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翌日、僕はまた裕太さんの家に向かった。
裕太さんは家の前に居て、僕は声をかけた。
僕「おはようございます」
裕太「おう、悪いね連続で呼んじゃって」
僕「はい。家入りますか?」
裕太「そうだな!」
そう言って裕太さんの部屋に上がり込んだ。
夜中の電話もあってか少し空気が重たいような気がしてお互いに何も言えずに沈黙が続いた。
裕太「お前、俺のこと好きって昨日言ったよな?」
僕「はい、ずっと狙ってました笑 好きです」
裕太「それは恋ってことか?」
僕「はい。そういうことです。裕太さんと仲良くなれるなら何でもしますよ」
裕太「わかったけど、俺は好きかわからないから」
僕「全然いいですよ〜」
僕は裕太さんに近づき、裕太さんの顎を右手で持ち上げ、可愛い顔にキスをした。
僕「何でもしますよ」
そう小声で言うと僕は裕太さんを押し倒し、いつ触っても魅力的な体を愛撫し、
下に進んでいく。裕太さんの股間に手をやると早速それは大きくなっていた。
僕「今日もしてほしいですか?」
裕太さんはコクっと頷いた。
裕太さんのシャツを捲り上げ、ピンクの乳首の右側を舐め、左側を手で触ると小さい声で喘ぎだした。
僕「気持ちいいですか?僕は毎日でもしてあげますよ」
裕太「こっちもしてほしいかも」
ジャージを下ろすともう固くなった裕太さんのが反発して出て来た。
それを手でゆっくり上下し、裏筋あたりに舌を這わせると、裕太さんはハアーと天井を見上げ深呼吸と共に感じているようだった。
いつもと違い、亀頭を中心に舌で激しく刺激すると裕太さんの腰がクネクネし、くすぐったいように感じた。
それでも僕は容赦せずに続けていると
裕太「ああああ、、、あーダメだよそんな」
僕「何がダメなんですか?」
僕はそれを続けると、裕太さんは僕の頭を押さえつけ、口の中の奥に向かって突き立ててきた。
僕は喉の手前をギュッと絞るようにして、口の奥でクチュクチュと音がなり、唾液が絡まるように咥えると裕太さんはかなりエロイ声で言った。
裕太「あー気持ちいい、それ気持ちよすぎていっちゃうよ」
僕「いいですよ、口に出してもいいですよ」
僕は再び呼吸を整えて喉で咥え始めた。
すると裕太さんの足がピンとまっすぐになり、サッカーで鍛えた太ももにギュッと力が入ると足の筋肉が隆起しバキバキに腹筋が割れ始めた。
裕太「あーやばい、イキそう!う!ああ」
1日しか経ってないのに精子が僕の口の中で噴射された。
裕太「ああ、やべー今までで一番気持ちよかった。」
僕「愛を込めたので、いつもより大胆に責めましたよー」
裕太「そうか、ありがとうな」
裕太さんは僕を胸で抱きしめて、頭をよしよしと撫でてくれた。
少しまた好きになってしまった。
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180.80.38です
小から大学まで野球やってました。中学以降は推薦で寮生活してたんで、社会人なってかなり戸惑いました。
自分、初めての射精するより前に尺奉仕させられてました。最初は地元の先輩に。DS3の時だったと。中学入った先輩が3人来て練習終わりにトイレで舐めさせられてました。
ガタイのデカさが違い過ぎて逆らうなんて想像もしなかったです。
口に出されたら終わりだから頑張って早く出して貰えるように必死でした。
そしたら、チンコ好きなんだなって笑われて。
好きじゃないです!って反抗したら、キレられてケツに入れられたんです。
途中から、ごめんなさい!ごめんなさい!って謝ってたんですけど許してくれなくて、自分の唾液付けただけのチンコ挿入されました。
挿入された瞬間痛くて気絶したみたいですが、その間に3人は1発ずつは中出ししてたそうです。
起きてからもう一周。沢山出された事は覚えてるけど、何発だったかは。
進級したら、自分の家が父子家庭で父ちゃんが夜までいない事に気づかれてしまい、今までは週末だけだったのに平日家に来るようになっちゃって、ほとんど毎日掘られてました。
練習終わりの先輩達のチンコは臭くて仕方なかったのですが、自分に口で綺麗にしろと言われ毎日チンカスまみれのちんこ舐めて、ケツ差し出してました。
口とケツに毎日1発ずつは出してくせいなのか、前より射精するまでの時間が長くなってて、父ちゃん帰って来た時はビックリしました!
野球部の先輩と遊んでたって風呂上がってから説明したけど、怪しまれただろうな。
だから、DS6頃になると先輩達は高校進学して来なくなって練習に集中出来たのか活躍出来て、なんとか推薦取れたんです。
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樹
- 23/5/16(火) 1:14 -
ブレザーを脱いだと思ったら下も脱ぎ始めて仰天する
みるみる全裸になる彼
「え?え?」
「制服汚れたら不味いだろ、お前も脱げ」
初めて見る彼のペニスは硬く上を向いていた
そう言えば俺も朝、こんなふうになることあったな
憧れの彼の勃起ペニスに我を失って興奮していた俺はされるがままに脱がされ気が付けば全裸でベッドに座っていた
後ろから抱っこされる形
両手で包まれ上下にシコシコされる
「うわっ!?」
人生初の強烈な感覚は「気持ちいい」とかそんなノンビリしたものではなく頭は真っ白でただパニくるばかり
尿とは違う大きな質量のものが尿道を押し広げ突き抜けていく
彼の手に包まれ初めての射精
快感とパニックの波からやっと冷静に事態を飲み込めるようになった頃
彼は自分でシコシコして射精していた
憧れの人の射精を見てしまった興奮と背徳感
人生の大事件、そのトリガーとなってくれた彼だが
まだその時は彼の秘密を知らなかった
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樹
- 23/5/16(火) 0:49 -
中学の時から仲良かった彼は爽やかで凜々しい、男女問わず慕われていた
とても同い年とは思えない聡明で優しいイケメン
親友であり憧れでもあった彼と、同じ高校に進学した
高校生になり新しい環境で、どの子が可愛い、好きな子はいるか
そんな話題で持ちきりだった
彼も多分に漏れず俺にそういう話を振ってきた
その手の話に疎かった俺はそっけない態度だったがいつの間にか
どんな性癖があるとかエロい話で質問攻めを受けていた
「特に無い」
「分からん」
「考えたこと無い」
ひたすら素っ気ない俺に
「じゃあ抜く時なに考えてんの?」
「?」
精通がまだで夢精もしたことの無い俺はサッパリ付いて行けなかった
そのうち、俺がオナニーを知らないことを察した彼は
高校生にもなってと不憫に思ったのか、「教えてやるから一緒にやろう」と言いだしあれよあれよと彼の部屋へ
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はせ
- 23/5/15(月) 1:40 -
T高ラグビー部2年172cm84kg、ポジションはスリークォーターバックスです。
今年の1年で気になる奴がいてそいつは170cm85kgくらいで、俺から話しかけたりしてよくラグビーの話やそれ以外の事でも話せるようになった。
それで先日、家に誘ってみたら軽くOKしてくれたので、部活終わりまっすぐ一緒に俺んちに帰宅。俺の部屋に入って即効、後輩がいる事にムラムラしてしまい、短パンが勃起でモッコリしてるのを見せて、お前マジ可愛いよって言いながらベッドの上で抱きしめてしまった。
先輩俺可愛いんすかとか言いながらじっとしてる後輩。こうしたくなるくらい可愛いよって抱きしめながら腕から胸、そしてパンツの中に手を入れ1年の中でもダントツのプリケツをもみまくり、後輩のカチカチに勃起したチンコを握ったら先走りで俺の手はヌルヌル。俺は全部脱ぎ捨て全裸で後輩も全部脱がして抱き合った。
お互いのチンコを合わせ抱きしめながらつい激しく腰をふってると10秒くらいで後輩が発射、俺もすぐ発射。そのまま素股で俺はまたすぐ発射。また素股で腰ふってたら後輩が発射、で俺発射。後輩に握らせてしごかせてまた発射。俺は後輩のしゃぶってると後輩も発射。
後輩、先走りも精子も多くてスタミナ半端ない。絶対誰にも秘密なら先輩だったらオッケーもらったのでまた近々やります。
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そんなふうにチンコ扱いたり亀頭をなでまわしたりしてたら オレのチンコだって当然硬くなってパンツでこすれるし先ばしりもいっぱい出てるのが自分でわかる。
このままだとパンツの中で射精しちゃうとやべーなって思った。
「クボ君のチンコいじってたらオレも興奮してきた フェラしてくんない?」 ついにオレからたのんだら 「オレの口に突っ込んで 口の中でも顔射でもしてください」って ホモじゃないのにこんなことまで言うようになるんだ 性的イジメ受けた過去って怖い。
オレが立ち上がって ズボンパンツをまとめて下ろして チンコをクボ君の前につき出したら 一気に奥まで咥えてそのまま1回ピストンしてくれた。
奥まで入った時の温かくてヌルっとした摩擦も もどった時の口の締めつけも両方やばい すげー上手。
思わず変な声でた。
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高校の頃、一時期ズボンの下ノーパンで登校してたことがあります。
前置きとして、中学で陸上部の駅伝大会の後、普通は皆ジャージとかに着替えて帰宅するけど、何だったか忘れたけどそのときは僕だけ駅伝のユニフォーム(あの乳首も見えちゃいそうなほどに脇とか胸元が大きく開いたランシャツと太もも丸出しのランパン)で他の皆と帰宅しました。帰りにちょっとショッピングセンターに寄り道したり電車乗ったりも僕だけその格好のままでした。ときどきすれ違う人に見られたりして、僕はそのとき今までにない興奮を覚え、家に帰ってその格好のまましこっちゃいました。なんとなく、人より肌けている状態で恥ずかしい格好で注目を浴びるのに興奮する自分に気がつきました。
前置きが長くなりましたが、高校でも陸上部に入った僕は、また中学の頃みたくランパンランシャツで自分だけ帰るみたいな状況を望んでいましたが、先輩もいたしそういう空気にはならず、興奮するためにどうすればいいか、そんなことばかり考えていました。
そしてある日、制服の下、上はシャツの下は肌着とか着ず素肌、そして下もズボンの下はノーパンで登校したらむちゃくちゃ興奮するだろうなって思ってやってみることにしたのです。
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なんしー
- 23/5/11(木) 20:22 -
お爺さんと初めてあったのは立ち呑み居酒屋でした。
ちょうどその頃は彼氏と別れて若干自暴自棄になっていて新しい出会いを探していた時期です。
1人で飲んでいるとお爺さんが「美人さんやね〜1人で飲んでるの?」って話かけてきました。
一緒に飲む相手もいなかったので元彼の愚痴とかたくさん聞いてもらっていたんですけど、あたしを慰めるためか頭を撫でて来たり背中をさすったりとボディータッチが多かったんです。
そこで拒否したらよかったんですけど特に抵抗しないでいたらその手がおしりや太ももに伸びてきて…
その頃にはお爺さんのペースでお酒とかたくさん飲んでいて正常な判断ができなかったのかもしれません。
気づいたらお爺さんの家に着いて行ってました。
そこからはもうお爺さんの独壇場で酔っていたあたしはなすがままでした。
次の日正気に戻ったあたしは逃げるように帰ったんですけど何故か電話番号を交換してたみたいで、そこから毎日鬼電されました。
最初は無視してたんですけど、あまりにしつこかったから電話でたら、この前のHの時の写真を晒されたくなかったらもう1回やらせろって言われて、写真を消すのを条件にもう1回会ったんです。
後日、会ってすぐに「この前のH忘れられないでしょ?今日はもっと気持ちよくしてあげる」って言われながら抱きつかれてディープキスされた瞬間、頭の中が真っ白になって抵抗とかも何も出来なくなってしまいまって、そこからはもうお爺さんのペースで完全にやりたい放題されて…
何度もイかされて、写真とか動画とかを新たに撮られて、あたしから拒否権を奪って完全に主導権を握られてしまって。
その日からセフレにさせられました。
週に数回はお爺さんの家に通う日が続きます。
そんな関係を1ヶ月くらい続けてたらだいぶあたしも慣れてきたというかお爺さんとのHが気持ちよすぎてどハマりしちゃって抜け出せなくなりました。
普通に生活をしていたら絶対にHする事なんて無いような老人に犯されることに対する非日常感や背徳感が癖になってしまい、お爺さんとの関係をやめようとするも若者とのHでは満足できない身体になってしまいました。
お爺さんの命令にも逆らえなくなって、仕事中もノーパンノーブラを命じられたり休日も遠隔ローターを仕込まれたりと、いつしかお爺さんの性奴隷として調教され続けズルズルと沼にハマったまま2年が過ぎてしまいました。
もう昔のあたしには戻れなくなってしまいました。
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「さわるよ」って亀頭を握ってみたら赤くなってて熱そうだけどオレの手の方が温度高かくて 手触りは柔らかいけど芯が感じられるって感じ。
「マサカ君 汚いものさわらせてごめんなさい」って言われたけど これはMなクボ君からしてみると「汚ねーチンコさわらせやがって」とか言ってほしかったのかな?とも思ったけどキャラ的にオレはそういうのはあんまり言わない。
明るいところでこんな巨根さわれることなんかないから ガン見しながらゆっくり竿から亀頭にひっかけるみたいに扱いてみたり さっきから鈴口が開いているのが気になってたら指でさらにパカッと開いてみたり血管や裏筋とかも興味のままにさわってみましたー。
オレにチンコをおもちゃにされてクボ君はすごく盛りあがって 「マサカ君 気持ちいい 気持ちいいです」って盛りあがって先ばしりをどんどんたらしてた。
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[名前なし]マサル
- 23/5/10(水) 0:40 -
このあとどうなるんだろ!
翔くんは出てこないのかな?
また次も楽しみにしてるね!
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更新待ってました!
裕太くんの話がめっちゃ気になります。
続きお待ちしてますね!
▼はやてさん:
>裕太さんは仰向けの僕の胸に跨り、上から僕の顔に擦り付けてきた。
>少しずつ大きくなって行き、固くなってきたのを僕の口の中に入れて来た。
>そして僕の口の中で我慢汁がだらだらと出てくるようになると、ヌルヌルした液体を僕のお尻の穴に再度塗り付け、ついに裕太さんのが当てがわれた。
>
>僕「裕太さん、ゆっくりお願いします」
>裕太「こうか?うああー、、、あったけえ」
>僕「あ!あん、大丈夫そのままゆっくりで」
>裕太「ほう、はあ、いい、、、あーほら」
>僕「ああんmmm、、裕太さん奥まで!ほしい」
>裕太「あー入っちゃった。奥当たってるよ。あー気持ちい」
>
>正上位の体勢で奥までグッと突かれた状態で裕太さんが重なってきて、
>お互いの舌を求めあうように熱くキスをした。
>舌を吸い合って、もっともっととお互いが強く求め、唇やその周りまで舐めていた。
>
>それが落ち着いてくると、僕の中では裕太さんのが時折ピクピクと力が入っていて、もう限界に近付いているのだと悟った。
>
>僕「裕太さん、少なくとも今は僕が裕太さんの女なんで、思い切りお願いします」
>裕太「やべえ、お前のめっちゃ締まってて絡みついてくる。」
>僕「思い切りやって、中に出していいんで、早く、ほしい、、、」
>裕太「欲しいの?こうか?こうしてほしかったんだろ?」
>
>裕太さんはサッカーで鍛えた体中の筋肉に力を入れ、腕、腹筋、胸筋、見えるところすべてが割れ、力を振り絞っているのが分かった。
>物凄い勢いで腰を振り出し、僕のお尻と裕太さんの腰が当たって、
>パンパンパンパンとエロい音が部屋に響いている。
>
>素早く僕のスポットに擦り付けられる裕太さんの亀頭が気持ちよくて、
>何も出ないのに、お腹の下の方がビクンビクンとして、足が震え、完全に昇天してしまった。
>
>僕「やばい、いってる、いっちゃってます。あん!」
>裕太「すげー女みたいに中でいっちゃってんの?エロ!」
>僕「あー!また、ダメ、あ!ああああああ」
>裕太「ほら、そろそろ俺も!」
>
>最後は奥に打ち付けるようにパン、パンと大きいストロークで腰を当てて来た。
>思い切り腰がパン!と当たると、奥に突き刺さったまま裕太さんのが押し付けられ、僕の中でドクン、ドクンと波打ち熱い液体が僕の中に発射された。
>
>裕太「あ、あ、はあ、はあ」
>僕「裕太さんの熱くて中に出たのが分かりました。ありがとうございます」
>裕太「やべーマジで気持ちよかった。」
>
>裕太さんが引き抜くと、ぽっかり空いてしまった穴から、ドロッと出て来る感触がすぐにわかった。
>
>裕太さんはそれを見て、ティッシュを取り穴の下に構えてくれていた。
>
>裕太「ほら、出していいぞ」
>僕「え?トイレ行ってきますよ…」
>裕太「いいから、早く」
>
>裕太さんの優しいアフターケアに甘えて、多分混じってたと思うけど、
>中のものを出した。グチュグチュ恥ずかしい音がしていた。
>
>その後は一回シャワーを浴びて裕太さんと一緒にベッドに寝そべり、
>裕太さんの乳首やいった後なのに固くしている裕太さんのを手で触ったりと
>イチャイチャしていた。
>
>僕「裕太さんまた今日のしましょうね!」
>裕太「え、いいの?」
>僕「今日から二人の秘密で僕らカップルになりましょう。そしたら毎日やれますよ」
>裕太「気持ちはありがとう。でも好きになるかわからないから今は無理かな」
>僕「分かりました・・・」
>
>気持ちが跳ねてるのは僕だけだったと少し悲しい気持ちに襲われた。
>
>あっという間に夕方になってしまい、暗くならないうちにと僕は裕太さんちから出ていった。
>
>家につき、トイレに行くとまだ中に残っていた裕太さんの精子がお尻から出て来た。ちょっと切なく感じたが、同時に幸せも感じていた。
>
>部屋で今日の出来事を思い出して妄想していると、僕はいつの間にか寝てしまっていた。
>
>そして深夜に僕は目を覚まし、ご飯を少し食べて部屋に戻るとスマホに裕太さんから何度も着信が入っていた。
>
>僕はLINEでトークを送ると深夜にも関わらずすぐに既読が付いた。
>
>裕太「あー、ちょっと真面目に話したいことあんだけど」
>僕「はい、電話します?明日また会います?」
>裕太「明日にしようか〜」
>僕「どんな内容ですか?気になって寝れないので少し教えてください」
>裕太「まあ期待するようなことでは無いから明日また家に来いよ!」
>僕「分かりました!じゃ明日行きますね!」
>
>約束して僕は再び就寝したのだった。
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更新ありがとうございます!
裕太のこの後の展開気になります、何を言い出すのか?
どんどエロくなるし
続き楽しみにしてます
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裕太さんは仰向けの僕の胸に跨り、上から僕の顔に擦り付けてきた。
少しずつ大きくなって行き、固くなってきたのを僕の口の中に入れて来た。
そして僕の口の中で我慢汁がだらだらと出てくるようになると、ヌルヌルした液体を僕のお尻の穴に再度塗り付け、ついに裕太さんのが当てがわれた。
僕「裕太さん、ゆっくりお願いします」
裕太「こうか?うああー、、、あったけえ」
僕「あ!あん、大丈夫そのままゆっくりで」
裕太「ほう、はあ、いい、、、あーほら」
僕「ああんmmm、、裕太さん奥まで!ほしい」
裕太「あー入っちゃった。奥当たってるよ。あー気持ちい」
正上位の体勢で奥までグッと突かれた状態で裕太さんが重なってきて、
お互いの舌を求めあうように熱くキスをした。
舌を吸い合って、もっともっととお互いが強く求め、唇やその周りまで舐めていた。
それが落ち着いてくると、僕の中では裕太さんのが時折ピクピクと力が入っていて、もう限界に近付いているのだと悟った。
僕「裕太さん、少なくとも今は僕が裕太さんの女なんで、思い切りお願いします」
裕太「やべえ、お前のめっちゃ締まってて絡みついてくる。」
僕「思い切りやって、中に出していいんで、早く、ほしい、、、」
裕太「欲しいの?こうか?こうしてほしかったんだろ?」
裕太さんはサッカーで鍛えた体中の筋肉に力を入れ、腕、腹筋、胸筋、見えるところすべてが割れ、力を振り絞っているのが分かった。
物凄い勢いで腰を振り出し、僕のお尻と裕太さんの腰が当たって、
パンパンパンパンとエロい音が部屋に響いている。
素早く僕のスポットに擦り付けられる裕太さんの亀頭が気持ちよくて、
何も出ないのに、お腹の下の方がビクンビクンとして、足が震え、完全に昇天してしまった。
僕「やばい、いってる、いっちゃってます。あん!」
裕太「すげー女みたいに中でいっちゃってんの?エロ!」
僕「あー!また、ダメ、あ!ああああああ」
裕太「ほら、そろそろ俺も!」
最後は奥に打ち付けるようにパン、パンと大きいストロークで腰を当てて来た。
思い切り腰がパン!と当たると、奥に突き刺さったまま裕太さんのが押し付けられ、僕の中でドクン、ドクンと波打ち熱い液体が僕の中に発射された。
裕太「あ、あ、はあ、はあ」
僕「裕太さんの熱くて中に出たのが分かりました。ありがとうございます」
裕太「やべーマジで気持ちよかった。」
裕太さんが引き抜くと、ぽっかり空いてしまった穴から、ドロッと出て来る感触がすぐにわかった。
裕太さんはそれを見て、ティッシュを取り穴の下に構えてくれていた。
裕太「ほら、出していいぞ」
僕「え?トイレ行ってきますよ…」
裕太「いいから、早く」
裕太さんの優しいアフターケアに甘えて、多分混じってたと思うけど、
中のものを出した。グチュグチュ恥ずかしい音がしていた。
その後は一回シャワーを浴びて裕太さんと一緒にベッドに寝そべり、
裕太さんの乳首やいった後なのに固くしている裕太さんのを手で触ったりと
イチャイチャしていた。
僕「裕太さんまた今日のしましょうね!」
裕太「え、いいの?」
僕「今日から二人の秘密で僕らカップルになりましょう。そしたら毎日やれますよ」
裕太「気持ちはありがとう。でも好きになるかわからないから今は無理かな」
僕「分かりました・・・」
気持ちが跳ねてるのは僕だけだったと少し悲しい気持ちに襲われた。
あっという間に夕方になってしまい、暗くならないうちにと僕は裕太さんちから出ていった。
家につき、トイレに行くとまだ中に残っていた裕太さんの精子がお尻から出て来た。ちょっと切なく感じたが、同時に幸せも感じていた。
部屋で今日の出来事を思い出して妄想していると、僕はいつの間にか寝てしまっていた。
そして深夜に僕は目を覚まし、ご飯を少し食べて部屋に戻るとスマホに裕太さんから何度も着信が入っていた。
僕はLINEでトークを送ると深夜にも関わらずすぐに既読が付いた。
裕太「あー、ちょっと真面目に話したいことあんだけど」
僕「はい、電話します?明日また会います?」
裕太「明日にしようか〜」
僕「どんな内容ですか?気になって寝れないので少し教えてください」
裕太「まあ期待するようなことでは無いから明日また家に来いよ!」
僕「分かりました!じゃ明日行きますね!」
約束して僕は再び就寝したのだった。
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