Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
僕は裕太さんに咥えさせているだけで興奮してイキそうになるのに耐えていた。
そして僕はついに裕太さんを仰向けに寝かせると、両足を担いでお尻に固くなったのを押し当てた。
裕太「え、ちょ、ダメ、ダメだから」
僕「良いじゃないですかー、二人の秘密なんで。欲しいでしょ?」
僕はカバンから小さい容器を開け裕太さんのキレイなお尻に向かってトロトロっとした液体を垂らした。
それを右手で伸ばした僕は中指を裕太さんのお尻の中に滑り込ませる。
すると、裕太さんが腰を思い切り突き上げ悲鳴を上げた。
でも僕はそれを無視し、中指の第二関節くらいまでねじ込むと指先でコリコリと
中を刺激していく。
裕太「ムリムリ!なんか出そう、何でもするからそれはやめてマジで」
そのひきつった顔を見た僕は、もっと、もっとと欲求が爆発していった。
腰を左右に動かして抵抗をするので指を引っこ抜いた。
僕「そうやって無駄に動くと痛くなりますよ?」
裕太「ホントそれだけは無理なんだよ、やめてほしい」
僕「じゃあ先っぽだけなんでお願いします」
裕太「絶対先っぽだけじゃないやつじゃん!ダメだって」
ダメと言われるほど僕は逆上してしまい、泣かせたくなった。
僕が再びカチカチになったのを裕太さんのお尻にあてがい、先っぽを挿入すると、
裕太さんは悲鳴を上げて狂ったように騒いだ。
僕はそれがうるさかったので、手で裕太さんの口を押えてさらに奥に進めていった。
裕太「んー!!んー!」
高い音で唸りを上げながら顔を左右に振って抵抗する。
僕「裕太さんの中めちゃ気持ちいです。すぐに行くので我慢してくださいね」
裕太「もう無理、ダメ、痛いから無理!」
僕は容赦なく裕太さんの奥まで進み、そのきつくて締まった中に擦り付けるように腰を激しく振っていく、だんだんと慣れて来たのかお尻に締まりが減っていき、
裕太さんはいつの間にか勃起していた。
僕は裕太さんのを右手で掴み、天に向かって扱き上げながら少し手前、奥と掘りまくった。
裕太「あ、あ、、あんあんあんあん」
僕の腰振りに合わせて突くたびに声を出していた。
しばらくして裕太さんは掘られながらイキそうになった。
裕太「あ、やばい、なんか出る!ああ!」
精子が出た後に噴水のようにバシャっと発射の鼓動に合わせ潮吹きをしていた。
僕「裕太さん、僕もイキます!イクイク!」
裕太「中はダメ!ダメダメ!外に出して」
僕「ほら、イクぞ!欲しいって言ってみろよ」
裕太「ほ、しい!外に!」
僕「あ、間に合わない!イク!!」
そう言って裕太さんの中に射精してしまった。
そのまま僕は裕太さんにキスをして覆いかぶさるようになった。
僕「裕太さん俺のモノなんで。好きです」
裕太「うん、もう無理・・・きついから抜いて」
僕が裕太さんのお尻からそれを引き抜くと、意外にも出血は無かった。
少し赤くなっている感じだった。
裕太「やばい出そう、トイレ行ってくる」
そうして裕太さんは部屋を裸のまま飛び出していった。
少しして戻ってきた裕太さんは、俺もするからと言って
僕の顔の前に立ちはだかり、僕の口の中にぶち込んできた。
大きく固くなったのに液体を塗ると、僕を仰向けに押さえつけた。
裕太「お前の番だからな!」
女子で慣れているのか、指が二本僕のお尻に入ると
中で小刻みにクイクイっと僕の当たり所に指先を擦りつけて来る。
その気持ちよさに喘いでいると
裕太「気持ちいか?お前女みたいだな、俺が使ってやるからな」
僕「裕太さんの欲しいっす。あ、あん」
そう言われた裕太さんは顔を少し赤くして照れているようだった。
------
※スレが流れてるので次回新スレ立てた方がよろしいでしょうか?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
昨夜、仕事終わりの満員電車で複数の人に痴漢されました。
やっとの思いで乗り込み、発車したとほぼ同時にスラックス越しにお尻の割れ目をなぞる感触が。
ビクッとなり体をのけぞると、誰かの手の甲がペニスに触れ、その手も向きを変え僕のペニスをスラックス越しに揉んできました。
僕のペニスは複数から受ける刺激に耐えられず勃起してしまい、スラックス越しに亀頭や裏筋を刺激され今にも爆発しそうでした。
後ろの手はアナルや太腿を揉みながら、大胆にも胸にまで手が伸びてきてワイシャツ越しに揉んできました。
乳首がとても弱いので身体を振って抵抗しましたがそれも虚しく、遂に僕の乳首をワイシャツ越しにとらえられました。思わずあぁ!と声が出てしまいましたが、トンネルの音でかき消された為誰にも気づかれませんでした。
ワイシャツの中に手が入ってきて直に乳首を揉まれ喘いでいると、いつのまにかスラックスのベルトが外されており、もう片方の手は裸になった太腿を撫で回してました。
前開きのボクサーパンツから飛び出したペニスは前の人にシコシコされ、我慢汁で亀頭をぐちゃぐちゃにされ、乳首、太腿、お尻を同時に揉まれ、僕は口を半開きにしながら快感に呑まれ、遂に射精してしまいました。
前の人がとっさにハンカチを当ててくれたおかげで誰にもかかりませんでした。
ハッとして周りを見ると前後だけでなく左右の人がじっと僕の痴漢されてる姿を見ていました。
一気に恥ずかしくなってスラックスを元にも出そうとしましたが、左右からも太腿に手が伸び、片方の人は腰を下ろして直に太腿やふくらはぎを舐めてきました。
痴漢は終わるどころかさらに大胆になりこの後も続きました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @fp8393d268.ibra610.ap.nuro.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; SO-53C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Mobile Safari/537.36 E... @dynamic-27-121-151-209.gol.ne.jp>
スチームサウナに入ると、おじさんは一番奥に腰掛けていたので、自分は向かい側に座った。
自分は思い切り勃起していたので、タオルを被せて隠していたが、向かい側のおじさんには丸見えだったと思う。
おじさんはそれを見ると、席を移動して自分の隣に座ってきた。
もう二人ともフル勃起で、ついにおじさんは入り口のドアを気にしながら私のちんこを握ってきた。
皮を剥きながら全体をしごかれて、知らないおじさんにされている羞恥心と快感で頭がチカチカするくらい興奮した。
カウパーが溢れてクチクチといやらしい音が漏れている。
次におじさんは私の脚の間にしゃがみ、ジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めた。
直ぐにイキそうになるくらいおじさんのフェラチオは巧く、声が漏れてしまう。
「おぉ...出そうっ」
しかし、そこでおじさんはフェラをやめてしまった。
別の客がドア前に立つのが見えたようだった。
慌てて自分も外に出てシャワーを浴びてると、隣におじさんが来て
「隣の公園きて」
と言い、脱衣所へ歩いていった。
寸止めされた私は迷うこと無く脱衣所へ向かった。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; KYG01) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p61163-ipngnfx01hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp>
ここでの出会い募集は、「コーナー違いの投稿」になるのでは? 「地域別の出会い募集コーナー」で募集して出会った相手と体験したことをここで投稿するのはアリだと思いますが…
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30021.docomo.ne.jp>
ゆうき
- 23/4/29(土) 15:32 -
169#83受け
ガテン系パパで北海道に現場ある方で回して交尾したい方募集
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; SCG15) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106128111199.au-net.ne.jp>
つかさ
- 23/4/29(土) 10:52 -
4/30,5/1,4,5,6,7にお願いしたいです!
見た目悪く言われないデカマラ(16*5)です!
ちなみに、しゃぶるの上手いって言われます。
筋トレしてて体格は筋肉質です。
熊本から帰省で行く予定です!
歳が離れてたら、僕からのフェラやディープキス出来ないかもです、、、
アナルは未開発で細チンならできるかもです!
少額でも大丈夫ですので
是非、お願いしたいです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @M014012065096.v4.enabler.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; SH-51A) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp49-105-103-114.tck01.spmode.ne.jp>
落とせるのか、この先気になる
読み応えあって楽しみです
続きよろしくお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @sp49-96-235-117.msc.spmode.ne.jp>
続きまってます。
▼けいさん:
>何時も行く風呂屋でサウナに入っていたときの話。
>
>そこの風呂屋にはサウナが二つあり、一つは普通のドライサウナ、もう一つは低温のスチームサウナだった。
>自分はいつもはドライサウナに入るのだが、その日は混んでいて仕方なくスチームサウナに入った。
>スチームサウナ何時も空いてて誰も居なかった。
>自分が二列に向かい合った席の右奥に座っていると、少し小太りのおじさんが入ってきて自分の向かいに座った。
>おじさんはタオルを頭に乗せていて、あそこは丸見えだった。そしてあそこはパイパンだった。
>自分はパイパンの人を見るのは初めてで、ついあそこを見てしまった。するとおじさんのあそこが大きくなってくるのがわかった。
>慌てて目線を上げると、おじさんもこちらを見ていて、気付くと自分も勃起していた。
>恥ずかしくなり一度外に出ると、おじさんも続いて外に出て、すぐとなりに座った。
>しばらくしておじさんはもう一度スチームサウナに入って行った。
>この時既に、自分はおじさんのパイパンチンポが頭から離れず、おじさんの後を追ってスチームサウナに入った。
>続きます。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; SO-53C) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 E... @dynamic-27-121-151-209.gol.ne.jp>
エッチな展開ですねー!すごい続きが気になります!
忙しい中だと思いますが、楽しみに待ってますね♪
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/... @KD106180049077.au-net.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/4/26(水) 0:21 -
おぅー、裕太くんはどうなるのか!
涼くんも仲間になるのか、次もまた楽しみ〜!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
裕太さんをこれこらどう堕とすのか、、
続きが楽しみです!!
▼はやてさん:
>お昼ごろに裕太さんちに着いた。
>
>僕「裕太さんこれありがとうございます」
>裕太「あー、わざわざ悪いな」
>
>借りてた練習着を返したのがもったいない気がしてしまった。
>何か可愛い顔しながら、先輩面してる裕太さんがどうにもこうにも可愛すぎて、
>僕は自分のものにしたくなって仕方なかった。
>
>僕「裕太さんにお願いがあるんですけど」
>裕太「うん、何?」
>僕「僕の事、好きになって欲しいです」
>裕太「え、男同士なんだけど」
>僕「1ヵ月だけでもいいんで彼氏になってほしいです。その代わり関係は対等で構わないし、僕の言うこと絶対聞くとかそういうことしないので・・・」
>裕太「そうなんかー」
>
>僕は裕太さんに抱き着き、股間を触ると大きくなっってきたのが分かった。
>
>僕「今日は僕と二人きりですよ、大きくなってきましたね」
>裕太「それはお前が触るから、、」
>僕「本当は僕のこと意識してませんか?」
>
>返事を待たずして裕太さんの部屋着のスウェットを下ろすと、ボクサーにパンパンにテント張ってるのが出て来た
>パンツの上から手で愛撫し、顔面を股間に擦り付けると裕太さんは僕の頭を抑えて顔に擦り付けるように股間を左右に揺らしてきた。
>
>そして僕は裕太さんのパンツを勢いよく下ろすと、それに抵抗するように裕太さんのが跳ね上がり活きの良いそれを手に握り締めて裕太さんの顔を見上げた。
>
>僕「どうしてほしいですか?」
>裕太「いや、すんなら早くして」
>僕「好きになってくれたら毎日するのになー」
>
>そう言って僕は裕太さんのを口に含み、裕太さんの好きな裏筋を執拗に舌で愛撫した。次第に足がガクガクと震えだし、感じているのが分かった。
>
>裕太さんをベッドに寝かせ口の奥まで咥えこみ裕太さんのを味わうように溢れて来る我慢汁を吸い取って飲み込んでいった。
>
>裕太「あー、それ気持ちいい」
>僕「いいですよ、裕太さんの欲しい、、、欲しい」
>
>急かすように煽ると、裕太さんはそれに興奮したのか、顔が赤くなって僕の咥えてる姿を眺めていた。
>
>裕太「ほら!あ、イク!」
>
>そう言うと、腰を天に向けて突き出し僕の口の奥に差し込まれた固いのが鼓動し、ネットリした精子が発射された。
>僕はそれを味わいながら飲み干した。
>喉に絡まる精子に裕太さんの元気の良さを感じ、当の本人は荒い息遣いで上を向いていた。
>
>まだその敏感な状態の裕太さんを僕は再度咥えこみ、舌で亀頭を責め立てる。
>裕太さんは、くすぐったいのか、僕の顔を両手で引きはがすようにもがいた。
>それでも僕はしつこく咥えこんだ裕太さんのを口から離さないように力を込めた。
>
>裕太「あ!あ!ダメ、出ちゃうよ」
>
>僕の口の中に塩辛い液体が勢いよく発射された。
>
>僕「裕太さん、潮吹いて変態ですねー」
>裕太「それはお前がするからだろ!」
>僕「これ、毎日したくないですか?」
>裕太「うん、気持ちよかった」
>
>少しだけ裕太さんが満足してくれたことに僕は嬉しさを感じた。
>
>僕「次、裕太さんの番ですよ、僕のほら、、、」
>
>そう言って僕はパンツを下ろし裕太さんの胸にのしかかり、顔の上に勃起したのを置いてみた。
>裕太さんはそれを舌でチロチロとするだけで何もしなかった。
>それが良かった。嫌なんだろう、それを強制したくなってしまった。
>
>僕は仰向けになり、裕太さんが上になる体勢でフェラをさせた。
>裕太さんの髪を片手で握るようにして僕のが裕太さんの奥に入るように咥えこませた。
>それはもう興奮の極みでいつも以上の感じ方をした。
>裕太さんの唾液の温度が僕のに直に感じさせていた。
>
>そして僕はここから裕太さんを自分のモノにするためについに行動を起こすのだった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @1-21-49-23.east.dxpn.ucom.ne.jp>
お昼ごろに裕太さんちに着いた。
僕「裕太さんこれありがとうございます」
裕太「あー、わざわざ悪いな」
借りてた練習着を返したのがもったいない気がしてしまった。
何か可愛い顔しながら、先輩面してる裕太さんがどうにもこうにも可愛すぎて、
僕は自分のものにしたくなって仕方なかった。
僕「裕太さんにお願いがあるんですけど」
裕太「うん、何?」
僕「僕の事、好きになって欲しいです」
裕太「え、男同士なんだけど」
僕「1ヵ月だけでもいいんで彼氏になってほしいです。その代わり関係は対等で構わないし、僕の言うこと絶対聞くとかそういうことしないので・・・」
裕太「そうなんかー」
僕は裕太さんに抱き着き、股間を触ると大きくなっってきたのが分かった。
僕「今日は僕と二人きりですよ、大きくなってきましたね」
裕太「それはお前が触るから、、」
僕「本当は僕のこと意識してませんか?」
返事を待たずして裕太さんの部屋着のスウェットを下ろすと、ボクサーにパンパンにテント張ってるのが出て来た
パンツの上から手で愛撫し、顔面を股間に擦り付けると裕太さんは僕の頭を抑えて顔に擦り付けるように股間を左右に揺らしてきた。
そして僕は裕太さんのパンツを勢いよく下ろすと、それに抵抗するように裕太さんのが跳ね上がり活きの良いそれを手に握り締めて裕太さんの顔を見上げた。
僕「どうしてほしいですか?」
裕太「いや、すんなら早くして」
僕「好きになってくれたら毎日するのになー」
そう言って僕は裕太さんのを口に含み、裕太さんの好きな裏筋を執拗に舌で愛撫した。次第に足がガクガクと震えだし、感じているのが分かった。
裕太さんをベッドに寝かせ口の奥まで咥えこみ裕太さんのを味わうように溢れて来る我慢汁を吸い取って飲み込んでいった。
裕太「あー、それ気持ちいい」
僕「いいですよ、裕太さんの欲しい、、、欲しい」
急かすように煽ると、裕太さんはそれに興奮したのか、顔が赤くなって僕の咥えてる姿を眺めていた。
裕太「ほら!あ、イク!」
そう言うと、腰を天に向けて突き出し僕の口の奥に差し込まれた固いのが鼓動し、ネットリした精子が発射された。
僕はそれを味わいながら飲み干した。
喉に絡まる精子に裕太さんの元気の良さを感じ、当の本人は荒い息遣いで上を向いていた。
まだその敏感な状態の裕太さんを僕は再度咥えこみ、舌で亀頭を責め立てる。
裕太さんは、くすぐったいのか、僕の顔を両手で引きはがすようにもがいた。
それでも僕はしつこく咥えこんだ裕太さんのを口から離さないように力を込めた。
裕太「あ!あ!ダメ、出ちゃうよ」
僕の口の中に塩辛い液体が勢いよく発射された。
僕「裕太さん、潮吹いて変態ですねー」
裕太「それはお前がするからだろ!」
僕「これ、毎日したくないですか?」
裕太「うん、気持ちよかった」
少しだけ裕太さんが満足してくれたことに僕は嬉しさを感じた。
僕「次、裕太さんの番ですよ、僕のほら、、、」
そう言って僕はパンツを下ろし裕太さんの胸にのしかかり、顔の上に勃起したのを置いてみた。
裕太さんはそれを舌でチロチロとするだけで何もしなかった。
それが良かった。嫌なんだろう、それを強制したくなってしまった。
僕は仰向けになり、裕太さんが上になる体勢でフェラをさせた。
裕太さんの髪を片手で握るようにして僕のが裕太さんの奥に入るように咥えこませた。
それはもう興奮の極みでいつも以上の感じ方をした。
裕太さんの唾液の温度が僕のに直に感じさせていた。
そして僕はここから裕太さんを自分のモノにするためについに行動を起こすのだった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
何時も行く風呂屋でサウナに入っていたときの話。
そこの風呂屋にはサウナが二つあり、一つは普通のドライサウナ、もう一つは低温のスチームサウナだった。
自分はいつもはドライサウナに入るのだが、その日は混んでいて仕方なくスチームサウナに入った。
スチームサウナ何時も空いてて誰も居なかった。
自分が二列に向かい合った席の右奥に座っていると、少し小太りのおじさんが入ってきて自分の向かいに座った。
おじさんはタオルを頭に乗せていて、あそこは丸見えだった。そしてあそこはパイパンだった。
自分はパイパンの人を見るのは初めてで、ついあそこを見てしまった。するとおじさんのあそこが大きくなってくるのがわかった。
慌てて目線を上げると、おじさんもこちらを見ていて、気付くと自分も勃起していた。
恥ずかしくなり一度外に出ると、おじさんも続いて外に出て、すぐとなりに座った。
しばらくしておじさんはもう一度スチームサウナに入って行った。
この時既に、自分はおじさんのパイパンチンポが頭から離れず、おじさんの後を追ってスチームサウナに入った。
続きます。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; KYG01) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p61163-ipngnfx01hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp>
レオ
- 23/4/24(月) 17:04 -
ドライブ帰りに温泉寄って、誰もいないサウナで友達(ノンケ)とちんこの形とか見せ合ってて、触っていい?って言われたから触らせたらだんだん勃っちゃって、それを見た友達もちょっと勃ってたから俺も気付かないフリしてたんだけど、やっぱり自分のが収まらないからタオルで前隠してトイレ行くフリして個室でその友達のちんこ妄想してシコってたら、ノックされて友達が「入っていい?」って言うから鍵開けたらフルボッキした友達が入ってきて見せ合いたいって言うから、2人でシコるのを見せ合ってた
イキそうって言うと出していいよって言うから友達にぶっかけて、最後は俺が友達のをしごいてあげてフィニッシュした
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/260.0.523280039 Mo... @112-137-83-180.jcomnet.j-cnet.jp>
更新楽しみにしてました。1行1行大切に読みました。
普通の日常シーンなのに途端にエロがはじまるんで、
緊張感あってハラハラしてます。
次の更新が楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; PRA-LX2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/107.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @133.106.128.137>
[名前なし]マサル
- 23/4/23(日) 0:03 -
おぅー、ここからどういう展開なるんでしょ笑
リクト君もゲイなのかな?三人で色々としちゃうのか楽しみです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
更新、ありがとうございます。元の話もちゃんと覚えてますよ。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg054.docomo.ne.jp>
[名前なし]
- 23/4/22(土) 11:15 -
エロい展開になってきましたね!
この後も楽しみにしています!!
▼シュンさん:
>「なにもちんこだけが男の全てじゃないしな」
>エロいやつだなとムラっとしたがフォローする
>「テクやガタイも大事だし、タイチは締まってて良い体してると思うぞ」
>「そうですかねー、ちんこもデカいなら、全部リクトには負けてますけどね」とタイチは少し拗ねている
>「そんなことねえよ」とリクトはぶっきらぼうに言う
>「そうだ、誰が一番良い身体してるか勝負するか」
>「身体比べるくらいならいいですけど、ここで脱ぐんですか?」リクトはジッとこっちを見る
>そうだ、こいつはノーパンだった
>
>「せっかくだからファッションショーにするか!」
>俺は考えを巡らせ箱を持ってくる
>「これに着替えようぜ」と大量のセクシー下着コレクションを見せた
>皆これに穿き変えればリクトのノーパンもバレないだろう
>決して個人的な趣味ではない
>
>「うわ、えっちすぎる!」
>少し面積が狭いだけのものもあるが俺のエロ用の下着だから過激なものが多い
>タイチは興味津々で見ている
>リクトはそれらを見て引き攣っていたが見慣れない下着に興味を持ったのか穿くことに同意してくれた
>
>寝室に箱を戻して順番に着替え、同時に見せ合うために上からタオルを巻いて戻ってくる
>着替え終わった2人は上裸にタオル一枚で「どんなのにした?!」とウキウキで話す
>「ほぼ丸見えのすげえやつもあったよな」と盛り上がっている
>
>一通り盛り上がった後、せーのでタオルを外す
>リクトは陸ユニ風の短パン
>太ももの付け根くらいの短い短パンで、裾にゆとりがあるタイプだ
>ゆるい裾の右側が膨らんでおり、右側にちんこがおさまっているようだ
>タイチは競パン風の紺ビキニ
>V型のカットがタイチの水泳体型を引き立てる
>柔らかい生地にタマと竿の輪郭が浮き出ていた
>俺はローライズの黒いマイクロボクサー姿だ
>不躾にお互いの下半身を眺めあった
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/112.0.5615.70 Mo... @118-83-95-48.htoj.j-cnet.jp>