人かいた先輩達は姿を消しており、翔先輩だけが待っていた。
>
>先輩「少し話そうか」
>僕「無理なんで今日は帰ります。」
>先輩「いいから来いよ」
>
>先輩は僕の腕を強引に引っ張り3年生の教室に連れていかれた。
>席に座らせられると、少しの沈黙があったのちに先輩が切り出す。
>
>先輩「で、先生に何しゃべったんだよ」
>僕「進路の面談だけですよ」
>先輩「じゃあさっきのは嘘?」
>僕「はい、久々に先輩の焦ってる顔みて最高でした」
>先輩「お前、ざけんな」
>
>先輩は僕の胸倉をガッシリと掴んで睨みつけ怒っている。
>
>僕「先輩の負けですよ、もう交渉には乗りません」
>先輩「は?もうデータは消してんだぞ!」
>僕「今時バックアップの機能ってあるじゃないですか。先輩が消したのはスマホのローカルのデータで・・・」
>
>僕が鼻で笑うと先輩は僕から手を離して、「じゃあ見せてみろよ!」と言う。
>スマホを開いた僕は先輩のLINEにデータを送信した。
>
>先輩「じゃあ何で部室で俺の言う通りにしたわけ?」
>僕「先輩のそういう顔も良かったし、エロかったからですかね〜
>でもそれももう終わりですよ。先輩が自分でしたことじゃないですか」
>
>そう、これが僕のとっておきの秘策、これで先輩の運命も体もすべて
>僕の手中に入れたのである。
>
>僕「先輩、一つ提案があります。今日までの非礼を土下座で謝罪してください。
>そして僕に何度もお願いしてください。僕が満足できれば水に流しましょう。
>どんな事が起きても逆らわず、僕を満足させてください。どうします?
>まあ、それが出来ないのであればもう去ってください。
>その時は明日どうなっても知りません。」
>
>おそらく10分くらいだろうか、僕も先輩も長く感じただろう。
>先輩はゆっくりと立ち上がると僕の前に立ち、ゆっくりと崩れるように膝を付く。
>正座をして手を床に付けるまで、先輩は何かを考えていたのか時間が掛かった。
>
>僕「あーあ、もう時間切れ、もうやめましょう」
>先輩「ちょっと待ってよ」
>僕「難しいことは言ってないですよ。すんのしないのどっち?」
>
>急かされたように先輩はあっさりと床に手を付き頭を下げた。
>
>先輩「この何日か、失礼しました。すみませんでした」
>僕「土下座するときは頭を床に擦り付けて謝んのー」
>
>先輩はプライドを捨ておでこを床に付け、もう一度謝罪をした。
>
>僕「それで?どうして欲しいの?」
>
>そう言いながら先輩の頭を右足で踏みつけた。
>
>先輩「もう一度だけでいいのでチャンスをください。お願いします。」
>僕「お前舐めてんの?お願いする時は全裸でお願いすんの基本だろ?」
>
>先輩は立ち上がりシャツもパンツも靴下も脱ぎ、もう一度土下座した。
>
>先輩「お願いします。なんでもします。許してください」
>僕「あー、、、なんでも?」
>先輩「は、、はいなんでもします」
>僕「わかった。今日は遅いから明日まで延命ってことで、明日話しましょう?」
>
>先輩は何を思ったのか顔を上げると僕の制服のベルトに手をかけ、強引にパンツごと下ろしてきた。
>僕が椅子に腰を下ろすと、先輩は僕のを躊躇することなく咥えて来た。
>いつもより激しい舌使いにたちまち大きくなってしまった。
>
>僕「これはどういうことですか?」
>先輩「はい、許していただいたお礼です。気持ちい?」
>
>ついに先輩、落ちた。と心の中で思うと同時にこいつ変態だなと思うと
>強い興奮が押し寄せてきた。
>全裸の先輩が向い合せるように僕の膝に乗り先輩は自分のと僕のを合わせて扱きだした。
>先輩の固いあたたかい感触が心地よく、僕の膝に乗った筋肉質なお尻を両手で持つと手が上下するたびに力が入り筋肉が収縮するのが分かった。
>
>先輩の手の動きが早くなると、腹筋が浮き出てきてさらにエロさを感じた。
>堪らなくなった僕は先輩の左の乳首にむしゃぶりつく。
>筋肉質な胸を唇で感じ下でコリっと舐めると先輩は思わず「あ、ああ、」と
>深く息をしながら声を上げた。
>
>その声を耳元で感じるともう最高の一言しか出なかった。
>
>溜まっていたのもあって気が付くと僕は限界に達していた。
>
>僕「ほら、いくよ先輩、ああああ、いくぅー」
>
>僕が思い切り先輩の体に向けて発射すると程なくして先輩のからも発射された。
>僕はカバンからティッシュを取り出してサクッと片付け服を着た。
>
>僕「じゃあ先輩また明日!お先です」
>と言い残して全裸の先輩にキスをしてそのまま先に教室を出て帰った。
>
>そして家に帰ると先輩にLINEした。
>
>「とりあえず明日、放課後に迎え来てー」

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サッカー部の先輩16
 はやて  - 23/3/19(日) 13:24 -
僕が先生との面談を終えて職員室を後にすると、何人かいた先輩達は姿を消しており、翔先輩だけが待っていた。

先輩「少し話そうか」
僕「無理なんで今日は帰ります。」
先輩「いいから来いよ」

先輩は僕の腕を強引に引っ張り3年生の教室に連れていかれた。
席に座らせられると、少しの沈黙があったのちに先輩が切り出す。

先輩「で、先生に何しゃべったんだよ」
僕「進路の面談だけですよ」
先輩「じゃあさっきのは嘘?」
僕「はい、久々に先輩の焦ってる顔みて最高でした」
先輩「お前、ざけんな」

先輩は僕の胸倉をガッシリと掴んで睨みつけ怒っている。

僕「先輩の負けですよ、もう交渉には乗りません」
先輩「は?もうデータは消してんだぞ!」
僕「今時バックアップの機能ってあるじゃないですか。先輩が消したのはスマホのローカルのデータで・・・」

僕が鼻で笑うと先輩は僕から手を離して、「じゃあ見せてみろよ!」と言う。
スマホを開いた僕は先輩のLINEにデータを送信した。

先輩「じゃあ何で部室で俺の言う通りにしたわけ?」
僕「先輩のそういう顔も良かったし、エロかったからですかね〜
でもそれももう終わりですよ。先輩が自分でしたことじゃないですか」

そう、これが僕のとっておきの秘策、これで先輩の運命も体もすべて
僕の手中に入れたのである。

僕「先輩、一つ提案があります。今日までの非礼を土下座で謝罪してください。
そして僕に何度もお願いしてください。僕が満足できれば水に流しましょう。
どんな事が起きても逆らわず、僕を満足させてください。どうします?
まあ、それが出来ないのであればもう去ってください。
その時は明日どうなっても知りません。」

おそらく10分くらいだろうか、僕も先輩も長く感じただろう。
先輩はゆっくりと立ち上がると僕の前に立ち、ゆっくりと崩れるように膝を付く。
正座をして手を床に付けるまで、先輩は何かを考えていたのか時間が掛かった。

僕「あーあ、もう時間切れ、もうやめましょう」
先輩「ちょっと待ってよ」
僕「難しいことは言ってないですよ。すんのしないのどっち?」

急かされたように先輩はあっさりと床に手を付き頭を下げた。

先輩「この何日か、失礼しました。すみませんでした」
僕「土下座するときは頭を床に擦り付けて謝んのー」

先輩はプライドを捨ておでこを床に付け、もう一度謝罪をした。

僕「それで?どうして欲しいの?」

そう言いながら先輩の頭を右足で踏みつけた。

先輩「もう一度だけでいいのでチャンスをください。お願いします。」
僕「お前舐めてんの?お願いする時は全裸でお願いすんの基本だろ?」

先輩は立ち上がりシャツもパンツも靴下も脱ぎ、もう一度土下座した。

先輩「お願いします。なんでもします。許してください」
僕「あー、、、なんでも?」
先輩「は、、はいなんでもします」
僕「わかった。今日は遅いから明日まで延命ってことで、明日話しましょう?」

先輩は何を思ったのか顔を上げると僕の制服のベルトに手をかけ、強引にパンツごと下ろしてきた。
僕が椅子に腰を下ろすと、先輩は僕のを躊躇することなく咥えて来た。
いつもより激しい舌使いにたちまち大きくなってしまった。

僕「これはどういうことですか?」
先輩「はい、許していただいたお礼です。気持ちい?」

ついに先輩、落ちた。と心の中で思うと同時にこいつ変態だなと思うと
強い興奮が押し寄せてきた。
全裸の先輩が向い合せるように僕の膝に乗り先輩は自分のと僕のを合わせて扱きだした。
先輩の固いあたたかい感触が心地よく、僕の膝に乗った筋肉質なお尻を両手で持つと手が上下するたびに力が入り筋肉が収縮するのが分かった。

先輩の手の動きが早くなると、腹筋が浮き出てきてさらにエロさを感じた。
堪らなくなった僕は先輩の左の乳首にむしゃぶりつく。
筋肉質な胸を唇で感じ下でコリっと舐めると先輩は思わず「あ、ああ、」と
深く息をしながら声を上げた。

その声を耳元で感じるともう最高の一言しか出なかった。

溜まっていたのもあって気が付くと僕は限界に達していた。

僕「ほら、いくよ先輩、ああああ、いくぅー」

僕が思い切り先輩の体に向けて発射すると程なくして先輩のからも発射された。
僕はカバンからティッシュを取り出してサクッと片付け服を着た。

僕「じゃあ先輩また明日!お先です」
と言い残して全裸の先輩にキスをしてそのまま先に教室を出て帰った。

そして家に帰ると先輩にLINEした。

「とりあえず明日、放課後に迎え来てー」

引用なし

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Re(1):年下で水泳部の友達16
 yajiro-  - 23/3/18(土) 1:49 -
ずっと続き待ってました!
まじでサイコー

引用なし

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Re(1):年下で水泳部の友達16
 [名前なし]マサル  - 23/3/17(金) 23:56 -
お久しぶりの投稿で、展開が早いですね。
リクト君はなにされてしまうのか、たいちくんも混ざるのか楽しみです笑

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年下で水泳部の友達16
 シュン  - 23/3/17(金) 14:41 -
間も無くしてリクトが入ってきた
せめてもの抵抗なのか手でちんこを隠している
「リクトも汗かいたのかー?」とタイチはのんきに聞くと「まあな」と返事していた
「んじゃ俺洗い終わったから」とタイチが先に出ようとする
俺の部屋にあるゲームしてもいいぞと言うと喜んで出て行った

2人きりになるがリクトは無言のまま突っ立っている
タイチよりも肉付きが良くていやらしい身体で手でちんこを隠しているのがまたそそる
「洗いに来てくれたのか?」と言うと睨んでくる
「俺と2人だし隠すなよ」と言うとゆっくりと手をどけて既に半立ちのちんこが現れた
太々しい態度でも期待しているのがわかる
洗ってやるよと石鹸をつけた手でリクトの身体を撫でる
棒立ちのまま俯いているが手が触れるとビクッと反応して可愛い
ここぞとばかりにすべすべの身体を撫で回すように身体を洗ってやる
気持ちいいか?と聞くと無言だが、股間はどんどん膨張しカリデカのちんこが主張しだす
いちいちビクビクと反応して、感度が良く耐えるような表情がまた俺を興奮させる
乳首に触れると身体を震わせてそのたびにちんこがビクンビクン揺れる
そのままガチガチのちんこを触る頃には息も荒くをして、感じているのが丸わかりだ

俺の身体も洗えよと手を俺の身体に持っていくとビンビンのまま無言で身体を洗ってくれる
早く終わらせたいのかサラッと全身を撫でるように洗う
一通り終わると止めようとするので、ここがまだだぞと俺の股間を指差すと無言で握るように洗ってくれた
ちんこどうだ?と聞くと気持ち悪いと言うがリクトは腹にくっつくくらい勃起したままだ
変態の素質に俺はもう興奮し、リクトを抱きしめた
ケツを鷲掴みにして揉むとでかい尻肉がたまらない
身体を擦り付けるたびに身体を震わせながらふうっと甘い吐息を出す
期待してたんだろと言うと恥ずかしそうに目を瞑る

リクトのケツと身体の感触をしばらく楽しむと俺はシャワーで洗い流してやった
期待外れなのかリクトは物欲しそうに突っ立っている
もっとやりたかった?と聞くと発情した表情のまま黙る
やらしいことしたかったのはお前じゃねえかよとキンタマを撫でると腰を振るわせ感じる
あとで続きをして欲しかったらノーパンでズボンを履けと言って俺は先に出てやった

リビングに戻るとタイチは何も気づかずにソファでゲームをしている
しばらくした後にリクトが出て来ると静かにソファに腰掛けた
座ったリクトの股間はタマから竿のカタチまで浮きでていた
目が合うと恥ずかしそうに目を背けるリクトを見てノーパンだと確信し、これからどうしてやろうかと思い俺は勃起していた

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年下で水泳部の友達15
 シュン  - 23/3/17(金) 14:30 -
「リクトが来るまでまた追い込むか!」と筋トレなのか勉強なのかわからなくなったゲームを再開する
勉強→筋トレのサイクルで色んなトレーニングをしていると汗だくになったので
シャワーで汗でも流すかと提案すると、一緒に入りましょうと言ってくれた
準備をしている時にインターフォンが鳴りリクトが来た

サッカー少年とひと目でわかるノースリーブに半パン姿でそそる服装だ
「なにやってんだ?」と半裸の俺たちを見て驚いた顔をする
「罰ゲーム勉強会!」とヘラヘラ言うリクトに補足して俺はゲームの説明をした
「ちょうど汗かいたし一緒に風呂入ろうとしてたんだ」とタイチが言うとより怪訝な顔になる
「リクトにお茶でも出すから先に入ってて良いぞ」とこれ以上いらないことを言わないように慌てて風呂に行かせる

「やっぱり変なことしようとしてましたね」
「一緒に風呂入ろうとしてただけだけど、変なことなのか?」とタイチがいなくなった途端に失礼なリクトに言い返す
「あいつ純粋なやつなんで手出さないでくださいよ」
タイチとは楽しい時間を過ごしていたのに、棘のある言い方が勘に触るやつだなと少しイラッとした
「まあ身体の洗いあいくらいはするかもな」と煽ると睨むように見てくる
リクトが俺の身体洗ってくれてもいいけどと言うとなんで俺が洗うんですかと返される
「じゃ俺タイチと入ってくるわ、心配ならお前が洗いにこいよ」と生意気なやつに言い残して風呂に行った

扉を開けるとタイチはルンルンで体を流しているところだった
くそ、遅かったかと思いながらタイチの後ろ姿を見る
「シュンさん家の石鹸いい匂いしますねー」と俺に気づくと振り向いた
やはりリクトと違って純粋だよなと無防備に全裸を見せるタイチに癒される
昨日見たばかりだが、やはり良い

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩15
 そう  - 23/3/16(木) 8:21 -
調子に乗りすぎたから自業自得だね。

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Re(1):サッカー部の先輩15
 まさ  - 23/3/16(木) 7:35 -
先輩にやられっぱなしじゃないのがいいですね。調子にのった先輩にお仕置きをお願いします。

引用なし

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Re(1):神主と2人の少年 7期G
 龍之佑  - 23/3/15(水) 10:40 -
更新ありがとうございます。神主さんの『古事記』を聞いてみたいです。続きをお願いします。

引用なし

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Re(1):サイドストーリー隼と翔 『初』C
 龍之佑  - 23/3/15(水) 10:36 -
若い2人のエッチな絡み(?)、いいですね。続きをお願いします。

引用なし

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サイドストーリー隼と翔 『初』C
   - 23/3/15(水) 3:22 -
「翔、股間が苦しそうだね。」
「大きくなっちゃいました。」
「翔さ、俺の股間見た後から大きくなってない?」
「え?……」
翔は言葉に詰まった。
「2人でさ…オ●ニーする?」
翔に尋ねると「僕、オ●禁させられてたからあまりしたことないんです。」
「じゃあ手伝ってあげようか?」と聞くと無言で頷いた。
「じゃあ裸になって」と言うと「じゃあ隼くんも。」と言うので2人で裸になって再度ベッドに並んで横たわった。

翔の頭の下に僕の左腕を滑り込ませると翔はススッと身体を寄せた。
「隼くん、本当に痩せたよね。中学の時は…」と話してくる翔をよそに、左手で翔の頭を少し起こしつつ身体を寄せて唇を合わせる。
「んんっ」と言うと共に全身が硬直したが、その後直ぐに脱力し目を閉じた。
僕は右手を翔の鼠径から沿わせてチ●コに至る。
小振りだがカチカチな皮被りのチ●コ。
既にヌルっとした液体が先っぽから溢れている。
ゆっくりと皮を剥くと「あぁぁぁ…」と言いながら口が半開きになった。
そのまま舌を翔の口の中に入れディープをすると両目を半開きにしてトロケている様だ。
唇を僅かに離して「気持ちいい?」と聞くと「はい。」と答えた。
キスを再開しつつ右手で翔のチ●コを優しく扱く。
「ぅぅん、ぁん、あぁ、はぁん…」と喘ぐ翔を見ていると、普段勇人さんに喜んで貰っている様に翔にも気持ちよくなって貰いたいと思う様になった。

唇を離すとゆっくりと目を開けながら残念そうに僕を見つめる。
そんな眼差しを横目に少しずつ顔を離すと首を起こして来たため左手を首から抜いて翔の口に中指を入れた。
そして僕は右手で皮を剥いたまま竿を持つとゆっくりとチ●コを口に含む。
「はぅう…」と言いながら翔は僕の指を力弱く舐めてきた。
時折両足をピンッと伸ばしながら全身を硬い棒の様にして上下に小刻みに震えながら「んー、んぅー、んぐぅー。」と繰り返し悶えている。
そのまま数分間、頭を上下に動かしつつ、口内で先端を舐め回していると、突然に「ぷはぁっ」と、大きく口を明けたかと思うと「あっあー…あっあっあっあっ…」と言う声と共に多量の精子が僕の口内に発射された。
あまりの量と匂いにむせ込み吐き出した。
「隼くん、ごめんなさい。気持ち良すぎて逝っちゃいました。」
涙目で謝る翔に「気持ちよかった?」と聞くと、「はい、かなり気持ちよかったです。と言うか、僕、ファーストキスでした。フェラも初めてで…。」
そんなことを言うので驚きました。
「え?でも施設でエッチしてたんじゃ?」
「先輩達は僕のチ●コは弄ってくれないし、僕自身でもシゴいちゃダメだから、そんなに刺激されたことない…。」
「ごめん、翔、知らなくて…」
「いえ、いいですから、気にしないで。」
「でも、初めてのキスが俺で良かったの?」
「僕…いつも先輩から犯されている時、『これは隼さんとエッチしてるんだー。』って思う様にしていたんです。
でも隼くんは想像よりも優しくて、僕を気持ちよくさせてくれる人でした。
やっぱり僕、隼くんの事が…す…き…です…。」
「え?」と、つい驚いた。
「あ、ごめんなさい、やっぱり今のは無しでお願いします。すいません。」焦りまくる翔。
「ごめんな、翔。ついつい勇人さんとしているみたいに翔にも気持ちよくなってもらいたくて、ついしちゃったけど…、でも俺は本当は女の子が好きで…でも勇人さんだけは別で…。
だから翔…翔は中学の時くらいから弟みたいに思ってて…だからそう言うのじゃなくて…あ、でも可愛いなとは思っていたけど…んー、でもそう言うのとは少し違っていて…。」
焦りまくる俺に翔は少し笑いながらゆっくりとした口調で話し始めた。
「ごめんなさい。隼くんを困らせちゃいましたね。僕は大丈夫なんで、ありがとうございます。」
「ごめん、いや、ごめんじゃなくて…えっと、俺の方こそありがとう、そう、ありがとうなんだよ。」
そんなテンパっている状態でふと翔と目が合った瞬間に一瞬時が止まって、そして笑いあった。

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Re(1):サッカー部の先輩15
 ゆと  - 23/3/15(水) 2:35 -
続き楽しみにしてます!

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サイドストーリー隼と翔 『初』B
   - 23/3/15(水) 2:05 -
浜田市に着いてからは泊まる場所を探した。
格安を探して連絡したがここで問題が起こった。
そもそもクリスマスの夜で空きが少ない上に、どの旅館もホテルも未成年2人では泊まらせてくれなかったのだ。
翔と話し合った結果、ラブホテルに泊まることにした。
早く行かないとラブホテルも埋まるかも…と思い、コンビニで買い出しをした後すぐに入店した。
「僕、初めてだ、ラブホテル。」
そう言うと翔も「僕も…」と煌びやかな天井を見ながら呟いた。
ベッドの頭元にある電話が鳴り、休憩か泊まりかを聞かれたので「泊まりで」と言った。
何もかもに緊張する。
2人でベッドに横になってみる。TVをつけると大音量でエロビデオが流れた。
慌ててリモコンで着ると翔と目が合って笑いあった。
「見る?」と聞くと「ここまで来たら見ますか?」と翔も言うので改めてTVをつけた。
音量だけは少し下げたが2人で無言で並んでTVに釘付けとなる。
女性の喘ぎ声と共に下半身が反応してくる。
「少し大きくなってきた、ははっ」と股間を優しく撫でながら、恥ずかしくて半分笑いをしながらふと翔の股間を見たがズボンのフロントはまだ隆起していない。
「え?」と翔が僕の股間の隆起した部分を凝視する。
固まっていた翔がふと我に帰ると共に僕と目が合った。お互いに苦笑いをしながらビデオに目をやる。
しかし、それから幾度となく翔からの視線を感じた。
気づかれない様に横を見ると翔の股間が隆起しているのがわかった。

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サイドストーリー隼と翔 『初』A
   - 23/3/15(水) 1:34 -
2人で携帯を駆使して出雲大社から神社までのルートを検索。
電車で浜田市まで行ってバスで帰れる様なので浜田市に向かうことにした。
昼間の山陰鉄道は閑散としている。
僕の半生を語った後から翔が静かすぎて、電車がレールを越えるガタン、ゴトンと発する音が耳に残る。
不意に僕を見つめたかと思うと、「と言うことは、勇人さんとは身体の関係なんですか?」と食いついてきた。
「えっとね…身体の…関係はある…けど…本格的なエッチはしたこと…ないかな…。」
少しクネクネしながら困った様にそう言うと続き様に質問される。
「身体の関係なのにエッチはまだ?」
「うん。」
「じゃあどこまで?キスは?」
「した。」
「フェラは?」
「した。」
「じゃあ挿入はしてないってこと?」
「…」縦に頷く。
「2人はゲイなの?」
「勇人さんはバイ…らしい。僕は…なんなんだろう。勇人さんからはノーマルだって言われてる。」
「ノーマルなら男性と身体の関係にならないでしょ。」
「うーん…俺は男性が好きなんじゃなくて、勇人さんに気持ちよくなって貰いたいと言うか…楽しんで貰いたいと言うか…でもいつも俺の方が気持ちよくされている訳で…。」
「そっ…そう…なんですか。」
そんな赤面な会話をしていると浜田市に着いた。

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サイドストーリー隼と翔 『初』
   - 23/3/15(水) 1:02 -
出雲大社の駐車場で勇人さんから自殺未遂をした翔の心を開く様に言われた。
でもそんな事僕に出来るのだろうか?
どうしよう…と思っていた所、翔から話しかけてきた。
「隼くん、なんで神社で仕事しているんですか?」
「えっと…色々あって…ちょっと待って。」
勇人さんと僕の関係性を話すとなると、きっかけとなった出会いのことから話さないといけない。
悩んだ挙句、早速勇人さんにメールをした。
勇人さんからは『話してもいいよ。翔だって俺らに覚悟を決めて話してくれたんだ。それに応えてあげなさい。全ては隼に任せる。』と返信があった。

駐車場脇の自販機でホットコーヒーを2つ買い、翔に1つ手渡すと、2人で路肩に座って「実はね…」と話し始めた。
僕は翔に家庭のこと、仕事のこと、貧困で困って身体を売る覚悟をしたこと、サイトで出会ったこと、山登りのアルバイトに誘われたこと、親との確執の末、勇人さんの養子になった事などを正直に話した。
終始絶句したままの翔、僕のコーヒーは少しずつ減っていたが、30分程度経過したが翔のコーヒーはまだ栓が開いたままの状態だった。

話し終えた僕がコーヒーをチビチビと啜っていると
「隼くんが高校に進学せずに就職したのは聞いてたけど、そんな壮絶な人生を歩んでいたとは知らなかった。確かに隼くん少し痩せたなって思ってたけど。」
翔は地面を見ながらそう話した。どうやら僕の顔を真っ直ぐ見れない様だ。
「僕もさ…色々あったんだよ?」
コーヒーを、チビチビと啜りながら、年寄り地味た台詞を吐いてしまった。

焦点が合わないまま考え事をしている翔。
「でもさ、ここ4ヶ月はご飯も食べれているし、山登りで鍛えたから、これでも前よりは8kgも戻ったんだよ?」
そう言うと翔はやっとこっちを見て僕を上から下まで舐める様に見た。
「今より8kgも痩せてたんですか?何キロだったんですか?」
「1番痩せてた時は32kgだった。」
ドン引きの翔。
「じゃあ今は40kg?」
「足し算できるだろう?そうだよ。これでも筋肉増えたんだからな?」
更に驚きの連続。むず痒くなってきた。
「俺の話はもう良いよ。それよりも明日までに広島まで戻れば良いみたいだから、これからどうする?」
僕は翔に聞いた。

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