CoolBoys ゲイ向け Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
120 / 1762 ページ    ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

高校の後輩 2期C
   - 23/9/19(火) 12:47 -
僕はお腹に回している両手を静かに浮かせると、大胆に両手で隼の股間を包む様に抑え込んだ。

やはり…勃起していた。

隼「え?あっ…ちょっ…と…」
戸惑いのたまう隼。無言で微動だにしない俺。
隼「えっと…翔くん、何してるの?」
無言のままの俺。
隼「ちょっ…マジでやめて。」
翔「じゃあ何で勃ってんの?」
食い気味に言葉を被せた。
隼「えっ、あっ、あの…」
逆に黙ってしまった隼。
先程迄とはうってかわって川のせせらぎが聞こえる程の静寂の中、ペダルを漕ぐキーコーキーコーという音が冷たく響いた。

やや下に俯きながら自転車を漕ぐ隼。
突然身体が震えたかと思うと「ん…ぅん…」と声を漏らすとともに僕の手の中の生き物が動いた。
僕は驚いて手を離すと自転車から飛び降りた。
隼は自転車を停めると…うずくまって泣き始めた。
いつも天真爛漫で明るい隼はそこにはいなかった。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高校の後輩 2期B
   - 23/9/19(火) 12:22 -
翔「俺、チャリだし。お前走れよ。」
隼「いやいや、一緒に乗せてくださいよぅ。」
翔「さすがに家まで30分も乗せたくないし。身体やばいくらい疲れてるし。」
隼「そんなん、俺も疲れてますし。」
翔「お前が要らんこと言ってるからこんな事になったんだろ、知らんし、走れよ?俺、嫌だかんな。」
隼「そんなぁ…じゃあ僕が漕ぐんで翔さんが後ろに乗る。これでどうですか?」
翔「素直に走れやぁー」
隼「翔さん、お願い、お願いします。」
両手を合わせて懇願する隼に「まぁええよ。」と言うと、「よっしゃー」と飛び上がりながら喜んでいる。
やはり隼はまだまだ体力が残っているみたいだ。

傍に畳んでいた服を着ると、自転車を2ケツしていつもの河原沿いを帰る。
9時を過ぎると人も車もめっきり少なくなる。
いつもは1人で黙々と漕いで帰っているが、今日はエンドレススピーカーの隼と一緒のため、いつもの河原道が少し楽しかった。

夕方の事を思い出して、肩を掴んでいた手を両脇から回して腹で手を組んだ。
密着度が高くて少し笑けてきた。
隼「どうしたんっすか?」
翔「え?あぁ、お前、夕方にこうやって乗ってたからやってみた。なんか密着しすぎて可笑しくなって。ってか、お前汗だくだな。」
隼「先輩だって汗だくでしたよ。」
翔「そりゃそうか。なら嫌だったろ?」
隼「別に嫌じゃないですけど汗くらい。」
翔「まぁお互い汗だくだもんな。」
そんなことを話しながら走っていると、隼が少し足を広くして漕いでいるのに気がついた。
僕は…実体験から…確信した。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高校の後輩 2期A
   - 23/9/19(火) 11:57 -
道場の後ろで2人で着替える。
半勃起状態の俺は『早く治まれ』と思いながら素早く下の道着を着た。
無駄話をしながら着替える隼に中学生が近づいてきて、「もうチ●毛ボーボーですか?」とかおちょくってきた。
隼「うっせぇなぁ、当たり前だろ!」
と、隼はパンツのまま中学生に蹴りをいれる。

『僕は知っている。パイパンだ』

治まる所か硬さを増して主張をしだす分身体に、たまらずトイレに駆け込んで、僅かしか出ない小便を出して少しでも治まる様に努めた。
帯を締めると若干気が引き締まり下半身は落ち着いた。
柔軟をしていると、隼と中学生が軽く打ち込みを始めた。
そこではお兄ちゃん的な存在でみんなを纏めたり、アドバイスをして慕われている。
僕も列に加わると、僕が突く度にオーバーリアクションをしてくる。
翔「普段から一緒に練習しとるだろ。」
隼「こいつらとはスピードが全然違うから、つい。」
翔「何言っとるんや。」
と言いながら前立ちを交代した。
隼の突きは小柄だが飛び込みが早く鋭い。
それを見た隼より少し背の高い中学生が羨望の眼差しで見つめているのと、それを少し自慢げに戯ける隼。
翔「えーけー、早よしろ、このドアホ!」
後ろから蹴りを喰らわした俺に直立して「はーい、先輩。」と更に戯けては列に並び直した。

道場では元国体の選手だった先輩や、大学生達と一緒に練習出来るため、自分たちだけでは知り得ない事を気付かされたり教わったりすることができる。
2時間の練習はとても短く感じるが、身体の疲労度は高校の練習の倍位に感じる。流す汗も時に凍てつく事があるため緊張感に溢れる。
でも、この感覚が癖になって毎週欠かさず通うのだろう。
ぼくも相当な空手バカだな、と毎回思う。

練習後に道場の外でパンツ一丁で風に当たる僕と隼を見て嘲笑う先輩達。
たまに練習がキツすぎた時には中学生も混ざる事があるが、大体はそそくさと帰ることが多い。
親たちもいつもの事だと気にも留めず子育てや料理の話などの世間話をしている。

隼「僕も今日、自転車にしていれば良かったなぁ。」
翔「何でや、親が車で迎えに来てくれてるから楽じゃないか。」
隼「だって翔さんとゲームの話とかバカしながら帰れるじゃないですか。」
翔「そんなん、毎日腐るほどしとるし。」
隼「まぁそうですけど。」
そんな話をしていると、隼のお父さんが
「まだ体力が余っとるんじゃろ。道着は持って帰ったるけー翔くんと一緒に帰ってこい。」
と隼の道着と僕の鞄を車に積んで帰って行った。
残されたパンツ一丁の2人。隼を見るとわかりやすく『マジでぇ』と顔が語っていた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

 高校の後輩 2期@  - 23/9/19(火) 11:05 -
ショッピングモールで隼と一緒に過ごした後、隼は僕と一緒に道場に行くからと両親を帰らせた。
6時半になり、ショッピングモールの駐輪場に行くと、隼はおもむろに僕の後ろに乗ってきた。
翔「お前走っていくんじゃないの?」
と呆れた感じで聞くと、
隼「翔さん、お願いしまーす。」
と、満面の笑みで甘えてきた。
10分程度の距離だから走れるだろ…と思う先輩としての気持ちと、隼の幼い顔でねだられて躍る心との葛藤。
そんなことお構いなしで、隼は後部座席に跨ると上下に揺れながら「はやくぅー、行きましょうよぅー」と更に追い打ちをかけてねだってきた。
翔「お前、小学生か!」
と、いいながらも道着の入った鞄を隼に持たせると、僕はサドルに跨り自転車を走らせた。
明らかに隼の勝利だった。

最初は両肩を持っていた隼。
車道と歩道との段差で揺れるたび、「揺れるっ」「危ないっ」と言いながら密着して後ろから手を回してきた。
段差で上下に揺れるたび、ズボンの前辺りで僅かに掠る程度の刺激を感じた。
僕はわざと段差を越えるよう車道は走らず歩道を走った。
でもその事に気づかれない様、冷静に振舞っていたが、お尻に当たる隼の下半身の温もりが、さっき咥えた薄ピンクの塊を想像させられてしまい、僕の股間は勃起していた。
僕は中央部が擦れるのを回避するために大きく広げてペダルを漕いだ。
たった10分だったが、理性と欲望との戦いの為か、とても長く感じた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

Re(1):ビジネスホテルのフロントのお兄さん1
   - 23/9/18(月) 17:27 -
それからどうなりました?

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/117.0.0.0 Safari/537.36 Edg/11...@ZV024051.ppp.dion.ne.jp>
・ツリー全体表示

ビジネスホテルのフロントのお兄さん1
 はるま  - 23/9/18(月) 13:53 -
自分はIT関係の仕事しているリーマン38才。コロナを期に完全在宅ワークになり、少し時間を持て余すようになった。副業もokになったことで、近所のビジネスホテルのパートに週3で出るようになった。

なぜそのビジネスホテルかというと、そこのフロントのお兄さんがイケメンばかりで、仲良くなりたいなと少し不純な動機から始めた。

中でも、ひとり松下○平似のお兄さんが以前から気になっていて、そのお兄さんと仲良くなるのが目的だった。

そのお兄さんは身長180位、スラッと筋肉質で年齢は23才位に見えた。とても制服が似合い、スタッフからもお客さんからもマスコット的なキャラだった。

自分は社交的な性格もあり、すぐ男女問わずフロントの皆と仲良くなった。自分がゲイだということもカミングアウトしているので、余計な気を使わず皆ととてもいい関係を築けた。

働き出してから半年が過ぎようとした時だった。

ロッカーで帰り支度をしていると、そのお兄さんが、とても神妙な面持ちで話しかけてきた。

「ちょっと相談したいことあるんですけどいいですか」とかなり困った様子だった。

周りに誰も居なかったので話を聞くと、支配人や同僚に内緒で5万貸して欲しいということだった。

自分は心の中でガッツポーズをとった。

余計な事情はあまり聞かずいいよと返事をした。ただチンコしゃぶらせてくれたらねと付け加えた。そしたら5万貸すのではなく、あげるよとも付け加えた。

お兄さんは嬉しそうに、全然イイっすよと即答だった。

話は早く進み、翌日自分のマンションまで制服を持って来ることになった。

自分は翌日か楽しみで仕方なかった。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; J3173) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/77.0.3865.92 Mobile Safari/537.36@144.234.225.218.ap.mvno.net>
・ツリー全体表示

Re(1):高校の後輩I
 [名前なし]マサル  - 23/9/11(月) 23:44 -
まさかの、相手は後輩だったとは!
このあとの展開大いに期待してます&#8252;

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
・ツリー全体表示

Re(2):高校の後輩E
   - 23/9/11(月) 13:18 -
マサルさん
ありがとうございます。また書きますね。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高校の後輩I
   - 23/9/11(月) 13:16 -
僕は2階のトイレの個室に駆け込むと、いきり立つ僕の股間を激しく扱いた。
連続で2回程、壁に噴射した所で少し冷静な気持ちに戻れた。
壁の白濁液はすぐに拭き取ったが、既にイカ臭い匂いが辺りに充満していた。
少し落ち着いたチ●コをパンツに収納し学生服を正すと、荷物を置いたままのフードコートに戻った。

飲みかけのジュースを一気に飲み干して余韻に浸っていると、「翔せんぱーい」と声高な声で、両親を引き連れて隼がやってきた。
隼の両親は道場で何度も会っているし、家族付き合いをする関係です。
僕がいる事に気づいた隼の親は「買い物をしてくるから、翔くんと一緒にいて良いよ。何なら勉強教わってなさい。」と言い、小遣いに1000円を渡すとまた買い物に出かけた。

隼「翔さんまだ帰ってないんですか?」
翔「まぁね、どうせ家誰もおらんし、この後道場だし。」
いつも通り天真爛漫な隼とは対照的に、僕はさっきまでの余韻でついつい硬くなってしまった。
隼「翔くん、なんか股間が大きくなってない?ハズッ」
翔「お前、どこみとるんや、ちょっとウトウトしてたから硬くなったんだよ。」
そう言って誤魔化したが、話せば話すほど硬さは増してくる。
隼「また7回抜くんですか?」
悪い顔でニヤけながら小声で囁く隼の腹に正拳突きをかました。(誰のせいでこんなになってると思ってんだ…。)
効かないと言わんばかりに腹を軽くポンポンとはたくと俺の前の席に座った。
いつもと同じ様にゲームやアニメの話をしてくる隼。
だけどさすがにこの時、俺は隼の顔をあまり真っ直ぐは見れなかった…。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高校の後輩H
   - 23/9/11(月) 12:50 -
僕は恐る恐るトイレに入ると、すれ違い様に小学生とおじいさんが出て行った。
小便器が並んでいるが、誰もいないへ。
4個並ぶ個室を確認するが手前の3つは扉が開いていた。
僕はもしやと思い、1番奥の個室の前に立つと「コン、コン、コン、ココン。」と扉をノックした。
するとカチャッという音とともに、ゆっくりと扉が開いた。
トイレの入り口の方を確認し、僕は素早く個室に入った。
そこには全裸で目隠しをした隼が立っていた。
僕とは気づいていないようだ。
トイレの鍵をすると、僕は立ち位置を交代し便座に座った。

隼のチ●コは既に硬く上反っていたが、尿道口が見える程度に皮が被っていた。右手の人差し指で尿道口に触れると少し腰を引きながら後退りした。
そのまま何もしないでいると、すぐに前に一歩出てきて腰を突き出した。
初めての知人の勃起…しかも普段慕ってくる後輩の隼の憐れもない姿に興奮しまくっていた。

ふーっと息を吹き掛けるとピクピクと反応する。
右手で竿を下に倒すと、何故かパイパンにしてある。手を離すと勢いよく上反って波打ち、より卑猥さを増した。
左手を後ろから回してお尻を持つとゆっくりと隼のチ●コを咥えた。
「あぁぁぉぁぁ…、あったかい…。」と声を漏らす。
舌でクルクルと回して弄ぶとまたもや声が漏れ始めた。
一度口を離して右手で隼のチ●コを掴むと、ゆっくりと皮を剥いた。
白ピンクに充血した可愛らしい亀頭を見て愛おしく思えて、皮を根元で留めるとそのままパクッと口に含んだ。
「あふぁあぁぁぁ、あんっあぁぁ、んっぅぅんっぅ…」
ピストンする度に身体を畝らせて悶える隼。
左手で壁を押さえつつ、右手で口を強く覆っているが、その後も声が漏れ出続けた。
お尻の力を入れたり抜いたりしながら、腰を引いたり前後に動かしたりして、腹筋はビクビクと痙攣を起こしている。
「あぁ、もうダメ…イグゥ…」そう言いながら隼は僕の口内で射精して果てた。
ビクンビクンと波打つチ●コと、連動して動く腰とお尻の動きに合わせて、多量の濃い液体が僕の口の中に噴き出した。
その妖麗さに普段幼い隼とのギャップを感じてキュンキュンした。
口を離すと未だ硬いままの隼の肉棒に纏わりつく僕の唾液と隼の精液がトロトロになって糸を引いていた。
充血して真っ赤な亀頭をもう一度咥えると、僕の頭を抑えながら腰を引いて全力の抵抗を見せた。
「もういい、気持ち良かった、それ以上はくすぐったいから、ありがとう。」
この声色で、この全裸目隠しの男が隼であると確信した。
僕は口の中の液体を便器に吐き出すと、その濡れた唇のまま隼の唇に『チュッ』とキスをすると、足早にその場を離れた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高校の後輩G
   - 23/9/11(月) 11:59 -
日曜日の部活は試合や遠征がないと15時で練習が終わる。
部活が終わるとみんな家に帰るのだが、俺は家まで距離があるのと、家には誰もいないので、いつもの様にショッピングモールで時間を潰していた。
夕方から道場があるため、フードコートで早めの夕飯も食べている。

マックのポテトを頬張りながら、誰かに覗かれたりしない様に壁を背にして、いつもの様にサイトを見ていた。
するとまたもや大学生の書き込みがあったので、まずは探りで連絡を取ってみた。
モールの3階のトイレの1番奥の個室で目隠し全裸待機する様に誘うと「わかった。30分後位になります。」との返信があった。
ポテトがちょうどなくなったので、そのトイレの近くまで移動し、服を見ながら何気なくそっちを気にかけていた。

暫くすると見慣れた人がキョロキョロしながらトイレに入って行った。
『今のって隼だよね…ヤバい、今とかじゃなくて良かった…。』
そう思いながら隼が去るのを確認しようと隠れて確認していた。

暫くしても出てこない。『大かな?でも大学生と鉢合わなければ良いんだけど…。』と思っていたが、出入りしたのは小学生を連れた高齢のお爺さんだけだった。

大学生が入る兆しなく30分が経過。
メールをしていつ頃になるか聞いてみると、もう待機しているとの連絡が返って来た。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高校の後輩F
   - 23/9/11(月) 11:33 -
隼「6回って、オ●ニーってそんなに1日に何回も出来るんですか?」
翔「昼間に1回シたから、正確には1日7回だね。」
隼「マジで…もう勃たなくなるんじゃない?」
翔「今日は朝からずっとフニャチ●だよ。」
隼「技のキレも悪かったですしね。」
翔「身体が重たくて、あと動く度に擦れて痛いんだよね。」
隼「擦れてってチ●コがですか?」
翔「そう、亀頭と棒の間が少しキレちゃったみたいで痛いんだよ。」
隼「え?キレるんですか?チ●コから血が出てるんですか?」
翔「血は出てないけど、ションベンしても尿道が痛くなるし、ホンマにやり過ぎた。マジで誰にも言うなよ?」
隼「小便の度に痛いとかマジ最悪…猿ってよりマシーンですね。」
翔「マジ喋ったら許さんからな。」
隼「イイっすけど…チ●コが切れてるとこ見せてくれたらいいっすよ?」
翔「何いってんだよ、調子のんなや?」
隼「お願いします。僕なったことないし、チョロだけで良いんで。」
翔「まぁ、昔から出稽古の後に銭湯とか行ってたから今更感はあるけど…」
隼「そうそう、僕、翔さんのチ●コ見たことあるし。」

渋々ベルトを外してズボンを少しずらして、左手の親指でパンツのゴムを下に伸ばすと右手で竿を出して上向きにした。」
翔「ほらここ、少しキレてるだろ?」
隼「よく見えませんね。」
隼は暗がりで見えないからと携帯のライトを光らせて僕のチ●コを覗き込んだ。
翔「ライトとか恥ずいし、もう終わりね。」
そう言うと後ろを向いてそそくさとズボンを履いてベルトをした。
隼「本当にキレてましたね。痛そうでした。」
翔「もう帰ろうで?」
少し恥ずかしくなり先に自転車を漕き始めた。
隼「翔さん、待ってくださいよー。」

街灯薄い河原沿いを、今日も2人で帰った。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111188127141.bbtec.net>
・ツリー全体表示

Re(1):サッカー部の先輩42
 kazuki  - 23/9/10(日) 22:26 -
いろいろ拡がって今後どうなるかが楽しみです。
お忙しいと思いますが続き楽しみにしてます

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Safari/537.36@45.11.1.201>
・ツリー全体表示

Re(2):高一でバイト先の店長に
 読者  - 23/9/10(日) 5:28 -
ジャニーズと一緒だな

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/116.0.0.0 Mobile Safari/537.36@103.140.113.242>
・ツリー全体表示

Re(1):高校の後輩E
 [名前なし]マサル  - 23/9/9(土) 23:55 -
後輩との発展に期待しています&#8252;

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36@zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
・ツリー全体表示

[投稿者削除]
   - -
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/9/14(木) 9:29)

引用なし

パスワード


<@>
・ツリー全体表示

高一でバイト先の店長に
 なつ  - 23/9/9(土) 7:20 -
僕は高校に入ってすぐバイトを始めた。
部活もやりたかったが家も貧しく、お小遣いをくれと言えなかったので、自分で何とかしようと思った。

バイト先は家から自転車で20分ほどのところにある家電量販店。よく家族でも買い物に来ているところだ。

だいぶ仕事にも慣れてきたころ、事は起きた。

いつも通り学校帰りにバイト先に到着。
上着の学ランを脱いで、ワイシャツの上にエプロンを着用。
すると、店長から「なつくん、ちょっとこっちきて。手伝ってほしいんだけど」と言われ、バックヤードの奥に連れ込まれた。

何だろうと思ってると、「給料xxx円追加するから、これからのことは2人のナイショね」と言われていきなり抱きついてきた。

頭がパニックになると同時に体が硬直して抵抗できなかった。給料のこともあったのは否めない。

エプロンの横から手を入れられてワイシャツのボタンを外し、ワイシャツの中に手を突っ込まれる。僕の胸に店長の手が這い回り、乳首をコリコリされる。
くすぐったいのか気持ち良いのか分からないけど、僕のペニスは勃起し始めていた。

店長はしゃがみ、今度は制服のズボンの裾から手を突っ込んできた。ツルツルだねぇとか言われながら脚を直に触られたり、ズボンを捲られてすね毛の生えてない脚を舐められたりした。

ズボンを脱がされてワイシャツエプロンとボクサーパンツの姿にさせられると、店長はまた僕に抱きついてきて首筋や耳にしゃぶりつきながら両手で身体中を愛撫してきた。

お尻をパンツの上から揉まれ、太腿を舐め回したり乳首をしゃぶられたり、ワイシャツも脱がされ毛のない脇の下を舐められたり、、、
高一とはいえまだまだ子供な身体を、店長はいやらしく容赦なく汚していった。

ついにボクサーパンツも脱がされ、少ししか生えてない陰毛と勃起した包茎チンポを露出させられた。
皮の先から透明な液体が滴り落ちている。
店長はそれをじっと見つめたかと思うと、突然思いっきりしゃぶりついてきた。
僕は「ああ!!」と思わず声を上げてしまい、5秒もしない間に店長の口の中に射精してしまった。

それでも止まらない、店長のフェラチオ。
皮の間に舌を入れられ亀頭を容赦なく刺激すると、イッタばかりの僕は脚を痙攣させながら大量に潮吹きをしてしまった。

店長は濡れた身体を拭くと、僕を椅子に座らせ足を開脚、今度はお尻の穴を舐めてきた。

まだ終わらないのか…
こんなかたちで童貞を卒業するなんて……
そんなことをぼんやりと考えていた

お尻、スクールソックス越しに足の指をしゃぶったり、脛を舐められたり…

下半身を舐めまわされ、僕の若いペニスはまたしてもグングン大きくなっていった。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@fp8393d268.ibra610.ap.nuro.jp>
・ツリー全体表示

高校の後輩E
   - 23/9/9(土) 2:51 -
自転車での帰り道、途中からは方向が同じな隼と2人になる。
いつもはマンガやアニメ、ゲームの話で盛り上がるのだが今日は違った。

隼「翔さん、さっきの話ってマジですか?」
翔「さっきの話って?」
隼「6回ですよ。」
翔「まだ言ってんのか?シバくぞ…んでも、本当の話だから、そうだよ。
隼「マジっすか?絶倫っすね。」
翔「隼だから話してんだぞ、他の奴らには話すなよ?」
隼「えー、じゃあそこの自販機でジュース奢ってくれたら先輩と2人だけの内緒にします。」
翔「ええけど…別に。」
隼「ホンマっすか、ゴチになりまーす。」
2人で自転車を止めてジュースを買い、錦川沿いの河原で少し話をした。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111189056170.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高校の後輩D
   - 23/9/9(土) 2:41 -
外の水飲み場で上半身の道着を脱いで汗だくの身体を濡らしたタオルで拭いた。
身体の至る所にある打撲痕を見て「今日はよく殴られたなぁ…」と反省していた。
「翔さん、どしたんっすか、何か今日動けてなかったっすね。」
武道館の掃除を終えた隼が声をかけて来た。
隼は小中と道場に一緒に通った一つ下の後輩で、僕を慕って同じ高校に来た奴だ。
翔「実はさ、昨日6回オナっちゃってさ…」
隼「え?マジっすか?サルっすね。」
翔「そぅ…サルっちゃって…っておぃお前…」
隼「だから今日の翔さんイカ臭かったんっすね?」
翔「マジ許さん、隼、殴らせろ。」
隼「勘弁して下さーい」
そう言いながら武道場に戻って行った。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111189056170.bbtec.net>
・ツリー全体表示

高校の後輩C
   - 23/9/9(土) 2:22 -
月曜日、寝不足気味に登校する。
昨夜は6回も自慰行為をしてしまった。
最後には何も出なかったが、それでも僕の興奮は冷めず、目を瞑るとまた僕の初体験を思い出してしまい、パンツを下ろしてまた扱いてしまうのだった。

空手道部の朝練が始まる。
先輩達から下半身の粘りがないと叱られる。
後輩からも「昨晩頑張り過ぎたんですか?」などと揶揄われる。
「何言ってんだよ、バカ」と言いながらも、心の中では昨晩じゃなく朝までだよ…とツッコミを入れていた。

普段は授業を真面目に聞くのだが、その日は英語と古典の授業中殆ど寝てしまった。
放課後に顧問に呼び出され、授業中の居眠りを注意され、今日はダメダメな1日だな…と落ち込んでいた。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111189056170.bbtec.net>
・ツリー全体表示



120 / 1762 ページ    ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5