CoolBoys ゲイ向け Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
143 / 1762 ページ    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

Re(1):年下で水泳部の友達16
 g  - 23/4/13(木) 20:57 -
続き期待

▼ュンさん:
>間も無くしてリクトが入ってきた
>せめてもの抵抗なのか手でちんこを隠している
>「リクトも汗かいたのかー?」とタイチはのんきに聞くと「まあな」と返事していた
>「んじゃ俺洗い終わったから」とタイチが先に出ようとする
>俺の部屋にあるゲームしてもいいぞと言うと喜んで出て行った
>
>2人きりになるがリクトは無言のまま突っ立っている
>タイチよりも肉付きが良くていやらしい身体で手でちんこを隠しているのがまたそそる
>「洗いに来てくれたのか?」と言うと睨んでくる
>「俺と2人だし隠すなよ」と言うとゆっくりと手をどけて既に半立ちのちんこが現れた
>太々しい態度でも期待しているのがわかる
>洗ってやるよと石鹸をつけた手でリクトの身体を撫でる
>棒立ちのまま俯いているが手が触れるとビクッと反応して可愛い
>ここぞとばかりにすべすべの身体を撫で回すように身体を洗ってやる
>気持ちいいか?と聞くと無言だが、股間はどんどん膨張しカリデカのちんこが主張しだす
>いちいちビクビクと反応して、感度が良く耐えるような表情がまた俺を興奮させる
>乳首に触れると身体を震わせてそのたびにちんこがビクンビクン揺れる
>そのままガチガチのちんこを触る頃には息も荒くをして、感じているのが丸わかりだ
>
>俺の身体も洗えよと手を俺の身体に持っていくとビンビンのまま無言で身体を洗ってくれる
>早く終わらせたいのかサラッと全身を撫でるように洗う
>一通り終わると止めようとするので、ここがまだだぞと俺の股間を指差すと無言で握るように洗ってくれた
>ちんこどうだ?と聞くと気持ち悪いと言うがリクトは腹にくっつくくらい勃起したままだ
>変態の素質に俺はもう興奮し、リクトを抱きしめた
>ケツを鷲掴みにして揉むとでかい尻肉がたまらない
>身体を擦り付けるたびに身体を震わせながらふうっと甘い吐息を出す
>期待してたんだろと言うと恥ずかしそうに目を瞑る
>
>リクトのケツと身体の感触をしばらく楽しむと俺はシャワーで洗い流してやった
>期待外れなのかリクトは物欲しそうに突っ立っている
>もっとやりたかった?と聞くと発情した表情のまま黙る
>やらしいことしたかったのはお前じゃねえかよとキンタマを撫でると腰を振るわせ感じる
>あとで続きをして欲しかったらノーパンでズボンを履けと言って俺は先に出てやった
>
>リビングに戻るとタイチは何も気づかずにソファでゲームをしている
>しばらくした後にリクトが出て来ると静かにソファに腰掛けた
>座ったリクトの股間はタマから竿のカタチまで浮きでていた
>目が合うと恥ずかしそうに目を背けるリクトを見てノーパンだと確信し、これからどうしてやろうかと思い俺は勃起していた

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; V20) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Mobile Safari/537.36@sp49-96-28-3.msd.spmode.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):サッカー部の先輩24
 ゆう  - 23/4/13(木) 12:09 -
今どうなっていくのか、、、
めちゃめちゃ楽しみです!

▼はやてさん:
>あれから1週間もの間、翔さんも裕太さんも音沙汰なく過ごしていたある日のこと
>裕太さんから突然連絡があった。
>
>裕太「久しぶり!」
>僕「どうしたんすか?」
>裕太「今日放課後空いてる?」
>僕「補修授業受けてるんで終わった後なら」
>裕太「わかった部活終わったら行くわ!」
>僕「翔さんも呼びます?」
>裕太「どっちでも!」
>
>翔さんは当分延命の約束したのもあって今のところは泳がせることにしたので、敢えて僕からは呼ばなかった。
>
>放課後の授業が終わって教室に僕だけになると裕太さんが部活終わりでやってきた。
>
>裕太「おっすー」
>僕「あ、お疲れ様です。何か用でもあるんですか?」
>裕太「ちょっと二人で話したいことがあってさ〜もう帰れる?」
>僕「あ、はい」
>
>待たせるのもあれなんで、急いで帰り支度をして裕太さんと帰ることに。
>今日は久々に早く帰れるし、裕太さんが家に誘って来たので寄って変えることにした。
>早速家にお邪魔すると、裕太さんがコーラを入れて来てくれた。
>
>僕「で、話ってなんですか?」
>裕太「あれから翔のやつ釣れなくて、何とかしたいんだけどさ」
>僕「まあ、あんな事したらそりゃ敬遠もされますよー」
>裕太「そこを何とか力を貸してくれよ、お願い」
>僕「えー面倒事嫌いなんで・・・」(またやりたいのかーこいつ)
>裕太「頼む!何でもするから!」
>僕「じゃあなんでも1個言うこと聞いてくれるなら」
>
>裕太さん何でもかーとエロいことばっかり考えてしまった。
>
>僕「とりあえず翔さんを明日放課後呼び出すんで裕太さんも来てください」
>裕太「OKわかった!マジでありがとう」
>
>溜まってるんだろう、と思いながらも嬉しそうな可愛い顔を見ていて、その顔ぐしゃぐしゃにしてやりたくなった。
>ここで裕太さんに言うこと聞かせてしゃぶらせても良いんだが、それでは前回と同じこと。それじゃ楽しくないと思い、何でも券はまた改めて使わせてもらうことにした。
>
>その後は普通に裕太さんとゲームしたり話したりして僕は家に帰った。
>
>ふとベッドで横になりながら裕太さんのフェラ動画を見て一発抜いた。
>この可愛い顔めちゃくちゃにしたい、翔と裕太の関係ドロドロにしたら面白いなど妄想にふけっていた。
>
>そこから3日程、あの二人をどうするか入念に考えた。
>
>結論、事は盛大にしたい。そして裕太さんも翔さんも破滅させてドロドロの関係に貶めてやりたい。と思うようになった。
>
>そこで僕は翔さんにある提案をした。
>
>僕「翔さん今LINEしてもいいっすか?」
>翔「久しぶり、どした?」
>僕「今度週末に翔さんち遊びにいってもいいですか?」
>翔「別にいいけど、また何か変なこと考えてるのか?(図星)」
>僕「わかりました!もちろん、しますので覚悟しといてください」
>翔「お手柔らかにお願い」
>僕「ゲスト連れて組んで!」
>翔「あー裕太?」
>僕「はい!」
>翔「そういうことか…」
>僕「そういうことです。一応土曜の予定でまた連絡しますね!」
>
>そうして、着々と僕の計画は練り上げられていくのであった。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/...@KD106146029018.au-net.ne.jp>
・ツリー全体表示

サッカー部の先輩24
 はやて  - 23/4/13(木) 6:23 -
あれから1週間もの間、翔さんも裕太さんも音沙汰なく過ごしていたある日のこと
裕太さんから突然連絡があった。

裕太「久しぶり!」
僕「どうしたんすか?」
裕太「今日放課後空いてる?」
僕「補修授業受けてるんで終わった後なら」
裕太「わかった部活終わったら行くわ!」
僕「翔さんも呼びます?」
裕太「どっちでも!」

翔さんは当分延命の約束したのもあって今のところは泳がせることにしたので、敢えて僕からは呼ばなかった。

放課後の授業が終わって教室に僕だけになると裕太さんが部活終わりでやってきた。

裕太「おっすー」
僕「あ、お疲れ様です。何か用でもあるんですか?」
裕太「ちょっと二人で話したいことがあってさ〜もう帰れる?」
僕「あ、はい」

待たせるのもあれなんで、急いで帰り支度をして裕太さんと帰ることに。
今日は久々に早く帰れるし、裕太さんが家に誘って来たので寄って変えることにした。
早速家にお邪魔すると、裕太さんがコーラを入れて来てくれた。

僕「で、話ってなんですか?」
裕太「あれから翔のやつ釣れなくて、何とかしたいんだけどさ」
僕「まあ、あんな事したらそりゃ敬遠もされますよー」
裕太「そこを何とか力を貸してくれよ、お願い」
僕「えー面倒事嫌いなんで・・・」(またやりたいのかーこいつ)
裕太「頼む!何でもするから!」
僕「じゃあなんでも1個言うこと聞いてくれるなら」

裕太さん何でもかーとエロいことばっかり考えてしまった。

僕「とりあえず翔さんを明日放課後呼び出すんで裕太さんも来てください」
裕太「OKわかった!マジでありがとう」

溜まってるんだろう、と思いながらも嬉しそうな可愛い顔を見ていて、その顔ぐしゃぐしゃにしてやりたくなった。
ここで裕太さんに言うこと聞かせてしゃぶらせても良いんだが、それでは前回と同じこと。それじゃ楽しくないと思い、何でも券はまた改めて使わせてもらうことにした。

その後は普通に裕太さんとゲームしたり話したりして僕は家に帰った。

ふとベッドで横になりながら裕太さんのフェラ動画を見て一発抜いた。
この可愛い顔めちゃくちゃにしたい、翔と裕太の関係ドロドロにしたら面白いなど妄想にふけっていた。

そこから3日程、あの二人をどうするか入念に考えた。

結論、事は盛大にしたい。そして裕太さんも翔さんも破滅させてドロドロの関係に貶めてやりたい。と思うようになった。

そこで僕は翔さんにある提案をした。

僕「翔さん今LINEしてもいいっすか?」
翔「久しぶり、どした?」
僕「今度週末に翔さんち遊びにいってもいいですか?」
翔「別にいいけど、また何か変なこと考えてるのか?(図星)」
僕「わかりました!もちろん、しますので覚悟しといてください」
翔「お手柔らかにお願い」
僕「ゲスト連れて組んで!」
翔「あー裕太?」
僕「はい!」
翔「そういうことか…」
僕「そういうことです。一応土曜の予定でまた連絡しますね!」

そうして、着々と僕の計画は練り上げられていくのであった。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36@M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):サッカー部の先輩23
 [名前なし]マサル  - 23/4/9(日) 0:11 -
いつも楽しく読んでるよ。
これからもいけるペースで更新してくれたら良いから引き続き楽しみにしてるね!!

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):サッカー部の先輩24の前に
 はる E-MAIL  - 23/4/8(土) 23:12 -
更新楽しみにしてるので無理なく頑張ってください!


▼はやてさん:
>これまで多くの人に応援コメントや更新の希望を頂いておきながら、
>お返事もしていなくてすみません。
>
>続きが楽しみ、興奮するなどのコメントを頂くのは、長文を打つ励みになっています。ありがとうございます。
>
>引き続き今後も書いていこうと思いますが、相変わらず更新の頻度は同じくらいになりそうです。
>待たせてしまうかもしれませんが、楽しみにお待ちください。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.1 Mobile/...@om126233138036.36.openmobile.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):発展場
 こう  - 23/4/8(土) 21:57 -
幾つだろ?
いいなっ

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; A101OP Build/RKQ1.211103.002; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 C...@om126208226159.22.openmobile.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):サッカー部の先輩24の前に
 かず  - 23/4/8(土) 21:05 -
いつも楽しみで読ませてもらってます
まじで興奮!リアルで見てるよな気分です
マイペースでいいので、続きよろしくです

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/...@softbank060081070057.bbtec.net>
・ツリー全体表示

サッカー部の先輩24の前に
 はやて  - 23/4/8(土) 13:05 -
これまで多くの人に応援コメントや更新の希望を頂いておきながら、
お返事もしていなくてすみません。

続きが楽しみ、興奮するなどのコメントを頂くのは、長文を打つ励みになっています。ありがとうございます。

引き続き今後も書いていこうと思いますが、相変わらず更新の頻度は同じくらいになりそうです。
待たせてしまうかもしれませんが、楽しみにお待ちください。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36@M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
・ツリー全体表示

サッカー部の先輩23
 はやて  - 23/4/8(土) 12:54 -
先輩達が着替えに行って僕が外で待ってたけど、ちょっと出てくるのが遅いと思って
部室に入っていくと、裕太さんがソファに座って翔さんが床に正座していた。
まさかの3回目事後だったようだ。

僕「あれ?裕太さん、、、」
裕太「いや、これはその…」
僕「全然いいですよ誰にも言いませんから、帰りましょう!」

僕らは口数少なく駅で別れた。
知らなかったけど、裕太さんとは方向が一緒だった。
電車の中で真相について問われた。

裕太「翔のやつなんでこんなことになったか聞いていい?」
僕「まあ僕に逆らうイコール退学とか卒業取り消しになる可能性があるんですよ」
裕太「あいつ何かしたん?」
僕「はい。同級生には絶対に言えないような事をしました」
裕太「秘密にするから教えてくれない?」
僕「電車の中じゃ言えないくらいやばいので、また今度場所を選んで教えますね」
裕太「じゃあ、この後俺んち寄ってかない?」
僕「え?あ、はい」

思いがけない誘いに少しドキドキした。

時刻は20時頃、裕太さんちに着いて部屋に入れてもらった。
サッカーのポスターや写真が壁に貼られてて、サッカーボールが転がってる
シンプルな部屋だった。

裕太「で、ここなら教えてもらえる?」
僕「タダでは教えませんよ。裕太さんが誰にも言わない為の保険が欲しいです。」
裕太「どうしたら教えてくれる?」

僕はベッドに座っている裕太さんの前に立ちはだかった。

僕「ほら、」
裕太「え、、」
僕「翔さんにしたようにすればいいだけですよ」
裕太「いや、ないない。無いからそれは」
僕「僕は翔さんの弱みがあるから口止め料として対価を求めてますけど、
裕太さんは何も知らない訳だから。翔さんに今後何されても文句いえませんよね?」
裕太「・・・」
僕「どうしますか?やめときますか〜。翔さんには伝えときますねw」

裕太さんは僕のパンツに手を掛け下ろすとボロンと出て来たのを手で掴み
小刻みに扱いてきた。
裕太さんのサッカーの部屋着姿がちょっとエロく感じてムクムクと大きく興奮してくると、裕太さんのかわいらしい顔が近づいてきてパクっと音がしたように僕のは裕太さんの口の中に包まれた。

翔さんと比べると体温が高いのか、口の中が温かくその温度が僕のをより一層固くさせて来た。

僕「翔さんがやってたように、ほら、やってください」

顔が前後に動き出し、僕は内心(こいつも堕ちた)と顔はうっすらニヤけていたように思う。
そんな最中、裕太さんは今にも吐き出しそうな顔で僕のを舐めていた。
その表情が僕のドエス心に火を点け、ただ舐められているだけなのに、何故か興奮は増していった。

僕はスマホを取り出し咥えてる裕太さんの表情を撮影し始めた。
それに気づかない裕太さんに僕は弱みをでっち上げようとしている。

僕「翔さんに咥えさせて自分だけ気持ちよくなったんだろ?翔さんにさせたようにしてみろよ」

再び裕太さんは顔を動かしながら、ジュルジュルと音を立てていた。
僕の裏筋あたりに温かい舌がベロっと当たるとその度に声が出そうな快感に迫られていた。

僕「お〜、裕太さんそろそろいくんで受け止めてくださいね」

そう言うと口から僕のを吐き出そうとしたが、逃がさない。
ベッドに倒れこむような姿勢になり、上からのしかかるようにして僕は腰を突き出す。
裕太さんの恐怖を感じているような表情が見えて発情した僕は、裕太さんの顔面に向かって精子をぶっかけた。

僕「イク、イク、イク うう!」

カッコかわいい童顔の裕太さんの顔にぶっかけたところまで撮影した僕はまた、にやけながら

僕「良いのが撮れました。裕太さん、明日からよろしくお願いしますね。」
裕太「は?何撮ってんだよ!消せ」
僕「保険ですよ保険。裕太さんが誰にも言わなければ消しますよ。それまでのね」
裕太「じゃあ、これでいいだろ、教えてくれよ」
僕「ちょっとその前に!」

僕は裕太さんにグッと近づき、後退する裕太さんのシャツを捲ると姿勢のせいか浮き上がった腹筋を手でまさぐりながらサッカーで鍛えたであろう筋肉質な太ももを開きパンツを下ろした。

今日3回もいったはずなのに裕太さんは性欲お化けなのか、ビタっと腹に向かって跳ね上がったそれを僕は愛撫した。

口に含み上目で裕太さんを見ると目が合い、すかさず裕太さんは天井を見上げた。

裕太「うぁ〜、翔と違って気持ちい」
僕「裕太さんの僕にもください。ほしい、ほしい」
裕太「やっべー」

正直裕太さんがタイプだった僕は誠心誠意、情を込めて奉仕をすると、
裕太さんはあっという間にイキそうになっていた。

裕太「あーやばい、イキそう、イキそう・・・」
僕「口の中でもいいですよ?」
裕太「あー!イクイク!」

さすがに量は少なかったものの裕太さんの鼓動が口の中でドキン、ドキンと伝わってきた。

僕「裕太さん、今度またさせてください。もっと出るときに」
裕太「俺でいいの?じゃあまたしてくれよ」
僕「はい、僕と裕太さんの秘密ってことで!」

それから翔さんの犯罪行為を裕太さんに暴露すると、実は裕太さんも体育から帰ってきたときに財布の中身が減っていたそうで被害者のようだった。
事実を知った時の裕太さんの表情は翔さんを恨むかのような怒りが沸々と湧いてくるような表情で語気も少し荒かった。

(知ったことを翔さんには言わない。周囲にも言わない。翔さんに何かされたときは僕に連絡をもらう。翔さんを脅すときは僕が同席する。)などのルールをすり合わせした。

僕は夜遅くなってしまったが終電で家に帰り、夜な夜な裕太さんのフェラ動画を見ながら抜いたのは言うまでもない。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36@M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
・ツリー全体表示

発展場
 まお  - 23/4/8(土) 10:27 -
友達と発展場に行きました。ロッカーに荷物入れて分かれました。自分はかわいいウケを見つけてすぐに種付しました。そして友達を探したら友達はガタイのいいおじさんに寝バックでガン掘りされてたので見ていて興奮して抜いてしまいました。その後、とろとろになった友達を掘りました。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; A002OP) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/104.0.0.0 Mobile Safari/537.36@om126255110025.24.openmobile.ne.jp>
・ツリー全体表示

ブラック校則
 とん  - 23/4/7(金) 13:37 -
中高一貫の男子私立校に通っていて、今もあるかわかりませんが、ブラック校則がありました。
ブラック校則の一つ目は、中学生までは学校指定の白色のブリーフを着用しないといけないというものです。高校生になるとパンツは自由になります。ただ、1枚300円の割に着心地がよくて、高校生になってボクサーパンツはいてもすぐに学校指定のブリーフを履く人も結構いました。体育会の部活の中では、先輩からお古をもらう風習があって、先輩からの染みつきブリーフをもらうとご利益があるって騒がれていました。

あと、中学3年生の3月くらいに、チンコが剥けているかのチェックが入ります。
チェックは2回あって、1回めは4人くらいのグループを作ってお互いにチェックします。
チェックは皮が亀頭に被っていれば即アウト。被っていない場合は亀頭に被せるようにして直ぐに戻らないとアウトになります。
このチェックでは8割くらいの人がアウトになって、セーフになった残り2割の人は先生にチェックをしてもらいました。先生のチェックでもセーフになったのは、全体の5%くらいだったと思いますし、先輩の代もそれくらいだったそうです。

ここで包茎と判断されると、提携している病院で包茎手術を受けないといけません。なので、高1の夏頃になると、みんなズル剥けになります。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Safari/537.36@g203.124-45-117.ppp.wakwak.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):サイドストーリー隼と翔 『初』11
 かず  - 23/4/6(木) 8:42 -
隼と翔のこの後のエロい展開気になります
続きよろしくです

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/15...@softbank060081070057.bbtec.net>
・ツリー全体表示

Re(1):年下で水泳部の友達16
 あおお  - 23/4/5(水) 0:17 -
続きおねがいします!
たのしみにしてますよ!&#129365;

▼シュンさん:
>間も無くしてリクトが入ってきた
>せめてもの抵抗なのか手でちんこを隠している
>「リクトも汗かいたのかー?」とタイチはのんきに聞くと「まあな」と返事していた
>「んじゃ俺洗い終わったから」とタイチが先に出ようとする
>俺の部屋にあるゲームしてもいいぞと言うと喜んで出て行った
>
>2人きりになるがリクトは無言のまま突っ立っている
>タイチよりも肉付きが良くていやらしい身体で手でちんこを隠しているのがまたそそる
>「洗いに来てくれたのか?」と言うと睨んでくる
>「俺と2人だし隠すなよ」と言うとゆっくりと手をどけて既に半立ちのちんこが現れた
>太々しい態度でも期待しているのがわかる
>洗ってやるよと石鹸をつけた手でリクトの身体を撫でる
>棒立ちのまま俯いているが手が触れるとビクッと反応して可愛い
>ここぞとばかりにすべすべの身体を撫で回すように身体を洗ってやる
>気持ちいいか?と聞くと無言だが、股間はどんどん膨張しカリデカのちんこが主張しだす
>いちいちビクビクと反応して、感度が良く耐えるような表情がまた俺を興奮させる
>乳首に触れると身体を震わせてそのたびにちんこがビクンビクン揺れる
>そのままガチガチのちんこを触る頃には息も荒くをして、感じているのが丸わかりだ
>
>俺の身体も洗えよと手を俺の身体に持っていくとビンビンのまま無言で身体を洗ってくれる
>早く終わらせたいのかサラッと全身を撫でるように洗う
>一通り終わると止めようとするので、ここがまだだぞと俺の股間を指差すと無言で握るように洗ってくれた
>ちんこどうだ?と聞くと気持ち悪いと言うがリクトは腹にくっつくくらい勃起したままだ
>変態の素質に俺はもう興奮し、リクトを抱きしめた
>ケツを鷲掴みにして揉むとでかい尻肉がたまらない
>身体を擦り付けるたびに身体を震わせながらふうっと甘い吐息を出す
>期待してたんだろと言うと恥ずかしそうに目を瞑る
>
>リクトのケツと身体の感触をしばらく楽しむと俺はシャワーで洗い流してやった
>期待外れなのかリクトは物欲しそうに突っ立っている
>もっとやりたかった?と聞くと発情した表情のまま黙る
>やらしいことしたかったのはお前じゃねえかよとキンタマを撫でると腰を振るわせ感じる
>あとで続きをして欲しかったらノーパンでズボンを履けと言って俺は先に出てやった
>
>リビングに戻るとタイチは何も気づかずにソファでゲームをしている
>しばらくした後にリクトが出て来ると静かにソファに腰掛けた
>座ったリクトの股間はタマから竿のカタチまで浮きでていた
>目が合うと恥ずかしそうに目を背けるリクトを見てノーパンだと確信し、これからどうしてやろうかと思い俺は勃起していた

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 11; V20) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36@119-173-237-70.rev.home.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(3):サイドストーリー隼と翔 『初』11
 [名前なし]マサル  - 23/4/4(火) 22:06 -
久しぶりの投稿で話がまた進んだね!
忙しいと思うから、隼くんのいけるペースでまた続きお願いします&#8252;

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(2):サイドストーリー隼と翔 『初』11
   - 23/4/4(火) 17:05 -
▼マサルさん、たたさん
楽しんでもらえれたら嬉しいです。
▼龍乃祐さん
いつもレス早いですね。ありがとうございます。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/...@KD106130129025.au-net.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):サイドストーリー隼と翔 『初』11
 龍乃祐  - 23/4/4(火) 13:15 -
サイドストーリーの更新、ありがとうございます。隼君と翔君のエッチなシーンを想像して我慢汁が出まくりです。隼君が翔君にお願いした内容も気になります。続きをお願いします。

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg059.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

サイドストーリー隼と翔 『初』11
   - 23/4/4(火) 13:05 -
翔を後ろから抱きしめると、右手にボディーソープを取り翔の少ない陰毛で泡立てた。
重力に逆らう翔の局部は何度も何度もお辞儀をしている。
先端から粘性の強い液体がツーと垂れ、先端が前後にメトロノームしている。
陰毛で出来た泡を両手に取ると、左手をお腹に、右手を首に這わせて愛撫する。くすぐったい様で頭をくねくねと左右によじる。
左手を鼠径から大腿に下ろし玉袋を軽く触れる程度に刺激をしながら、右手を胸元まで下ろすと乳首を中指の腹で高速で摩擦した。
「くっ…くすぐったいよー。」と身体を捻らせながらも逃げようとはしない翔。
両手で玉と竿の付け根を刺激していると、翔もお尻に当たる何かに気がついた様で、僕の顔を見るとニコッとすると後ろ手に僕のお尻を持ちながら腰を前後に動かし始めた。
既にフ●ラで半立ちだった僕の息子もこの時にはカチカチになり、翔のお尻で素股をしている状態になっていた。
翔は自らお尻を左右に広げると、僕のチ●コを下の口で咥えた。
「はぅぅ…」と自ら発しながら振り向くと「また入っちゃいましたね。」と意地悪な顔をして笑いながら言った。
「痛くないの?」と聞くと「ボディーソープは少し染みるんですけど、さっきの隼くんの精子とリンスがまだあるから大丈夫です。」と言った。
僕はすぐさまチ●コを抜くとシャワーを翔のお尻に掛けた。
「ごめんね、ボディーソープは染みるんだって知らなかったから。大丈夫?」
「大丈夫です。むしろ気持ちよかったです。」
と翔は言ったが、若干白けてしまいお互いに身体を洗い合うと半分しか溜まってない浴槽に2人で入った。
ぎこちない雰囲気の中、僕はいろんなことを考えていた。
そんな僕を見て翔が「ごめんなさい、嫌でしたか?」と聞いてきた。
ふと我に帰った俺は「そんなんじゃないんだ、ごめん。考え事をしてただけなんだよ。」と言った。
翔が身体を反転させ俺に背を向けて寄りかかってきた。
「僕、恐らくゲイなんです。ネコなんでつい大好きな隼くんのチ●コを入れたくなっちゃって。」
「そうなの?」
「うん。高校で女の子に3人告白されて、付き合ってみたんだけど、なんかうまくいかないと言うか、手を繋ぐとこまでは行くけど、エッチというとヤられるだけだったから、大好きな隼くんにチューとか抱き合ったりとかされて、もうどうにでもなれって位好きになっちゃった。」
「でも僕も童貞だったし、勇人さんが僕にしてくれるのと同じ感じで翔にしただけだよ。」
「じゃあ勇人さんは隼くんの事が好きなのかなぁ。」
「わかんないけど、でも女の人も好きみたいだよ。僕は…僕は勇人さんにもっと気持ちよくなってもらいたいなって思ってる。でもだいたい僕ばっかり気持ちよくさせてもらって、勇人さんはたまにだから申し訳ないなって思ってるんだ。」
「そうなんだ…。」
そこで会話が終わって、しばらく無言で過ごす。
湯船から湯が溢れ出すタイミングで翔が起き上がり湯を止めた。

「翔、お願いがあるんだけど…」

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/...@fch176058.fch.ne.jp>
・ツリー全体表示

サイドストーリー隼と翔 『初』I
   - 23/4/4(火) 11:51 -
疲れて意識を失う様に寝ていたが、寒さに不意に目を覚ました。
隣には僕の手を枕にムニムニ言いながら身体を寄せて寝ているかわいい翔がいた。
翔を起こさない様に布団を掛けると、クリスマス特番のさんまの番組を音量を下げて見た。
時々小刻みに震えながら笑っていると翔が目を覚ました。少し眼を擦りながら「隼くん、ありがとう」と言ってきたので、「気持ち良かった?」と聞くと「うん。すっごく気持ち良かった。」と笑顔で言ってきたので俺も嬉しかった。

そこからしばらくTVを一緒に見ていたのだが、カピカピのチ●コがムズムズしてきたので風呂に入ってくると言った。
「じゃあその後で僕も入ります。」と言うので一緒に入ろうと手を差し伸べるとニコッとして手を掴んできた。
少し引っ張ると勢いよくベッドから飛び出て来てテーブルにぶつかりそうになって更に笑い合った。

浴室はややヒンヤリとしている。
直ぐにシャワーで翔の身体を温めながらスケベイスに座らせると素直にチョコンと座った。
シャワーを身体に浴びせながら髪を洗ってあげると肩を萎ませながらも嬉しそうにしている。
シャワーで石鹸を流すと、髪をかきあげながら「今度は隼君の番だよ。」と言って場所を交代した。
しかし、僕は翔と向かい合うように座った。

翔は僕がした様に全身にシャワーを浴びせてきた。
僕は素直に座ったままでいる。
翔がシャンプーを付けて両手で髪を洗い始めたのを確認して左手を腰に回して右手で翔のチ●コに触れると徐ろに剥いた。
驚いて腰を引こうとする翔を逆に引き寄せると、小ぶりなピンク色の柔らかい物質を咥えた。
「えっ、あっ…ちょっと…。」と戸惑う翔は両手で僕の頭を鷲掴みにしてきた。
翔を見上げながら「髪は優しく洗ってね?」と言うと僕を見つめながら無言で6回頷いた。
躊躇いなく直ぐに咥え直すと、口の中の物質は少しずつ硬さを増していく。舌を纏わり付かせると「あっ…やっ…」と腰をピクつかせながら爪先立ちで足踏みをしつつ僕の髪を急ぐ様に洗う。
「洗いましたよ」と言いながらシャワーで髪を流す際も両手を腰に回して離れられない様にして咥え続けた。
シャワーを終えると僕は口を離し、立ち上がって耳元で「じゃあ今度は身体を洗わないとね。」と翔に囁いた。
翔のチ●コは上向きのままピクンとお辞儀をした。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/...@fch176058.fch.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):サッカー部の先輩22
 まさ  - 23/4/3(月) 22:23 -
後輩に尻叩かれて屈辱ですね。
主に虐められてビビる翔さんをもっとみたい(笑)

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; ELE-L29) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/83.0.4103.106 Mobile Safari/537...@cr4-172-232.seaple.icc.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(1):サッカー部の先輩22
 [名前なし]マサル  - 23/4/3(月) 1:18 -
おぅー、どうなっていくんですか〜?笑

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
・ツリー全体表示



143 / 1762 ページ    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5