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私は広島までの帰路、隼に翔の事を任せきって良かったものかと苦悩し続けていた。
帰宅後、自分の判断が正しかったのかと悩む自分に嫌気がさしてきて、少し離れた山あいにある小さな滝で深夜から早朝迄の禊を行った。
真冬の滝行も打たれ続けると寒さを感じなくなるが、体力を奪われ意識が朦朧としながら遅めの御来光を迎えた。
濡れた白装束を纏いフラフラで歩いている所を吉川さんに発見され、無事保護され帰宅、風呂を沸かしてくれ、暖かくして頂いた後、布団に寝かせてくれた。ここら辺の私の記憶は曖昧である。
山仕事をしている吉川さんは私のことを軽々と抱えて家まで運んでくれて、本当に感謝の限りだ。
隼の声が遠くに聞こえた様に感じたが、私の意識はまだ虚ろで、耳を澄ませたが気のせいかと思うとまた意識は薄れていった。
顔のあたりが冷えてきて、気がつくと辺りは暗がかっていた。飛び起きた私が玄関を出ると、庭先で吉川さんが翔に手解きをしながら鹿を捌かせていた。
2人の無事を安堵し、血塗れになりながらも真剣な面持ちで解体に挑む翔を軒下にいる隼の隣で見届けた。
「ただいま帰りました。」
翔の邪魔にならない様に小声で囁く隼。
「おかえり」と小声で返すと、
「勇人さん、大丈夫ですか?倒れかかっていたって聞いて…」
と小声でもはっきりわかる様な心配を私に投げかけた。
勇「大丈夫だよ。」
隼「でも。どうしてそんな事になっていたんですか?」
勇「前に禊を一緒にした滝があるだろ?あそこで滝行をして未熟な自分と向き合っていたんだよ。」
隼「僕らのこと、心配してくれてたんですか?」
勇「それもあるが、隼に委ねないといけない自分の不甲斐なさに嫌気がして。でもやりすぎてしまったみたいだね。」
隼「本当に心配したんですから…。」
僅かに啜り泣く隼に翔は気がつき振り向いた。
「あ、えっと、お邪魔しています。」
翔がカタコトの挨拶と共に軽い会釈をした。
吉川さんは『ゴンッ』と快音が響くほどの拳骨で翔の頭を殴った。
「お前は挨拶の仕方も知らんのか?」
首元を持ち猫の様に持ち上げ立たせると、私の前まで連れてきて
「ほれ、何っていうんじゃ?」
躊躇している翔の頭を押し下げると
「これからお世話になります。宜しくお願いします…位のこと、高校生なら自分でちゃんと言え!」
「はい、お世話になります。お願いします。翔です。」
と、少しぎこちない挨拶をすると、吉川さんの下で鹿の解体を続けた。
私を寝かせた後も心配になり家に滞在していた所に隼が「ただいま帰りました。」と元気よく帰って来たので、慌てて外に連れ出し吉川さんの家でお昼ご飯を頂きながら、ここまでの経緯をざっくりと話をしたとの事。
ちょうど訪問客が朝方に仕留めた鹿をトラックに積んできたため、命の尊さと有り難さを教えるからと、鹿の解体を一緒にしている事を隼が教えてくれた。
私は隼の傍にて翔の命の授業を最期まで見届けた。
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優しいヒロくん、いいですね!
続きを楽しみにしています。
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思ってたのと全然違った。
今日は金曜だし、2人のイケメンとSEXできるかもーなんて軽く変態的な事を考えていた以上にヒロくんに会えるのが楽しみだった。
ヒロくんはたまにヤンチャっぽくて怖い時もあるけど、基本優しいし男らしくてカッコいい。
今日は僕が怒らせちゃったのか、元々虫の居所が悪かったのかな。
ヒロくんと話すの好きなのに今日は全然話せてない。
《帰ろう》
未だうつ伏せで死体のように横たわっていた僕はのそのそ動くが、足首をズボンで上手い具合に拘束されてるせいで身動きが取りづらい。すると、
「どこ行くん?」
思わず体がビクッと跳ねた。
何も言わないし動かないからてっきり眠ってるものと思っていたが違ったみたいだ。
「あ、あの…」
「まだいろよ」
《やっぱり今日のヒロくん怖い…》
するとヒロくんはのそっと起き上がると足元に移動し僕の靴を脱がせて足首からパンツごとズボンを抜き取り床に投げた。
そして僕の体をベッドの上部まで引っ張り上げて枕に頭を乗っけると、枕と顔の間に腕を滑り込ませて抱きしめられた。
僕はヒロくんをヒロくんは僕の方を向いて、薄いブランケットを掛けられ横になる。
目をつぶってみるけど眠いわけじゃない僕はそっと目を開けて見上げてみると、目を閉じすーすー言ってるヒロくんが。
そして少し目線を下ろすと僕を腕枕してるヒロくんの脇が見える。
そこからストレートの脇毛が覗いていてすごくカッコいい。
僕はすんすん鼻を使ってしまう。
《いい匂い…カッコいい》
のほほんとエッチな事を考えてる場合じゃないのはわかってるが、ヒロくんは僕を責め立ててきたりはしないしもちろん殴ってきたりもしない。
何かに怒ってるんだろうし、なかなかハードなSEXではあったけど酷い事するような人じゃない。
僕はほんの少しだけ頭を持ち上げるとヒロくんに顔を近付けて、より脇のそばに顔を置いた。
まるでヒロくんの脇に包まれてるみたいでより匂いも感じる。
決して臭いわけじゃない男らしい香りだと思う。
そして左手の指先でヒロくんの頬を撫でた。
《綺麗な顔だなぁ》
暗闇にもだいぶ慣れてきて、今はよく見える。
「おまえ…」
「あっ…ご、ごめんなさい…」
「また興奮してくんだろうが」
「すっすみません…」
「お前さーいい加減もう敬語やめろよ」
「えっ!無理です…歳上だし…」
「はぁーー」
《めっちゃため息つかれた…》
「あっあの…ぼ、僕の事怒ってますか…?」
「え?」
「僕、何か……ご、ごめんなさ…」
「ごめんな」
そのあとしばらく無言の時間が流れた。
いたたまれなくなって僕は左手をヒロくんの脇腹の上に置いた。
スベスベで硬いお腹だ。
そして顔をヒロくんの胸につけておでこを擦り付けた。
長男の僕は誰かに甘えた経験があまりなくて、歳上の男の人に惹かれるのもきっと甘えたいからっていうのもあると思う。
「佑」
名前を呼ばれ顔を上げると、アゴを軽く持たれて優しくキスされた。
触れるだけのキスから少しずつ舌を絡め合い、深い深いキスへと移っていく。
するとヒロくんはガバッと起き上がり僕の上に重なりさらに深くキスをした。
僕が足を広げその間にヒロくんが入り込むと、より密着して抱き合った。
それからしばらく唇が取れちゃうんじゃないかってほどキスをして、ヒロくんが囁いた。
「俺もう一回したいんだけど辛いか?」
「大丈夫です」
「ローションあるか?」
「バッグの中に…」
「取ってくる」
ベッドから降りてドアのそばのバッグを取りに行く全裸のヒロくんはスラッとしててホントにカッコいい。
「ごめんな、次までに俺も用意しとく」
《次…次か…》
「ヒロくん…」
「ん?」
僕は両手を広げた。
するとさっきと同じ体制になりまた深くキスをする。
僕は両足を限界まで広げ自ら正常位の格好になるべくお尻を上げると、密着した下半身にはガチガチの巨根が当たっている。
《気持ちいい…》
《優しいいつものヒロくんに戻ってる》
僕は手を伸ばしヒロくんの巨根を握ると、先っぽを穴に当てた。
舐めてないから入らないだろうし、今入れたらさっき以上に痛いのはわかってる。
別にこのまま入れようというつもりはないが、無意識でそうしてしまった。
すると、カチッと聞こえヒロくんはローションを手に取り出すと僕のお尻に塗りつけた。
少しヒリついてビクッとなる。
ヒロくんの長い人差し指が入ってきて中を擦る。
「すぐに入れられると思います…」
「うん」
人差し指をしばらく抜き差しすると、自分の巨根にもローションを塗りつけ先を当てがわれる。
そして腰に力が入るのを感じた瞬間先っぽがぐぽっと埋まった。
ローション塗ってるからさっきと全然違う。
もちろん少し痛みはあるけど、肛門にぶっといチンコを差し込もうっていうんだから痛いのは当然だ。
僕個人的には亀頭をクリアすればあとはわりと平気だ。
ローションを十分に塗ったヒロくんの巨根はずぶずぶ奥まで入り込んでくる。
「んっ、んはぁ…」
「あー気持ちい…」
気持ちいいって言われると嬉しくなる。
そしてヒロくんの腰を振るスピードはどんどん上がってくる。
バツンバツン当たって鳥肌が立つ。
「はぁはぁはぁ…ヒロくん…」
「はぁはぁ、佑、向き変えていい?」
「?、はい」
するとぬるっと巨根を引き抜かれ体をくるりと回転させられると、四つん這いの格好になる。
また巨根を根元までぶち込まれると、すぐにガツガツ掘り込まれる。
この体制は正常位の時とは別の痛みがある。
けど、よりSEXしてる感を感じて1番興奮する。
僕は腰を逸らせて、気持ち程度喘ぎ声を出した。
「あぁっ…あんっ…あんっ…」
パンパンパンパンッ。
ヒロくんは動物のように腰を振りまくりはぁはぁ言っている。
でもやっぱりこの体制は少し痛い。
「ヒロくっ…もっ少しっ…優しくっ…んっ…」
声は届いていないのか、腰の動きは全然緩まず激しく突かれた。
多分10分くらいその状態で突かれまくり、絶頂が来た。
「あぁーイキそう……あぁーイクっ…イクっ!!」
そしてバツンと奥まで貫かれると、僕は腰を逸らせて体を震わせた。
相手がイクこの瞬間何よりも興奮する。
ヒロくんはそのまま倒れ込んできて大きく息をしながらゆっくりと腰を動かしていた。
僕はそんな動きを感じながら自分のアソコをおとなしめにシゴく。
するとそれに気付いたヒロくんは僕の手をどかせると激しく扱き始めた。
「あーダメです…ダメダメ…」
それでもヒロくんは腰を動かしながら僕のチンコを扱きあげる。
《ヤバい、このままじゃイッちゃう…》
《ベッドが…》
「ダメです!イッちゃいます!やめてください!」
すると僕のお尻から巨根を抜き取り僕の体をくるりと反転させると、チンコの先っぽを咥え込み激しくチンコを扱く。
「あぁーダメですよ…ヤバいヤバい…」
ヒロくんは舌で先っぽを舐め回しながら頭を激しく上下させる。
「あぁー…ヤバいです……イク…イキます…」
「んっ…んっ、んっ、んっ…」
僕は何度もチンコを弾かせてヒロくんの口の中に精液を大量に放った。
「んくっ!」
少し苦しそうに喉を鳴らすとしばらくしてゴクッと飲み込んだ。
「はぁはぁ……」
「なんか何度もやってるうちにお前の精液おいしく感じるようになってきたわ」
このセリフで僕はもう一回イキそうだった。
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巨根好き
- 23/6/13(火) 15:39 -
汗臭え、毛がむかつく、野郎の声で萎える
ケツ差し出させておきながら佐藤は高田に因縁をつけては腹パンを繰り返したし、仰向けにさせてからは自分で足を抱えさせて両手があくと髪掴んでビンタしまくってた。
高田はビンタされるたびに、あざす!嬉しいです!などと言ってた。粗ちんをガチガチにしてるからマジで興奮してんだろう。興奮どころか漏らしてやがる。俺は面白くなって高田の乳首を撫でた。触れるか触れないかのフェザータッチ。乳首モロ感の高田は腰をくねらせて感じてるし、ケツの中が締まるみたいだ。しばらく楽しんでた佐藤だけど、正座待機してた兄貴に、高田の乳首舐めろ。と指示。兄貴は喜んで舐めてたけど、佐藤はすぐに、噛め、と命令。躊躇する兄貴を見て佐藤は高田のこみかめあたりをグーパン。やんのか?やらねえのか?
佐藤はあえて兄貴じゃなくて高田を痛めつける事で躾けた。
兄貴は高田のデカ乳首を噛んだ。乳首に歯が食い込んでるのが見て分かる。
次の瞬間高田は背中をのげそらして、あぁ!と叫びながら射精した!天井までは届かないけどかなりの高さまで噴き上げた。
その瞬間きなり締まったみたいで佐藤も、出る出る!イク!!と腰を打ち付けた。
当然そのまま終わる訳はなく、抜かずガン掘り。
兄貴は左右の乳首を強弱付けながら噛んでは高田を噴かせザーメンを浴びてる。佐藤は佐藤で勝手に出すな!誰が良いって言った!立場考えろホモ豚!
と罵りながら痛ぶってる。
すると4人が家に入ってきた。
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ゲイのを咥えるのとは全然ちがいますよね!
気を使ってないありのままのノンケのチンポ最高です!
案外喰えるので不思議ですよねー笑
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続きがすごく気になります!
続きがあったらお願いします!!!
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寮で性処理なんて割り切ってしまえばなんて事ない。野郎しかいなくても溜まるものは溜まる。それを気持ちよく出すためにやってるだけなんだから。
実際いくら調子こいてる先輩だって、その上の世代が来たら後輩扱いだし、処理させられる事もザラ。ルーティーンでしかないのに、一々落ち込んでる奴の気がしれない。
俺もどうせ抜くなら気持ちいい方がいいし、使われるにしても気持ちよくなってもらいたいし、そうおもってると気持ちよくしてもらえるからな。
ただ、寮先生の処理はきつかった!
173.80くらいだったかな、でも25才だったしほぼ毎週末呼び出されてたけど、日曜午後に呼び出されて晩飯前までガッツリ。
仰向けに寝かされて69の体制で咥えるけど、俺のは舐めてもらえない。先生のは喉とか口の中を好きなように突きまくって、喉輪締めしろ!って奥にずっと入れらるのを1時間位されるし、その間先生の太い指2本入れて奥突いたり広げたり掻き回したりされ続けるから、挿入される頃にはもう腰が立たないくらい。でもそこからが始まり。いきなり奥までぶち込んだたら思ったら自分の前立腺を突き続けてくる。もう快感なのか苦痛なのか分からなくなるんだけど、ガンガン責めてくる。俺が痙攣してくると少しゆっくりになって、収まるとまたガン掘り。
もう訳分かんなくて、涎垂らして泣くしか出来ない。
そうすると声がうるせえ!って口にパンツ突っ込まれる時もあるし、寮生の誰かを呼び出して口にちんこ入れさせる時もあった。
この時誰が呼ばれるか分かんなくて、3年の時に1年のちんこ咥えさせられた時は流石に嫌がったけど。
どんな嫌がってもケツにデカマラ入ってるし体格差あり過ぎて逆らえないから無駄だったけど。
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大体男とやる事に抵抗がない奴が処理するためだけにやってる事なんだけど、生意気なガキを教育するためでもある処理行為。
俺と違って生意気ばっかり言ってた同期は寮でまっさきにカマ掘られて中出しされてた。
そいつは細くてイケメンだったから気に食わないのもあったのかも。
大会とか合同練習がないと土曜の夜は廻されて日曜の夜の点呼の時に寮の先生のとこ駆け込んだけど、寮でも生意気言ってたせいで寮生呼んで、目の前で掘られてた。
最後のマッハピストンに耐えられなくて、2度と逆らいません!って奴隷宣言みたいなの言わされて解放された。
そこからはマジで従順だった。
俺もケツ使われたけど、少しだけ寮入る前から入れられてたから、そんなに痛くなかったし拒否感もなかった。トレーニングと称して先輩に跨って腰振らされてたけど、下から突き上げられると勃起もしてた。だから、下から突かれながらシコられるとどうしようもない快感で沢山飛ばす位モロ感になったのは夏合宿終わりの頃だったかな。
でもこの頃に先輩のケツも使わせてもらって童貞も卒業した。
やっぱ童貞捨てると男として一皮剥けるのか、部活でも認められ始めた。廻されてた同期はビクビクしてばっかで処理道具くらいにしか見られなくなってたな。
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自分は180.95.38で体育会格闘系の部活出身。
中学から大学院まで寮生活。
中坊とはいえ体育会にいればとっくにエロに目覚めてる野郎ばっかだし、寮だと勃起ちんこも皮被りちんこも先輩のおもちゃでしかない。
俺は入寮した時には勃起時13センチはあって先輩らよりデカマラだったからすぐ目付けられたし、目かけてもらえた。
初めて射精したのは10歳だったけど、その時もクラブの先輩にシコシコされてぶっぱなした。その後出なくなるまでシコられ続けるのが何回もあったけど、先輩がいないところでいじるの禁止だったから男として間違ってる気がしてたけど先輩に逆らえないからって自分を納得させてた。
で、シコってもらってるばっかりって訳にはいかなくて俺は舐めさせられてた。
舌絡めて唾でくちゅくちゅやると、ほとんどの先輩は1.2分で発射するし、そこまで匂わなかったから苦じゃなかった。
でも中学入ってからは違った。今までは自分が舐めてるだけだったのに寮では頭掴まれて喉の奥突かれるし、5分10分もつ先輩がザラにいた。
そうなると口が疲れて顎が開かなくなるけど関係なく腰振られて飲まされた。
嫌で嫌で仕方なかったけど、俺のをこっそり舐めてくれる先輩が3年にいて、その人に舐めてもらって発散してたし、テクを盗んでた。
そんな俺の態度が良かった?のか、先輩から部活中のシゴかれても寮ではいい意味で可愛がられてた。
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優斗は、自分の固くなったものを俺の股に押し付けてきた。女だったら挿入されている位置だった。
直接触ってなくてもすごく太い…。
と思った瞬間に優斗は俺に足をかけて転ばせて来た。
オレ「あ、ちょ。」
俺はゆっくりと支えられながら寝かされると、急に片手を恋人繋ぎさせられて、ほっぺたにキスされた。
優斗の手はスベスベしてる上にプニプニしていた。
優斗「ち〇ぽ、すげぇ勃っちゃいました笑」
照れくさそうに笑う。
俺「どれ?」
と分かっていながら、繋いだほうの手で触りにいった。
固くなっているのが分かった。
俺「直接、触ってもいい?」
優斗「いいすよ」
俺は手を離して、優斗の短パンに手を入れた。
先っぽが濡れている…。
亀頭も大きくカリ高で竿も俺の手でギリギリ覆えるか覆えないほどの太さ。
掴んで少し上下に動かしてみた。
優斗「うっ」
気持ちよさそうな声を上げたので、さらに雑に上下に動かしてみた。
俺「すげぇね笑」
俺はしつこくやったら嫌われそうで、そう言って短パンから手を出そうとした。
すると、優斗は俺の手を抑えて
優斗「もうちょっと、、いいすよ。」
俺「うん」
俺は再び短パンの中に潜ると今度は濡れた亀頭を指で擦った。
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久しぶりの泥酔喰い話!凄く良かったです!!
俺はリーマンフェチなんでw 深夜パトロールでスーツ姿のを狙っては喰ってましたよ。近所の公園で若パパリーマンを。駅近くの駐車場では新卒リーマンを等々。。。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Safari/537.36 @softbank126219105026.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p9396219-ipngn12102marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
▼種壺さん:
>初めて精通したのはDS5の時でした。
>掘られてると勃起するようになってきてて、先輩の1人がケツ掘り終わって中から出て来た精子をローション代わりにしてシコシコって数回やったら、今までに感じた事ない快感?が上がって来て逃げようとしたら腰掴まれて噴き上げちゃいました。
>10回くらいはドピュ!って出してたんだけど、途中は止まらなかったらどうしようって不安になった記憶があります。
>先輩達は、おぉー!って笑いながら見てて、出きったのに手を止めてくれなくて連続で何回も射精させられて、ふにゃふにゃになってもシコられてました。
>完全に出し切って動けなくなった僕を見下ろしながら、お前の種今から返してやるからなwって僕が出した精子をチンコに付けてまた一周されました。
>もう何の抵抗も出来ずに寝て、種付けした先輩が精子まみれのチンコを口に持って来て、
>ほら、お前の精子まみれのチンコ綺麗にしろ。
>って言われて舐めました。
>
>それから、何回かは先に自分が精子出し切るまでシコられたりシコらされたりしてから掘られるのがありました。
>穴が緩くなってちょうどいいwって言ってたすけど、こっちは体力ゼロの状態だったからかなりきつかったですよ。
続きをありがとうございます!!
発射精で潮吹きまでするとはある意味うらやましい
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とうとう3人で絡み合い始まりましたね
続き待ってます〜
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @150-66-92-97m5.mineo.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106133022090.au-net.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/6/5(月) 23:46 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
続きが気になります!!
▼はやてさん:
>また1週間学校生活が始まり、かなり怠いと思っていたが
>最近は専ら裕太さんと過ごす日が増えてしまったので成績を維持するために勉強に
>力を入れようと気合いを入れていた。
>
>その矢先早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「今日俺は部活だからその後でいい?」
>僕「その後?何ですか?」
>裕太「いや、お前が誘ったんじゃん」
>僕「はいはい分かりましたよ笑 僕は教室にいつも通りいると思います」
>
>授業を着々と受けて、職員室によって先生の用事を済ませた後に戻る途中で、
>久しぶりに翔さんに会った。
>
>翔「おう、最近連絡ないじゃん」
>僕「え、先輩こそ連絡してこないじゃないですか〜」
>翔「まあ部活とかで忙しかったしなあ」
>僕「じゃあ久しぶりにお仕置きしないとですね!」
>翔「なんだよそれw」
>僕「今日、放課後待ってますよー」
>翔「一応部活終わったら連絡する」
>
>翔さんは苦笑いしながらそう言って離れていった。
>僕は内心、してほしそうな感じがして翔さんわざとかと思ってしまった。
>久しぶりに裕太さんと廻してしまおうと午後の授業でムラムラしていたら
>あっという間に時間は過ぎてしまい、放課後の補修を僕は受けていた。
>
>その最中に裕太さんから連絡が届いた。
>
>裕太「まだ早いかな?」
>僕「まだ補修中です。すみませんもう少し掛かりそうです」
>裕太「そしたらちょっと休憩したら行くわー」
>僕「はい!じゃあ終わったら連絡します!」
>
>30分ほど経過してようやく補修が終わった。
>今日は先生の熱がかなり入ってた様子で容量を超えそうだった。
>頭から煙がでそうなくらい火照ったように感じてボーっとしていると、
>教室に翔さんが入ってきた。
>
>翔「よっ」
>僕「あれー翔さんか」
>翔「なんだそれ」
>僕「あーすみません。ちょっと疲れちゃって…」
>翔「相変わらず勉強バカだよなお前」
>僕「んまあサッカーバカには言われたくないんですけどw」
>
>翔さんと話していると、裕太さんが痺れを切らしたように入ってきた。
>
>裕太「おいー連絡しろよー」
>僕「すみません。勉強疲れちゃって、翔さん来たんで話してたんですよ」
>
>すると裕太さんは嫉妬したような感じで、僕の上に座ってきた。
>僕が後ろから裕太さんを抱くような格好になっていた。
>サッカーのインナーが少し汗ばんで居て後ろから裕太さんのを触ると、
>サッカーパンツの心地いい触り心地がエロくて堪らなく僕のも固くなってきた。
>同時に裕太さんはもうはち切れそうなほど大きくテントを張っていた。
>
>僕は裕太さんを立たせて、僕も立ち上がり向かい合うと裕太さんを脱がせた。
>僕も脱いで正面から抱き合うとお互いの固くなったのがぶつかり合った。
>
>僕「翔さん、お願いしますね!」
>
>翔さんが近づいてきてしゃがみ込むと、まず僕のパンツをずらして手で触り始めた。
>
>裕太「俺も!頼むわ」
>
>すると翔さんは裕太さんのサッカーパンツを下ろし両手に一本ずつを握りしめ動かし始めた。
>裕太さんは我慢出来なくなったのか翔さんの頭を強引に自分の方へと引き寄せた。
>
>裕太「おおおー、翔気持ちいぞー」
>
>僕も翔さんの頭を引き寄せ自分のに向かわせた。
>
>翔さんの口を二人で取り合うように、右、左と何度も首を振りながら二本を咥える翔さんにかなり興奮した。
>
>
>そしてついには二本を同時に口に咥え、僕と裕太さんのが接触するのに気持ちよさを感じた。
>
>僕と裕太さんはキスをして唾液を吸い合いながらお互いの体や乳首を触り合い、
>気持ちよさを共有しあっていた。
>
>早くもラストスパートのように裕太さんは翔さんの口を独占し始め、思い切り腰を振り出す。
>もうすでに翔さんの顔は僕らの我慢汁や粘液でドロドロになっているような状況だった。
>
>このままイってしまっては面白くないと思った僕は翔さんを床に仰向けに寝かせると、翔さんのウェアを捲り上げ、翔さんの乳首に吸い付いた。
>裕太さんに支持するように手招きすると裕太さんも反対の乳首を舐め始めた。
>そして僕と裕太さんで翔さんのサッカーパンツの上から股間を触り合っていると、
>翔さんに限界が来たのか、自らパンツを下ろし始めた。
>
>僕「どうしてほしいのか言えよ」
>翔「抜きたいです」
>僕「じゃあ今日はちょっと違う事しますね」
>翔「え、、何?」
>
>僕と裕太さんは徐々に下がっていき二人でキスをするように翔さんのを共有して舐め始めた。
>翔さんは僕の口、裕太さんの口を交互に挿入し、興奮に浸っていた。
>
>僕はカバンからローションを取り出すと少し手に取り、自分のお尻に塗ると
>翔さんのギンギンに反り立つところに跨った。
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>徐々に慣らして翔さんのが根本まで僕の中に入ってくると時折、固くなったりしていた。
>騎乗位の姿勢で僕が上下に動くと僕の固くなったのが、翔さんのお腹にペチペチと当たる。
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>次の瞬間、裕太さんは僕の正面に立ち、僕の口の中に入れて来た。
>上下に動くごとに裕太さんのも口の中で上下するような体勢だった。
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>しばらく動いていると翔さんが急に起き上がり・・・
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また1週間学校生活が始まり、かなり怠いと思っていたが
最近は専ら裕太さんと過ごす日が増えてしまったので成績を維持するために勉強に
力を入れようと気合いを入れていた。
その矢先早速裕太さんからLINEが届いた。
裕太「今日俺は部活だからその後でいい?」
僕「その後?何ですか?」
裕太「いや、お前が誘ったんじゃん」
僕「はいはい分かりましたよ笑 僕は教室にいつも通りいると思います」
授業を着々と受けて、職員室によって先生の用事を済ませた後に戻る途中で、
久しぶりに翔さんに会った。
翔「おう、最近連絡ないじゃん」
僕「え、先輩こそ連絡してこないじゃないですか〜」
翔「まあ部活とかで忙しかったしなあ」
僕「じゃあ久しぶりにお仕置きしないとですね!」
翔「なんだよそれw」
僕「今日、放課後待ってますよー」
翔「一応部活終わったら連絡する」
翔さんは苦笑いしながらそう言って離れていった。
僕は内心、してほしそうな感じがして翔さんわざとかと思ってしまった。
久しぶりに裕太さんと廻してしまおうと午後の授業でムラムラしていたら
あっという間に時間は過ぎてしまい、放課後の補修を僕は受けていた。
その最中に裕太さんから連絡が届いた。
裕太「まだ早いかな?」
僕「まだ補修中です。すみませんもう少し掛かりそうです」
裕太「そしたらちょっと休憩したら行くわー」
僕「はい!じゃあ終わったら連絡します!」
30分ほど経過してようやく補修が終わった。
今日は先生の熱がかなり入ってた様子で容量を超えそうだった。
頭から煙がでそうなくらい火照ったように感じてボーっとしていると、
教室に翔さんが入ってきた。
翔「よっ」
僕「あれー翔さんか」
翔「なんだそれ」
僕「あーすみません。ちょっと疲れちゃって…」
翔「相変わらず勉強バカだよなお前」
僕「んまあサッカーバカには言われたくないんですけどw」
翔さんと話していると、裕太さんが痺れを切らしたように入ってきた。
裕太「おいー連絡しろよー」
僕「すみません。勉強疲れちゃって、翔さん来たんで話してたんですよ」
すると裕太さんは嫉妬したような感じで、僕の上に座ってきた。
僕が後ろから裕太さんを抱くような格好になっていた。
サッカーのインナーが少し汗ばんで居て後ろから裕太さんのを触ると、
サッカーパンツの心地いい触り心地がエロくて堪らなく僕のも固くなってきた。
同時に裕太さんはもうはち切れそうなほど大きくテントを張っていた。
僕は裕太さんを立たせて、僕も立ち上がり向かい合うと裕太さんを脱がせた。
僕も脱いで正面から抱き合うとお互いの固くなったのがぶつかり合った。
僕「翔さん、お願いしますね!」
翔さんが近づいてきてしゃがみ込むと、まず僕のパンツをずらして手で触り始めた。
裕太「俺も!頼むわ」
すると翔さんは裕太さんのサッカーパンツを下ろし両手に一本ずつを握りしめ動かし始めた。
裕太さんは我慢出来なくなったのか翔さんの頭を強引に自分の方へと引き寄せた。
裕太「おおおー、翔気持ちいぞー」
僕も翔さんの頭を引き寄せ自分のに向かわせた。
翔さんの口を二人で取り合うように、右、左と何度も首を振りながら二本を咥える翔さんにかなり興奮した。
そしてついには二本を同時に口に咥え、僕と裕太さんのが接触するのに気持ちよさを感じた。
僕と裕太さんはキスをして唾液を吸い合いながらお互いの体や乳首を触り合い、
気持ちよさを共有しあっていた。
早くもラストスパートのように裕太さんは翔さんの口を独占し始め、思い切り腰を振り出す。
もうすでに翔さんの顔は僕らの我慢汁や粘液でドロドロになっているような状況だった。
このままイってしまっては面白くないと思った僕は翔さんを床に仰向けに寝かせると、翔さんのウェアを捲り上げ、翔さんの乳首に吸い付いた。
裕太さんに支持するように手招きすると裕太さんも反対の乳首を舐め始めた。
そして僕と裕太さんで翔さんのサッカーパンツの上から股間を触り合っていると、
翔さんに限界が来たのか、自らパンツを下ろし始めた。
僕「どうしてほしいのか言えよ」
翔「抜きたいです」
僕「じゃあ今日はちょっと違う事しますね」
翔「え、、何?」
僕と裕太さんは徐々に下がっていき二人でキスをするように翔さんのを共有して舐め始めた。
翔さんは僕の口、裕太さんの口を交互に挿入し、興奮に浸っていた。
僕はカバンからローションを取り出すと少し手に取り、自分のお尻に塗ると
翔さんのギンギンに反り立つところに跨った。
徐々に慣らして翔さんのが根本まで僕の中に入ってくると時折、固くなったりしていた。
騎乗位の姿勢で僕が上下に動くと僕の固くなったのが、翔さんのお腹にペチペチと当たる。
次の瞬間、裕太さんは僕の正面に立ち、僕の口の中に入れて来た。
上下に動くごとに裕太さんのも口の中で上下するような体勢だった。
しばらく動いていると翔さんが急に起き上がり・・・
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