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彼らのいるオープンスペースのシャワー室に休憩の客がやってくる。
俺 一番奥、行くぞ!
ふたりは脱いだ競パンを肩に載せタイルの床を歩いていく。
A こっち行くの初めてです。
俺 部活の時は個室行かないもんな、さっと浴びてさっと着替え。
A スイミングの時の個室は、カーテン無かったです。でもこんな感じ。
俺 歩いてるうちに戻ったな(笑)
A えっ! 何の事?
俺 あそこ!だよ。チン,,,,,,
A やだなぁ先輩、もうその事は,,,,, 先輩だっておっきくしてたじゃないですか。僕、触ってないですよ。
俺 だからもう一度浴びて、さっぱりしようぜ。
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はやと
- 24/7/11(木) 0:03 -
俺のアナルマンコに入る後輩のペニスがドクンドクンとザーメンが出るのを感じる俺と後輩は合体したまま廃車のオイルが流れ出てる地面に崩れ墜ちる後輩はペニスを抜かずにチャージするかのように
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そんな感じで迎えたDK3の時、夏の大会は2回戦負けであっさり引退した。自分自身も結果出せてなくて。そんな中ある転機が。野球部あるあるだけど、一定数いる野球好き女子に告白されたんだ。俺はイケメンとかじゃない、でも野球フィルターがかかってるのか。廊下で手紙渡されたから何人も見られたし取り巻きの女子に囃し立てられた。
俺は頭真っ白になった。どうしよう、どうやって断ろう。つい、他に好きな人いるからって言ってしまったんだ。他のモテる奴らなんかはつまみ食いしながらも、受験あるからとか上手く断ってたらしいけど俺はモテてこなかったし、そもそも女子に興味なくて。だが、そこがよかったと言われたけど。
俺は逃げるように帰った事までは覚えてる。
次の日、クラス違うし問題ないと思って学校に行ったら何もなくて安心した。でも放課後、登録されてないアドレスからメールが来てた。
俺とおじさんが車に乗り込む写真。
心臓が鷲掴みにされた気がした。昨日断った子だろうか、どこまで知られてるんだろう、外でやってるのとか見られたかな?!
もう不安で押しつぶされそう。どこまで知れ渡ってるんだろう、不安になって家から出れなくなってしまった。
1年後+なって知るんだけど、メールの主はおじさんとやった時に知り合った人で学校関係者じゃなかったんだけどね。
当時の俺は知る訳がない。返信してたら違ったのかもだけど。俺は震えながら自室にこもるようになっていた。
学校側は意味不明だったらしい。いじめの調査までやってくれた。結果いじめはなし。俺もそうですって言うしかなかった。野球部でもレギュラー、成績も悪くないし、女遊びの噂も聞かない、いじめもないとすると不登校になる理由が誰にも分からなかったんだ、おじさん以外は。
俺が引きこもって1週間、おじさんがドア越しに話しかけてきた。この時気を遣って親たちは外出しててくれた。俺はドアを開けておじさんに縋りついて泣いた。ずっげぇ泣いてたら寝てしまったみたいで、気がついたら机にまた来るとメモがあった。次の日、夜おじさんの車に乗って海に行って洗いざらい話してみたんだ。そしたら、大丈夫!行きたくなったら行けばいい。メールは変な偶然だ!と励ましてくれた。
俺はそのまま夏休みに入って、2学期から学校に戻ったんだ。心臓飛び出そう。親に近くまで送ってもらって。そしたら野球部の連中が俺を見つけて肩組んで来た。おめー何サボってんだよ!って笑いながら。コイツらには何も知られてないって安心して膝の力が抜けて倒れそうになった。
えっ!?マジで体調悪いんか!ごめん!って謝られたけど、俺は嬉しさしかなかった。
放課後帰る前にあの女子が来て、私のせいで!って謝られたけど、違うよ!タイミング悪くてごめん!マジ俺の問題だから!とお互いに頭下げまくった。
このメールで俺は初めて自分がしてる恋愛が他人に受け入れられない怖さを知ったね。他の人に男とやりまくってるって知られたらと想像する恐怖は凄まじかった。
そこで俺は愚かにもおじさんに別れを告げてしまったんだ。
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初めておじさんに挿入した快感が忘れらんなくて、時間が会う限りエロ本屋に通ってたし、おじさんの部屋とかラブホ、夜の海とかでやりまくった!
そのせいで一回成績落ちて野球部辞めさせられるかもって話したら、それなら会うのをやめようって。やる事やら無いでするセックスは逃避でしかないって怒られて。だからテスト期間は会わない事にしたけど、代わりに終わったら泊まりに行ってもいいことになったから必死に勉強したな。しかも親に会ってるところ見られたんだけど、おじさん実は親父と知り合いだったとかで休みの日も家に来るようになったし、泊まりに行くのもオッケーになった。お互い驚いたけど、その頃にはおじさんを信頼しきってたから楽になった。
うちにいる時にしゃぶりつかれたり、隣の部屋で親が寝てるのに跨られた事もあった。これはかなり興奮して、音出せないからゆっくり腰使ったなぁ。
朝早起きしてランニング行ってシャワーしたんだけど、ケツからすげえ大量の種が出てくるの見て勃起した。流石に皆んなが起きてるからシャワーしてるとはいえやれなかったから生殺しだった。
おじさん実は某国立大出で勉強得意だったからマジで教えてもらってもいたから成績伸びていい事尽くしな感じだったね。
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DS6でGメンみつけてから野郎一筋。
初体験は田舎で出会いがなくてDK1の時。いつも行くエロ本屋で誰もいないと思ってGメン読んでたらケツ触られて誘われた。俺バカだから学校名入ったエナメル担いだままだったから車の中で速攻学生証取り上げられた。駐車場の陰で着替えさせられて練習終わりの汗臭えユニに着替えさせられた。左胸に名前入ってるから、学生証のとおりだったからニヤニヤされた。
相手は後で聞いたら48才だったんだけど、俺には30才位に見えたんだ。その日はユニのままチンコだけ出してシコらされてスパイクの中に出させられて、おじさんは顔にぶっかけて帰った。
学校名も名前も分かってるから逆らう気無かったけど。当時はまだ携帯ない時代だったから、練習が遅い日以外は本屋で待ち合わせる事になった。
実はホモバレしたらすぐにでも処理マンコに堕としてもらえるって妄想してたから少し拍子抜けしてた。だって相手はスキンヘッドで筋肉ムッキムキ野郎だったんだから。
そしたら意外な事にその人はウケだったんだ!
何回か会ってしゃぶりあうようになって、ケツ舐めてって言われて舐めてみた。その段階で明らかに広がってるのが分かった。いくら童貞だってそれくらいはね。
で、そのまま挿れてって足抱えられたんだ。俺はケツ使われるのを夢見てたけど、挿れるのもやってみようかなって亀頭を当てて挿入!亀頭が入ったけどつっかえたから苦労してた、加減が分からないから根本まで一気にいれてしまった。そしたら相手は想像もつかないような高い声で、あん!壊れちゃう!って叫んだんだ!見た目完全に怖い人なのにケツ突かれたらメスになっちゃうのに驚いて引いた。でも中はトロトロだし適度に締め付けてくるから腰は勝手に動いちゃって。
その時自分170.65って感じ。今は174.86でガチトレーニーだけど当時は元気な部活っこ。
おそるおそる腰振ってたけど途中からは中を緩めてくれてたから死ぬほど気持ち良かった!挿入して2、3分?で限界。そしたらいきそうとか言ってないのに急に奥と入り口を締め付けられたから、あっ!出ちゃう!出ちゃいます!って言いながら奥に押し込んでた。初めてオナニーした時より何倍もきもちくて足の裏痙攣したし。
出し終わったら締め付けを緩めてくれたんだけど、抜こうとしてんのにまたキュッキュッってリズムで締め付けてくる。だからそのまま2回戦やって、3回戦も。その時もユニでやってたから太ももの辺りが自分の出したザーメンとローションでベタベタ。
最後におじさんはしゃがむと左手に俺が出した3発分を出して見せつけるように口に含んだんだ!
俺はそれにも興奮してまた勃起してたらおじさんに左手で擦りあげられながら右手でヘッドロックされるとキスされた。実は人生初キス。初キスだ!って思う間もなくおじさんの舌が入って来てベロチューして舌絡めながら俺のザーメンを口移しされちゃったんだ。
自分のザーメン飲んでる、と思った時、興奮しちゃったんだと思う、射精してしまったんだ。そこまで飛ばなかったからおじさんの手のひらで回収されたザーメンが先におじさんの口に入ってから俺の中に。でも返して欲しそうだったからおじさんの顔に垂らすように涎垂らしたら舌出して貪ってた。
俺、童貞捨てたばっかでこんな変態な事していいんか?!って興奮と混乱がごっちゃになってた。
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▼Yさん:
いやほんと裏山しい
どうぞ続けてください
イカ臭いDKちんぽを舐めて中出しされて、、、
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これだけ木の生い茂ったここなら確実に人に見られる事はない。
まぁゆったり座ったり寝たりはできないからできることは限られるけど…
俺は着ていた服をサンダル以外全部脱ぎ捨てて全裸になった。
するとYも慌てたように服を脱ぎ捨て抱きついてきた。
あぁ…愛おしいY…激しく抱き合いながらキスをして、お互いのチンコを押し付けあった。
そしてYはおもむろにしゃがみ込むと俺のチンコを咥えてくれた。
「あぁ…気持ちいいよY…」するとYはフッと笑った気がした。
「Y、俺にももう一回舐めさせて」「うんっ!」体勢を交代し俺は再びYのいきり立ったチンコを咥えた。
もうほとんど匂いも味もしないけどそんなの関係ない。一生咥えていたいくらい大好き。
「Y、そろそろ入れてくれる?」「うん!」
こういう風に会う前にほぼ毎回必ず俺はシャワーを済ませお尻を掃除してローションで穴を広げてきているので、丹念に前戯することなく受け入れられるようになってきていた。
Yは指を入れたがったけどこういうシチュエーションの時は時間をかけられないのでさせなかった。
俺はYのチンコを大量の唾液で濡らすと木に手を付きYに背中を向けて軽く足を広げた。
そして右手で尻たぶを持って広げて穴を見つけやすくしてあげる。
「そのままぶち込んで」「うん…」
もう何度も何度も繋がりあってきただけあって、Yも慣れてきていたのですんなり亀頭は俺の中に埋もれ鈍い痛みが走る。
推し進めるYと穴を広げて受け入れようと腰をくねらせる俺の動きでYのチンコはいとも簡単に奥まで入り込み、俺とYの体がピタリと密着する。
もうこれだけでものすごく気持ちいい…
「Y、突いて…」「うん…」そして始めから激しいペースでYは腰を動かし始める。
この公園の素晴らしいところはすぐ横は住宅街だけど、その反対には片側三車線の幹線道路が走ってるところだ。
車やトラックがひっきりなしに走っていて、どんなにいやらしい声を上げても絶対に人に気付かれない。
俺は何の遠慮もせず嬌声を上げYが腰を打ちつける度にパンパンという乾いた音の中心からはグチュグチュとグロテスクに結合する音が響いた。
あまりゆっくりもしていられない上に早漏気味のYはものの数分で限界を迎える。
「兄ちゃんっ…イキそう…」「いいよっ!全部っ中に出して……」「あぁっ…!」パンパンパンっ!
「イクよっイクイク!」Yは1番の強さで腰を打ちつけ奥の奥に射精した。
俺はYのお尻に手を回しより奥に来て欲しくて、俺のお尻にYの腰を押し付けた。
そして右手で自分のチンコを握ると高速で扱きソッコーで地面に精液を飛ばした。
Yは俺のを飲みたがるけど申し訳なさが立ってしまいいつもこっそりイッてしまうことにしてる。
「えっ!兄ちゃん、イッちゃったの?!」「Yに突かれるの気持ち良すぎて出ちゃったよ」と言うと嬉しそうにしながらも「えー俺がイカせたかったのにー」と怒るYとのやり取りがいつもの流れ。
この公園でのプレイが1番多い。
そしてたまのホテルでのプレイを次回書くのでもうそろそろ終わります。
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はやと
- 24/7/5(金) 23:09 -
俺のアナルマンコからはグチュングチュングチュン!と凄くエッチな音がするスゲ〜!スゲ〜!後輩が叫ぶアンアンアンアン!ダメダメイクイクイクイク〜!俺ペニスからドクと白い液がながれ落ちる。後輩も太い声でイク〜!イクイク〜!スゲ〜
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/126.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @163-139-187-173.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
はやと
- 24/7/2(火) 22:39 -
びちゃびちゃと音をたてて下に流れ出る俺ペニスは貞操帯に食い込む位にギチギチであるアアン〜ン涙。後輩がエロい気分を更にアップさせる為に俺にオラ!!今何してるだよ〜?!と俺に言わせる。後輩のペニスを俺のアナルマンコにぶちこんでもらってます。後輩のオチンチン大好きです!もっともっと俺のアナルマンコにぶちこんで下さい。後輩はガンガンとピストンする
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▼Yさん:
>パンパンパンパンっ、グチョグチョと卑猥な音が響くなかお互いもう限界に近付いていた。
>俺は無意識に自分のチンコに手を伸ばし扱いていて、Yはもう動物のようにひたすら腰をぶつけ快楽に溺れている。
>「兄ちゃん…俺イキそう…」「いいよっ…全部中にっ…」
>パンパンパンパンッ!!
>「あぁっ!Y!」「イクイクイクイクッ…!」
>限界まで奥を突くとYは腰を痺れさせて射精した。
>何度も何度も突いては奥に精液を流し込んでいる。
>2度もYに精液を流し込まれて興奮も限界に達した俺は一心不乱に扱き胸まで精液を飛ばした。
>「あぁっ…気持ちいいよぉ兄ちゃん…」「俺もっ…頭おかしくなりそう…」
>精液まみれなこともお構いなしに倒れ込んできたYを抱きしめ未だ繋がってビクビク鼓動してるのを感じながらグチョグチョにキスをした。
>最高の1日だった。
>メンタル的に落ちた瞬間もあったけど、結局はYも受け入れてくれた。
>その日以降はまさにタガが外れたようにやりまくった。
>俺自身まだ22.3という若さだったが相手は高校生、体力の有り余る高校生がSEXを覚えたらこうなるのか…
>最初のようにばあちゃんちで派手にヤレる日もそうそうないので、ほとんどが夜の公園でたまに車で直接入れるラブホに行った。
>ある夜連絡を取り合い近所の森のような公園で待ち合わせた俺とYは東屋のようなところで手を取り合いキスをしてイチャイチャしていた。
>学校のことなど他愛のない話をしながら変態な俺はずっとYの体をまさぐり短パンのスソから手を差し込んでパンツの上からYの股間を揉みしだいていた。
>「Y、舐めていい?」「うん…」と、俺は短パンとパンツからチンコだけを出した。
>学校帰りそのままなのでYのチンコや玉の裏は蒸れてしっとりしていた。
>でも俺はその感触や匂いにたまらなく興奮してしまい、呼吸を荒げながらYのチンコに顔を近づけ皮の被ったチンコを扱きながらまず玉に舌を這わせた。
>しょっぱくて蒸れ蒸れな匂いがたまらないが、パンツから取り出すと匂いが若干取れてしまうのが残念…
>そして俺はYのほとんど被ってしまってる皮を根元まで剥き下ろすとこれまででトップクラスに強い匂いと共にグチュグチュに湿った白いチンカスだらけの亀頭が現れた。
>「今日すごいね…めっちゃ臭い」「ご、ごめん…」「ううん、めっちゃ興奮する…昨日シコった?」「うん…3回シコった…」「まじか…ヤバ…」
>すぅーっと匂いを取り込むとむせかえるような蒸れ臭とチンカス臭に俺の頭はクラクラした。
>Yはずっと黙って自分の股間と俺の動きを見つめている。
>亀頭にそっと舌を添えてチンカスを舐め取るように動かすとみるみる口内をYに犯されてるような感覚になって我慢できず咥え込んで舐め回した。
>舌で舐め取ってはごくりと飲み込み俺はYの汚れた亀頭を掃除した。
>「あぁー…ハァハァっ…気持ちいいぃ…」
>そう言いながらYは俺の頭や頬を撫でてくれる。
>俺は女っぽさとかはないし、オネェとかはちょっと苦手だけど最近Yに頭撫でられたりしてるとどうしようもなくYの女になりたいみたいな気持ちになる。
>「Y、もうイキそう?」「うん…いつでもイキそう…」「Y、あっちの木のとこ行こ」「うん」
>そして一旦Yのチンコをしまい俺はYの手を握り木の生い茂った方へ向かった。
何年前の話ですか?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.5 Mobile/... @sp1-73-23-249.nnk01.spmode.ne.jp>
細マッチョくんをS、スリムくんをMにしますね。
話をしている途中で、
細マッチョくんが
「こいつ好きにしてもいいですよ」と言った。
俺が驚いていると、
Sがチンコを出してMくんの口に突っ込み
フェラをさせ始めた。
Mくんはまだ酔いが回っていて
フラフラしながらも、口を動かしている。
その姿に興奮して、俺は背面から
Mくんを攻めることにした。
俺は背中から乳首を責めていきつつ、
そのままチンコへ手を伸ばす。
Mくんはビクビクして、時折あっと声を出し感じていた。
責める手を下に持っていくと、ビンビンになったものが。
「うわーめっちゃ勃ってる」
S「こいつ淫乱なんで」
そんなこんな言いながらもフェラをさせていたSがローションを手に取り
Mのケツをいじりはじめた。
さらにMは喘ぎ始める。
MをいじっているSも結構エロかったので、
SとキスしながらMを攻めることにした。
S「お兄さんエロいっすね...」
俺「そうかな?笑」
少し会話もはさみつつ、ぐちょぐちょした音が個室に響く。
SがMの穴を慣らしたところで、バックで挿入し始めた。
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はやと
- 24/7/1(月) 22:39 -
アッ〜スッキリしたと言い即俺のアナルマンコにペニスをズボッ!!とぶち込んでくるアッアアン〜ンオラ!!!オラとピストンするズドンと俺のgスポット的なところに後輩のペニスが当たるアッアアン〜ンアッアアン〜ン汗後輩が容赦なくオラオラオラと俺がダメダメダメダメ〜漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃうションベンが噴き出す
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/126.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132180224.au-net.ne.jp>
ライフガードの笛とアナウンスが聞こえてきた。
10分間の休憩時間だ。
A ロッカー戻りましょう、先輩。急に恥ずかしくなってきましたよ。
俺 さっきは堂々とまっぱでここまで来たのにどうしたのさ?
A 人いなかったし、先輩のせいですよ。あんな洗い方されたらヤバいっすよ。
俺 じゃぁ、奥のカーテン付きのとこ行くか。ここオープンスペースだからな。
誰も使ってないようだし、俺もちょっと大きくなっちゃってるし(笑)
A やっぱ、クロス持ってくれば良かった。
俺 じゃぁ 行こう!
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パンパンパンパンっ、グチョグチョと卑猥な音が響くなかお互いもう限界に近付いていた。
俺は無意識に自分のチンコに手を伸ばし扱いていて、Yはもう動物のようにひたすら腰をぶつけ快楽に溺れている。
「兄ちゃん…俺イキそう…」「いいよっ…全部中にっ…」
パンパンパンパンッ!!
「あぁっ!Y!」「イクイクイクイクッ…!」
限界まで奥を突くとYは腰を痺れさせて射精した。
何度も何度も突いては奥に精液を流し込んでいる。
2度もYに精液を流し込まれて興奮も限界に達した俺は一心不乱に扱き胸まで精液を飛ばした。
「あぁっ…気持ちいいよぉ兄ちゃん…」「俺もっ…頭おかしくなりそう…」
精液まみれなこともお構いなしに倒れ込んできたYを抱きしめ未だ繋がってビクビク鼓動してるのを感じながらグチョグチョにキスをした。
最高の1日だった。
メンタル的に落ちた瞬間もあったけど、結局はYも受け入れてくれた。
その日以降はまさにタガが外れたようにやりまくった。
俺自身まだ22.3という若さだったが相手は高校生、体力の有り余る高校生がSEXを覚えたらこうなるのか…
最初のようにばあちゃんちで派手にヤレる日もそうそうないので、ほとんどが夜の公園でたまに車で直接入れるラブホに行った。
ある夜連絡を取り合い近所の森のような公園で待ち合わせた俺とYは東屋のようなところで手を取り合いキスをしてイチャイチャしていた。
学校のことなど他愛のない話をしながら変態な俺はずっとYの体をまさぐり短パンのスソから手を差し込んでパンツの上からYの股間を揉みしだいていた。
「Y、舐めていい?」「うん…」と、俺は短パンとパンツからチンコだけを出した。
学校帰りそのままなのでYのチンコや玉の裏は蒸れてしっとりしていた。
でも俺はその感触や匂いにたまらなく興奮してしまい、呼吸を荒げながらYのチンコに顔を近づけ皮の被ったチンコを扱きながらまず玉に舌を這わせた。
しょっぱくて蒸れ蒸れな匂いがたまらないが、パンツから取り出すと匂いが若干取れてしまうのが残念…
そして俺はYのほとんど被ってしまってる皮を根元まで剥き下ろすとこれまででトップクラスに強い匂いと共にグチュグチュに湿った白いチンカスだらけの亀頭が現れた。
「今日すごいね…めっちゃ臭い」「ご、ごめん…」「ううん、めっちゃ興奮する…昨日シコった?」「うん…3回シコった…」「まじか…ヤバ…」
すぅーっと匂いを取り込むとむせかえるような蒸れ臭とチンカス臭に俺の頭はクラクラした。
Yはずっと黙って自分の股間と俺の動きを見つめている。
亀頭にそっと舌を添えてチンカスを舐め取るように動かすとみるみる口内をYに犯されてるような感覚になって我慢できず咥え込んで舐め回した。
舌で舐め取ってはごくりと飲み込み俺はYの汚れた亀頭を掃除した。
「あぁー…ハァハァっ…気持ちいいぃ…」
そう言いながらYは俺の頭や頬を撫でてくれる。
俺は女っぽさとかはないし、オネェとかはちょっと苦手だけど最近Yに頭撫でられたりしてるとどうしようもなくYの女になりたいみたいな気持ちになる。
「Y、もうイキそう?」「うん…いつでもイキそう…」「Y、あっちの木のとこ行こ」「うん」
そして一旦Yのチンコをしまい俺はYの手を握り木の生い茂った方へ向かった。
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▼Yさん:
>長くなってすいません。
>続きです。
>
>「ごめんなY…今どくから…」「抜かないで!」
>そう言ったYの下半身は未だに硬いままで俺の中でビクビク鼓動している。
>「気持ちいい…」Yはそう囁きながらゆるゆると腰を動かしている。
>「兄ちゃんタオル取りたいよ」「えっでも見ない方がいいよ…」「兄ちゃんの顔見たいよ」と言い終わる前にYは自ら目を覆っていたタオルを取り床へ放った。
>「兄ちゃん…」「ごめんY…ごめん…」
>俺は恥ずかしさと申し訳なさで涙が止まらず泣きながら謝った。
>高校生の従兄弟のチンコに跨り自分のケツに突っ込み泣きながら謝罪する年上の従兄弟を見るという地獄…
>「変態でごめん…」
>「俺兄ちゃんの事好きだよ!」「でも彼女いるのにこんな事してごめん…」「もうとっくに別れたよ!笑」「えっ…まじ…?」
>未だ下半身は繋がった状態で気まずい沈黙が続く。
>「兄ちゃんもっかいしたい…」「いいの?」「うん!」「俺もしたい…」
>そして俺はまた上下に腰を揺さぶり始めた。
>はぁはぁはぁと息を荒げながら今度は顔を隠すことができないからひたすら下を向いて自分のチンコを見た。
>すると両手でぐいっと顔をあげられ「兄ちゃんこっち向いて!」とかわいい笑顔で言われた。
>「Yキスしてもいい?」「うん!俺もしたい!」
>そして一瞬腰の動きを止め俺たちは深い深いキスをした。
>ひと通りキスすると、俺は激しく腰を上下させた。
>未だ気持ちいいのかよくわからないけど、Yと繋がってるだけで満足なのだ。
>「Y、自分で動いてみる?」「うん!」そう言うと俺は一度Yのものを引き抜き背中から倒れて正常位の格好をとった。
>Yは俺の脚を開き体を推し進めると自分でチンコを持つと穴を探し亀頭を擦り付けた。
>俺はより脚を開き軽く腰を上げて穴を押しつけると、とうとうそこを見つけたYは力を込めて亀頭を押し込んだ。
>ついさっきまで繋がっていたのに一度離れてしまい寂しさすら感じていたところにまた熱と共に嬉しい痛みが広がった。
>「好きに動いていいよ」「兄ちゃん痛くないの?」「Yが気持ちいいなら何でもいいんだ」そう言うとビクンとチンコが跳ね少しずつ腰が動き始めた。
>先ほどYが大量に注いだ精液のおかげできっと滑りが良くなっているはずで、痛みもだんだんと減ってきていた。
>でも自分で動かしていた時とは訳が違い、よりSEXしていると実感した。
>Yは真っ直ぐ顔を見つめてくるので恥ずかしかったが、時折結合部の方に目をやったり目を閉じたりして快感に浸っているようだ。
>初めてながらも少しずつ腰を振るスピードが上がり、どうすればより気持ち良くなるのかを無意識に探っているんだろう。
>結合部からパンパンッと体のぶつかる音がし始めこれがめちゃくちゃ興奮を誘い感じてしまい、年上である事を忘れて喘ぎまくってしまった。
>「兄ちゃん…兄ちゃん…」「Y…気持ちいい…もっと…」
>そろそろYに2度目の限界が来そうだ。
続き読みたいです
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.5 Mobile/... @116-94-128-192.ppp.bbiq.jp>
長くなってすいません。
続きです。
「ごめんなY…今どくから…」「抜かないで!」
そう言ったYの下半身は未だに硬いままで俺の中でビクビク鼓動している。
「気持ちいい…」Yはそう囁きながらゆるゆると腰を動かしている。
「兄ちゃんタオル取りたいよ」「えっでも見ない方がいいよ…」「兄ちゃんの顔見たいよ」と言い終わる前にYは自ら目を覆っていたタオルを取り床へ放った。
「兄ちゃん…」「ごめんY…ごめん…」
俺は恥ずかしさと申し訳なさで涙が止まらず泣きながら謝った。
高校生の従兄弟のチンコに跨り自分のケツに突っ込み泣きながら謝罪する年上の従兄弟を見るという地獄…
「変態でごめん…」
「俺兄ちゃんの事好きだよ!」「でも彼女いるのにこんな事してごめん…」「もうとっくに別れたよ!笑」「えっ…まじ…?」
未だ下半身は繋がった状態で気まずい沈黙が続く。
「兄ちゃんもっかいしたい…」「いいの?」「うん!」「俺もしたい…」
そして俺はまた上下に腰を揺さぶり始めた。
はぁはぁはぁと息を荒げながら今度は顔を隠すことができないからひたすら下を向いて自分のチンコを見た。
すると両手でぐいっと顔をあげられ「兄ちゃんこっち向いて!」とかわいい笑顔で言われた。
「Yキスしてもいい?」「うん!俺もしたい!」
そして一瞬腰の動きを止め俺たちは深い深いキスをした。
ひと通りキスすると、俺は激しく腰を上下させた。
未だ気持ちいいのかよくわからないけど、Yと繋がってるだけで満足なのだ。
「Y、自分で動いてみる?」「うん!」そう言うと俺は一度Yのものを引き抜き背中から倒れて正常位の格好をとった。
Yは俺の脚を開き体を推し進めると自分でチンコを持つと穴を探し亀頭を擦り付けた。
俺はより脚を開き軽く腰を上げて穴を押しつけると、とうとうそこを見つけたYは力を込めて亀頭を押し込んだ。
ついさっきまで繋がっていたのに一度離れてしまい寂しさすら感じていたところにまた熱と共に嬉しい痛みが広がった。
「好きに動いていいよ」「兄ちゃん痛くないの?」「Yが気持ちいいなら何でもいいんだ」そう言うとビクンとチンコが跳ね少しずつ腰が動き始めた。
先ほどYが大量に注いだ精液のおかげできっと滑りが良くなっているはずで、痛みもだんだんと減ってきていた。
でも自分で動かしていた時とは訳が違い、よりSEXしていると実感した。
Yは真っ直ぐ顔を見つめてくるので恥ずかしかったが、時折結合部の方に目をやったり目を閉じたりして快感に浸っているようだ。
初めてながらも少しずつ腰を振るスピードが上がり、どうすればより気持ち良くなるのかを無意識に探っているんだろう。
結合部からパンパンッと体のぶつかる音がし始めこれがめちゃくちゃ興奮を誘い感じてしまい、年上である事を忘れて喘ぎまくってしまった。
「兄ちゃん…兄ちゃん…」「Y…気持ちいい…もっと…」
そろそろYに2度目の限界が来そうだ。
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