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Re(2):サイドストーリー隼と翔 『初』11
 神主  - 23/4/17(月) 12:52 -
▼マサルさん、かずさん
いつもありがとうございます。
少し書き落としました。時間が足らなくて14話の最後辺りが少し尻すぼみになりましたが、ご勘弁ください。

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Re(2):<神主と2人の少年>の続編を!!
 神主  - 23/4/17(月) 12:48 -
▼しんさん
ありがとうございます♪
少しですが書き足しました。
小出しで遅くなって申し訳ありません。

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サイドストーリー隼と翔 『初』14
   - 23/4/17(月) 12:29 -
繰り返しシャワー浣腸をされ、下腹に違和感を覚えて久しく、徐々に茶色から透明な水に変わってきた。
翔は湯船から出て洗い場に座ると「そろそろ綺麗になったので、仰向けになって足を抱えて、お尻をこっちに向けてください。」と言った。
この頃には僕は翔にされるが侭になっていた。

翔にお尻を向けると、リンスを手にして指に纏わりつかせると、ポンプの先を僕の肛門に入れて直接リンスを中に入れた。
さっきまでと違い冷たい液体の侵入に驚きお尻を左右に揺らすと、「痛くなりますよ。」と言うので苦しかったが耐えていた。
「じゃあ、指を入れますよー。」というと、僕の返事を待たずに翔の中指がズブっと根元まで入ってきた。
「あ、イタっ、ダメっ」と言うが翔は構わず指を回したりクルクルと螺旋を描きながら壁をなぞって広げてくる。
違和感に若干慣れてくると痛みが少し和らいだ。
表情に少し余裕が出てくると翔は指を2本に変えて出し入れをしてきた。
入り口が広がる感覚と共に痛みが増す。
しかし、翔は僕の気持ちなど無視するかの如く無機質な動きを繰り返す。
「力を抜くのがコツです。その方が多少痛くないですよ。」
その言葉を信じて力を抜くと、確かにやや楽になったが痛みは続いているのと、逆に翔の指は更に深くまで入り、体の下から突き上げられる感覚が増した。
「じゃあ…入れますね。」と翔は少し緊張した口調で話すと、リンスをチ●コに塗って挿入した。

ヌルっとあてがわれたかと思った矢先に塊がズドンと通過しできたかと思うと、指とは違い全体が押し広げられる感覚に襲われ「あはぁ…」と声が漏れた。
「あぁぁぁ…はっ入りました。」
翔は局部を見ながら緊張しながらそう言うと、前に倒れ掛かり両手で僕の肩を持つと激しくピストンをし始めた。
激しく差し込まれる圧迫感と押し広げられる痛みと共に、何度も表現しにくいえもいわれぬ感覚に酔い、楽になろうと力を抜きながらも懸命に両足を抱えた。

ふと上を見上げると翔は目を閉じて苦しそうな表情で腰を振っている。
足から手を離し、そのまま両手で翔の頭を優しく引き寄せると、両足を翔の腰に回し抱きしめながらキスをした。
目を開けた翔は少しとろーんとしながら腰を動かし続ける。
「あぁ、出る…あっあっあっ…。」
塞がれた唇から声を漏らしながら翔は逝った。
僕のお尻の中でビクン、ビクンと脈動しながら、奥に温かい液体が出ているのが、何となくだがわかった。

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サイドストーリー隼と翔 『初』13
   - 23/4/17(月) 11:41 -
「まずはお尻を洗いましょう。」と、翔は湯船から出た。
「え?もう洗ったよ?」と言うと
「いやいや、もちろん中を洗うんですよ。」
シャワーを温水にしながら呆れ顔で僕の方を見た。
「あぁ、そうか…」少し腑抜けた返事をしてしまった。
「まず僕がしますね。正直汚いですし、恥ずかしいけど、この後隼くんがするんでしっかり見ていて下さい。」
排水溝を開けて準備をしながら翔が言った。
「わかった」と言うと、湯船の淵に寄りかかり真剣に翔を見つめた。
「そんなに見つめられると、照れるんですけどね…」
と言いながら、排水溝の上でM字開脚で座ると肛門にシャワーを当てた。
「こうやって…シャワーを…お尻に当てて…水を…お尻から奥に…入れるんです。」
少し苦しそうに喋る。
シャワーを離すと数秒後に「んんっ」と力んでお尻から薄茶色の水を排水溝目掛けて発射した。
「ふぅぅぅー」と深いため息をすると再び同じ事を繰り返し行った。
翔の翔の噴射する水が透明になってきた。
「シャワー浣腸って奴です。次は隼くんがやってみますか?」
そう言うと僕と入れ替わりに翔が湯船に浸かって淵に寄り掛かった。

シャワーを手にM字開脚をして、見よう見まねでお尻にシャワーを掛ける。
しかしいくら近づけても中には入って来ない。
無言でずっとシャワーを当てている俺を見兼ねて、「シャワーを強く押し当ててみて」とアドバイスをくれた。
肛門にピッタリと当てるとじんわりとシャワーの湯が体の中に入ってきているのがわかった。
「おー、おっおっおっ、入ってくる、入ってくる。ヤバいヤバい」
シャワーをお尻から離すと無意識に立ち上がっていた。軽い便意に似た感覚がある。
「もう一度足を開いて座って、お腹に力を入れて出してみて下さい。」
排水溝の上を陣取り座ると、お腹に力を入れてウンチをする様に力を入れた。
2秒程度、凄い勢いで茶色い水が出た。
少しスッキリした様な気持ちでため息を着いた直後に翔と目が合い背徳感が襲ってきた。
「恥ずかしいね。これでいいの?」と恥じらいを消す様に笑いながら尋ねると
「まだまだです。それを何度も何度もして下さい。お湯ももっと沢山入れて、少し我慢するくらいです。」と僕に促してきた。
言われるがままにするがなかなか慣れずにうまくいかない。
「翔、どうやるの?」と聞くと
「もう、知りませんよ?」と言いながら湯船から手招きされた。
翔に促されるままに座ると、翔は湯船の中から左手で僕の腰を固定すると右手のシャワーをお尻に当てがった。
「お尻の力を抜いてみて下さい。」と促され、力を抜いた瞬間、お尻の中にある蓋が抜けた様にたくさんのお湯が体の中に逆流を始めた。
「うおぅ、うぅぅ、あぁぁぁぁ、きっつい…ヤバイヤバイヤバイ…」
お尻ではなく下腹に圧迫感を覚え、そのまま前のめりに手をついた。
翔は遠慮なく更にお尻にシャワーを当てる。
下から突き上げられる感覚に重さを覚えた頃に翔はシャワーを外した。
出そうとすると翔は肛門を押さえながら「お尻を締めて。少し我慢して下さい。」と言われたので素直に従った。
下腹の違和感と肛門から溢れ出そうな感覚を必死で耐えていたが、翔が手を離した瞬間、「あーーーーーー」と叫びながらホースから出る様に茶色の水を噴射してしまった。
水が殆ど出た安堵感と共に、今度は別の感覚が襲ってきた。
口が半開きとなって「あ、あ、あっ…」と声が漏れると共にお尻から小さな固形物が『ぼとっ、ぼとっ、ぼとぼとぼと…』と出てきた。
翔は慣れた手つきでシャワーで辺り一面に広がった茶色の液体と固形物の塊を排水溝に流すと湯船の水を少し抜いた。
あたりに立ち込めていた独特の異臭が嘘の様に消えていった。
「ごめんね?」と言うと
「いえいえ、それにまだですよ?」と半笑いで言うと、僕の肛門に再度シャワーを当ててきた。

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サイドストーリー隼と翔 『初』12
   - 23/4/17(月) 10:24 -
「何ですか?」もう一度僕の胸に寄り掛かりながら翔が尋ねる。
「どうやったらお尻が使える様になるのか教えてくれない?」少し甘える様に聞いた。
「何でですか?」
「勇人さんにもっと気持ちよくなって貰いたくって。」と言ったものの、少し恥ずかしかった。
翔は少し考えて…
「じゃあ僕が受けをして気持ちよくなって貰いましょうか?」と尋ねてきた。
「いや、僕で気持ちよくなってもらいたいんだよ。」少し真顔で答える。
「それって…勇人さんの特別な人になりたいって事じゃないんですか?」
翔はニヤニヤしている。
「そんなんじゃないよ、勇人さんは女性も好きだし。でもいつも気持ち良くしてもらってばかりだから、今度は僕が気持ち良くしてあげたいって思っているっていうか、ただそれだけだよ。」少し焦りながら早口で喋った。
「ふーん…。」と、意味深に頷く。

2人はお互いに思考を巡らせ、水面には波紋さえ起きない凪状態、無言の時間が過ぎていく。

翔はため息をひとつ吐いて「わかりました。」と小声で言った。
「本当?」と嬉しそうに言うと
「でも僕は人の開発なんてした事ないし、最初は無理やり犯されたからやり方が雑かもです。それでも良いですか?」と聞いてきた。
「大丈夫、頑張るよ。」
「痛かったり、汚かったりしますよ?」
「わかった。」
「僕のいう事何でも聞いてくれますか?」
翔は怪訝な表情で質問をたたみかけてきた。
僕は真っ直ぐな顔で「わかった」と答えた。

「あと…一つ…」と語尾を濁して聞いてきた。
「なーに?」と聞くと
「時々、さっきみたいに僕ともエッチしてくれますか?」と少しモジモジしながら聞いてきた。
少し考えて「わかった。」と答えると、表情を緩めて「約束ですよ」と言いながら抱きしめてキスをしてきた。
僕も翔を抱きしめ長いキスをした。

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Re(1):サッカー部の先輩27
 ゆう  - 23/4/17(月) 9:29 -
更新度高く、とっても興奮します!
2人共段々堕ちていく姿がたまらないです!

▼はやてさん:
>翔さんが裕太さんのを咥えだすと、裕太さんの責めは過激を増していった。
>翔さんの顔が裕太さんの股間に付くか付かないかの所まで奥にねじ込んで、翔さんが苦しそうにしているのにも関わらず頭を両手でロックして許す気配がなかった。
>翔さんも必死に抵抗するように裕太さんの太ももを押しているように見えた。
>
>流石にスタートからこれでは翔さんが持たないと思った僕は、
>裕太さんに手招きをしてベッドに仰向けで寝かせることにした。
>
>僕と翔さんで裕太さんの両方の乳首を舐めると、初めての快感だったのか、
>裕太さんは喘ぎ声を出しながら股間は固くビクビクしていた。
>それと同時に力の入った腹筋が浮き上がってきてかなりエロかった。
>
>僕はそのまま下に降りていって、裕太さんのを口に含み裏筋に舌を当てて感度の高い部分だけを責め続けた。
>
>翔さんは裕太さんの口に自分のを持って行って咥えさせ始めた。
>
>僕「翔さん、裕太さんの財布から金盗んどいて上になってるのって面白いですね」
>翔「は!?え?何言ってんだよ」
>
>僕の突然の暴露に場は凍り付いた。
>
>裕太「クラスで金銭物色したのお前だったらしいじゃん。証拠も見たんだけど」
>
>翔さんは完全にフリーズ状態になり、裕太さんがそれを見てここぞとばかりに畳みかけて、マウントを取っていく。
>
>裕太「それで偉そうに俺のこと避けてんじゃねえよ。もうお前は俺に逆らえないんだよ!」
>翔「ご、、、ごめ」
>裕太「許してほしければ、今後は俺の言うことも聞いてくれよな?ほらしゃぶれよ」
>
>裕太さんの性欲の強さは前回確認した通りだったが、責めている裕太さんもまた僕の好みだった。
>ただ、それよりも天から地に落としたらどんな表情を見せてくれるのか。
>それを考えるだけで僕のはまた大きくなってしまった。
>
>僕「裕太さん、翔さんは大事に使ってくださいよ」
>裕太「は?やっと仕返しできるのになんでだよ」
>僕「約束しましたよね?翔さんは僕のなので勝手にされちゃ困りますよ」
>裕太「わかったけど、今はいいだろ?」
>僕「はい、今はいいですけど壊さないようにね」
>
>そう言うと裕太さんは翔さんに自分のを咥えさせた。
>
>裕太「あー、最高だ、翔も欲しかったんだろ?」
>
>全てがバレた今、翔さんはコクっと頷くことしかできなかった。
>
>僕は裕太さんの乳首を責めながら時折浮かんでくる腹筋を手で愛撫し、
>裕太さん肌きれいだし、この腹筋を触ってるのが夢のように感じていた。
>僕は裕太さんの可愛い顔に近づき、キスしようとすると、裕太さんは咄嗟に拒否した。
>
>僕「翔さんの秘密知るために僕の奉仕したこと翔さんに言っちゃいますよ?」
>
>そう耳うちすると、裕太さんは渋い顔をしながら僕のキスを受け入れた。
>(こいつマジでちょろいな)と心で笑いながらも、舌を入れた。
>
>僕「ちゃんと舌絡めてキスしろよ、言っちゃいますよマジで」
>
>またも耳うちすると、今度はしっかりと舌を絡めて来たので、裕太さんの唾液を僕は吸い取って感じていた。
>裕太さんは苦渋の表情を浮かべていたが、それが最高に良かった。
>
>再び裕太さんとキスをしながら両手で乳首を摘まみ刺激していく。
>翔さんも頑張ってフェラを繰り返していると、少し時間がかかったものの、
>裕太さんはぶっ放してしまった。
>
>裕太「ん!ひくひく、んー、んー」
>
>と僕とキスをしながら僕の口の中で喘いでいた。
>翔さんが口から離すと手で思い切り上下に扱き上げ、勢い余って精子は僕の頬にまで飛んで来た。
>
>僕「翔さんまだ」
>翔「おう」
>
>僕は裕太さんの手を抑え封じるとイったばかりにも関わらず翔さんは扱き続けた。
>声にもならない悲鳴を上げながら逃れようと体をクネクネさせる裕太さんの表情は僕にとって耐えられないほどの快感だった。
>
>この顔が見たかった。この顔を見る為に今日はここに来たんだ。
>僕はとてつもない幸福感を感じた。
>
>翔さんが扱いてる手からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に鳴り響いている。
>
>裕太「だめ!やめろー、、おいやめろよ!」
>
>裕太さんが叫び始めて壊れ始めるも僕は一向に止めさせなかった。
>するとついに・・・
>
>裕太「もう無理!あーーー!」
>
>その瞬間、裕太さんのから勢いよく小便が放たれていく。
>潮吹いた瞬間だった。その時の狂気の表情が最高に可愛かった。
>そしてそれは僕が裕太さんを堕とした瞬間だった。
>
>翔さんにストップするよう言い渡し、同時にベッドを汚してごめんなさいと謝罪した。
>
>翔「もう仕方ない。後で片付けておくからいいよ」
>僕「裕太さん、良く覚えといてくださいね。もう君も僕には逆らえないんですから」
>裕太「わかったよ・・・」
>僕「じゃあ、自分で汚したベッドは翔さんと一緒に片付けてくださいね!」
>
>僕はそそくさとシャワーを浴びにいった。
>後から裕太さんもシャワーに来て一緒に浴びることにした。
>
>裕太「お前、話が違くないか?」
>僕「その話はあとでしましょう」
>裕太「おう、わかったよ」
>
>そう言って僕はシャワーから出た。
>
>部屋に戻ると翔さんにもう一度ベッドを汚したことに謝って帰ることと、
>疲れただろうからゆっくり休むように伝えた。
>僕が荷物をまとめて着替えていると、翔さんはいきなり僕の腕を引っ張った。
>
>次の瞬間、僕は翔さんの胸の中で抱きしめられていた。
>突然の計画外のことに僕が驚きながら翔さんの顔を見上げると、
>翔さんは僕にキスをしてきて舌を絡ませてきた。
>
>裕太さんがこっちに来るのを察知するとようやく僕の体を離して、
>何事もなかったように振舞っていた。
>
>僕は放心状態で何が起こったのか全く理解が追い付かなかった。
>
>その後、裕太さんも荷物を纏めて一緒に帰ることにした。

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サッカー部の先輩27
 はやて  - 23/4/17(月) 6:44 -
翔さんが裕太さんのを咥えだすと、裕太さんの責めは過激を増していった。
翔さんの顔が裕太さんの股間に付くか付かないかの所まで奥にねじ込んで、翔さんが苦しそうにしているのにも関わらず頭を両手でロックして許す気配がなかった。
翔さんも必死に抵抗するように裕太さんの太ももを押しているように見えた。

流石にスタートからこれでは翔さんが持たないと思った僕は、
裕太さんに手招きをしてベッドに仰向けで寝かせることにした。

僕と翔さんで裕太さんの両方の乳首を舐めると、初めての快感だったのか、
裕太さんは喘ぎ声を出しながら股間は固くビクビクしていた。
それと同時に力の入った腹筋が浮き上がってきてかなりエロかった。

僕はそのまま下に降りていって、裕太さんのを口に含み裏筋に舌を当てて感度の高い部分だけを責め続けた。

翔さんは裕太さんの口に自分のを持って行って咥えさせ始めた。

僕「翔さん、裕太さんの財布から金盗んどいて上になってるのって面白いですね」
翔「は!?え?何言ってんだよ」

僕の突然の暴露に場は凍り付いた。

裕太「クラスで金銭物色したのお前だったらしいじゃん。証拠も見たんだけど」

翔さんは完全にフリーズ状態になり、裕太さんがそれを見てここぞとばかりに畳みかけて、マウントを取っていく。

裕太「それで偉そうに俺のこと避けてんじゃねえよ。もうお前は俺に逆らえないんだよ!」
翔「ご、、、ごめ」
裕太「許してほしければ、今後は俺の言うことも聞いてくれよな?ほらしゃぶれよ」

裕太さんの性欲の強さは前回確認した通りだったが、責めている裕太さんもまた僕の好みだった。
ただ、それよりも天から地に落としたらどんな表情を見せてくれるのか。
それを考えるだけで僕のはまた大きくなってしまった。

僕「裕太さん、翔さんは大事に使ってくださいよ」
裕太「は?やっと仕返しできるのになんでだよ」
僕「約束しましたよね?翔さんは僕のなので勝手にされちゃ困りますよ」
裕太「わかったけど、今はいいだろ?」
僕「はい、今はいいですけど壊さないようにね」

そう言うと裕太さんは翔さんに自分のを咥えさせた。

裕太「あー、最高だ、翔も欲しかったんだろ?」

全てがバレた今、翔さんはコクっと頷くことしかできなかった。

僕は裕太さんの乳首を責めながら時折浮かんでくる腹筋を手で愛撫し、
裕太さん肌きれいだし、この腹筋を触ってるのが夢のように感じていた。
僕は裕太さんの可愛い顔に近づき、キスしようとすると、裕太さんは咄嗟に拒否した。

僕「翔さんの秘密知るために僕の奉仕したこと翔さんに言っちゃいますよ?」

そう耳うちすると、裕太さんは渋い顔をしながら僕のキスを受け入れた。
(こいつマジでちょろいな)と心で笑いながらも、舌を入れた。

僕「ちゃんと舌絡めてキスしろよ、言っちゃいますよマジで」

またも耳うちすると、今度はしっかりと舌を絡めて来たので、裕太さんの唾液を僕は吸い取って感じていた。
裕太さんは苦渋の表情を浮かべていたが、それが最高に良かった。

再び裕太さんとキスをしながら両手で乳首を摘まみ刺激していく。
翔さんも頑張ってフェラを繰り返していると、少し時間がかかったものの、
裕太さんはぶっ放してしまった。

裕太「ん!ひくひく、んー、んー」

と僕とキスをしながら僕の口の中で喘いでいた。
翔さんが口から離すと手で思い切り上下に扱き上げ、勢い余って精子は僕の頬にまで飛んで来た。

僕「翔さんまだ」
翔「おう」

僕は裕太さんの手を抑え封じるとイったばかりにも関わらず翔さんは扱き続けた。
声にもならない悲鳴を上げながら逃れようと体をクネクネさせる裕太さんの表情は僕にとって耐えられないほどの快感だった。

この顔が見たかった。この顔を見る為に今日はここに来たんだ。
僕はとてつもない幸福感を感じた。

翔さんが扱いてる手からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に鳴り響いている。

裕太「だめ!やめろー、、おいやめろよ!」

裕太さんが叫び始めて壊れ始めるも僕は一向に止めさせなかった。
するとついに・・・

裕太「もう無理!あーーー!」

その瞬間、裕太さんのから勢いよく小便が放たれていく。
潮吹いた瞬間だった。その時の狂気の表情が最高に可愛かった。
そしてそれは僕が裕太さんを堕とした瞬間だった。

翔さんにストップするよう言い渡し、同時にベッドを汚してごめんなさいと謝罪した。

翔「もう仕方ない。後で片付けておくからいいよ」
僕「裕太さん、良く覚えといてくださいね。もう君も僕には逆らえないんですから」
裕太「わかったよ・・・」
僕「じゃあ、自分で汚したベッドは翔さんと一緒に片付けてくださいね!」

僕はそそくさとシャワーを浴びにいった。
後から裕太さんもシャワーに来て一緒に浴びることにした。

裕太「お前、話が違くないか?」
僕「その話はあとでしましょう」
裕太「おう、わかったよ」

そう言って僕はシャワーから出た。

部屋に戻ると翔さんにもう一度ベッドを汚したことに謝って帰ることと、
疲れただろうからゆっくり休むように伝えた。
僕が荷物をまとめて着替えていると、翔さんはいきなり僕の腕を引っ張った。

次の瞬間、僕は翔さんの胸の中で抱きしめられていた。
突然の計画外のことに僕が驚きながら翔さんの顔を見上げると、
翔さんは僕にキスをしてきて舌を絡ませてきた。

裕太さんがこっちに来るのを察知するとようやく僕の体を離して、
何事もなかったように振舞っていた。

僕は放心状態で何が起こったのか全く理解が追い付かなかった。

その後、裕太さんも荷物を纏めて一緒に帰ることにした。

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Re(1):サッカー部の先輩26
 [名前なし]マサル  - 23/4/17(月) 1:55 -
おぅー、裕太さんが放置されてると思いきや、翔さんにやられてる〜、さてどうなるのか。次も楽しみ〜!!

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Re(1):サッカー部の先輩26
 かず  - 23/4/16(日) 23:38 -
これって相思相愛って感じかな
なかなかいい展開で、ほんと読み応えあります
頑張って下さい、続きよろしくお願いします!

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Re(1):サッカー部の先輩26
 ゆう  - 23/4/16(日) 19:10 -
興奮ヤバいです!
続きも楽しみにしてます!!

▼はやてさん:
>裕太さんが何度も僕に目で合図してくるが、気付かない振りをしていた。
>翔さんが最初に口火を切った。自信のない小さな声で
>
>翔「で、今日は何したらいいんだよ」
>僕「翔さんそんなにビビらないでくださいよ」
>
>すかさず裕太さんが入ってくる。
>
>裕太「翔も溜まってるよな〜俺も溜まってるしww」
>
>率直に恥ずかしそうに言ってる顔が可愛かった。
>
>僕「じゃあ翔さんそろそろ延命活動しましょうか?」
>翔「何すんの?」
>
>僕は翔さんに近寄って股間をガシっと手のひらで掴んだ。
>
>僕「こうするんですよ」
>
>翔さんをベッドに押し倒して上に乗ると、翔さんの柔らかい唇にそっとキスをした。
>翔さんが「ん、」と声を出すがお構いなく僕は翔さんの口に舌をねじ込む。
>
>僕「あれ、キスしたことないんですか?」
>翔「いや男とはないかな」
>僕「じゃあ僕が初めてですね先輩」
>翔「まあお前となら」
>
>そういうと急に開放的になり、翔さんの舌が僕の舌と絡み合う。
>それが翔さんが割り切った瞬間と捉えた僕はベッドに横になり翔さんの体を引き寄せ、密着した状態でネットリとキスをする。
>翔さんの唾液が僕のと混ざってめちゃくちゃ興奮した。
>まるでおかずに見てるエロ動画のような感じで次第に体が熱くなってくる。
>翔さんの腕にも力が入りお互いの体が接してないところが無いくらいにピタっと正面から密着するほど抱き合いながら激しいキスを繰り返した。
>
>翔さんと僕のが大きくなって、サッカーパンツのスベスベした肌触りの良さのおかげで、股間部分がお互いに擦れ合うと、なんとも言えない気持ちよさを感じた。
>
>僕「翔さんの股間が擦れるとめちゃ気持ちいです」
>翔「おう、俺も気持ちい」
>
>密着した状態でお互い腰をくねくねしながら擦り付けあっていた。
>それも・・・裕太さん完全放置プレーの中でまるで見せつけるように。
>
>すると、珍しく翔さんの方から僕のシャツを捲り、乳首を舐めて来た。
>思わず僕は喘いでしまうが、それを聞くと翔さんは本気をだしてくる。
>まるで女の子を責めるかのように僕の上に跨り、シャツを脱ぐ。
>彫刻のようにキレのある筋肉が出て来て、僕の肌と接した。
>
>(あ〜夢のようだなー)と思っていると右から左、左から右と乳首を交互に舐め回してくれた。
>右の乳首を舐めてる時が左の乳首を摘まんでという形で僕はさらに勃起を固くした。
>すると翔さんは僕の履いていたサッカーパンツを下ろし、ボロンと出て来たソレを、もう慣れたかのように口に入れ、ジュポジュポと音を立てながら咥えて来た。
>
>いつもと違う環境と言うのも新鮮で、翔さんのベッドの上でと考えると、気持ちよさも幸福感もさらに増していった。
>
>僕「あー、翔さん気持ちいいです、僕も翔さんの欲しいです」
>
>と淫らに声を出すと、翔さんが体勢を変えて69の格好になった。
>翔さんも我慢の限界なのか、まだサッカーパンツを下ろす前に僕の顔面に股間を擦り付けてきた。
>心地いい感触と翔さんのいい匂いがした。
>
>僕がそれを下ろして翔さんのが露わになると、カチコチのベチョベチョになっていた。
>すかさず僕が下から翔さんのを咥えると、一瞬翔さんの腹筋がバキっと割れて体がビクと痙攣する。
>
>次に僕は翔さんを下にして僕が翔さんの乳首や股間を舐めまわしていくと、
>ついに我慢の限界になったのか、裕太さんが横から加わってきた。
>裕太さんは自分でパンツを下ろすとそれを翔さんの口元に持って行った。
>僕が裕太さんの後ろから翔さんに首を横に振って合図を出すと、翔さんはフェラを拒否した。
>
>裕太「は?ほらしゃぶれよ!」少し大きな怒鳴り声が響いた。
>
>翔さんは僕を見て確認するが、僕は依然と首を横に振った。
>そうすると翔さんは裕太さんのを手で握って扱くものの一向に咥えたりはしない。
>それどころか僕のフェラに耐えながら気持ちよがっている様子だった。
>
>翔「あ、やば、もう俺イキそう」
>
>急にそういうと、僕は翔さんのを口に入れて動きを速めた。
>
>翔「あ、ん、、、イク!」
>
>体中の筋肉に力が入った瞬間に翔さんのから僕の口の中にドロッと流れ込んできた。
>相変わらずこれが最高に美味いと思いながら僕は飲み込んだ。
>
>今度は翔さんが体勢を入れ替えて僕のを物凄い勢いでしゃぶってきた。
>それももう何回もしていることだけに翔さんもツボを理解してくれている。
>そこを翔さんのベロで刺激されて時折そのイケメンがこっちを見て来る。
>
>翔「今日は俺とキスしながらイク?」
>
>と意外な言葉を聞いて驚きながら僕がうんと頷くと、僕に見える距離から舌を出して迫ってきた。激しく翔さんの舌が絡まって唾液が入ってくる感覚がすると、それが決め手で僕は最高潮に興奮した。
>
>僕「ん、んーーーー、イクイク、んーーー」
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>キスしながら翔さんの口の中でイクイクと声を出すと翔さんの舌はさらに濃厚に僕の口の中を書き乱した。
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>とんでもない感覚で僕は溜まっていた精子が全部出たかのように大量射精した。
>
>翔「たくさん出たね」
>
>そういって僕にチュっとキスしてくれた。
>愛情がこもっていたように感じた。
>
>その後僕は翔さんに向かって裕太さんの方向を目で合図して首を縦に振った。
>
>すると翔さんは何も言わずに裕太さんのを握り、口で愛撫を始めた。

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Re(1):サッカー部の先輩26
 カズ  - 23/4/16(日) 18:01 -
いつも拝見しています
変なAVより最高です!
楽しみにしています

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サッカー部の先輩26
 はやて  - 23/4/16(日) 15:25 -
裕太さんが何度も僕に目で合図してくるが、気付かない振りをしていた。
翔さんが最初に口火を切った。自信のない小さな声で

翔「で、今日は何したらいいんだよ」
僕「翔さんそんなにビビらないでくださいよ」

すかさず裕太さんが入ってくる。

裕太「翔も溜まってるよな〜俺も溜まってるしww」

率直に恥ずかしそうに言ってる顔が可愛かった。

僕「じゃあ翔さんそろそろ延命活動しましょうか?」
翔「何すんの?」

僕は翔さんに近寄って股間をガシっと手のひらで掴んだ。

僕「こうするんですよ」

翔さんをベッドに押し倒して上に乗ると、翔さんの柔らかい唇にそっとキスをした。
翔さんが「ん、」と声を出すがお構いなく僕は翔さんの口に舌をねじ込む。

僕「あれ、キスしたことないんですか?」
翔「いや男とはないかな」
僕「じゃあ僕が初めてですね先輩」
翔「まあお前となら」

そういうと急に開放的になり、翔さんの舌が僕の舌と絡み合う。
それが翔さんが割り切った瞬間と捉えた僕はベッドに横になり翔さんの体を引き寄せ、密着した状態でネットリとキスをする。
翔さんの唾液が僕のと混ざってめちゃくちゃ興奮した。
まるでおかずに見てるエロ動画のような感じで次第に体が熱くなってくる。
翔さんの腕にも力が入りお互いの体が接してないところが無いくらいにピタっと正面から密着するほど抱き合いながら激しいキスを繰り返した。

翔さんと僕のが大きくなって、サッカーパンツのスベスベした肌触りの良さのおかげで、股間部分がお互いに擦れ合うと、なんとも言えない気持ちよさを感じた。

僕「翔さんの股間が擦れるとめちゃ気持ちいです」
翔「おう、俺も気持ちい」

密着した状態でお互い腰をくねくねしながら擦り付けあっていた。
それも・・・裕太さん完全放置プレーの中でまるで見せつけるように。

すると、珍しく翔さんの方から僕のシャツを捲り、乳首を舐めて来た。
思わず僕は喘いでしまうが、それを聞くと翔さんは本気をだしてくる。
まるで女の子を責めるかのように僕の上に跨り、シャツを脱ぐ。
彫刻のようにキレのある筋肉が出て来て、僕の肌と接した。

(あ〜夢のようだなー)と思っていると右から左、左から右と乳首を交互に舐め回してくれた。
右の乳首を舐めてる時が左の乳首を摘まんでという形で僕はさらに勃起を固くした。
すると翔さんは僕の履いていたサッカーパンツを下ろし、ボロンと出て来たソレを、もう慣れたかのように口に入れ、ジュポジュポと音を立てながら咥えて来た。

いつもと違う環境と言うのも新鮮で、翔さんのベッドの上でと考えると、気持ちよさも幸福感もさらに増していった。

僕「あー、翔さん気持ちいいです、僕も翔さんの欲しいです」

と淫らに声を出すと、翔さんが体勢を変えて69の格好になった。
翔さんも我慢の限界なのか、まだサッカーパンツを下ろす前に僕の顔面に股間を擦り付けてきた。
心地いい感触と翔さんのいい匂いがした。

僕がそれを下ろして翔さんのが露わになると、カチコチのベチョベチョになっていた。
すかさず僕が下から翔さんのを咥えると、一瞬翔さんの腹筋がバキっと割れて体がビクと痙攣する。

次に僕は翔さんを下にして僕が翔さんの乳首や股間を舐めまわしていくと、
ついに我慢の限界になったのか、裕太さんが横から加わってきた。
裕太さんは自分でパンツを下ろすとそれを翔さんの口元に持って行った。
僕が裕太さんの後ろから翔さんに首を横に振って合図を出すと、翔さんはフェラを拒否した。

裕太「は?ほらしゃぶれよ!」少し大きな怒鳴り声が響いた。

翔さんは僕を見て確認するが、僕は依然と首を横に振った。
そうすると翔さんは裕太さんのを手で握って扱くものの一向に咥えたりはしない。
それどころか僕のフェラに耐えながら気持ちよがっている様子だった。

翔「あ、やば、もう俺イキそう」

急にそういうと、僕は翔さんのを口に入れて動きを速めた。

翔「あ、ん、、、イク!」

体中の筋肉に力が入った瞬間に翔さんのから僕の口の中にドロッと流れ込んできた。
相変わらずこれが最高に美味いと思いながら僕は飲み込んだ。

今度は翔さんが体勢を入れ替えて僕のを物凄い勢いでしゃぶってきた。
それももう何回もしていることだけに翔さんもツボを理解してくれている。
そこを翔さんのベロで刺激されて時折そのイケメンがこっちを見て来る。

翔「今日は俺とキスしながらイク?」

と意外な言葉を聞いて驚きながら僕がうんと頷くと、僕に見える距離から舌を出して迫ってきた。激しく翔さんの舌が絡まって唾液が入ってくる感覚がすると、それが決め手で僕は最高潮に興奮した。

僕「ん、んーーーー、イクイク、んーーー」

キスしながら翔さんの口の中でイクイクと声を出すと翔さんの舌はさらに濃厚に僕の口の中を書き乱した。

とんでもない感覚で僕は溜まっていた精子が全部出たかのように大量射精した。

翔「たくさん出たね」

そういって僕にチュっとキスしてくれた。
愛情がこもっていたように感じた。

その後僕は翔さんに向かって裕太さんの方向を目で合図して首を縦に振った。

すると翔さんは何も言わずに裕太さんのを握り、口で愛撫を始めた。

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Re(1):D Kです。最近温水プールであったはなし
 ヒロ  - 23/4/16(日) 8:06 -
興味があれば別だけど、行かない方が良いし、関わり合わないが一番だけど、どうする?変な輩には気をつけなよ。

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Re(1):サッカー部の先輩25
 [名前なし]マサル  - 23/4/14(金) 23:43 -
おぅー、実は裕太くんはゲイかな?笑
二人を交えて三人でどうなるのか、とても楽しみ〜!!

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Re(1):サッカー部の先輩25
 かず  - 23/4/14(金) 23:33 -
だいぶ友情がやばい展開ですね
どうなるのか、ほんと続きが気になります
よろしくお願いします!

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サッカー部の先輩25
 はやて  - 23/4/14(金) 18:32 -
僕は1週間で考えた計画を実行すべくまずは裕太さんを誘った。

僕「土曜日、翔さんの家に遊びに行くんですけど来ます?」
裕太「おう、例の件だな!行く行く」
僕「例の件?まあいいっか、そういうことで」
裕太「一緒に行こうぜ」
僕「じゃあ午前中に裕太さんちに寄りますね〜」
裕太「ありがと!」

こんな感じで軽く誘った。

そして土曜の朝、色々と遊びに行く準備をして、裕太さんちに寄った。

僕「おはようございます。裕太さん」
裕太「おう、おはよう。なんか必要な物ってあるか?」
僕「うーん、特にないかな?ってかそんな荷物、何持ってくんですか?」

裕太さんのリュックを開くと、サッカーの物ばっかり。

僕「これ、部活にでも行くんですか?」
裕太「翔はサッカーバカだからあいつと遊ぶときは必要なんよw」
僕「まあいいですけどボールはいらないでしょ」
裕太「やっぱり?そうだよね笑」
僕「しかもそれ二人でやるんですか?俺の分も着替えよろしくっす」
裕太「お!ノリいいね、適当に貸すわ!」

そして翔さんちに向かい、無事に家に着くとキレイな戸建ての家で恵まれてそうな感じがした。

翔「お疲れー、裕太久しぶりだな何となく」
裕太「マジ全然遊んでなかったしな!おじゃま〜」
翔「こっちこっち俺の部屋」
僕「はい」

翔さんの部屋に入ると白と黒が基調のモノトーンな部屋で、壁には写真やメダルなんかが下がっていた。
僕は早速お部屋の中を見ながら翔さんの過去を物色していく。

僕「やっぱ翔さんって小さい時からイケメンだったんすね」
翔「それは言い過ぎでしょ!」
僕「でも今はまあ周りよりはイケメンだと思ってるでしょ?」
翔「まあ、それなりにモテるし」
裕太「翔は気づかない振りしてるだけで本当は自分イケメンて思ってるんよww」
翔「裕太てめー、いやまあ気づいてはいるけど」
僕「裕太さんも見た目いい方ですよね」
裕太「いやいや、1年のくせに頭良くて顔もいいじゃんかお前」
僕「そうですか?ありがとうございます。裕太さん優しくて好きになっちゃう」
裕太「じゃあ俺の彼女になるか?ww」
僕「はい!じゃあ俺の彼女になってください」

と、はしゃいでだべっていた。

昼飯でも買いに行くかーと行って、翔さんが近くのコンビニにご飯を買いに行ってくれた。

待ってる間に裕太さんと話していた。

裕太「なあなあ、見たあの顔?今日これからどうなるか分かってんのかな?」
僕「そうっすね、裕太さん積極的に責めちゃってくださいよ。裕太さんのイク時の可愛い顔見たいです!」
裕太「おう、やべえ立ってきた」

僕は横から手を伸ばして裕太さんの股間を触ると、もうそれはカチカチに固くなっていた。
少し上下に動かすと仕切りに「あ、、、」と声を漏らす。

僕「溜まってんすか?」
裕太「練習きつくて全然抜いてないわ〜」
僕「じゃあ一発目は思い切りぶっぱなしましょう!」
裕太「それなー、やべもう無理早くしたい。」

とまあこんな感じで裕太さんをそそのかしたのである。

翔さんが帰ってきて、みんなでおにぎりやサンドイッチを食べて休憩。
僕が翔さんにお願いしてベッドで腕枕してもらってしがみついて横になっていると
俺もーとか言って裕太さんも翔さんの腕枕に入ってきた。

僕「翔さんモテますね〜」
翔「お前ら今日は覚えとけよな?」
僕「え、そんなこと言っていいんですか?」
翔「いやそういう意味じゃないから」
裕太「どういう意味?ちゃんと俺らの相手してよね」
翔「やめやめー!裕太サッカーしに行こうぜ」

そう言って離れると、いつもの練習着に着替えだす。
裕太さんも着替えながら、「お前の分もあるよ!着る?」と聞いてきた。
裕太さんとは身長も体型も同じくらいだったので渡された練習着に着替えてみた。

僕「この長い靴下どうやって履くの?」

と手こずっていると翔さんが手伝ってくれた。

翔「お前サッカーやったことあるの?」
僕「小さい頃少し、でも覚えてないんですよね〜」
翔「そうなん?勉強しかしてないと思ってたw」

そんな感じで着替え終わって翔さんちの近くの公園にやってきた。
この日は天気も良く、熱かったので3人揃ってノースリにサッカーのパンツって少し露出のある格好でボールを蹴っていた。
初めて二人がサッカーをしている姿を見たけど、たぶんかなり上手い。
僕は汗だくで先輩達を追いかけていた。

僕「もうギブー!」
翔「少し休憩しようかー」
裕太「いい運動になったわ!」
翔「やっぱ裕太は上手いな〜」
裕太「分かる?それ」

他愛のない話題が繰り返された。
そして、そろそろ帰るかって話になって翔さんの部屋に戻り涼んでいた。
二人は耐性があるのか、そんなに汗かいてるようには見えなかったが、僕はもう無理でした。
翔さんに案内されるままシャワーを浴びていると後から裕太さんが入ってきた。

裕太さんに背中を流してもらったので、僕も裕太さんの背中を洗っていた。

僕「いいお尻ですねお客さん」
裕太「だろ、鍛えてるからな!」

僕は後ろから裕太さんに抱き着くような格好でお尻の割れ目に僕のがヌルっと割り込む。裕太さんの乳首や割れた腹筋を指先で優しく愛撫すると、反応良く、すぐに裕太さんのは勃起してしまった。

僕はそれを掴みながら、「あれーもう立っちゃったの?抜きたいですか?」と言ってシコシコ扱く。

裕太「やべ、気持ちいい」
僕「もっと気持ちいいことしたいですよね?」
裕太「しようぜ!」

くるっと振り返った裕太さんの唇に僕は優しくキスをして、裕太さんの股間をグッと力を込めて握りながら、僕の勃起したのと一緒に扱きだす。

僕「男同士でキスしてエロいっすね、裕太さんの事好きになりました。」
裕太「あぁ、、、は、ぁ、俺も好き」

とまあこんな感じで途中強引に中断して部屋に戻った。

部屋に戻るとまた練習着に着替えて涼んでいた。

翔「今日さ、お前とだけじゃダメか?」
僕「え?」
翔「何となく今日は延命の日で来たんでしょ?」
僕「それもあります」
翔「お前とだけなら俺頑張るから二人じゃダメ?」

おっとー、計画していたのに気持ちが揺らいでしまった。
翔さんを自分の物に出来ると言う独占欲が迷いを生んでしまった。
少し沈黙していると裕太さんが部屋に戻ってきてしまった。

僕「こういうことなんでそれはまた次回お願いします!」
翔「あ、うん。分かったよ」
裕太「なになに?何の話?」
僕「翔さんが裕太さんとはしたくないから帰ってほしいってさ!」
翔「あ、いや!なんでいうんだよお前!」
裕太「なあ、翔さ、自分の言ってること分かってる?」
翔「ごめんてーほんのちょっと冗談だよ」
裕太「なら良かったー」

僕は修羅場を期待してたのにちょっと違う方向に…でもこれが引き金で二人とも同時破滅。そんな展開に心を躍らせていた。

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Re(1):サッカー部の先輩24
 [名前なし]マサル  - 23/4/13(木) 23:46 -
おぅー、二人をどういう風にドロドロにしていくのか次も楽しみ!!
次の展開また待ってるよー!!

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