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O - 23/7/13(木) 11:45 - |
「ねぇねぇ見せっこしよーよー！他に誰もいないしさー！」「いやそういう事じゃなくて、恥ずかしいんだって！」というやり取りをずっとしてたんだけど、Ｍがしびれを切らしたのか「じゃぁ俺の先に見せるから！」と言ってパパッとパンツを脱ぎ捨ててしまった。
俺はビックリしてエッ！と言うしかなかったけど、初めて間近で見る友達のアソコに目が離せなかった。
「てゆうかチン毛だけじゃないの？！」「いいじゃんもう笑」と笑ってる。
Ｍのチン毛は想像以上にしっかり生えていてビックリしたけど、チンコ自体は普通か普通より小さめな感じで先まですっぽり被ってた。
チン毛の量は思いっきり負けたけど、チンコの大きさと形は似た感じで少しホッとした。
「俺の見せたしさ！見せてよＯちゃん！」「えー…まじでぇ？」と言いながら見せてもらっちゃったしなぁと思い、布団の上に座ったままの俺はカチャカチャとベルトに手をかけた。
正直友達のチンコが見れて少し嬉しかった。
その間もＭはニコニコ笑いながらもたつく俺を見てた。
「俺が脱がせてあげようか？」「えーまじぃ？」「いいからいいから！Ｏちゃんは横になってなよ」と促され布団に横にならされると、Ｍはベルトを外してスラックスのホックに手をかける。
人にズボンを脱がされるなんて初めてでドキドキして、俺は上半身を起き上がらせて両ひじを付くと俺のズボンを脱がせようとするＭを見た。
「じゃぁ脱がせるよ」とチャックまで下ろしながら言うとズボンをするする脱がされた。
足首から完全にズボンを抜かれその辺に放られた。
「恥ずかしいよ…」「大丈夫だよ！誰にも言わないし、2人だけの秘密だよ！」2人だけの秘密かぁとなんか少し嬉しい気持ちが湧いた。
「じゃパンツも脱がすよ！」「うん…」俺はまた布団に背中をつけて完全に寝転ぶと腕で顔を覆った。
Ｍは俺のトランクスに手をかけてそれを下ろし始めると、お尻の辺りでつっかえたので俺は軽くお尻を持ち上げて脱がせやすいようにした。
トランクスが下ろされチンコが露わになるとＭは「わぁ〜」と声を上げた。
俺はビックリしてエッ！と言うしかなかったけど、初めて間近で見る友達のアソコに目が離せなかった。
「てゆうかチン毛だけじゃないの？！」「いいじゃんもう笑」と笑ってる。
Ｍのチン毛は想像以上にしっかり生えていてビックリしたけど、チンコ自体は普通か普通より小さめな感じで先まですっぽり被ってた。
チン毛の量は思いっきり負けたけど、チンコの大きさと形は似た感じで少しホッとした。
「俺の見せたしさ！見せてよＯちゃん！」「えー…まじでぇ？」と言いながら見せてもらっちゃったしなぁと思い、布団の上に座ったままの俺はカチャカチャとベルトに手をかけた。
正直友達のチンコが見れて少し嬉しかった。
その間もＭはニコニコ笑いながらもたつく俺を見てた。
「俺が脱がせてあげようか？」「えーまじぃ？」「いいからいいから！Ｏちゃんは横になってなよ」と促され布団に横にならされると、Ｍはベルトを外してスラックスのホックに手をかける。
人にズボンを脱がされるなんて初めてでドキドキして、俺は上半身を起き上がらせて両ひじを付くと俺のズボンを脱がせようとするＭを見た。
「じゃぁ脱がせるよ」とチャックまで下ろしながら言うとズボンをするする脱がされた。
足首から完全にズボンを抜かれその辺に放られた。
「恥ずかしいよ…」「大丈夫だよ！誰にも言わないし、2人だけの秘密だよ！」2人だけの秘密かぁとなんか少し嬉しい気持ちが湧いた。
「じゃパンツも脱がすよ！」「うん…」俺はまた布団に背中をつけて完全に寝転ぶと腕で顔を覆った。
Ｍは俺のトランクスに手をかけてそれを下ろし始めると、お尻の辺りでつっかえたので俺は軽くお尻を持ち上げて脱がせやすいようにした。
トランクスが下ろされチンコが露わになるとＭは「わぁ〜」と声を上げた。
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O - 23/7/13(木) 11:19 - |
その友達を仮にＭと呼ぶ事にする。
Ｍは小柄でなんかまだ小学生みたいな幼い感じだった。
ちなみにもう1人のオネェっぽい方の名前はＨですらっとしてて背高めでなんか足とか毛深かかった。
Ｍの家は平屋の一軒家で、Ｍの部屋に入ると妙に蒸し暑くて布団は敷きっぱなしだった。
「適当に布団の上にでも座ってて」と言われ俺はカバンを床に下ろすと敷かれた布団の上にあぐらをかいて座った。
そのうち冷たいお茶を持ったＭが戻ってきて、俺は一気に飲み干した。
「まだあるからね」「ありがとう」って感じの会話をした。
「俺の部屋暑くてごめんね」と言うＭにじゃぁ窓開けたりしてくれたらいいのになぁと思いながら「大丈夫だよ」と答えた。
Ｍに「暑かったら脱いでもいいよ」と言われるも人の家で脱ぐのもなと「大丈夫だよ」と答えた。
でもＭは「俺暑いから脱ぐね」とシャツとスラックスを脱ぎ捨ててTシャツとトランクス姿になった。
それから他愛もない話をしてたんだけど「Ｏちゃんチン毛生えてる？」と聞かれ少しぎくっとした。
わりと生え始めたばかりだったしあんまり多くなかったからだ。
でも嘘つくのもなと思って「一応生えてるよ」と答えた。
Ｍは幼い感じだしなんとなく同じ感じなんじゃないかなって勝手に思って毛が少ない事を話した。
「えーどれくらい生えてるの？」「どれくらいって聞かれてもなんて言っていいかわかんないよ」
「じゃぁさじゃぁさＯちゃん、チン毛見せっこしない？」「はぁ？無理だよ恥ずかしいし！」「いいじゃんいいじゃん！」とＭはしつこく食い下がってきた。
Ｍは小柄でなんかまだ小学生みたいな幼い感じだった。
ちなみにもう1人のオネェっぽい方の名前はＨですらっとしてて背高めでなんか足とか毛深かかった。
Ｍの家は平屋の一軒家で、Ｍの部屋に入ると妙に蒸し暑くて布団は敷きっぱなしだった。
「適当に布団の上にでも座ってて」と言われ俺はカバンを床に下ろすと敷かれた布団の上にあぐらをかいて座った。
そのうち冷たいお茶を持ったＭが戻ってきて、俺は一気に飲み干した。
「まだあるからね」「ありがとう」って感じの会話をした。
「俺の部屋暑くてごめんね」と言うＭにじゃぁ窓開けたりしてくれたらいいのになぁと思いながら「大丈夫だよ」と答えた。
Ｍに「暑かったら脱いでもいいよ」と言われるも人の家で脱ぐのもなと「大丈夫だよ」と答えた。
でもＭは「俺暑いから脱ぐね」とシャツとスラックスを脱ぎ捨ててTシャツとトランクス姿になった。
それから他愛もない話をしてたんだけど「Ｏちゃんチン毛生えてる？」と聞かれ少しぎくっとした。
わりと生え始めたばかりだったしあんまり多くなかったからだ。
でも嘘つくのもなと思って「一応生えてるよ」と答えた。
Ｍは幼い感じだしなんとなく同じ感じなんじゃないかなって勝手に思って毛が少ない事を話した。
「えーどれくらい生えてるの？」「どれくらいって聞かれてもなんて言っていいかわかんないよ」
「じゃぁさじゃぁさＯちゃん、チン毛見せっこしない？」「はぁ？無理だよ恥ずかしいし！」「いいじゃんいいじゃん！」とＭはしつこく食い下がってきた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/...
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O - 23/7/13(木) 10:55 - |
中2の時のタメの友達に少し変わった2人組がいたんだけど、そいつらはいつも2人でいて別に普通に話はするし自分にとっては普通の友達だった。
でもなぜかあいつらはホモだとか言われてた。
2人とも少しなよっとした感じだったけど、うち1人は確かにちょっとオカマっぽいと言うかいわゆるオネェっぽいキャラで、でも別に虐められてるとかではなくすげーノリいいし面白い奴。
なんか2人とも男子をジッと見たりしてる感じはあったかな。
オネェの方ももう1人とも普通に仲良かったからよく話すし、一緒に帰ったりしてた。
あいつは脇毛が濃いだとかあいつはツルツルだとかそういう会話を2人はよくしてて、俺にも話してきてた。
そのすり込みのせいなのかわからないけど、当時から俺自身男子生徒の脇が気になるようになってしまった。
でも別にホモではなかったと思う。
ある時オネェじゃない方と一緒に帰ってる時、「フェラって知ってる？」って聞かれた。
正直よくわからなくて、男が女のアソコを舐めるのも女が男のアソコを舐めるのもフェラだと思ってたくらい。
俺自身中2になるくらいにやっとチン毛が生えてきたレベルでエロの知識は薄かった。
「よくわからない」って答えると「ふ〜ん、チンコ舐められると気持ちいいんだってさ」「へー」って感じの会話をしてた。
学校と俺の家の中間辺りに位置するそいつの家辺りにさしかかると、「誰もいないしうち寄ってかない？」と聞かれ特に用事もなかった俺は「いいよ」とそいつんちに寄り道する事にした。
でもなぜかあいつらはホモだとか言われてた。
2人とも少しなよっとした感じだったけど、うち1人は確かにちょっとオカマっぽいと言うかいわゆるオネェっぽいキャラで、でも別に虐められてるとかではなくすげーノリいいし面白い奴。
なんか2人とも男子をジッと見たりしてる感じはあったかな。
オネェの方ももう1人とも普通に仲良かったからよく話すし、一緒に帰ったりしてた。
あいつは脇毛が濃いだとかあいつはツルツルだとかそういう会話を2人はよくしてて、俺にも話してきてた。
そのすり込みのせいなのかわからないけど、当時から俺自身男子生徒の脇が気になるようになってしまった。
でも別にホモではなかったと思う。
ある時オネェじゃない方と一緒に帰ってる時、「フェラって知ってる？」って聞かれた。
正直よくわからなくて、男が女のアソコを舐めるのも女が男のアソコを舐めるのもフェラだと思ってたくらい。
俺自身中2になるくらいにやっとチン毛が生えてきたレベルでエロの知識は薄かった。
「よくわからない」って答えると「ふ〜ん、チンコ舐められると気持ちいいんだってさ」「へー」って感じの会話をしてた。
学校と俺の家の中間辺りに位置するそいつの家辺りにさしかかると、「誰もいないしうち寄ってかない？」と聞かれ特に用事もなかった俺は「いいよ」とそいつんちに寄り道する事にした。
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hiro
- 23/7/13(木) 7:18 -
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良かったらメールやりとりしませんか？
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hiro
- 23/7/12(水) 23:23 -
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中々いい経験でしたね！
イケメンサッカー部カップルの使用済みゴム
写真とかあると最高でしたね、、
イケメンサッカー部カップルの使用済みゴム
写真とかあると最高でしたね、、
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.3 Mobile/...
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［名前なし］マサル - 23/7/12(水) 23:20 - |
ますます、いい展開になってきてるー！
次も楽しみ〜！！
次も楽しみ〜！！
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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k - 23/7/12(水) 23:19 - |
今週更新が多くて嬉しいです！
今後2人がどうなっていくのか、、とても楽しみです！
また更新待ってます！
今後2人がどうなっていくのか、、とても楽しみです！
また更新待ってます！
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.1 Mobil...
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なお - 23/7/12(水) 22:35 - |
男子高校生が捨てたティッシュだらけのゴミ袋になんか箱状のものがあるなと思って手に取って中身を見ていたら、やはりコンドームの空箱だった。
もしかしてと思い空箱の中身をみてみたら、そこには使用済みコンドームが入っていて、ゴムの中には白い液体がたっぷり入っていてた。
多分近くに漫画喫茶があるからそこでやったんだろうなと思いながら、白い液体を手に取り匂いを嗅いだりしてやはりして楽しませてもらった。
外に出たらさっきの高校生カップルがベンチに座っていて、このコンドームさっきまで使っていたんだなと思ってしまった。
もしかしてと思い空箱の中身をみてみたら、そこには使用済みコンドームが入っていて、ゴムの中には白い液体がたっぷり入っていてた。
多分近くに漫画喫茶があるからそこでやったんだろうなと思いながら、白い液体を手に取り匂いを嗅いだりしてやはりして楽しませてもらった。
外に出たらさっきの高校生カップルがベンチに座っていて、このコンドームさっきまで使っていたんだなと思ってしまった。
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なお - 23/7/12(水) 22:20 - |
とあるディスカウントストアーのトイレに行こうとしたら、目の前に高校生カップルもトイレに入ろうとしていた。もちろん高校生カップルは男女別にトイレにいった。
俺も男子高校生と同じタイミングで男子トイレにはいり、ひとつ間隔を空けて用を足していた。
カバンとか持ち物からして明らかにサッカー部で誰からもモテる感じのイケメンだった。
確かに彼女もすごく可愛くて、納得できるカップルだった。
便器の隙間から見れたらいいなーと思いながらチラチラ見ていたけどもちろんガードは固かった。
先に高校生が終わり手を洗うかと思ったら、おもむろに持っていたカバンからガサガサと袋を取り出してトイレ内にあるゴミ箱に捨てた。
俺も終わったから手を洗いに向かう途中でたまたまゴミ箱に目を移すと、やたらティッシュが多いいゴミ袋が目についた。
俺も男子高校生と同じタイミングで男子トイレにはいり、ひとつ間隔を空けて用を足していた。
カバンとか持ち物からして明らかにサッカー部で誰からもモテる感じのイケメンだった。
確かに彼女もすごく可愛くて、納得できるカップルだった。
便器の隙間から見れたらいいなーと思いながらチラチラ見ていたけどもちろんガードは固かった。
先に高校生が終わり手を洗うかと思ったら、おもむろに持っていたカバンからガサガサと袋を取り出してトイレ内にあるゴミ箱に捨てた。
俺も終わったから手を洗いに向かう途中でたまたまゴミ箱に目を移すと、やたらティッシュが多いいゴミ袋が目についた。
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ひろ - 23/7/12(水) 22:00 - |
今日驚いたのは、運動部で部活帰りの高校生カップル。男の子はボサボサ頭で無精髭が生えている背の高い痩せた子。あの体格は陸上部かな！？
二人の出てきた個室からまだ暖かい2本の精子タプタプコンドームを見つける。出たては臭いもなく、苦くもない。サラッとした感じの精子。一本目は8ミリリットル。2本目は4ミリリットルだった。合計12ミリリットル？？！！そんなにためられるの？精子の動きも活発だったな。
二人の出てきた個室からまだ暖かい2本の精子タプタプコンドームを見つける。出たては臭いもなく、苦くもない。サラッとした感じの精子。一本目は8ミリリットル。2本目は4ミリリットルだった。合計12ミリリットル？？！！そんなにためられるの？精子の動きも活発だったな。
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はやて - 23/7/12(水) 17:33 - |
翔さんが僕のを手で愛撫しだすと、隣にいた裕太さんは早くもサッカーのパンツを下ろしていた。
それを見た翔さんはもう片方の手で裕太さんのを触りだすとあっという間に大きくなってしまった。
翔さんは僕のと裕太さんのを交互に口に含み、裕太さんと僕はキスをしたり、
お互いの乳首を触ったり舐めたりしていた。
目を瞑っている裕太さんの可愛い顔が至近距離にあって、
その裕太さんとネットリ唾液交換をしていることが現実であることに興奮した僕の性欲は爆発寸前だった。
裕太さんを押し倒すと持ってきていたローションを裕太さんのお尻に擦りこませた。
裕太「ちょ、おい！」
僕「今日は僕に付き合ってください」
優しく指で表面をマッサージするように撫で、中指を裕太さんの中に押し込む。
そしてちょうど第二関節くらいまで入れたところをコリコリと擦り付けるように
指を上下に動かす。
裕太「い、った、無理無理」
僕「裕太さんビンビンですね！気持ちいんかな？」
裕太「変な感じ、無理それは！」
僕は聞き入れようとせず、次第に中が温かくなり緩んできたようで、
人差し指を追加で入れる。
少しキツめだったが指の感触が裕太さんに伝わると、裕太さんはビクンビクンと勃起に力が入っていた。
僕「ここがいいんですね？」
裕太「ちょっと痛いよ。」
僕「じゃあやめますか？いいんですね？」
裕太「は？何が、痛いから」
僕は指を抜くと間髪入れずに裕太さんの入り口にあてがう。
焦らずゆっくりと少しずつ前進して根本までねじ込むと裕太さんは深呼吸をしながらその痛みに耐えていた。
その表情を見たらもう耐えられないと思い、小刻みに前後をはじめ腰を動かす。
裕太さんの太ももとお尻に僕の腰骨があたり、部室の中にはパンパンとエロイ音が響いていた。
翔さんは裕太さんの固くなっているのを見て手で上下をはじめ、乳首を舐め始めた。
時折翔さんが裕太さんの乳首を甘噛みするとそれに合わせて体がビクっとなり、
お尻の中が締まる感じがした。
早々に裕太さんのエロさに僕の我慢は限界になった。
僕「裕太さん、好き、好き、あ、イキそう！」
裕太「あ、ああ、外に出して！」
僕「いつも中に出してるんですよね？ほら、あああ！」
裕太さんの中で僕が絶頂に達していつもより強い高揚感を感じた。
それと同時に翔さんによって責められていた裕太さんも「だめ、イク！」その合図で顔を超えるほどの飛距離で射精した。
それを翔さんはまだ敏感なうちに掃除し始めた。
裕太「だめ、だめくすぐったいよ」
翔さんは口を離した。
僕も裕太さんも完全燃焼していた。
僕「翔さんも早くいって」
翔さんはテントを張っているサッカーのパンツを脱ぐと自分でそれを扱きだした。
時々それを裕太さんの口元に持っていくと、裕太さんは渋々それを咥えた。
5分くらいすると・・・
翔「あ、あ、いく、いきそう！」
僕「裕太さん目掛けていっちゃってください！」
翔さんは何を思ったのか裕太さんの顔に目掛けて扱きだした。
裕太「いや、お前それやめろよ？」
翔「あ、あｍｍ、、、いくう！イクイク！」
そういうと大量の精子が裕太さんの額から口にかけてドロッと掛かった。
僕「裕太さんだけいいなー、翔さんお疲れ様です。」
裕太「お前ら許さねえからな！」
僕「今日は裕太さんの日だから、次は翔さんの日ですね！」
翔さんはそれを聞いて少し顔が引きつっていた。
それを見て僕は完全に落としてやろうと思ってしまったのだった。
-----
長い連載になっているにも関わらず読んでいただきありがとうございます。
毎回コメントを頂いている皆さんに返事できずごめんなさい！
それでもコメントは毎回チェックし、励みにしています。
それを見た翔さんはもう片方の手で裕太さんのを触りだすとあっという間に大きくなってしまった。
翔さんは僕のと裕太さんのを交互に口に含み、裕太さんと僕はキスをしたり、
お互いの乳首を触ったり舐めたりしていた。
目を瞑っている裕太さんの可愛い顔が至近距離にあって、
その裕太さんとネットリ唾液交換をしていることが現実であることに興奮した僕の性欲は爆発寸前だった。
裕太さんを押し倒すと持ってきていたローションを裕太さんのお尻に擦りこませた。
裕太「ちょ、おい！」
僕「今日は僕に付き合ってください」
優しく指で表面をマッサージするように撫で、中指を裕太さんの中に押し込む。
そしてちょうど第二関節くらいまで入れたところをコリコリと擦り付けるように
指を上下に動かす。
裕太「い、った、無理無理」
僕「裕太さんビンビンですね！気持ちいんかな？」
裕太「変な感じ、無理それは！」
僕は聞き入れようとせず、次第に中が温かくなり緩んできたようで、
人差し指を追加で入れる。
少しキツめだったが指の感触が裕太さんに伝わると、裕太さんはビクンビクンと勃起に力が入っていた。
僕「ここがいいんですね？」
裕太「ちょっと痛いよ。」
僕「じゃあやめますか？いいんですね？」
裕太「は？何が、痛いから」
僕は指を抜くと間髪入れずに裕太さんの入り口にあてがう。
焦らずゆっくりと少しずつ前進して根本までねじ込むと裕太さんは深呼吸をしながらその痛みに耐えていた。
その表情を見たらもう耐えられないと思い、小刻みに前後をはじめ腰を動かす。
裕太さんの太ももとお尻に僕の腰骨があたり、部室の中にはパンパンとエロイ音が響いていた。
翔さんは裕太さんの固くなっているのを見て手で上下をはじめ、乳首を舐め始めた。
時折翔さんが裕太さんの乳首を甘噛みするとそれに合わせて体がビクっとなり、
お尻の中が締まる感じがした。
早々に裕太さんのエロさに僕の我慢は限界になった。
僕「裕太さん、好き、好き、あ、イキそう！」
裕太「あ、ああ、外に出して！」
僕「いつも中に出してるんですよね？ほら、あああ！」
裕太さんの中で僕が絶頂に達していつもより強い高揚感を感じた。
それと同時に翔さんによって責められていた裕太さんも「だめ、イク！」その合図で顔を超えるほどの飛距離で射精した。
それを翔さんはまだ敏感なうちに掃除し始めた。
裕太「だめ、だめくすぐったいよ」
翔さんは口を離した。
僕も裕太さんも完全燃焼していた。
僕「翔さんも早くいって」
翔さんはテントを張っているサッカーのパンツを脱ぐと自分でそれを扱きだした。
時々それを裕太さんの口元に持っていくと、裕太さんは渋々それを咥えた。
5分くらいすると・・・
翔「あ、あ、いく、いきそう！」
僕「裕太さん目掛けていっちゃってください！」
翔さんは何を思ったのか裕太さんの顔に目掛けて扱きだした。
裕太「いや、お前それやめろよ？」
翔「あ、あｍｍ、、、いくう！イクイク！」
そういうと大量の精子が裕太さんの額から口にかけてドロッと掛かった。
僕「裕太さんだけいいなー、翔さんお疲れ様です。」
裕太「お前ら許さねえからな！」
僕「今日は裕太さんの日だから、次は翔さんの日ですね！」
翔さんはそれを聞いて少し顔が引きつっていた。
それを見て僕は完全に落としてやろうと思ってしまったのだった。
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長い連載になっているにも関わらず読んでいただきありがとうございます。
毎回コメントを頂いている皆さんに返事できずごめんなさい！
それでもコメントは毎回チェックし、励みにしています。
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札幌のバスで
- 23/7/12(水) 15:02 -
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ちんこの根元が見えるか見えないか位まで
下げてたら 触られたw
下げてたら 触られたw
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ｋ - 23/7/11(火) 22:21 - |
その後が楽しみ！
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Safari/537.36 Edg/11...
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たか - 23/7/10(月) 19:32 - |
何が始まるのか気になります
続きお願いします
続きお願いします
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/114.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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透耶 - 23/7/10(月) 18:07 - |
今年二年生になった大学生です。中学のころからゲイの自覚はあり、覚えてからはほぼ毎日（受験生のあいだも）同年代の男の子とのセックスを想像してオナニーしていました。しかし田舎住みに加えて臆病な性格がわざわいして、ネットの体験談のような「あの一歩」が踏み出せずにいました。
東京の大学に進学をきっかけにツイッターでゲイの裏垢を開設したり、ストリートビューでしか知らなかった二丁目を内心ドキドキしつつ慣れてる顔で歩いたり、初めてのバイト代で実家住みでは無理だった有名メーカーのかっけータイトなナノボクサーをデパートで悩みに悩んで選んで買い、その穿き心地のあまりのエロさに試着だけのつもりで入ったデパートのＷＣ個室で二回つづけてオナニー、部屋に帰ってからは自撮りして（どうやったらほかの人みたいにエロくて大きなモッコリになるんだろうと試行錯誤した笑）ぜんぜんフォロアー増えないゲイ垢にアップしたり、でも「いいね！」が思ったほどもらえなかったり……と、そこまではしたものの、やっぱり一歩踏み出せないまま大学生活一年めがおわりました。
ぼくが住んでいるのは男子学生専用のワンルームマンション、というか男子寮です。三階建てで約60部屋あり、部屋は6.5畳、食事は大食堂、お風呂は大浴場です。大浴場なんていうと、入居者仲間のカラダ見放題でいいなと思われるかもしれませんが、そこはやっぱり寮生活仲間にゲイバレしたら…と思うと、タイプだなと思う男子がいてもあまり目を向けないようにしつつ、タオルや手でカバーされた部分がちらりとのぞくのをちょっと期待する程度です。でもちらーっと横目で見ちゃうのはやめられません笑。ぼくみたいなゲイじゃない、ノンケの男子もほかの男子のは気になってこっそり見てますよね？
一年もいっしょに暮らすと入居学生の八割の男子パーツは見ちゃったと思います――高校のときはコロナ禍で修学旅行や部活合宿はほとんどなかったので、ちらりと見えただけでも部屋に帰ってからのズリネタになりました。大小も形もさまざまなんだなあ…と当たり前の感想をいだいたり。自分のもちら見されてるだろうなと思って、大浴場にいく前に見栄剥きなんかすることも覚えました（笑）。
他校の３年生でかわいい感じのイケメンＫさん、スリムできれいな肌のカラダも、たぶん長さを整えていたアンダーヘアも、ずっしり重そうに揺れる半ムケのチンポも何度もネタにしました。Ｋさんは２年生のとき部屋に年上彼女をまんまと連れこんだはいいけれど、その彼女の声が大きすぎてバレちゃって厳重注意されたとかいう真偽不明の噂もあり、それを聞いてからは個室での全裸オナニーがそれまで以上にはかどったものです。
そんなわけで妄想はエスカレート、性欲は高校生のとき以上なのにあいかわらず一歩が踏み出せない勇気レスでチキンな大学生、いいかえると珍しくもない自意識過剰男子のぼくでしたが、入寮者入れ替わりの４月になってようやくもっとドキドキできるようになったのです。
東京の大学に進学をきっかけにツイッターでゲイの裏垢を開設したり、ストリートビューでしか知らなかった二丁目を内心ドキドキしつつ慣れてる顔で歩いたり、初めてのバイト代で実家住みでは無理だった有名メーカーのかっけータイトなナノボクサーをデパートで悩みに悩んで選んで買い、その穿き心地のあまりのエロさに試着だけのつもりで入ったデパートのＷＣ個室で二回つづけてオナニー、部屋に帰ってからは自撮りして（どうやったらほかの人みたいにエロくて大きなモッコリになるんだろうと試行錯誤した笑）ぜんぜんフォロアー増えないゲイ垢にアップしたり、でも「いいね！」が思ったほどもらえなかったり……と、そこまではしたものの、やっぱり一歩踏み出せないまま大学生活一年めがおわりました。
ぼくが住んでいるのは男子学生専用のワンルームマンション、というか男子寮です。三階建てで約60部屋あり、部屋は6.5畳、食事は大食堂、お風呂は大浴場です。大浴場なんていうと、入居者仲間のカラダ見放題でいいなと思われるかもしれませんが、そこはやっぱり寮生活仲間にゲイバレしたら…と思うと、タイプだなと思う男子がいてもあまり目を向けないようにしつつ、タオルや手でカバーされた部分がちらりとのぞくのをちょっと期待する程度です。でもちらーっと横目で見ちゃうのはやめられません笑。ぼくみたいなゲイじゃない、ノンケの男子もほかの男子のは気になってこっそり見てますよね？
一年もいっしょに暮らすと入居学生の八割の男子パーツは見ちゃったと思います――高校のときはコロナ禍で修学旅行や部活合宿はほとんどなかったので、ちらりと見えただけでも部屋に帰ってからのズリネタになりました。大小も形もさまざまなんだなあ…と当たり前の感想をいだいたり。自分のもちら見されてるだろうなと思って、大浴場にいく前に見栄剥きなんかすることも覚えました（笑）。
他校の３年生でかわいい感じのイケメンＫさん、スリムできれいな肌のカラダも、たぶん長さを整えていたアンダーヘアも、ずっしり重そうに揺れる半ムケのチンポも何度もネタにしました。Ｋさんは２年生のとき部屋に年上彼女をまんまと連れこんだはいいけれど、その彼女の声が大きすぎてバレちゃって厳重注意されたとかいう真偽不明の噂もあり、それを聞いてからは個室での全裸オナニーがそれまで以上にはかどったものです。
そんなわけで妄想はエスカレート、性欲は高校生のとき以上なのにあいかわらず一歩が踏み出せない勇気レスでチキンな大学生、いいかえると珍しくもない自意識過剰男子のぼくでしたが、入寮者入れ替わりの４月になってようやくもっとドキドキできるようになったのです。
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はやて - 23/7/10(月) 7:53 - |
その翌日、放課後の補修が始まる頃に校内放送で僕の名前が呼ばれ、
サッカー部の部室まで来るようにと流れた。
内心、そこまでしなくても行きますよと思っていた。
クラスのサッカー部員の男子にお前なんかやらかした？って聞かれて
僕は先生に気に入られてしまったみたい・・・と言うと驚いていた。
どんだけ先生怖がられてるんだとドキドキしながら教室を後にした。
部室をトントンとノックすると中から入ってーと聞こえて来て、
扉を開けると上半身裸だったり、練習着姿の日焼けした先輩達がいた。
先生が奥から出て来て僕を手招きすると、
先生「今日からこの1年生に部室の管理を一部任せようと思うがいいか？」
一斉にハイと言うので、僕がビビっていると先生が説明してくれた。
・先生が頼んだ時だけでいいから帰り際にカギ閉めをしてほしい
・暇なときに部室の点検に来て、掃除や洗濯を手伝ってほしい
・後は任せるから、好きなようにしていい
とそんなに難しい要求でもなかったので新しい事に挑戦するのと、
裕太さんや翔さんもいるのもあり快諾した。
先生「部室の中でこいつに逆らったら俺に呼ばれると思え！いいな」
部員「はい！」
僕「何もわかりませんがお願いします」
先生「おい、もっと威厳はないのかお前」
僕「ちょ、すみません。先生や先輩達の前で緊張してまして…」
先生「そういうことだからお前ら分かってるな？」
そう言って先生が出ていくと、3年の先輩達がため息をついて疲れた表情を見せた。
すると翔さんが来て、「巻き込まれたな、お疲れ」と言われ我に返った僕は、
補習授業に戻ろうとしたが、先輩達に呼び止められてしまった。
ポイント稼ぎなのか、一人の先輩はソファに僕を座らせ、もう一人は肩を揉んでくれた。もう一人はうちわであおいでくれたりと王様気分を味わった。
そこに裕太さんが入ってきて、「は？お前何やってんの？」と言うと、
周りの部員たちが一斉に裕太は悪だと言わんばかりに責め立てた。
事情を聞くと裕太さんは態度を変えて僕の隣に座ると僕に耳打ちしてきた。
裕太「お前大丈夫か？」
僕が首を横に振ると裕太さんは行くぞ！と大きい声を上げ僕の腕を引っ張り部室を出て走り出した。
後ろから先輩達が走って追っかけて来て、おい裕太お前ずるいぞ！とか待てーみたいな鬼ごっこが始まって僕は凄い楽しかった。
先輩達流に歓迎してくれたようだった。
先生に呼ばれるのが恐怖な先輩達と僕に対するポイント稼ぎ、僕に逆らえない翔さん。僕の中から沸々と新しいアイデアが湧いてきていた。
僕「先輩達、今日からよろしくお願いします！今日は早く閉めて帰りましょう！
僕も補修さぼったので早く帰って勉強したいです！」
部員「オッケー！よし帰るぞー」
といった感じでさっきまでにぎわっていた部室はもぬけの殻のように誰も居なくなった。僕と裕太さんと翔さんを除いて…
僕の中の闇の僕は、ここしかないと僕にずっと訴えかけていた。
僕と裕太さんでソファに座っていると翔さんが着替えようとしていた。
僕「翔さん、まだこれからですよ。ほら来て」
翔「あー、、、」
裕太「管理人さん怖いよ〜」
僕「はやくして帰りましょうか」
翔さんは僕の開いた足のなかに座るといつもの通り僕のを手で触り始めた。
サッカー部の部室まで来るようにと流れた。
内心、そこまでしなくても行きますよと思っていた。
クラスのサッカー部員の男子にお前なんかやらかした？って聞かれて
僕は先生に気に入られてしまったみたい・・・と言うと驚いていた。
どんだけ先生怖がられてるんだとドキドキしながら教室を後にした。
部室をトントンとノックすると中から入ってーと聞こえて来て、
扉を開けると上半身裸だったり、練習着姿の日焼けした先輩達がいた。
先生が奥から出て来て僕を手招きすると、
先生「今日からこの1年生に部室の管理を一部任せようと思うがいいか？」
一斉にハイと言うので、僕がビビっていると先生が説明してくれた。
・先生が頼んだ時だけでいいから帰り際にカギ閉めをしてほしい
・暇なときに部室の点検に来て、掃除や洗濯を手伝ってほしい
・後は任せるから、好きなようにしていい
とそんなに難しい要求でもなかったので新しい事に挑戦するのと、
裕太さんや翔さんもいるのもあり快諾した。
先生「部室の中でこいつに逆らったら俺に呼ばれると思え！いいな」
部員「はい！」
僕「何もわかりませんがお願いします」
先生「おい、もっと威厳はないのかお前」
僕「ちょ、すみません。先生や先輩達の前で緊張してまして…」
先生「そういうことだからお前ら分かってるな？」
そう言って先生が出ていくと、3年の先輩達がため息をついて疲れた表情を見せた。
すると翔さんが来て、「巻き込まれたな、お疲れ」と言われ我に返った僕は、
補習授業に戻ろうとしたが、先輩達に呼び止められてしまった。
ポイント稼ぎなのか、一人の先輩はソファに僕を座らせ、もう一人は肩を揉んでくれた。もう一人はうちわであおいでくれたりと王様気分を味わった。
そこに裕太さんが入ってきて、「は？お前何やってんの？」と言うと、
周りの部員たちが一斉に裕太は悪だと言わんばかりに責め立てた。
事情を聞くと裕太さんは態度を変えて僕の隣に座ると僕に耳打ちしてきた。
裕太「お前大丈夫か？」
僕が首を横に振ると裕太さんは行くぞ！と大きい声を上げ僕の腕を引っ張り部室を出て走り出した。
後ろから先輩達が走って追っかけて来て、おい裕太お前ずるいぞ！とか待てーみたいな鬼ごっこが始まって僕は凄い楽しかった。
先輩達流に歓迎してくれたようだった。
先生に呼ばれるのが恐怖な先輩達と僕に対するポイント稼ぎ、僕に逆らえない翔さん。僕の中から沸々と新しいアイデアが湧いてきていた。
僕「先輩達、今日からよろしくお願いします！今日は早く閉めて帰りましょう！
僕も補修さぼったので早く帰って勉強したいです！」
部員「オッケー！よし帰るぞー」
といった感じでさっきまでにぎわっていた部室はもぬけの殻のように誰も居なくなった。僕と裕太さんと翔さんを除いて…
僕の中の闇の僕は、ここしかないと僕にずっと訴えかけていた。
僕と裕太さんでソファに座っていると翔さんが着替えようとしていた。
僕「翔さん、まだこれからですよ。ほら来て」
翔「あー、、、」
裕太「管理人さん怖いよ〜」
僕「はやくして帰りましょうか」
翔さんは僕の開いた足のなかに座るといつもの通り僕のを手で触り始めた。
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廃棄便所 - 23/7/8(土) 11:48 - |
東京で野球をしたくて大学は有名校を目指したけど落ちて、地方の大学に進学することになりました。
金の事もあるし寮に入ったけど部費とか遠征費とかがかなり負担で辞めようと悩んだけど、部から借りる事でなんとか2回生に進級しました。
これがそもそも失敗でした。
一回生の間はほぼ走り込みと筋トレしかさせてもらえなく、特に自分は練習後も筋トレを課せられて寝るだけのために寮に帰ってる感じでした。
授業もほとんど出ないで筋トレしたせいか、170.65だったのが、2回生になった時は172.80まで成長してました！これで野球が出来ると期待してました。
寮でも先輩が出て後輩が入ってくる事になって天下取ったような気分でしたね。
どんなキツい筋トレしてても、むしろそのせいなのか性欲は高まる一方なのに基本禁欲で先輩の許可がないとシコれなかったですし、出すところを見られては馬鹿にされたり、たまに出したモノをローション代わりにエンドレス射精や先輩から顔射されてましたから。
他の人には言えないですが、顔射だったら良い方でしゃぶらされて口の中にだされ、溢さず飲まされてました。しゃぶってる間口の中に先輩のザーメンが残ってる間はシコって良いと言われ、常にザーメンの臭いを嗅ぎながら射精する生活をしてました。
自然とザーメン臭がすると勃起するまでに成り下がりました。
男なんて好きじゃない。女の子大好き。舐めるのはおっぱい良い。先輩になれば好きなように抜けるようになる！ずっとそう考えて耐えていました。
だから先輩になって後輩が出来た時は先輩にされたようにオナ禁を命令してやりました。
最高の気分でしたね！
金の事もあるし寮に入ったけど部費とか遠征費とかがかなり負担で辞めようと悩んだけど、部から借りる事でなんとか2回生に進級しました。
これがそもそも失敗でした。
一回生の間はほぼ走り込みと筋トレしかさせてもらえなく、特に自分は練習後も筋トレを課せられて寝るだけのために寮に帰ってる感じでした。
授業もほとんど出ないで筋トレしたせいか、170.65だったのが、2回生になった時は172.80まで成長してました！これで野球が出来ると期待してました。
寮でも先輩が出て後輩が入ってくる事になって天下取ったような気分でしたね。
どんなキツい筋トレしてても、むしろそのせいなのか性欲は高まる一方なのに基本禁欲で先輩の許可がないとシコれなかったですし、出すところを見られては馬鹿にされたり、たまに出したモノをローション代わりにエンドレス射精や先輩から顔射されてましたから。
他の人には言えないですが、顔射だったら良い方でしゃぶらされて口の中にだされ、溢さず飲まされてました。しゃぶってる間口の中に先輩のザーメンが残ってる間はシコって良いと言われ、常にザーメンの臭いを嗅ぎながら射精する生活をしてました。
自然とザーメン臭がすると勃起するまでに成り下がりました。
男なんて好きじゃない。女の子大好き。舐めるのはおっぱい良い。先輩になれば好きなように抜けるようになる！ずっとそう考えて耐えていました。
だから先輩になって後輩が出来た時は先輩にされたようにオナ禁を命令してやりました。
最高の気分でしたね！
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鈴木
- 23/7/7(金) 23:46 -
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無、不良のよく行く男子工業高校で生意気な不良生徒が放課後に野球部員数名からシメられたて殴られズボンを脱がされ泣きながらこかされ正座させられ小便を泣きながら漏らすのを強制されるのを目撃した。シメられたのはハンサムは不良ほい男子生徒でそれを見て凄い興奮した。そんなシメられた体験のある人の体験談を聞かせ欲しい
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; POT-LX2J) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/85.0.4183.81 Mobile Safari/537...
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しの
- 23/7/7(金) 16:37 -
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僕は地方から上京してきて、東京の大学に通っているのですが、一人暮らしが暇で、女の子だけじゃなくて、男も知ってみようかなという好奇心から、某SNSで男性と会ってみることにしました。
その人はとてもメッセージも丁寧で、雰囲気も清潔感があり、不信感は抱いていませんでした。
会って少しカフェでお話をして、僕がノンケであるということから、向こうが一方的に手こき、フェラをしたり、お尻に指を入れたり舐めたりといった内容でホテルに行くことになりました。
ホテルに入り一緒にシャワーを浴び、いざベッドに横になりました。するといきなり手足を拘束されました。嫌だと伝えましたが「気持ちよくなっても逃げれないように軽くつけるだけだから」と言われ、それに従い、手こき、フェラが始まりました。正直、今までの女の子よりもダントツで気持ちよくて、気づいたら喘ぎ声が出てしまっていました。そこから五分くらい舐められ続け、すぐに果ててしまいました。するといきなり亀頭責めされ、僕はどうにかもがきましたが拘束がしっかりとされていて、逃げれずそのまま10分くらい亀頭責めされ、初めて潮吹？してしまいました。耳元で「喘ぎ声えろすぎ」とか「男でそんなに感じてるの？」とか色々言われましたが、快楽で頭が真っ白で何も考える余裕がありませんでした。
ぼーっとしていると、カバンからディルド？バイブ？のようなものを出したのまでは見えたのですが、その後猿ぐつわと、目隠しをされてしまい、アナルにローションまみれの指が入ってくるのだけがわかりました。興奮が高まっていたのか、えげつないほど気持ちよく、そのまま手こきされ、数分で二回目の射精をしてしまいました。「もう無理です」と言いたくても猿ぐつわがある為喋れずそのまま10数分くらいあなるを責め続けられ、また勃起し、おそらくオナホのようなものでちんこを責め続けられ、3回目の射精をしました。
さすがに僕が限界であることに気づいたのか、拘束を解き、シャワーへ連れてってもらったのですが、足腰が立たず、体を洗ってもらっている時も、ちんこをしごかれ、すぐに勃起してしまい、そのまま4回目の射精をするまで風呂場でフェラされ続けました。
その日はそれで家に帰ることになり、家に帰っても快楽の余韻が残りすぎて、少し怖かったです。
全身拘束されたことから、物凄く気持ちよかったですが、この人と2回目会うのが少し怖いです。
その人はとてもメッセージも丁寧で、雰囲気も清潔感があり、不信感は抱いていませんでした。
会って少しカフェでお話をして、僕がノンケであるということから、向こうが一方的に手こき、フェラをしたり、お尻に指を入れたり舐めたりといった内容でホテルに行くことになりました。
ホテルに入り一緒にシャワーを浴び、いざベッドに横になりました。するといきなり手足を拘束されました。嫌だと伝えましたが「気持ちよくなっても逃げれないように軽くつけるだけだから」と言われ、それに従い、手こき、フェラが始まりました。正直、今までの女の子よりもダントツで気持ちよくて、気づいたら喘ぎ声が出てしまっていました。そこから五分くらい舐められ続け、すぐに果ててしまいました。するといきなり亀頭責めされ、僕はどうにかもがきましたが拘束がしっかりとされていて、逃げれずそのまま10分くらい亀頭責めされ、初めて潮吹？してしまいました。耳元で「喘ぎ声えろすぎ」とか「男でそんなに感じてるの？」とか色々言われましたが、快楽で頭が真っ白で何も考える余裕がありませんでした。
ぼーっとしていると、カバンからディルド？バイブ？のようなものを出したのまでは見えたのですが、その後猿ぐつわと、目隠しをされてしまい、アナルにローションまみれの指が入ってくるのだけがわかりました。興奮が高まっていたのか、えげつないほど気持ちよく、そのまま手こきされ、数分で二回目の射精をしてしまいました。「もう無理です」と言いたくても猿ぐつわがある為喋れずそのまま10数分くらいあなるを責め続けられ、また勃起し、おそらくオナホのようなものでちんこを責め続けられ、3回目の射精をしました。
さすがに僕が限界であることに気づいたのか、拘束を解き、シャワーへ連れてってもらったのですが、足腰が立たず、体を洗ってもらっている時も、ちんこをしごかれ、すぐに勃起してしまい、そのまま4回目の射精をするまで風呂場でフェラされ続けました。
その日はそれで家に帰ることになり、家に帰っても快楽の余韻が残りすぎて、少し怖かったです。
全身拘束されたことから、物凄く気持ちよかったですが、この人と2回目会うのが少し怖いです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.1 Mobil...
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たい - 23/7/6(木) 22:51 - |
スレ違いに気が付かないような人は
絶対自分勝手で後悔させられるような人だと思う…
エッチより先に周りが見えるように。
▼りょうさん：
>最近男性に興味を持つようになりました。
>ぜひ僕の初体験もらってくれる人募集します。
>正直、初めてなので勃たないかもしれませんが
>募集してる以上後悔させないように頑張ります。
>よろしくお願いします。
>
>プロフ165.54.21 兵庫
絶対自分勝手で後悔させられるような人だと思う…
エッチより先に周りが見えるように。
▼りょうさん：
>最近男性に興味を持つようになりました。
>ぜひ僕の初体験もらってくれる人募集します。
>正直、初めてなので勃たないかもしれませんが
>募集してる以上後悔させないように頑張ります。
>よろしくお願いします。
>
>プロフ165.54.21 兵庫
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