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ヒロくん達の住むマンションのそばにある川沿いに結構有名な発展公園?があるのを知っていた。
出会い系とかを見る限りそこは夜な夜な木の陰とか公衆トイレなんかでしっぽりやってるらしかった。
《もしや…とか思ったりして…》
「んじゃ海の方でも行ってみようか」
《んなわけなかった!》
《そういやこの人ゴリゴリのノンケだった!》
《てゆうかノンケ…なんだよね?》
「あの、ヒロくん…」
「ん?」
「どうして僕にさせるんですか?安いからですか?」
「いや違う。てかお前安く売りすぎだよ。」
「金に困ってんの?」
「別にそういうわけではないですけど…」
「前に会った人に、帰り際に…」
ーーー説明中ーーー
「ふーん、まぁ俺がとやかく言う事じゃないけどさ」
「ヒロくんは男とした事なかったんですよね?」
「ないない笑 男にフェラされたのもキスしたのも佑が初めて笑」
「なんでですか?」
「んー佑が可愛いから?」
「えっ、僕可愛いですか?」
「可愛いと思う。しかもめちゃエロいとかヤバい」
「エロいのは…そうですね…」
「もう一つ聞いてもいいですか?」
「なに?」
「前に会った時次はお尻でSEXするって…今日はどうしてやらなかったんですか?」
「だって今日はあいつとやってないんだろ?」
「そうですけど…」
「だったらやめといた方がいいかなって」
「どうしてですか?あの人とやった後じゃないとやりたくないって事ですか?」
「いやいや、違う!えっ、やってよかったの?」
「あ、はい…お尻綺麗にして来てたし…」
「あいつとはなんでやらなかったの?」
「毎回やるわけではないです…あのお兄さんがやりたいって言った時だけで…」
「えっ、いつでもできるように会う時は必ずケツ洗って来てんの?」
「は、はい…」
「おまえ…」
「なんか腹立ってきた」
「えぇ…ご、ごめんなさい…」
「車で来ればよかったわ」
そんな話をしてるといつの間にか僕らは海に着いていた。
そこは以前はただの港だったが綺麗に整備されていて最近小さな公園みたいになったらしい。
よくカップルとか若い人たちが来たりしてるらしいけど、この時は遅かったし誰もいなかった。
そこに東屋みたいなものが見えて、お互い何も言わないけど自然と足はそこに向かった。
その東屋には正方形の木のベンチみたいなのがあって、そこに2人で腰掛けた。
「怒ってますか…?」
「え?違う違う!お前に怒ってるんじゃなくて、あいつに」
「えっ、あのイケメンお兄さんに怒ってるんですか?」
「だってあいつ随分自分勝手なSEXしてんじゃん」
「えっ?いや、いいんですよ!お金貰ってやってるんで、だいたいみんなそういう感じだし慣れましたよ」
「やっぱお前にもムカついてきた」
「えぇぇ…ごめんなさい…」
すると突然ヒロくんがガバッと覆い被さってきて、目の前にヒロくんの顔が。
一瞬ジッと見つめられたかと思うとすぐに唇を重ねられてさっきみたいに激しくキスされた。
「んぅ…あっん、ダメ…ですよ…」
「んはぁ、なんで」
「こんなとこで…人に見られ…ます…」
「別にいいって」
「ヒロくん近所なのに…見られたらマズイです…」
「別に…絡んでくる奴いたらぶっ飛ばせばいい」
《えっ…コワ…》
ビビった僕はされるがままキスし続けた。
と言うか全然やめたくはない。
キスってホント気持ちいい…
「なぁ佑」
「はい」
「しゃぶって」
「………はい」
すると立ち上がったヒロくんの股間はものすごいモッコリとしててめちゃくちゃエロかった…
ハーパンとパンツを一緒に掴んでズラすと半分くらい皮の被ったデッカいチンコが飛び出した。
完勃ちではないけど、ほぼ真横を向いた包茎巨根がエロすぎてしばらく見惚れていた。
さっき1発出して今までしばらく歩いたからかパンツの中は蒸れて少しムワッとした熱を感じた。
僕は巨根を握ると皮を全部剥いて咥え込む。
めっちゃ開けたこんな場所でこんな事してヤバいと思ったが、ヒロくんは周りを見渡す事ができるし大丈夫だよねと自分に言い聞かせた。
剥いた亀頭はしょっぱくておいしい。
蒸れた匂いと精液の味だ。
ヒロくんの巨根を咥えながら上を見るとさすがにヒロくんも気になるのか周りを見渡している。
少しこっちを見て欲しくて、「おいひぃです」と絞り出す。
すると、「エロガキ」と優しく頭を小突かれた。
全身全霊咥え込み、舌の届く限りの場所を舐め回した。
気持ちよさそうなヒロくんを見て嬉しくなる。
ヒロくんは一回出してるからか少し落ち着いて気持ちよさに没頭してる感じがした。
僕はまた金玉や毛に覆われた根元などチンコ全体に舌を伸ばし舐めまくった。
《あー僕チンコ舐めるの大好きだ…》
《こんな変態になっちゃってこの先どうしよう…》
と、余計な事を考えていると上から声がした。
「すく……佑!」
「えっ!?はい!」
「交代!」
ヒロくんは突然そんな事を言い出すと僕の両脇に手を入れて小さな子供を抱き抱えるように僕を持ち上げた。
立たされるとすぐにベンチに座らされて寝転がるよう促された。
そして僕のベルトに手をかけ外されると下着ごとジーパンを膝までズラされる。
ビックリして止めようとするも強い力で遮られていとも簡単に僕の股間は外気に晒された。
「ダ、ダメですよ!誰かに見られたら!」
「今さら何言ってんだよ!」
「お前は寝てろ!」
そう言われて無理矢理体を倒されると、ヒロくんはすぐさま僕の股間に顔を埋め完勃ちしてるものの皮の被ってしまっている僕のチンコを咥えてしまった。
「うわぁ……な、何してるんですかぁ…」
《ヤバいヤバいヤバい…舐められるの久々だぁ》
《じゃなくて!》
僕は寝転んでるしヒロくんは僕の股間に顔を埋めちゃってるわけで、周りの状況が全く見えない。
《ヤバい!人が近付いて来てもわからない!》
「ちょっ…ヒロくん!ヒロくんはこんな事しなくてもいいんですよ!」
ペチャペチャ…ジュルジュル…
「ンッ…んぁぁ…」
ヒロくんは僕のチンコを持つと皮を完全に剥きおろし本格的に舐め回し始めた。
「あぁー…ダメダメ…」
「気持ちいいか?」
「き、気持ちいいです…」
ノンケだし当然だけど決して上手とは言えないフェラで、ただ高速で舌を動かし乱暴に頭を上下させてる感じ。
でもフェラされ慣れてない僕には十分すぎる刺激だった。
《んあぁ…くすぐったい…でも気持ちいい…》
周りが気になって気が気じゃなかったけど、1.2分舐め回された。
「ぷはぁ!」
「ヒロくん…」
「案外舐めれるもんだなぁ笑」
「お前のもしょっぱかったし蒸れ蒸れで臭かったぞ笑」
「ご、ごめんなさい…」
「あー興奮した」
「ヒロくん…」
「ん?」
「あの…僕、2人きりになれるところに行きたいです」
「じゃうち帰るか」
「で、でも…」
「んじゃぁ、鍵あるし車に行くか」
「は、はい!」
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皆さん、優しいコメントありがとうございます。
やっぱり載せていこうと思います。
長くなってほんと申し訳ないです…
この人とはいろいろあったのでよく記憶に残ってます。
短くできるよう努力します。
「本当にここでするんですか?!」
「大丈夫だよ笑 この時間だし誰も来ないよ笑」
「で、でも…」
「確かにここだと少し怖いな…」
じゃこっちと、お兄さんはチンコを出したまま僕の手を引きエレベーター前から少し離れると、各部屋の玄関を見渡せる廊下まで来た。
エレベーターホールから廊下まで来るとあとは真っ直ぐに廊下が続いてるので、玄関に動きがあるとすぐにわかるのだ。
エレベーターは動き出せばすぐにわかる。
でも…
「や、やばいですよ!こんなところで…」
「大丈夫だって!人来たらすぐわかるし!」
《確かにそうかもしれないけど…》
僕はしばらく考えて言った。
「誰か来たらすぐ止めてくださいね」
「わかった!」
そんな会話をしながらもお兄さんはずっとチンコを出したままで、僕はそこばかり見てしまっていた。
お兄さんの前で跪き巨根を持つと、それは暖かく熱を持っていて先からツンとした匂いがした。
顔を近付けて匂いを嗅ぐと前回嗅いだのと同じような匂いがした。
多分今日もシャワー浴びてないんだ。
少しずつ皮を剥いていくと強い匂いがどんどん漏れ出てきて声が出そうなほど興奮した。
多分僕ハァハァ言ってたと思う…
そんな様子をお兄さんは上からジッと見つめていた。
「臭い?」
「臭いです」
「でも臭いの好きなんでしょ?」
「……はい…」
「臭いの好き?」
「好きです」
「興奮する…」
お兄さんはそう小さく呟くと僕の後頭部に手を添えて気持ち自分の方に引き寄せた。
半勃ちのお兄さんのチンコがどんどん近付いてきて匂いも強くなる。
触れるか触れないかのとこまで来るとお兄さんの手に入っていた力が抜けて動きが止まった。
どうしたんだろうとお兄さんを見上げるも、お兄さんは何も言わずにただ僕を見下ろしていた。
僕はまたお兄さんの股間に目をやり、チンコを持って先っぽやカリの辺りに鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
《臭い…めちゃくちゃ臭い…》
《嗅いだ事のない匂いだ…》
《興奮してヤバい…》
そして僕は舌を出し先っぽを舐めた。
しょっぱい味がするけど、別に酷い味ではない。
我慢汁が出ない男はいないだろうし、これまでも我慢汁の多い人は咥えて舐めてると先っぽからどんどん溢れ出してきてた。
先っぽをひと通り舐め終わると少しずつ下に移動していき、カリを舐めると先っぽとは全然違う味がした。
グジュっと湿っていて少しざらっとした感触だけど、そこまで強い味はない。
《多分僕今チンカス舐めてるのかも。》
《でも正直全然平気だな…》
《おいしい…》
《イケメンお兄さんのチンコよりこっちの方が好き…》
カリ周りもひと通り舐め回すとお兄さんはチンコを握り強い力で根元まで扱き下ろし、パンパンに張った亀頭がより強調されると普段皮で覆われたカリの下の部分が姿を現した。
「ここも嗅いで舐めて」
小さな声で言われると、僕はカリ首に鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
《く、臭い…今日一の匂いだ》
「臭い?」
「はい…」
「嫌?」
「嫌じゃないです…」
「お前マジでいいわ」
《めちゃめちゃ臭い…でも嫌じゃない…》
なんというか頭に突き抜ける感覚で電気が走った。
《ヤバい…ここすごい…》
「舐めて」
僕はこくりと頷くと、舌を出しカリ首に添えた。
「チンカス付いてると思うから綺麗に舐め取って」
「はい」
僕はこそぎ取るように舌を這わせて舐めた。
《うーん、そんなに異物感は感じない…けど》
《味はしょっぱい感じ?》
人間捨ててるような感覚で死ぬほど興奮しながら、僕はカリ首を舌で掃除した。
その間お兄さんはンッとか声を出すだけで何も言わない。
まぁ外だしな。
カリ首から味がしなくなると亀頭全体を咥え頭を前後に動かした。
「あーヤベェ、入れてェ」
《え?入れたい?お尻?さっき今日はしないって言ってたのに…》
「ヤベェよ、お前エロすぎてまじで興奮する」
「僕エロいですか?」
「うん、まじでエロいよ」
《嬉しい、そういう風に言われるだけで興奮する》
僕はお兄さんの短パンとパンツを膝上辺りの緊急時にすぐ何とかできるくらいまで下げると、金玉を持ち上げると玉の裏に舌を伸ばした。
「ウッ、うわぁ…」
もうちょっといけば穴まで届くんじゃないかってくらい限界まで舌を伸ばし舐めた。
そこは結構毛が生えていてそれが逆に僕を興奮させる。
お兄さんのでっかい玉を舐め回したり口に咥えたりしながらそそり立つ巨根を扱く。
「ハァハァ気持ちいぃヤベェー」
《このままイカせちゃダメだ、精液飲みたい》
玉がキュッと上がってきて限界が近付いてるのがわかり、僕は再び巨根を咥え込み頭を前後させた。
お兄さんの小ぶりのお尻に手を回し抱き抱えるようにしてスピーディーに動かすと、お兄さんはアッアッと声を上げながら腰を前後に動かし始めた。
《そろそろかも》
頭を前後に動かしながら舌で亀頭を舐め回していると、
「あーイキそう…ヤバいヤバいヤバい…」
僕は両手をお兄さんの腰に添えると大量の唾液で濡らした舌で亀頭を包みながら顔を高速で前後させた。
「あーヤバいヤバい、イクぞっ」
《お兄さん声デカい…》
「うぁーイクイクイクイク!」
その瞬間大量の精液が口に発射された。
もほやこれはビュッではなく、ドンって感じで何度も精液の塊が舌を直撃した。
この人は精液の量がエグいという前回の教訓により舌でカバーする事で喉への直撃を避け咽せるのを回避した。
でも舌で受け止めてる分すぐに口内が精液でいっぱいになってしまうので、ゴクゴクと何度も喉を鳴らして飲み込んだ。
《い、息が…ヤバい…》
《ホントに苦しかった…》
結局のところ喉への直撃は避けたものの、精液のあまりの濃さで咽せてしまった。
こんなに濃い精液飲んだ事ない。
ハァハァハァとお兄さんは大きく息をしながら呼吸を整えていた。
「口開けて」
僕は大きく口を開けて
「んあ」
「全部飲んだ?」
「はい」
「偉い偉い、おいしかった?」
「すごくおいしかったです」
「お前ホントエロいな」
そう言ったかと思うとお兄さんは中腰になり僕の口に舌を突っ込んで舐め回してきた。
「んー!」
しばらく口内を舐め回され舌を絡ませ合った。
「ハァハァ…」
「キスはやっぱり嫌?てか精液の味まずぅ笑」
「そりゃそうですよ…」
「キス嫌?」
「……嫌じゃ…ないです…」
「じゃもうちょいキスしていい?」
「はい…」
するとお兄さんは完全にしゃがみ込み僕の頭を持つと唇を重ねてきた。
《気持ちいい…キスってこんなに気持ちいいんだ…》
お互いしゃがんでる状態だからか抱き締めるのが難しかったけど、なんとか両手を広げてお兄さんに手を回し激しくキスをした。
舌を絡ませ合いお兄さんの唾液を飲んだ。
お兄さんのキスは唾液がいっぱいで溺れそう。
《おいしい…気持ちいい…》
するとその時ガタンっと大きな音が聞こえて、驚いて跳ね起きた。
それはエレベーターが動き出した音だったんだけど、このフロアに止まる事はなかった。
案外やれるもんだなぁと思った。
「別に見られてもいいのに」
「いいわけないですよ!」
「なぁ、名前教えて」
「佑です」
「俺は弘雅、ヒロって呼んで」
「ヒロさん」
「ヒロ!」
「ヒロ…くん」
「んーまぁそれでもいいか、ほい金」
「あっありがとうございます…」
なんかお金貰うと現実を突き付けられて少し悲しくなる。
「佑はしたい事ないの?されたい事とか」
「えっ?したい事…」
「いつも金貰って相手のしたい事に付き合ってるだけなんだろ?」
「えっと…僕は…お、お話したいです…」
「え?話?」
「は、はい…大抵ヤル事ヤッてバイバイって感じだから…」
「いいよ!散歩でもする?」
「いいんですか?」
「お前こそ明日学校だろ?」
「だ、大丈夫です」
「ヨッシャー!じゃ行くか!」
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ミースケ
- 23/5/25(木) 12:56 -
全然長くないですよ!
むしろ長いのがいいですね、
情景が詳細に書かれていて大変いいです
想像が捗ります笑
よくこんなに詳細に覚えているなぁと
感心します、すごいですよ!
続きお願いいたします!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/113.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @220-158-58-191.east.fdn.vectant.ne.jp>
全然長くないです!
読みごたえあって最高です。楽しみにしてます!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 13; Pixel 6) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/108.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @133.106.56.63>
とてもいい内容です
バカにかまわないでどんどん続けてください
要望のコメント幾つもついてますよね。みんな
楽しみにしてるんですよ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5 Mobile/15... @sp49-98-219-58.msd.spmode.ne.jp>
しゅんさん最近お忙しいですかね。
続編を楽しみにしているので、少しずつでも、また更新お願いいたします。
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長文すごくいです、興奮します!
読力のない人は読まなければいいだけなので、
ぜひ続きをお願いします!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/112.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp1-79-82-239.msb.spmode.ne.jp>
全然長くないです。
嫌な人は見なければ良いだけだし。
読みやすいし続きが楽しみです。
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▼太郎さん:
>良い内容ですが、長文過ぎて疲れてしまいます!
そうですよねー
書いてるのも全然長いので、もうやめといた方がいいかもですね
考えてみます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/... @KD113150054042.ppp-bb.dion.ne.jp>
良い内容ですが、長文過ぎて疲れてしまいます!
▼たんさん:
>サポで会った4人のお兄さんの続きです。
>
>「今日来れる?」イケメンお兄さんからそう連絡が来たのが19時過ぎの事だった。
>今日はお尻使いますかと聞ければ良かったんだろうが、会った時もメールの時でさえも不要な会話を避けてる風なイケメンお兄さんに質問する事なんてできなくて、もう既にお風呂を済ませていた僕は家族が寝静まったあとお尻を洗うためにもう一度お風呂に入った。
>明日も学校なのにまた寝不足かと少しだけ気が重くなったけど、それ以上にSEXできる事と高校生にしてこの乱れた性生活を送ってる事実に興奮して会わないという選択肢はなかった。
>この頃の自分はだいぶ壊れていて、SEXで寝不足の時は平気で学校をサボっていたし、普通に朝家を出て学校には行かず制服のまま男の人と遊んだりしていた。
>制服だとみんなバカ喜んだのでそれも興奮した。
>
>今夜イケメンお兄さんと会いますとあの人に連絡したら、30分程でわかったとだけ返信があった。
>これ以上何も言ってこないという事は僕はいつも通りイケメンお兄さんに会ってヤル事ヤレばいいのかな?
>今日はなぜか初対面の人と会う時みたいにそわそわしてずっと少しだけ緊張してた。
>イケメンお兄さんと会う時は大抵23時〜1時くらいの適当な時間に部屋に行くという感じだった。
>ただこの時は次の日の学校が気になったので早く着くように22時台には家を出て自転車を走らせた。
>《夏ももう終わりなのにこの時間でもまだ暑いな…》
>自転車を漕ぐ僕の背中は汗で少し湿ってシャツが張り付く感覚が少し気持ち悪かった。
>イケメンお兄さんの住むマンションはそこそこ大きな通りに面していたけど、時間も時間だけに車通りは少なくてマンション入り口のすぐ横に自転車を止めるとエレベーターに飛び乗った。
>部屋のあるフロアに着くとイケメンお兄さんと会う時のルーティンで、汗を引かせるために少しの間外を眺めて過ごす。
>ほんの数分の事だけど、この階数ならそこそこ風もあって汗を引かせるのに丁度いい。
>《よし行くか…》
>《あの人は家にいるのかな?》
>《これまで覗いてたのに全く気付かなかったけど、今日も見られるんだろうか?》
>《緊張する…》
>部屋の前まで来るとそっとドアを開けて真っ暗な家の中に入り、お兄さんの部屋のドアを開けた。
>そこには見慣れた光景が広がっていて、酷く物で溢れかえった部屋の真ん中でアソコを丸出しにしたイケメンお兄さんが横たわっていた。
>その頃には緊張は興奮に変わっていて、服を全部脱ぎ捨てると四つん這いでお兄さんの股間に顔を埋めた。
>手で持つと皮を剥ききりソッコーで咥え込む。
>イケメンお兄さんの大きいチンコおいしい…
>相変わらず味はしないしせっけんの香りしかしない味気ないチンコだけど、それでも構わない。
>チンコが大好きだ。
>《僕ホント変態だな…》
>もしかしたらあの人に見られてるかもしれないと思って本当に興奮した。
>今まで気にした事もなかったけど、横たわったお兄さんにご奉仕してる時僕はいつもドアにお尻を向ける格好になっていた。
>覗くとしたらこのドアから以外ありえないし、たった今も見られてるかもと思うと変なイタズラ心が沸いてしまい、四つん這いの僕はできる限りお尻を突き出し上に向ける事であの人にお尻の穴が見えるようにした。
>覗いてるかどうかもわからないのに…
>しまいにはご奉仕されてるイケメンお兄さんに気付かれないように、片手はお兄さんのチンコに添えながらもう片方でお尻を割ってわざとお尻の穴が見えるよう強調して開いた。
>《何してるんだろう僕…》
>《ちょっとえっちが過ぎるな…》
>そうこうしてるうちにお兄さんの吐息が荒くなってきて、優しく頭を撫でてくれる手に力が入ってきた。
>《あれ、もしかして今日は口だけの日なのか…》
>《少し残念…》
>お兄さんの好きなゆっくりとした動きで頭を上下させていると、両手で頭を押さえつけられお兄さんは呟いた。
>「イ、イクっ…んっ、んっ…」
>その瞬間大量の精液が吐き出されて僕は2回ほど喉を鳴らして飲み込んだ。
>相変わらずすごい濃い精液だ。
>最近は精液おいしいとすら感じるようになってしまって変態度は増すばかり…
>はぁはぁと肩で息をするお兄さんは手を伸ばし雑に握られたお金を渡してくると、「今日もシコって行く?」と聞いてきた。
>うーん、今日は…
>「やめときます」とだけ言うと服を着て帰り支度を始める。
>パンツを履く事もなく下半身を出したままのだらしない格好でじゃぁねと言うお兄さんに手を振ると、部屋を出て廊下の先に目をやってみたけど真っ暗で何も見えなかった。
>《人の気配を全然感じなかったけどホントに見てたのかな?》
>毎回覗いてたわけではないだろうし、今日はいなかったのかもと思いながらエレベーターに向かうと暗がりに立つ人影が見えた。
>「あっ…」
>「よっ!お疲れ!笑」
>「ど、どうも…」
>実際にこの人を前にすると、まだ怖いが先に来る…
>「今日も見てましたか?」
>「うん笑 全部ではないけど」
>《そ、そうか…全部見られてたわけではないのか…よかった…》
>「今日はケツはやらなかったん?」
>「は、はい、そうですね」
>「そうかぁ残念、じゃ俺も口だけにするかぁ」
>《えっ?なんでだろう?せっかく綺麗にしてきたのに…》
>と思いながら何も言えずにいた。
>「じゃ今日はここでやろうか」
>「えっ?!本気ですか?!」
>「うん!はい!咥えて!」
>そう言うとハーフパンツを少しずらしボロンと大きな包茎チンコを取り出した。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; A203SO Build/63.0.D.2.427; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chro... @om126208188238.22.openmobile.ne.jp>
サポで会った4人のお兄さんの続きです。
「今日来れる?」イケメンお兄さんからそう連絡が来たのが19時過ぎの事だった。
今日はお尻使いますかと聞ければ良かったんだろうが、会った時もメールの時でさえも不要な会話を避けてる風なイケメンお兄さんに質問する事なんてできなくて、もう既にお風呂を済ませていた僕は家族が寝静まったあとお尻を洗うためにもう一度お風呂に入った。
明日も学校なのにまた寝不足かと少しだけ気が重くなったけど、それ以上にSEXできる事と高校生にしてこの乱れた性生活を送ってる事実に興奮して会わないという選択肢はなかった。
この頃の自分はだいぶ壊れていて、SEXで寝不足の時は平気で学校をサボっていたし、普通に朝家を出て学校には行かず制服のまま男の人と遊んだりしていた。
制服だとみんなバカ喜んだのでそれも興奮した。
今夜イケメンお兄さんと会いますとあの人に連絡したら、30分程でわかったとだけ返信があった。
これ以上何も言ってこないという事は僕はいつも通りイケメンお兄さんに会ってヤル事ヤレばいいのかな?
今日はなぜか初対面の人と会う時みたいにそわそわしてずっと少しだけ緊張してた。
イケメンお兄さんと会う時は大抵23時〜1時くらいの適当な時間に部屋に行くという感じだった。
ただこの時は次の日の学校が気になったので早く着くように22時台には家を出て自転車を走らせた。
《夏ももう終わりなのにこの時間でもまだ暑いな…》
自転車を漕ぐ僕の背中は汗で少し湿ってシャツが張り付く感覚が少し気持ち悪かった。
イケメンお兄さんの住むマンションはそこそこ大きな通りに面していたけど、時間も時間だけに車通りは少なくてマンション入り口のすぐ横に自転車を止めるとエレベーターに飛び乗った。
部屋のあるフロアに着くとイケメンお兄さんと会う時のルーティンで、汗を引かせるために少しの間外を眺めて過ごす。
ほんの数分の事だけど、この階数ならそこそこ風もあって汗を引かせるのに丁度いい。
《よし行くか…》
《あの人は家にいるのかな?》
《これまで覗いてたのに全く気付かなかったけど、今日も見られるんだろうか?》
《緊張する…》
部屋の前まで来るとそっとドアを開けて真っ暗な家の中に入り、お兄さんの部屋のドアを開けた。
そこには見慣れた光景が広がっていて、酷く物で溢れかえった部屋の真ん中でアソコを丸出しにしたイケメンお兄さんが横たわっていた。
その頃には緊張は興奮に変わっていて、服を全部脱ぎ捨てると四つん這いでお兄さんの股間に顔を埋めた。
手で持つと皮を剥ききりソッコーで咥え込む。
イケメンお兄さんの大きいチンコおいしい…
相変わらず味はしないしせっけんの香りしかしない味気ないチンコだけど、それでも構わない。
チンコが大好きだ。
《僕ホント変態だな…》
もしかしたらあの人に見られてるかもしれないと思って本当に興奮した。
今まで気にした事もなかったけど、横たわったお兄さんにご奉仕してる時僕はいつもドアにお尻を向ける格好になっていた。
覗くとしたらこのドアから以外ありえないし、たった今も見られてるかもと思うと変なイタズラ心が沸いてしまい、四つん這いの僕はできる限りお尻を突き出し上に向ける事であの人にお尻の穴が見えるようにした。
覗いてるかどうかもわからないのに…
しまいにはご奉仕されてるイケメンお兄さんに気付かれないように、片手はお兄さんのチンコに添えながらもう片方でお尻を割ってわざとお尻の穴が見えるよう強調して開いた。
《何してるんだろう僕…》
《ちょっとえっちが過ぎるな…》
そうこうしてるうちにお兄さんの吐息が荒くなってきて、優しく頭を撫でてくれる手に力が入ってきた。
《あれ、もしかして今日は口だけの日なのか…》
《少し残念…》
お兄さんの好きなゆっくりとした動きで頭を上下させていると、両手で頭を押さえつけられお兄さんは呟いた。
「イ、イクっ…んっ、んっ…」
その瞬間大量の精液が吐き出されて僕は2回ほど喉を鳴らして飲み込んだ。
相変わらずすごい濃い精液だ。
最近は精液おいしいとすら感じるようになってしまって変態度は増すばかり…
はぁはぁと肩で息をするお兄さんは手を伸ばし雑に握られたお金を渡してくると、「今日もシコって行く?」と聞いてきた。
うーん、今日は…
「やめときます」とだけ言うと服を着て帰り支度を始める。
パンツを履く事もなく下半身を出したままのだらしない格好でじゃぁねと言うお兄さんに手を振ると、部屋を出て廊下の先に目をやってみたけど真っ暗で何も見えなかった。
《人の気配を全然感じなかったけどホントに見てたのかな?》
毎回覗いてたわけではないだろうし、今日はいなかったのかもと思いながらエレベーターに向かうと暗がりに立つ人影が見えた。
「あっ…」
「よっ!お疲れ!笑」
「ど、どうも…」
実際にこの人を前にすると、まだ怖いが先に来る…
「今日も見てましたか?」
「うん笑 全部ではないけど」
《そ、そうか…全部見られてたわけではないのか…よかった…》
「今日はケツはやらなかったん?」
「は、はい、そうですね」
「そうかぁ残念、じゃ俺も口だけにするかぁ」
《えっ?なんでだろう?せっかく綺麗にしてきたのに…》
と思いながら何も言えずにいた。
「じゃ今日はここでやろうか」
「えっ?!本気ですか?!」
「うん!はい!咥えて!」
そう言うとハーフパンツを少しずらしボロンと大きな包茎チンコを取り出した。
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自分は180.90.30で元既婚す。
大学までラグビーやってて彼女孕ませて結婚したんすけど、実はその子供が連れの子供って分かって離婚したす。
そこでマジ女信じられんくなって、オナニーばっかしてて。でも会社の同僚が風俗連れて行ってくれたすけど、そこで人生狂ったす。
初めは普通の風俗と思ってたらアナルせいかんで、気がついたらハマってて。
で、そこの風俗嬢がS気あってプライベートで会うってなって、いきなり廻された。
最初は店でやるみたいに風俗嬢が解して指入れてたんすけど、その頃には結構普通に太いディルド入れれるようになってて。
で、目隠しして軽く縛られて、ケツ突かれながらイクのが流れ。
その日も縛られたんすけど、やたら本格的に縛られてマジで身動き出来なくて。体自慢の俺でも動けなくなると不安になって、やめて下さいって言ったんだけど無視されて目隠しと耳栓されたす。
そうするとケツの快感ばっかりになってシコられるのと合わせて感じてたす。
でも途中から明らか違うモノが入ってきたから、暴れたんすけど、縄が食い込むだけ。
目隠し取られたら、知らないおっさんが俺の事掘ってたす。
もう散々ケツいじられた後だったんで、ケツは気持ちいいけど、男は嫌だって思ってパニックす。
やめろ抜け!て何回も言ったけどやめてくれないし、風俗嬢が顔面騎乗してきてクンニさせられたす。
やばいんすけど、クンニ大好きで一回萎えたのに勃起しちゃったす。
そしたらおっさんが俺のチンコしこりながら掘りだして、前立腺当て掘りし始めたす。
もうやばくて。
もう諦めて早くいってくれって思ってたし、正直気持ちも良かったす。
ただ、おっさんにいくぞーって言われて初めて、ゴムしてるか?って聞いたす。
おっさんは笑いながら、妊娠もしないのにいらんよーだって。
やばい!中出しされる!と思って暴れたら、中締まる!そんなに欲しいのか笑!中出すぞ!って言ってすごい速さで腰振られて、奥に種付けされちゃったす。
マジかよ、、と凹んでたら、じゃあ次俺な!って!
他にも野郎がいたんす!
2人目は1人目よりもチンコデカくて、入れられた瞬間息止まったす。
2人目のおっさんは最初から遠慮なくガン掘りしてきたんで、奥痛すぎて、ギャァ!って叫んだら口に俺の靴下詰め込まれて。
臭えし痛えし泣きそうになってたら、風俗嬢にこれから何人来るか分かんないから叫んだりして体力無くなっても知らないよ?って笑いながら言われた。
何人も来んの?!なんで?!意味分かんねえ!
2人目が中出しして、出し終わった後俺が咥えてた靴下取り出してチンコ拭いて戻したら、3人目が来たす。ハゲデブ親父なんだけど、チンコみたらドス黒くてデカい。長さよりも太さが目につく超太マラ。
逃げたくて、唸って体よじってたんだけど関係なく挿入。
あ、切れちゃったかも。ごめんね笑。
ケツの入り口広げるようにチンコ捏ねくり回しては奥突くから、いつ何がくるか分かんなくて、もう何も考えられなくなってた。しかもこの親父ガン掘りしては休憩を繰り返して全然いく気配がないんす。
口から靴下取ってくれたんで、もう許して下さい!ってお願いしてみたら、種付けして下さいっておねだりするならいいよ笑だって。
ゲイじゃない俺は何も言えなかったら、また靴下戻されて、奥まで突いては出しては挿入を繰り返えされて、ケツがもう限界だったす。
で、またおねだりは?って聞かれて答えられないから、ケツ突かれるの繰り返したっす。
もうどんだけ繰り返されたのか分かんないすけど、最後は泣きながら、種付けしてください!中に男の精子欲しいです!って言わされたす。
ハゲデブ親父は、いいね!って言うと今までよりも激しいガン掘りしてきたすけど、これでラストと思って我慢して耐えたす。
そしたら、自分とタメぐらいの野郎が2人部屋に入って来て、 おっさんそろそろ代わってー。
って。
おっさんは、まだ出してないから壊さないようになって笑顔で言うと極太竿乱暴に引き抜いて交代したんす。
若い野郎らは、口は?まだ使ってない?とか風俗嬢に聞きてる。
俺は聞こえてるけど、動く気力もなくて。
風俗嬢が、まだだよー。使う?噛まれないようにね笑って言うの聞いても噛む気もなかったす。
ケツにチンコ当てて挿入されて、もう1人に顔にマウント取られて口に初めてチンコ咥えたすよ。
靴下とは違う臭さ。しかも太ももで顔固定してグイグイ奥に押し込んでくる。奥まで咥えろ!って言われても半分くらいで、おぇ!ってなっちゃう。
ほら、◯大ラグビー部なんだから気合い見せてくれよ!
全身から血の気が引いたす。なんで??
風俗嬢が、
もぅー私が悪くなっちゃうじゃん!バラさないでよねー笑
俺はホモに売られたんだってようやく分かったす。
でも身バレもしてるし何より縛られてるからどうしようもなかったす。
口使われる苦しさばっかりだったけど、その頃実はケツが凄え気持ち良くなってきてたす。
多分若い男は掘るのが上手いのかサイズ的にちょうど良かったんだと思うす。
まさしく当て掘りされて、縛られてるのに金玉からなんか上がってくる感じがしてきてたす。縛られてるからなのかチンコも痛い位に勃起してて。
そしたら、口使ってた野郎が気が付いて、お!勃起してんじゃん!もらお!って跨られたす。
ずっと縛られてて鈍くなってたけど、あったかいモノに包まれるのは気持ちよくて。
ケツも気持ちいい、ちんこも気持ちいいで訳分かんないまま中出しされる時に自分も中出ししてしまったす!
射精する時、全身に力入って、それが余計に縄が食い込んで。
で、跨ってた野郎が、お返ししてやるよ!ってガン掘り。俺はもう何にも抵抗出来ずに2人から2発ずつ種付けられたす。
最後は極太マラのおっさん。縄解かれて靴下も無しで抱かれたす。
臭え口でキスされて、精子でドロドロの穴掻き回されて、中出しして下さいってまた言わされてしがみつきながら種付けされたす。
風俗嬢は、
前からお客さんにガタイいい若くてケツ感じるノンケいたら紹介してーって言われてたんだぁ。1人千円くれるって言うから紹介したの。
ありがとう、ランチ代にするね。
って言われたすよ。
やったの俺の部屋だし彼女には何のデメリットもなかったす。
俺は自宅バレしてるし、各自で動画撮ってたみたいで、週に何回も掘られたす。
最初に拒んだらガチで動画を住所ごとTwitterにアップされたす。
速攻言う通りにして消してもらってからは言いなりす。
みんな種マン好きなんですが、仕事帰りに他の人に種付けしてもらえる訳ないんで、洗って自分で解してディルドに射精して、自分でケツに精子流し込んでマッパ玄関待機が最近の基本スタイルす。
もう何回も呼び出しもあって、廻されるのも慣れたすけど、あのタメ位の野郎に呼び出された先が母校の部室棟の便所だった時は泣いて懇願したすけど、無理だったす。
結果後輩達に死ぬ程馬鹿にされながら種付けされたす。顔は練習終わりに脱ぎ捨ててあったスパッツ被せられてたんでバレてないかもですが、声で分かった奴もいたかもしれないす。
タチバックで何人も連続でガン掘り中出しされっと足痙攣するすけど、痙攣してると締め付けが良いやしく、みんなケツ突き破るみたいに突き上げてくるからかなりキツかったす。
この頃には掃除フェラとか嫌がる余裕もなかったんで自分のケツに入ってた竿舐めて精子吸い出しては、精子処理させて頂きありがとうございます!って言ってたす。
初回から種壺で掃除フェラまでしてる自分すけど、ホモじゃないす。女好きす。
野郎にケツ掘られて精子漏らしてるすけど、女がいいす。
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▼ミースケさん:
>高橋文〇君似で
>汚部屋ってギャップありすぎです笑
>一方の同居人さんは芸能人だと
>誰に似てる感じでしたか?
>また、巨根って言ってましたが
>何センチくらいでしたか?
>文章も上手いし、リアル感あって、
>興奮しました。是非続きお願いします!
同居人の方はどっちかと言うとちょっとヤンキーっぽいヤンチャな見た目の現場系の仕事してる人で、芸能人って言われるとちょっと難しいですかね^^;
17とか18cmで長いチンポでした!
続き書けたら書いていきます!
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ミースケ
- 23/5/22(月) 21:19 -
高橋文〇君似で
汚部屋ってギャップありすぎです笑
一方の同居人さんは芸能人だと
誰に似てる感じでしたか?
また、巨根って言ってましたが
何センチくらいでしたか?
文章も上手いし、リアル感あって、
興奮しました。是非続きお願いします!
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▼ミースケさん:
>すんごい興奮しました。
>イケメンお兄さんは
>芸能人だと、誰に似てる感じですか?
>覚えていたらPサイズどれくらいでしたか?
>続き楽しみにしてます!
うーん、似てるというか高橋文哉くんみたいな柔らかい雰囲気の汚部屋と合わない色白イケメンでした!
確か16cmくらいと聞いた記憶があります!
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とっても描写が上手くて興奮しました!
続きぜひお願いします!!
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ミースケ
- 23/5/22(月) 17:59 -
すんごい興奮しました。
イケメンお兄さんは
芸能人だと、誰に似てる感じですか?
覚えていたらPサイズどれくらいでしたか?
続き楽しみにしてます!
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