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Re(1):サッカー部の先輩18
 けい  - 23/3/26(日) 16:45 -
毎回更新されるの楽しみしています。
大変だと思うけど頑張って書いてください。
続き楽しみです

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サッカー部の先輩18
 はやて  - 23/3/26(日) 12:44 -
計画を練り切れずに待ちにまっていた放課後がやってきた
今日は昼間も翔さんとはすれ違うこともなく、教室が近いのに珍しいと思った

毎日恒例の補習授業を受けていると翔さんからLINEが届いた。

先輩「一応二人も呼んだからこれから行くわ」
僕「わかりましたー」

ちょうど授業も終わるころに翔さんや先輩達がサッカー終わりのままやってきた。
先生が教室を出ていくと先輩達が入ってくる。

先輩「終わったかーよくこんな勉強できるよなお前」
僕「先輩とは違うんでー」
先輩「あ、こっちが諒で、こっちが裕太な」
僕「昨日保健の先生の車で一緒でしたね、よろしくお願いします。」

諒先輩は、こんがり焼けてて少し髪短めの犬顔でカッコいい感じで
裕太先輩は、マッシュで少し童顔のかわいい感じ。
それでもやっぱり翔さんには劣るので翔さんは顔も体も完璧なのが分かる。

諒「はじめまして、勉強頑張ってるねー今度俺にも教えてよ」
裕太「こいつサッカー馬鹿だから能無し筋肉なんだぜw」
僕「いいですよ!仲良くしてください!」

そうして二人とLINE交換する流れになって交換した。

裕太「で、翔とはどうやって?」
僕「あー、翔さんとはちょっとギクシャクした関係でして・・・」
先輩「いやいや、ゲーム友達みたいな?」
僕「え?先輩、僕のちんこ・・・」
先輩「おい!勘違いされるから辞めとけ」
僕「はははー冗談ですよw」
諒「君面白いね。今度一緒に遊びにでも行こうぜ〜」

と自己紹介絡み、おしゃべりしていたがここで僕は切り出す。

僕「諒さんも裕太さんもデカそうですね〜」
諒「おう、触ってみる?」

思いもしない展開で驚いたけど、サッカーパンツの上から諒さんのを触ると
それはもうデカいというか長い?感じが手に取って分かった。

僕「スゲー!、、、あでも翔さんの方がマジデカいかも!翔さん見せてくださいよ」
先輩「は?何言ってんの?」
僕「あー、翔さんだけノリ違くないっすか?」

すると裕太先輩が翔さんに近づき、諒先輩が抑えに行ってパンツが脱がされると
スパッツのもっこりが露わになった。

二人の先輩は「うわ、なにこれ」と大声ではしゃいでいる。

そしてここから僕の計画は始まるのであった。

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩17
   - 23/3/26(日) 9:12 -
続き待ってます
よろしくお願いします!

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Re(3):DCのションベン
 hiro  - 23/3/25(土) 16:44 -
kさん多分、2人目、3人目が薄い透明みたいな感じだっから1人目の子の黄色が薄まった感じですかね、、

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Re(2):DCのションベン
 K  - 23/3/25(土) 10:53 -
▼hiroさん:
自分もそう思いました。
そんなに黄色じゃないなと(^_^;)

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Re(1):3平日夜のネットカフェのカップルの精子...
 hiro  - 23/3/25(土) 0:06 -
いいですね!

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Re(1):DCのションベン
 hiro  - 23/3/25(土) 0:03 -
これ黄色ですか?
DCのションベンいいですね。

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Re(1):DCのションベン
 K  - 23/3/24(金) 23:03 -
ションベン
添付画像【KIMG0951.JPG : 88.1KB】

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[添付] :KIMG0951.JPG (88.1KB)

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DCのションベン
 K  - 23/3/24(金) 22:56 -
今日の夕方、コンビニのイートインコーナーでコーヒーを飲みながら仕事をしてました。

そうすると、ユニフォームを着た中1位の子3人がワチャワチャと騒ぎながらやってきました。

そこのコンビニ、イートインコーナーの横がトイレという、若干問題のある間取りなんですが、
「お前ら、ションベンしてる時に、絶対開けるなよ。鍵、ついてないんだし。」

一人が小便器の個室でションベンをするようでした。
残り二人はニヤニヤしながら
「お前、早く行けよ。俺らもションベンしたいんだし。」

自分はションベンフェチで、中学生が、「ションベン」という単語を連呼してるのを聞いて、正直興奮して勃ちましたw。

案の定、その子がションベンをしはじめたら、外にいる子達はドアを開けて、背中を押したりして、
「やめろよーw」
と、見た感じ、じゃれ合ってる感じでした。

その子がし終わっても、なかなか小便器の個室から出てこず、
「お前、早くでろよ。俺もションベンしたいんだよ」
腰を振ってダンスみたいにしてる子をむりやり出して、もう一人がションベンをし始めました。

一人目でじゃれ合うのが飽きたのか、二人目の時は、特に騒ぐ風でもなく、終わったら出てきました。

「便器の水が流れてなかったで。お前のションベン、むっちゃションベンくさいw」
と笑いながら当たり前のことを報告してました。

「お前のションベン、むっちゃ黄色かったで。俺のションベン、白い(透明ってこと?)から、お前のションベン薄めてやったw」

自分はもう、仕事どころじゃありませんでした。

3人目も入って、ションベンし終わって

「ホンマやな。し終わっても全然水流れん。」

3人が去った後、当然、自分はトイレに入りました。

中学生3人が溜めたションベンを出した便器、すごいエロいにおいでした。

便器の蓋を開けると、そこには真っ黄色のションベンがたまってました。

ティッシュでションベンを含ませて、飲むと、中学生3人のションベンの味。

周りに人がいなかったので、飲んでたコーヒーの紙コップを洗って、ティッシュに含ませたションベンを絞って入れました。

いま、ションベンを見ながら、シコり終えたところです。

引用なし

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Re(1):サイドストーリー隼と翔 『初』H
 たた  - 23/3/24(金) 4:57 -
是非、続きお願いします。

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Re(1):3平日夜のネットカフェのカップルの精子...
 LDK  - 23/3/23(木) 21:10 -
羨ましいです!
もっと続きがあったら聴きたいです!

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Re(1):年下で水泳部の友達16
 ゆきと  - 23/3/22(水) 10:33 -
続き待ってます!

▼シュンさん:
>間も無くしてリクトが入ってきた
>せめてもの抵抗なのか手でちんこを隠している
>「リクトも汗かいたのかー?」とタイチはのんきに聞くと「まあな」と返事していた
>「んじゃ俺洗い終わったから」とタイチが先に出ようとする
>俺の部屋にあるゲームしてもいいぞと言うと喜んで出て行った
>
>2人きりになるがリクトは無言のまま突っ立っている
>タイチよりも肉付きが良くていやらしい身体で手でちんこを隠しているのがまたそそる
>「洗いに来てくれたのか?」と言うと睨んでくる
>「俺と2人だし隠すなよ」と言うとゆっくりと手をどけて既に半立ちのちんこが現れた
>太々しい態度でも期待しているのがわかる
>洗ってやるよと石鹸をつけた手でリクトの身体を撫でる
>棒立ちのまま俯いているが手が触れるとビクッと反応して可愛い
>ここぞとばかりにすべすべの身体を撫で回すように身体を洗ってやる
>気持ちいいか?と聞くと無言だが、股間はどんどん膨張しカリデカのちんこが主張しだす
>いちいちビクビクと反応して、感度が良く耐えるような表情がまた俺を興奮させる
>乳首に触れると身体を震わせてそのたびにちんこがビクンビクン揺れる
>そのままガチガチのちんこを触る頃には息も荒くをして、感じているのが丸わかりだ
>
>俺の身体も洗えよと手を俺の身体に持っていくとビンビンのまま無言で身体を洗ってくれる
>早く終わらせたいのかサラッと全身を撫でるように洗う
>一通り終わると止めようとするので、ここがまだだぞと俺の股間を指差すと無言で握るように洗ってくれた
>ちんこどうだ?と聞くと気持ち悪いと言うがリクトは腹にくっつくくらい勃起したままだ
>変態の素質に俺はもう興奮し、リクトを抱きしめた
>ケツを鷲掴みにして揉むとでかい尻肉がたまらない
>身体を擦り付けるたびに身体を震わせながらふうっと甘い吐息を出す
>期待してたんだろと言うと恥ずかしそうに目を瞑る
>
>リクトのケツと身体の感触をしばらく楽しむと俺はシャワーで洗い流してやった
>期待外れなのかリクトは物欲しそうに突っ立っている
>もっとやりたかった?と聞くと発情した表情のまま黙る
>やらしいことしたかったのはお前じゃねえかよとキンタマを撫でると腰を振るわせ感じる
>あとで続きをして欲しかったらノーパンでズボンを履けと言って俺は先に出てやった
>
>リビングに戻るとタイチは何も気づかずにソファでゲームをしている
>しばらくした後にリクトが出て来ると静かにソファに腰掛けた
>座ったリクトの股間はタマから竿のカタチまで浮きでていた
>目が合うと恥ずかしそうに目を背けるリクトを見てノーパンだと確信し、これからどうしてやろうかと思い俺は勃起していた

引用なし

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3平日夜のネットカフェのカップルの精子入りコ...
 ひろ  - 23/3/21(火) 14:35 -
やはり、春休みの平日の夕方は短縮になった高校生カップルばかり。それなのにLサイズのゴムに大量精液はそそる。三本(一本目4.5ミリリットル、二本目2.5ミリリットル三本目1.5ミリリットル)8ミリリットル越えはすごい。
制服のまま脱がしあってセックスなんて、するために来ただけだよね。
ほかにも三本回収。すごいゴムの消費量。

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩17
 かず  - 23/3/21(火) 9:07 -
発展してて読み応えありです
続きもよろしくお願いします!

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Re(1):サッカー部の先輩17
 ゆう  - 23/3/21(火) 7:10 -
連日の更新サイコーです!
最後の結末まですごく気になりますので、ぜひ書き切って欲しいです!!!


▼はやてさん:
>翌日の昼休みに先輩が何故か教室まで来た。
>僕はクラスの女子に呼ばれ教室を出た。
>
>僕「翔さんどうしたんですか?」
>先輩「今日の放課後は時間が取れそうになくて今来たんだけど」
>僕「部活ですか?」
>先輩「そう、隣の学校に練習試合で出なきゃいけなくて遅くなるんですまん」
>
>そんな会話をしているとクラスの女子が教室の入り口でそわそわしている感じがして
>場所を変えることにした。
>
>先輩がサッカー部の部室を開けてくれて、僕はいつものソファの上に座った。
>
>僕「翔さん、早く済ませましょう?」
>
>僕がそう言うと先輩は脱ぎ始めあっという間に全裸になった。
>僕の隣に座ると僕の着ている体操着を脱がせて来て僕も裸になった。
>僕が下で先輩が上になる格好で先輩と初めて裸同士で重なった。
>先輩の鍛えた胸から足まで僕の体に絡みつくような感じで、先輩の心臓の鼓動が
>ドクドクと伝わってくるような気がした。
>
>先輩「キスからしてもいい?」
>僕「いいですよ」
>
>先輩の少し焼けた顔が近づいてきて唇を合わせると、先輩の舌が入ってきて、
>僕の舌と絡め合ってお互いの舌を吸い合いながら唾液が混ざっていく。
>次第に先輩の固いのが僕のお腹に当たって、僕の固くなったのが先輩の玉あたりに当たる感触がした。
>
>先輩「乳首ピンクでかわいいね」
>
>そう言うと慣れた手つきで僕の乳首を舌先を突き立てコリコリするように舐めたり
>吸ったり、甘噛みしてきて僕は声がでてしまった。
>
>そしてついに先輩自ら僕のを口に咥えると、かなり激しく裏筋を舌で刺激しながら顔を上下するように動き出した。
>先輩は体制を変えて、僕の顔の上に先輩のビンビンのがやってきて、
>僕も興奮して先輩のを咥えた。
>
>先輩のを舐めながら先輩に舐められているのが凄く興奮してしまい、
>思わず暴発してしまった。
>先輩は驚いたのか、「ん!」と唸るような声をだし、キレイに飲み込んでくれた。
>
>先輩は自分から腰を振り出し、僕の発射後のを口に咥えたまま、先輩も発射した。
>再び体制が変わり先輩の上に乗った僕に発射した精子を先輩の口に移して飲み込ませた。
>
>僕「自分の精子も飲んで変態ですね」
>先輩「う、、はい」
>僕「もっと欲しくなった?」
>先輩「いや、」
>僕「欲しいよね、先輩?」
>先輩「欲しい、、、です」
>僕「じゃあまた愛し合いましょう?」
>先輩「わかったよ」
>
>そうして昼休みの甘い時間は過ぎていった。
>
>放課後、僕が保健室の先生に呼ばれてお手伝いをしていると先生に、「最近翔くんと一緒にいること多いね」と言われた。
>先輩とは仲良くなったことを告げると
>
>先生「あの子ね、1年生の時からモテモテでいろんな女の子と付き合っててね」
>僕「まあ、サッカー上手いしカッコいいですからね…」
>先生「後輩になんかまったく興味ないと思ってたから良かったわ」
>僕「ははは、そうなんですね(いや、僕は脅してるだけなんだが)」
>先生「先生は男の子同士にも理解あるわよ」
>僕「ははは〜」
>
>て感じで腐女子な先生の発言を受け流した。
>一通り保健室の掃除やら棚卸やらが終わると遅い時間になってしまい、
>最終のバスも終わっていた。
>すると先生が車で送ってくれることになり車に乗っていると先生が「噂をすれば」と言って、窓を開けると翔さんたちサッカー部が練習試合終わりで歩いていた。
>
>先生「駅まで乗ってくー?」
>
>そう言うと翔さん含め3人が後部座席に乗ってきた。
>
>先生が結果を聞くと、翔さんが2点入れて勝ったということだった。
>
>僕「翔さんおめでとうございます。」
>先輩「あ、お前また勉強してたんかー?」
>
>と話し出すとほかの先輩二人が「誰こいつ、後輩?翔にしては珍しいなー」と感心していた。
>
>駅で先生は先輩達を下ろし、残念なことに先生と僕は家が近かったので先生の最寄り駅まで車で送ってくれることになり僕は降りることができなかった。
>
>ようやく家に帰ったあと先輩にLINEを送った。
>
>僕「先輩、明日の放課後今日一緒だった先輩たちもつれて3人で教室まで来てください。」
>先輩「は?なんでよ」
>僕「どうします?やめますか?」
>先輩「いいけど、あいつらには変なこと無しでお願いします」
>僕「それは先輩次第ですよ〜」
>先輩「わかった」
>
>僕はあらゆる妄想で計画を立てた。

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サッカー部の先輩17
 はやて  - 23/3/21(火) 1:32 -
翌日の昼休みに先輩が何故か教室まで来た。
僕はクラスの女子に呼ばれ教室を出た。

僕「翔さんどうしたんですか?」
先輩「今日の放課後は時間が取れそうになくて今来たんだけど」
僕「部活ですか?」
先輩「そう、隣の学校に練習試合で出なきゃいけなくて遅くなるんですまん」

そんな会話をしているとクラスの女子が教室の入り口でそわそわしている感じがして
場所を変えることにした。

先輩がサッカー部の部室を開けてくれて、僕はいつものソファの上に座った。

僕「翔さん、早く済ませましょう?」

僕がそう言うと先輩は脱ぎ始めあっという間に全裸になった。
僕の隣に座ると僕の着ている体操着を脱がせて来て僕も裸になった。
僕が下で先輩が上になる格好で先輩と初めて裸同士で重なった。
先輩の鍛えた胸から足まで僕の体に絡みつくような感じで、先輩の心臓の鼓動が
ドクドクと伝わってくるような気がした。

先輩「キスからしてもいい?」
僕「いいですよ」

先輩の少し焼けた顔が近づいてきて唇を合わせると、先輩の舌が入ってきて、
僕の舌と絡め合ってお互いの舌を吸い合いながら唾液が混ざっていく。
次第に先輩の固いのが僕のお腹に当たって、僕の固くなったのが先輩の玉あたりに当たる感触がした。

先輩「乳首ピンクでかわいいね」

そう言うと慣れた手つきで僕の乳首を舌先を突き立てコリコリするように舐めたり
吸ったり、甘噛みしてきて僕は声がでてしまった。

そしてついに先輩自ら僕のを口に咥えると、かなり激しく裏筋を舌で刺激しながら顔を上下するように動き出した。
先輩は体制を変えて、僕の顔の上に先輩のビンビンのがやってきて、
僕も興奮して先輩のを咥えた。

先輩のを舐めながら先輩に舐められているのが凄く興奮してしまい、
思わず暴発してしまった。
先輩は驚いたのか、「ん!」と唸るような声をだし、キレイに飲み込んでくれた。

先輩は自分から腰を振り出し、僕の発射後のを口に咥えたまま、先輩も発射した。
再び体制が変わり先輩の上に乗った僕に発射した精子を先輩の口に移して飲み込ませた。

僕「自分の精子も飲んで変態ですね」
先輩「う、、はい」
僕「もっと欲しくなった?」
先輩「いや、」
僕「欲しいよね、先輩?」
先輩「欲しい、、、です」
僕「じゃあまた愛し合いましょう?」
先輩「わかったよ」

そうして昼休みの甘い時間は過ぎていった。

放課後、僕が保健室の先生に呼ばれてお手伝いをしていると先生に、「最近翔くんと一緒にいること多いね」と言われた。
先輩とは仲良くなったことを告げると

先生「あの子ね、1年生の時からモテモテでいろんな女の子と付き合っててね」
僕「まあ、サッカー上手いしカッコいいですからね…」
先生「後輩になんかまったく興味ないと思ってたから良かったわ」
僕「ははは、そうなんですね(いや、僕は脅してるだけなんだが)」
先生「先生は男の子同士にも理解あるわよ」
僕「ははは〜」

て感じで腐女子な先生の発言を受け流した。
一通り保健室の掃除やら棚卸やらが終わると遅い時間になってしまい、
最終のバスも終わっていた。
すると先生が車で送ってくれることになり車に乗っていると先生が「噂をすれば」と言って、窓を開けると翔さんたちサッカー部が練習試合終わりで歩いていた。

先生「駅まで乗ってくー?」

そう言うと翔さん含め3人が後部座席に乗ってきた。

先生が結果を聞くと、翔さんが2点入れて勝ったということだった。

僕「翔さんおめでとうございます。」
先輩「あ、お前また勉強してたんかー?」

と話し出すとほかの先輩二人が「誰こいつ、後輩?翔にしては珍しいなー」と感心していた。

駅で先生は先輩達を下ろし、残念なことに先生と僕は家が近かったので先生の最寄り駅まで車で送ってくれることになり僕は降りることができなかった。

ようやく家に帰ったあと先輩にLINEを送った。

僕「先輩、明日の放課後今日一緒だった先輩たちもつれて3人で教室まで来てください。」
先輩「は?なんでよ」
僕「どうします?やめますか?」
先輩「いいけど、あいつらには変なこと無しでお願いします」
僕「それは先輩次第ですよ〜」
先輩「わかった」

僕はあらゆる妄想で計画を立てた。

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Re(3):サイドストーリー隼と翔 『初』D
 [名前なし]マサル  - 23/3/20(月) 16:24 -
一気に投稿ありがとうございます。
もちろん、楽しく読ませてもらっています!

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Re(2):サイドストーリー隼と翔 『初』D
   - 23/3/20(月) 15:50 -
▼マサルさん、龍之佑さん
プロローグが長くなりすぎましたがやっと本編に入れました。
楽しんで頂けていますでしょうか?
もうしばらくサイドストーリーは続きます。

引用なし

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サイドストーリー隼と翔 『初』H
   - 23/3/20(月) 15:03 -
また激しく動いていると、根本がグググッと収縮する感覚と共に「あぁ…だめぇ…いくぅぅぅ…」と言いながら翔がトコロテンをした。
チ●コをぎゅっと掴まれ動けない状態だが、キュッ、キュッと何度も締め付けられる力が徐々に弱まると共にピストンが再開できた。
少し締め付けが弱まったことで、ストロークを長く、激しく出来るようになると、僕も1分程度で逝きそうになってきた。
「あぁ、もう逝きそう…」と言うと「いいよ…そのまま…来て。」と言うのでそのまま突き続けた。
「イクッ…イクイクイクイクッッ、あぁっ、いっくぅぅぅっ…たっ、はっ、はぁぁぁぁ…」
絶頂の瞬間、僕は抜くのではなく逆に奥に突き出したままフィニッシュを迎えてしまった。


「気持ちよく逝けましたか?」
翔に倒れ込んたままの俺の耳元で翔が囁く。
「うん、気持ちよかった。ありがとう。」
素直にそう言うと「でもまだ硬いみたいですね。」と笑いながら根本をキュッキュッと締めてきた。
僕のチ●コはまだ翔のナカでカチカチだった。
笑いながら何度も軽く咥えてくる翔に意地悪をしたくなり、僕は膝立ちをすると再度腰を振り始めた。
驚きながらも「もう一回しますか?」と余裕の翔だったのだが、反応して硬くなってきた翔のチ●コをピストンしながら扱き始めると形勢が変わった。

「あぁぁ、ダメです、ダメです。僕はもう逝ったから…もぅ…ダメなんですぅぅぅ。」
焦りながらチ●コを扱く手を払おうと左手に力を入れようとした時に手首を少し痛がった。
「ほら、そんな抵抗なんてしないで、気持ちいいんでしょ?」と言うと両手で顔を隠した。
小柄な翔を抱きしめてキスをしながら、激しく突き上げながらそのリズムに合わせて扱いていると、「あーだめぇぇぇぇー」と、僕の根元をキツく締め付けながら激しく射精した。
密着する僕と翔の身体が翔の粘い性液で繋がった。
肩で深呼吸をする翔からゆっくりとチ●コを引き抜くと、白い泡沫状の泡がチ●コと陰毛に沢山纏わりついていた。

引用なし

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サイドストーリー隼と翔 『初』G
   - 23/3/20(月) 14:24 -
亀頭がスポッと通り抜けると、翔の温かさが伝わってきた。
スルスルっと根本まで入れると、根本がキュッと閉まった様な感覚があった。
「大丈夫?痛くない?」と聞くと、「痛くないです。あぁ…僕、隼さんと本当に繋がっている…。」と嬉しそうに言った。
そんな翔の笑顔を見ていると嬉しくなって、そのまま前に倒れかかるとキスをした。
翔は両手両足を僕の背中に回して密着させると、翔から積極的にキスをしてきた。
身動きの取れない状態だったので、そのままキスを続けていると、翔がトローンとしてきて力がゆるまって来たので、さっきのエロ動画の様に激しく腰を動かした。
オナニーやフェラとは違う、全体を包まれた状態で少しやんわりと刺激される快感がチ●コから伝わってくる。
腰を激しく動かす度にその快感は強まってくる為、欲望のままに激しく腰を突き出し翔の尻に何度も何度もぶち当てた。
腰を突き出す度に「あっ、あっ、あん、あん、はん、はんっ」と色んな声を上げて悶える翔。
中央でピンと張り裂けんばかりに突き上がる翔のチ●コからは透明な液体がトロトロと流れ出し、臍溜まりを超えて鳩尾に泉を作っている。

ピストンを辞めると快感に身を委ねていた翔が目を開いてこちらを向く。
「翔、気持ちいい?」と聞くと「もっと、もっと激しく突いて下さい。」と甘い声で求めてきた。
臍と鳩尾に溜まった先走りを指で掬うと、細ーい糸を引いてその粘性を主張する。
「翔、エロいね。」少し意地悪な顔でそういうと「隼くん、大好き。」と改めて告白された。
「僕も…翔のこと…好きだよ?」と言うと、四肢で抱きしめながら「ありがとう」と言った。

引用なし

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