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サッカー部の先輩34
 はやて  - 23/6/5(月) 23:17 -
また1週間学校生活が始まり、かなり怠いと思っていたが
最近は専ら裕太さんと過ごす日が増えてしまったので成績を維持するために勉強に
力を入れようと気合いを入れていた。

その矢先早速裕太さんからLINEが届いた。

裕太「今日俺は部活だからその後でいい?」
僕「その後?何ですか?」
裕太「いや、お前が誘ったんじゃん」
僕「はいはい分かりましたよ笑 僕は教室にいつも通りいると思います」

授業を着々と受けて、職員室によって先生の用事を済ませた後に戻る途中で、
久しぶりに翔さんに会った。

翔「おう、最近連絡ないじゃん」
僕「え、先輩こそ連絡してこないじゃないですか〜」
翔「まあ部活とかで忙しかったしなあ」
僕「じゃあ久しぶりにお仕置きしないとですね!」
翔「なんだよそれw」
僕「今日、放課後待ってますよー」
翔「一応部活終わったら連絡する」

翔さんは苦笑いしながらそう言って離れていった。
僕は内心、してほしそうな感じがして翔さんわざとかと思ってしまった。
久しぶりに裕太さんと廻してしまおうと午後の授業でムラムラしていたら
あっという間に時間は過ぎてしまい、放課後の補修を僕は受けていた。

その最中に裕太さんから連絡が届いた。

裕太「まだ早いかな?」
僕「まだ補修中です。すみませんもう少し掛かりそうです」
裕太「そしたらちょっと休憩したら行くわー」
僕「はい!じゃあ終わったら連絡します!」

30分ほど経過してようやく補修が終わった。
今日は先生の熱がかなり入ってた様子で容量を超えそうだった。
頭から煙がでそうなくらい火照ったように感じてボーっとしていると、
教室に翔さんが入ってきた。

翔「よっ」
僕「あれー翔さんか」
翔「なんだそれ」
僕「あーすみません。ちょっと疲れちゃって…」
翔「相変わらず勉強バカだよなお前」
僕「んまあサッカーバカには言われたくないんですけどw」

翔さんと話していると、裕太さんが痺れを切らしたように入ってきた。

裕太「おいー連絡しろよー」
僕「すみません。勉強疲れちゃって、翔さん来たんで話してたんですよ」

すると裕太さんは嫉妬したような感じで、僕の上に座ってきた。
僕が後ろから裕太さんを抱くような格好になっていた。
サッカーのインナーが少し汗ばんで居て後ろから裕太さんのを触ると、
サッカーパンツの心地いい触り心地がエロくて堪らなく僕のも固くなってきた。
同時に裕太さんはもうはち切れそうなほど大きくテントを張っていた。

僕は裕太さんを立たせて、僕も立ち上がり向かい合うと裕太さんを脱がせた。
僕も脱いで正面から抱き合うとお互いの固くなったのがぶつかり合った。

僕「翔さん、お願いしますね!」

翔さんが近づいてきてしゃがみ込むと、まず僕のパンツをずらして手で触り始めた。

裕太「俺も!頼むわ」

すると翔さんは裕太さんのサッカーパンツを下ろし両手に一本ずつを握りしめ動かし始めた。
裕太さんは我慢出来なくなったのか翔さんの頭を強引に自分の方へと引き寄せた。

裕太「おおおー、翔気持ちいぞー」

僕も翔さんの頭を引き寄せ自分のに向かわせた。

翔さんの口を二人で取り合うように、右、左と何度も首を振りながら二本を咥える翔さんにかなり興奮した。


そしてついには二本を同時に口に咥え、僕と裕太さんのが接触するのに気持ちよさを感じた。

僕と裕太さんはキスをして唾液を吸い合いながらお互いの体や乳首を触り合い、
気持ちよさを共有しあっていた。

早くもラストスパートのように裕太さんは翔さんの口を独占し始め、思い切り腰を振り出す。
もうすでに翔さんの顔は僕らの我慢汁や粘液でドロドロになっているような状況だった。

このままイってしまっては面白くないと思った僕は翔さんを床に仰向けに寝かせると、翔さんのウェアを捲り上げ、翔さんの乳首に吸い付いた。
裕太さんに支持するように手招きすると裕太さんも反対の乳首を舐め始めた。
そして僕と裕太さんで翔さんのサッカーパンツの上から股間を触り合っていると、
翔さんに限界が来たのか、自らパンツを下ろし始めた。

僕「どうしてほしいのか言えよ」
翔「抜きたいです」
僕「じゃあ今日はちょっと違う事しますね」
翔「え、、何?」

僕と裕太さんは徐々に下がっていき二人でキスをするように翔さんのを共有して舐め始めた。
翔さんは僕の口、裕太さんの口を交互に挿入し、興奮に浸っていた。

僕はカバンからローションを取り出すと少し手に取り、自分のお尻に塗ると
翔さんのギンギンに反り立つところに跨った。

徐々に慣らして翔さんのが根本まで僕の中に入ってくると時折、固くなったりしていた。
騎乗位の姿勢で僕が上下に動くと僕の固くなったのが、翔さんのお腹にペチペチと当たる。

次の瞬間、裕太さんは僕の正面に立ち、僕の口の中に入れて来た。
上下に動くごとに裕太さんのも口の中で上下するような体勢だった。

しばらく動いていると翔さんが急に起き上がり・・・

引用なし

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Re(1):泥酔ノンケのチンポ2
 スーツ  - 23/6/5(月) 20:56 -
ある日も徘徊して酔っ払い探してたんだけど、ふらふらでゾンビ歩きしてる奴を見つけて付いてくと明らか小便しようとしてるようで、股間の辺りをいじってる。
チャック下げようとしてるのか触ってるけどうまくいかないみたい。
あまりないパターンだけど、ションベンしたいのー?こっちだよこっちって腕掴んで腰に手添えながら声かけた。
そうそう人も通らないけど、さすがに普通に道端でチンポ出されても何もできないから死角になるとこに連れてって介抱してやる作戦だ。
チャックおろせねーの?しょうがねーなーって言いながらベルト外してチャックもホックも全部外してチンポをつまんで取り出してやる。
ありがとうなんて言えないノンケはあーとかおーとか言ってるだけ。
なんかこういう時のノンケのチンポは縮こまって金玉も小さくなってる率が高い気がする。
んで皮を剥いてやり小便出していいよって言うと、壁に手をつくか俺の服を乱雑に握りしめながら放尿しだす。
人差し指と親指でチンポを挟んで小指と薬指で金玉を触る。
すげー勢いでジョボジョボ小便するのを見てるだけで興奮してくる。
小便の勢いが弱まってくると、あーあズボンに付いちゃったよ作戦で拭くふりして座り込む。
そしたらこいつも一緒座り込もうとしてきて思わず支えて、近くに塀みたいな段差があるからそこに座らせた。
この時もずっとチンポ丸出しで。
こいつは結構トップクラスで泥酔してるから最後までイケるかもと思い、もうしゃべるのやめてチンポを咥えた。
案の定蒸れた匂いと小便とイカ臭い味で大興奮しながら舌で舐め回してるとこいつグングン勃ってきたんだ。
勃たない奴が多いのに珍しい。
小便し始めた時は縮こまってたのに、勃つとすげーデカくて金玉も馬鹿デカかった。
もうたまんなくて、シャツに手突っ込んで乳首つまみながら頭激しく上下させながらしゃぶりまくったけど、全然声出さないし寝てんのかと思った。
でも勃起は治んないし我慢汁ダラダラ出てた。
俺はこいつのザーメン絶対飲んでやるって決めてもう激しくしゃぶりまくった。
大量の唾絡めて根元まで咥えてるとどんどん金玉が上がってくのを感じてそろそろだなと思い、ラストスパートかけて上下させてると前触れなしに精液が飛び出して来た。
もうすんげー勢いで5発ぐらいびゅっびゅとはきだして量も匂いもやばいのなんの。
俺は絶対吐き出したくないから必死に何度も飲み込んだ。
あーまじでうめぇ…
こんな感じで何人かはザーメンまで頂いたけど、ほぼ意識ないのをいいことにイッたあとも咥え続けてたらビクビクさせながら口の中に小便噴き出された事があった。
これは潮ってやつなんかな?
ビックリしてすぐ吐き出したからよくわからんかった。
この繁華街のいい点はすぐ近くに発展場があるってとこなんだよ。
口はゆすげばいいけど、首元にも飛んだ小便をそのままに電車乗るのはさすがに嫌だから、そういう時は発展場に飛び込んで朝まで過ごすんだ。
んでそこではノンケのほど美味くはないけど、ホモのチンポを咥えて時間を潰す。
そこでMウケの俺は店員が掃除に来た時に頼み込んで、蔑む目で見下ろされながらチンポしゃぶらせてもらったのは興奮した。すげー臭かった。
一応終わりです。

引用なし

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泥酔ノンケのチンポ
 スーツ  - 23/6/5(月) 19:48 -
職場が関東でも有数の繁華街近くにあり夜なんかはキャッチ・酔っ払い・ガチのヤバい人など目白押しだ。
なかでも遅くなると酔っ払いの数はすごくて、道端で寝こけてる奴やゲーゲー吐いてる奴などそこらじゅうで見かける。
治安悪い町だから昼間でも平気で立ちションしてる奴を見かけるんだが、夜になるとちょっと暗くて狭い通りなんかはほぼトイレ状態。
初めのうちは今まで飲んでた店でなんでしてこねーんだよとイラついてたが、存在に慣れてくると今度は立ちションしてる奴のチンポが気になりだした。
昼間は汚ねぇオッサンが立ちションしてる事が多いが、夜は圧倒的に酔っ払った若い奴が増える。
ただ問題はたいてい2.3人のグループでいるから警戒心はほぼ消え失せてるものの近付くのは難しい。
でもごくたまに一人でふらつきながら壁に向かって立ちションしてる奴や、立ちションしそうな雰囲気醸してる奴がいる。
そういう時はこっちも酔ってる風で近付いて一緒に立ちションしたりするけど、はっきり言ってこっちの事なんて目に入っちゃいない。
こうなればこっちのもんで、ガン見する。
酷い時は座り込んで顔の真横で小便してるチンコと顔を交互にガン見。
もっと酷い時は大丈夫ー?ズボンに付いてるよーとか何とか言って腰に手を添えてやる。
するとだいたいおー?とかなにー?とか、ほぼ脳が機能してない感じで返してくるだけだから、しょうがねーなーって言いながら握ってる手からチンコを奪って握ってやる。
あくまで友達みたいに接するとなぜかうまくいく。
友達だと勘違いして抵抗する気なくすんかな?
おいおいズボンびちょびちょじゃんとか言ってベルト外してホックも外し金玉までボロンと出してやり、左手で金玉を持ち右手で放尿するチンポを握る。
んでしゃがみ込んでチンポの皮を剥いたり被せたりしながらズボンを触って拭いてる風を装う。
あーあー俺の手にも小便付いちゃったよの一言で酔っ払ってアホになってる頭にほんの少し罪悪感を抱かせると、おーやべーやべーとかごめんとか言いながらされるがままのノンケ。
そして最後に小便出し切ったばっかでまだツユが垂れてる蒸れてチンカス臭いチンポを咥えて舌で舐め回す。
この瞬間がまじで興奮するんだ。
ほんの数秒のことだけど、カリとサオの間の溝のとこにも舌を這わせて満遍なく舐め取って皮を戻す。
ホントは勃起させて精子も頂きたいけど、さすがにそこまでできるのは稀。
パンツとズボンを履かせてベルトを締めてやり、何事もなかったように別れる。
ノンケは頭ぐらぐらさせて焦点が合ってないし、気付いてないんかな?
なんか知んないけどこれで結構ノンケのチンポ咥えてる。
よく立ちションしてる奴がいる駐車場で、自販機の裏手で人から見えないポイントがあるんだけど、そこで何人か喰ってて前は壁に手付いてズボンを膝まで降ろしたスリムノンケの小ぶりなケツに吸い付いて舌突っ込んだことがある。
限界まで穴に舌突っ込んで舐め回してるとさすがにあーあー言ってたw
もちろんザーメンまで頂いた事もあるし、口に小便出されて飛び上がった事もある。
泥酔ノンケ喰うの好きな人いるかな?

引用なし

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続サポで知り合ったお兄さん8
 たん  - 23/6/5(月) 19:47 -
《今日もヒロくんが見てるような気配は全くなかったな》
忍者の末裔かよっとか心でツッコミながら靴を履きそっとドアを開けた瞬間、すぐ目の前の人影に心臓が飛び上がるほどビックリした。
そこには靴も履かずに裸足で佇むヒロくんの姿があった。
僕がドアを閉じるよりも早く僕の腕を掴むとそのまま家の中に引きずりこまれた。
ここで声を出したり抵抗したりすれば、壁一枚隔てた先にいるイケメンお兄さんに確実に気付かれる。
だから僕は手を引くヒロくんに抵抗せず靴も脱がずに家の奥に連れられて行った。
《怖い、怖い…怒ってる?なんで?》
《あの人にバレちゃう…怖い…怖い…》
初めて会った時のような緊張感とものすごい力で握られる腕の痛みで怖くて全身がぶるぶる震えるのを感じた。
そしてヒロくんの部屋のドアが開き中に放り込まれるとヒロくんは2歩3歩歩を進めて僕に背中を向けて立っている。
電気は付いていなくてカーテンの隙間から入り込む外の光だけで照らされている。
僕はただ怖くて怖くてドアに背中を付けて立ち尽くすしかなかった。
ガクガク震える膝に力が入らなくて、そこから崩れ落ちるように座り込んだ。
《うっ…ふぐっ…うぅ…》
僕は高校生にもなって恥ずかしげもなく泣いてしまった。
するとすたすたとヒロくんの歩く気配を感じ顔を上げると目の前にヒロくんの短パンがあった。
もう少し見上げて顔を見てみるけど暗くてよくわからない。
次の瞬間後頭部に手を置かれ股間に顔を擦り付けられた。
そこはふんわり男の匂いがする。オシッコとかイカ臭いような匂い。
僕の涙と鼻水で濡れた顔をぐりぐりあそこに擦り付けられ、股間部分にシミができていくのを感じる。
僕はヒロくんの腰や太ももに手を置き離そうとしてみるが、本気で抵抗する事はできなくてあまり意味はない。
すると僕の頭を押さえつけていた手の力が緩んだので、股間から離れ顔を見上げた。
「ヒ、ヒロく…」
言い終わる前にヒロくんは短パンとパンツを一緒にはだけさせまだ勃起する前の半勃ちのチンコを晒け出した。
そしてまた僕の後頭部を持つと股間に引き寄せる。
ヒロくんは会ってから一度も言葉を発さない。
それが怖くてたまらないけど、させたい事は理解した僕は口を開けて舌を出す。
さっき短パンの股間部分から感じたのよりもっともっと強い匂いを発するヒロくんのチンコ。
《なんか今日はこれまでで1番臭い気がする》
先まで被った皮の先っぽはより臭くてぐじゅぐじゅに湿っている。
いい匂いって感じたんだろうけど、その時は興奮なんかせずただずっと怖かった。
ヒロくんはずっと後頭部を持ち乱暴に擦り付けてきて、咥えさせるというよりは顔全体にヒロくんの液や匂いを染み込まされてるみたいだった。
痛くはないけど思うように息ができなくて苦しい。
一瞬力が緩んだ時僕がはぁはぁと大きく息をしたその瞬間ヒロくんの包茎チンコが口の中に差し込まれた。
ビックリしたけど、僕はそのまま舌で舐め回し刺激を与えた。
するとぐんぐん硬さを増していき自然と皮が捲れていくヒロくんのチンコ。
完全に皮が剥けきったヒロくんの亀頭はものすごい匂いでぐじゅぐじゅした舌触りだった。
僕は舌を絡めながら顔を前後させて刺激する。
「あぁ…」
初めてヒロくんが声らしい声を出した。
早く終わらせたくて僕は一心不乱に咥え込んだ。
上からガサガサ聞こえてヒロくんがシャツを脱いだのがわかった。
そして僕のTシャツの肩の辺りを掴んで引っ張ってくるので思わず腕を上げると、するするとシャツは抜き取られた。
もう一度咥えなおそうとした僕の体を無理矢理引っ張り上げ立ち上がらせると、ドアに押さえつけて唇を重ねられた。
抵抗しようという感覚はなく、すんなりと受け入れ舌を絡めた。
気持ちいいのにいつもほど嬉しいって思わない。
しばらくキスし離れたかと思うと、僕は腕を強く引っ張られベッドにうつ伏せで倒された。
そしてヒロくんはそのままの状態の僕のベルトに手をかけ緩めると、ズボンとパンツを足首まで引き摺りおろした。
するとベッドが揺れるのを感じて、ヒロくんは僕の顔の横で膝をつきチンコを突き出す。
また僕はそれを咥えデロデロに舐め回しヒロくんのお尻に手を回すと顔を前後させた。
しばらくそうした後口からチンコが引き抜かれるとまたベッドが揺れヒロくんがどこかへ行った。
そしてまたベッドが揺れたと思ったら、ヒロくんが僕の足元に乗り上げていた。
《まさか…》
そう思って振り返るとふぅふぅと息を荒くしたヒロくんはチンコを持ち僕のお尻に狙いを定めてるようだった。
お尻の穴の辺りに何かが触れるのを感じた瞬間、鈍い痛みが走る。
僕の唾液だけでローションが付いてないヒロくんのそれは僕のお尻の肉を割り穴にずんずんと入り込んでくる。
「いっ痛っ…ちょっ…待って……」
ヒロくんは構わずずんずん押し進めてきて激痛に襲われる。
さっき一度やってるとはいえ、新たにローションを付けてない状態はヤバい…
奥まで入りきるとヒロくんはすぐにハイスピードで掘り始める。
「んっんっ、んはぁ…あっあっあっ…」
こうして動かし続けてると濡れてくるのかはわからないけど、最初より明らかに滑りが良くなってるのを感じつつ僕はただうめき声を上げ続けた。
バツンバツン腰が当たりパンパンと音が鳴っていて、イケメンお兄さんに聞こえやしないかと心配になった。
するとヒロくんの右手が僕の右手に重なり指を絡めた。
ふぅーと大きく息を吐いたかと思うと、またガンガンと腰を振り始めるヒロくん。
《痛い…怖い…気持ちよくなんかない…変な感じ…》
ピクリとも動けない僕はただただ人形のようにお尻を犯され続ける。
パンパンッ!!ばちゅばちゅ…パンパン!
「あぁ…はぁはぁ…あんっ!あぁっ…ヒロくっ…」
大きな声は出てない…と思うが、頭が真っ白で何も考えられなくなっていた。
「はぁはぁはぁはぁ、あぁっ、イグイグイグ!」
思いっきりバツンと腰を叩きつけると奥の奥に射精された。
ヒロくんの巨根は深呼吸するように何度も激しく脈打っている。
そのまま倒れ込んでくると頭を抱えられた。
2人ともただはぁはぁと大きく呼吸する。
お腹が苦しい。

引用なし

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Re(2):年下で水泳部の友達18
 マサル  - 23/6/5(月) 15:30 -
僕も気になってますよ!
試着してからの進展があるのか、どうなのか!

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Re(1):イケメン18歳君 その1
 マサル  - 23/6/5(月) 15:28 -
続きお願いします!

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Re(1):年下で水泳部の友達18
 A  - 23/6/4(日) 22:17 -
もうみなさん見てないのかなー?
投稿者さんももし、見ていたら続きをお願いします!

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Re(1):5年目のイケメン後輩3
 まき  - 23/6/4(日) 21:57 -
優斗くんも、股間勃起立してたりして
続き待ってます

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イケメン18歳君 その1
 なおや  - 23/6/4(日) 20:49 -
ちょい昔にイケメンのモデルや俳優見習いみたいな子をファッションモデルで募集して撮影してました。
モデルを募集してる掲示板に投稿をして、写真送ってもらってタイプなら交渉して撮影してました。通販サイト用の下着モデルで顔出さないという条件と宣材写真もおまけで撮影すると云う内容でいつも交渉してました。
ある日、連絡くれた大学1年生のマサキ君は超イケメンで福士蒼汰に良く似ていました。早速撮影日を決めて当日になりました。
きれいめなビジネスホテルをいつも撮影会場で借りていました。
マサキ君は実際会ってみると、少年のようで最高にカッコ可愛いく物凄く真面目な子でした。
ホテルの部屋について、先に宣材写真を何ポーズか撮ってあげました。
マサキ君は大学に入ってから劇団に入ったりして芸能に興味が出てきたと教えてくれました。それに、下着の撮影も受けたのは宣材写真を撮ってもらえるのが目的で、下着モデルの条件が顔出しはしなくていいからチャレンジすることにしたそうだ。
ホントに真面目な子で悪い人に騙されないか心配になっちゃいました。笑
会話来ていても、緊張した表情から話しかけると笑顔で応えてくれたりと顔を見ているだけで興奮しました。
そして、宣材写真を撮り終わっていよいよ下着撮影に、、、もう、マサキ君がイケメン過ぎて我慢できず一発目からチンコがなんとか隠れるGストリンングを渡した。小さなチンコを隠す袋とあとは紐で渡されたマサキ君はびっくりしていた‥

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5年目のイケメン後輩3
 リクト  - 23/6/4(日) 20:34 -
俺「なあ。優斗クン。せっかくだから俺の前戯何点か採点してよ。」
俺はあくまでノンケぶりつつ、囁き声でエロさを演出した。
優斗「いいすよ笑」
同意がとれたので、俺はゆっくりと優斗を向かい合わせにさせ、躊躇無く首筋を舐めた。
優斗も少しノッてきて、俺の腰に手をまわす。
俺はギンギンなのがバレたくないので、腰だけは距離を取りつつ、優斗の服の中に手を入れ、乳首を責めた。
優斗は乳首が全く感じないタイプだが、雰囲気に呑まれて声を出してくれる。
優斗「あっ。あっ。」
俺はそのまま服を捲り上げると、乳首を見つめながら丁寧に責めた。
優斗「ん&#12316;。。」
優斗はちょっと胸があるので、俺は雄っぱいを包むように揉んだ。
そして、少しずつつまみあげながら乳首をとがらせた。
俺はついに、優斗の乳首を舐めてみた。
優斗「あ、それはっ。」
何かいいたげだったが、俺はもう全力で舐めまわした。
優斗はもう観念したのか、俺の後頭部を撫でたり、耳をさわさわしてきた。
どうやら優斗はちょっとSスイッチが入ってしまったらしい。
脇を上げると
優斗「ここも舐めてくださいよ」
と言って、もう片方の手で自分の脇に俺の顔を押し付けさせた。
普段は優しい優斗だが、女とやる時はケツ叩いたり、唾飲ませたり、めちゃくちゃSらしい。
1度、元カノとのハメ撮りも見せてもらったことがあった。
それにしてもいい匂いの脇で俺はもう脳イキしそうだった。
俺「んーーー。」
さすがに窒息しそうだったので、一旦、離して首筋からほっぺたまで何度かキスした。
優斗「ん?キスしたいんすか。」
俺は静かに頷くと、優斗は俺の顎を掴んでキスしてきた。
イケメンが俺の目を真っ直ぐみてキスしてくるので、俺はメロメロ超えて妊娠しそうだった。
普段こんなエッチしてんのかと思うと無性に女に生まれ直したくなった。
優斗はゆっくりと俺の口の中に舌を入れる。
無闇に動かさないのがリアルだった。
俺は嬉しすぎて無いはずの尻尾をフリフリしてしまう。
しばらくそのままにされつつ、腰はグッと引き寄せられた。
くっつくと俺がギンギンなのがバレちゃうので必死に腰を引いたが、優斗は元柔道部なので力が強い。
ついに完全に密着させられてしまった。

多分、続きます。。

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Re(2):5年目のイケメン後輩2
 リクト  - 23/6/4(日) 20:05 -
モチベ上がりました。
あざす

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Re(1):5年目のイケメン後輩2
 まき  - 23/6/4(日) 15:57 -
めちゃエロい
期待してます&#128541;

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2学生時代
 種壺  - 23/6/3(土) 11:19 -
初めて精通したのはDS5の時でした。
掘られてると勃起するようになってきてて、先輩の1人がケツ掘り終わって中から出て来た精子をローション代わりにしてシコシコって数回やったら、今までに感じた事ない快感?が上がって来て逃げようとしたら腰掴まれて噴き上げちゃいました。
10回くらいはドピュ!って出してたんだけど、途中は止まらなかったらどうしようって不安になった記憶があります。
先輩達は、おぉー!って笑いながら見てて、出きったのに手を止めてくれなくて連続で何回も射精させられて、ふにゃふにゃになってもシコられてました。
完全に出し切って動けなくなった僕を見下ろしながら、お前の種今から返してやるからなwって僕が出した精子をチンコに付けてまた一周されました。
もう何の抵抗も出来ずに寝て、種付けした先輩が精子まみれのチンコを口に持って来て、
ほら、お前の精子まみれのチンコ綺麗にしろ。
って言われて舐めました。

それから、何回かは先に自分が精子出し切るまでシコられたりシコらされたりしてから掘られるのがありました。
穴が緩くなってちょうどいいwって言ってたすけど、こっちは体力ゼロの状態だったからかなりきつかったですよ。

引用なし

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Re(3):変な関係
 喉ボコ好き  - 23/6/3(土) 10:49 -
周りの野郎達に恋する事は無かったんすけど、見られる事とかは興奮するようになってしまってたました。
しかも後輩には、

自分の精子しっかり飲んでたすね。
実は全然嫌がって無かったすね。

と言われちゃいました。

それからはもう後輩には開き直って、生意気言った罰としてオナ禁命令してやりました!
抜けるのは彼女とやる時か俺の口だけって。
当時彼女いなかったし、毎日抜いてた後輩はかなり嫌がってたけど無理矢理。
やっぱいくら気持ち良くても男に気持ち良くされてるってのは屈辱的らしくて嫌がってたすけど、本当に屈辱的なのは俺なんすけどねw

それから2日我慢したところでギブアップ。
ベッドに寝そべって動画見てる後輩の股間に顔埋めて10分で2発発射されちゃいました。

そこでふっきれたのか、毎晩しゃぶらせてきましたし、むしろ後輩が上になって腰振ってくるようにまるまで2週間もなかったす。
喉の奥で固定されて喉で締めろとか指示されて直接流し込まれるの増えたんすけど、精子の味が分かんなくて不満ではありました。

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Re(1):ノーパン登校3
 [名前なし]マサル  - 23/6/2(金) 22:41 -
Aくんと進展があるのか、それとも、クラスメイトや陸上部仲間を巻き込んで何かあるのか、いろんな展開期待しています&#8252;

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ノーパン登校3
 けん  - 23/6/2(金) 21:36 -
2の続きです

陸上部の部室で中学生のときも同じ陸上部だったA君にパンツを脱がされて、全裸フル勃起になった僕。そこに、外から走って来る足音が聞こえました。それから部室に5、6人くらい入って来るまでは一瞬でした。僕はとっさに脱がされたパンツをはいたけど、勃起してたから当然ながらテント張った状態。しかも、不自然に焦ってパンツをはいてるところも見られてました。
部室に入ってきたのは、よりによって三年生の先輩たちでした。

先輩「え?けん、どうしたの?なんか勃ってない?」
先輩「なんか急いでパンツはいてなかった?」
先輩「もしかしてしこってた?」
先輩「ハァハァハァ笑」
僕「いや、ちょっとパンツ履き替えてました」
不自然だけど、これしか言い訳が思い付かなかった。
ちょうど部活の休憩だったらしく、そうこうしてるうちに他の部員もまた5、6人くらい入ってきた。

他の部員「おーけん!なんかセクシーじゃん」
他の部員「けんって細マッチョでいいカラダしてるよなー」
他の部員「てかモッコリしてない?」
A君「こいつ今日ノーパンだったんすよ」

10人以上部員がいる部室で暴露されてしまった。

部員「え?パンツはいてるやん」
A君「こいつこのパンツ今はいたんすよ。終業式のときこいつノーパンだったんすよ」
部員「え?マジ?え?なんで?」
部員「けんそういう趣味?笑」
僕「いや…」
言い訳が思い付かなかった。
そうこうしてるうちに、部活の休憩時間が終わるってことで、自分とA君も含め部活に戻った。

練習の合間合間で、僕のノーパン情報は部員ほぼ全員に伝わってしまい、練習の後の着替えのとき、まあ着替えだから僕以外も普通にパンツ一丁になるけど、僕がパンツ一丁になるとA君がまたパンツを脱がせてきた。

僕「ちょ、やめてよ」
A君「けん、そのパンツ、部活用でしょ。登校してきときみたくノーパンで帰りなよ」
周り「いいね&#12316;けん。ノーパン」
周り「俺そういうの好きよ笑」
周り「暑いし涼しくていいやん」
周り「ノーパンエロいけどな」
周り「なんか勃起したらヤバそう」


周りにのらされて、僕は登校したときみたく、上はシャツの下に肌着とか着ず素肌、下もノーパンでズボンはいて帰ることにした。

家に帰るとき、途中まで他の部員と一緒だったけど、別れて一人になって、暗くなっていたので帰り道の駐車場の自動販売機の裏で、全裸でオナニーした。その日一日のことを思い出して、しごきはじめてたぶん30秒も経たずに逝ったと思う。
家に帰ってお風呂でもまた思い出して抜いてしまったし、布団に入ってからも興奮してしまって、また全裸になって抜いてしまった。

部活のときはパンツはくから、夏休み中は普通にしていたけど、2学期の始業式の日、またノーパン登校をやってみた。おしゃべりなA君は別のクラスなんだけど、僕のクラスメートに、僕のノーパン情報が知れ渡っていたのである。

つづく

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん7
 やま  - 23/6/2(金) 19:39 -
このあとのヒロくんとの絡みがめっちゃ楽しみです!
個人的にはヒロくん推しですが、イケメンお兄さんもいい感じになってきましたね

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Re(1):続サポで知り合ったお兄さん7
 さと  - 23/6/2(金) 19:26 -
どの人ともエロさが増してきましたね
続き楽しみにしてます

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Re(1):サッカー部の先輩33
 かず  - 23/6/2(金) 19:24 -
いい関係になりそうですね
続きよろしくお願いします

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5年目のイケメン後輩2
 リクト  - 23/6/1(木) 21:31 -
しばらく待つと、1日暑い中歩き続けて、顔が赤く焼けたイケメンがベランダに顔を出した。
優斗「やってますか?笑」
片手にスマホと酒缶を持って、タバコ臭さとボディソープのいい匂いが漂った。
可愛くてカッコいい顔をしてるのにやることは男臭い所がまたこいつが人気な所以だ。
俺「おせえなぁ」
と言いながら俺は優斗の乳を揉んだ。
残念ながら優斗は乳首が感じないので、こんなことでは興奮しない。
優斗は少し笑いながら、乳を揉み返してきた。
こいつはいちいち触り方がエロいが、俺は我慢して平気な顔をした。
それから30分ほど床に座りながらたわいもない話をしていると、優斗が急に向かい側のホテルを指さした。
優斗「あれ、なんか動いてません?」
俺「どれ?」
優斗「あれっすよ。なんか〇ックスしてません?笑」
少し遠くて見えにくいがベッドの上で楽しんでいるように見えた。
優斗と俺は無言でその状況を観察していると、しばらくしてカーテンがしまってしまった。
優斗「やっぱああいうのあるんすね笑」
俺「まあ、リゾート地だしな」
優斗「俺らも〇ックスしますか」
俺は予想だにしない発言に飲みかけていた酒を吹き出しそうになった。
しかし、なんかエロいこと出来そうなチャンスだと思い、一旦冷静になった。
俺「じゃあ、優斗ベランダに立って手をついてみ」
優斗「俺がやられる側すか笑」
そう言いながらも優斗は言うことに従った。
俺は半袖の優斗の服の下から手を入れ、ゆっくりと5本指で脇腹をなぞった。
優斗はビクンと身体を震わせたが、声を出さないように我慢していた。
俺は更にエスカレートして手を内股に持っていった。
優斗「あ、そこは…」
既に短パンがテントを張っていたが、俺はそこには触れずにそのままお尻へと手を滑らせた。
再び優斗の身体がビクンと波打つ。
いつもはふざけて触っても反応しないくせに今日はやはり溜まっていたようだった。
おしりの間から少しだけパンパンの玉を触る。
優斗「あぁ、うぅん。」
声がエッチ過ぎて気づいたら俺は自分の短パンから我慢汁が滴り落ちていた。
手が快感に震える。
俺はそのまま勢いで優斗の首筋を舐めてみた。
優斗「あ、あぁ」
身体をくねらせたので、俺はそのまま耳を甘噛みした。
優斗「ヤバいす、エロすぎますって//」
恥ずかしそうにしながらも抵抗しない。
いつも女のことしか考えてない優斗が今日は俺の思い通りだった…。

多分、続きます。。。

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