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「もういいだろ」とAが呟いた。僕は無言でAの方に行き、スタンガンを一発当てる。Aの絶叫が響く。この時点でまだ0時。僕は「まだ0時、4時になったら解放してやるよ」と答えてやるとAもBもふざけるな!と怒鳴った。スタンガンをチラつかせると2人とも怯えて身をよじった。「お前らさ、こっちは指1本でお前らの人生終わらせられるんだぞ」LINEの画面を見せる。2人はイヤイヤと首をふる。「だったら言う通りにしろ!次逆らったり暴れたらペナルティがあるからな」と脅した。
まずはBの左足と手の結束バンドを切ってやる。これで片側だけ自由に動く。しかし、Bはすかさずジタバタして片方の拘束を千切ろうする。しかし二重で止めてある結束バンドがそう簡単に千切れるわけがない。「おい」僕が呼びかけるとBはビクッとしつつ暴れる。僕は荷物からSM用のムチを取り出した。競馬のジョッキーが使うタイプの鞭だ。
思いっきりしならせてBの背中に打ち込む。パン!といい音が響く。Bは「いっ」と言葉にならない叫びをあげた。続けざまに10回程ムチで叩く。背中はみるみる真っ赤になった。Bが「許して!許して!」と懇願する。「逆らったらペナルティだ、次は20回だから覚悟しろ」僕は2人に言い聞かせる。その頃にはBも泣いていた。AはBの鞭打ちを見てすっかり怯えた様子だ。
次にAの右足と右手の結束バンドを切ってやる。Aは観念したのか暴れない。「お前らディープキスしろ」僕はスマホを片手に命令する。2人は一瞬怯んだが意を決してキスを始めた。「ディープキスって言っただろ」と言って僕はAの背中を鞭で打った。すぐにディープキスが始まる。ちゅっ、ぐちゅっと音を立てながら必死にキスをしているところを僕はしっかり撮影して楽しんだ。
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さてAは一旦ここまでだ。車に戻るとBがもがいていた。ドアを開けておいたのでAの悲鳴や叫びを聞いているはずだ。何をされているか角度的に見えていないはずだから、Aの叫びや絶叫を聞いて怯えていた事だろう。BをそのままAと同じように車から引きずり降ろす。
降ろす際に悪態をついていたBも初めて見る外の景色に絶句だ。柵に情けなく固定されたAがうんこを漏らして泣いているのだ。正気に戻ったBが暴れる。今までにないくらい身をよじって暴れた。さらに、助けを求めて叫びまくった。
Aを見て諦めるかと思ったけど、諦めが悪いやつだ。「助けて!誰かたす…けっっ!」バチっという音と閃光が走る。そのまま無言でBにはスタンガンを当てまくった。「きゅっ」とか「ぴゅっ」とか「きゃうっ」とか言葉にならない言葉で悲鳴をあげまくって転がる。Bはだいぶ諦めが悪い気がする。Aの時より執拗に電気ショックを与えた。最初はだいぶ抵抗していたが、しばらくするとAと同じく怯えた表情になり諦めの空気が流れた。ここまで来たら後はAと同じだ。
Bも同じく柵にチンチンスタイルで磔にしてやる。BはAをチラチラ見ながら自分の身に何が起こるのか分かっているようだった。「許してください…」と初めてBから許しを懇願する言葉が出た。Aと同じくローションを塗って浣腸2個を一気にぶち込んでやる。もちろんBのスマホで録画もばっちりだ。
だが、Bは5分くらいは便を我慢して見せた。Aが見ている手前もあるのかなかなか粘る。だが、そのまま我慢し続ける事もできるはずがなく、最後は「やめろーー!」と意味不明に叫んで、ブリっと少し漏らす、我慢する、そして一気に便を出した。ブリブリっ!と汚い音が響いた。Aの時より勢いも量もすごかった。出し終わる間際に正気に戻ったのか「お前絶対に許さないからなーー!」と叫んだ。Aの時と同じく録画した映像をグループLINEに投稿する画面を見せてやると「すみません、勘弁してください…」と大人しくなった。Aとは違って泣く事はなかった。
AとBを交互に見てから一部始終を僕のスマホでも記録して、持ってきたバケツで水を汲んできて流してやった。
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それから4ヵ月後の夏。僕はレンタルしたバンの後ろにあの日のAと、執拗に僕を殴ってきたBを乗せて走っていた。Aは身長175cmくらいで杉〇遥亮似、Bは身長172cmくらいで吉〇亮似で2人ともイケメンだとは思う。だが、僕からしたら凶悪な2人組に変わりはなかった。
あれから時間を見つけてはAの家を張り込んで、Bも割り出し今日の作戦を決行するに至った。人間突然襲撃されると意外にあっさり捕まえる事ができるもんなんだなと思いながら車を走らせる。
40分程度車を走らせて着いたのは人工島の外れの公園みたいな広場。だいぶ向こうで地下鉄の新駅工事をしている程度で夜中にこんなとこには人は来ない。来ても車じゃないと無理だから近づいてくればすぐ分かる。
目的地に着き、後ろで結束バンドで拘束しているAから降ろす。手足を後ろできつく縛っているから歩くのもよたよたで降ろすのも一苦労だが、暴れる心配も無いから安心だ。情けない格好で地べたを這いずりながら悪態をついてくる。あの日の僕を思い出す。こいつらには僕と同じ思い以上の事をしてやらないと気が済まない。
Aがギャーギャーと騒いでいるが、どんなに声をあげても無駄だ。僕は無言で立って見ていた。マスクとゴーグルをしていたから、Aからは表情も読み取れず怖かっただろう。5分程度だったか騒いで強がっていたが、無駄だという事が分かったのか僕に低い声で罵りや脅しをかけてくるようになった。お仕置きの時間だ。
バチっ!Aの体に棒上のスタンガンの先が触れるとチカっと光って音が出る。Aが「きゅっ…!!」という声にもならない悲鳴をあげる。Aから一瞬にして先ほどまでの強がりが消え、年相応のあどけない表情になった。さらに、バチっ!バチっ!と体に当ててAの悲鳴を楽しんだ。Aは起き上がる事もできず地面を転がるだけだ。10分程続けてから僕はAに「電気はこれでやめてやるけど、逆らったらまた続ける」とだけ言った。Aはブルブル震えながら失禁していたが「はい…」とだけ返事をした。
Aの穿いてる短パンとシャツをハサミで切って全裸にひん剥いた。その間もAはじっとしていたが「勘弁してください」とか「許してください」と懇願していた。僕はそれを無視。Aの荷物からスマホを取り出し、Aの指紋認証でスマホを開いてカメラをビデオにしてセットした。Aはなるべくカメラを見ないように身をよじっているが無駄な事だ。ぐったりしてるAを引きずって海側の柵のとこに連れて行く。暴れると困るのでスタンガン一発打ち込んで怯んでる間に手と足を柵に固定した。足は少し開いて犬がチンチンしてるポーズにする。全裸だから丸見えで情けない。Aはすっかり怯えて涙も流していた。
スマホを正面に置いてから、僕は荷物から浣腸を取り出した。Aが怯えた目でこちらを見てくる。Aのケツに少しローションを塗ってやり、一気に浣腸を2個入れた。Aは「やめろーー!」と絶叫。そんな気力がまだあったのか。浣腸を入れ終わってからゆっくりAを観察する。街頭に照らされてばっちりいい映像が撮れている。これからさらに楽しいショーが始まると思うとゾクゾクする。
Aは許して、助けて、離せ、死ねと懇願だったり悪態だったりを大声で叫んでいた。最後は誰か助けてー!と叫ぶ。一瞬おとなしくなった後に「うっ…くー、あーー」と悶絶しながらブリブリっと一気にうんこを漏らした。足を開け広げているから出てるとこから表情まで全部カメラで記録されている。出し切った後はハーハー言いながらこちらを睨んで「お前、絶対に殺してやる」と低く呻いた。僕はスマホを取り、今撮った映像を再生してAに見せてやった。よく撮れてる。そのままLINEを開きグループLINEで今撮った映像を選択して…するとAは「や、やめ…てください…」と懇願してきた。そのままAは涙を流して泣いてしまった。
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これはフィクションです。僕のただの妄想話です。ただ、汚い痛い系の話になるので苦手な人は読まないでください。
僕の住んでるとこは繁華街に近く治安も悪い。
春先に仕事帰りに歩いていると10人くらいの大学生?のグループが前から歩いてきた。だいぶ酔ってるのか大声で笑って、奇声をあげたりとやりたい放題だ。あんまり関わりたくないなと思いながらすれ違った時に、明らかに向こうから一人がぶつかってきた。
「すみません」と僕は一応謝ってやり過ごしたが、向こうはしっかり謝れよ!と絡んできた。こちらは一人で相手は10人くらい。女もいて強がりたいのか体当たりしながら凄んでくる。「すみません」ともう一回謝るも聞こえねーよ!と腹に一発もらってしまった。そっからは謝っても詰められて罵声を浴びせられ、殴られ蹴られて最後は慰謝料と称して金まで取られ、土下座させられて終わってくれた。連れの女たちが「もうやめなー」って宥めて終わりだった。強がるとこを見せたかっただけなんだろうけど、こっちのプライドはボロボロ、恐怖で思わず泣いてしまった。それすらも馬鹿にされてアホ!死ね!と言いながらグループは去っていった。
自分でもあまり覚えていないが、意識も朦朧としながらも僕はグループの後をつけた。途中でみんなバラバラに分かれていくが、僕が追いかけたのは最初にぶつかってきて、めちゃくちゃ殴ってきたAというやつだ。相手は酔っているせいか尾行にも気づかず難なくマンションを特定する事ができた。外から見ていたら電気がつく部屋があったから部屋番号も確認できた。
最初はこれで被害届を出してやろうと思ったが、30にもなって大学生にボコられてカツアゲまでされたなんて情けなくて誰にも言いたくなかった。
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ご継続頂きありがとうございます
楽しみに読ませて頂いてます!
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K
- 23/6/27(火) 9:14 -
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完結してくれてありがとう。
読みやすくて、内容も興奮しました。
又投稿お願いします。
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WAON
- 23/6/26(月) 13:33 -
騎乗位って上からタチの顔が見れるのもいいよね。ジュンさんのヨガっている顔見ると可愛かった。モデルさんで、筋肉バッキバキの身体でもこういうエロい顔するんだね。というか、必死な感じを見てると、ジュンさんこういう業界にいながらも、汚れていないことが不思議にすら思った。
ジュンさんは時々ボクの腰を押さえてボクの動きを止めさせる。そして「ちょっと、ワオン、速いって...気持ち良すぎてイっちゃうって」と言う。そしてボクはまた動き出す。するとジュンさんは「あっ、ちょっと待って...ちょっとだけ出ちゃったっぽい」、ボクはいいよ、と言うとお構いなしにお尻を上下させた。すると、「ワオン!ダメダメー、イっちゃうよー。ホントに....あっ、あー」
ジュンさんはボクの腰をグッと掴んだ。そしてボクのお尻の中でジュンさんのペニスがビクン、ビクンと跳ねる。どうやらお尻の中で果ててしまったっぽい。
ボクはまた彼にキスする。ジュンさんは放心状態で、ハーハーだけ言っている。「気持ちよかった?」と聞くと、ただただ頷いた。
ボクはゆっくりとお尻を持ち上げ、ジュンさんのペニスをお尻から抜く。するとツルリっと抜け、続けて白い液体がお尻から流れ落ちた。お尻が結構ヒリヒリする...だって結構太かったから。
ジュンさんはニコッとすると起き上がって、ボクの手を取り、一緒にシャワに向かった。そして「ワオンもイかせてあげる」と言うとしゃがんでフェラしてくる。フェラ何回かされてるけど、ジュンさんは本当に上手い。
そのうち、ボクも我慢できなくなり「あー、
イク!」と、彼の口腔内に発射した。ジュンさんはちょっとだけ咽せながら、最後の一滴まで搾り取るように吸い付いてくる。
そして立ち上がって、ボクに口の中いっぱいに溜まった精液を見せてくる。ボクが「わーごめんなさい」と言うと、ジュンさんはニコリとして、そのまま口を閉じ、ゴックンした。えっ!
そしてその口で唇を重ねてきた。ネバネバしてちょっと生臭い。でも何だか興奮した。
ボクらはお互いのカラダを洗い、シャワーから出た。それでジュンさんはスマホを確認した。するとマネージャーさんからのLINEが届いていたようで、また送られてきた動画を見せてくれた。それはユウとのハメ撮りだった。抱っこされてアンアン言っていた。ユウの淫乱さには脱帽だ。
ボクらはまたベッドの上でイチャイチャする。ジュンさんはボクに「オレと付き合ってくれる?」と改めて聞いてきた。でもボクは「yes」とは言えなかった。何だか怖いというか。。。
ボクはジュンさんとも連絡先を交換し、また考えさせてくださいと話した。
今はボク広島にいるけど、ジュンさんは数日前にもわざわざ広島まで来てくれました。今はジュンさんとはセフレ関係になりそうな感じです。
ユウとは、福岡で2日後にもまたエッチしました。でも、ボクは今のところ、ジュンさん以外とはゴム付けるって決めています。ボクって自分勝手な人間かもですね。
と言うことで、ここまで読んでくださった方、長らくお付き合いありがとうございました。ただ、一般のサウナでハッテンは気を付けてくださいね。
では、また!
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HEARTS
- 23/6/26(月) 11:08 -
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WAON
- 23/6/26(月) 10:36 -
ボクは正常位になり、自分で足を持ち上げる。ジュンさんは座って、ローションをボクのお尻に垂らし、チンコの先を当ててきた。ボクはさっきシャワ浣した時に指でほぐしたけど、入るかな。ジュンさんは「入れるよ」と言い、ゆっくりと亀頭を穴に押し付けてくる。ボクは力を抜く。少しづつ入ってくるのが分かる。うっ...
ジュンさんは「わあ、あったかい...。半分くらい入ったよ」と。そして彼は暫く入れたまま動かずに、キスしてきた。ボクもジュンさんのカラダに腕を回し抱き寄せる。こういうキスって気持ちいい。ボクはジュンさんに舌を絡める。ジュンさんも興奮しているようで、息を荒めて舌を入れる。そしてゆっくりと腰を動かしてきた。あんっ...思わず声が出ちゃう。
気持ちいい...。ジュンさんはボクにカラダを密着させたまま、少しづつテンポよく腰を振ってきた。中でグッグッとGポイントに当たる。ジュンさんもボクの耳元でハアハア言っている。「WAON気持ちいい、気持ちいい」
ジュンさんはカラダを起こし、手を後ろに着いて更に腰を振る。あっあっあっ....ボクのチンコもビンビンで、カウパー液がお腹の上にタラーっと垂れていた。そしてジュンさんは腰を振りながらボクのチンコを扱いてきた。気持ちいい...
暫くしてボクはジュンさんを寝かせ、そのまま騎乗位になる。そしてボクはゆっくりと腰を沈めていく。今度はもっと奥まで入るのが分かる。どうやらさっきは根元まで入れてなかったぽい。ジュンさんは「あー、最後まで入っちゃたよ、そんなに入れて大丈夫?」って。ちょっとお腹にグッとくる感じはあるけど大丈夫そう。そして手を後ろに着き、お尻を上下させる。「あっ...あっー....」ジュンさんめちゃ気持ちよさそう。「ワオンと繋がってる、気持ちいい....」
ボクがお尻を上下する度に、ボクのチンコがピチピチとジュンさんの腹の上を叩く。そして身体を前に倒し、お尻を動かしながらまたキスする。ジュンさんはボクの腰を両手で掴み「あっあっ」と、快感に耐えるのに必死な感じで、上手くキスができていない。
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これはまた新たな展開ですかね!?
続きがとても楽しみです!
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ボクの心境は複雑だった。ボクはヤってジュンさんが童貞を失うことに責任を感じる。かと言って、もしここでボクが拒否ったら、これで関係が終わってしまいそうな気もした。それもイヤだ。
それでボクはジュンさんと更に深い関係を持つことにした。ジュンさんはニコッとしてまた「ありがとう」と言って、ボクのおでこにチュウしてきた。そしてボクはジュンさんに「どっちする?」って聞いた。ジュンさんはウケやったこともないからタチのほうがいけるかもと言った。ボクはウケ寄りのリバ、だからもちろんOKした。彼はアナルエッチはホントに初めてらしくて、嫌な体験してほしくなかったから、ボクはまず自分でシャワ浣することにした。それでお風呂で処理した。
ボクが戻ってくると、ジュンさんはちょっと緊張した様子でベッドの上で布団を掛けて待機していた。何だか初夜のカップルみたいだと思った。
ボクは財布からゴムを取り出し、布団に入り、ジュンさんの隣に行く。ちょっと彼のチンコに触れてみると、すでにカチカチに勃起している。「ジュンさんさっきイッたとこなのに」と言うと「オレには賢者タイムって言葉はないよ」と言う。どうやらオナニーも連続してできるらしい。すごいよね。ジュンさんオナニー大好きらしい。1日3回やることもザラだとか。毎回ほぼローションオナニーで、ローションがすぐなくなると言っていた。
彼は自分のチンコを扱いていた。ボクはゴムを袋から取り出し、彼の亀頭に先に被せた。そしてクルクルと下に伸ばしていく。結構太くて、なかなか苦労する。ジュンさんのペニスは中間がちょっと太くなってて、キツくてどうしてもそこから根元まで伸ばせない。ジュンさんも自分の手でやろうとするけど、キツくて痛いらしい。ジュンさんは「オレはWAONとならナマでもいいよ。オレは初めてだし」と言ってくれた。
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すると、ジュンさんが、ボクのお尻を触ってきた。そして両手でお尻を開いて穴を広げて見てきた。ボソっと「WAONのお尻めちゃ綺麗だね」と言って指でアナルをなぞってくる。くすぐったかった。
そしたらジュンさん、何か考えてるようで、「WAONのお尻になら入れたいかも....」と言ってきた。エッ、ボクは冗談だろうと思って「いいよ」と返事した。そしたら、ジュンさん、ボクの手を引いて、自分の方に向かせ、「WAONさ、オレ本気でWAONのこと好きだって分かってくれてる?」って聞いてきた。ボクが戸惑っていると、「WAONがちょっとでもオレと付き合ってもいいかなって思ってくれるんだったら、オレはWAONと繋がりたい。でもコレ限りの関係だったら、これ以上はしたくない」と言ってきた。そんな急に言われても返事に困るよ。だって昨日出会ったばかりだし、付き合うって言っても、それが現実的なのか未知数だ。
それでボクは自分も気持ちとしてはジュンさんのこと好きだと伝え、でもそれと共に不安なことも正直に話した。そうしたらジュンさんはボクに、自分が本気であること、続かないことを今から恐れて断ってほしくないと懇願された。ボクはどうすればいいのか正直分からなかった。この数時間ジュンさんと接してみて、彼の人柄や理性ある考え方などに安心感を覚える。でも恋人関係になるって、そこまでの決断は正直できなかった。だってまだお互いのこと知らなさすぎるから。
ジュンさんは「じゃあ数週間考えてくれる?」と言ってきた。ボクは分かったと返事した。ジュンさんは「じゃあオレを彼氏にしてくれる可能性があるなら、チュウして?」と言ってきた。その「オレを彼氏にしてくれるなら」っていう言い方にボクはちょっと感動した。ボクは彼の唇にキスをした。
ジュンさんはボクを凄い力でぎゅーっと抱きしめてきた。「こんな出会い方ってあるんだね、WAONありがとう」って。ジュンさんって、よく「ありがとう」って言ってくれる。外見だけじゃなく、心も清純なんだと思う。
だけど、ボクはジュンさんと付き合うってまだ決めてはいないんだけどね。でもジュンさんはボクと付き合う気満々っぽい。そしてあの童貞のジュンさんが、「WAONとお尻試してみたい」と言ってきた。ボクはちょっと戸惑った。だってまだ付き合うことになっていないから。ジュンさんは「もしWAONと繋がったら、WAONもオレと付き合うって決意できるかも」と言う。
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隣の部屋からは相変わらず「あんあん」と喘ぐ声が漏れてくる。それ聞いてまたエッチな気分になり、ボクはジュンさんの股の間に顔を埋める。そしてうつ伏せになりながらジュンさんのペニスをしゃぶった。ジュンさんはボクの頭を掴み、髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら、「気持ちいい...」と言っている。喉の奥まで咥えても根本まで届かない。ボクの口が小さいのかジュンさんがデカいのか。亀頭を唇で包むようにフェラすると、ジュンさんは身体をそらせながら感じていた。ジュボジュボという音が、朝日に照らされた部屋の中に響く。
ボクはフェラしながら時々口を離して、ジュンさんのペニスを眺める。ジュンさん肌綺麗だけどペニスの色もめちゃ綺麗。それに模範解答的なキレイな形。何か全然遊んでなさそう。
それでジュンさんに「ねえ、いつもホントにセックスはしないの?」と聞いたら、「オレしたことないんだよね、アナルとか無理、イメージ的に汚いじゃん」と言う。マジかー。まあエッチの好みは人それぞれだしね。ボクも絶対にお尻使わないと満足できない訳ではない。ジュンさんは1年前に彼氏と別れてからは、毎日オナニーで満足らしい。でもジュンさんが毎日オナニーしてるその姿を想像するだけでもエロい。
そしたらジュンさんは起き上がり、今度はボクをベットの背にもたれ掛けさせ、ジュンさんは立ち膝をつく形でになった。そして腰を振ってボクの口へペニスを出し入れしてきた。長いペニスの先がボクの喉に当たる。オエっとなりそうになる。「WAON、気持ちいいよ」ボクは一生懸命に頬張った。そのうちジュンさんは「ああ、オレイキそう...」と言うと、腰を振るスピードをあげる。そして「あっ、イク、イクっ!」と言うと、ペニスをボクの口から抜き、ボクの顔を目掛けて、ドピューッ!ドピュ!。4回くらい勢いよく飛び散り、後は亀頭の先からトロトローっとボクの胸の上を流れていく。すごい量だった。ボクの顔はジュンさんの精子でまみれていた。ジュンさんは「ごめんねー」と言いながらタオルで飛んだ精子を拭いてくれる。そしてジュンさんはまた仰向けに横になって、自分のチンコを握って尿道に残った精液を絞り出していた。
ボクはジュンさんと反対向きに彼の顔にお尻を向ける感じでカラダに股がり、ジュンさんのペニスをしゃぶってキレイにしてあげた。
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WAON
- 23/6/25(日) 23:45 -
ジュンさんも気づいたみたいで、クスッと笑った。彼が言うには、隣は昨日一緒にいたマネージャーさんが泊まってるマンスリーの部屋だと。
そしてジュンさんは眠そうな顔しながら、枕元にあった携帯を取り、LINEを開き、ボクに一枚の写真を見せてきた。そこには、その人とユウがベッドで寝ている姿が写っていた。
「これ昨日送られてきたヤツ」
マジか。と言うことは、昨日ユウも隣に連れ込まれたってことか。。。。そしてまた今喘いでいる...。ユウって子はめちゃ淫乱なヤツだったんか。そう言うボクも人のこと言えない。
隣の喘ぎ声を聞きながら、ジュンさんはボクをぎゅーっと抱きしめてキスしてきた。「WAON好きだよっ」って。広い肩幅でギュッとされると、何とも言えない安心感がある。抱き合いながらまたねっとりと舌を絡ませる。「WAONも勃ってる」そう言ってお互いのものを扱きあった。
それからボクは布団をめくって、カラダの向きを変え、ジュンさんのチンコに顔を近づける。めちゃ綺麗な長いチンコ。玉も大きい。フェラしたかったけど、オシッコ行きたくなって先にトイレに行った。ボクも勃起してて放尿し辛い。
オシッコ終わってベッドに戻ると、ジュンさんはベットの背にもたれて、股を開き長い脚を突き出して座っていた。しかもチンコは上向きに勃起している。この姿がまたエロかった。
ジュンさんはボクがトイレから戻ってくるのを見ると、その姿勢でニコッとして両手を広げてボクを迎えてくれる。
ボクは普段もそうだし、エッチの時だって人に甘えることなんてほぼない。でもジュンさんには甘えたくなった。ボクはすぐさまジュンさんの懐にダイブ。ジュンさんはボクを抱きしめボクの頭をポンポンと撫でてくれる。安心感半端ない。このまま時間止まってくれ。
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翔さんが急に起き上がった。
翔「もう無理、今日は我慢してくれ」
そう言うと容易く僕の体を押し倒し正上位の体勢になると、
翔さんは僕のお尻に固くなったのを再度押し当て、グッと中に押し込んできた。
サッカーで鍛えた上半身に力が入って筋肉が割れるのが見えると、
凄まじく腰を動かし、翔さんの腰骨あたりが僕のお尻に当たってパンパンと反響しだした。
僕「あ、あん、翔さん凄い、いい」
翔「はぁ、はあ、あぁ気持ちっ、やべ」
それを見た裕太さんが僕の首辺りに跨り、大きくなった裕太さんのが口に押し込まれた。
裕太「ほら、こっちも頼むよ、もっと舌で…」
僕「、、んー、んっ」
さらに翔さんの過激さは増しガンガン疲れ続けると、
僕の中は摩擦であつくなり、急に耐えられないほどに足が震え出した。
そして僕の下腹部がドキドキしだすと射精したかのような感覚に襲われた。
翔「おい、何お前垂らしてんだよ、変態か?」
投げかけられた言葉に興奮してしまい、僕は何度も絶頂を超えた。
しばらくすると先ず裕太さんが
裕太「おおお、やべえ、イキそ!イクイクイク!!」
僕の口の中に裕太さんのが思い切り発射された。
裕太さんが僕の口から離すと嬉しそうな笑みを浮かべて僕の頬辺りを手で擦ってきた。
翔さんの勢いが増して僕が教室に響くほどアンアン鳴いていると、
翔さんにも頂点に達する時が来た。
翔「ほら、中に出すぞ!」
僕「翔さん、中はダメです、、外で」
翔「おら、ああああああ、イクイク!」
僕「ダメ、中は」
翔「イク!」
同時に翔さんのが一番奥に押し当てられ、自分の痙攣と翔さんの痙攣が同期したかのように鼓動に合わせてドク、ドクと熱いのが何度も中に注がれる感覚が分かった。
しばらく翔さんは動かず僕に覆いかぶさるように抱き着いてくると、
僕の耳元で「はあ、はあ」と荒い呼吸が聞こえてきた。
翔さんは汗だくで時折前髪の先から汗が僕の首筋に落ちて来た。
翔「最高に気持ちかった、これまた使わせてくれ」と小声で言うと僕は小さく頷いた。
裕太さんは少し嫉妬気味に僕の方を見下ろしていた。
その後、雑巾で床を拭き着替えると、翔さんと裕太さんに連れられて、
体育館の2階にある運動部員が使えるジムのような場所にあるシャワー室で体を洗わせてもらった。
個室が2つしかなく、僕は裕太さんに手を引かれ二人で個室に入った。
お尻の中からびっくりするほどの翔さんの精子が出て来て裕太さんも驚いていた。
しゃがんでプリっと出していると裕太さんの勃起が目の前にあって、
僕が冗談交じりにそれを咥えると裕太さんは笑いながら腰を振っていた。
優しい裕太さんが僕の体やお尻に指を入れて洗ってくれると、夜も遅かったので足早にシャワー室を後にして荷物を纏めて3人でサッカー部の部室に行った。
翔さんと裕太さんがサッカーウェアを脱いで着替えていると、
突然ドアが開き「おうおうおう、随分遅くまで練習してんじゃねーか」と言いながら人が入ってきた。
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hiro
- 23/6/24(土) 12:55 -
隣の部屋はまさかマネージャーさんかなぁ、、
続きが気になるね!
良かったらメールしたいです。
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K
- 23/6/24(土) 10:47 -
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Safari/537.36 Edg/11... @softbank126159113081.bbtec.net>