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Re(1):海外でのバイト
 まさき  - 25/6/6(金) 6:49 -
相手チームの選手吊るして腹いせするなんて(゜Д゜)マジカヨ
興奮するじゃないですか(*´ω`*)
誰に似てたんだろ?篤人内田?しんじかがわ?
暴力じゃなくて良かったね( ̄▽ ̄)

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海外でのバイト
 Aと  - 25/6/5(木) 20:57 -
昔、友達とサッカー観戦に熱中していた頃、海外の日本代表の試合にも無理して行ってた時期、友達と日本代表のユニフォーム着て歩いてると現地の人に声を掛けられた。カタコトの英語で会話。

友人の方が多少英語はうまくて彼が言うには、ユニフォーム姿がとてもいい。その姿でできるバイトがあるが来ないか?と。

試合観戦があるからと断ると、金額は弾むと言って食い下がってくる。相当良い金額で、無理して海外まで観戦に来てる俺らにはいいバイト話。でも断った。

わざわざ来たのに生観戦できないのは意味がない。
そうすると、試合が終わってからでもいいよという誘いに変わった。

とにかく、日本代表のユニフォームが似合っていて、体格もナイスだし、ある代表選手の髪型もそれぞれ真似ていたのでとにかくそれがかっこよくていいんだと言う。ワタシニホンジン選手大好きでーすみたいに言われて、あなた似てるとカタコト日本語も。でも怪しいねと2人で話して断り続けた。しつこくついて来られた。

自分はバー、パブのオーナー。場所はオープンなバーで大丈夫と地図も見せてくれた。終わったら来てくれと言われて一応考えるよってことで何とか解放してくれた。

ビール代にでもしてくれと少額だけどお金をくれたので、何もしていないのにもらうのも申し訳ないので、そのお金で終わったらビール飲みに行くよと言っておいた。

試合は日本の勝ちで意気揚々と会場を出て、2人共、さっきの人の店に行くかという気分になり行った。酒飲みに行ったのだけど、おお!よく来てくれたと言って、バイトに来たと勘違いされた。

違う違うと言ったけど、君はこっち君はこっちという風に分断されて更衣室に。下も代表のユニフォームのレプリカが用意されていて、スパッツも、サッカーソックスにシューズはスパイクではなく、ランシューが用意されていて、もう着るしか無いかという状態。それを着ると、凄くいい!と言って親指でグッとされた。

気分よくしていると、3人が寄ってきて、何々?と言ってる間にあっと言う間に、手を後ろに縛られて、店の中に押されて連れていかれて鎖があるところに吊るされてしまった。本当に凄い速さだった。少し足がついてる状態で体を菱縄縛りで縛られ。股間ももっこりになるように調整され綺麗に縛られてしまった。その間に一杯文句は言ったけど、シャラップと言われてしまった。

少し離れたところに友人も吊るされていて、吊るした時に体の一部だけにに負担がかからないように太ももとか足首もロープまかれて吊るされて体重が分散されてたので、苦しくはなかったけど恐かった。離せ降ろせと叫んでいると口にダクトテープをぺったりと貼られてしまった。幾ら口をフーとしても取れなかった。鼻でしか呼吸できない。凄く恐かった。

友人も同様に口を塞がれて、次に目もテープを貼られた。首から何かぶら下げられた。そこから店が開店したようで、人が入ってくる音が聞こえた。

入ってくる客が俺らに罵声を浴びせてくる。そして冷たい物がバシャバシャかかる。匂いからしてビールとかがかけられてるのがわかった。
目のテープがビールで剥がれてきて見えて分かったのは、日本代表の試合の相手チームのファン達が来てる店だと言うことが分かった。

友人の首からぶら下げてるプラカードに書いてあったのが、英語とその国の文字で何となくだけど、日本選手にビールをかけて気分をはらしましょうみたいな事が書かれてるように読めた。俺の目のテープが剥がれてるのをみて、タオルで顔を拭いてまた目にテープを貼られてしまった。

来る客来る客がビールと罵声を浴びせてくる。のこのこ来てしまって後悔。日本代表のユニフォームを着ていて、体格がサッカー体型だったし、髪型を選手に似せていたから俺らが選ばれたのかなと思った。選手の名前で俺はAと言われて、友人はKと呼ばれて、その選手扱いだった。その2人は丁度その日は出場なくて、控えだったので何か本人達みたいに扱われてたような気がする。(後で友人が本当に本人なのかと店主が聞かれていて、そうだと答えていたと。今日は出場していないから、特別なルートで呼んだと言っていたと。そんなこと信じる客もアホだけど、それで盛り上がっていたと言葉がある程度分かった友人が言っていた)

団体客に囲まれて何か歌を歌って最後に一斉にビールを掛けられる。口は塞がれているので飲んでいないけど、皮膚から吸収するのか?段々と俺も酔っ払ってきた感じでグルグルしてた。時々、縛り位置を変えたり、食い込むところに当て物をされたりするが基本降ろされることはなかった。

ハーフタイムショーというワードが聞こえたような気がした。その後、股間にバイブレーターの刺激がきて驚いた。段々と勃起してくると。股間のところのスパッツとズボンが切られているようでチンコが外に引き出されると歓声があがって何か口々に言っていた。チンコを笑われてるようで恥ずかしく、嫌だった。

日本で言う電マみたいなのが当てられてるようで、出したくないので体を揺らして逃げるようにすると嘲笑が来る。どっちが先に行くかという賭けが行われていているようだった。段々と気持ちよくなってきて、腰をあげたり下げたり左右に動かしたりするたびに笑いが起きる。そしてもう駄目だと発射すると一斉にブーイング。俺に賭けていた人たちが俺に罵声とビールか水かをかけてきた。俺が先に発射してしまったようだった。外した人たちだと思うけど近くに来て耳に大きい声で罵声を浴びせ頭からビールをかけていったり、顔の正面から大量にかけられて鼻にはいったり。

その騒ぎが落ち着くと、チンコが何かの液体の中に浸けられた。何かのお酒だと思うけど、刺激があってピリピリした。しばらくしてさらに酔っ払ってしまった。
少し休憩なのか下に台が用意されて台の上に腹ばいで降ろされた。暴れることは出来ない微妙な感じで体重を逃がす程度に下げられただけだった。
それでも、休憩できてありがたかった。

チンコは外に出されたままで空気を感じていた。友人はどうなってるんだろうかと思いながら、酔っ払ってグルグルとしていた。また吊るされて、後半戦がはじまった。

後半戦はビールかけだけじゃなくて、くすぐりとか触ってくるものだった。低めに吊るされたようで脇腹とか色々触られたあげく、ランシューを脱がされ靴下の上から足裏をくすぐられて叫び続ける。

俺らの笑う声を聞かせるために口のテープは一旦外されて、ヒャーヒャー言う友人の声も聞こえてきた。俺もいっぱい騒いで叫んで止めてくれーと日本語で、友人はストップ、ドントタッチミーみたいな事を言っていた。靴下も破られて素足を刺激されて笑い続けていた。

羽根もでてきたようで、耳とかもしげきされたり、チンコも筆みたいなのでしげきされて。また勃起していった。勃起すると冷たい氷入りのジョッキみたいなのにチンコを漬けられて小さくされた。

また口を塞がれて、アディショナルタイムみたいなのが聞こえていよいよ終わりに近いのかなとやっとだなと思ってると手コキが始まった。

また賭けが始まってるようだった。今度はお前らにペナルティがあるという風に話しかけられた。負けた方にペナルティがあるという意味だと理解した。

何されるのか分からないので恐くて、今度は勝たなくてはと思った。そして勝つ自信があった。なぜなら、自分はゲイで、手コキしてるのは感触からして女性。匂いも何となく女性がそばにいると分かったので、これなら勝てると思った。イケメンの外人だったら速攻で負けてたと思う。なかなかいかない俺にイライラしたのかケツスパッツの隙間からおしりに指を入れて来てたけど爪がいたいので逆に萎えていた。何となくだけどこのオカマみたいな罵声を女性に浴びせられてるようなそんな気がした。

友人が先にいかされて、大ブーイングが友人に浴びせられていた。俺だけ目隠しのテープが片目だけ取られて勝者にはシャンパンが振る舞われるようで、口にブリキのジョウロが差し込まれ、そこに冷えたシャンパンが注がれて少し剥がした口のテープの隙間から美味しい冷えたシャンパンが注がれてゴクゴクと飲んだ。くすぐられて相当叫んでいたのでとても喉が潤い、美味しかった。

敗者にはブリキのジョウロに氷が入れられそこに、イケメン店員のおしっこが注がれていた。客は静かにニヤニヤしながら見ていた。俺はイケメン店員のおしっこの方がよかったんだけどと思いつつ、片目でそれを見ていた。敗者の友人は目のテープは取られず、少し剥がした口のテープの隙間からジョウロが差し込まれて飲んでいた。氷で冷えていたので本人はビールかなにかと勘違いしたのかゴクゴクと喉を慣らして飲んでいて、客が「オー」とオーマイゴット的な声が出ていた。本人何か分からないけどゴクゴクと飲み干していた。うまいかと聞かれて「デリシャス」と答えて大笑いされていた。

吊るしからは解放。出口のところに二人向かい合わせで並んで立ったまま貼り付けにされて、上半身めくった体に何か落書きを客がしてから帰っていく。チンチンの絵かなというのが友人にかかれいていたり、悪いやつはチンこの先をマジックで黒く塗っていく奴とか竿に何か書いてく奴もいた。でも、罵声はもう終わりみたいで、酷いことは言われなかった。

口はテープで塞がれてるので、そのテープのところにキスしてく男も友人側にはいた。俺の方は女性のキスが多くて、ノンケの友人には男が顔を抑えてブチュっとしていっていた。逆が良かった。

客が全員帰るとようやく貼り付けから解放された。友人が相当英語で抗議をして、ポリスがどうとかこうとか言っていた。相手がノーポリスと、黙れいうジェスチャー。黙らないと首を締めるみたいなジェスチャーをしていたので、友人を俺が止めた。そしてバケツに入ったお金を持ってきた。お前らの取り分だと言っていると友人が通訳してくれた。

賭けをしたお金で店に入ったものを全額くれるというのと、元々のバイト代もくれて合わせると大した金額になったので、もう良いことにしよう。怪我なく帰る方が大事ってことで逃げるように帰った。帰る時に新しいユニフォーム一式とシューズを渡してくれた。

友人に最後何飲まされたと聞かれたので俺はシャンパンだと思う、シャンパンの味だったと答えると、友人は俺はビールだった苦みきつめのドイツビールっぽかったと答えていた。

シャンパンとビールなら大して変わらないな、ペナルティって言うから物凄く恐怖だったと言っていた。いまだにあれは男のションベンだとは言えていない。貰ったお金を持って帰る時、税関で引っかからないか心配したけどなんとか隠して持って帰れた。友人はショックだけど、良い金額だから忘れようって忘れたようだった。

何年かして一度、同じ国に行ってその店に顔を出した。店主が覚えていたようで両手上げて歓迎してくれた。

俺の目的はイケメン店員だったけど、彼は居なかった。少し英語が上達した俺は何で俺らだったんだと聞くと、一杯声かけたけど、来たのは後にも先にもお前らだけだった。それと、話しを聞いた市長?議員?から国際問題になるから二度とするなとその後、注意を受けて以来やっていないと答えてくれた。

自分らみたいな良い店でよかっただろと、悪い店だったら負けた腹いせに暴行の対象になっていた。自分の店だからよかったんだと勝手なことを言っていた。今となっては決していい思い出ではないけど、面白い思い出かな?

店主から写真を見せられて囲まれて一斉にビール賭けられてるのとかチンコを刺激されてる写真とかくすぐられて暴れてる写真とか沢山あった。おしっこを飲まされてる友人の写真もあった。顔のテープはほとんどの部分を覆っていたので誰かは分からないので、本物の日本代表だと言ってるんだという内容のことを話していた。そんな訳がない。

記念に写真をくれというと駄目だと言われたけど、頼み込んで1枚だけならと言うので、友人がイケメンのおしっこを飲まされる前のおしっこをジョウロにしているところの写真を貰った。

若い時ってのりで行動してしまうけど、危険だから止めたほうが良いね。
俺らみたいな馬鹿はほぼいないだろうが。

引用なし

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嘘つきの子と
 あやと  - 25/6/4(水) 16:37 -
前にサポで動画販売してる奴がいました。
ある程度は動画を送ってきて、リクエストしてくれたらその希望にあった動画を撮るといって取ってくれる。
しかし、ある日突然、急いでるから先払いでお願いしますと言って、電波環境が悪いのでWi-Fiのあるところに行きますといって送ってこない奴が居た。
しばらくするとまた連絡があって、助けてほしいですって。
前の分の動画を送ってくれたらというと消しちゃったという。新しく撮った普通のオナニー動画を何本か送ってきてそれで勘弁してくださいと。
またしばらく定期で買ってあげてると、今日中に支払いがと。また嘘でしょ?というと今回だけはと言って結局は送ってこなくなった。
そういうのを他でも繰り返してたみたいで、注意って書き込みがあって引っかかる人がいなくなったようだった。
俺はそいつの使ってるメアドから本人のSNS特定していて、名前も知ってて出身の大学とかも高校も、その友達からある程度の住所も分かってた。
まあ、大した金額じゃないし騙された俺が悪いと思って諦めてた。
3回目またお願いします、今度は真面目にやりますっていう、お願いメールが来た。
でもまあ、結局、途中で音信不通。SNS見てたらライブに行くためにどうしてもチケ代が欲しくて、でも、オナニーとかの動画しか取りたくないみたいで、それ以上の要求をすると高額請求して結局お金だけ撮ってやらない。撮ってる風に拾い画像を送ってきて、今度こそと信じたらまた送ってこなかった。
まあ、引っかかるの分かっててやってるのでいいんだけど、と思ってた。
4回目のお願いが来て流石にもう無理だよというと、先に動画を数本俺が撮ってほしかったものではないけどオナニー以上の物は送ってきた。
可愛そうなのでお金を送ってあげると、結局、こっちの希望の動画は撮らずじまいでぶっちされた。
5回目の依頼はもう本当に断った。そしたら罵詈雑言の嵐でしばらく酷いメールが届き続けてた。
そして、どっかに俺のメアドを使って書き込みしたようでメールがガンガン届くようになって、メアドを変えるしかなくなった。

流石に頭に来たので、本人に直接会いに行くことにした。
SNSバイト仲間とか分かっていて、そっちにバイト先のことが書かれていたので、比較的容易に見つけ出すことができた。
友人たちに頼んで、すっと車に乗せてもらって。
人気のない山奥の廃墟に。
なんですかと言ってたけど、動画撮ろうかって言うと理由は分かったみたいだけど、騙した人が多すぎてどの人か分からない感じだった。

下半身が剛毛だったので剃毛をリクエストすると撮る撮る詐欺だったので、カメラの前で強引にバリカンとひげ剃りつかってツルツルにしてやった。
これでリクエストの1本は取れた。
おしっこ飲む動画も撮るといっていてとらなかったので、こちらのおしっこを飲ませてあげて動画とってリクエスト1本消化。
次におしりに女にいれたバイブを入れてオナニーするというリクエストもあったので、それと同じサイズのバイブを無理やりこじ入れてオナニーさせた。
首に縄かけて吊るして、両足も上にバンザイポーズでつるしてて、おしりの穴丸見え。怪我せず帰りたいならやりなと言うとやっていた。
なかなかいけないので、動画見せてやるとさっさと発射した。
次にウンコ食うと言っていたので、浣腸してウンコさせてウンコ食わせる動画。スタンガン何回かでギブアップして自分で口をつけては吐いてを繰り返したがある程度食わせたのでそれもオッケー。
最後は騙してすみませんでしたという土下座動画を取って、写真も取って、掲示板に他に騙された人居ないか書き込みすると一杯メールが来た。
男のチンコをフェラしてるのを送ると言って送っていなかったのでそれを撮ってくれとメールがきたので撮って送ってあげた。
男に掘られたのがあるというのもあったので、かなり抵抗したけど、掘りの動画を撮って送ってあげた。

それでいいかなと思ったら、友人たちが俺らも掘らせろよというので、交代で掘ってから拐った場所に連れ帰り、掘った友人たちがサポ代って相場の代金を渡してからお別れした。
被害届でるかなとか心配したけど、結局出なかった。

後日、ケツオッケーなので会ってサポして欲しいと連絡がはいった。
ドノンケなので、男と会ってなにかするのは無理と言っていたけど、この前のでオッケーになったからって言って、かなり心配だったけど、会うことにしたけど、ちょっと考えて、複数で輪姦してもいいなら結構高額出るよと提案してみた。かなり悩んでいたけど、借金の返済に困ってる奴だったので悩みに悩んでオッケーになった。
それで、先日動画を送ってあげた人たちに声を掛けると8人集まった。

当日、かなり緊張した顔で来ていた。騙された人たちは結構、悔しい思いをしてたみたいで、始まると、かなり乱暴に押し倒してからの容赦ない責めが始まった。
嫌がる奴の顔を押さえつけて代わる代わる、ディープキス、嫌がって顔を背けてもしてない人が顔を前に向かせてさせる。顔を舐めます。
見てる僕も気持ち悪かった。あの顔にはキスできないなと思ってしまった。
服も強引に脱がされていき、極太チンコを舐め回されて直ぐに勃起。その間に口は他の人のチンコを舐めるよう言われて拒否すると鼻を摘み強引に。
口に入れてからも鼻は摘まれたままで息をする度に喉の奥まで入れられいた。僕は輪に入りそこねてしまった。
痛がるケツも指でどんどん解されて生挿入されそうになっていたので、注意してゴム有りじゃないと退場って言ってゴムつけさせた。
ローションもあまり塗らずに焦って入れようとしてるオジサン。最初に掘りたくて他の人押しのけてみたいな。
がっつきすぎで恐かった。ローションたっぷりつけさせてから挿入させた。その間、くさそうなチンコを口に入れられそうになって仰け反って拒否してた。
でも他の人に無理やり顔を前にされ、ケツが痛くて痛いと言った時にズボッと口にくさそうなチンコを入れられて何とも表現しがたい何か虫踏んづけたときみたいな身震いするような声を出してムグググみたいにジタバタしていた。かなり可愛そうだなと思いながら見ていた。
次に掘りはじめた人はパワフル系でガンガンと体を押しつぶして掘り始めて、彼は壊れる壊れると叫んでいた。腰も折れそうだしケツも裂けそうだし。
それが終わると、容赦ないイマラ地獄に、ケツも他の人がさらにガンガン掘り上げ、乳首つねりあげたり、噛んだりする人。縛り始める人。もうなんでもありだった。
バックから掘られてる時は這いつくばって逃げようとしてるのを覆いかぶさって腕に羽交い締めして脂ぎったオジサンがハアハア言いながら、体も脂っぽい汗が出ていてネチョネチョ音させて掘っていて気持ち悪かったり。
口に装着する強制飲尿器具を持ってきた人が居てそれを装着させて飲ませていたり。ケツもディルドセット持ってきて無理やり。
皆かなり暴言メールなどで苛立っていたみたいで、本当に憎しみの籠もった責めをしてた。
主催した僕が止めに入ることが何回も。そのうち、お前も回すぞと言われて止められなくなってしまった。
撮影禁止って言っても動画も撮るし写真も撮るし、どうにもならなくなったので、先日お願いした友人の一人に来てもらうと恐い友人だったので、そういう人がくると急に大人しくなってお行儀よくなった。
動画も写真もその場で消させてあげた。
友人は掘りたいと言って、最後辺りに参戦して、めちゃくちゃ感じさせるエッチをはじめていたけど、彼はもう男にキスされるのも舐められるのも虫唾が走るみたいで、もう止めてくださいって叫んでいたが、そういうの好きな友人なので、嫌がられれば嫌がられるほど、めちゃくちゃ興奮してやっていた。
僕はキモオジたちが舐め回した彼の顔も体もとても共有できる心境じゃなく、参加費はだすけど彼とエッチはしなかった。
回された彼はお金は一杯貰えたけど、もう二度とごめんです。もう騙しませんと言って茫然自失で帰ってった。

僕には好印象を持ったのか、定期的に連絡はいって1対1ならお願いしますと言われて何度も会った。直接会う分には嘘つかない奴だった。
そんな彼も結婚して子供が出来たのでもうサポはと言って会わなくなった。
でも、一度覚えた男の味とサポでもらえるお金の魅力には勝てなかったようで、子供がある程度大きくなった頃から連絡が入るようになった。
嫁と子供が実家に帰ってる時にそいつの家のベットで彼を犯す。彼も何かそういうのに興奮するみたいで、自宅のリビングでとか、キッチンでとかそういうリクエストもあった。
でも1回、子供と奥さんと彼の3人と偶然会ってしまって、それから僕の方の罪悪感が強くなって、会うのを止めた。
メアドも変えたのでそれ以来連絡してないけど、偶然、2年ぶり位にあって、呼び止められて何で会ってくれなんですかと責められた。自分は平気で連絡断つ奴なのに自分がされたら腹立って悶々としていて、掲示板に僕の書き込みがないかずっと見ていたと苦情を一杯言われた。自分はどうだったの連絡勝手に断ってと言うとそうでしたすみませんって照れ笑いしていたのが可愛いくて。。嫁と子供への罪悪感でと言うと、そんなの大丈夫ですと言って、強引に彼の営業車に乗せられて、ホテルに。顔が良くてサッカーとかやっていて体もいいし。顔は山崎賢人系の顔。

前に回されて以来、誰でも良いって感じにはならなくてサポもこわくて書き込めないと言っていた。嘘だと思う。

回された時のキモオジ達がトラウマで、男とのエッチは相手が清潔で見た目爽やかじゃないと無理なんです、だからあなただけなんですと言ってたけど、本当に信用できない。

基本彼はつらつらと嘘がつけるので、営業職で最初は良く売れるけど、リピートされないと嘆いてた。嘘ばっかいうから信頼なくなるので分かる。
サポで稼いだ金は女と浮気に使うと言っていてクズっぷりは治ってなかった。女と浮気しているから、男とサポしていても罪悪感感じなくて大丈夫ですよと言ってくれた。
少し変態気味で、営業車で山奥に行って車に手ついてバックから掘って欲しいとか、木に縛り付けて掘って欲しいとかそういうリクエストもされる。
僕はノーマルセックスが好きなのに彼は、ホテル代うくからその分、会う回数増やしてと言う。

俺と結構会うのに、女といつ浮気してるんだろうと、外でセックスした後に疲れて車で寝てる彼のスマホを開けてみてLINEとかカカオとかも開けてみたけど女と浮気してる様子もないし、嫁とは業務連絡しかしてない感じだし写真は子供の写真だけだし。他にも携帯もってるのかな。

それとも僕とだけ会いたいのかな?分からない。
嫁子供ありの人と浮気してる人います?

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Re(2):イジメで知ってペットみたくなってしま...
 秀斗  - 25/6/2(月) 23:46 -
▼たたさん:
>続きお願いします。
>みんなのチンコはどんな感じだったの?

三人のチンチンは、大きさとか差はあったけど、中2のチンチンだったし、まだ少し子供な感じだったと思います

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Re(1):イジメで知ってペットみたくなってしま...
 秀斗  - 25/6/2(月) 23:44 -
不登校になってから、ひと月くらいは引きこもっていました。
僕がそんなことさせられてたって知ってる人たちと顔を合わせるのがどうしても嫌でした。

でも、フェラさせられてたこと、おしっこを飲まされた時のことを思い出して、毎日オナニーをしてしまっていました。
そういう自分が嫌な気持ちもあったし、また同じようにさせられたいかっていうと、あいつらなんかのもう絶対しない、っていう、怒りみたいなものもあったけど、それとは別に、おもちゃにされた感じとか、お腹の中まで汚された感じを思い出して、すごくドキドキしてしまってもいました。

ゴールデンウィークすぎて、両親や祖父母にすごく心配をかけていることは、何とかしないといけないって思って、不登校の子供達が通う、フリースクールに通うことにしました。
中学校の登校時間より遅く始まって、下校時間より早く終わるので、中学の生徒に会う心配も少ないし、そこで中学校の先生からの課題をやれば普通の卒業できるし、通信制高校に入ればそのまま大学受験の準備もできると言われました。
もともと勉強は好きだったので、いいプランだなって思って。

しばらくして、フリースクールの先生に、大学生の先輩に会ってみないかって言われました。
フリースクールでは、なぜ不登校になったかとかは生徒同士では聞かないのがルールだったけれど、先生の中の何人かは、全部把握していたので、「秀斗くんと同じ性的いじめが原因で不登校になったけど、ここで頑張って難関大学に入った先輩がいるから、話してみるといいかも」と言われました。

会ってみたら、とても優しそうな、少しだけ太めの大学2年生の人でした。
その人は、いじめの内容は僕とはずいぶん違って、ちんちんが大きめなことをネタに、みんなの前で解剖されたり、他のいじめられてる子の手で扱かれたり、オナニーみんなの前でさせられたり、という感じだったそうで、それも辛いなって思いました。
僕も、いじめの内容を話して、お互い辛かったね、っていう話で、何となく終わりました。

少し間があって、「秀斗くん、されてて、嫌な気持ちだけだった?」って聞かれました。
急に、やばいところに踏み込まれた気がして、すごく驚いた顔をしてしまって、相手にも伝わってしまったみたいでした。
「嫌なことではあったけど、そうやっていじめられてることに興奮しちゃうよね」と確認されました。
答えられないでいたけど、
「わかるからいいよ、思い出してドキドキしたりしちゃうんでしょ」って念押されて、否定できないでいました。

「僕もね、されてる時は、みんなの前で恥ずかしい思いすることに興奮しちゃう自分が嫌だったけれど、ネットで色々みてるうちに、そういう世界もあるんだって知ってね、今度は僕が、いじめるんじゃなくて、可愛い子を可愛がって気持ち良くさせてあげたいなって思うようになったんだ」って言われました。

「秀斗くんすごく可愛いし、いじめられて興奮しちゃうんだよね、試してみない?」
「今度はいじめられるんじゃなくて、秀斗くんがさせられたいことを、させてあげるんだよ」って言われて、これやばいやつだ、って、思いながら、でも、すごく惹かれてしまう気持ちもありました。

「男のちんちんフェラしたいなって、思っちゃう子なんだよね」って言われたら、恥ずかしいのに、ほんとのことだし、すごくドキドキしてしまって
「こんなふうに言われてもドキドキしてるね、顔にでてるよ」って

「僕のちんちん大きいから、フェラできるかなぁ、確かめてみる?」って、短パンと下着一緒に下ろして見せられました

いじめの原因になっただけあって、すごく大きくて、やらされてた三人と全然違う大人のチンチンでした。
でも、これ口に入れられたら、って思ったらすごくドキドキして顔真っ赤だったと思う

僕の前にたたれて、頭持たれて、鼻のまえにすごく大きくなったちんちんがくるくらいに持ち上げられたので、僕は膝立ちみたいになって、
「こうされても嫌じゃないみたいだんね」って

相手の足が僕の股間探ってきて
「秀斗くんのもすごく硬くなってるよ」って言われて

時間無くなってしまったので今回はここまでにします

引用なし

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Re(1):サッカー部の先輩48
 とも  - 25/6/2(月) 21:13 -
更新なくて1年経ってしまった

引用なし

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Re(2):バリタチドSからМに3の2
 なおや  - 25/6/2(月) 17:57 -
▼ゆたかさん:
>▼なおやさん:
>
>相性いい人と出会えたようですね。
>年齢関係ないですから。
>身を委ねたらいいですよ。

エッチの相性はよさそうですが、私、、、それ求めてたんでしょうか?という疑問の渦の中にいます。

>相手も、好意もってくれてんじゃないですか?

いいえ。タツさんが忙しくて構ってあげれないので、ペット達のおもちゃに私を投入しただけのお話でございます。残念がながら。


>背広屋さんはちょっと技量なさそうだし、自己評価が高すぎる(タツさんの好み全て知ってると自信満々)から、あまり自分より好かれる人を育てないんじゃないですかね。
>と勝手に言ってみる。イメージ水嶋ヒロの人、よさそう。


テーラーの彼は単純明快な人ですが、イメージ水嶋ヒロ氏は中身が読めない恐ろしそうな人です。尿道に管を入れるタイプの貞操帯を提案されてそれは必死で断ってる最中です。おそろしい。。。

引用なし

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Re(2):バリタチドSからМに3の2
 なおや  - 25/6/2(月) 17:53 -
▼元々反社さん:
>なおちゃん、完全にめたんやなw
>イケメンの穴も掘れて幸せやん。
>何のデメリットも無さげだし、楽しんだらええやん。変なプライド捨てたら楽になれるでwww

もう私の幸せは何か分からなくなってきた今日この頃でございます。
もう3人に私の操奪われてしまいましたし。
プライドなんてズタボロでございます。

>しらんけどwww

しっとけ!(笑)

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Re(2):バリタチドSからМに3の2
 なおや  - 25/6/2(月) 17:51 -
▼かいとさん:
>▼なおやさん:
>
>水島ヒロ的な人との相性が良かったんですね。
>
>安心できる相手なら心と股も開いていいんじゃないですか(笑)

うまいことおっしゃいますね。
股も開けと…
すでに開いております。

>SMできる場所も提供されて羨ましいですよ。いいなぁ。

前向きに考えればそうでございますね。
前向きに前向きに…
こんな筈では…

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Re(1):イジメで知ってペットみたくなってしま...
 たた  - 25/6/1(日) 7:07 -
続きお願いします。
みんなのチンコはどんな感じだったの?

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イジメで知ってペットみたくなってしまった
 秀斗  - 25/5/31(土) 23:27 -
今大学2年です。

長くなると思うけれど、僕の体験を書きます。

中学2年生になる4月に、東京から大阪に引っ越してきました。
大阪でも北のほうで、コテコテの大阪、っていうエリアではなかったけれど、背も小さいし子供っぽいしそのくせ成績はいいっていう、普通でも一歩間違えるといじめの対象になるような自分が、東京からの転校生として大阪に来るって、恐怖でしかなかった。

ただ、東京の時も、とにかく陽キャでいることがいじめ回避の得策って思っていたので、とにかくニコニコして話しかけるようにしてたら、かわいいのにおもろいやん、って友達結構できて、1学期から夏休みはすごく楽しい学校生活でした。

夏休みあけてすぐ、学年のヒエラルキーで一番上の男子3人組から呼び出されました。部活とかで活躍してる女子人気も高い3人組で、先生たちからも一目置かれてる感じだった。

正直心当たりなくて、なんだろうって思ったけど少し嫌な予感はあった。

そのうちの一人の家に行って、部屋に入ったら3人が豹変した。

「東京から来て女子にチヤホヤされていい気になってんじゃねえぞ」
「可愛い顔してて勉強できるからって勝手に俺らの友達とつるんでんじゃねぇぞ」
って、僕が他の人と仲良くしてるのが気に入らなかったらしい。
仲良くしてる友達が、3人にとって大事な人たちが多かったみたいで、取られたみたいに思ったらしくて。

「勝手なことしたらボコるからな」ってお腹にグーパンされて、結構痛かった。
「学校では俺らと仲良いふりしてろよ」って言われて、それから、2学期は、学校では表面的に仲良いふりさせられて、週末は誰かの家で、あの女子と楽しそうに話してたとか、いちゃもんつけられては少し殴られたりしてた。

だんだん、誰と仲良くしてたら気に入らないのかわかってきた。男子はその3人と同じくらい人気あるけどグループで群れない人たち、女子はその3人の誰かが思いを寄せてる女子。

なので、そういう人たちとは距離をとって、おとなしくしてた。

なんか2学期になって暗くない?って心配してくれる友達もたくさんいたけど、巻き込んで迷惑かけたくなくて、そんなことないよ、って言ってた。2学期はなんとかおわった。

冬休みに、母親から、「ピアノの発表会誘われたから一緒に行こう」って言われたんだけど、それが、3人の一人が気に入ってる女子が出るやつで、その女子の親と僕の親がPTAの活動で仲良くなって、親同士の付き合いで誘われたみたい。
行かないのが無難だけど、「なんでそこまで縛られなきゃならないんだよ」って気持ちもあって。発表会に行った。

3学期の始業式の日早速呼び出され3人のうちの一人の家に行ったら、やっぱり「お前何勝手にピアノの発表会とかいってんだよ」って言われたから、親に誘われた事情話したけど、発表会に出てた子が好きなやつはどうしても気に入らなかったみたいで「うるせぇ、俺なんか呼ばれもしてないのに」ってグーパンしてきて。

それ我慢したら済むと思っていたら、「今日は罰与えるからな」って。他の二人も「え、何すんの?」って感じだったけど、「しゅう女みたいな顔してんじゃん。フェラさせたら女にされてるみたいで気持ちいいかもな」って言い出して。

それで、目の前でちんちん出されて、鼻つままれて、口開けたところに入れられた。おしっこ臭い柔らかいの突っ込まれたけど、頭持たれて腰振られて、口の中でだんだん大きくなっていくのがわかった。「マジ気持ちいいかも」って言いながら腰振ってて、結構すぐ口に出された。ポケットからハンカチ出して吐き出したけど、それは何も言われなかった。

二人目も三人目も、「じゃぁ俺も」って、口に入れられて、同じように口に出された。


それから毎週末、誰かの家に呼び出されて、三人のフェラさせられたんだけれど、嫌なはずなのに、三人のおもちゃみたいに、性処理に使われてる自分にすごくドキドキするようになっていってしまった。三人にフェラさせられてるの思い出しながらオナニーするようにさえなってしまって、なんか、自分が汚されてるっていう感じがすごく興奮するようになって。

幸い、僕は使われるだけど、僕自身が脱がされたりはなかったから、僕がフェラしながらボッキさせてるのとか、バレはしなかったのはラッキーだった。

3月初め、ピアノの発表会の子が、僕に直接、次の発表会のチケットを渡してくれたんだけど、それも当然三人の耳に入って。

家に呼び出された時、その女おこを好きなやつがめちゃくちゃ怒っていて、「フェラじゃ効いてないみたいだな、今日は別の罰も与えるからな」って、それから三人しばらくゲームしてて僕は後ろに座らされてたんだけど、「やっと罰与えられそうだ」って、僕の方に来て、「トイレ行きたくなったけど部屋の外寒いからここで飲め」って言ってきた。

「こぼしたり吐き出したりして絨毯汚したらグーパン腹に10発だからな」って言われて、鼻つままれていきなりちんちん口に突っ込まれた。「出すぞ」って言って口の中にあったかい液体がどんどん入ってきて、最初少し鼻から出てしまたけど、飲むしかないと思って頑張って飲んだ。

それから、フェラは毎回、おしっこは毎回じゃないけどたまに飲まされるようになった。

けど、僕は正直、おしっこ飲まされてる時、めちゃくちゃ興奮するようになった。お腹の中まで汚されてるっていう感覚がクラクラして、やばかった。

3学期は週末そんな感じでされてたけど、流石に春休みは、解放されたくて、春休み中ずっと母親の実家の祖父の家で過ごすことになったって言って、逃げました。

3年生の始業式、登校したら、いきなり生徒指導室に先生から呼び出されて、「お前いじめられてたのか」って。僕らの他誰も知らないはずなのに、僕がフェラされたりおしっこまで飲まされてたことまで先生が知っていた。
教室に戻ったら、先生だけじゃなく一部の友達も知っていて、僕はその日から不登校になった。

とりあえず最初はここまでで、、

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Re(1):バリタチドSからМに3の2
 ゆたか  - 25/5/31(土) 22:56 -
▼なおやさん:

相性いい人と出会えたようですね。
年齢関係ないですから。
身を委ねたらいいですよ。
相手も、好意もってくれてんじゃないですか?
背広屋さんはちょっと技量なさそうだし、自己評価が高すぎる(タツさんの好み全て知ってると自信満々)から、あまり自分より好かれる人を育てないんじゃないですかね。
と勝手に言ってみる。イメージ水嶋ヒロの人、よさそう。

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Re(1):バリタチドSからМに3の2
 元々反社  - 25/5/31(土) 20:31 -
なおちゃん、完全にめたんやなw
イケメンの穴も掘れて幸せやん。
何のデメリットも無さげだし、楽しんだらええやん。変なプライド捨てたら楽になれるでwww
しらんけどwww

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Re(1):バリタチドSからМに3の2
 かいと  - 25/5/31(土) 19:17 -
▼なおやさん:

水島ヒロ的な人との相性が良かったんですね。

安心できる相手なら心と股も開いていいんじゃないですか(笑)

SMできる場所も提供されて羨ましいですよ。いいなぁ。


>3Pの提案を断ったので、かなり白けたムードになるその場。
>
>3Pを受けておけばよかったかなと思いつつ、若造2人に抱かれる私を想像が出来なかった。でも、ん?え?もしかしておいしい話だった?その前に、この若造2人に調教されるなんて滅多にない機会だった?あれ?私、失敗した?と頭がグルグル。いや、私、Мになりたいわけじゃない、Tさんのお気にになりたいだけ。混乱混乱。
>
>私をしばき倒すために準備したお部屋の片付けを開始する2人。
>
>「手伝います」
>「良いです。お帰りください。そうだ、ズボンとパンツ下げて」
>「え?」
>「貞操帯外すから」
>
>そう言ってささっと外されてしまった。
>
>「おつかれさまでした」
>「あの、もうしなくていいんですか?」
>「はい」
>「次回は?」
>「無いですよ。あるわけ無いじゃないですか」
>「いや、2対1が無理ってだけで1対1なら」
>「ワガママなМはTさんには不要なんですよ。今は。昔はワガママな子がお好みでしたが、今は歳行ってるのにワガママなのはね」
>
>年行ってるというぐさっとくる言葉。
>イメージ、水嶋ヒロ氏も
>
>「二十歳そこそこの若い子がワガママいうならTさんも面白がってくれますが」
>
>追い打ちをかけてくる。エージハラスメントってやつですよ。
>
>「2人はワガママじゃなかったの?」
>「超ワガママでしたよ」
>
>2人同時に。
>
>「じゃあ、俺もワガママでいいじゃないですか」
>「どうぞ、ご自由に、それでTさんに気に入られるならいいですよ。俺らに任せられたのに俺らの言う事聞かないならそれで終わりなんで」
>「うーん」
>「帰ってくれます?邪魔なんですけど」
>
>邪魔、、、邪魔と。このままTさんとも終わるのかと思うと、この若造2人にへりくだるべきかどうか。とりあえず、片付けを手伝おうとするも邪魔者扱い。
>
>「誰か呼ぶ?」
>「せっかくセットしたから誰かやるか」
>
>私、嫌だけど、このまま全て終わりは嫌だと、勇気を振り絞った。
>
>「あの、、、俺を」
>「いいの?」
>「はい」
>
>そこからの2人の動きは超早い。あっという間に立ったまま両手両足左右に開かれ、一人Xの状態。
>
>「手間取らせやがって」
>「あの、、、優しめで」
>「無理」
>
>完全に失敗したと思ったときにはもう遅かった。最初に素直に従っていればよかったのかもしれないと後悔する私。ずらりと私を責める道具がならべられてゆく。
>
>「どれからされたい?」
>「。。。」
>「答えろ」
>「。。。」
>「口要らないみたいだな」
>
>口を塞がれてしまった。そこからの私。完全に無。2人に従わされるのは嫌なので、痛い、熱い、苦しいも無で耐え抜く。従いたくない。前回は気抜いてたのでテーラーの若造に良いように悲鳴あげさされたが、今回は無心で耐えることにする私。
>
>「すごいね。根性あるわ」
>「苦痛は駄目なんだな。じゃあ快楽責めするか」
>
>無を貫き通した私もガーゼとローションを見た時点で悟る。
>無では耐えきれないことをあらかじめ悟る。
>流石に亀頭磨きはきつい。
>
>「あっ、あっ、きついです」
>「だから?」
>「止めて欲しい、、、です」
>「無理」
>
>一人が亀頭を磨き、一人が指でおしりから私の前立腺めがけてグリグリ攻撃をしかける。無心、無心…。むりだ。
>
>「駄目っす、駄目っす、きつい、きつい」
>「いい声」
>「何かでる」
>「出ないよ」
>「出る」
>「出ない」
>
>実際、でない、そして亀頭、ガーゼ責めはきつすぎる。
>
>「止めてください」
>「じゃあ、ケツと口で俺らを満足させる?」
>「はい」
>
>まだそっちの方がマシだ。
>後手縛りでケツ突き出した状態、お口の奥地まで入り込む長いチンコと、後ろからは極太チンコが私を犯す。
>
>Tさんのチンコが私にとっては最適なのに、後ろにいる若者の極太チンコは私にはきつすぎる。気を抜くと前の長いチンコが喉の奥地のさらに奥地にはいってくる。背筋の筋力で耐える私。いずれ、乳酸がたまり、ズボっと喉奥に入るのが分かっている私。その時までは必死で耐える。
>
>「凄いね。体バキバキ。歳の割に肌も綺麗だし。Tさんが最チャンス与えた理由わかるよ」
>「ケツ周りも毛なくて綺麗だし、使い込まれてないこのケツ締まり良くていいよ」
>
>勝手に若造に品評される私のケツ。恥ずかしすぎて赤くなる私。
>
>「かわいい。耳まで真っ赤」
>
>一度口からおチムチムが抜かれる。
>
>「どう?」
>「ケツきついです。太すぎる」
>「気持ちいいんでしょ?」
>「。。。はい」
>「よく出来ました。答えなかったら高速ピストンするところだったよ」
>「壊れます」
>
>体位を変えられ、私の顔にテーラーのケツアナが。
>
>「なめろ」
>「嫌です」
>「舐めないならクソするよ」
>「舐めます」
>
>クソは流石に無理なので、舐めてあげる。
>
>「お、、、お、、、、、、上手いエロい舌使い」
>「バリタチだったんだったっけ?」
>「そう。上手い、おおお、やばい上手い」
>
>私の舌テクに感じるテーラーの彼。少し得意げにしてると、そのまま座り込まれて窒息される私。そうだ、SMプレー中だったと思いだす。
>
>交代で、長いチンコのテーラーの彼が正常位から私のおしりを責める。そして突然の熱さが私を襲う。掘られながらの蝋燭責め。むち打ち。
>
>「閉まる閉まる」
>
>後手から前手に拘束を変えられ、前からも後ろからも責められる私。しかも年下に前後から。私の頭はパニック状態。後ろのテーラーの彼が私の股間もせめあげ、貞操帯管理されていた私のおチムチムはやばいことに。
>
>「勝手にいったら逆さ吊りにして激しい鞭打つよ」
>「手緩めてください」
>「いくなよ」
>「いきそうです」
>「いくな!」
>
>ぴしっとケツを叩かれビクッとなる私。私、ドSだったはず。叩かれるとチンコが更にカチコチになるのはなぜなんでしょうか。
>いかないために必死に〆るとケツも締まり、更にきもちよくなる私、ああ、駄目だいってしまう。
>
>「ああもう駄目ですいきます。ああああああ」
>
>勝手にいってしまう私。
>
>「拷問しようか。勝手にいったから」
>「だね」
>「ごめんなさい。気持ち良すぎて」
>
>許されるはずもなく、もはや無心になれない私は、彼らからの責めに悲鳴をあげ、何度も何度も許しを請い、土下座、足なめでゆるしていただけた。
>
>「今日はこれくらいにしとく?」
>
>ほっとする私。
>
>「駄目でしょ。最初の態度が悪すぎたから」
>
>縛りで反省させられる私。私強いんです本当は。でもイメージ水島ヒロ氏は私を簡単に転がす手練れの人。そして縛りの達人。
>
>段々とほわーんとしてきて気持ちよくなるわたし。Tさんの設備なので縄も立派な高級麻縄が用意されている。太さ長さも様々で染色されたきれいなものばかり。
>多少伸びる綿縄と違い、伸びない、滑らないので、ギュッギュッとしまっていくなんともいえない感覚から徐々にほろ酔い気分になていく私。
>
>「上手いねぇ」
>
>テーラーの彼がイメージ水嶋ヒロ氏の縄術に感心していた。
>
>「Tさんに縛り散々仕込まれたから。縛られるのも、誰かを縛るのも徹底的に教え込まれた」
>「へー。Tさんも縛ったの?」
>「んなわけあるか。そんなのしたら、ミンチ肉にされて動物園の餌にされるわ」
>「こわっ」
>
>なっていう恐い話をしているのかなと思いつつもどこか、遠くで聞こえてる感覚。
>
>「なおや、目がとろんとしてきてるよ」
>
>なおやと呼び捨てにされる私。(なおやは仮名でございます。本名で呼ばれております)
>
>「縄酔いしはじめたね」
>「吊るすよ」
>
>そう言って人力と滑車で逆海老の状態でギュッギュッとつられていく私。更に縄が締まり私もさらにトランス状態に。おチムチムもぎゅうぎゅうに縛られ重しを吊り下げられ、背中には熱い蝋燭。でもおチムチムは衰えることをしらず。全てが気持ちよく感じるようになっていく。その状態でイメージ水嶋ヒロ氏が私の顎を持ち上げ私の唇を優しく奪っていく。
>
>「俺の奴隷になる?」
>「はい」
>
>自然と答えてしまう。下では私のおチムチムがテーラーの彼の口で気持ちよくされ、おしりには不定期に動くバイブレーターが作動。
>
>縄が下げられ、私の顔の前に極太おチムチムが現れるとパクっと直ぐに咥える私。完全に支配されてるわたし。特にイメージ水島ヒロ氏に陶酔していく私。背中に乗られ鞭を打ち、歩かされる私。全く歯向かわない私。
>
>テーラー氏はいつの間にか席を外し、私と彼だけの空間にしてくれていた。しっかりと奉仕奴隷に躾けられてしまった私。一緒に添い寝、早朝、首輪に手枷、足枷の私と、寝起きも美しい彼とのギャップに何だか恥ずかしくなる私。
>
>「来週金曜日、調教ね」
>「はい」
>「あいつ(テーラーの彼)は飽き性だから、俺が」
>「はい。お願いします」
>「Tさんには報告しておいたから。お前に任せるって言われたよ」
>「はい。お願いします」
>「じゃあ、朝のフェラ奉仕からね」
>
>早朝からまた調教された私。朝は私も挿入させていただく。首輪に繋がれ、引っ張られながらまたの間に入り、乳首、首筋を舐め、腰を振っている私。新鮮な感覚。
>
>「さすが、元タチだけあって上手いね」
>「今もまだタチです」
>「ふーん。俺以外とやったら駄目だよ」
>「はい」
>
>発射後はひっくり返されて、極太ソーセージを挿入され朝からヒーヒー言わされた私。先程の美しい顔から、上から見下ろす冷たい目にゾクッとする。乳首を噛まれ軽く悲鳴。
>
>「気持ちいい?」
>「はい」
>
>完全服従の私。痛すぎる噛みでも気持ちいいと言うように躾けられてしまった私。
>終わった後。
>
>「チン毛要るの?」
>「無い方がいいですか?」
>「うん」
>「じゃあ、次回そります」
>「脱毛いけば」
>「えーと」
>「全部経費で出すよ」
>「良いんですか?」
>「Tさんから出るから」
>「じゃあ、します」
>
>間接的にTさんに面倒見てもらっているという喜びも。私、完全に変態になってしまいました。。。テーラーの彼には従いたくなかったけど、イメージ水嶋ヒロ氏にならいいかなと。思ってしまった私。
>
>先週は捨てられてポッカリと空いた穴が、塞がった感覚。
>これも全部Tさんの手のひらのなかで転がされてるのだろうか。
>やはり、まさきを穢した罪は重いのかもしれない。

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バリタチドSからМに3の2
 なおや  - 25/5/31(土) 17:55 -
3Pの提案を断ったので、かなり白けたムードになるその場。

3Pを受けておけばよかったかなと思いつつ、若造2人に抱かれる私を想像が出来なかった。でも、ん?え?もしかしておいしい話だった?その前に、この若造2人に調教されるなんて滅多にない機会だった?あれ?私、失敗した?と頭がグルグル。いや、私、Мになりたいわけじゃない、Tさんのお気にになりたいだけ。混乱混乱。

私をしばき倒すために準備したお部屋の片付けを開始する2人。

「手伝います」
「良いです。お帰りください。そうだ、ズボンとパンツ下げて」
「え?」
「貞操帯外すから」

そう言ってささっと外されてしまった。

「おつかれさまでした」
「あの、もうしなくていいんですか?」
「はい」
「次回は?」
「無いですよ。あるわけ無いじゃないですか」
「いや、2対1が無理ってだけで1対1なら」
「ワガママなМはTさんには不要なんですよ。今は。昔はワガママな子がお好みでしたが、今は歳行ってるのにワガママなのはね」

年行ってるというぐさっとくる言葉。
イメージ、水嶋ヒロ氏も

「二十歳そこそこの若い子がワガママいうならTさんも面白がってくれますが」

追い打ちをかけてくる。エージハラスメントってやつですよ。

「2人はワガママじゃなかったの?」
「超ワガママでしたよ」

2人同時に。

「じゃあ、俺もワガママでいいじゃないですか」
「どうぞ、ご自由に、それでTさんに気に入られるならいいですよ。俺らに任せられたのに俺らの言う事聞かないならそれで終わりなんで」
「うーん」
「帰ってくれます?邪魔なんですけど」

邪魔、、、邪魔と。このままTさんとも終わるのかと思うと、この若造2人にへりくだるべきかどうか。とりあえず、片付けを手伝おうとするも邪魔者扱い。

「誰か呼ぶ?」
「せっかくセットしたから誰かやるか」

私、嫌だけど、このまま全て終わりは嫌だと、勇気を振り絞った。

「あの、、、俺を」
「いいの?」
「はい」

そこからの2人の動きは超早い。あっという間に立ったまま両手両足左右に開かれ、一人Xの状態。

「手間取らせやがって」
「あの、、、優しめで」
「無理」

完全に失敗したと思ったときにはもう遅かった。最初に素直に従っていればよかったのかもしれないと後悔する私。ずらりと私を責める道具がならべられてゆく。

「どれからされたい?」
「。。。」
「答えろ」
「。。。」
「口要らないみたいだな」

口を塞がれてしまった。そこからの私。完全に無。2人に従わされるのは嫌なので、痛い、熱い、苦しいも無で耐え抜く。従いたくない。前回は気抜いてたのでテーラーの若造に良いように悲鳴あげさされたが、今回は無心で耐えることにする私。

「すごいね。根性あるわ」
「苦痛は駄目なんだな。じゃあ快楽責めするか」

無を貫き通した私もガーゼとローションを見た時点で悟る。
無では耐えきれないことをあらかじめ悟る。
流石に亀頭磨きはきつい。

「あっ、あっ、きついです」
「だから?」
「止めて欲しい、、、です」
「無理」

一人が亀頭を磨き、一人が指でおしりから私の前立腺めがけてグリグリ攻撃をしかける。無心、無心…。むりだ。

「駄目っす、駄目っす、きつい、きつい」
「いい声」
「何かでる」
「出ないよ」
「出る」
「出ない」

実際、でない、そして亀頭、ガーゼ責めはきつすぎる。

「止めてください」
「じゃあ、ケツと口で俺らを満足させる?」
「はい」

まだそっちの方がマシだ。
後手縛りでケツ突き出した状態、お口の奥地まで入り込む長いチンコと、後ろからは極太チンコが私を犯す。

Tさんのチンコが私にとっては最適なのに、後ろにいる若者の極太チンコは私にはきつすぎる。気を抜くと前の長いチンコが喉の奥地のさらに奥地にはいってくる。背筋の筋力で耐える私。いずれ、乳酸がたまり、ズボっと喉奥に入るのが分かっている私。その時までは必死で耐える。

「凄いね。体バキバキ。歳の割に肌も綺麗だし。Tさんが最チャンス与えた理由わかるよ」
「ケツ周りも毛なくて綺麗だし、使い込まれてないこのケツ締まり良くていいよ」

勝手に若造に品評される私のケツ。恥ずかしすぎて赤くなる私。

「かわいい。耳まで真っ赤」

一度口からおチムチムが抜かれる。

「どう?」
「ケツきついです。太すぎる」
「気持ちいいんでしょ?」
「。。。はい」
「よく出来ました。答えなかったら高速ピストンするところだったよ」
「壊れます」

体位を変えられ、私の顔にテーラーのケツアナが。

「なめろ」
「嫌です」
「舐めないならクソするよ」
「舐めます」

クソは流石に無理なので、舐めてあげる。

「お、、、お、、、、、、上手いエロい舌使い」
「バリタチだったんだったっけ?」
「そう。上手い、おおお、やばい上手い」

私の舌テクに感じるテーラーの彼。少し得意げにしてると、そのまま座り込まれて窒息される私。そうだ、SMプレー中だったと思いだす。

交代で、長いチンコのテーラーの彼が正常位から私のおしりを責める。そして突然の熱さが私を襲う。掘られながらの蝋燭責め。むち打ち。

「閉まる閉まる」

後手から前手に拘束を変えられ、前からも後ろからも責められる私。しかも年下に前後から。私の頭はパニック状態。後ろのテーラーの彼が私の股間もせめあげ、貞操帯管理されていた私のおチムチムはやばいことに。

「勝手にいったら逆さ吊りにして激しい鞭打つよ」
「手緩めてください」
「いくなよ」
「いきそうです」
「いくな!」

ぴしっとケツを叩かれビクッとなる私。私、ドSだったはず。叩かれるとチンコが更にカチコチになるのはなぜなんでしょうか。
いかないために必死に〆るとケツも締まり、更にきもちよくなる私、ああ、駄目だいってしまう。

「ああもう駄目ですいきます。ああああああ」

勝手にいってしまう私。

「拷問しようか。勝手にいったから」
「だね」
「ごめんなさい。気持ち良すぎて」

許されるはずもなく、もはや無心になれない私は、彼らからの責めに悲鳴をあげ、何度も何度も許しを請い、土下座、足なめでゆるしていただけた。

「今日はこれくらいにしとく?」

ほっとする私。

「駄目でしょ。最初の態度が悪すぎたから」

縛りで反省させられる私。私強いんです本当は。でもイメージ水島ヒロ氏は私を簡単に転がす手練れの人。そして縛りの達人。

段々とほわーんとしてきて気持ちよくなるわたし。Tさんの設備なので縄も立派な高級麻縄が用意されている。太さ長さも様々で染色されたきれいなものばかり。
多少伸びる綿縄と違い、伸びない、滑らないので、ギュッギュッとしまっていくなんともいえない感覚から徐々にほろ酔い気分になていく私。

「上手いねぇ」

テーラーの彼がイメージ水嶋ヒロ氏の縄術に感心していた。

「Tさんに縛り散々仕込まれたから。縛られるのも、誰かを縛るのも徹底的に教え込まれた」
「へー。Tさんも縛ったの?」
「んなわけあるか。そんなのしたら、ミンチ肉にされて動物園の餌にされるわ」
「こわっ」

なっていう恐い話をしているのかなと思いつつもどこか、遠くで聞こえてる感覚。

「なおや、目がとろんとしてきてるよ」

なおやと呼び捨てにされる私。(なおやは仮名でございます。本名で呼ばれております)

「縄酔いしはじめたね」
「吊るすよ」

そう言って人力と滑車で逆海老の状態でギュッギュッとつられていく私。更に縄が締まり私もさらにトランス状態に。おチムチムもぎゅうぎゅうに縛られ重しを吊り下げられ、背中には熱い蝋燭。でもおチムチムは衰えることをしらず。全てが気持ちよく感じるようになっていく。その状態でイメージ水嶋ヒロ氏が私の顎を持ち上げ私の唇を優しく奪っていく。

「俺の奴隷になる?」
「はい」

自然と答えてしまう。下では私のおチムチムがテーラーの彼の口で気持ちよくされ、おしりには不定期に動くバイブレーターが作動。

縄が下げられ、私の顔の前に極太おチムチムが現れるとパクっと直ぐに咥える私。完全に支配されてるわたし。特にイメージ水島ヒロ氏に陶酔していく私。背中に乗られ鞭を打ち、歩かされる私。全く歯向かわない私。

テーラー氏はいつの間にか席を外し、私と彼だけの空間にしてくれていた。しっかりと奉仕奴隷に躾けられてしまった私。一緒に添い寝、早朝、首輪に手枷、足枷の私と、寝起きも美しい彼とのギャップに何だか恥ずかしくなる私。

「来週金曜日、調教ね」
「はい」
「あいつ(テーラーの彼)は飽き性だから、俺が」
「はい。お願いします」
「Tさんには報告しておいたから。お前に任せるって言われたよ」
「はい。お願いします」
「じゃあ、朝のフェラ奉仕からね」

早朝からまた調教された私。朝は私も挿入させていただく。首輪に繋がれ、引っ張られながらまたの間に入り、乳首、首筋を舐め、腰を振っている私。新鮮な感覚。

「さすが、元タチだけあって上手いね」
「今もまだタチです」
「ふーん。俺以外とやったら駄目だよ」
「はい」

発射後はひっくり返されて、極太ソーセージを挿入され朝からヒーヒー言わされた私。先程の美しい顔から、上から見下ろす冷たい目にゾクッとする。乳首を噛まれ軽く悲鳴。

「気持ちいい?」
「はい」

完全服従の私。痛すぎる噛みでも気持ちいいと言うように躾けられてしまった私。
終わった後。

「チン毛要るの?」
「無い方がいいですか?」
「うん」
「じゃあ、次回そります」
「脱毛いけば」
「えーと」
「全部経費で出すよ」
「良いんですか?」
「Tさんから出るから」
「じゃあ、します」

間接的にTさんに面倒見てもらっているという喜びも。私、完全に変態になってしまいました。。。テーラーの彼には従いたくなかったけど、イメージ水嶋ヒロ氏にならいいかなと。思ってしまった私。

先週は捨てられてポッカリと空いた穴が、塞がった感覚。
これも全部Tさんの手のひらのなかで転がされてるのだろうか。
やはり、まさきを穢した罪は重いのかもしれない。

引用なし

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バリタチドSからМに3の1
 なおや  - 25/5/31(土) 11:08 -
本来なら金曜日は出頭日。しかしながら、私には出頭要請が掛からず。悲しい金曜日。奴隷になりたいわけではない私。でも、コレクションの1人になり、愛でられたい私。

この矛盾した私の心。ふぅ。もう良いと解放されてからポッカリと空いた穴。
Мになりたいわけではないのに、何故か分からない寂しさ。
その寂しさを埋めるために、以前、飼っていたМ君を久々に呼び出して調教してみた。

調教しながら、そのМ君を自分に置き換えて考えてしまう私。
ああ、もっと責めて欲しいんだろ、ここなんだろ、こうされたいんだろ。こんな事されたら苦しくてたまらないだろ、でも、されたいだろと。

気がつくとМ君は昇天していた。

「久々でしたけど、凄い何かレベルアップしてませんか?」
「そう?」
「ほんと、凄かったです。また定期的に調教して欲しいです」
「どうかな」
「え?」
「お前の態度次第だな」
「。。。」
「お前、すっぽかすし、ワガママだし」
「そうですよね…」
「まあ、また気が乗ったら調教してやるよ」
「はい。お願いします」
「お願いする時はどうするんだっけ?」

まるで、Tさんが私を躾ける時のようなやり口。
静かに正座する彼。

「またお願いします」

頭を踏む私。

「頭は」
「嬉しいんだろ?」
「はい」
「何でまたチンコ勃ってるんだ?」
「分かりません」
「分からない分けないだろ」
「分かりません。教えて下さい」
「お前が変態だからだよ」
「。。。」

はぁ。Tさんに言われたことそのまま使う私。パクリです。

「もう一回」
「しかたないな」

1ラウンド目よりもハードな調教に涙目の彼。

「痛いです」
「気持ちいいんだろ?」
「痛いです」
「気持ちいいんだろ?」
「い、、、はい。きもちいです」
「よく言えたな」

ハグして頭を撫でてやる。全く同じことをする私。
潤んだ目で私を見る彼。

「奉仕しろ」
「はい」

1ラウンド目の自分の好きなことしかされたくないМから、立派に奉仕するМに変化していた。以前はせっかく捕まえたМ君だから、逃げられないように気つかっていたけど、そもそも、私の技量がなく、М君を自ら奉仕するように躾けできていなかったと気がついた私。

私がたやっていたのはただの乱暴だったと自覚。とほほです。
そこからの彼の興奮っぷりと奉仕っぷりは成長著しく、ボール取ってこいなんてとてもやる子じゃなかったはずですが、ボール遊びも、恥ずかしい発言遊びも、顔真っ赤にしながら興奮してやっておりました。

私も嬉しく、たっぷりと可愛がってやることができて、М君はとても満足して帰っていきました。

そして、私も、あっち側に…行きたい…。なんて思っていた火曜日。

翌日、スーツの仮縫いができたとのご連絡で、Tさんのコレクションの一匹のテーラーの彼のところに。先日、調教されたばかりなので、顔合わせるのが恥ずかしい私。

彼は全くそんな素振りはなく、店員と客の関係。とても丁寧に対応いただく。スーツの方は終わったので、やっと世間話タイム。

「貞操帯無し生活はどうですか?」
「気が抜けてしまいました」
「そうですよね。3年位ずっとつけてたので、無くなった時はソワソワしてました」

壮大なマウント。僅か2、3週間の私に、3年という数字でマウントとてくる若造。

「ずっとだったら色々と大変じゃないですか?人前で脱がないといけないとか」
「ある程度したら鍵を渡されますので。鍵渡されても外さないですけどね」
「なるほど」
「Tさんの機嫌損ねたら終わりですから。本当に必要な時には事前にスケジュールをご報告して、脱着時に連絡をとってました」
「なるほど」
「まあ、もう脱落なさった方にこんな話しても」

ぐはっ。酷い若造だ。

「Tさんがご執心の彼ってまさきでしょ?」
「違いますよ。まさき君の事は本当に可愛がってますけど、コレクションとしてじゃないですよ。本当に仲良しなんだなという感じで年の差あるのに楽しそうに普通に仲良く遊ばれてましたよ」
「そうなんですか。てっきり彼かと」
「Tさんはちょっと不良気質な子がタイプですから」
「なるほど。あなたみたいに」
「はい」

はいとハッキリいうところが憎らしい。

「かなり反抗的だったんですか?」
「はい。うるせージジイとか言ってましたから」
「なるほど。俺も言ってみようかな」
「普通に埋められますよ。ブチ切れて」
「。。。」
「言っていい人と悪い人がありますから」

タイプじゃないと言っても無理ってことね。この若造嫌い。

「今度はいつ来るんですか?調教されに」
「分かりません」
「僕がみっちり躾けてあげますよ。Tさん好みに。そしたら、コレクション化への道も開けるかもしれませんよ」
「Tさんにしていただきたいんです」
「じゃあ、無理ですね。一回駄目ってなったら駄目な人ですから」
「あなたが躾けてからコレクション化された人はいるんですか?」
「まだいません。なおやさんが最初になるかもしれませんよ。僕ほどTさんの好み知ってる人はいないんじゃないですかね」
「なるほど」
「僕が貞操帯管理してあげましょうか?」
「いや。年下にされるのは」
「年齢がどうこう言ってる時点でTさんの好みじゃないですね。なんでもオッケーじゃないと」
「俺の事、からかってます?」
「いいえ、親身にアドバイスしてますよ」

一緒にランチしているが、ランチでする会話でないと気がつく私。
でも、少しだけ、彼に躾けられてみてもいいかなと思う私。

「どうします?貞操帯はめますか?はめませんか?」
「はめーーーません」
「ファイナルアンサーですか?」
「はい」
「残念でした」
「え?」
「Tさんから言われてたんですよ。僕に従うならまだ可能性あるから、口説いて見てと」
「はめます」
「ハハハ。もう遅いです。回答は1回限り。残念でした」
「さっきのは無しで」
「ずるは駄目ですよ。僕はTさんに忠実なので、嘘はつかないです。起こったことそのままを報告します」
「そこを何とか」
「駄目です。では」

絶対うそだ。私を弄んでただけで、Tさんからそんな指示はでてなかっただろと思いつつ、追いかける私。

「貞操帯管理してください」

多目的トイレにて、いきなり装着される私。Tさんの指示は嘘だと思っていたが、実際に貞操帯を持っているということはそういう指示があったってことだと理解した私。

「報告は?」
「全部します。1回目は断り、ネタバレしたら靡いたと。かなりの減点ですから、しっかりと挽回しましょうね。僕がしっかり躾けてあげます。毎日報告、連絡、相談してくださいね」
「はい」

装着後、彼の顔が少し悪い顔に。

「馬鹿だな」
「え?」
「全部ウソだよ」
「え?」
「じゃーな」
「ちょっと待って。鍵」
「なんてね。ちゃんと調教してあげますから安心してください」

安心できねーよ。

「返事は?」
「はい」
「よく出来ました」

頭を撫でられ不愉快な私の広角を手であげさせる彼。

「スマイル」
「はい」

そして、連絡するも既読スルー。連絡を怠るとお叱りの連絡。

「基本報告は見る。返事はしない。これが基本」
「はい」
「また減点」
「すみません」

なんか、私、騙されてる気分。そして金曜日。呼び出しがない。
恐る恐る連絡を入れる私。

「今日は気が乗らない」

なんですと…。完全にTさんではなく、若造の玩具にされてる私。選択をあやまったようだ。なんて思ってると呼び出しが。

Tさんの自宅ではなく、Tさんが別に持っている物件の方に呼び出し。行くとテーラーの彼ともう一人居た。

「今日は2人でやるから」
「そちらと俺がМで」
「違う。こっち2人でお前を調教するんだよ。うれしいだろ?」
「止めておきます」
「今更?」
「さすがに年下2人にされるのは。まだ」

なんていう私をささっと、スッ転がして(私も強いんですよ相当)拘束具つける2人。
私も強いんですよ(2回目)、でも新たな若者は手練れの者の様子。合気の人。スッと引かれて、すっと倒される私。

「合意無いのにやったら不同意性行為にだ!」

そう言うと、外された。

「つまらね。だからTさんに気に入られないんだよ」

吐き捨てる新しい若者。

「そもそも、Tさんが本当に2人に任せてるの?信じられない」

そう言うと、スマホ繋がれる。

「不同意性行為だなんだかんだ言ってやらないそうです」
「あ、そう。まあ、本人望んでないなら止めてやれよ」
「はーい。せっかくやる気まんまんだったのに」
「悪かったな。何かで埋め合わせするかから」
「はーい。お肉がいいです」
「分かった分かった」

という会話。私畏まってきいてたけど、Tさんの声聞いただけで、おチムチムが反応してしまった。

「じゃあ、帰って。これ交通費。Tさんから貰ってたんで」
「あ、え、はい、2人はどうされるんですか?」
「2人で絡み合う」
「絡まねえよ」
「じゃあ、俺がお前を調教する」
「何で僕がされないといけないんだよ。俺の方が先輩」
「年下の分際で生意気」
「コレクションに成ったのは俺が先。先輩」

じゃれ合う、ヤンチャで美しげな2人。
顔が似てるわけじゃないですが、雰囲気でいえば、佐藤健と水嶋ヒロみたいなコンビ。Tさんのお好みなんでしょう。テーラーが佐藤健で、もう一人が水嶋ヒロ。めいちゃんの執事のお二人みたいな雰囲気ですな。私、圧倒されておりました。

「3Pします?」

突然な提案に戸惑う私。

「えーと。私がタチでいいなら」
「嫌だ」

あっさり断られる私。何でだよ。顔もそんなに悪くない(と思う)し、体もいい(と思う)のに。年だからか、そうだ私は中年だよ。くそと心のなかで叫ぶ私。

引用なし

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C-BOARD Moyuku v0.99b5