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しばらく待つと、1日暑い中歩き続けて、顔が赤く焼けたイケメンがベランダに顔を出した。
優斗「やってますか?笑」
片手にスマホと酒缶を持って、タバコ臭さとボディソープのいい匂いが漂った。
可愛くてカッコいい顔をしてるのにやることは男臭い所がまたこいつが人気な所以だ。
俺「おせえなぁ」
と言いながら俺は優斗の乳を揉んだ。
残念ながら優斗は乳首が感じないので、こんなことでは興奮しない。
優斗は少し笑いながら、乳を揉み返してきた。
こいつはいちいち触り方がエロいが、俺は我慢して平気な顔をした。
それから30分ほど床に座りながらたわいもない話をしていると、優斗が急に向かい側のホテルを指さした。
優斗「あれ、なんか動いてません?」
俺「どれ?」
優斗「あれっすよ。なんか〇ックスしてません?笑」
少し遠くて見えにくいがベッドの上で楽しんでいるように見えた。
優斗と俺は無言でその状況を観察していると、しばらくしてカーテンがしまってしまった。
優斗「やっぱああいうのあるんすね笑」
俺「まあ、リゾート地だしな」
優斗「俺らも〇ックスしますか」
俺は予想だにしない発言に飲みかけていた酒を吹き出しそうになった。
しかし、なんかエロいこと出来そうなチャンスだと思い、一旦冷静になった。
俺「じゃあ、優斗ベランダに立って手をついてみ」
優斗「俺がやられる側すか笑」
そう言いながらも優斗は言うことに従った。
俺は半袖の優斗の服の下から手を入れ、ゆっくりと5本指で脇腹をなぞった。
優斗はビクンと身体を震わせたが、声を出さないように我慢していた。
俺は更にエスカレートして手を内股に持っていった。
優斗「あ、そこは…」
既に短パンがテントを張っていたが、俺はそこには触れずにそのままお尻へと手を滑らせた。
再び優斗の身体がビクンと波打つ。
いつもはふざけて触っても反応しないくせに今日はやはり溜まっていたようだった。
おしりの間から少しだけパンパンの玉を触る。
優斗「あぁ、うぅん。」
声がエッチ過ぎて気づいたら俺は自分の短パンから我慢汁が滴り落ちていた。
手が快感に震える。
俺はそのまま勢いで優斗の首筋を舐めてみた。
優斗「あ、あぁ」
身体をくねらせたので、俺はそのまま耳を甘噛みした。
優斗「ヤバいす、エロすぎますって//」
恥ずかしそうにしながらも抵抗しない。
いつも女のことしか考えてない優斗が今日は俺の思い通りだった…。
多分、続きます。。。
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その後、飲み会では脱ぎ要員になってしまい、沢山の人が見てる前でシコって盛大に飛ばしてました。
ただ、一回興味なくて自分の方見てなかったOBの方に飛んでしまった事があってからは、射精する時は寝そべって上に飛ばす事になってしまいました。
そうすると自分の顔にもかかってしまうので、流石にまずいと思ってたんですが、酒入ってる先輩には何言っても効果なく、1週間分を天井に向けて発射しました。
そしたらドロ!っとした塊に近い物が喉の奥に飛び込んで来たんです。
偶然喉ちんこに当たったせいでむせたら、そのリアクションが良かったらしく大うけでしたが、正直精子なんて飲み慣れてたんで喉チンコに当たってなかったら微妙なリアクションしてたなと震えてました。
ただ恥ずかしいのは、先輩に言われるがままに出して萎えた後もマッパな事。後輩は服着てるのに自分だけマッパ。顔とか体精子まみれにして飲み会継続すんのはかなり恥ずかったですね。
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後輩と寮でだべってる時、最近俺の尺奉仕が上手くなってきてるって話になり、どこが気持ちいいか話してる内に後輩が勃起してたす。
俺、狂ってきてたのか勃起みたらしゃぶらなきゃ的な考えが頭に浮かんで若干無理矢理後輩のハーパンずらして亀頭を咥えしまったんです。
後輩は、金無いからダメす!って焦ってたんですが、そこは上下関係持ち出して黙らせました。
エロ動画も見ず、部屋にはクチャクチャという卑猥な音が響いてました。
カリを唇で締め上げたり舌で舐めたり、先走り出て来たら舌で伸ばしてチンコ全体を十分に濡らしたら根本まで咥えこみました。
サポでもないのに自分から男のチンコを舐めてる、そう思ったら異常に興奮してしまってました。
後輩のチンコは16センチで太さは5センチ無い位の上反りなんで、当時の俺にはデカかったけど、頑張れば何とか奥まで咥えこめるサイズでした。
だから、グポ!グポ!と自分から喉奥に当たるまで上下させたり浮き出た血管をなぞるように舌這わせながら愚痴締めてしゃぶりあげてました。
溜まってるたのか後輩は5分もたたずに、いきそうす!って言うと同時に口の中に出しました。
口の中で飛び跳ねるように射精し続けるチンコを溢すまいと必死に食らいついてました。
最後は尿道から吸い出すまで奉仕して終わったんですが、俺の勃起が治らなかったんで裸になって後輩に乳首責めさせながらしごいたら、頭超えて噴き上げちゃいました。
満足したのか寮の中でそのままの格好で寝てしまってて出掛けてた部屋の先輩が帰って来た時、坊主頭、顔、胸、腹が精子塗れなの見られてしまい、そのままの格好で正座して説教されました。
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大学の時、金なくて何人かサポしてもらうために体差し出してました。
きっかけは部活の先輩からサイトを教えてもらったこと。野球部で忙しかったんで、まぁしゃぶられる位ならいいかって気軽に会い始めました。
何回か会ったところで、しゃぶってくれたらプラスで出すよって話になって、覚悟決めてやったみたら案外平気だったんです。
その内しゃぶるのありで会うようになって、ごっくんもするようになってました。
で、その内の1人が若いの連れて行くって言い出して、会ってみたら寮の後輩でした!
金はおじさんが出してくれるからって事でその日はお互いしゃぶりあって、俺とおじさんが飲んで終わりました。
寮帰って後輩とは微妙な関係でしたけど、おじさんは俺に後輩とまとめて奉仕させるのを気に入ったらしくて何回も関係は続きました。
そんな事してると、後輩にあうと竿の形とかザーメンの味を思い出すようになってしまってました。
といっても男好きにはなってなかったから付き合いたいとかはなかったけど、後輩のチンコしゃぶってるっていうのが罪悪感とか背徳感があってたまらなくなってました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/265.0.533000180 Mo... @pw126253071021.6.panda-world.ne.jp>
家に帰り着いてからもまだお尻の穴の辺りがヒリヒリした。
アナルセックスした後はよくあるけど、なんだか今日は穴がぽっかり開いたままのようなまだアレが入ってるような感覚がずっと抜けない。
自分のベッドに入ってもまだ体が熱を帯びていて我慢ならなくて、パンツを脱ぐと左手の人差し指を穴に差し込んでチンコを扱いた。
《お尻の穴が広がって閉じない。ずっとこのままだったらどうしよう…》
《きっとクラスでお尻がこんな風になってる男は僕だけだろうな》
そんな風に考えると興奮して1分程でまた胸まで精液を飛ばしてしまった。
僕はそんな精液まみれの胸から下半身にかけてを写真に撮ると、ヒロくんに送った。
《返事はない。眠い。ヒロくん今ごろシャワー浴びてるのかも。それかイケメンお兄さんにバレないように精液まみれのパンツを洗濯してるのかも…眠い……》
朝弟がバタバタ動き回る音で目を覚ました。
携帯を見てみるけどヒロくんからの返事はない。
《やっぱりやりたいだけのノンケなんだろうなぁ。あんな写真送るなんてどうかしてた。》
眠かったけど不思議と頭はすっきりしてたので学校に行きつまらない時間を過ごしながら昼休みに友達と駄弁ってるとバイブがなった。
それはヒロくんからのメールで、トイレに行って確認してみると本文はなく写真が1枚添付されていた。
それはガチガチにそり返った大きな勃起チンコを握る人のおへそ辺りまでの写真だった。
写真のバックはどこかのトイレのようだった。
細いんだけど鍛え上げられた体にストレート気味の立派に生え揃った陰毛、それに何度も触れて口にしてお尻にも受け入れたチンコ。
間違いなくヒロくんのもので、僕は個室に駆け込んでパンツを下ろした。
昨日から数えて3回目の射精なのに立ってる状態で飛ばした僕の精液は便器を超えて壁に飛び散った。
僕は壁に付着した精液をそのままにトイレを出て教室に戻った。
それから3日程してイケメンお兄さんから連絡があり、会う事になった。
それをすぐにあの人に報告すると、わかったとだけ返信があった。
《今日は金曜だ!明日は休みだしいくら夜更かししても平気!》
金曜に呼ばれる率は高めなので予想はしてたけど、嬉しかった。
そして大抵の場合金曜に会った時は口だけではなくガッツリSEXする事が多かった。
放課後友達とひとしきり遊んだ後うちに帰った。
普段なら早々に済ませる風呂を後回しにし、22時頃に風呂に入りお尻の中を綺麗にした。
《準備万端だ!でもめっちゃ緊張してドキドキする…》
僕はドキドキそわそわしながらしばらく過ごし、23時半頃に自転車で家を出た。
今夜も蒸し蒸しして暑い嫌ーな夜だ…
あの家に住む2人と関係を持つようになり、以前ほど静かに侵入するという事に神経を使わなくなったが、急におろそかにしてイケメンお兄さんに怪しまれたら困るのでやっぱりそっと玄関を開けお兄さんの部屋に入った。
そこにはいつも通り下半身丸出しのお兄さんが腕で軽く顔を覆いつつ、テレビだけが付いた暗い部屋の真ん中に横たわっている。
この時テレビの音は結構な大きさで流れている。
こちらの声や音が漏れないようにと考えての事だろうが、部屋のドアの向こうに忍び寄ってくるヒロくんにこれまで全く気付けなかったのもこのテレビのせいだろう。
むしろ逆効果だったんだなぁ。
正直テレビから流れる笑い声なんかを聞くと冷めるし集中できないから嫌いだ。
でも最近はテレビの音の向こう側(ドアの向こう)に耳を集中させるようになったのであまり気にならない。
それでもヒロくんが近付いてくる音が聞こえた事はない。
いつものように全裸で跪きお兄さんのチンコに顔を埋めようとしたが、どうしても言いたかった事を今日は言ってみる事にした。
僕は四つん這いでお兄さんに跨り顔に近付き耳元で囁いた。
「いつも気を使ってシャワー浴びてくれなくていいんですよ」
「僕はそのままが好きです」
お兄さんからの返事はなかったけど、しっかり耳を傾けて聞いてくれた。
丁度いいと思って下半身に戻る前に、お兄さんのシャツをはだけさせて乳首に舌を付けた。
一瞬ピクッと反応したのが嬉しかった。
僕はそのままチューチュー吸ったり舌で舐め回したりして乳首を責めた。
両方の乳首を舐め回したあと下半身に目をやるとガチガチにそり返っていたそれを僕は咥え込むと舌で舐め回し顔を上下させた。
我慢汁のしょっぱい味がする。
「んはぁぁ…」
普段声を出さないお兄さんの口から大きな吐息が漏れた。
おいしくて苦しくなるギリギリまで喉の奥に咥え込んで味わうとお兄さんに肩を叩かれその手にはローションが。
《今日は早いな》
もう少しだけ味わいたくてカリ首を舐め回しながら咥え、思い出したように僕はお尻をドアに向けた。
腰を反らせて見えやすいように突き出し僕は左手の人差し指をアナルに挿入し抜き差しした。
《ヒロくん見てますか?》
《僕今自分のアナルに指入れてますよ》
すると我慢できなくなったのかお兄さんが、
「ねぇ」と短く声を掛けてきてビックリした。
お兄さんのチンコ全体に大量に唾液を塗り付けて、根元を持ちながら跨った。
実は来る前に我慢できなくてアナルをいじってきた。
だからすでにローションでグショグショだったのだ。
ローションを使わない僕にお兄さんはビックリしたようだったけど、超スムーズに挿入されていくと下半身に集中し始めた。
《あぁー…これだぁ…》
まだ僕は完璧にお尻で感じられるようになったわけではないけど、挿入されると気持ちいいと思ってしまう。
だから最初からハイペースで腰を振った。
お兄さんの顔も歪んで気持ちよさそうだ。
しばらく腰を振りながらはぁはぁ言ってると、両方の腰に手を添えられた。
そしてふとお兄さんを見上げるとすごい勢いで下から突き始めた。
声が漏れるかと思った…
それくらいこんな風に動かれたのは初めてでビックリした。
僕はどうしても声が漏れそうになる口を押さえながら、んっんっと息を漏らした。
ここまで多分20分足らず、お兄さんに下からガンガン突かれながら感じまくっていると、
「イックっ!!」
と、突然お兄さんが呟いた瞬間思いっきり突き上げられ奥の奥に射精したようだ。
「ハァハァハァ…」
「ふぅー…」
《ヤバい、今日は短時間で結構体力使った気がする》
《イケメンお兄さんとのSEXで1番気持ちよかった》
お兄さんのチンコを抜き去る瞬間めっちゃ気持ち良くて声を出してしまった。
僕はお尻も拭かずに服を着た。
「行きますね」
「んっ。ありがとう。」
お札を握りしめて部屋を出た。
《今までお礼言われた事あったっけ?》
まだ心臓がばくばく言ってる。
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「ごめん、もう我慢できん」
「えっ」
するとお尻にバツンとヒロくんの腰が打ち付けられて次の瞬間ものすごい速さで動き始めた。
「んっんっ、んぁっ、あぁぁ…」
パンパンパンパンッ。
ヒロくんは上半身全体で僕を抱き抱えるようにして、高速で腰を振った。
ヒロくんはふっふっふっと規則的に息を吐きながら腰をバツンバツン打ち付けてきて、当然痛いんだけど激しく犯されている事実に鳥肌が立つほど感じてしまい、そこが駐車場である事を忘れて声を上げてしまった。
「あっあん!ヒロくんッ…」
「気持ちいいか?」
「気持ちいいです…もっと…やってください」
「ヒロくんも気持ちいいですか?」
「めっちゃ気持ちいいーいつでもイケそう」
「くっくださいっヒロくん、ヒロくんの!」
「あーやべぇーイキたくねー」
耐えてるのがすごく愛おしかった。
「アッアッアッアッ…」
パンパンパンパンッ。
「やべぇーもうイクわ…」
「出してくださいっ…!」
「イクイクイグぅ!」
その瞬間ドンっと奥まで突き入れられ、中でヒロくんのチンコがビクビク跳ねた。
「あぁっ、はぁはぁはぁ…」
「んっ、はぁはぁ…」
まだヒロくんはゆるゆる腰を動かしながら肩で息をしている。
僕は我慢できずヒロくんのお腹に押しつぶされていた自分のチンコに手を伸ばし数回扱いた。
《あっヤバい…》
「あっ…ごめんなさいっ…僕っ…!」
「んぁぁっ!んっんっんっ…」
数回扱いただけでビュッビュッビュッと音が鳴ったんじゃないかって程の勢いで僕は自分の顔、そしてヒロくんのアゴに大量に精液を飛ばしてしまった。
「あっ!」
「あー!!ごめんなさいごめんなさい…!泣」
「お前の精液すげー匂い笑」
「すみません…」
「やべぇ!ティッシュねぇ!」
「えぇ…」
「舐めて」
そう言ってアゴをクイっとするヒロくんの言いたい事を察した僕は、迷う事なくヒロくんのアゴに吸い付き舐め回した。
「これも微妙に気持ちいいな」
自分の精液を舐めるのはあまり気が進まないが、ヒロくんのアゴは少しチクチクして大人を感じて興奮した。
「と、取れました」
「んっ」
その間も下半身はまだ繋がっていて気持ちいい。
でも次の瞬間ずるりと僕の中からヒロくんが出て行った。
「んぅっ…」
出てく瞬間気持ちよかった。
まだ2人でハァハァ呼吸を整えながら見つめあった。
《ティッシュないって言ってたな》
「舐めて綺麗にしますか?」
「はっ?バカ!いいって!」
「お前いつも自分のケツに入ったチンポ舐めてんの?」
「した事ないです」
「ふーん…」
「ティッシュないって言ってましたけどどうしましょう?」
「別にそのままでいいよ、帰ったらシャワー浴びるし」
「てか、お前めちゃくちゃ飛ばしたなぁ笑」
そう、僕の顔はまだ精液まみれなのだ。
「す、すみませ…」
「今度は俺が舐めてやる」
「はっ?」
すると僕の頭とアゴを持って顔にべっとり付いた精液を舐め始めるヒロくん。
「んっ、ちょっ…」
《あーこれも気持ちいいー…》
あらかた舐めきると、ごくんっ。
「精液まずぅ!!笑」
《この人このセリフ何度目だろ…》
「当たり前ですよ!」
「でもお前おいしいって言うじゃん」
「ぼ、僕は平気なんですよ…」
「本当はまずいん?」
「えっ…まずく…ないです」
「まじ?」
「僕精液好きです…」
「お前…まじで」
そこまで言うと唇を重ねられねっとりとキスをした。
「ティッシュないからこれ使お」
と言って僕の体を自分のパンツで拭こうとするヒロくん。
「わぁー!いいですよ!汚れちゃいます!」
「別に僕はこのままでも!」
「いいわけあるか!」
確かにさすがに過去1の量の精液飛ばしたしこの上にシャツ着るの気持ち悪いな…
「パンツ!僕洗って返すんでください!」
「別にいいって!うちの方が近いじゃん!笑」
《た、確かに…》
「す、すみません…」
「気持ちよかったん?」
「すごく良かったです」
「なら良かった」
「なぁうち帰ろうぜ、泊まってけよ」
「でも明日学校が…さすがに泊まるのは…」
「んーじゃ送ってくよ」
「でも自転車が…」
「車に無理矢理詰め込めば」
「無理ですよ!」
「大丈夫ですよ、1人で帰れます」
「んー…」
なんか心配してくれてるみたいで嬉しい。
その後しばらく他愛のない話をしたりまたキスをしてお互いの体を触れ合ったりして過ごした。
「僕そろそろ帰ります」
名残惜しかったけど、その時すでに2時を過ぎていてさすがに帰らなきゃ。
2人で車を降りてマンションまで歩いた。
自転車の前で向き合うとヒロくんに抱き締められる。
「また会おうな!連絡しろよ!」
「はい」
そしてまた濃厚なキスをして僕は自転車を押してその場を離れた。
振り返るとまだヒロくんはマンションの前に立っていて、手を振ってくれた。
僕も手を振り返した。
《さっき抱き合ってキスしたの人に見られてないかな?》
少し気になって周りを見渡してみても人の姿はなかった。
マンションの端っこ、曲がり角まで来るともう一度振り返り手を振り合うと自転車に跨りその場を後にした。
《今あの人ノーパンなんだよな…エロ…》
そんな不純な事を考えながら僕は自転車を走らせて家路に就いた。
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はせ
- 23/5/31(水) 16:24 -
後輩は85kgで俺より体重がある。
筋肉化してなくめっちゃムチムチしてる、見た目すぐわかる。1年の中では一番美味しそうな体型、ケツがデカくて太ももふくらはぎもそこそこ太い。胸筋はまだ発達中で柔らかく体毛無くてツルツルしていてチン毛もまだ少ない、チンコは細目であまり剥けないようです。好きな女の子は高校入ってからはまだいないようです。男同士は俺が初めてだそうです。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SH-01G) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/95.0.4638.74 Mobile Safari/53... @sp49-98-151-104.msd.spmode.ne.jp>
はせ
- 23/5/31(水) 13:16 -
結局、次の日も部活の時、練習してる後輩見ていたらムラムラしてきたので、今日も来るか?って聞いたらニコッと笑って首を縦に振った。それがマジ可愛いくてケツを軽くポンポンとたたいてやった。そのままラグパン脱がしてアナル舐めてやりたい、早くマッパで抱き合いたい。そんな気持ちで俺のがムクムク立ちはじめてヤバい。
家に着いて俺の部屋に入ったら俺はそのまま後輩を抱きしめてキスしまくる。後輩の手をとってラグパンの上からビンビンになったのを触らせたら、ギュッと握ってしこるし、俺も同じように後輩のめっちゃ硬いのをラグパン上からしこる。ガチすげえエロい。ラグパンからビンビンなのを出して口にいっぱい奥までしゃぶってあげる。先走り量多いし後輩のだからたくさんなめてあげたい。気持ちいいのかガクプルしてる後輩。一発目は俺の口の中で出した。量多くて飲む時吐きそうなった。でも初めて飲んだ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SH-01G) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/95.0.4638.74 Mobile Safari/53... @sp49-98-151-104.msd.spmode.ne.jp>
ヒロくんとの関係がどうなっていくのかめっちゃ気になります!
続き待ってます!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp49-98-149-241.msd.spmode.ne.jp>
更新頻度遅れてすみません…
《太い…ヤバい…これは過去1の太さかも…》
ヒロくんのアレが押し付けられて感じる圧迫感はこれまで感じた事のないもので、僕はかなりビビっていた。
《これホントに入るかな…?》
自分の穴が押し広がるのを感じる。
《ヒロくんはアナルセックスした事ありますか》
口元まで出かけた瞬間僕は息が止まりそうな痛みを感じた。
ヒロくんの先っぽが埋まった瞬間走った痛みはこれまでのどの相手とのSEXでも感じた事がなく、一瞬息が止まった。
僕は口を大きく開けてパクパクさせる事しかできなくて、川面の鯉みたいな僕を見下ろしてるヒロくんはきっとドン引きしてるんだろうな…
「その顔興奮する」
《サイコパスをここに発見》
《まさかこの状況でこっちがドン引きする事になるとは》
これまでの相手は優しい人が多くて、そこそこいいSEXしてきた。
一度だけレイプっぽくされてみたいってリクエストした事があるがそれはもう酷い目にあった。
のちに思い返すとシコり倒すくらいいい体験だったわけだが、酷く凌辱されたし痛かったものの今日ほどではなかった…
《先っぽが入っただけでこれってヤバくね?》
《あー痛い痛い泣きそう…》
でもヒロくんのチンコは極太ってわけではない。
綺麗な形をしてるし、先から根元まで一定の太さだから慣れればいけるかも…
以前、母ちゃんの子宮で何が起きたらこんなサイズになるんだって程の手首くらいある極太チンコの人がいたが、さすがに怖気付いて後ろは断った。
口で奉仕するだけで窒息死させられそうになったそんなチンコとは違う常識のある巨根だし、何より自分から入れてとお願いした以上絶対に受け入れたい。
でも問題が一つ、この人ノンケだからアナルの仕組みをわかってなくてスルスル入ると思ってるようで、ガツガツ推し進めてくる。
「辛い時は大きく深呼吸してごらん」
前にSEXした人に言われた言葉を思い出し、とにかく息を吸って吐いた。
が、僕のこんなマヌケ顔に興奮したヒロくんが唇を重ねてきて口の中をデロンデロンに舐め回される。
《あー違う…息が…》
《でも…》
「気持ちいい…」
「ケツ気持ちいいの?」
「い、痛いです!!」
僕は正直に言う事にした。
「だからキスしててくれませんか?キスしてるとなんか落ち着く」
「いいよ」
ヒロくんは僕の首の後ろに腕を回し軽く持ち上げて抱き締めると、さっきとは違う優しいキスをした。
僕も舌の届く限り伸ばしていろんなところを舐めて、ヒロくんの舌を見つけると絡めあって唾液を飲みあった。
《あー気持ちいぃ…キスって魔法みたい…頭のてっぺんから足のつま先まで気持ちいい》
するとお尻にズンッと衝撃を感じた。
痛みというより押される衝撃?
僕は手を伸ばしヒロくんと繋がってるところに触れてみると、もうほとんど根元近くまで収まっていてビックリ。
《すごいな、キスしてるだけで受け入れちゃった》
ヒロくんはキスに集中してくれていて下半身はうずうず動いてるだけ。
でもその弱い動きがわりとスムーズに僕の中に侵入を進めていて痛みもそれほど感じない。
僕はヒロくんのお尻に手を回すとグイッと自分に押し付けた。
「動いていい?」
「はい」
唇は離れたけど、ヒロくんの顔はほんの少し動けばキスできそうな位置にある状態で腰の動きが早まった。
イケメンお兄さんの真っ暗な部屋やマンションの廊下でご奉仕した時より今の方が月明かりや街灯の明かりが差し込んで、表情もいくらか見える。
ヒロくんは目を閉じて集中してるみたい。
「気持ちいいですか?」
「めっちゃ気持ちいい…」
動き出したヒロくんの腰の動きで僕はまた痛みが広がったけど、最初を受け入れちゃえばわりと何とかなるみたい。
僕も少しずつ息が上がり始めて、ヒロくんの動きに合わせて体が上下に揺れる。
「そういえば佑、お前今日俺の事めっちゃ煽ってたろ」
「え?煽る?」
「あいつのチンポ咥えてる時、ケツの穴広げて俺に見せつけてたじゃん」
「えっ!見てたんですか?!」
「うん」
「全部は見てないって!」
「イクとことかは見てないけどあそこは見てた」
《うわーめっちゃ恥ずかしいやん…》
「俺に見られたくてしたんだろ?」
「俺に犯されたかったの?」
「………はい…」
「ヤバ…」
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
部屋に戻るともう1人の後輩は既に寝ていた。
12時になろうとしてたので無理もない。
俺「優斗、ベランダいい感じだしそこで飲み直そうぜ」
俺は優斗のなるべく耳元で小声で言った。
優斗「いいっすね。先トイレ行ってきていいすか?」
そう言い残す優斗はトイレに入ったので、俺はベランダに行く準備をする振りをして、優斗の靴をクンクンした。
1日ディズニーで歩き周ったのもあり、少し臭かった。
そして妙に右足だけ湿った臭いが強い気がした。
実は前日のホテルで、俺がシコシコして出しておいたのだ。
そんなことも知らずに優斗は一日中足で踏み続けた。
俺「左足も出しといてやらねえとなぁ」
独り言をつぶやき、興奮しながらもベランダに向かった。
ベランダは2畳程の正方形で、綺麗なレンガが敷き詰められていた。
ふと外を見ているとリゾート地なだけあって、周りにも綺麗なホテルが沢山輝いていた。
優斗を待ちながら前日撮った優斗の可愛い寝顔を見ているとトイレから出てくる音がした。
俺は何事も無かったようにベランダに手をついて黄昏ながら、酒を飲んだ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/113.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @103118095190.joetsu.ne.jp>
読んでいてワクワクします。続きをよろしくお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg037.docomo.ne.jp>
俺が大好きな5つ年下の後輩の名前は優斗。可愛さとイケメンさを併せ持っていて、同性からも好かれまくっていることから、いつも俺の嫉妬心が疼いた。
優斗は少しムチムチボディだか、肌は綺麗で手足はスベスベしてしてかわいい。
そんな優斗ともう1人の後輩とでディズニー旅行に行くことになった。
俺は優斗の前では女好きのちょっと面白い先輩ぶっているが中身はガチガチの変態バイ。
優斗との夜が楽しみで仕方なかった…。
夕飯は3人で飲んで、ホテルに帰った。
もう1人の後輩は酒に弱いのもあり、俺と優斗だけで大浴場に行った。
服を脱いで待っていると凄く小さなタオルで股間を隠していた。
俺はふざけて、自分のタオルを少し腰の上側に巻いて、股間がはみ出すギャグをすると、優斗も真似してタオルを腰の上側にずらした。
俺より竿は太くて、玉がめちゃくちゃデカい。
一目で溜まっていそうだと思った。
一通り楽しんで、大浴場から上がると2人でタバコを吸いに行くことになった。
喫煙所でタバコを吸っているとちらっと外に酸素カプセルという看板が見えた。
俺「優斗、酸素カプセルだって。入ってみようぜ笑」
優斗「面白そうすね笑でも、結構せまいすよ笑」
酸素カプセルは小さな一畳程の部屋で2人が体育座りで入れる位のスペースしか無かった。
早速2人で入ってみる。
ギチギチだが、まあまあ快適だった。
俺は優斗にお金を入れてきてもらい、酸素注入スタートした。
気圧でドアが開かなくなると密室空間に2人きりで閉じ込められた感じがして少し興奮した。
しばらくすると俺は寝てしまったらしい。
目が覚めると残り5分になってなっていた。
俺「あれ、俺寝てた?!」
優斗「5分くらいしたらすぐ寝てましたね笑」
俺「起こせよ笑笑」
と言って俺は短パンからはみ出た優斗の素足を握った。
形が良くてプニプニしてる足の裏、俺は残り時間足ツボマッサージしてあげることにした。
優斗の足から少し人間の匂いがただよう。
密室空間でイケメンの素足をモミモミしてる状況に異常に興奮した。
俺「お前の痛いツボねえかなぁ?」と言いながら5分間足つぼし続けた。
優斗はされるがままに気持ち良くなっていたが、時間になってアラームがなってしまった。
お互いふと我に返った。
俺「出るか。」
しかし、気圧が落ちきっていないらしくドアがあかない。
どうやらもう少し待たないといけないらしい。
優斗「このメーターが0になるまで待たないと行けないぽいっすね。」
と言った。
俺「じゃあ、続きやるか」
と言って足を触ろうとすると
優斗「次は俺の番すよ」
と言って、俺の足をモミモミし始めた。
正直、そんなに気持ちい訳では無かったが、優斗から積極的に触ってくれるのが嬉しすぎて、無意識のうちにギチギチに勃っていた。
その後、無事に気圧が落ち、ドアが開いたので、タバコをもうひと吸いして部屋で飲み直すことにした。
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けんいち
- 23/5/29(月) 21:05 -
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; Pixel 6) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @133.106.222.84>
裕太さんが天井を見上げ僕の口に射精した高揚感に浸っているところ、
僕は再び裕太さんの敏感になっているであろうところを舌で舐め始めた。
そして口に咥えはじめると…
裕太「あああ、あダメ、くすぐったいよー」
僕は無視してガッチリ裕太さんのを口に咥えこむと逃げるように腰をクネクネしていた。
僕「やめてほしいですか?」
裕太「今はちょっと、でももう一回されたいかな」
顔が赤くなった裕太さんが可愛くて僕は我慢できなくなってしまった。
僕「じゃあ裕太さんお願いします」
僕は裕太さんの胸に跨り、パンツを下ろして固くなったのを可愛い顔に擦り付けた。
興奮して我慢汁がドバドバ出ると裕太さんの顔を汚していった。
体勢を変えて裕太さんが四つん這いになって座っている僕の股間に顔を埋めて舐め始めるとそれがとてもエロく感じた。
頭を掴み、裕太さんのあったかい口の奥へ奥へと進めると
裕太「うっ、うううう、おえ」
吐きそうになって口を離した。
でも僕は再び裕太さんの頭の上の方に手を乗せ、力で僕の股間に誘導した。
裕太さんは何も言わずにまた舐め始めた。
もう一度思い切り力を入れて奥まで差し込む。
少し腰を振ると奥歯が当たるような感触があり、喉まで入っているのが分かった。
また裕太さんが吐きそうになって口を離したら、目から涙が流れていて
口から糸が引いていてドSの僕には興奮剤を与えられたかのようなほどに萌えた。
それを何度か続けていると裕太さんが僕を仰向けに押し倒してきた。
そして僕の乳首を右左と舐めたり、下を咥えたりとサービスしてくれた。
何度かされているうちに裕太さんが自分で口の奥でグチュグチュ嫌らしい音を立てながら咥えてくれた。
その音や顔がエロくて堪らなかったから、僕は勝手に裕太さんが服従したかのような思いになり、いっきに血が上った感覚がして絶頂に達した
僕「おおおお、イクイク!」
裕太さんの頭を両手で抑え、僕の過去最高の絶頂を裕太さんの口の中で達した。
裕太さんは涙目で「んうううう」と言いながら急いで取ったティッシュに精子を吐き出した。
そのあと裕太さんと裸で抱き合いながら時々乳首を触ったり、お尻を揉まれたり、お互いのを握り合ったり、キスしたり。
イチャイチャしているとあっという間に時間が過ぎていった。
裕太さん、また明日学校でね!とお別れしたのだった。
翌日、学校に行く途中に偶然電車で裕太さんと会った。
裕太「おはよう」
僕「あれ、珍しいですねこんな時間に。朝練ない感じですか?」
裕太「や、ちょい寝坊しちゃってw」
僕「そうなんですか。夜更かししてるからですよ!」
裕太さんは僕の耳元であのあともう一回抜いちゃってそのまま寝ちゃった。
という話をしてきた。
僕はそれを聞き笑いながら、「後でまたしましょうね」とだけ言った。
学校に着くと一回部室に行ってくると言って僕の股間にタッチして足早に裕太さんは消えていった。
それが色々なことを連想させてしまい、がちがちになってしまった。
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だんだんエロく恋へと発展ですね
楽しみにしてます、続きよろしくです
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/113.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060081070057.bbtec.net>
2人ともまだ勃起した状態のチンコを無理矢理下着に押し込むとマンションに向けて歩き出した。
さっきほど会話は進まなくて無言の時間が増えたけど、ヒロくんは歩きながら僕の腰に手を回したりお尻を撫で回したりしてきた。
そして僕の手を取り握った。
小さい頃のは別として初めて誰かと手を繋いだ気がする。
ヒロくんは握った手を離さないので、まるで男女のカップルがしてるように手を繋いで歩いた。
《なんだこれ…めっちゃ嬉しい》
夜中だからかそんなに人目も気にならず、僕は時折進む道とヒロくんの顔を交互に見ながら歩いた。
ヒロくんの方は全く気にする様子もなく真っ直ぐ前を見つめて歩いていた。
でももうすぐ離さなきゃならない。
結構な長さの横断歩道を渡る大通りに差し掛かった。
「……ヒロくん?」
「うん?」
ヒロくんは小さく微笑むとまた前を見直した。
夜中とはいえ車はそこそこ走っている。
赤信号で止まった車も数台いて、僕らはそれらの車の前を2人手を繋いで渡った。
少し恥ずかしいって思ったけど、ヒロくんがあまりに堂々としてるので僕も握る手に力を入れ直して歩いた。
《この人はノンケなんだよね?なんでこんな事するんだろう?》
《さっきはチンコしゃぶってたし…》
「よしっ着いたぞー!」
「えっ?!」
マンションにはまだ少し距離があったけど、どうやら駐車場は少し海寄りの離れたところだったらしい。
未だ手を引かれて着いた先には大きな車があった。
「これって…」
「これは職場の車!」
そこにあったのはハイエースで、いかにも現場職って感じのやつ。
「俺の車はこの先にあるけど、こっちの方が広いから笑」
そう言われて乗り込むと、中は結構ごちゃごちゃしていてペンキとか木材?金属?なのかいろんな物の混ざったようなすえた匂いがした。
前に紹介した2人目の男の匂いと似てる。
ヒロくんはノンケなのにどうしてフェラしたり手を繋いだりするんですかって聞こうとした。
でも聞けなかった。
なんでかな。
とにかく今はこの人が欲しい。
「ヒロくん…」
僕はそう呟くと彼の腕にそっと触れた。
「うん」
後部座席に案内された。
確かに高さがあるし普通の車よりは広いかな?
でも結構物が散乱してて汚い。
「転がってる物は気にしなくていいよ」
そう言われたので僕はいろんな物の上に背中を付けるとヒロくんが覆い被さってきてキスをされた。
思う存分抱き締めてぐちょぐちょになるまでキスをした。
さっきベンチやマンションの廊下でした時とは比べ物にならないくらい気持ちいいキスだ。
夜中とはいえ駐車場だし大丈夫なのかなって少し心配にはなったけど、ヒロくんは気にする事なくTシャツを脱ぎ捨てて僕のTシャツに手を伸ばした。
結構早歩きで来たし僕もヒロくんの体も少し汗ばんでいたけど、それにすら興奮した。
ヒロくんに抱き締められ彼の首元に顔を埋めると汗で湿った体に舌を伸ばし舐めてしまった。
「汗舐めたの?しょっぱくない?」
「ごめんなさい…でもおいしいです…」
「お前ホントエロいわ」
そう言うと今度はヒロくんが僕の首にしゃぶりついてきて、外に聞こえるんじゃないかと不安になる程のすごい音で舐めまわされて吸われた。
「んんぅ…あぁん…き、気持ちいいです…」
「あの、ヒロくん…ぼ、僕のお尻使いませんか?」
「えっ、いいの?入れても」
「はい…欲しいです…ヒロくん…」
「でも俺ローションとか持ってないわ」
「僕のバッグに入ってます」
「えっ、お前いつでもチンコケツにぶち込んでもらえるように持ち歩いてんの?」
「い、いつもじゃないですけど…」
「変態」
「す、すみません…」
「あ、あの…指入れてもらえませんか?少しでいいので」
「俺がやっていいの?」
「お願いします」
そして僕は助手席に置いたトートバッグに手を伸ばし中を探ったがうまく見つからず、体を前に乗り出して探した。
するとお尻に触れられた感触があり振り向くと、四つん這いになってる僕のお尻を優しく揉みながら尻たぶにチュッとキスをするヒロくんが見えた。
この瞬間がずっと続いて欲しいって思ったけど、遂に見つけた小さなボトルを手に取りヒロくんに渡した。
これは以前会った男がくれた持ち運び向きの小さいサイズのローションボトル。
キャップを外すカチッという音の後、中身を手に取ったヒロくんがおぉーと声を上げた。
「ローションとか知ってるんですね」
「いや俺26だぞ!?ローションくらい知ってるっつの!」
僕はてっきりローションはゲイの人のアイテムなんだと思ってた。
「脚上げてな」
するとローションの付いた指が僕の穴に触れて冷たさにピクッと体が震えた。
「入れるぞ」
「はい」
ローションを穴に塗り付けると細い指が1本入って来た。
1本くらいじゃもうなんともない。
でもイケメンお兄さんと会っても自分でほぐさないといけないから、人にされるのが久々で嬉しかった。
根元まで挿入されるとゆっくり前後に抜き差しされる。
「あぁー…」
「痛い?まだ1本だよ」
「大丈夫です」
「もう1本入れるな」
一度指が抜かれると今度は少し圧迫感を感じながら次のが入って来た。
この辺りから少しずつキツさも出てくる。
ヒロくんの指は細いけど、だからこそ骨を感じて少し痛い。
同じように2本も軽々受け入れると、優しく抜き差ししてくれた。
「もう1本いってみる?」
「は、はい…」
指が3本になると、目をギュッとつぶってしまうくらい痛みが走る。
でもヒロくんのは大きいから3本くらい受け入れとかないとキツいと思う。
3本はさっきまでほどスムーズに抜き差しはできず、そのまま動かさずジッとしててもらった。
「あのヒロくん、多分もう大丈夫だと思います」
「オッケー、でもその前に」
ヒロくんは顔を僕に近付けるとまたキスをしてきた。
この時も僕のアナルにはまだ指が入ったままで、生まれて初めてキスしながら手マンされて死ぬほど興奮した。
「あっ、やべゴムが」
「すいません、ローションしか持ってなくて」
「やめとく?」
「や、やめたくないです…」
「いいの?生で入れても」
「ヒロくんさえよければ…」
「あいつとはいつも生でやってんの?」
「そ、そうですね…」
「…そか!んじゃ遠慮なくー」
もう一度キャップを外す音が聞こえると、ローションを自分のチンコに塗り付けてるようだ。
そして脚を開かれると僕のアナルに何かが触れた。
「入れるよ」
「はい」
ぐっと力を入れられたのを感じて、僕の中にぶっといモノが入り込んできた。
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臨場感があってめちゃめちゃ興奮します!
小出しにダラダラ書いて途中でやめちゃうのが多いけど、
一気に書いてくれて読み応えがあるのがいいですね!!
続き楽しみにしています!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp49-98-142-126.msd.spmode.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/5/26(金) 21:31 -
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