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Re(1):サッカー部の先輩22
 ゆう  - 23/4/2(日) 21:26 -
連投最高です!!!
最終どうなっていくのか、ホント楽しみです!!!


▼はやてさん:
>放出されたのが床に掛かってビタ、ビタっと音がした。
>快感に崩れ落ちるようにその場に座りこむ先輩に
>
>僕「先輩、教室汚れたんでちゃんと掃除してください」
>
>と言って先輩の髪を掴み床に頭を持って行った。
>
>翔さんが躊躇しているようだったので僕はすかさず翔さんのプリっとしたお尻を平手で叩いたら、パン!と音がした。
>
>僕「早くしろよ」
>
>諦めたのか、自分で飛ばした精子を口ですくい取って床をキレイになるまで舐めた。
>
>僕「自分の精子も飲んじゃう翔さん、僕は好きですよ。これからも僕たちでたくさん可愛がってあげますからね。僕たちで」
>
>それまで静かに横で見ていた裕太さんが椅子に座ると、翔さんの肩を叩いた。
>
>なんと裕太さんのはまた大きくなっていて・・・
>
>裕太「ほら、、、もっかい、いい?」
>
>翔さんはそれを悟ったのか、またしても裕太さんのをしゃぶりだす。
>
>裕太「あー、、最高だわ、きもちい」
>
>天井を見上げながら今度はゆっくりゆっくりと快感を味わっているようだった。
>時間をかけて時間をかけてゆっくりと。
>
>翔さんは手で扱いたり舐めたり。シャツを捲って乳首を舐めたり。
>裕太さんは椅子から下りて床に仰向けになって完全に気持ちいモードに入っていた。
>翔さんはその横に密着するように添い寝して乳首を舐めながら手で激しく扱いていると裕太さんのからはクチュクチュと嫌らしい音が繰り返し鳴っていた。
>
>裕太「あー、またいっちゃう、翔いっていい?」
>翔「うん、いっていいよ」
>
>翔さんは体を起こし裕太さんのを口で加えると絶頂がやってきた。
>
>裕太「イク・・・ん〜ああ」
>
>僕「先輩お疲れ様です。またお願いしますね」
>翔「はい。わかりました。」
>僕「僕が居なくても、裕太さんの言うことはちゃんと聞いてくださいね」
>翔「・・・はい」
>僕「裕太さん、そういうことでくれぐれも内密にお願いしますね」
>裕太「お、おう」
>
>その後少し気まずい雰囲気になったのか、沈黙していたが、
>遅いし帰るかってことでサッカー部の部室に移動して先輩達の着替えを待った。

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩22
 ゆうたろ  - 23/4/2(日) 21:22 -
まさかの展開ですね。

続き楽しみに待ってまーす!

引用なし

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サッカー部の先輩22
 はやて  - 23/4/2(日) 21:11 -
放出されたのが床に掛かってビタ、ビタっと音がした。
快感に崩れ落ちるようにその場に座りこむ先輩に

僕「先輩、教室汚れたんでちゃんと掃除してください」

と言って先輩の髪を掴み床に頭を持って行った。

翔さんが躊躇しているようだったので僕はすかさず翔さんのプリっとしたお尻を平手で叩いたら、パン!と音がした。

僕「早くしろよ」

諦めたのか、自分で飛ばした精子を口ですくい取って床をキレイになるまで舐めた。

僕「自分の精子も飲んじゃう翔さん、僕は好きですよ。これからも僕たちでたくさん可愛がってあげますからね。僕たちで」

それまで静かに横で見ていた裕太さんが椅子に座ると、翔さんの肩を叩いた。

なんと裕太さんのはまた大きくなっていて・・・

裕太「ほら、、、もっかい、いい?」

翔さんはそれを悟ったのか、またしても裕太さんのをしゃぶりだす。

裕太「あー、、最高だわ、きもちい」

天井を見上げながら今度はゆっくりゆっくりと快感を味わっているようだった。
時間をかけて時間をかけてゆっくりと。

翔さんは手で扱いたり舐めたり。シャツを捲って乳首を舐めたり。
裕太さんは椅子から下りて床に仰向けになって完全に気持ちいモードに入っていた。
翔さんはその横に密着するように添い寝して乳首を舐めながら手で激しく扱いていると裕太さんのからはクチュクチュと嫌らしい音が繰り返し鳴っていた。

裕太「あー、またいっちゃう、翔いっていい?」
翔「うん、いっていいよ」

翔さんは体を起こし裕太さんのを口で加えると絶頂がやってきた。

裕太「イク・・・ん〜ああ」

僕「先輩お疲れ様です。またお願いしますね」
翔「はい。わかりました。」
僕「僕が居なくても、裕太さんの言うことはちゃんと聞いてくださいね」
翔「・・・はい」
僕「裕太さん、そういうことでくれぐれも内密にお願いしますね」
裕太「お、おう」

その後少し気まずい雰囲気になったのか、沈黙していたが、
遅いし帰るかってことでサッカー部の部室に移動して先輩達の着替えを待った。

引用なし

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サッカー部の先輩21
 はやて  - 23/4/2(日) 21:10 -
裕太「翔、ごめんけど俺もう無理」

翔さんはそれを再び咥えると、裕太さんは僕がしていたように腰を動かし、
翔さんの頭を両手で抑えて、打ち付けていた。

僕「裕太さん、思う存分使って中出ししちゃっていいですよ」
裕太「ああー、きもっち、翔マジ変態じゃんw」
僕「裕太さん意外とドエスでエロ」

既にイキそうだったのか、オナホのように使っていると、
裕太さんの顔が赤くなってきて、振っていた腰付近や頭を抑えている腕に血管が浮き出て来て爆発寸前のようになると

裕太「あー、イク!イクイク、、、うあ」

裕太さんの溜まっていた異常な精子量に翔さんはむせてしまったが、しっかりとそれを飲み込んだようだった。

僕は翔さんを立たせると、翔さんは既にサッカーパンツの中でビンビンになっていた。
それを手でいやらしく触りながら鍛え上げられた腹筋、乳首を舌で舐める。
翔さん自ら、パンツを下ろし、それを出す。

僕「どうしてほしいんですか?先輩」
翔「舐めてほしいです」

僕が先輩のを舐めると先輩は口から唾液なのか裕太さんの精子なのか分からないが
垂れ流しながら必死に感じていた。

いつになく固く大きいそれをいつも通り舐め、手で扱いていると
先輩はもっと奥にもっと奥にという感じで責めて来た。

僕「先輩、我慢しなくていいですよ、早く、、、欲しい。」
翔「おう、そろそろ。あ!イク!」

僕は翔さんのを口から出して手で思い切り扱くと「イク!」と言って
ビュ、ビュっと音が聞こえるような勢いで精子を放った。

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童貞とやりまんネットカフェのカップルの精子...
 ひろ  - 23/4/2(日) 20:41 -
「したいー。しようよー。」と誘う彼女。高校生の男の子は「してもいいけど、教えてね。」という。んっまさか、童貞入れるところも知らないのでは?「そこじゃないよ。もっと上。」おしりに入れようとしちゃったみたい。パンパン音がしてくると「気持ちいい。」って二人で叫んでた。二回目もすぐにやったみたい。1本目のコンドームニハ5ミリリットル。2本目は裏表が逆に使われていた。やはり童貞使い方知らない。背の高いイケメンだったな!

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Re(1):サッカー部の先輩20
 [名前なし]マサル  - 23/4/2(日) 1:14 -
まさかの裕太先輩も混ざって3P?笑

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Re(1):サッカー部の先輩20
 [名前なし]  - 23/4/1(土) 23:24 -
まってました~!!
次回も楽しみにしてます

引用なし

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サッカー部の先輩20
 はやて  - 23/4/1(土) 18:55 -
テスト期間があったので、それから数日開いてテストが終わった日の放課後に
裕太さんからLINEが届いた。

裕太「テスト終わっても勉強してんの?」
僕「はい!してますw」
裕太「部活終わったら行くわ」
僕「わかりましたー」

そして夜遅くなった頃に裕太さんが部活終わりの格好でやってきた。

僕「どうしたんですか?」
裕太「いや、特にないんだけどさー」

裕太さんが隣に座ってるのもお構いなく、僕は勉強していた。
隣で何だかそわそわしているようだったので、僕は休憩することにした。
僕は翔先輩にLINEして呼び出した。

程なくして翔先輩が教室にやってきた。

翔「あれ、裕太ここにいたんか」
僕「先輩待ってました。早速なんですけどお願いできます?」
裕太「え、なになに?」
翔「え、今?」

僕は先輩の耳元で大きな延命をゲットできると伝え、今月の安泰を約束することを伝えた。でもここで断ったら明日はないと脅した。
先輩が無言になり完全にフリーズしていた。

裕太「え?どうしたどうした」

裕太さんを机に座るように促し、僕が裕太さんと向かい合うように椅子に座って
裕太さんの輝く白いサッカーパンツの上から触ると、この前のようにしてほしかったかのように次第にそれが固くなってきた。

僕は裕太さんにアイコンタクトして「してほしくて来たんですよね?」と聞くと
顔を赤くしながらコクっと頷いた。
裕太さんのパンツに手を掛けると軽く腰を浮かせたので、パンツをずり下ろす。
既にインナーはもっこりしていて先が少し色が変わっていた。

僕「裕太さん溜まってるんですね、翔さんいいですよ!」

そう言って僕が席を立ちあがり、机を横に並べて僕が机にすわって体操着のパンツを下ろすと、横でフリーズしていた翔さんが幽霊のようにスーッと近づいてきて、椅子に座ってうつ向いている。

裕太「え?」
僕「実は翔さんは僕の言うこと何でもきいてくれる優しい先輩なんですよ!」
裕太「どういうこと?」
僕「翔さんどうします?僕がどうしてか話せばいいですか?」
翔「わかった。待って」

僕が隣に座っている裕太さんの股間をスリスリ触っている音が聞こえるほどの沈黙が少しした後、翔さんは左手を裕太さんの股間に持っていきそれを揉みだした。
同じように右手を僕の股間に。

僕は「そろそろ、ほら」と言ってパンツを下ろすと翔さんのイケメンな顔が近づいてきて僕のを咥えると、ジュルジュルと淫らな音を立てながら上下動き出した。

僕「おーやべぇ、、、テストで溜まってたから最高です先輩、ほらもっと」

それを見た裕太さんは自らインナーを脱ぎ暴発寸前のそれを引っ張り出した。
僕のを咥えながら裕太さんのを左手で握り上下に動かすと、

裕太「うわ、気持ちい」
僕「先輩今日はラッキーですね、好物が2本もあって。」

翔さんは僕のを口から離すと、右手で僕のを扱きながら今度は裕太さんの方に。
裕太さんは少し躊躇するような反応をしたものの翔さんがそれを口に入れると

裕太「あー、うわエロ、やばいこれ」

僕は裕太さんのシャツを捲り左手を僕の肩に回すように腕を取ると、
裕太さんの乳首を口に含み、舌で舐めた。

バキバキというほどではないが、スリムなウエスト、胸はくっきりと割れていて、
僕がピンク色の乳首を舐めると次第に乳首が突出して来て、激しく舐めて刺激すると細身な腹部にクッキリと腹筋が浮き出てきた。

裕太「やばすぎ、翔、、、もっと舌使って!お願い」

翔さんのキレイな顔が激しく上下運動を繰り返し始め、ジュルジュルと音を放ち出すと

裕太「やべ、イキそう!」

翔さんは口を離して、僕の方を咥えた。
裕太さんはイカせてもらえず、苦悶の表情でゆっくり動く翔さんの手の刺激に耐えていた。

僕は立ち上がり、翔さんの頭を押さえて腰を振りながら、裕太さんに手本を見せるように、「ほら、欲しいんだろ?欲しかったんだろ?」と嘆くと
翔さんは苦しそうな表情で声にならない声で「ん、ん」と頷く。

この後、裕太さんが翔さんを犯すと思うと興奮した僕は、さらに大きなストロークで翔さんの喉に突き立てる。

翔さんが吐きそうな感じで目から涙が出て来るのを見て僕は最高潮に達した。

僕「ほら、いくぞ!おらおら、イク!!」

いつも以上に僕は波打ち倍くらいの量のが出た感触がした。
そのドクドク感と心臓の鼓動がシンクロして僕は天を仰いだ。
僕が昇天していると待ってましたという感じで裕太さんは立ち上がり、翔さんの口を欲して腰を突き出していた。

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Re(1):サッカー部の先輩19
   - 23/3/31(金) 22:14 -
良い展開ですね
続きお願いします

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Re(2):ネットカフェのカップルの精子入りコン...
 hiro  - 23/3/31(金) 7:10 -
写メはネカフェの高校生の使用済みゴムですか?

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Re(1):ネットカフェのカップルの精子入りコン...
 hiro  - 23/3/31(金) 7:01 -
春休みだから学生さんは盛んにやってるんですね!
なんかいいですね!
青春って言う感じで

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Re(1):ネットカフェのカップルの精子入りコン...
 a  - 23/3/31(金) 6:57 -
また写メお願いします
添付画像【E327A3DF-DE3E-4E64-B402-3C3044891A72.jpeg : 50.2KB】

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ネットカフェのカップルの精子入りコンドーム
 ひろ  - 23/3/30(木) 22:31 -
「いやだ、さわらないで、もうしたくないの。」
といえば、普通は女の子のセリフだ。でも今日は違う。学ランの高校生のセリフだ。「もう立たないよ。」「したいの、しようよ。」淫乱女子高生の誘い。その直後、「あぁーっ、気持ちいい。上に乗って動いて!」って、結局するのかい!
三本のサガミ0.01の一本目には7ミリリットルのサラサラ精子。長髪サラサラヘアーで身長は180センチメートルくらいだった。
次は背は低く、天然パーマの高校生(多分1年生)出ていく時、すれ違う時に、「すみません。」という声が声変わり終盤のさわやかさ。こちらは、三本のゴムに1ミリリットルずつの粘土の高い精液。ゴムが相模の0.03リアルフィット。まだまだ成長途中のチンポなのかな?

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩19
 [名前なし]マサル  - 23/3/30(木) 0:22 -
二人の先輩が加わって、どうなるのか。二人はゲイだったりするのか、いろいろとたのしみです!

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Re(1):サッカー部の先輩19
 まさ  - 23/3/29(水) 23:03 -
凄くおもしろいです!!
まだちょっと生意気な翔先輩をしっかり躾けてほしい!


▼はやてさん:
>僕は諒さんが抑えてる間に翔さんのを手で愛撫していると次第にそれは大きくなってきて、スパッツの中で苦しそうになっているのを見て、
>今度は少しずつ下に僕は下ろそうとした。
>
>だけど翔さんは力強く抵抗して諒さんの拘束が解けてしまった。
>
>裕太さんが笑いながら、「おい〜冗談だから気にすんなってー、1年相手に怒るなよ」と言う。
>
>諒「俺は別に恥ずかしくなんかないぜ」
>と言って履いているサッカーパンツを自らずらすとくっきりとスパッツに形が出ていてかなりエロかった。
>
>僕「先輩の見てみたいです」
>諒「いいぜ」
>
>そういうと諒さんはついにスパッツを下ろしてボロンと長いのが出てきた。
>
>僕「触ってみてもいいっすか?」
>
>と言いながら興味津々に握って前後扱いてみると敏感なのか溜まっていたのかわからないが、すぐに固くなってきたのがわかった。
>ちょうどシャツの下に見える腰付近に血管が浮き出て来て鍛えられている腹に力が入っているように見えて興奮するほどの感覚が僕にはあった。
>
>僕「うわーさすが諒さん、凄いですね!」
>裕太「こいつバケモンだなーw」
>僕「裕太さんのも見たいです」
>
>と言うとノリに乗って裕太さんも出してきた。
>
>もう一方の手で裕太さんのを触っていると少しして固くなってきた。
>裕太さんのは平均くらいだったけど凄くキレイな感じがした。
>二人のが目の前に2本並んで手に持っているのがまるでエロ動画のようだった。
>
>諒「もう満足か?大人の事情ってのがあってこれ以上はな!」
>裕太「いやー、もう俺イキそうになってたわw」
>僕「裕太さんいいですよ」
>裕太「いやーさすがにここではねww」
>
>そんなやり取りがあってこの場は二人とも引っ込めた。
>
>翔「もう遅いから帰ろうぜ、いったん俺着替えて来るわ」
>と何かを悟ったのか逃げ腰に教室を出ていこうとするとそれに二人も着いていった。
>
>僕「あ、裕太さんちょっと」
>と声をかけると後で追いかけると言って戻ってきた。
>
>裕太「どした?何かあった?」
>僕「ちょっといい事知りたくないですか?」
>裕太「なになに?ww」
>僕「実はこの前、翔さんに部室に連れていかれてされた事なんですけど。」
>裕太「うん」
>
>僕はまたサッカーパンツの上から裕太さんのを触って、
>パンツを下ろして裕太さんのを固くすると
>
>裕太「え、何されたん?」
>僕「してもいいですか?」
>裕太「え、何?」
>
>僕は裕太さんのを口に入れて舐め始めた。
>
>裕太「おい!」
>僕「こうやって僕の口に無理矢理入れて来たんです。最後まで」
>裕太「何お前あいつにボコられてんの?」
>僕「裕太さん優しい先輩だから僕のこと助けてほしいです」
>裕太「それマジだったらやべくないか」
>僕「裕太さん秘密にするのでお願いします。これも翔さんの命令なんです」
>
>そう言うとまた裕太さんのを咥えて裏筋辺りを舌で責めていると
>
>裕太「うわ、やばい」といってあっという間に僕の口に香りが広がった。
>
>僕「裕太さんまたいつでも呼んでください!」
>裕太「これ秘密だぞ、翔の奴1年に何してんだよ。」
>
>そう、これで裕太さんを取り込んだのであった。
>
>何事もなかったように裕太さんは僕と肩を組んでサッカー部の部室に行った。
>
>翔「あれ、何仲良くなってんの?」
>裕太「なー俺らの秘密だもんな!」
>僕「はい!じゃあみんなで帰りましょう!」
>
>その日はそれで終わりみんなで帰った。
>
>僕も家に帰り、風呂にはいって思い出す。
>裕太さんのようなかっこかわいいヤンチャな先輩があんなすぐにいったのとか、
>うわ、やばいって言った瞬間に翔さんとは違い、ドクドクしながらもじわっとでるような感じを思っていると耐えられなくなり、風呂で一発抜いてしまった。
>
>風呂を上がって自分の部屋に行くとスマホに通知が来ていた。
>
>翔「お前、裕太に何か言った?」
>
>僕は無視した。
>
>するとLINE電話が掛かってきた。
>
>僕「はい、」
>翔「あー、LINE見た?ってか既読無視?」
>僕「あ、今返信しようと思ってたんですけど」
>翔「あーわりい、裕太に何か言ってないよな?」
>僕「何かあったんですか?」
>翔「いや、なんか最後二人仲良さそうだったからさ」
>
>僕「仲良くなったらダメなんですか?先輩こそ今日処刑されなくて残念でしたよ
>何で拒否してるんですか?あーあもう延命するのやめますよ」
>翔「いやいや何でそうなる?さすがにあの場ではね・・・」
>僕「あの場では何ですか?僕の言うこと聞けないってことですか?」
>翔「・・・」
>僕「まあ今回はいいですよ!先輩おやすみなさい」
>翔「おう、ありがとうな」
>
>そう言って電話を切った。
>
>そしてここからすべてが始まるのであった。

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩19
 ゆうま  - 23/3/29(水) 22:19 -
マ開が気になって、つか文才ある人がうらやましいです!
続きを楽しみに待ってますので、よろしくお願いしますm(._.)m

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サッカー部の先輩19
 はやて  - 23/3/29(水) 20:01 -
僕は諒さんが抑えてる間に翔さんのを手で愛撫していると次第にそれは大きくなってきて、スパッツの中で苦しそうになっているのを見て、
今度は少しずつ下に僕は下ろそうとした。

だけど翔さんは力強く抵抗して諒さんの拘束が解けてしまった。

裕太さんが笑いながら、「おい〜冗談だから気にすんなってー、1年相手に怒るなよ」と言う。

諒「俺は別に恥ずかしくなんかないぜ」
と言って履いているサッカーパンツを自らずらすとくっきりとスパッツに形が出ていてかなりエロかった。

僕「先輩の見てみたいです」
諒「いいぜ」

そういうと諒さんはついにスパッツを下ろしてボロンと長いのが出てきた。

僕「触ってみてもいいっすか?」

と言いながら興味津々に握って前後扱いてみると敏感なのか溜まっていたのかわからないが、すぐに固くなってきたのがわかった。
ちょうどシャツの下に見える腰付近に血管が浮き出て来て鍛えられている腹に力が入っているように見えて興奮するほどの感覚が僕にはあった。

僕「うわーさすが諒さん、凄いですね!」
裕太「こいつバケモンだなーw」
僕「裕太さんのも見たいです」

と言うとノリに乗って裕太さんも出してきた。

もう一方の手で裕太さんのを触っていると少しして固くなってきた。
裕太さんのは平均くらいだったけど凄くキレイな感じがした。
二人のが目の前に2本並んで手に持っているのがまるでエロ動画のようだった。

諒「もう満足か?大人の事情ってのがあってこれ以上はな!」
裕太「いやー、もう俺イキそうになってたわw」
僕「裕太さんいいですよ」
裕太「いやーさすがにここではねww」

そんなやり取りがあってこの場は二人とも引っ込めた。

翔「もう遅いから帰ろうぜ、いったん俺着替えて来るわ」
と何かを悟ったのか逃げ腰に教室を出ていこうとするとそれに二人も着いていった。

僕「あ、裕太さんちょっと」
と声をかけると後で追いかけると言って戻ってきた。

裕太「どした?何かあった?」
僕「ちょっといい事知りたくないですか?」
裕太「なになに?ww」
僕「実はこの前、翔さんに部室に連れていかれてされた事なんですけど。」
裕太「うん」

僕はまたサッカーパンツの上から裕太さんのを触って、
パンツを下ろして裕太さんのを固くすると

裕太「え、何されたん?」
僕「してもいいですか?」
裕太「え、何?」

僕は裕太さんのを口に入れて舐め始めた。

裕太「おい!」
僕「こうやって僕の口に無理矢理入れて来たんです。最後まで」
裕太「何お前あいつにボコられてんの?」
僕「裕太さん優しい先輩だから僕のこと助けてほしいです」
裕太「それマジだったらやべくないか」
僕「裕太さん秘密にするのでお願いします。これも翔さんの命令なんです」

そう言うとまた裕太さんのを咥えて裏筋辺りを舌で責めていると

裕太「うわ、やばい」といってあっという間に僕の口に香りが広がった。

僕「裕太さんまたいつでも呼んでください!」
裕太「これ秘密だぞ、翔の奴1年に何してんだよ。」

そう、これで裕太さんを取り込んだのであった。

何事もなかったように裕太さんは僕と肩を組んでサッカー部の部室に行った。

翔「あれ、何仲良くなってんの?」
裕太「なー俺らの秘密だもんな!」
僕「はい!じゃあみんなで帰りましょう!」

その日はそれで終わりみんなで帰った。

僕も家に帰り、風呂にはいって思い出す。
裕太さんのようなかっこかわいいヤンチャな先輩があんなすぐにいったのとか、
うわ、やばいって言った瞬間に翔さんとは違い、ドクドクしながらもじわっとでるような感じを思っていると耐えられなくなり、風呂で一発抜いてしまった。

風呂を上がって自分の部屋に行くとスマホに通知が来ていた。

翔「お前、裕太に何か言った?」

僕は無視した。

するとLINE電話が掛かってきた。

僕「はい、」
翔「あー、LINE見た?ってか既読無視?」
僕「あ、今返信しようと思ってたんですけど」
翔「あーわりい、裕太に何か言ってないよな?」
僕「何かあったんですか?」
翔「いや、なんか最後二人仲良さそうだったからさ」

僕「仲良くなったらダメなんですか?先輩こそ今日処刑されなくて残念でしたよ
何で拒否してるんですか?あーあもう延命するのやめますよ」
翔「いやいや何でそうなる?さすがにあの場ではね・・・」
僕「あの場では何ですか?僕の言うこと聞けないってことですか?」
翔「・・・」
僕「まあ今回はいいですよ!先輩おやすみなさい」
翔「おう、ありがとうな」

そう言って電話を切った。

そしてここからすべてが始まるのであった。

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36@M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
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Re(1):サッカー部の先輩18
 はる E-MAIL  - 23/3/26(日) 21:26 -
更新ありがとうございます!
次も楽しみにしてます!

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/...@om126156139164.26.openmobile.ne.jp>
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Re(1):サッカー部の先輩18
   - 23/3/26(日) 17:28 -
なんか面白い展開になってきたな
続きめちゃ楽しみ
よろしくお願いします!

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/...@sp49-96-228-215.msd.spmode.ne.jp>
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Re(1):サッカー部の先輩18
 けい  - 23/3/26(日) 16:45 -
毎回更新されるの楽しみしています。
大変だと思うけど頑張って書いてください。
続き楽しみです

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; XQ-AS42) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36@softbank060068115144.bbtec.net>
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