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僕は立ち上がり便器に精子を吐き出すと水を流した。
排水音の中で大学生の耳元で「以前もここで会いましたね」と言うと「本当?ありがとう。」と言いながら僕の股間を触ってきた。
ギンギンに上向きであるとアピールをする股間に気づくと、全裸大学生は便座に座り僕のズボンとパンツを下げて僕のチ●コを咥えた。
初めての感覚、温かさ、纏わりつく唾液、下から支え包み込む舌。竿を覆い尽くす唇…
ゆっくりとしたピストンと先を舐め回される刺激に耐えられず「あぁ…、うぅっ…はぁぁぁ…あぁん…」と声が漏れる。
両膝に力が入らずガクッとなり、両手で前と横の壁を持って支えたが、身体の痙攣が壁に伝わり、軋む音が断続的に発せられていた。
「あぁ…もうムリ…イクぅ…」と囁くと、大学生はセンサーの位置に手を出して排水音を出してくれた。
「あぁ、ダメ、出るっ…あーっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ…」
僕は我慢できず声が出てしまった。
僕は大学生の口の中で果ててしまった。
排水音が鳴り止む…
大学生は未だ硬い僕のチ●コを搾り取る様に吸い上げた。
僕も下半身に力を入れると残った精子が尿道を通るのがわかった。
大学生は満足した様に口を離すと舌で僕の白濁を弄び、そして飲み込んだ。
「濃いね」と一言だけ喋ると僕のパンツとズボンを上げてくれた。
僕はまた、走る様にその場から離れた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank111189056170.bbtec.net>
部活の休みの際にまたサイトを見て、たまたま同じ様な投稿がありショッピングモールへ。
誰もいない事を確認しゆっくりトン、トン、トン…トトンと叩くとカギが開いた。
扉を開けて素早く中に入ると、全裸で目隠ししている大学生がいました。
文章と場所、そして身体付きから以前会ったことのある相手だと確信しました。
前回と同じ様に便座に座ると目の前に誘導、腰骨を両手で掴むとゆっくりとチ●コを咥えた。
唾液を啜る音が僅かに漏れる。
徐々に口の中で硬くなり、大学生は僕の頭を掴むと腰を振り始めた。
声を殺していても、漏れ出る息遣いと唾液の吸着音は少し漏れる。
そのことが僕をまた異様な興奮に誘い、恥ずかしいほどにズボンを押し上げて窮屈さを覚えた。
しかし大学生も同じ感覚なのだろう。頭をポンポンッと軽く指で叩いて合図をしたかと思うと、また口内に射精した。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank111189056170.bbtec.net>
俺は山口にあるとある高校に通う高校2年生。
以前からこの世界の事に興味はありサイトは眺めていた。
ショッピングモールで目隠し待機してるという大学生をフ⚫︎ラしてみたことが数回ある。
初めての時は大学生が全裸で目隠しをして待機していて驚いたが、僕の初フ⚫︎ラにも興奮してくれて息を殺して口内射精してくれた。
その後は僕は冷静になってしまい何も言わずに走る様に去ってしまった。
僕は別の階のトイレに駆け込んで、全裸になってはち切れそうな股間を豪快に扱いた。
便器内に出すつもりだったが、激しい興奮に襲われ吹き出した白濁液は壁や床に飛び散ってしまい、未だ硬いままペーパーで拭き取った。
危険なことだと思いながらも同じような事を数回してしまったのは、このえもいわれぬ異様な興奮にハマってしまったからかもしれない。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank111189056170.bbtec.net>
hiro
- 23/9/8(金) 1:36 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @pw126186146236.7.panda-world.ne.jp>
引き続きその友達は皮を剥いて念入りに洗っていたせいか、少しずつ大きくなっていき気づいたらマックスまで大きくなっていた。サッカーやってる時は爽やかな感じだけど彼女にはこれを入れているのかと思うと気づいたら俺のも大きくなっていて触っていた。そのシャワー室には俺とそのイケメンしかいなく、待っている人もいなかったので使いたい放題だった。そのイケメンも抑えが効かなくなったらしく自分の手上下に動かし始めた。流石にそんなことしてたら2回目のシャワーも止まってしまったが気にせず自分のを触っていた。これはいくまでやるなと確信したので覗きながら自分のをさわる。2、3分した頃にイケメンが足をガクガクさせながら壁に向かってたくさん出していた。俺のいたの方に飛ばしてくれればと思ったけどそんなことはなかなか起きない。それを見た俺もいってしまい、再度お互い100円を追加してシャワーを浴びた。服を着る時も見れるかもと思いカーテンを開けて共有スペースでタオルで身体を拭きながら待っていたが、そのイケメンはシャワー室で拭き取りパンツまで履いて出てきた。流石にガードが固い。話をしながらお互い着替えていたら、そのイケメンからシャワー長かったねって言われたが、お互いだよねって言い返した。イケメンは砂がなかなか取れなくってと言っていたが流石に触ってたとはいってこなかった。夏のいい思い出になりました
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @softbank126069102032.bbtec.net>
そこのシャワー室は入口はカーテンで仕切られていて横はベニヤ板で作られた簡易的なシャワー室だった。隣同士の部屋に入りシャワーを浴びる。シャワーを浴びてすぐに友達が浴びているシャワー室の仕切られている板に小さい穴が空いていた。もちろん板の劣化によるものだが覗いてみると、ちょうど腰あたりの位置だった。その友達は海パンを履いたまま頭からシャワーを浴びて砂とかを落としていたが、ついに海パンに手をかけて脱ぐときだった。はじめて見る友達のあそこは少し黒く皮は被っていたが大きかった。毛とかにも砂がたくさん付いていたせいか念入りに流している、そしたら手で皮を剥いてあそこも念入りに洗っていた。やはり念入りに洗ってるせいか、シャワーが一回止まってしまい。追加で100円を入れようとしている。もちろん俺のシャワーも止まってしまったので追加で100円を入れた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @softbank126069102032.bbtec.net>
高校のサッカー部で女子から大人気のイケメンがいる。絶え間なく彼女がいたが今年の夏はたまたま彼女がいなかった。そんなやつと同じクラスになってから仲良くなりよく遊ぶ仲となっていた。ただ、そのイケメンはガードが固く、トイレもみっちり近づいてスキもなく、一緒にスーパー銭湯にいったけれどガードが固く見れることはなかった。ただあそこはガッチリガードされているが銭湯でみた身体は程よく筋肉があり小さいお尻をしていた。そんな中、今年の夏に2人で海に行こうってことになった。海までは自転車で20分ほどで行ける距離。海に着いて着替える時ももちろんタオルをしっかり巻いてガードがかたい。気づいたら海で思う存分海で遊びそろそろ帰ることにした。流石に身体は砂だらけだし、海水で体がベタベタするので海の家のシャワーを浴びようってことになった。そこにある海の家はその施設を使わなくても自由に入れるシャワー室がかんびされている。もちろん、シャワーを使う時は100円入れるが。
次に続きます
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @softbank126069102032.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 12; A101OP Build/RKQ1.211103.002; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 C... @om126208209164.22.openmobile.ne.jp>
[名前なし
- 23/9/3(日) 11:11 -
▼シュンさん:
流石にもう投稿されないですかね?楽しみに待ってます!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106129060249.au-net.ne.jp>
▼読者さん:
>同じ様な内容の書込みを読んだ記憶があるのは僕だけですか?
何度も何度も見てます。
投稿者はブリーフとか下着フェチですね。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36 Edg/11... @122-222-133-74.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/9/1(金) 13:57)
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/9/4(月) 19:52)
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Safari/605.1.15 @sp49-98-175-83.msd.spmode.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/8/30(水) 20:52)
その日、俺はショウに会えると思っていたのに、全くの見当はずれだった。結局ショウとはその後も全く会えなかった。彼の学校も知ってるし、家も知っている。だが会う機会がないのだ。お互い学校や部活が忙しいし、それに俺はショウの父親に出会うのが怖くて彼の住む家の辺りに行けなかった。
そして次に会ったのは約2年が経過した、高1の春だった。俺は高校が電車通学になり、彼もまた電車通学になったのだ。
6月のある日、俺が下校途中に電車に乗っていると、ショウによく似た子を見かけた。その子は他の友達と3人で座って携帯を見ていた。似ているが確信はなかった。
しかし下車駅に到着し、俺が降りると、彼も友達と一緒に別のドアから降車した。そして彼の家の側の改札口に向かっていった。あれはショウだろうか。身長も高くなっていたし、雰囲気も2年前とはちょっと違っていた。でも似てる。もし彼が1人なら声を掛けたかもしれないが、友達もいた為、声掛ける勇気がなかった。
その日から3度、下校の電車内で彼を見掛けたが、彼はいつも複数の友達と一緒にいた。そして彼が友達達と馬鹿騒ぎしたりする様子を見て、彼は俺のことなんか覚えてはいないだろう、彼はノンケになってしまったんだろう、とも思った。
高1の夏休み中、ある日補習が終わり、電車で帰宅した。俺が降車駅で降り、改札を抜けると、誰かが後ろから追いかけて来て、声を掛けた。「ユウキ!」俺が振り返ると、制服を着たあの子だった。「ショウ?」彼は満面の笑みを浮かべて、「オレのこと忘れた?」って、聞いてきた。
ショウは今日は1人だった。ショウは今日初めて俺に気がついたという。俺達は近くのベンチに座り、2年前の性調査の昔話に花が咲いた。ショウは身長が180くらいあって、よりカッコよくなっていた。
ショウは、俺達が音信不通になってから、俺と出会えるかと思って、頻繁に駅の改札口に行っていたらしい。中3になってから、俺と付き合う妄想をしていて、俺とデートやエッチの妄想をノートに書いていたらしい。
彼の父親は今でも厳格なようで、親にはカミングアウトできない、と言っていた。
するとショウが、「ユウキ、今付き合ってる人いるの?」実は俺はその頃、付き合い始めた人がいた。掲示板で知り合った千葉県に住む22歳男性。5月から付き合って、3ヶ月目だった。最初はよく車で会いに来てくれたけど、距離もあってか、その後あまり来なくなった。
俺は答えにくかったので、逆にショウにも聞いた。すると「いるよ」と。でも最近ずっと会っていないと言う。ショウは「その人千葉県に住んでて、、、」と言う。え?もしかして? 聞けば聞くほど100%、アイツと重なった。
マジでショックだった。あろうことか、同じ人だったのだ。ソイツはただカラダ目的でこの辺の中高生を食い漁っていたんだ。そして飽きれば次のターゲットを狙う。全く卑怯な奴だ。車は千葉のナンバーだったが、実際千葉に住んでいたのかも怪しい。
まあ俺達性的知識のない少年は大人に食い物にされてきた。俺は中1の頃家庭教師からセクハラされていたが、当時の俺の動画がTwitter上で拡散されてしまっている。実際、性調査も今考えればありえない事だ。今でこそ子どもの人権が叫ばれるようになったが、当時はまだ社会全体が成熟していなかったんだろう。
話を戻して、俺とショウは当時の彼氏に騙されていたことを知った。そして一緒にソイツへ報復メールを送った。
そのあと、ショウが「俺はスッキリしてよかった。」と言う。その後、俺たちは連絡先を交換して、その日は別れた。
俺はまたショウとまた繋がりができたこと、彼が今でも自分と同じゲイであることが嬉しかった。その後頻繁にと言うか、ほぼ毎日連絡を取り合うようになった。通う高校は別々だが、夏休みということもあり、一緒にテニスをしたり、川釣りに行ったりと、よく遊ぶようになった。
毎日のメールの中では、冗談を言い合ったり、お互いをいじり合ったり、本当に楽しかった。俺は心の中ではユウキに恋をしていた。でも自分は告白する勇気がなかった。
ある日彼の家の近くのテニスコートでナイターをしていると、雷雨に見舞われた。一旦中断したものの、雨足はますます強く、ここで引き揚げざるをえなくなった。俺達はびしょ濡れになりながら、帰途に着く。するとショウが突然俺に「話がある」と言ってきた。俺が立ち止まると、ショウが「ユウキのことが好きだった。今でも好き。」といきなりコクってきたのだ。俺は驚きと嬉しさのあまり、一瞬気を失いそうだった。
2年前、ショウと初めてカラダを重ねた日も、土砂降りの雨が降っていた。
俺は「うん、俺も」と言うと、ショウに近づき、抱き合いキスをした。高1になった俺達は少し大人になっていた。舌を絡め合った。
雨がどんどん強くなる。俺はショウにウチに来るよう誘った。オレの家はここから走って帰れば15分くらいだ。俺達は猛ダッシュで家に向かう。そして家に着く頃には雨も小降りになっていた。
家に着くと、家には母親がいて、俺が新しい友達を連れて来たことを歓迎してくれた。母は俺がゲイであることに特に理解がある。恐らく母はショウが俺のゲイ友だと分かっただろう。母親は「あんた達そんなびしょ濡れになって風邪ひくわよ、お風呂に入りなさい」と言う。そしてショウは俺と一緒にお風呂に入ることに。脱衣所に入り濡れた服を脱ぎ捨てる。
2年ぶりに見るお互いの身体。ショウのちんちんは中2の頃と比べ大きく成長していた。平常時でも皮の先が開き、亀頭の先端が見えていた。でも毛が薄いようで、毛の多さは中2の頃と変わっていなかった。オレはというと、平常時の大きさはショウより劣っていた。2人してお互いのちんちんを見るとニタッと笑い合う。
俺たちはすぐに風呂場に入り、消音のためシャワーだけ流しながら、抱き合い激しい、長いキスをする。2年の空白を埋めるように。キスをしていると、お互いのチンコもどんどん上向きに体積を増す。お互いの腹下に相手に硬いものが当たっていた。ショウは唇を離すと、俺の乳首に舌を這わせる。そして下に向けて舐めていき、オレの硬くなったチンコを咥えた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @156.140.5.103.wi-fi.wi2.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/8/28(月) 3:05 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
ぐっすり寝てしまった僕が目覚めるてスマホを見るともう11時になっていた。
直樹からLINEが何件か届いていて、今起きたと返信した。
するとすぐに既読が付き、何時くらいに来るか聞いてきた。
僕はごめんすぐに準備するねと言い、シャワーを浴びに風呂場へ行った。
そう言えば最近サッカー部の部室に出入りするようになってから、
これと言って運動してる訳ではないんだけど、体が締まってきたような気がしていて鏡に向かって少し力を入れると腹筋がうっすら見えるような感じだった。
シャワーから出るとまた直樹からLINEが届いていたので今シャワー出たから着替えて向かうね20分くらいかなーと返事をしておいた。
まだ少し眠気のある感じで私服に着替えて中学校に向かった。
天気の良い中でテクテクと歩いていると、直線道路の先に直樹が待っているのが分かるとこちらに気付いたようで蛇行しながら自転車で向かって来た。
直樹「おーっす、てか服オシャレじゃん」
僕「直樹ほどじゃないけど、気は使ってるよ笑」
直樹がホイと言って親指で後ろを指すので、久しぶりに直樹の後ろに乗らせてもらった。
グイグイ加速して地元の細い道をかっ飛ばしていくのはもう慣れていた。
直樹の腰に両手を当てると、相変わらず中々の体の感触がした。
調子に乗って直樹の腹に手を入れると割れた腹筋がお出迎えしてくれて、
それを僕はスゲー相変わらず鍛えてんなーと言うと
直樹はやめい!くすぐったいしと言っていた。
あっという間に直樹の家に到着するとこっちこっちと手招きされながら、
久しぶりに直樹の部屋に入った。
甘いバニラのような香りがする直樹の部屋は昔と今もそんな変わってなくて、
相変わらずオシャレに片付いていた。
直樹がコーヒーとお菓子を持ってきてくれるとそれを食べながら、中学の同級生の話や卒業アルバムを見ながら楽しい時間を過ごしていた。
僕「そう言えば直樹高校行ってからサッカーやってないの?」
直樹「あー学校ではもうやらないと思う、けど時々社会人とやってるよー」
僕「そうなんだー、で、彼女は?」
直樹「あー、最近別れた」
僕「ははーん、それで寂しくなって僕を誘ったわけか」
直樹「ちげーよばーか」
僕「はー、じゃあ帰ろっかなー」
そう言って僕は部屋を出ていこうとすると
直樹「いやいやいや、違うっしょその流れ」
僕「じゃあ直樹強がらないで本当のこと言ってよ」
直樹「いったん落ち着こ!」
僕が直樹のベッドに腰をかけて「冗談だよばーか」と言うと、
調子に乗った直樹が馬乗りしてきて僕のお腹をポンと叩いてきた。
直樹「俺に嘘ついた時は何て言うんだっけ?」
と言いながら直樹の両手は僕の脇にセットされていた。
笑いが止まらず、はしゃいでいると直樹が僕に重なるように倒れて来た。
僕はそれを受け止めて抱きしめると直樹の頭を撫でながら
僕「どうした?彼女の事で辛かったん?」
と慰めるように語りかけた。
急に何も言わなくなった直樹は横に首を振ってそうでないことを表現した。
僕「どうしたよ、本当は僕に甘えたかったんか?」
今度は直樹の首は縦に振った。
中学の時は周りの評価や見た目が良いだけにこいつなりにしんどい時がたまにあって、いつも自分が傍に居たから、たまにこういう時があったのは覚えている。
僕「よっしゃ、じゃあ今日は一緒に寝るか!」
そうして直樹を僕の上から、腕枕をしてあげる格好で横に下ろすと、
上目遣いで僕の目を見上げながら僕の胸に頭を乗っけてきた。
こんなのもいつも通りの感じだったから僕は特に何も考えることは無かった。
しばらくそんな感じで沈黙した空間で時間が止まったかのように動かないでいると
なんだか久しぶりに直樹に会えて楽しかったはずがしんみりしてきてしまった。
僕「そう言えばいいもんって何だったん?」
直樹「気になる?ねえ、気になった?」
僕「うん、大体わかるけどね」
急に笑顔で話しかけて来た直樹が元気になったようでよかったと思う。
そして直樹がベッドのしたから、赤い円柱のあれを取り出すと、
直樹「お前にこれあげるよ!」
僕「出た!やっぱなこんなんだと思ったよ」
直樹「これ貰ったんだけど俺使わないからなーお前にやるよ」
僕「えー僕もいらないし使う事ないからw」
直樹「そうなん?もしかして彼女できた?」
僕「まあそれに近いような感じかなー」
まあでもくれるって言うなら貰うことにしてカップ状のフタを開けると
中がふにゃふにゃしてる感じが見て取れた。
調子にのった僕は、じゃあ早速使うか!と言って直樹の股間にそれを当てると
おい!と突っ込まれた。
僕はそのまま直樹の股間を手で触ると相変わらずでっかいのが収まっている感じがした。
もう触るくらいのことにお互い抵抗はなくそのまま揉み続けていると、固く大きくなってきた。ちょうどそのくらいから、直樹は僕の手を払いのけてはいそこまで!と言って来た。
直樹「もう、ムラムラしてきちゃったじゃん!責任取れよなお前〜」
僕「は?責任?どうやってー」
直樹が急に起き上がって・・・
つづく
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
1週間後、あの大学の先生から親のところにメールが入った。そしてまた協力を要請された。スウェーデン人の有名な教授が、ティーンエージャー向けの性教育の書籍を出すらしい。それに少年少女の発育過程などの写真を載せると言う。顔は出す必要はないが、サンプル撮影に協力してほしいとのこと。
親は俺の実体験から、子供達の性教育は必須だと考えていて、そのスウェーデン人教授の趣旨に賛同したようだ。それで顔出ししないという条件で、出版の協力をすることにした。俺は参加したくなかったが、もしかしたらショウも来るかもしれないと思った。それでその撮影に参加することにした。
それは都内の某写真スタジオで行われた。俺が着くとスウェーデン人教授が出迎えてくれて、2階に案内された。結構広めのスタジオには、他に1人欧米系の少年と、そのスウェーデン人教授と日本人のカメラマンがいるだけだった。
俺達は全裸になり撮影が始まった。スウェーデン人教授はほぼ日本語ができず、カメラマンが通訳してくれた。はじめのテーマは「性徴」。撮るのはほとんどが性器だった。平常時のペニス、勃起過程の写真、包茎と露茎した時の写真が撮られた。次のはテーマが「自体愛」。よく意味が分からなかったがマスターベーションの様子、射精の様子などが撮られた。ディルドも用意されていて、お尻の穴に挿入している様子も撮影された。またオナホールも使い、様々なマスターベーションの方法を紹介するようだった。次は「性愛」がテーマ。教授は俺がゲイだと知っているようで、相手の欧米系の子もゲイらしい。それで俺達には青少年のゲイの性を表現してもらうということだった。目的はゲイのエッチを美しいものとして描き、汚ないという偏見を払拭する狙いがあるんだとか。欧米では14歳でセックス経験者は半数に上るという。
そして俺達は相互オナニー、兜合わせ、フェラチオ、シックスナイン、そしてアナルセックスをした。場面毎に毎回、カメラマンの指導が入った。恐らくカメラマンもゲイなんだろう、というかゲイなんだけど。例えば、相手の子が俺のチンコをフェラする場面で、まずカメラマンが俺のチンコを咥えて、「この角度でお願いします」みたいな感じだ。そして実際にフェラを数分間し、何度もシャッター音が響く。俺がイキそうになると一旦止めてもらう。相手の子もオレのチンコをフェラしながら、自分のチンコをビンビンに勃たせていた。アナルは俺がタチをやった。初めてだったが、カメラマンの指導があったので何とかできた。でも気持ちよすぎた。初めは挿入後、挿れたまま静止して撮影した。だが、動いて、と言われ俺は数回ピストンしたところでイッてしまったのだ。コンドームははめていたが。そしてお尻からチンコを抜き、コンドームの先に白い液体が溜まって垂れているところも撮影された。
これで一応撮影は終了した。相手の子はニュージーランド人で13歳と言う。どう見ても俺よりだいぶ歳上に見えたが。チンコも20センチあるんじゃないかってぐらいデカかった。日本語もまあまあ上手で会話もできた。撮影後、カメラマンの見ているところで、彼とまた扱きあいをした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @M111108209027.v4.enabler.ne.jp>
それから俺達はショウの部屋に入った。ショウは俺のチンコを触りながら、「さっきもらったコンドーム試してみる?」って言う。でもショウはウケできるのかな。俺もショウもアナルエッチはやったことがない。それでもコンドームを取り出して、オレのチンコに被せてみた。ショウは隣りで興味深そうに観察していた。そしてさっき実演で見たように、ショウが四つん這いになって、お尻を広げた。
俺達は経験がなかったから、ローション使うことを忘れてたし、先に指でほぐすこともしなかった。それで俺のチンコをそのままショウのお尻の穴に当てがう。ショウも力の抜き方が分からないみたいで、全然入らない。でも俺は無理矢理挿れようとする。でも結局入らなかった。
それでショウが「ユウキのちんちんデカいから。オレのなら入るんじゃない?」と言う。それで選手交代で、ショウのチンコにコンドームを被せる。ショウのチンコは細目だから、一番細いコンドームでもちょっと緩い感じがした。
そして準備が整うと、オレがウケをすることに。今度はオレが仰向けになって股を広げ正常位に。そしてショウが俺のお尻の穴にチンコを押し付ける。俺は力を抜くけど、やっぱり難しい。初めてのアナルだから、ちゃんと解したり、ローションたっぷり使わないと。でも俺達はそんなこと知る由もない。それで頑張って亀頭まで入った。でも、出し入れするにはやっぱり潤滑剤が必要だ。そんなこんなで手間取ってると、突然部屋の扉が開いた!
ショウのお父さんだった。どうやら夜勤で部屋で寝てたらしい。俺たちさっき気づかなかった。ショウはとっさに、俺のカラダの上に覆い被さる。でも何をやってるかはバレていた。お父さんは「ウソだろ!お前ら何やってんだよ!やめろよ!」と大声で怒った。そして俺に「お前服着ろ!すぐ出てけ!」と言われ、ショウはその場で思いっきりビンタを食らった。俺は濡れたままの服を着て家から追い出された。
本当に怖かった。ショウのお父さんの手は怒りで震えてたし。ショウのことが心配だった。でも連絡先を交換してなかったし、コンタクトを取れない。俺はどうしてもショウに会いたかった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @M111108209027.v4.enabler.ne.jp>
先ほど触れたショウ君とは家が近いこともあり、一緒に帰ることに。俺たちは電車内で立っていたのだが、実は2人ともずっと勃起していた。それはお互い気づいてもいて、車両の隅で触り合っていた。身近にゲイの友達がいるということだけでテンションが上がっていたんだと思う。ショウとは利用駅も同じで、一緒に地下鉄を降り改札を出た。
するとショウは俺の手を引き、「オレの家歩いて3分だよ」と言う。ショウの意図は察しがついた。着いていくと、3分なんてとんでもない、15分くらい歩いたと思う。俺の家の方が断然近いわ。しかも途中でゲリラ豪雨に遭遇し、彼の家に着いた時にはもうびしょ濡れになってしまった。
ショウはちょっと古びた都営住宅に住んでいた。父と兄と3人暮らしみたいだ。着いた時、家の中には誰もいないようだった。洗面所で濡れた服を脱ごうとするも、カラダに貼り付き上手く脱げない。俺達は我慢できなくて、濡れた服を着たまま抱きあった。2人とも興奮していた。人間って面白いもので、キスなんて知らないくせに、この状況では自然と唇も重ねたくなった。これが本能と言うものだろう。そして強く抱き合いながらキスをする。ディープなキスではないものの、唇から伝わる温かみとキスの味を覚えた瞬間だった。それにキスをしたことで、自分が大人になった気もした。
洗面所でキスしながら、お互いのパンツを脱がす。そして唇を重ねながら、股間も重ね合っていた。互いのペニスを擦り付けるようにして腰をくねらせる。ペニスがこすれ、皮が引っ張られる。俺はショウを立たせたまましゃがみ、ショウのペニスを口に頬張る。まず彼のペニスの先っぽだけ唇に含んでみた。小さめの亀頭、最初に亀頭だけを舐める。ショウは刺激に耐えられないのか、「んっ、、、」とカラダをよじらせる。そして俺はペニス全体を咥えて、口を上下させる。当時の俺はテクニックも何も知らない、ただ夢中でしゃぶっていた。ショウは洗面台にもたれ掛かり、「ああゝ」と言いながらただ悶えている。そして突然、俺の口の中にドバーッ、ビューっ!って精液が射出された。俺はビックリして口を離そうとしたけど、口離せば辺りに飛び散ってしまうと思い、そのまま咥えたままで口内で全てを受けた。俺が家庭教師にフェラされてた時には、家庭教師は精子飲んでたけど、俺は流石に飲む勇気はまだなかった。それで洗面台に全部たら〜っと吐き出した。数時間前に射精したばかりなのに量が凄かった。ショウは最高に気持ちよかったらしい。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @M111108209027.v4.enabler.ne.jp>