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《にしてもすげー体だな…細いんだけどバッキバキだ…》
僕は自分で好きでやってるとはいえ安い金で使われるという立場を取っているので、こんな明るいところで裸になった男の体をじっと見るというのがあまり経験なかった。
たいていみんなパッとやってパッと帰るだけなのだ。
《しかもこの人イケメンお兄さんとはまたちょっと違う感じのイケメンじゃないか?》
というかバリバリの陽キャって感じで威圧感が半端なかった。
「んじゃ君も脱ぎなよ」
「あっはい…」
不覚にもタイプな顔面とめちゃエグい体に興奮して僕のは完勃ちしてた。
「おっめっちゃ勃ってる。興奮してんだな」
と言いながらお兄さんの先まで被ったチンコは全く反応せずダランとしてる。
これは舐めてもきっと反応せず終わりだろうなと思いながら僕はおもむろに跪いてベッドに腰掛けるお兄さんの股間に顔を持っていく。
それに触れるとピクッと反応した。
大きめの包茎チンコに興奮しながら軽くこすったりして、いつもの癖で匂いを嗅いだ。
すると蒸れた匂いが!
もしやと思って太ももの付け根の辺りに鼻を寄せるとツンとした匂いがした。
この人多分シャワー浴びてない!
めっちゃ興奮する!
「あ、風呂入ってねーや、臭い?」
「く、臭いです…」
「でもずっと勃ってんね」
「臭いの嫌?」
「嫌…じゃない…です…」
するとお兄さんのチンコはぐんぐん持ち上がって皮がするする剥けていった。
皮が剥けきれるとビンビンのズル剥け巨根に早変わりしたチンコは剥けたカリから強い匂いを放ち見た目にもグチョグチョしてるように見えた。
僕はそんな巨根を握ると顔を近付け必死に匂いを嗅いだ。
《めちゃくちゃ臭い、でもめちゃくちゃいい匂いだ…おいしそう…》
僕は舌を伸ばし尿道の辺りに這わせた。
しょっぱい…我慢汁かな?
少しずつ下に移動していき裏筋の辺りを舐めると、お兄さんはピクリと反応した。
匂いも味もかなり濃い!オシッコの味かな?
「咥えてくれる?」
「はい…」
大きく口を開けて頬張ると、舌で全体を舐めまわした。
カリ首の辺りや亀頭のふちの部分は少し湿っていて精液の匂いや味を感じた。
《めちゃくちゃ興奮する…》
もう大興奮で味わっていると、止められた。
「ヤバいヤバい、そんなされるとイッちゃうから…」
「イッてもいいですよ」
「もうちょい楽しみたい…つかさっきお前らがやってるとこ覗きながら一回出したんだよね」
《まじか》
「あっだから精液の匂いが…」
「する?」
「はい…」
「ごめんな…」
そう言って照れてる姿がめっちゃ可愛くてキュンとしてしまった。
「乳首舐めます」
なぜかそう宣言してしまうとチンコを扱きながら、イケメンの乳首を口で咥えて舌で舐めまわした。
「アッ…!」
可愛く喘ぐイケメンにすげー興奮する。
片手でイケメンのチンコを扱き、乳首を舐めながらもう片方の手で自分のチンコを扱いた。
そして匂いフェチの真骨頂、ストレート気味の毛がちょこんと飛び出した脇に顔を滑り込ませて突っ込んだ。
ちょっと酸っぱいツンとした匂い…
たまらなく興奮する。
そして舌を出すと脇を舐めまわした。
イケメンは腕を上げてしたいようにさせてくれる。
「あーヤバいヤバい、もうダメかも」
僕は顔を上げそう囁いたイケメンを見た。
余裕のない顔を察した僕は再び股間に顔を埋め咥え込むと激しく舌を絡ませ頭を上下させた。
イケメンはあーヤベーとうわ言のように繰り返しているが、僕自身右手で扱くチンコがヤバい…
「あーヤバいイクイクイクイクイクイク!」
そう言った瞬間ものすごい勢いで精液が噴射して喉を直撃した。
慣れてきたはずなのに咽せそうになり、必死に飲み込んだが1回ではダメで、2回3回とゴックンを繰り返した。
とにかく量がすごくて味わう暇もなかった…
「はぁはぁはぁやべぇ…」
「……ごめんなさい…涙」
「えっ?あー笑」
僕は不覚にも興奮しすぎて部屋の床に大量に精液を飛ばしてしまった。
それは床だけに留まらずベッドのマットレスやベッドの下にもべっとりと…
「本当にごめんなさい…すぐに拭きます…ティッシュください…」
「気にしなくていいよ笑 」
そうして全裸の僕は未だチンコの先から精液のツユをポタポタこぼしながら床に這いつくばって掃除した。
すると突然腕を掴まれてガバッと持ち上げられ、ベッドに腰掛けるイケメンの前に立たされる。
「これじゃいくら掃除しても意味ねーよ笑」
と笑いながら、僕のチンコを持つと咥えて精液を吸い出すようにちゅーちゅー舐められた。
「ちょっ!何するんですか!」
ただでさえイッたばかりで敏感なのにノンケに咥えられて大混乱しながら必死に顔を引き剥がそうとした。
が、力では全然敵わなくて30秒ほどちゅぱちゅぱ吸いながら亀頭を舐めまわされるとキュポンっと口を離した。
「チンコ初めて咥えたわ笑 精液マズゥ笑」
「ハァハァハァ…」
「俺精液多いってよく言われてんだけど、全部飲んだん?」
「はい…」
「おいしかった?」
「……おいしかった、です…」
「お前めっちゃいいな」
「あのさ」
「あっ!お兄さんも精液こぼれてます…」
そう言って僕はまた跪くと再び股間に顔を埋め小さくなっていくチンコを咥えて精液を吸い出した。
「んっ…!」
しばらく咥えて精液の味を感じなくなるまで亀頭を舐めまわして吸った。
「もういいよ!」
そう言うと頭を優しく撫でられた。
「はい」
僕は服を着てお兄さんはパンツを履き、お互い少し冷静になると最初の約束通り4000円を差し出してきた。
「こんなに貰えないです」
「いいよ!初めましての挨拶ってことで!」
「うーん…」
「次からはあいつと同じ金額にしてよ笑」
《えっ?次…?》
「連絡先交換しようぜ!」
半ば強引に連絡先を聞かれ、あいつに呼び出されたときにすぐに連絡するようにと約束させられた。
お兄さんと玄関に向かい歩いていると、あの人の部屋からイビキが聞こえてきて、あー本当に寝てるんだなとホッとした。
またしてもデカい声で
「絶対連絡しろよ!まぁ俺もするけど!」
と言うと今度は抱き寄せられ、耳元で囁きながら僕のパンツの中に手を忍び込ませるとお尻の穴を探しほんの気持ち程度指を滑り込ませた。
そして僕の手を掴み自分のパンツの中に突っ込んだ。
そこには先まで皮の被った勃ってなくても大きめのチンコがあり、たまらず手全体を使って揉みしだいた。
チンコの先はまだ湿っていて僕の指先や手のひらはお兄さんから出た液体で濡れていった。
僕はほんの少し名残惜しく思いつつ家を出て帰路についた。
《とんでもない夜だったな…》
自転車を走らせてるとイケメンお兄さんの精液が入ったままだからか少しお腹が痛くなってきたのでトイレを探そう…
《僕あの人とまた会うのかな?》
さっきまでお兄さんので濡れていた手はすっかり乾いてしまって、その手のひらを鼻に当ててみても匂いは特に感じなかった。
でも咥えてみた指先からは少し粘り気のある塩気を感じて、それまでどこか呆然としていた頭が一気に覚醒するのを感じながらお兄さんの最後の言葉を思い出していた。
「次はちゃんとここでSEXしような」
「あいつなんかとは比べられないくらい感じさせてやるから」
これが4人目のお兄さんとの出会いでした。
掘り下げたら長くなりそうどうしよう。。
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クボ君は手を使わない口だけのピストンでチンコを扱いてくれた。
口での締めつけかげんがすごく絶妙で 最高に上手かったからそんなにかからないうちにオレはイキそうになってきた。
我慢する気もなかったから「オレ もうすぐ出ちゃいそう」って言ったら ピストンのスピードをあげてきて 「あっ 出る出る」って口の中に出した。
ドクンドクンって感じだったから いつもよりたくさん出たと思うけどクボ君は口をすぼめてこぼさないで 酒飲んでたグラスの中にデロッと吐き出した。
オレのチンコまだ硬いままだったけど 先から精子がタレ落ちそうになってたから 「きれいにして」ってもう一度クボ君の前につき出したら また咥えてズルっと尿道の中の精子まで吸ってくれて またグラスの中にペッと吐いた。
「気持ち良かったわ 今度はやってやるから仰向けに寝転んで」って寝転ばせて。
「そのまま足抱えるみたいにして」って赤ちゃんのオムツ交換みたいな格好をさせた。
クボ君のチンコは完勃ちじゃなくなっていたけど上を向いていて キンタマやケツの穴のまわりにも少し毛が生えてるのが見えた。
「クボ君 ケツの穴まで見えてる そのままの格好でチンコ扱いて」って言ったら 自分で扱きはじめてすぐに完勃ち チンコだけじゃなくて顔も赤くなってたからこの格好で扱いてみせるのは恥ずかしいみたい。
先に射精して興奮が少し収まったオレは クボ君があんまりMっぽいから少しS気が出たのかクボ君のチンコで遊んでみた。
亀頭だけを握ってグリグリって動かしたら 我慢できないのか暴れて 精子の入ったグラスや他のが倒れたりしたけどやめずに続けた。
「おしっこ漏れる やめて」ってよだれ出し
ながら言われて おしっこは嫌だから 亀頭じゃなくて竿を扱くことにした。
クボ君のチンコは血管っぽいとこがオレのや他の人達のと違ってたくましい感じがして あらためて肉棒だなーって思った。
先ばしりに唾を足してカリにひっかかるようにして扱いてやったら 「マサカ君マサカ君 いってもいいですか?」って言うから 「いいよ イキな」ってそのまま扱き続けたら 「ングッンッン」って声を出して腰をヒクヒクさせながら大量に水っぽい精子をビシャっと何回も続けて射精した。
腹の上からもすごくたれたから さっきた倒したグラスとあわせてフローリングかなり汚くなった。
クボ君とは同じアパートで2年一緒だったけど その間に彼女もできたのに 飲むとイジメられたくなるらしくて 「正直彼女とセックスするより マサカ君にイジメられる方が気持ちいいです」って言われたこともありました。
大学卒業してそれっきりになってしまったんですけどね。
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決していいマンションとは言えない雰囲気で、お兄さんの部屋の玄関からエレベーターまでの道のりはビックリするほど暗い。
エレベーター前ですら不自然なほど暗くていつも少し怖いなと思っていた。
そこに立ちすくむ人影を見た瞬間心臓が飛び出るほど驚いた。
「俺にもしてくれない?」そんな第一声を理解するのに少し時間がかかった。
《え、何?今この人何て言ったの?》
《こんな暗闇に佇んで一体何者?ここで何してるんだ?俺にもしてって何?》
「は?えっ、えっと、なんですか?」そう言う事しかできなかった。
まじで頭が??でさっぱりわからなかった。
するとスッと手が伸びてきて腕に触れられた。
ビックリしすぎてすぐに男の手を払いのけると「なんなんですか?!」と声を上げた。
とはいえ夜中なので声は小さめで…
「知ってるよ。あいつとSEXしてるでしょ?俺同居人」
「つーか同じ家にいるのに気付かないわけないじゃん!笑」
《うわ…まじかよ…普通にバレてんじゃないすか…イケメンお兄さん…》
《んでそのしわ寄せが僕に来るのか…》
この状況一体どうすればいいんだろうと考えていると男はなおも口を開いた。
「最初なんかこそこそやってんなーと思って覗いたら普通にヤッてるからどんな女連れ込んでんのかと思ったら男だったからビビった笑」
「しかもめっちゃ頻繁にやってるからてっきり付き合ってんのかと思ったら、フェラだけの時もあったしあいつ何もしねーしなんか金やってるみたいだし、あーなるほどって思って笑」
「あいつからいくら貰ってヤッてんの?」目的がわからないし、めっちゃ怖くてぶるぶる震えてた。
でももう誤魔化しきかなそうだと思ったので僕は正直に答える事にした。
「2?!安っ!笑」
あーなんか泣きたくなってきた。
「はい!4000円!俺にもやってよ!」
《は?今こいつ何て言った?》
「つーかあいつ2はひどすぎだろ」
「あの、どういう意味ですか?」
「倍あげるから俺にもやってよ」
「いや、あのわかってますよね?!僕男ですよ?」
「わかってるわかってる!ムラムラしてんだよねーお前らのSEXいっつも見せつけられてさ!」
《いや見せつけちゃいねーよ!》
てかあれだけ静かにやって部屋の出入りにも細心の注意を払っていたのに何の意味もなかったという事が一周回ってちょっと面白く思った。
「てゆーか男にされて平気なんですか?」
「んー多分?笑 なんか興味わいたんだよね笑」
なんて軽い男なんだとめっちゃ腹が立ったけど、立場的にこちらは激弱なので何も言えない…
「まぁまぁ行こうよ!」
と腕を掴まれてものすごい力で引っ張られる。
「えっ!行くってどこに行くんですか?!」
「家だよ!」
《いやいや!ありえないだろ!こいつの神経どうなってんの?!》
「何言ってるんですか!無理ですよ!」
「大丈夫!大丈夫!あいつ君が帰った後しばらく寝てるから絶対気づかない」
「いやいや!怖いです!無理です!」
男は僕に顔を近付けて言った。
「大丈夫だって!俺あいつと一緒に住んでんだよ?生活のサイクルも知り尽くしてるから!」
「信じてよ」
確かに一緒に住んでれば相手のことわかるようになるだろうけど、この男が終始軽い口ぶりなのが怖すぎた。
でも部活どころか運動なんかまるでしてない僕の抵抗なんかまるで無意味で玄関の前まで連れ戻された。
「じゃここでする?」
ハーフパンツの上から自分の股間を揉みながら言った。
《いやいや何言ってんだこいつ!てゆうか玄関のすぐ横の窓はイケメンお兄さんの部屋の窓だからこんなところで会話してたら聞かれちゃう!》
多分この男はこれをわかった上でここで話し始めたんだろうと思う。
「わかりました…従いますから…」
「オッケー!んじゃまぁ入ってよ!」
《だからこいつ声がデカいんだよ!》
《怖い怖い…帰りたい…》
僕はこの男もこの状況も怖すぎて逆になぜか男の腕にしがみついていた。
そして男の部屋に通されるとビックリした。
イケメンお兄さんとは全く違ってとても整理されたオシャレな部屋だったのだ。
今のところぶっ飛んだイカれ男のイメージだったけど、本当はちゃんとした人なのかな…
「なんか飲む?」
「えっ?いえ、大丈夫です…」
「まぁとりあえず水持ってくるわ!」
ドカドカと部屋を出て行った。
《だから少しは静かにしてくれよ…》にしてもいい匂いのする部屋だ。
僕は団地住まいで弟たちもいるから自分の部屋なんかなくて、こういうのすごく大人でかっこいいなって思う。
ガチャンッ!と勢いよくドアが開くと水のペットボトルを持った男が入ってきた。
「ほい」
「あ、ありがとうございます…」
「んっ」
心臓はいくらか落ち着きを取り戻し、体の震えも最初ほどではなくなった。
「あの」
「ん?」
「本当にあの人と一緒に住んでるんですか?」
「えっ?」
「いや…なんか部屋が…すごいオシャレだから…」
「ん?あーあいつが異常なんだって!笑」
「あいつ普段ちゃんとしてるのに部屋だけは昔からバカ汚いんだよね笑」
「む、昔から…」
「あー俺ら中学の同級生!」
《なるほど…友達と住んでるってのは中学の同級生とだったのか》
《でもそんな友達に男とSEXしてるとこ見られるって地獄じゃん…》
《てかイケメンお兄さん危機感薄すぎじゃぁ…》
「んじゃまぁそろそろ!」
「えっ?」
するとおもむろに寄りかかられキスされた。
それもチュッなんてもんじゃなく、最初から舌を差し込まれてでろんでろんにされた。
「んーっ!!」
時間にして1分くらい口の中を舐めまわされただろうか…
「なっ、何するんですか!」
「えっキスはダメだったん?」
「ダメって言うか、あなたノンケなんですよね?!」
「ん?ノンケって?」
《あぁ、そこからか》
「あいつとはキスしないの?」
「しません!てゆうか僕は…!」
「え?あっまじ?」
ファーストキスをいとも簡単に奪われてしまった。
初めてのキスは好きな人とと思って取っておいたのに…
それ以外はいろいろヤリまくってて言うのもなんだけど…
呆然としてると
「ごめんな?まさか初めてと思わなくて」
「あいつの上でめっちゃ腰振りまくってるからすげー慣れてるのかと」
《恥ずかしい事言うなアホ》
「あの、どうすればいいんですか?」
「フェ…フェラ…すればいいんですか?」
「あーうん!してくれんの?」
「はい」
「んじゃーよろしく!」
さすがノンケらしく瞬きする間にぱぱっと全ての服を脱ぎ捨てた。
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続きありがとうございます
中出しされちゃったんですね
しかし皆さん高校生相手によくやるな、、
勇気に脱帽です、続きお願いします!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @sp49-105-103-217.tck01.spmode.ne.jp>
1人目2人目のお兄さんと比べてこの人のチンコは長さもあるので少し怖いけど、ここまで来て止めることはできないのでチンコの先を穴に当てると少しずつ腰を落としていった。
《イッテェ…でもこのまま入れなきゃ…》
《正直ほとんど指で広げてないからきつい…》
ふぅ〜と息を吐きながら少しずつ腰を下ろしてるともどかしくなったのか、お兄さんが僕の腰に手を当てて力を入れ始めた。
「ちょっ…待っ…」と最大限に声を落として言うと、シーっと言われた。
「い、痛い…から、ゆっくり…」と言うと、騒がれると困ると思ったのか無理に力を入れずに僕の好きにさせてくれた。
大きく息を吐きながらお兄さんの巨根をどんどん飲み込んでいくと、痛みにも少しずつ慣れてきた。
完全に入りきってお兄さんのチンコの上に座った状態になると、お兄さんの腰が少しずつ動き出す。
《声が出ちゃう…ヤバい…でも出したら怒られる…》
僕は声が漏れないよう必死に口に力を入れながら、腰を上下に動かした。
最初はゆっくりと動かしていたらイケメンお兄さんの顔が少しずつ歪んでいくのがわかり、ちゃんと気持ちいいんだと嬉しくて興奮した。
こうなるともう痛みなんて関係なくなってくるので、慣れない騎乗位だけど僕は必死に腰を上下させてお兄さんのチンコを刺激した。
その間お兄さんは乳首をつまんだり指で弾いたりしてくれるけど、チンコは触ってくれなかった。
《すごくもどかしい…でもいいや、お兄さんが気持ちよさそうなの嬉しい。》
多分それまで10分もしなかったと思うけど、お兄さんは僕の腰を持つと激しく下から突き上げ始めた。
声が漏れないよう必死で口を押さえながら髪を振り乱して揺れてる僕と下で腰を振るお兄さんと目が合って数秒後、くぐもった小さな声で「イグッ」と発しこの日1番の強さで僕を突き上げると大量にドクドクと射精してるようだった。
あまりの突き上げに痛みと嬉しさでついンッと声が漏れてしまった。
どれくらい出てるのかはわからないけど、お兄さんのチンコは僕の中でめちゃくちゃ激しくビクンビクン跳ねてる。
我慢できなくてお兄さんの上に倒れ込んでしまった僕を軽く抱いてくれた。
ハァハァと息をしながら顔を軽く横に向けるとそこには天井を見つめるお兄さんの顔があったので、頬にほんの気持ち程度チュッとキスするとハァハァと大きく息をするお兄さんは頭を撫でてくれた。
積極性に欠ける相手でもイケメンとのSEXは十分楽しめるんだなと思った。
それ以降3回に1回くらいのペースで「ケツ使える?」と聞かれるようになり騎乗位でSEXした。
我慢できず自分で扱いて精液を飛ばしてもお兄さんは何も言わずに受け止めてくれた。
なかなかのペースで呼ばれるがだいたいは口で奉仕して少なくて2週間に1回、多い時で1週間に1回くらいのペースでお兄さんの巨根に貫かれてると、いい加減慣れてきてほぐすのも巨根を受け入れるのも結構楽になってきた。
それでも口を使われて飲まされる事の方が多かったけど、物足りなさはどんどん増していった。
自分も気持ちよくイキたいとかってよりは、騎乗位以外もやりたいって思った。
たまには正常位で掘られたいとか、四つん這いで獣のように犯されたいとかそんな事ばっかり考えてたけど、どうしても静かにやらなきゃいけないから無理だろうな。
どうやらお兄さんは車を持ってないようだったから外でやるのも無理だし、そもそも僕はお兄さんにとって2000円で気軽に性欲を発散できるただの道具だっただろうからそんな努力をする気など最初からあるわけがないのだ。
とはいえそこそこ楽しめてはいたから、ほとんどイケメンお兄さん1人に絞って遊んでいた。
ある日の夜もイケメンお兄さんの上に乗って騎乗位SEXに勤しんだあとこっそり玄関を出てエレベーターホールに向かうと、エレベーターの前に人陰が見えた。
それが4人目の男だ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
リアルで興奮しますね
ナマで中出しですか
続き楽しみにしてます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.4 Mobile/... @p081171.f.east.v6connect.net>
3人目は20代後半くらいの今風なお兄さんだった。
第一印象はこの人なんで男なんか買ってるんだろ?だった。
まぁよくよく考えれば安くで後腐れもなくスッキリできて楽だよなって思う。
そんな風に疑問に感じるくらい今風で普通にかっこいい人だったけど、プレイは単調だった。
その人からの連絡はたいてい夜から深夜。
チャリンコとかバイクで行ける距離だったからいつも僕がいそいそと向かってたのは、友達と2人で住んでると言っていたマンションだった。
仕事を終えて家に帰ってきてムラムラすると僕を呼び出すという感じだったけど、ノンケの友達にバレたらまずいという事でマンションに着くとチャイムを鳴らす事なく既に鍵の開いた玄関をこっそり開けて入り、玄関を入ってすぐのお兄さんの個室に忍び込む。
その部屋は電気は付いておらず物が溢れて足の踏み場もないTHE男の部屋で、テレビだけが付いてる状態の薄暗い部屋の真ん中に布団が敷かれている。
そこに横たわっているのはこんな汚部屋の住人とは思えないくらいかっこいい下半身丸出しのお兄さん。
特にお互い挨拶をする事もなく僕もおもむろに服を脱いでお兄さんの股間の辺りに膝をつく。
この頃には立派な匂いフェチに成長してた僕はまずお兄さんの股間の匂いを嗅ぐが、いつもしっかりシャワーを浴びてあるのでボディソープのいい香りしかしない。
残念だ。
お兄さんの皮を被ったフニャちんを握ってさすったり玉を揉んだりするとすぐに芯が出来始めて、皮を完全に剥けきるとカリ首からほんの少しだけ生臭い匂いがするのが嬉しかった。
まず先っぽに舌を這わせて舐め回すとお兄さんのがピクリと少しだけ反応する。
どっちかと言うとつまんないお兄さんだけど、この仮性チンコは性癖ドストライクなので我慢できずすぐに咥え込んだ。
舌を動かしながら頭を上下させる。
このお兄さんは激しくするよりゆっくり動かれる方が気持ちいいみたいだけど、最初はわざと激しくする。
すると「ゆっくり動いて」と初めてお兄さんが声を出す。
こうでもしないとしゃべってくれないので、いつもあえてこれをヤる。
ゆっくりと上下運動を続けてるとお兄さんの吐息だけが少しずつ早くなる。
ちなみにこのお兄さんは完全マグロってやつで、全然動かない。
たまに気が向いたら僕の乳首を指でチョロチョロいじるだけ。
そんな時は珍しさにビックリしてんっと声を上げてしまう僕が触られて感じてると思ってるのか、指で乳首を弾くことだけはその後も続けてくれる。
特に気持ちいいということもないが、乳首をいじられながらあえて小さく喘いでお兄さんのチンコを咥え続けていると、少しずつ腰を振り始めて結局最後も何も言わずに体をぶるっと震わせると僕の口に大量に精液を流し込む。
そして当然のように僕は出された精液を飲み込む。
精液をごくりと飲み込んで全裸のままたたずむ僕にたまにお兄さんは「そのままシコって行っていいよ」と言うので、1人お兄さんに見られながらシコってお腹に精液を飛ばす。
お兄さんから渡されたティッシュで拭くと部屋のゴミ箱に捨てていいと言うのでそこに放ると、服を着て2000円貰い帰る。
これがよくあるパターン。
シコらせてもらえずすぐに追い出される事が1番多いけど…
最初は3000円だったけど、結構頻繁に会うからって事で値切られてしまった。
まぁ正直金額は二の次だからいい。
そして別のパターンだとスタートは全く同じで、僕が一心不乱にお兄さんにご奉仕してると突然上から声をかけられる。
「ケツ使える?」初めてそう聞かれたときはお尻の用意はしてきていなかったので、洗ってませんと答えると口を使われて無言で射精されて飲まされた。
それ以降は毎回お尻を洗ってから行くようにしていたが、毎回聞かれるわけではなくお兄さんの気が向いた時にケツ使えるかと聞かれた。
その日も同じように聞かれたので洗ってきてますと答えると、お兄さんは腕を伸ばしてガラクタの中からローションのボトルを引っ張り出すと「これ使って」と僕に渡してきた。
正直最初は??だった。
《これを渡されて僕はどうすればいいんだろう》と考えながらお兄さんを見ると、ビンビンに勃起したチンコをビクビクさせながらお兄さんはじっと僕を見つめていた。
《そうか、うん、そうだよな》
自分を納得させるとローションを少し手に取り自分のアナルに塗りつけて指を1本2本と入れた。
中腰の状態で膝を立ててアナルをいじる僕を、勃起したチンコを扱きながら眺めるお兄さん。
そういえばゴムは見当たらないし付ける様子もないな、生でするって事なのかな?
しゃべると怒られそうだし、どうしよう…
もう一度手にボトルから少しローションを出すとお兄さんのチンコを握って全体に塗りつけた。
《いいの?お兄さん、生でしちゃいますよ?》と言葉にはせず目で語りかけたつもりだけど、伝わってるはずもなく無言のままなのでお兄さんの上に跨りビンビンのチンコを握ってお尻に当てがった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
更新楽しみにしてました!!
続き楽しみにしてます!!
▼はやてさん:
>翌日、僕はまた裕太さんの家に向かった。
>裕太さんは家の前に居て、僕は声をかけた。
>
>僕「おはようございます」
>裕太「おう、悪いね連続で呼んじゃって」
>僕「はい。家入りますか?」
>裕太「そうだな!」
>
>そう言って裕太さんの部屋に上がり込んだ。
>夜中の電話もあってか少し空気が重たいような気がしてお互いに何も言えずに沈黙が続いた。
>
>裕太「お前、俺のこと好きって昨日言ったよな?」
>僕「はい、ずっと狙ってました笑 好きです」
>裕太「それは恋ってことか?」
>僕「はい。そういうことです。裕太さんと仲良くなれるなら何でもしますよ」
>裕太「わかったけど、俺は好きかわからないから」
>僕「全然いいですよ〜」
>
>僕は裕太さんに近づき、裕太さんの顎を右手で持ち上げ、可愛い顔にキスをした。
>
>僕「何でもしますよ」
>
>そう小声で言うと僕は裕太さんを押し倒し、いつ触っても魅力的な体を愛撫し、
>下に進んでいく。裕太さんの股間に手をやると早速それは大きくなっていた。
>
>僕「今日もしてほしいですか?」
>
>裕太さんはコクっと頷いた。
>
>裕太さんのシャツを捲り上げ、ピンクの乳首の右側を舐め、左側を手で触ると小さい声で喘ぎだした。
>
>僕「気持ちいいですか?僕は毎日でもしてあげますよ」
>裕太「こっちもしてほしいかも」
>
>ジャージを下ろすともう固くなった裕太さんのが反発して出て来た。
>それを手でゆっくり上下し、裏筋あたりに舌を這わせると、裕太さんはハアーと天井を見上げ深呼吸と共に感じているようだった。
>
>いつもと違い、亀頭を中心に舌で激しく刺激すると裕太さんの腰がクネクネし、くすぐったいように感じた。
>それでも僕は容赦せずに続けていると
>
>裕太「ああああ、、、あーダメだよそんな」
>僕「何がダメなんですか?」
>
>僕はそれを続けると、裕太さんは僕の頭を押さえつけ、口の中の奥に向かって突き立ててきた。
>僕は喉の手前をギュッと絞るようにして、口の奥でクチュクチュと音がなり、唾液が絡まるように咥えると裕太さんはかなりエロイ声で言った。
>
>裕太「あー気持ちいい、それ気持ちよすぎていっちゃうよ」
>僕「いいですよ、口に出してもいいですよ」
>
>僕は再び呼吸を整えて喉で咥え始めた。
>すると裕太さんの足がピンとまっすぐになり、サッカーで鍛えた太ももにギュッと力が入ると足の筋肉が隆起しバキバキに腹筋が割れ始めた。
>
>裕太「あーやばい、イキそう!う!ああ」
>
>1日しか経ってないのに精子が僕の口の中で噴射された。
>
>裕太「ああ、やべー今までで一番気持ちよかった。」
>僕「愛を込めたので、いつもより大胆に責めましたよー」
>裕太「そうか、ありがとうな」
>
>裕太さんは僕を胸で抱きしめて、頭をよしよしと撫でてくれた。
>少しまた好きになってしまった。
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[名前なし]マサル
- 23/5/16(火) 23:16 -
おぅー、裕太くんをgetしちゃうのかな?笑
翔くんは、もうでてこないのかなー?
次また楽しみにしています‼
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▼種壺さん:
>180.80.38です
>小から大学まで野球やってました。中学以降は推薦で寮生活してたんで、社会人なってかなり戸惑いました。
>
>自分、初めての射精するより前に尺奉仕させられてました。最初は地元の先輩に。DS3の時だったと。中学入った先輩が3人来て練習終わりにトイレで舐めさせられてました。
>ガタイのデカさが違い過ぎて逆らうなんて想像もしなかったです。
>口に出されたら終わりだから頑張って早く出して貰えるように必死でした。
>そしたら、チンコ好きなんだなって笑われて。
>好きじゃないです!って反抗したら、キレられてケツに入れられたんです。
>途中から、ごめんなさい!ごめんなさい!って謝ってたんですけど許してくれなくて、自分の唾液付けただけのチンコ挿入されました。
>
>挿入された瞬間痛くて気絶したみたいですが、その間に3人は1発ずつは中出ししてたそうです。
>起きてからもう一周。沢山出された事は覚えてるけど、何発だったかは。
>進級したら、自分の家が父子家庭で父ちゃんが夜までいない事に気づかれてしまい、今までは週末だけだったのに平日家に来るようになっちゃって、ほとんど毎日掘られてました。
>
>練習終わりの先輩達のチンコは臭くて仕方なかったのですが、自分に口で綺麗にしろと言われ毎日チンカスまみれのちんこ舐めて、ケツ差し出してました。
>口とケツに毎日1発ずつは出してくせいなのか、前より射精するまでの時間が長くなってて、父ちゃん帰って来た時はビックリしました!
>野球部の先輩と遊んでたって風呂上がってから説明したけど、怪しまれただろうな。
>だから、DS6頃になると先輩達は高校進学して来なくなって練習に集中出来たのか活躍出来て、なんとか推薦取れたんです。
是非精通したときの体験も状況説明も含めて詳しくお願いします!
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少し考えて、お兄さんのしたいようにしていいですって答えるとお兄さんも少し考えて手に持ってたコンドームを脇に置いてローションを自分のチンコに塗りつけてるようだった。
クチュクチュという音を聞きながら待ってるとアナルに何か当たった。
「じゃ入れるよ、痛かったら言ってね」と言われコクンと頷いた。
すると何度か穴を先っぽでなぞられると、ぐっと力を入れられて先っぽが埋まった。
入る瞬間はやっぱり痛いけど、こらえてキュッと目を閉じる。
目を閉じながらふぅーと息を吐くとお兄さんのチンコがどんどん入り込んできた。
《あぁー、太い…指と全然違う…痛い…》
《でもチンコ入れられた…嬉しい…》
ゆっくりお願いしますと言うと、お兄さんは本当にゆっくり動いてくれて慣れるまで待ってくれた。
慣れてきて目を開けてお兄さんを見る余裕が出てくると、少しずつお兄さんの動くスピードも早くなってきた。
お尻からぱちゅぱちゅ聞こえて、突かれるたびに体が上下に揺れる。
《あぁ痛い…でも気持ちいい…》
《僕のお尻の穴に大人の生のチンコが入ってるんだ…めっちゃ興奮する…》
僕が慣れてきたと思ったのか最初の優しい動きなんてまるでなくなると、お兄さんは野獣のように激しく腰を振って僕はいつの間にかあんあん声を出しながらお兄さんの腕を握りしめた。
体制を変えることもなく、正常位のままお兄さんは一心不乱に僕を突きまくりやがて言った「イキそう…外に出した方がいいよね」。
中、中でいいですと言うと「え、いいの?中でイッていいの?」と嬉しそうだった。
うん、うん、中でイッてと必死に声を絞り出すと「イクよ、イクイク!」と痛いくらい奥まで突かれるとどくどく射精された。
お兄さんははぁはぁ言いながらチンコをビクンビクンさせていた。
僕のお尻からチンコを抜き去るとベッドに座りタバコを吸いながら「シャワー浴びる?」と聞かれた。
大丈夫ですと答えてお尻をティッシュで拭くと服を着た。
確かにシャワーは浴びたいところだけど、精液をお尻に入れたまま家に帰ることに少し興奮してたからいいんだ。
このお兄さんからは会ってヤるたび5000円もらった。
車で待ち合わせ場所まで送ってもらうと、またしてもイッてない僕はいつもの場所で下半身丸出しでオナニーした。
今日はお尻まで使ったから、お尻に軽く指を入れたり中出しされた精液を穴から出しながらシコって発散して帰った。
このお兄さんとは3.4回会ったと思う。
ある時慣れてきた僕は、アパートに向かってる時の車でおもむろにお兄さんの股間に手を伸ばしチャックを開けるとチンコを引っ張り出した。
運転しながら「ヤバいよ、汚いよ」と焦ってるお兄さんを無視しながら顔を埋めて咥え込んだ。
ヤバいヤバいと言いながら明らかに喜んでるお兄さんのチンコは蒸れて臭いししょっぱかったけど、全然嫌じゃなくむしろめちゃめちゃ興奮した。
この瞬間また新たな性癖が開いた。
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2人目のお兄さんも30代前半くらいで、いつも車で迎えに来てくれたんだけどたいてい仕事帰りで作業着を着てた。
車の中がいつもタバコ臭くて顔も決してかっこよくないし、最初は嫌悪感がすごかった…
その人はぎこちなく会話をしてきてたけど、あんまり盛り上がる事もなくしばらく走ってアパートに到着する。
初めてのとき部屋に入ると、「お尻洗ってくる?」と聞かれて、《あぁ、僕このお兄さんに犯されるんだ》って興奮した。
はいって言ってトイレとお風呂を行き来してお尻を綺麗にした。
あらかじめ内容の話をしてなかったので、部屋に到着するなり俺はお前のケツを犯すんだぞって宣言されてる感じなのが僕を興奮させた。
お風呂から出るとお兄さんは自分もシャワー浴びてくるねとそそくさと行ってしまうと、5分もせずに戻ってきた。
ベッドに2人で腰掛けるが、お兄さんが緊張してるのが伝わってきて僕まで緊張する…
無言の時間がしばらく流れたあと「じゃいいかな…?」と聞かれコクリと頷くと押し倒されて体のいろんなところに手が伸びてくる。
キスはできませんとだけは伝えてたので、首や乳首を舐めてくるけどキスだけはされなかったのでホッとした。
痛いくらいに乳首を吸われながらチンコを揉まれてすぐに勃起した。
お兄さんに「舐めてくれる?」と言われ、僕は体を起こすとお兄さんの下半身に体を向けた。
下半身はすごく毛むくじゃらで、チン毛ももさもさしててすごく興奮した。
僕は毛深い男の人が好きなんだ。
ズル剥けで少し黒いチンコを握って先っぽを舐めた。
シャワーしてきたはずだけど、もうしょっぱいし少しタバコみたいな匂いがする気がした。
このお兄さんのチンコも特別大きいというわけではなかったから、簡単に奥まで咥えられた。
僕はフェラが上手らしく褒めてもらえる事が多くてこのお兄さんにも「フェラ上手いね。チンコ好きなの?」と聞かれ好きですと答えた。
お兄さんが体をよじり69の体制になるとお互いのチンコを舐め合った。
するとお尻に冷たい感覚があって、いつ用意したのかわからないがすでにローションの付いた指でアナルを触られた。
特別お尻で気持ちよくなる事はないが、お尻にチンコを入れられてるって事実に興奮するのでアナルSEXは好きだった。
指を1本また1本と入れられる。
この人は会話もぎこちないし少しオドオドしてまさに陰キャって感じなんだけど、指使いは上手だし丁寧でエッチはすごく気持ちよくてギャップがすごかった…
指が3.4本入って慣れてきたところでお兄さんが改めて正常位の格好に座り直し僕の足を開くと「ゴム付ける?」と聞かれた。
長くなったんで次に続きます。
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僕は高校生の頃に初めてサポをした。
ネットで知り合ってリアルした年上のお兄さん?おじさん?に、全て終わって帰ろうというときお小遣いを渡されたのがきっかけで、気持ちいい事もできてお小遣いももらえるのか?!と衝撃を受けた。
同じ高校の同い年の男の子に可愛い系のゲイの子がいてその子からサポしてるんだって話を聞いたのも拍車をかけた気がする。
以来、その子とは今月はいくら稼いだとかこの間会った男のチンコがおっきかったとかお互いのプレイを暴露し合うなど高校生らしからぬ性生活を送っていた。
そんな僕の心に残る4人との話を書こうと思う。
まず1人目は、背は低めで多分30代前半くらいの短髪のお兄さん。
いつもうちの近所まで大きい車で来てくれる人で、この人とは二桁を余裕で超えるくらい会ったと思う。
いつも近くの港まで移動してそこでやるんだけど、後部座席に2人で移るとお兄さんはおもむろにズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
たいていお兄さんはすでに半勃ちか勃起してて僕はすぐにしゃぶりつく。
そのお兄さんズル剥けの綺麗な形なんだけど、いわるゆ短小で10cmくらいしかなかったと思う。
でもあまりにもしゃぶりやすいし、ずっと頭撫でてくれるのが嬉しくて好きな人だった。
僕はそんなカチンコチンの短小チンコに掘られたくてたまらなくていつもお願いしてたんだけど、のらりくらりかわされて結局一回も入れてもらえなかった。
頭を撫でられながらゆったりと口で上下させて指で金玉をさわさわしてるとお兄さんの吐息が激しくなって、頭を両手で押さえつけられる。
そうするといつもすぐに「イクッ」と短く声を上げてびゅーびゅー口の中に射精される。
外に吐き出させたくないのか初めて会ったときから射精の瞬間は必ず頭を押さえつけられて精液を飲まされてた。
何度か繰り返してるうちに口に出されるのも精液をゴックンするのも全然苦じゃなくなってたから不思議だ。
最初は咽せて大変だった。
お兄さんは無駄な会話は全くしない。
会うと挨拶もそこそこに脱いで咥えさせて口を使って排泄するように射精して飲ませて僕に3000円渡してバイバイする。
高校生ながらに便器扱いされてることに少し興奮してた。
だからお兄さんとバイバイしたあと公園の公衆トイレに寄ったり、ひとけのない建物の横なんかでズボンとパンツを脱ぎ捨てて1人オナニーして帰ってた。
興奮はするけど、少し物足りない短小お兄さんとの話。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/5/16(火) 17:20)
翌日、僕はまた裕太さんの家に向かった。
裕太さんは家の前に居て、僕は声をかけた。
僕「おはようございます」
裕太「おう、悪いね連続で呼んじゃって」
僕「はい。家入りますか?」
裕太「そうだな!」
そう言って裕太さんの部屋に上がり込んだ。
夜中の電話もあってか少し空気が重たいような気がしてお互いに何も言えずに沈黙が続いた。
裕太「お前、俺のこと好きって昨日言ったよな?」
僕「はい、ずっと狙ってました笑 好きです」
裕太「それは恋ってことか?」
僕「はい。そういうことです。裕太さんと仲良くなれるなら何でもしますよ」
裕太「わかったけど、俺は好きかわからないから」
僕「全然いいですよ〜」
僕は裕太さんに近づき、裕太さんの顎を右手で持ち上げ、可愛い顔にキスをした。
僕「何でもしますよ」
そう小声で言うと僕は裕太さんを押し倒し、いつ触っても魅力的な体を愛撫し、
下に進んでいく。裕太さんの股間に手をやると早速それは大きくなっていた。
僕「今日もしてほしいですか?」
裕太さんはコクっと頷いた。
裕太さんのシャツを捲り上げ、ピンクの乳首の右側を舐め、左側を手で触ると小さい声で喘ぎだした。
僕「気持ちいいですか?僕は毎日でもしてあげますよ」
裕太「こっちもしてほしいかも」
ジャージを下ろすともう固くなった裕太さんのが反発して出て来た。
それを手でゆっくり上下し、裏筋あたりに舌を這わせると、裕太さんはハアーと天井を見上げ深呼吸と共に感じているようだった。
いつもと違い、亀頭を中心に舌で激しく刺激すると裕太さんの腰がクネクネし、くすぐったいように感じた。
それでも僕は容赦せずに続けていると
裕太「ああああ、、、あーダメだよそんな」
僕「何がダメなんですか?」
僕はそれを続けると、裕太さんは僕の頭を押さえつけ、口の中の奥に向かって突き立ててきた。
僕は喉の手前をギュッと絞るようにして、口の奥でクチュクチュと音がなり、唾液が絡まるように咥えると裕太さんはかなりエロイ声で言った。
裕太「あー気持ちいい、それ気持ちよすぎていっちゃうよ」
僕「いいですよ、口に出してもいいですよ」
僕は再び呼吸を整えて喉で咥え始めた。
すると裕太さんの足がピンとまっすぐになり、サッカーで鍛えた太ももにギュッと力が入ると足の筋肉が隆起しバキバキに腹筋が割れ始めた。
裕太「あーやばい、イキそう!う!ああ」
1日しか経ってないのに精子が僕の口の中で噴射された。
裕太「ああ、やべー今までで一番気持ちよかった。」
僕「愛を込めたので、いつもより大胆に責めましたよー」
裕太「そうか、ありがとうな」
裕太さんは僕を胸で抱きしめて、頭をよしよしと撫でてくれた。
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180.80.38です
小から大学まで野球やってました。中学以降は推薦で寮生活してたんで、社会人なってかなり戸惑いました。
自分、初めての射精するより前に尺奉仕させられてました。最初は地元の先輩に。DS3の時だったと。中学入った先輩が3人来て練習終わりにトイレで舐めさせられてました。
ガタイのデカさが違い過ぎて逆らうなんて想像もしなかったです。
口に出されたら終わりだから頑張って早く出して貰えるように必死でした。
そしたら、チンコ好きなんだなって笑われて。
好きじゃないです!って反抗したら、キレられてケツに入れられたんです。
途中から、ごめんなさい!ごめんなさい!って謝ってたんですけど許してくれなくて、自分の唾液付けただけのチンコ挿入されました。
挿入された瞬間痛くて気絶したみたいですが、その間に3人は1発ずつは中出ししてたそうです。
起きてからもう一周。沢山出された事は覚えてるけど、何発だったかは。
進級したら、自分の家が父子家庭で父ちゃんが夜までいない事に気づかれてしまい、今までは週末だけだったのに平日家に来るようになっちゃって、ほとんど毎日掘られてました。
練習終わりの先輩達のチンコは臭くて仕方なかったのですが、自分に口で綺麗にしろと言われ毎日チンカスまみれのちんこ舐めて、ケツ差し出してました。
口とケツに毎日1発ずつは出してくせいなのか、前より射精するまでの時間が長くなってて、父ちゃん帰って来た時はビックリしました!
野球部の先輩と遊んでたって風呂上がってから説明したけど、怪しまれただろうな。
だから、DS6頃になると先輩達は高校進学して来なくなって練習に集中出来たのか活躍出来て、なんとか推薦取れたんです。
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